JPH10249089A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JPH10249089A
JPH10249089A JP9059169A JP5916997A JPH10249089A JP H10249089 A JPH10249089 A JP H10249089A JP 9059169 A JP9059169 A JP 9059169A JP 5916997 A JP5916997 A JP 5916997A JP H10249089 A JPH10249089 A JP H10249089A
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JP
Japan
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current
washing machine
short
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JP9059169A
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Kimihiko Nakamura
公彦 中村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単で安価な構成により複数の負荷系統の異
常の有無を検出することを可能とする。 【解決手段】 制御装置28は、各種キー31〜34の
操作信号に基づいて、各負荷の負荷出力線中に挿設され
たトライアック37〜40を介して、複数の負荷である
モータ6(正転端子及び反転端子)、給水弁21,排水
弁11を通電制御し、洗濯運転の各行程を実行する。4
本の負荷出力線のうちトライアック37〜40と各負荷
との間の部分がまとまった状態で、1個のカレントトラ
ンス43を通されている。制御装置28は、洗濯運転の
各行程の実行に合せてカレントトランス43による電流
検知を行い、各負荷についてのオープン又はショートの
異常の有無の判定を行う。異常が判定されると、洗濯運
転を停止すると共に数字表示部36にエラー表示を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータや給水弁,
排水弁等の複数の負荷を通電制御して洗濯運転の各行程
を実行する洗濯機に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】例えば全自動洗濯機に
おいては、モータ(正転端子及び逆転端子)、給水弁、
排水弁等の複数の負荷の給電路(負荷出力線)中に、夫
々トライアック等のスイッチング素子を挿設し、それら
スイッチング素子をマイコンからなる制御回路によりオ
ン,オフさせることにより、前記各負荷の通電を制御し
て洗濯運転の各行程を実行するようになっていた。
【0003】ところで、この種洗濯機の負荷系統におい
ては、各種要因により断線(オープン異常)が発生した
り、あるいは雷サージ等の原因でトライアックが故障し
導通状態(ショート異常)となったりする虞がある。そ
こで、各負荷出力線に夫々カレントトランス等の電流セ
ンサを設け、それら電流センサの検知電流によって異常
検知を行うことが考えられている。しかしながら、負荷
出力線の夫々に電流センサを設ける構成では、負荷の数
に応じた数の電流センサが必要となり、コスト高となる
と共に構成が複雑となる不具合を招いてしまう。
【0004】なお、本出願人は、全ての駆動手段に対し
て電力を供給する電源母線に電流センサを設け、その電
流センサの検出に基づいて、トライアックの故障の検出
を行うようにした洗濯機を先に出願している(特開平1
−178288号公報参照)。
【0005】ところが、この構成では、トライアックの
故障の検出に限れば有効であるが、電流センサは、マイ
コン等から構成される制御部に流れる電流をも含めて検
出するため、例えばLEDの点灯数などによって検出さ
れる電流値が変化する等の事情があり、負荷電流のきめ
細かな検出を行うことはできなかった。そして、いずれ
かのトライアックに故障(ショート)が生じていること
は検出できるものの、その部位を特定することはでき
ず、また他の異常(オープン異常)を検出することはで
きなかった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、簡単で安価な構成により複数の負荷系
統の異常の有無を検出することを可能とする洗濯機を提
供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】洗濯機における洗濯運転
の各行程においては、モータや給水弁,排水弁等の複数
