JPH10249283A - 選別機の閉塞防止装置 - Google Patents
選別機の閉塞防止装置Info
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- JPH10249283A JPH10249283A JP6367597A JP6367597A JPH10249283A JP H10249283 A JPH10249283 A JP H10249283A JP 6367597 A JP6367597 A JP 6367597A JP 6367597 A JP6367597 A JP 6367597A JP H10249283 A JPH10249283 A JP H10249283A
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ごみによるごみ吸込口の閉塞を自動的に防止
する。 【解決手段】 ごみAがごみ吸込口3に入りきらずに吸
着した際、ごみ吸込口3の内部でかつ吸着したごみAの
上方の圧力が低下し、この圧力低下を圧力検出器14a
が検出し、この検出に基づいて制御装置が吸気弁15a
とノズル開閉弁18aとを開くことにより、外部からご
み吸込口3の内部へ空気が吸入されるため、ごみ吸込口
3の内部圧力が上昇して、ごみ吸込口3に吸着したごみ
Aに対する吸引力が低下し、この状態でさらに、噴射ノ
ズル17aからごみ吸込口3へ向けて空気が噴射される
ため、この噴射流がごみ吸込口3に吸着したごみAに当
たってこのごみAを押し出す。これにより、ごみ吸込口
3に吸着したごみAは自動的にごみ吸込口3から取り除
かれる。
する。 【解決手段】 ごみAがごみ吸込口3に入りきらずに吸
着した際、ごみ吸込口3の内部でかつ吸着したごみAの
上方の圧力が低下し、この圧力低下を圧力検出器14a
が検出し、この検出に基づいて制御装置が吸気弁15a
とノズル開閉弁18aとを開くことにより、外部からご
み吸込口3の内部へ空気が吸入されるため、ごみ吸込口
3の内部圧力が上昇して、ごみ吸込口3に吸着したごみ
Aに対する吸引力が低下し、この状態でさらに、噴射ノ
ズル17aからごみ吸込口3へ向けて空気が噴射される
ため、この噴射流がごみ吸込口3に吸着したごみAに当
たってこのごみAを押し出す。これにより、ごみ吸込口
3に吸着したごみAは自動的にごみ吸込口3から取り除
かれる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ごみの固
形燃料(RDF)を製造する際に、搬送されているごみ
の中から軽い可燃ごみを吸引して選別する選別機に設け
られる閉塞防止装置に関する。
形燃料(RDF)を製造する際に、搬送されているごみ
の中から軽い可燃ごみを吸引して選別する選別機に設け
られる閉塞防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭等から出る一般廃棄物や可燃
系の産業廃棄物は現在ほとんどが焼却処分されている。
しかし近年、サーマルリサイクルの観点から、これらの
廃棄物を固形燃料化し、再利用することが求められるよ
うになってきた。このようなごみの固形燃料(RDF)
を製造する際には、軽い可燃ごみ(紙類や軽いプラスチ
ックシートまたは発泡スチロール等)を空気で吸い込ん
で選別する選別機が用いられる。
系の産業廃棄物は現在ほとんどが焼却処分されている。
しかし近年、サーマルリサイクルの観点から、これらの
廃棄物を固形燃料化し、再利用することが求められるよ
うになってきた。このようなごみの固形燃料(RDF)
を製造する際には、軽い可燃ごみ(紙類や軽いプラスチ
ックシートまたは発泡スチロール等)を空気で吸い込ん
で選別する選別機が用いられる。
【0003】図10,図11に示すように、上記従来の
選別機41は、下端にごみ吸込口42を備えた四角箱形
状のサクションボックス43と、吸引力を発生させるブ
ロア装置44とで構成されており、これらサクションボ
ックス43とブロア装置44との間には、サクションボ
ックス43から吸い込まれたごみを空気の旋回流による
遠心力を利用して分離するサイクロン分離機45が設け
られている。また、上記サクションボックス43のごみ
吸込口42の下方には傾斜したスクリーン46が設けら
れており、破砕されたごみは上記スクリーン46上を上
流側から下流側に向かって流れている。
選別機41は、下端にごみ吸込口42を備えた四角箱形
状のサクションボックス43と、吸引力を発生させるブ
ロア装置44とで構成されており、これらサクションボ
ックス43とブロア装置44との間には、サクションボ
ックス43から吸い込まれたごみを空気の旋回流による
遠心力を利用して分離するサイクロン分離機45が設け
られている。また、上記サクションボックス43のごみ
吸込口42の下方には傾斜したスクリーン46が設けら
れており、破砕されたごみは上記スクリーン46上を上
流側から下流側に向かって流れている。
【0004】これによると、スクリーン46上を上流側
から下流側に向かって搬送されているごみの中の軽い可
