JPH10254607A - 入力パネルの制御方法 - Google Patents
入力パネルの制御方法Info
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- JPH10254607A JPH10254607A JP5499297A JP5499297A JPH10254607A JP H10254607 A JPH10254607 A JP H10254607A JP 5499297 A JP5499297 A JP 5499297A JP 5499297 A JP5499297 A JP 5499297A JP H10254607 A JPH10254607 A JP H10254607A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 32
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板に被着された抵抗膜を利用し押下点の座
標位置に対応する電圧を取り出すアナログ式の入力パネ
ルに関し、第1の押下継続中に行われた第2の押下点の
座標を検知可能な入力パネルの制御方法の提供を目的と
する。 【解決手段】 上記課題は、導体膜の押下が第1の押下
または第1の押下継続中の第2の押下であることを判別
する押下回数判定工程と、第1の押下点を示す座標位置
を認識し記憶する第1座標認識工程と、押下が第2の押
下であれば補正値を算出する補正値算出工程と、第2の
押下点の座標位置を算出する第2座標算出工程を有し、
補正値算出工程は、第2の押下で得られる座標位置を認
識し、第1の押下点の座標位置との差を2倍して補正値
とし、第2座標算出工程は、第1の押下点の座標位置に
補正値を加算し第2の押下点の座標位置を得る本発明の
入力パネルの制御方法によって達成される。
標位置に対応する電圧を取り出すアナログ式の入力パネ
ルに関し、第1の押下継続中に行われた第2の押下点の
座標を検知可能な入力パネルの制御方法の提供を目的と
する。 【解決手段】 上記課題は、導体膜の押下が第1の押下
または第1の押下継続中の第2の押下であることを判別
する押下回数判定工程と、第1の押下点を示す座標位置
を認識し記憶する第1座標認識工程と、押下が第2の押
下であれば補正値を算出する補正値算出工程と、第2の
押下点の座標位置を算出する第2座標算出工程を有し、
補正値算出工程は、第2の押下で得られる座標位置を認
識し、第1の押下点の座標位置との差を2倍して補正値
とし、第2座標算出工程は、第1の押下点の座標位置に
補正値を加算し第2の押下点の座標位置を得る本発明の
入力パネルの制御方法によって達成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は基板に被着された抵
抗膜を利用し押下点の座標位置に対応する電圧を取り出
すアナログ式の入力パネルに係り、特に第1の押下点と
第1の押下継続中に行われた第2の押下点との座標検出
が可能な入力パネルの制御方法に関する。
抗膜を利用し押下点の座標位置に対応する電圧を取り出
すアナログ式の入力パネルに係り、特に第1の押下点と
第1の押下継続中に行われた第2の押下点との座標検出
が可能な入力パネルの制御方法に関する。
【0002】透明基板に被着された抵抗膜を利用して押
下点の座標位置に対応する電圧を取り出すアナログ式の
入力パネルの場合、一般に第1の押下点の座標のみが検
知され第1の押下継続中に行われた第2の押下点の座標
は検知することができない。
下点の座標位置に対応する電圧を取り出すアナログ式の
入力パネルの場合、一般に第1の押下点の座標のみが検
知され第1の押下継続中に行われた第2の押下点の座標
は検知することができない。
【0003】しかし、第1の押下継続中に行われた第2
の押下点の座標を検知できれば例えば条件設定時の設定
速度が高速化される。そこで第1の押下継続中に行われ
た第2の押下点の座標を検知可能な入力パネルの制御方
法の開発が要望されている。
の押下点の座標を検知できれば例えば条件設定時の設定
速度が高速化される。そこで第1の押下継続中に行われ
た第2の押下点の座標を検知可能な入力パネルの制御方
法の開発が要望されている。
【0004】
【従来の技術】図4は入力パネルの構成を示す模式図、
図5は入力パネルの動作原理を説明する図、図6は従来
の制御方法を示すフローチャートである。