の複数の負荷は、給水行程では給水弁のみが通電(オ
ン)され、洗い行程ではモータのみが通電されるなど、
複数が同時に通電されることは少なく、単独で通電され
ることが多い事情がある。本発明者は、このような洗濯
機における事情に着目し、一つの電流検知装置を複数の
負荷出力線にいわば兼用することが可能となることを確
認したのである。
【0008】即ち、本発明の洗濯機は、モータや給水
弁,排水弁等の複数の負荷を通電制御して洗濯運転の各
行程を実行するものにあって、前記複数の負荷に夫々接
続された複数の負荷出力線を1か所にまとめた状態で、
それら負荷出力線を流れる電流を非接触にて検出する一
つの電流検知装置と、この電流検知装置の検知電流に基
づいて負荷系統の異常の有無を判定する異常判定手段と
を具備するところに特徴を有する(請求項1の発明)。
【0009】これによれば、電流検知装置は、複数の負
荷出力線に流れる合成電流を検出するようになるが、各
負荷に流れる正規の電流値は予め判っているので、異常
判定手段により、所定の負荷に通電されている際の電流
検知装置の検知電流を正規の電流値と比較することによ
り負荷系統の異常の有無を判定することができる。この
場合、検知電流が正規の電流値よりも大きくなれば、い
ずれかの負荷系統にショート異常が発生していると判定
することができ、検知電流が検出されなければ、その負
荷系統にオープン異常が発生していると判定することが
できる。
【0010】このとき、負荷の種類によって流れる電流
の大きさが相違するため、電流検知装置が広い範囲に渡
る大きさの電流を検知しなければならない場合が生ずる
が、電流検知装置の検知レンジを変更可能に構成すれば
(請求項2の発明)、広い範囲に渡って電流検出を適切
に行うことができるようになる。
【0011】また、上記の電流検知を行うタイミングと
しては、特別な検知モードを設けるといったことも考え
られるが、異常判定手段を、洗濯運転の各行程の実行に
合せて電流検知装置による検知動作を行ってオープン又
はショートの異常の有無の判定を行うように構成すれば
(請求項3の発明)、日常的な洗濯運転の実行時に、異
常の有無の検出を行うことができ、合理的となる。この
場合、異常が判定されたときには、洗濯運転を停止する
ことにより、異常なままで洗濯運転が続行されることを
未然に防止することができる。
【0012】あるいは、負荷に全く通電されていないと
きに、電流検知装置により電流が検出されると、ショー
ト異常と判定することができるので、異常判定手段を、
洗濯運転開始前に電流検知装置による検知動作を行って
ショート異常の有無の判定を行うように構成し、異常が
判定されたときに洗濯運転の開始を禁止するようにする
こともできる(請求項4の発明)。これによれば、常に
ショート異常の発生の有無が監視されるようになり、シ
ョート異常の発生時に洗濯運転が開始されてしまうこと
を未然に防止することができる。
【0013】さらには、上記のように異常判定手段によ
りいずれかの負荷系統にショート異常が発生していると
判定されても、ショート異常が発生している負荷系統を
特定できない場合があり、修理等のためには、ショート
異常の発生している負荷系統を特定することが必要とな
る。そこで、各負荷に順に通電を行う検査運転を実行
し、その検査運転時における電流検知装置の検知電流に
基づいてショートが生じている負荷系統を特定する異常
負荷特定手段を設けることができる(請求項5の発
明)。
【0014】ここで、一の負荷に通電した際の電流検知
装置の検知電流が、正規の電流値よりも大きければ、他
のいずれかの負荷系統にショート異常が発生していると
判断でき、正規の電流値に一致したときには、その負荷
系統にショート異常が発生していると判断できる。従っ
て、異常負荷特定手段により、ショート異常が生じてい
る負荷系統を特定することができるのである。
【0015】ところで、複数の負荷出力線は制御回路基
板にはんだ付けにより接続されることが一般的である。
ところが、本発明では、複数の負荷出力線をまとめた状
態でで電流検知装置と接続された形態とする必要があ
り、従来のようなはんだ付けを用いたのでは、組付けが
非常に面倒となってしまう。そこで、複数の負荷出力線
を、コネクタを介して制御回路基板に接続すると共に、
電流検知装置を、別のコネクタを介して前記制御回路基
板に接続するような構成としても良い(請求項6の発
明)。これにより、はんだ付けの場合に比較して、組付
け作業の大幅な簡単化を図ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を全自動洗濯機に適
用した第1の実施例(請求項1,2,3,5,6に対
応)について、図1ないし図9を参照して説明する。
