JPH10248757A - 洋式便器の便座と便蓋の開閉用ヒンジ - Google Patents
洋式便器の便座と便蓋の開閉用ヒンジInfo
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- JPH10248757A JPH10248757A JP9061234A JP6123497A JPH10248757A JP H10248757 A JPH10248757 A JP H10248757A JP 9061234 A JP9061234 A JP 9061234A JP 6123497 A JP6123497 A JP 6123497A JP H10248757 A JPH10248757 A JP H10248757A
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- closing
- toilet
- opening
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT; ACCESSORIES THEREFOR, e.g. TOILET ACCESSORIES
- A47K13/00—Seats or covers for all kinds of closets
- A47K13/12—Hinges
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT; ACCESSORIES THEREFOR, e.g. TOILET ACCESSORIES
- A47K13/00—Seats or covers for all kinds of closets
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 便座や便蓋の開閉体の回転モーメントを制御
し、ソフト閉止を行うことのできる構造簡単な洋式便器
の便座や便蓋の開閉用ヒンジを提供する。 【解決手段】 ヒンジケース3内に回転可能に設けた回
転シャフト5と、回転シャフト内に固定された固定カム
9と、回転シャフトと共に回転するように設けられた回
転摺動カム8と、この回転摺動カムを固定カムの方向へ
押圧する弾性手段7とから成るものにおいて、回転シャ
フトの回転を制御するために、回転シャフトに嵌着させ
てヒンジケースとの間に介在させたゴムリング11と、
このゴムリングの外周とヒンジケース内との間に塗布さ
せた粘性油脂15から成るダンパー手段とで構成すると
共に、ゴムリングのヒンジケースへの押圧力を調節する
調節手段Cを設ける。調節手段を鍔部付きのカラー10
と、このカラーの外周に嵌着されたゴムリング11と軸
方向へ摺動可能に嵌着された圧縮リング12と、この圧
縮リングを軸方向へ押圧するワッシャーと取付ネジとで
構成する。
し、ソフト閉止を行うことのできる構造簡単な洋式便器
の便座や便蓋の開閉用ヒンジを提供する。 【解決手段】 ヒンジケース3内に回転可能に設けた回
転シャフト5と、回転シャフト内に固定された固定カム
9と、回転シャフトと共に回転するように設けられた回
転摺動カム8と、この回転摺動カムを固定カムの方向へ
押圧する弾性手段7とから成るものにおいて、回転シャ
フトの回転を制御するために、回転シャフトに嵌着させ
てヒンジケースとの間に介在させたゴムリング11と、
このゴムリングの外周とヒンジケース内との間に塗布さ
せた粘性油脂15から成るダンパー手段とで構成すると
共に、ゴムリングのヒンジケースへの押圧力を調節する
調節手段Cを設ける。調節手段を鍔部付きのカラー10
と、このカラーの外周に嵌着されたゴムリング11と軸
方向へ摺動可能に嵌着された圧縮リング12と、この圧
縮リングを軸方向へ押圧するワッシャーと取付ネジとで
構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、とくに洋式便器
の便座や便蓋等の開閉用として用いて好適な開閉用ヒン
ジに関する。
の便座や便蓋等の開閉用として用いて好適な開閉用ヒン
ジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、洋式便器の便座や便蓋の開閉用ヒ
ンジとして、回転シャフトにコンプレッションスプリン
グを有するカム機構を作用させたものや、回転シャフト
の特定の回転の方向の回転トルクを打ち消す方向に作用
するトーションスプリングを用いたものや、回転シャフ
トに流体ダンパーを作用させたもの等が公知である。
ンジとして、回転シャフトにコンプレッションスプリン
グを有するカム機構を作用させたものや、回転シャフト
の特定の回転の方向の回転トルクを打ち消す方向に作用
するトーションスプリングを用いたものや、回転シャフ
トに流体ダンパーを作用させたもの等が公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来公知の、コンプレ
ッションスプリングを有するカム機構のみを回転シャフ
トに作用させたものは、創出トルクを便座や便蓋の回転
