JPH10254246A - 画像形成装置における廃液処理装置 - Google Patents
画像形成装置における廃液処理装置Info
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- JPH10254246A JPH10254246A JP9058929A JP5892997A JPH10254246A JP H10254246 A JPH10254246 A JP H10254246A JP 9058929 A JP9058929 A JP 9058929A JP 5892997 A JP5892997 A JP 5892997A JP H10254246 A JPH10254246 A JP H10254246A
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- Japan
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- image forming
- forming apparatus
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 多量の廃液を効率良く廃液ボックスに吸収さ
せることができる画像形成装置における廃液処理装置を
提供することを目的とする。 【解決手段】 画像形成装置本体内に配置される廃液処
理装置20は、廃液ボックス21の内部に、廃液の吸収
速度は遅いが保持力の大きい発泡体23上に廃液の吸収
速度の速い繊維層22を積層して構成される。残留トナ
ーとクリーニング液の廃液は、回収パイプ33を通って
廃液ボックス21に入り、繊維層22に速かに吸収され
た後、その下方の発泡体23に吸収保持される。
せることができる画像形成装置における廃液処理装置を
提供することを目的とする。 【解決手段】 画像形成装置本体内に配置される廃液処
理装置20は、廃液ボックス21の内部に、廃液の吸収
速度は遅いが保持力の大きい発泡体23上に廃液の吸収
速度の速い繊維層22を積層して構成される。残留トナ
ーとクリーニング液の廃液は、回収パイプ33を通って
廃液ボックス21に入り、繊維層22に速かに吸収され
た後、その下方の発泡体23に吸収保持される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真技術を用
いた湿式現像方式の複写機、プリンタ等の画像形成装置
における廃液処理装置に関するものである。
いた湿式現像方式の複写機、プリンタ等の画像形成装置
における廃液処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置における現像方式は、乾式
現像と湿式現像に大別される。現像液を用いた湿式現像
は乾式現像に比べトナー粒径が小さいことなどから高解
像が得られる。湿式現像では、アイソパー(エクソン化
学)等の石油系溶剤からなるキャリア液に樹脂で被覆し
たカーボンブラック等からなるトナーを分散した現像液
を静電潜像が形成された潜像担持体表面に現像ローラ上
からキャリア液中の荷電したトナーの電気泳動現象を利
用して静電潜像を現像する。
現像と湿式現像に大別される。現像液を用いた湿式現像
は乾式現像に比べトナー粒径が小さいことなどから高解
像が得られる。湿式現像では、アイソパー(エクソン化
学)等の石油系溶剤からなるキャリア液に樹脂で被覆し
たカーボンブラック等からなるトナーを分散した現像液
を静電潜像が形成された潜像担持体表面に現像ローラ上
からキャリア液中の荷電したトナーの電気泳動現象を利
用して静電潜像を現像する。
【0003】以下に従来の湿式現像方式の画像形成装置
の構成について説明する。図2は従来の画像形成装置の
断面図である。図3は従来の画像形成装置の廃液処理装
置の断面図である。
の構成について説明する。図2は従来の画像形成装置の
断面図である。図3は従来の画像形成装置の廃液処理装
置の断面図である。
【0004】画像形成装置本体1内に、潜像担持体2が
回転できるように配置されている。潜像担持体2の表面
にはa−Siあるいは有機光導電体(OPC)等の感光
性受容層が塗布されている。3は帯電器であり、コロナ
放電を用いて潜像担持体2を一様に帯電する。4は露光
光学系であり、ホストコンピュータからの情報で制御さ
れたレーザーをオンオフして潜像担持体2上に静電潜像
を形成する。
回転できるように配置されている。潜像担持体2の表面
にはa−Siあるいは有機光導電体(OPC)等の感光
性受容層が塗布されている。3は帯電器であり、コロナ
放電を用いて潜像担持体2を一様に帯電する。4は露光
光学系であり、ホストコンピュータからの情報で制御さ
れたレーザーをオンオフして潜像担持体2上に静電潜像
を形成する。
【0005】現像部は、供給された現像液を感光体の外
周面へ供給し感光体の外周面に書き込まれていた潜像を