【0017】図4は、本実施例に係る洗濯機の全体構成
を概略的に示しており、ここで、矩形箱状をなす外箱1
内には、外槽2が弾性吊持機構3を介して設けられてい
る。この外槽2内には、洗い槽を兼用する脱水槽4が回
転可能に設けられており、その脱水槽4の内底部には、
水流生成用の撹拌体5が設けられている。前記外槽2の
外底部には、例えば誘導モータからなるモータ6が設け
られていると共に、そのモータ6の回転力がベルト伝達
機構7を介して伝達され前記脱水槽4及び撹拌体5を回
転駆動する機構部8が設けられている。前記モータ6
は、正転端子、反転端子、共通端子の3個の端子を備え
ている(図1参照)。
【0018】詳しい図示及び説明は省略するが、前記ベ
ルト伝達機構7は、一対のプーリ間にベルトを掛渡して
構成され、また、前記駆動機構部8は、クラッチ機構、
減速機構、ブレーキ機構などを有して構成されている。
これにて、モータ6及び機構部8により、洗いやためす
すぎの行程においては、前記撹拌体5が正逆回転される
ようになっており、脱水(及び脱水すすぎ)の行程にお
いては、前記脱水槽4が撹拌体5と共に一方向に高速回
転されるようになっている。尚、前記モータ6の回転軸
部分には、回転数検出用の回転センサ9が設けられてい
る。
【0019】また、前記外槽2の底部には、前記脱水槽
4からの排水を行うための排水路10が設けられ、この
排水路10に、排水弁11を介して排水ホース12が接
続されている。さらに、外槽2の底部には、該外槽2か
らの排水を行うための排水口13が設けられ、この排水
口13が図示しない排水経路を介して前記排水ホース1
2に接続されている。
【0020】一方、前記脱水槽4の上端部には、バラン
スリング14が装着されていると共に、脱水時に脱水槽
4からの水の排出をそのバランスリング14との間を通
して行うための脱水孔15が設けられている。また、前
記外槽2の上端部には、ほぼリング状をなす桶カバー1
6が設けられ、その桶カバー16にはその開口部を開閉
する内蓋17が設けられている。この内蓋17には、後
部側に位置して、多数個の注水孔18aを有する凹状部
18が形成されている。
【0021】さらに、前記外箱1の上端部には、トップ
カバー19が設けられている。このトップカバー19に
は、洗濯物出入口(図示せず)が形成されていると共
に、その出入口を開閉するための蓋20が設けられてい
る。また、このトップカバー19の後部側部分には、給
水弁21や、洗剤貯留部を有する図示しない注水ケース
等からなる給水機構22が設けられている。これにて、
給水弁21の開放によって、給水源(水道や風呂水)か
らの水が、注水ケースを通って前記内蓋17の凹部18
内に供給され、その水が注水孔18aからシャワー状と
なって脱水槽4内に給水されるようになっている。
【0022】尚、図1にのみ示すように、トップカバー
19内には、前記蓋20の開閉を検出する蓋スイッチ2
3が設けられている。また、外箱1内には、前記排水路
10に連続するエアトラップ内の圧力に基づいて脱水槽
4内の水位を検出する水位センサ24も設けられてい
る。
【0023】そして、トップカバー19の前部側には、
上面に位置して操作パネル25(図5参照)が設けられ
ていると共に、その裏面側に位置して制御ボックス26
が設けられている。この制御ボックス26には、図6に
一部のみ示すような制御回路基板27が設けられ、この
制御回路基板27上に、図1に示すような、マイコンを
含んで構成される制御装置28、及び、後述するように
各負荷を駆動するための駆動装置29が配設されてい
る。また、ブザー30も設けられている。
【0024】前記操作パネル25には、図5に示すよう
に、電源をオン,オフさせるための電源キー31、洗濯
運転をスタート及び一時停止させるためのスタートキー
32、自動運転のコースを選択するためのコース選択キ
ー33、マニュアル運転を設定するためのマニュアル設
定キー34等の各種キーが設けられている。これにて、
使用者がこの操作パネル25を操作することに基づき、
洗い、すすぎ、脱水といった洗濯運転の行程が実行され
るのである。
【0025】これと共に、操作パネル25には、コース
を表示するためのコース表示部35や、数字表示部36
等の表示部が設けられている。前記数字表示部36は、
洗い時間を表示するための2桁の洗い時間表示部36
a、すすぎ回数を表示するための1桁のすすぎ回数表示
部36b、脱水時間を表示するための1桁の脱水時間表
示部36cから構成されている。この数字表示部36
は、後述するようにエラー表示部を兼ねるようになって
いる。
【0026】図1に示すように、前記制御装置28に
は、前記各種キー31〜34の操作信号が入力されると
共に、蓋スイッチ23、水位センサ24、回転センサ9
