JPH10247618A - 走査型露光装置 - Google Patents

走査型露光装置

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JPH10247618A
JPH10247618A JP9065316A JP6531697A JPH10247618A JP H10247618 A JPH10247618 A JP H10247618A JP 9065316 A JP9065316 A JP 9065316A JP 6531697 A JP6531697 A JP 6531697A JP H10247618 A JPH10247618 A JP H10247618A
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JP
Japan
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stage
mask
reticle
scanning
exposure
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JP9065316A
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English (en)
Inventor
Naomasa Shiraishi
直正 白石
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
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Publication of JPH10247618A publication Critical patent/JPH10247618A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/70691Handling of masks or workpieces
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/70216Mask projection systems
    • G03F7/70358Scanning exposure, i.e. relative movement of patterned beam and workpiece during imaging

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 マスクステージ加速時のマスク(レチクル)
の位置ずれに起因する露光不良の発生を未然に防止す
る。 【解決手段】 主制御装置30により、レチクルパター
ンの露光のため、ステージ制御系21を介してレチクル
ステージRST、ウエハステージWSTの相対走査が行
われるが、この相対走査の際のレチクルステージRST
とレチクルRとの相対位置関係がレチクルステージRS
T上に設けられた検出手段によって検出される。そし
て、両ステージの相対走査開始前と加速終了時とで検出
手段の検出値が相互に異なる場合には、主制御装置30
により露光が中断される。従って、レチクルステージ加
速時のレチクルの位置ずれに起因する露光不良の発生が
未然に防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走査型露光装置に
係り、更に詳しくは、例えば半導体素子、撮像素子(C
CD等)、液晶表示素子、又は薄膜磁気ヘッド等の製造
工程内のフォトリソグラフィ工程でマスクパターンを感
光性の基板上に露光するスリットスキャン、ステップア
ンドスキャン方式等の走査型露光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、半導体素子等を製造するため
のリソグラフィ工程(マスクパターンのレジスト像を基
板上に形成する工程)では、マスク又はレチクル(以
下、「レチクル」と総称する)のパターンを投影光学系
を介して、フォトレジストが塗布されたウエハ(又はガ
ラスプレート等)の基板上に露光する投影露光装置、例
えばステップアンドリピート方式の縮小投影露光装置
(ステッパー)等が使用されている。かかる縮小投影露
光装置では、レチクル上に5倍ないし4倍に拡大されて
描画されたパターン原版を投影光学系により縮小してウ
エハ上に露光転写する。
【0003】ところで、半導体素子はますます高集積化
し、より集積度の高いULSIの製造に際しては、より
解像度が高い、従ってより開口数が大きな投影光学系が
必要となる。また、半導体素子の大量生産を目的とする
