JPH10255392A - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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Publication number
JPH10255392A
JPH10255392A JP9060482A JP6048297A JPH10255392A JP H10255392 A JPH10255392 A JP H10255392A JP 9060482 A JP9060482 A JP 9060482A JP 6048297 A JP6048297 A JP 6048297A JP H10255392 A JPH10255392 A JP H10255392A
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JP
Japan
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signal
analog
digital information
reproducing
analog signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP9060482A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Sasamoto
学 佐々本
Yasunari Obara
康徳 小原
Shigeru Takahashi
茂 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video and Information System Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Video and Information System Inc filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP9060482A priority Critical patent/JPH10255392A/ja
Publication of JPH10255392A publication Critical patent/JPH10255392A/ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】アナログ信号およびディジタル情報信号が混在
して記録されている磁気テープを再生する際に、再生の
途中においても、記録されている情報がディジタル記録
か、あるいはアナログ記録であるかを判別し、ユーザの
違和感なく高速かつスムーズにモニターテレビへの出画
を行う。 【解決手段】再生中に、ディジタル記録から、走行速度
V2でのアナログ記録に変化した場合、アナログ映像信
号検出回路25が再生途中で、アナログ映像信号再生と
判断すると、回転ドラム3を前記SYNCに同期して回
転させ、さらに、アナログ映像信号切り換えスイッチ2
4およびアナログ音声信号切り換えスイッチ34を
「A」側に切り換える。これにより、モニターテレビ3
00には、磁気テープから再生され、アナログ映像信号
処理回路21およびアナログ音声信号処理回路31によ
って処理されたアナログ映像、音声信号が出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は再生装置に係り、特
に、アナログ映像、音声信号の再生と、ディジタル情報
信号の再生の両方の機能を有した再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、家庭用の映像、音声信号記録再生
機器としては、磁気テープを用いたアナログ方式のVT
Rが実用化されている。
【0003】一方、次世代のTV放送としてディジタル
TV放送の実用化が進めらている。例えば、アナログ映
像、音声信号をMPEG(Moving Picture Experts Gro
up)方式を用いて高能率ディジタル圧縮符号化し、衛星
や同軸ケーブルを通して放送するシステムが知られてい
る。
【0004】なお、これらのディジタル放送システムに
関しては、例えば、テレビジョン学会誌、第47巻、第
4号(1993年)、第486頁〜第503頁、「5.
放送サービスイメージ」に詳しく述べられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】最近、これらのディジ
タルTV放送が実用化され、アナログTV放送と混在し
た形態で実施されているが、従来のアナログVTRで
は、これらのディジタル情報信号をディジタル信号のま
ま記録再生することはできなかった。そこで、ディジタ
ル放送の受信ユニットと、ディジタル情報信号記録再生
機能とアナログ映像、音声信号記録再生機能を備えた磁
気記録再生ユニットとを備え、現行のアナログVTRと
互換性を有しながら、ディジタルTV放送などのディジ
タル圧縮符号化された映像及び音声信号をディジタル信
号のまま記録し再生できる磁気記録再生装置の開発が進
められている。
【0006】このような磁気記録再生装置では、磁気テ
ープ上の記録情報のアナログ、ディジタル混在が可能で
あり、このような磁気テープの再生の際には、再生中に
