JPH10247748A - 発光素子及び当該発光素子を用いた面光源装置 - Google Patents

発光素子及び当該発光素子を用いた面光源装置

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JPH10247748A
JPH10247748A JP9065431A JP6543197A JPH10247748A JP H10247748 A JPH10247748 A JP H10247748A JP 9065431 A JP9065431 A JP 9065431A JP 6543197 A JP6543197 A JP 6543197A JP H10247748 A JPH10247748 A JP H10247748A
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JP
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light
light emitting
lead
leads
emitting element
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Application number
JP9065431A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Shinohara
正幸 篠原
Shigeru Aoyama
茂 青山
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Publication of JPH10247748A publication Critical patent/JPH10247748A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W90/00Package configurations
    • H10W90/701Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
    • H10W90/751Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
    • H10W90/753Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between laterally-adjacent chips

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  • Planar Illumination Modules (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の発光体の配置密度を高くし、発光輝度
が大きく、かつ点光源化された発光素子を提供する。 【解決手段】 リード22a,22b間に逆L形をした
リード22を配置する。中央のリード22は、両側のリ
ード22a,22bに挟まれた部分からリード22aの
上方へ向けて屈曲してパッド部24となっている。リー
ド22aの端にはLEDチップ23が実装され、その上
方に位置する中央のリード22のパッド部24とLED
チップ23の間はボンディングワイヤ25によって結線
される。また、中央のリード22の、両リード22a,
22b間に位置している部分には、LEDチップ23が
実装され、当該LEDチップ23とリード22bのパッ
ド部24の間にもボンディングワイヤ25が結線され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発光素子及び当該発
光素子を用いた面光源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明の発明者らは、点光源を面光源に
変換することにより、輝度分布が均一で高輝度の面光源
を得ることができる面光源装置を特願平8−30107
3号として出願している。
【0003】この面光源装置1は、図1に示すように、
高屈折率の透明樹脂からなる導光板2の端面(光入射端
面5)の中央部に、発光ダイオード(以下、LEDとい
う)チップのような小さな発光体からなる点光源3を配
置し、導光板2の下面には、点光源3を中心とする円弧
状をした拡散パターン4を設けたものである。点光源3
から出射された光Rは、導光板2の光入射端面5から導
光板2内に入り、導光板2内部で全反射されると共に下
面の拡散パターン4によって散乱され、導光板2の上面
(光出射面6)への入射角が全反射の臨界角に達する
と、光出射面6から外部へ出射される。ここで、導光板
2の下面に設けられている拡散パターン4は点光源3か
らの光Rを効率よく光出射面6側へ導くことができるよ
