JPH10250266A - 連続帳票 - Google Patents
連続帳票Info
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- JPH10250266A JPH10250266A JP6332197A JP6332197A JPH10250266A JP H10250266 A JPH10250266 A JP H10250266A JP 6332197 A JP6332197 A JP 6332197A JP 6332197 A JP6332197 A JP 6332197A JP H10250266 A JPH10250266 A JP H10250266A
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- continuous
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 101710183938 Barstar Proteins 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 連続伝票用紙とOCR用連続用紙とを備えた
連続帳票において、連続帳票から単片帳票を作成する
際、OCR用紙のタイミングマーク形成縁部の蛇行を防
止し、OCR機の読取りエラーをなくすことを課題とす
る。 【解決手段】 両側縁に送り孔20を開設してなる複写
可能な連続伝票用紙11,12と、その上側に貼付され
るOCR用連続用紙13とから構成され、タイミングマ
ーク30形成縁部に予めスリット加工を完了したOCR
用連続用紙13を使用することにより、タイミングマー
ク30形成縁部の蛇行を防止し、OCR機52の読取り
不良をなくす。
連続帳票において、連続帳票から単片帳票を作成する
際、OCR用紙のタイミングマーク形成縁部の蛇行を防
止し、OCR機の読取りエラーをなくすことを課題とす
る。 【解決手段】 両側縁に送り孔20を開設してなる複写
可能な連続伝票用紙11,12と、その上側に貼付され
るOCR用連続用紙13とから構成され、タイミングマ
ーク30形成縁部に予めスリット加工を完了したOCR
用連続用紙13を使用することにより、タイミングマー
ク30形成縁部の蛇行を防止し、OCR機52の読取り
不良をなくす。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、OCR用紙を一
部に組み入れた連続帳票に関するもので、特に、OCR
用紙の機械読取時における読取りエラーを可及的に防止
するようにした連続帳票に関する。
部に組み入れた連続帳票に関するもので、特に、OCR
用紙の機械読取時における読取りエラーを可及的に防止
するようにした連続帳票に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、配送伝票等、伝票業務に使用する
帳票としては、ユーザー側に連続帳票の形式で供給され
る、例えば図9に示すように、連続帳票1は、複写可能
な連続用紙からなる連続伝票用紙1a,1bとOCR用
連続用紙1cとから構成されており、これら各用紙1
a,1b,1cの左右側にはそれぞれ所定ピッチ間隔で
送り孔2が開設されているとともに、これら各用紙1
a,1b,1cの紙送り方向に沿って所定間隔毎に横方
向ミシン目3が穿設加工されている。
帳票としては、ユーザー側に連続帳票の形式で供給され
る、例えば図9に示すように、連続帳票1は、複写可能
な連続用紙からなる連続伝票用紙1a,1bとOCR用
連続用紙1cとから構成されており、これら各用紙1
a,1b,1cの左右側にはそれぞれ所定ピッチ間隔で
送り孔2が開設されているとともに、これら各用紙1
a,1b,1cの紙送り方向に沿って所定間隔毎に横方
向ミシン目3が穿設加工されている。
【0003】更に、OCR用紙1cの一縁側には、タイ
ミングマーク4が施されており、各用紙1a,1b,1
cの紙送り方向に沿って、送り孔2の内側にユーザー側
でスリット加工を施すための縦方向ミシン目5aが穿設
加工されている。
ミングマーク4が施されており、各用紙1a,1b,1
cの紙送り方向に沿って、送り孔2の内側にユーザー側
