JPH0517743Y2 - - Google Patents
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- JPH0517743Y2 JPH0517743Y2 JP15710586U JP15710586U JPH0517743Y2 JP H0517743 Y2 JPH0517743 Y2 JP H0517743Y2 JP 15710586 U JP15710586 U JP 15710586U JP 15710586 U JP15710586 U JP 15710586U JP H0517743 Y2 JPH0517743 Y2 JP H0517743Y2
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は自動販売機の廃液残留警報装置に関
し、殊に詳しくは、例えば氷入炭酸飲料の自動販
売機の如く製氷機を内蔵し、当該製氷機から排出
される製氷残水を廃液タンク中に回収貯留するよ
う構成した自動販売機において、前記タンク中の
廃液が所定液位に達した際に、前扉を開放する操
作者にこれを覚知させるようにして、販売機の稼
動率を向上させるようにした廃液残留警報装置に
関するものである。
し、殊に詳しくは、例えば氷入炭酸飲料の自動販
売機の如く製氷機を内蔵し、当該製氷機から排出
される製氷残水を廃液タンク中に回収貯留するよ
う構成した自動販売機において、前記タンク中の
廃液が所定液位に達した際に、前扉を開放する操
作者にこれを覚知させるようにして、販売機の稼
動率を向上させるようにした廃液残留警報装置に
関するものである。
従来技術
所要の被販売物品を収容する筐体と、この筐体
の開口部を開閉自在に閉成する前扉とを備え、前
金制御操作下に前記被販売物品を販売口に放出す
るよう構成した自動販売機が広く普及している。
この種の自動販売機には、被販売物品が有してい
る特質に起因して、必然的に廃液を機内に生ずる
型式のものがある。例えば、飲料水を容器から注
出して販売する自動販売機では、販売口に設けた
カツプ受部にカツプが放出され、このカツプに所
定量の飲料水が供給されるようになつている。し
かるのカツプが正しい姿勢で載置されなかつた
り、操作ミスがあつたりすると、飲料水がカツプ
受部に流出してその周囲を濡らすことがある。こ
のため販売機の筐体内に廃液タンクが設置され、
前記カツプ受部に流出した飲料水を排水ホースを
介して前記廃液タンクに回収する構成が採用され
ている。ここで飲料水を排水ホースから直接機外
に排出しない理由は、販売機の設置場所が多くの
場合に屋内で排水溝がなく、排水の垂れ流しが規
制されるからである。
の開口部を開閉自在に閉成する前扉とを備え、前
金制御操作下に前記被販売物品を販売口に放出す
るよう構成した自動販売機が広く普及している。
この種の自動販売機には、被販売物品が有してい
る特質に起因して、必然的に廃液を機内に生ずる
型式のものがある。例えば、飲料水を容器から注
出して販売する自動販売機では、販売口に設けた
カツプ受部にカツプが放出され、このカツプに所
定量の飲料水が供給されるようになつている。し
かるのカツプが正しい姿勢で載置されなかつた
り、操作ミスがあつたりすると、飲料水がカツプ
受部に流出してその周囲を濡らすことがある。こ
のため販売機の筐体内に廃液タンクが設置され、
前記カツプ受部に流出した飲料水を排水ホースを
介して前記廃液タンクに回収する構成が採用され
ている。ここで飲料水を排水ホースから直接機外
に排出しない理由は、販売機の設置場所が多くの
場合に屋内で排水溝がなく、排水の垂れ流しが規
制されるからである。
考案が解決しようとする問題点
前述の如く被販売物品の特質に起因して、必然
的に廃液を機内に生ずる型式の自動販売機には、
更にその廃液発生量が比較的多くて、タンク中の
廃液を頻繁に廃棄する手間を必要とするものがあ
る。例えばかき氷の販売機では、シロツプが供給
管を介してカツプ中の氷に散布されるが、この供
給管の内壁面には糖度の高いシロツプ原液が残留
付着する。そこで販売動作に先立ち前記供給管に
水を通して洗浄し、併せてカツプ受台も洗浄する
構成が採用されているが、この場合は廃液タンク
に回収される洗浄水の量はかなり多くなる。また
カツプ受台を定期的に洗浄して、販売口周辺を清
潔に維持するようにした販売機には、氷入り炭酸
飲料の販売機や、味噌汁やうどん等のいわゆる汁
物販売機が存在する。これらの販売機では、洗浄
水等の廃液が比較的多く出るので、廃液タンクは
短期間で満杯になり易く、このときは液位の上限
を公知のレベルスイツチで検出して、販売機によ
る販売動作を停止させており、稼動率が損われる
原因となつていた。
的に廃液を機内に生ずる型式の自動販売機には、
更にその廃液発生量が比較的多くて、タンク中の
廃液を頻繁に廃棄する手間を必要とするものがあ
る。例えばかき氷の販売機では、シロツプが供給
管を介してカツプ中の氷に散布されるが、この供
給管の内壁面には糖度の高いシロツプ原液が残留
付着する。そこで販売動作に先立ち前記供給管に
水を通して洗浄し、併せてカツプ受台も洗浄する
構成が採用されているが、この場合は廃液タンク
に回収される洗浄水の量はかなり多くなる。また
カツプ受台を定期的に洗浄して、販売口周辺を清
潔に維持するようにした販売機には、氷入り炭酸
飲料の販売機や、味噌汁やうどん等のいわゆる汁
物販売機が存在する。これらの販売機では、洗浄
水等の廃液が比較的多く出るので、廃液タンクは
短期間で満杯になり易く、このときは液位の上限
を公知のレベルスイツチで検出して、販売機によ
る販売動作を停止させており、稼動率が損われる
原因となつていた。
更に前述した氷入り炭酸飲料の販売機やかき氷
の販売機では、製氷機構として一般にオーガ式の
製氷機を筐体内に備えている。この製氷機は、中
空円筒体の外周に蒸発器を巻装すると共に、内部
にオーガを回転可能に同軸配置し、円筒体の内壁
面に供給した製氷水を凍結させて氷層を形成し、
この氷層を前記オーガにより掻き削つた後にヘツ
ドで圧縮して氷を製造するものである。しかるに
オーガ式製氷機の製氷水に、ライム(石灰
CaO)やシリカ(珪酸 SiO2)等の成分が多く
含まれた硬度の高い水を使用すると、前記成分に
より軸受部が早期に摩減し、そのメンテナンスに
多くの経費を必要とする欠点を有している。
の販売機では、製氷機構として一般にオーガ式の
製氷機を筐体内に備えている。この製氷機は、中
空円筒体の外周に蒸発器を巻装すると共に、内部
にオーガを回転可能に同軸配置し、円筒体の内壁
面に供給した製氷水を凍結させて氷層を形成し、
この氷層を前記オーガにより掻き削つた後にヘツ
ドで圧縮して氷を製造するものである。しかるに
