JPH1025012A - 心外れ開口を用いたコンベヤピン保持系 - Google Patents
心外れ開口を用いたコンベヤピン保持系Info
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- JPH1025012A JPH1025012A JP9021137A JP2113797A JPH1025012A JP H1025012 A JPH1025012 A JP H1025012A JP 9021137 A JP9021137 A JP 9021137A JP 2113797 A JP2113797 A JP 2113797A JP H1025012 A JPH1025012 A JP H1025012A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G17/00—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65G17/00—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
- B65G17/06—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface having a load-carrying surface formed by a series of interconnected, e.g. longitudinal, links, plates, or platforms
- B65G17/08—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface having a load-carrying surface formed by a series of interconnected, e.g. longitudinal, links, plates, or platforms the surface being formed by the traction element
-
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65G2207/12—Chain pin retainers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 2つの隣合うベルト、チェーン、またはコン
ベヤ要素を連結するヒンジピンの望ましくない軸方向の
移動を、心外れ開口を用いて防ぐこと。 【解決手段】 第1のコンベヤ要素13が、相互に心合
わせされた開口をそれぞれ具備する中央部に位置した準
一連の環部27と、開口の延長投影内に位置する当接領
域を備えた端環部31とを含む一連の環部からなる端部
を有しており、第2のコンベヤ要素15が、第1のコン
ベヤ要素の環部を受け入れる一連のスペース25,75
を形成し、中央部に位置した準一連の環部の開口に心合
わせされた開口をそれぞれ具備する一連の環部からなる
端部を含んでおり、ヒンジピン17が、準一連の環部の
開口及び環部の開口を通って延びる中央部と、のコンベ
ヤ要素の端環部に隣接し、端環部の当接領域51と干渉
するように位置決めされる端部とを含んでいるコンベヤ
が開示される。
ベヤ要素を連結するヒンジピンの望ましくない軸方向の
移動を、心外れ開口を用いて防ぐこと。 【解決手段】 第1のコンベヤ要素13が、相互に心合
わせされた開口をそれぞれ具備する中央部に位置した準
一連の環部27と、開口の延長投影内に位置する当接領
域を備えた端環部31とを含む一連の環部からなる端部
を有しており、第2のコンベヤ要素15が、第1のコン
ベヤ要素の環部を受け入れる一連のスペース25,75
を形成し、中央部に位置した準一連の環部の開口に心合
わせされた開口をそれぞれ具備する一連の環部からなる
端部を含んでおり、ヒンジピン17が、準一連の環部の
開口及び環部の開口を通って延びる中央部と、のコンベ
ヤ要素の端環部に隣接し、端環部の当接領域51と干渉
するように位置決めされる端部とを含んでいるコンベヤ
が開示される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般にベルト、チェ
ーン、またはコンベヤの構造に関し、特に2つの隣合う
ベルト、チェーン、またはコンベヤ要素を連結するヒン
ジピンの望ましくない軸方向の移動を防ぐためのシステ
ムあるいは構成に関する。
ーン、またはコンベヤの構造に関し、特に2つの隣合う
ベルト、チェーン、またはコンベヤ要素を連結するヒン
ジピンの望ましくない軸方向の移動を防ぐためのシステ
ムあるいは構成に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】すなわ
ち、ベルト、チェーンまたはコンベヤのヒンジピンに加
わる軸方向の負荷のため、ヒンジピンが軸方向に移動し
て、ベルト、チェーンまたはコンベヤの軸方向に隣合う
要素との係合が外れるのを防ぐのに、ヒンジピン保持系
(システム)が必要になっている。
ち、ベルト、チェーンまたはコンベヤのヒンジピンに加
わる軸方向の負荷のため、ヒンジピンが軸方向に移動し
て、ベルト、チェーンまたはコンベヤの軸方向に隣合う
要素との係合が外れるのを防ぐのに、ヒンジピン保持系
(システム)が必要になっている。
【0003】従来、ヒンジピンの軸方向移動を防止する
ため、プラグ、ヘッド付ピン、あるいはフード付リンク
延出部が用いられてきた。
ため、プラグ、ヘッド付ピン、あるいはフード付リンク
延出部が用いられてきた。
【0004】これら従来技術については、以下の各米国
