JPH10253209A - 飲料供給製氷装置 - Google Patents

飲料供給製氷装置

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JPH10253209A
JPH10253209A JP9058100A JP5810097A JPH10253209A JP H10253209 A JPH10253209 A JP H10253209A JP 9058100 A JP9058100 A JP 9058100A JP 5810097 A JP5810097 A JP 5810097A JP H10253209 A JPH10253209 A JP H10253209A
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ice
ice making
beverage
water
beverage supply
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JP9058100A
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Kazuhiro Takahashi
和弘 高橋
Toshio Inoue
敏夫 井上
Masuo Oku
増夫 奥
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 飲料機器又は浄水器、若しくはこれら両方の
機器を組み込んだ製氷装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 氷を製氷する製氷部2と、該製氷部2に
て製氷された氷を貯氷する貯氷庫4と、該貯氷庫4の上
部であって、且つ前記製氷部2の横に設けられ、飲料を
貯溜又は製造する飲料供給部3とを備えた飲料供給製氷
装置1を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料を供給するこ
とができる製氷装置に関する。
【従来の技術】本発明に先行する従来の技術として、特
開平7−4803号公報(F25C1/12)には、製
氷水供給系から供給された製氷水を製氷する製氷部と、
この製氷部の下側に設けられ前記製氷部で氷結しなかっ
た製氷水を貯溜する製氷水タンクと、陰電極と陽電極と
を有すると共に前記製氷水供給系に取り付けられ前記製
氷水をアルカリイオン水と酸性イオン水とに電気分解す
る電解水生成装置とを備え、前記製氷部と前記製氷水タ
ンクとの間で前記製氷水を循環させることにより製氷部
に氷を生成する製氷サイクルと、前記製氷部の表面で生
成された氷を製氷部の裏面に除去する除氷サイクルとが
繰り返される自動製氷機が開示されている。
【発明が解決しようとする課題】近年厨房室はますます
狭くなり、各種の機器がひしめくようになり、コーラ・
ジュース等のコールド飲料機器も設置場所がない、或い
は、製氷機と離れた位置に設置せざるを得ないという問
題を有していた。製氷機とコールド飲料機器とが離れて
いると、先ず氷を入れてその後コールド飲料機器でもっ
て飲料を入れるというオペレーションを行う関係上、冷
たい飲料の準備に手間がかかるという問題があった。従
って、昨今では製氷機と飲料機器の製品の単一化が望ま
れていた。更に、近年の河川の水質悪化に伴って、上水
道に多量の塩素やカビ臭成分が含まれるようになり、業
務用の製氷機において、今や殆どのレストランで飲料に
浄水器を取り付けるのが常識となっている。そして、こ
の浄水器も設置場所が製氷機外であり、狭い厨房室で製
氷機への取付自体が困難となる問題もある。本発明は上
述した問題点に鑑みてなされたもので、飲料機器又は浄
水器、若しくはこれら両方の機器を組み込んだ製氷装置
を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、請求項1の発明では、氷を製氷する製氷
部と、該製氷部にて製氷された氷を貯氷する貯氷庫と、
該貯氷庫の上部であって、且つ前記製氷部の横に設けら
れ、飲料を貯溜又は製造する飲料供給部とを備えた飲料
供給製氷装置を提供する。このため、製氷機を設置する
だけの設置スペースのみで製氷と飲料供給の両方の機能
