JPH10248190A - モータのコイル端末位置構造 - Google Patents
モータのコイル端末位置構造Info
- Publication number
- JPH10248190A JPH10248190A JP9067269A JP6726997A JPH10248190A JP H10248190 A JPH10248190 A JP H10248190A JP 9067269 A JP9067269 A JP 9067269A JP 6726997 A JP6726997 A JP 6726997A JP H10248190 A JPH10248190 A JP H10248190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- position detecting
- detecting element
- circuit board
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路基板の片面を用いてコストを低減できる
モータのコイル端末位置構造を提供する。 【構成】 回転力を発生させるマグネットの位置を検出
する位置検出素子と、該マグネットと共に回転力を発生
させるように片腕状の凸極を有するアマチュアコアに巻
線を巻回した複数のコイルと、該位置検出素子の端末と
該コイルの端末をモータ外部へ導通させるパターンと前
記位置検出素子の端末と前記コイル端末以外の信号中継
用のパターンを共に配設した回路基板からなるモータに
おいて、前記アマチュアコアの2つの凸極間に位置検出
素子とコイル端末を配設する。
モータのコイル端末位置構造を提供する。 【構成】 回転力を発生させるマグネットの位置を検出
する位置検出素子と、該マグネットと共に回転力を発生
させるように片腕状の凸極を有するアマチュアコアに巻
線を巻回した複数のコイルと、該位置検出素子の端末と
該コイルの端末をモータ外部へ導通させるパターンと前
記位置検出素子の端末と前記コイル端末以外の信号中継
用のパターンを共に配設した回路基板からなるモータに
おいて、前記アマチュアコアの2つの凸極間に位置検出
素子とコイル端末を配設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CD−ROMなどのデ
ィスクを回転させるためのスピンドルモータのコイル端
末位置構造に関するものである。
ィスクを回転させるためのスピンドルモータのコイル端
末位置構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】第3図は従来例を示すモータ全体の断面
図である。1はディスクを保持するターンテーブル4を
回転自在に支持する軸であり、軸1には、ディスク(図
示せず)に対しターンテーブル4へ吸引力を発生するチ
ャッキングマグネット2が磁気回路を閉じるべく配設さ
れたヨーク3と前記ターンテーブル4を介して一体的に
固設されている。さらに、ターンテーブル4には、モー
タの回転力を発生するメインマグネット6の磁気回路を
閉じるべく配設されたメインヨーク5が固設されてお
り、軸1と共に一体的にロータを構成している。
図である。1はディスクを保持するターンテーブル4を
回転自在に支持する軸であり、軸1には、ディスク(図
示せず)に対しターンテーブル4へ吸引力を発生するチ
ャッキングマグネット2が磁気回路を閉じるべく配設さ
れたヨーク3と前記ターンテーブル4を介して一体的に
固設されている。さらに、ターンテーブル4には、モー
タの回転力を発生するメインマグネット6の磁気回路を
閉じるべく配設されたメインヨーク5が固設されてお
り、軸1と共に一体的にロータを構成している。
【0003】また、メインマグネット6の内周部には、
その磁気回路を閉じるべく片腕状の凸極を有するアマチ
ュアコア7が空隙を介して配設され、該アマチュアコア
7には通電することにより凸極を励磁させる巻線8が巻
回されている。また、アマチュアコア7は、軸1を回転
自在に支持する軸受9、軸受10と、軸1のスラスト方
向の力を受けるスラスト受け12と、モータ外部から巻
線8への電気的導通を制御するための回路基板14と共
に、ハウジング11に一体的に固定されている。
その磁気回路を閉じるべく片腕状の凸極を有するアマチ
ュアコア7が空隙を介して配設され、該アマチュアコア
7には通電することにより凸極を励磁させる巻線8が巻
回されている。また、アマチュアコア7は、軸1を回転
自在に支持する軸受9、軸受10と、軸1のスラスト方
向の力を受けるスラスト受け12と、モータ外部から巻
線8への電気的導通を制御するための回路基板14と共
に、ハウジング11に一体的に固定されている。
【0004】また、回路基板14には、マグネット6の
漏洩磁束を検出する位置検出素子13が配設され、これ
らによりステータユニットを構成している。ここで、メ
インマグネット6の位置を位置検出素子13で検出し、
これにより通電すべきコイルの相に外部から通電され、
ロータは回転していた。
漏洩磁束を検出する位置検出素子13が配設され、これ
らによりステータユニットを構成している。ここで、メ
インマグネット6の位置を位置検出素子13で検出し、
これにより通電すべきコイルの相に外部から通電され、
ロータは回転していた。
【0005】第4図は、第3図に示した従来例のステー
タユニットの平面図であり、第5図は第4図の側面図で
ある。ステータユニット全体を支持するハウジング11
には、巻線8が巻回された片腕状の凸極部を有するアマ
チュアコア7と軸受9と回路基板14が一体的に固定さ
れている。回転基板14には、ロータの位置情報を検出
すべく位置検出素子13a・13b・13cがアマチュ
アコア7の凸極部間に実装され、またコイル8の端末8
a・8b・8cも、アマチュアコア7に各凸極部間にお
いて、外部へ導通すべく回路基板14に接続されてい
る。
タユニットの平面図であり、第5図は第4図の側面図で
ある。ステータユニット全体を支持するハウジング11
には、巻線8が巻回された片腕状の凸極部を有するアマ
チュアコア7と軸受9と回路基板14が一体的に固定さ
れている。回転基板14には、ロータの位置情報を検出
すべく位置検出素子13a・13b・13cがアマチュ
アコア7の凸極部間に実装され、またコイル8の端末8
a・8b・8cも、アマチュアコア7に各凸極部間にお
いて、外部へ導通すべく回路基板14に接続されてい
る。
【0006】一方、回路基板14には、スピンドルモー
タ以外の信号中継用のパターン14aが配設されてい
る。このような位置検出素子13a・13b・13cお
よび前記コイル端末8a・8b・8cの配置であるため
に、コイル端末8cにより中継信号用パターン14aは
回路基板14の表面に配設することができなく、回路基
板14の裏面に配設されている。
タ以外の信号中継用のパターン14aが配設されてい
る。このような位置検出素子13a・13b・13cお
よび前記コイル端末8a・8b・8cの配置であるため
に、コイル端末8cにより中継信号用パターン14aは
回路基板14の表面に配設することができなく、回路基
板14の裏面に配設されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この構造にお
いては、信号中継用のパターン14aの一部は回路基板
