JPH01169149A - 伝動ベルト - Google Patents

伝動ベルト

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JPH01169149A
JPH01169149A JP32682287A JP32682287A JPH01169149A JP H01169149 A JPH01169149 A JP H01169149A JP 32682287 A JP32682287 A JP 32682287A JP 32682287 A JP32682287 A JP 32682287A JP H01169149 A JPH01169149 A JP H01169149A
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transmission belt
curvature
joint pins
press
joint
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Yoshihisa Anpo
安保 佳寿
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、伝動ベルトに関するものである。
(ロ)従来の技術 従来の伝動ベルトとしては、例えば特開昭59−200
838号公報に示されるものがある。これに示される伝
動ベルトは、複数のリンクプレートをビンによって順次
連結した無端状のチェーンと、チェーンに取付けられる
多数の荷重ブロックとから構成されている。チェーンは
荷重ブロックに設けられた窓部をE1通しており、チェ
ーンのビンによって荷重ブロックが所定位置に保持され
るようにしである。ビンとしては円弧状の対向面で互い
に揺動可能な一対のロッカーピン及びジョイントピンが
用いらねている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような従来の伝動ベルトには、伝
動の際の騒音が大きいという問題点かある。すなわち、
ロッカーピン及びジョイントピンはすべての同一の曲率
半径の対向面を有しておリ、この対向面で揺動するため
伝動ベルトの周速が一定周期で変動する。このため、伝
動ベルトがプーリに巻き付いて回転する際の騒音は所定
の周波数でレベルが高くなる。
このような問題点を解決するために、ロッカーピン及び
ジヨイントピンの曲率半径を2 MA類以上とし、伝動
ベルトがプーリに巻き付く際の伝動ベルトの周速の変化
の周期性を減少させる方法がある。これにより所定周波
数の騒音ピークレベルを低下することができる。しかし
ながら、この場合、曲率半径の異なる複数のジヨイント
ピンが用いられるため、これに対応して外側リンクプレ
ートは複数種類必要となる。すなわち、チェーンは外側
リンクプレートの圧入用穴にジヨイントピンを圧入し、
これをかしめることにより組立てられており、ジヨイン
トピンの対向面の曲率半径が複数設定されていると、こ
れに対応した種類の外側リンクプレートを設定する必要
がある。このため、複数種類の外側リンクプレートを製
造し、しかもこれを組立の際に所定どおりの組み合わせ
となるように管理する必要がある。このため、生産性が
悪いという問題点がある。本発明は、このような問題点
を解決することを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、外側リンクプレートとしてすべてのジヨイン
トピンが圧入可能な1種類のものを用いることにより、
上記問題点を解決する。すなわち、本発明による伝動ベ
ルトは、断面円弧状の対向面で互いに接触して揺動可能
なロッカーピン及びジヨイントピンによって複数のリン
クプレートを順次連結することにより無端状としたチェ
ーンと、チェーンに組み付けられるテーパ面付きの複数
の荷重ブロックと、から構成され、ロッカーピン及びジ
ヨイントピンとして対向面の曲率半径が相違する2g類
以上のものが用いられており、チェーンを構成するリン
クプレートのうちの外側リンクプレートがジヨイントピ
ンを圧入するための圧入用穴を有する伝動ベルトを対象
としたものであり、上記外側リンクプレートとして、曲
率半径の異なるジヨイントピンのすべてに対して圧入状
態で結合可能な形状及び寸法の圧入用穴を有する1種類
のものが用いられていることを要旨とし°Cいる。
(ホ)作用 ロッカーピン及びジヨイントピンとして、曲率半径の異
なる2種類以上のものが設定されているため、伝動ベル
トがプーリに巻き付く際の伝動ベルトの周速の変化の周
期性が減少する。このように複数種類のジヨイントピン
が設定されているが、外側リンクプレートは曲率半径の
異なるジヨイントピンのすべてに対して圧入状態で結合
可能なものとしである。従って、1種類の外側リンクプ
レートによってチェーンを構成することができる。これ
により生産性が大幅に向上する。
(へ)実施例 第2〜5図に本発明の実施例の伝動ベルト5゜を示す。
この伝動ベルト50は、複数のリンクプレート10から
成る2本のチェーン13を有しており、これに多数の荷
重ブロック14が組付けられている。2本のチェーン1
3はそれぞれ荷重ブロック14の両側からこれのチェー
ン挿入部に挿入されている(第5図参照)。チェーン1
3は第6及び7図に示すようにリンクプレート10a及
び10bを連結用ピン12a、12b、12c・・・・
によって連結したものである。連結用ピン12aはロッ
カーピン12a1及びジヨイントピン12a2から構成
されており、ロッカーピン12g、及びジヨイントピン