トナー像として顕在化させる現像ローラ5と、現像後に
感光体上に付着している余剰現像液を除去するスクイズ
ローラ6と、トナー層の凝集力を高めるセットローラ7
から成っている。現像ローラ5の側にはトナーを含む現
像液を貯留する現像液タンク12が配置されており、こ
の現像液タンク12と現像ローラ5との間にはポンプP
の駆動により現像液が供給される供給パイプ31が配管
されている。
周面へ供給し感光体の外周面に書き込まれていた潜像を
トナー像として顕在化させる現像ローラ5と、現像後に
感光体上に付着している余剰現像液を除去するスクイズ
ローラ6と、トナー層の凝集力を高めるセットローラ7
から成っている。現像ローラ5の側にはトナーを含む現
像液を貯留する現像液タンク12が配置されており、こ
の現像液タンク12と現像ローラ5との間にはポンプP
の駆動により現像液が供給される供給パイプ31が配管
されている。
【0006】現像部へ供給されてトナー像の形成に用い
られた後の現像液を前記現像液タンク12へ戻すための
回収部13が現像液タンク12と接続されている。現像
液タンク12はキャリア液を補給するキャリア液ボトル
14と高濃度現像液を補給するトナーボトル15とに接
続されている。潜像担持体のクリーニング部は、スポン
ジ状のフォームローラ9と、ゴム等の弾性体で作られた
クリーニングブレード10から成っており、それぞれ潜
像担持体2に圧接し、潜像担持体2に残留するトナーを
取り除く。
られた後の現像液を前記現像液タンク12へ戻すための
回収部13が現像液タンク12と接続されている。現像
液タンク12はキャリア液を補給するキャリア液ボトル
14と高濃度現像液を補給するトナーボトル15とに接
続されている。潜像担持体のクリーニング部は、スポン
ジ状のフォームローラ9と、ゴム等の弾性体で作られた
クリーニングブレード10から成っており、それぞれ潜
像担持体2に圧接し、潜像担持体2に残留するトナーを
取り除く。
【0007】11は発光ダイオード等を備えた除電器で
あり、残留するトナーが取り除かれた後、潜像担持体2
に残留する潜像電荷を光照射することにより取り除く。
潜像担持体2の周りには、帯電器3、露光光学系4、現
像ローラ5、スクイズローラ6、セットローラ7、転写
ローラ8、フォームローラ9、クリーニングブレード1
0、除電器11が配置されている。16は用紙、17は
分離器、18は定着器である。
あり、残留するトナーが取り除かれた後、潜像担持体2
に残留する潜像電荷を光照射することにより取り除く。
潜像担持体2の周りには、帯電器3、露光光学系4、現
像ローラ5、スクイズローラ6、セットローラ7、転写
ローラ8、フォームローラ9、クリーニングブレード1
0、除電器11が配置されている。16は用紙、17は
分離器、18は定着器である。
【0008】19はクリーニング液タンクであり、潜像
担持体2のクリーニングのためのキャリア液を用いたク
リーニング液を貯蔵するタンクである。20は廃液処理
装置であり、廃液を回収する。図3に示すように、廃液
処理装置20は廃液ボックス21と繊維層22からな
る。廃液ボックス21内に廃液を吸収するポリプロピレ
ン繊維等の繊維層22が配置されている。
担持体2のクリーニングのためのキャリア液を用いたク
リーニング液を貯蔵するタンクである。20は廃液処理
装置であり、廃液を回収する。図3に示すように、廃液
処理装置20は廃液ボックス21と繊維層22からな
る。廃液ボックス21内に廃液を吸収するポリプロピレ
ン繊維等の繊維層22が配置されている。
【0009】以上のように構成された従来の画像形成装
置について、以下その動作を説明する。まず、帯電工程
として、高圧電源に接続された帯電器3内でコロナ放電
を行わせ、潜像担持体2の表面を一様に帯電させる。次
に、露光工程として、潜像担持体2を駆動装置によって
矢印A方向に回転させ一様に帯電された潜像担持体2の
表面に画像に相当するレーザービーム等の露光光線を照
射すると、潜像担持体2上の照射された部分は電荷が消
え、潜像が形成される。次に、現像工程として、現像液
タンク12から供給パイプ31を通して供給された現像
液を現像ローラ5から潜像担持体2上に供給し、潜像を
トナー像として顕在化させる現像を行う。
置について、以下その動作を説明する。まず、帯電工程
として、高圧電源に接続された帯電器3内でコロナ放電
を行わせ、潜像担持体2の表面を一様に帯電させる。次
に、露光工程として、潜像担持体2を駆動装置によって
矢印A方向に回転させ一様に帯電された潜像担持体2の
表面に画像に相当するレーザービーム等の露光光線を照
射すると、潜像担持体2上の照射された部分は電荷が消
え、潜像が形成される。次に、現像工程として、現像液
タンク12から供給パイプ31を通して供給された現像
液を現像ローラ5から潜像担持体2上に供給し、潜像を
トナー像として顕在化させる現像を行う。
【0010】現像後、スクイズローラ6により潜像担持
