JPH10247771A - 製造時期表示方法及びこの方法に係るプリント配線基板 - Google Patents
製造時期表示方法及びこの方法に係るプリント配線基板Info
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- JPH10247771A JPH10247771A JP5070797A JP5070797A JPH10247771A JP H10247771 A JPH10247771 A JP H10247771A JP 5070797 A JP5070797 A JP 5070797A JP 5070797 A JP5070797 A JP 5070797A JP H10247771 A JPH10247771 A JP H10247771A
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- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/12—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
- H05K3/1216—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小スペースしか空いていない場合でも、製造
時期に関する情報をコンパクトに、簡単に、しかも正確
に表示できる製造時期表示方法及びその方法に係るプリ
ント配線基板を提供する。 【解決手段】 所定の形状の輪郭内に所定の配列で配置
された複数のスポット部10、11を有するパターン図
形Fを作成し、このパターン図形Fの各スポット部1
0、11が平面に開口するようなシート状の印刷用スク
リーンを形成し、製造時期に対応する、前記印刷用スク
リーンの特定のスポット部10、11の開口を閉止した
後、前記印刷用スクリーンを用いて前記パターン図形F
の開口したスポット部10、11を印刷する。
時期に関する情報をコンパクトに、簡単に、しかも正確
に表示できる製造時期表示方法及びその方法に係るプリ
ント配線基板を提供する。 【解決手段】 所定の形状の輪郭内に所定の配列で配置
された複数のスポット部10、11を有するパターン図
形Fを作成し、このパターン図形Fの各スポット部1
0、11が平面に開口するようなシート状の印刷用スク
リーンを形成し、製造時期に対応する、前記印刷用スク
リーンの特定のスポット部10、11の開口を閉止した
後、前記印刷用スクリーンを用いて前記パターン図形F
の開口したスポット部10、11を印刷する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製造年、月等の製
造時期を例えばプリント配線基板の上に表示する製造時
期表示方法及びその方法に係るプリント配線基板に関す
るものである。
造時期を例えばプリント配線基板の上に表示する製造時
期表示方法及びその方法に係るプリント配線基板に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】電気製品の購入によるトラブルの発生を
防止したり、故障が発生した場合の原因究明を容易にす
ると共に、故障対策の範囲を必要最小限に収めるため
に、従来からプリント配線基板上には製造年、月等の製
造時期が表示されている。そして、従来のこのような製
造年、月等の製造時期の表示は、絶縁性樹脂を用いたイ
ンクでその製造年月日を文字通り捺印したり、又は絶縁
性樹脂を用いてある種のマークを印刷したり、或は導電
性材料である種のマークを形成する等によって行われて
いた。
防止したり、故障が発生した場合の原因究明を容易にす
ると共に、故障対策の範囲を必要最小限に収めるため
に、従来からプリント配線基板上には製造年、月等の製
造時期が表示されている。そして、従来のこのような製
造年、月等の製造時期の表示は、絶縁性樹脂を用いたイ
ンクでその製造年月日を文字通り捺印したり、又は絶縁
性樹脂を用いてある種のマークを印刷したり、或は導電
性材料である種のマークを形成する等によって行われて
いた。
【0003】ところが、近年のプリント配線基板の高密
度化に伴い、プリント配線基板上の表示をする場所が少
なくなり、その表示面積を縮小化する必要性が生じてき
たため、上記した従来の表示方法では、微細な文字やマ
ークの形成や判読が困難となってきた。
度化に伴い、プリント配線基板上の表示をする場所が少
なくなり、その表示面積を縮小化する必要性が生じてき
たため、上記した従来の表示方法では、微細な文字やマ
ークの形成や判読が困難となってきた。
【0004】そこで、本出願人は先に、特開平8−64
991号公報に係る出願において、所定の図形を作成
し、この図形が平面に開口するようなシート状のスクリ
ーンを形成し、プリント配線基板の製造時期、例えば、
製造年、月、月の上・中・下旬等に対応する、スクリー
ンの所定の図形中の特定の位置の開口を閉止して、その
スクリーンを用いてプリント配線基板上にその製造時期
をスクリーン印刷することを特徴とする、プリント配線
基板の製造時表示方法を開示した。
991号公報に係る出願において、所定の図形を作成
し、この図形が平面に開口するようなシート状のスクリ
ーンを形成し、プリント配線基板の製造時期、例えば、
製造年、月、月の上・中・下旬等に対応する、スクリー
ンの所定の図形中の特定の位置の開口を閉止して、その
スクリーンを用いてプリント配線基板上にその製造時期
をスクリーン印刷することを特徴とする、プリント配線
基板の製造時表示方法を開示した。
【0005】上記出願に係るプリント配線基板の製造時
表示方法に用いる、所定の図形の一例を図10に示す。
同図に示すように、その所定の図形F1は枠W1ないし