燃ごみは、ごみ吸込口42からサクションボックス43
内へ吸い込まれ、サイクロン分離機45で分離される。
から下流側に向かって搬送されているごみの中の軽い可
燃ごみは、ごみ吸込口42からサクションボックス43
内へ吸い込まれ、サイクロン分離機45で分離される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、軽量だ
が大きなごみA(例えば、ダンボール紙やペットボトル
またはプラスチックシート等)が吸引された場合、この
軽量で大型のごみAがごみ吸込口42の相対向する両端
の2辺間に吸着してしまい、サクションボックス43の
ごみ吸込口42が閉塞してしまうといった問題が発生し
た。このように、軽量で大型のごみAによるごみ吸込口
42の閉塞は選別機41の連続運転に支障を来すもので
あり、またいつ発生するかも予想不可能であるため、や
っかいな問題であった。これに対して、ごみ吸込口42
のサイズを拡大化することで、軽量で大型のごみAを閉
塞しにくくすることが考えられるが、ごみ吸込口42の
サイズを拡大化することは、吸引する空気量が増大し、
ブロア装置44の動力を大きくすることになるため、非
常に不経済であった。
が大きなごみA(例えば、ダンボール紙やペットボトル
またはプラスチックシート等)が吸引された場合、この
軽量で大型のごみAがごみ吸込口42の相対向する両端
の2辺間に吸着してしまい、サクションボックス43の
ごみ吸込口42が閉塞してしまうといった問題が発生し
た。このように、軽量で大型のごみAによるごみ吸込口
42の閉塞は選別機41の連続運転に支障を来すもので
あり、またいつ発生するかも予想不可能であるため、や
っかいな問題であった。これに対して、ごみ吸込口42
のサイズを拡大化することで、軽量で大型のごみAを閉
塞しにくくすることが考えられるが、ごみ吸込口42の
サイズを拡大化することは、吸引する空気量が増大し、
ブロア装置44の動力を大きくすることになるため、非
常に不経済であった。
【0006】そこで本発明は、ごみによるごみ吸込口の
閉塞を自動的に防止することを目的としたものである。
閉塞を自動的に防止することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、搬送さ
れているごみの中から軽いごみを吸引して選別する選別
機の閉塞防止装置であって、上記選別機のごみ吸込口の
内部圧力を検出する圧力検出器と、外部からごみ吸込口
の内部へ空気を吸入する吸気装置と、ごみ吸込口の内部
からごみ吸込口へ向けて空気を噴射する噴射装置と、上
記圧力検出器で検出されたごみ吸込口の内部の圧力に応
じて上記吸気装置と噴射装置とを作動させる制御装置と
が備えられていることを特徴としたものである。
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、搬送さ
れているごみの中から軽いごみを吸引して選別する選別
機の閉塞防止装置であって、上記選別機のごみ吸込口の
内部圧力を検出する圧力検出器と、外部からごみ吸込口
の内部へ空気を吸入する吸気装置と、ごみ吸込口の内部
からごみ吸込口へ向けて空気を噴射する噴射装置と、上
記圧力検出器で検出されたごみ吸込口の内部の圧力に応
じて上記吸気装置と噴射装置とを作動させる制御装置と
が備えられていることを特徴としたものである。
【0008】これによると、搬送されているごみの中の
軽量のごみがごみ吸込口から吸い込まれて選別される。
軽量で大型のごみがごみ吸込口に入りきらずに吸着した
際、ごみの吸着により、ごみ吸込口の内部でかつ吸着し
たごみの上方の圧力が低下し、この圧力低下を圧力検出
器が検出し、この検出に基づいて、制御装置が吸気装置
と噴射装置とを作動させる。上記吸気装置の作動によっ
て、外部からごみ吸込口の内部へ空気が吸入されるた
め、ごみ吸込口の内部圧力が上昇して、ごみ吸込口に吸
着したごみに対する吸引力が低下し、この状態でさら
に、上記噴射装置の作動によって、ごみ吸込口の内部か
らごみ吸込口へ向けて空気が噴射されるため、この噴射
流がごみ吸込口に吸着したごみに当たってこのごみを押
し出す。これにより、ごみ吸込口に吸着したごみは自動
的にごみ吸込口から取り除かれ、ごみ吸込口にごみが閉
塞するのを防止できる。
軽量のごみがごみ吸込口から吸い込まれて選別される。
軽量で大型のごみがごみ吸込口に入りきらずに吸着した
際、ごみの吸着により、ごみ吸込口の内部でかつ吸着し
たごみの上方の圧力が低下し、この圧力低下を圧力検出
器が検出し、この検出に基づいて、制御装置が吸気装置
と噴射装置とを作動させる。上記吸気装置の作動によっ
て、外部からごみ吸込口の内部へ空気が吸入されるた
め、ごみ吸込口の内部圧力が上昇して、ごみ吸込口に吸
着したごみに対する吸引力が低下し、この状態でさら
に、上記噴射装置の作動によって、ごみ吸込口の内部か
らごみ吸込口へ向けて空気が噴射されるため、この噴射
流がごみ吸込口に吸着したごみに当たってこのごみを押
し出す。これにより、ごみ吸込口に吸着したごみは自動
的にごみ吸込口から取り除かれ、ごみ吸込口にごみが閉