も磁気テープ上に記録されている情報がディジタル記録
か、あるいはアナログ記録であるかを判別して、装置の
再生動作を適切に切り換えることが必要になる。
【0007】本発明の目的は、アナログ信号およびディ
ジタル情報信号が混在して記録されている磁気テープを
再生する際に、記録されている情報がディジタル記録
か、あるいはアナログ記録であるかを判別して、装置の
再生動作を適切に切り換えることが可能な再生装置を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、アナログ信号とディジタル情報信号が選択され、選
択された信号が記録された記録媒体からアナログ信号ま
たはディジタル情報信号を再生する再生装置において、
ディジタル情報信号を再生する第1のモードと、アナロ
グ信号を再生する第2のモードを有する再生手段と、前
記記録媒体にディジタル情報信号およびアナログ信号の
どちらが記録されているかを検出する記録信号判別手段
と、前記再生手段で再生した第1のディジタル情報信号
を処理して、第2のディジタル情報信号を得るディジタ
ル信号処理手段と、前記再生手段で再生した第1のアナ
ログ信号を処理して、第2のアナログ信号を得るアナロ
グ信号処理手段とを備え、再生中に、記録媒体に記録さ
れた信号がアナログ信号からディジタル情報信号、もし
くはディジタル情報信号からアナログ信号に切り替わっ
た際に、前記記録信号判別手段により、前記再生手段の
モードを自動的に切り換える。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面を用いて説明する。
【0010】図1は本発明による磁気記録再生装置の一
実施例を示すブロック図である。ここで、100は磁気
記録再生ユニット、1a、1b、2a、2bは磁気ヘッ
ド、3は回転ドラム、4は磁気テープ、5、6は記録再
生切り換えスイッチ、7、8は記録再生アンプ、9、1
0はディジタル−アナログ記録切り換えスイッチ、11
はディジタル信号処理回路、12はディジタル信号入力
端子、13はディジタル信号出力端子、21はアナログ
映像信号処理回路、22、23、24は、アナログ映像
信号切り換えスイッチ、25はアナログ映像信号検出回
路、90はオンスクリーン表示回路、26、28はアナ
ログ映像信号入力端子、27はアナログ映像信号出力端
子、31はアナログ音声信号処理回路、32、33、3
4はアナログ音声信号切り換えスイッチ、35、37は
アナログ音声信号入力端子、36はアナログ音声信号出
力端子、41は切り換え信号出力端子、40はシステム
制御回路、50はサーボ回路、60はテープ種類判別回
路、70はテープ走行速度判別回路、80はアナログ放
送受信チューナ、801はアナログ放送信号入力端子、
821はアナログ映像信号出力端子、831はアナログ
音声信号出力端子、200はディジタル放送受信ユニッ
ト、201はディジタル放送信号入力端子、202はデ
ィジタル放送受信チューナ、203はディジタル信号切
り換え回路、204はデコーダ、211はディジタル信
号出力端子、212はディジタル信号入力端子、221
はアナログ映像信号出力端子、231はアナログ音声信
号出力端子、241は切り換え信号入力端子、300は
モニターテレビ、321はアナログ映像信号入力端子、
331はアナログ音声信号入力端子である。さらに、図
示はしないが、磁気テープ4を回転ドラム3に巻回して
走行させるテープ走行メカニズムがある。
【0011】まず、ディジタル放送信号を記録する場合
の動作について説明する。
【0012】システム制御回路40は、制御信号CRP
1により、記録再生切り換えスイッチ5および6を
「R」側に切り換え、制御信号CAD1により、ディジ
タル−アナログ記録切り換えスイッチ9および10を
「D」側に切り換える。また、制御信号CMにより、サ
ーボ回路50は回転ドラムの回転速度をR1に、回転位
相をディジタル信号処理回路11から出力される基準信
号SREFに同期させ、また、磁気テープ4の走行速度
をV2に制御する。
【0013】ディジタル放送信号入力端子201に入来
したディジタル放送信号は、ディジタル放送受信チュー
ナ201でディジタル信号に復調され、そのディジタル
信号は、ディジタル信号出力端子211とディジタル信
号切り換え回路203の「R」側入力端子に供給され
る。ディジタル信号出力端子211から出力されたディ
ジタル信号は、ディジタル信号入力端子12を介して、
ディジタル信号処理回路11に入力される。入力された
ディジタル信号は、誤り訂正符号の付加、変調などの伝
送路符号化処理等が行われ、ディジタル−アナログ記録
切り換えスイッチ9、記録再生アンプ7、記録再生切り
換えスイッチ5を介し、磁気ヘッド1aおよび1bによ
り、磁気テープ4に記録される。このとき例えば、回転
ドラム3の直径を62mm、回転速度R1を30rps
に、磁気テープ4の走行速度V2を16.67mm/s
とすると、磁気テープ4に記録される記録トラックのピ
ッチは、約29μmとなる。
【0014】さらに、システム制御回路40は、制御信
号CRP2により、切り換え信号出力端子41、切り換
え信号入力端子241を介して、ディジタル信号切り換
え回路203の出力を「R」側に制御すると、ディジタ
ル放送受信チューナ201の出力はデコーダ204に入
力され、アナログ映像、音声信号に変換される。さらに
