JPH10255395A - データ記録装置及びデータ再生装置 - Google Patents
データ記録装置及びデータ再生装置Info
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- JPH10255395A JPH10255395A JP5171597A JP5171597A JPH10255395A JP H10255395 A JPH10255395 A JP H10255395A JP 5171597 A JP5171597 A JP 5171597A JP 5171597 A JP5171597 A JP 5171597A JP H10255395 A JPH10255395 A JP H10255395A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンピュータのデータバックアップ用デバイ
スとしての磁気テープ装置等に、当該装置の平均転送レ
ートに近いレートでデータのリアルタイムな記録・再生
を行わせる。 【解決手段】 メモリ3a,3bと、それらよりも大容
量のメモリ4とを備え、シスコン1が、記録時には、入
力データをメモリ3a,3bに交互にリアルタイムに記
憶させ、それらの記憶データを交互にメモリ4に転送さ
せ、メモリ4の記憶データを、記録媒体へのデータの書
込み状態に応じてドライブ手段5に転送させ、他方再生
時には、ドライブ手段5による記録媒体からの読出しデ
ータをメモリ4に記憶させ、メモリ4の記憶データを、
記録媒体からのデータの読出し状態に応じてメモリ3
a,3bに交互に転送させ、それらの記憶データを交互
にリアルタイムに装置外部に出力させる。
スとしての磁気テープ装置等に、当該装置の平均転送レ
ートに近いレートでデータのリアルタイムな記録・再生
を行わせる。 【解決手段】 メモリ3a,3bと、それらよりも大容
量のメモリ4とを備え、シスコン1が、記録時には、入
力データをメモリ3a,3bに交互にリアルタイムに記
憶させ、それらの記憶データを交互にメモリ4に転送さ
せ、メモリ4の記憶データを、記録媒体へのデータの書
込み状態に応じてドライブ手段5に転送させ、他方再生
時には、ドライブ手段5による記録媒体からの読出しデ
ータをメモリ4に記憶させ、メモリ4の記憶データを、
記録媒体からのデータの読出し状態に応じてメモリ3
a,3bに交互に転送させ、それらの記憶データを交互
にリアルタイムに装置外部に出力させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テムにおけるデータバックアップ用デバイスとして用い
られるデータ記録装置・データ再生装置に関し、特に、
データのリアルタイムな記録・再生を、データ記録装置
・データ再生装置の平均データ転送レートに近い状態で
行えるようにしたものに関する。
テムにおけるデータバックアップ用デバイスとして用い
られるデータ記録装置・データ再生装置に関し、特に、
データのリアルタイムな記録・再生を、データ記録装置
・データ再生装置の平均データ転送レートに近い状態で
行えるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】大量のデータを記録・再生してその解析
処理等を行なう様々な適用分野(例えば、橋梁の振動デ
ータや自動車の騒音データのような計測データを多チャ
ンネルで長時間記録・再生して解析する分野等)におい
て使用されるコンピュータシステムのデータバックアッ
プ用デバイスとして、DDS(Digital Data Storage)
技術を基礎とし、AIT(Advanced Intelligent Tape
)のような大容量データを記録可能な記録テープを用
いる磁気テープ装置が普及するに至っている。(DDS
はソニー(株)の登録商標であり、AITはソニー
(株)の商標である。)
処理等を行なう様々な適用分野(例えば、橋梁の振動デ
ータや自動車の騒音データのような計測データを多チャ
ンネルで長時間記録・再生して解析する分野等)におい
て使用されるコンピュータシステムのデータバックアッ
プ用デバイスとして、DDS(Digital Data Storage)
技術を基礎とし、AIT(Advanced Intelligent Tape
)のような大容量データを記録可能な記録テープを用
いる磁気テープ装置が普及するに至っている。(DDS
はソニー(株)の登録商標であり、AITはソニー
(株)の商標である。)
【0003】こうしたデータバックアップ用デバイスで
は、コンピュータが正確なデータに基づいて解析処理等
を実行できるようにするために、記録・再生時のデータ
の欠落をなくすことが最優先課題となる。そのため、デ
ータバックアップ用デバイスとしての磁気テープ装置に
は、記録中に書き込みエラーを監視して、エラーがあっ
たときにはドライブ(磁気テープの駆動機構及び記録・
再生機構)を制御してそのデータを再書き込みさせる機
能(リライト機能)や、再生中に読み出しエラーを監視
して、エラーがあったときにはドライブを制御してその
データを再読み出しさせる機能(リードリトライ機能)
等のエラー処理機能が付与されている。
は、コンピュータが正確なデータに基づいて解析処理等
を実行できるようにするために、記録・再生時のデータ
の欠落をなくすことが最優先課題となる。そのため、デ
ータバックアップ用デバイスとしての磁気テープ装置に
は、記録中に書き込みエラーを監視して、エラーがあっ
たときにはドライブ(磁気テープの駆動機構及び記録・
再生機構)を制御してそのデータを再書き込みさせる機
能(リライト機能)や、再生中に読み出しエラーを監視
して、エラーがあったときにはドライブを制御してその
データを再読み出しさせる機能(リードリトライ機能)
等のエラー処理機能が付与されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、記録時にリ
ライト機能によりデータの再書き込みが行われると、そ
の間は、それに続くデータの記録は行われない。従っ
て、リアルタイムに発生するデータが磁気テープ装置に
入力する場合には、この再書き込み動作により、データ
の記録が途切れてしまう。
ライト機能によりデータの再書き込みが行われると、そ
の間は、それに続くデータの記録は行われない。従っ
て、リアルタイムに発生するデータが磁気テープ装置に
入力する場合には、この再書き込み動作により、データ
の記録が途切れてしまう。
【0005】再生時も同様であり、リードリトライ機能
によりデータの再読み出しを行なっている間はそれに続
く記録データの再生が行われないので、記録データのリ
アルタイムな再生が途切れてしまう。
によりデータの再読み出しを行なっている間はそれに続
く記録データの再生が行われないので、記録データのリ
アルタイムな再生が途切れてしまう。
【0006】このように、従来のデータバックアップ用
デバイスとしての磁気テープ装置は、再書き込み・再読
み出しといった非リアルタイム性を持つ動作によって記
録・再生時のデータの欠落を防止するようにした結果、
データのリアルタイムな記録・再生を行なう能力が犠牲
になっており、せいぜい、磁気テープ装置と外部との間