W5を有している。この枠W1ないしW5は、それぞれ
辺51、52を有すると共に、その内部に点53、54
を有している。これらの辺51、52及び点53、54
は、相互の距離が概ね等しくなるように配置されてい
る。そして、複数の辺52はそれぞれ製造年を表し、点
54はそれぞれ月を表し、点53は月の上・中・下旬を
表している。さらに、最も右側の2本の辺51、51及
び2本の辺52、52に囲まれる枠W5内には、プリン
ト配線基板の面付数(後述する)が表示されている。
表示方法に用いる、所定の図形の一例を図10に示す。
同図に示すように、その所定の図形F1は枠W1ないし
W5を有している。この枠W1ないしW5は、それぞれ
辺51、52を有すると共に、その内部に点53、54
を有している。これらの辺51、52及び点53、54
は、相互の距離が概ね等しくなるように配置されてい
る。そして、複数の辺52はそれぞれ製造年を表し、点
54はそれぞれ月を表し、点53は月の上・中・下旬を
表している。さらに、最も右側の2本の辺51、51及
び2本の辺52、52に囲まれる枠W5内には、プリン
ト配線基板の面付数(後述する)が表示されている。
【0006】かかる図形F1における、特定の辺52及
び特定の点53、54に対応する開口を閉止したスクリ
ーンを用いて、プリント配線基板上にスクリーン印刷す
ることによって、そのプリント配線基板の製造年、製造
月、製造旬、及び必要に応じて面付数を明確に表示する
ことができる。
び特定の点53、54に対応する開口を閉止したスクリ
ーンを用いて、プリント配線基板上にスクリーン印刷す
ることによって、そのプリント配線基板の製造年、製造
月、製造旬、及び必要に応じて面付数を明確に表示する
ことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に係る従来のプリント配線基板の製造時表示方法は、
未だ、以下の解決すべき課題を有していた。即ち、プリ
ント配線基板のサイズをさらに半分に縮小しようとする
等の小型化への潮流の時代にあっては、プリント配線基
板の空きスペースが減少してきており、図10に示すよ
うな図形F1の構成では、ある程度の長さを確保する必
要があるので、プリント配線基板上に表示できない場合
が出てくるという問題があった。
報に係る従来のプリント配線基板の製造時表示方法は、
未だ、以下の解決すべき課題を有していた。即ち、プリ
ント配線基板のサイズをさらに半分に縮小しようとする
等の小型化への潮流の時代にあっては、プリント配線基
板の空きスペースが減少してきており、図10に示すよ
うな図形F1の構成では、ある程度の長さを確保する必
要があるので、プリント配線基板上に表示できない場合
が出てくるという問題があった。
【0008】そこで本発明は、このような問題点に鑑
み、小スペースしか空いていない場合でも、製造時期に
関する情報をコンパクトに、簡単に、しかも正確に表示
できる製造時期表示方法及びその方法に係るプリント配
線基板を提供することを課題とする。
み、小スペースしか空いていない場合でも、製造時期に
関する情報をコンパクトに、簡単に、しかも正確に表示
できる製造時期表示方法及びその方法に係るプリント配
線基板を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る製造時期表示方法は、所定の形状の輪
郭内に所定の配列で配置された複数のスポット部を有す
るパターン図形を作成し、このパターン図形の各スポッ
ト部が平面に開口するようなシート状の印刷用スクリー
ンを形成し、製造時期に対応する前記印刷用スクリーン
の特定のスポット部の開口を閉止した後、前記印刷用ス
クリーンを用いて前記パターン図形の開口したスポット
部を印刷することを特徴とするものである。
に、本発明に係る製造時期表示方法は、所定の形状の輪
郭内に所定の配列で配置された複数のスポット部を有す
るパターン図形を作成し、このパターン図形の各スポッ
ト部が平面に開口するようなシート状の印刷用スクリー
ンを形成し、製造時期に対応する前記印刷用スクリーン
の特定のスポット部の開口を閉止した後、前記印刷用ス
クリーンを用いて前記パターン図形の開口したスポット
部を印刷することを特徴とするものである。
【0010】このような製造時期表示方法によれば、パ
ターン図形の複数のスポットのうち印刷されないものの
位置を調べることにより、容易に製造時期を判別できる
ので、従来よりもパターン図形の集約度が向上し、微細
な図形の形成が可能となり、スペースが小さい場合でも
製造時期等を表示することが可能となる。
ターン図形の複数のスポットのうち印刷されないものの
位置を調べることにより、容易に製造時期を判別できる
ので、従来よりもパターン図形の集約度が向上し、微細
な図形の形成が可能となり、スペースが小さい場合でも
製造時期等を表示することが可能となる。
【0011】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態について、図
面に基づいて具体的に説明する。図1ないし図5は、本
発明による製造時期表示方法及びこの方法に係るプリン
ト配線基板の第1の実施の形態に係る、製造時期表示方
法を実施するための、好ましいパターン図形Fを示した
ものである。
面に基づいて具体的に説明する。図1ないし図5は、本
発明による製造時期表示方法及びこの方法に係るプリン
ト配線基板の第1の実施の形態に係る、製造時期表示方
法を実施するための、好ましいパターン図形Fを示した
ものである。
【0012】なお、本発明において「製造時期」とは、
例えば、プリント配線基板の製造年、月、旬、日等の内
の、少なくとも一つを含む概念であるが、本実施の形態
においては製造年、月を示す場合について説明する。
