JPH10251429A - 内装材、発泡体の製造方法及び車両用内装成型品 - Google Patents
内装材、発泡体の製造方法及び車両用内装成型品Info
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Abstract
おいて、発泡体、表皮材の少なくとも1つにフォギング
抑制剤が含有されたことを特徴とする内装材。 【効果】 フォギングテストにおいて結晶の発生を抑え
る内装材を製造することができる。
Description
晶の発生を抑える内装材、発泡体の製造方法及び車両用
内装成型品に関するものである。
題がある。従来、フォギング問題を解決するための有効
な手段はなかった。
の問題点を克服し、フォギングテストにおいて結晶の発
生を抑える内装材を提供することにある。
め、本発明は基本的には下記の構成からなる。
たことを特徴とする内装材。」、それを用いた車両用内
装成型品またはその製造方法である。
を有する内装材の少なくとも1つの部位にフォギング抑
制剤を添加し、発泡体から発生する結晶の原因となる物
質をフォギング抑制剤でトラップすることにより、フォ
ギングテストにおいて発生する結晶を減少させるもので
ある。
ングテストにおいて結晶の原因となる物質を化学的反
応、または物理的吸着によりトラップする能力を有する
ものである。例えば、発生結晶が尿素の場合、その原因
物質としてはアンモニアがある。この場合フォギング抑
制剤としはアンモニアをトラップする能力があるもの
は、フォギング抑制剤となり得る。
ては、硫酸塩が好ましく、より好ましくはミョウバンが
好ましく、より好ましくは焼きミョウバンが好ましい。
また、多孔性物質や酸化亜鉛のような遷移金属元素の酸
化物等も有効である。
つにつき、好ましくは樹脂100重量部に対して0.1
〜20重量部が好ましく、より好ましくは1〜10重量
部である本発明で使用されるフォギング抑制剤の添加方
法としては特に限定されるものではないが、好ましくは
フォギング抑制剤を含有したペレットで添加するのが良
い。
/または表皮材からなり内装材、あるいはこれらが積層
された内装材、またはさらに骨材も有する内装材、さら
にはかかる積層された内装材が成型品となしたもの等が
挙げられる。
オレフィン系樹脂発泡体などが例示される。
ては、低密度、中〜高密度、直鎖状低密度などのポリエ
チレン樹脂、エチレンと酢酸ビニルあるいは、アクリル
酸アルキルエステル、プロピレン等との共重合体、ホモ
または共重合ポリプロピレン、塩素化ポリエチレン等の
単独あるいは混合物が例示される。
しては、特にポリプロピレン系樹脂が好ましく、プロピ
レンホモポリマーまたはエチレン、ブテン−1などのα
−オレフィンを1〜30重量%含有し、ランダム、ラン
ダム−ブロックもしくはブロック状に共重合されたポリ
プロピレン系樹脂が好ましい。これらの樹脂に、発泡体
に悪影響を与えない範囲で、更に他の樹脂を混合しても
よい。例えば、低密度、中密度もしくは高密度ポリエチ
レン、α−オレフィンを共重合したポリエチレン系共重
合体またはエチレンを主成分とする酢酸ビニルもしくは
アクリル酸エステルとの共重合体を混合してもよい。
固体の化合物であり、ポリプロピレン系樹脂の溶融点以
上に加熱されたときに分解または気化する化合物であ
り、シート化や架橋反応を実質的に妨害しないものであ
ること好ましく、分解温度が180〜240℃のものが
好ましい。このような熱分解発泡剤として、アゾジカル
ボンアミド、アゾジカルボン酸金属塩、ジニトロソペン
タメチレンテトラミンなどが例示される。これらの発泡
剤の中では、アゾジカルボンアミドが特に好ましく、樹
脂100重量部に対して0.1〜40重量部、より好ま
しくは、2〜25重量部の範囲で使用され、それぞれの
種類や見掛密度によって任意に混合量を変えることがで
きる。
橋法や有機パーオキサイドを用いた化学架橋法が適用で
きる。この架橋を促進するために、多官能性モノマー、
例えばジビニルベンゼン、ジアリルフタレートなどを添
加することもできる。
などの混合は、例えば、ヘンシェルミキサ、バンバリミ
キサ、ミキシングロールなどによる混合、あるいは混練
押出機による混合方法などがある。特に樹脂が粉末状の
場合は、ヘンシェルミキサによる粉末混合が便利であ
る。粉末混合は通常室温から樹脂の軟化温度の間で行わ
れ、溶融混合は、通常、樹脂の溶融温度から195℃の
範囲で行われる。連続シート状の発泡体を製造する場合
は、発泡剤の分解温度以下で押出成形によりシート状に
成形しておけばよい。
体の見掛密度は、好ましくは0.025〜0.200g/
ccである。これは、 発泡体の見掛密度={10cm×10cm×10cmの重さ}/{10cm×1
0cm×10cmの体積} により計算できる。見掛密度が0.200g/ccを越えると柔