特許に注目されたい: 1989年 8月22日発行の米国特許第4,858,
753号 1990年 8月21日発行の米国特許第4,949,
838号 1990年11月27日発行の米国特許第4,972,
942号 1991年 6月 4日発行の米国特許第5,020,
656号 1992年 4月21日発行の米国特許第5,105,
938号 1992年10月20日発行の米国特許第5,156,
262号 1994年 6月26日発行の米国特許第5,332,
084号
特許に注目されたい: 1989年 8月22日発行の米国特許第4,858,
753号 1990年 8月21日発行の米国特許第4,949,
838号 1990年11月27日発行の米国特許第4,972,
942号 1991年 6月 4日発行の米国特許第5,020,
656号 1992年 4月21日発行の米国特許第5,105,
938号 1992年10月20日発行の米国特許第5,156,
262号 1994年 6月26日発行の米国特許第5,332,
084号
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め本発明は、第1のコンベヤ要素と、第2のコンベヤ要
素と、ヒンジピンとを備えたコンベヤで、第1のコンベ
ヤ要素が、相互に離間しそれぞれの間に一連のスペース
を形成している一連の環部で、相互に心合わせされた開
口をそれぞれ具備する中央部に位置した準一連の環部
と、前記中央部に位置した準一連の環部の一端に隣接
し、前記中央部に位置した準一連の環部の開口と部分的
に整合して位置する開口並びに前記中央部に位置した準
一連の環部の開口の延長投影内に位置する当接領域を備
えた端環部とを含む一連の環部からなる端部を有してお
り、第2のコンベヤ要素が、相互に離間した一連の環部
で、第1のコンベヤ要素の環部間のスペース内へと延
び、それぞれの間に第1のコンベヤ要素の環部を受け入
れる一連のスペースを形成し、相互に且つ第1のコンベ
ヤ要素の前記中央部に位置した準一連の環部の開口に心
合わせされた開口をそれぞれ具備する一連の環部からな
る端部を含んでおり、ヒンジピンが、第1のコンベヤ要
素の前記中央部に位置した準一連の環部の開口及び第2
のコンベヤ要素の環部の開口を通って延びる中央部と、
第1のコンベヤ要素の端環部に隣接し、第1のコンベヤ
要素の端環部の当接領域と干渉するように位置決めされ
る端部とを含んでいるコンベヤを提供する。
め本発明は、第1のコンベヤ要素と、第2のコンベヤ要
素と、ヒンジピンとを備えたコンベヤで、第1のコンベ
ヤ要素が、相互に離間しそれぞれの間に一連のスペース
を形成している一連の環部で、相互に心合わせされた開
口をそれぞれ具備する中央部に位置した準一連の環部
と、前記中央部に位置した準一連の環部の一端に隣接
し、前記中央部に位置した準一連の環部の開口と部分的
に整合して位置する開口並びに前記中央部に位置した準
一連の環部の開口の延長投影内に位置する当接領域を備
えた端環部とを含む一連の環部からなる端部を有してお
り、第2のコンベヤ要素が、相互に離間した一連の環部
で、第1のコンベヤ要素の環部間のスペース内へと延
び、それぞれの間に第1のコンベヤ要素の環部を受け入
れる一連のスペースを形成し、相互に且つ第1のコンベ
ヤ要素の前記中央部に位置した準一連の環部の開口に心
合わせされた開口をそれぞれ具備する一連の環部からな
る端部を含んでおり、ヒンジピンが、第1のコンベヤ要
素の前記中央部に位置した準一連の環部の開口及び第2
のコンベヤ要素の環部の開口を通って延びる中央部と、
第1のコンベヤ要素の端環部に隣接し、第1のコンベヤ
要素の端環部の当接領域と干渉するように位置決めされ
る端部とを含んでいるコンベヤを提供する。
【0006】また本発明は、第1のコンベヤ要素と、第
2のコンベヤ要素と、ヒンジピンとを備えたコンベヤ
で、第1のコンベヤ要素が、相互に離間しそれぞれの間
に一連のスペースを形成している一連の環部で、一致し
た軸線を有する開口をそれぞれ具備する中央部に位置し
た準一連の環部と、前記中央部に位置した準一連の環部
の一端に隣接し、前記中央部に位置した準一連の環部の
開口の軸線と一致する軸線を備えた開口を有する内側環
部及び前記中央部に位置した準一連の環部の開口の軸線
から離間して位置する軸線を備えた開口と前記中央部に
位置した準一連の環部の開口の延長投影内に位置する当
接領域を有する外側環部を形成する中央スロットを具備
した端環部とを含む一連の環部からなる端部を有してお
り、第2のコンベヤ要素が、相互に離間した一連の環部
で、第1のコンベヤ要素の環部間のスペース内へと延
び、それぞれの間に第1のコンベヤ要素の環部を受け入
れる一連のスペースを形成し、相互に且つ第1のコンベ
ヤ要素の前記中央部に位置した準一連の環部の開口に心
合わせされた開口をそれぞれ具備する一連の環部からな
る端部を含んでおり、ヒンジピンが、第1のコンベヤ要
素の前記中央部に位置した準一連の環部の開口、第2の
コンベヤ要素の環部の開口及び前記端環部の内側環部の
開口を通って延びる中央部と、第1のコンベヤ要素の端
環部の外側環部に隣接し、第1のコンベヤ要素の端環部
の外側環部の当接領域と干渉するように位置決めされる
端部とを含んでいるコンベヤを提供する。
2のコンベヤ要素と、ヒンジピンとを備えたコンベヤ
で、第1のコンベヤ要素が、相互に離間しそれぞれの間
に一連のスペースを形成している一連の環部で、一致し
た軸線を有する開口をそれぞれ具備する中央部に位置し
た準一連の環部と、前記中央部に位置した準一連の環部
の一端に隣接し、前記中央部に位置した準一連の環部の
開口の軸線と一致する軸線を備えた開口を有する内側環
