JPH10252968A - チューブ継手 - Google Patents
チューブ継手Info
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- JPH10252968A JPH10252968A JP7883297A JP7883297A JPH10252968A JP H10252968 A JPH10252968 A JP H10252968A JP 7883297 A JP7883297 A JP 7883297A JP 7883297 A JP7883297 A JP 7883297A JP H10252968 A JPH10252968 A JP H10252968A
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- ring
- cap nut
- enlarged
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L19/00—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts
- F16L19/04—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts using additional rigid rings, sealing directly on at least one pipe end, which is flared either before or during the making of the connection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】フッ素樹脂製チューブの端部付近を拡径しつつ
保形リングを圧入し、チューブ拡径部を形成してその斜
面部を袋ナットで継手本体に締め付けることでチューブ
の抜け止めを施したチューブ継手を提供する。 【解決手段】チューブ1の拡径部1Aの内周面に圧入定
位した保形リング2内に溝環3を有する硬質樹脂製継手
本体4の筒状部5を挿入し、チューブ拡径部1Aの大部
分を溝環3内に挿入して、継手本体4の雄ねじ部4aに
螺入した硬質の袋ナット6でチューブ拡径部1Aの斜面
部1aを圧接リング7により保形リング2に向け締め付
ける。斜面部1aと溝環3aの外側周面との間に楔環7
aを差し込んでチューブ抜け止め部とする。チューブ屈
折部1Bを袋ナット6の孔縁6aで筒状部5の先端に圧
接する。
保形リングを圧入し、チューブ拡径部を形成してその斜
面部を袋ナットで継手本体に締め付けることでチューブ
の抜け止めを施したチューブ継手を提供する。 【解決手段】チューブ1の拡径部1Aの内周面に圧入定
位した保形リング2内に溝環3を有する硬質樹脂製継手
本体4の筒状部5を挿入し、チューブ拡径部1Aの大部
分を溝環3内に挿入して、継手本体4の雄ねじ部4aに
螺入した硬質の袋ナット6でチューブ拡径部1Aの斜面
部1aを圧接リング7により保形リング2に向け締め付
ける。斜面部1aと溝環3aの外側周面との間に楔環7
aを差し込んでチューブ抜け止め部とする。チューブ屈
折部1Bを袋ナット6の孔縁6aで筒状部5の先端に圧
接する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高密度半導体チ
ップ製造現場等におけるクリーンルーム内で用いる純水
等洗滌液、その他一般薬液等の流管路を司るフッ素樹脂
製チューブの継手として好適なチューブ継手に関する。
ップ製造現場等におけるクリーンルーム内で用いる純水
等洗滌液、その他一般薬液等の流管路を司るフッ素樹脂
製チューブの継手として好適なチューブ継手に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のチューブ継手としては、従来、
例えば実開平4−122882号公報記載のものが有
る。
例えば実開平4−122882号公報記載のものが有
る。
【0003】この従来の技術は、チューブに変形部分を
形成することで抜け止めを施したチューブ継手におい
て、フッ素樹脂製のチューブの端部に外鍔と大径部とを
形成するとともに、前記大径部内に溝環を有する継手本
体の挿着筒を挿入し、また前記大径部に遊挿したリング
の大部分を前記溝環内に挿入して前記継手本体の雄ネジ
部に螺入した袋ナットで前記リングを外鍔にきつく圧接
することでチューブの抜け止めを施すとともに、袋ナッ
トの肩部の内面で前記チューブの中間部分を前記挿着筒