塞するのを防止できる。
【0009】請求項2記載の発明は、ごみ吸込口よりも
上流側を搬送されているごみに対して空気を吹き付けて
上記ごみの下流側への搬送を一時中断させるブロー装置
が備えられ、このブロー装置は、圧力検出器で検出され
たごみ吸込口の内部の圧力に応じて、制御装置により作
動されることを特徴としたものである。
上流側を搬送されているごみに対して空気を吹き付けて
上記ごみの下流側への搬送を一時中断させるブロー装置
が備えられ、このブロー装置は、圧力検出器で検出され
たごみ吸込口の内部の圧力に応じて、制御装置により作
動されることを特徴としたものである。
【0010】これによると、軽量で大型のごみがごみ吸
込口に吸着した際、ごみの吸着により、ごみ吸込口の内
部でかつ吸着したごみの上方の圧力が低下し、この圧力
低下を圧力検出器が検出し、この検出に基づいて、制御
装置がブロー装置を作動する。このブロー装置の作動に
よって、ごみ吸込口よりも上流側を搬送されているごみ
に対して空気が吹き付けられて、上記ごみの下流側への
搬送が一時中断されるため、既にごみ吸込口に吸着して
いるごみ以外の他のごみがさらにごみ吸込口に吸着する
のを防止することができる。
込口に吸着した際、ごみの吸着により、ごみ吸込口の内
部でかつ吸着したごみの上方の圧力が低下し、この圧力
低下を圧力検出器が検出し、この検出に基づいて、制御
装置がブロー装置を作動する。このブロー装置の作動に
よって、ごみ吸込口よりも上流側を搬送されているごみ
に対して空気が吹き付けられて、上記ごみの下流側への
搬送が一時中断されるため、既にごみ吸込口に吸着して
いるごみ以外の他のごみがさらにごみ吸込口に吸着する
のを防止することができる。
【0011】請求項3記載の発明は、吸気装置として、
外部とごみ吸込口の内部とに開口する吸気穴を開閉する
吸気弁が用いられ、噴射装置として、ごみ吸込口の内部
からごみ吸込口へ向けられた噴射ノズルと、この噴射ノ
ズルを開閉するノズル開閉弁とが用いられ、上記吸気弁
とノズル開閉弁との開閉を制御装置で制御することを特
徴としたものである。
外部とごみ吸込口の内部とに開口する吸気穴を開閉する
吸気弁が用いられ、噴射装置として、ごみ吸込口の内部
からごみ吸込口へ向けられた噴射ノズルと、この噴射ノ
ズルを開閉するノズル開閉弁とが用いられ、上記吸気弁
とノズル開閉弁との開閉を制御装置で制御することを特
徴としたものである。
【0012】これによると、軽量で大型のごみがごみ吸
込口に吸着した際、制御装置が吸気弁とノズル開閉弁と
を開くため、外部から吸気弁と吸気穴とを通ってごみ吸
込口の内部へ空気が吸入され、さらに、ノズル開閉弁を
通って噴射ノズルからごみ吸込口へ向けて空気が噴射さ
れる。これにより、ごみ吸込口に吸着したごみは自動的
にごみ吸込口から取り除かれる。
込口に吸着した際、制御装置が吸気弁とノズル開閉弁と
を開くため、外部から吸気弁と吸気穴とを通ってごみ吸
込口の内部へ空気が吸入され、さらに、ノズル開閉弁を
通って噴射ノズルからごみ吸込口へ向けて空気が噴射さ
れる。これにより、ごみ吸込口に吸着したごみは自動的
にごみ吸込口から取り除かれる。
【0013】請求項4記載の発明は、噴射ノズルは複数
備えられ、これら各噴射ノズルごとにノズル開閉弁が備
えられていることを特徴としたものである。請求項5記
載の発明は、ノズル開閉弁に、分岐した複数の噴射ノズ
ルが備えられていることを特徴としたものである。
備えられ、これら各噴射ノズルごとにノズル開閉弁が備
えられていることを特徴としたものである。請求項5記
載の発明は、ノズル開閉弁に、分岐した複数の噴射ノズ
ルが備えられていることを特徴としたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図8に基づいて説明する。図1〜図3に示すように、
1は選別機であり、ごみの固形燃料(RDF)プラント
設備において、破砕された後に搬送経路2に沿って搬送
されているごみの中から軽い可燃ごみを吸引して選別す
るものである。上記選別機1は、下端にごみ吸込口3を
備えたサクションボックス4と、吸引力を発生させるブ
ロア装置5とで構成されており、これらサクションボッ
クス4とブロア装置5との間には、サクションボックス
4から吸い込まれたごみを空気の旋回流による遠心力を
利用して分離するサイクロン分離機6が設けられてい
る。上記サクションボックス4とサイクロン分離機6と
はダクト7により接続されている。また、上記サクショ
ンボックス4は、搬送経路2の上流側Uと下流側Dとで
相対向する上流側壁8と下流側壁9および、これら上流
側壁8と下流側壁9との幅方向の端部間に連設された一
対の側部壁10とにより、四角箱形状に形成されてい
る。
〜図8に基づいて説明する。図1〜図3に示すように、
1は選別機であり、ごみの固形燃料(RDF)プラント
設備において、破砕された後に搬送経路2に沿って搬送
されているごみの中から軽い可燃ごみを吸引して選別す
るものである。上記選別機1は、下端にごみ吸込口3を