を備えており、特に飲料供給時、氷をコップなどに入れ
て、すぐにその場で飲料を入れることができるため、オ
ペレーション作業を最も効率良く行うことができる。更
に、貯氷庫内の氷の冷気でもって飲料供給部を冷却する
こともでき、顧客に対して飲料自体も冷たい状態で提供
することができる。また、請求項2の発明では、飲料を
貯溜又は製造する飲料供給部と、氷を製氷する製氷部
と、該製氷部にて製氷された氷を貯氷する貯氷庫と、該
貯氷庫内の氷と接する位置に設けられ、前記飲料供給部
から供給される飲料を貯溜又は通過させるクーリングプ
レートとを備えた飲料供給製氷装置を提供する。このた
め、製氷機を設置するだけの設置スペースのみで製氷と
飲料供給の両方の機能を備えており、特に飲料供給時、
氷をコップなどに入れて、すぐにその場で飲料を入れる
ことができるため、オペレーション作業を最も効率良く
行うことができる。また、貯氷庫内の氷の冷気でもって
飲料供給部を冷却することもでき、顧客に対して飲料自
体も冷たい状態で提供することができる。更に、特別な
飲料冷却用の冷凍装置を設けることなく、飲料供給部か
ら供給される飲料は貯氷庫の氷と接する位置に設けられ
たクーリングプレートを通過した後、供給されるため、
常に冷たい飲料を供給することができる。また、請求項
3の発明では、飲料供給部及び又は製氷部に供給する配
管に設けられた浄水器を備えた請求項1又は請求項2記
載の飲料供給製氷装置を提供する。このため、請求項1
又は請求項2の作用に加えて、製氷機又は飲料供給部に
導入される水は、常に浄化された状態で使用されるた
め、できあがる氷や飲料にはカルキ臭などがない状態で
提供できる。また、請求項4の発明では、浄水器内の水
を所定時間毎に排水する請求項3記載の飲料供給製氷装
置を提供する。このため、請求項3の発明の作用に加え
て、長時間使用しない場合に生じる死水の発生を極力防
止することができる。また、請求項5の発明では、製氷
部内の水を所定時間毎に排水する請求項1乃至請求項3
いずれか記載の飲料供給製氷装置を提供する。このた
め、請求項1乃至請求項3の作用に加えて、長時間使用
しない場合に生じる死水の発生を極力防止することがで
きる。
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の飲料供給製氷装置
の装置全体の斜視図、図2は各装置のレイアウトを示す
縦側断面図、図3は飲料供給部のシステム構成図、図4
は製氷部のシステム構成図である。図1又は図2におけ
る1は飲料が供給可能で、且つ製氷もできる飲料供給製
氷装置本体である。この飲料供給製氷装置1は製氷を行
う製氷部2と、飲料を供給するためのディスペンスユニ
ットである飲料供給部3と、これら製氷部2及び飲料供
給部3の下に設けられた貯氷庫4とよりなるものであ
る。これら製氷部2と飲料供給部3と貯氷庫4は、貯氷
庫4の上の右側に製氷部2が設けられ、左側に飲料供給
部3が設けられているものである。但し、製氷部2と飲
料供給部3とは逆の位置関係、即ち製氷部2が左側で飲
料供給部3が右側であっても良い。本実施例において、
製氷部2は、オーガー式製氷機の形態を採用している
が、これはオーガー式製氷機に限らず、流下式製氷機、
逆セル式製氷機、プレート式製氷機の何れであっても問
題ない。製氷部2は、製氷筒5に捲回された冷却器6
と、この冷却器6と共に冷凍サイクルを構成する圧縮機
7、凝縮器8とより構成されるものである。この場合の
凝縮器8は、凝縮器冷却用送風機9を備える空冷式凝縮
器8Aと、外部水道系の給水口10から供給される水に
より冷却する水冷式凝縮器8Bとの双方を備えるもの
で、空冷式凝縮器8Aで凝縮能力が足りない場合に水冷
式凝縮器8Bにて凝縮するものである。これにより、特
に外気温度が高い場合など、高い凝縮能力が要求される
場合にのみ水冷を用いることができるため、凝縮能力不
足となることなく、更に必要のない場合には水を使わな
いため節水することができる。更に、この製氷部2には
外部水道系の給水口11から供給される水が導入される
製氷用浄水器12と、この製氷用浄水器12にて浄化さ
れた水を貯溜するシスターン13とを備えているもので
ある。尚、このシスターン13には水位検知装置13A
が設けられている。前記製氷用浄水器12はカートリッ