例えば、プリント配線基板の製造年、月、旬、日等の内
の、少なくとも一つを含む概念であるが、本実施の形態
においては製造年、月を示す場合について説明する。
【0013】まず、図1ないし図5を参照して、パター
ン図形Fの構成及びその意味・内容について説明する。
図1及び図2に示すように、パターン図形Fの分布領域
の輪郭は横長の矩形形状を有しており、それぞれ各列が
縦方向に略等しい距離(ピッチ)aを開けて配列された
3個と2個の円形のスポット部10、11からなる縦列
を、横方向に略等しい距離(ピッチ)bを開けて千鳥状
に配列することによって形成されている。
ン図形Fの構成及びその意味・内容について説明する。
図1及び図2に示すように、パターン図形Fの分布領域
の輪郭は横長の矩形形状を有しており、それぞれ各列が
縦方向に略等しい距離(ピッチ)aを開けて配列された
3個と2個の円形のスポット部10、11からなる縦列
を、横方向に略等しい距離(ピッチ)bを開けて千鳥状
に配列することによって形成されている。
【0014】従って、斜め方向に一列に並ぶスポット部
10、11も略等しい距離(ピッチ)cを開けて配列さ
れることになる。なお、パターン図形Fの中央部には、
後述するような面付数Nを表示するためのスペースが確
保されており、従って、その中央部にはスポット部10
又は11は表示されていない。
10、11も略等しい距離(ピッチ)cを開けて配列さ
れることになる。なお、パターン図形Fの中央部には、
後述するような面付数Nを表示するためのスペースが確
保されており、従って、その中央部にはスポット部10
又は11は表示されていない。
【0015】このように、本実施の形態では、スポット
部10、11の縦方向の距離a同士、横方向の距離b同
士、及び斜め方向の距離c同士がそれぞれ略等しくなる
ようにパターン図形Fを形成することにより、パターン
図形Fの集約度が向上し、微細なパターン図形Fの形成
を可能にしている。
部10、11の縦方向の距離a同士、横方向の距離b同
士、及び斜め方向の距離c同士がそれぞれ略等しくなる
ようにパターン図形Fを形成することにより、パターン
図形Fの集約度が向上し、微細なパターン図形Fの形成
を可能にしている。
【0016】すなわち、本実施の形態では、パターン図
形Fが、従来の図形F1(図10参照)のように、線分
からなる辺51、52と辺53、54の両方を用いず
に、スポット部10、11のみで形成されるため、パタ
ーン図形Fの集約度を従来より向上でき、より微細なパ
ターン図形の形成を可能としている。
形Fが、従来の図形F1(図10参照)のように、線分
からなる辺51、52と辺53、54の両方を用いず
に、スポット部10、11のみで形成されるため、パタ
ーン図形Fの集約度を従来より向上でき、より微細なパ
ターン図形の形成を可能としている。
【0017】また、パターン図形Fにおいては、スポッ
ト部10、11は略同じ距離a、bで配置されているた
め、パターン図形F中のいくつかのスポット部10、1
1が欠けても(消去)本来存在すべき位置が容易に確認
でき、年月等の製造時期の判断を容易に行うことができ
る。
ト部10、11は略同じ距離a、bで配置されているた
め、パターン図形F中のいくつかのスポット部10、1
1が欠けても(消去)本来存在すべき位置が容易に確認
でき、年月等の製造時期の判断を容易に行うことができ
る。
【0018】次に、図2を参照して、上記したパターン
図形Fをより具体的に説明する。同図に示すように、パ
ターン図形Fの輪郭の周縁を形成すべく一定の距離a、
bを開けて矩形状に配列された複数(縦列3個、横列5
個の計12個)の大径のスポット部10と、その輪郭の
周縁より内側において一定の距離a、bを開けて縦横及
び斜め方向に、即ち千鳥状に配列された複数(縦方向に
2個と1個からなる縦列を横方向に交互に6列の計10
個)の小径のスポット部11とから形成されている。
図形Fをより具体的に説明する。同図に示すように、パ
ターン図形Fの輪郭の周縁を形成すべく一定の距離a、
bを開けて矩形状に配列された複数(縦列3個、横列5
個の計12個)の大径のスポット部10と、その輪郭の
周縁より内側において一定の距離a、bを開けて縦横及
び斜め方向に、即ち千鳥状に配列された複数(縦方向に
2個と1個からなる縦列を横方向に交互に6列の計10
個)の小径のスポット部11とから形成されている。
【0019】具体的数値の一例としては、距離aが4m
m、距離bも4mm、距離cは2√2mmとすると共
に、大径のスポット部10の直径は2mm、小径のスポ
ット部11の直径は1.5mmとすることができる。ま
た、他の例としては、距離aが3mm、距離bも3m
m、距離cは√4.5mmとすると共に、大径のスポッ
ト部10の直径は1mm、小径のスポット部11の直径
は0.7mmとすることができる。
m、距離bも4mm、距離cは2√2mmとすると共
に、大径のスポット部10の直径は2mm、小径のスポ
ット部11の直径は1.5mmとすることができる。ま
た、他の例としては、距離aが3mm、距離bも3m
m、距離cは√4.5mmとすると共に、大径のスポッ
ト部10の直径は1mm、小径のスポット部11の直径
は0.7mmとすることができる。
【0020】図3に示すように、パターン図形Fにおい
て、その輪郭の周縁に配列される12個の大径のスポッ
ト部10は製造月(1〜12月)をそれぞれ表示してい
る。一方、図4に示すように、パターン図形Fにおい
て、その輪郭の周縁より内側に配列された10個の小径
のスポット部11は、製造年(例えば、1990年〜1
999年)をそれぞれ表示している。
て、その輪郭の周縁に配列される12個の大径のスポッ
ト部10は製造月(1〜12月)をそれぞれ表示してい
る。一方、図4に示すように、パターン図形Fにおい