備えたサクションボックス4と、吸引力を発生させるブ
ロア装置5とで構成されており、これらサクションボッ
クス4とブロア装置5との間には、サクションボックス
4から吸い込まれたごみを空気の旋回流による遠心力を
利用して分離するサイクロン分離機6が設けられてい
る。上記サクションボックス4とサイクロン分離機6と
はダクト7により接続されている。また、上記サクショ
ンボックス4は、搬送経路2の上流側Uと下流側Dとで
相対向する上流側壁8と下流側壁9および、これら上流
側壁8と下流側壁9との幅方向の端部間に連設された一
対の側部壁10とにより、四角箱形状に形成されてい
る。
【0015】また、上記サクションボックス4のごみ吸
込口3の下方には振動するスクリーン12が傾斜して設
けられており、破砕されたごみは振動するスクリーン1
2上を上流側Uから下流側Dに向かって上記搬送経路2
に沿って流れている。
込口3の下方には振動するスクリーン12が傾斜して設
けられており、破砕されたごみは振動するスクリーン1
2上を上流側Uから下流側Dに向かって上記搬送経路2
に沿って流れている。
【0016】上記選別機1のサクションボックス4には
閉塞防止装置13が設けられている。この閉塞防止装置
13の構成を以下に説明する。図1,図3に示すよう
に、上記サクションボックス4の下流側壁9の下端部に
は、サクションボックス4内の下端部の各位置イ〜ホに
おける圧力を検出する複数の圧力検出器14a〜14e
が上記搬送経路2に直交する幅方向に等間隔をおいて一
列に設けられている。また、上記下流側壁9には、外部
とサクションボックス4の内部とに開口する吸気穴26
を開閉して外部からサクションボックス4の内部へ空気
を吸入する複数の吸気弁15a〜15f(吸気装置の一
例)が上記搬送経路2に直交する幅方向に等間隔をおい
て一列に設けられている。これら吸気弁15a〜15f
は、複数の圧力検出器14a〜14e間の上方と、両端
の圧力検出器14a,14eよりも外側上方とに位置し
ている。
閉塞防止装置13が設けられている。この閉塞防止装置
13の構成を以下に説明する。図1,図3に示すよう
に、上記サクションボックス4の下流側壁9の下端部に
は、サクションボックス4内の下端部の各位置イ〜ホに
おける圧力を検出する複数の圧力検出器14a〜14e
が上記搬送経路2に直交する幅方向に等間隔をおいて一
列に設けられている。また、上記下流側壁9には、外部
とサクションボックス4の内部とに開口する吸気穴26
を開閉して外部からサクションボックス4の内部へ空気
を吸入する複数の吸気弁15a〜15f(吸気装置の一
例)が上記搬送経路2に直交する幅方向に等間隔をおい
て一列に設けられている。これら吸気弁15a〜15f
は、複数の圧力検出器14a〜14e間の上方と、両端
の圧力検出器14a,14eよりも外側上方とに位置し
ている。
【0017】図1,図2に示すように、上記サクション
ボックス4の上流側壁8の下端部には、サクションボッ
クス4の内部からごみ吸込口3へ向けて空気を噴射する
噴射装置16が設けられている。この噴射装置16は、
サクションボックス4の内側からごみ吸込口3へ向けら
れた複数の噴射ノズル17a〜17fと、これら各噴射
ノズル17a〜17fを開閉するノズル開閉弁18a〜
18fと、各ノズル開閉弁18a〜18fへ空気を供給
する供給配管19とで構成されている。上記各噴射ノズ
ル17a〜17fは、搬送経路2の下流側Dに向かって
斜め下向きの姿勢で上流側壁8の下端部に設けられ、上
記搬送経路2に直交する幅方向に等間隔をおいて一列に
並べられている。また、上記各ノズル開閉弁18a〜1
8fは各噴射ノズル17a〜17fごとに設けられてい
る。
ボックス4の上流側壁8の下端部には、サクションボッ
クス4の内部からごみ吸込口3へ向けて空気を噴射する
噴射装置16が設けられている。この噴射装置16は、
サクションボックス4の内側からごみ吸込口3へ向けら
れた複数の噴射ノズル17a〜17fと、これら各噴射
ノズル17a〜17fを開閉するノズル開閉弁18a〜
18fと、各ノズル開閉弁18a〜18fへ空気を供給
する供給配管19とで構成されている。上記各噴射ノズ
ル17a〜17fは、搬送経路2の下流側Dに向かって
斜め下向きの姿勢で上流側壁8の下端部に設けられ、上
記搬送経路2に直交する幅方向に等間隔をおいて一列に
並べられている。また、上記各ノズル開閉弁18a〜1
8fは各噴射ノズル17a〜17fごとに設けられてい
る。
【0018】上記上流側壁8の下端部の前方には、ごみ
吸込口3よりも上流側Uを搬送経路2に沿って搬送され
ているごみに対して空気を吹き付けてごみの下流側Dへ
の搬送を一時中断させるブロー装置20が備えられてい
る。上記ブロー装置20は、両端が閉止された管状部材
を水平にしかつその長手方向に複数の噴出孔21を形成
した複数のブロー用ノズル22a〜22cと、上記供給
配管19から上記各ブロー用ノズル22a〜22cへ連
通する複数のブロー用配管23a〜23cと、これら各
ブロー用配管23a〜23cを開閉する複数のブロー用
弁24a〜24cとで構成されている。上記ブロー用ノ