ジ式を採用しており、製氷用浄水器12の下方にはカー
トリッジ交換時の漏れ水を受けるための着脱自在な漏水
受14が設けられている。更に、このカートリッジ交換
時の水はねを防止する目的で、製氷用浄水器12の周囲
には防水壁15が設けられている。また、飲料供給部3
は、前述した如く、製氷部2の横に設けられており、内
部には炭酸水を作るカーボネータタンク16と、このカ
ーボネータタンク16にて作られた炭酸水と飲料の原料
であるシロップとを混合して飲料とすると共に、図示し
ない飲料抽出部に送る循環ポンプ17とを備えているも
のである。また、飲料供給部3の外、即ち飲料供給製氷
装置1の外には、前記カーボネータタンク16に炭酸ガ
スを送る炭酸ガスボンベ18と、飲料の原液(例えば、
コーラの原液やジュース等の原液)を貯溜するユニット
式の原料タンク19とが設けられている。尚、本実施例
では一つの原料タンク19しか開示されていないが、複
数種の原料タンク19を用意することにより、複数種の
飲料を提供することができる。また、前記炭酸ガスボン
ベ18はカーボネータタンク16に炭酸ガスを供給する
のみならず、前記原料タンク19のシロップを循環ポン
プ17に送出することも行うものである。また、前記カ
ーボネータタンク16には外部水道系の給水口20から
水が供給されるが、この水は飲料用浄水器21にて浄化
した後にカーボネータタンク16に供給されるものであ
る。そして、この飲料用浄水器21も前述した製氷用浄
水器12と同様、カートリッジ式で、飲料用浄水器21
の下方に着脱自在の漏水受22が設けられると共に、飲
料用浄水器21の周囲にも防水壁23が設けられてい
る。これら製氷用浄水器12、飲料用浄水器21は飲料
供給製氷装置1の前部に位置しており、カートリッジ交
換の作業を行い易くしている。更に、前記貯氷庫4内の
底部、即ち必ず氷が存在する位置には、前記原料タンク
19からの原料、カーボネータタンク16からの炭酸
水、飲料用浄水器21からの水、循環ポンプ17からの
飲料を冷却するためのクーリングプレート28が設けら
れている。このクーリングプレート28は、熱伝導性の
良好な部材、即ち、ステンレス鋼板等で箱状に形成さ
れ、この箱状の内部に、箱と熱伝導的に接触して後述す
る各種配管が設けられている。また、このクーリングプ
レート28は、貯氷庫4内の底部に位置しているため、
各種配管、即ち、原料タンク19から循環ポンプ17へ
の原料配管24、カーボネータタンク16から循環ポン
プ17への炭酸水配管25、飲料用浄水器21からカー
ボネータタンク16への水配管26、循環ポンプ17か
ら飲料抽出部への飲料抽出配管27は、貯氷庫4の背面
から導出入するものである。尚、前記循環ポンプ17か
ら飲料抽出部へ供給される飲料は、抽出されなかった場
合、帰還配管29にて循環ポンプ17へ戻るように構成
されている。次に貯氷庫4は、断熱材にて構成された断
熱箱体にて構成され、内面はABS等の熱伝導性の低い
材質にて構成され、底部には氷が溶けた水を排水するた
めの排水管32が取り付けられている。更に貯氷庫4の
前面上部には左右スライド式の透明なガラス扉30が設
けられている。また貯氷庫4の外側底面には飲料供給製
氷装置1の本体を支持するための台脚31が設けられて
いる。また、図4を参照して製氷部2を詳細に説明する
と、この製氷部2の製氷装置は、前述した如く、オーガ
ー式製氷機である。即ち、前記製氷筒5内に回転可能な
円柱に螺旋状の刃を有するオーガー33と、このオーガ
ー33を駆動するため、製氷筒5の下部に設けられ、駆
動装置34を備える減速機35と、前記オーガー33の
上部に設けられ、氷通路を形成すると共に、オーガー3
3の軸を受ける上部軸受け36と、オーガー33の上部
に取り付けられ、氷を攪拌する攪拌羽37と、氷を貯氷
庫4に導入するためのシューター38とを備えている。
また、前記シスターン13はオーガー33の刃が存在す
る最上端と同じ高さに位置しており、これ以上水が製氷
筒5に入らないよう構成されている。また、給水口11
から製氷用浄水器12を結ぶ給水配管39には、製氷用
浄水器12のカートリッジ交換時に給水を止める止水弁
40と、給水口20側に逆流しないように逆止弁41が
設けられている。更に、製氷用浄水器12からシスター
