JPH10255369A - ディスク記録再生装置 - Google Patents
ディスク記録再生装置Info
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- JPH10255369A JPH10255369A JP6274297A JP6274297A JPH10255369A JP H10255369 A JPH10255369 A JP H10255369A JP 6274297 A JP6274297 A JP 6274297A JP 6274297 A JP6274297 A JP 6274297A JP H10255369 A JPH10255369 A JP H10255369A
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- front panel
- disk
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ディスクを立てて回転させる装置に於いて、デ
ィスクを正規の位置に容易に装着する。 【解決手段】キャビネット1は、前面が開口10し、内部
にディスクDを前面に対向して立てた状態で保持するシ
ャーシ3を設けており、該開口10を覆うフロントパネル2
がキャビネット1の下端部に枢支14されている。シャー
シ3は上端部がキャビネット1に枢支13され、キャビネッ
ト1内を回動自在に設けられ、シャーシ3の下端部と、フ
ロントパネル2の自由端部の間には、フロントパネル2の
開閉に応じて、シャーシ3を回動させるリンク6が架設さ
れている。フロントパネル2の開き方向の回転に応じ
て、シャーシ3は上向きに回動し、開口10から露出す
る。
ィスクを正規の位置に容易に装着する。 【解決手段】キャビネット1は、前面が開口10し、内部
にディスクDを前面に対向して立てた状態で保持するシ
ャーシ3を設けており、該開口10を覆うフロントパネル2
がキャビネット1の下端部に枢支14されている。シャー
シ3は上端部がキャビネット1に枢支13され、キャビネッ
ト1内を回動自在に設けられ、シャーシ3の下端部と、フ
ロントパネル2の自由端部の間には、フロントパネル2の
開閉に応じて、シャーシ3を回動させるリンク6が架設さ
れている。フロントパネル2の開き方向の回転に応じ
て、シャーシ3は上向きに回動し、開口10から露出す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャビネット内に
ディスクを縦置きに収納して記録再生を行なうディスク
記録再生装置に関するものである。
ディスクを縦置きに収納して記録再生を行なうディスク
記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のディスク記録再生装置には、外
観上のデザイン及び奥行き寸法の薄型化に鑑みて、ディ
スクを立てて回転させ、記録再生を行うものが知られて
いる。具体的には、図7(a)、(b)に示すものがある。こ
れは、前面が開口(10)したキャビネット(1)の奥部に、
シャーシ(3)を垂直に設けている。シャーシ(3)上に
は、ディスクDを保持するトレイ(4)が、防振ゴム等か
ら成る弾性片(44)(44)を介して取り付けられている。キ
ャビネット(1)の下端部には、開口(10)を覆うフロント
パネル(2)が枢支(14)され、該フロントパネル(2)の裏
面には、ディスクDが軽く保持される載せ板(25)が圧縮
バネ(26)(26)を介して取り付けられている。
観上のデザイン及び奥行き寸法の薄型化に鑑みて、ディ
スクを立てて回転させ、記録再生を行うものが知られて
いる。具体的には、図7(a)、(b)に示すものがある。こ
れは、前面が開口(10)したキャビネット(1)の奥部に、
シャーシ(3)を垂直に設けている。シャーシ(3)上に
は、ディスクDを保持するトレイ(4)が、防振ゴム等か
ら成る弾性片(44)(44)を介して取り付けられている。キ
ャビネット(1)の下端部には、開口(10)を覆うフロント
パネル(2)が枢支(14)され、該フロントパネル(2)の裏
面には、ディスクDが軽く保持される載せ板(25)が圧縮
バネ(26)(26)を介して取り付けられている。
【0003】トレイ(4)には、ディスクDを回転させる
ターンテーブル(7)及び記録再生に必要な部品が設けら
れており、トレイ(4)にディスクが取り付けられた状態
で、ディスクDが回転し、記録再生が可能となる。ター
ンテーブル(7)上には、ディスクDの中心孔に緊密に嵌
合して、ディスクを保持するチャック部(5)が設けられ
ている。ディスクをトレイ(4)に取り付けるには、図7
(a)に示すように、ディスクを載せ板(25)に載せ、フロ
ントパネル(2)を閉じ方向に回転させる。図7(b)に示
すように、フロントパネル(2)が閉じた状態にて、更に
軽くフロントパネル(2)を押し込むと、圧縮バネ(26)に
付勢された載せ板(25)が、ディスクDをチャック部(5)