モーメントに合わせ易いという利点を有するが、大きな
回転トルクを得ようとすれば、装置を大型にしなくては
ならないという欠点があった。
ッションスプリングを有するカム機構のみを回転シャフ
トに作用させたものは、創出トルクを便座や便蓋の回転
モーメントに合わせ易いという利点を有するが、大きな
回転トルクを得ようとすれば、装置を大型にしなくては
ならないという欠点があった。
【0004】また、従来公知のトーションスプリングの
みを回転シャフトに作用させたものは、小型でも大きな
回転トルクを創出できる利点を有するが、直線的に増減
する回転トルクを創出することから、サインカーブを描
く便座や便蓋の回転モーメントに合わせにくく、便座や
便蓋の回転モーメントに対する細部の合わせや、動作の
アクセント等をつけにくいという欠点があった。
みを回転シャフトに作用させたものは、小型でも大きな
回転トルクを創出できる利点を有するが、直線的に増減
する回転トルクを創出することから、サインカーブを描
く便座や便蓋の回転モーメントに合わせにくく、便座や
便蓋の回転モーメントに対する細部の合わせや、動作の
アクセント等をつけにくいという欠点があった。
【0005】さらに、従来公知の流体ダンパーのみを用
いるものは、これだけでは便座や便蓋を開閉する際の細
かい合わせやアクセント、例えばとくに便座の中間角度
での停止保持、所定の開成角度からのブレーキ作用等を
つけにくいという欠点があった。
いるものは、これだけでは便座や便蓋を開閉する際の細
かい合わせやアクセント、例えばとくに便座の中間角度
での停止保持、所定の開成角度からのブレーキ作用等を
つけにくいという欠点があった。
【0006】この発明の目的は、便座や便蓋の開閉体の
回転モーメントを制御し、ソフト閉止を行うことのでき
る構造簡単な洋式便器の便座や便蓋の開閉用ヒンジを提
供せんとするにある。
回転モーメントを制御し、ソフト閉止を行うことのでき
る構造簡単な洋式便器の便座や便蓋の開閉用ヒンジを提
供せんとするにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ためにこの発明は、ヒンジケース内に回転可能に設けた
回転シャフトと、この回転シャフトを中心部に挿通させ
つつ前記回転シャフト内に固定された固定カムと、前記
回転シャフトを中心部に挿通させつつ摺動可能かつ、該
回転シャフトと共に、回転するように設けられた回転摺
動カムと、この回転摺動カムを前記固定カムの方向へ押
圧する弾性手段とから成るものにおいて、前記回転シャ
フトの回転を制御するために、該回転シャフトに嵌着さ
せて前記ヒンジケースとの間に介在させたゴムリング
と、このゴムリングの外周と前記ヒンジケース内との間
に塗布させた粘性油脂から成るダンパー手段とで構成す
ると共に、前記ゴムリングの前記ヒンジケースへの押圧
力を調節する調節手段を設けたたことを特徴とする、洋
式便器の便座と便蓋の開閉用ヒンジ。
ためにこの発明は、ヒンジケース内に回転可能に設けた
回転シャフトと、この回転シャフトを中心部に挿通させ
つつ前記回転シャフト内に固定された固定カムと、前記
回転シャフトを中心部に挿通させつつ摺動可能かつ、該
回転シャフトと共に、回転するように設けられた回転摺
動カムと、この回転摺動カムを前記固定カムの方向へ押
圧する弾性手段とから成るものにおいて、前記回転シャ
フトの回転を制御するために、該回転シャフトに嵌着さ
せて前記ヒンジケースとの間に介在させたゴムリング
と、このゴムリングの外周と前記ヒンジケース内との間
に塗布させた粘性油脂から成るダンパー手段とで構成す
ると共に、前記ゴムリングの前記ヒンジケースへの押圧
力を調節する調節手段を設けたたことを特徴とする、洋
式便器の便座と便蓋の開閉用ヒンジ。
【0008】その際に、調節手段を回転シャフトの小径
部が仕切り壁を貫通した側に共に回転するように嵌着さ
れた鍔部付きのカラーと、このカラーの外周に嵌着され
たゴムリングと前記カラーの外周に前記ゴムリングに当
接させて軸方向へ摺動可能に嵌着された圧縮リングと、
この圧縮リングを軸方向へ押圧するワッシャーと取付ネ
ジとで構成したことを特徴とする、請求項1記載の洋式
便器の便座と便蓋の開閉用ヒンジ。
部が仕切り壁を貫通した側に共に回転するように嵌着さ
れた鍔部付きのカラーと、このカラーの外周に嵌着され
たゴムリングと前記カラーの外周に前記ゴムリングに当
接させて軸方向へ摺動可能に嵌着された圧縮リングと、
この圧縮リングを軸方向へ押圧するワッシャーと取付ネ
ジとで構成したことを特徴とする、請求項1記載の洋式
便器の便座と便蓋の開閉用ヒンジ。
【0009】そして、この発明は、ゴムリングの外周に
は、粘性油脂を貯溜せせる溝を設けることができる。
は、粘性油脂を貯溜せせる溝を設けることができる。
【0010】
【作用】請求項1のように構成すると、便座や便蓋の開
閉体を開閉させる際に、スプリングにより固体カム側へ
押圧されている回転摺動カムが、共に回転する回転シャ
フトの回転に伴って固定カムに圧接した状態で回転する
