JPH10247793A - 筐体冷却装置 - Google Patents
筐体冷却装置Info
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- JPH10247793A JPH10247793A JP9048717A JP4871797A JPH10247793A JP H10247793 A JPH10247793 A JP H10247793A JP 9048717 A JP9048717 A JP 9048717A JP 4871797 A JP4871797 A JP 4871797A JP H10247793 A JPH10247793 A JP H10247793A
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Abstract
達成することでコストダウンを実現した筐体冷却装置1
を提供すること。 【解決手段】 筐体3内部を冷却するパネルクーラ4
は、筐体3内部に通じる内部連通室11と外部空間に通
じる外部連通室12を形成するケーシング5と、ケーシ
ング5に収容される室内ファン6、室外ファン7、及び
沸騰冷却器8等より構成される。筐体3には、筐体3内
部を換気する際に、筐体3外部から筐体3内部へ外気を
取り入れるための換気口19と筐体3内部から筐体3外
部へ内気を排出するための換気口20、この換気口1
9、20を開閉するシャッタ17、18が設けられてい
る。換気口20は、パネルクーラ4のケーシング5の背
面板5aに設けられ、ケーシング5内の外部連通室12
に開口している。従って、シャッタ17、18が換気口
19、20を開くことにより、室外ファン7を換気扇と
して利用することができる。
Description
れる発熱体を冷却する筐体冷却装置に関する。
されたハウジングに収容して使用する場合がある。この
場合、発熱体を冷却する方法として、ハウジング内部に
直接外気を取り入れて冷却することができないため、例
えばヒートパイプ(内部に冷媒が封入されている)を使
用してハウジング内部の空気とハウジング外部の空気と
の間で熱交換を行う方法がある(特公平2−3320号
公報参照)。また、ハウジング内には、停電時の補助電
源としてバッテリが収容されているため、バッテリから
発生する可燃ガス(水素ガス等)を適宜ハウジング外部
に放出する必要がある。そのため、ハウジングには、ハ
ウジング内部を換気するための換気機能(換気口、換気
扇、換気口を開閉するシャッタ等)が設けられている。
に換気機能を設けた場合には、ヒートパイプに送風する
ためのファン(室内ファンと室外ファン)とは別に換気
用のファン(換気扇)を必要とするため、その分、コス
ト高となる。また、換気扇に接続される電源線より発生
する電磁波を防止する必要があり、この分でもコスト高
となる。なお、電磁波を防止するために屋外配線(電源
線をハウジングの外側に配線する)を採用することもで
きるが、この場合、屋内配線(電源線をハウジングの内
側に配線する)と比べて電源線の寿命が短くなる(劣化
が早い)とともに、防水対策も必要となるため、屋内配
線よりコスト高となる。本発明は、上記事情に基づいて
成されたもので、その目的は、専用の換気扇を使用する
ことなく換気機能を達成することでコストダウンを実現
した筐体冷却装置を提供することにある。
ば、筐体内部を換気する換気手段は、室内ファンまたは
室外ファンを換気扇として使用することを特徴とする。
これにより、室内ファン及び室外ファンの他に専用の換
気扇を必要としないため、その分、コストダウンを図る
ことができる。また、専用の換気扇を持たないため、筐
体内部に電源線を配線する必要がない。そのため、電源
線より発生する電磁波の問題も無く、電磁波対策の費用
も掛からない。
部に伝熱媒体が封入されて、その一端側が内部連通室に
配され、他端側が高温連通室に配された沸騰冷却器であ
る。この沸騰冷却器は、内部連通室と外部連通室との温
度差によって伝熱媒体が自然循環することにより高温流
体の熱を低温流体へ移動させることができる。このた
め、熱交換器に掛かる消費電力が不要(但し、室内ファ
ン及び室外ファンを駆動するための電力は必要)であ
り、冷凍サイクルを用いた冷却器と比較してコストが安
く、且つシステムも小型化できる。
気口と、この換気口を開閉する開閉手段とを有する。こ