に向けて押圧する。ディスクDは、中心部がチャック部
(5)に緊密に嵌合して、ターンテーブル(7)上に取り付
けられる。フロントパネル(2)から指を離すと、載せ板
(25)はディスクDから僅かに離間し、ディスクDの回転
を妨げない。この状態で、ディスクが回転し、記録再生
される。
ターンテーブル(7)及び記録再生に必要な部品が設けら
れており、トレイ(4)にディスクが取り付けられた状態
で、ディスクDが回転し、記録再生が可能となる。ター
ンテーブル(7)上には、ディスクDの中心孔に緊密に嵌
合して、ディスクを保持するチャック部(5)が設けられ
ている。ディスクをトレイ(4)に取り付けるには、図7
(a)に示すように、ディスクを載せ板(25)に載せ、フロ
ントパネル(2)を閉じ方向に回転させる。図7(b)に示
すように、フロントパネル(2)が閉じた状態にて、更に
軽くフロントパネル(2)を押し込むと、圧縮バネ(26)に
付勢された載せ板(25)が、ディスクDをチャック部(5)
に向けて押圧する。ディスクDは、中心部がチャック部
(5)に緊密に嵌合して、ターンテーブル(7)上に取り付
けられる。フロントパネル(2)から指を離すと、載せ板
(25)はディスクDから僅かに離間し、ディスクDの回転
を妨げない。この状態で、ディスクが回転し、記録再生
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置では、フロ
ントパネル(2)の裏面にディスクを載置し、フロントパ
ネル(2)を閉じ方向に回転させて、ディスクをトレイ
(4)に向けて押圧付勢することにより、ディスクをチャ
ック部(5)に取り付ける。この場合、フロントパネル
(2)の裏面に、ディスクを載置した位置が正規の位置か
ら少しでもずれると、ディスクがチャック部(5)に取り
付けられない虞れがある。ディスクには直径12cmと
8cmの2種類があるが、特に小径の8cmのディスク
は、フロントパネル(2)の裏面に、位置がズレて取り付
けられる可能性が高く、チャック部(5)に正しく取り付
けられない虞れが強い。本発明は、ディスクを立てて回
転させる装置に於いて、ディスクを正規の位置に容易に
装着することを目的とする。
ントパネル(2)の裏面にディスクを載置し、フロントパ
ネル(2)を閉じ方向に回転させて、ディスクをトレイ
(4)に向けて押圧付勢することにより、ディスクをチャ
ック部(5)に取り付ける。この場合、フロントパネル
(2)の裏面に、ディスクを載置した位置が正規の位置か
ら少しでもずれると、ディスクがチャック部(5)に取り
付けられない虞れがある。ディスクには直径12cmと
8cmの2種類があるが、特に小径の8cmのディスク
は、フロントパネル(2)の裏面に、位置がズレて取り付
けられる可能性が高く、チャック部(5)に正しく取り付
けられない虞れが強い。本発明は、ディスクを立てて回
転させる装置に於いて、ディスクを正規の位置に容易に
装着することを目的とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】前面が開口(10)したキャビ
ネット(1)内に、ディスクDを前面に対向して立てた状
態で保持するシャーシ(3)を設け、該開口(10)を覆うフ
ロントパネル(2)がキャビネット(1)の下端部に枢支(1
4)されたディスク記録再生装置に於いて、シャーシ(3)
は上端部がキャビネット(1)内に枢支(13)され、フロン
トパネル(2)の回動面内にて回動自在に設けられ、シャ
ーシ(3)の下端部と、フロントパネル(2)の自由端部の
間には、フロントパネル(2)の開閉に応じて、シャーシ
(3)を回動させるリンク(6)が架設され、フロントパネ
ル(2)の開き方向の回転に応じて、シャーシ(3)は枢支
部(13)を中心に回動し、開口(10)から露出する。
ネット(1)内に、ディスクDを前面に対向して立てた状
態で保持するシャーシ(3)を設け、該開口(10)を覆うフ
ロントパネル(2)がキャビネット(1)の下端部に枢支(1
4)されたディスク記録再生装置に於いて、シャーシ(3)
は上端部がキャビネット(1)内に枢支(13)され、フロン
トパネル(2)の回動面内にて回動自在に設けられ、シャ
ーシ(3)の下端部と、フロントパネル(2)の自由端部の
間には、フロントパネル(2)の開閉に応じて、シャーシ
(3)を回動させるリンク(6)が架設され、フロントパネ
ル(2)の開き方向の回転に応じて、シャーシ(3)は枢支
部(13)を中心に回動し、開口(10)から露出する。
【0006】
【作用及び効果】フロントパネル(2)が開くと、リンク
(6)を介して、シャーシ(3)が枢支部(13)を中心に回動
し、ディスクを保持する箇所がキャビネット(1)の開口
(10)から露出する。この状態にて、ディスクを取り付け
ることができる。ディスクを取り付けるべき箇所が直接
開口(10)から露出しているので、ディスクを取り付ける
べき正規の位置を確認しながら、正しく装着することが
できる。
