JPH10249075A5 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH10249075A5 JPH10249075A5 JP1997057519A JP5751997A JPH10249075A5 JP H10249075 A5 JPH10249075 A5 JP H10249075A5 JP 1997057519 A JP1997057519 A JP 1997057519A JP 5751997 A JP5751997 A JP 5751997A JP H10249075 A5 JPH10249075 A5 JP H10249075A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- razor
- grip
- holder
- tip
- hair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Description
【発明の名称】理美容用レザーホルダー
【特許請求の範囲】
【請求項1】先端縁に櫛目状の突出片(5)(5a)を設けてレザー(3)(3a)を保持する本体(1)(1a)において、前記レザー(3)(3a)を保持するホルダー部(4)(4a)の、先端縁に成形した前記櫛目状突出片(5)(5a)の先端にカットされる毛髪(h)を分けてすき量を調節する溝(a)を設けた事を特徴とする理美容用レザーホルダー。
【請求項2】一方にホルダー部(4)(4a)と他方に把柄部(2)(2a)を設けた本体(1)(1a)の前記ホルダー部(4)(4a)のレザー(3)(3a)の先端刃部を、前記把柄部(2)(2a)の中心線(m)上或は中心線(m)の後部に位置させた理美容用レザーホルダー。
【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】
本発明は、レザーによって毛髪をカットしてすく時、すき量の調節が容易となり、かつ作業時にグリップの操作感が安定した、力を効率よく伝達することが可能となる理美容用レザーホルダーに関するものである。
【従来の技術】
多い毛髪をすく目的の従来のレザーカットのホルダーは、図7に示すように、約半分からの一方側に把柄(グリップ)gと他方側にレザーrを保持するホルダー部bをグリップgより前方に張出して設け、このホルダー部bの先端縁に、凹凸の波状をもって突出させた櫛目Cを形成し、レザーrでカットするとき、毛髪は櫛目Cに導かれてカットされるようになっている。
前記レザーカットのホルダーでは、ホルダー部で保持したレザーがグリップより前方に張出しており、そのためレザーによってカット作業をするときグリップの体勢等が不安定となるだけでなく、力の加減やカットする幅、角度等ですく量を調節するには高度の技術を必要とした。
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題はカット作業する際従来のように高度の技術を必要としないで、レザーやグリップを安定した操作感で扱え、髪を綺麗にカットし、仕上げられるレザーホルダーを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
本発明の手段は次のとおりである。
ホルダー部で保持されたレザーを、グリップの中心線上或は中心線の後部に位置させてグリップの操作感を安定させ、力を効率よく伝達させることを可能にすると共に、ホルダー部先端縁に設けた櫛目状の突出片の先端に溝を設けて、カットされる毛髪を分けて部分的なカットを可能にし、すき量の調節を容易にしたものである。
【発明の実施の形態】
図1乃至図4を参照して本発明に係る理美容用レザーホルダーの具体例を説明する。1は、グリップ2と、レザー3のホルダー部4からなる本体で、ホルダー部4で保持したレザー3の先端刃部をグリップ2の中心線m上に位置させるようにして、カット時にグリップ2に係る無駄な力を省き、グリップ2を安定した状態で維持させ、力をレザー3の先端刃部へ効率よく伝えることができる。
また、図3に示すようにホルダー部4の先端縁側に凹凸によって櫛目状に成形した突出片5を、保持したレザー3の先端刃部より突出させ、更に突出片5の先端に夫々溝aを形成し、溝aによって毛髪hをたくわえることで図4に示すように部分的なカットを可能にし、カッテング後の毛髪hをまばらにして軽量感を出すことができるようにしてある。
またホルダー部4の前記突出片5の幅や間隔、溝aの深さを変えることによって毛束の各々のすき量の調節をすることができる。
図5、図6は別の実施形態を示し、金属薄板を二つ折りしてグリップ2aとレザー3aを挾持するホルダー部4aからなる本体1aを形成すると共に、レザー3aの先端刃部はグリップ2aの中心線上に位置させる。更に、前記本体1aのホルダー部4aの外側に覆部材6aを設ける。また、覆部材6aの先端縁側に、凹凸によって櫛目状に成形させて突出する突出片5aを設け、各突出片5aの先端に夫々毛髪hをたくわえる溝aを形成し、部分的なカットを可能にしてある。また、覆部材6aはホルダー部4aと着脱自在になっており、外したり位置を移動させることで、櫛目のない通常のレザーホルダーとして使用することも可能である。