オーガ式製氷機の製氷水に、ライム(石灰
CaO)やシリカ(珪酸 SiO2)等の成分が多く
含まれた硬度の高い水を使用すると、前記成分に
より軸受部が早期に摩減し、そのメンテナンスに
多くの経費を必要とする欠点を有している。
そこで下方に開口した複数の製氷小室中に、
製氷水を循環的に噴射供給し、各小室内で徐々に
氷層を形成する所謂セル式の製氷機や、製氷板
に製氷水を散布供給し、この製氷板上で氷結した
所要厚みの板氷を滑落させて多数の氷塊に破砕す
るプレート式製氷機を、販売機内に組込むことが
提案される。このような製氷と除氷とのサイクル
を反復するバツチ式製氷機を販売機に採用する
と、オーガ式製氷機で指摘された前記の欠点は解
消される。しかし新たな問題点として、このバツ
チ式の製氷機では、製氷の進行につれて製氷水タ
ンク中の製氷水に不純物が濃縮され、氷の品質を
低下させる欠点がある。すなわち製氷水に含有さ
れているシリカや塩素等の不純物は、生成される
氷層から最初は析出されて未氷結残水と共に製氷
水タンクに帰還する。このため製氷水タンクに、
1回の製氷で失なわれた分量の製氷水のみを補充
すると、製氷サイクルが反復されるに伴い、タン
ク中の製氷水の不純物濃度が高まり、遂には氷自
体の品質が低下してしまうものである。
製氷水を循環的に噴射供給し、各小室内で徐々に
氷層を形成する所謂セル式の製氷機や、製氷板
に製氷水を散布供給し、この製氷板上で氷結した
所要厚みの板氷を滑落させて多数の氷塊に破砕す
るプレート式製氷機を、販売機内に組込むことが
提案される。このような製氷と除氷とのサイクル
を反復するバツチ式製氷機を販売機に採用する
と、オーガ式製氷機で指摘された前記の欠点は解
消される。しかし新たな問題点として、このバツ
チ式の製氷機では、製氷の進行につれて製氷水タ
ンク中の製氷水に不純物が濃縮され、氷の品質を
低下させる欠点がある。すなわち製氷水に含有さ
れているシリカや塩素等の不純物は、生成される
氷層から最初は析出されて未氷結残水と共に製氷
水タンクに帰還する。このため製氷水タンクに、
1回の製氷で失なわれた分量の製氷水のみを補充
すると、製氷サイクルが反復されるに伴い、タン
ク中の製氷水の不純物濃度が高まり、遂には氷自
体の品質が低下してしまうものである。
このため前述したバツチ式の製氷機では、製氷
水の品質に応じて、各製氷サイクル終了後または
所定回数の製氷サイクル後に、製氷水タンク中の
水を全て(または一部的に)排出する必要があ
る。従つてバツチ式製氷機を自動販売機に組合わ
せると、機内での製氷水の排出量(消費水量)が
必然的に多くなる欠点がある。このことは専用の
外部排水路がない限り、筐体中に設けた廃液タン
クが短期間で満杯になることを意味し、先に述べ
た如く販売機の販売動作が自動的に停止されて、
稼動率が損われることになる。
水の品質に応じて、各製氷サイクル終了後または
所定回数の製氷サイクル後に、製氷水タンク中の
水を全て(または一部的に)排出する必要があ
る。従つてバツチ式製氷機を自動販売機に組合わ
せると、機内での製氷水の排出量(消費水量)が
必然的に多くなる欠点がある。このことは専用の
外部排水路がない限り、筐体中に設けた廃液タン
クが短期間で満杯になることを意味し、先に述べ
た如く販売機の販売動作が自動的に停止されて、
稼動率が損われることになる。
廃液タンク中の廃液(この「廃液」は、流出し
た飲料水、カツプ受台等を洗つた後の洗浄水その
他バツチ式製氷機における製氷残水等が含まれ
る)は、多くの場合、巡回に来たルートマンによ
りタンクごと筐体外に搬出され、該タンクから廃
棄された後再び筐体内にセツトされる。しかし販
売機における被販売物品の補充は、一般に1週間
または2週間に1回程度の頻度が多く、その間に
廃液タンク中の廃液が満杯になると、前述の如く
販売機の動作は停止されて販売効率が低下する。
た飲料水、カツプ受台等を洗つた後の洗浄水その
他バツチ式製氷機における製氷残水等が含まれ
る)は、多くの場合、巡回に来たルートマンによ
りタンクごと筐体外に搬出され、該タンクから廃
棄された後再び筐体内にセツトされる。しかし販
売機における被販売物品の補充は、一般に1週間
または2週間に1回程度の頻度が多く、その間に
廃液タンク中の廃液が満杯になると、前述の如く
販売機の動作は停止されて販売効率が低下する。
また前記ルートマンとは別に、当該自動販売機
における売上代金の回収人が毎日または隔日程度
の頻度で巡回して来るのが通常であるが、代金回
収のために前扉を開放した際に、その回収人に廃
液タンク中の廃液レベルをその都度確認して貰う
ことは期待困難であるのが現状である。
における売上代金の回収人が毎日または隔日程度
の頻度で巡回して来るのが通常であるが、代金回
収のために前扉を開放した際に、その回収人に廃
液タンク中の廃液レベルをその都度確認して貰う
ことは期待困難であるのが現状である。
考案の目的
この考案は、筐体内で発生する廃液を廃液タン
ク中に回収貯留するよう構成した自動販売機に内
在している前述の欠点に鑑み、これを好適に解決
するべく提案されたものであつて、前記タンク中
の廃液が所定液位に達している場合には、前扉を
開放する操作者にこれを覚知させて廃液の廃棄を
動機付けるようにして、販売機の稼動率を向上さ
せることを目的とする。
ク中に回収貯留するよう構成した自動販売機に内
在している前述の欠点に鑑み、これを好適に解決
するべく提案されたものであつて、前記タンク中
の廃液が所定液位に達している場合には、前扉を
開放する操作者にこれを覚知させて廃液の廃棄を
動機付けるようにして、販売機の稼動率を向上さ
せることを目的とする。
問題点を解決するための手段
前記の問題点を克服し、所期の目的を達成する
ため本考案は、所要の被販売物品を収容する筐体
と、この筐体の開口部を開閉自在に閉成する前扉
とを備え、前金制御操作下に前記被販売物品を販
売口に放出すると共に、筐体内で発生する廃液を
タンク中に回収貯留するよう構成した自動販売機
において、 前記廃液タンク中に臨んで配設され、該タンク
に貯留される廃液が所定液位に到来したことを検
知するレベルスイツチと、 前記前扉に配設され、該前扉が開放されたこと
を検知する扉スイツチと、 前記筐体の所要個所に配設され、前記廃液が前
記タンク中の所定液位に到来しかつ前記前扉が開
放された場合にのみ作動するブザーの如き電気的
警報手段と、 前記レベルスイツチによる廃液の所定液位への
到来検知および扉スイツチによる前扉の開放検知
とが同期することにより、前記警報手段を作動さ
せると共に、その作動状態を自己保持する回路系
と、 前記レベルスイツチによる液位検知が解除され
ることにより、前記警報手段における作動状態の