軟性や触感が不良となり、0.025g/cc未満では材料強度
が弱く気泡破壊を起こしやすい。
体のゲル分率は、好ましくは20%以上であり、より好
ましくは45〜60%である。ゲル分率が20%未満に
なると、発泡シートとの貼り合せ時に材質強度が弱く気
泡破壊を起こすために望ましくない。また、ゲル分率が
70%を越えると十分発泡できず、柔軟性や触感が不良
となる。
分率は、次のように測定される。
1g程度を採取し、これを試料として精秤して、その重
量をA(g)とする。
リン中で加熱したのち冷却し、さらにアセトンで洗浄し
たのち水洗して溶出分を除去したあと乾燥する。この乾
燥後の試料を精秤して、その重量をB(g)とする。
は樹脂100重量部に対して0.1〜20重量部が好ま
しく、より好ましくは1〜10重量部である。添加方法
は特に限定されるものではないが、10〜50重量%
(より好ましくは20〜40重量%)のフォギング抑制
剤を樹脂に混練した樹脂ペレットを発泡用樹脂に、発泡
剤などを混合するときと同様の要領で添加することがで
きる。
のではないが、天然、人造の繊維を用いた布帛状物、ポ
リ塩化ビニル樹脂からなるシート、熱可塑性エラストマ
ーシート、レザー、ポリ塩化ビニル樹脂とABS樹脂と
の混合シート等の公知のものを用いることができる。特
に好ましくは、塩化ビニル、熱可塑性エラストマーなど
が例示される。
は好ましくは樹脂100重量部に対して0.1〜20重
量部が好ましく、より好ましくは1〜10重量部である
内装表皮材には、難燃剤、着色剤、抗酸化剤、充填剤、
滑剤等を必要により適量添加することができる。
が、スタンピングモールド成形に適用するには熱可塑性
樹脂が好適であり、好ましくは、ポリオレフィン系樹脂
である。なかでも、耐熱性や機械的強度を考慮すると好
ましくは、ポリプロピレン樹脂、または、プロピレンと
α−オレフィンがランダム、ランダム−ブロック、ブロ
ック状に共重合されたポリプロピレン樹脂、ポリエチレ
ン樹脂またはエチレンとα−オレフィンとの共重合樹
脂、酢酸ビニルやアクリル酸エステルとの共重合樹脂お
よびこれらが任意に混合された樹脂などが適用できる。
さらに、これらの樹脂にタルク、硅酸、炭酸カルシウム
等の無機化合物を骨材用樹脂としての特性を損なわない
範囲で充填材として混合してもよい。また、骨材用樹脂
に対して、公知の熱安定剤、酸化防止剤、造核剤、着色
剤等を必要に応じて添加してもよい。また、成形性を損
なわない範囲で、ABS樹脂、ポリスチレン樹脂、石油
樹脂等のオレフィン系以外の樹脂を添加してもよい。射
出成形よりも成形圧力を小さく設定できるいわゆるホッ
トスタンピングモールド法が好ましい。
30重量%ミョウバン/低密度直鎖状ポリエチレン樹脂
ペレットを用いた。また、発泡法はいずれもソルト発泡
法を用いた。
インデックス2.0)80重量部、低密度ポリエチレン
(密度0.915、メルトインデックス8.0)20重
量部、に発泡剤としてアゾジカルボンアミド15重量
部、架橋助剤としてジビニルベンゼン4重量部、安定剤
としてIrgnox1010を0.2重量部加え、フォ
ギング抑制剤として焼きミョウバンをそれぞれ0.1,
0.5,1.0,3.0,5.0重量部に調整し、ヘン
シェルミキサ−で予備混合し、その混合物を90mmφ
一軸押出機(L/D=25)に投入し、平均樹脂温度を
180℃に調整して混練押出し、Tダイより押出して、
それぞれ、厚み0.75mm、幅410mmの発泡樹脂
組成物架橋シートを5種類成形した。
電子線照射機(800kv)を用いて5Mradの電子
線を照射して架橋させ、架橋シートとした。
で約240℃に加熱し架橋発泡体を5種類、製造した。
て、重合度800のポリ塩化ビニル樹脂100重量部
に、可塑剤としてジオクチルフタレートを40重量部、
安定剤としてヂブチル錫ジマレートを3重量部に調整し
バンバリミキサーで均一に混合した後、カレンダーロー
ル法でシート厚み0.4mmの塩化ビニルシートを成形
し、ポリエステル系接着剤で張り合わせ、もう一面に、
骨材となるべく220℃に溶融したポリプロピレン樹脂
(メルトインデックス=50)を配置し、ホットスタン
ピングモールド法で一体成形し、表皮材/発泡体/骨材
の成形品を5種類得た。
含有しない以外は実施例と全く同様にして複合体を成形
した。
体、表皮材からなる内装材をつくり、以下のフォギング
テストで結晶の発生量を調べた。
ギング装置を用いて、100℃、3時間加熱後、常温で
1時間冷却した後結晶の有無を調べた。テストは塩化ビ
ニルシート面を上にして行った。なお、塩化ビニルシー
ト、骨材樹脂にはフォギング抑制剤を添加していない。
結晶の有無は50倍の光学顕微鏡で観察した。
造した。発泡体に張り合わせる表皮材は、ポリ塩化ビニ
ル樹脂100重量部にフォギング抑制剤として焼きミョ
ウバンをそれぞれ0.1,0.5,1.0,3.0,