【発明の効果】
従来のようにグリップの中心線より前方(グリップが移動する方向)にレザーの先端刃部が位置する場合は、グリップで先端刃部を押して移動させる状態となり、先端刃部を中心軸としてグリップが円周方向に振れないよう、グリップを安定させながらカットを行うため、移動方向の力と共にグリップの体勢を維持する力が必要であった。本発明は、前述のようにグリップの中心線上或は後部に、レザーホルダー本体のホルダー部で保持するレザーの先端刃部が位置するので、先端刃部を中心とする軸線とグリップの中心線が互いに中心となり、互いに円周方向に振れて生じる不安定な状態が抑えられ、グリップの体勢を維持するための余計な力が不要になり、グリップの操作感が向上する。更に、グリップと先端刃部が同一軸線上或は先端刃部の後方に配置させるので、先端刃部を直接把持した状態或は先端刃部がグリップの後を追うように移動する状態になり、先端刃部にはグリップを操作する力が直に伝わるので、力の加減や角度等が容易に調整でき、楽にカット作業が行える。また、ホルダー部の先端縁に設けた櫛目状の突出片の先端に形成した溝で、カットされる毛髪を分けて部分的なカットを可能にしてあるので、すき量の調節ができ、軽量感のある仕上りにカットできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る理容用レザーホルダーの一実施態様を示した正面図。
【図2】図1の一部の拡大図。
【図3】カット時の毛髪すき量の状態図。
【図4】図3のカットされた毛髪の状態図。
【図5】レザーホルダーの別の実施態様を示す正面図。
【図6】図5のX−X線断面図。
【図7】従来のレザーホルダーの正面図。
【符号の説明】
1、1a 本体
2、2a グリップ
3、3a レザー
4、4a ホルダー部
5、5a 突出片
6a 覆部材
a 溝
h 毛髪
【特許請求の範囲】
【請求項1】先端縁に櫛目状の突出片(5)(5a)を設けてレザー(3)(3a)を保持する本体(1)(1a)において、前記レザー(3)(3a)を保持するホルダー部(4)(4a)の、先端縁に成形した前記櫛目状突出片(5)(5a)の先端にカットされる毛髪(h)を分けてすき量を調節する溝(a)を設けた事を特徴とする理美容用レザーホルダー。
【請求項2】一方にホルダー部(4)(4a)と他方に把柄部(2)(2a)を設けた本体(1)(1a)の前記ホルダー部(4)(4a)のレザー(3)(3a)の先端刃部を、前記把柄部(2)(2a)の中心線(m)上或は中心線(m)の後部に位置させた理美容用レザーホルダー。
【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】
本発明は、レザーによって毛髪をカットしてすく時、すき量の調節が容易となり、かつ作業時にグリップの操作感が安定した、力を効率よく伝達することが可能となる理美容用レザーホルダーに関するものである。
【従来の技術】
多い毛髪をすく目的の従来のレザーカットのホルダーは、図7に示すように、約半分からの一方側に把柄(グリップ)gと他方側にレザーrを保持するホルダー部bをグリップgより前方に張出して設け、このホルダー部bの先端縁に、凹凸の波状をもって突出させた櫛目Cを形成し、レザーrでカットするとき、毛髪は櫛目Cに導かれてカットされるようになっている。
前記レザーカットのホルダーでは、ホルダー部で保持したレザーがグリップより前方に張出しており、そのためレザーによってカット作業をするときグリップの体勢等が不安定となるだけでなく、力の加減やカットする幅、角度等ですく量を調節するには高度の技術を必要とした。
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題はカット作業する際従来のように高度の技術を必要としないで、レザーやグリップを安定した操作感で扱え、髪を綺麗にカットし、仕上げられるレザーホルダーを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
本発明の手段は次のとおりである。
ホルダー部で保持されたレザーを、グリップの中心線上或は中心線の後部に位置させてグリップの操作感を安定させ、力を効率よく伝達させることを可能にすると共に、ホルダー部先端縁に設けた櫛目状の突出片の先端に溝を設けて、カットされる毛髪を分けて部分的なカットを可能にし、すき量の調節を容易にしたものである。
【発明の実施の形態】
図1乃至図4を参照して本発明に係る理美容用レザーホルダーの具体例を説明する。1は、グリップ2と、レザー3のホルダー部4からなる本体で、ホルダー部4で保持したレザー3の先端刃部をグリップ2の中心線m上に位置させるようにして、カット時にグリップ2に係る無駄な力を省き、グリップ2を安定した状態で維持させ、力をレザー3の先端刃部へ効率よく伝えることができる。