でスリット加工を施すための縦方向ミシン目5aが穿設
加工されている。
【0004】そして、ユーザー側では、図10に示すよ
うに、この連続帳票1に所定情報を印字した後を横方向
ミシン目3をバースター加工及び縦方向ミシン目5aを
スリット加工することにより、伝票用紙6a,6b,O
CR用紙6cとからなる単片帳票6を形成することがで
き、更に、この単片帳票6に分離用ミシン目5bを基に
OCR用紙6cを分離し、このOCR用紙6cを機械入
力することにより、所定情報を管理するようにしてい
る。
うに、この連続帳票1に所定情報を印字した後を横方向
ミシン目3をバースター加工及び縦方向ミシン目5aを
スリット加工することにより、伝票用紙6a,6b,O
CR用紙6cとからなる単片帳票6を形成することがで
き、更に、この単片帳票6に分離用ミシン目5bを基に
OCR用紙6cを分離し、このOCR用紙6cを機械入
力することにより、所定情報を管理するようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の連
続帳票1においては、ユーザー側でバースター機により
単片帳票とするために横方向ミシン目でバースター加
工、及び左右の送り孔2を除去するため、縦方向ミシン
目5aに沿ってスリット加工を施しているが、その際、
スリット面が図11に示すように蛇行し易く、タイミン
グマーク4の大きさに変動が生じ、OCR読取時に読取
りエラーが多発する等の問題点が指摘されていた。
続帳票1においては、ユーザー側でバースター機により
単片帳票とするために横方向ミシン目でバースター加
工、及び左右の送り孔2を除去するため、縦方向ミシン
目5aに沿ってスリット加工を施しているが、その際、
スリット面が図11に示すように蛇行し易く、タイミン
グマーク4の大きさに変動が生じ、OCR読取時に読取
りエラーが多発する等の問題点が指摘されていた。
【0006】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、連続伝票用紙とOCR用連続用紙とから構
成される連続帳票において、ユーザー側で連続帳票を単
片帳票に作製する際、OCR用紙におけるタイミングマ
ークの大きさを精度良く保つことにより、OCR用紙の
読取エラーを可及的に防止できる連続帳票を提供するこ
とを目的としている。
れたもので、連続伝票用紙とOCR用連続用紙とから構
成される連続帳票において、ユーザー側で連続帳票を単
片帳票に作製する際、OCR用紙におけるタイミングマ
ークの大きさを精度良く保つことにより、OCR用紙の
読取エラーを可及的に防止できる連続帳票を提供するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、両側縁に送り孔を開設してなる複写可能
な連続伝票用紙と、この連続伝票用紙の表面側に貼付さ
れるOCR用連続用紙とから構成される連続帳票におい
て、前記OCR用連続用紙のタイミングマーク形成縁部
に沿って、送り孔部が予めスリット加工されていること
を特徴とする。
に、本発明は、両側縁に送り孔を開設してなる複写可能
な連続伝票用紙と、この連続伝票用紙の表面側に貼付さ
れるOCR用連続用紙とから構成される連続帳票におい
て、前記OCR用連続用紙のタイミングマーク形成縁部
に沿って、送り孔部が予めスリット加工されていること
を特徴とする。
【0008】ここで、連続伝票用紙は、所定幅寸法の連
続用紙からなり、この連続用紙の表面には、所定情報を
感圧記録できる感圧記録層が形成されている等、複写可
能な構成になっている。
続用紙からなり、この連続用紙の表面には、所定情報を
感圧記録できる感圧記録層が形成されている等、複写可
能な構成になっている。
【0009】また、連続伝票用紙の表面側に貼付される
OCR用連続用紙は、これも連続用紙から構成され、機
械入力に適した腰を備えた用紙で、一縁側に所定間隔毎
にタイミングマークがマーキング処理されている。
OCR用連続用紙は、これも連続用紙から構成され、機
械入力に適した腰を備えた用紙で、一縁側に所定間隔毎
にタイミングマークがマーキング処理されている。
【0010】上記連続伝票用紙とOCR用連続用紙と
は、一部を糊付けにより一体化しており、各連続用紙に
は、紙送り方向に沿って、所定間隔毎に横方向ミシン目
