JPH10252286A - 塀で囲まれた住宅 - Google Patents

塀で囲まれた住宅

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Publication number
JPH10252286A
JPH10252286A JP7439097A JP7439097A JPH10252286A JP H10252286 A JPH10252286 A JP H10252286A JP 7439097 A JP7439097 A JP 7439097A JP 7439097 A JP7439097 A JP 7439097A JP H10252286 A JPH10252286 A JP H10252286A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fence
wall
building
house
road side
Prior art date
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Pending
Application number
JP7439097A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Sakai
伸彦 堺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP7439097A priority Critical patent/JPH10252286A/ja
Publication of JPH10252286A publication Critical patent/JPH10252286A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 敷地外周に建物と連続した高い壁を設置する
ことにより、隣家、道路側から見えないようにしてプラ
イバシーを守り、合わせて、建物と一体化した塀によっ
て建物を大きく見せ、住み手のステイタス性を満足する
ことのできる塀で囲まれた住宅を提供する。 【解決手段】 建物2の道路側及び隣家側に、建物2の
妻壁5と連続した高さ2m〜3mの塀4を配置した住宅
であって、前記建物2の妻壁5は壁塀として道路側に面
し、該壁塀には玄関10が設けられると共に、壁塀の両
端からは敷地1外周に沿って塀4が延長され、該延長さ
れた塀4の前面道路側には駐車場の出入口13が設けら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は壁で囲まれた住宅に
関し、特に、敷地外周に建物と連続した高い壁を設置す
ることにより、隣家、道路側から見えないようにしてプ
ライバシーを守り、合わせて、建物と一体化した塀によ
って建物を大きく見せ、住み手のステイタス性を満足す
ることのできる塀で囲まれた住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、住宅は建築物等の住居部分
と、庭等の空地部分を有して構成され、その外周には
塀、生け垣等の境が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の塀、生け垣等の境は、採光を確保するために低く形
成され、道路側及び隣家側から見られ易く、プライバシ
ーが守られないという問題があった。そのため、庭が生
活のスペースにならず、部屋のカーテンも閉じたままと
なり、楽しい生活空間のイメージを損なっていた。
【0004】本発明はかかる従来の問題点を解決するた
めになされたものであって、その目的とするところは、
敷地外周に建物と連続した高い壁を設置することによ
り、隣家、道路側から見えないようにしてプライバシー
を守り、合わせて、建物と一体化した塀によって建物を
大きく見せ、住み手のステイタス性を満足することので
きる塀で囲まれた住宅を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を解決するため
の手段として、本発明請求項1記載の壁で囲まれた住宅
では、建物の道路側及び隣家側に、建物の壁面と連続し
た高さ2m〜3mの塀を配置した構成とした。このよう
な構成とすることにより、建物と一体化した高い塀を建
築することができる。
【0006】請求項2記載の塀で囲まれた住宅では、請
求項1記載の塀で囲まれた住宅において、前記建物の壁
面は壁塀として道路側に面し、該壁塀には玄関が設けら
れると共に、壁塀の両端からは敷地外周に沿って塀が延
長され、該延長された塀の前面道路側には駐車場の出入
口が設けられている構成とした。このような構成とする
ことにより、前面道路側に玄関側の壁面と一体化した高
い塀を建築することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形
態にかかる壁で囲まれた住宅を示す正面側斜視図、図2
は本発明の一実施の形態にかかる壁で囲まれた住宅の敷
地全体の平面図、図3は本発明の一実施の形態にかかる
壁で囲まれた住宅の平面図、図4は本発明の一実施の形
態にかかる壁で囲まれた住宅の屋根裏平面図である。
【0008】本発明の一実施の形態にかかる壁で囲まれ
た住宅Aは図1〜図4に示すように、敷地1の一画に立
設された平面視略矩形状の建物2と、該建物2に隣接し
て設けられた庭3と、敷地1の前面及び側面を囲んだ塀
4を主要な構成としている。
【0009】前記建物2は、敷地1の一方側に寄せて建
てられた一階建ての建物であり、前面道路に面した妻壁
5と、裏面の妻壁6、及び庭に面した通り壁7と、裏面
の通り壁8を有して構成され、前面道路側と隣家側には
敷地の外周に沿って高さ約2m50cmの塀4が設けら
れ、裏側の敷地1外周には生け垣9が配置された構成と
なっている。前記妻壁5は前面道路から1m程度引き込
んだ敷地1内に前面道路と平行に立設され、塀としての
機能も有する壁塀として構成され、その中央には玄関1
0が設けられ、該玄関10の両側には台所の窓11及び
子供室の窓12が設けられ、妻壁5の両端からは塀4が
延長され、該塀4は妻壁5と連続した状態で、敷地1の
外周に沿って、敷地1の前面及び側面を囲っている。そ
して、塀4の前面道路側には、車の通行可能な大きさの
貫通口が設けられ、該貫通口は、開閉自在の門が設けら
れて、駐車場の出入口13が形成されている。
【0010】前記玄関10には、前面道路からのアプロ
ーチ階段14が設けられ、該アプローチ階段14の両側
のスペースには植え込み15が配置され、該アプローチ