ため必然的に高スループットが要求され、より露光エリ
アの大きな投影光学系が必要となる。これらの要求によ
り投影光学系はますます巨大化し、また、大開口数化の
ために得られる焦点深度が小さくなってきた。そこでそ
れらの問題を解決するために、小さな露光エリアの投影
光学系を用い、かつ、レチクルとウエハを結像関係を保
ったまま相対走査することで、結果として大きな露光エ
リアが得られる走査型露光装置(スキャン型露光装置)
が注目され、実用化され始めている。
【0004】スキャン型露光装置では、レチクルとウエ
ハの結像関係を保つために、レチクルの走査には、ウエ
ハのそれに比べて5倍ないし4倍の速度が要求される。
走査速度が遅ければ、露光装置としてのスループットが
低下するために、高スループット化のためには速い走査
速度と大きな加速度が要求される。
【0005】一般にステッパー及びスキャン型露光装置
では、レチクル及びウエハはそれぞれのステージ上へ真
空吸着部を介して固定されている。すなわち、それぞれ
のステージのレチクル又はウエハとの接触面には、微小
な溝が刻まれ、その溝の中の気圧を大気圧より低くし、
気圧差を生じさせることでレチクル及びウエハを各ステ
ージに固設している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】走査型露光装置では、
高スループット化の要求や、化学増幅型レジスト等の超
高感度レジストの普及等により、走査速度(スキャン速
度)及び加速度はますます増大する傾向にあり、特に加
速度の増大に伴って、真空吸着されたレチクル又はウエ
ハが加速度により吸着面内方向に位置ずれするおそれが
生じてきた。特にレチクルステージには、ウエハステー
ジに比べて結像倍率分だけ大きな加速度が加わるため、
その影響は深刻である。
【0007】レチクルがレチクルステージ上の所定の位
置からずれた状態で露光が行われた場合、当然ウエハ上
に転写されるパターンも位置ずれし、既存のパターンに
対して正確な重ね合わせが行なわれず、不良品のLSI
を製造してしまうこととなる。
【0008】本発明は、かかる従来技術の有する不都合
に鑑みてなされたもので、請求項1ないし3に記載の発
明の目的は、マスクステージ加速時のマスク(レチク
ル)の位置ずれに起因する露光不良の発生を未然に防止
することが可能な走査型露光装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、マスク(R)と感応基板(W)とを投影光学系(P
L)に対して所定の走査方向に相対移動させ、前記マス
ク(R)に形成されたパターンの像を前記投影光学系
(PL)を介して前記感応基板(W)上に逐次露光転写
する走査型露光装置であって、前記マスク(R)を保持
して所定の移動面上を前記走査方向に所定ストローク範
囲で移動可能なマスクステージ(RST)と;前記感応
基板(W)を保持して前記マスクステージの移動面とほ
ぼ共役な面内を移動可能な基板ステージ(WST)と;
前記マスクステージ(RST)と前記基板ステージ(W
ST)とを同期して前記走査方向に相対移動させるステ
ージ制御系(21)と;前記マスクステージと前記マス
クとの相対位置関係を検出する検出手段(36〜44)
と;前記マスクパターンの露光のため、前記ステージ制
御系を介して前記両ステージの相対走査を行なうととも
に前記両ステージの相対走査開始前と加速終了時との前
記検出手段の検出値が相互に異なる場合には、露光を中
断する制御手段(30)とを有する。
【0010】これによれば、ステージ制御系により、マ
スクステージと基板ステージとが同期して走査方向に相
対移動させる相対走査が行われる。本明細書において、
この相対走査とは、それぞれのステージを停止状態から
所定の目標速度まで同期して加速し、両ステージがそれ
ぞれの目標速度に達すると、その速度での等速同期状態
を保持したまま両ステージを移動させることを意味す
る。
【0011】また、制御手段により、マスクパターンの
露光のため、ステージ制御系を介して両ステージの上記
の相対走査が行われるが、この相対走査の際のマスクス
テージとマスクとの相対位置関係が検出手段によって検
出される。そして、両ステージの相対走査開始前と加速
終了時とで検出手段の検出値が相互に異なる場合には、
制御手段により露光が中断される。
【0012】これにより、相対走査の開始後、加速中の
レチクルステージに加わる加速度に起因してマスクがマ
スクステージ上で位置ずれした場合には、両ステージの
相対走査開始前と加速終了時とで検出手段の検出値が相
互に異なるので、制御手段により露光が中断されること
となる。従って、マスクステージ加速時のマスク(レチ