12a2は互いに断面円弧状の対向面で揺動可能としで
ある。対向面の曲率半径は共にr、としである。連結用
ピン12bも基本的には連結用ピン12aと同様の構成
であるが、ロッカーピン12b、及びジヨイントピン1
2b2の対向面の曲率半径なr2としである。同様に連
結用ピン12cはロッカーピン12c、及びジヨイント
ピン12c2に曲率半径をr3としである。このように
3種類の曲率半径を’ l s  r 2及び「3を有
するロッカーピン及びジヨイントピンが順不同に配置さ
れている。なお、チェーン13のリンクプレート10a
及び10bとしては、第6図に示すように、2種類設定
されている。すなわち、中央部の内側リンクプレート1
0aと、チェーン13の最外側に配置される外側リンク
プレート10bとである。内側リンクプレート10aは
ロッカーピン及びジヨイントピンの両方を受は入れる基
本形状円形のピン穴(ただし、ロッカーピンを所定の位
置関係で規制するための非円形部を有している)を有し
ている。一方、外側リンクプレート10bはジヨイント
ピンの断面形状に対応した略半円形のピン穴を有してい
る。すなわち、外側リンクプレート10bのピン穴11
は、第1図に示すように、半径r。の円弧状部11aと
、これの反対側の直線部11bと、これらを連結する基
準円の円弧部分11c及びlidとから構成されている
。roは前述のrl、r2及びr3よりも大きい値とし
てあり、また第1図中の寸法計〇は第8〜10図に示す
ジヨイントピン12a2,12b2及び12C2の対応
する寸法1..12及びt3よりも小さくしである。チ
ェーン13の外側リンクプレート10bとしてはすべて
この1種類のものが使用される。上述のように外側リン
クプレートJobのピン穴11の寸法及び形状を設定し
であるので、チェーン13の組立ての際には3袖類のジ
ヨイントピン12a2.12b2及び12c2のいずれ
のものであってもピン穴11に挿入すると両者は圧入状
態となる。
このような伝動ベルト50は第11図に示すように、2
つのプーリ52及び54に巻き掛けられて使用される。
プーリ52及び54はそれぞれ固定円すい部材52a及
び54aと、可動円すい部材52b及び54bとを有し
ており、これにより互いに対面する円すい面32及び3
4と、円すい面32′及び34′とを形成している。荷
重ブロック14は左右両端部にプーリの円すい面32及
び34、及び円すい面32′及び34′とそれぞれ接触
するテーバ而14aを有している。
上述のように、この伝動ベルト50では、3種類のロッ
カーピン及びジヨイントピンの曲率半径rl、r2及び
r3が相違しているため、所定の周波数成分の騒音ピー
クレベルが低下する。また、チェーン13の外側リンク
プレート10bは一柿類のものであり、これに対して3
種類のジヨイントピン12a2.12b2及び12c2
がそれぞれ圧入されるので、3種類のジヨイントピン1
2a2.12b2及び12c2に対してそれぞれ専用の
外側リンクプレートを製造する場合と比較して、外側リ
ンクプレートの製造自体が簡単化され、また組立の際、
外側リンクプレートとジヨイントピンとの組み合わせを
考慮する必要がないので組立作業性も向上する。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、1柿類の外側
リンクプレートに異なる曲率半径を有するジヨイントピ
ンを圧入可能としたので、外側リンクプレートの製造が
簡略化され、また組立作業も選択的組み合わせが不要と
なるので大幅に効率化される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による外側リンクプレートを示す図、第
2図は本発明の実hb例の伝動ベルトを示す図、第3図
は第2図のI I I−I I I線に沿う断面図、第
4図は第3図に示す伝動ベルトの正面図、第5図は第3
図のV−V線に沿う断面図、第6図はチェーンの平面図
、第7図は第6図に示すチェーンの側面図、第8.9,
10図はそれぞれ線類の異なるジヨイントピンの断面図
、第11図は伝動ベルトをブーリイに巻き掛けた状態を
示す図である。 10・・・リンクプレート、11・・・ピン穴、12a
、、12b+ 、12c、−・−ロッカーピン、12a
2,12b2,12c2−−−ジヨイントピン、13・
・・チェーン、14・・・荷重ブロック。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 断面円弧状の対向面で互いに接触して揺動可能なロッカ
    ーピン及びジョイントピンによって複数のリンクプレー
    トを順次連結することにより無端状としたチェーンと、
    チェーンに組み付けられるテーパ面付きの複数の荷重ブ
    ロックと、から構成され、ロッカーピン及びジョイント
    ピンとして対向面の曲率半径が相違する2種類以上のも
    のが用いられており、チェーンを構成するリンクプレー
    トのうちの外側リンクプレートはジョイントピンを圧入
    するための圧入用穴を有する伝動ベルトにおいて、 上記外側リンクプレートとして、曲率半径の異なるジョ
    イントピンのすべてに対して圧入状態で結合可能な形状
    及び寸法の圧入用穴を有する1種類のものが用いられて
    いることを特徴とする伝動ベルト。
JP32682287A 1987-12-25 1987-12-25 伝動ベルト Expired - Lifetime JPH0769001B2 (ja)

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