部及び前記中央部に位置した準一連の環部の開口の軸線
から離間して位置する軸線を備えた開口と前記中央部に
位置した準一連の環部の開口の延長投影内に位置する当
接領域を有する外側環部を形成する中央スロットを具備
した端環部とを含む一連の環部からなる端部を有してお
り、第2のコンベヤ要素が、相互に離間した一連の環部
で、第1のコンベヤ要素の環部間のスペース内へと延
び、それぞれの間に第1のコンベヤ要素の環部を受け入
れる一連のスペースを形成し、相互に且つ第1のコンベ
ヤ要素の前記中央部に位置した準一連の環部の開口に心
合わせされた開口をそれぞれ具備する一連の環部からな
る端部を含んでおり、ヒンジピンが、第1のコンベヤ要
素の前記中央部に位置した準一連の環部の開口、第2の
コンベヤ要素の環部の開口及び前記端環部の内側環部の
開口を通って延びる中央部と、第1のコンベヤ要素の端
環部の外側環部に隣接し、第1のコンベヤ要素の端環部
の外側環部の当接領域と干渉するように位置決めされる
端部とを含んでいるコンベヤを提供する。
【0007】さらに本発明は、第1のコンベヤ要素と、
第2のコンベヤ要素と、ヒンジピンとを備えたコンベヤ
で、第1のコンベヤ要素が、相互に離間しそれぞれの間
に一連のスペースを形成している一連の環部で、相互に
心合わせされた開口をそれぞれ具備する中央部に位置し
た準一連の環部と、前記中央部に位置した準一連の環部
の一端に隣接し、前記中央部に位置した準一連の環部の
開口の軸線と一致する軸線を備えた開口を有する内側環
部及び前記中央部に位置した準一連の環部の開口の軸線
から離間して位置する軸線を備えた開口と前記中央部に
位置した準一連の環部の開口の延長投影内に位置する当
接領域を有する外側環部を形成する中央スロットを具備
した第1の端環部と、前記中央部に位置した準一連の環
部の他端に隣接し、前記中央部に位置した準一連の環部
の開口の軸線と一致する軸線を備えた開口を有する内側
環部及び前記中央部に位置した準一連の環部の開口の軸
線から離間して位置する軸線を備えた開口と前記中央部
に位置した準一連の環部の開口の延長投影内に位置する
当接領域を有する外側環部を形成する中央スロットを具
備した第2の端環部とを含む一連の環部からなる端部を
有しており、第2のコンベヤ要素が、相互に離間した一
連の環部で、第1のコンベヤ要素の環部間のスペース内
へと延び、それぞれの間に第1のコンベヤ要素の環部を
受け入れる一連のスペースを形成し、相互に且つ第1の
コンベヤ要素の前記中央部に位置した準一連の環部の開
口に心合わせされた開口をそれぞれ具備する一連の環部
からなる端部を含んでおり、ヒンジピンが、第1のコン
ベヤ要素の前記中央部に位置した準一連の環部の開口、
第2のコンベヤ要素の環部の開口及び前記端環部の内側
環部の開口を通って延びる中央部と、第1のコンベヤ要
素の第1端環部の外側環部に隣接し、第1のコンベヤ要
素の第1端環部の外側環部の当接領域と干渉するように
位置決めされる第1の端部と、第1のコンベヤ要素の第
2端環部の外側環部に隣接し、第1のコンベヤ要素の第
2端環部の外側環部の当接領域と干渉するように位置決
めされる第2の端部とを含んでいるコンベヤを提供す
る。
第2のコンベヤ要素と、ヒンジピンとを備えたコンベヤ
で、第1のコンベヤ要素が、相互に離間しそれぞれの間
に一連のスペースを形成している一連の環部で、相互に
心合わせされた開口をそれぞれ具備する中央部に位置し
た準一連の環部と、前記中央部に位置した準一連の環部
の一端に隣接し、前記中央部に位置した準一連の環部の
開口の軸線と一致する軸線を備えた開口を有する内側環
部及び前記中央部に位置した準一連の環部の開口の軸線
から離間して位置する軸線を備えた開口と前記中央部に
位置した準一連の環部の開口の延長投影内に位置する当
接領域を有する外側環部を形成する中央スロットを具備
した第1の端環部と、前記中央部に位置した準一連の環
部の他端に隣接し、前記中央部に位置した準一連の環部
の開口の軸線と一致する軸線を備えた開口を有する内側
環部及び前記中央部に位置した準一連の環部の開口の軸
線から離間して位置する軸線を備えた開口と前記中央部
に位置した準一連の環部の開口の延長投影内に位置する
当接領域を有する外側環部を形成する中央スロットを具
備した第2の端環部とを含む一連の環部からなる端部を
有しており、第2のコンベヤ要素が、相互に離間した一
連の環部で、第1のコンベヤ要素の環部間のスペース内
へと延び、それぞれの間に第1のコンベヤ要素の環部を
受け入れる一連のスペースを形成し、相互に且つ第1の
コンベヤ要素の前記中央部に位置した準一連の環部の開
口に心合わせされた開口をそれぞれ具備する一連の環部
からなる端部を含んでおり、ヒンジピンが、第1のコン
ベヤ要素の前記中央部に位置した準一連の環部の開口、
第2のコンベヤ要素の環部の開口及び前記端環部の内側
環部の開口を通って延びる中央部と、第1のコンベヤ要
素の第1端環部の外側環部に隣接し、第1のコンベヤ要
素の第1端環部の外側環部の当接領域と干渉するように
位置決めされる第1の端部と、第1のコンベヤ要素の第
2端環部の外側環部に隣接し、第1のコンベヤ要素の第
2端環部の外側環部の当接領域と干渉するように位置決
めされる第2の端部とを含んでいるコンベヤを提供す
る。
【0008】本発明のその他の各特徴及び利点は、以下
の詳細な説明、請求の範囲の記載及び添付の図面を参照
することによって当業者には明かとなろう。
の詳細な説明、請求の範囲の記載及び添付の図面を参照
することによって当業者には明かとなろう。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を詳しく説明す