クル)の位置ずれに起因する露光不良の発生が未然に防
止される。
【0013】なお、制御手段は、検出手段の検出値を相
対走査の開始時点と加速終了時点とでモニタしても良い
が、相対走査の間中ずっとモニタしても良い。
【0014】この場合において、請求項2に記載の発明
の如く、前記マスク(R)と前記基板ステージ(WS
T)又は前記感応基板(W)上の所定の基準点との相対
位置関係を計測するための計測手段(14)を更に有す
る場合には、前記制御手段(30)は、前記露光の中断
後に、前記計測手段を用いて前記マスクと前記基準点と
の相対位置関係を計測した後、露光のための前記両ステ
ージの相対走査を再度行なうようにしても良い。このよ
うにする場合には、露光の中断後に、計測手段を用いて
マスクと基板ステージ又は感応基板上の所定の基準点と
の相対位置関係が計測され後、露光のための両ステージ
の相対走査が再度行なわれるので、中断によるスループ
ット低下を抑制することが可能になる。
【0015】この場合、再度の露光の際には、マスクの
所定の基準点に対する位置が再度検出されるので、その
マスクの位置ずれを考慮して基板ステージ側の移動を行
なうようにすることが望ましい。
【0016】請求項3に記載の発明は、マスク(R)と
感応基板(W)とを投影光学系(PL)に対して所定の
走査方向に相対移動させ、前記マスク(R)に形成され
たパターンの像を前記投影光学系(PL)を介して前記
感応基板(W)上に逐次露光転写する走査型露光装置で
あって、前記マスク(R)を保持して所定の移動面上を
前記走査方向に所定ストローク範囲で移動可能であると
ともに前記移動面上の微小移動が可能なマスクステージ
(RST)と;前記感応基板(W)を保持して前記マス
クステージ(RST)の移動面とほぼ共役な面内を移動
可能な基板ステージ(WST)と;前記マスクステージ
と前記基板ステージとを同期して前記走査方向に相対移
動させるステージ制御系(21)と;前記マスクステー
ジ(RST)と前記マスク(R)との相対位置関係を検
出する検出手段と;前記ステージ制御系による前記両ス
テージの相対走査開始前と加速終了時との前記検出手段
の検出値が相互に異なる場合には、当該両検出値に基づ
いて前記マスクステージの面内位置を補正するとともに
露光を行なう制御手段(30)とを有する。
【0017】これによれば、ステージ制御系により、マ
スクステージと基板ステージとが同期して走査方向に相
対移動させる相対走査が行われる。また、制御手段によ
り、ステージ制御系による両ステージの相対走査開始前
と加速終了時との検出手段の検出値が相互に異なる場合
には、当該両検出値に基づいてマスクステージの面内位
置が補正されるとともに露光が行われる。
【0018】これにより、相対走査の開始後、加速中の
マスクステージに加わる加速度に起因してマスクがマス
クステージからずれた場合には、相対走査開始前と加速
終了時との検出手段の検出値に基づいてマスクステージ
の面内位置が補正されるとともに露光が行われるように
なる。従って、マスクステージ加速時のマスク(レチク
ル)の位置ずれに起因する露光不良の発生を未然に防止
することができるとともに、露光が中止されないので、
スループットの低下も生じない。
【0019】この場合には、その走査露光中も制御手段
では、検出手段の出力を常時モニタし、検出手段の出力
に変化が生じた場合には、変化前後の検出値に基づいて
マスクステージの面内位置を補正しつつ露光を続行する
ようにしても良い。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1な
いし図4に基づいて説明する。
【0021】図1には、実施形態に係る走査型露光装置
10の全体構成が概略的に示されている。この走査型露
光装置10は、いわゆるステップアンドスキャン露光方
式の投影露光装置である。
【0022】この走査型露光装置10は、露光用の照明
光でマスクとしてのレチクルRを照明する照明光学系I
OP、マスクとしてのレチクルRを保持するマスクステ
ージとしてのレチクルステージRST、投影光学系P
L、基板としてのウエハWを保持する基板ステージとし
てのウエハステージWST、及びこれらの制御系等を備
えている。
【0023】照明光学系IOPは、例えばコリメータレ
ンズ、フライアイレンズ、リレーレンズ系、レチクルブ
ラインド、コンデンサレンズ等(いずれも図示省略)を
含んで構成され、不図示の光源からの照明光によりほぼ
均一な照度でレチクルR上のレチクルブラインドにより
規定された所定のスリット状の照明領域IAR(図2参
照)を上方から照明する。照明光としては、例えばKr
Fエキシマレーザ光やArFエキシマレーザ光等のエキ