ズル22a〜22cは上記搬送経路2に直交する幅方向
に一列に設けられている。また、上記噴出孔21は搬送
経路2の上流側Uに向かって斜め下向きに設定されてい
る。
吸込口3よりも上流側Uを搬送経路2に沿って搬送され
ているごみに対して空気を吹き付けてごみの下流側Dへ
の搬送を一時中断させるブロー装置20が備えられてい
る。上記ブロー装置20は、両端が閉止された管状部材
を水平にしかつその長手方向に複数の噴出孔21を形成
した複数のブロー用ノズル22a〜22cと、上記供給
配管19から上記各ブロー用ノズル22a〜22cへ連
通する複数のブロー用配管23a〜23cと、これら各
ブロー用配管23a〜23cを開閉する複数のブロー用
弁24a〜24cとで構成されている。上記ブロー用ノ
ズル22a〜22cは上記搬送経路2に直交する幅方向
に一列に設けられている。また、上記噴出孔21は搬送
経路2の上流側Uに向かって斜め下向きに設定されてい
る。
【0019】上記吸気弁15a〜15fとノズル開閉弁
18a〜18fとブロー用弁24a〜24cとはそれぞ
れ電磁弁であり、図4に示すように、上記個々の圧力検
出器14a〜14eで検出されたサクションボックス4
の内部の個々の圧力に応じて、制御装置25が個別に吸
気弁15a〜15fとノズル開閉弁18a〜18fとブ
ロー用弁24a〜24cとの開閉を制御する。
18a〜18fとブロー用弁24a〜24cとはそれぞ
れ電磁弁であり、図4に示すように、上記個々の圧力検
出器14a〜14eで検出されたサクションボックス4
の内部の個々の圧力に応じて、制御装置25が個別に吸
気弁15a〜15fとノズル開閉弁18a〜18fとブ
ロー用弁24a〜24cとの開閉を制御する。
【0020】以下、上記構成における作用を説明する。
図1に示すように、破砕された後、振動するスクリーン
12上を上流側Uから下流側Dに向かって搬送経路2に
沿って搬送されているごみの中の軽量の可燃ごみは、ご
み吸込口3からサクションボックス4内へ吸い込まれ、
ダクト7を通ってサイクロン分離機6で分離される。
図1に示すように、破砕された後、振動するスクリーン
12上を上流側Uから下流側Dに向かって搬送経路2に
沿って搬送されているごみの中の軽量の可燃ごみは、ご
み吸込口3からサクションボックス4内へ吸い込まれ、
ダクト7を通ってサイクロン分離機6で分離される。
【0021】また、図5に示すように、軽量だが大きな
ごみA(例えば、ダンボール紙やペットボトルまたはプ
ラスチックシート等)が吸引されてごみ吸込口3に入り
きらずに吸着した際、このごみAの吸着により、サクシ
ョンボックス4の内部でかつ吸着したごみAの上方の圧
力が低下し、この圧力低下は図3に示すように吸着した
ごみAに近接する位置イ,ロに対応した圧力検出器14
a,14bで検出される。
ごみA(例えば、ダンボール紙やペットボトルまたはプ
ラスチックシート等)が吸引されてごみ吸込口3に入り
きらずに吸着した際、このごみAの吸着により、サクシ
ョンボックス4の内部でかつ吸着したごみAの上方の圧
力が低下し、この圧力低下は図3に示すように吸着した
ごみAに近接する位置イ,ロに対応した圧力検出器14
a,14bで検出される。
【0022】この検出に基づいて、制御装置25は、図
2,図3に示すように、吸着したごみAに近接する位置
イ,ロに対応する吸気弁15a〜15cとノズル開閉弁
18a〜18cとを全開すると共に、全ブロー用弁24
a〜24cを全開する。これにより、図6に示すよう
に、外部から吸気弁15a〜15cと吸気穴26とを通
ってサクションボックス4の内部へ空気が吸入されるた
め、サクションボックス4の内部でかつごみAの上方に
おける圧力が上昇して、ごみ吸込口3に吸着したごみA
に対する吸引力が低下する。この状態でさらに、空気が
供給配管19から上記ノズル開閉弁18a〜18cを通
って噴射ノズル17a〜17cからごみ吸込口3へ向け
て斜め下方に噴射されるため、この噴射流がごみ吸込口
3に吸着したごみAに当たってこのごみAをごみ吸込口
3の下方かつ搬送経路2の下流側Dへ押し出す。これに
より、図7に示すように、上記ごみAは自動的にごみ吸
込口3から取り除かれ、ごみ吸込口3にごみAが閉塞す
るのを防止できる。
2,図3に示すように、吸着したごみAに近接する位置
イ,ロに対応する吸気弁15a〜15cとノズル開閉弁
18a〜18cとを全開すると共に、全ブロー用弁24
a〜24cを全開する。これにより、図6に示すよう
に、外部から吸気弁15a〜15cと吸気穴26とを通
ってサクションボックス4の内部へ空気が吸入されるた
め、サクションボックス4の内部でかつごみAの上方に
おける圧力が上昇して、ごみ吸込口3に吸着したごみA
に対する吸引力が低下する。この状態でさらに、空気が
供給配管19から上記ノズル開閉弁18a〜18cを通
って噴射ノズル17a〜17cからごみ吸込口3へ向け
て斜め下方に噴射されるため、この噴射流がごみ吸込口
3に吸着したごみAに当たってこのごみAをごみ吸込口
3の下方かつ搬送経路2の下流側Dへ押し出す。これに