ことにより開閉体の回転モーメントが制御され、開く時
には開閉体の重量を余り感じさせることなく開くことが
でき、閉じる際には開閉体を急激に落下させることがな
い。また、回転シャフトの回転時にヒンジケースの内壁
に圧接するゴムリングと、粘性油脂の粘性によるダンパ
ー作用により、開閉体をソフトに閉止させることがで
き、このダンパー作用の力を調節手段により調節するこ
とができる。
閉体を開閉させる際に、スプリングにより固体カム側へ
押圧されている回転摺動カムが、共に回転する回転シャ
フトの回転に伴って固定カムに圧接した状態で回転する
ことにより開閉体の回転モーメントが制御され、開く時
には開閉体の重量を余り感じさせることなく開くことが
でき、閉じる際には開閉体を急激に落下させることがな
い。また、回転シャフトの回転時にヒンジケースの内壁
に圧接するゴムリングと、粘性油脂の粘性によるダンパ
ー作用により、開閉体をソフトに閉止させることがで
き、このダンパー作用の力を調節手段により調節するこ
とができる。
【0011】請求項2のように構成すると、取付ネジを
締め付けることによりワッシャーを介して圧縮リングが
摺動してゴムリングを圧縮させ、その外周がヒンジケー
スの内の壁へ圧接する押圧力を強めることができる。
締め付けることによりワッシャーを介して圧縮リングが
摺動してゴムリングを圧縮させ、その外周がヒンジケー
スの内の壁へ圧接する押圧力を強めることができる。
【0012】請求項3のように構成すると、溝内に粘性
油脂が貯溜される結果、使用中にオイル切れとなること
を防止できる。
油脂が貯溜される結果、使用中にオイル切れとなること
を防止できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下にこの発明を洋式便器の便座
や便蓋のような開閉体に実施した場合について説明する
が、この発明はこの実施例のものに限定されず、その他
のさまざまな開閉体に適用できるものである。
や便蓋のような開閉体に実施した場合について説明する
が、この発明はこの実施例のものに限定されず、その他
のさまざまな開閉体に適用できるものである。
【0014】図1において、洋式便器等の便器本体1の
後部上面の略中央部には、左右の同軸方向に一対の取付
穴2a(一方のみ表示)を設けた取付筒体2が、その両
側部後方に突設した取付部2b,2bを一対の取付ボル
ト2cで固着することによって取り付けられており、各
取付穴2a内に左右一対の開閉装置4,4の筒状を呈し
たヒンジケース3,3が着脱自在に挿入固定されるよう
になっている。このヒンジケース3,3の取付筒体2に
対する固定手段は、とくに図1乃至図5に示したよう
に、ヒンジケース3の一側端部には変形鍔部3aが、ま
たその下側には係止突起3bが設けられており、この変
形鍔部3aを取付筒体2の取付穴2aの入口に設けた係
止凹部2dへ嵌合させると共に、係止突起3bを取付穴
2a内に設けた係止片2eの係止溝2fへ係止させる構
造となっている。
後部上面の略中央部には、左右の同軸方向に一対の取付
穴2a(一方のみ表示)を設けた取付筒体2が、その両
側部後方に突設した取付部2b,2bを一対の取付ボル
ト2cで固着することによって取り付けられており、各
取付穴2a内に左右一対の開閉装置4,4の筒状を呈し
たヒンジケース3,3が着脱自在に挿入固定されるよう
になっている。このヒンジケース3,3の取付筒体2に
対する固定手段は、とくに図1乃至図5に示したよう
に、ヒンジケース3の一側端部には変形鍔部3aが、ま
たその下側には係止突起3bが設けられており、この変
形鍔部3aを取付筒体2の取付穴2aの入口に設けた係
止凹部2dへ嵌合させると共に、係止突起3bを取付穴
2a内に設けた係止片2eの係止溝2fへ係止させる構
造となっている。
【0015】開閉装置4,4は図1に示したように左右
で一対であり、左側のものが便座用、右側のものが便蓋
用である。しかし、その内部構造は左右対称となるのみ
で同じであるので、以下には図中左側の開閉装置4につ
いてのみ説明する。この開閉装置4の回転シャフトの回
転制御手段は、とくに図3乃至図5に示されたように、
ヒンジケース3内に設けた仕切壁3cを挟んで左右に設
けた第1回転制御手段Aと第2回転制御手段Bとから成
る。
で一対であり、左側のものが便座用、右側のものが便蓋
用である。しかし、その内部構造は左右対称となるのみ
で同じであるので、以下には図中左側の開閉装置4につ
いてのみ説明する。この開閉装置4の回転シャフトの回
転制御手段は、とくに図3乃至図5に示されたように、
ヒンジケース3内に設けた仕切壁3cを挟んで左右に設
けた第1回転制御手段Aと第2回転制御手段Bとから成
る。
【0016】まず、第1回転制御手段Aの一例であるカ
ム機構について説明すると、とくに図3乃至図5に示し
たように、ヒンジケース3内部にはその軸芯部軸方向へ
回転シャフト5が回転自在となるように収装されてい
る。この回転シャフト5は左端部から外周にヒンジケー
ス3の内周壁3dに接する例えばOリングのようなシー
ル部材6を嵌着させた溝部5aと、外周にコンプレッシ