体2上に付着している余剰現像液を除去し、その後セッ
トローラ7により潜像担持体2上のトナー層にトナーと
同極性の高電界を印加することでトナー層の凝集力を高
める。さらに、現像部内へ供給されてトナー像の形成に
用いられた後の現像液を回収部13を通して現像液タン
ク12へ戻す。その後、潜像担持体2に形成されたトナ
ー像は用紙16に転写され、その後転写されずに潜像担
持体2に残った残留トナーは、クリーニング工程で取り
除かれ、さらに除電工程で、除電器11により潜像担持
体2の残留静電潜像が除電され、トナーの画像形成工程
が終了する。
体2上に付着している余剰現像液を除去し、その後セッ
トローラ7により潜像担持体2上のトナー層にトナーと
同極性の高電界を印加することでトナー層の凝集力を高
める。さらに、現像部内へ供給されてトナー像の形成に
用いられた後の現像液を回収部13を通して現像液タン
ク12へ戻す。その後、潜像担持体2に形成されたトナ
ー像は用紙16に転写され、その後転写されずに潜像担
持体2に残った残留トナーは、クリーニング工程で取り
除かれ、さらに除電工程で、除電器11により潜像担持
体2の残留静電潜像が除電され、トナーの画像形成工程
が終了する。
【0011】このようにして形成されたトナー像は転写
工程として転写ローラ8に転写バイアスを印加して用紙
16に転写される、このとき用紙16は帯電して、潜像
担持体2に密着する。そこで、分離工程として分離器1
7のコロナ放電器のワイヤに交流バイアスを印加して潜
像担持体2から用紙16を分離する。次に、用紙16は
定着器18に搬送され、定着工程として定着器18によ
ってトナー像が用紙16に定着され、その後排紙され
る。
工程として転写ローラ8に転写バイアスを印加して用紙
16に転写される、このとき用紙16は帯電して、潜像
担持体2に密着する。そこで、分離工程として分離器1
7のコロナ放電器のワイヤに交流バイアスを印加して潜
像担持体2から用紙16を分離する。次に、用紙16は
定着器18に搬送され、定着工程として定着器18によ
ってトナー像が用紙16に定着され、その後排紙され
る。
【0012】前記クリーニング工程において、クリーニ
ング部とクリーニング液タンク19との間にはクリーニ
ング液が供給される供給パイプ32が配管されており、
この供給パイプ32を経てクリーニング部内へ供給され
たクリーニング液はフォームローラ9に拡散され、フォ
ームローラ9とクリーニングブレード10により残留ト
ナーはクリーニングされる。そして、クリーニングされ
た残留トナーはこのクリーニング液と共に絞り廃液とし
て絞り取られ、クリーニング部から回収パイプ33を経
て廃液処理装置20の廃液ボックス21に入り、繊維層
22に吸収される。その後、廃液ボックス21内が一杯
になるとユーザーあるいはサービスマンが廃液ボックス
を交換する。
ング部とクリーニング液タンク19との間にはクリーニ
ング液が供給される供給パイプ32が配管されており、
この供給パイプ32を経てクリーニング部内へ供給され
たクリーニング液はフォームローラ9に拡散され、フォ
ームローラ9とクリーニングブレード10により残留ト
ナーはクリーニングされる。そして、クリーニングされ
た残留トナーはこのクリーニング液と共に絞り廃液とし
て絞り取られ、クリーニング部から回収パイプ33を経
て廃液処理装置20の廃液ボックス21に入り、繊維層
22に吸収される。その後、廃液ボックス21内が一杯
になるとユーザーあるいはサービスマンが廃液ボックス
を交換する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
廃液処理装置の廃液の吸収手段はポリプロピレン繊維等
の繊維のみを使用していたため、廃液の保持力に欠け、
多量の廃液を効率良く廃液ボックスに吸収させることが
できないという問題点があった。
廃液処理装置の廃液の吸収手段はポリプロピレン繊維等
の繊維のみを使用していたため、廃液の保持力に欠け、
多量の廃液を効率良く廃液ボックスに吸収させることが
できないという問題点があった。
【0014】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、多量の廃液を効率良く廃液ボックスに吸収させるこ
とができる画像形成装置における廃液処理装置を提供す
ることを目的とする。
で、多量の廃液を効率良く廃液ボックスに吸収させるこ
とができる画像形成装置における廃液処理装置を提供す
ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、湿式現像方式の画像形成装置の廃液処理装
置であって、廃液を貯蔵する廃液ボックスと、この廃液
ボックス内に配置されて廃液を吸収する吸収手段とを備
え、この吸収手段が、廃液の保持力の大きい発泡体と、
この発泡体上にあって廃液の吸収速度の速い繊維層の積
層体としたものである。
に本発明は、湿式現像方式の画像形成装置の廃液処理装