でのデータの平均的な転送可能レート(平均転送レー
ト)よりもかなり遅いレートでリアルタイムな記録・再
生を行えるに過ぎなくなっていた。
デバイスとしての磁気テープ装置は、再書き込み・再読
み出しといった非リアルタイム性を持つ動作によって記
録・再生時のデータの欠落を防止するようにした結果、
データのリアルタイムな記録・再生を行なう能力が犠牲
になっており、せいぜい、磁気テープ装置と外部との間
でのデータの平均的な転送可能レート(平均転送レー
ト)よりもかなり遅いレートでリアルタイムな記録・再
生を行えるに過ぎなくなっていた。
【0007】この発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、コンピュータシステムにおけるデータバックアップ
用デバイスとして用いられる磁気テープ装置をはじめと
する各種データ記録装置・データ再生装置において、当
該装置の平均転送レートに近いレートでのデータのリア
ルタイムな記録・再生を行えるものを提供しようとする
ものである。
で、コンピュータシステムにおけるデータバックアップ
用デバイスとして用いられる磁気テープ装置をはじめと
する各種データ記録装置・データ再生装置において、当
該装置の平均転送レートに近いレートでのデータのリア
ルタイムな記録・再生を行えるものを提供しようとする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデータ記録
装置は、記録媒体を駆動してこの記録媒体にデータの書
き込みを行うドライブ手段を有するデータ記録装置にお
いて、少なくとも2つの第1のメモリと、第1のメモリ
よりも大容量の第2のメモリと、装置外部からの入力デ
ータを個々の第1のメモリに順次リアルタイムに記憶さ
せる制御手段と、個々の第1のメモリの記憶データを順
次第2のメモリに転送させる制御手段と、第2のメモリ
の記憶データを、記録媒体へのデータの書き込み状態に
応じてドライブ手段に転送させる制御手段とを備えたこ
とを特徴としている。
装置は、記録媒体を駆動してこの記録媒体にデータの書
き込みを行うドライブ手段を有するデータ記録装置にお
いて、少なくとも2つの第1のメモリと、第1のメモリ
よりも大容量の第2のメモリと、装置外部からの入力デ
ータを個々の第1のメモリに順次リアルタイムに記憶さ
せる制御手段と、個々の第1のメモリの記憶データを順
次第2のメモリに転送させる制御手段と、第2のメモリ
の記憶データを、記録媒体へのデータの書き込み状態に
応じてドライブ手段に転送させる制御手段とを備えたこ
とを特徴としている。
【0009】装置外部からデータが入力すると、各制御
手段の制御のもと、次のようにして当該データが記録媒
体(磁気テープ等)のドライブ手段にまで転送される。
即ち、最初に当該データが個々の第1のメモリに順次リ
アルタイムに記憶される。続いて、個々の第1のメモリ
の記憶データが順次第2のメモリに転送されることによ
り、第2のメモリの記憶データ量が次第に増加してく
る。そして、記録媒体へのデータの書き込み状態に応じ
て、第2のメモリの記憶データがドライブ手段に転送さ
れる。
手段の制御のもと、次のようにして当該データが記録媒
体(磁気テープ等)のドライブ手段にまで転送される。
即ち、最初に当該データが個々の第1のメモリに順次リ
アルタイムに記憶される。続いて、個々の第1のメモリ
の記憶データが順次第2のメモリに転送されることによ
り、第2のメモリの記憶データ量が次第に増加してく
る。そして、記録媒体へのデータの書き込み状態に応じ
て、第2のメモリの記憶データがドライブ手段に転送さ
れる。
【0010】このように、第1のメモリ及び第2のメモ
リによりリアルタイムアクセス可能な大容量のFIFO
(first in first out)方式のバッファが構成され、入
力データが直接にはこのバッファにリアルタイムに記憶
されるとともに、記録媒体へのデータの書き込み状態
(現在の書き込みレート等)に応じてこのバッファから
ドライブ手段へのデータの転送タイミングが調整され
る。
リによりリアルタイムアクセス可能な大容量のFIFO
(first in first out)方式のバッファが構成され、入
力データが直接にはこのバッファにリアルタイムに記憶
されるとともに、記録媒体へのデータの書き込み状態
(現在の書き込みレート等)に応じてこのバッファから
ドライブ手段へのデータの転送タイミングが調整され
る。
【0011】これにより、非リアルタイム性を持つ記録
動作をドライブ手段に行なわせるデータ記録装置にも、
当該データ記録装置へのデータの平均転送レートに非常
に近いレート(記録時間が十分に長い場合には平均転送
レートにほとんど等しいレート)のリアルタイムデータ
を記録することができるようになる。
動作をドライブ手段に行なわせるデータ記録装置にも、
当該データ記録装置へのデータの平均転送レートに非常
に近いレート(記録時間が十分に長い場合には平均転送
レートにほとんど等しいレート)のリアルタイムデータ
を記録することができるようになる。
【0012】また、このFIFOバッファを用いること
により(ドライブ手段を間欠動作させることによっ
て)、ドライブ手段による記録媒体の駆動速度(磁気テ
ープの走行速度等)を変化させることなく長時間記録を
行うことができる。
により(ドライブ手段を間欠動作させることによっ
て)、ドライブ手段による記録媒体の駆動速度(磁気テ
ープの走行速度等)を変化させることなく長時間記録を
行うことができる。
【0013】また、こうしたFIFOバッファは、例え
ば第2のメモリとしてDRAM(ダイナミックRAM)
を用いることにより安価に実現することができるので、
装置全体の低コスト化を図ることができる。
ば第2のメモリとしてDRAM(ダイナミックRAM)
を用いることにより安価に実現することができるので、
装置全体の低コスト化を図ることができる。
【0014】次に、本発明に係るデータ再生装置は、記
録媒体を駆動してこの記録媒体の記録データの読み出し
を行うドライブ手段を有するデータ再生装置において、
少なくとも2つの第1のメモリと、第1のメモリよりも
大容量の第2のメモリと、ドライブ手段により記録媒体
から読み出されたデータを第2のメモリに記憶させる制
御手段と、第2のメモリの記憶データを、この記録媒体
からのデータの読み出し状態に応じて個々の第1のメモ
リに順次転送させる制御手段と、個々の第1のメモリの
記憶データを順次リアルタイムに装置外部に出力させる
制御手段とを備えたことを特徴としている。
録媒体を駆動してこの記録媒体の記録データの読み出し
を行うドライブ手段を有するデータ再生装置において、
少なくとも2つの第1のメモリと、第1のメモリよりも
大容量の第2のメモリと、ドライブ手段により記録媒体
から読み出されたデータを第2のメモリに記憶させる制
御手段と、第2のメモリの記憶データを、この記録媒体
からのデータの読み出し状態に応じて個々の第1のメモ
リに順次転送させる制御手段と、個々の第1のメモリの
記憶データを順次リアルタイムに装置外部に出力させる
制御手段とを備えたことを特徴としている。
【0015】ドライブ手段により記録媒体の記録データ
が読み出されると、各制御手段の制御のもと、次のよう