(6)を介して、シャーシ(3)が枢支部(13)を中心に回動
し、ディスクを保持する箇所がキャビネット(1)の開口
(10)から露出する。この状態にて、ディスクを取り付け
ることができる。ディスクを取り付けるべき箇所が直接
開口(10)から露出しているので、ディスクを取り付ける
べき正規の位置を確認しながら、正しく装着することが
できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一例を図を用いて
詳述する。従来と同一構成については、同一符号を用い
て、詳細な説明を省略する。図1は、ディスク記録再生
装置の斜視図である。装置の本体であるキャビネット
(1)は、上キャビネット(11)と下キャビネット(12)に別
れており、両キャビネット(11)(12)間には開口(10)が開
設されている。下キャビネット(12)には、開口(10)を覆
うフロントパネル(2)の下端部が枢支(14)され、また、
上キャビネット(1)の下端部には、シャーシ(3)の上端
部が枢支(13)されている。シャーシ(3)の背面側には、
キャビネット(1)からストッパ(15)が突出し(図3参
照)、シャーシ(3)が垂直状態から更に奥向きに回動す
ることを止めている。
詳述する。従来と同一構成については、同一符号を用い
て、詳細な説明を省略する。図1は、ディスク記録再生
装置の斜視図である。装置の本体であるキャビネット
(1)は、上キャビネット(11)と下キャビネット(12)に別
れており、両キャビネット(11)(12)間には開口(10)が開
設されている。下キャビネット(12)には、開口(10)を覆
うフロントパネル(2)の下端部が枢支(14)され、また、
上キャビネット(1)の下端部には、シャーシ(3)の上端
部が枢支(13)されている。シャーシ(3)の背面側には、
キャビネット(1)からストッパ(15)が突出し(図3参
照)、シャーシ(3)が垂直状態から更に奥向きに回動す
ることを止めている。
【0008】シャーシ(3)上には、ディスクDが載置さ
れるトレイ(4)が設けられ、該トレイ(4)上にはディス
クDを回転させるターンテーブル(7)が設けられてい
る。ターンテーブル(7)上には、ディスクDの中心孔に
嵌まり、ディスクDを保持するチャック部(5)が設けら
れ、トレイ(4)上のターンテーブル(7)の側方には、透
孔(43)が開設されている。該透孔(43)からはディスクの
半径方向に摺動するピックアップ(70)が露出している。
ディスクDはトレイ(4)に載置された状態にて、図2に
示すように、一部がトレイ(4)から突出するが、チャッ
ク部(5)により支持されているから、トレイ(4)から脱
落することはない。チャック部(5)の構造については後
記する。
れるトレイ(4)が設けられ、該トレイ(4)上にはディス
クDを回転させるターンテーブル(7)が設けられてい
る。ターンテーブル(7)上には、ディスクDの中心孔に
嵌まり、ディスクDを保持するチャック部(5)が設けら
れ、トレイ(4)上のターンテーブル(7)の側方には、透
孔(43)が開設されている。該透孔(43)からはディスクの
半径方向に摺動するピックアップ(70)が露出している。
ディスクDはトレイ(4)に載置された状態にて、図2に
示すように、一部がトレイ(4)から突出するが、チャッ
ク部(5)により支持されているから、トレイ(4)から脱
落することはない。チャック部(5)の構造については後
記する。
【0009】図1に示すように、フロントパネル(2)の
自由端部の両側には、小壁(21)(21)が立設し、各小壁(2
1)から嵌合軸(20)が外向きに突出する。また、シャーシ
(3)の下端部からは、嵌め軸(30)が外向きに突出し、該
嵌め軸(30)と嵌合軸(20)との間には、細長のリンク(6)
が架設されて連結している。フロントパネル(2)の嵌合
軸(20)は、リンク(6)の一端部に枢着されている。リン
ク(6)内には、リンク(6)の長手方向に沿って延びた長
孔(60)が開設され、前記嵌め軸(30)は長孔(60)内を移動
自在に嵌まる。
自由端部の両側には、小壁(21)(21)が立設し、各小壁(2
1)から嵌合軸(20)が外向きに突出する。また、シャーシ
(3)の下端部からは、嵌め軸(30)が外向きに突出し、該
嵌め軸(30)と嵌合軸(20)との間には、細長のリンク(6)
が架設されて連結している。フロントパネル(2)の嵌合
軸(20)は、リンク(6)の一端部に枢着されている。リン
ク(6)内には、リンク(6)の長手方向に沿って延びた長
孔(60)が開設され、前記嵌め軸(30)は長孔(60)内を移動
自在に嵌まる。
【0010】図3は図1の右側面図である。トレイ(4)
は、防振ゴム等からなる弾性片(44)(44)(44)を介して、
シャーシ(3)上に取り付けられている。これにより、キ
ャビネット(1)の外部からの振動が、直接ディスクDに
伝わることはなく、記録再生が安定する。特に、キャビ
ネット(1)の側方に、スピーカ等を設ける場合に有効で