5.0重量部に調整した以外は比較例1と同様にて製造
した。上記5種類のフォギング抑制剤を含有した塩化ビ
ニルシートを用いて、比較例1と同様にして複合体を成
形した。
含有しない以外は実施例と全く同様にして複合体を成形
した。
ギング装置を用いて、100℃、3時間加熱後、常温で
1時間冷却した後結晶の有無を調べた。テストは塩化ビ
ニルシート面を上にして行った。なお、発泡体、骨材樹
脂にはフォギング抑制剤を添加していない。結晶の有無
は50倍の光学顕微鏡で観察した。
ランダム共重合したプロピレン系樹脂(メルトインデッ
クス2.0)80重量部、低密度ポリエチレン(密度
0.915、メルトインデックス8.0)20重量部に
発泡剤としてアゾジカルボンアミド10重量部、架橋助
剤としてジビニルベンゼン4重量部、熱安定剤としてI
rgnox1010を0.2重量部加え、フォギング抑
制剤として焼きミョウバンをそれぞれ0.1,0.5,
1.0,3.0,5.0重量部に調整し、ヘンシェルミ
キサ−で予備混合し、その混合物を90mmφ一軸押出
機(L/D=25)に投入し、発泡剤が分解しないよう
平均樹脂温度を180℃以下に調整して混練押出し、T
ダイより押出して、それぞれ、厚み1.75mm、幅4
10mmの発泡性樹脂組成物シ−トを5種類成形した。
に電子線照射機(800kV)を用いて5Mradの電
子線量を照射して架橋させ、発泡性樹脂組成物架橋シ−
トとした。
を発泡装置内で、発泡剤の分解温度以上の約230〜2
40℃に加熱し、架橋発泡体を製造した。
い以外は実施例11と全く同様にして発泡体を製造し
た。
ギングテストで結晶の発生量を調べた 。
ング装置を用いて、100℃、3時間加熱後、常温で1
時間冷却した。サンプルは片面に0.6mmの塩化ビニ
ルのシートを接着し、塩化ビニルシート面を上にしてテ
ストを行った。結晶の有無は50倍の顕微鏡で観察し
た。
ランダム共重合したプロピレン系樹脂(メルトインデッ
クス2.0)80重量部、低密度ポリエチレン(密度
0.915、メルトインデックス8.0)20重量部に
発泡剤としてアゾジカルボンアミドをそれぞれ5、1
0、15重量部、架橋助財としてジビニルベンゼン4重
量部、熱安定剤としてIrgnox1010を0.2重
量部加え、フォギング抑制剤として焼きミョウバンを
5.0重量部に調整し、ヘンシェルミキサ−で予備混合
し、その混合物を90mmφ一軸押出機(L/D=2
5)に投入し、発泡剤が分解しないよう平均樹脂温度を
180℃以下に調整して混練押出し、Tダイより押出し
て、それぞれ、厚み1.75mm、幅410mmの発泡
性樹脂組成物シ−トを3種類成形した。
に電子線照射機(800kVを用いて5Mradの電子
線量を照射して架橋させ、発泡性樹脂組成物架橋シ−ト
とした。
を発泡装置内で、発泡剤の分解温度以上の約230〜2
40℃に加熱し、架橋発泡体を製造した。
しない以外は実施例16〜18と全く同様にして発泡体
を製造した。
で結晶の有無を調べた
ランダム共重合したプロピレン系樹脂(メルトインデッ
クス2.0)80重量部、低密度ポリエチレン(密度
0.915、メルトインデックス8.0)20重量部に
発泡剤としてアゾジカルボンアミドをそれぞれ10重量
部、架橋助財としてジビニルベンゼン4重量部、熱安定
剤としてIrgnox1010を0.2重量部加え、フ
ォギング抑制剤として焼きミョウバンを5.0重量部に
調整し、ヘンシェルミキサ−で予備混合し、その混合物
を90mmφ一軸押出機(L/D=25)に投入し、発
泡剤が分解しないよう平均樹脂温度を180℃以下に調
整して混練押出し、Tダイより押出して、それぞれ、厚
み1.75mm、幅410mmの発泡性樹脂組成物シ−
トを成形した。
に電子線照射機(800kVを用いてそれぞれ3、5、
7Mradの電子線量を照射して架橋させ、発泡性樹脂
組成物架橋シ−トとした。
を発泡装置内で、発泡剤の分解温度以上の約230〜2
40℃に加熱し、架橋発泡体を製造した。
しない以外は実施例19〜21と全く同様にして発泡体
を製造した。
で結晶の有無を調べた。
脂100重量部に、可塑剤としてジオクチルフタレート
を40重量部、安定剤としてヂブチル錫ジマレートを3
重量部、フォギング抑制剤として焼きミョウバンをそれ
ぞれ0.1,0.5,1.0,3.0,5.0重量部に
調整し、バンバリミキサーで均一に混合した後、カレン
ダーロール法でシート厚み0.4mmのシートを5種類
成形した。
ない以外は実施例22と全く同様にして塩化ビニルシー
トを製造した。
7g/cm3、130℃熱テトラリン抽出残分率が57
%のポリプロピレン系樹脂フォームに、ポリエステル系
接着剤を用いて張り合わせ複合シートとした。
ギング装置を用いて、100℃、3時間加熱後、常温で
1時間冷却した後、結晶の有無を調べた。サンプルは、
塩化ビニルシート面を上にしてテストを行った。結晶の