置であって、廃液を貯蔵する廃液ボックスと、この廃液
ボックス内に配置されて廃液を吸収する吸収手段とを備
え、この吸収手段が、廃液の保持力の大きい発泡体と、
この発泡体上にあって廃液の吸収速度の速い繊維層の積
層体としたものである。
【0016】この構成により多量の廃液を効率良く廃液
ボックスに吸収させる画像形成装置における廃液処理装
置が得られる。
ボックスに吸収させる画像形成装置における廃液処理装
置が得られる。
【0017】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、湿式現
像方式の画像形成装置の廃液処理装置であって、前記廃
液を貯蔵する廃液ボックスと、この廃液ボックス内に配
置された廃液を吸収する吸収手段とを備え、この吸収手
段が、廃液の保持力の大きい発泡体と、この発泡体上に
あって廃液の吸収速度の速い繊維層の積層体としたもの
である。
像方式の画像形成装置の廃液処理装置であって、前記廃
液を貯蔵する廃液ボックスと、この廃液ボックス内に配
置された廃液を吸収する吸収手段とを備え、この吸収手
段が、廃液の保持力の大きい発泡体と、この発泡体上に
あって廃液の吸収速度の速い繊維層の積層体としたもの
である。
【0018】この構成により、廃液ボックスに入った廃
液は、まず吸収の速い繊維層に吸収され、次に吸収は遅
いが、保持力のある発泡体に吸収させることで、多量の
廃液を効率良く廃液を廃液ボックスに吸収させるという
作用を有する。
液は、まず吸収の速い繊維層に吸収され、次に吸収は遅
いが、保持力のある発泡体に吸収させることで、多量の
廃液を効率良く廃液を廃液ボックスに吸収させるという
作用を有する。
【0019】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
廃液処理装置において、前記発泡体をエーテルポリウレ
タンあるいはエステルポリウレタンとしたものである。
廃液処理装置において、前記発泡体をエーテルポリウレ
タンあるいはエステルポリウレタンとしたものである。
【0020】この構成により、これらの材料は廃液の保
持力が大きいので、より多くの液体現像剤を保持できる
という作用を有する。
持力が大きいので、より多くの液体現像剤を保持できる
という作用を有する。
【0021】請求項3に記載の発明は、請求項1記載の
廃液処理装置において、前記繊維層をポリプロピレン繊
維、パルプ、吸収紙あるいはフェルトとしたものであ
る。
廃液処理装置において、前記繊維層をポリプロピレン繊
維、パルプ、吸収紙あるいはフェルトとしたものであ
る。
【0022】この構成により、これらの材料は廃液の吸
収が速いので、速かに廃液を吸収できるという作用を有
する。
収が速いので、速かに廃液を吸収できるという作用を有
する。
【0023】以下、本発明の実施の形態について説明す
る。図1は本発明の一実施の形態による画像形成装置に
おける廃液処理装置の断面図である。なお画像形成装置
の構成は図2と同じである。
る。図1は本発明の一実施の形態による画像形成装置に
おける廃液処理装置の断面図である。なお画像形成装置
の構成は図2と同じである。
【0024】図1に示す廃液処理装置は、廃液を貯蔵す
る廃液ボックス21と、この廃液ボックス21内に配置
された廃液の吸収手段とを備える。この吸収手段は、廃
液の保持力の大きい発泡体23と、この発泡体23上に
あって廃液の吸収速度の速い繊維層22の積層体であ
る。繊維層22は例えばポリプロピレン繊維であり、発
泡体23は例えばエーテルポリウレタンである。発泡体
23は厚く、繊維層22はその上に薄く配設されてい
る。
る廃液ボックス21と、この廃液ボックス21内に配置
された廃液の吸収手段とを備える。この吸収手段は、廃
液の保持力の大きい発泡体23と、この発泡体23上に
あって廃液の吸収速度の速い繊維層22の積層体であ
る。繊維層22は例えばポリプロピレン繊維であり、発
泡体23は例えばエーテルポリウレタンである。発泡体
23は厚く、繊維層22はその上に薄く配設されてい
る。
【0025】上記構成において、回収パイプ33から廃
液ボックス21に入った廃液は、まず吸収速度の速い繊
維層22に吸収され、次に吸収速度は遅いが、保持力の
大きい発泡体23に吸収される。このように廃液ボック
ス21に入った廃液は、まず吸収速度の速い繊維層22
に吸収され、次に吸収速度は遅いが、保持力の大きい発
泡体23に吸収されることで、多量の廃液を効率良く廃
液ボックス21に吸収させることができる。
液ボックス21に入った廃液は、まず吸収速度の速い繊
維層22に吸収され、次に吸収速度は遅いが、保持力の
大きい発泡体23に吸収される。このように廃液ボック
ス21に入った廃液は、まず吸収速度の速い繊維層22
に吸収され、次に吸収速度は遅いが、保持力の大きい発
泡体23に吸収されることで、多量の廃液を効率良く廃
液ボックス21に吸収させることができる。
【0026】上記実施の形態では、繊維層22としてポ