ある。フロントパネル(2)の開き完了状態にて、嵌め軸
(30)は長孔(60)の上端に接し、リンク(6)とシャーシ
(3)は同一傾斜面内に位置している。フロントパネル
(2)の荷重がリンク(6)とシャーシ(3)に掛かってお
り、リンク(6)とシャーシ(3)は突っ張った状態となっ
ている。シャーシ(3)上のトレイ(4)は開口(10)から露
出して、上向きに傾いており、この状態にてディスクD
をトレイ(4)上に載置できる。ディスクDには直径12
cmと直径8cmの2種類があるが、トレイ(4)のチャ
ック部(5)が上向きに露出しているから、何れのディス
クを装着する場合でも、装着の際の作業性がよい。尚、
図3に一点鎖線で示すように、リンク(6)が逆折れ状態
となると、フロントパネル(2)を閉じ方向に回転させた
時に、トレイ(4)がキャビネット(1)内に収納されない
から、かかるリンク(6)の逆折れ状態を防ぐ規制片(図
示せず)がシャーシ(3)に設けられている。
は、防振ゴム等からなる弾性片(44)(44)(44)を介して、
シャーシ(3)上に取り付けられている。これにより、キ
ャビネット(1)の外部からの振動が、直接ディスクDに
伝わることはなく、記録再生が安定する。特に、キャビ
ネット(1)の側方に、スピーカ等を設ける場合に有効で
ある。フロントパネル(2)の開き完了状態にて、嵌め軸
(30)は長孔(60)の上端に接し、リンク(6)とシャーシ
(3)は同一傾斜面内に位置している。フロントパネル
(2)の荷重がリンク(6)とシャーシ(3)に掛かってお
り、リンク(6)とシャーシ(3)は突っ張った状態となっ
ている。シャーシ(3)上のトレイ(4)は開口(10)から露
出して、上向きに傾いており、この状態にてディスクD
をトレイ(4)上に載置できる。ディスクDには直径12
cmと直径8cmの2種類があるが、トレイ(4)のチャ
ック部(5)が上向きに露出しているから、何れのディス
クを装着する場合でも、装着の際の作業性がよい。尚、
図3に一点鎖線で示すように、リンク(6)が逆折れ状態
となると、フロントパネル(2)を閉じ方向に回転させた
時に、トレイ(4)がキャビネット(1)内に収納されない
から、かかるリンク(6)の逆折れ状態を防ぐ規制片(図
示せず)がシャーシ(3)に設けられている。
【0011】ディスクDは、中心部の孔がトレイ(4)上
のチャック部(5)に嵌まって保持される。チャック部
(5)は、所謂ボールチャッキング方式にて、ディスクを
保持する。即ち、図6に示すように、チャック部(5)は
筒体(50)の側面から複数の球(51)(51)を露出させ、該球
(51)(51)を筒体(50)の内側に設けた圧縮バネ(52)(52)に
より外向きに付勢する。ディスクDの中心部が、チャッ
ク部(5)の下端部に嵌まった状態にて、球(51)(51)は、
ディスクDの中心孔の周縁を外向きに押し、この状態で
ディスクDを保持している。
のチャック部(5)に嵌まって保持される。チャック部
(5)は、所謂ボールチャッキング方式にて、ディスクを
保持する。即ち、図6に示すように、チャック部(5)は
筒体(50)の側面から複数の球(51)(51)を露出させ、該球
(51)(51)を筒体(50)の内側に設けた圧縮バネ(52)(52)に
より外向きに付勢する。ディスクDの中心部が、チャッ
ク部(5)の下端部に嵌まった状態にて、球(51)(51)は、
ディスクDの中心孔の周縁を外向きに押し、この状態で
ディスクDを保持している。
【0012】ディスクDを記録再生するには、フロント
パネル(2)をキャビネット(1)との枢支部(14)を中心と
して閉じ方向に回転させる。前記の如く、リンク(6)は
逆折れが防止されているから、フロントパネル(2)の回
転に応じて、シャーシ(3)の嵌め軸(30)とリンク(6)の
長孔(60)の端縁が一旦離れ、リンク(6)は自重により、
嵌合軸(20)を中心に時計方向に回転する。シャーシ(3)
とリンク(6)とが突っ張った状態が解除され、シャーシ
(3)は反時計方向の回動が許される。シャーシ(3)は自
重によりキャビネット(1)との枢支部(13)を中心に回動
し、嵌め軸(30)が長孔(60)に沿って摺動する。図4に示
すように、シャーシ(3)の背面が、ストッパ(15)に接し
た位置にて、シャーシ(3)は垂直状態になり、ディスク
Dは開口(10)に対向する。このとき、未だフロントパネ
ル(2)は閉じていない。
パネル(2)をキャビネット(1)との枢支部(14)を中心と
して閉じ方向に回転させる。前記の如く、リンク(6)は
逆折れが防止されているから、フロントパネル(2)の回
転に応じて、シャーシ(3)の嵌め軸(30)とリンク(6)の
長孔(60)の端縁が一旦離れ、リンク(6)は自重により、
嵌合軸(20)を中心に時計方向に回転する。シャーシ(3)
とリンク(6)とが突っ張った状態が解除され、シャーシ
(3)は反時計方向の回動が許される。シャーシ(3)は自
重によりキャビネット(1)との枢支部(13)を中心に回動