図5は入力パネルの動作原理を説明する図、図6は従来
の制御方法を示すフローチャートである。
【0005】アナログ式の入力パネルは例えば図4に示
す如く隙間を介して対向する2枚の導体膜11、12を具え
たパネル部1を有し、導体膜11は中央の入力範囲13を挟
んで相対するよう周縁部に沿って四周に配列された2対
の電極14、15を具えている。
す如く隙間を介して対向する2枚の導体膜11、12を具え
たパネル部1を有し、導体膜11は中央の入力範囲13を挟
んで相対するよう周縁部に沿って四周に配列された2対
の電極14、15を具えている。
【0006】パネル部1に電圧を印加する駆動回路2は
電極14を介して導体膜11にX方向の電圧を印加するトラ
ンジスタ21、22と、電極15を介して導体膜11にY方向の
電圧を印加するトランジスタ23、24を有し制御部3から
の指令で電圧が印加される。
電極14を介して導体膜11にX方向の電圧を印加するトラ
ンジスタ21、22と、電極15を介して導体膜11にY方向の
電圧を印加するトランジスタ23、24を有し制御部3から
の指令で電圧が印加される。
【0007】駆動回路2はまた制御部3により制御され
て導体膜11、12間の接触/非接触を検知するスイッチ25
を具えており、スイッチ25が動作すると導体膜12上の電
極16、電極14、およびトランジスタ22を経由し導体膜1
1、12間に電圧が印加される。
て導体膜11、12間の接触/非接触を検知するスイッチ25
を具えており、スイッチ25が動作すると導体膜12上の電
極16、電極14、およびトランジスタ22を経由し導体膜1
1、12間に電圧が印加される。
【0008】なお、図4に示された導体膜の接触/非接
触を検知する回路において制御部3からの指令でスイッ
チ25が動作したとき、電極16を経由してA/D変換器31
に入力される電圧は抵抗Rと各導体膜が有する抵抗によ
って分圧された電圧である。
触を検知する回路において制御部3からの指令でスイッ
チ25が動作したとき、電極16を経由してA/D変換器31
に入力される電圧は抵抗Rと各導体膜が有する抵抗によ
って分圧された電圧である。
【0009】即ち、導体膜間の接触/非接触の検知に際
してスイッチ25が動作したときA/D変換器31に入力さ
れる電圧が、基準電圧より高い場合は導体膜間が非接触
であることを、基準電圧より低い場合は導体膜間が接触
していることを示している。
してスイッチ25が動作したときA/D変換器31に入力さ
れる電圧が、基準電圧より高い場合は導体膜間が非接触
であることを、基準電圧より低い場合は導体膜間が接触
していることを示している。
【0010】かかるアナログ式の入力パネルはパネル部
1上の一点を押下すると押下された押下点で2枚の導体
膜11、12が接触し、そのとき電極14に電圧が印加されて
いるとその電圧は押下点で分圧されX座標を示す電圧が
電極16を経由し出力される。
1上の一点を押下すると押下された押下点で2枚の導体
膜11、12が接触し、そのとき電極14に電圧が印加されて
いるとその電圧は押下点で分圧されX座標を示す電圧が
電極16を経由し出力される。
【0011】また、電極15に電圧が印加されているとそ
の電圧は押下点で分圧されY座標を示す電圧が電極16を
経由して出力され、X座標を示す電圧V1 、Y座標を示
す電圧V2 がA/D変換器31によりデジタル信号に変換
され制御部3に入力される。
の電圧は押下点で分圧されY座標を示す電圧が電極16を
経由して出力され、X座標を示す電圧V1 、Y座標を示
す電圧V2 がA/D変換器31によりデジタル信号に変換
され制御部3に入力される。
【0012】例えば、図5(a) に示す如く導体膜11のY
方向の抵抗値はほぼ均等に分布しており電極15間に5V
の電圧を印加すると、導体膜11上の電圧は図5(b) に示
す如く起点L1 から押下点までの距離に比例し0Vから
5Vまで直線的に変化する。
方向の抵抗値はほぼ均等に分布しており電極15間に5V
の電圧を印加すると、導体膜11上の電圧は図5(b) に示
す如く起点L1 から押下点までの距離に比例し0Vから
5Vまで直線的に変化する。
【0013】上記入力パネルの従来の制御方法は図6に
示す如く導体膜の接触/非接触検知工程とXY座標読取
工程を含んでおり、導体膜の接触/非接触を検知する工
程は導体膜11、12の間が非接触の場合は接触が検知され
るまで検知工程を繰り返す。
示す如く導体膜の接触/非接触検知工程とXY座標読取