にして当該データが装置外部に出力される。即ち、最初
に当該データが第2のメモリに記憶されることにより、
第2のメモリの記憶データ量が次第に増加してくる。続
いて、記録媒体からのデータの読み出し状態(現在の読
み出しレート等)に応じて、第2のメモリの記憶データ
が個々の第1のメモリに順次転送される。そして、個々
の第1のメモリの記憶データが順次リアルタイムに装置
外部に出力される。
が読み出されると、各制御手段の制御のもと、次のよう
にして当該データが装置外部に出力される。即ち、最初
に当該データが第2のメモリに記憶されることにより、
第2のメモリの記憶データ量が次第に増加してくる。続
いて、記録媒体からのデータの読み出し状態(現在の読
み出しレート等)に応じて、第2のメモリの記憶データ
が個々の第1のメモリに順次転送される。そして、個々
の第1のメモリの記憶データが順次リアルタイムに装置
外部に出力される。
【0016】このように、第1のメモリ及び第2のメモ
リにより大容量のリアルタイムアクセス可能なFIFO
バッファが構成され、記録媒体から読み出された記録デ
ータが直接にはこのバッファに記憶されるとともに、記
録媒体からのデータの読み出し状態に応じてバッファ内
でのデータの転送タイミングを調整しつつ、このバッフ
ァから装置外部にリアルタイムにデータが出力される。
リにより大容量のリアルタイムアクセス可能なFIFO
バッファが構成され、記録媒体から読み出された記録デ
ータが直接にはこのバッファに記憶されるとともに、記
録媒体からのデータの読み出し状態に応じてバッファ内
でのデータの転送タイミングを調整しつつ、このバッフ
ァから装置外部にリアルタイムにデータが出力される。
【0017】これにより、非リアルタイム性を持つ再生
動作をドライブ手段に行なわせるデータ再生装置から
も、当該データ再生装置からのデータの平均転送レート
に非常に近いレート(再生時間が十分に長い場合には平
均転送レートにほとんど等しいレート)でデータをリア
ルタイムに再生することができるようになる。
動作をドライブ手段に行なわせるデータ再生装置から
も、当該データ再生装置からのデータの平均転送レート
に非常に近いレート(再生時間が十分に長い場合には平
均転送レートにほとんど等しいレート)でデータをリア
ルタイムに再生することができるようになる。
【0018】また、再生レートは記録時のレートとは全
く無関係に決定できるので、ドライブ手段による記録媒
体の駆動速度(テープの走行速度等)を変化させること
なく、時間軸変換(記録データを高速で再生してその解
析時間を短縮させることや、記録データを低速で再生し
て現象をゆっくり再現させること等)を行うことができ
る。また、こうしたFIFOバッファは前述のように安
価に実現することができるので、装置全体の低コスト化
を図ることができる。
く無関係に決定できるので、ドライブ手段による記録媒
体の駆動速度(テープの走行速度等)を変化させること
なく、時間軸変換(記録データを高速で再生してその解
析時間を短縮させることや、記録データを低速で再生し
て現象をゆっくり再現させること等)を行うことができ
る。また、こうしたFIFOバッファは前述のように安
価に実現することができるので、装置全体の低コスト化
を図ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施例を詳細に説明する。図1は、本発明を適用した
データバックアップ用デバイスを用いたデータ記録装置
及びデータ再生装置(リライト機能及びリードリトライ
機能を有するもの)の主要部のブロック構成を示す。
の実施例を詳細に説明する。図1は、本発明を適用した
データバックアップ用デバイスを用いたデータ記録装置
及びデータ再生装置(リライト機能及びリードリトライ
機能を有するもの)の主要部のブロック構成を示す。
【0020】装置の各部を制御するシステムコントロー
ラ1(CPUと、CPUの実行する処理プログラムを記
憶したROMと、パネル操作による設定データや処理途
中の中間データ等を記憶するためのRAMとを含む)
に、バスライン(制御バス,データバス及びアドレスバ
ス)2を介して、データコントローラ10,バススイッ
チ11a及び11b,DRAM(ダイナミックRAM)
4,ドライブ(磁気テープの駆動機構及び記録・再生機
構)5,パネル6(ディスプレイ及び各種操作子を含
む)及びインターフェース9が接続されている。
ラ1(CPUと、CPUの実行する処理プログラムを記
憶したROMと、パネル操作による設定データや処理途
中の中間データ等を記憶するためのRAMとを含む)
に、バスライン(制御バス,データバス及びアドレスバ
ス)2を介して、データコントローラ10,バススイッ
チ11a及び11b,DRAM(ダイナミックRAM)
4,ドライブ(磁気テープの駆動機構及び記録・再生機
構)5,パネル6(ディスプレイ及び各種操作子を含
む)及びインターフェース9が接続されている。
【0021】バススイッチ11a,バススイッチ11b
には、それぞれSRAM(スタティクRAM)3a,3
bが接続されている。データコントローラ10,バスス
イッチ11a,バススイッチ11bは、バスライン12
を介しても相互に接続されている。
には、それぞれSRAM(スタティクRAM)3a,3
bが接続されている。データコントローラ10,バスス
イッチ11a,バススイッチ11bは、バスライン12
を介しても相互に接続されている。
【0022】SRAM3a及び3bは、一例としてそれ
ぞれ128kバイトの記憶容量を有している。DRAM
4は、SRAM3a,3bよりも大容量であり、一例と
して32Mバイトの記憶容量を有している。
ぞれ128kバイトの記憶容量を有している。DRAM
4は、SRAM3a,3bよりも大容量であり、一例と
して32Mバイトの記憶容量を有している。
【0023】装置外部からのアナログ入力データ(各種
計測データ等)は、A/D変換器7でディジタル変換さ
れた後、データコントローラ10に送られる。この装置
において再生したディジタルデータは、データコントロ
ーラ10を経て、D/A変換器8でアナログ変換されて
装置外部に出力される。また、この装置とホストコンピ
ュータHCとの間では、インターフェース9を介してデ
ータ転送が可能である。
計測データ等)は、A/D変換器7でディジタル変換さ
れた後、データコントローラ10に送られる。この装置
において再生したディジタルデータは、データコントロ
ーラ10を経て、D/A変換器8でアナログ変換されて
装置外部に出力される。また、この装置とホストコンピ
ュータHCとの間では、インターフェース9を介してデ
ータ転送が可能である。
【0024】次に、システムコントローラ1が実行する
処理のうち、本発明に関係する処理を説明する。図2〜
図4は、システムコントローラ1が入力データの記録処
理(ドライブ5に対して磁気テープの駆動及び磁気テー
プへのデータの記録を指示する処理)時に該記録処理と
並行して実行するデータ転送処理の一例を示すフローチ
ャートである。
処理のうち、本発明に関係する処理を説明する。図2〜
図4は、システムコントローラ1が入力データの記録処
理(ドライブ5に対して磁気テープの駆動及び磁気テー
プへのデータの記録を指示する処理)時に該記録処理と