う、点光源3を中心とする円弧状に配列されると共に光
出射面6における輝度分布が均一となるように拡散パタ
ーン密度を変化させている。
【0004】このような面光源装置1において発光面積
(導光板寸法)を大きくしてゆくと、輝度を低下させな
いためには、それに応じて点光源3の発光パワーも大き
くする必要がある。その場合、1つの発光体から出射さ
れる発光パワーには限度があるから、点光源3の発光パ
ワーを大きくするためには、複数の発光体を使用する必
要がある。例えば、1.7インチの携帯電話用液晶表示
ディスプレイに用いる場合には、2個のLEDが必要と
なり、3.5インチの携帯用情報端末機に用いられてい
る液晶表示ディスプレイでは、10個のLEDが必要と
なる。
【0005】しかし、複数の発光体3aを並べて点光源
3として用いる場合、発光体3aを1点に集めることが
できず、配列された発光体3aの間隔が広いと、これら
の発光体3aは点光源とならず、図2に示すように線光
源となってしまい、上記面光源装置1の特性が低下す
る。
【0006】また、カラー対応の面光源装置において、
赤(R)、緑(G)、青(B)の3色のLEDチップ等
の発光体の光を混合して白色化する場合、赤、緑、青の
3つの発光体の間隔が広いと、導光板の光出射面から均
一に白色光が出射されず、色ムラ(例えば、赤の発光体
側では赤味を帯び、青の発光体側では青味を帯びる)が
生じるという問題がある。
【0007】ところが、例えば2個の発光体(LEDチ
ップ)9を1パッケージ化した発光素子7を図3に示
し、5個の発光体9を1パッケージ化した発光素子8を
図5に示すように、従来の発光素子にあっては、複数の
リード10a,10,10bを一列に配列し、各リード
10a,10上に発光体9をダイボンドして各発光体9
を一列に配列し、ボンディングワイヤ11を発光体9の
配列方向に渡してリード10a,10上の発光体9を隣
のリード10,10bにボンディングワイヤ11によっ
て結線し、発光体9どうしを直列に接続している。この
ため発光体9と発光体9の中間にボンディングワイヤ1
1を接続するためのパッド部が必要となって発光体9間
の間隔を狭くすることができず、上記のような線光源化
の問題や色ムラの問題を解決することができなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は叙上の従来例
の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、複数の発光体の配置密度を高くし、発光輝度が
大きく、かつ点光源化された発光素子を提供することに
ある。
【0009】
【発明の開示】請求項1に記載の発光素子は、複数のリ
ードを配置し、各リード上に発光体を実装し、当該発光
体の配列方向と異なる方向に配線された導線によって少
なくとも一部の発光体とリードとを結線していることを
特徴としている。
【0010】請求項1に記載の発光素子にあっては、発
光体とリードとを結ぶ導線が発光体の配列方向と異なる
方向にあるので、導線をつなぐためのパッド部分が発光
体間に位置しなくなる。その結果、発光体間の距離を短
くして発光体の配置密度を高め、発光素子を高輝度化す
ると共に点光源化することができる。
【0011】請求項2に記載の発光素子は、複数のリー
ドを配置し、各リード間に跨がせるようにして発光体を
実装した発光素子において、少なくとも一部の発光体
が、当該発光体の配列方向と異なる方向でリード間を跨
いでいることを特徴としている。
【0012】請求項2に記載の発光素子は、例えばバン
プによって発光素子をリードに接続するものであって、
発光体をその配列方向と異なる方向でリード間に配置し
ているから、発光体間の距離を短くして発光体の配置密
度を高め、発光素子を高輝度化すると共に点光源化する
ことができる。
【0013】請求項3に記載の発光素子は、複数のリー
ドを配置し、各リード上に発光体を複数列に配列して実
装したことを特徴としている。
【0014】請求項3に記載の発光素子は、発光体を複
数列に配置しているので、発光体の配置密度を高め、発
光素子を高輝度化すると共に点光源化することができ
る。
【0015】請求項4に記載の実施態様は、請求項3記
載の発光素子において、発光体の配列方向に沿って、異
なる列に属する発光体の位置が互いにずれていることを
特徴としている。
【0016】いわゆるデルタ配置と呼ばれるものが請求
項4記載の実施態様に相当する。これは、カラー化に対
応するものであって、カラー用の発光素子の高輝度化と
点光源化を図るものである。
【0017】請求項5に記載の発光素子は、複数のリー
ドを配置し、各リードの上に発光体を実装し、この発光
体の少なくとも一部を導線によって並列に接続したこと
を特徴としている。
【0018】請求項5に記載の発光素子は、発光体を並