て、その輪郭の周縁より内側に配列された10個の小径
のスポット部11は、製造年(例えば、1990年〜1
999年)をそれぞれ表示している。
【0021】ここで、製造月を表示する12個の大径の
スポット部10をパターン図形Fの輪郭の周縁に配列し
たのは、製造月の使用(消去)頻度が高いため、消去し
易いようにしたものである。また、製造月を表示する大
径のスポット部10の直径を、製造年を表示する小径の
スポット部11の直径より大きくしたのは、直径に差異
を設けることによって製造月と製造年の識別を容易に行
うことができるようにすると共に、表示内容としてより
重要な意味をもつ製造月の認識を容易にするためであ
る。
スポット部10をパターン図形Fの輪郭の周縁に配列し
たのは、製造月の使用(消去)頻度が高いため、消去し
易いようにしたものである。また、製造月を表示する大
径のスポット部10の直径を、製造年を表示する小径の
スポット部11の直径より大きくしたのは、直径に差異
を設けることによって製造月と製造年の識別を容易に行
うことができるようにすると共に、表示内容としてより
重要な意味をもつ製造月の認識を容易にするためであ
る。
【0022】図1ないし図4に示すように、小径のスポ
ット部11が配列される内側の領域の中央部には、スポ
ット部10、11とは異なる文字Nが形成されている。
この文字Nは、プリント配線基板の面付数を表示するも
のであり、例えば1、2、3等の数字が表示される(な
おこの面付数は、A、B、C等のアルファベットによっ
て表示することもできる)。
ット部11が配列される内側の領域の中央部には、スポ
ット部10、11とは異なる文字Nが形成されている。
この文字Nは、プリント配線基板の面付数を表示するも
のであり、例えば1、2、3等の数字が表示される(な
おこの面付数は、A、B、C等のアルファベットによっ
て表示することもできる)。
【0023】この面付数とは、図5に示すように、一枚
の大きなプリント配線基板12(例えば、プリント配線
板メーカーにおけるワークサイズや、集合プリント配線
基板)において、それを構成する小さいプリント配線基
板12aを8枚形成する場合に表示するもので、その面
付数Nは1〜8(又はA〜H)とする。このように面付
数Nを表示しておくことにより、仮に1つの小さいプリ
ント配線基板12aに不良が出た場合に、このプリント
配線板12aが大きなプリント配線基板12においてど
の位置のプリント配線基板かをすぐに把握することがで
きる。
の大きなプリント配線基板12(例えば、プリント配線
板メーカーにおけるワークサイズや、集合プリント配線
基板)において、それを構成する小さいプリント配線基
板12aを8枚形成する場合に表示するもので、その面
付数Nは1〜8(又はA〜H)とする。このように面付
数Nを表示しておくことにより、仮に1つの小さいプリ
ント配線基板12aに不良が出た場合に、このプリント
配線板12aが大きなプリント配線基板12においてど
の位置のプリント配線基板かをすぐに把握することがで
きる。
【0024】この面付数Nの具体的寸法については、前
述した図2において、距離a、bが4mm、距離cが2
√2mmとした場合は、面付数Nの高さh及び幅wは共
に2.5mmとし、前述した距離a、bが3mm、距離
cが√4.5mmの場合は、Nの高さh及び幅wは共に
2mmとする。
述した図2において、距離a、bが4mm、距離cが2
√2mmとした場合は、面付数Nの高さh及び幅wは共
に2.5mmとし、前述した距離a、bが3mm、距離
cが√4.5mmの場合は、Nの高さh及び幅wは共に
2mmとする。
【0025】次に、プリント配線基板に対して実際に図
1に示すようなパターン図形Fを表示するための具体的
方法を示す。
1に示すようなパターン図形Fを表示するための具体的
方法を示す。
【0026】(1)プリント配線基板上に製造年月を表
示する例の1つとして、設計図面に、図1に示す配列、
形状のスポット部10、11、面付数Nを有するパター
ン図形Fを、図2に示す寸法例に基づいて描いて作成す
る。
示する例の1つとして、設計図面に、図1に示す配列、
形状のスポット部10、11、面付数Nを有するパター
ン図形Fを、図2に示す寸法例に基づいて描いて作成す
る。
【0027】(2)この設計図面に基づいて、シート状
の印刷用スクリーンを形成(製版)する。即ち、図1に
示すパターン図形Fにおける大径のスポット部10、小
径のスポット部11、及び面付数Nの位置、形状、大き
さに対応して、スクリーン印刷を行う際にインクが通る
開口が印刷用スクリーンに形成されることになる。
の印刷用スクリーンを形成(製版)する。即ち、図1に
示すパターン図形Fにおける大径のスポット部10、小
径のスポット部11、及び面付数Nの位置、形状、大き
さに対応して、スクリーン印刷を行う際にインクが通る
開口が印刷用スクリーンに形成されることになる。
【0028】(3)印刷用スクリーン上に形成された図
1のパターン図形Fにおいて、プリント配線基板の製造
年、製造月に対応する位置のスポット部10、11の開
口を樹脂で閉止して消去し、そのような印刷用スクリー
ンを用いてプリント配線基板上に製造年月をスクリーン
印刷する。そして、それらの製造年、製造月が変わる度
に、その都度追加的に、それらに対応する位置の印刷用
スクリーンのスポット部10、11の開口を樹脂で閉止
して消去し、スクリーン印刷を行う。
1のパターン図形Fにおいて、プリント配線基板の製造
年、製造月に対応する位置のスポット部10、11の開
口を樹脂で閉止して消去し、そのような印刷用スクリー
ンを用いてプリント配線基板上に製造年月をスクリーン
印刷する。そして、それらの製造年、製造月が変わる度
に、その都度追加的に、それらに対応する位置の印刷用