並行して実行するデータ転送処理の一例を示すフローチ
ャートである。
【0025】パネル6上の記録指示用の操作子(図示せ
ず)がオンになると、記録処理とともにこの処理をスタ
ートし、図2に示すように、最初に、A/D変換器7を
介して入力したデータ(計測データ等)をリアルタイム
にSRAM3aに供給するとともに、当該データの書き
込みをSRAM3aに指示する(ステップS1)。これ
により、128kバイト分の入力データD1が、そのレ
ート(例えば3.3Mバイト/秒)を維持したままSR
AM3aに記憶される。図5Aは、このステップS1の
段階におけるA/D変換器7,SRAM3a及び3b,
DRAM4,ドライブ5間のデータの流れを示す。
ず)がオンになると、記録処理とともにこの処理をスタ
ートし、図2に示すように、最初に、A/D変換器7を
介して入力したデータ(計測データ等)をリアルタイム
にSRAM3aに供給するとともに、当該データの書き
込みをSRAM3aに指示する(ステップS1)。これ
により、128kバイト分の入力データD1が、そのレ
ート(例えば3.3Mバイト/秒)を維持したままSR
AM3aに記憶される。図5Aは、このステップS1の
段階におけるA/D変換器7,SRAM3a及び3b,
DRAM4,ドライブ5間のデータの流れを示す。
【0026】続いて、容量(128kバイト)分のデー
タが記憶されたことを示す信号がデータコントローラ1
0から返送されるまで待機する(ステップS2)。デー
タコントローラ10から上記信号が返送されると、それ
以降の入力データの供給先をSRAM3bに切り換える
とともに、当該データの書き込みをSRAM3bに指示
する(ステップS3)。これにより、データD1に続く
128kバイト分の入力データD2が、そのレートを維
持したまま今度はSRAM3bに記憶される。
タが記憶されたことを示す信号がデータコントローラ1
0から返送されるまで待機する(ステップS2)。デー
タコントローラ10から上記信号が返送されると、それ
以降の入力データの供給先をSRAM3bに切り換える
とともに、当該データの書き込みをSRAM3bに指示
する(ステップS3)。これにより、データD1に続く
128kバイト分の入力データD2が、そのレートを維
持したまま今度はSRAM3bに記憶される。
【0027】続いて、SRAM3a内のデータD1を所
定の転送レート(一例として20Mバイト/秒)でDR
AM4に転送するとともに、当該データの書き込みをD
RAM4に指示する(ステップS4)。これにより、S
RAM3bへのデータD2の記憶と並行して、その直前
のデータD1がDRAM4に記憶される。図5Bは、こ
のステップS3及びS4の段階におけるA/D変換器
7,SRAM3a及び3b,DRAM4,ドライブ5間
のデータの流れを示す。
定の転送レート(一例として20Mバイト/秒)でDR
AM4に転送するとともに、当該データの書き込みをD
RAM4に指示する(ステップS4)。これにより、S
RAM3bへのデータD2の記憶と並行して、その直前
のデータD1がDRAM4に記憶される。図5Bは、こ
のステップS3及びS4の段階におけるA/D変換器
7,SRAM3a及び3b,DRAM4,ドライブ5間
のデータの流れを示す。
【0028】続いて、DRAM4の記憶データ量が所定
の基準量Aを越えたか否かを判断する(ステップS
5)。ノーであれば、容量(128kバイト)分のデー
タが記憶されたことを示す信号がデータコントローラ1
0から返送されるまで待機する(ステップS6)。デー
タコントローラ10から上記信号が返送されると、それ
以降の入力データの供給先を再びSRAM3aに切り換
えるとともに、当該データの書き込みをSRAM3aに
指示する(ステップS7)。これにより、データD2に
続く128kバイト分の入力データD3が、そのレート
を維持したまま再びSRAM3aに記憶される。
の基準量Aを越えたか否かを判断する(ステップS
5)。ノーであれば、容量(128kバイト)分のデー
タが記憶されたことを示す信号がデータコントローラ1
0から返送されるまで待機する(ステップS6)。デー
タコントローラ10から上記信号が返送されると、それ
以降の入力データの供給先を再びSRAM3aに切り換
えるとともに、当該データの書き込みをSRAM3aに
指示する(ステップS7)。これにより、データD2に
続く128kバイト分の入力データD3が、そのレート
を維持したまま再びSRAM3aに記憶される。
【0029】続いて、SRAM3b内のデータD2をス
テップS4におけると同じ転送レートでDRAM4に転
送するとともに、当該データの書き込みをDRAM4に
指示する(ステップS8)。これにより、SRAM3a
へのデータD3の記憶と並行して、その直前のデータD
2がDRAM4に記憶される。図5Cは、このステップ
S7及びS8の段階におけるA/D変換器7,SRAM
3a及び3b,DRAM4,ドライブ5間のデータの流
れを示す。
テップS4におけると同じ転送レートでDRAM4に転
送するとともに、当該データの書き込みをDRAM4に
指示する(ステップS8)。これにより、SRAM3a
へのデータD3の記憶と並行して、その直前のデータD
2がDRAM4に記憶される。図5Cは、このステップ
S7及びS8の段階におけるA/D変換器7,SRAM
3a及び3b,DRAM4,ドライブ5間のデータの流
れを示す。
【0030】続いて、DRAM4の記憶データ量が所定
の基準量Aを越えたか否かを判断する(ステップS
9)。ノーであれば、パネル6上の記録指示用の操作子
がオフになったか否かを判断する(ステップS10)。
ノーであれば、ステップS2に戻り、ステップS2以下
の処理を繰り返す。
の基準量Aを越えたか否かを判断する(ステップS
9)。ノーであれば、パネル6上の記録指示用の操作子
がオフになったか否かを判断する(ステップS10)。
ノーであれば、ステップS2に戻り、ステップS2以下
の処理を繰り返す。
【0031】このようにして、入力データがSRAM3
a,3bに交互にリアルタイムに記憶されるとともに、
SRAM3a,3bの記憶データが交互にDRAM4に
転送されて、DRAM4の記憶データ量が次第に増加し
てくる。
a,3bに交互にリアルタイムに記憶されるとともに、
SRAM3a,3bの記憶データが交互にDRAM4に
転送されて、DRAM4の記憶データ量が次第に増加し
てくる。
【0032】ステップS2〜S9の処理を何度か実行し
た結果、ステップS5,S9においてDRAM4に基準
量Aを越えるデータが記憶されたと判断されると、「入
力データ転送ルーチン」(ステップS11,S12)に
進む。
た結果、ステップS5,S9においてDRAM4に基準
量Aを越えるデータが記憶されたと判断されると、「入
力データ転送ルーチン」(ステップS11,S12)に
進む。
【0033】入力データ転送ルーチンは図3に示す通り
であり、最初に、DRAM4の記憶データD(D1,D
2,D3…)についての所定のサブコードSCを作成す
る(ステップS21)。このサブコードSCには、現在
時刻を示す時刻情報等の周知の情報の他に、対応するデ
ータが真の入力データであるか否かを判別するためのフ
ラグFが含まれており、ステップS21ではこのフラグ