列接続しているので、並列接続している部分ではパッド
部は1つしか必要ない。その結果、発光体間の距離を短
くして発光体の配置密度を高め、発光素子を高輝度化す
ると共に点光源化することができる。
【0019】請求項6に記載の発光素子は、複数のリー
ドを配置し、各リード上に発光体を実装し、導線によっ
て発光体とリードとを結線した発光素子において、前記
リードの導線を結線する部分が、そのリードの発光体を
実装する部分の幅よりも狭くなっていることを特徴とし
ている。
【0020】請求項6に記載の発光素子は、リードの銅
線を結線する部分の幅を発光素子を実装する部分の幅よ
りも狭くしているので、リードの幅を狭くした分だけ発
光素子間の距離を短くすることができる。その結果、発
光体の配置密度を高め、発光素子を高輝度化すると共に
点光源化することができる。
【0021】請求項7に記載の面光源装置は、請求項1
〜6に記載の発光素子を、導光板の光入射端面に対向配
置したことを特徴としている。
【0022】請求項7に記載の面光源装置によれば、点
光源化された発光素子の光を導光板で面光源化すること
ができる。しかも、発光素子が高輝度化されるので、面
光源の大面積化にも対応できるようになり、高輝度で均
一な輝度分布を有する大面積の面光源装置を製作可能に
なる。
【0023】
【発明の実施の形態】図5は本発明の一実施形態による
発光素子21を示す斜視図である。この発光素子21に
あっては、回路基板等に接続するために下方へ長く延び
た2つのリード22a,22bのうち一方のリード22
aの内側端部にはLEDチップ23が実装されており、
他方のリード22bの内側端部はボンディングワイヤ2
5を結線するためのパッド部24となっている。これら
のリード22a,22bの内側端部間にもリード22が
配置されており、中央のリード22は両リード22a,
22b間から一方のリード22aの内側端部の上方へ向
けて逆L字状に屈曲している。中央のリード22の、両
側のリード22a,22b間に位置している部分にはL
EDチップ23がダイボンドされており、水平に屈曲し
た上部先端はパッド部24となっている。
【0024】しかして、リード22a上のLEDチップ
23と中央のリード22のパッド部24には、縦方向に
渡されたボンディングワイヤ25が結線され、中央のリ
ード22上のLEDチップ23とリード22bのパッド
部24には、横方向に渡されたボンディングワイヤ25
が結線されている。従って、従来例のようにLEDチッ
プ23間にパッド部24が位置していないので、LED
チップ23どうしを接近させることができ、発光体の配
置密度を大きくして複数の発光体を輝度の高い点光源に
することができる。例えば、同じく2つのLEDチップ
を有する図3の発光素子7と比べても、LEDチップ2
3の集中度が高くなっている。
【0025】また、この発光素子21にあっては、両側
のリード22a,22bの足部分と内側端部及び中央の
リード22を除く部分が例えば白色樹脂からなる外装樹
脂26によって覆われており、中央のリード22及び両
側のリード22の内側端部は、外装樹脂26の前面開口
27から露出している。従って、2つのLEDチップ2
3も外装樹脂26の前面開口27から露出しているが、
外装樹脂26の前面開口27は透明樹脂28によって塞
がれており、LEDチップ23も透明樹脂28によって
封止されている。従って、接近した2つのLEDチップ
23が発光して光が出射され、透明樹脂28を通して外
装樹脂26の前面開口27から出射される。
【0026】図6(a)(b)(c)(d)は、この発
光素子21の製造方法を示す図であって、リードフレー
ムの形態で所定の配置に保たれた各リード22a,2
2,22bは、図6(a)に示すように、外装樹脂26
内にインサート成形され、外装樹脂26を成形された
後、リードフレームから切り離される。ついで、外装樹
脂26の前面開口27を通してリード22a,22上に
LEDチップ23が実装され、LEDチップ23とリー
ド22,22bとがボンディングワイヤ25により結線
される。この後、外装樹脂26の前面開口27に透明樹
脂28を注型して透明樹脂28によってLEDチップ2
3を封止する。
【0027】(第2の実施形態)図7は本発明の別な実
施形態による発光素子31を示す正面図である。この発
光素子31においては、両端のリード22a,22b間
に複数のリード22が配列されており、各リード22は
縦長に(すなわち、リード22の配列方向と直角な方向
に長く)形成されている。LEDチップ23は、一端の
リード22bを除く各リード22a,22上の上段側と
下段側とに交互にボンディングされてデルタ配置されて
おり、パッド部24も他端のリード22aを除く各リー
ド22,22bの上段側と下段側とに交互に配置されて
いる。こうしてリード22a,22上に交互に段違いに