ョンスプリングから成る弾性手段7を環巻きさせた大径
部5bと、回転摺動カム8を摺動自在に軸挿させた断面
楕円形状を呈した小径部5cとから成り、この小径部5
cをヒンジケース3の内部に突設させた仕切壁3cに設
けた軸受孔3eに軸受けさせている。上述した弾性手段
7は鍔部5dと回転摺動カム8との間に弾設され、該回
転摺動カム8を一方向(図中右方向)へ摺動附勢させて
いる。また、この回転摺動カム8は軸芯部に断面楕円形
状を呈した変形孔8aを有し、この変形孔8aに小径部
5cを軸挿係合させることにより回転シャフト5と共に
回転する。さらに、この回転摺動カム8はとくに図2と
図8に示したように、その外周部の対向位置に軸方向へ
突出する凸部8b,8bを有している。仕切壁3cの一
側部側には、とくに図2と図9に示したように、一側部
の外周の対向位置に軸方向へ突出する各一対ずつの凸部
9a,9aと凹部9b,9bを有する固定カム9が、他
側部に突設した複数の突起9cを図3乃至図5に示した
ように仕切壁3cに設けた係止穴3fへ圧入することに
よって取り付けられており、軸芯部に設けた断面円形状
の挿通孔9dに回転シャフト5の小径部5cを回転自在
に挿通させると共に、凸部9a,9aと凹部9b,9b
を回転摺動カム8の凸部8b,8bと対向接触させてい
る。
ム機構について説明すると、とくに図3乃至図5に示し
たように、ヒンジケース3内部にはその軸芯部軸方向へ
回転シャフト5が回転自在となるように収装されてい
る。この回転シャフト5は左端部から外周にヒンジケー
ス3の内周壁3dに接する例えばOリングのようなシー
ル部材6を嵌着させた溝部5aと、外周にコンプレッシ
ョンスプリングから成る弾性手段7を環巻きさせた大径
部5bと、回転摺動カム8を摺動自在に軸挿させた断面
楕円形状を呈した小径部5cとから成り、この小径部5
cをヒンジケース3の内部に突設させた仕切壁3cに設
けた軸受孔3eに軸受けさせている。上述した弾性手段
7は鍔部5dと回転摺動カム8との間に弾設され、該回
転摺動カム8を一方向(図中右方向)へ摺動附勢させて
いる。また、この回転摺動カム8は軸芯部に断面楕円形
状を呈した変形孔8aを有し、この変形孔8aに小径部
5cを軸挿係合させることにより回転シャフト5と共に
回転する。さらに、この回転摺動カム8はとくに図2と
図8に示したように、その外周部の対向位置に軸方向へ
突出する凸部8b,8bを有している。仕切壁3cの一
側部側には、とくに図2と図9に示したように、一側部
の外周の対向位置に軸方向へ突出する各一対ずつの凸部
9a,9aと凹部9b,9bを有する固定カム9が、他
側部に突設した複数の突起9cを図3乃至図5に示した
ように仕切壁3cに設けた係止穴3fへ圧入することに
よって取り付けられており、軸芯部に設けた断面円形状
の挿通孔9dに回転シャフト5の小径部5cを回転自在
に挿通させると共に、凸部9a,9aと凹部9b,9b
を回転摺動カム8の凸部8b,8bと対向接触させてい
る。
【0017】次に、第2回転制御手段Bの一例であるダ
ンパー手段について説明する。図3乃至図5に示したよ
うに、回転シャフト5の小径部5cの仕切壁3cを貫通
した側には、鍔部10aを有するカラー10が回転シャ
フト5と共に回転するように取付られており、このカラ
ー10の外周にゴムリング11が嵌着され、ヒンジケー
ス3の内壁に当接している。このカラー10の鍔部10
aを設けていない側には圧縮リング13が嵌着されてい
る。この圧縮リング13には回転シャフト5の小径部5
cの端部中心より軸方向へ捻子着させた取付ネジ14に
取り付けられたワッシャー15を介して、カラー10の
軸方向へ摺動し、ゴムリング11を圧縮させその外周が
ヒンジケース3の内壁に当接する強度を調節できるよう
になっている。ゴムリング11の外周とヒンジケース3
の内壁との間には、とくに図4に示したように、例えば
グリスやシリコンオイルのような粘性に富んだ粘性油脂
12が塗布されている。ゴムリングは複数の溝部11a
が設けられ、粘性油脂12が貯溜され易いように工夫が
凝らされている。このようにカラー10と圧縮リング1
3とワッシャー15と取付ネジ14でゴムリング11が
ヒンジケース3の内壁に当接する圧力を調節する調節手
段Cを構成している。
ンパー手段について説明する。図3乃至図5に示したよ
うに、回転シャフト5の小径部5cの仕切壁3cを貫通
した側には、鍔部10aを有するカラー10が回転シャ
フト5と共に回転するように取付られており、このカラ
ー10の外周にゴムリング11が嵌着され、ヒンジケー
ス3の内壁に当接している。このカラー10の鍔部10
aを設けていない側には圧縮リング13が嵌着されてい
る。この圧縮リング13には回転シャフト5の小径部5
cの端部中心より軸方向へ捻子着させた取付ネジ14に
取り付けられたワッシャー15を介して、カラー10の
軸方向へ摺動し、ゴムリング11を圧縮させその外周が
ヒンジケース3の内壁に当接する強度を調節できるよう
になっている。ゴムリング11の外周とヒンジケース3