の端面にきつく圧接してチューブ屈折部を形成してなる
チューブ継手である。
形成することで抜け止めを施したチューブ継手におい
て、フッ素樹脂製のチューブの端部に外鍔と大径部とを
形成するとともに、前記大径部内に溝環を有する継手本
体の挿着筒を挿入し、また前記大径部に遊挿したリング
の大部分を前記溝環内に挿入して前記継手本体の雄ネジ
部に螺入した袋ナットで前記リングを外鍔にきつく圧接
することでチューブの抜け止めを施すとともに、袋ナッ
トの肩部の内面で前記チューブの中間部分を前記挿着筒
の端面にきつく圧接してチューブ屈折部を形成してなる
チューブ継手である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の技術におけ
るチューブに変形部分を形成するための熱作業の工程は
2回必要であり、時間がかかっていたし、加熱対流で加
熱むらが起こると、外鍔の形状が均等にならなくなり、
締め付け時にアンバランスが起きて、安定な締め付けが
できない場合があり、加熱に対する熟練が必要であっ
た。
るチューブに変形部分を形成するための熱作業の工程は
2回必要であり、時間がかかっていたし、加熱対流で加
熱むらが起こると、外鍔の形状が均等にならなくなり、
締め付け時にアンバランスが起きて、安定な締め付けが
できない場合があり、加熱に対する熟練が必要であっ
た。
【0005】また、大径部を形成した後、金型を外して
時間が経つとチューブ屈折部が徐々に縮んできてしま
い、挿着筒に充分入り込まなくなるので、大径部に熱が
残っているうちに素早く継手の挿着筒に押し込まなけれ
ばならないので、機敏な作業が必要であるという多くの
問題点が有った。
時間が経つとチューブ屈折部が徐々に縮んできてしま
い、挿着筒に充分入り込まなくなるので、大径部に熱が
残っているうちに素早く継手の挿着筒に押し込まなけれ
ばならないので、機敏な作業が必要であるという多くの
問題点が有った。
【0006】この他に実開昭62−86489号公報記
載のもののように、チューブに先細の拡径部を形成して
その内側に保形リングを圧入し、拡径部斜面を袋ナット
の斜面部で継手本体に締め付けることでチューブの抜け
止めを施したチューブ継手も周知である。ところが、こ
の従来例は、チューブ拡径部とチューブとの連接屈折部
分を継手本体に締め付ける手段がないので、高温で継手
からチューブやパイプが抜け易く、しかも、継手として
の気密液密性に乏しく、特に、チューブがフッ素樹脂製
チューブのように外面滑性が大きい素材であるときは、
チューブ抜けが多発すると共に、袋ナットの経時的『ユ
ルミ』も大となる。
載のもののように、チューブに先細の拡径部を形成して
その内側に保形リングを圧入し、拡径部斜面を袋ナット
の斜面部で継手本体に締め付けることでチューブの抜け
止めを施したチューブ継手も周知である。ところが、こ
の従来例は、チューブ拡径部とチューブとの連接屈折部
分を継手本体に締め付ける手段がないので、高温で継手
からチューブやパイプが抜け易く、しかも、継手として
の気密液密性に乏しく、特に、チューブがフッ素樹脂製
チューブのように外面滑性が大きい素材であるときは、
チューブ抜けが多発すると共に、袋ナットの経時的『ユ
ルミ』も大となる。
【0007】さらに、高温下の使用中、この従来例のも
のは、その熱サイクルで、保形リングやチューブが変形
し、チューブ内面と保形リング外面との間に僅かな液溜
りが生じて、いわゆる『死水』が貯溜したり、研摩用微
細粒子が上記変形部に引掛って堆積成長してチューブが
径小化してしまうという問題点が有った。
のは、その熱サイクルで、保形リングやチューブが変形
し、チューブ内面と保形リング外面との間に僅かな液溜
りが生じて、いわゆる『死水』が貯溜したり、研摩用微
細粒子が上記変形部に引掛って堆積成長してチューブが
径小化してしまうという問題点が有った。
【0008】この発明は、前記した各問題点を除去する
ために、継手本体の溝環に挿入したチューブ拡径部を袋
ナットで継手本体にきつく締め付けることで、前記チュ
ーブ拡径部の斜面部と溝環の内周面との間に保形リング
を挟んで前記圧接リングの楔環をきつく差し込んで第一
のチューブ抜け止め部とするとともに、チューブ拡径部
に連接したチューブ屈折部を袋ナットの孔縁で継手本体
の筒状部の先端にきつく圧接することで、第二のチュー
ブ抜け止め部と気密保持部とし、かつチューブ拡径部内
に圧入した保形リング内に継手本体の筒状部を挿入した
ことで、保形リングと流体通路とを上記筒状部で隔絶し
て死水溜りをなくすることを目的とする。
ために、継手本体の溝環に挿入したチューブ拡径部を袋