等のからの信号が入力されるようになっている。そし
て、制御装置28は、それら入力信号に基づいて、後述
するように、この場合4個のトライアック37〜40等
を備える駆動装置29を介して、複数の負荷この場合前
記モータ6、給水弁21,排水弁11を通電制御し、も
って洗濯運転の各行程を実行するようになっている。ま
た、前記表示部35,36の表示やブザー30も、制御
装置28により制御されるようになっている。
【0027】このとき、図1に示すように、交流電源4
1の一方の電源ライン41aと他方の電源ライン41b
との間に、負荷であるモータ6,給水弁21,排水弁1
1が夫々負荷出力線によって並列に接続されている。一
方の電源ライン41aと各負荷との間を接続する各負荷
出力線42(図6,図7参照)の途中部に、トライアッ
ク37〜40が夫々挿設されているのである。
【0028】即ち、前記モータ6については、正転端子
がトライアック37を介して一方の電源ライン41aに
接続されると共に、反転端子がトライアック38を介し
て一方の電源ライン41aに接続され、共通端子が他方
の電源ライン41bに接続されている。前記給水弁21
については、一方の端子がトライアック39を介して一
方の電源ライン41aに接続され、他方の端子が他方の
電源ライン41bに接続されている。前記排水弁11に
ついても、同様に、一方の端子がトライアック40を介
して一方の電源ライン41aに接続され、他方の端子が
他方の電源ライン41bに接続されている。これにて、
前記制御装置28は、前記各トライアック37〜40を
オン,オフさせることにより、各負荷の通電制御を行う
ようになっている。
【0029】さて、図6及び図7にも示すように、前記
4本の負荷出力線42の一部(トライアック37〜40
と各負荷との間)がまとまった(束になった)状態で、
電流検知装置たる1個のカレントトランス43を通され
るようになっている。これにて、カレントトランス43
により、4本の負荷出力線42を流れる電流(合成電
流)を非接触にて検出できるようになっている。
【0030】このとき、本実施例では、図6に示すよう
に、負荷から引出された4本の負荷出力線42は、第1
のコネクタ44を介して前記制御回路基板27に接続さ
れ、前記カレントトランス43は、第2のコネクタ45
を介して制御回路基板27に接続されるようになってい
る。この場合、カレントトランス43のリード線の先端
にオスコネクタ45aを接続したものを、4本の負荷出
力線42の先端部を通しておき、その後、4本の負荷出
力線42の先端にオスコネクタ44aを接続してハーネ
ス組立を製作する。そして、制御回路基板27に取付け
られたメスコネクタ44b及び45bに対し、夫々オス
コネクタ44a及び45aを接続することにより、接続
が完了するようになっている。
【0031】また、図7に示すように、カレントトラン
ス43は、検出した交流電流を直流電圧に変換する変換
回路46(図7にのみ図示)を介して制御装置28に接
続されているのであるが、本実施例では、変換回路46
において検知レンジが変更可能とされている。即ち、変
換回路46は、カレントトランス43から導出される2
本の出力線43a間に、変換用の第1の抵抗47と、変
換用の第2の抵抗48及びリレー49の直列接続回路と
を、並列に接続して構成される。制御装置28は、リレ
ー49をオン,オフすることによって、検知レンジを変
更できるのである。一例を上げると、第1の抵抗47と
第2の抵抗48との抵抗値を同一とすれば、リレー49
のオフ時には例えば1Aが1Vに変換され、リレー49
のオン時には1Aが0.5Vに変換されるようになる。
【0032】前記制御装置28には、各負荷系統の正常
状態で流れる電流値が予め記憶されている。具体的に
は、モータ6の正転時及び反転時には、共に約2.5A
の電流が流れ(図8(a)参照)、給水弁21及び排水
弁11のオン時には、共に約0.2Aの電流が流れる
(図8(b)参照)。そして、制御装置28は、そのソ
フトウエア的構成により、前記カレントトランス43の
検出電流をその正規の電流値と比較することにより、負
荷系統の異常の有無を判定するようになっている。従っ
て、制御装置28が本発明にいう異常判定手段として機
能するようになっている。
【0033】この場合、本実施例では、後のフローチャ
ート説明にて明かとなるように、制御装置28は、洗濯
運転の各行程の実行に合せて前記カレントトランス43
による電流検知を行い、各負荷系統についてのオープン
又はショートの異常の有無の判定を行うようになってい
る。そして、異常が判定されたときには、その時点で洗
濯運転を停止すると共にブザー30を鳴動させ、さらに
前記操作パネル25の数字表示部36にエラー表示(図
9参照)を行うようになっている。