シマレーザ光、銅蒸気レーザやYAGレーザの高調波、
あるいは超高圧水銀ランプからの紫外域の輝線(g線、
i線等)等が用いられる。
【0024】前記レチクルステージRSTは、水平面
(XY平面)に沿って配置されたレチクルベース12上
に載置されており、このレチクルステージRST上には
レチクルRが、真空吸着部(これについては後述する)
を介して固定されている。レチクルステージRSTは、
レチクルRの位置決めのため、レチクルベース12上を
2次元的に(X軸方向及びこれに直交するY軸方向及び
XY平面に直交するZ軸回りの回転方向に)微少駆動可
能に構成されている。
【0025】また、このレチクルステージRSTは、リ
ニアモータ等で構成されたレチクル駆動部(図示省略)
により、所定の走査方向(ここでは、Y方向とする)に
指定された走査速度で駆動可能となっている。このレチ
クルステージRSTは、レチクルRの全面が少なくとも
照明光学系の光軸(後述する投影光学系PLの光軸AX
と一致)を横切ることができるだけの移動ストロークを
有している。
【0026】レチクルステージRSTの端部にはレチク
ルレーザ干渉計(以下、「レチクル干渉計」という)1
6からのレーザビームを反射する移動鏡15が固定され
ており、レチクルステージRSTのXY面内の位置はレ
チクル干渉計16によって所定の分解能で常時検出され
る。ここで、レチクルステージRST上には実際には、
図2の平面図に示されるように、走査方向であるY方向
に直交する反射面を有する2つの移動鏡15Y1、15
Y2と、非走査方向(X方向)に直交する反射面を有す
る移動鏡15Xとが設けられ、これに対応してレチクル
干渉計も走査方向に2軸、非走査方向であるX方向に1
軸設けられているが、図1ではこれらが代表的に移動鏡
15、レチクル干渉計16として示されている。
【0027】レチクル干渉計16からのレチクルステー
ジRSTの位置情報はステージ制御系21及びこれを介
して主制御装置30に供給されるようになっており、ス
テージ制御系21は、レチクルステージRSTの並進位
置と回転量とを演算し、この演算結果に基づいてレチク
ル駆動部(図示省略)を介してレチクルステージRST
を駆動制御する。なお、主制御装置30により、レチク
ルステージRSTの上方に配置された計測手段としての
レチクルアライメント顕微鏡14を用いて、レチクルR
上のアライメントマークM1、M2(図3参照)とウエ
ハステージWST上の不図示の基準板上の基準マークと
の相対位置関係の計測が行われ、この計測結果に基づい
てステージ制御系21によって所定の基準位置にレチク
ルRが精度良く位置決めされるように、レチクルステー
ジRSTの初期位置が決定されるため、移動鏡15の位
置をレチクル干渉計16で測定するだけでレチクルRの
位置を十分高精度に測定したことになる。
【0028】前記投影光学系PLは、レチクルベース1
2の図1における下方に配置され、その光軸AX(照明
光学系の光軸に一致)の方向がZ軸方向とされ、ここで
は両側テレセントリックで所定の縮小倍率(例えば1/
5、又は1/4)を有する屈折光学系が使用されてい
る。このため、照明光学系IOPからの照明光によって
レチクルRの照明領域IAR(図2参照)が照明される
と、このレチクルRを通過した照明光ILにより、投影
光学系PLを介してレチクルRの回路パターンの縮小像
が表面にフォトレジスト(感光材)が塗布されたウエハ
W上に形成される。
【0029】前記ウエハステージWSTは、投影光学系
PLの図1における下方に配置されたウエハベース19
上をXY2次元方向に移動可能なっている。このウエハ
ステージWST上には、不図示のウエハホルダを介して
ウエハWが真空吸着されている。ウエハステージWST
は、ウエハW上の複数のショット領域を前記照明領域I
ARと共役な露光領域IAに位置させることができるよ
うに、前記の如く走査方向(Y方向)の移動のみなら
ず、走査方向に直交する方向(X方向)にも移動可能に
構成されている。このウエハステージWSTはモータ等
のウエハステージ駆動部(図示省略)によりXY2次元
方向に駆動されるようになっている。
【0030】ウエハステージWST上面の端部にはウエ
ハレーザ干渉計(以下、「ウエハ干渉計」という)18
からのレーザビームを反射する移動鏡17が固定され、
ウエハステージWSTのXY平面内での位置はウエハ干
渉計18によって、所定の分解能で常時検出されてい
る。ここで、実際には、ウエハステージWST上には走
査方向に直交する反射面を有するY移動鏡と非走査方向
に直交する反射面を有するX移動鏡とが設けられ、これ
に対応してウエハ干渉計もX軸方向位置計測用のX干渉