より、図7に示すように、上記ごみAは自動的にごみ吸
込口3から取り除かれ、ごみ吸込口3にごみAが閉塞す
るのを防止できる。
【0023】この際、上記全ブロー用弁24a〜24c
が全開されているため、図6,図7に示すように、供給
配管19から各ブロー用配管23a〜23cと各ブロー
用弁24a〜24cとを通ってブロー用ノズル22a〜
22cへ空気が供給され、各噴出孔21から搬送経路2
の上流側Uに向かって斜め下向きに吹き出す。このよう
にして各噴出孔21から吹き出された空気は、ごみ吸込
口3よりも上流側Uを搬送経路2に沿って搬送されてい
るごみBに吹き付けられ、上記ごみBの下流側Dへの搬
送が一時中断されるため、既にごみ吸込口3に吸着して
いるごみA以外の他のごみBがさらにごみ吸込口3に吸
着するのを防止することができる。
が全開されているため、図6,図7に示すように、供給
配管19から各ブロー用配管23a〜23cと各ブロー
用弁24a〜24cとを通ってブロー用ノズル22a〜
22cへ空気が供給され、各噴出孔21から搬送経路2
の上流側Uに向かって斜め下向きに吹き出す。このよう
にして各噴出孔21から吹き出された空気は、ごみ吸込
口3よりも上流側Uを搬送経路2に沿って搬送されてい
るごみBに吹き付けられ、上記ごみBの下流側Dへの搬
送が一時中断されるため、既にごみ吸込口3に吸着して
いるごみA以外の他のごみBがさらにごみ吸込口3に吸
着するのを防止することができる。
【0024】そして、図8に示すように、ごみ吸込口3
からごみAが取り除かれると、サクションボックス4の
内部の圧力が上昇して元の圧力に戻り、圧力検出器14
a,14bが他の圧力検出器14c〜14eと同様に元
の圧力を検出する。これにより、制御装置25は、開放
していた吸気弁15a〜15cとノズル開閉弁18a〜
18cとを全閉すると共に、全ブロー用弁24a〜24
cを全閉する。これにより、サクションボックス4の吸
引力が上昇して元に戻るとともに、搬送経路2に沿って
上流側Uから下流側Dへごみが搬送されるため、軽量の
ごみがスクリーン12上から吸い込まれる。
からごみAが取り除かれると、サクションボックス4の
内部の圧力が上昇して元の圧力に戻り、圧力検出器14
a,14bが他の圧力検出器14c〜14eと同様に元
の圧力を検出する。これにより、制御装置25は、開放
していた吸気弁15a〜15cとノズル開閉弁18a〜
18cとを全閉すると共に、全ブロー用弁24a〜24
cを全閉する。これにより、サクションボックス4の吸
引力が上昇して元に戻るとともに、搬送経路2に沿って
上流側Uから下流側Dへごみが搬送されるため、軽量の
ごみがスクリーン12上から吸い込まれる。
【0025】上記実施の形態では、図2,図3に示すよ
うに、ごみ吸込口3に吸着したごみAの位置イ,ロに対
応した吸気弁15a〜15cとノズル開閉弁18a〜1
8cとを全開し、残りの吸気弁15d〜15fとノズル
開閉弁18d〜18fとを全閉のままにしているため、
残りの吸気弁15d〜15fとノズル開閉弁18d〜1
8fとの無駄な操作を無くすことができ、さらに噴射さ
れる空気の総量を節約することができ、ランニングコス
トを下げることになる。しかしながら、ごみ吸込口3に
ごみAが吸着した際、ごみAの吸着位置によらず、全て
の吸気弁15a〜15fとノズル開閉弁18a〜18f
とを一斉に全開にしてもよい。
うに、ごみ吸込口3に吸着したごみAの位置イ,ロに対
応した吸気弁15a〜15cとノズル開閉弁18a〜1
8cとを全開し、残りの吸気弁15d〜15fとノズル
開閉弁18d〜18fとを全閉のままにしているため、
残りの吸気弁15d〜15fとノズル開閉弁18d〜1
8fとの無駄な操作を無くすことができ、さらに噴射さ
れる空気の総量を節約することができ、ランニングコス
トを下げることになる。しかしながら、ごみ吸込口3に
ごみAが吸着した際、ごみAの吸着位置によらず、全て
の吸気弁15a〜15fとノズル開閉弁18a〜18f
とを一斉に全開にしてもよい。
【0026】上記実施の形態では、図1に示すように、
噴射ノズル17a〜17fを、搬送経路2の下流側Dに
向かって斜め下向きの姿勢でサクションボックス4の上
流側壁8の下端部に設けているため、ごみ吸込口3に吸
着したごみAをごみ吸込口3から搬送経路2の下流側D
へ向けて落とすことができる。これにより、一旦ごみ吸
込口3から排除されたごみAが再度ごみ吸込口3に吸着
することはない。
噴射ノズル17a〜17fを、搬送経路2の下流側Dに
向かって斜め下向きの姿勢でサクションボックス4の上
流側壁8の下端部に設けているため、ごみ吸込口3に吸
着したごみAをごみ吸込口3から搬送経路2の下流側D
へ向けて落とすことができる。これにより、一旦ごみ吸
込口3から排除されたごみAが再度ごみ吸込口3に吸着
することはない。
【0027】上記実施の形態では、ごみ吸込口3に吸着
したごみAの形状は限定されず、シート状や丸みを帯び
た形状のごみがごみ吸込口3に吸着した場合でも確実に
排除することができる。
したごみAの形状は限定されず、シート状や丸みを帯び