の内壁との間には、とくに図4に示したように、例えば
グリスやシリコンオイルのような粘性に富んだ粘性油脂
12が塗布されている。ゴムリングは複数の溝部11a
が設けられ、粘性油脂12が貯溜され易いように工夫が
凝らされている。このようにカラー10と圧縮リング1
3とワッシャー15と取付ネジ14でゴムリング11が
ヒンジケース3の内壁に当接する圧力を調節する調節手
段Cを構成している。
【0018】回転シャフト5のヒンジケース3より露出
した側には、とくに図1と図5乃至図6に示されたよう
に、端面より中心部軸方向に変形装着穴5dが設けられ
ており、この変形装着穴5eに便座や便蓋の取付部1
6,17を支持する取付ピン20が圧入されている。取
付ピン20は断面を略楕円形状をした変形軸部20aと
なっており、この変形軸部20aと便座の取付部16に
設けた変形孔16aが挿入係合されることにより、取付
部16と共に回転するように構成されている。この変形
軸部20aにはさらに便蓋の取付部17の円形孔17b
が軸着されているが、円形であるために取付ピン20と
共に回転せず、該取付ピン20によって支持されること
により、この取付ピン20の変形軸部20aを支点に回
転自在である。つまり、この右側の開閉装置4は便座を
開閉する時には、取付ピン20を介して回転シャフト5
が回転して動作するが、便蓋を開閉する際にはこれを取
付ピン20で支持するのみで、回転シャフト5は回転し
ない。その他、18はヒンジケース3の反対側を塞ぐ栓
体、19は例えばOリング等のシール部材である。
した側には、とくに図1と図5乃至図6に示されたよう
に、端面より中心部軸方向に変形装着穴5dが設けられ
ており、この変形装着穴5eに便座や便蓋の取付部1
6,17を支持する取付ピン20が圧入されている。取
付ピン20は断面を略楕円形状をした変形軸部20aと
なっており、この変形軸部20aと便座の取付部16に
設けた変形孔16aが挿入係合されることにより、取付
部16と共に回転するように構成されている。この変形
軸部20aにはさらに便蓋の取付部17の円形孔17b
が軸着されているが、円形であるために取付ピン20と
共に回転せず、該取付ピン20によって支持されること
により、この取付ピン20の変形軸部20aを支点に回
転自在である。つまり、この右側の開閉装置4は便座を
開閉する時には、取付ピン20を介して回転シャフト5
が回転して動作するが、便蓋を開閉する際にはこれを取
付ピン20で支持するのみで、回転シャフト5は回転し
ない。その他、18はヒンジケース3の反対側を塞ぐ栓
体、19は例えばOリング等のシール部材である。
【0019】図1に示したように、左側のもう一方のヒ
ンジケース3の側の回転シャフト5の変形装着穴5eに
対し、上述したようにして装着されたもう一方の取付ピ
ン20の変形軸部20aには、今度は便座の取付部16
に設けた円形孔16bが軸着されるようになっており、
便座の取付部16はこの右側の取付ピン20に対しては
回転自在である。しかし、この取付ピン20の変形軸部
20aは便蓋の取付部17に設けた変形孔17aを挿入
係合されるようになっており、便蓋の取付部17と共に
回転するように構成されている。つまり、左側の開閉装
置4は便座の開閉操作時にはその取付部16を取付ピン
20で支持するのみで第1回転シャフト5は回転しない
ので動作しない。したがって上述したように図1におい
て右側の開閉装置4が便座用であり、左側の開閉装置4
は便蓋用である。
ンジケース3の側の回転シャフト5の変形装着穴5eに
対し、上述したようにして装着されたもう一方の取付ピ
ン20の変形軸部20aには、今度は便座の取付部16
に設けた円形孔16bが軸着されるようになっており、
便座の取付部16はこの右側の取付ピン20に対しては
回転自在である。しかし、この取付ピン20の変形軸部
20aは便蓋の取付部17に設けた変形孔17aを挿入
係合されるようになっており、便蓋の取付部17と共に
回転するように構成されている。つまり、左側の開閉装
置4は便座の開閉操作時にはその取付部16を取付ピン
20で支持するのみで第1回転シャフト5は回転しない
ので動作しない。したがって上述したように図1におい
て右側の開閉装置4が便座用であり、左側の開閉装置4
は便蓋用である。
【0020】次に、動作について説明する。図12に示
したように、想像線で示した便座16cの閉成状態時に
おいては、図5に示された第1回転制御手段Aのカム機
構を構成する回転摺動カム8の凸部8bは、固定カム9
の凸部9aと対向当接しており、弾性手段7は最大に圧
縮された状態にある。他方、第2回転制御手段Bのダン
パー手段のゴムリング11はヒンジケース3の内周に軽
く圧接した状態にある。この状態より便座16cを開く
と、その取付部16を係合させている取付ピン20を介
して回転シャフト5がダンパー手段のダンパー作用に抗
して回転し、共に同一方向へ回転する回転摺動カム8の
凸部8bは固定カム9の凸部9aから凹部9b側へ落ち
込みつつ、固定カム9の側へ摺動する。
したように、想像線で示した便座16cの閉成状態時に