Fが例えば‘0’に設定される。続いて、当該サブコー
ドSCをDRAM4に供給するとともに、サブコードS
Cの書き込みをDRAM4に指示する(ステップS2
2)。
であり、最初に、DRAM4の記憶データD(D1,D
2,D3…)についての所定のサブコードSCを作成す
る(ステップS21)。このサブコードSCには、現在
時刻を示す時刻情報等の周知の情報の他に、対応するデ
ータが真の入力データであるか否かを判別するためのフ
ラグFが含まれており、ステップS21ではこのフラグ
Fが例えば‘0’に設定される。続いて、当該サブコー
ドSCをDRAM4に供給するとともに、サブコードS
Cの書き込みをDRAM4に指示する(ステップS2
2)。
【0034】続いて、DRAM4内のデータD及びサブ
コードSCを所定の転送レート(一例としてA/D変換
器7からSRAM3a,3bへの転送レート3.3Mバ
イト/秒よりも幾分速い3.4Mバイト/秒)でドライ
ブ5に転送する(ステップS23)。これにより、記録
処理において、ドライブ5によりデータD及びサブコー
ドSCが磁気テープに記録される。図5Dは、このステ
ップS22及びS23の段階におけるA/D変換器7,
SRAM3a及び3b,DRAM4,ドライブ5間のデ
ータの流れを示す。
コードSCを所定の転送レート(一例としてA/D変換
器7からSRAM3a,3bへの転送レート3.3Mバ
イト/秒よりも幾分速い3.4Mバイト/秒)でドライ
ブ5に転送する(ステップS23)。これにより、記録
処理において、ドライブ5によりデータD及びサブコー
ドSCが磁気テープに記録される。図5Dは、このステ
ップS22及びS23の段階におけるA/D変換器7,
SRAM3a及び3b,DRAM4,ドライブ5間のデ
ータの流れを示す。
【0035】尚、一例として、システムコントローラ1
は、このデータ転送処理の実行時に、ドライブ5による
磁気テープへのデータの書き込み状態(現在のデータの
書き込みレート等)を監視してその結果に応じて上記基
準量Aを可変設定する処理を並行して(割り込み処理等
として)実行する。
は、このデータ転送処理の実行時に、ドライブ5による
磁気テープへのデータの書き込み状態(現在のデータの
書き込みレート等)を監視してその結果に応じて上記基
準量Aを可変設定する処理を並行して(割り込み処理等
として)実行する。
【0036】この書き込みレートは、リライト機能によ
るデータの再書き込みが1度も行われない場合が最も速
く、再書き込みの回数の増加とともに遅くなる。そし
て、基準量Aは、例えば、DRAM4の容量の1/2で
ある16Mバイトを中心として、現在の書き込みレート
が遅い場合には、DRAM4にデータが貯まり過ぎない
ようにするために16Mバイトよりも少なめに設定さ
れ、他方現在の書き込みレートが速い場合には16Mバ
イトよりも多めに設定される。
るデータの再書き込みが1度も行われない場合が最も速
く、再書き込みの回数の増加とともに遅くなる。そし
て、基準量Aは、例えば、DRAM4の容量の1/2で
ある16Mバイトを中心として、現在の書き込みレート
が遅い場合には、DRAM4にデータが貯まり過ぎない
ようにするために16Mバイトよりも少なめに設定さ
れ、他方現在の書き込みレートが速い場合には16Mバ
イトよりも多めに設定される。
【0037】従って、現在の書き込みレートが遅い場合
には、ステップS5またはS9でイエスと判断されるま
での時間が短くなり(その結果DRAM4からドライブ
5へのデータの転送が早めに開始され)、逆に、現在の
書き込みレートが速い場合には、DRAM4からドライ
ブ5へのデータの転送が遅めに開始される。
には、ステップS5またはS9でイエスと判断されるま
での時間が短くなり(その結果DRAM4からドライブ
5へのデータの転送が早めに開始され)、逆に、現在の
書き込みレートが速い場合には、DRAM4からドライ
ブ5へのデータの転送が遅めに開始される。
【0038】このように、SRAM3a,3b及びDR
AM4により大容量のFIFO方式のバッファが構成さ
れ、入力データが直接にはこのバッファにリアルタイム
に記憶されるとともに、磁気テープへのデータの書き込
み状態(現在の書き込みレート)に応じてバッファから
ドライブ5へのデータの転送タイミングが調整される。
AM4により大容量のFIFO方式のバッファが構成さ
れ、入力データが直接にはこのバッファにリアルタイム
に記憶されるとともに、磁気テープへのデータの書き込
み状態(現在の書き込みレート)に応じてバッファから
ドライブ5へのデータの転送タイミングが調整される。
【0039】これにより、再書き込み動作のような非リ
アルタイム性を持つ動作を行なうデータ記録装置に、当
該データ記録装置へのデータの平均転送レートに非常に
近いレート(記録時間が十分に長い場合には平均転送レ
ートにほとんど等しいレート)のリアルタイムデータを
記録することができるようになる。
アルタイム性を持つ動作を行なうデータ記録装置に、当
該データ記録装置へのデータの平均転送レートに非常に
近いレート(記録時間が十分に長い場合には平均転送レ
ートにほとんど等しいレート)のリアルタイムデータを
記録することができるようになる。
【0040】しかも、大容量のDRAMを用いたことに
よりこうしたFIFOバッファが安価に実現されるの
で、装置全体の低コスト化が図られている。
よりこうしたFIFOバッファが安価に実現されるの
で、装置全体の低コスト化が図られている。
【0041】ステップS23を終えると、続いて、DR
AM4に残っている記憶データ量が、基準量Aよりもゼ
ロのほうに近い所定量B(例えば1〜2Mバイト)未満
にまで減少したか否かを判断する(ステップS24)。
ノーであれば入力データ転送ルーチンを終了し、図2の
ステップS5から入力データ転送ルーチンに進んだ場合
には図2のステップS6に、図2のステップS9から入
力データ転送ルーチンに進んだ場合には図2のステップ
S10に、それぞれ進む。
AM4に残っている記憶データ量が、基準量Aよりもゼ
ロのほうに近い所定量B(例えば1〜2Mバイト)未満
にまで減少したか否かを判断する(ステップS24)。
ノーであれば入力データ転送ルーチンを終了し、図2の
ステップS5から入力データ転送ルーチンに進んだ場合
には図2のステップS6に、図2のステップS9から入
力データ転送ルーチンに進んだ場合には図2のステップ
S10に、それぞれ進む。
【0042】他方、書き込みレートが速い状態が続いた
ためにDRAM4の残存データ量が上記所定量B未満に
まで減少してしまった場合には、「ダミーデータ転送ル
ーチン」(ステップS25)に進む。
ためにDRAM4の残存データ量が上記所定量B未満に
まで減少してしまった場合には、「ダミーデータ転送ル
ーチン」(ステップS25)に進む。
【0043】ダミーデータ転送ルーチンは図4に示す通
りであり、最初に、所定量(例えば数Mバイト以下)の
ダミーの記録用データDMと、当該ダミーデータDMに
ついてのサブコードSCとを作成する(ステップS3
1)。ステップS31では、前述のフラグFがステップ
S21とは逆の値(例えば‘1’)に設定され、これに
より、当該サブコードSCに対応するデータが真の入力
データでないことが示される。