の場合、筐体内部を換気する時のみ開閉手段によって換
気口を開くことができるため、平常時は開閉手段によっ
て換気口を閉じることで筐体内部を密閉化することがで
きる。なお、換気口は、筐体内部に外気(低温流体)を
取り入れるための吸気口と、筐体内部(内部連通室も含
む)の内気(高温流体)を吐出するための吐出口とから
成る。また、開閉手段は、吸気口を開閉する吸気口シャ
ッタ(またはドア等)と、吐出口を開閉する吐出口シャ
ッタ(またはドア等)とから成る。
ファンの吹き出し下流に設けられ、開閉手段が開くこと
で室内ファンの吹き出し流の一部が換気口より筐体の外
部へ排出され、その他の吹き出し流が筐体内部へ送風さ
れる。これにより、筐体内のガスの淀みを防止できる。
いて開閉手段を作動させる開閉制御手段を具備してい
る。これにより、筐体内部を換気する必要がある時のみ
開閉制御手段に換気指令を出力して開閉手段を作動させ
ることができる。
いて換気扇の回転数を可変する回転数制御手段を具備し
ている。この場合、筐体内部を換気する時のみ換気扇
(室内ファンまたは室外ファン)の回転数を可変する
(例えば通常より回転数を上げる)ことにより、速やか
(短時間)に換気を行うことが可能である。
体内部と内部連通室とを循環する高温流体の温度を検知
する温度検知手段の出力信号である。この場合、筐体内
部の温度異常(例えば筐体内部の温度が所定温度以上に
上昇した場合)を検知して筐体内部を換気することがで
きるため、熱交換器の能力不足を補うことができる。
部連通室とを形成するケーシングを備え、室内ファン、
室外ファン、及び熱交換器がケーシングに収容されて冷
却ユニットを構成し、この冷却ユニットが筐体と組み合
わされている。この場合、専用の換気扇を筐体側に取り
付ける必要がないため、コストダウンできる。
面に基づいて説明する。図1は筐体冷却装置1の全体模
式図である。本実施例の筐体冷却装置1は、内部に電子
部品等の発熱体2を収容する筐体3と、この筐体3内部
を冷却する冷却ユニット4(以下パネルクーラと呼ぶ)
と、筐体3内部を換気するための換気手段(後述する)
とから構成される。筐体3は、例えばアルミニウム等の
金属により箱状に形成され、パネルクーラ4の取付け面
が略全面的に開放されている。筐体3の内部には、発熱
体2と、停電時の補助電源として利用されるバッテリ
(図示しない)が収容される。
ケーシング5に収容される室内ファン6、室外ファン
7、熱交換器8、及びコントローラ9等より構成され、
筐体3の取付け面(開放面)に組み付けられる。ケーシ
ング5は、仕切板10を有し、この仕切板10によって
ケーシング5内部が内部連通室11と外部連通室12と
に仕切られている。なお、パネルクーラ4が取付けられ
る筐体3の取付け面(開放面)は、ケーシング5の背面
板5aによって閉塞される。内部連通室11は、ケーシ
ング5内で仕切板10の下側に形成されて、内気取入口
13と内気吐出口14とを通じて筐体3の内部空間と連
通し、その筐体3の内部空間とともに密閉化された空間
を形成している。外部連通室12は、ケーシング5内で
仕切板10の上側に形成されて、外気取入口15と外気
吐出口16とを通じて外部(大気)と連通している。
シング5の背面板5aに設けられている。但し、内気取
入口13は背面板5aの上部側に設けられ、内気吐出口
14は背面板5aの下部側に設けられている。なお、仕
切板10は、内気取入口13を出来るだけ背面板5aの
上部に設けるために、ケーシング5内で傾斜した状態に
取り付けられている。具体的には、図1に示す様に、筐
体3側(ケーシング5の背面板5a側)が高く、反筐体
3側(ケーシング5の前面板5b側)が低くなる様に取
り付けられている。外気取入口15は、ケーシング5の
前面板5bに設けられ、外気吐出口16は、ケーシング
5の上面板5cに設けられている。
の内部空間との間で室内空気(以下、内気と言う)を循
環させるもので、内部連通室11の下部に配され、内気
吐出口14と略対向して設置されている。この室内ファ
ン6の回転により生じる空気(内気)の流れを図1に実
線矢印Aで示す。室外ファン7は、外部連通室12にケ
ーシング5外部の室外空気(以下、外気と言う)を流通
させるもので、外部連通室12の上部に配され、外気吐
出口16と対向して設置されている。この室外ファン7
の回転により生じる空気(外気)の流れを図1に実線矢
印Bで示す。