る前に、本発明の用途は、以下の説明あるいは添付の図
面に示す構成部品の構造及び配置の詳細に制限されない
ことが理解されるべきである。本発明は例示以外の実施
例も可能であり、さまざまな方法で実用及び実施化可能
である。また、ここで用いる表現と用語は説明を目的と
しており、制限の意に解されるべきでない。
る前に、本発明の用途は、以下の説明あるいは添付の図
面に示す構成部品の構造及び配置の詳細に制限されない
ことが理解されるべきである。本発明は例示以外の実施
例も可能であり、さまざまな方法で実用及び実施化可能
である。また、ここで用いる表現と用語は説明を目的と
しており、制限の意に解されるべきでない。
【0010】図1に、第1及び第2のコンベヤ要素、ベ
ルト、キャタピラまたはリンク13と15と、これら第
1及び第2のコンベヤ要素またはリンク13と15を旋
回自在に連結するヒンジピン17とでそれぞれ構成され
たキャタピラアセンブリ、ベルトまたはコンベヤ11が
示してある。本発明はどんな種類のキャタピラアセンブ
リまたはコンベヤにも適用可能であり、後で指摘する場
合を除き、コンベヤ要素は任意の通常の形態を取ること
ができ、また任意の適切な材料で作製可能である。
ルト、キャタピラまたはリンク13と15と、これら第
1及び第2のコンベヤ要素またはリンク13と15を旋
回自在に連結するヒンジピン17とでそれぞれ構成され
たキャタピラアセンブリ、ベルトまたはコンベヤ11が
示してある。本発明はどんな種類のキャタピラアセンブ
リまたはコンベヤにも適用可能であり、後で指摘する場
合を除き、コンベヤ要素は任意の通常の形態を取ること
ができ、また任意の適切な材料で作製可能である。
【0011】第1のコンベヤ要素13は弾性的にフレキ
シブルであるのが好ましい任意の適切なプラスチックま
たはその他の材料で作製可能で、横方向に離間してほぼ
直線状に延びた側面22を具備すると共に、これら両側
面22の間に、第1連の環部(アイ)23からなる第1
の端部21が位置している。第1連の環部23は、相互
に離間してそれぞれの間に一連のスペース25を形成し
ており、さらに相互に心合わせされ且つ一定の直径また
は寸法を有する開口または孔29をそれぞれ備える中央
部に位置した準一連の環部27を含んでいる。開口また
は孔29は円筒状で、共通の軸線30を有し、また共通
の直径を有するのが好ましい。第1のコンベヤ要素また
はリンク13の端部21は、中央部に位置した準一連の
環部27の一端に隣接し且つ離間した第1の端環部31
と、中央部に位置した準一連の環部27の他端に隣接し
且つ離間した第2の端環部33も備えている。
シブルであるのが好ましい任意の適切なプラスチックま
たはその他の材料で作製可能で、横方向に離間してほぼ
直線状に延びた側面22を具備すると共に、これら両側
面22の間に、第1連の環部(アイ)23からなる第1
の端部21が位置している。第1連の環部23は、相互
に離間してそれぞれの間に一連のスペース25を形成し
ており、さらに相互に心合わせされ且つ一定の直径また
は寸法を有する開口または孔29をそれぞれ備える中央
部に位置した準一連の環部27を含んでいる。開口また
は孔29は円筒状で、共通の軸線30を有し、また共通
の直径を有するのが好ましい。第1のコンベヤ要素また
はリンク13の端部21は、中央部に位置した準一連の
環部27の一端に隣接し且つ離間した第1の端環部31
と、中央部に位置した準一連の環部27の他端に隣接し
且つ離間した第2の端環部33も備えている。
【0012】好ましい構成において、第1及び第2の端
環部31と33は各々分割つまり二股状に分岐され、そ
れぞれ軸方向に離間した内側及び外側環部35と37を
具備する。内側及び外側環部35と37は両者の間に中
央スロット39を形成しており、この中央スロット39
がそこにヒンジピン17が存在するか否かを目視して判
定可能とする開空間を与えている。
環部31と33は各々分割つまり二股状に分岐され、そ
れぞれ軸方向に離間した内側及び外側環部35と37を
具備する。内側及び外側環部35と37は両者の間に中
央スロット39を形成しており、この中央スロット39
がそこにヒンジピン17が存在するか否かを目視して判
定可能とする開空間を与えている。
【0013】各端環部の軸方向に離間した内側及び外側
環部35と37はそれぞれ、ほぼ円筒状で共通の直径を
有する内側及び外側開口または孔41と43を具備す
る。各内側端環部35の開口または孔41はそれぞれ、
第1のコンベヤ要素13の中央部に位置した準一連の環
部27の開口または孔29の軸線30と合致した軸線4
5を有し、開口または孔29の直径とほぼ等しい直径を
有する。各外側端環部37の開口または孔43は円筒状
で、それぞれ第1のコンベヤ要素13の中央部に位置し
た準一連の環部27の開口29の軸線30から偏心つま
り離間して位置した軸線47を有し、中央部に位置した
準一連の環部27の開口29の投影内に位置した当接領
域51を具備する。
環部35と37はそれぞれ、ほぼ円筒状で共通の直径を
有する内側及び外側開口または孔41と43を具備す
る。各内側端環部35の開口または孔41はそれぞれ、
第1のコンベヤ要素13の中央部に位置した準一連の環
部27の開口または孔29の軸線30と合致した軸線4
5を有し、開口または孔29の直径とほぼ等しい直径を
有する。各外側端環部37の開口または孔43は円筒状
で、それぞれ第1のコンベヤ要素13の中央部に位置し
た準一連の環部27の開口29の軸線30から偏心つま
り離間して位置した軸線47を有し、中央部に位置した
準一連の環部27の開口29の投影内に位置した当接領
域51を具備する。