工程を含んでおり、導体膜の接触/非接触を検知する工
程は導体膜11、12の間が非接触の場合は接触が検知され
るまで検知工程を繰り返す。
【0014】また、X座標読取工程は電極14を介して導
体膜11にX方向の電圧を印加し導体膜12と電極16を介し
てX座標を読み取り、読み取られたX座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
体膜11にX方向の電圧を印加し導体膜12と電極16を介し
てX座標を読み取り、読み取られたX座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
【0015】更に、Y座標読取工程は電極15を介して導
体膜11にY方向の電圧を印加し導体膜12と電極16を介し
てY座標を読み取り、読み取られたY座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
体膜11にY方向の電圧を印加し導体膜12と電極16を介し
てY座標を読み取り、読み取られたY座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
【0016】導体膜12と電極16とを介し読み取られたX
座標およびY座標が共に所定の検出範囲内にあることが
確認された場合は、読み取られたX座標値X1 とY座標
値Y 1 とが記憶回路32に記憶されると共に図示省略され
たホスト装置に出力される。
座標およびY座標が共に所定の検出範囲内にあることが
確認された場合は、読み取られたX座標値X1 とY座標
値Y 1 とが記憶回路32に記憶されると共に図示省略され
たホスト装置に出力される。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】第1の押下継続中に押
下された第2の押下点の座標が検知可能であれば例えば
条件設定時の設定速度が高速化されるが、アナログ式入
力パネルの場合は第1の押下継続中に行われた第2の押
下点の座標は原理的に検知することができない。
下された第2の押下点の座標が検知可能であれば例えば
条件設定時の設定速度が高速化されるが、アナログ式入
力パネルの場合は第1の押下継続中に行われた第2の押
下点の座標は原理的に検知することができない。
【0018】例えば、図5(c) に示す如くP1 を押下し
たときは図5(d) に示す如くP1 の座標に対応する電圧
が取り出されるが、P1 を押下中にP2 を押下するとP
2 の座標に対応する電圧ではなくP1 とP2 との中間の
座標に対応する電圧になる。
たときは図5(d) に示す如くP1 の座標に対応する電圧
が取り出されるが、P1 を押下中にP2 を押下するとP
2 の座標に対応する電圧ではなくP1 とP2 との中間の
座標に対応する電圧になる。
【0019】即ち、電圧が印加される導体膜を1個の抵
抗体とするアナログ式入力パネルにおいてP1 を押下中
にP2 を押下すると、押下点P1 とP2 とが電圧を読み
取る側の導体膜により短絡されその間の抵抗値の差が無
くなるという問題があった。
抗体とするアナログ式入力パネルにおいてP1 を押下中
にP2 を押下すると、押下点P1 とP2 とが電圧を読み
取る側の導体膜により短絡されその間の抵抗値の差が無
くなるという問題があった。
【0020】本発明の目的は第1の押下継続中に行われ
た第2の押下点の座標を検知可能な入力パネルの制御方
法を提供することにある。
た第2の押下点の座標を検知可能な入力パネルの制御方
法を提供することにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の入力パネ
ルの制御方法を示すフローチャートである。なお全図を
通し同じ対象物は同一記号で表している。
ルの制御方法を示すフローチャートである。なお全図を
通し同じ対象物は同一記号で表している。
【0022】上記課題は、導体膜の押下が、第1の押
下、または第1の押下継続中に行われた第2の押下であ
ることを判別する押下回数判定工程と、押下が第1の押
下であれば、第1の押下点を示す座標位置X1,Y1 を認
識し記憶する第1座標認識工程と、押下が第2の押下で
あれば、補正値X3,Y3 を算出する補正値算出工程と、
第2の押下点を示す座標位置X4,Y4 を算出する第2座
標算出工程とを有し、補正値算出工程は、第2の押下で
得られる座標位置X2,Y2 を認識し、座標位置X 1,Y1