互に連通する冷媒槽8aと放熱器8bとを具備する沸騰
冷却器(以下、熱交換器8を沸騰冷却器8と言う)であ
り、図1に示す様に、冷媒槽8aが内部連通室11に配
され、放熱器8bが外部連通室12に配されている。こ
の沸騰冷却器8は、発熱体2から発生した熱で内気温度
が上昇すると、その温度上昇に応じて冷媒槽8aに収容
されている冷媒が沸騰気化して放熱器8bへ移動し、放
熱器8bで外部連通室12を流れる外気に放熱して凝縮
する。凝縮した冷媒は、液滴となって再び冷媒槽8aへ
戻り、上記サイクルを繰り返す。コントローラ9は、室
内ファン6と室外ファン7、及び換気手段に含まれるシ
ャッタ17、18の作動を制御するもので、ケーシング
5の背面板5aに取り付けられて、外部の影響を受けに
くい筐体3内部側に配されている。
ス(水素ガス等)を筐体3外部へ放出するために筐体3
内部を換気するもので、本実施例では室外ファン7を換
気扇として利用している。この換気手段は、筐体3外部
から筐体3内部へ外気を取り入れるための換気口19
と、筐体3内部から筐体3外部へ内気を排出するための
換気口20、及びこの換気口19、20を開閉する上記
のシャッタ17、18を具備している。換気口19は、
筐体3の後壁面3aの下部に設けられ、換気口20は、
ケーシング5の背面板5aの上部に設けられている。但
し、換気口20は、内気取入口13より上方で、ケーシ
ング5内の外部連通室12に開口している。シャッタ1
7、18は、換気口19を開閉するシャッタ17と、換
気口20を開閉するシャッタ18であり、それぞれサー
ボモータ等のアクチュエータ(図示しない)によって開
閉動作を行う。
2が収容された筐体3内部は、その発熱体2から発生す
る熱によって内気温度が上昇する。ここで、コントロー
ラ9を通じて室内ファン6及び室外ファン7が通電され
ると、室内ファン6の回転によって筐体3内部と内部連
通室11とを図1の実線矢印Aで示す様に内気が循環
し、室外ファン7の回転によって図1の実線矢印Bで示
す様に外部連通室12に外気が流通する。これにより、
内部連通室11に配された冷媒槽8aの冷媒が内気の熱
を受けて沸騰し、気相冷媒となって放熱器8bへ移動す
る。放熱器8bを流れる気相冷媒は、外部連通室12を
流れる外気に放熱して放熱器8bの内壁面に凝縮し、液
滴となって再び冷媒槽8aへ戻る。この冷媒が沸騰と凝
縮を繰り返して冷媒槽8aと放熱器8bとを循環するこ
とにより発熱体2から発生した熱が順次外気へ放出さ
れ、その結果、密閉化された筐体3内部を冷却すること
ができる。
すると、コントローラ9より各アクチュエータに制御信
号が出力され、各アクチュエータにより各シャッタ1
7、18が作動して換気口19、20を開く。これによ
り、筐体3内部と外部連通室12とが換気口20を通じ
て連通するため、室外ファン7を換気扇として利用する
ことができる。即ち、室外ファン7の回転によって筐体
3内部に図1の破線矢印Cで示す様な空気流が生じて筐
体3内部を換気することができる。なお、換気指令は、
定期的に換気を行うことができる様に、予め設定された
経過時間毎に出力されるタイマ信号でも良いし、高温流
体(内気)の温度が所定温度以上であることを検出する
温度センサ21(本発明の温度検知手段)の出力信号で
も良い。
外ファン7を換気扇として使用するため、従来の様な専
用の換気扇が不要であり、その分、コストダウンを図る
ことができる。また、専用の換気扇を持たないため、換
気扇に電力を供給するための電源線を筐体3内部に配線
する必要がない。そのため、電源線より発生する電磁波
の問題が無く、電磁波対策の費用も掛からない。また、
筐体3に換気扇を取り付ける場合には、取付け部の防水
処理が必要であるが、本実施例ではその必要が無い。更
に配線を取り回す必要がないため、信頼性を向上できる
メリットもある。
して冷媒の自然循環によって熱伝達を行う沸騰冷却器8
を使用するため、消費電力を小さくできる(室内ファン
6及び室外ファン7を駆動するための電力だけで良
い)。このため、冷却装置として冷凍サイクルを用いた
場合と比較してコストが安く、且つシステムも小型化で
きる。なお、冷凍サイクルでは、コンプレッサの消費電
力が大きく高コストであるとともに、停電時に対応する
バックアップ電源も大きくなるため、システムも大型化
する。
合、外気温が筐体3内部の温度上限に近くなると、体格