が開設されている。
は、一部を糊付けにより一体化しており、各連続用紙に
は、紙送り方向に沿って、所定間隔毎に横方向ミシン目
が開設されている。
【0011】また、連続伝票用紙の両側縁には、紙送り
方向に沿って所定ピッチ間隔で送り孔が開設されている
とともに、送り孔の内側に沿って縦方向ミシン目が穿設
されている。
方向に沿って所定ピッチ間隔で送り孔が開設されている
とともに、送り孔の内側に沿って縦方向ミシン目が穿設
されている。
【0012】一方、OCR用連続用紙は、タイミングマ
ーク形成縁部において、送り孔部が予めスリット加工さ
れているため、OCR用連続用紙のタイミングマーク形
成縁部は連続伝票用紙の縦方向ミシン目よりやや内側に
位置することになり、OCR用連続用紙の他方側縁は、
送り孔が開設されていても、また、送り孔部が予めスリ
ット加工されていても良い。
ーク形成縁部において、送り孔部が予めスリット加工さ
れているため、OCR用連続用紙のタイミングマーク形
成縁部は連続伝票用紙の縦方向ミシン目よりやや内側に
位置することになり、OCR用連続用紙の他方側縁は、
送り孔が開設されていても、また、送り孔部が予めスリ
ット加工されていても良い。
【0013】更に、本発明に係る連続帳票の別実施形態
としては、前記OCR用連続用紙のタイミングマーク形
成縁部は、連続伝票用紙側に剥離糊を介して剥離可能に
貼付されており、OCR用紙の剥離操作後は、この剥離
糊が伝票用紙側に付着することを特徴とする。
としては、前記OCR用連続用紙のタイミングマーク形
成縁部は、連続伝票用紙側に剥離糊を介して剥離可能に
貼付されており、OCR用紙の剥離操作後は、この剥離
糊が伝票用紙側に付着することを特徴とする。
【0014】ここで、剥離糊としては、商品名:MG−
3(大創製)等の適用が可能であり、OCR用紙の剥離
操作後はOCR用紙裏面には剥離糊が付着せず、伝票用
紙側に付着する。
3(大創製)等の適用が可能であり、OCR用紙の剥離
操作後はOCR用紙裏面には剥離糊が付着せず、伝票用
紙側に付着する。
【0015】以上の構成から明らかなように、複数枚重
ねの連続伝票用紙と、OCR用連続用紙とからなる連続
帳票において、OCR用連続用紙のタイミングマーク形
成縁部は予め送り孔部がスリット加工されているため、
ユーザー側でこれら連続帳票から単片帳票を作製するに
は、連続用紙を横方向ミシン目でバースター加工、縦方
向ミシン目に沿ってスリット加工を施す際、OCR用連
続用紙においては、タイミングマーク形成縁部について
はスリット加工を施す必要がない。
ねの連続伝票用紙と、OCR用連続用紙とからなる連続
帳票において、OCR用連続用紙のタイミングマーク形
成縁部は予め送り孔部がスリット加工されているため、
ユーザー側でこれら連続帳票から単片帳票を作製するに
は、連続用紙を横方向ミシン目でバースター加工、縦方
向ミシン目に沿ってスリット加工を施す際、OCR用連
続用紙においては、タイミングマーク形成縁部について
はスリット加工を施す必要がない。
【0016】従って、スリット面の蛇行がなくなり、タ
ンミングマークの大きさが可変することがない。
ンミングマークの大きさが可変することがない。
【0017】更に、OCR用連続用紙のタイミングマー
ク形成縁部に予めスリット加工を施すとともに、この縁
部に沿って伝票用紙と剥離糊を介して接合するという構
成を採用すれば、プリンターでのジャム、あるいは折曲
り等のフィードトラブルを確実に防止できる。
ク形成縁部に予めスリット加工を施すとともに、この縁
部に沿って伝票用紙と剥離糊を介して接合するという構
成を採用すれば、プリンターでのジャム、あるいは折曲
り等のフィードトラブルを確実に防止できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る連続帳票の実
施形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明す
る。
施形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0019】図1は本発明に係る連続帳票の第1実施形
態における各用紙を分離して示す斜視図、図2は本発明