配置されたLEDチップ23は、ボンディングワイヤ2
5を水平方向に渡すようにして隣接するリード22,2
2bのパッド部24との間でボンディングされている。
【0028】この実施形態においても、ボンディングワ
イヤ25をボンディングするためのパッド部24とLE
Dチップ23とが縦方向に位置しており、LEDチップ
23の配列方向においては、LEDチップ23とLED
チップ23との間にパッド部24が介在しないので、L
EDチップ23とLEDチップ23とを接近させること
ができ、発光体の配置密度を高くして輝度を高くすると
共に点光源化を図ることができる。
【0029】(第3の実施形態)図8は本発明のさらに
別な実施形態による発光素子32を示す正面図である。
この実施形態にあっては、図7に示した発光素子におい
て、各リード22のパッド部24の幅をLEDチップ2
3が実装されている部分の幅よりも細くし、それによっ
て各リード22a,22,22bどうしを接近させ、そ
れによってLEDチップ23間の距離を短くして発光体
の集中度を高めたものである。
【0030】(第4の実施形態)図9は本発明のさらに
別な実施形態による発光素子33を示す正面図である。
この発光素子33は、2つのリード22a,22,22
bを有しており、一方のリード22aの内側端部はパッ
ド部24となっており、他方のリード22bの内側端部
には、複数のLEDチップ23が一列に並べてダイボン
ドされている。リード22aのパッド部24とリード2
2b上の各LEDチップ23には、1本のボンディング
ワイヤ25が連続的に渡されてパッド部24及び各LE
Dチップ23に結線されている。この結果、各LEDチ
ップ23は並列に接続されている。
【0031】このようなLEDチップ23の配置によっ
ても、LEDチップ23間にパッド部24が位置しない
ので、発光体を集中させて発光体の配置密度を高くし、
発光素子を点光源化することができる。
【0032】(第5の実施形態)図10は本発明のさら
に別な実施形態による発光素子34を示す正面図であ
る。この発光素子34は、2つのリード22a,22b
を有しており、一方のリード22bの内側端部と他方の
リード22aの内側端部とは比較的長い距離にわたって
上下に対向しており、一方のリード22bの内側端部は
パッド部24となり、他方のリード22aの内側端部に
は、複数のLEDチップ23が一列に並べてダイボンド
されている。各LEDチップ23は上下方向に渡された
ボンディングワイヤ25によってリード22bのパッド
部24に接続されている。
【0033】この実施形態においても、LEDチップ2
3の配列方向においては、LEDチップ23間にパッド
部24が位置していないので、発光体を集中させて発光
体の配置密度を高くし、発光素子を点光源化することが
できる。
【0034】(第6の実施形態)図11は本発明のさら
に別な実施形態による発光素子35を示す正面図であ
る。この実施形態は、図10の発光素子34において、
リード22のパッド部24の幅を狭くすることによって
発光素子35の高さを小さくし、発光素子35をコンパ
クト化している。図10の発光素子34に限らず、パッ
ド部24の幅はLEDチップ23を実装する部分のリー
ド幅に比べて狭くても差し支えないから、パッド部24
の幅を狭くすることによって発光素子を小型化すること
ができる。
【0035】(第7の実施形態)図12は本発明のさら
に別な実施形態による発光素子36を示す正面図であ
る。この実施形態は、LEDチップ23及びパッド部2
4を縦方向に複数段に配置すると共に左右のLEDチッ
プ23間のパッド部24の幅をできるだけ狭くしたもの
である。この発光素子36にあっては、LEDチップ2
3を縦方向に複数段にすることにより、LEDチップ2
3の配置密度を大きくし、輝度を高くしつつ点光源化を
図っている。同じく5個のLEDチップを有する図4の
発光素子8と比較しても、LEDチップ23が集中して
いることは明らかである。
【0036】(第8の実施形態)図13は本発明のさら
に別な実施形態による発光素子37を示す正面図であ
る。この発光素子37にあっては、両端のリード22
a,22bの内側端部間に比較的短い横長のリード22
を上下2段に配設してあり、さらに上下のリード22は
上下方向で互いに一部重なりあうように配置されてい
る。しかして、各リード22には一方(例えば、向かっ
て左側)にLEDチップ23をダイボンドし、他方(例
えば、向かって右側)をパッド部24としてあり、LE
Dチップ23とパッド部24とは上下方向に対向してお
り、上下に対向したLEDチップ23とパッド部24間
に上下方向に渡したボンディングワイヤ25が結線され
ている。
【0037】この実施形態においても、ボンディングワ
イヤ25をボンディングするためのパッド部24とLE
Dチップ23とが縦方向に位置しており、LEDチップ