制御信号CAD2により、アナログ映像信号切り換えス
イッチ24、アナログ音声信号切り換えスイッチ34が
「D」側に制御されると、そのアナログ映像信号は、ア
ナログ映像信号出力端子221、アナログ映像信号入力
端子26、アナログ映像信号切り換え回路24、オンス
クリーン表示回路90、アナログ映像信号出力端子27
を介してモニターテレビ300のアナログ映像信号入力
端子321に供給され、また、アナログ音声信号は、ア
ナログ音声信号出力端子231、アナログ音声信号入力
端子35、アナログ映像信号切り換え回路34、アナロ
グ音声信号出力端子36を介してモニターテレビ300
のアナログ音声信号入力端子331に供給される。これ
により、記録中のディジタル放送の番組が視聴できる。
また、制御信号CTにより、アナログ映像信号切り換え
スイッチ23およびアナログ音声信号切り換えスイッチ
33を「Ti」側に切り換え、制御信号CSにより、ア
ナログ映像信号切り換えスイッチ22およびアナログ音
声信号切り換えスイッチ32をアナログ放送受信チュー
ナ出力に切り換え、制御信号CAD2により、ディジタ
ル−アナログ記録切り換えスイッチ24および34を
「A」側に切り換えると、ディジタル放送を記録中に、
アナログ放送受信チューナで受信した番組を視聴するこ
とも可能である。
【0015】次に、アナログ映像信号を記録する場合の
動作について説明する。
【0016】システム制御回路40は、制御信号CRP
1により、記録再生切り換えスイッチ5および6を
「R」側に切り換え、制御信号CAD1により、ディジ
タル−アナログ記録切り換えスイッチ9および10を
「A」側に切り換える。また、制御信号CMにより、サ
ーボ回路50は回転ドラムの回転速度をR2に、回転位
相をアナログ映像信号処理回路から出力される基準信号
SYNCに同期させ、また、磁気テープ4の走行速度を
V1に制御する。
【0017】アナログ映像信号入力端子26または28
に入力されたアナログ映像信号、もしくはアナログ放送
受信チューナ80のアナログ映像信号出力821からの
出力信号は、アナログ映像信号切り換えスイッチ22
で、システム制御回路40からの制御信号CSにより選
択され、アナログ映像信号処理回路21において記録信
号処理され、ディジタル−アナログ記録切り換えスイッ
チ10、記録再生アンプ8、記録再生切り換えスイッチ
6を介し、磁気ヘッド2aおよび2bにより、磁気テー
プ4に記録される。同様に、アナログ音声信号入力端子
35または37に入力されたアナログ音声信号、もしく
はアナログ放送受信チューナ80のアナログ音声信号出
力831からの出力信号は、アナログ音声信号切り換え
スイッチ32で、システム制御回路40からの制御信号
CSにより選択され、アナログ音声信号処理回路31に
おいて記録信号処理され、ディジタル−アナログ記録切
り換えスイッチ9、記録再生アンプ7、記録再生切り換
えスイッチ5を介し、磁気ヘッド1aおよび1bによ
り、磁気テープ4に記録される。このとき、記録音声信
号は、磁気テープ4の深層部に記録され、記録映像信号
は、磁気テープ4の表層部に記録される。例えば、回転
ドラム3の直径を62mm、回転速度R2を29.97
rpsに、磁気テープ4の走行速度V1を33.35m
m/sとすると、磁気テープ4に記録される記録トラッ
クのピッチは、約58μmとなる。また、磁気テープ4
の走行速度をV3=11.12mm/sとすると、磁気
テープ4に記録される記録トラックのピッチは、約19
μmとなる。また、ディジタル放送信号の記録時と同様
に、モニターテレビ300で記録中のアナログ放送の番
組を視聴することが可能であり、ディジタル放送の番組
を視聴することも可能である。
【0018】次に再生動作について説明する。再生時に
は、磁気テープ4に、ディジタル信号が記録されている
のか、アナログ信号が記録されているのかを判別し、サ
ーボ回路50の動作モード、および各切り換えスイッチ
を適切に切り換えて、モニターテレビに出画する必要が
ある。ここで、判別の材料となるのは、磁気テープの種
類、磁気テープに信号を記録したときの磁気テープの走
行速度、および、再生信号中のアナログ映像信号の有無
である。
【0019】まず、待機時にシステム制御回路40は、
制御信号CRP1により、記録再生切り換えスイッチ5
および6を「P」側に切り換え、制御信号CTにより、
アナログ映像信号切り換えスイッチ23およびアナログ
音声信号切り換えスイッチ33を「Ti」側に切り換
え、また、制御信号CAD2により、ディジタル−アナ
ログ記録切り換えスイッチ24および34を「A」側に
切り換える。従って、待機中は、アナログ放送の受信映
像および音声信号がモニターテレビ300に出力され
る。
【0020】図2は、前述の再生開始時の判別の動作の
フローチャートである。以下、図1と合わせて説明す
る。
【0021】まず、テープ走行メカニズムに挿入された
磁気テープは、テープ種類判別回路60において、その
種類が判別される。これらの判別は、通常磁気テープカ
セットに開けられた判別穴により行う。例えば、高性能
テープは、ディジタル記録とアナログ記録の両方が行
え、ノーマルテープはアナログ記録のみが可能とする。
【0022】テープ種類の判別は、磁気テープがテープ
走行メカニズムに挿入された際に直ちに行われ、その直
後に回転ドラム3を回転させる。テープ種類判別回路6