自己保持を解除して警報動作を停止させる回路系
とから構成したことを特徴とする。
ため本考案は、所要の被販売物品を収容する筐体
と、この筐体の開口部を開閉自在に閉成する前扉
とを備え、前金制御操作下に前記被販売物品を販
売口に放出すると共に、筐体内で発生する廃液を
タンク中に回収貯留するよう構成した自動販売機
において、 前記廃液タンク中に臨んで配設され、該タンク
に貯留される廃液が所定液位に到来したことを検
知するレベルスイツチと、 前記前扉に配設され、該前扉が開放されたこと
を検知する扉スイツチと、 前記筐体の所要個所に配設され、前記廃液が前
記タンク中の所定液位に到来しかつ前記前扉が開
放された場合にのみ作動するブザーの如き電気的
警報手段と、 前記レベルスイツチによる廃液の所定液位への
到来検知および扉スイツチによる前扉の開放検知
とが同期することにより、前記警報手段を作動さ
せると共に、その作動状態を自己保持する回路系
と、 前記レベルスイツチによる液位検知が解除され
ることにより、前記警報手段における作動状態の
自己保持を解除して警報動作を停止させる回路系
とから構成したことを特徴とする。
実施例
次に本考案に係る自動販売機の廃液残留警報装
置につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参
照しながら以下説明する。
置につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参
照しながら以下説明する。
第2図は、実施例として氷入炭酸飲料を販売放
出する販売機を概略的に示すものであつて、箱状
をなす筐体10の開口部10aは、前扉11によ
り開閉自在に閉成可能になつている。また前記開
口部10aには、前扉11の開放および閉成に応
答して接点の切換を行なう扉スイツチ12が配設
され、この扉スイツチ12は第3図に示す警報制
御ブロツク中に結線されている。
出する販売機を概略的に示すものであつて、箱状
をなす筐体10の開口部10aは、前扉11によ
り開閉自在に閉成可能になつている。また前記開
口部10aには、前扉11の開放および閉成に応
答して接点の切換を行なう扉スイツチ12が配設
され、この扉スイツチ12は第3図に示す警報制
御ブロツク中に結線されている。
販売機の筐体10内には、被販売物品となる飲
料の原液タンク13(複数本)、炭酸ガスを充填
したボンベ14と、水と炭酸ガスとを圧力下に混
合して炭酸水を製造するカーボネータ15および
飲料中に氷を供給するための製氷機16が配設さ
れている。なお本実施例に係る製氷機16は、第
1図に示す如く、製氷板17に製氷水18を散布
供給し、この製氷板17上で氷結した所要厚みの
板氷を破砕して多数の氷塊を得るプレート式のも
のである。
料の原液タンク13(複数本)、炭酸ガスを充填
したボンベ14と、水と炭酸ガスとを圧力下に混
合して炭酸水を製造するカーボネータ15および
飲料中に氷を供給するための製氷機16が配設さ
れている。なお本実施例に係る製氷機16は、第
1図に示す如く、製氷板17に製氷水18を散布
供給し、この製氷板17上で氷結した所要厚みの
板氷を破砕して多数の氷塊を得るプレート式のも
のである。
また前扉11には、顧客による金銭の投入その
他磁気カード等の挿入を受付ける前金制御函19
および販売口20が設けられている。前記筐体1
0内には、前扉11を閉成した際に前記販売口2
0が対向する位置にカツプ受台21が設けられ、
筐体中に併設したカツプ自動供給装置22からの
カツプ23が、シユート24を介して前記カツプ
受台21に放出されるようになつている。
他磁気カード等の挿入を受付ける前金制御函19
および販売口20が設けられている。前記筐体1
0内には、前扉11を閉成した際に前記販売口2
0が対向する位置にカツプ受台21が設けられ、
筐体中に併設したカツプ自動供給装置22からの
カツプ23が、シユート24を介して前記カツプ
受台21に放出されるようになつている。
カツプ受台21は「すのこ」状に形成されると
共に、その下部にフアンネル25が設けられ、当
該カツプ受台21の上方には、原液タンク13か
らの飲料供給管26、カーボネータ15からの炭
酸水の供給管27および製氷機16からの氷の放
出シユート28が夫々臨んでいる。更に製氷機1
6の製氷水タンク(後述)から第1排水管29お
よび第2排水管30が導出され、第5図に示すよ
うに、第1排水管29はカツプ受台21の斜め上
方に臨み、また第2排水管30は前記フアンネル
25内に水平に臨んで、カツプ受台21およびフ
アンネル25の周辺を洗浄し得るようになつてい
る。
共に、その下部にフアンネル25が設けられ、当
該カツプ受台21の上方には、原液タンク13か
らの飲料供給管26、カーボネータ15からの炭
酸水の供給管27および製氷機16からの氷の放
出シユート28が夫々臨んでいる。更に製氷機1
6の製氷水タンク(後述)から第1排水管29お
よび第2排水管30が導出され、第5図に示すよ
うに、第1排水管29はカツプ受台21の斜め上
方に臨み、また第2排水管30は前記フアンネル
25内に水平に臨んで、カツプ受台21およびフ
アンネル25の周辺を洗浄し得るようになつてい
る。
前記フアンネル25の底部開口には排水ホース
31が接続され、該ホースは筐体底部に設置した
所定容量の廃液タンク32に臨んで開口してい
る。従つてカツプ受台21で零れた飲料や後述す
る製氷水タンクからの製氷残水は、廃液として前
記廃液タンク32に回収貯留される。また図示し
ないが、前記カーボネータ15および原液タンク
13からは排液管が導出されて前記廃液タンク3
2に開口し、カーボネータ15や原液タンク13
からオーバーフローしたり、排出したりされる廃
液も、この廃液タンク32に回収される。
31が接続され、該ホースは筐体底部に設置した
所定容量の廃液タンク32に臨んで開口してい
る。従つてカツプ受台21で零れた飲料や後述す
る製氷水タンクからの製氷残水は、廃液として前
記廃液タンク32に回収貯留される。また図示し
ないが、前記カーボネータ15および原液タンク
13からは排液管が導出されて前記廃液タンク3
2に開口し、カーボネータ15や原液タンク13
からオーバーフローしたり、排出したりされる廃
液も、この廃液タンク32に回収される。
第1図は、第2図に示した氷入炭酸飲料の自動
販売機の液体管路の接続系統およびプレート式製
氷機16の概略構成を併せて示すものである。製
氷機16は、直立配置した製氷板17と、該製氷
板の裏面に密着配置され冷凍系(図示せず)に接
続する蒸発管33と、該製氷板の上方および下方
に夫々配設した散水器34および製氷水タンク3
5とを備えている。この製氷水タンク35には、