に係る連続帳票の第1実施形態を示す斜視図、図3は同
連続帳票の構成を示す断面図、図4は連続帳票の使用形
態を示す説明図、図5,図6は本発明に係る連続帳票の
第2実施形態を示すもので、図5は連続帳票を示す斜視
図、図6は連続帳票の構成を示す断面図、図7,図8は
本発明に係る連続帳票の第3実施形態を示すもので、図
7は連続帳票の各用紙を分離して示す斜視図、図8は連
続帳票の構成を示す断面図である。
態における各用紙を分離して示す斜視図、図2は本発明
に係る連続帳票の第1実施形態を示す斜視図、図3は同
連続帳票の構成を示す断面図、図4は連続帳票の使用形
態を示す説明図、図5,図6は本発明に係る連続帳票の
第2実施形態を示すもので、図5は連続帳票を示す斜視
図、図6は連続帳票の構成を示す断面図、図7,図8は
本発明に係る連続帳票の第3実施形態を示すもので、図
7は連続帳票の各用紙を分離して示す斜視図、図8は連
続帳票の構成を示す断面図である。
【0020】まず、図1乃至図4に基づいて、本発明の
第1実施形態について説明する。
第1実施形態について説明する。
【0021】図1乃至図3において、本発明に係る連続
帳票10は、両測縁に送り孔20を紙送り方向に沿って
所定ピッチ間隔で開設してなり、送り孔20の内側に沿
って縦方向ミシン目21,22が穿設された2枚重ねの
複写可能な連続伝票用紙11,12と、上位側の連続伝
票用紙11表面側に貼付されるOCR連続用紙13とか
ら大略構成されている。
帳票10は、両測縁に送り孔20を紙送り方向に沿って
所定ピッチ間隔で開設してなり、送り孔20の内側に沿
って縦方向ミシン目21,22が穿設された2枚重ねの
複写可能な連続伝票用紙11,12と、上位側の連続伝
票用紙11表面側に貼付されるOCR連続用紙13とか
ら大略構成されている。
【0022】更に、本発明においては、上述した連続伝
票用紙11,12の表面に貼付されるOCR用連続用紙
13に工夫が加えられている。
票用紙11,12の表面に貼付されるOCR用連続用紙
13に工夫が加えられている。
【0023】すなわち、本実施形態においては、OCR
用連続用紙13は、一方縁部(図中右側縁部)に沿って
タイミングマーク30が施されており、他方縁部(図中
左側縁部)は、連続伝票用紙11,12と同一構成、つ
まり、送り孔20が紙送り方向に沿って所定間隔で開設
されており、縦方向ミシン目21,22が穿設されてい
る。
用連続用紙13は、一方縁部(図中右側縁部)に沿って
タイミングマーク30が施されており、他方縁部(図中
左側縁部)は、連続伝票用紙11,12と同一構成、つ
まり、送り孔20が紙送り方向に沿って所定間隔で開設
されており、縦方向ミシン目21,22が穿設されてい
る。
【0024】しかし、タイミングマーク30形成側は、
予めスリット加工が施されており、OCR用連続用紙1
3の一方縁は、連続伝票用紙11,12に穿設した縦方
向ミシン目21によりやや内側に位置することになる。
予めスリット加工が施されており、OCR用連続用紙1
3の一方縁は、連続伝票用紙11,12に穿設した縦方
向ミシン目21によりやや内側に位置することになる。
【0025】また、各連続用紙11,12,13には、
紙送り方向に沿って所定間隔毎に横方向ミシン目23が
開設されており、上記、縦方向ミシン目21と横方向ミ
シン目23により単片帳票40が区画される。
紙送り方向に沿って所定間隔毎に横方向ミシン目23が
開設されており、上記、縦方向ミシン目21と横方向ミ
シン目23により単片帳票40が区画される。
【0026】更に、図3に示すように、連続伝票用紙1
1,12とOCR用連続用紙13は、縁部等部分的に糊
31付けにより各用紙11,12,13が分離しないよ
うに構成されている。
1,12とOCR用連続用紙13は、縁部等部分的に糊
31付けにより各用紙11,12,13が分離しないよ
うに構成されている。
【0027】このように、本実施形態においては、OC
R用紙13のタイミングマーク30形成縁部において、
予めスリット加工が施されていることが特徴である。
R用紙13のタイミングマーク30形成縁部において、
予めスリット加工が施されていることが特徴である。
【0028】従って、ユーザー側では、図4(a)に示
すように、この連続帳票10をプリンター50によりO