ン13の上部には製氷用浄水器12からの水を給水する
給水弁42が設けられている。尚、43は製氷筒5内の
水又はシスターン13の水を定期的(例えば、1時間に
4〜5分間開く)に排水するための排水弁である。これ
は、製氷残水に新たに水が加わると、水内のカルシュー
ムやカルキ分等が濃くなってしまいために定期的に排水
しなければならないためである。次に、図3を参照して
飲料供給部3を詳細に説明する。外部水道系が接続され
る給水口20と飲料用浄水器21とを結ぶ飲料給水配管
44には、飲料用浄水器21のカートリッジ交換時に給
水を止める止水弁45と、水が逆流することを防止する
逆止弁46とが設けられている。また、飲料用浄水器2
1とカーボネータタンク16との間の水配管26には給
水弁47と、給水弁47より飲料用浄水器21側に設け
られ、死水を排水するための排水弁48が設けられてい
る。この排水弁48は所定時間、例えば1時間に4〜5
分間開いて死水を排水するものである。即ち、請求項1
の発明によると、氷を製氷する製氷部2と、該製氷部2
にて製氷された氷を貯氷する貯氷庫4と、該貯氷庫4の
上部であって、且つ前記製氷部2の横に設けられ、飲料
を貯溜又は製造する飲料供給部3とを備えた飲料供給製
氷装置1を提供する。このため、製氷機を設置するだけ
の設置スペースのみで製氷と飲料供給の両方の機能を備
えており、特に飲料供給時、氷をコップなどに入れて、
すぐにその場で飲料を入れることができるため、オペレ
ーション作業を最も効率良く行うことができる。更に、
貯氷庫4内の氷の冷気でもって下方から飲料供給部3を
冷却することもでき、顧客に対して飲料自体も冷たい状
態で提供することができる。また、請求項2の発明で
は、飲料を貯溜又は製造する飲料供給部3と、氷を製氷
する製氷部2と、該製氷部2にて製氷された氷を貯氷す
る貯氷庫4と、該貯氷庫4内の氷と接する位置に設けら
れ、前記飲料供給部3から供給される飲料を貯溜又は通
過させるクーリングプレート28とを備えた飲料供給製
氷装置1を提供する。このため、製氷機を設置するだけ
の設置スペースのみで製氷と飲料供給の両方の機能を備
えており、特に飲料供給時、氷をコップなどに入れて、
すぐにその場で飲料を入れることができるため、オペレ
ーション作業を最も効率良く行うことができる。また、
貯氷庫4の冷気でもって飲料供給部3を冷却することも
でき、顧客に対して飲料自体も冷たい状態で提供するこ
とができる。更に、特別な飲料冷却用の冷凍装置を設け
ることなく、飲料供給部3から供給される飲料は貯氷庫
4の氷と接する位置に設けられたクーリングプレート2
8を通過した後、供給されるため、常に冷たい飲料を供
給することができる。また、請求項3の発明では、飲料
供給部3及び又は製氷部2に供給する配管に設けられた
浄水器12、21を備えた請求項1又は請求項2記載の
飲料供給製氷装置1を提供する。このため、請求項1又
は請求項2の作用に加えて、製氷機又は飲料供給部に導
入される水は、常に浄化された状態で使用されるため、
できあがる氷や飲料にはカルキ臭などがない状態で提供
できる。また、請求項4の発明では、浄水器12、21
内の水を所定時間毎に排水する請求項3記載の飲料供給
製氷装置1を提供する。このため、請求項3の発明の作
用に加えて、長時間使用しない場合に生じる死水の発生
を極力防止することができる。また、請求項5の発明で
は、製氷部2内の水を所定時間毎に排水する請求項1乃
至請求項3いずれか記載の飲料供給製氷装置1を提供す
る。このため、請求項1乃至請求項3の作用に加えて、
長時間使用しない場合に生じる死水の発生を極力防止す
ることができる。
【発明の効果】以上詳述した如く、請求項1の発明によ
ると、氷を製氷する製氷部と、該製氷部にて製氷された
氷を貯氷する貯氷庫と、該貯氷庫の上部であって、且つ
前記製氷部の横に設けられ、飲料を貯溜又は製造する飲
料供給部とを備えた飲料供給製氷装置を提供する。この
ため、製氷機を設置するだけの設置スペースのみで製氷
と飲料供給の両方の機能を備えており、特に飲料供給
時、氷をコップなどに入れて、すぐにその場で飲料を入
れることができるため、オペレーション作業を最も効率
良く行うことができる。従って、製氷機の設置スペース
のみ確保することにより設置可能となると共に、オペレ