0の結果DTを受け、システム制御回路40は、ディジ
タル記録が可能な磁気テープであるなら、サーボ回路5
0によりディジタル信号処理回路11から発生される基
準信号SREFに回転ドラム3の回転位相を同期させ
る。また、ディジタル記録が不可能な磁気テープである
なら、アナログ映像信号処理回路21が発生する基準信
号SYNCに回転ドラム3の回転位相を同期させ待機す
る。
【0023】次に、再生開始の命令を受けると、テープ
走行メカニズムに挿入された磁気テープを走行させ、磁
気テープに信号を記録したときの磁気テープの走行速度
を検出する。テープ速度判別回路70は、例えば、ま
ず、一定の速度で磁気テープ4を走行させ、そのときの
コントロールトラック出力信号のパルス数を数え、記録
時の磁気テープ走行速度を検出する。その結果は図1に
示す信号DVとして、システム制御回路40に伝達さ
れ、システム制御回路40がサーボ回路50に記録時の
磁気テープ走行速度で走行させるように制御信号CMに
より制御する。
【0024】ここで、ディジタル記録はテープ走行速度
V2(16.67mm/s)のみで行うとすると、前述
のテープ速度V1あるいはV3で記録されていると判別
した場合、この磁気テープはアナログ記録されているこ
とになる。その場合サーボ回路50は、アナログ映像信
号処理回路21が発生する基準信号SYNCに回転ドラ
ム3の回転位相を同期させる。その後、アナログ映像信
号切り換えスイッチ23およびアナログ音声信号切り換
えスイッチ33をシステム制御回路40が「Ta」側に
切り換えることにより、モニターテレビで,再生してい
るアナログ映像および音声が視聴できる。
【0025】また、テープ速度V2で記録されていると
判別した場合は、まず、ディジタル信号切り換え回路2
03の出力を「P」側に制御し、さらに、アナログ映像
信号切り換えスイッチ24およびアナログ音声信号切り
換えスイッチ34をシステム制御回路40が「D」側に
切り換える。もし、この磁気テープがディジタル記録さ
れているものであれば、再生されたディジタル信号がデ
コーダ204によってアナログ映像および音声信号に変
換されモニターテレビにて視聴できることになる。さら
に、システム制御回路40は、アナログ映像信号切り換
えスイッチ23およびアナログ音声信号切り換えスイッ
チ33を「Ta」側に切り換える。このとき、アナログ
映像信号検出回路25がアナログ信号の検出を行い、ア
ナログ信号の検出をした場合、この磁気テープはアナロ
グ記録されていることになり、その場合は、サーボ回路
50は、アナログ映像信号処理回路21が発生する基準
信号SYNCに回転ドラム3の回転位相を同期させる。
その後、アナログ映像信号切り換えスイッチ24および
アナログ音声信号切り換えスイッチ34をシステム制御
回路40が「A」側に切り換えることにより、モニター
テレビで,再生しているアナログ映像および音声が視聴
できる。アナログ映像信号検出回路25がアナログ信号
の検出をしなかった場合、この磁気テープはディジタル
記録されていることになるが、この場合はすでにモニタ
ーテレビに再生映像および音声信号が出力されている。
なお、アナログ映像信号検出回路25の検出方法として
は、例えば、アナログ映像信号処理回路から出力された
信号に水平同期信号があるかどうかを検出する方法があ
る。検出の方法としては、例えば、一定時間内での水平
同期信号のパルスの数を計測する方式がある。
【0026】以上で、一連の動作が終了するが、テープ
速度判別回路70、アナログ映像信号検出回路25は、
継続してその動作を続け、アナログ信号およびディジタ
ル情報信号が混在して記録されている磁気テープを再生
中に、磁気テープ上に記録されている情報がディジタル
記録か、あるいはアナログ記録であるかを常に判別し
て、装置の再生動作を適切に切り換える。これについて
の動作は後述する。
【0027】図3から図6は、テープ挿入から再生動作
を行うまでの、テープ種類判別回路60、テープ速度判
別回路70、アナログ映像信号検出回路25、サーボ回
路50、および各スイッチの動作のタイミングを示す図
である。
【0028】図3はディジタル記録されている磁気テー
プが挿入された場合の例である。磁気テープが挿入され
る直前はモニターテレビ300からは、アナログ放送受
信チューナで受信されている映像および音声が出力され
ている。磁気テープが挿入されるとまず、テープ種類検
出が行われる。その結果ディジタル記録可能テープと判
断すると、回転ドラム3を前記SREFに同期して回転
させる。次に再生が開始されるとテープ速度検出に入
る。始めにテープ走行速度V1で走行させて、その時の
コントロールトラック出力信号のパルス数を数え、記録
時の磁気テープ走行速度であるV2と検出する。テープ
速度検出が終了すると、検出結果のV2で磁気テープを
走行させるようにする。その後、アナログ映像信号切り
換えスイッチ24およびアナログ音声信号切り換えスイ
ッチ34を「D」側に切り換えるが、テープ走行速度を
V1から走行速度V2に切り換えてから、トラッキング
動作が完了して、デコーダ204でのデコード開始から
アナログ映像、音声への変換出力処理までに時間がかか
るので、アナログ映像信号切り換えスイッチ24および
アナログ音声信号切り換えスイッチ34を「D」側に切
り換えるタイミングは、所定の時間だけ遅らせている。
この遅延時間は、例えば、再生開始からの時間を計測す
