JPH10247943A - リンク情報管理システム - Google Patents

リンク情報管理システム

Info

Publication number
JPH10247943A
JPH10247943A JP9050269A JP5026997A JPH10247943A JP H10247943 A JPH10247943 A JP H10247943A JP 9050269 A JP9050269 A JP 9050269A JP 5026997 A JP5026997 A JP 5026997A JP H10247943 A JPH10247943 A JP H10247943A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link information
link
name
server
client
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9050269A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Kosaka
哲也 小坂
Toshihiro Oshima
利浩 大島
Hatsumi Nakano
初美 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP9050269A priority Critical patent/JPH10247943A/ja
Publication of JPH10247943A publication Critical patent/JPH10247943A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 意味のあるリンク情報の固まりをリンク情報
名毎に管理してユーザの負担をなくしたシステムを得
る。 【解決手段】 ネットワーク上のオブジェクトの所在を
管理し、リンク情報名をキーとしてリンク情報名に対応
する一連のオブジェクト間の繋がりをリンク元とリンク
先で一意に定めたリンク情報テーブルと、クライアント
からのリンク情報名対応の要求に基づいて、一連のオブ
ジェクト間の繋がり情報を検索、登録、削除管理するリ
ンク情報管理部を備えたリンク情報サーバと、ユーザか
らプログラムを指定されると、リンク情報テーブルから
プログラムに対応するリンク情報名のキー対応の一連の
繋がり情報を得て必要なオブジェクトをダウンロードす
るオブジェクト・ダウンロード部を備えたクライアント
とで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はネットワーク環境
において散在するデータの一部であるオブジェクトの管
理システムに関り、リンク情報を通じて、オブジェクト
間の参照経路の制御及び参照経路そのものの継承による
新たな参照経路の作成と管理を行うシステムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の例として特許平08−87463
号公報に示されるものがある。図21はこの従来の例を
示すシステムブロック図であり、分散リソースサーバ装
置(装置A)、分散リソースクライアント装置(装置
B)、リソースサーバ関係情報サーバ装置(装置C)及
び、通信網から構成される。
【0003】上記装置Aはリソース(オブジェクト)の
編集を行うリソース編集部、リソースの蓄積/管理を行
うリソース蓄積部、装置Bと通信を行うプロトコル機能
を有するリソースサーバ部、通信網を利用して装置Bと
情報を授受するネットワーク・インタフェース部から構
成される。上記装置Aはリソース(オブジェクト)の編
集を行うリソース編集部、リソースの蓄積/管理を行う
リソース蓄積部、装置Bと通信を行うプロトコル機能を
有するリソースサーバ部、通信網を利用して装置Bと情
報を授受するネットワーク・インタフェース部から構成
される。
【0004】上記装置Bはキーボードやマウスからの入
力を制御する入力部、ディスプレイ等への出力を制御す
る出力部、装置Aや装置Cと通信するプロトコル機能を
有するリソースクライアント部、リンク情報及びリソー
ス情報を一時記憶するリンク情報一時記憶部/リソース
情報一時記憶部から構成される一時記憶部、通信網を介
して装置Aや装置Cと情報を授受するネットワーク・イ
ンタフェース部、および、これらを制御する制御部から
構成される。
【0005】上記装置Cは分散リソースの一覧テーブル
であるリソーステーブルを蓄積するリソーステーブル蓄
積部(図22)、リソース間のリンク関係の情報である
リンク関係テーブルを蓄積するリンク関係テーブル(図
23)、上記2テーブルを編集する編集部、通信網を介
して装置Bと情報を授受するネットワーク・インタフェ
ース部、装置Bつ通信する機能を有するリソース関係情
報サーバ部、およびこれらを制御する制御部から構成さ
れる。
【0006】なお、装置A、装置B、装置Cはそれぞれ
を一意に識別するマシンアドレスを各ネットワーク・イ
ンタフェース部に有している。この装置によるシステム
において、ユーザがオブジェクトをたどって所望のデー
タ出力を得る動作を考えてみる。従来のリンク情報のテ
ーブル構造では図22のリソーステーブル蓄積部、図2
3のリンク関係テーブルの構造により2つのオブジェク
ト間のリンク情報が保持できるだけであり、複数のオブ
ジェクトの連続したリンク情報を一意に管理することは
不可能であった。例を挙げて説明する。図24にあるよ
うに、「横浜食べ歩き」「横浜観光案内」の2種類の観
光案内が存在したとする。各案内は複数のオブジェクト
が連続してリンクすることにより構成されている。「横
浜食べ歩き」を構成するオブジェクトは「食べ歩きオー