おいては、図5に示された第1回転制御手段Aのカム機
構を構成する回転摺動カム8の凸部8bは、固定カム9
の凸部9aと対向当接しており、弾性手段7は最大に圧
縮された状態にある。他方、第2回転制御手段Bのダン
パー手段のゴムリング11はヒンジケース3の内周に軽
く圧接した状態にある。この状態より便座16cを開く
と、その取付部16を係合させている取付ピン20を介
して回転シャフト5がダンパー手段のダンパー作用に抗
して回転し、共に同一方向へ回転する回転摺動カム8の
凸部8bは固定カム9の凸部9aから凹部9b側へ落ち
込みつつ、固定カム9の側へ摺動する。
【0021】このようにして、回転シャフト5のスムー
ズな回転が許容され、便座16cが開かれる。尚、カム
機構の固定カム9の形状を図10に示したように、凹部
9bからさらに小凹部9eを設け、これより徐々に登る
なだらかな第1傾斜9fと急激な第2傾斜9gを設けら
れている。図11と図12に示したように、便座16c
の80°の開成角度からさらにカムトルクを下げ90°
の手前で0とすることにより便座16cを開成方向へ附
勢し自動的に自立させることができる。これから110
°の全開角度へ向けてブレーキをかけるように再びカム
トルクを上げるようにして、バウンドや跳ね返りを吸収
する。このように実施することにより便座16cの開成
操作に伴う回転モーメントに合わせて細かいアクセント
をつけることができるものである。
ズな回転が許容され、便座16cが開かれる。尚、カム
機構の固定カム9の形状を図10に示したように、凹部
9bからさらに小凹部9eを設け、これより徐々に登る
なだらかな第1傾斜9fと急激な第2傾斜9gを設けら
れている。図11と図12に示したように、便座16c
の80°の開成角度からさらにカムトルクを下げ90°
の手前で0とすることにより便座16cを開成方向へ附
勢し自動的に自立させることができる。これから110
°の全開角度へ向けてブレーキをかけるように再びカム
トルクを上げるようにして、バウンドや跳ね返りを吸収
する。このように実施することにより便座16cの開成
操作に伴う回転モーメントに合わせて細かいアクセント
をつけることができるものである。
【0022】開いた便座16cを閉じる際には、第1回
転制御手段Aのカム機構は先ほど説明したのと逆の動作
を行うことになるが、図11と図12に示したように、
約40°の開成角度から回転摺動カム8の凸部8bが固
定カムの凹部9bより凸部9aへとその当接位置を弾性
手段7の弾力に抗して変える際の抵抗により、便座16
cの回転モーメントを打ち消す逆方向のトルクが発生
し、この便座16cの閉成動作が急激となることを防止
するものである。他方、第2回転制御手段Bのダンパー
手段のヒンジケース3の内壁に圧接するゴムリング11
と粘性油脂12の粘性とによって創出されるダンパー作
用によるトルク制御により、便座16cは手を離しても
ソフトに閉止される。尚、このゴムリング11は取付ネ
ジ13を締め付けると、カラー10の軸方向へ摺動する
圧縮リング13によって圧縮され、ヒンジケース3の内
壁に圧接される強度を強くすることによって、回転シャ
フト5の回転トルクを調節できるように工夫されてい
る。
転制御手段Aのカム機構は先ほど説明したのと逆の動作
を行うことになるが、図11と図12に示したように、
約40°の開成角度から回転摺動カム8の凸部8bが固
定カムの凹部9bより凸部9aへとその当接位置を弾性
手段7の弾力に抗して変える際の抵抗により、便座16
cの回転モーメントを打ち消す逆方向のトルクが発生
し、この便座16cの閉成動作が急激となることを防止
するものである。他方、第2回転制御手段Bのダンパー
手段のヒンジケース3の内壁に圧接するゴムリング11
と粘性油脂12の粘性とによって創出されるダンパー作
用によるトルク制御により、便座16cは手を離しても
ソフトに閉止される。尚、このゴムリング11は取付ネ
ジ13を締め付けると、カラー10の軸方向へ摺動する
圧縮リング13によって圧縮され、ヒンジケース3の内
壁に圧接される強度を強くすることによって、回転シャ
フト5の回転トルクを調節できるように工夫されてい
る。
【0023】このようにして、便座16cの閉成動作時
においては、第1回転制御手段Aのカム機構の逆方向に
作用するトルクと、第2回転制御手段Bのダンパー手段
のダンパー作用により、急激に落下することなく、静か
に閉じられるものである。
においては、第1回転制御手段Aのカム機構の逆方向に
作用するトルクと、第2回転制御手段Bのダンパー手段
のダンパー作用により、急激に落下することなく、静か
に閉じられるものである。
【0024】図11と図12に示したように、実施例の
ものでは、便座16cを80°まで閉じた後これを若干
下押しして手を離すと、弱いカムトルクとダンパー作用
によって、比較的早い速度で便座16cは約40°の閉
成角度まで閉じられ、その間約2秒程度となる。その
後、カム機構の回転摺動カム8の凸部8b,8bが固定
カム9の凸部9a,9aに向けてこれを弾性手段7の弾