CR用連続用紙13に所定情報を印字すれば、同一情報
が連続伝票用紙11,12に複写され、プリンター50
による印字加工を完了した後、図4(b)に示すよう
に、縦方向ミシン目21及び横方向ミシン目23をバー
スター機51にかけてスリット加工及びスリット加工を
施すことにより、所定情報を印字処理した単片帳票40
を作成することができ、この単片帳票40は、2枚の伝
票用紙41,42とOCR用紙43とが丁じ合わされて
いる。
すように、この連続帳票10をプリンター50によりO
CR用連続用紙13に所定情報を印字すれば、同一情報
が連続伝票用紙11,12に複写され、プリンター50
による印字加工を完了した後、図4(b)に示すよう
に、縦方向ミシン目21及び横方向ミシン目23をバー
スター機51にかけてスリット加工及びスリット加工を
施すことにより、所定情報を印字処理した単片帳票40
を作成することができ、この単片帳票40は、2枚の伝
票用紙41,42とOCR用紙43とが丁じ合わされて
いる。
【0029】そして、これら単片帳票40に所定情報を
記入や印字処理した後、内側の縦方向ミシン目22を基
に1枚目のOCR用紙43を分離して、図4(c)に示
すように、OCR機52に入力処理すれば良い。
記入や印字処理した後、内側の縦方向ミシン目22を基
に1枚目のOCR用紙43を分離して、図4(c)に示
すように、OCR機52に入力処理すれば良い。
【0030】次いで、図5,図6は本発明に係る連続帳
票の第2実施形態を示すもので、この実施形態において
は、特にドットプリンター50でのフィード性を改善し
たものであり、第1実施形態と同一部分には同一符号を
付し、その詳細な説明は省略する。
票の第2実施形態を示すもので、この実施形態において
は、特にドットプリンター50でのフィード性を改善し
たものであり、第1実施形態と同一部分には同一符号を
付し、その詳細な説明は省略する。
【0031】すなわち、この実施形態においても、複写
可能な連続伝票用紙11,12とその上位側に位置する
OCR用連続用紙13とから大略構成されており、OC
R用連続用紙13のタイミングマーク30形成縁部につ
いては上述実施形態同様、前もってスリット加工が施さ
れ、タイミングマーク30形成縁部の蛇行を規制する構
成が採用されているとともに、この実施形態においては
特にこのOCR用連続用紙13のタイミングマーク30
形成縁部がフリー状態になるのを防止するために、OC
R用連続用紙13のタイミングマーク30形成縁部と上
位側の連続伝票用紙11との間に剥離糊60を介して剥
離可能にOCR用連続用紙13が保持されている。
可能な連続伝票用紙11,12とその上位側に位置する
OCR用連続用紙13とから大略構成されており、OC
R用連続用紙13のタイミングマーク30形成縁部につ
いては上述実施形態同様、前もってスリット加工が施さ
れ、タイミングマーク30形成縁部の蛇行を規制する構
成が採用されているとともに、この実施形態においては
特にこのOCR用連続用紙13のタイミングマーク30
形成縁部がフリー状態になるのを防止するために、OC
R用連続用紙13のタイミングマーク30形成縁部と上
位側の連続伝票用紙11との間に剥離糊60を介して剥
離可能にOCR用連続用紙13が保持されている。
【0032】ここで、剥離糊50としては、例えば、商
品名:MG−3(大創製)が適しているが、疑似接着機
能を備える糊であれば、特に材質は特定しない。
品名:MG−3(大創製)が適しているが、疑似接着機
能を備える糊であれば、特に材質は特定しない。
【0033】図4(a)に示すプリンター50により印
字工程においては、フィードジャムや折れ曲がったりす
ることがなく、円滑なプリンター50へのフィード性が
期待できるとともに、特に、この剥離糊60がOCR用
紙13の分離時には、OCR用紙43の裏面ではなく連
続伝票用紙41側に付着するため、OCR用紙43をO
CR機52に送る際、フィード性に支障を来たすことが
ない。
字工程においては、フィードジャムや折れ曲がったりす
ることがなく、円滑なプリンター50へのフィード性が
期待できるとともに、特に、この剥離糊60がOCR用
紙13の分離時には、OCR用紙43の裏面ではなく連
続伝票用紙41側に付着するため、OCR用紙43をO