プニング画面」(ワープロ文書)→「横浜の地図」(静
止画ファイル)→「中華街店名リスト」(表計算ファイ
ル)とする。「横浜観光案内」を構成するオブジェクト
は「観光案内オープニング画面」(ワープロ文書)→
「横浜の地図」(静止画ファイル)→「横浜観光スポッ
トリスト」(表計算ファイル)とする。ここで「横浜の
地図」(静止画ファイル)は2つの観光案内で共通して
利用するものとする。
【0007】この2つの観光案内のリンク情報を従来の
リンク関係テーブルであらわすと図25の様になる。こ
の場合、「横浜の地図」(静止画ファイル)のリンク先
となるオブジェクトは「中華街店名リスト」(表計算フ
ァイル)と「横浜観光スポットリスト」(表計算ファイ
ル)の2つとなる。つまり、ユーザがどちらの観光案内
を利用しても「横浜の地図」(静止画ファイル)の先に
進もうとすると「中華街店名リスト」(表計算ファイ
ル)と「横浜観光スポットリスト」(表計算ファイル)
のどちらかを選ばなければならない。ユーザがリンク先
を選択する場合、「観光案内オープニング画面」(ワー
プロ文書)→「横浜の地図」(静止画ファイル)とリン
クを辿ってきたとしても、次に辿るべきオブジェクトが
「中華街店名リスト」(表計算ファイル)となる可能性
があり、ユーザにはどれが正しいリンクなのか判らない
場合がある。このように、従来のリンク関係テーブルの
構造であると意味の有る一つながりのオブジェクトの固
まりを情報として保持できないため、一つのオブジェク
トから複数のオブジェクトがリンクされていた場合、ど
ちらのオブジェクトを選択するかはユーザが判断する必
要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の分散リソースリ
ンク・システムは上述のように構成されており、リンク
関係テーブルでは2つのオブジェクト間は別として3つ
以上または分岐のある複数のオブジェクトの連続したリ
ンク情報を一意に管理することができないという課題が
あった。また、従来の分離リソースリンク・システムで
はリソース関係情報サーバがネットワーク上で複数台連
携して動く機構が無く、データ量が増えた場合のレスポ
ンス、メンテナンス、等でリソース関係情報サーバにボ
トルネックが発生する可能性があるという課題もあっ
た。また、オブジェクトはサーバ上で必ず一元的に管理
されなければならず、サーバ上ににあるオブジェクト
(パブリックなオブジェクト)にクライアント側からロ
ーカルなオブジェクト(他の人は参照不可なオブジェク
ト)をリンクすることなど、ユーザ毎のフレキシブルな
リンク情報の付加が困難であるという課題もあった。
【0009】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたもので、意味の有るリンク情報の固まりを管理し
てユーザのオブジェクト選択の負担をなくすること、ま
たパブリックなリンク情報に対してユーザ独自のリンク
情報の付加を可能にしたリンク情報管理システムを得る
ことを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るリンク情
報管理システムは、ネットワーク上に分散して在るオブ
ジェクトを相互利用するために、これらオブジェクト間
のリンク情報を共通ファイルとして管理するシステムに
おいて、ネットワーク上のオブジェクトの所在を管理
し、リンク情報名をキーとしてリンク情報名に対応する
一連のオブジェクト間の繋がりをリンク元とリンク先で
一意に定めたリンク情報テーブルと、クライアントから
のリンク情報名対応の要求に基づいて、一連のオブジェ
クト間の繋がり情報を検索、登録、削除管理するリンク
情報管理部を備えたリンク情報サーバと、ユーザからプ
ログラムを指定されると、リンク情報テーブルからプロ
グラムに対応するリンク情報名のキー対応の一連の繋が
り情報を得て必要なオブジェクトをダウンロードするオ
ブジェクト・ダウンロード部を備え、ユーザの要求を解
析して上記リンク情報名の特定リンク元を定めて対応す
るリンク先を出力するようにしたクライアントとで構成
される。
【0011】また更に、リンク情報サーバは、リンク情
報名とリンク情報サーバとを対応させたリンク情報名対
リンク情報サーバ名対応テーブルを持ち、クライアント
からのプログラム対応のリンク情報名のキー対応の一連
の繋がり情報のダウンロード要求があった場合に自リン
ク情報サーバにこの情報がないと、リンク情報名対リン
ク情報サーバ名対応テーブルにある他リンク情報サーバ
に要求を転送するようにした。
【0012】また更に、クライアントは、そのクライア
ントに固有のリンク元とリンク先の繋がり情報を記憶す
るローカルリンク情報テーブルを持ち、ユーザの要求を
解析してリンク情報サーバか自身のローカルリンク情報
テーブルにリンク情報名対応の特定リンク元を得る簡易
リンクマネージャを付加した。
【0013】また更に、クライアントは、リンク情報テ
ーブルとリンク情報名対リンク情報サーバ名対応テーブ
ルの、必要部分をダウンロードして記憶するリンク情報
テーブル一時記憶部を付加した。
【0014】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.リンク情報名をキーにして一連のオブジ
ェクト間の繋がりを集中管理して有効利用を図り、また
メンテナンスを容易にしたシステムを説明する。図1は
本実施の形態におけるリンク情報管理システムの構成ブ
ロック図であり、例として一つのリンク情報サーバと二
つのクライアントが通信網を介して接続された場合を示
している。図において、1は通信網、11はリンク情報
サーバ、12はリンク情報テーブル、13はこのリンク