りであり、最初に、所定量(例えば数Mバイト以下)の
ダミーの記録用データDMと、当該ダミーデータDMに
ついてのサブコードSCとを作成する(ステップS3
1)。ステップS31では、前述のフラグFがステップ
S21とは逆の値(例えば‘1’)に設定され、これに
より、当該サブコードSCに対応するデータが真の入力
データでないことが示される。
【0044】続いて、ダミーデータDM及びサブコード
SCをDRAM4に転送するとともに、それらの書き込
みをDRAM4に指示する(ステップS32)。続い
て、DRAM4からダミーデータDM及びサブコードS
Cを読み出して図3のステップS23と同じ転送レート
でドライブ5に転送する(ステップS33)。図5E
は、このステップS33の段階におけるSRAM3a及
び3b,DRAM4,ドライブ5間のデータの流れを示
す。
SCをDRAM4に転送するとともに、それらの書き込
みをDRAM4に指示する(ステップS32)。続い
て、DRAM4からダミーデータDM及びサブコードS
Cを読み出して図3のステップS23と同じ転送レート
でドライブ5に転送する(ステップS33)。図5E
は、このステップS33の段階におけるSRAM3a及
び3b,DRAM4,ドライブ5間のデータの流れを示
す。
【0045】そしてダミーデータ転送ルーチンを終了
し、図2のステップS5から入力データ転送ルーチンを
経てダミーデータ転送ルーチンに進んだ場合には図2の
ステップS6に、図2のステップS9から入力データ転
送ルーチンを経てダミーデータ転送ルーチンに進んだ場
合には図2のステップS10に、それぞれ進む。
し、図2のステップS5から入力データ転送ルーチンを
経てダミーデータ転送ルーチンに進んだ場合には図2の
ステップS6に、図2のステップS9から入力データ転
送ルーチンを経てダミーデータ転送ルーチンに進んだ場
合には図2のステップS10に、それぞれ進む。
【0046】このように、磁気テープへのデータの書き
込みレートが速い状態が続いたことによりDRAM4の
残存データ量がゼロに近づいた場合に、真の計測データ
等に代えてダミーデータをドライブ5に供給するように
したのは、ドライブ5へのデータの供給が中断されるこ
とによりドライブ5において磁気テープの駆動(走行)
が停止されることを防止するためである。これにより、
記録処理の実行中に常に磁気テープを走行状態に維持で
きるので、テープ走行の開始・停止の繰り返しによる装
置の平均転送レートの低下を回避できるようになる。
込みレートが速い状態が続いたことによりDRAM4の
残存データ量がゼロに近づいた場合に、真の計測データ
等に代えてダミーデータをドライブ5に供給するように
したのは、ドライブ5へのデータの供給が中断されるこ
とによりドライブ5において磁気テープの駆動(走行)
が停止されることを防止するためである。これにより、
記録処理の実行中に常に磁気テープを走行状態に維持で
きるので、テープ走行の開始・停止の繰り返しによる装
置の平均転送レートの低下を回避できるようになる。
【0047】パネル6上の記録指示用の操作子がオフに
なると、図2のステップS10でイエスと判断されて、
このデータ転送処理を終了するとともに記録処理を終了
する。
なると、図2のステップS10でイエスと判断されて、
このデータ転送処理を終了するとともに記録処理を終了
する。
【0048】次に、図6は、システムコントローラ1が
記録データの再生処理(ドライブ5に対して磁気テープ
の駆動及び磁気テープの記録データの再生を指示する処
理)時に該再生処理と並行して実行するデータ転送処理
の一例を示すフローチャートである。
記録データの再生処理(ドライブ5に対して磁気テープ
の駆動及び磁気テープの記録データの再生を指示する処
理)時に該再生処理と並行して実行するデータ転送処理
の一例を示すフローチャートである。
【0049】パネル6上の再生指示用の操作子(図示せ
ず)がオンになるとこの処理をスタートし、最初に、ド
ライブ5により磁気テープから読み出される記録データ
D’(データ及びサブコード)をDRAM4に供給する
とともに、それらの書き込みをDRAM4に指示する
(ステップS41)。
ず)がオンになるとこの処理をスタートし、最初に、ド
ライブ5により磁気テープから読み出される記録データ
D’(データ及びサブコード)をDRAM4に供給する
とともに、それらの書き込みをDRAM4に指示する
(ステップS41)。
【0050】これにより、データD’が、現在の読み出
しレートのままでDRAM4に転送されて記憶される。
図7Aは、このステップS41の段階におけるD/A変
換器8,SRAM3a及び3b,DRAM4,ドライブ
5間のデータの流れを示す。
しレートのままでDRAM4に転送されて記憶される。
図7Aは、このステップS41の段階におけるD/A変
換器8,SRAM3a及び3b,DRAM4,ドライブ
5間のデータの流れを示す。
【0051】続いて、DRAM4の記憶データ量が所定
の基準量Cを越えるまで待機する(ステップS42)。
基準量Cを越えるデータD’がDRAM4に記憶される
と、データD’内のサブコード中のフラグFを参照し
て、DRAM4内のデータD’にダミーデータが含まれ
ているか否かを判断する(ステップS43)。
の基準量Cを越えるまで待機する(ステップS42)。
基準量Cを越えるデータD’がDRAM4に記憶される
と、データD’内のサブコード中のフラグFを参照し
て、DRAM4内のデータD’にダミーデータが含まれ
ているか否かを判断する(ステップS43)。
【0052】ノーであれば、DRAM4内のサブコード
以外の最初の128kバイト分のデータD11を、例え
ば20Mバイト/秒の転送レートでSRAM3aに転送
するとともに、当該データの書き込みをSRAM3aに
指示する(ステップS44)。
以外の最初の128kバイト分のデータD11を、例え
ば20Mバイト/秒の転送レートでSRAM3aに転送
するとともに、当該データの書き込みをSRAM3aに
指示する(ステップS44)。
【0053】他方、サブコード中のフラグFから、DR
AM4内のデータD’にダミーデータが含まれていると
判断されると、そのデータD’は処理されずに捨てら
れ、ステップS41に戻る。
AM4内のデータD’にダミーデータが含まれていると
判断されると、そのデータD’は処理されずに捨てら
れ、ステップS41に戻る。
【0054】これにより、データD11がSRAM3a
に記憶される。図7Bは、このステップS44の段階に
おけるD/A変換器8,SRAM3a及び3b,DRA
M4,ドライブ5間のデータの流れを示す。
に記憶される。図7Bは、このステップS44の段階に
おけるD/A変換器8,SRAM3a及び3b,DRA
M4,ドライブ5間のデータの流れを示す。
【0055】続いて、SRAM3a内のデータD11
を、装置外部から要求されている再生レートで、D/A
変換器8を介して装置外部に出力する(ステップS4
5)。これにより、この装置から記録データがリアルタ
イムに出力される。
を、装置外部から要求されている再生レートで、D/A
変換器8を介して装置外部に出力する(ステップS4
5)。これにより、この装置から記録データがリアルタ
イムに出力される。