【0034】さらに、本実施例では、制御装置28は、
これも後のフローチャート説明にて述べるように、前記
異常判定によりショート異常が発生していると判定され
たときには、洗濯運転停止後に、各負荷に順に通電を行
う(各トライアック37〜40を順にオンする)検査運
転を実行し、その検査運転時におけるカレントトランス
43の検知電流に基づいて、ショート異常の発生した負
荷系統を特定するようになっている。従って、制御装置
28が本発明にいう異常負荷特定手段としても機能する
ようになっている。
【0035】次に、上記構成の作用について、図2及び
図3も参照して述べる。上述のように、制御装置28
は、使用者の各種キー31〜34の操作に基づいて各負
荷を通電制御して洗濯運転を実行するのであるが、洗濯
運転が開始されると、例えば、まず、トライアック39
のみをオンして給水弁21を開放させ、脱水槽4内の所
定水位まで給水を行う給水の行程を実行する。この給水
行程が終了すると、所定時間間隔でトライアック37及
び38を交互にオンしてモータ6(ひいては撹拌体5)
の正転及び反転を交互に繰返す洗いの行程を実行する。
この洗い行程が終了すると、トライアック40のみをオ
ンして排水弁11を開放させる排水の行程を実行する。
【0036】これら各行程では、複数の負荷が各々単独
で動作するようになる。そこで、制御装置28は、図2
のフローチャートに示すように、上記のような洗濯運転
の各行程を実行させながら、それら各行程の開始時にお
いてカレントトランス43による電流検知を行って異常
の有無を判定するようになっている。
【0037】即ち、ステップS1にて各負荷の出力がな
されると、ステップS2にて、その負荷の出力タイミン
グ(通電タイミング)に合せてカレントトランス43に
よる電流検知を行う。このカレントトランス43によ
り、制御装置28や操作パネル25等に流れる電流を除
いた、4本の負荷出力線42のみを流れる電流(合成電
流)が検出されるのである。
【0038】このとき、検知回路46においては、通常
時はリレー49がオフされていて第1の抵抗47のみが
用いられるのであるが、カレントトランス43の検知電
流値が、例えば2.5Aを越えていれば(ステップS3
にてYes)、リレー49をオンして第2の抵抗48を
並列接続状態とし、検知レンジを変更する(ステップS
4)。検知電流値が2.5A以下であれば、検知レンジ
はそのままとする。
【0039】そして、ステップS5以降にて、カレント
トランス43の検知電流値に基づいて異常の有無を判定
するのであるが、まずステップS5にて、検知電流値が
0Aかどうかが判断される。ここで、正常であれば、そ
の負荷系統に所定の電流が流れている筈であるから、検
知電流値が0Aつまりいずれの負荷出力線42にも電流
が流れていなければ(Yes)、その負荷系統に断線等
のオープン異常が発生していると判断することができる
(ステップS6)。
【0040】このようにオープン異常が発生していると
判定されたときには、洗濯運転が停止されると共に、操
作パネル25の数字表示部36にエラー表示がなされる
(ステップS7)。図9(a)はオープン異常の発生時
になされるエラー表示の具体例を示しており、洗い時間
表示部36aの表示される「E5」は、負荷系統に異常
が発生したことを表している。また、すすぎ回数表示部
36bには異常があった負荷系統を示す数字が表示さ
れ、「2」はモータ6の反転出力系統を表している。さ
らに、脱水時間表示部36cに表示される「O」は、異
常の種類がオープン異常であることを表している。
【0041】一方、ステップS5にて、検知電流値が0
Aでなければ(No)、次のステップS8にて、検知電
流値が、その負荷における正規の電流値よりも大きいか
どうかが判断される。ここで、正常状態では、検知電流
値が予め記憶されている正規の電流値に一致する筈であ
るから、一致すれば(ステップS8にてNo)、そのま
ま洗濯運転が継続される。ところが、ある負荷の通電時
に他の負荷系統においてトライアック37〜40の故障
等によりショート異常が発生していれば、検知電流値が
正規の電流値よりも大きくなってしまうことになる。
【0042】具体例をあげると、例えば、給水弁21あ
るいは排水弁11の出力系統にショート異常が発生して
いれば、モータ6の正転出力時において、図8(c)に
示すように、本来の電流値(2.5A)に、給水弁21
あるいは排水弁11に流れる電流値(0.2A)がプラ
スされた電流値(2.7A)が検出されることになる。
また、例えば給水弁21のオン時に、排水弁11の出力
系統にショート異常が発生していれば、図8(d)に示
すように、本来の電流値(0.2A)に、排水弁11に
流れる電流値(0.2A)がプラスされた電流値(0.