【0014】ここに開示する以外の構成も可能である
が、開示の構成において、第1及び第2端環部31と3
3の外側端環部37の開口43の軸線47は、中央部に
位置した準一連の環部27の開口29の軸線30及び第
1及び第2端環部31と33の内側端環部35の開口4
1の軸線45から、コンベヤ11のピッチ方向つまり移
動方向61に沿ってわずかな距離だけ偏心つまり離間し
て位置すると共に、中央部に位置した準一連の環部27
の開口29の軸線30及び第1及び第2端環部31と3
3の内側端環部35の開口41の軸線45から、チェー
ンまたはコンベヤの高さ方向63、すなわちコンベヤ1
1のピッチ方向つまり移動方向61と直角な方向63に
もわずかな距離だけ偏心つまり離間して位置するのが好
ましい。しかし所望であれば、第1及び第2端環部31
と33の外側端環部37の開口43の軸線47を、中央
部に位置した準一連の環部27の開口29の軸線30及
び第1及び第2端環部31と33の内側端環部35の開
口41の軸線45から、1つの方向に沿ってのみわずか
な距離だけ心外れさせることもできる。
が、開示の構成において、第1及び第2端環部31と3
3の外側端環部37の開口43の軸線47は、中央部に
位置した準一連の環部27の開口29の軸線30及び第
1及び第2端環部31と33の内側端環部35の開口4
1の軸線45から、コンベヤ11のピッチ方向つまり移
動方向61に沿ってわずかな距離だけ偏心つまり離間し
て位置すると共に、中央部に位置した準一連の環部27
の開口29の軸線30及び第1及び第2端環部31と3
3の内側端環部35の開口41の軸線45から、チェー
ンまたはコンベヤの高さ方向63、すなわちコンベヤ1
1のピッチ方向つまり移動方向61と直角な方向63に
もわずかな距離だけ偏心つまり離間して位置するのが好
ましい。しかし所望であれば、第1及び第2端環部31
と33の外側端環部37の開口43の軸線47を、中央
部に位置した準一連の環部27の開口29の軸線30及
び第1及び第2端環部31と33の内側端環部35の開
口41の軸線45から、1つの方向に沿ってのみわずか
な距離だけ心外れさせることもできる。
【0015】ピッチ方向61の心外れは、コンベヤ11
が引っ張り及び圧縮どちらかの状態のときにヒンジピン
17が軸方向に移動するのを防ぐ。またコンベヤ11の
高さ方向63の心外れは、コンベヤ11が隣合うコンベ
ヤ要素またはリンク13と15間で高さの変化を生じた
ときにヒンジピン17が軸方向に移動するのを防ぐ。
が引っ張り及び圧縮どちらかの状態のときにヒンジピン
17が軸方向に移動するのを防ぐ。またコンベヤ11の
高さ方向63の心外れは、コンベヤ11が隣合うコンベ
ヤ要素またはリンク13と15間で高さの変化を生じた
ときにヒンジピン17が軸方向に移動するのを防ぐ。
【0016】ここに開示の構成は第1及び第2端環部3
1と33両方の外側端環部37の開口43を心外れとし
て説明したが、第1及び第2端環部31と33いずれか
一方の外側端環部37の開口43だけを心外れさせて
も、本発明の利点の少なくとも一部は得られる。
1と33両方の外側端環部37の開口43を心外れとし
て説明したが、第1及び第2端環部31と33いずれか
一方の外側端環部37の開口43だけを心外れさせて
も、本発明の利点の少なくとも一部は得られる。
【0017】第2のコンベヤ要素またはリンク15は任
意の適切なプラスチック、金属あるいはその他の材料で
作製可能で、横方向に離間してほぼ直線状に延びた側面
72を具備し、これら両側面72間に、一連の環部(ア
イ)73からなる端部51が位置している。一連の環部
73は軸方向つまり横断方向に相互に離間し、第1のコ
ンベヤ要素またはリンク13の環部23間のスペース2
5内へと延び、さらにそれぞれの間に第1のコンベヤ要
素またはリンク13の中央部に位置した準一連の環部2
3を受け入れる別の一連のスペース75を画成してい
る。また一連の環部73は、相互に心合わせされると共
に、第1のコンベヤ要素またはリンク13の中央部に位
置した準一連の環部27の開口29に対しても心合わせ
された開口または孔77をそれぞれ備えている。
意の適切なプラスチック、金属あるいはその他の材料で
作製可能で、横方向に離間してほぼ直線状に延びた側面
72を具備し、これら両側面72間に、一連の環部(ア
イ)73からなる端部51が位置している。一連の環部
73は軸方向つまり横断方向に相互に離間し、第1のコ
ンベヤ要素またはリンク13の環部23間のスペース2
5内へと延び、さらにそれぞれの間に第1のコンベヤ要
素またはリンク13の中央部に位置した準一連の環部2
3を受け入れる別の一連のスペース75を画成してい
る。また一連の環部73は、相互に心合わせされると共
に、第1のコンベヤ要素またはリンク13の中央部に位
置した準一連の環部27の開口29に対しても心合わせ
された開口または孔77をそれぞれ備えている。
【0018】ヒンジピン17は弾性的にフレキシブルな
任意の適切なプラスチック、金属あるいはその他の材料
で作製可能で、ほぼ円筒状をなし、第1のコンベヤ要素
またはリンク13の両端環部31と33の外側端環部3
7の開口43の直径よりほんのわずかに小さい直径を有
する。ヒンジピン17は、第1のコンベヤ要素またはリ
ンク13の中央部に位置した準一連の環部27の開口2
9と、第2のコンベヤ要素またはリンク15の環部73
の開口77と、第1及び第2端環部31と33の内側端
環部35の開口41とを通って延びる中央部81を備え
ている。
任意の適切なプラスチック、金属あるいはその他の材料
で作製可能で、ほぼ円筒状をなし、第1のコンベヤ要素
またはリンク13の両端環部31と33の外側端環部3