力に抗して登ることになることから、約10°の閉成角
度までゆっくりと閉成され、その後さらにゆっくりとし
た閉成動作となり0°までの閉成までに約5秒を要し
た。
ものでは、便座16cを80°まで閉じた後これを若干
下押しして手を離すと、弱いカムトルクとダンパー作用
によって、比較的早い速度で便座16cは約40°の閉
成角度まで閉じられ、その間約2秒程度となる。その
後、カム機構の回転摺動カム8の凸部8b,8bが固定
カム9の凸部9a,9aに向けてこれを弾性手段7の弾
力に抗して登ることになることから、約10°の閉成角
度までゆっくりと閉成され、その後さらにゆっくりとし
た閉成動作となり0°までの閉成までに約5秒を要し
た。
【0025】このように、カム機構の創出するカムトル
クとダンパー手段のダンパー作用を組み合わせた複合ト
ルク作用により便座16cの開閉操作に伴う動作時間を
調整し、動作にメリハリをつけることができるものであ
る。
クとダンパー手段のダンパー作用を組み合わせた複合ト
ルク作用により便座16cの開閉操作に伴う動作時間を
調整し、動作にメリハリをつけることができるものであ
る。
【0026】尚、以上は左側の便座16c用の開閉装置
4についてのみ説明したが、右側の便蓋用の開閉装置4
についても閉成位置から便蓋を開閉することになるが、
この便蓋は便座16cほど、開閉操作が頻繁ではないこ
とから、便座16cの場合のように開閉動作に細かいア
クセントをつける必要性が余りない。それ故、固定カム
に設けるカム形状をもっと単純な形状とすることが可能
である。しかし基本的には便座の場合と同じような回転
モーメントとなることから、固定カムのカム形状が相違
するのみで、後の構造は同じであるので、説明を省略す
る。
4についてのみ説明したが、右側の便蓋用の開閉装置4
についても閉成位置から便蓋を開閉することになるが、
この便蓋は便座16cほど、開閉操作が頻繁ではないこ
とから、便座16cの場合のように開閉動作に細かいア
クセントをつける必要性が余りない。それ故、固定カム
に設けるカム形状をもっと単純な形状とすることが可能
である。しかし基本的には便座の場合と同じような回転
モーメントとなることから、固定カムのカム形状が相違
するのみで、後の構造は同じであるので、説明を省略す
る。
【0027】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
次のような効果を奏し得る。
次のような効果を奏し得る。
【0028】請求項1のように構成すると、製作コスト
の安い簡単な構成で便座や便蓋のとくに閉成動作時にお
けるソフト閉止を行うことができ、閉成時における浮き
現象がなくなる上に、弾性手段を作用させたカム機構と
ダンパー手段という性質の異なる回転制御手段を同軸上
に配置し、複合トルクを創出させることができ、ダンパ
ー手段の創出するダンパートルクを調節手段で調節する
ことにより、便座や、便蓋等の落下速度を調節すること
ができるものである。。
の安い簡単な構成で便座や便蓋のとくに閉成動作時にお
けるソフト閉止を行うことができ、閉成時における浮き
現象がなくなる上に、弾性手段を作用させたカム機構と
ダンパー手段という性質の異なる回転制御手段を同軸上
に配置し、複合トルクを創出させることができ、ダンパ
ー手段の創出するダンパートルクを調節手段で調節する
ことにより、便座や、便蓋等の落下速度を調節すること
ができるものである。。
【0029】請求項2のように構成すると、ダンパー手
段のダンパー力が加減されることにより、便座や便蓋等
の開閉体の落下速度を微調節することができる利点があ
る。。
段のダンパー力が加減されることにより、便座や便蓋等
の開閉体の落下速度を微調節することができる利点があ
る。。
【0030】請求項3のように構成すると、粘性油脂が
拡散してしまわないので、ダンパー手段を寿命を長くす
ることができる利点がある。
拡散してしまわないので、ダンパー手段を寿命を長くす
ることができる利点がある。
【図1】この発明に係る開閉用ヒンジを洋式便器の便器
本体へ取り付ける際の取付部品の一例を示す分解斜視図
である。
本体へ取り付ける際の取付部品の一例を示す分解斜視図
である。
【図2】この発明に係る開閉用ヒンジの一部分解斜視図
である。
である。
【図3】この発明に係る開閉用ヒンジの部分の縦断面図
である。
である。
【図4】この発明に係る開閉用ヒンジの動作を説明する
ための説明図である。
ための説明図である。
【図5】図4の状態から便座を90°まで開いた状態に
おける説明図である。
おける説明図である。
【図6】第2回転制御手段であるダンパー手段の部分の
一部拡大断面図である。
一部拡大断面図である。
【図7】回転シャフトの斜視図である。
【図8】回転摺動カムの斜視図である。
【図9】固定カムの斜視図である。
【図10】固定カムの形状を説明する展開図である。
【図11】この発明に係る開閉用ヒンジのトルク曲線図
である。
である。
【図12】この発明に係る開閉用ヒンジの動作の説明図
である。
である。