と座標位置X2,Y2 との差を2倍して補正値X3,Y3 と
し、第2座標算出工程は、座標位置X1,Y1 に補正値X
3,Y3 を加算し第2の押下点の座標位置X 4,Y4 を得る
本発明の入力パネルの制御方法によって達成される。
下、または第1の押下継続中に行われた第2の押下であ
ることを判別する押下回数判定工程と、押下が第1の押
下であれば、第1の押下点を示す座標位置X1,Y1 を認
識し記憶する第1座標認識工程と、押下が第2の押下で
あれば、補正値X3,Y3 を算出する補正値算出工程と、
第2の押下点を示す座標位置X4,Y4 を算出する第2座
標算出工程とを有し、補正値算出工程は、第2の押下で
得られる座標位置X2,Y2 を認識し、座標位置X 1,Y1
と座標位置X2,Y2 との差を2倍して補正値X3,Y3 と
し、第2座標算出工程は、座標位置X1,Y1 に補正値X
3,Y3 を加算し第2の押下点の座標位置X 4,Y4 を得る
本発明の入力パネルの制御方法によって達成される。
【0023】前述の如く第1の押下を継続中に第2の押
下が実行されると2個の押下点間に介在する抵抗が導体
膜により短絡され、第1の押下点と第2の押下点との中
間の座標位置に対応する電圧が取り出され第2の押下点
の座標位置は検出されないが、検出された座標位置と第
1の押下点の座標位置との差を2倍し、第1の押下点の
座標位置に加算することにより第2の押下点の座標位置
を得ることができる。
下が実行されると2個の押下点間に介在する抵抗が導体
膜により短絡され、第1の押下点と第2の押下点との中
間の座標位置に対応する電圧が取り出され第2の押下点
の座標位置は検出されないが、検出された座標位置と第
1の押下点の座標位置との差を2倍し、第1の押下点の
座標位置に加算することにより第2の押下点の座標位置
を得ることができる。
【0024】即ち、第1の押下継続中に行われた第2の
押下点の座標を検知可能な入力パネルの制御方法を実現
することができる。
押下点の座標を検知可能な入力パネルの制御方法を実現
することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下添付図により本発明の実施例
について説明する。なお図2は本発明になる別の制御方
法を示す動作原理図、図3は本発明になる別の制御方法
を示すフローチャートである。
について説明する。なお図2は本発明になる別の制御方
法を示す動作原理図、図3は本発明になる別の制御方法
を示すフローチャートである。
【0026】図1において本発明になる入力パネルの制
御方法は押下回数判定工程と第1座標認識工程と第2座
標算出工程を有し、これから行われる押下が第1の押下
であれば既に制御装置内に第1の押下を示すX=0なる
フラッグが立てられている。
御方法は押下回数判定工程と第1座標認識工程と第2座
標算出工程を有し、これから行われる押下が第1の押下
であれば既に制御装置内に第1の押下を示すX=0なる
フラッグが立てられている。
【0027】押下後、導体膜の接触/非接触が検知され
導体膜が接触していれば押下回数判定工程において押下
回数がチェックされ、第1の押下、即ちX=0なるフラ
ッグが立っていればX=1なるフラッグに置換し次のX
Y座標読取工程に移行する。
導体膜が接触していれば押下回数判定工程において押下
回数がチェックされ、第1の押下、即ちX=0なるフラ
ッグが立っていればX=1なるフラッグに置換し次のX
Y座標読取工程に移行する。
【0028】X座標読取工程では電極を介して一方の導
体膜にX方向の電圧を印加し他方の導体膜と電極を介し
てX座標を読み取り、読み取られたX座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
体膜にX方向の電圧を印加し他方の導体膜と電極を介し
てX座標を読み取り、読み取られたX座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
【0029】Y座標読取工程では電極を介して一方の導
体膜にY方向の電圧を印加し他方の導体膜と電極を介し
てY座標を読み取り、読み取られたY座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
体膜にY方向の電圧を印加し他方の導体膜と電極を介し
てY座標を読み取り、読み取られたY座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
【0030】Y座標の読み取り後押下回数がチェックさ
れ前記押下回数判定工程においてX=1なるフラッグが
立てられていれば、第1の押下点の座標位置X1 Y1 が
記憶されると同時に座標位置X1 Y1 が図示省略された
ホスト装置等に出力される。
れ前記押下回数判定工程においてX=1なるフラッグが
立てられていれば、第1の押下点の座標位置X1 Y1 が
記憶されると同時に座標位置X1 Y1 が図示省略された
ホスト装置等に出力される。
【0031】第1の押下継続中に第2の押下があれば第
1の押下の場合と同様に押下回数判定工程において押下
回数がチェックされ、第2の押下、即ちX=1なるフラ
ッグが立っていればX=0なるフラッグに置換し次のX
Y座標読取工程に移行する。
1の押下の場合と同様に押下回数判定工程において押下
回数がチェックされ、第2の押下、即ちX=1なるフラ
ッグが立っていればX=0なるフラッグに置換し次のX
Y座標読取工程に移行する。
【0032】X座標読取工程では電極を介して一方の導
体膜にX方向の電圧を印加し他方の導体膜と電極を介し
てX座標を読み取り、読み取られたX座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
体膜にX方向の電圧を印加し他方の導体膜と電極を介し
てX座標を読み取り、読み取られたX座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
【0033】Y座標読取工程では電極を介して一方の導
体膜にY方向の電圧を印加し他方の導体膜と電極を介し
てY座標を読み取り、読み取られたY座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
体膜にY方向の電圧を印加し他方の導体膜と電極を介し
てY座標を読み取り、読み取られたY座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
【0034】Y座標の読み取り後押下回数がチェックさ
れ前記押下回数判定工程においてX=0なるフラッグが
立てられていれば、読み取られた座標から次の補正値算
出工程と第2座標算出工程において第2の押下点の座標
位置X4 Y4 が算出される。
れ前記押下回数判定工程においてX=0なるフラッグが
立てられていれば、読み取られた座標から次の補正値算
出工程と第2座標算出工程において第2の押下点の座標
位置X4 Y4 が算出される。
【0035】即ち、読み取られた座標をX2 Y2 、算出
された補正値をX3 Y3 とすると、補正値算出工程では
X3 = (X2 −X1)×2、Y3 =(Y2 −Y1)×2なる
式により、第2の押下点の座標位置X4 Y4 を算出する
ための補正値が求められる。
された補正値をX3 Y3 とすると、補正値算出工程では
X3 = (X2 −X1)×2、Y3 =(Y2 −Y1)×2なる
式により、第2の押下点の座標位置X4 Y4 を算出する
ための補正値が求められる。
【0036】また、第2座標算出工程ではX4 =X1 +
X3 、Y4 =Y1 +Y3 なる式により第2の押下点の座
標位置X4 Y4 を求め、算出された第2の押下点の座標
位置X4 Y4 を図示省略されたホスト装置等に出力した
後スタート時点に復帰する。
X3 、Y4 =Y1 +Y3 なる式により第2の押下点の座
標位置X4 Y4 を求め、算出された第2の押下点の座標
位置X4 Y4 を図示省略されたホスト装置等に出力した
後スタート時点に復帰する。
【0037】なお、前記補正値算出工程においてX3 =
(X2 −X1)×n、Y3 =(Y2 −Y1)×nなる式を実
行可能にすることで、例えばnが2より大きければ座標
位置X4 Y4 が第2の押下点よりも遠くなりカーソル等
の移動速度を高速化できる。
(X2 −X1)×n、Y3 =(Y2 −Y1)×nなる式を実
行可能にすることで、例えばnが2より大きければ座標
位置X4 Y4 が第2の押下点よりも遠くなりカーソル等
の移動速度を高速化できる。
【0038】また、第2の押下が行われる前に第1の押
下が解除された場合はX=1なるフラッグをX=0に置
換することにより、従来の入力パネルの制御方法と同様
に押下される都度押下点を示す座標位置が読み取れるよ
うにすることも可能である。
下が解除された場合はX=1なるフラッグをX=0に置
換することにより、従来の入力パネルの制御方法と同様
に押下される都度押下点を示す座標位置が読み取れるよ
うにすることも可能である。
【0039】前記実施例は第2の押下点の具体的な座標
位置を得る制御方法であるがアブリケーションにより図
2(a) に示す如く、第2の押下点P2 が第1の押下点P
1 を中心とする所定のエリアの中にあるか外にあるか判
別できればよい場合もある。
位置を得る制御方法であるがアブリケーションにより図
2(a) に示す如く、第2の押下点P2 が第1の押下点P
1 を中心とする所定のエリアの中にあるか外にあるか判
別できればよい場合もある。
【0040】このような場合は図2(b) に示す如く第1
の押下によって押下点P1 を中心とする所定のエリア±
αを設定すると共に、第2の押下により得られた座標位
置が第1の押下点P1 を中心とするエリア±αの外にあ
ることを確認できればよい。
の押下によって押下点P1 を中心とする所定のエリア±
αを設定すると共に、第2の押下により得られた座標位
置が第1の押下点P1 を中心とするエリア±αの外にあ
ることを確認できればよい。
【0041】図3において本発明になる入力パネルの別
の制御方法は押下回数判定工程と第1座標認識工程と座
標比較工程を有し、これから行われる押下が第1の押下
であれば既に制御装置内に第1の押下を示すX=0なる
フラッグが立てられている。
の制御方法は押下回数判定工程と第1座標認識工程と座
標比較工程を有し、これから行われる押下が第1の押下
であれば既に制御装置内に第1の押下を示すX=0なる
フラッグが立てられている。
【0042】押下後、導体膜の接触/非接触が検知され
導体膜が接触していれば押下回数判定工程において押下
回数がチェックされ、第1の押下、即ちX=0なるフラ
ッグが立っていればX=1なるフラッグに置換し次のX
Y座標読取工程に移行する。
導体膜が接触していれば押下回数判定工程において押下
回数がチェックされ、第1の押下、即ちX=0なるフラ
ッグが立っていればX=1なるフラッグに置換し次のX
Y座標読取工程に移行する。
【0043】X座標読取工程では電極を介して一方の導
体膜にX方向の電圧を印加し他方の導体膜と電極を介し
てX座標を読み取り、読み取られたX座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
体膜にX方向の電圧を印加し他方の導体膜と電極を介し
てX座標を読み取り、読み取られたX座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
【0044】Y座標読取工程では電極を介して一方の導
体膜にY方向の電圧を印加し他方の導体膜と電極を介し
てY座標を読み取り、読み取られたY座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
体膜にY方向の電圧を印加し他方の導体膜と電極を介し
てY座標を読み取り、読み取られたY座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
【0045】Y座標の読み取り後押下回数がチェックさ
れ前記押下回数判定工程においてX=1なるフラッグが
立てられていれば、第1の押下点の座標位置X1 Y1 が
記憶されると同時に座標位置X1 Y1 が図示省略された
ホスト装置等に出力される。
れ前記押下回数判定工程においてX=1なるフラッグが
立てられていれば、第1の押下点の座標位置X1 Y1 が
記憶されると同時に座標位置X1 Y1 が図示省略された
ホスト装置等に出力される。
【0046】第1の押下点を中心とする非検出エリアを
設定する設定範囲±αは例えば押下に先立って制御装置
に入力されており、例えば、第1の押下点の座標位置X
1 Y 1 が記憶されると同時に非検出エリアX1 ±α、お
よびY1 ±αが設定される。
設定する設定範囲±αは例えば押下に先立って制御装置
に入力されており、例えば、第1の押下点の座標位置X
1 Y 1 が記憶されると同時に非検出エリアX1 ±α、お
よびY1 ±αが設定される。
【0047】第1の押下継続中に第2の押下があれば第
1の押下の場合と同様に押下回数判定工程において押下
回数がチェックされ、第2の押下、即ちX=1なるフラ
ッグが立っていればX=0なるフラッグに置換し次のX
Y座標読取工程に移行する。
1の押下の場合と同様に押下回数判定工程において押下
回数がチェックされ、第2の押下、即ちX=1なるフラ
ッグが立っていればX=0なるフラッグに置換し次のX
Y座標読取工程に移行する。
【0048】X座標読取工程では電極を介して一方の導
体膜にX方向の電圧を印加し他方の導体膜と電極を介し
てX座標を読み取り、読み取られたX座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
体膜にX方向の電圧を印加し他方の導体膜と電極を介し
てX座標を読み取り、読み取られたX座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
【0049】Y座標読取工程では電極を介して一方の導
体膜にY方向の電圧を印加し他方の導体膜と電極を介し
てY座標を読み取り、読み取られたY座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
体膜にY方向の電圧を印加し他方の導体膜と電極を介し
てY座標を読み取り、読み取られたY座標が所定の検出
範囲内であれば次工程に移行し所定の検出範囲外であれ
ばNGアラームを出力する。
【0050】Y座標の読み取り後押下回数がチェックさ
れ前記押下回数判定工程においてX=0なるフラッグが
立てられていれば、次の座標比較工程において非検出エ
リアX1 ±α、およびY1 ±αと読み取られた座標位置
X2 、Y2 とが比較される。
れ前記押下回数判定工程においてX=0なるフラッグが
立てられていれば、次の座標比較工程において非検出エ
リアX1 ±α、およびY1 ±αと読み取られた座標位置
X2 、Y2 とが比較される。
【0051】非検出エリアと比較した結果、座標位置X
2 、Y2 のいずれか一方が非検出エリア内にあれば第2
の押下は無効とされ、座標位置X2 、Y2 の両方が非検
出エリア外にあれば第2の押下の実行を示す信号または
その座標位置が出力される。
2 、Y2 のいずれか一方が非検出エリア内にあれば第2
の押下は無効とされ、座標位置X2 、Y2 の両方が非検
出エリア外にあれば第2の押下の実行を示す信号または
その座標位置が出力される。
【0052】このように第1の押下を継続中に第2の押
下が実行されると2個の押下点間に介在する抵抗が導体
膜により短絡され、第1の押下点と第2の押下点との中
間の座標位置に対応する電圧が取り出され第2の押下点
の座標位置は検出されないが、検出された座標位置と第
1の押下点の座標位置との差を2倍し、第1の押下点の
座標位置に加算することにより第2の押下点の座標位置
を得ることができる。
下が実行されると2個の押下点間に介在する抵抗が導体
膜により短絡され、第1の押下点と第2の押下点との中
間の座標位置に対応する電圧が取り出され第2の押下点
の座標位置は検出されないが、検出された座標位置と第
1の押下点の座標位置との差を2倍し、第1の押下点の
座標位置に加算することにより第2の押下点の座標位置
を得ることができる。
【0053】即ち、第1の押下継続中に行われた第2の
押下点の座標を検知可能な入力パネルの制御方法を実現
することができる。
押下点の座標を検知可能な入力パネルの制御方法を実現
することができる。
【0054】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば第1の押下継
続中に行われた第2の押下点の座標を検知可能な入力パ
ネルの制御方法を提供することができる。
続中に行われた第2の押下点の座標を検知可能な入力パ
ネルの制御方法を提供することができる。
【図1】 本発明の入力パネルの制御方法を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図2】 本発明になる別の制御方法を示す動作原理図
である。
である。
【図3】 本発明になる別の制御方法を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】 入力パネルの構成を示す模式図である。
【図5】 入力パネルの動作原理を説明する図である。
【図6】 従来の制御方法を示すフローチャートであ
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 導体膜の押下が、第1の押下、または第
1の押下継続中に行われた第2の押下であることを判別
する押下回数判定工程と、 押下が第1の押下であれば、第1の押下点を示す座標位
置X1,Y1 を認識し、記憶する第1座標認識工程と、 押下が第2の押下であれば、補正値X3,Y3 を算出する
補正値算出工程と、第2の押下点を示す座標位置X4,Y
4 を算出する第2座標算出工程とを有し、 該補正値算出工程は、第2の押下で得られる座標位置X
2,Y2 を認識し、該座標位置X1,Y1 と該座標位置X2,
Y2 との差を2倍して補正値X3,Y3 とし、 該第2座標算出工程は、該座標位置X1,Y1 に該補正値
X3,Y3 を加算し該第2の押下点の座標位置X4,Y4 を
得ることを特徴とする入力パネルの制御方法。 - 【請求項2】 前記補正値算出工程が、座標位置X1,Y
1 と座標位置X2,Y 2 との差をn倍して補正値X3,Y3
とし、 第2座標算出工程が、該座標位置X1,Y1 に該補正値X
3,Y3 を加算して座標位置X4,Y4 とする請求項1記載
の入力パネルの制御方法。 - 【請求項3】 導体膜の押下が、第1の押下、または第
1の押下継続中に行われた第2の押下であることを判別
押下回数判定工程と、 押下が第1の押下であれば、第1の押下点を示す座標位
置X1,Y1 を認識して記憶し、座標位置X1,Y1 と予め
入力された設定範囲±αとから、非検出エリアX1 ±
α, Y1 ±αを設定する第1座標認識工程と、 押下が第2の押下であれば、第2の押下で得られる座標
位置X2,Y2 を認識し、座標位置X2,Y2 を非検出エリ
アX1 ±α, Y1 ±αと比較する座標比較工程とを有
し、 座標位置X2,Y2 が非検出エリアの外にあれば、該第2
の押下を有効とすることを特徴とする入力パネルの制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5499297A JPH10254607A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 入力パネルの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5499297A JPH10254607A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 入力パネルの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10254607A true JPH10254607A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=12986159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5499297A Pending JPH10254607A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 入力パネルの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10254607A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2365533A (en) * | 2000-03-30 | 2002-02-20 | Electrotextiles Co Ltd | Data processing apparatus |
-
1997
- 1997-03-10 JP JP5499297A patent/JPH10254607A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2365533A (en) * | 2000-03-30 | 2002-02-20 | Electrotextiles Co Ltd | Data processing apparatus |
| GB2365533B (en) * | 2000-03-30 | 2002-08-28 | Electrotextiles Co Ltd | Data processing apparatus |
| US6947031B2 (en) | 2000-03-30 | 2005-09-20 | Electrotextiles Company Limited | Data processing apparatus with replacement keyboard |
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