有無は50倍の顕微鏡で観察した。
ランダム共重合したプロピレン系樹脂(メルトインデッ
クス2.0)80重量部、低密度ポリエチレン(密度
0.915、メルトインデックス8.0)20重量部、
に発泡剤としてアゾジカルボンアミド10重量部、架橋
助剤としてジビニルベンゼン4重量部、安定剤としてI
rgnox1010を0.2重量部加え、フォギング抑
制剤として酸化亜鉛をそれぞれ0.1,0.5,1.
0,3.0,5.0重量部に調整し、ヘンシェルミキサ
−で予備混合し、その混合物を90mmφ一軸押出機
(L/D=25)に投入し、平均樹脂温度を180℃に
調整して混練押出し、Tダイより押出して、それぞれ、
厚み1.75mm、幅410mmの発泡樹脂組成物架橋
シートを3種類成形した。
電子線照射機(800kv)を用いて5Mradの電子
線を照射して架橋させ、架橋シートとした。
で約230〜240℃に加熱し架橋発泡体を製造した。
を含有しない以外は実施例と全く同様にして複合体を成
形した。
体、表皮材からなる内装材をつくり、以下のフォギング
テストで結晶の発生量を調べた。
ギング装置を用いて、100℃、3時間加熱後、常温で
1った。なお、塩化ビニルシート、骨材樹脂にはフォギ
ング抑制剤を添加していない。結晶の有無は50倍の光
学顕微鏡で観察した。
からなる内装材の発泡体、表皮材の少なくとも1つにフ
ォギング抑制剤を含有することにより、フォギングテス
トにおいて結晶の発生を抑える内装材を製造することが
できる。
Claims (19)
- 【請求項1】 発泡体を有する内装材において、フォギ
ング抑制剤が含有されたことを特徴とする内装材。 - 【請求項2】 該フォギング抑制剤が硫酸塩であること
を特徴とする請求項1記載の内装材。 - 【請求項3】 該フォギング抑制剤がアルミニウムを含
む硫酸塩であることを特徴とする請求項1記載の内装
材。 - 【請求項4】 該フォギング抑制剤がアルカリ金属を含
む硫酸塩であることを特徴とする請求項1記載の内装
材。 - 【請求項5】 該フォギング抑制剤がミョウバンである
ことを特徴とする請求項1記載の内装材。 - 【請求項6】 該フォギング抑制剤が多孔性物質である
ことを特徴とする請求項1記載の内装材。 - 【請求項7】 発泡体にフォギング抑制剤が含有された
ことを特徴とする請求項1記載の内装材。 - 【請求項8】 表皮材にフォギング抑制剤が含有された
ことを特徴とする請求項1記載の内装材。 - 【請求項9】 請求項7記載の内装材および/または請
求項8記載の内装材が積層されていることを特徴とする
内装材。 - 【請求項10】 該フォギング抑制剤が、発泡体樹脂1
00重量部に0.1〜20重量部含有されたことを特徴
とする請求項7または9記載の内装材。 - 【請求項11】 該発泡体がポリオレフィン系樹脂発泡
体であることを特徴とする請求項7または9記載の内装
材。 - 【請求項12】 該発泡体樹脂の主成分がポリプロピレ
ンであることを特徴とする請求項7または9記載の内装
材。 - 【請求項13】 該発泡体が架橋発泡体であることを特
徴とする請求項7または9記載の内装材。 - 【請求項14】 該フォギング抑制剤が、表皮材樹脂1
00重量部に0.1〜20重量部含有されたことを特徴
とする請求項8または9記載の内装材。 - 【請求項15】 該表皮材が塩化ビニルであることを特
徴とする請求項8または9記載の内装材。 - 【請求項16】 該表皮材が熱可塑性エラストマーであ
ることを特徴とする請求項8または9記載の内装材。 - 【請求項17】 請求項1記載の内装材に骨材が積層さ
れていることを特徴とする内装材。 - 【請求項18】 フォギング抑制剤を添加して、発泡さ
せることを特徴とする発泡体の製造方法。 - 【請求項19】 請求項1記載の内装材を用いたことを
特徴とする車両用内装成型品。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06122097A JP4623606B2 (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 内装材、発泡体およびその製造方法 |
| EP98905809A EP0905175B1 (en) | 1997-03-14 | 1998-03-09 | Foamed body, interior material composed of same, or moldings for interior finish in vehicle, and method of manufacturing same |
| US09/180,549 US6429234B2 (en) | 1997-03-14 | 1998-03-09 | Foam, an interior material made of the foam, a molded article destined for an interior vehicular material, and production methods thereof |