CR機52に送る際、フィード性に支障を来たすことが
ない。
【0034】このように、本発明に係る第2実施形態に
おいては、OCR用連続用紙13のタイミングマーク1
3の形成縁部の蛇行を防止し、精度の良いタイミングマ
ーク30ポイントを確保でき、OCR機52での読取り
エラーを可及的に防止できるとともに、特に、OCR用
連続用紙13を剥離糊60を介して連続伝票用紙11側
に剥離可能に貼付するという構成であるため、プリンタ
ー50での印字工程での良好なフィード性が得られると
いう付随的な利点がある。
おいては、OCR用連続用紙13のタイミングマーク1
3の形成縁部の蛇行を防止し、精度の良いタイミングマ
ーク30ポイントを確保でき、OCR機52での読取り
エラーを可及的に防止できるとともに、特に、OCR用
連続用紙13を剥離糊60を介して連続伝票用紙11側
に剥離可能に貼付するという構成であるため、プリンタ
ー50での印字工程での良好なフィード性が得られると
いう付随的な利点がある。
【0035】以上説明した本発明に係る連続帳票10
は、2枚重ねの連続伝票用紙11,12の表面側にOC
R用連続用紙13を一体化したものであるが、連続伝票
用紙11,12は、3枚以上で構成しても良く、また、
図7,図8に示すように、OCR用連続用紙13の左側
縁部の送り孔部分を予めスリット加工を施し、OCR用
連続用紙13の両側縁の送り孔部分を予めスリット加工
を完了したものを使用しても良い。
は、2枚重ねの連続伝票用紙11,12の表面側にOC
R用連続用紙13を一体化したものであるが、連続伝票
用紙11,12は、3枚以上で構成しても良く、また、
図7,図8に示すように、OCR用連続用紙13の左側
縁部の送り孔部分を予めスリット加工を施し、OCR用
連続用紙13の両側縁の送り孔部分を予めスリット加工
を完了したものを使用しても良い。
【0036】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明は、以下に記
載する格別の作用効果を有する。
載する格別の作用効果を有する。
【0037】(1)請求項1記載の連続帳票は、連続伝
票用紙上のOCR用連続用紙は、タイミングマーク形成
縁部に沿って予めスリット加工が施されているため、ユ
ーザー側でプリンター処理後、連続帳票をバースター加
工とスリット加工をして単片帳票を作成する際、OCR
用連続用紙のタイミングマーク形成縁部のスリット加工
が不要となり、かつタイミングマーク形成縁部の蛇行も
なくなり、OCR用紙を機械読取りする際の読取りエラ
ーをなくし、精度の良い機械読取りができるという効果
を有する。
票用紙上のOCR用連続用紙は、タイミングマーク形成
縁部に沿って予めスリット加工が施されているため、ユ
ーザー側でプリンター処理後、連続帳票をバースター加
工とスリット加工をして単片帳票を作成する際、OCR
用連続用紙のタイミングマーク形成縁部のスリット加工
が不要となり、かつタイミングマーク形成縁部の蛇行も
なくなり、OCR用紙を機械読取りする際の読取りエラ
ーをなくし、精度の良い機械読取りができるという効果
を有する。
【0038】(2)請求項2記載の連続帳票は、連続伝
票用紙の上位側のOCR用連続用紙のタイミングマーク
形成縁部に予めスリット加工を施すとともに、この部位
を連続伝票用紙側に剥離糊を介して剥離可能に貼付し、
OCR用紙の剥離操作後は剥離糊は伝票用紙側に残存す
るようにしたから、プリンター装置により印字処理を行
なう際、OCR用紙の先端コーナー部がプリンターに引
っ掛かり、フィードジャムや用紙の折れ曲がり等の不良
が発生することがなく、プリンターへの良好なフィード
性が得られるという効果を有するとともに、OCR用紙
分離後、OCR機に入力する際、剥離糊はOCR用紙裏
面に付着しないため、OCR機へのフィード性も良好な
ものになるという効果を有する。
票用紙の上位側のOCR用連続用紙のタイミングマーク
形成縁部に予めスリット加工を施すとともに、この部位
を連続伝票用紙側に剥離糊を介して剥離可能に貼付し、
OCR用紙の剥離操作後は剥離糊は伝票用紙側に残存す
るようにしたから、プリンター装置により印字処理を行
なう際、OCR用紙の先端コーナー部がプリンターに引
っ掛かり、フィードジャムや用紙の折れ曲がり等の不良