外部水道系に接続する供給管36および給水弁V
1を介して水道水が供給され、前記給水弁V1は
レベルスイツチ37により開閉制御される。製氷
水タンク35に定量貯留された水道水は、循環ポ
ンプPにより圧送されて、製氷水および除氷水
(後述)として使用される。このため製氷水タン
ク35から循環ポンプPを介して導出した給水本
管38は、製氷弁V2を有する製氷水供給管38
aと、除氷弁V3を有する除氷水供給管38bと
に分岐し、製氷水供給管38aはその管端におい
て前記散水器34に接続している。なお製氷弁V
2および除氷弁V3は電磁弁で構成され、何れも
第3図に示す製氷制御ブロツク中に結線されて、
その開閉制御がなされる。
販売機の液体管路の接続系統およびプレート式製
氷機16の概略構成を併せて示すものである。製
氷機16は、直立配置した製氷板17と、該製氷
板の裏面に密着配置され冷凍系(図示せず)に接
続する蒸発管33と、該製氷板の上方および下方
に夫々配設した散水器34および製氷水タンク3
5とを備えている。この製氷水タンク35には、
外部水道系に接続する供給管36および給水弁V
1を介して水道水が供給され、前記給水弁V1は
レベルスイツチ37により開閉制御される。製氷
水タンク35に定量貯留された水道水は、循環ポ
ンプPにより圧送されて、製氷水および除氷水
(後述)として使用される。このため製氷水タン
ク35から循環ポンプPを介して導出した給水本
管38は、製氷弁V2を有する製氷水供給管38
aと、除氷弁V3を有する除氷水供給管38bと
に分岐し、製氷水供給管38aはその管端におい
て前記散水器34に接続している。なお製氷弁V
2および除氷弁V3は電磁弁で構成され、何れも
第3図に示す製氷制御ブロツク中に結線されて、
その開閉制御がなされる。
製氷水タンク35中の製氷水18は、ポンプP
により圧送されて散水器34から製氷板17の前
面を流下(実線)し、その一部は蒸発管33によ
り冷却された当該製氷板17に凍結し、徐々に氷
層として成長する。氷結しなかつた水(未氷結残
水)は氷案内板39および水受40を経て製氷水
タンク35に帰還し、再び循環に供される。所定
厚の板氷が成長し、これに伴い製氷水タンク35
中の水位が所定レベルまで低下すると、製氷水は
除氷弁V3により除氷水供給管38b側に切換え
られ、除氷水は点線で示すように製氷板17の裏
面側を流下し、氷案内板39および水受40を経
て製氷水タンク35に戻る。
により圧送されて散水器34から製氷板17の前
面を流下(実線)し、その一部は蒸発管33によ
り冷却された当該製氷板17に凍結し、徐々に氷
層として成長する。氷結しなかつた水(未氷結残
水)は氷案内板39および水受40を経て製氷水
タンク35に帰還し、再び循環に供される。所定
厚の板氷が成長し、これに伴い製氷水タンク35
中の水位が所定レベルまで低下すると、製氷水は
除氷弁V3により除氷水供給管38b側に切換え
られ、除氷水は点線で示すように製氷板17の裏
面側を流下し、氷案内板39および水受40を経
て製氷水タンク35に戻る。
板氷は製氷板17から剥離されて自重で落下
し、氷案内板39により斜め下方に設けたストツ
カー41に衝突して破砕され、多数の氷塊42と
して貯留される。この氷塊42は、飲料の販売時
にモータMにより駆動されて動作するスクリユー
コンベヤ43により搬送され、前記シユート28
からカツプ受台21上に載置したカツプ23に放
出供給される。
し、氷案内板39により斜め下方に設けたストツ
カー41に衝突して破砕され、多数の氷塊42と
して貯留される。この氷塊42は、飲料の販売時
にモータMにより駆動されて動作するスクリユー
コンベヤ43により搬送され、前記シユート28
からカツプ受台21上に載置したカツプ23に放
出供給される。
前記の廃液タンク32中には、第4図に示すよ
うに、貯留される廃液の液位を検出するレベルス
イツチ44が設けられている。このレベルスイツ
チ44としては、一般にフロートスイツチが好適
に使用され、当該廃液タンク32の貯留限界A
(例えば15)を検出する上限スイツチ44aと、
前記貯留限界にまでは至つていないが、タンク中
の廃液を廃棄するのが時期的に推奨される液位B
(例えば3)を検出する下限スイツチ44bと
に分たれる。これら両スイツチ44a,44b
は、第3図に示す警報制御ブロツク中に結線され
ている。
うに、貯留される廃液の液位を検出するレベルス
イツチ44が設けられている。このレベルスイツ
チ44としては、一般にフロートスイツチが好適
に使用され、当該廃液タンク32の貯留限界A
(例えば15)を検出する上限スイツチ44aと、
前記貯留限界にまでは至つていないが、タンク中
の廃液を廃棄するのが時期的に推奨される液位B
(例えば3)を検出する下限スイツチ44bと
に分たれる。これら両スイツチ44a,44b
は、第3図に示す警報制御ブロツク中に結線され
ている。
第1図において製氷水タンク35から導出した
給水本管38からは、更に第1排水弁V4を有す
る第1排水管29と、第2排水弁V5を有する第
2排水管30とが分岐され、第2図および第5図
に関連して説明した如く、第1排水管29はカツ
プ受台21に臨み、第2排水管30はフアンネル
25内に臨んでいる。なお第1排水弁V4および
第2排水弁V5は電磁弁で構成され、何れも第3
図に示す洗浄制御ブロツク中に結線されて、その
開閉制御がなされるようになつている。
給水本管38からは、更に第1排水弁V4を有す
る第1排水管29と、第2排水弁V5を有する第
2排水管30とが分岐され、第2図および第5図
に関連して説明した如く、第1排水管29はカツ
プ受台21に臨み、第2排水管30はフアンネル
25内に臨んでいる。なお第1排水弁V4および
第2排水弁V5は電磁弁で構成され、何れも第3
図に示す洗浄制御ブロツク中に結線されて、その
開閉制御がなされるようになつている。
また第1図の符合V6は、原液タンク13から
導出した飲料供給管26に介在させた飲料供給弁
を示し、V7はカーボネータ15からの炭酸水の
供給管27に介在させた炭酸水供給弁を示す。こ
れらの飲料供給弁V6および炭酸水供給弁V7は
電磁弁で構成され、何れも第3図に示す販売制御
ブロツク中に結線されて、その開閉制御がなされ
る。
導出した飲料供給管26に介在させた飲料供給弁
を示し、V7はカーボネータ15からの炭酸水の
供給管27に介在させた炭酸水供給弁を示す。こ
れらの飲料供給弁V6および炭酸水供給弁V7は
電磁弁で構成され、何れも第3図に示す販売制御
ブロツク中に結線されて、その開閉制御がなされ
る。
次にこのように構成した自動販売機の廃液残留
警報装置の動作につき、殊に第3図および第6図
を参照して説明する。実施例に係る自動販売機の
制御回路は、第3図に示す通りであつて、警報制
御ブロツク、製氷制御ブロツク、販売制御ブロツ
クおよび洗浄制御ブロツクに大別される。本考案
は前記警報制御ブロツクの動作に関するものであ
るが、他のブロツクとも密接な関係を有するた
め、全てのブロツクの動作につき経時的に述べる
こととする。
警報装置の動作につき、殊に第3図および第6図
を参照して説明する。実施例に係る自動販売機の
制御回路は、第3図に示す通りであつて、警報制
御ブロツク、製氷制御ブロツク、販売制御ブロツ
クおよび洗浄制御ブロツクに大別される。本考案
は前記警報制御ブロツクの動作に関するものであ
るが、他のブロツクとも密接な関係を有するた
め、全てのブロツクの動作につき経時的に述べる
こととする。
(製氷制御ブロツクについて)
製氷制御ブロツク中の貯氷スイツチ45(スト
ツカー41に設けてある)は、氷無しのため開放
し、製氷水タンク35中のレベルスイツチ37a
は水無しを検知して閉成している。また警報制御
ブロツクでは、未だ廃液タンク32中に廃液が貯
留されていないので、上限スイツチ44aは接点
開放状態にあり、下限スイツチ44bは、a接点
側に切換わつて休止している(b接点からは離
間)。更に販売制御ブロツクおよび洗浄制御ブロ
ツクにおける販売スイツチ46、コインスイツチ
47も接点が開放している。
ツカー41に設けてある)は、氷無しのため開放
し、製氷水タンク35中のレベルスイツチ37a
は水無しを検知して閉成している。また警報制御
ブロツクでは、未だ廃液タンク32中に廃液が貯
留されていないので、上限スイツチ44aは接点
開放状態にあり、下限スイツチ44bは、a接点
側に切換わつて休止している(b接点からは離
間)。更に販売制御ブロツクおよび洗浄制御ブロ
ツクにおける販売スイツチ46、コインスイツチ
47も接点が開放している。
図示しない電源を投入すると、第1タイマ
TM1の常閉接点TM1−1bを介して冷凍系に設
けた圧縮機のモータCMが回転し、冷凍運転が開
始される。またリレーX1の常閉接点X1−1bお
よび上限レベルスイツチ37aを介して給水弁V
1が開放し、製氷水タンク35への水道水の供給
が開始され、水位が上昇すると下限レベルスイツ
チ37bが閉成する。更に水位が上昇すると上限
レベルスイツチ37aを開放し、給水弁V1を閉
成して給水を停止する。
TM1の常閉接点TM1−1bを介して冷凍系に設
けた圧縮機のモータCMが回転し、冷凍運転が開
始される。またリレーX1の常閉接点X1−1bお
よび上限レベルスイツチ37aを介して給水弁V
1が開放し、製氷水タンク35への水道水の供給
が開始され、水位が上昇すると下限レベルスイツ
チ37bが閉成する。更に水位が上昇すると上限
レベルスイツチ37aを開放し、給水弁V1を閉
成して給水を停止する。
また電源投入により循環ポンプPのモータPM
が回転してタンク35中の製氷水をポンプ室に呼
び込むが、製氷弁V2は未だ閉成しているので製
氷板17への散水はなされない。同時に閉成して
いる除氷サーモThを介して、第2タイマTM2に
通電がなされ、設定時限のカウントを開始する
(この時限は、製氷水タンク35への給水開始か
ら給水が停止されるまでの時間より大きく設定し
てある)。その設定時限が経過すると、常閉接点
TM2−1aが閉成してリレーX1を付勢し、これ
と協働する常開接点X1−3aが閉成して当該リ
レーX1を自己保持する。更にリレーX1の常閉接
点X1−1bが開放すると共に、常開接点X1−2
aが閉成して凝縮器に併設したフアンモータFM
を回転させ、また製氷弁V2を開放してポンプ圧
送される製氷水を散水器34から製氷板17に散
布する。この製氷板17に配設した蒸発管33に
は冷媒が循環して、当該製氷板17を氷点下に冷
却しているので、製氷水は流下する途中で氷結
し、次第に氷層が成長する。未氷結残水は製氷水
タンク35に回収されて、再循環に供される。ま
た製氷サイクルに入ると、前記除氷サーモThが
開放して第2タイマTM2を減勢し、今まで閉成
していた協働接点TM2−1aを開放するが、リ
レーX1は依然として自己保持されているために、
製氷運転は継続される。
が回転してタンク35中の製氷水をポンプ室に呼
び込むが、製氷弁V2は未だ閉成しているので製
氷板17への散水はなされない。同時に閉成して
いる除氷サーモThを介して、第2タイマTM2に
通電がなされ、設定時限のカウントを開始する
(この時限は、製氷水タンク35への給水開始か
ら給水が停止されるまでの時間より大きく設定し
てある)。その設定時限が経過すると、常閉接点
TM2−1aが閉成してリレーX1を付勢し、これ
と協働する常開接点X1−3aが閉成して当該リ
レーX1を自己保持する。更にリレーX1の常閉接
点X1−1bが開放すると共に、常開接点X1−2
aが閉成して凝縮器に併設したフアンモータFM
を回転させ、また製氷弁V2を開放してポンプ圧
送される製氷水を散水器34から製氷板17に散
布する。この製氷板17に配設した蒸発管33に
は冷媒が循環して、当該製氷板17を氷点下に冷
却しているので、製氷水は流下する途中で氷結
し、次第に氷層が成長する。未氷結残水は製氷水
タンク35に回収されて、再循環に供される。ま
た製氷サイクルに入ると、前記除氷サーモThが
開放して第2タイマTM2を減勢し、今まで閉成
していた協働接点TM2−1aを開放するが、リ
レーX1は依然として自己保持されているために、
製氷運転は継続される。
製氷サイクルが進行して製氷板17に板氷が充
分に成長すると、製氷水タンク35中の製氷水の
水位が低下し、今まで閉成していた下限レベルス
イツチ37bが開放する。これによりリレーX1
の自己保持が解除され、常開接点X1−3aが開
放復帰すると共に、常開接点X1−2aも開放し
て製氷水の循環散布を停止する。また常閉接点
X1−1bが閉成してホツトガス弁V8を切換え、
蒸発管33にホツトガスを通過させて製氷板17
を加温し、併せて除氷弁V3を開放して製氷水タ
ンク35中の水を除氷水として製氷板17の裏側
に散布する。このため製氷板17からの板氷の剥
離が促進され、遂には自重で落下した氷案内板3
9を経てストツカー41に衝突し、多数の氷塊に
破砕して該ストツカー41に貯留される。また給
水弁V1が開放して、製氷水タンク35への水の
補給がなされる。
分に成長すると、製氷水タンク35中の製氷水の
水位が低下し、今まで閉成していた下限レベルス
イツチ37bが開放する。これによりリレーX1
の自己保持が解除され、常開接点X1−3aが開
放復帰すると共に、常開接点X1−2aも開放し
て製氷水の循環散布を停止する。また常閉接点
X1−1bが閉成してホツトガス弁V8を切換え、
蒸発管33にホツトガスを通過させて製氷板17
を加温し、併せて除氷弁V3を開放して製氷水タ
ンク35中の水を除氷水として製氷板17の裏側
に散布する。このため製氷板17からの板氷の剥
離が促進され、遂には自重で落下した氷案内板3
9を経てストツカー41に衝突し、多数の氷塊に
破砕して該ストツカー41に貯留される。また給
水弁V1が開放して、製氷水タンク35への水の
補給がなされる。
なお除氷サイクルに入ると、リレーX2が付勢
されて洗浄制御ブロツクにおける常開接点X2−
1aを閉成し、第2排水弁V5を開放する。これ
により製氷水タンク35中の水は、第2排水管3
0からフアンネル25に散布され、該フアンネル
の内面を洗浄する。従つて第2排水管30からの
フアンネル25の洗浄は、除氷サイクルに入る毎
に反復され、その洗浄時間は、第7タイマTM7
の限時動作により与えられる。
されて洗浄制御ブロツクにおける常開接点X2−
1aを閉成し、第2排水弁V5を開放する。これ
により製氷水タンク35中の水は、第2排水管3
0からフアンネル25に散布され、該フアンネル
の内面を洗浄する。従つて第2排水管30からの
フアンネル25の洗浄は、除氷サイクルに入る毎
に反復され、その洗浄時間は、第7タイマTM7
の限時動作により与えられる。
製氷板17から板氷が剥離されると、除氷サー
モThが閉成して除氷サイクルの終了を検知し、
第2タイマTM2に通電して製氷サイクルを再開
する。この製氷サイクルが反復されてストツカー
41中の貯氷量が増大すると、貯氷スイツチ45
が閉成するに至り、これにより第1タイマTM1
が通電され、所定の設定時限が経過すると常閉接
点TM1−1bを開放し、冷凍運転および製氷サ
イクルを停止して被販売物品の販売を待機する。
モThが閉成して除氷サイクルの終了を検知し、
第2タイマTM2に通電して製氷サイクルを再開
する。この製氷サイクルが反復されてストツカー
41中の貯氷量が増大すると、貯氷スイツチ45
が閉成するに至り、これにより第1タイマTM1
が通電され、所定の設定時限が経過すると常閉接
点TM1−1bを開放し、冷凍運転および製氷サ
イクルを停止して被販売物品の販売を待機する。
(販売制御ブロツクについて)
ストツカー41中に氷が満杯状態に貯留されて
いる場合または製氷機16による製氷がなされて
いる最中に、顧客が例えばコインを投入し所望の
飲料を選択する前金制御操作を行なうと、販売制
御ブロツクが優先的に動作する。すなわちリレー
X2と協働する常閉接点X2−2bは閉成している
ので、コインの投入によりコインスイツチ47の
接点が閉成し、引続き飲料の種類を選択してスイ
ツチ46を押圧すれば、該接点も閉成する。従つ
てリレーX3が付勢されて、その常開接点X3−1
aを閉じることにより該リレーX3を自己保持す
る。また前記ストツカー41におけるモータMを
駆動して氷塊をカツプ23に放出する(カツプ2
3はカツプ受台21に自動供給されている)と共
に、第3タイマTM3が設定時限のカウントを開
始し、設定時限の経過後に該タイマTM3の常閉
接点TM3−1bを開放してモータMによる氷塊
の放出を停止する。またタイマTM3の常開接点
TM3−2aが閉成して、飲料供給弁V6および
炭酸水供給弁V7を開放し、カツプ23に飲料お
よび炭酸水を供給する。この炭酸水供給弁V7は
第5タイマTM5に設定した時限だけ開放し、飲
料供給弁V6は第4タイマTM4に設定した時限
だけ開放する。これにより氷入炭酸飲料の販売が
終了するが、カツプ23がカツプ受台21に正し
い姿勢で載置されなかつたり、顧客の取出し時の
不手際により、前記飲料がカツプ受台21に零れ
た時は、排水ホース31を介して廃液タンク32
に回収貯留される。
いる場合または製氷機16による製氷がなされて
いる最中に、顧客が例えばコインを投入し所望の
飲料を選択する前金制御操作を行なうと、販売制
御ブロツクが優先的に動作する。すなわちリレー
X2と協働する常閉接点X2−2bは閉成している
ので、コインの投入によりコインスイツチ47の
接点が閉成し、引続き飲料の種類を選択してスイ
ツチ46を押圧すれば、該接点も閉成する。従つ
てリレーX3が付勢されて、その常開接点X3−1
aを閉じることにより該リレーX3を自己保持す
る。また前記ストツカー41におけるモータMを
駆動して氷塊をカツプ23に放出する(カツプ2
3はカツプ受台21に自動供給されている)と共
に、第3タイマTM3が設定時限のカウントを開
始し、設定時限の経過後に該タイマTM3の常閉
接点TM3−1bを開放してモータMによる氷塊
の放出を停止する。またタイマTM3の常開接点
TM3−2aが閉成して、飲料供給弁V6および
炭酸水供給弁V7を開放し、カツプ23に飲料お
よび炭酸水を供給する。この炭酸水供給弁V7は
第5タイマTM5に設定した時限だけ開放し、飲
料供給弁V6は第4タイマTM4に設定した時限
だけ開放する。これにより氷入炭酸飲料の販売が
終了するが、カツプ23がカツプ受台21に正し
い姿勢で載置されなかつたり、顧客の取出し時の
不手際により、前記飲料がカツプ受台21に零れ
た時は、排水ホース31を介して廃液タンク32
に回収貯留される。
(洗浄制御ブロツクについて)
除氷サイクルの最中に、顧客が前金制御操作を
行なつた場合は、洗浄制御ブロツクが優先的に動
作する。すなわち除氷サイクル時は、リレーX2
が付勢されているので、洗浄制御ブロツクにおけ
る協働接点X2−1aおよび販売制御ブロツクに
おける常開接点X2−3aが夫々閉成する(また
常閉接点X2−2bは開放する)。従つて洗浄制御
ブロツクでは、コインの投入によりコインスイツ
チ47の接点が閉成し、引続き飲料の種類を選択
してスイツチ46を押圧すれば該接点も閉成す
る。これによりリレーX4が付勢され、その常開
接点X4−1aが閉成して該リレーX4を自己保持
する。このため第1排水弁V4が開放し、製氷水
タンク35中の水を第1排水管29からカツプ受
台21に散布して受台周辺を洗浄する。同時に第
6タイマTM6が通電されて、設定時限のカウン
トを開始し、その時限が経過すると常閉接点
TM6−1bが開放して第1排水管29による洗
浄を停止する。なお前述した如く、他方の第2排
水弁V5は除氷サイクルに入る毎に、第7タイマ
TM7に設定した時限だけ開放して、製氷水タン
ク35中の水を第2排水管30からフアンネル2
5に散布して、該フアンネルの内面を洗浄するも
のである。
行なつた場合は、洗浄制御ブロツクが優先的に動
作する。すなわち除氷サイクル時は、リレーX2
が付勢されているので、洗浄制御ブロツクにおけ
る協働接点X2−1aおよび販売制御ブロツクに
おける常開接点X2−3aが夫々閉成する(また
常閉接点X2−2bは開放する)。従つて洗浄制御
ブロツクでは、コインの投入によりコインスイツ
チ47の接点が閉成し、引続き飲料の種類を選択
してスイツチ46を押圧すれば該接点も閉成す
る。これによりリレーX4が付勢され、その常開
接点X4−1aが閉成して該リレーX4を自己保持
する。このため第1排水弁V4が開放し、製氷水
タンク35中の水を第1排水管29からカツプ受
台21に散布して受台周辺を洗浄する。同時に第
6タイマTM6が通電されて、設定時限のカウン
トを開始し、その時限が経過すると常閉接点
TM6−1bが開放して第1排水管29による洗
浄を停止する。なお前述した如く、他方の第2排
水弁V5は除氷サイクルに入る毎に、第7タイマ
TM7に設定した時限だけ開放して、製氷水タン
ク35中の水を第2排水管30からフアンネル2
5に散布して、該フアンネルの内面を洗浄するも
のである。
また前記第6タイマTM6の設定時限の経過に
より、販売制御ブロツクにおける常開接点TM6
−2aが閉成し、既に述べたシーケンス通りに氷
の放出および炭酸飲料の供出を行なう。更にカツ
プ受台21およびフアンネル25を洗浄した後の
水は、排水ホース31を介して廃液タンク32に
回収貯留される。このように除氷サイクル毎に製
氷水タンク35中の未氷結残水は、フアンネル2
5または/フアンネル25およびカツプ受台21
を洗浄するので、糖分の多い飲料がカツプ受台2
1周辺に付着しても定期的に洗浄される。しかも
製氷水タンク35中の未氷結残水は定期的に外部
に排出され、新たな水が補給されるため、シリカ
等の不純分が製氷サイクルの反復により濃縮され
ることがなく、水質の低下を防止することができ
る。
より、販売制御ブロツクにおける常開接点TM6
−2aが閉成し、既に述べたシーケンス通りに氷
の放出および炭酸飲料の供出を行なう。更にカツ
プ受台21およびフアンネル25を洗浄した後の
水は、排水ホース31を介して廃液タンク32に
回収貯留される。このように除氷サイクル毎に製
氷水タンク35中の未氷結残水は、フアンネル2
5または/フアンネル25およびカツプ受台21
を洗浄するので、糖分の多い飲料がカツプ受台2
1周辺に付着しても定期的に洗浄される。しかも
製氷水タンク35中の未氷結残水は定期的に外部
に排出され、新たな水が補給されるため、シリカ
等の不純分が製氷サイクルの反復により濃縮され
ることがなく、水質の低下を防止することができ
る。
(警報制御ブロツクについて)
本実施例に係る自動販売機では、何等かの原因
でカツプ受台21に零れた飲料や、除氷サイクル
時にフアンネル25やカツプ受台21を洗浄した
水は、廃液として廃液タンク32に回収貯留さ
れ、従つて当該廃液タンク32中の液位は次第に
上昇する。この液位は第4図に示すレベルスイツ
チ44により監視されており、当該廃液タンク3
2の貯留限界Aが上限スイツチ44aにより検出
された場合は、前述の如く販売動作が停止され
る。
でカツプ受台21に零れた飲料や、除氷サイクル
時にフアンネル25やカツプ受台21を洗浄した
水は、廃液として廃液タンク32に回収貯留さ
れ、従つて当該廃液タンク32中の液位は次第に
上昇する。この液位は第4図に示すレベルスイツ
チ44により監視されており、当該廃液タンク3
2の貯留限界Aが上限スイツチ44aにより検出
された場合は、前述の如く販売動作が停止され
る。
しかるに廃液タンク32中の廃液レベルが、前
記貯留限界にまでは至つていないが、その廃液の
廃棄が時期的に推奨される下方の液位Bに達する
と、下限スイツチ44bが接点b側に切換わる。
この状態において、被販売物品の補充等のために
巡回に来たルートマンや、売上代金の回収人が販
売機の前扉11を開放すると、常にはa接点側に
あつた扉スイツチ12がb接点側に切換わる。こ
のため一例としてブザーBZで示す電気的警報装
置が通電作動し、前扉11を開放した者に廃液タ
ンク32中の廃液レベルが、廃棄されるべき時期
に来ていることを覚知させる。このときリレー
X6も付勢されるので、これと協働する常開接点
X6−1aが閉成して該リレーX6を自己保持する。
従つて廃液タンク32中の廃液を廃棄することな
く、前扉11を閉成しても電気的警報装置は作動
を継続して、巡回者に廃液の廃棄を促す。
記貯留限界にまでは至つていないが、その廃液の
廃棄が時期的に推奨される下方の液位Bに達する
と、下限スイツチ44bが接点b側に切換わる。
この状態において、被販売物品の補充等のために
巡回に来たルートマンや、売上代金の回収人が販
売機の前扉11を開放すると、常にはa接点側に
あつた扉スイツチ12がb接点側に切換わる。こ
のため一例としてブザーBZで示す電気的警報装
置が通電作動し、前扉11を開放した者に廃液タ
ンク32中の廃液レベルが、廃棄されるべき時期
に来ていることを覚知させる。このときリレー
X6も付勢されるので、これと協働する常開接点
X6−1aが閉成して該リレーX6を自己保持する。
従つて廃液タンク32中の廃液を廃棄することな
く、前扉11を閉成しても電気的警報装置は作動
を継続して、巡回者に廃液の廃棄を促す。
そこで廃液タンク32中の廃液を廃棄すると、
下限スイツチ44bは接点a側に再び切換わり、
これにより電気的警報装置の作動を停止させると
共に、リレーX6を減勢してその自己保持を解除
する。なお久しく巡回者がなかつたり、次の巡回
までの間に機内での廃液の発生が予想外に多かつ
たりして、廃液タンク32中の廃液が貯留限界に
達した場合は、上限スイツチ44aが閉成し、リ
レーX7を付勢してその常閉接点X7−1bを開放
し、製氷制御ブロツク、販売制御ブロツクおよび
洗浄制御ブロツクの全ての動作を停止させること
は先に述べた通りである。またランプLPを点灯
して、顧客に販売を停止していることを知らせ
る。以上の警報制御ブロツクの各回路素子の動作
を、第6図にタイムチヤートとして示す。
下限スイツチ44bは接点a側に再び切換わり、
これにより電気的警報装置の作動を停止させると
共に、リレーX6を減勢してその自己保持を解除
する。なお久しく巡回者がなかつたり、次の巡回
までの間に機内での廃液の発生が予想外に多かつ
たりして、廃液タンク32中の廃液が貯留限界に
達した場合は、上限スイツチ44aが閉成し、リ
レーX7を付勢してその常閉接点X7−1bを開放
し、製氷制御ブロツク、販売制御ブロツクおよび
洗浄制御ブロツクの全ての動作を停止させること
は先に述べた通りである。またランプLPを点灯
して、顧客に販売を停止していることを知らせ
る。以上の警報制御ブロツクの各回路素子の動作
を、第6図にタイムチヤートとして示す。
考案の効果
以上説明したように、本考案によれば、廃液タ
ンク内の廃液が廃棄すべき液位に達していると、
扉を開放した際にブザー等の電気的警報手段を作