計とY軸方向位置計測用のY干渉計とが設けられている
が、図1ではこれらが代表的に移動鏡17、ウエハ干渉
計18として示されている。ウエハステージWSTの位
置情報(又は速度情報)はステージ制御系21及びこれ
を介して主制御装置30に給されるようになっており、
ステージ制御系21ではこの位置情報(又は速度情報)
に基づいてウエハステージWSTを制御する。
【0031】本実施形態においては、ウエハWへのレチ
クルパターンの露光に際して、主制御装置30からの指
示に応じ、ステージ制御系21ではレーザ干渉計16、
18の計測値をモニタしつつウエハステージWSTとレ
チクルステージRSTとを、レチクルRとウエハWの結
像関係を保ちつつ同期して走査する。
【0032】この走査露光について更に詳述すると、図
2に示されるように、レチクルRの走査方向(Y方向)
に対して垂直な方向に長手方向を有する長方形(スリッ
ト状)の照明領域IARでレチクルRが照明され、レチ
クルRは露光時に−Y方向に速度VR で走査(スキャ
ン)される。照明領域IAR(中心は光軸AXとほぼ一
致)は投影光学系PLを介してウエハW上に投影され、
スリット状の露光領域IAが形成される。ウエハWはレ
チクルRとは倒立結像関係にあるため、ウエハWは速度
VR の方向とは反対方向(+Y方向)にレチクルRに同
期して速度VW で走査され、ウエハW上のショット領域
SAの全面が露光可能となっている。走査速度の比VW
/VR は正確に投影光学系PLの縮小倍率に応じたもの
になっており、レチクルRのパターン領域PAのパター
ンがウエハW上のショット領域SA上に正確に縮小転写
される。照明領域IARの長手方向の幅は、レチクルR
上のパターン領域PAよりも広く、遮光領域STの最大
幅よりも狭くなるように設定され、走査(スキャン)す
ることによりパターン領域PA全面が照明されるように
なっている。
【0033】図1に戻り、投影光学系PLの側面には、
ウエハW上の各ショット領域に付設されたアライメント
マーク(ウエハマーク)の位置を検出するためのオフ・
アクシス方式の高倍率画像センサから成るウエハアライ
メント顕微鏡20が設けられている。そのアライメント
顕微鏡20の計測結果は、装置全体の動作を制御する主
制御装置30に供給されている。
【0034】上記の走査露光に先立って、ウエハWとレ
チクルRとの位置関係を正確に合わせる必要がある(レ
チクルアライメント及びウエハアライメント)。これ
は、レチクルアライメント顕微鏡14及びウエハアライ
メント顕微鏡20を用いて、ウエハW、レチクルR上に
ぞれぞれ形成されたアライメントマークの位置を検出
し、その位置関係を求めることにより行なう。勿論、そ
の前に両顕微鏡14、20間の位置関係の計測(ベース
ライン計測)を行なっておくが、それらのシーケンスは
従来の露光装置と同様であるのでここでは説明を省略す
る。
【0035】本実施形態の走査型露光装置10では、ウ
エハW上の各ショット領域を走査(スキャン)露光する
動作と、次のショットの露光開始位置までウエハステー
ジWSTを移動させるステップ動作とを繰り返すステッ
プ・アンド・スキャン方式でウエハW上の各ショット領
域に順次レチクルパターンの露光が行なわれる。
【0036】次に、本実施形態の特徴的構成部分である
レチクルステージRSTの構成を図3を用いて説明す
る。図3にはレチクルステージRST部分の平面図(照
明光学系IOP方向から見た図)が示されている。この
図3において、レチクルステージRST上面のほぼ4角
の部分には、レチクルRを吸着する真空吸着部22a〜
22dが設けられており、これらの真空吸着部22a〜
22dを介してレチクルRがレチクルステージRST上
に吸着固定されている。真空吸着部22a〜22dは、
レチクルRの中央部に形成された回路パターンや、レチ
クルアライメントマークM1,M2部分を回避した位置
に形成されている。
【0037】真空吸着部22a及び22dに対向するレ
チクルRのパターン面(図3における紙面裏面側の面)
には、Y方向に周期性を有する格子マーク24a、24
bがそれぞれ形成されている。本実施形態では、これら
の格子マーク24a、24bとレチクルステージRST
との位置関係を検出する後述する位置センサがレチクル
ステージRST上に設けられている。
【0038】図4(A)には、図3の真空吸着部22d
近傍の拡大図が示されており、また、図4(B)には、
図4(A)のB−B線断面図が概略的に示されている。
これらの図に示されるように、真空吸着に必要な溝26
は、石英ガラス等からなる透明な吸着部28に形成され
ており、この溝26内が吸引穴30及びこの吸引孔30
に接続された配管32を介して外部の不図示の真空ポン