ること、あるいは、デコード変換出力開始の合図を受け
ること等で得ることができる。アナログ映像信号切り換
えスイッチ24およびアナログ音声信号切り換えスイッ
チ34を「D」側に切り換えると、モニターテレビ30
0には、デコーダ204で変換されたアナログ映像、音
声信号が出力される。さらに、アナログ映像信号切り換
えスイッチ23およびアナログ音声信号切り換えスイッ
チ33が「Ta」側に切り換えられると、アナログ映像
信号検出回路25は、入力されている信号がアナログ映
像信号かどうかを検出する。このときの切り換えタイミ
ングも、例えば、再生開始からの時間計測などの方法で
発生させる。この例での磁気テープは、ディジタル記録
がなされているので、アナログ映像信号検出回路25は
アナログ映像信号ではないと判断する。なお、一本の磁
気テープにディジタル記録とアナログ記録が混在してい
る場合の処理のため、アナログ映像信号検出回路25
は、継続して検出動作を続ける。
【0029】図4は、ディジタル記録可能な磁気テープ
に、ディジタル記録のテープ速度V2とは異なるテープ
速度でアナログ記録されている磁気テープが挿入された
場合の例である。テープ速度検出までは前述の例と同様
の動作を行うが、テープ速度検出の結果、記録時の磁気
テープ走行速度をV1もしくはV3と検出すると、この
場合はディジタル記録されている可能性がないので、回
転ドラム3を、前記SYNCに同期して回転させる。そ
の後、アナログ映像信号切り換えスイッチ24およびア
ナログ音声信号切り換えスイッチ34を「A」側にした
まま、アナログ映像信号切り換えスイッチ23およびア
ナログ音声信号切り換えスイッチ33が「Ta」側に切
り換えられると、モニターテレビ300には、磁気テー
プから再生され、アナログ映像信号処理回路21および
アナログ音声信号処理回路31によって処理されたアナ
ログ映像、音声信号が出力される。
【0030】図5は、ディジタル記録が不可能な磁気テ
ープが挿入された場合の例である。テープ種類検出の結
果ディジタル記録不可能テープと判断されると、回転ド
ラム3を前記SYNCに同期するように回転を開始さ
せ、テープ速度検出に入る。検出結果の速度で磁気テー
プを走行させ、その後、アナログ映像信号切り換えスイ
ッチ24およびアナログ音声信号切り換えスイッチ34
を「A」側にしたまま、アナログ映像信号切り換えスイ
ッチ23およびアナログ音声信号切り換えスイッチ33
が「Ta」側に切り換えられると、モニターテレビ30
0には、磁気テープから再生され、アナログ映像信号処
理回路21およびアナログ音声信号処理回路31によっ
て処理されたアナログ映像、音声信号が出力される。こ
の場合、挿入された磁気テープにディジタル記録がされ
ていないことがテープ挿入時にわかるので、アナログ映
像信号切り換えスイッチ23およびアナログ音声信号切
り換えスイッチ33が「Ta」側に切り換えられるタイ
ミングを短くして、モニターテレビへの出力の時間を短
縮できる。
【0031】図6は、ディジタル記録可能な磁気テープ
に、ディジタル記録のテープ速度V2でアナログ記録さ
れている磁気テープが挿入された場合の例である。磁気
テープが挿入される直前はモニターテレビ300から
は、アナログ放送受信チューナで受信されている映像お
よび音声が出力されている。磁気テープが挿入されると
まず、テープ種類検出が行われ、その結果ディジタル記
録可能テープと判断され、回転ドラム3を前記SREF
に同期して回転させ、次の段階であるテープ速度検出に
入る。テープ速度検出が終了すると、検出結果のV2で
磁気テープを走行させるようにする。その後、アナログ
映像信号切り換えスイッチ24およびアナログ音声信号
切り換えスイッチ34を「D」側に切り換えるが、この
例ではデコーダ204にはディジタル信号が入力されな
いので、モニターテレビ300からはなにも視聴できな
い。次に、アナログ映像信号切り換えスイッチ23およ
びアナログ音声信号切り換えスイッチ33が「Ta」側
に切り換えられると、アナログ映像信号検出回路25
は、入力されている信号がアナログ映像信号かどうかを
検出する。この例での磁気テープは、アナログ記録がな
されているので、アナログ映像信号検出回路25はアナ
ログ映像信号であると判断し、回転ドラム3を前記SY
NCに同期するように回転させ、さらにアナログ映像信
号切り換えスイッチ24およびアナログ音声信号切り換
えスイッチ34を「A」側に切り換えて一連の判別動作
が終了する。同図に示すように、回転ドラム3の基準信
号をSREFからSYNCに切り換えてから、同期がと
れるまでの時間、モニターテレビの出力が乱れるが、こ
れは、アナログ映像信号切り換えスイッチ24およびア
ナログ音声信号切り換えスイッチ34を「A」側に切り
換えるタイミングを遅延させることで回避できる。
【0032】図7から図10は、アナログ信号およびデ
ィジタル情報信号が混在して記録されている磁気テープ
を再生中に、ディジタル記録からアナログ記録へ、また
はその逆に変化した場合の、テープ種類判別回路60、
テープ速度判別回路70、アナログ映像信号検出回路2
5、サーボ回路50、および各スイッチの動作のタイミ
ングを示す図である。
【0033】図7は、再生中に、ディジタル記録から、
走行速度V2でのアナログ記録に変化した場合の例であ
る。アナログ映像信号検出回路25が再生途中で、アナ