情報テーブル12を管理するリンク情報管理部、14は
クライアントからの要求でリンク情報テーブルを検索す
るリンク情報検索部、15は他のリンク情報サーバやク
ライアントと通信網1と通信を行うネットワーク・イン
タフェース部である。21、31はユーザが画面等で情
報を得て次を検索するクライアントで、内部に22のア
プリケーション、23のアプリケーション・インタフェ
ース部からの要求を解析して必要情報を得たり他に要求
するアプリケーション・メッセージ受信部、24の他の
クライアントやリンク情報サーバと通信を行うネットワ
ーク・インタフェース部、25の他のクライアント等か
らのオブジェクトやリンク情報サーバ11からのリンク
情報を受けるオブジェクト・ダウンロード部、26のオ
ブジェクトファイル、27のアプリケーション・インタ
フェース部がある。
【0015】図2は、具体的なリンク情報名対応の一連
のオブジェクトの繋がりを表すリンク情報の例を示す図
であり、リンク情報テーブル12に収容されている。図
において、121はリンク情報名、122はリンク元フ
ァイルロケーション、123はリンク元アンカー・オブ
ジェクト名、124はリンク先ファイルロケーション、
125はリンク先アンカー・オブジェクト名であり、そ
れぞれの欄に具体的な名称が登録される。126はリン
ク情報名121の例として登録された「横浜食べ歩
き」、127は同じく「横浜観光案内」で、それぞれフ
ァイル「横浜食べ歩き」、「横浜観光案内」でもあると
する。またリンク先アンカー・オブジェクト名が*の場
合はリンク先オブジェクトはリンク先ファイルそのもの
を表し、129のように123、124、125の3つ
のフィールド(欄)が全て*の場合はそのリンク情報の
終端を表すものとする。なお、リンク情報テーブル12
にこれ以外の他の付加情報を持つようにしてもよい。図
3は図2のリンク情報名「横浜食べ歩き」126と同じ
く「横浜観光案内」127に関わるオブジェクトの一部
を示す図で、131、133、135、136、138
は図3で示されるファイルの一部としての例えば「横浜
の地図」オブジェクト(この場合は画像データ)であ
る。132、134、137は図3で示されるオブジェ
クトのある領域を示すオブジェクト(アンカー・オブジ
ェクト)である。図4はユーザがクライアント21で行
う入力に基づいての情報の流れを説明する図で、図5は
アプリケーション・メッセージ受信部23の動作を説明
する動作説明図で、図6はリンク情報サーバ11の検索
動作を説明する動作説明図である。
【0016】上述の構成によるシステムの動作を説明す
る。最初にあるユーザが図3に示すアプリケーションの
ファイル「横浜食べ歩き」126を作成して、かつリン
ク情報サーバ11のリンク情報テーブル12に図2に示
すリンク情報「横浜食べ歩き」126を登録していると
する。また別に、図3に示すアプリケーションのファイ
ル「横浜観光案内」127をファイル「横浜食べ歩き」
の一部を利用して作成し、リンク情報テーブル12に登
録しているとする。図2のリンク情報テーブル12では
関係が判りにくいが、このリンク情報が図3の白い矢印
と黒い矢印の関係を示し、同じファイルの一部である
「横浜の地図」133がファイルによって一意に異なる
次のオブジェクトに繋がることが判る。ユーザがクライ
アント21の図示しないキーボード、マウス等の入力装
置からアプリケーションの「横浜観光案内」を開いて見
ようとする。このファイルのオープンによってファイル
「横浜観光案内」はそのオブジェクトが収容されている
クライアントまたはサーバ等から検索の都度クライアン
ト21にダウンロードされる場合を説明するが、一括し
てクライアント21のオブジェクト26にダウンロード
してもよい。そして最初の画面として図3の「観光案内
オープニング画面」136が出る。ユーザが特定の領域
「次へ」137を選択(マウスによるクリックなど)す
ると、この入力は登録や削除の要求ではないので、図4
のアプリケーション・インタフェース部27はリンク元
ファイルロケーションとリンク元アンカー・オブジェク
ト名と共に要求を検索として要求の種類211をまとめ
て、アプリケーション・メッセージ受信部23に送信す
る。
【0017】アプリケーション・メッセージ受信部23
では、これを受けて図5の動作をする。即ち、ステップ
221で要求の種類が登録ではないので、先ほどの要求
の種類211を要求の種類(検索)222としてネット
ワーク・インタフェース部24からリンク情報サーバ1
1にリンク情報を問い合わせる。リンク情報サーバ11
では、ネットワーク・インタフェース部15経由で受け
た要求の種類(検索)222をみて、リンク情報検索部
14がリンク情報テーブル12を参照し、検索結果23
3として図2のリンク先ファイルロケーション124(
及びリンク先アンカー・オブジェクト名だが、この場合
はリンク先ファイルそのものなのでない)の「横浜の地
図」のファイルの位置を得る。そしてネットワーク・イ
ンタフェース部15からクライアント21に送信する。
【0018】クライアント21では、リンク情報サーバ
11からのネットワーク・インタフェース部24で受け
た「横浜の地図」のファイルの位置の情報に基づき、図4
でオブジェクト・ダウンロード部25がリンク先ファイ
ルをダウンロードし、ファイルに対応するアプリケーシ
ョンを立ち上げて、更にアンカー・オブジェクトのアク
ティブ化213により、リンク先ファイル(この場合は
「 横浜の地図」 )を表示する。以降、ユーザが表示画面
の特定領域であるボタン「次へ」135を選択すると、上
述の各部動作と同様の動作が続く。なお、アプリケーシ
ョン・インタフェース部27は、それぞれのアプリケー
ションが持つマクロ等で記述された固まりである。
【0019】なお、上述の動作はユーザがファイルを開
いて、アンカー・オブジェクトをたどる動作、つまり検
索動作を説明した。この他に例えば最初にファイルを作
成したユーザがメンテナンスのため途中のファイルの一
部を変更したり、バージョンの変更のためリンク情報テ
ーブル12の対応するリンク情報を一時削除したり、再
びまたは新規登録する際の動作を説明する。クライアン
ト21のアプリケーション・インタフェース部22から
別に設定されたフォーマットで「リンク情報」を指定し
て「削除」の要求をすると、アプリケーション・メッセ
ージ受信部23が要求の種類211の内容が「削除」で
あるので、そのむねネットワーク・インタフェース部2
4からリンク情報サーバ11に要求の種類(削除)を送
信する。これを受けたリンク情報サーバ11は、その要
求内容からリンク情報管理部13が対応する「リンク情
報」をリンク情報テーブル12から削除する。もちろん
削除はリンク情報であり、オブジェクトそのものは削除
はしない。再登録または新規登録の動作も上述の削除動
作と同様である。
【0020】実施の形態2.リンク情報サーバは主とし
てそのネットワークに接続されるクライアントがよく利
用するファイルを管理している。しかし、あるクライア
ントからのファイルの問い合わせが管理範囲を越えてい
てもそのリンク情報サーバが対処できるシステムを説明
する。こうすることで管理の効率化と要求の多様性を両
立させることができる。図7は本実施の形態におけるリ
ンク情報管理システムの構成図である。図において、4
1は横浜市のリンク情報サーバ、42はリンク情報テー
ブル、43はリンク情報管理部、44はリンク情報検索
部、45はネットワーク・インタフェース部である。実
施の形態1と異なる新規な要素として46はリンク情報
名対サーバ名対応比較部、47はリンク情報名対サーバ
名対応テーブル、127は「横浜観光案内」ファイルで
ある。また51は鎌倉市のリンク情報サーバ、52は神
奈川県のリンク情報サーバ、53は「鎌倉観光案内」フ
ァイル、54は「神奈川観光案内」ファイルである。な
おクライアントは実施の形態1と同様である。図8はリ
ンク情報名対サーバ名対応テーブルの例を示す図であ
り、471はリンク情報名の欄、475はそのファイル
を持っているサーバの名称を示す欄である。図9はリン
ク情報名対サーバ名対応比較部46の動作を説明する図
である。
【0021】上述構成のシステムのリンク情報検索時の
動作概要は以下の様になる。横浜市サーバ41につなが
っているクライアント21からリンク情報名「鎌倉観光
案内」474に対する検索要求が横浜市サーバ41に対
して送られてくると、横浜市サーバ41はサーバ内にあ
る「リンク情報名−サーバ名対応テーブル」47よりリ
ンク情報名「鎌倉観光案内」474が管理されているリ
ンク情報サーバが「鎌倉市サーバ」478であることが
分かる。横浜市サーバ41はクライアント21から送ら
れてきた検索要求を鎌倉市サーバ51に転送し、鎌倉市
サーバ51から検索結果(リンク先のオブジェクトのロ
ケーション)を受け取り、それを要求もとのクライアン
ト21に送信する。
【0022】リンク情報サーバ(横浜市)41の転送動
作を図9に基づき詳細に説明する。「リンク情報名−サ
ーバ名対応比較部」46は、ネットワーク・インタフェ
ース部45を介してクライアント21から送られてくる
検索要求(441)を受信する。次に送られてきた検索
要求441の中のリンク情報名「鎌倉観光案内」をキー
にしてリンク情報名−サーバ名対応テーブル47からそ
のリンク情報を格納しているリンク情報サーバ名を検索
する(ステップ461)。得られたリンク情報サーバ5
1に対し、クライアントからのメッセージを転送する
(ステップ462)。転送先のサーバ上のリンク情報検
索部55は実施の形態1と同様に検索を行い、結果を送
信元サーバであるリンク情報サーバ(横浜市)41のリ
ンク情報名−サーバ名対応比較部46に返す。リンク情
報名−サーバ名対応比較部46は帰ってきた検索結果を
ネットワーク・インタフェース部45を介してクライア
ント21に転送する。クライアントのその後の動作は実
施の形態1と同様である。
【0023】なお、リンク情報テーブルを上述のように
リンク情報名をキーとして一意に定めて管理しておけ
ば、これらのリンク情報名を組み合わせて新しい情報名
で一連のオブジェクト間の繋がりを登録できる。以下に
その組合せ利用の場合を説明する。図10はリンク情報
の結合を説明するための図で、図11はファイル「神奈
川観光案内」54の結合部分であるファイルの一部54
1の説明図である。図10(a)に示すように、もとは
ファイル「神奈川観光案内」54、「横浜観光案内」1
27と「鎌倉観光案内」53はそれぞれ別のファイルで
あった。これをファイルの一部541のアンカー・オブ
ジェクトを加工して、リンク情報テーブルに新しいリン
ク情報名として「神奈川観光案内」540を図11
(b)に示すような一連情報として登録すれば、図10
(b)のように結合できる。
【0024】実施の形態3.多数の人が利用できるパブ
リックな情報ではなくて個人医療情報のような担当の医
者以外は秘密にしておきたい情報があり、その場合でも
パブリックな情報と結合して効果を発揮できるシステム
がある。本実施の形態のシステムはクライアントに特徴
がある。図12は本実施の形態におけるリンク情報管理
システムの構成図である。図において、60は医療リン
ク情報サーバ、61は医師クライアント、62はアプリ
ケーション、63はアプリケーション・メッセージ受信
部、64はネットワーク・インタフェース部、65はオ
ブジェクト・ダウンロード部、66はオブジェクトで、
他の実施の形態の同名の要素と同じある。実施の形態1
と異なる新規な要素として67は簡易リンクマネージャ
部、68はローカルリンク情報テーブルである。図13
は医療リンク情報サーバ60の医療リンク情報ファイル
601のファイルの一部である***ファイル602、
同じく盲腸の症例ファイル603、同盲腸の対処法ファ
イル604、****ファイル605の関係と、医師ク
ライアントからこのパブリックな医療リンク情報ファイ
ル601の一部のファイルを利用する場合の説明図であ
る。図において、69は患者のカルテファイルである。
図14はリンク情報テーブル601の医療リンク情報6
10のリンク元ファイルとリンク先ファイルを結んだ一
連のオブジェクト間の繋がりを示す図であり、図15は
医師クライアント61のローカルリンク情報68の例を
示す図である。また図16は同じく医師クライアント6
1内の簡易リンクマネージャ部67の動作を説明するた
めの図である。
【0025】まず、各医師が持つクライアント61上に
は診療した患者のカルテ69がオブジェクトとして存在
する。医師が医療リンク情報サーバ60のパブリックな
医療リンク情報610を検索し、自分が診察している盲
腸患者のカルテに参考となるオブジェクト「盲腸の症例
ファイル」603を見つけた場合、盲腸患者のカルテ6
9(オブジェクト)を検索したオブジェクト「盲腸の症
例ファイル」603とリンクしておく。図15はこのリ
ンクを自分のローカルリンク情報テーブル68に登録し
た後の状態を示している。この登録で図13の太線表示
のように盲腸患者のカルテファイル69から盲腸の症例
ファイル603に接続される。このことはローカル医療
リンク情報681で登録、管理される。この様に医療リ
ンク情報サーバ60で管理されるパブリックな情報にカ
ルテファイルの様なローカルなオブジェクト69をリン
クすることが可能になる。また、リンクしたローカルな
オブジェクト69は他のクライアントからは辿ることが
できないため、個人の秘密を保護するというセキュリテ
ィの面でも有効である。
【0026】盲腸患者のカルテ69から盲腸の症例ファ
イル603及びその先の盲腸の対処法ファイル604を
辿る場合の動作概要は以下の様になる。盲腸患者のカル
テ69からリンクされているオブジェクトを検索する場
合、まず、ローカル医療リンク情報681を検索し、リ
ンク先オブジェクト(盲腸症例)603のロケーション
を得る。その後盲腸症例ファイル603の先のリンク情
報を検索する場合は、まず、ローカルリンク情報を検索
し(当然存在しない)、次に医療リンク情報サーバ60
に検索要求を行って盲腸症例ファイル603のリンク先
オブジェクト「盲腸の対処法ファイル」のロケーション
604を得ることが出来る。
【0027】クライアント61の中にある簡易リンクマ
ネージャ部67の動作を説明する。ユーザの動作に対し
て、つまりアプリケーション・インタフェース部からの
ローカルリンク情報に対しての登録/削除/検索の要求
には、図16の動作を行う。図4の動作と同様、アプリ
ケーション・インタフェース部からアプリケーション・
メッセージ受信部63に送られた処理要求は、この場
合、簡易リンクマネージャ部67に渡される。ステップ
671で処理要求が検索以外(登録/削除)の場合、ス
テップ672でローカルリンク情報テーブル68に対し
て登録/削除が行われる。処理要求が検索の場合、ま
ず、ステップ673でローカルリンク情報テーブル68
を検索し、該当するリンク情報が存在すれば、ステップ
675でオブジェクト・ダウンロード部65に「リンク
情報名」「リンク先ファイルロケーション」「リンク先
アンカー・オブジェクト名」を渡す。またローカルリン
ク情報の検索で該当するリンク情報が存在しない場合、
ステップ674で処理要求(検索)はネットワーク・イ
ンタフェース部64を介して医療リンク情報サーバ60
に渡される。それ以降のオブジェクト・ダウンロード部
65等の動作は、実施の形態1で述べたと同様になる。
【0028】実施の形態4.上述の各実施の形態ではク
ライアントからリンク情報のリンク元を指定してその都
度リンク先を主としてリンク情報サーバから得る場合を
説明したが、ネットワーク上の通信量を減らしてかつリ
ンク情報サーバの負荷を減らすシステムを説明する。本
実施の形態のシステムもクライアントに特徴がある。図
17は本実施の形態におけるリンク情報管理システムの
構成図である。図において、80はリンク情報サーバ、
71はクライアント、72はアプリケーション、73は
アプリケーション・メッセージ受信部、74はネットワ
ーク・インタフェース部、75はオブジェクト・ダウン
ロード部、76はオブジェクトで、他の実施の形態の同
名の要素と同じある。実施の形態1と異なる新規な要素
として82はリンク情報一時保持部、83はリンク情報
名対サーバ名対応テーブル一時保持部、84は簡易リン
ク検索部、85はリンク情報一括ダウンロード部であ
る。図18は本実施の形態におけるリンク情報と端末へ
のダウンロードの例を示す図であり、図19はクライア
ントの中のリンク情報一括ダウンロード部85の動作を
説明するための図である。また図20は本実施の形態で
用いる車のセールスに関するリンク情報テーブルの例を
示す図である。
【0029】クライアント71はリンク情報サーバ80
に対して利用するリンク情報名を指定し、そのリンク情
報群及び、「リンク情報名−サーバ名対応テーブル」の
中で必要となる部分をリンク情報サーバ80から受け取
る。受け取った後はリンク情報の検索はクライアント7
1側のみで行えるため、検索においてサーバとの通信は
必要ない。クライアント71内でリンク情報を検索すれ
ば、必要なオブジェクトを管理するクライアントが判
る。オブジェクトのダウンロードはこの判明した管理し
ているクライアントにオブジェクトのダウンロードの要
求を行って実行される。
【0030】具体的な例を以下に示す。車の営業を例に
する。セールスマンは自分のノートパソコンの端末1
71に顧客情報として個別の「顧客1」911、「顧客
2」912の情報ファイル及び、「車種Aの写真」91
3、「車種Bの写真」(画像ファイル)914を持って
おり、これらのオブジェクトのリンク情報は営業所のリ
ンク情報サーバ80によって管理されているとする。ま
た、「車種Aの写真」「車種Bの写真」はそれぞれその
車の詳細なスペックを記述した複数の「カタログ」(車
種Aカタログ1901→車種Aカタログ2、車種Bカタ
ログ1→車種Bカタログ2)がリンク先として連なって
いるとする。この「カタログ」オブジェクト自身は営業
所のカタログ情報サーバ90にあるものとする。図18
に示すようにリンク情報テーブルは「顧客1」から連な
るリンク情報名を「顧客1リンク」88、「顧客2」か
ら連なるリンク情報名を「顧客2リンク」89として持
っている。普段営業所内で高速の通信網を利用する場
合、実施の形態1で示した様なリンクの検索を行う。し
かしながら客先への営業のために端末1 71を持って
行く場合、営業所のサーバ80との通信は低速な公衆回
線を利用するため、通常の経路でいちいちリンク情報の
検索、ダウンロードを行っていたのでは、リンク先のオ
ブジェクトが表示されるまで時間がかかってしまう。
【0031】そこで、顧客1の自宅を訪問して営業活動
を行う場合、端末1 71にある情報以外のリンク先オ
ブジェクト(「カタログ」)が必要になったら、まず、
リンク情報サーバ80からリンク情報名顧客1リンク8
8のリンク情報と、必要なら「リンク情報名−サーバ名
対応テーブル」を一括して端末1 71にダウンロード
を行い(上述の場合はリンク情報は分散されていないた
め、「リンク情報名−サーバ名対応テーブル」のダウン
ロードは必要なないが)端末1 71の中に保持する。
その後リンク情報の検索は「顧客1」に関する限り端末
1 71内で全て行えるため、低速な公衆回線を利用し
てリンク情報サーバと情報のやり取りをする必要が無く
なる。実際のリンク先のオブジェクトのダウンロードは
端末1 71の中で行った検索の結果得たクライアント
またはサーバから直接ダウンロードを行う。
【0032】クライアント71としての端末1における
他の実施の形態にはない部分の動作を説明する。図19
において、リンク情報一括ダウンロード部85はユーザ
からステップ851でリンク情報名の入力を受け、リン
ク情報サーバ80に処理要求(リンク情報一括ダウンロ
ード要求)とリンク情報名をステップ852で送信す
る。リンク情報サーバ80はリンク情報名に関連するリ
ンク情報(この場合は顧客1リンク88)と関連するリ
ンク情報名―サーバ名対応テーブルを要求元のクライア
ント71のリンク情報一括ダウンロード部85に送信す
る。サーバ80から情報を受け取ったリンク情報一括ダ
ウンロード部85は、その情報を「リンク情報一時保持
部」82とリンク情報名−サーバ名対応テーブル一時保
持部83に保持する。それ以降は、アプリケーション・
インタフェース部からのユーザの問い合わせに対し、原
則として簡易リンク検索部84はリンク情報一時保持部
82、リンク情報名−サーバ名対応テーブル一時保持部
83に対しての検索を行う。即ち、図4にあらわされる
様なアプリケーション・インタフェース部からアプリケ
ーション・メッセージ受信部に送られた検索要求は、こ
の実施の形態では簡易リンク検索部84に渡される。検
索要求を受信した簡易リンク検索部84は、リンク情報
一時保持部82、リンク情報名−サーバ名対応テーブル
一時保持部83を検索し、オブジェクト・ダウンロード
部75に「リンク情報名」「リンク先ファイルロケーシ
ョン」「リンク先アンカー・オブジェクト名」を渡す。
これは先の実施の形態の簡易リンクマネージャ部と全く
同じ動作であり、これ以外の動作は先の実施の形態にお
ける同名の要素と全く同じ動作をする。ただし、簡易リ
ンク検索部は簡易リンクマネージャ部の持つリンク情報
の登録/削除機能は持たない。なお、この実施の形態に
よれば、リンク情報をモーバイル端末などの非同期処理
が必要な環境でも利用可能である。
【0033】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、リンク
情報名をキーとした一意に定まるリンク情報テーブルを
設けたので、ユーザに専門知識を要求せず、選択の負担
を軽くし、サーバ側の動作の負担を軽くする効果があ
る。
【0034】また更に、管理するリンク情報サーバ対応
のリンク情報を記憶するリンク情報名対リンク情報サー
バ名テーブルを備えたので、リンク情報サーバの規模を
抑えて利用規模を広げられ、かつメンテナンスが容易に
なる効果がある。
【0035】また更に、クライアントに他のクライアン
トからは覗けないローカルリンク情報テーブルを設けた
ので、ローカルなオブジェクトからなるファイルに対し
ては秘密が保てる効果がある。またフレキシブルなファ
イルの構成ができる効果もある。
【0036】また更に、クライアントにリンク情報一時
記憶部を設けたので、通信量と通信時間を減らす効果が
ある。また非同期処理が必要なクライアントでも使用で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1におけるリンク情報管
理システムの構成ブロック図である。
【図2】 実施の形態1におけるリンク情報テーブルの
データ例を示す図である。
【図3】 実施の形態1におけるリンク情報名対応のオ
ブジェクトの例を示す図である。
【図4】 実施の形態1におけるユーザの入力操作に対
応する情報の流れを示す図である。
【図5】 実施の形態1におけるアプリケーション・メ
ッセージ受信部の動作を説明するための図である。
【図6】 実施の形態1におけるリンク検索部の動作を
説明するための図である。
【図7】 本発明の実施の形態2におけるリンク情報管
理システムの構成ブロック図である。
【図8】 実施の形態2におけるリンク情報名対サーバ
名対応テーブルのデータ例を示す図である。
【図9】 実施の形態2におけるリンク情報名対サーバ
名対応比較部の動作を説明するための図である。
【図10】 実施の形態2におけるリンク情報の結合利
用を説明するための図である。
【図11】 実施の形態2におけるリンク情報の結合利
用を説明するための図である。
【図12】 本発明の実施の形態3におけるリンク情報
管理システムの構成ブロック図である。
【図13】 実施の形態3におけるパブリックなファイ
ルの一部利用を説明するための図である。
【図14】 実施の形態3におけるリンク情報テーブル
のデータ例を示す図である。
【図15】 実施の形態3におけるローカルリンク情報
テーブルを示す図である。
【図16】 実施の形態3における簡易リンクマネージ
ャ部の動作を説明するための図である。
【図17】 本発明の実施の形態4におけるリンク情報
管理システムの構成ブロック図である。
【図18】 実施の形態4におけるリンク情報の例と端
末へのダウンロードの例を示す図である。
【図19】 実施の形態4におけるリンク情報一括ダウ
ンロード部の動作を説明する図である。
【図20】 実施の形態4におけるリンク情報テーブル
のデータ例を示す図である。
【図21】 従来の分散リソースリンク管理システムの
図である。
【図22】 従来の分散リソースリンク管理システムの
リソース蓄積部の構成図である。
【図23】 従来の分散リソースリンク管理システムの
リンク関係テーブルの図である。
【図24】 従来の分散リソースリンク管理システムを
説明するためのオブジェクト・リンク説明図である。
【図25】 従来の分散リソースリンク管理システムの
リンク関係テーブルの図である。
【符号の説明】
1 通信網、11 リンク情報サーバ、12 リンク情
報テーブル、13 リンク情報管理部、14 リンク情
報検索部、15 ネットワーク・インタフェース部、2
1 クライアント、22 アプリケーション、23 ア
プリケーション・メッセージ受信部、24 ネットワー
ク・インタフェース部、25 オブジェクト・ダウンロ
ード部、26 オブジェクトファイル、27 アプリケ
ーション・インタフェース部、31,32 クライアン
ト、41 リンク情報サーバ、42 リンク情報テーブ
ル、43 リンク情報管理部、44 リンク情報検索
部、45 ネットワーク・インタフェース部、46 リ
ンク情報名対サーバ名対応比較部、47 リンク情報名
対サーバ名対応テーブル、51 リンク情報サーバ、5
2 リンク情報サーバ、53 鎌倉観光案内ファイル、
54 神奈川観光案内ファイル、60 リンク情報サー
バ、61 医師クライアント、62 アプリケーショ
ン、63 アプリケーション・メッセージ受信部、64
ネットワーク・インタフェース部、65 オブジェク
ト・ダウンロード部、66 オブジェクトファイル、6
7 簡易リンクマネージャ部、68 ローカルリンク情
報テーブル、69 カルテファイル、601 医療リン
ク情報ファイル、71 クライアント(端末1)、72
アプリケーション、73 アプリケーション、74
ネットワーク・インタフェース部、75 オブジェクト
・ダウンロード部、76 オブジェクトファイル、80
リンク情報サーバ、82 リンク情報一時保持部、8
3 リンク情報名対サーバ名対応テーブル一時保持部、
84 簡易リンク検索(マネージャ)部、85 リンク
情報一括ダウンロード部、90 カタログ情報サーバ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上に分散して在るオブジェ
    クトを相互利用するために、上記オブジェクト間のリン
    ク情報を共通ファイルとして管理するシステムにおい
    て、 上記ネットワーク上のオブジェクトの所在を管理し、リ
    ンク情報名をキーとして該リンク情報名に対応する一連
    のオブジェクト間の繋がりをリンク元とリンク先で一意
    に定めたリンク情報テーブルと、クライアントからの上
    記リンク情報名対応の要求に基づき上記一連のオブジェ
    クト間の繋がり情報を検索、登録、削除管理するリンク
    情報管理部を備えたリンク情報サーバと、 ユーザからプログラムを指定されると、上記リンク情報
    テーブルから該プログラムに対応する上記リンク情報名
    のキー対応の一連の繋がり情報を得て必要なオブジェク
    トをダウンロードするオブジェクト・ダウンロード部を
    備え、ユーザの要求を解析して上記リンク情報名の特定
    リンク元を定めて対応するリンク先を出力するようにし
    たクライアントからなるリンク情報管理システム。
  2. 【請求項2】 リンク情報サーバは、リンク情報名とリ
    ンク情報サーバとを対応させたリンク情報名対リンク情
    報サーバ名対応テーブルを持ち、クライアントからのプ
    ログラム対応のリンク情報名のキー対応の一連の繋がり
    情報のダウンロード要求があった場合に自リンク情報サ
    ーバに該情報がないと、上記リンク情報名対リンク情報
    サーバ名対応テーブルにある他リンク情報サーバに要求
    を転送するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    リンク情報管理システム。
  3. 【請求項3】 クライアントは、該クライアントに固有
    のリンク元とリンク先の繋がり情報を記憶するローカル
    リンク情報テーブルを持ち、ユーザの要求を解析してリ
    ンク情報サーバか上記ローカルリンク情報テーブルにリ
    ンク情報名対応の特定リンク元を得る簡易リンクマネー
    ジャを付加したことを特徴とする請求項1記載のリンク
    情報管理システム。
  4. 【請求項4】 クライアントは、リンク情報テーブル
    と、リンク情報名対リンク情報サーバ名対応テーブルの
    必要部分をダウンロードして記憶するリンク情報テーブ
    ル一時記憶部を付加したことを特徴とする請求項1記載
    のリンク情報管理システム。
JP9050269A 1997-03-05 1997-03-05 リンク情報管理システム Pending JPH10247943A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9050269A JPH10247943A (ja) 1997-03-05 1997-03-05 リンク情報管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9050269A JPH10247943A (ja) 1997-03-05 1997-03-05 リンク情報管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10247943A true JPH10247943A (ja) 1998-09-14

Family

ID=12854248

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9050269A Pending JPH10247943A (ja) 1997-03-05 1997-03-05 リンク情報管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10247943A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008507021A (ja) * 2004-07-14 2008-03-06 ノキア コーポレイション セッションオブジェクトのグルーピング

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008507021A (ja) * 2004-07-14 2008-03-06 ノキア コーポレイション セッションオブジェクトのグルーピング
JP4860610B2 (ja) * 2004-07-14 2012-01-25 ノキア コーポレイション セッションオブジェクトのグルーピング
US8112531B2 (en) 2004-07-14 2012-02-07 Nokia Corporation Grouping of session objects

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2996197B2 (ja) 文書共有管理方法
US20030074425A1 (en) Browser with proxy server and information copying system
JP2003208373A (ja) コンテンツ処理サービス制御システム
JPH11175471A (ja) Url書き換え方法と装置およびurl書き換えプログラムを記録した媒体
JP2003186727A (ja) ファイル保存システム
JPH10247943A (ja) リンク情報管理システム
JP2003281030A (ja) 情報提供サーバ、情報提供方法
JPH11265344A (ja) コンピュータ・ネットワークを利用したサービス提供システム
US7526435B1 (en) Information offering system automating registration of advertisement information on home pages
JP2001243195A (ja) 共有情報利用システム、方法及び記憶媒体
JP2001227960A (ja) 移動所要時間取得システム、局地地図情報サーバ、移動所要時間取得サーバ、これらの制御方法、および、情報記録媒体
JP2003108455A (ja) データ転送装置およびデータ転送方法
JPH05134959A (ja) 遠隔サービス実行制御システム
JP3333837B2 (ja) 地図情報表示システム
JP2003058461A (ja) 情報入力用コンテンツの送受信方法およびシステム
JP2000066945A (ja) ドキュメント収集システム、装置及び方法、並びに記録媒体
JP2001195421A (ja) 分散検索装置および分散検索プログラム記憶媒体
JP2002373106A (ja) データ転送装置、データ転送方法及びプログラム
JP3990579B2 (ja) アイコン利用方法及びアイコン利用装置
JPH1185635A (ja) 情報提供装置
JP2004013635A (ja) Webブラウザキャッシュ方法、サーバ及び情報処理端末
JP3581913B2 (ja) 情報提供方法及び中継サーバ及び情報端末
JP2001005827A (ja) 分散検索装置および分散検索プログラム記憶媒体
JP2002099553A (ja) 教育ノウハウ共有方法
JPH11175451A (ja) 情報配信装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040316

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040803