を大きくしても冷却能力を増加させることができないと
言った問題があるが、外気温が筐体3内部の温度上限に
近くなることは極まれである(例えばフェーン現象等の
異常気象時)。そこで、筐体3内部の温度が所定温度以
上(例えば65℃以上)に上昇した時は、換気機能を働
かせることで沸騰冷却器8の能力不足を補うことができ
る。
体模式図である。本実施例は、室内ファン6を換気扇と
して利用する一例を示すものである。この場合、換気口
19は第1実施例と同じ筐体3の後壁面3aに設けられ
るが、換気口20は、例えばケーシング5の下面板5d
で室内ファン6の下流側に設けられる。これにより、各
シャッタ17、18が換気口19、20を開くと、室内
ファン6の回転によって筐体3内部に図2の破線矢印D
で示す様な空気流が生じて筐体3内部を換気することが
できる。この場合、ケーシング5の背面板5aの上方に
内気取入口13が形成されているため、効率良く筐体3
内部を換気することができる。
体模式図である。本実施例は、補助冷却手段としてエア
コンを具備した一例を示すものである。エアコンは、コ
ンプレッサ22、コンデンサ23、室内機24(膨張
弁、エバポレータ、ファン)等から冷凍サイクルを構成
し、各機能部品(ファンを除く)が冷媒配管25によっ
て接続されている。
するもので、重量が大きいため、ケーシング5内の下部
(内部連通室11)に設置されている。コンデンサ23
は、コンプレッサ22で圧縮された高温高圧の冷媒を冷
却して凝縮液化するもので、室外ファン7の送風経路
(外部連通室12で沸騰冷却器8の放熱器8bより風下
側)に配置されている。膨張弁(図示しない)は、コン
デンサ23で液化した冷媒を減圧してエバポレータに供
給する。エバポレータ(図示しない)は、膨張弁で減圧
された冷媒と筐体3内部の空気とを熱交換する。ファン
(図示しない)は、筐体3内部の空気をエバポレータへ
向けて送風するもので、膨張弁及びエバポレータととも
に室内機24として筐体3内部に配置されている。但
し、室内機24の空気取入口24aは空気吹出口24b
より上方に設けられ、且つ空気吹出口24bは内気取入
口13より下部に開口している(図3参照)。
り、異常気象時等の場合に作動して、沸騰冷却器8の能
力不足を補うことができる。つまり、通常は沸騰冷却器
8のみを使用するため、エアコンは、最低限の冷却能力
を確保できれば良い。従って、エアコンを具備しても消
費電力が大幅に増大することはない。また、エアコンの
作動頻度が小さいため、エアコンのメンテナンス周期を
長くできるメリットもある。筐体3内部に設置した室内
機24は、空気取入口24aが空気吹出口24bより上
方に設けられ、且つ空気吹出口24bが内気取入口13
より下部に開口している。これにより、エアコン作動時
にエバポレータで冷却された冷却風を発熱体2へ送風す
ることができる。即ち、発熱体2の熱を受け取る前の冷
風をそのまま内気取入口13より吸い込んだり、換気機
能によって排出することを防止できる。
却器8の放熱器8bより高温になっているため、コンデ
ンサ23と放熱器8bとを同じ送風経路に直列に配置し
ても(但し、放熱器8bの空気下流側にコンデンサ23
が配置される)影響が小さい。従って、コンデンサ23
を放熱器8bより空気上流側に配置することは放熱器8
bの能力ダウンとなる。勿論、コンデンサ23と放熱器
8bとを並列に配置しても良い。
体模式図である。本実施例は、換気のための換気口19
(吸込口)と換気口20(吐出口)の両方をパネルクー
ラ4に設けた一例を示すものである。この場合、ケーシ
ング5の下面板5dに外気を取り入れるための換気口1
9と、ケーシング5の背面板5aに内気を排出するため
の換気口20(ケーシング5内の外部連通室12に開口
する)とを設け、それぞれシャッタ17、18で開閉で
きる構成である。各シャッタ17、18が換気口19、
20を開くと、換気扇としての室外ファン7を回転させ
ることにより、筐体3内部に図4の破線矢印Eで示す様
な空気流が生じて筐体3内部を換気することができる。
3内部を換気する時には、換気扇として使用する室内フ
ァン6または室外ファン7の回転数をコントローラ9を
通じて可変しても良い。例えば、通常よりファン回転数
を上げることにより、速やか(短時間)に換気を行うこ
とが可能となる。上記の第1、2、3の各実施例におい
て、換気時も室内ファン6を連動して運転することによ