プの真空吸引力により吸引され、溝26内には負圧が生
じ、溝26内外の気圧差によってレチクルRは吸着され
る。透明な吸着部28のレチクルRと反対側の面(図4
(B)における下面)には、所定間隔でY方向の周期性
を有する2つの格子マーク34a,34bが形成されて
いる。
【0039】前記レチクルステージRSTの内部の吸着
部28の下方には、半導体レーザ等の光源36、整形レ
ンズ38、ハーフミラー40及びミラー42から成る送
光光学系と、光ディテクタ44とから成る検出手段とし
ての位置センサが設けられている。ここで、この位置セ
ンサの構成各部の作用について説明する。
【0040】半導体レーザ等の光源36を発した光束L
が整形レンズ38を介してハーフミラー40によって分
割される。ハーフミラー40で反射された光束L1は、
一方の格子マーク34aを垂直に照射し、これによって
生じた+1次回折光+L11はレチクルRのパターン面に
形成された格子マーク24bに所定方向(−1次の方
向)から入射する。一方、ハーフミラー40を透過した
光束L2は、ミラー24を介して格子マーク34bを垂
直に照射し、これによって生じた−1次回折光−L21は
レチクルRのパターン面に形成された格子マーク24b
に所定方向(+1次の方向)から入射する。これらの一
対の1次回折光(+L11、−L21)の照射により格子マ
ーク24b部分には、Y方向に周期性を有する干渉縞が
形成され、この干渉縞の格子マーク24bによる反射光
(回折光(+L11、−L21)の照射により格子マーク2
4bから垂直に発生する回折光の合成光束)が光ディテ
クタ42によって受光される。
【0041】ここで、上記の干渉縞の格子マーク24b
による反射光は、干渉縞の位置(すなわちその発生源で
あるレチクルステージRSTの位置)と格子マーク24
bの位置(すなわちレチクルRの位置)との相対関係に
より変化するので、光ディテクタ42で反射光強度Si
gをモニタすることにより、レチクルRがレチクルステ
ージRSTに対して位置ずれしたか否かを判断すること
ができるようになっている。
【0042】なお、図示は省略したが、真空吸着部22
a部分にも、同様に格子マーク24a上に干渉縞を生じ
させ、その反射光強度を検出する図3(B)と同様の位
置センサが設けられており、同様にしてレチクルRがレ
チクルステージRSTに対して位置ずれしたか否かが判
断できるようになっている。
【0043】本実施形態では、主制御装置30は、前述
したレチクルアライメント及びウエハアライメントの完
了時に、上記の反射光強度Sigをモニタし、不図示の
内部メモリに記憶する。そして、主制御装置50ではレ
チクルステージRSTとウエハステージWSTとの前述
した相対走査をステージ制御系21を介して開始し、両
ステージがそれぞれの目標速度まで加速されて等速同期
状態に達した時点(加速が終了した時点)で、ウエハW
への露光動作の開始に先立って、再び反射光強度Sig
をモニタし、その値が先に内部メモリに記憶した値と異
なっている場合には、レチクルステージRSTに作用す
る加速度によりレチクルRが位置ずれしたものと判断し
て、露光を中止する。これにより、レチクルステージR
ST移動時のレチクルRの位置ずれ(吸着ずれ)に起因
する露光不良(重ね合わせずれ)の発生を未然に防止す
ることができる。
【0044】一方、ウエハWへの露光動作の開始に先立
って、再び反射光強度Sigをモニタした時の値が先に
記憶した値とほぼ等しい場合には、主制御装置30は照
明光学系IOPに露光開始の指令を出し露光を開始す
る。ここで露光開始の指令とは、光源が例えばエキシマ
レーザである場合には該エキシマーレーザへの発振指示
や、照明光学系IOP内のシャッタの解放指令等を指
す。
【0045】ところで、主制御装置30が、上記のよう
にしてレチクルRの位置ずれを判断し露光を中止した場
合に、その後のシーケンスとしては、種々のものが考え
られ、例えば、エラーメッセージ(ブザー音,ランプの
点滅等)を不図示の警報装置を介してオペレータに発
し、オペレータからの指示(操作)待ち状態とするよう
なシーケンスを設定しておいても良い。
【0046】しかしながら、露光中断状態の継続は、ス
ループット低下の要因となるので、主制御装置30が、
レチクルRの位置ずれを検知した場合、直ちに露光動作
を中止すると同時に、即座に前述のレチクルアライメン
ト、あるいは更にベースライン計測を再度実行するよう
なシーケンスを予め設定して置くことが望ましい。この
ようにすれば、スループットを殆ど低下させることな
く、上記のレチクルアライメント、あるいは更にベース
ライン計測の結果を用いて、レチクルRの位置を元に戻