また、図3に示すようにホルダー部4の先端縁側に凹凸によって櫛目状に成形した突出片5を、保持したレザー3の先端刃部より突出させ、更に突出片5の先端に夫々溝aを形成し、溝aによって毛髪hをたくわえることで図4に示すように部分的なカットを可能にし、カッテング後の毛髪hをまばらにして軽量感を出すことができるようにしてある。
またホルダー部4の前記突出片5の幅や間隔、溝aの深さを変えることによって毛束の各々のすき量の調節をすることができる。
図5、図6は別の実施形態を示し、金属薄板を二つ折りしてグリップ2aとレザー3aを挾持するホルダー部4aからなる本体1aを形成すると共に、レザー3aの先端刃部はグリップ2aの中心線上に位置させる。更に、前記本体1aのホルダー部4aの外側に覆部材6aを設ける。また、覆部材6aの先端縁側に、凹凸によって櫛目状に成形させて突出する突出片5aを設け、各突出片5aの先端に夫々毛髪hをたくわえる溝aを形成し、部分的なカットを可能にしてある。また、覆部材6aはホルダー部4aと着脱自在になっており、外したり位置を移動させることで、櫛目のない通常のレザーホルダーとして使用することも可能である。
【発明の効果】
従来のようにグリップの中心線より前方(グリップが移動する方向)にレザーの先端刃部が位置する場合は、グリップで先端刃部を押して移動させる状態となり、先端刃部を中心軸としてグリップが円周方向に振れないよう、グリップを安定させながらカットを行うため、移動方向の力と共にグリップの体勢を維持する力が必要であった。本発明は、前述のようにグリップの中心線上或は後部に、レザーホルダー本体のホルダー部で保持するレザーの先端刃部が位置するので、先端刃部を中心とする軸線とグリップの中心線が互いに中心となり、互いに円周方向に振れて生じる不安定な状態が抑えられ、グリップの体勢を維持するための余計な力が不要になり、グリップの操作感が向上する。更に、グリップと先端刃部が同一軸線上或は先端刃部の後方に配置させるので、先端刃部を直接把持した状態或は先端刃部がグリップの後を追うように移動する状態になり、先端刃部にはグリップを操作する力が直に伝わるので、力の加減や角度等が容易に調整でき、楽にカット作業が行える。また、ホルダー部の先端縁に設けた櫛目状の突出片の先端に形成した溝で、カットされる毛髪を分けて部分的なカットを可能にしてあるので、すき量の調節ができ、軽量感のある仕上りにカットできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る理容用レザーホルダーの一実施態様を示した正面図。
【図2】図1の一部の拡大図。
【図3】カット時の毛髪すき量の状態図。
【図4】図3のカットされた毛髪の状態図。
【図5】レザーホルダーの別の実施態様を示す正面図。
【図6】図5のX−X線断面図。
【図7】従来のレザーホルダーの正面図。
【符号の説明】
1、1a 本体
2、2a グリップ
3、3a レザー
4、4a ホルダー部
5、5a 突出片
6a 覆部材
a 溝
h 毛髪
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5751997A JPH10249075A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 理美容用レザーホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5751997A JPH10249075A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 理美容用レザーホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10249075A JPH10249075A (ja) | 1998-09-22 |
| JPH10249075A5 true JPH10249075A5 (ja) | 2004-11-11 |
Family
ID=13057992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5751997A Pending JPH10249075A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 理美容用レザーホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10249075A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4299263B1 (en) * | 2021-10-25 | 2025-08-13 | Kai R&D Center Co., Ltd. | Intimate area thinning razor |
-
1997
- 1997-03-12 JP JP5751997A patent/JPH10249075A/ja active Pending
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