スクリーンのスポット部10、11の開口を樹脂で閉止
して消去し、スクリーン印刷を行う。
【0029】(4)このような印刷用スクリーンを用い
て、絶縁性樹脂のインクによりスクリーン印刷すること
により、プリント配線基板上のわずかなスペースにも、
プリント配線基板の製造年、製造月を示す、スポット部
10、11の一部が消去されたパターン図形Fを印刷す
ることができる。
て、絶縁性樹脂のインクによりスクリーン印刷すること
により、プリント配線基板上のわずかなスペースにも、
プリント配線基板の製造年、製造月を示す、スポット部
10、11の一部が消去されたパターン図形Fを印刷す
ることができる。
【0030】上述した方法により、該当する大径のスポ
ット部10又は小径のスポット部11を消去することに
より、プリント配線基板の製造年や製造月を表示するこ
とができ、このようなパターン図形Fをプリント配線基
板上に表示することにより、後日その製造年や製造月を
容易に判断することができる。また、プリント配線基板
の製造メーカーにおいて、面付数を図1の「N」の位置
に数字又は別のアルファベット文字で表示してもよい。
ット部10又は小径のスポット部11を消去することに
より、プリント配線基板の製造年や製造月を表示するこ
とができ、このようなパターン図形Fをプリント配線基
板上に表示することにより、後日その製造年や製造月を
容易に判断することができる。また、プリント配線基板
の製造メーカーにおいて、面付数を図1の「N」の位置
に数字又は別のアルファベット文字で表示してもよい。
【0031】次に、本実施の形態にかかるプリント配線
基板の製造時期表示方法に用いる具体的表示例を図6な
いし図9に基づいて説明する。図6は第1の表示例を示
す図であり、1年以内で毎月プリント配線基板を2ケ月
以上にわたって製造した場合の例である。図6(A)
は、1993年10月にプリント配線基板を製造して、
面付数が第4面であることを示している。すなわち、図
4において1993年に相当する小径のスポット部11
が消去されていると共に、図3において10月に相当す
る大径のスポット部10が消去されている。これによ
り、図6(A)は、プリント配線基板の製造時期が19
93年の10月であることを表している。
基板の製造時期表示方法に用いる具体的表示例を図6な
いし図9に基づいて説明する。図6は第1の表示例を示
す図であり、1年以内で毎月プリント配線基板を2ケ月
以上にわたって製造した場合の例である。図6(A)
は、1993年10月にプリント配線基板を製造して、
面付数が第4面であることを示している。すなわち、図
4において1993年に相当する小径のスポット部11
が消去されていると共に、図3において10月に相当す
る大径のスポット部10が消去されている。これによ
り、図6(A)は、プリント配線基板の製造時期が19
93年の10月であることを表している。
【0032】図6(B)は同様にして、1993年12
月に製造し、面付数は同じ第4面であることを示してい
る。用いる印刷用スクリーンは、その間の10、11月
分も消去されており、最後に消去されたのが12月に相
当するスポット部10なので、12月に製造されたもの
であることを示している。
月に製造し、面付数は同じ第4面であることを示してい
る。用いる印刷用スクリーンは、その間の10、11月
分も消去されており、最後に消去されたのが12月に相
当するスポット部10なので、12月に製造されたもの
であることを示している。
【0033】図7は第2の表示例を示す図であり、1年
以内で2ケ月以上にわたってプリント配線基板を製造し
た場合の例であるが、図7では、例えばその2ケ月の途
中で製造を中断した月がある場合の例を示している。図
7(A)は、1993年10月にプリント配線基板を製
造して、面付数が第2面であることを示している。図7
(B)では、1993年11月は製造を中断しているの
で、パターン図は省略している。
以内で2ケ月以上にわたってプリント配線基板を製造し
た場合の例であるが、図7では、例えばその2ケ月の途
中で製造を中断した月がある場合の例を示している。図
7(A)は、1993年10月にプリント配線基板を製
造して、面付数が第2面であることを示している。図7
(B)では、1993年11月は製造を中断しているの
で、パターン図は省略している。
【0034】図7(C)は1993年12月の製造であ
って、面付数は第2面であることを表している。199
3年11月においてプリント配線基板の製造は中断して
いるが、図7(C)に示すように、この製造を中断した
11月に対応する大径のスポット部10も消去されてい
る。1993年12月に対応する大径のスポット部10
は最後に消去された点である。
って、面付数は第2面であることを表している。199
3年11月においてプリント配線基板の製造は中断して
いるが、図7(C)に示すように、この製造を中断した
11月に対応する大径のスポット部10も消去されてい
る。1993年12月に対応する大径のスポット部10
は最後に消去された点である。
【0035】図8は第3の表示例を示す図であり、2年
にわたって2ケ月以上毎月プリント配線基板を製造した
場合の例である。図8(A)は、1993年11月に製
造のプリント配線基板であって、面付数は第8面であ
る。図8(B)は、翌年の1994年2月に製造された
プリント配線基板であり、面付数は第8面である。
にわたって2ケ月以上毎月プリント配線基板を製造した
場合の例である。図8(A)は、1993年11月に製
造のプリント配線基板であって、面付数は第8面であ
る。図8(B)は、翌年の1994年2月に製造された
プリント配線基板であり、面付数は第8面である。
【0036】このように、1993年から1994年の
2年にわたって毎月プリント配線基板の製造がなされて