して走査露光を再度行なったり、あるいは位置ずれ後の
レチクルRの位置を正しく検出し直して、レチクルのず
れを考慮してウエハステージWSTの位置制御を行ない
つつ走査露光を再度行なったりすることができるように
なる。
【0047】以上の説明では、簡単化のためにレチクル
ステージRSTとレチクルRとの相対位置関係を計測す
る位置センサは、1次元方向(主に走査方向)の位置ず
れのみを検出するものとしたが、これに限らず、上記位
置センサに加え、X方向に周期性を有する格子マーク
を、レチクルRのパターン面及び吸着部28の下面にそ
れぞれ形成するとともに、これらのマークを用いてレチ
クルRのX方向の位置ずれを検出する位置センサを設け
ることにより、レチクルRの2次元的な位置ずれを検出
するようにしても良いことは勿論である。
【0048】なお、上記実施形態では、レチクルステー
ジRSTとレチクルRとの相対位置関係を計測する位置
センサを図4(B)に示されるようなホモダインの検出
系を用いて構成する場合について説明したが、これに代
えて格子マーク34aと34bに入射する光束の振動数
を僅かに異ならせたヘテロダインの検出系を用いて位置
センサを構成し、格子マーク24bからの反射光の強度
ではなく強度変化の位相を検出するものとすれば、その
ヘテロダイン周波数(前記振動数の差)と、格子マーク
24bの周期と、検出された位相変化とに基づいてレチ
クルRがずれたか否かだけではなく、そのずれ量をも検
出することが可能になる。
【0049】このようなヘテロダインの検出系から成る
位置センサを採用する場合には、主制御装置30では、
ステージ制御系21によるレチクルステージRSTとウ
エハステージWSTとの相対走査開始前と、両ステージ
の加速終了時との位置センサの検出値(強度変化の位
相)が相互に異なる場合には、その位相変化(当該両検
出値)に基づいてレチクルステージRSTの面内位置を
補正した後に露光を開始することが可能になる。これに
より、相対走査の開始後、加速中のレチクルステージR
STに加わる加速度に起因してレチクルRが位置ずれし
た場合にも、露光を中止することなく、相対走査開始前
と加速終了時との位置センサの検出値に基づいてレチク
ルステージRSTの面内位置が補正されるとともに露光
が行われる。従って、レチクルステージWST加速時の
レチクルRの位置ずれに起因する露光不良の発生を未然
に防止することができるとともに、露光が中止されない
ので、スループットの低下も生じない。
【0050】また、この場合には、その走査露光中も主
制御装置50では、位置センサの出力を常時モニタし、
位相変化が生じた場合には、変化前後の位相に基づいて
レチクルステージWSTの面内位置をステージ制御系2
1を介して補正しつつ露光を続行するようにしても良
い。
【0051】また、レチクルステージRST上の比較的
離れた2点(例えば図3の真空吸着部22a、22dの
位置)に位置センサ及びこの検出対象である格子マーク
を配置した場合には、レチクルRの回転ずれ量も計測が
可能であり、レチクルRが回転ずれを起こしてしまった
場合にも、その回転ずれ量相当だけレチクルステージR
STを回転させ、回転ずれをキャンセルすることが可能
である。
【0052】以上のように、位置センサとしてヘテロダ
インの検出系を採用する場合には、レチクルRがレチク
ルステージWSTの加速度によりレチクルステージより
すれてしまった場合にも、その復帰のための時間(上記
のレチクルアライメント等のための時間)を全く必要と
しないので、スループットを全く低下させることがない
というメリットがある。
【0053】なお、上記実施形態に係る図3(B)の位
置センサを採用する場合には、レチクルR上に格子マー
ク24a、24b等を設けることが前提となるが、検出
手段を、例えば、図5に示されるような、レチクルRの
側面に所定角度で光ビームを照射する照射光学系51a
(又は51b)と、この反射光を受光する受光光学系5
2a(又は52b)とから成る斜入射方式の位置検出系
53A(又は53B)により構成する場合には、レチク
ルR上に特別なマークを設けなくてもレチクルRのレチ
クルステージRSTに対する位置ずれを検出することが
可能になり、また、この場合には、投影露光装置で通常
用いられる斜入射光式の焦点検出系と同様に、受光光学
系52a(又は52b)内の受光素子に対する反射光の
入射位置等に応じてその位置ずれ量を検出することも可
能である。また、この場合も、図5に示されるように、
走査方向の位置検出用の位置検出系53Aと、非走査方
向の位置検出系53Bとを設けることにより、レチクル
RのXY2次元方向の位置ずれを検出することが可能で