7の開口43の直径よりほんのわずかに小さい直径を有
する。ヒンジピン17は、第1のコンベヤ要素またはリ
ンク13の中央部に位置した準一連の環部27の開口2
9と、第2のコンベヤ要素またはリンク15の環部73
の開口77と、第1及び第2端環部31と33の内側端
環部35の開口41とを通って延びる中央部81を備え
ている。
【0019】さらにヒンジピン17は、第1のコンベヤ
要素またはリンク13の第1端環部31の外側端環部3
7に隣接して位置し、且つ第1のコンベヤ要素またはリ
ンク13の第1端環部31の外側端環部37の当接領域
51と干渉するように位置決めされる第1の端部83を
備えている。
要素またはリンク13の第1端環部31の外側端環部3
7に隣接して位置し、且つ第1のコンベヤ要素またはリ
ンク13の第1端環部31の外側端環部37の当接領域
51と干渉するように位置決めされる第1の端部83を
備えている。
【0020】またヒンジピン17は、第1のコンベヤ要
素またはリンク13の第2端環部33の外側端環部37
に隣接して位置し、且つ第1のコンベヤ要素またはリン
ク13の第2端環部33の外側端環部37の当接領域5
1と干渉するように位置決めされる第2の端部85も備
えている。
素またはリンク13の第2端環部33の外側端環部37
に隣接して位置し、且つ第1のコンベヤ要素またはリン
ク13の第2端環部33の外側端環部37の当接領域5
1と干渉するように位置決めされる第2の端部85も備
えている。
【0021】ヒンジピン17の軸方向長さは、第1のコ
ンベヤ要素またはリンク13の両外側端環部37間の距
離よりわずかに小さい。
ンベヤ要素またはリンク13の両外側端環部37間の距
離よりわずかに小さい。
【0022】第1のコンベヤ要素またはリンク13が弾
性材料で作製されている場合には、ヒンジピン17が弾
性である必要はない。逆に、ヒンジピン17が弾性材料
で作製されている場合には、第1のコンベヤ要素または
リンク13が弾性である必要はない。
性材料で作製されている場合には、ヒンジピン17が弾
性である必要はない。逆に、ヒンジピン17が弾性材料
で作製されている場合には、第1のコンベヤ要素または
リンク13が弾性である必要はない。
【0023】コンベヤ11の組み立て時には、第1及び
第2のコンベヤ要素またはリンク13と15を、第1の
コンベヤ要素またはリンク13の中央部に位置した準一
連の環部27が第2のコンベヤ要素またはリンク15の
スペース75内に位置すると共に、第2のコンベヤ要素
またはリンク15の環部73が第1のコンベヤ要素また
はリンク13のスペース25内に位置し、開口29と7
7が軸方向に心合わせされて位置するように組み立て
る。その後、ヒンジピン17の端部83と85の一方を
第1のコンベヤ要素13の第1端環部31の外側端環部
37の開口47と、第1のコンベヤ要素13の第1端環
部31の内側端環部35の開口45と、第1のコンベヤ
要素13の中央部に位置した準一連の環部27及び第2
のコンベヤ要素15の環部73にそれぞれ位置する開口
29と77と、第1のコンベヤ要素13の第2端環部3
3の内側端環部35の開口41とを貫いて挿入し、ヒン
ジピン17の挿入端を第1のコンベヤ要素13の第2端
環部33の外側端環部37の当接領域51に当接係合さ
せ、ヒンジピン17の一方の軸方向に沿った移動を阻止
する。このようにヒンジピン17の挿入端が当接係合す
る状態では、ヒンジピン17の端部83と85の他方が
第1のコンベヤ要素13の第1端環部31の外側端環部
37の開口43から内側に引き出され、ヒンジピン17
の他端部85が第1のコンベヤ要素またはリンク13の
第1端環部31の外側端環部37の当接領域51に当接
係合する位置となり、ヒンジピン17の他方の軸方向に
沿った移動が阻止される。かかる両端部での当接係合
が、ヒンジピン17を所定の位置に保持し、組み立てら
れた第1及び第2のコンベヤ要素またはリンク13と1
5に対するヒンジピン17の軸方向外側への移動を防止
する。
第2のコンベヤ要素またはリンク13と15を、第1の
コンベヤ要素またはリンク13の中央部に位置した準一
連の環部27が第2のコンベヤ要素またはリンク15の
スペース75内に位置すると共に、第2のコンベヤ要素
またはリンク15の環部73が第1のコンベヤ要素また
はリンク13のスペース25内に位置し、開口29と7
7が軸方向に心合わせされて位置するように組み立て
る。その後、ヒンジピン17の端部83と85の一方を
第1のコンベヤ要素13の第1端環部31の外側端環部
37の開口47と、第1のコンベヤ要素13の第1端環
部31の内側端環部35の開口45と、第1のコンベヤ
要素13の中央部に位置した準一連の環部27及び第2
のコンベヤ要素15の環部73にそれぞれ位置する開口
29と77と、第1のコンベヤ要素13の第2端環部3
3の内側端環部35の開口41とを貫いて挿入し、ヒン
ジピン17の挿入端を第1のコンベヤ要素13の第2端
環部33の外側端環部37の当接領域51に当接係合さ
せ、ヒンジピン17の一方の軸方向に沿った移動を阻止
する。このようにヒンジピン17の挿入端が当接係合す
る状態では、ヒンジピン17の端部83と85の他方が
第1のコンベヤ要素13の第1端環部31の外側端環部
37の開口43から内側に引き出され、ヒンジピン17
の他端部85が第1のコンベヤ要素またはリンク13の
第1端環部31の外側端環部37の当接領域51に当接
係合する位置となり、ヒンジピン17の他方の軸方向に
沿った移動が阻止される。かかる両端部での当接係合
が、ヒンジピン17を所定の位置に保持し、組み立てら
れた第1及び第2のコンベヤ要素またはリンク13と1