【0056】続いて、DRAM4内のデータD11に続
く128kバイト分のデータD12(ステップS43〜
S44と同様にしてサブコード及びダミーデータを除い
たもの)を上記転送レートで今度はSRAM3bに転送
するとともに、当該データの書き込みをSRAM3bに
指示する(ステップS46)。
く128kバイト分のデータD12(ステップS43〜
S44と同様にしてサブコード及びダミーデータを除い
たもの)を上記転送レートで今度はSRAM3bに転送
するとともに、当該データの書き込みをSRAM3bに
指示する(ステップS46)。
【0057】これにより、データD11に続く128k
バイト分のデータD12が今度はSRAM3bに記憶さ
れる。図7Cは、このステップS45及びS46の段階
におけるD/A変換器8,SRAM3a及び3b,DR
AM4,ドライブ5間のデータの流れを示す。
バイト分のデータD12が今度はSRAM3bに記憶さ
れる。図7Cは、このステップS45及びS46の段階
におけるD/A変換器8,SRAM3a及び3b,DR
AM4,ドライブ5間のデータの流れを示す。
【0058】続いて、記憶データが全て読み出されたこ
とを示す信号がデータコントローラ10から返送される
まで待機する(ステップS47)。データコントローラ
10から上記信号が返送されると、SRAM3bのデー
タD12を、上記再生レートで、D/A変換器8を介し
て装置外部に出力する(ステップS48)。
とを示す信号がデータコントローラ10から返送される
まで待機する(ステップS47)。データコントローラ
10から上記信号が返送されると、SRAM3bのデー
タD12を、上記再生レートで、D/A変換器8を介し
て装置外部に出力する(ステップS48)。
【0059】続いて、DRAM4内のデータD12に続
く128kバイト分のデータD13(ステップS43〜
S44と同様にしてサブコード及びダミーデータを除い
たもの)を上記転送レートで再びSRAM3aに転送す
るとともに、当該データの書き込みをSRAM3aに指
示する(ステップS49)。これにより、記録データが
引き続きリアルタイムに出力される。図7Dは、このス
テップS48及びS49の段階におけるD/A変換器
8,SRAM3a及び3b,DRAM4,ドライブ5間
のデータの流れを示す。
く128kバイト分のデータD13(ステップS43〜
S44と同様にしてサブコード及びダミーデータを除い
たもの)を上記転送レートで再びSRAM3aに転送す
るとともに、当該データの書き込みをSRAM3aに指
示する(ステップS49)。これにより、記録データが
引き続きリアルタイムに出力される。図7Dは、このス
テップS48及びS49の段階におけるD/A変換器
8,SRAM3a及び3b,DRAM4,ドライブ5間
のデータの流れを示す。
【0060】続いて、記憶データが全て読み出されたこ
とを示す信号がデータコントローラ10から返送される
まで待機する(ステップS50)。データコントローラ
10から上記信号が返送されると、パネル6上の再生指
示用の操作子がオフになったか否かを判断する(ステッ
プS51)。ノーであれば、ステップS45に戻り、ス
テップS45以下の処理を繰り返す。
とを示す信号がデータコントローラ10から返送される
まで待機する(ステップS50)。データコントローラ
10から上記信号が返送されると、パネル6上の再生指
示用の操作子がオフになったか否かを判断する(ステッ
プS51)。ノーであれば、ステップS45に戻り、ス
テップS45以下の処理を繰り返す。
【0061】尚、一例として、システムコントローラ1
は、このデータ転送処理の実行時にも、ドライブ5によ
る磁気テープからの記録データの読み出し状態(現在の
データの読み出しレート等)を監視してその結果に応じ
て上記基準量Cを可変設定する処理を並行して(割り込
み処理等として)実行する。
は、このデータ転送処理の実行時にも、ドライブ5によ
る磁気テープからの記録データの読み出し状態(現在の
データの読み出しレート等)を監視してその結果に応じ
て上記基準量Cを可変設定する処理を並行して(割り込
み処理等として)実行する。
【0062】この読み出しレートは、リードリトライ機
能による記録データの再読み出しが1度も行われない場
合が最も速く、再読み出しの回数の増加とともに遅くな
る。そして、基準量Cは、例えば、やはりDRAM4の
容量の1/2である16Mバイトを中心として、現在の
読み出しレートが速い場合には、DRAM4にデータが
貯まり過ぎないようにするために16Mバイトよりも少
なめに設定され、他方現在の読み出しレートが遅い場合
には16Mバイトよりも多めに設定される。
能による記録データの再読み出しが1度も行われない場
合が最も速く、再読み出しの回数の増加とともに遅くな
る。そして、基準量Cは、例えば、やはりDRAM4の
容量の1/2である16Mバイトを中心として、現在の
読み出しレートが速い場合には、DRAM4にデータが
貯まり過ぎないようにするために16Mバイトよりも少
なめに設定され、他方現在の読み出しレートが遅い場合
には16Mバイトよりも多めに設定される。
【0063】従って、現在の読み出しレートが早い場合
には、ステップS42での待機時間は短くなり(その結
果DRAM4からSRAM3aまたは3bへのデータの
転送が早めに開始され)、逆に、現在の読み出しレート
が遅い場合には、DRAM4からSRAM3aまたは3
bへのデータの転送が遅めに開始される。
には、ステップS42での待機時間は短くなり(その結
果DRAM4からSRAM3aまたは3bへのデータの
転送が早めに開始され)、逆に、現在の読み出しレート
が遅い場合には、DRAM4からSRAM3aまたは3
bへのデータの転送が遅めに開始される。
【0064】このように、磁気テープから読み出された
記録データが直接にはFIFOバッファに記憶されると
ともに、磁気テープからの記録データの読み出し状態
(現在の読み出しレート)に応じてバッファ内でのデー
タの転送タイミングを調整しつつ、装置外部から要求さ
れている再生レートでバッファからデータが出力され
る。
記録データが直接にはFIFOバッファに記憶されると
ともに、磁気テープからの記録データの読み出し状態
(現在の読み出しレート)に応じてバッファ内でのデー
タの転送タイミングを調整しつつ、装置外部から要求さ
れている再生レートでバッファからデータが出力され
る。
【0065】これにより、再読み出し動作のような非リ
アルタイム性を持つ動作を行なうデータ再生装置から、
当該データ再生装置からのデータの平均転送レートに非
常に近いレート(再生時間が十分に長い場合には平均転
送レートにほとんど等しいレート)でデータをリアルタ
イムに再生することができるようになる。
アルタイム性を持つ動作を行なうデータ再生装置から、
当該データ再生装置からのデータの平均転送レートに非
常に近いレート(再生時間が十分に長い場合には平均転
送レートにほとんど等しいレート)でデータをリアルタ
イムに再生することができるようになる。
【0066】また、再生レートは記録時のレートとは全
く無関係に決定できるので、ドライブ5による磁気テー
プの走行速度等を記録時と再生時とで変化させることな
く、時間軸変換を行うことができる。