23の配列方向においては、LEDチップ23とLED
チップ23との間にパッド部24が介在しないので、L
EDチップ23とLEDチップ23とを接近させること
ができ、発光体の配置密度を高くして輝度を高くすると
共に点光源化を図ることができる。
【0038】(第8の実施形態)図14は本発明のさら
に別な実施形態による発光素子38を示す正面図であ
る。この実施形態は、図13の発光素子において、パッ
ド部24の幅を狭くすることによってLEDチップ23
の配置をより集中させたものである。
【0039】また、図7、図8、図13及び図14の発
光素子にあっては、LEDチップ23がデルタ配置とな
っているので、赤、緑、青の3色のLEDチップ23を
実装したカラー用の発光素子に好ましい。赤、緑、青の
3色のLEDチップ23の発光パワーは、約8:1:4
であるから、3色のLEDチップ23をデルタ配置する
場合には、例えば図15に示すように、緑(G)、青
(B)、赤(R)の順にLEDチップ23数が多くなる
ようにして左右対称に配置するのが好ましい。
【0040】(第9の実施形態)図16は本発明のさら
に別な実施形態による発光素子39を示す正面図であ
る。この発光素子39にあっては、発光体としてベアチ
ップ型のLEDチップ23を用いるのでなく、図17に
示すように下面にバンプ41を備えたLEDチップ40
を用いている。中間のリード22は縦方向に長くなって
いて互いに平行に配列されており、LEDチップ40は
上段と下段で交互にリード22a,22,22b間を跨
ぐようにして実装され、リード22a,22,22bに
バンプ接続されている。
【0041】このようにバンプ接続の場合もLEDチッ
プ40をデルタ接続してLEDチップ40間の距離を小
さくし、輝度を大きくすると共に点光源化することがで
きる。
【0042】(第10の実施形態)図18は本発明のさ
らに別な実施形態による発光素子42を示す正面図であ
る。この発光素子42にあっては、縦長のリード22
a,22,22b間にバンプ41を有するLEDチップ
40を上下2段に配列してLEDチップ40を直並列接
続し、複数のLEDチップ40の点光源化を図ってい
る。
【0043】(面光源装置)図19は上記のような点光
源化された発光素子44を用いた面光源装置43を示す
分解斜視図である。導光板2は、ポリカーボネイト樹脂
やメタクリル樹脂等の高屈折率材料からなり、下面には
円弧状の拡散パターン(図1参照)が形成されており、
導光板2の下面には反射シート45が配置されている。
導光板2の光入射端面5には、本発明の発光素子44が
対向配置されている。しかして、発光素子44から出射
された光は、光入射端面5から導光板2内に導かれ、導
光板2内部で全反射し、もしくは拡散パターンで散乱さ
れ、光出射面6(上面)への入射角が全反射の臨界角を
越えると光出射面6から出射される。
【0044】この面光源装置43に用いられている、本
発明の発光素子44は点光源として理想的に構成されて
いるから、このような点光源を面光源に変換する面光源
装置の特性を向上させることができ、輝度が高く、かつ
均一な面光源装置を製作することができる。
【0045】(液晶表示装置)図20は本発明にかかる
面光源装置80を用いた液晶表示装置81を示す分解斜
視図である。面光源装置80の前面には、拡散反射シー
ト82が配置され、その前面に液晶表示パネル83が配
設されている。液晶表示パネル83は、透明電極やTF
T、カラーフィルタ、ブラックマトリクス等を形成され
た2枚の液晶基板(ガラス基板、フィルム基板)84,
85間に液晶材料を封止し、液晶基板84,85の両外
面に偏光板86を配設したものである。
【0046】このような液晶表示装置81によれば、光
源32と導光板22との光結合効率が高くて輝度の高い
面光源装置80を用いることができるので、液晶表示装
置81の視認性を高めることができる。
【0047】(液晶表示装置を備えた電子装置)本発明
にかかる液晶表示装置は、携帯電話や弱電力無線機のよ
うな無線情報伝達装置、携帯用パソコン、電子手帳や電
卓のような情報処理装置などに用いるのに好ましい。図
21は本発明にかかる例えば図20に示したような液晶
表示装置81をディスプレイ用に備えた携帯電話89を
示す斜視図、図22はその機能ブロック図である。携帯
電話89の正面にはダイアル入力用のテンキー等のボタ
ンスイッチ90を備え、その上方に液晶表示装置81が
配設され、上面にアンテナ91が設けられている。しか
して、ボタンスイッチ90からダイアル等を入力する
と、入力されたダイアル情報等が送信回路92を通じて
アンテナ91から電話会社の基地局へ送信される。一
方、入力されたダイアル情報等は液晶駆動回路93へ送
られ、液晶表示装置81が液晶駆動回路93により駆動
されてダイアル情報等が液晶表示装置81に表示され
る。
【0048】また、図23は本発明にかかる例えば図2