いるので、大径のスポット部10は、図8(A)の状態
から12〜2月分に対応するものがさらに3つ消えてい
る共に、1993年に対応する小径のスポット部11の
みならず、1994年に対応する小径のスポット部11
も消去されている。
2年にわたって毎月プリント配線基板の製造がなされて
いるので、大径のスポット部10は、図8(A)の状態
から12〜2月分に対応するものがさらに3つ消えてい
る共に、1993年に対応する小径のスポット部11の
みならず、1994年に対応する小径のスポット部11
も消去されている。
【0037】図9は第4の表示例を示す図であり、2年
にわたってプリント配線基板を製造した場合で、その途
中で製造を中断した月があった場合を示している。図9
(A)は、1993年11月に製造のプリント配線基板
であって、面付数は第3面であることを示している。図
9(B)では、1994年1月においてプリント配線基
板の製造を中断しているので、パターン図は省略してい
る。図9(C)は、1994年2月にプリント配線基板
を製造しており、面付数は第3面であることを示してい
る。
にわたってプリント配線基板を製造した場合で、その途
中で製造を中断した月があった場合を示している。図9
(A)は、1993年11月に製造のプリント配線基板
であって、面付数は第3面であることを示している。図
9(B)では、1994年1月においてプリント配線基
板の製造を中断しているので、パターン図は省略してい
る。図9(C)は、1994年2月にプリント配線基板
を製造しており、面付数は第3面であることを示してい
る。
【0038】このように、1993年から1994年に
わたってプリント配線基板を製造した場合に、その途中
で製造を中断した場合でも、製造を中断した1994年
1月の分も、1993年11月、12月及び1994年
2月に製造した分と同様に大径のスポット部10を消去
している。そして、1993年及び1994年に対応す
る小径のスポット部11も消去している。
わたってプリント配線基板を製造した場合に、その途中
で製造を中断した場合でも、製造を中断した1994年
1月の分も、1993年11月、12月及び1994年
2月に製造した分と同様に大径のスポット部10を消去
している。そして、1993年及び1994年に対応す
る小径のスポット部11も消去している。
【0039】次に、本発明の第2の実施の形態に係る製
造時期表示方法について説明する。この第2の実施の形
態は、上記第1の実施の形態のように、印刷用スクリー
ンを用いてパターン図形Fを印刷する代わりに、上記設
計図面を用いて、印刷法又は写真法により、銅張り積層
板の銅箔の不要部分を除去(例えばエッチング)するよ
うにしたものである。すなわち、エッチング等により一
部のスポット部が消去された銅箔上のパターン図形Fに
より、プリント配線基板上に製造時期を表示することも
できる。
造時期表示方法について説明する。この第2の実施の形
態は、上記第1の実施の形態のように、印刷用スクリー
ンを用いてパターン図形Fを印刷する代わりに、上記設
計図面を用いて、印刷法又は写真法により、銅張り積層
板の銅箔の不要部分を除去(例えばエッチング)するよ
うにしたものである。すなわち、エッチング等により一
部のスポット部が消去された銅箔上のパターン図形Fに
より、プリント配線基板上に製造時期を表示することも
できる。
【0040】さらに、本発明の第3の実施の形態に係る
製造時期表示方法について説明する。この第3の実施の
形態は、上記第2の実施の形態のように銅箔のパターン
図形Fにおける一部のスポット部を除去する方法と異な
り、銅を付加する方法、即ち、パターン図形のスポット
部の開口部を有するレジスト膜を形成した後に、その開
口部に銅を付加することにより、パターン図形Fの銅を
付加しない部分が消去状態となって製造年、月を表示す
る方法である(アディティブ法)。
製造時期表示方法について説明する。この第3の実施の
形態は、上記第2の実施の形態のように銅箔のパターン
図形Fにおける一部のスポット部を除去する方法と異な
り、銅を付加する方法、即ち、パターン図形のスポット
部の開口部を有するレジスト膜を形成した後に、その開
口部に銅を付加することにより、パターン図形Fの銅を
付加しない部分が消去状態となって製造年、月を表示す
る方法である(アディティブ法)。
【0041】このように、本発明に係る第1〜第3の実
施の形態に係る製造時期表示方法においては、図1に示
すように多数のスポット部からなるパターン図形Fの一
部(大径のスポット部10及び/又は小径のスポット部
11)が消去された図形を用いることにより、プリント
配線基板のような部品の小さい領域、特に小さい部品の
さらに小さい領域に対して、絶縁性材料又は導電性材料
による微細な図形の形成が可能となる。
施の形態に係る製造時期表示方法においては、図1に示
すように多数のスポット部からなるパターン図形Fの一
部(大径のスポット部10及び/又は小径のスポット部
11)が消去された図形を用いることにより、プリント
配線基板のような部品の小さい領域、特に小さい部品の
さらに小さい領域に対して、絶縁性材料又は導電性材料
による微細な図形の形成が可能となる。
【0042】なお、前記実施の形態においてはスポット
部10、11に円形状のものを用いたが、それらの形状
は円形状に限らず、楕円形、三角形、菱形、その他どの
ような形状を用いてもよい。
部10、11に円形状のものを用いたが、それらの形状
は円形状に限らず、楕円形、三角形、菱形、その他どの
ような形状を用いてもよい。
【0043】また、前記実施の形態においては製造時期
表示方法をプリント配線基板に使用した場合について説
明したが、本発明はプリント配線基板以外の電気製品や
その他のものに適用することもできる。