ある。勿論、この場合にも、走査方向又は非走査方向の
いずれかに位置検出系を2つ設ければ、レチクルRの回
転ずれ量をも検出することが可能になる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1ないし3
に記載の発明によれば、マスクステージ加速時のマスク
(レチクル)の位置ずれに起因する露光不良の発生を未
然に防止し、これにより不良LSIの製造を未然に防止
することができるという、信頼性が高く優れた露光装置
を提供することができる。
【0055】特に、請求項3に記載の発明では、マスク
ステージ加速時のマスク(レチクル)の位置ずれに起因
する重ね合わせ精度劣化やスループットの低下は全く生
じないという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態に係る走査型露光装置の概略構成を
示す図である。
【図2】図1の走査型露光装置におけるレチクル及びウ
エハの走査の状態を示す斜視図である。
【図3】図1のレチクルステージ部分の平面図である。
【図4】(A)は図3の真空吸着部22d近傍の拡大
図、(B)は図4(A)のB−B線断面図である。
【図5】検出手段の他の構成例を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
10 走査型露光装置 14 レチクルアライメント顕微鏡(計測手段) 21 ステージ制御系 36 光源(検出手段の一部) 38 整形レンズ(検出手段の一部) 40 ハーフミラー(検出手段の一部) 42 ミラー(検出手段の一部) 44 光ディテクタ(検出手段の一部) 50 主制御装置 R レチクル(マスク) W ウエハ(感応基板) PL 投影光学系 RST レチクルステージ(マスクステージ) WST ウエハステージ(基板ステージ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスクと感応基板とを投影光学系に対し
    て所定の走査方向に相対移動させ、前記マスクに形成さ
    れたパターンの像を前記投影光学系を介して前記感応基
    板上に逐次露光転写する走査型露光装置であって、 前記マスクを保持して所定の移動面上を前記走査方向に
    所定ストローク範囲で移動可能なマスクステージと;前
    記感応基板を保持して前記マスクステージの移動面とほ
    ぼ共役な面内を移動可能な基板ステージと;前記マスク
    ステージと前記基板ステージとを同期して前記走査方向
    に相対移動させるステージ制御系と;前記マスクステー
    ジと前記マスクとの相対位置関係を検出する検出手段
    と;前記マスクパターンの露光のため、前記ステージ制
    御系を介して前記両ステージの相対走査を行なうととも
    に前記両ステージの相対走査開始前と加速終了時との前
    記検出手段の検出値が相互に異なる場合には、露光を中
    断する制御手段とを有する走査型露光装置。
  2. 【請求項2】 前記マスクと前記基板ステージ又は前記
    感応基板上の所定の基準点との相対位置関係を計測する
    ための計測手段を更に有し、 前記制御手段は、前記露光の中断後に、前記計測手段を
    用いて前記マスクと前記基準点との相対位置関係を計測
    した後、前記露光のための前記両ステージの相対走査を
    再度行なうことを特徴とする請求項1に記載の走査型露
    光装置。
  3. 【請求項3】 マスクと感応基板とを投影光学系に対し
    て所定の走査方向に相対移動させ、前記マスクに形成さ
    れたパターンの像を前記投影光学系を介して前記感応基
    板上に逐次露光転写する走査型露光装置であって、 前記マスクを保持して所定の移動面上を前記走査方向に
    所定ストローク範囲で移動可能であるとともに前記移動
    面上の微小移動が可能なマスクステージと;前記感応基
    板を保持して前記マスクステージの移動面とほぼ共役な
    面内を移動可能な基板ステージと;前記マスクステージ
    と前記基板ステージとを同期して前記走査方向に相対移
    動させるステージ制御系と;前記マスクステージと前記
    マスクとの相対位置関係を検出する検出手段と;前記ス
    テージ制御系による前記両ステージの相対走査開始前と
    加速終了時との前記検出手段の検出値が相互に異なる場
    合には、当該両検出値に基づいて前記マスクステージの
    面内位置を補正するとともに露光を行なう制御手段とを
    有する走査型露光装置。
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