ナットで継手本体にきつく締め付けることで、前記チュ
ーブ拡径部の斜面部と溝環の内周面との間に保形リング
を挟んで前記圧接リングの楔環をきつく差し込んで第一
のチューブ抜け止め部とするとともに、チューブ拡径部
に連接したチューブ屈折部を袋ナットの孔縁で継手本体
の筒状部の先端にきつく圧接することで、第二のチュー
ブ抜け止め部と気密保持部とし、かつチューブ拡径部内
に圧入した保形リング内に継手本体の筒状部を挿入した
ことで、保形リングと流体通路とを上記筒状部で隔絶し
て死水溜りをなくすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記したこの発明の目的
は、フッ素樹脂製チューブの端部付近を拡径しつつ保形
リングを圧入し、チューブ拡径部を形成してその斜面部
を袋ナットで継手本体に締め付けることでチューブの抜
け止めを施したチューブ継手を構成するに当り、チュー
ブの拡径部の内周面に圧入定位した保形リング内に溝環
を有する硬質樹脂製継手本体の筒状部を挿入し、前記チ
ューブ拡径部の大部分を前記溝環内に挿入して、この溝
環の外側における継手本体の雄ねじ部に螺入した硬質の
袋ナットで前記チューブ拡径部の斜面部を硬質樹脂製の
圧接リングにより保形リングに向け締め付けることで、
前記斜面部と溝環の外側周面との間に前記圧接リングの
楔環をきつく差し込んで第一のチューブ抜け止め部とす
ると共に、チューブ拡径部に連接したチューブ屈折部を
袋ナットの孔縁で継手本体の筒状部の先端にきつく圧接
することで、第二のチューブ抜け止め部と気密保持部と
を形成したことで達成できた。圧接リングをその端部に
突設した突環の外部から袋ナットで締め付けてもよい。
は、フッ素樹脂製チューブの端部付近を拡径しつつ保形
リングを圧入し、チューブ拡径部を形成してその斜面部
を袋ナットで継手本体に締め付けることでチューブの抜
け止めを施したチューブ継手を構成するに当り、チュー
ブの拡径部の内周面に圧入定位した保形リング内に溝環
を有する硬質樹脂製継手本体の筒状部を挿入し、前記チ
ューブ拡径部の大部分を前記溝環内に挿入して、この溝
環の外側における継手本体の雄ねじ部に螺入した硬質の
袋ナットで前記チューブ拡径部の斜面部を硬質樹脂製の
圧接リングにより保形リングに向け締め付けることで、
前記斜面部と溝環の外側周面との間に前記圧接リングの
楔環をきつく差し込んで第一のチューブ抜け止め部とす
ると共に、チューブ拡径部に連接したチューブ屈折部を
袋ナットの孔縁で継手本体の筒状部の先端にきつく圧接
することで、第二のチューブ抜け止め部と気密保持部と
を形成したことで達成できた。圧接リングをその端部に
突設した突環の外部から袋ナットで締め付けてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態例について図
面を参照して説明する。先ず、この発明の基本形態は、
図1から図7までの各図に示すように、ポリ・テトラ・
フルオロ・エチレン(PTFE)とか、通常PFAと称
するフッ素樹脂製チューブ1の端部付近を図2のように
加熱した拡径治具Aに強引に圧入して拡径しつつフッ素
樹脂製保形リング2を図2(c)および図3のように圧
入し、チューブ拡径部1Aを形成してその斜面部1aに
図4から図6に示す順序で圧接リング7を当てがい、そ
の外面を袋ナット6で継手本体4の雄ねじ部4aに図7
のように締め付けることでチューブの抜け止めを施した
本発明によるチューブ継手の基本形態を構成する。
面を参照して説明する。先ず、この発明の基本形態は、
図1から図7までの各図に示すように、ポリ・テトラ・
フルオロ・エチレン(PTFE)とか、通常PFAと称
するフッ素樹脂製チューブ1の端部付近を図2のように
加熱した拡径治具Aに強引に圧入して拡径しつつフッ素
樹脂製保形リング2を図2(c)および図3のように圧
入し、チューブ拡径部1Aを形成してその斜面部1aに
図4から図6に示す順序で圧接リング7を当てがい、そ
の外面を袋ナット6で継手本体4の雄ねじ部4aに図7
のように締め付けることでチューブの抜け止めを施した
本発明によるチューブ継手の基本形態を構成する。
【0011】より詳しくは、チューブ1の拡径部1Aの
内周面に図2(c)のように圧入定位した保形リング2
内に図3のように溝環3を有するフッ素樹脂やポリプロ
ピレン等の硬質樹脂製継手本体4の筒状部5を図4のよ
うに挿入すると同時に前記チューブ拡径部1Aの大部分
を前記溝環3内に挿入する。次いで、この溝環3の外側
における継手本体4の雄ねじ部4aに図4、図5のよう