表示方法をプリント配線基板に使用した場合について説
明したが、本発明はプリント配線基板以外の電気製品や
その他のものに適用することもできる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
パターン図形の複数のスポットのうち印刷されないもの
の位置を調べることにより、容易に製造時期を判別でき
るので、従来よりもパターン図形の集約度が向上し、微
細な図形の形成が可能となり、スペースが小さい場合で
も製造時期等を表示することが可能となる。
パターン図形の複数のスポットのうち印刷されないもの
の位置を調べることにより、容易に製造時期を判別でき
るので、従来よりもパターン図形の集約度が向上し、微
細な図形の形成が可能となり、スペースが小さい場合で
も製造時期等を表示することが可能となる。
【0045】そして、複数のスポット部は縦横方向の距
離又は斜め方向の距離が略等しくなるように配置するこ
とにより、パターン図形F中のいくつかのスポット部が
欠けても(消去)、本来存在すべき位置が容易に確認で
き、年月等の製造時期の判断を容易に行うことができ
る。
離又は斜め方向の距離が略等しくなるように配置するこ
とにより、パターン図形F中のいくつかのスポット部が
欠けても(消去)、本来存在すべき位置が容易に確認で
き、年月等の製造時期の判断を容易に行うことができ
る。
【0046】また、製造時期に関する情報を点等のスポ
ット形状で表すことによって、情報を高密度で細長い矩
形形状に集積できるので、パターン図形をプリント配線
基板の狭い領域に確実に配置することができる。
ット形状で表すことによって、情報を高密度で細長い矩
形形状に集積できるので、パターン図形をプリント配線
基板の狭い領域に確実に配置することができる。
【0047】また、外側に配列される複数のスポット部
によって製造月を表示すると共に、内側に配列される複
数のスポット部によって製造年を表示するようにしてお
り、このように製造月を表示するスポット部を製造年を
表示するスポット部の外側に、すなわちパターン図形の
輪郭の周縁上に配列したので、使用(消去)頻度が高い
製造月を容易に消去することができる。
によって製造月を表示すると共に、内側に配列される複
数のスポット部によって製造年を表示するようにしてお
り、このように製造月を表示するスポット部を製造年を
表示するスポット部の外側に、すなわちパターン図形の
輪郭の周縁上に配列したので、使用(消去)頻度が高い
製造月を容易に消去することができる。
【0048】また、パターン図形の輪郭の周縁に配列さ
れる複数のスポット部は、輪郭より内側に配列される複
数のスポット部より直径を大きくしているので、製造月
と製造年の識別をこの面からも容易に行うことができ
る。また、プリント配線基板の面付数を表示する記号又
は数字を矩形形状の中央部に配置したので、コンパクト
な図形形状を保持しながら面付数に関する情報も含める
ことができる。
れる複数のスポット部は、輪郭より内側に配列される複
数のスポット部より直径を大きくしているので、製造月
と製造年の識別をこの面からも容易に行うことができ
る。また、プリント配線基板の面付数を表示する記号又
は数字を矩形形状の中央部に配置したので、コンパクト
な図形形状を保持しながら面付数に関する情報も含める
ことができる。
【0049】また、パターン図形の形状(輪郭)は細長
いため、プリント配線基板の狭い領域に有効に配置する
ことが可能である。また、図1の形状のパターン図形の
一部が除去された図形を表示する際に、同一のツール
(スクリーンやフィルム)を用いて、1年間の製造年月
を表示でき、形状の変更、更新が容易である。また、1
年を経過した際にスクリーン上の埋めた樹脂を除去して
再使用することも可能である。
いため、プリント配線基板の狭い領域に有効に配置する
ことが可能である。また、図1の形状のパターン図形の
一部が除去された図形を表示する際に、同一のツール
(スクリーンやフィルム)を用いて、1年間の製造年月
を表示でき、形状の変更、更新が容易である。また、1
年を経過した際にスクリーン上の埋めた樹脂を除去して
再使用することも可能である。
【0050】また本発明は、簡単な方法で、かつ、低価
格でプリント配線基板の製造年月の表示が可能である。
さらに本発明は、プリント配線基板上に製造年月を表示
することにより、他の製造年月のプリント配線基板の混
入によるトラブルの発生を防止し、かつ、事故が発生し
た場合の追跡性を容易にし、さらにその事故対策の範囲
を必要最小限に収めることができる。
格でプリント配線基板の製造年月の表示が可能である。
さらに本発明は、プリント配線基板上に製造年月を表示
することにより、他の製造年月のプリント配線基板の混
入によるトラブルの発生を防止し、かつ、事故が発生し
た場合の追跡性を容易にし、さらにその事故対策の範囲
を必要最小限に収めることができる。
【図1】本発明による製造時期表示方法及びこの方法に
係るプリント配線基板の第1の実施の形態に係る製造時
期を表示するパターン図形を示す図である。
係るプリント配線基板の第1の実施の形態に係る製造時
期を表示するパターン図形を示す図である。
【図2】図1のパターン図形Fの寸法関係を示す図であ
る。
る。
【図3】図1及び図2のパターン図形Fのスポット部1
0の意味を示す図である。
0の意味を示す図である。
【図4】図1及び図2のパターン図形Fのスポット部1
1の意味を示す図である。
1の意味を示す図である。
【図5】複数のプリント配線基板12aからなる集合プ
リント配線基板12を示す平面図である。
リント配線基板12を示す平面図である。
【図6】1年以内で2ケ月以上毎月プリント配線基板を
製造した場合の第1の表示例を示す図である。