A 第1回転制御手段(カム機構) B 第2回転制御手段(ダンパー手段) C 調節手段 1 便器本体 3 ヒンジケース 4 開閉装置 5 回転シャフト 7 弾性手段(コンプレッションスプリング) 8 回転摺動カム 9 固定カム 10 カラー 11 ゴムリング 12 圧縮リング 13 ネジ 14 ワッシャー 15 粘性油脂 16 取付部 16c 便座 17 取付部 18 取付ピン
Claims (3)
- 【請求項1】 ヒンジケース内に回転可能に設けた回転
シャフトと、この回転シャフトを中心部に挿通させつつ
前記回転シャフト内に固定された固定カムと、前記回転
シャフトを中心部に挿通させつつ摺動可能かつ該回転シ
ャフトと共に回転するように設けられた回転摺動カム
と、この回転摺動カムを前記固定カムの方向へ押圧する
弾性手段とから成るものにおいて、前記回転シャフトの
回転を制御するために、該回転シャフトに嵌着させて前
記ヒンジケースとの間に介在させたゴムリングと、この
ゴムリングの外周と前記ヒンジケース内との間に塗布さ
せた粘性油脂から成るダンパー手段とで構成すると共
に、前記ゴムリングの前記ヒンジケースへの押圧力を調
節する調節手段を設けたことを特徴とする、洋式便器の
便座と便蓋の開閉用ヒンジ。 - 【請求項2】 調節手段を回転シャフトの小径部が仕切
り壁を貫通した側に共に回転するように嵌着された鍔部
付きのカラーと、このカラーの外周に嵌着されたゴムリ
ングと前記カラーの外周に前記ゴムリングに当接させて
軸方向へ摺動可能に嵌着された圧縮リングと、この圧縮
リングを軸方向へ押圧するワッシャーと取付ネジとで構
成したことを特徴とする、請求項1記載の洋式便器の便
座と便蓋の開閉用ヒンジ。 - 【請求項3】 ゴムリングには、その外周に粘性油脂を
貯溜される溝が設けられていることを特徴とする、請求
項2に記載の洋式便器の便座と便蓋の開閉用ヒンジ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061234A JPH10248757A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 洋式便器の便座と便蓋の開閉用ヒンジ |
| TW086219305U TW335679U (en) | 1997-03-14 | 1997-11-18 | Hinge for toilet seats and covers |
| CN97229876U CN2309786Y (zh) | 1997-03-14 | 1997-12-18 | 西式马桶的马桶坐圈和马桶盖的开关用合页 |
| US09/038,434 US5906010A (en) | 1997-03-14 | 1998-03-11 | Operating hinge for seat and seat lid of toilet bowl |
| KR1019980008331A KR100316361B1 (ko) | 1997-03-14 | 1998-03-12 | 서양식 변기의 변좌와 덮개의 개폐용 힌지 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061234A JPH10248757A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 洋式便器の便座と便蓋の開閉用ヒンジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10248757A true JPH10248757A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13165342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9061234A Pending JPH10248757A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 洋式便器の便座と便蓋の開閉用ヒンジ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5906010A (ja) |
| JP (1) | JPH10248757A (ja) |
| KR (1) | KR100316361B1 (ja) |
| CN (1) | CN2309786Y (ja) |
| TW (1) | TW335679U (ja) |
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| TW335679U (en) | 1998-07-01 |
| CN2309786Y (zh) | 1999-03-10 |
| US5906010A (en) | 1999-05-25 |
| KR19980080194A (ko) | 1998-11-25 |
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