4A)が検出されることになる。
【0043】このように検知電流値が正規の電流値より
も大きい場合には(ステップS8にてYes)、他のい
ずれかの負荷系統にショート異常が発生していると判定
することができ(ステップS9)、この場合にも、洗濯
運転が停止されると共に、操作パネル25の数字表示部
36にエラー表示がなされる(ステップS10)。この
場合のエラー表示は、図9(b)に示すように、脱水時
間表示部36cに、異常の種類がショート異常であるこ
とを表す「S」が表示されるようになる。
【0044】しかして、上記したステップS8の判断だ
けでは、どの負荷系統にショート異常が発生しているか
まで特定できない場合がある。そこで、本実施例では、
いずれかの負荷系統にショート異常が発生していると判
定されたときには、ステップS10に引続き異常負荷特
定モードに移行されるようになっている。この異常負荷
特定モードでは、図3のフローチャートに示すように、
各トライアック37〜40に順にオン信号を出力して各
負荷に順に通電を行う検査運転が実行され、その際のカ
レントトランス43の検知電流値に基づいてショート異
常が発生した負荷系統の特定がなされるようになってい
る。
【0045】即ち、まずトライアック37がオンされて
モータ6の正転出力がなされる(ステップS21)。そ
して、次のステップS22にて、その際のカレントトラ
ンス43の検知電流値が正常電流値(2.5A)よりも
大きいかどうかが判断される。ここで、検知電流値が正
常電流値(2.5A)よりも大きければ(Yes)、他
の負荷系統にショート異常があると判断でき、一方、検
知電流値が正常電流値に一致すれば(No)、その負荷
系統自身にショート異常があると判断できる。従って、
ステップS22でNoの場合は、モータ6の正転出力系
統にショート異常があると判定され、その旨の表示(す
すぎ回数表示部36bに「1」の表示)がなされるので
ある(ステップS23)。
【0046】モータ6の正転出力系統に異常がないと判
定されれば(ステップS22にてYes)、次にトライ
アック38がオンされてモータ6の反転出力がなされる
(ステップS24)。そして、同様にその際のカレント
トランス43の検知電流値が正常電流値(2.5A)よ
りも大きいかどうかが判断され(ステップS25)、検
知電流値が正常電流値に一致すれば(No)、モータ6
の反転出力系統にショート異常があると判定されて、そ
の旨の表示(すすぎ回数表示部36bに「2」の表示)
がなされるのである(ステップS26)。
【0047】さらに、モータ6の反転出力系統にも異常
がないと判定されれば(ステップS25にてYes)、
次にトライアック39がオンされて給水弁21がオンさ
れる(ステップS27)。そして、その際のカレントト
ランス43の検知電流値が正常電流値(0.2A)より
も大きいかどうかが判断され(ステップS28)、検知
電流値が正常電流値に一致すれば(No)、給水弁21
系統にショート異常があると判定され、その旨の表示
(すすぎ回数表示部36bに「3」の表示)がなされる
のである(ステップS29)。一方、検知電流値が正常
電流値よりも大きければ(ステップS28にてYe
s)、残る排水弁11系統にショート異常があると判定
されて、その旨の表示(すすぎ回数表示部36bに
「4」の表示)がなされるのである(ステップS3
0)。
【0048】このように本実施例によれば、カレントト
ランス43に4種類の負荷系統の負荷出力線42を通し
て電流検知を行う構成とし、その検知電流に基づいて異
常の有無を判定するようにしたので、もし、各負荷系統
において、各種要因によりオープン異常が発生したり、
あるいは雷サージ等の原因でトライアックが故障してシ
ョート異常が発生しても、そのような異常の有無を確実
に検出することができ、且つ異常発生時に速やか洗濯運
転を停止させることができる。
【0049】この場合、一つのカレントトランス43を
複数の負荷出力線42にいわば兼用することを可能とし
たので、個々の各負荷出力線に夫々電流センサを設ける
従来のものと比べて、極めて簡単な構成で済み、大幅な
コストダウンを図ることができる。また、制御部に流れ
る電流を除いた負荷に流れる電流のみを検知できるの
で、電流値を精密に検知することができると共に、オー
プン異常をも検出することが可能となったのである。こ