ログ映像信号再生と判断すると、回転ドラム3を前記S
YNCに同期して回転させ、さらに、アナログ映像信号
切り換えスイッチ24およびアナログ音声信号切り換え
スイッチ34を「A」側に切り換える。これにより、モ
ニターテレビ300には、磁気テープから再生され、ア
ナログ映像信号処理回路21およびアナログ音声信号処
理回路31によって処理されたアナログ映像、音声信号
が出力される。
【0034】図8は、再生中に、ディジタル記録から、
走行速度V1あるいはV3でのアナログ記録に変化した
場合の例である。アナログ映像信号検出回路25が再生
途中で、アナログ映像信号再生と判断し、テープ速度判
別回路70の結果が走行速度V1あるいはV3であると
検出すると、磁気テープを判別速度で走行させるととも
に、回転ドラム3を前記SYNCに同期して回転させ、
さらに、アナログ映像信号切り換えスイッチ24および
アナログ音声信号切り換えスイッチ34を「A」側に切
り換える。これにより、モニターテレビ300には、磁
気テープから再生され、アナログ映像信号処理回路21
およびアナログ音声信号処理回路31によって処理され
たアナログ映像、音声信号が出力される。
【0035】図9は、再生中に、走行速度V2のアナロ
グ記録から、ディジタル記録に変化した場合の例であ
る。アナログ映像信号検出回路25が再生途中で、アナ
ログ映像信号再生なしと判断すると、回転ドラム3を前
記SREFに同期して回転させ、さらに、アナログ映像
信号切り換えスイッチ24およびアナログ音声信号切り
換えスイッチ34を「D」側に切り換える。これによ
り、モニターテレビ300には、デコーダ204によっ
て処理されたアナログ映像、音声信号が出力される。
【0036】図10は、走行速度V1あるいはV3のア
ナログ記録から、ディジタル記録に変化した場合の例で
ある。アナログ映像信号検出回路25が再生途中で、ア
ナログ映像信号再生なしと判断し、さらに、テープ速度
判別回路70の結果が走行速度V2であると検出する
と、磁気テープを判別速度V2で走行させるとともに、
回転ドラム3を前記SREFに同期して回転させ、さら
に、アナログ映像信号切り換えスイッチ24およびアナ
ログ音声信号切り換えスイッチ34を「D」側に切り換
える。これにより、モニターテレビ300には、デコー
ダ204によって処理されたアナログ映像、音声信号が
出力される。
【0037】図11は、走行速度V1あるいはV3のア
ナログ記録から、走行速度V2のアナログ記録に変化し
た場合の例である。この場合は、アナログ映像信号検出
回路25は、アナログ映像信号再生のまま変化はなく、
テープ速度判別回路70の結果が走行速度V2であると
検出すると、磁気テープを判別速度V2で走行させるの
みである。
【0038】図12は本発明による磁気記録再生装置の
第3の実施例を示すブロック図である。この例では、図
1あるいは図7で示した磁気記録再生ユニット100と
受信ユニット200を分離した形でなく、一体化した磁
気記録再生装置としている。この場合は、前述の二つの
ユニット間を行き来する各信号にための、入出力端子は
不要となる。
【0039】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明によれ
ば、アナログ信号およびディジタル情報信号が混在して
記録されている磁気テープを再生する際に、再生の途中
においても、記録されている情報がディジタル記録か、
あるいはアナログ記録であるかを判別するので、装置の
再生動作を適切に切り換えることが可能になり、ユーザ
の違和感なくスムーズに出画の切り換えが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による磁気記録再生装置の一実施例を示
すブロック図。
【図2】本発明による再生開始時の判別の動作フローチ
ャート図。
【図3】本発明による動作のタイミングを示す図。
【図4】本発明による動作のタイミングを示す図。
【図5】本発明による動作のタイミングを示す図。
【図6】本発明による動作のタイミングを示す図。
【図7】本発明による動作のタイミングを示す図。
【図8】本発明による動作のタイミングを示す図。
【図9】本発明による動作のタイミングを示す図。
【図10】本発明による動作のタイミングを示す図。
【図11】本発明による動作のタイミングを示す図。
【図12】本発明に係る他の構成例を示すブロック図。
【符号の説明】
100…磁気記録再生ユニット、 1a、1b、2a、2b…磁気ヘッド、 3…回転ドラム、4…磁気テープ、 11…ディジタル信号処理回路、 21…アナログ映像信号処理回路、 22、23、24、29…アナログ映像信号切り換えス
イッチ、 25…アナログ映像信号検出回路、 31…アナログ音声信号処理回路、 32、33、34…アナログ音声信号切り換えスイッ
チ、 40…システム制御回路、 50…サーボ回路、 60…テープ種類判別回路、 70…テープ走行速度判別回路、 200…受信ユニット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 5/92 (72)発明者 高橋 茂 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立画像情報システム内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アナログ信号とディジタル情報信号が選択