14の裏面に配設せざるを得ないため、即ち、回路基板
の両面を用いなければならないので、回路基板のコスト
高となるという問題があった。
いては、信号中継用のパターン14aの一部は回路基板
14の裏面に配設せざるを得ないため、即ち、回路基板
の両面を用いなければならないので、回路基板のコスト
高となるという問題があった。
【0008】したがって、本発明の目的は、回路基板の
片面を用いてコストを低減できるモータのコイル端末位
置構造を提供することにある。
片面を用いてコストを低減できるモータのコイル端末位
置構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、アマチュアコアの2つの凸極間に位置検出素子とコ
イル端末を共に配設することにより、回路基板のコスト
高という問題を解決している。
に、アマチュアコアの2つの凸極間に位置検出素子とコ
イル端末を共に配設することにより、回路基板のコスト
高という問題を解決している。
【0010】
【実施例】第1図は本発明の一実施例を示すステータユ
ニットの平面図であり、第2図は第1図に示した実施例
のステータユニットの側面図である。ステータユニット
全体を支持するハウジング11には、巻線8が巻回され
た片腕状の凸極部を有するコア7と軸受9と回路基板1
4が一体的に固定されている。この回路基板以外の構成
は、前述の従来例のものと同様であるので、詳細な説明
は省略する。
ニットの平面図であり、第2図は第1図に示した実施例
のステータユニットの側面図である。ステータユニット
全体を支持するハウジング11には、巻線8が巻回され
た片腕状の凸極部を有するコア7と軸受9と回路基板1
4が一体的に固定されている。この回路基板以外の構成
は、前述の従来例のものと同様であるので、詳細な説明
は省略する。
【0011】回路基板14には、ロータの位置情報を検
出すべく位置検出素子13a・13b・13cがコア7
の凸極部間に実装されている。ここで、前記コイル8の
端末8a・8b・8cを回転させて前記ハウジング11
に装着することにより、アマチュアコア7の各凸極部間
の前記位置検出素子13a・13b・13cの内側に配
設する。これらにより信号中継パターン14aは、前記
コイル端末8cと接触することがなくなるため、該回路
基板14の表面に構成することができる。
出すべく位置検出素子13a・13b・13cがコア7
の凸極部間に実装されている。ここで、前記コイル8の
端末8a・8b・8cを回転させて前記ハウジング11
に装着することにより、アマチュアコア7の各凸極部間
の前記位置検出素子13a・13b・13cの内側に配
設する。これらにより信号中継パターン14aは、前記
コイル端末8cと接触することがなくなるため、該回路
基板14の表面に構成することができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、位
置検出素子とコイル端末とを片腕部を有するアマチュア
コアの凸極部間に配設することにより、回路基板の表面
に信号中継パターンを含むすべてのパターンを構成する
ことができ、回路基板のコストが低減できるという効果
がある。
置検出素子とコイル端末とを片腕部を有するアマチュア
コアの凸極部間に配設することにより、回路基板の表面
に信号中継パターンを含むすべてのパターンを構成する
ことができ、回路基板のコストが低減できるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の構造を示す実施例の平面図で
ある。
ある。
【図2】図2は、本発明の構造を示す実施例の側面図で
ある。
ある。
【図3】図3は、従来の実施例を示す断面図である。
【図4】図4は、従来例を示す平面図である。
【図5】図5は、従来例を示す側面図である。
1 軸 2 チャッキングマグネット 3 ヨーク 4 ターンテーブル 5 メインヨーク 6 メインマグネット 7 アマチュアコア 8 巻線 8a・8b・8c コイル端末 9 軸受 10 軸受 11 ハウジング 12 スラスト受け 13 位置検出素子 13a・13b・13c 位置検出素子 14 回路基板 14a 信号中継パターン
Claims (1)
- 【請求項1】 回転力を発生させるマグネットの位置
を検出する位置検出素子と、該マグネットと共に回転力
を発生させるように片腕状の凸極を有するアマチュアコ
アに巻線を巻回した複数のコイルと、該位置検出素子の
端末と該コイルの端末をモータ外部へ導通させるパター
ンと前記位置検出素子の端末と前記コイル端末以外の信
号中継用のパターンを共に配設した回路基板からなるモ
ータにおいて、前記アマチュアコアの2つの凸極間に位
置検出素子とコイル端末を配設することを特徴とするモ
ータのコイル端末位置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9067269A JPH10248190A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | モータのコイル端末位置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9067269A JPH10248190A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | モータのコイル端末位置構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10248190A true JPH10248190A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=13340083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9067269A Pending JPH10248190A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | モータのコイル端末位置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10248190A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8154162B2 (en) | 2008-02-26 | 2012-04-10 | Nidec Corporation | Motor and disk drive apparatus provided with a circuit board with wirings |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP9067269A patent/JPH10248190A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8154162B2 (en) | 2008-02-26 | 2012-04-10 | Nidec Corporation | Motor and disk drive apparatus provided with a circuit board with wirings |
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