階段14を上ると、妻壁5から少し引き込んだ奥に玄関
ドア16が設けられている。
【0011】前記建物2の屋根の中央には、前後方向に
稜線17が形成され、該稜線17を境にして両側に傾斜
した切妻型の屋根によって構成され、屋根勾配が交わっ
た最も高い所(稜線17)の一部には段違い部18があ
り、該段違い部18は垂直に切り立ち、該垂直に切り立
った部分に採光窓19が設けられている。
【0012】前記建物2の内部は、玄関10に隣接した
台所20及び子供室21と、玄関10と連通したオープ
ンリビング方式の食堂22及び居間23と、該食堂22
及び居間23の奥の、主寝室24、和室25、洗面所2
6、浴室27等を有して構成されている。また、食堂2
2及び居間23の天井はやや高く構成されて吹抜け28
となり、その天井には段違い部18の採光窓19が設け
られて、奥側まで明るさが確保され、子供室21の天井
には小屋裏物置29が設けられた構成となっている。
【0013】ここで、塀4の材質、色彩等については任
意であるが、建物2の壁と同一の素材によって構成する
ことにより建物2との一体感を強調することができ、ま
た、塀の色彩についても建物の壁と同一色彩によって構
成することにより、建物2との一体感を強調した建築と
することができる。
【0014】以上、本発明の実施の形態を説明してきた
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、本実施の形態
においては、塀の高さは2m50cmの構成のものにつ
いて説明したが、塀の高さについては、道路側、隣家側
からの視線を遮る程度の高さのものであれば本発明と同
様の作用効果を有する。また、本実施の形態においては
一階建て建物について説明したが、これに限らず二階建
て以上の建物についても適用可能である。
【0015】
【発明の効果】以上、説明してきたように本発明請求項
1記載の壁で囲まれた住宅においては、建物の道路側及
び隣家側に、建物の壁面と連続した、高さ2m〜3mの
塀を配置する構成としたので、建物の道路側及び隣家側
からの視線が遮断され、プライバシーが守られる。その
ため、庭を開放的な生活スペースとして使用することが
でき、窓のカーテンも常に開放した状態として、住宅全
体が明るい雰囲気となり、住宅全体を楽しい生活空間の
場とすることができる。そして、塀を建物と連続した構
成とすることにより、違和感なく建物を囲うことができ
ると共に、塀を建物と一体化した建築として、建物全体
を大きく見せ、家主のステイタス性を満足させることが
できる。
【0016】また請求項2記載の塀で囲まれた住宅にお
いては、請求項1記載の塀で囲まれた住宅において、前
記建物の壁面は壁塀として道路側に面し、該壁塀には玄
関が設けられると共に、壁塀の両端からは敷地外周に沿
って塀が延長され、該延長された塀の前面道路側には駐
車場の出入口が設けられている構成としたので、建物の
表側を前面道路側に面した構成とすることができ、開放
的な住宅を構成できる。また、建物の大きな壁面が前面
道路から直接見える構成となるので、大きさを強調した
住宅とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかる壁で囲まれた住
宅を示す正面側斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態にかかる壁で囲まれた住
宅の敷地全体の平面図である。
【図3】本発明の一実施の形態にかかる壁で囲まれた住
宅の平面図である。
【図4】本発明の一実施の形態にかかる壁で囲まれた住
宅の屋根裏平面図である。
【符号の説明】
A 塀で囲まれた住宅 1 敷地 2 建物 3 庭 4 塀 5 妻壁 6 妻壁 7 通り壁 8 通り壁 9 生け垣 10 玄関 11 窓 12 窓 13 駐車場の出入口 14 アプローチ階段 15 植え込み 16 玄関ドア 17 稜線 18 段違い部 19 採光窓 20 台所 21 子供室 22 食堂 23 居間 24 主寝室 25 和室 26 洗面所 27 浴室 28 吹抜け 29 小屋裏物置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の道路側及び隣家側に、建物の壁面
    と連続した高さ2m〜3mの塀を配置したことを特徴と
    する塀で囲まれた住宅。
  2. 【請求項2】 前記建物の壁面は壁塀として道路側に面
    し、 該壁塀には玄関が設けられると共に、壁塀の両端からは
    敷地外周に沿って塀が延長され、 該延長された塀の前面道路側には駐車場の出入口が設け
    られていることを特徴とする請求項1記載の塀で囲まれ
    た住宅。
JP7439097A 1997-03-10 1997-03-10 塀で囲まれた住宅 Pending JPH10252286A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7439097A JPH10252286A (ja) 1997-03-10 1997-03-10 塀で囲まれた住宅

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7439097A JPH10252286A (ja) 1997-03-10 1997-03-10 塀で囲まれた住宅

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10252286A true JPH10252286A (ja) 1998-09-22

Family

ID=13545813

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7439097A Pending JPH10252286A (ja) 1997-03-10 1997-03-10 塀で囲まれた住宅

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JP (1) JPH10252286A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021031931A (ja) * 2019-08-22 2021-03-01 ミサワホーム株式会社 庭付き施設

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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