5に対するヒンジピン17の軸方向外側への移動を防止
する。
【0024】上記した各開口へのヒンジピン17の挿入
は、ヒンジピン17及び/又は各端環部の外側端環部3
7を湾曲もしくはたわませることによって達成され、ヒ
ンジピン及び/又は第1のコンベヤ要素またはリンクが
弾性を有することによって可能となる。
は、ヒンジピン17及び/又は各端環部の外側端環部3
7を湾曲もしくはたわませることによって達成され、ヒ
ンジピン及び/又は第1のコンベヤ要素またはリンクが
弾性を有することによって可能となる。
【0025】従って、第1のコンベヤ要素またはリンク
13の両端環部31と33の外側端環部37の心外れ開
口43を用いることにより、相互に連結された両コンベ
ヤ要素またはリンク13と15に対する組み付け関係か
らヒンジピン17が軸方向に抜け出すことが防止されて
いる。さらにその抜け防止は、ヒンジピンそのもの及び
相互に連結される両コンベヤ要素またはリンク13と1
5の一方以外の追加の部品を用いることなく達成され
る。
13の両端環部31と33の外側端環部37の心外れ開
口43を用いることにより、相互に連結された両コンベ
ヤ要素またはリンク13と15に対する組み付け関係か
らヒンジピン17が軸方向に抜け出すことが防止されて
いる。さらにその抜け防止は、ヒンジピンそのもの及び
相互に連結される両コンベヤ要素またはリンク13と1
5の一方以外の追加の部品を用いることなく達成され
る。
【0026】また分割もしくは二股状に分岐された端環
部31と33は、適切な組立、清浄さ及びピンの摩耗の
目視検査を可能にすると共に、所望のときは分解するた
めのアクセスを容易に可能とする。
部31と33は、適切な組立、清浄さ及びピンの摩耗の
目視検査を可能にすると共に、所望のときは分解するた
めのアクセスを容易に可能とする。
【0027】前述したように、ヒンジピン17はほぼ円
筒状で、従って特別の幾何学的形状の修正あるいは副次
的な作製作業を何等必要としない。さらに、開示の構成
はコンベヤ11を組み立てるのに特殊の工具も何等必要
としない。しかも開示の構成は、ヒンジピン17の軸方
向移動を2つの相互に直交する関連の方向において物理
的に阻止する機能を果たす。本発明の各種特徴は、特許
請求の範囲の各項に記載されている。
筒状で、従って特別の幾何学的形状の修正あるいは副次
的な作製作業を何等必要としない。さらに、開示の構成
はコンベヤ11を組み立てるのに特殊の工具も何等必要
としない。しかも開示の構成は、ヒンジピン17の軸方
向移動を2つの相互に直交する関連の方向において物理
的に阻止する機能を果たす。本発明の各種特徴は、特許
請求の範囲の各項に記載されている。
【図1】本発明の各種特徴を実施したコンベヤの部分斜
視図。
視図。
【図2】図1の2−2線に沿った部分断面図。
【図3】図1の3−3線に沿った部分断面図。
13、15 第1、第2のコンベヤ要素 17 ヒンジピン 21 第1のコンベヤ要素の端部 23、73 第1、第2のコンベヤ要素の一連の環部 25、75 第1、第2のコンベヤ要素一連のスペース 27 第1のコンベヤ要素の中央部に位置した準一連の
環部 29 第1のコンベヤ要素の中央部に位置した準一連の
環部の開口 30 開口29の軸線 31、33 第1、第2の端環部 35、37 端環部の内側、外側(端)環部 41、43 内側、外側(端)環部の開口 45、47 開口41、43の軸線 51 当接領域 77 第2のコンベヤ要素の一連の環部の開口 81 ヒンジピンの中央部 83、85 ヒンジピンの第1、第2の端部
環部 29 第1のコンベヤ要素の中央部に位置した準一連の
環部の開口 30 開口29の軸線 31、33 第1、第2の端環部 35、37 端環部の内側、外側(端)環部 41、43 内側、外側(端)環部の開口 45、47 開口41、43の軸線 51 当接領域 77 第2のコンベヤ要素の一連の環部の開口 81 ヒンジピンの中央部 83、85 ヒンジピンの第1、第2の端部
Claims (13)
- 【請求項1】 第1のコンベヤ要素と、第2のコンベヤ
要素と、ヒンジピンとを備えたコンベヤで、前記第1の
コンベヤ要素が、相互に離間しそれぞれの間に一連のス
ペースを形成している一連の環部で、相互に心合わせさ
れた開口をそれぞれ具備する中央部に位置した準一連の
環部と、前記中央部に位置した準一連の環部の一端に隣
接し、前記中央部に位置した準一連の環部の開口と部分
的に整合して位置する開口並びに前記中央部に位置した
準一連の環部の開口の延長投影内に位置する当接領域を
備えた端環部とを含む一連の環部からなる端部を有して
おり、前記第2のコンベヤ要素が、相互に離間した一連
の環部で、前記第1のコンベヤ要素の環部間のスペース
内へと延び、それぞれの間に前記第1のコンベヤ要素の
環部を受け入れる一連のスペースを形成し、相互に且つ
前記第1のコンベヤ要素の前記中央部に位置した準一連
の環部の開口に心合わせされた開口をそれぞれ具備する
一連の環部からなる端部を含んでおり、前記ヒンジピン
が、前記第1のコンベヤ要素の前記中央部に位置した準
一連の環部の開口及び前記第2のコンベヤ要素の環部の
開口を通って延びる中央部と、前記第1のコンベヤ要素
の端環部に隣接し、前記第1のコンベヤ要素の端環部の
当接領域と干渉するように位置決めされる端部とを含ん
でいるコンベヤ。 - 【請求項2】 前記第1のコンベヤ要素の端環部の開口
がほぼ円筒状で一定の直径を有し、前記ヒンジピンが円
筒状で前記第1のコンベヤ要素の端環部の開口の直径よ
りわずかに小さい直径を有する請求項1記載のコンベ
ヤ。 - 【請求項3】 前記第1のコンベヤ要素と前記ヒンジピ
ンの少なくとも一方が弾性的にフレキシブルな材料で作