動させて、巡回者に廃液の処理を覚知させる。し
かも廃液の廃棄処理がなされない限り、電気的警
報手段は作動を継続するので、略強制的な廃液の
廃棄が促されるものである。このように短期間に
廃液タンクの処理を行なわせることによつて、1
日あたりの製氷残水の排出量を増大させることが
可能となり、製氷残水中の不純物の濃縮度を抑制
して氷の品質を向上させることができる。また廃
液タンクが満杯になつて販売機による販売動作が
停止する頻度も低下し、販売効率を向上させるこ
とができる。
ンク内の廃液が廃棄すべき液位に達していると、
扉を開放した際にブザー等の電気的警報手段を作
動させて、巡回者に廃液の処理を覚知させる。し
かも廃液の廃棄処理がなされない限り、電気的警
報手段は作動を継続するので、略強制的な廃液の
廃棄が促されるものである。このように短期間に
廃液タンクの処理を行なわせることによつて、1
日あたりの製氷残水の排出量を増大させることが
可能となり、製氷残水中の不純物の濃縮度を抑制
して氷の品質を向上させることができる。また廃
液タンクが満杯になつて販売機による販売動作が
停止する頻度も低下し、販売効率を向上させるこ
とができる。
第1図は本考案の好適に1実施例に係る氷入炭
酸飲料の販売機の管路接続状態を示す概略説明
図、第2図は第1図に示す氷入炭酸飲料の販売機
の前扉を開いた状態で閉す説明図、第3図は第1
図に示す氷入炭酸飲料の販売機の制御回路図、第
4図は廃液タンクおよびこれに内蔵したレベルス
イツチの断面図、第5図はカツプ受台の拡大断面
図、第6図は第3図に示す警報制御ブロツクにお
ける各回路素子の経時的動作を示すタイムチヤー
トである。 10……筐体、10a……筐体開口部、11…
…前扉、12……扉スイツチ、20……販売口、
32……廃液タンク、44b……下限スイツチ。
酸飲料の販売機の管路接続状態を示す概略説明
図、第2図は第1図に示す氷入炭酸飲料の販売機
の前扉を開いた状態で閉す説明図、第3図は第1
図に示す氷入炭酸飲料の販売機の制御回路図、第
4図は廃液タンクおよびこれに内蔵したレベルス
イツチの断面図、第5図はカツプ受台の拡大断面
図、第6図は第3図に示す警報制御ブロツクにお
ける各回路素子の経時的動作を示すタイムチヤー
トである。 10……筐体、10a……筐体開口部、11…
…前扉、12……扉スイツチ、20……販売口、
32……廃液タンク、44b……下限スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 所要の被販売物品を収容する筐体10と、この
筐体10の開口部10aを開閉自在に閉成する前
扉11とを備え、前金制御操作下に前記被販売物
品を販売口20に放出すると共に、筐体10内で
発生する廃液をタンク32中に回収貯留するよう
構成した自動販売機において、 前記廃液タンク32中に臨んで配設され、該タ
ンク32に貯留される廃液が所定液位に到来した
ことを検知するレベルスイツチ44bと、 前記前扉11に配設され、該前扉11が開放さ
れたことを検知する扉スイツチ12と、 前記筐体10の所要個所に配設され、前記廃液
が前記タンク32中の所定液位に到来しかつ前記
前扉11が開放された場合にのみ作動するブザー
の如き電気的警報手段BZと、 前記レベルスイツチ44bによる廃液の所定液
位への到来検知および扉スイツチ12による前扉
11の開放検知とが同期することにより、前記警
報手段BZを作動させると共に、その作動状態を
自己保持する回路系と、 前記レベルスイツチ44bによる液位検知が解
除されることにより、前記警報手段BZにおける
作動状態の自己保持を解除して警報動作を停止さ
せる回路系とから構成した ことを特徴とする自動販売機の廃液残留警報装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15710586U JPH0517743Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15710586U JPH0517743Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6363887U JPS6363887U (ja) | 1988-04-27 |
| JPH0517743Y2 true JPH0517743Y2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=31079346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15710586U Expired - Lifetime JPH0517743Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517743Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4022211B2 (ja) * | 2004-06-29 | 2007-12-12 | 株式会社デジアイズ | 浄水装置及びそれに使用する洗面台 |
| JP5795837B2 (ja) * | 2008-12-04 | 2015-10-14 | ホシザキ電機株式会社 | ディスペンサ |
| JP2010132315A (ja) * | 2008-12-04 | 2010-06-17 | Hoshizaki Electric Co Ltd | ディスペンサ |
| JP2010132316A (ja) * | 2008-12-04 | 2010-06-17 | Hoshizaki Electric Co Ltd | ディスペンサ |
| JP2010132314A (ja) * | 2008-12-04 | 2010-06-17 | Hoshizaki Electric Co Ltd | ディスペンサ |
| JP5236442B2 (ja) * | 2008-12-04 | 2013-07-17 | ホシザキ電機株式会社 | ディスペンサ |
| JP5670613B2 (ja) * | 2008-12-05 | 2015-02-18 | ホシザキ電機株式会社 | ディスペンサ |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP15710586U patent/JPH0517743Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363887U (ja) | 1988-04-27 |
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