が発生することがなく、プリンターへの良好なフィード
性が得られるという効果を有するとともに、OCR用紙
分離後、OCR機に入力する際、剥離糊はOCR用紙裏
面に付着しないため、OCR機へのフィード性も良好な
ものになるという効果を有する。
【図1】本発明に係る連続帳票の第1実施形態における
各用紙を分離して示す斜視図。
各用紙を分離して示す斜視図。
【図2】本発明に係る連続帳票の第1実施形態を示す斜
視図。
視図。
【図3】図2中III −III 線断面図。
【図4】本発明に係る連続帳票の第1実施形態における
使用状態を示す説明図。
使用状態を示す説明図。
【図5】本発明に係る連続帳票の第2実施形態を示す斜
視図。
視図。
【図6】図5中VI−VI線断面図。
【図7】本発明に係る連続帳票の第3実施形態における
各用紙を分離して示す斜視図。
各用紙を分離して示す斜視図。
【図8】図7に示す連続帳票の構成を示す断面図。
【図9】従来の連続帳票の各用紙を分離して示す斜視
図。
図。
【図10】従来の連続帳票を示す斜視図。
【図11】従来のOCR用紙を示す平面図。
10 連続帳票 11,12 連続伝票用紙 13 OCR用連続用紙 20 送り孔 21,22 縦方向ミシン目 23 横方向ミシン目 30 タイミングマーク 40 単片帳票 41,42 伝票用紙 43 OCR用紙 50 プリンター 51 バースター機 52 OCR機 60 剥離糊
Claims (2)
- 【請求項1】 両側縁に送り孔を開設してなる複写可能
な連続伝票用紙と、この連続伝票用紙の表面側に貼付さ
れるOCR用連続用紙とから構成される連続帳票におい
て、 前記OCR用連続用紙のタイミングマーク形成縁部に沿
って、送り孔部が予めスリット加工されていることを特
徴とする連続帳票。 - 【請求項2】 前記OCR用連続用紙のタイミングマー
ク形成縁部は、連続伝票用紙側に剥離糊を介して剥離可
能に貼付されており、OCR用紙の剥離操作後は、この
剥離糊が伝票用紙側に付着することを特徴とする請求項
1記載の連続帳票。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6332197A JPH10250266A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 連続帳票 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6332197A JPH10250266A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 連続帳票 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10250266A true JPH10250266A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13225897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6332197A Pending JPH10250266A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 連続帳票 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10250266A (ja) |
-
1997
- 1997-03-17 JP JP6332197A patent/JPH10250266A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040212 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20051031 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051109 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060303 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |