JPH10254631A - コンピューターシステム - Google Patents
コンピューターシステムInfo
- Publication number
- JPH10254631A JPH10254631A JP9060518A JP6051897A JPH10254631A JP H10254631 A JPH10254631 A JP H10254631A JP 9060518 A JP9060518 A JP 9060518A JP 6051897 A JP6051897 A JP 6051897A JP H10254631 A JPH10254631 A JP H10254631A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- physical
- medium
- media
- spare
- logical
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/002—Programmed access in sequence to a plurality of record carriers or indexed parts, e.g. tracks, thereof, e.g. for editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/40—Combinations of multiple record carriers
- G11B2220/41—Flat as opposed to hierarchical combination, e.g. library of tapes or discs, CD changer, or groups of record carriers that together store one title
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】DVDを利用し冗長構成をとった記憶装置にお
いて、予備のDVDメディアをホストコンピューターに
使わせないようにする。 【解決手段】ホストコンピューター1020からの投入
要求が無いのにライブラリ装置1080投入された物理
メディア1320は予備であるとし、予備メディア置場
1340に置いてホストコンピューター1020には通
知しない。
いて、予備のDVDメディアをホストコンピューターに
使わせないようにする。 【解決手段】ホストコンピューター1020からの投入
要求が無いのにライブラリ装置1080投入された物理
メディア1320は予備であるとし、予備メディア置場
1340に置いてホストコンピューター1020には通
知しない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可搬記憶媒体を対
象とした可用性の高い記憶装置システムに関する。特
に、可用性向上のために、各構成要素に冗長性をもつ記
憶装置システムに関する。
象とした可用性の高い記憶装置システムに関する。特
に、可用性向上のために、各構成要素に冗長性をもつ記
憶装置システムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピューターシステムにおいて、発明
に最も近い公知例として、以下に示すPatterso
nの論文が知られている。
に最も近い公知例として、以下に示すPatterso
nの論文が知られている。
【0003】エー.シー.エム.シグモッド コンファ
レンス プロシーディング,1988年,6月,ページ109
−116(D.Patterson,et al:A Case for Redundant A
rraysof Inexpensive Disks(RAID),ACM SIGMOD confere
nce proceeding,Chicago,IL,June1-3,1988,pp.109-11
6) Pattersonの論文は、ディスクアレイ上のデー
タ配置に関する技術を開示したものである。
レンス プロシーディング,1988年,6月,ページ109
−116(D.Patterson,et al:A Case for Redundant A
rraysof Inexpensive Disks(RAID),ACM SIGMOD confere
nce proceeding,Chicago,IL,June1-3,1988,pp.109-11
6) Pattersonの論文は、ディスクアレイ上のデー
タ配置に関する技術を開示したものである。
【0004】ディスクアレイは、ディスクシステムの高
性能化、高信頼化を実現するための機構である。ディス
クアレイでは、高性能化のために、物理的には複数のデ
ィスク装置を、処理装置に対しては1台のディスク装置
に見せかける。一方、高信頼化のためには、データを格
納したディスク装置に障害が発生した場合、データの回
復を行うための冗長データを別のディスク装置に格納し
ておく。通常、ディスク装置のリード/ライト単位とな
るデータをレコードと呼ぶが、Pattersonの論
文では、いくつかのレコード配置方法が提案されてい
る。ただし、ディスクアレイを用いた場合、処理装置か
ら見たリードライト単位であるレコードと、ディスク装
置に実際に記録されるレコードとではデータ長が異なる
場合がある。以下、前者を論理レコード、後者を物理レ
コードと呼ぶ。以下、Pattersonの論文で提案
されているいくつかのレコード配置方法の説明を行う。
性能化、高信頼化を実現するための機構である。ディス
クアレイでは、高性能化のために、物理的には複数のデ
ィスク装置を、処理装置に対しては1台のディスク装置
に見せかける。一方、高信頼化のためには、データを格
納したディスク装置に障害が発生した場合、データの回
復を行うための冗長データを別のディスク装置に格納し
ておく。通常、ディスク装置のリード/ライト単位とな
るデータをレコードと呼ぶが、Pattersonの論
文では、いくつかのレコード配置方法が提案されてい
る。ただし、ディスクアレイを用いた場合、処理装置か
ら見たリードライト単位であるレコードと、ディスク装
置に実際に記録されるレコードとではデータ長が異なる
場合がある。以下、前者を論理レコード、後者を物理レ
コードと呼ぶ。以下、Pattersonの論文で提案
されているいくつかのレコード配置方法の説明を行う。
【0005】第1の配置方法は、論理レコード、すなわ
ち、処理装置側から見たレコードを、ディスク装置上で
は、m個(m≧1)の物理レコードに分割して格納する
配置方法である。以下、この配置方法を、分割配置方法
と呼ぶ。分割配置を用いた場合、1つの論理レコードを
m台のディスク装置との間で転送できることから、見か
け上データ転送速度をm倍に向上させたのと同様の効果
を得ることができる。次に、分割配置における冗長デー
タの作成方法を説明する。分割配置では、論理レコード
を分割したm個の物理レコードに対し、n個(n≧1)
の冗長データが作成され、それぞれを、1つの物理レコ
ード(全体でn個ある)としてディスク装置に格納す
る。以下、処理装置が直接リード/ライトするデータを
格納した物理レコードをデータレコード、冗長データを
格納した物理レコードをパリティレコードと呼ぶ。ま
た、m個のデータレコードとn個のパリティレコードか
ら構成されるグループを、パリティグループと呼ぶ。通
常、パリティグループ内のパリティレコードの数がn個
であれば、n台までのディスク装置に障害が発生しても
そのパリティグループのデータは回復可能である。第2
の配置方法は、処理装置から見たリード/ライト単位で
ある論理レコードを、1つの物理レコード、すなわち、
1つのデータレコードとして、ディスク装置上に格納す
る配置方法である。以下、これを非分割配置と呼ぶ。し
たがって、論理レコードは、データレコードと等価な
る。(それぞれの物理レコードには、データレコードあ
るいはパリティレコードが割り当てられるため、物理レ
コードと論理レコードは必ずしも等価にならない。すな
わち、1つの論理レコードは、1つの物理レコードでは
あるが、1つの物理レコードは、1つの論理レコードで
あるというわけではないし、パリティレコードである場
合もある。)非分割配置の特長は、ディスクアレイを構
成するそれぞれのディスク装置ごとにリード/ライト処
理が実行可能な点である。(分割配置方法をとると、リ
ード/ライトのために複数のディスク装置を専有する必
要がある。)したがって、非分割配置をとると、ディス
クアレイ内で実行できるリード/ライト処理の多重度を
向上させることが可能となり、性能向上を実現できる。
非分割配置でも、m個のデータレコードから、n個のパ
リティレコードを作成し、ディスク装置に格納される。
ただし、分割配置の場合、パリティグループ内のデータ
レコードの集合が、処理装置から見た1つの論理レコー
ドを形成するのに対し、非分割配置の場合、データレコ
ードのそれぞれが、処理装置から見るとまったく独立し
た論理レコードとなる。
ち、処理装置側から見たレコードを、ディスク装置上で
は、m個(m≧1)の物理レコードに分割して格納する
配置方法である。以下、この配置方法を、分割配置方法
と呼ぶ。分割配置を用いた場合、1つの論理レコードを
m台のディスク装置との間で転送できることから、見か
け上データ転送速度をm倍に向上させたのと同様の効果
を得ることができる。次に、分割配置における冗長デー
タの作成方法を説明する。分割配置では、論理レコード
を分割したm個の物理レコードに対し、n個(n≧1)
の冗長データが作成され、それぞれを、1つの物理レコ
ード(全体でn個ある)としてディスク装置に格納す
る。以下、処理装置が直接リード/ライトするデータを
格納した物理レコードをデータレコード、冗長データを
格納した物理レコードをパリティレコードと呼ぶ。ま
た、m個のデータレコードとn個のパリティレコードか
ら構成されるグループを、パリティグループと呼ぶ。通
常、パリティグループ内のパリティレコードの数がn個
であれば、n台までのディスク装置に障害が発生しても
そのパリティグループのデータは回復可能である。第2
の配置方法は、処理装置から見たリード/ライト単位で
ある論理レコードを、1つの物理レコード、すなわち、
1つのデータレコードとして、ディスク装置上に格納す
る配置方法である。以下、これを非分割配置と呼ぶ。し
たがって、論理レコードは、データレコードと等価な
る。(それぞれの物理レコードには、データレコードあ
るいはパリティレコードが割り当てられるため、物理レ
コードと論理レコードは必ずしも等価にならない。すな
わち、1つの論理レコードは、1つの物理レコードでは
あるが、1つの物理レコードは、1つの論理レコードで
あるというわけではないし、パリティレコードである場
合もある。)非分割配置の特長は、ディスクアレイを構
成するそれぞれのディスク装置ごとにリード/ライト処
理が実行可能な点である。(分割配置方法をとると、リ
ード/ライトのために複数のディスク装置を専有する必
要がある。)したがって、非分割配置をとると、ディス
クアレイ内で実行できるリード/ライト処理の多重度を
向上させることが可能となり、性能向上を実現できる。
非分割配置でも、m個のデータレコードから、n個のパ
リティレコードを作成し、ディスク装置に格納される。
ただし、分割配置の場合、パリティグループ内のデータ
レコードの集合が、処理装置から見た1つの論理レコー
ドを形成するのに対し、非分割配置の場合、データレコ
ードのそれぞれが、処理装置から見るとまったく独立し
た論理レコードとなる。
【0006】計算機システムにおいて、ディスク装置以
外にしばしば用いられる記憶装置として、磁気テ−プ、
光記憶装置等がある。特に最近では、DVD(Digi
talVideoDisk)が注目されている。これら
の記憶装置の特徴は、いずれも記憶媒体とR/W(Re
ad/Write)装置が分離されており、記憶媒体を
任意のR/W装置に装填し、記憶媒体上のデ−タを読み
書きするという点である。一般にこれらの媒体は、可搬
媒体と呼ばれる。大規模計算機システムにおいては、非
常に多くの枚数の可搬媒体の管理を容易に実現するため
に、ライブラリが導入される。ライブラリには、記憶媒
体、R/W装置に加えて、多くの枚数の記憶メディアを
収納する収納庫と、収納庫とR/W装置との間で、記憶
媒体を転送するロボットなどが含まれる。ライブラリを
含む計算機システムにおいては、通常、ホストコンピュ
ーター上にライブラリ管理ソフトを配置する。ライブラ
リ管理では、ライブラリには、どのような情報を格納し
た記憶媒体が存在するかを管理している。このため、新
たな記憶媒体がライブラリに投入された場合、この投入
をホストコンピューターに通知するのが一般的である。
外にしばしば用いられる記憶装置として、磁気テ−プ、
光記憶装置等がある。特に最近では、DVD(Digi
talVideoDisk)が注目されている。これら
の記憶装置の特徴は、いずれも記憶媒体とR/W(Re
ad/Write)装置が分離されており、記憶媒体を
任意のR/W装置に装填し、記憶媒体上のデ−タを読み
書きするという点である。一般にこれらの媒体は、可搬
媒体と呼ばれる。大規模計算機システムにおいては、非
常に多くの枚数の可搬媒体の管理を容易に実現するため
に、ライブラリが導入される。ライブラリには、記憶媒
体、R/W装置に加えて、多くの枚数の記憶メディアを
収納する収納庫と、収納庫とR/W装置との間で、記憶
媒体を転送するロボットなどが含まれる。ライブラリを
含む計算機システムにおいては、通常、ホストコンピュ
ーター上にライブラリ管理ソフトを配置する。ライブラ
リ管理では、ライブラリには、どのような情報を格納し
た記憶媒体が存在するかを管理している。このため、新
たな記憶媒体がライブラリに投入された場合、この投入
をホストコンピューターに通知するのが一般的である。
【0007】計算機システムで扱うデ−タは、ますます
大規模化しているため、その可用性の向上に対するニ−
ズも非常に高い。したがって、上記のような可搬媒体で
構成される記憶装置システムにおいても、Patter
sonの論文で提案されているようなコンセプトを適用
することにより、高可用性を実現することは有効であ
る。
大規模化しているため、その可用性の向上に対するニ−
ズも非常に高い。したがって、上記のような可搬媒体で
構成される記憶装置システムにおいても、Patter
sonの論文で提案されているようなコンセプトを適用
することにより、高可用性を実現することは有効であ
る。
【0008】可搬媒体にこのようなコンセプトを適用し
た技術として、コムデックス96:DVDアプリケ−シ
ョン(Alan E. Bell (IBM Research Division): DVD Ap
plications ,COMDEX 96 ,Nov.20,1996)がある。本文献
ではDVD、R/W装置、ロボット等から構成される通
常のライブラリを複数組み合わせて冗長性をもつRAI
L( Redundant Arrays of Inexpensive Libralies)が
提案されている。
た技術として、コムデックス96:DVDアプリケ−シ
ョン(Alan E. Bell (IBM Research Division): DVD Ap
plications ,COMDEX 96 ,Nov.20,1996)がある。本文献
ではDVD、R/W装置、ロボット等から構成される通
常のライブラリを複数組み合わせて冗長性をもつRAI
L( Redundant Arrays of Inexpensive Libralies)が
提案されている。
【0009】データの復旧における技術としては、米国
特許4914656号にて、冗長性を持つディスクアレ
イを複数有する記憶装置システムにおいて、ディスク装
置に障害が発生した時、データを復元して、各ディスク
アレイ毎にあるのではなく、システム全体で管理してい
る予備のディスク装置上に書き込む技術が示されてい
る。
特許4914656号にて、冗長性を持つディスクアレ
イを複数有する記憶装置システムにおいて、ディスク装
置に障害が発生した時、データを復元して、各ディスク
アレイ毎にあるのではなく、システム全体で管理してい
る予備のディスク装置上に書き込む技術が示されてい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】Pattersonの提唱し
た、冗長構成をとったディスクアレイを、可搬媒体を用
いたライブラリ装置にも適用することができる。この場
合、ディスクアレイを構成するディスクドライブが可搬
媒体とR/W装置に対応し、それぞれが冗長構成をと
る。
た、冗長構成をとったディスクアレイを、可搬媒体を用
いたライブラリ装置にも適用することができる。この場
合、ディスクアレイを構成するディスクドライブが可搬
媒体とR/W装置に対応し、それぞれが冗長構成をと
る。
【0011】このような冗長構成をとったライブラリ装
置において、可搬媒体が故障した場合のときのために予
備の可搬媒体をライブラリ装置内部に保持しておくこと
は、ライブラリ装置の構造上きわめて自然なことであ
る。したがって、予備の可搬媒体は、ライブラリ装置が
ホストコンピューターとは独立に使用する媒体というこ
とになる。
置において、可搬媒体が故障した場合のときのために予
備の可搬媒体をライブラリ装置内部に保持しておくこと
は、ライブラリ装置の構造上きわめて自然なことであ
る。したがって、予備の可搬媒体は、ライブラリ装置が
ホストコンピューターとは独立に使用する媒体というこ
とになる。
【0012】そこで、予備の可搬媒体もライブラリ装置
に投入する場合は、ホストコンピューターのライブラリ
装置管理部分に可搬媒体の投入を通知するのをやめる必
要が生じる。これは、ホストコンピューターが予備の可
搬媒体をデータ格納に利用してしまい、可搬媒体が故障
したときに故障した可搬媒体上のデータを復元するため
の可搬媒体が無いということになりかねないためであ
る。
に投入する場合は、ホストコンピューターのライブラリ
装置管理部分に可搬媒体の投入を通知するのをやめる必
要が生じる。これは、ホストコンピューターが予備の可
搬媒体をデータ格納に利用してしまい、可搬媒体が故障
したときに故障した可搬媒体上のデータを復元するため
の可搬媒体が無いということになりかねないためであ
る。
【0013】本発明の目的は、冗長構成をとったライブ
ラリ装置において、予備の可搬媒体投入時にはホストコ
ンピューターに予備の可搬媒体の投入を通知しないライ
ブラリ装置を提供することである。
ラリ装置において、予備の可搬媒体投入時にはホストコ
ンピューターに予備の可搬媒体の投入を通知しないライ
ブラリ装置を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を達成する
ために、ライブラリ装置は予備の可搬媒体を予備として
認識する手段を設ける。これにより、予備の可搬媒体の
投入をホストコンピューターに投入を通知しないように
することができる。具体的な2種類の方法について以下
で説明する。
ために、ライブラリ装置は予備の可搬媒体を予備として
認識する手段を設ける。これにより、予備の可搬媒体の
投入をホストコンピューターに投入を通知しないように
することができる。具体的な2種類の方法について以下
で説明する。
【0015】ホストコンピューターからライブラリ装置
に可搬媒体の投入を指示するようなコンピューターシス
テムでは、ホストコンピューターから指示されること無
く投入された可搬媒体を予備の可搬媒体と認識し、投入
完了後もホストコンピューターに報告しないようにす
る。
に可搬媒体の投入を指示するようなコンピューターシス
テムでは、ホストコンピューターから指示されること無
く投入された可搬媒体を予備の可搬媒体と認識し、投入
完了後もホストコンピューターに報告しないようにす
る。
【0016】ライブラリ装置に可搬媒体を投入すると、
ライブラリがホストコンピューターに可搬媒体の投入が
あったことを報告するようなコンピューターシステムで
は、ユーザーが予備の可搬媒体の投入モードを指示でき
るようにし、予備の可搬媒体の投入モード時に投入され
た可搬媒体は予備であると認識して、ホストコンピュー
ターには可搬媒体の投入を通知しないようにする。
ライブラリがホストコンピューターに可搬媒体の投入が
あったことを報告するようなコンピューターシステムで
は、ユーザーが予備の可搬媒体の投入モードを指示でき
るようにし、予備の可搬媒体の投入モード時に投入され
た可搬媒体は予備であると認識して、ホストコンピュー
ターには可搬媒体の投入を通知しないようにする。
【0017】
(1)第1の実施例 第1の実施例は、予備でない通常の物理メディア132
0を投入をホストコンピューター1020が指示する場
合についてである。
0を投入をホストコンピューター1020が指示する場
合についてである。
【0018】図1は本発明を適用したコンピューターシ
ステム1000の構成例を示す。
ステム1000の構成例を示す。
【0019】コンピューターシステム1000はホスト
コンピューター1020とライブラリ装置1080から
なる。
コンピューター1020とライブラリ装置1080から
なる。
【0020】ホストコンピューター1020上ではオペ
レーティングシステム1060が走る。オペレーティン
グシステム1060の中でライブラリ装置1080を担
当する部分をライブラリ管理1040と呼ぶ。
レーティングシステム1060が走る。オペレーティン
グシステム1060の中でライブラリ装置1080を担
当する部分をライブラリ管理1040と呼ぶ。
【0021】ライブラリ装置1080は、コントローラ
ー1100、多数の物理メディア1320を格納してい
るラック1300、メディア投入装置1260、メディ
ア運搬ロボット1240、4台の物理R/W装置122
0からなる。
ー1100、多数の物理メディア1320を格納してい
るラック1300、メディア投入装置1260、メディ
ア運搬ロボット1240、4台の物理R/W装置122
0からなる。
【0022】コントローラー1100はホストコンピュ
ーター1020とのやりとりを行うホストインターフェ
ース1120、CPU1140、制御プログラムと各種
管理テーブルを格納し、バッファとしても機能するメモ
リ1160、メディア運搬ロボット1240とメディア
投入装置1260とのやりとりを行うロボットインター
フェース1180、物理R/W装置1220とのやりと
りを行うドライブインターフェース1200で構成され
る。
ーター1020とのやりとりを行うホストインターフェ
ース1120、CPU1140、制御プログラムと各種
管理テーブルを格納し、バッファとしても機能するメモ
リ1160、メディア運搬ロボット1240とメディア
投入装置1260とのやりとりを行うロボットインター
フェース1180、物理R/W装置1220とのやりと
りを行うドライブインターフェース1200で構成され
る。
【0023】ラック1300の物理メディア1320を
格納する部分は通常メディア置場1280と予備メディ
ア置場1340に分かれる。
格納する部分は通常メディア置場1280と予備メディ
ア置場1340に分かれる。
【0024】メディア投入装置1260を通じてユーザ
ーはライブラリ装置1080に対して物理メディア13
20の出し入れを行うことができる。図2はメディア投
入装置1260のユーザーが見える部分であり、メディ
ア投入装置パネル1400と呼ぶ。これは、メディア投
入排出口1420、ユーザーに対して物理メディア13
20の投入を指示するメディア投入要求ランプ146
0、ユーザーに対して予備物理メディア1330が残り
少ないことを示す予備メディア少ランプ1480、ユー
ザーに対して予備物理メディア1330が無いことを示
す予備メディア無ランプ1500からなる。
ーはライブラリ装置1080に対して物理メディア13
20の出し入れを行うことができる。図2はメディア投
入装置1260のユーザーが見える部分であり、メディ
ア投入装置パネル1400と呼ぶ。これは、メディア投
入排出口1420、ユーザーに対して物理メディア13
20の投入を指示するメディア投入要求ランプ146
0、ユーザーに対して予備物理メディア1330が残り
少ないことを示す予備メディア少ランプ1480、ユー
ザーに対して予備物理メディア1330が無いことを示
す予備メディア無ランプ1500からなる。
【0025】図3はホストコンピューター1020から
見た論理メディア1600と実際の物理メディア132
0の対応を示す。ライブラリ装置1080では、4台の
物理R/W装置1220に4枚の物理メディア1320
をセットして冗長構成をとったディスクアレイとして機
能する。つまり、4枚の物理メディア1320の内どれ
か一枚が故障しても、他の3枚の物理メディア1320
からデータを修復することが可能である。このような4
枚の物理メディア1320の集合を物理メディアグルー
プ1620と呼ぶ。ホストコンピューター1020から
は物理メディアグループ1620が一枚の論理メディア
1600に見える。論理メディア1600上のある論理
アドレスが、対応する物理メディアグループ1620を
構成するどの物理メディア1320上のどの物理アドレ
スに相当するかは簡単なアドレス変換式を用いて計算可
能である。物理メディアグループ1620を構成する4
枚の物理メディア1320はライブラリ装置1080に
ある4台の物理R/W装置1220にセットされる。こ
のため、この4台の物理R/W装置1220をまとめて
論理R/W装置1640と呼ぶ。物理メディアグループ
1620を構成する4枚の物理メディア1320をそれ
ぞれ4台の物理R/W装置1220にセットすることを
論理メディア1600を論理R/W装置1640にセッ
トすると呼ぶ。
見た論理メディア1600と実際の物理メディア132
0の対応を示す。ライブラリ装置1080では、4台の
物理R/W装置1220に4枚の物理メディア1320
をセットして冗長構成をとったディスクアレイとして機
能する。つまり、4枚の物理メディア1320の内どれ
か一枚が故障しても、他の3枚の物理メディア1320
からデータを修復することが可能である。このような4
枚の物理メディア1320の集合を物理メディアグルー
プ1620と呼ぶ。ホストコンピューター1020から
は物理メディアグループ1620が一枚の論理メディア
1600に見える。論理メディア1600上のある論理
アドレスが、対応する物理メディアグループ1620を
構成するどの物理メディア1320上のどの物理アドレ
スに相当するかは簡単なアドレス変換式を用いて計算可
能である。物理メディアグループ1620を構成する4
枚の物理メディア1320はライブラリ装置1080に
ある4台の物理R/W装置1220にセットされる。こ
のため、この4台の物理R/W装置1220をまとめて
論理R/W装置1640と呼ぶ。物理メディアグループ
1620を構成する4枚の物理メディア1320をそれ
ぞれ4台の物理R/W装置1220にセットすることを
論理メディア1600を論理R/W装置1640にセッ
トすると呼ぶ。
【0026】図4に物理メディア管理テーブル2200
とホストメディア管理テーブル2240を示す。
とホストメディア管理テーブル2240を示す。
【0027】物理メディア管理テーブル2200は、物
理メディア1320を管理するテーブルで、ラック13
00に収納可能な物理メディア1320分のエントリを
持つ。各エントリは対応する物理メディア1320の状
態を示しており、ラック1300に入っている場合は値
0、ラック1300の外だがライブラリ装置1080内
にある場合は値1、ライブラリ装置1080内に物理メ
ディア1320が無い場合には-1が入る。物理メディア
1320の番号が予備境界番号2220未満の物理メデ
ィア1320はラック1300の通常メディア置場12
80に置かれ、予備境界番号2220以上の物理メディ
ア1320は予備メディア置場1340に置かれる。
理メディア1320を管理するテーブルで、ラック13
00に収納可能な物理メディア1320分のエントリを
持つ。各エントリは対応する物理メディア1320の状
態を示しており、ラック1300に入っている場合は値
0、ラック1300の外だがライブラリ装置1080内
にある場合は値1、ライブラリ装置1080内に物理メ
ディア1320が無い場合には-1が入る。物理メディア
1320の番号が予備境界番号2220未満の物理メデ
ィア1320はラック1300の通常メディア置場12
80に置かれ、予備境界番号2220以上の物理メディ
ア1320は予備メディア置場1340に置かれる。
【0028】ホストメディア管理テーブル2240は、
ホストコンピューター1020上のライブラリ管理10
40が論理メディア1600を管理するために保持する
テーブルで、扱える論理メディア1600の数のエント
リを持つ。各エントリは対応する論理メディア1600
の状態を表しており、論理メディア1600が論理R/
W装置1640にセットされているときには値1、論理
R/W装置1640にはセットされていないがライブラ
リ装置1080内にあるときには値0、ライブラリ装置
1080内に論理メディア1600が存在しないときに
は値-1が入る。
ホストコンピューター1020上のライブラリ管理10
40が論理メディア1600を管理するために保持する
テーブルで、扱える論理メディア1600の数のエント
リを持つ。各エントリは対応する論理メディア1600
の状態を表しており、論理メディア1600が論理R/
W装置1640にセットされているときには値1、論理
R/W装置1640にはセットされていないがライブラ
リ装置1080内にあるときには値0、ライブラリ装置
1080内に論理メディア1600が存在しないときに
は値-1が入る。
【0029】図5は論理物理変換テーブル2000及び
R/W装置管理テーブル2120を示す。
R/W装置管理テーブル2120を示す。
【0030】論理物理変換テーブル2000は、論理メ
ディア1600と4枚の物理メディア1320の対応づ
けを行うテーブルであり、各論理メディア1600毎に
エントリを持つ。エントリを論理物理変換テーブルエン
トリ2020と呼び、さらに、4枚の物理メディア13
20番号を格納する、物理メディア番号a2040、物
理メディア番号b2060、物理メディア番号c208
0、物理メディア番号d2100の4つのエントリに分
かれる。
ディア1600と4枚の物理メディア1320の対応づ
けを行うテーブルであり、各論理メディア1600毎に
エントリを持つ。エントリを論理物理変換テーブルエン
トリ2020と呼び、さらに、4枚の物理メディア13
20番号を格納する、物理メディア番号a2040、物
理メディア番号b2060、物理メディア番号c208
0、物理メディア番号d2100の4つのエントリに分
かれる。
【0031】R/W装置管理テーブル2120は4つの
エントリを持ち、ライブラリ装置1080内部にある物
理R/W装置1220を管理する。各エントリは対応す
る物理R/W装置1220に物理メディア1320が入
っている場合にはその番号、入っていない場合には値-1
を格納する。
エントリを持ち、ライブラリ装置1080内部にある物
理R/W装置1220を管理する。各エントリは対応す
る物理R/W装置1220に物理メディア1320が入
っている場合にはその番号、入っていない場合には値-1
を格納する。
【0032】図6は、ホストコンピューター1020が
扱う論理メディア1600を増やすために物理メディア
1320をライブラリ装置1080に投入するメディア
投入処理5000を示す。
扱う論理メディア1600を増やすために物理メディア
1320をライブラリ装置1080に投入するメディア
投入処理5000を示す。
【0033】まずステップ5020でホストコンピュー
ター1020はライブラリ装置1080に論理メディア
1600番号を指定してメディア投入要求を発行する。
次にステップ5040で、物理メディア管理テーブル2
200の物理メディア1320の番号が予備境界番号2
220未満のエントリが-1かどうか調べて、通常メディ
ア置場1280に空きが4つ以上あるかどうか調べて、
もしない場合にはエラー終了する。あると判定された場
合には、ステップ5060において、メディア投入要求
ランプ1460を点灯する。そして、ステップ5080
でユーザーが物理メディア1320をメディア投入排出
口1420に挿入する。
ター1020はライブラリ装置1080に論理メディア
1600番号を指定してメディア投入要求を発行する。
次にステップ5040で、物理メディア管理テーブル2
200の物理メディア1320の番号が予備境界番号2
220未満のエントリが-1かどうか調べて、通常メディ
ア置場1280に空きが4つ以上あるかどうか調べて、
もしない場合にはエラー終了する。あると判定された場
合には、ステップ5060において、メディア投入要求
ランプ1460を点灯する。そして、ステップ5080
でユーザーが物理メディア1320をメディア投入排出
口1420に挿入する。
【0034】次にステップ5100において、メディア
運搬ロボット1240が挿入された物理メディア132
0を空いている通常メディア置場1280に運ぶ。さら
にステップ5120において、追加要求のあった論理メ
ディア1600の番号に相当する論理物理変換テーブル
エントリ2020にユーザーが挿入した物理メディア1
320をセットしたラック1300内の番号をセット
し、これをこの物理メディア1320の番号とする。更
にステップ5130で、物理メディア管理テーブル22
00の投入した物理メディア1320に対応するエント
リに値0をセットする。そしてステップ5140で4枚の
物理メディア1320が全てライブラリ装置1080に
投入されたかを判定し、されていなければステップ50
60にジャンプする。全て投入されたと判定された場合
には、ステップ5160において、ホストコンピュータ
ー1020に投入完了を報告し、ステップ5180でホ
ストコンピューター1020のライブラリ管理1040
はホストメディア管理テーブル2240の投入要求を出
した論理メディア1600の番号のエントリに値0をセ
ットする。
運搬ロボット1240が挿入された物理メディア132
0を空いている通常メディア置場1280に運ぶ。さら
にステップ5120において、追加要求のあった論理メ
ディア1600の番号に相当する論理物理変換テーブル
エントリ2020にユーザーが挿入した物理メディア1
320をセットしたラック1300内の番号をセット
し、これをこの物理メディア1320の番号とする。更
にステップ5130で、物理メディア管理テーブル22
00の投入した物理メディア1320に対応するエント
リに値0をセットする。そしてステップ5140で4枚の
物理メディア1320が全てライブラリ装置1080に
投入されたかを判定し、されていなければステップ50
60にジャンプする。全て投入されたと判定された場合
には、ステップ5160において、ホストコンピュータ
ー1020に投入完了を報告し、ステップ5180でホ
ストコンピューター1020のライブラリ管理1040
はホストメディア管理テーブル2240の投入要求を出
した論理メディア1600の番号のエントリに値0をセ
ットする。
【0035】図7は、予備物理メディア1330の残量
を確認する予備メディア確認処理5400である。この
処理はシステムの立ち上げ時と後述するメディア修復処
理6000を行うときに実行する。
を確認する予備メディア確認処理5400である。この
処理はシステムの立ち上げ時と後述するメディア修復処
理6000を行うときに実行する。
【0036】まずステップ5420で物理メディア管理
テーブル2200の予備境界番号2220以上のエント
リを調べて、予備物理メディア1330が十分にあるか
どうか判定する。本実施例においては、予備メディア置
場1340の1割以上ある場合を十分あると定義する。
そして、十分にあると判定された場合には予備メディア
確認処理5400は終了する。予備物理メディア133
0が十分に無いと判定された場合には、ステップ544
0において、同様にして予備物理メディア1330が物
理メディアグループ1620を構成する物理メディア1
320の数よりも多いかどうかを判定する。本実施例で
は物理メディアグループ1620を構成する物理メディ
ア1320の数は4である。少ないと判定された場合に
は、ステップ5460において、予備メディア無ランプ
1500を点灯する。そしてステップ5480で予備メ
ディア少ランプ1480を点灯し、予備メディア確認処
理5400は終了する。
テーブル2200の予備境界番号2220以上のエント
リを調べて、予備物理メディア1330が十分にあるか
どうか判定する。本実施例においては、予備メディア置
場1340の1割以上ある場合を十分あると定義する。
そして、十分にあると判定された場合には予備メディア
確認処理5400は終了する。予備物理メディア133
0が十分に無いと判定された場合には、ステップ544
0において、同様にして予備物理メディア1330が物
理メディアグループ1620を構成する物理メディア1
320の数よりも多いかどうかを判定する。本実施例で
は物理メディアグループ1620を構成する物理メディ
ア1320の数は4である。少ないと判定された場合に
は、ステップ5460において、予備メディア無ランプ
1500を点灯する。そしてステップ5480で予備メ
ディア少ランプ1480を点灯し、予備メディア確認処
理5400は終了する。
【0037】ステップ5440で予備物理メディア13
30が物理メディアグループ1620を構成する物理メ
ディア1320の数よりも多いと判定された場合にはス
テップ5480にジャンプする。
30が物理メディアグループ1620を構成する物理メ
ディア1320の数よりも多いと判定された場合にはス
テップ5480にジャンプする。
【0038】図8は予備物理メディア1330をライブ
ラリ装置1080に投入する予備メディア投入処理56
00のフローチャートである。
ラリ装置1080に投入する予備メディア投入処理56
00のフローチャートである。
【0039】まずステップ5620において、ユーザー
が予備物理メディア1330をメディア投入排出口14
20より挿入する。そしてステップ5640で、物理メ
ディア管理テーブル2200の予備境界番号2220以
上のエントリを調べて予備メディア置場1340が満杯
かどうかを判定する。満杯でないと判定された場合には
ステップ5660において、メディア運搬ロボット12
40が、挿入された物理メディア1320を空いている
予備メディア置場1340に運ぶ。そしてステップ56
80において、物理メディア管理テーブル2200の挿
入された物理メディア1320をセットしたラック13
00の位置番号に相当するエントリに値0をセットす
る。そしてステップ5700で予備メディア無ランプ1
500を消灯し、さらにステップ5720において、物
理メディア管理テーブル2200の予備境界番号222
0以上のエントリを調べて、予備物理メディア1330
が十分にあるかどうか判定し、無ければ予備メディア投
入処理5600は終了する。十分にあると判定されれば
ステップ5740で予備メディア少ランプ1480を消
灯して予備メディア投入処理5600は終了する。
が予備物理メディア1330をメディア投入排出口14
20より挿入する。そしてステップ5640で、物理メ
ディア管理テーブル2200の予備境界番号2220以
上のエントリを調べて予備メディア置場1340が満杯
かどうかを判定する。満杯でないと判定された場合には
ステップ5660において、メディア運搬ロボット12
40が、挿入された物理メディア1320を空いている
予備メディア置場1340に運ぶ。そしてステップ56
80において、物理メディア管理テーブル2200の挿
入された物理メディア1320をセットしたラック13
00の位置番号に相当するエントリに値0をセットす
る。そしてステップ5700で予備メディア無ランプ1
500を消灯し、さらにステップ5720において、物
理メディア管理テーブル2200の予備境界番号222
0以上のエントリを調べて、予備物理メディア1330
が十分にあるかどうか判定し、無ければ予備メディア投
入処理5600は終了する。十分にあると判定されれば
ステップ5740で予備メディア少ランプ1480を消
灯して予備メディア投入処理5600は終了する。
【0040】ステップ5640で満杯と判定された場
合、ステップ5760で挿入された物理メディア132
0を排出し、予備メディア投入処理5600は終了す
る。
合、ステップ5760で挿入された物理メディア132
0を排出し、予備メディア投入処理5600は終了す
る。
【0041】図9は物理R/W装置1220にセットさ
れている物理メディア1320が故障したと判定された
場合に、残りの物理R/W装置1220にセットされて
いる物理メディア1320から元のデータを復旧するメ
ディア修復処理6000のフローチャートである。
れている物理メディア1320が故障したと判定された
場合に、残りの物理R/W装置1220にセットされて
いる物理メディア1320から元のデータを復旧するメ
ディア修復処理6000のフローチャートである。
【0042】まずステップ6020において、故障した
物理メディア1320を格納する物理R/W装置122
0を排出し、メディア運搬ロボット1240がメディア
投入排出口1420に運んでライブラリ装置1080外
に排出する。次にステップ6040で物理メディア管理
テーブル2200の予備境界番号2220以上で値0で
あるエントリを探し、相当する予備物理メディア133
0をメディア運搬ロボット1240を利用してラック1
300から物理R/W装置1220に運んでセットす
る。そしてステップ6060において、故障していない
3枚の物理メディア1320から故障した物理メディア
1320に書かれていたデータを修復し、ステップ60
40でセットした予備物理メディア1330に書き込
む。これにより予備物理メディア1330は故障した物
理メディア1320と同じデータを持つことになり、今
後故障した物理メディア1320のかわりに使用する。
そしてステップ6080で物理メディア管理テーブル2
200のステップ6040で持ち出した予備物理メディ
ア1330の番号に相当するエントリに値-1をセット
し、メディア修復処理6000は終了する。
物理メディア1320を格納する物理R/W装置122
0を排出し、メディア運搬ロボット1240がメディア
投入排出口1420に運んでライブラリ装置1080外
に排出する。次にステップ6040で物理メディア管理
テーブル2200の予備境界番号2220以上で値0で
あるエントリを探し、相当する予備物理メディア133
0をメディア運搬ロボット1240を利用してラック1
300から物理R/W装置1220に運んでセットす
る。そしてステップ6060において、故障していない
3枚の物理メディア1320から故障した物理メディア
1320に書かれていたデータを修復し、ステップ60
40でセットした予備物理メディア1330に書き込
む。これにより予備物理メディア1330は故障した物
理メディア1320と同じデータを持つことになり、今
後故障した物理メディア1320のかわりに使用する。
そしてステップ6080で物理メディア管理テーブル2
200のステップ6040で持ち出した予備物理メディ
ア1330の番号に相当するエントリに値-1をセット
し、メディア修復処理6000は終了する。
【0043】図10はマウント処理6200の流れであ
る。
る。
【0044】まずステップ6220で、ホストコンピュ
ーター1020は論理メディア1600の番号を指定し
てライブラリ装置1080にマウント要求を発行する。
そしてステップ6240でR/W装置管理テーブル21
20を見てエントリがすべて値-1になっているかどうか
確認する。なっていない場合にはエラー終了し、全て-1
になっていればステップ6260で、論理物理変換テー
ブル2000のマウント要求のあった論理メディア16
00の番号のエントリである論理物理変換テーブルエン
トリ2020を見て、マウント対象となる4枚の物理メ
ディア1320の番号を決定する。そしてステップ62
80で、まだマウントしていないマウント対象の物理メ
ディア1320をラック1300から空いている物理R
/W装置1220にセットする。そしてステップ630
0で、R/W装置管理テーブル2120の今セットした
物理R/W装置1220に対応するエントリにセットし
て物理メディア1320の番号をセットする。そしてス
テップ6320において、その物理メディア1320に
対応する物理メディア管理テーブル2200のエントリ
に値1をセットする。そしてステップ6340で4枚とも
マウントしたかどうか判定し、していなければステップ
6280にジャンプする。していればステップ6360
においてホストコンピューター1020に完了報告を返
し、マウント処理6200は終了する。
ーター1020は論理メディア1600の番号を指定し
てライブラリ装置1080にマウント要求を発行する。
そしてステップ6240でR/W装置管理テーブル21
20を見てエントリがすべて値-1になっているかどうか
確認する。なっていない場合にはエラー終了し、全て-1
になっていればステップ6260で、論理物理変換テー
ブル2000のマウント要求のあった論理メディア16
00の番号のエントリである論理物理変換テーブルエン
トリ2020を見て、マウント対象となる4枚の物理メ
ディア1320の番号を決定する。そしてステップ62
80で、まだマウントしていないマウント対象の物理メ
ディア1320をラック1300から空いている物理R
/W装置1220にセットする。そしてステップ630
0で、R/W装置管理テーブル2120の今セットした
物理R/W装置1220に対応するエントリにセットし
て物理メディア1320の番号をセットする。そしてス
テップ6320において、その物理メディア1320に
対応する物理メディア管理テーブル2200のエントリ
に値1をセットする。そしてステップ6340で4枚とも
マウントしたかどうか判定し、していなければステップ
6280にジャンプする。していればステップ6360
においてホストコンピューター1020に完了報告を返
し、マウント処理6200は終了する。
【0045】図11はアンマウント処理6600の流れ
である。
である。
【0046】まずステップ6620で、ホストコンピュ
ーター1020はライブラリ装置1080にアンマウン
ト要求を発行する。つぎにステップ6640でR/W装
置管理テーブル2120を見て、エントリが全て値-1に
なっているかどうかを判定する。もしなっていなけれ
ば、ステップ6660において、R/W装置管理テーブ
ル2120の値-1が入っていないエントリを見てアンマ
ウントすべき物理R/W装置1220の番号と物理メデ
ィア1320の番号を得る。そしてステップ6680に
おいて、アンマウント対象となる物理R/W装置122
0からメディア運搬ロボット1240を用いて、物理メ
ディア1320を取り出しラック1300のその物理メ
ディア1320の番号の示す位置にセットする。更にス
テップ6700で、アンマウント対象の物理R/W装置
1220に対応するR/W装置管理テーブル2120の
エントリに値-1をセットし、ステップ6720で、物理
メディア管理テーブル2200のアンマウント対象の物
理メディア1320の番号のエントリに値0をセット
し、ステップ6640にジャンプする。
ーター1020はライブラリ装置1080にアンマウン
ト要求を発行する。つぎにステップ6640でR/W装
置管理テーブル2120を見て、エントリが全て値-1に
なっているかどうかを判定する。もしなっていなけれ
ば、ステップ6660において、R/W装置管理テーブ
ル2120の値-1が入っていないエントリを見てアンマ
ウントすべき物理R/W装置1220の番号と物理メデ
ィア1320の番号を得る。そしてステップ6680に
おいて、アンマウント対象となる物理R/W装置122
0からメディア運搬ロボット1240を用いて、物理メ
ディア1320を取り出しラック1300のその物理メ
ディア1320の番号の示す位置にセットする。更にス
テップ6700で、アンマウント対象の物理R/W装置
1220に対応するR/W装置管理テーブル2120の
エントリに値-1をセットし、ステップ6720で、物理
メディア管理テーブル2200のアンマウント対象の物
理メディア1320の番号のエントリに値0をセット
し、ステップ6640にジャンプする。
【0047】ステップ6640で値がすべて-1になって
いる場合には、ステップ6740でホストコンピュータ
ー1020にアンマウントの完了報告をし、アンマウン
ト処理6600は終了する。
いる場合には、ステップ6740でホストコンピュータ
ー1020にアンマウントの完了報告をし、アンマウン
ト処理6600は終了する。
【0048】(2)第2の実施例 第2の実施例は、予備でない普通の物理メディア132
0の投入をホストコンピューター1020から指示され
ることなく行い、その後ホストコンピューター1020
に報告する場合である。
0の投入をホストコンピューター1020から指示され
ることなく行い、その後ホストコンピューター1020
に報告する場合である。
【0049】ここでは、第1の実施例と異なる部分のみ
を説明する。
を説明する。
【0050】図12はメディア投入装置1260のユー
ザーが見える部分であり、メディア投入装置パネルB1
800と呼ぶ。これは、ユーザーに対して予備物理メデ
ィア1330が残り少ないことを示す予備メディア少ラ
ンプ1480、ユーザーに対して予備物理メディア13
30が無いことを示す予備メディア無ランプ1500、
ユーザーが、これから投入する物理メディア1320が
予備物理メディア1330であることを示す予備メディ
ア投入スイッチ1820からなる。
ザーが見える部分であり、メディア投入装置パネルB1
800と呼ぶ。これは、ユーザーに対して予備物理メデ
ィア1330が残り少ないことを示す予備メディア少ラ
ンプ1480、ユーザーに対して予備物理メディア13
30が無いことを示す予備メディア無ランプ1500、
ユーザーが、これから投入する物理メディア1320が
予備物理メディア1330であることを示す予備メディ
ア投入スイッチ1820からなる。
【0051】図13は、ホストコンピューター1020
が扱う論理メディア1600を増やすために物理メディ
ア1320をライブラリ装置1080に投入するメディ
ア投入処理b6800を示す。
が扱う論理メディア1600を増やすために物理メディ
ア1320をライブラリ装置1080に投入するメディ
ア投入処理b6800を示す。
【0052】まずステップ6820でユーザーはメディ
ア投入排出口1420より物理メディア1320を投入
する。次にステップ6840で、物理メディア管理テー
ブル2200の物理メディア1320の番号が予備境界
番号2220未満のエントリが-1かどうか調べて、通常
メディア置場1280に空きがあるかどうか調べる。あ
ると判定された場合には、ステップ6860において、
メディア運搬ロボット1240が挿入された物理メディ
ア1320を空いている通常メディア置場1280に運
ぶ。さらにステップ6870において、物理メディア1
320をセットしたラック1300の位置の番号をこの
物理メディア1320の番号とし、対応する物理メディ
ア管理テーブル2200のエントリに値0をセットす
る。そして、ステップ6880で、論理物理変換テーブ
ル2000で、4つとも物理メディア番号がセットされ
ていないエントリを探し、あればそこに新たに投入した
物理メディア1320の番号をセットし、なければ論理
物理変換テーブル2000で物理メディア1320番号
がセットされていないエントリを探し、そこに同じよう
に投入した物理メディア1320番号をセットする。そ
してステップ6900で、ステップ6880でセットし
たことで論理物理変換テーブルエントリ2020が4つ
ともセットされたかどうかを判定し、4つセットされて
いないと判定された場合にはメディア投入処理6800
は終了する。されたと判定された場合には、ステップ6
920で、ホストコンピューター1020にセットした
論理物理変換テーブルエントリ2020の番号を報告し
て新たな論理メディア1600が使用可能になったこと
を宣言し、ステップ6940で、ホストコンピューター
1020上のライブラリ管理1040はホストメディア
管理テーブル2240の報告のあった論理メディア16
00の番号のエントリに値0をセットしてメディア投入
処理Bは終了する。
ア投入排出口1420より物理メディア1320を投入
する。次にステップ6840で、物理メディア管理テー
ブル2200の物理メディア1320の番号が予備境界
番号2220未満のエントリが-1かどうか調べて、通常
メディア置場1280に空きがあるかどうか調べる。あ
ると判定された場合には、ステップ6860において、
メディア運搬ロボット1240が挿入された物理メディ
ア1320を空いている通常メディア置場1280に運
ぶ。さらにステップ6870において、物理メディア1
320をセットしたラック1300の位置の番号をこの
物理メディア1320の番号とし、対応する物理メディ
ア管理テーブル2200のエントリに値0をセットす
る。そして、ステップ6880で、論理物理変換テーブ
ル2000で、4つとも物理メディア番号がセットされ
ていないエントリを探し、あればそこに新たに投入した
物理メディア1320の番号をセットし、なければ論理
物理変換テーブル2000で物理メディア1320番号
がセットされていないエントリを探し、そこに同じよう
に投入した物理メディア1320番号をセットする。そ
してステップ6900で、ステップ6880でセットし
たことで論理物理変換テーブルエントリ2020が4つ
ともセットされたかどうかを判定し、4つセットされて
いないと判定された場合にはメディア投入処理6800
は終了する。されたと判定された場合には、ステップ6
920で、ホストコンピューター1020にセットした
論理物理変換テーブルエントリ2020の番号を報告し
て新たな論理メディア1600が使用可能になったこと
を宣言し、ステップ6940で、ホストコンピューター
1020上のライブラリ管理1040はホストメディア
管理テーブル2240の報告のあった論理メディア16
00の番号のエントリに値0をセットしてメディア投入
処理Bは終了する。
【0053】ステップ6840で、空きが無いと判定さ
れた場合には、メディア投入排出口1420より投入さ
れた物理メディア1320を排出して、メディア投入処
理6800は終了する。
れた場合には、メディア投入排出口1420より投入さ
れた物理メディア1320を排出して、メディア投入処
理6800は終了する。
【0054】図14は予備物理メディア1330をライ
ブラリ装置1080に投入する予備メディア投入処理b
7100のフローチャートである。
ブラリ装置1080に投入する予備メディア投入処理b
7100のフローチャートである。
【0055】まずステップ7120において、ユーザー
が予備メディア投入スイッチ1820を押し、ライブラ
リ装置1080に対してこれから投入する物理メディア
1320が予備物理メディア1330であることを示
す。次にステップ7140で、ユーザーが予備物理メデ
ィア1330をメディア投入排出口1420より挿入す
る。そしてステップ7160で、物理メディア管理テー
ブル2200の予備境界番号2220以上のエントリを
調べて予備メディア置場1340が満杯かどうかを判定
する。満杯でないと判定された場合にはステップ718
0において、メディア運搬ロボット1240が、挿入さ
れた物理メディア1320を空いている予備メディア置
場1340に運ぶ。そしてステップ7200において、
物理メディア管理テーブル2200の挿入された物理メ
ディア1320をセットしたラック1300の位置番号
に相当するエントリに値0をセットする。そしてステッ
プ7220で予備メディア無ランプ1500を消灯し、
さらにステップ7240において、物理メディア管理テ
ーブル2200の予備境界番号2220以上のエントリ
を調べて、予備物理メディア1330が十分にあるかど
うか判定し、無ければ予備メディア投入処理7100は
終了する。十分にあると判定されればステップ7260
で予備メディア少ランプ1480を消灯して予備メディ
ア投入処理7100は終了する。
が予備メディア投入スイッチ1820を押し、ライブラ
リ装置1080に対してこれから投入する物理メディア
1320が予備物理メディア1330であることを示
す。次にステップ7140で、ユーザーが予備物理メデ
ィア1330をメディア投入排出口1420より挿入す
る。そしてステップ7160で、物理メディア管理テー
ブル2200の予備境界番号2220以上のエントリを
調べて予備メディア置場1340が満杯かどうかを判定
する。満杯でないと判定された場合にはステップ718
0において、メディア運搬ロボット1240が、挿入さ
れた物理メディア1320を空いている予備メディア置
場1340に運ぶ。そしてステップ7200において、
物理メディア管理テーブル2200の挿入された物理メ
ディア1320をセットしたラック1300の位置番号
に相当するエントリに値0をセットする。そしてステッ
プ7220で予備メディア無ランプ1500を消灯し、
さらにステップ7240において、物理メディア管理テ
ーブル2200の予備境界番号2220以上のエントリ
を調べて、予備物理メディア1330が十分にあるかど
うか判定し、無ければ予備メディア投入処理7100は
終了する。十分にあると判定されればステップ7260
で予備メディア少ランプ1480を消灯して予備メディ
ア投入処理7100は終了する。
【0056】ステップ7160で満杯と判定された場
合、ステップ7280で挿入された物理メディア132
0を排出し、予備メディア投入処理7100は終了す
る。
合、ステップ7280で挿入された物理メディア132
0を排出し、予備メディア投入処理7100は終了す
る。
【0057】
【発明の効果】本発明によれば、予備の可搬媒体投入時
にはホストコンピューターに予備の可搬媒体の投入を通
知しない、冗長構成をとったライブラリ装置を実現する
ことができる。
にはホストコンピューターに予備の可搬媒体の投入を通
知しない、冗長構成をとったライブラリ装置を実現する
ことができる。
【図1】本発明を適用したコンピューターシステムの構
成例を示す。
成例を示す。
【図2】ユーザーがメディアを出し入れするメディア投
入装置パネルを示す。
入装置パネルを示す。
【図3】論理メディアと物理メディアの対応を示す。
【図4】物理メディア管理テーブルとホストメディア管
理テーブルを示す。
理テーブルを示す。
【図5】論理物理変換テーブルとR/W装置管理テーブ
ルを示す。
ルを示す。
【図6】メディア投入処理の流れを示す。
【図7】予備メディア確認処理の流れを示す。
【図8】予備メディア投入処理の流れを示す。
【図9】メディア修復処理の流れを示す。
【図10】マウント処理の流れを示す。
【図11】アンマウント処理の流れを示す。
【図12】ユーザーがメディアを出し入れするメディア
投入装置パネルBを示す。
投入装置パネルBを示す。
【図13】メディア投入処理Bの流れを示す。
【図14】予備メディア投入処理Bの流れを示す。
1000:コンピューターシステム、1020:ホスト
コンピューター、1040:ライブラリ装置、106
0:オペレーティングシステム、1080:ライブラリ
装置、1100:コントローラー、1120:ホストイ
ンターフェース、1140:CPU、1160:メモ
リ、1180:ロボットインターフェース、1200:
ドライブインターフェース、1220:物理R/W装
置、1240:メディア運搬ロボット、1260:メデ
ィア投入装置、1280:通常メディア置場、130
0:ラック、1320:通常メディア、1340:予備
メディア置場、1400:メディア投入パネル、142
0:メディア投入排出口、1460:メディア投入ラン
プ、1480:予備メディア少ランプ、1500:予備
メディア無ランプ、1600:論理メディア、162
0:物理メディアグループ、1640:論理R/W装
置、1800:メディア投入パネルB、1820:予備
メディア投入スイッチ
コンピューター、1040:ライブラリ装置、106
0:オペレーティングシステム、1080:ライブラリ
装置、1100:コントローラー、1120:ホストイ
ンターフェース、1140:CPU、1160:メモ
リ、1180:ロボットインターフェース、1200:
ドライブインターフェース、1220:物理R/W装
置、1240:メディア運搬ロボット、1260:メデ
ィア投入装置、1280:通常メディア置場、130
0:ラック、1320:通常メディア、1340:予備
メディア置場、1400:メディア投入パネル、142
0:メディア投入排出口、1460:メディア投入ラン
プ、1480:予備メディア少ランプ、1500:予備
メディア無ランプ、1600:論理メディア、162
0:物理メディアグループ、1640:論理R/W装
置、1800:メディア投入パネルB、1820:予備
メディア投入スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】ホストコンピューターへ転送するあるいは
ホストコンピューターから書き込まれるデータ、あるい
は前記データより生成される冗長データを保持する通常
の可搬記憶媒体と、前記通常の記憶媒体が故障したとき
に使用される予備可搬媒体を格納するライブラリ装置で
あって、前記予備可搬記憶媒体を投入した場合には前記
ホストコンピューターに対して報告を行わないことを特
徴とする前記ライブラリ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9060518A JPH10254631A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | コンピューターシステム |
| US09/038,816 US6237109B1 (en) | 1997-03-14 | 1998-03-12 | Library unit with spare media and it's computer system |
| US09/837,182 US6502204B2 (en) | 1997-03-14 | 2001-04-19 | Library system storing removable storage media |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9060518A JPH10254631A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | コンピューターシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10254631A true JPH10254631A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13144632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9060518A Pending JPH10254631A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | コンピューターシステム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US6237109B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10254631A (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6662338B1 (en) * | 1999-09-30 | 2003-12-09 | Stmicroelectronics, Inc. | Parity- sensitive Viterbi detector and method for recovering information from a read signal |
| US6725394B1 (en) * | 2000-10-02 | 2004-04-20 | Quantum Corporation | Media library with failover capability |
| US20030130912A1 (en) | 2002-01-04 | 2003-07-10 | Davis Tommy Lee | Equipment management system |
| US6996752B2 (en) * | 2002-05-13 | 2006-02-07 | Lsi Logic Corporation | System, method, and computer program product within a data processing system for converting a spare storage device to a defined storage device in a logical volume |
| US20030217305A1 (en) * | 2002-05-14 | 2003-11-20 | Krehbiel Stanley E. | System, method, and computer program product within a data processing system for assigning an unused, unassigned storage device as a replacement device |
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| US20050193273A1 (en) * | 2004-02-18 | 2005-09-01 | Xiotech Corporation | Method, apparatus and program storage device that provide virtual space to handle storage device failures in a storage system |
| US7249277B2 (en) * | 2004-03-11 | 2007-07-24 | Hitachi, Ltd. | Disk array including plural exchangeable magnetic disk unit |
| JP4722519B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2011-07-13 | 株式会社日立製作所 | 計算機システム及びストレージサーバ、検索サーバ、端末装置並びに検索方法 |
| US20060253729A1 (en) * | 2005-05-03 | 2006-11-09 | International Business Machines Corporation | Outboard swap of defective device in a storage subsystem |
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| US8788768B2 (en) | 2010-09-29 | 2014-07-22 | International Business Machines Corporation | Maintaining mirror and storage system copies of volumes at multiple remote sites |
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| US9225519B1 (en) | 2015-03-02 | 2015-12-29 | Federico Fraccaroli | Method, system, and apparatus for enabling secure functionalities |
| US10395688B2 (en) * | 2016-03-04 | 2019-08-27 | Sony Corporation Of America | Storage library system |
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| US4914656A (en) * | 1988-06-28 | 1990-04-03 | Storage Technology Corporation | Disk drive memory |
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| US5778391A (en) * | 1996-09-19 | 1998-07-07 | International Business Machines Corporation | Method and system for reclaiming stacked volumes within a peripheral data storage subsystem |
-
1997
- 1997-03-14 JP JP9060518A patent/JPH10254631A/ja active Pending
-
1998
- 1998-03-12 US US09/038,816 patent/US6237109B1/en not_active Expired - Lifetime
-
2001
- 2001-04-19 US US09/837,182 patent/US6502204B2/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20010014955A1 (en) | 2001-08-16 |
| US6237109B1 (en) | 2001-05-22 |
| US6502204B2 (en) | 2002-12-31 |
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