に螺入したフッ素樹脂やポリプロピレンなどで作った硬
質の袋ナット6で前記チューブ拡径部1Aの斜面部1a
をフッ素樹脂や66ナイロンなどの硬質樹脂製の圧接リ
ング7により、その突環7Aを強引に撓ませて同図7の
ようにきつく保形リング2に向け締め付ける。
内周面に図2(c)のように圧入定位した保形リング2
内に図3のように溝環3を有するフッ素樹脂やポリプロ
ピレン等の硬質樹脂製継手本体4の筒状部5を図4のよ
うに挿入すると同時に前記チューブ拡径部1Aの大部分
を前記溝環3内に挿入する。次いで、この溝環3の外側
における継手本体4の雄ねじ部4aに図4、図5のよう
に螺入したフッ素樹脂やポリプロピレンなどで作った硬
質の袋ナット6で前記チューブ拡径部1Aの斜面部1a
をフッ素樹脂や66ナイロンなどの硬質樹脂製の圧接リ
ング7により、その突環7Aを強引に撓ませて同図7の
ようにきつく保形リング2に向け締め付ける。
【0012】この締め付け応力は、圧接リング7の断面
が楔状であることで、保形リング2と溝環3の外側周面
との間に圧接リング7の楔環7aを同図7のように強引
に『カチ込んで』チューブ拡径部1Aの斜面部1aをき
つく挟み込むことで、第1のチューブ抜け止め部を作
る。これと共に、チューブ拡径部1Aに連接したチュー
ブ屈折部1Bを袋ナット6に鋭角形成した孔縁6aで継
手本体4の筒状部5の先端に同図7のようにきつく圧接
して、第2の抜け止め部と気密保持部とを形成した本発
明のチューブ継手を構成できた。
が楔状であることで、保形リング2と溝環3の外側周面
との間に圧接リング7の楔環7aを同図7のように強引
に『カチ込んで』チューブ拡径部1Aの斜面部1aをき
つく挟み込むことで、第1のチューブ抜け止め部を作
る。これと共に、チューブ拡径部1Aに連接したチュー
ブ屈折部1Bを袋ナット6に鋭角形成した孔縁6aで継
手本体4の筒状部5の先端に同図7のようにきつく圧接
して、第2の抜け止め部と気密保持部とを形成した本発
明のチューブ継手を構成できた。
【0013】なお、上記の例では、圧接リング7は、上
記各図のように圧接リング7の端部に突設した強い外力
で僅かに撓む突環7Aの外部からこの突環7Aを強引に
たわませて袋ナット6できつく締め付けた例を示してあ
る。なお、長期使用により、袋ナット6が図8のように
若干ゆるんで来たときには、袋ナット6を増し締めする
ことで、図7に示す正常な使用形態を復元できる。
記各図のように圧接リング7の端部に突設した強い外力
で僅かに撓む突環7Aの外部からこの突環7Aを強引に
たわませて袋ナット6できつく締め付けた例を示してあ
る。なお、長期使用により、袋ナット6が図8のように
若干ゆるんで来たときには、袋ナット6を増し締めする
ことで、図7に示す正常な使用形態を復元できる。
【0014】また、保形リング2の形態としては、図9
のように外鍔2a付きの保形リング2を図10のように
使用してもよく、この例では、チューブ拡径部1Aの先
端が上記外鍔2aに当接することで、保形リング2の拡
径部1A内への圧入位置を決定でき、量産に適する。さ
らに、圧接リング7の形態としては、図11のように、
断面が単なる楔状のリングとし、前例の突環7Aを省略
した圧接リングとして用いてもよい。
のように外鍔2a付きの保形リング2を図10のように
使用してもよく、この例では、チューブ拡径部1Aの先
端が上記外鍔2aに当接することで、保形リング2の拡
径部1A内への圧入位置を決定でき、量産に適する。さ
らに、圧接リング7の形態としては、図11のように、
断面が単なる楔状のリングとし、前例の突環7Aを省略
した圧接リングとして用いてもよい。
【0015】
【実施例】前述した各構成部材の材質は、チューブ1お
よび継手本体4内を流動する流体の種類に応じて適宜定
めることができ、比較的にラフな使用条件下で実施する
場合は、チューブ1を除く他の部材を金属等の強靭材で
形成すれば、その強度も大となる。また、半導体チップ
製造現場のように、シビアな使用条件下で実施する場合
は、チューブ1を初めとして、各構成部材のすべてをP
TFEまたはPFAのようなフッ素樹脂で作ることで、
高密度の超LSI(大規模集積回路)チップの製造時に
おける半導体チップの洗滌液の流管路として充分対処で
きた。
よび継手本体4内を流動する流体の種類に応じて適宜定
めることができ、比較的にラフな使用条件下で実施する
場合は、チューブ1を除く他の部材を金属等の強靭材で
形成すれば、その強度も大となる。また、半導体チップ
製造現場のように、シビアな使用条件下で実施する場合
は、チューブ1を初めとして、各構成部材のすべてをP