た形状のごみがごみ吸込口3に吸着した場合でも確実に
排除することができる。
【0028】上記実施の形態では、ごみ吸込口3にごみ
Aが吸着した際、全てのブロー用ノズル22a〜22c
から空気を吹き出して上流側UのごみBの下流側Dへの
搬送を一時中断させているが、吸着したごみAの位置
イ,ロに対応したブロー用ノズル22aのみから空気を
吹き出してもよい。
Aが吸着した際、全てのブロー用ノズル22a〜22c
から空気を吹き出して上流側UのごみBの下流側Dへの
搬送を一時中断させているが、吸着したごみAの位置
イ,ロに対応したブロー用ノズル22aのみから空気を
吹き出してもよい。
【0029】上記実施の形態では、図3に示すように、
ごみ吸込口3の位置イ,ロにごみAが吸着した場合につ
いて説明したが、他の位置ハ〜ホのいずれかに吸着した
場合も同じである。また、位置イ〜ホの全範囲にわたっ
てごみAが吸着した場合は、全ての吸気弁15a〜15
fとノズル開閉弁18a〜18fとブロー用ノズル22
a〜22cとが全開される。
ごみ吸込口3の位置イ,ロにごみAが吸着した場合につ
いて説明したが、他の位置ハ〜ホのいずれかに吸着した
場合も同じである。また、位置イ〜ホの全範囲にわたっ
てごみAが吸着した場合は、全ての吸気弁15a〜15
fとノズル開閉弁18a〜18fとブロー用ノズル22
a〜22cとが全開される。
【0030】上記実施の形態では、図2に示すように、
複数の噴射ノズル17a〜17fごとにノズル開閉弁1
8a〜18fが設けられているが、図9に示す本発明の
他の実施の形態では、各ノズル開閉弁18a〜18fに
それぞれ分岐した複数の噴射ノズル30〜35が設けら
れている。
複数の噴射ノズル17a〜17fごとにノズル開閉弁1
8a〜18fが設けられているが、図9に示す本発明の
他の実施の形態では、各ノズル開閉弁18a〜18fに
それぞれ分岐した複数の噴射ノズル30〜35が設けら
れている。
【0031】すなわち、各ノズル開閉弁18a〜18f
の出口側に、下流側が搬送経路2に直交する幅方向へ複
数本(例えば図9では4本)に分岐する分岐管36a〜
36fが設けられ、これら分岐管36a〜36fの下流
端に上記各噴射ノズル30〜35が設けられている。こ
れにより、ノズル開閉弁18a〜18fの個数よりも多
くの噴射ノズル30〜35(例えば図9ではノズル開閉
弁18a〜18fの個数の4倍の噴射ノズル30〜3
5)から空気を噴射するため、細長くて幅の狭いごみに
対しても、噴射流はごみ吸込口3に吸着しているごみA
の上面に確実に当たる。さらに、噴射ノズル30〜35
の個数に対してノズル開閉弁18a〜18fの個数が減
少するため、コストダウンにもつながる。
の出口側に、下流側が搬送経路2に直交する幅方向へ複
数本(例えば図9では4本)に分岐する分岐管36a〜
36fが設けられ、これら分岐管36a〜36fの下流
端に上記各噴射ノズル30〜35が設けられている。こ
れにより、ノズル開閉弁18a〜18fの個数よりも多
くの噴射ノズル30〜35(例えば図9ではノズル開閉
弁18a〜18fの個数の4倍の噴射ノズル30〜3
5)から空気を噴射するため、細長くて幅の狭いごみに
対しても、噴射流はごみ吸込口3に吸着しているごみA
の上面に確実に当たる。さらに、噴射ノズル30〜35
の個数に対してノズル開閉弁18a〜18fの個数が減
少するため、コストダウンにもつながる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明によると、軽量で大型のごみがごみ吸込
口に入りきらずに吸着した際、ごみ吸込口の内部でかつ
吸着したごみの上方の圧力が低下し、この圧力低下を圧
力検出器が検出し、この検出に基づいて、制御装置が吸
気装置と噴射装置とを作動させる。上記吸気装置の作動
によって、外部からごみ吸込口の内部へ空気が吸入され
るため、ごみ吸込口の内部圧力が上昇して、ごみ吸込口
に吸着したごみに対する吸引力が低下し、この状態でさ
らに、上記噴射装置の作動によって、ごみ吸込口の内部
からごみ吸込口へ向けて空気が噴射されるため、この噴
射流がごみ吸込口に吸着したごみに当たってこのごみを
押し出す。これにより、ごみ吸込口に吸着したごみは自
動的にごみ吸込口から取り除かれ、ごみ吸込口のサイズ
を拡大化することなく、ごみ吸込口にごみが閉塞するの
を防止できる。
項1記載の発明によると、軽量で大型のごみがごみ吸込
口に入りきらずに吸着した際、ごみ吸込口の内部でかつ
吸着したごみの上方の圧力が低下し、この圧力低下を圧
力検出器が検出し、この検出に基づいて、制御装置が吸
気装置と噴射装置とを作動させる。上記吸気装置の作動
によって、外部からごみ吸込口の内部へ空気が吸入され
るため、ごみ吸込口の内部圧力が上昇して、ごみ吸込口
に吸着したごみに対する吸引力が低下し、この状態でさ
らに、上記噴射装置の作動によって、ごみ吸込口の内部
からごみ吸込口へ向けて空気が噴射されるため、この噴
射流がごみ吸込口に吸着したごみに当たってこのごみを
押し出す。これにより、ごみ吸込口に吸着したごみは自
動的にごみ吸込口から取り除かれ、ごみ吸込口のサイズ