    され、選択された信号が記録された記録媒体からアナロ
    グ信号またはディジタル情報信号を再生する再生装置に
    おいて、 ディジタル情報信号を再生する第1のモードと、アナロ
    グ信号を再生する第2のモードを有する再生手段と、 前記再生手段で再生した第1のディジタル情報信号を処
    理して、第2のディジタル情報信号を得るディジタル信
    号処理手段と、 前記再生手段で再生した第1のアナログ信号を処理し
    て、第2のアナログ信号を得るアナログ信号処理手段
    と、 前記記録媒体にディジタル情報信号およびアナログ信号
    のどちらが記録されているかを検出する記録信号判別手
    段とを備え、 再生中に、記録媒体に記録された信号がアナログ信号か
    らディジタル情報信号、もしくはディジタル情報信号か
    らアナログ信号に切り替わった際に、前記記録信号判別
    手段により、前記再生手段のモードを自動的に切り換え
    ることを特徴とする再生装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記記録信号判別手段により、 再生中に、前記記録媒体に記録された信号がアナログ信
    号からディジタル情報信号に切り替わったと判断した場
    合は、前記再生手段を、前記第1のモードに選択に選択
    せしめ、 前記記録媒体に記録された信号がディジタル情報信号か
    らアナログ信号に切り替わったと判断した場合は、前記
    再生手段を、前記第2のモードに選択せしめることを特
    徴とする再生装置。
  3. 【請求項3】磁気ヘッドを搭載した回転ドラムと、 その回転ドラムを搭載し、磁気テープを前記回転ドラム
    に巻回して走行させるテープ走行メカニズムとを備え、 アナログ信号とディジタル情報信号が選択され、選択さ
    れた信号が前記磁気テープの斜め方向に所定のトラック
    を形成しながら記録されたアナログ信号またはディジタ
    ル情報信号を再生する再生装置において、 ディジタル情報信号を再生する第1のモードと、アナロ
    グ信号を再生する第2のモードを有する再生手段と、 前記磁気ヘッドで再生した第1のディジタル情報信号を
    処理して、第2のディジタル情報信号を得るディジタル
    信号処理手段と、 前記磁気ヘッドで再生した第1のアナログ信号を処理し
    て、第2のアナログ信号を得るアナログ信号処理手段
    と、 前記磁気テープにディジタル情報信号およびアナログ信
    号のどちらが記録されているかを判別する記録信号判別
    手段とを備え、 再生中に、前記磁気テープに記録された信号がアナログ
    信号からディジタル情報信号、もしくはディジタル情報
    信号からアナログ信号に切り替わった際に、前記記録信
    号判別手段により、前記再生手段のモードを自動的に切
    り換えることを特徴とする再生装置。
  4. 【請求項4】請求項3において、 前記記録信号判別手段により、 再生中に、前記磁気テープに記録された信号がアナログ
    信号からディジタル情報信号に切り替わったと判断した
    場合は、前記再生手段を、前記第1のモードに選択に選
    択せしめ、 前記磁気テープに記録された信号がディジタル情報信号
    からアナログ信号に切り替わったと判断した場合は、前
    記再生手段を、前記第2のモードに選択せしめることを
    特徴とする再生装置。
  5. 【請求項5】磁気ヘッドを搭載した回転ドラムと、 その回転ドラムを搭載し、磁気テープを前記回転ドラム
    に巻回して走行させるテープ走行メカニズムとを備え、 アナログ信号とディジタル情報信号が選択され、選択さ
    れた信号が前記磁気テープの斜め方向に所定のトラック
    を形成しながら記録されたアナログ信号またはディジタ
    ル情報信号を再生する再生装置において、 前記磁気ヘッドで再生した第1のディジタル情報信号を
    処理して、第2のディジタル情報信号を得るディジタル
    信号処理手段と、 前記磁気ヘッドで再生した第1のアナログ信号を処理し
    て、第2のアナログ信号を得るアナログ信号処理手段
    と、 前記磁気ヘッドからの再生信号が、ディジタル情報信号
    であるか、アナログ信号であるかを判別する、再生信号
    判別手段と、 ディジタル情報信号を再生する第1のモードでは、少な
    くも前記ディジタル信号処理手段から出力される基準信
    号に前記回転ドラムの回転位相を合わせ、アナログ信号
    を再生する第2のモードでは、少なくも前記アナログ信
    号処理手段から出力される基準信号に前記回転ドラムの
    回転位相を合わせるように回転ドラムの回転位相を制御
    するサーボ手段とを備え、 前記第1のモードでの再生中に、前記再生信号判別手段
    により、再生しているのが、アナログ信号に切り替わっ
    たと判断した場合には、前記サーボ手段を、前記第2の
    モードに選択せしめることを特徴とする再生装置。
  6. 【請求項6】磁気ヘッドを搭載した回転ドラムと、 その回転ドラムを搭載し、磁気テープを前記回転ドラム
    に巻回して走行させるテープ走行メカニズムとを備え、 アナログ信号とディジタル情報信号が選択され、選択さ