製造した場合の第1の表示例を示す図である。
【図7】1年以内で2ケ月以上プリント配線基板を製造
した場合であって、その2ケ月の途中で製造を中断した
月がある場合の第2の表示例を示す図である。
した場合であって、その2ケ月の途中で製造を中断した
月がある場合の第2の表示例を示す図である。
【図8】2年にわたってプリント配線基板を毎月製造し
た場合の第3の表示例を示す図である。
た場合の第3の表示例を示す図である。
【図9】2年にわたってプリント配線基板を製造した場
合であって、その2年の途中で製造を中断した月がある
場合の第4の表示例を示す図である。
合であって、その2年の途中で製造を中断した月がある
場合の第4の表示例を示す図である。
【図10】従来のプリント配線基板の製造時期を表示す
る図形を示す図である。
る図形を示す図である。
10…大径のスポット部、11…小径のスポット部、1
2…集合プリント配線基板、12a…プリント配線基
板、51,52…辺、53,54…点、F,F1…パタ
ーン図形、W1〜W5…枠
2…集合プリント配線基板、12a…プリント配線基
板、51,52…辺、53,54…点、F,F1…パタ
ーン図形、W1〜W5…枠
Claims (6)
- 【請求項1】 所定の形状の輪郭内に所定の配列で配置
された複数のスポット部を有するパターン図形を作成
し、 前記パターン図形の各スポット部が平面に開口するよう
なシート状の印刷用スクリーンを形成し、 製造時期に対応する前記印刷用スクリーンの特定のスポ
ット部の開口を閉止した後、 前記印刷用スクリーンを用いて前記パターン図形の開口
したスポット部を印刷することを特徴とする製造時期表
示方法。 - 【請求項2】 前記パターン図形において、 前記スポット部を円形とし、前記輪郭の所定の形状を矩
形とすると共に、 前記スポット部の所定の配列は、上下・左右方向若しく
は斜め方向の各方向において等ピッチで複数のスポット
部を配列することを特徴とする請求項1に記載の製造時
期表示方法。 - 【請求項3】 前記パターン図形は、前記輪郭の周縁に
配列される複数のスポット部と、前記輪郭の周縁より内
側に配列される複数のスポット部を有し、 前記周縁に配列される複数のスポット部によって製造月
を表示すると共に、前記周縁より内側に配列される複数
のスポット部によって製造年を表示するようにしたこと
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の製造時期表
示方法。 - 【請求項4】 前記輪郭の周縁に配列される複数のスポ
ット部は、前記周縁より内側に配列される複数のスポッ
ト部より径を大きくしたことを特徴とする請求項2又は
請求項3に記載の製造時期表示方法。 - 【請求項5】 前記プリント配線基板の面付数を表示す
る記号又は文字を前記パターン図形の輪郭内の一部に配
置したことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいず
れかに記載の製造時期表示方法。 - 【請求項6】 所定の形状の輪郭内に所定の配列で配置
された複数のスポット部を有するパターン図形のうち、
プリント配線基板の製造時期に対応する特定のスポット
部を除いたパターン図形を表示することにより製造時期
を表示したことを特徴とするプリント配線基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5070797A JPH10247771A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 製造時期表示方法及びこの方法に係るプリント配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5070797A JPH10247771A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 製造時期表示方法及びこの方法に係るプリント配線基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10247771A true JPH10247771A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12866382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5070797A Pending JPH10247771A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 製造時期表示方法及びこの方法に係るプリント配線基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10247771A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008166387A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Elna Co Ltd | 配線基板及びその製造方法 |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP5070797A patent/JPH10247771A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008166387A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Elna Co Ltd | 配線基板及びその製造方法 |
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