を拡大化することなく、ごみ吸込口にごみが閉塞するの
を防止できる。
【図1】本発明の実施の形態における選別機の閉塞防止
装置の側面から見た断面図である。
装置の側面から見た断面図である。
【図2】図1におけるX−X矢視図である。
【図3】図1におけるY−Y矢視図である。
【図4】同、閉塞防止装置の制御系統のブロック図であ
る。
る。
【図5】同、閉塞防止装置によるごみの閉塞防止手順を
説明する図である。
説明する図である。
【図6】同、閉塞防止装置によるごみの閉塞防止手順を
説明する図である。
説明する図である。
【図7】同、閉塞防止装置によるごみの閉塞防止手順を
説明する図である。
説明する図である。
【図8】同、閉塞防止装置によるごみの閉塞防止手順を
説明する図である。
説明する図である。
【図9】本発明の他の実施の形態における選別機の閉塞
防止装置の正面図である。
防止装置の正面図である。
【図10】従来の選別機の構成図である。
【図11】従来の選別機のサクションボックスの斜視図
である。
である。
1 選別機 3 ごみ吸込口 13 閉塞防止装置 14a〜14e 圧力検出器 15a〜15f 吸気弁(吸気装置) 16 噴射装置 17a〜17f 噴射ノズル 18a〜18f ノズル開閉弁 20 ブロー装置 25 制御装置 26 吸気穴 30〜35 噴射ノズル A,B ごみ U 上流側 D 下流側
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 道雄 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)発明者 塚原 正徳 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 搬送されているごみの中から軽いごみを
吸引して選別する選別機の閉塞防止装置であって、上記
選別機のごみ吸込口の内部圧力を検出する圧力検出器
と、外部からごみ吸込口の内部へ空気を吸入する吸気装
置と、ごみ吸込口の内部からごみ吸込口へ向けて空気を
噴射する噴射装置と、上記圧力検出器で検出されたごみ
吸込口の内部の圧力に応じて上記吸気装置と噴射装置と
を作動させる制御装置とが備えられていることを特徴と
する選別機の閉塞防止装置。 - 【請求項2】 ごみ吸込口よりも上流側を搬送されてい
るごみに対して空気を吹き付けて上記ごみの下流側への
搬送を一時中断させるブロー装置が備えられ、このブロ
ー装置は、圧力検出器で検出されたごみ吸込口の内部の
圧力に応じて、制御装置により作動されることを特徴と
する請求項1記載の選別機の閉塞防止装置。 - 【請求項3】 吸気装置として、外部とごみ吸込口の内
部とに開口する吸気穴を開閉する吸気弁が用いられ、噴
射装置として、ごみ吸込口の内部からごみ吸込口へ向け
られた噴射ノズルと、この噴射ノズルを開閉するノズル
開閉弁とが用いられ、上記吸気弁とノズル開閉弁との開
閉を制御装置で制御することを特徴とする請求項1また
は請求項2記載の選別機の閉塞防止装置。 - 【請求項4】 噴射ノズルは複数備えられ、これら各噴
射ノズルごとにノズル開閉弁が備えられていることを特
徴とする請求項3記載の選別機の閉塞防止装置。 - 【請求項5】 ノズル開閉弁に、分岐した複数の噴射ノ
ズルが備えられていることを特徴とする請求項3記載の
選別機の閉塞防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6367597A JPH10249283A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 選別機の閉塞防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6367597A JPH10249283A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 選別機の閉塞防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10249283A true JPH10249283A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13236180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6367597A Pending JPH10249283A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 選別機の閉塞防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10249283A (ja) |
-
1997
- 1997-03-18 JP JP6367597A patent/JPH10249283A/ja active Pending
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