製されている請求項1記載のコンベヤ。 - 【請求項4】 前記第1のコンベヤ要素の端環部の開口
が前記第1のコンベヤ要素の前記中央部に位置した準一
連の環部の開口の軸線から、相互に直交する関係の2方
向に離間して位置した軸線を有する請求項1記載のコン
ベヤ。 - 【請求項5】 第1のコンベヤ要素と、第2のコンベヤ
要素と、ヒンジピンとを備えたコンベヤで、前記第1の
コンベヤ要素が、相互に離間しそれぞれの間に一連のス
ペースを形成している一連の環部で、一致した軸線を有
する開口をそれぞれ具備する中央部に位置した準一連の
環部と、前記中央部に位置した準一連の環部の一端に隣
接し、前記中央部に位置した準一連の環部の開口の軸線
と一致する軸線を備えた開口を有する内側環部及び前記
中央部に位置した準一連の環部の開口の軸線から離間し
て位置する軸線を備えた開口と前記中央部に位置した準
一連の環部の開口の延長投影内に位置する当接領域を有
する外側環部を形成する中央スロットを具備した端環部
とを含む一連の環部からなる端部を有しており、前記第
2のコンベヤ要素が、相互に離間した一連の環部で、前
記第1のコンベヤ要素の環部間のスペース内へと延び、
それぞれの間に前記第1のコンベヤ要素の環部を受け入
れる一連のスペースを形成し、相互に且つ前記第1のコ
ンベヤ要素の前記中央部に位置した準一連の環部の開口
に心合わせされた開口をそれぞれ具備する一連の環部か
らなる端部を含んでおり、前記ヒンジピンが、前記第1
のコンベヤ要素の前記中央部に位置した準一連の環部の
開口、前記第2のコンベヤ要素の環部の開口及び前記端
環部の内側環部の開口を通って延びる中央部と、前記第
1のコンベヤ要素の端環部の外側環部に隣接し、前記第
1のコンベヤ要素の端環部の外側環部の当接領域と干渉
するように位置決めされる端部とを含んでいるコンベ
ヤ。 - 【請求項6】 前記第1のコンベヤ要素の端環部の外側
環部の開口がほぼ円筒状で一定の直径を有し、前記ヒン
ジピンが円筒状で前記第1のコンベヤ要素の端環部の外
側環部の開口の直径よりわずかに小さい直径を有する請
求項5記載のコンベヤ。 - 【請求項7】 前記第1のコンベヤ要素と前記ヒンジピ
ンの少なくとも一方が弾性的にフレキシブルな材料で作
製されている請求項5記載のコンベヤ。 - 【請求項8】 前記第1のコンベヤ要素の端環部の外側
環部の開口が前記第1のコンベヤ要素の端環部の内側環
部の開口の軸線から、相互に直交する関係の2方向に離
間して位置した軸線を有する請求項5記載のコンベヤ。 - 【請求項9】 第1のコンベヤ要素と、第2のコンベヤ
要素と、ヒンジピンとを備えたコンベヤで、前記第1の
コンベヤ要素が、相互に離間しそれぞれの間に一連のス
ペースを形成している一連の環部で、相互に心合わせさ
れた開口をそれぞれ具備する中央部に位置した準一連の
環部と、前記中央部に位置した準一連の環部の一端に隣
接し、前記中央部に位置した準一連の環部の開口の軸線
と一致する軸線を備えた開口を有する内側環部及び前記
中央部に位置した準一連の環部の開口の軸線から離間し
て位置する軸線を備えた開口と前記中央部に位置した準
一連の環部の開口の延長投影内に位置する当接領域を有
する外側環部を形成する中央スロットを具備した第1の
端環部と、前記中央部に位置した準一連の環部の他端に
隣接し、前記中央部に位置した準一連の環部の開口の軸
線と一致する軸線を備えた開口を有する内側環部及び前
記中央部に位置した準一連の環部の開口の軸線から離間
して位置する軸線を備えた開口と前記中央部に位置した
準一連の環部の開口の延長投影内に位置する当接領域を
有する外側環部を形成する中央スロットを具備した第2
の端環部とを含む一連の環部からなる端部を有してお
り、前記第2のコンベヤ要素が、相互に離間した一連の
環部で、前記第1のコンベヤ要素の環部間のスペース内
へと延び、それぞれの間に前記第1のコンベヤ要素の環
部を受け入れる一連のスペースを形成し、相互に且つ前
記第1のコンベヤ要素の前記中央部に位置した準一連の
環部の開口に心合わせされた開口をそれぞれ具備する一
連の環部からなる端部を含んでおり、前記ヒンジピン
が、前記第1のコンベヤ要素の前記中央部に位置した準
一連の環部の開口、前記第2のコンベヤ要素の環部の開
口及び前記端環部の内側環部の開口を通って延びる中央
部と、前記第1のコンベヤ要素の第1端環部の外側環部
に隣接し、前記第1のコンベヤ要素の第1端環部の外側
環部の当接領域と干渉するように位置決めされる第1の
端部と、前記第1のコンベヤ要素の第2端環部の外側環
部に隣接し、前記第1のコンベヤ要素の第2端環部の外
側環部の当接領域と干渉するように位置決めされる第2
の端部とを含んでいるコンベヤ。 - 【請求項10】 前記第1のコンベヤ要素の第1及び第
2端環部の内側環部の各開口が心合わせされている請求
項9記載のコンベヤ。 - 【請求項11】 前記第1のコンベヤ要素の第1及び第
2端環部の外側環部の各開口が前記第1のコンベヤ要素
の第1及び第2端環部の内側環部の各開口の軸線から、
相互に直交する関係の2方向に離間して位置した軸線を
有する請求項9記載のコンベヤ。 - 【請求項12】 前記ヒンジピンが弾性的にフレキシブ
ルな材料で作製されている請求項9記載のコンベヤ。 - 【請求項13】 前記第1のコンベヤ要素の第1及び第
2端環部の外側環部の各開口がほぼ円筒状で一定の直径
を有し、前記ヒンジピンが円筒状で前記第1のコンベヤ
要素の第1及び第2端環部の外側環部の各開口の直径よ
りわずかに小さい直径を有する請求項9記載のコンベ
ヤ。
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