リプロピレン繊維を用いたが、パルプ、吸収紙あるいは
フェルトであってもよい。また、発泡体23としてエー
テルポリウレタンを用いたが、エステルポリウレタンで
もよい。
リプロピレン繊維を用いたが、パルプ、吸収紙あるいは
フェルトであってもよい。また、発泡体23としてエー
テルポリウレタンを用いたが、エステルポリウレタンで
もよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、多量の廃
液を効率良く廃液ボックスに吸収させることができ、ま
た廃液交換作業時に液はねや液漏れ等の発生や誤って容
器を倒してこぼれることがないので、メンテナンス性の
良い画像形成装置を得ることができる。
液を効率良く廃液ボックスに吸収させることができ、ま
た廃液交換作業時に液はねや液漏れ等の発生や誤って容
器を倒してこぼれることがないので、メンテナンス性の
良い画像形成装置を得ることができる。
【図1】本発明の一実施の形態による画像形成装置にお
ける廃液処理装置の断面図
ける廃液処理装置の断面図
【図2】従来の画像形成装置の断面図
【図3】従来の画像形成装置の廃液処理装置の断面図
【符号の説明】 1 画像形成装置本体 2 潜像担持体 20 廃液処理装置 21 廃液ボックス 22 繊維層 23 発泡体
Claims (3)
- 【請求項1】湿式現像方式の画像形成装置の廃液処理装
置であって、廃液を貯蔵する廃液ボックスと、この廃液
ボックス内に配置されて廃液を吸収する吸収手段とを備
え、この吸収手段が、廃液の保持力の大きい発泡体と、
この発泡体上にあって廃液の吸収速度の速い繊維層の積
層体であることを特徴とする画像形成装置における廃液
処理装置。 - 【請求項2】前記発泡体がエーテルポリウレタンあるい
はエステルポリウレタンであることを特徴とする請求項
1記載の画像形成装置における廃液処理装置。 - 【請求項3】前記繊維層がパルプ、吸収紙、ポリプロピ
レン繊維あるいはフェルトであることを特徴とする請求
項1記載の画像形成装置における廃液処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9058929A JPH10254246A (ja) | 1997-03-13 | 1997-03-13 | 画像形成装置における廃液処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9058929A JPH10254246A (ja) | 1997-03-13 | 1997-03-13 | 画像形成装置における廃液処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10254246A true JPH10254246A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13098536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9058929A Pending JPH10254246A (ja) | 1997-03-13 | 1997-03-13 | 画像形成装置における廃液処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10254246A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6907213B2 (en) * | 2002-10-31 | 2005-06-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Ink disposal in cartridges |
-
1997
- 1997-03-13 JP JP9058929A patent/JPH10254246A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6907213B2 (en) * | 2002-10-31 | 2005-06-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Ink disposal in cartridges |
| US6999702B2 (en) * | 2002-10-31 | 2006-02-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Ink disposal in cartridges |
| US7197266B2 (en) * | 2002-10-31 | 2007-03-27 | Samsung Electronics Co, Ltd | Ink disposal in cartridges |
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