のとき、カレントトランス43の検知回路45を、電流
の検知レンジを変更できる構成としたので、広い範囲に
渡って電流検出を適切に行うことができる利点を得るこ
とができる。
【0050】そして、特に本実施例では、洗濯運転の各
行程の実行に合せて電流検知動作を行って異常の有無の
判定を行うようにしたので、日常的な洗濯運転の実行時
に、異常の有無の検出を行うことができ、合理的とな
る。しかも、本実施例では、ショート異常が発生したと
判定されたときには、異常負荷特定モードを実行するよ
うにしたので、ショート異常の発生している負荷系統を
確実に特定することができるものである。
【0051】さらに、特に本実施例では、複数の負荷出
力線42を第1のコネクタ44を介して制御回路基板2
7に接続すると共に、カレントトランス43を第2のコ
ネクタ45を介して制御回路基板27に接続するように
したので、一般的に行われるような個々の負荷出力線を
回路基板に直接はんだ付けする場合と比べて、組付け作
業の大幅な簡単化を図ることができるものである。
【0052】図10のフローチャートは、本発明の第2
の実施例(請求項4,5に対応)を示すものである。こ
の実施例においては、洗濯運転開始前である電源投入時
(電源キー31がオンされた時)に、カレントトランス
43による電流検知動作を行い、その検知電流に基づい
てショート異常の有無の判定を行い、洗濯運転の開始を
禁止するようになっている。さらには、ショート異常の
発生と判定した際には、上記第1の実施例と同様な異常
負荷特定モードとされ、異常のある負荷系統を特定する
ようになっている。
【0053】即ち、電源が投入されると、ステップS3
1にて、カレントトランス43の検知電流値が0Aより
大かどうかが判断される。ここで、この時点では、未だ
どの負荷にも通電されていないので、負荷系統が全て正
常であれば検知電流値は0となる筈である。そして、い
ずれかの負荷系統にショート異常が発生していれば、本
来流れる筈のない負荷出力線42のいずれかに電流が流
れて検知電流値が0より大となってしまうことになる。
【0054】そこで、検知電流値が0Aの場合には(ス
テップS31にてNo)、そのまま使用者の設定を待っ
て通常通りの洗濯運転が実行される。一方、検知電流値
が0Aより大であった場合には(ステップS31にてY
es)、いずれかの負荷系統にショート異常が発生して
いると判定されて以降の洗濯運転の開始が禁止されるの
である(ステップS32)。そして、このステップS3
2に引続き、異常負荷特定モードに移行される。この異
常負荷特定モードについての処理手順は、上記第1の実
施例(図3)で述べたと同様であるので説明は省略す
る。
【0055】これにより、電源がオンされる都度、負荷
系統におけるショート異常の発生の有無が判定されるよ
うになり、ショート異常の発生時に洗濯運転が開始され
てしまうことを未然に防止することができる。また、シ
ョート異常が発生していると判定されたときには、異常
負荷特定モードの実行により、ショート異常の発生して
いる負荷系統を確実に特定することができ、それを表示
することができるものである。
【0056】尚、本発明は上記した各実施例に限定され
るものではなく、例えば、電源投入時及び洗濯運転時の
双方において異常の有無の検出を行うようにしても良
く、また、サービスマン等の隠しキー操作により、異常
発生の有無を判定する検査モードが実行されるような構
成としても良い。その他、負荷として2個のモータを備
えるものや、負荷として給水ポンプを備える洗濯機にも
適用することができる等、要旨を逸脱しない範囲内で適
宜変更して実施し得るものである。
【0057】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
の洗濯機によれば、複数の負荷に夫々接続された複数の
負荷出力線を1か所にまとめた状態で、それら負荷出力
線を流れる電流を非接触にて検出する一つの電流検知装
置と、この電流検知装置の検知電流に基づいて異常の有
無を判定する異常判定手段とを設けたので、簡単で安価
な構成により複数の負荷系統の異常の有無を検出するこ
とを可能とするという優れた実用的効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すもので、電気的構