| DE69831043T DE69831043T2 (de) | 1997-03-14 | 1998-03-09 | Schaumstoffkörper, daraus hergestelltes innenverkleidungsmaterial, oder formkörper für innenverkleidung von fahrzeugen, und herstellungsverfahren |
| PCT/JP1998/000950 WO1998041573A1 (fr) | 1997-03-14 | 1998-03-09 | Corps en mousse, materiau interieur compose de celui-ci, ou moulages destines au revetement interieur de vehicules, et procede de fabrication associe |
| CA002254910A CA2254910C (en) | 1997-03-14 | 1998-03-09 | Foams comprising a fogging inhibitor |
| TW087103577A TW530075B (en) | 1997-03-14 | 1998-03-11 | Foam, an interior material made of the foam, a molded article destined for an interior vehicular material, and production methods thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06122097A JP4623606B2 (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 内装材、発泡体およびその製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007305250A Division JP4858420B2 (ja) | 2007-11-27 | 2007-11-27 | 内装材、発泡体の製造方法及び車両用内装成型品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10251429A true JPH10251429A (ja) | 1998-09-22 |
| JP4623606B2 JP4623606B2 (ja) | 2011-02-02 |
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ID=13164911
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06122097A Expired - Lifetime JP4623606B2 (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 内装材、発泡体およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4623606B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012224786A (ja) * | 2011-04-21 | 2012-11-15 | Jsp Corp | ポリオレフィン系樹脂発泡粒子の製造方法 |
| JP2015145503A (ja) * | 2015-03-31 | 2015-08-13 | 東レペフ加工品株式会社 | 樹脂発泡体及び円筒体、成型体 |
-
1997
- 1997-03-14 JP JP06122097A patent/JP4623606B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012224786A (ja) * | 2011-04-21 | 2012-11-15 | Jsp Corp | ポリオレフィン系樹脂発泡粒子の製造方法 |
| JP2015145503A (ja) * | 2015-03-31 | 2015-08-13 | 東レペフ加工品株式会社 | 樹脂発泡体及び円筒体、成型体 |
Also Published As
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|---|---|
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