TFEまたはPFAのようなフッ素樹脂で作ることで、
高密度の超LSI(大規模集積回路)チップの製造時に
おける半導体チップの洗滌液の流管路として充分対処で
きた。
【0016】
【発明の効果】この発明は、以上のような形態を採用し
たので、以下に記載の効果を奏する。継手本体4の溝環
3に挿入したチューブ拡径部1Aを袋ナット6で継手本
体4にきつく締め付けることで、前記チューブ拡径部1
Aの斜面部1aと溝環3aの外側周面との間に前記圧接
リング7の楔環7aをきつく差し込んで第一のチューブ
抜け止め部とするとともに、チューブ拡径部1Aに連接
したチューブ屈折部1Bを袋ナット6の孔縁6aで継手
本体4の筒状部5の先端にきつく圧接することで、第二
のチューブ抜け止め部と気密保持部となしたので、チュ
ーブ1は継手本体4に対し、気密・液密を厳重に保ち、
継手本体4に密着結合しており、妄りに緩んだり、引き
抜けることがなく、長期に亘り安全に使用できたという
第1の効果が有る。
たので、以下に記載の効果を奏する。継手本体4の溝環
3に挿入したチューブ拡径部1Aを袋ナット6で継手本
体4にきつく締め付けることで、前記チューブ拡径部1
Aの斜面部1aと溝環3aの外側周面との間に前記圧接
リング7の楔環7aをきつく差し込んで第一のチューブ
抜け止め部とするとともに、チューブ拡径部1Aに連接
したチューブ屈折部1Bを袋ナット6の孔縁6aで継手
本体4の筒状部5の先端にきつく圧接することで、第二
のチューブ抜け止め部と気密保持部となしたので、チュ
ーブ1は継手本体4に対し、気密・液密を厳重に保ち、
継手本体4に密着結合しており、妄りに緩んだり、引き
抜けることがなく、長期に亘り安全に使用できたという
第1の効果が有る。
【0017】また、特に本発明では、チューブ拡径部1
A内に圧入した保形リング2内に継手本体4の筒状部5
を挿入したので、保形リング2と流体通路とを上記筒状
部5で隔絶して死水溜りをなくすることができたし、前
記第1のチューブ抜け止め部の抜け止め強度を増大させ
ることができたという第2の効果も有る。
A内に圧入した保形リング2内に継手本体4の筒状部5
を挿入したので、保形リング2と流体通路とを上記筒状
部5で隔絶して死水溜りをなくすることができたし、前
記第1のチューブ抜け止め部の抜け止め強度を増大させ
ることができたという第2の効果も有る。
【0018】請求項2によれば、圧接リング7は、その
突環7Aを強引に僅かに撓ませて袋ナット6で継手本体
側に締め付け可能となしたので、圧接リング7の差し込
み深さに多少のバラツキが生じても、チューブ屈折部1
Bを継手本体4の筒状部5の先端に袋ナット6の孔縁6
aで強固に当て込むことができ、高度な気密保持と抜け
止めの強化を促進できたという効果を付加できた。
突環7Aを強引に僅かに撓ませて袋ナット6で継手本体
側に締め付け可能となしたので、圧接リング7の差し込
み深さに多少のバラツキが生じても、チューブ屈折部1
Bを継手本体4の筒状部5の先端に袋ナット6の孔縁6
aで強固に当て込むことができ、高度な気密保持と抜け
止めの強化を促進できたという効果を付加できた。
【図1】本発明の実施の形態例を示す拡大縦断側面図
【図2】本発明におけるチューブ拡径部の成形例を示す
断面図
断面図
【図3】本発明によるチューブ継手の組立途中の一例を
示す縦断側面図
示す縦断側面図
【図4】本発明によるチューブ継手の組立途中の一例を
示す縦断側面図
示す縦断側面図
【図5】本発明によるチューブ継手の組立途中の一例を
示す縦断側面図
示す縦断側面図
【図6】本発明によるチューブ継手の組立途中の一例を
示す縦断側面図
示す縦断側面図
【図7】本発明によるチューブ継手の組立済成品の一例
を示す縦断側面図
を示す縦断側面図
【図8】本発明によるチューブ継手の増締め前の状態の
一例を示す縦断側面図
一例を示す縦断側面図
【図9】本発明の他の形態例を示す組立途中の一例を示
す縦断側面図
す縦断側面図
【図10】本発明の他の形態例を示す組立終了後の一例
を示す縦断側面図
を示す縦断側面図
【図11】本発明のさらに他の例を示す組立終了後の一
例を示す縦断側面図
例を示す縦断側面図
1 チューブ 1A チューブ拡径部 1B チューブ屈折部 1a 斜面部 2 保形リング 3 溝環 4 継手本体 4a 雄ねじ部 5 筒状部 6 袋ナット 6a 孔縁 7 圧接リング 7A 突環
Claims (1)
- 【請求項1】 フッ素樹脂製チューブの端部付近を拡径
しつつ保形リングを圧入し、チューブ拡径部を形成して
その斜面部を袋ナットで継手本体に締め付けることでチ