し、嵌め軸(30)が長孔(60)に沿って摺動する。図4に示
すように、シャーシ(3)の背面が、ストッパ(15)に接し
た位置にて、シャーシ(3)は垂直状態になり、ディスク
Dは開口(10)に対向する。このとき、未だフロントパネ
ル(2)は閉じていない。
【0013】更にフロントパネル(2)を閉じ方向に回転
させると、長孔(60)が嵌め軸(30)に案内されて、リンク
(6)は更に時計方向に回転する。図5に示すように、フ
ロントパネル(2)の前面が、キャビネット(1)の前面に
一致すると、係止機構(図示せず)により、フロントパネ
ル(2)がキャビネット(1)に係止して、閉じ方向への更
なる回転を規制する。嵌め軸(30)は斜めに傾いたリンク
(6)に嵌まり、これによりシャーシ(3)及びトレイ(4)
は前方向へのガタ付きを規制される。この状態でディス
クDが記録再生される。尚、本例にあっては、図3に示
すように、トレイ(4)が露出した状態でも、記録再生が
可能であるが、フロントパネル(2)が開いたままである
と、使用者がフロントパネル(2)に触れて、記録再生が
不安定になる虞れがある。従って、フロントパネル(2)
を閉じて記録再生を行なう。
させると、長孔(60)が嵌め軸(30)に案内されて、リンク
(6)は更に時計方向に回転する。図5に示すように、フ
ロントパネル(2)の前面が、キャビネット(1)の前面に
一致すると、係止機構(図示せず)により、フロントパネ
ル(2)がキャビネット(1)に係止して、閉じ方向への更
なる回転を規制する。嵌め軸(30)は斜めに傾いたリンク
(6)に嵌まり、これによりシャーシ(3)及びトレイ(4)
は前方向へのガタ付きを規制される。この状態でディス
クDが記録再生される。尚、本例にあっては、図3に示
すように、トレイ(4)が露出した状態でも、記録再生が
可能であるが、フロントパネル(2)が開いたままである
と、使用者がフロントパネル(2)に触れて、記録再生が
不安定になる虞れがある。従って、フロントパネル(2)
を閉じて記録再生を行なう。
【0014】本例に係わる装置にあっては、フロントパ
ネル(2)が開いた状態にて、トレイ(4)がキャビネット
(1)の開口(10)から露出しているから、ディスクをトレ
イ(4)に装着する際に、チャック部(5)を確認しなが
ら、ディスクを取り付けることができる。従って、従来
生じていた小径のディスクを取り付ける際に、正規の位
置からズレて取り付けられる虞れはない。尚、フロント
パネル(2)を開いて、ディスクを取り出す際には、フロ
ントパネル(2)とキャビネット(1)との係止を外して、
上記と逆の動作を行ない、トレイ(4)を開口(10)から露
出させれば良い。
ネル(2)が開いた状態にて、トレイ(4)がキャビネット
(1)の開口(10)から露出しているから、ディスクをトレ
イ(4)に装着する際に、チャック部(5)を確認しなが
ら、ディスクを取り付けることができる。従って、従来
生じていた小径のディスクを取り付ける際に、正規の位
置からズレて取り付けられる虞れはない。尚、フロント
パネル(2)を開いて、ディスクを取り出す際には、フロ
ントパネル(2)とキャビネット(1)との係止を外して、
上記と逆の動作を行ない、トレイ(4)を開口(10)から露
出させれば良い。
【0015】上記例にあっては、トレイ(4)とシャーシ
(3)を弾性片(44)を介して取り付けているとしたが、ト
レイ(4)とシャーシ(3)を一体に取り付けてもよい。
(3)を弾性片(44)を介して取り付けているとしたが、ト
レイ(4)とシャーシ(3)を一体に取り付けてもよい。
【0016】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
【図1】トレイが開いた状態のディスク記録再生装置の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】トレイとシャーシが合わさった状態の正面図で
ある。
ある。
【図3】図1を右側から見た断面図である。
【図4】フロントパネルを閉じんとする状態を示す断面
図である。
図である。
【図5】フロントパネルが閉じた状態を示す断面図であ
る。
る。
【図6】チャック部の断面図である。
【図7】従来のディスク記録再生装置の右側断面図で、
(a)はフロントパネルが開いた状態を、(b)はフロントパ
ネルが押し込まれ、ディスクをチャック部に取り付ける
状態を示す。
(a)はフロントパネルが開いた状態を、(b)はフロントパ
ネルが押し込まれ、ディスクをチャック部に取り付ける
状態を示す。
(1) キャビネット (2) フロントパネル (3) シャーシ (4) トレイ (44) 弾性片
Claims (2)
- 【請求項1】 前面が開口(10)したキャビネット(1)内
に、ディスクDをキャビネット(1)の前面に対向させ立
てた状態で保持するシャーシ(3)を設け、該開口(10)を
覆うフロントパネル(2)がキャビネット(1)の下端部に
枢支(14)されたディスク記録再生装置に於いて、 シャーシ(3)は上端部がキャビネット(1)内に枢支(13)