ーション作業の効率を良好とすることができる。更に、
貯氷庫の氷の冷気でもって飲料供給部を冷却することも
でき、顧客に対して飲料自体も冷たい状態で提供するこ
とができる。また、請求項2の発明によると、飲料を貯
溜又は製造する飲料供給部と、氷を製氷する製氷部と、
該製氷部にて製氷された氷を貯氷する貯氷庫と、該貯氷
庫内の氷と接する位置に設けられ、前記飲料供給部から
供給される飲料を貯溜又は通過させるクーリングプレー
トとを備えた飲料供給製氷装置を提供する。このため、
製氷機を設置するだけの設置スペースのみで製氷と飲料
供給の両方の機能を備えており、特に飲料供給時、氷を
コップなどに入れて、すぐにその場で飲料を入れること
ができるため、オペレーション作業を最も効率良く行う
ことができる。従って、製氷機の設置スペースのみ確保
することにより設置可能となると共に、オペレーション
作業の効率を良好とすることができる。また、貯氷庫の
氷の冷気でもって飲料供給部を冷却することもでき、顧
客に対して飲料自体も冷たい状態で提供することができ
る。更に、特別な飲料冷却用の冷凍装置を設けることな
く、飲料供給部から供給される飲料は貯氷庫の氷と接す
る位置に設けられたクーリングプレートを通過した後、
供給されるため、常に冷たい飲料を供給することができ
る。また、請求項3の発明によると、飲料供給部及び又
は製氷部に供給する配管に設けられた浄水器を備えた請
求項1又は請求項2記載の飲料供給製氷装置を提供す
る。このため、請求項1又は請求項2の作用に加えて、
製氷機又は飲料供給部に導入される水は、常に浄化され
た状態で使用されるため、できあがる氷や飲料にはカル
キ臭などがない状態で提供できる。また、請求項4の発
明によると、浄水器内の水を所定時間毎に排水する請求
項3記載の飲料供給製氷装置を提供する。このため、請
求項3の発明の作用に加えて、長時間使用しない場合に
生じる死水の発生を極力防止することができる。従っ
て、できあがる氷や飲料を清潔な状態で提供できる。ま
た、請求項5の発明では、製氷部内の水を所定時間毎に
排水する請求項1乃至請求項3いずれか記載の飲料供給
製氷装置を提供する。このため、請求項1乃至請求項3
の作用に加えて、長時間使用しない場合に生じる死水の
発生を極力防止することができる。従って、できあがる
氷を清潔な状態で提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の飲料供給製氷装置の装置全体の斜視図
である。
【図2】各装置のレイアウトを示す縦側断面図である。
【図3】飲料供給部のシステム構成図である。
【図4】製氷部のシステム構成図である。
【符号の説明】
1 飲料供給製氷装置 2 製氷部 3 飲料供給部 4 貯氷庫 12 製氷用浄水器 21 飲料用浄水器 28 クーリングプレート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 氷を製氷する製氷部と、該製氷部にて製
    氷された氷を貯氷する貯氷庫と、該貯氷庫の上部であっ
    て、且つ前記製氷部の横に設けられ、飲料を貯溜又は製
    造する飲料供給部とを備えたことを特徴とする飲料供給
    製氷装置。
  2. 【請求項2】 飲料を貯溜又は製造する飲料供給部と、
    氷を製氷する製氷部と、該製氷部にて製氷された氷を貯
    氷する貯氷庫と、該貯氷庫内の氷と接する位置に設けら
    れ、前記飲料供給部から供給される飲料を貯溜又は通過
    させるクーリングプレートとを備えたことを特徴とする
    飲料供給製氷装置。
  3. 【請求項3】 飲料供給部及び又は製氷部に供給する配
    管に設けられた浄水器を備えたことを特徴とする請求項
    1又は請求項2記載の飲料供給製氷装置。
  4. 【請求項4】 浄水器内の水を所定時間毎に排水するこ
    とを特徴とする請求項3記載の飲料供給製氷装置。
  5. 【請求項5】 製氷部内の水を所定時間毎に排水するこ
    とを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の
    飲料供給製氷装置。
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