ューブの抜け止めを施したチューブ継手において、チュ
ーブ1の拡径部1Aの内周面に圧入定位した保形リング
2内に溝環3を有する硬質樹脂製継手本体4の筒状部5
を挿入し、前記チューブ拡径部1Aの大部分を前記溝環
3内に挿入して、この溝環の外側における継手本体4の
雄ねじ部4aに螺入した硬質の袋ナット6で前記チュー
ブ拡径部1Aの斜面部1aを硬質樹脂製の圧接リング7
により保形リング2に向け締め付けることで、前記斜面
部1aと溝環3aの外側周面との間に前記圧接リング7
の楔環7aをきつく差し込んで第一のチューブ抜け止め
部とすると共に、チューブ拡径部1Aに連接したチュー
ブ屈折部1Bを袋ナット6の孔縁6aで継手本体4の筒
状部5の先端にきつく圧接することで、第二のチューブ
抜け止め部と気密保持部とを形成したチューブ継手。 【請求項1】 圧接リング7をその端部に突設した突環
7Aの外部から袋ナット6で締め付けてなる請求項1記
載のチューブ継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7883297A JPH10252968A (ja) | 1997-03-13 | 1997-03-13 | チューブ継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7883297A JPH10252968A (ja) | 1997-03-13 | 1997-03-13 | チューブ継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10252968A true JPH10252968A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13672814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7883297A Pending JPH10252968A (ja) | 1997-03-13 | 1997-03-13 | チューブ継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10252968A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100557186B1 (ko) * | 2000-08-31 | 2006-03-03 | 가부시키가이샤 후로웨루 | 튜브죠인트 및 그 시공방법 |
| WO2012105525A1 (ja) * | 2011-02-04 | 2012-08-09 | 株式会社フロウエル | チューブ継手 |
| CN112196020A (zh) * | 2020-09-24 | 2021-01-08 | 鲍立国 | 一种适用范围广的智能水务设备 |
| KR20250165730A (ko) * | 2024-05-20 | 2025-11-27 | 주식회사 이앤아이비 | 슈페리얼 마스터락 피팅 |
-
1997
- 1997-03-13 JP JP7883297A patent/JPH10252968A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100557186B1 (ko) * | 2000-08-31 | 2006-03-03 | 가부시키가이샤 후로웨루 | 튜브죠인트 및 그 시공방법 |
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| JP2012163132A (ja) * | 2011-02-04 | 2012-08-30 | Flowell Corp | チューブ継手 |
| US9091374B2 (en) | 2011-02-04 | 2015-07-28 | Flowell Corporation | Tube coupling joint |
| TWI557353B (zh) * | 2011-02-04 | 2016-11-11 | Flowell Corp | Pipe fittings |
| CN112196020A (zh) * | 2020-09-24 | 2021-01-08 | 鲍立国 | 一种适用范围广的智能水务设备 |
| KR20250165730A (ko) * | 2024-05-20 | 2025-11-27 | 주식회사 이앤아이비 | 슈페리얼 마스터락 피팅 |
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