され、フロントパネル(2)の回動面内にて、回動自在に
設けられ、 シャーシ(3)の自由端部と、フロントパネル(2)の自由
端部の間には、フロントパネル(2)の開閉に応じて、シ
ャーシ(3)を回動させるリンク(6)が架設され、 フロントパネル(2)の開き方向の回転に応じて、シャー
シ(3)は枢支部(13)を中心に回動し、開口(10)から露出
することを特徴とするディスク記録再生装置。 - 【請求項2】 ディスクDはシャーシ(3)上のトレイ
(4)に保持され、シャーシ(3)は弾性片(44)を介してト
レイ(4)を支持する請求項1に記載のディスク記録再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6274297A JPH10255369A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | ディスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6274297A JPH10255369A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | ディスク記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10255369A true JPH10255369A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13209160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6274297A Pending JPH10255369A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | ディスク記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10255369A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005043027A1 (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-12 | Waterworks Technology Development Organization Co., Ltd. | 管路閉塞装置 |
| JP2007083478A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Seiko Epson Corp | ロール紙プリンタ |
| US7424725B2 (en) * | 2004-02-10 | 2008-09-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical disk player |
| JP2009184248A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Seiko Epson Corp | プリンタの開閉蓋構造およびロール紙プリンタ |
-
1997
- 1997-03-17 JP JP6274297A patent/JPH10255369A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005043027A1 (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-12 | Waterworks Technology Development Organization Co., Ltd. | 管路閉塞装置 |
| US7717136B2 (en) | 2003-10-31 | 2010-05-18 | Waterworks Technology Development Organization Co., Ltd. | Pipeline closing apparatus |
| US7424725B2 (en) * | 2004-02-10 | 2008-09-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical disk player |
| JP2007083478A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Seiko Epson Corp | ロール紙プリンタ |
| JP2009184248A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Seiko Epson Corp | プリンタの開閉蓋構造およびロール紙プリンタ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030527 |