り、筐体3内のガスの淀みを防止できる。なお、第2実
施例では、室内ファン6の空気下流側に換気口20(吐
出口)を設けているため、室内ファン6によって生じる
空気流(吹出し流)の一部は換気口20(吐出口)から
筐体3外部へ排出され、その他は内気吐出口14より筐
体3内へ送風されるため、常に筐体3内のガスの淀みを
防止できる効果が得られる。
例)。
例)。
例)。
例)。
Claims (8)
- 【請求項1】略密閉された内部空間を形成し、その内部
空間に発熱体を収容する筐体と、 この筐体の内部空間と連通する内部連通室と、 前記筐体の外部空間と連通する外部連通室と、 前記筐体内部と前記内部連通室との間で高温流体を循環
させる室内ファンと、 前記外部連通室に前記筐体外部の低温流体を流通させる
室外ファンと、 前記内部連通室と前記外部連通室との温度差によって伝
熱媒体が自然循環することにより前記高温流体の熱を前
記低温流体へ移動させる熱交換器と、 前記筐体内部を換気する換気手段とを備え、 この換気手段は、前記室内ファンまたは前記室外ファン
を換気扇として使用することを特徴とする筐体冷却装
置。 - 【請求項2】前記熱交換器は、内部に前記伝熱媒体が封
入されて、その一端側が前記内部連通室に配され、他端
側が前記外部連通室に配された沸騰冷却器であることを
特徴とする請求項1に記載した筐体冷却装置。 - 【請求項3】前記換気手段は、換気口と、この換気口を
開閉する開閉手段とを有することを特徴とする請求項1
または2に記載した筐体冷却装置。 - 【請求項4】前記換気口は、前記室内ファンの吹き出し
下流に設けられ、前記開閉手段が開くことで前記室内フ
ァンの吹き出し流の一部が前記換気口より前記筐体の外
部へ排出され、その他の吹き出し流が前記筐体内部へ送
風されることを特徴とする請求項3に記載した筐体冷却
装置。 - 【請求項5】換気指令に基づいて前記開閉手段を作動さ
せる開閉制御手段を具備したことを特徴とする請求項3
または4に記載した筐体冷却装置。 - 【請求項6】換気指令に基づいて前記換気扇の回転数を
可変する回転数制御手段を具備したことを特徴とする請
求項1〜5に記載した何れかの筐体冷却装置。 - 【請求項7】前記換気指令は、前記筐体内部と前記内部
連通室とを循環する高温流体の温度が所定温度以上であ
ることを検知する温度検知手段の出力信号であることを
特徴とする請求項1〜6に記載した何れかの筐体冷却装
置。 - 【請求項8】前記内部連通室と前記外部連通室とを形成
するケーシングを備え、 前記室内ファン、前記室外ファン、及び前記熱交換器が
前記ケーシングに収容されて冷却ユニットを構成し、こ
の冷却ユニットが前記筐体と組み合わされていることを
特徴とする請求項1〜7に記載した何れかの筐体冷却装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04871797A JP3956418B2 (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 筐体冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04871797A JP3956418B2 (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 筐体冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10247793A true JPH10247793A (ja) | 1998-09-14 |
| JP3956418B2 JP3956418B2 (ja) | 2007-08-08 |
Family
ID=12811058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04871797A Expired - Fee Related JP3956418B2 (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 筐体冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3956418B2 (ja) |
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