成を概略的に示すブロック図
【図2】異常判定の手順を示すフローチャート
【図3】異常負荷特定の手順を示すフローチャート
【図4】洗濯機の全体構成を示す縦断側面図
【図5】操作パネルの平面図
【図6】コネクタ部分の分解斜視図
【図7】検知回路の構成を示す図
【図8】検知電流値の具体例を示す図
【図9】エラー表示の具体例を示す図
【図10】本発明の第2の実施例を示すもので、異常判
定及び異常負荷特定の手順を示すフローチャート
【符号の説明】
図面中、6はモータ(負荷)、11は排水弁(負荷)、
21は給水弁(負荷)、25は操作パネル、27は制御
回路基板、28は制御装置(異常判定手段、異常負荷特
定手段)、29は駆動装置、36は数字表示部、37〜
40はトライアック、42は負荷出力線、43はカレン
トトランス(電流検知装置)、44,45はコネクタ、
46は検知回路を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータや給水弁,排水弁等の複数の負荷
    を通電制御して洗濯運転の各行程を実行するものにおい
    て、 前記複数の負荷に夫々接続された複数の負荷出力線を1
    か所にまとめた状態で、それら負荷出力線を流れる電流
    を非接触にて検出する一つの電流検知装置と、この電流
    検知装置の検知電流に基づいて負荷系統の異常の有無を
    判定する異常判定手段とを具備することを特徴とする洗
    濯機。
  2. 【請求項2】 電流検知装置は、検知レンジが変更可能
    とされていることを特徴とする請求項1記載の洗濯機。
  3. 【請求項3】 異常判定手段は、洗濯運転の各行程の実
    行に合せて電流検知装置による検知動作を行ってオープ
    ン又はショートの異常の有無の判定を行い、異常が判定
    されたときに洗濯運転を停止するように構成されている
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の洗濯機。
  4. 【請求項4】 異常判定手段は、洗濯運転開始前に電流
    検知装置による検知動作を行ってショート異常の有無の
    判定を行い、異常が判定されたときに洗濯運転の開始を
    禁止するように構成されていることを特徴とする請求項
    1ないし3のいずれかに記載の洗濯機。
  5. 【請求項5】 異常判定手段によりショート異常が発生
    していると判定されたときには、各負荷に順に通電を行
    う検査運転を実行し、その検査運転時における電流検知
    装置の検知電流に基づいてショートが生じている負荷系
    統を特定する異常負荷特定手段を備えることを特徴とす
    る請求項3又は4記載の洗濯機。
  6. 【請求項6】 複数の負荷出力線は、コネクタを介して
    制御回路基板に接続されると共に、電流検知装置は、別
    のコネクタを介して前記制御回路基板に接続されること
    を特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の洗濯
    機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100474902B1 (ko) * 2002-05-16 2005-03-08 엘지전자 주식회사 세탁기의 클러치 이상감지장치 및 방법
DE102008016475A1 (de) * 2008-03-31 2009-10-01 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Schaltungsanordnung zum Betreiben von mindestens zwei elektrischen Verbrauchern eines Hausgeräts sowie entsprechendes Verfahren
JP2012040131A (ja) * 2010-08-18 2012-03-01 Toshiba Corp 洗濯機
JP2015213666A (ja) * 2014-05-12 2015-12-03 株式会社東芝 洗濯機

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