0に示したような液晶表示装置81をディスプレイ用に
備えた電子手帳や携帯用パソコン等の携帯情報端末機9
4を示す斜視図、図24はその機能ブロック図である。
携帯情報端末機94は、カバー95を開くと、キー入力
部96と液晶表示装置81を備えており、内部には液晶
駆動回路93や演算処理回路97等が設けられている。
しかして、例えばキー入力部96からテンキーやカナキ
ー等を入力すると、入力情報が液晶駆動回路93に送ら
れて液晶表示装置81に表示される。ついで、演算キー
等の制御キーを押すと、演算処理回路97で所定の処理
や演算が実行され、その結果が液晶駆動回路93に送ら
れて液晶表示装置81に表示される。
【図面の簡単な説明】
【図1】先願にかかる面光源装置を示す平面図である。
【図2】同上の面光源装置の課題を説明する図である。
【図3】従来の発光素子の構造を示す正面図である。
【図4】従来の別な発光素子の構造を示す正面図であ
る。
【図5】本発明の一実施形態による発光素子を示す斜視
図である。
【図6】(a)(b)(c)(d)は同上の発光素子の
製造手順を説明する図である。
【図7】本発明の別な実施形態による発光素子を示す正
面図である。
【図8】本発明のさらに別な実施形態による発光素子を
示す正面図である。
【図9】本発明のさらに別な実施形態による発光素子を
示す正面図である。
【図10】本発明のさらに別な実施形態による発光素子
を示す正面図である。
【図11】本発明のさらに別な実施形態による発光素子
を示す正面図である。
【図12】本発明のさらに別な実施形態による発光素子
を示す正面図である。
【図13】本発明のさらに別な実施形態による発光素子
を示す正面図である。
【図14】本発明のさらに別な実施形態による発光素子
を示す正面図である。
【図15】デルタ配置された赤(R)、緑(G)及び青
(B)のLEDチップの配置例を示す図である。
【図16】本発明のさらに別な実施形態による発光素子
を示す正面図である。
【図17】バンプ型のLEDチップの正面図である。
【図18】本発明のさらに別な実施形態による発光素子
を示す正面図である。
【図19】本発明のさらに別な実施形態による面光源装
置を示す斜視図である。
【図20】本発明の面光源装置を用いた液晶表示装置の
分解斜視図である。
【図21】本発明にかかる液晶表示装置をディスプレイ
用に備えた携帯電話を示す斜視図である。
【図22】同上の携帯電話において液晶表示装置を駆動
するための構成を示すブロック図である。
【図23】本発明にかかる液晶表示装置をディスプレイ
用に備えた電子手帳等の携帯情報端末機を示す斜視図で
ある。
【図24】同上の携帯情報端末機において液晶表示装置
を駆動するための構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
22a,22,22b リード 23 LEDチップ 24 パッド部 25 ボンディングワイヤ 26 外装樹脂

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のリードを配置し、各リード上に発
    光体を実装し、当該発光体の配列方向と異なる方向に配
    線された導線によって少なくとも一部の発光体とリード
    とを結線していることを特徴とする発光素子。
  2. 【請求項2】 複数のリードを配置し、各リード間に跨
    がせるようにして発光体を実装した発光素子において、 少なくとも一部の発光体が、当該発光体の配列方向と異
    なる方向でリード間を跨いでいることを特徴とする発光
    素子。
  3. 【請求項3】 複数のリードを配置し、各リード上に発
    光体を複数列に配列して実装したことを特徴とする発光
    素子。
  4. 【請求項4】 発光体の配列方向に沿って、異なる列に
    属する発光体の位置が互いにずれていることを特徴とす
    る、請求項3に記載の発光素子。
  5. 【請求項5】 複数のリードを配置し、各リードの上に
    発光体を実装し、この発光体の少なくとも一部を導線に
    よって並列に接続したことを特徴とする発光素子。
  6. 【請求項6】 複数のリードを配置し、各リード上に発
    光体を実装し、導線によって発光体とリードとを結線し
    た発光素子において、 前記リードの導線を結線する部分が、そのリードの発光
    体を実装する部分の幅よりも狭くなっていることを特徴
    とする発光素子。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6に記載の発光素子を、導光
    板の光入射端面に対向配置したことを特徴とする面光源
    装置。
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