    れた信号が前記磁気テープの斜め方向に所定のトラック
    を形成しながら記録されたアナログ信号またはディジタ
    ル情報信号を再生する再生装置において、 前記磁気ヘッドで再生した第1のディジタル情報信号を
    処理して、第2のディジタル情報信号を得るディジタル
    信号処理手段と、 前記磁気ヘッドで再生した第1のアナログ信号を処理し
    て、第2のアナログ信号を得るアナログ信号処理手段
    と、 記録済磁気テープの記録時のテープ走行速度を検出する
    テープ走行速度判別手段と、 ディジタル情報信号を再生する第1のモードでは、少な
    くも前記ディジタル信号処理手段から出力される基準信
    号に前記回転ドラムの回転位相を合わせ、アナログ信号
    を再生する第2のモードでは、少なくも前記アナログ信
    号処理手段から出力される基準信号に前記回転ドラムの
    回転位相を合わせるように回転ドラムの回転位相を制御
    するサーボ手段とを備え、 前記第1のモードでの再生中に、前記テープ走行速度判
    別手段により、ディジタル情報信号が記録されている可
    能性がない速度での記録に切り替わったと判断した場合
    には、前記サーボ手段を、前記第2のモードに選択せし
    めることを特徴とする再生装置。
  7. 【請求項7】磁気ヘッドを搭載した回転ドラムと、 その回転ドラムを搭載し、磁気テープを前記回転ドラム
    に巻回して走行させるテープ走行メカニズムとを備え、 アナログ信号とディジタル情報信号が選択され、選択さ
    れた信号が前記磁気テープの斜め方向に所定のトラック
    を形成しながら記録されたアナログ信号またはディジタ
    ル情報信号を再生する再生装置において、 前記磁気ヘッドで再生した第1のディジタル情報信号を
    処理して、第2のディジタル情報信号を得るディジタル
    信号処理手段と、 前記磁気ヘッドで再生した第1のアナログ信号を処理し
    て、第2のアナログ信号を得るアナログ信号処理手段
    と、 前記磁気テープの種類を判別するテープ種類判別手段
    と、 記録済磁気テープの記録時のテープ走行速度を検出する
    テープ走行速度判別手段と、 前記磁気ヘッドからの再生信号が、ディジタル情報信号
    であるか、アナログ信号であるかを判別する、再生信号
    判別手段と、 ディジタル情報信号を再生する第1のモードでは、少な
    くも前記ディジタル信号処理手段から出力される基準信
    号に前記回転ドラムの回転位相を合わせ、アナログ信号
    を再生する第2のモードでは、少なくも前記アナログ信
    号処理手段から出力される基準信号に前記回転ドラムの
    回転位相を合わせるように回転ドラムの回転位相を制御
    するサーボ手段と、 前記テープ種類判別手段、テープ走行速度判別手段およ
    び再生信号判別手段の結果を入力し、前記サーボ手段を
    制御する制御手段とを備え、 前記テープ種類判別手段により、ディジタル情報信号が
    記録されている可能性がある種類の磁気テープであり、
    かつ前記テープ走行速度判別手段により、ディジタル情
    報信号が記録されている可能性がある速度であり、か
    つ、 前記第2のモードでの再生中に、前記再生信号判別手段
    で、前記磁気テープから再生している信号がアナログ信
    号からディジタル情報信号に切り替わったと判断した場
    合には、前記制御手段により、前記サーボ手段を、前記
    第1のモードに選択せしめることを特徴とする再生装
    置。
  8. 【請求項8】請求項5または7において、 前記再生信号判別手段は、前記磁気ヘッドが再生するア
    ナログ信号の復号同期信号を検出する構成としたことを
    特徴とする再生装置。
  9. 【請求項9】請求項8において、 前記再生信号判別手段は、前記復号同期信号の水平同期
    信号を検出する構成としたことを特徴とする再生装置。
  10. 【請求項10】請求項5、6または7において、 ディジタル情報信号またはアナログ音声信号を再生する
    第1の磁気ヘッド群と、 アナログ映像信号を再生する第2の磁気ヘッド群とを備
    えたことを特徴とする再生装置。
JP9060482A 1997-03-14 1997-03-14 再生装置 Pending JPH10255392A (ja)

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JP9060482A JPH10255392A (ja) 1997-03-14 1997-03-14 再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100661252B1 (ko) * 1998-11-12 2006-12-27 소니 가부시끼 가이샤 신호 재생 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100661252B1 (ko) * 1998-11-12 2006-12-27 소니 가부시끼 가이샤 신호 재생 장치

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