く無関係に決定できるので、ドライブ5による磁気テー
プの走行速度等を記録時と再生時とで変化させることな
く、時間軸変換を行うことができる。
【0067】パネル6上の再生指示用の操作子がオフに
なると、ステップS51でイエスと判断されて、このデ
ータ転送処理を終了するとともに再生処理を終了する。
なると、ステップS51でイエスと判断されて、このデ
ータ転送処理を終了するとともに再生処理を終了する。
【0068】尚、この図6のデータ転送処理において、
ダミーデータであるか否かをサブコードに基づいて判断
し、ダミーデータである場合には、DRAM4内のダミ
ーデータをクリアする(あるいは、それ以降に磁気テー
プから読み出される記録データを、ダミーデータの記録
エリアに上書きする)ようにすることが、一層好適であ
る。それにより、図2〜図4の記録時のデータ転送処理
においてダミーデータが多量に作成された場合にも、D
RAM4がダミーデータで一杯になって真のデータを書
き込めなくなる(その結果装置外部へのデータのリアル
タイムな出力が途切れてしまう)事態を防止できるよう
になる。
ダミーデータであるか否かをサブコードに基づいて判断
し、ダミーデータである場合には、DRAM4内のダミ
ーデータをクリアする(あるいは、それ以降に磁気テー
プから読み出される記録データを、ダミーデータの記録
エリアに上書きする)ようにすることが、一層好適であ
る。それにより、図2〜図4の記録時のデータ転送処理
においてダミーデータが多量に作成された場合にも、D
RAM4がダミーデータで一杯になって真のデータを書
き込めなくなる(その結果装置外部へのデータのリアル
タイムな出力が途切れてしまう)事態を防止できるよう
になる。
【0069】また、SRAM3a及び3b,DRAM4
は、以上の実施例に示した記憶容量のものに限らず、デ
ータの書き込み・読み出し状態に応じてDRAM4から
のデータ転送タイミングを調整し得る程度にDRAM4
がSRAM3a及び3bよりも大容量でありさえすれ
ば、それぞれ適宜の容量のものであってよい。
は、以上の実施例に示した記憶容量のものに限らず、デ
ータの書き込み・読み出し状態に応じてDRAM4から
のデータ転送タイミングを調整し得る程度にDRAM4
がSRAM3a及び3bよりも大容量でありさえすれ
ば、それぞれ適宜の容量のものであってよい。
【0070】また、以上の実施例ではコンピュータシス
テムにおけるデータバックアップ用デバイスとして用い
られる磁気テープ装置に本発明を適用している。しか
し、これに限らず、コンピュータシステムにおけるデー
タバックアップ用デバイスとして用いられる磁気テープ
装置以外のデータ記録再生装置(例えば磁気ディスク装
置等)や、こうしたデータバックアップ用デバイスとし
て用いられないデータ記録再生装置に本発明を適用する
ようにしてもよい。
テムにおけるデータバックアップ用デバイスとして用い
られる磁気テープ装置に本発明を適用している。しか
し、これに限らず、コンピュータシステムにおけるデー
タバックアップ用デバイスとして用いられる磁気テープ
装置以外のデータ記録再生装置(例えば磁気ディスク装
置等)や、こうしたデータバックアップ用デバイスとし
て用いられないデータ記録再生装置に本発明を適用する
ようにしてもよい。
【0071】また、データの記録機能のみを有する磁気
テープ装置その他の記録装置や、データの再生機能のみ
を有する磁気テープ装置その他の再生装置に本発明を適
用する(データの記録機能のみを有するものについては
図2〜図4の転送処理のみを実行させ、データの再生機
能のみを有するものについては図6の転送処理のみを実
行させる)ようにしてもよい。
テープ装置その他の記録装置や、データの再生機能のみ
を有する磁気テープ装置その他の再生装置に本発明を適
用する(データの記録機能のみを有するものについては
図2〜図4の転送処理のみを実行させ、データの再生機
能のみを有するものについては図6の転送処理のみを実
行させる)ようにしてもよい。
【0072】また、本発明は、以上の実施例に限らず、
本発明の要旨を逸脱することなく、その他様々の構成を
とりうることはもちろんである。
本発明の要旨を逸脱することなく、その他様々の構成を
とりうることはもちろんである。
【0073】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るデータ記録
装置によれば、非リアルタイム性を持つ動作を行なうデ
ータ記録装置に、当該データ記録装置へのデータの平均
転送レートに非常に近いレートのリアルタイムデータを
記録することができるとともに、装置全体の低コスト化
を図ることができる。
装置によれば、非リアルタイム性を持つ動作を行なうデ
ータ記録装置に、当該データ記録装置へのデータの平均
転送レートに非常に近いレートのリアルタイムデータを
記録することができるとともに、装置全体の低コスト化
を図ることができる。
【0074】また、本発明に係るデータ再生装置によれ
ば、非リアルタイム性を持つ動作を行なうデータ再生装
置から、当該データ再生装置からのデータの平均転送レ
ートに非常に近いレートでデータをリアルタイムに再生
することができるとともに、装置全体の低コスト化を図
ることができる。また、再生レートは記録時のレートと
は全く無関係に決定できるので、ドライブ手段による記
録媒体の駆動速度を変化させることなく、時間軸変換を
行うことができる。
ば、非リアルタイム性を持つ動作を行なうデータ再生装
置から、当該データ再生装置からのデータの平均転送レ
ートに非常に近いレートでデータをリアルタイムに再生
することができるとともに、装置全体の低コスト化を図
ることができる。また、再生レートは記録時のレートと
は全く無関係に決定できるので、ドライブ手段による記
録媒体の駆動速度を変化させることなく、時間軸変換を
行うことができる。
【図1】本発明を適用した磁気テープ装置の主要部のブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
【図2】システムコントローラが実行する処理の一例を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図3】システムコントローラが実行する処理の一例を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】システムコントローラが実行する処理の一例を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図5】記録時のSRAM,DRAM,ドライブ間のデ
ータの流れを示す図である。
ータの流れを示す図である。
【図6】システムコントローラが実行する処理の一例を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図7】再生時のSRAM,DRAM,ドライブ間のデ
ータの流れを示す図である。
ータの流れを示す図である。
1 システムコントローラ、 2 バスライン、 3
a,3b SRAM、4 DRAM、 5 ドライブ、
6 パネル、 7 A/D変換器、 8 D/A変換
器、 9 インターフェース
a,3b SRAM、4 DRAM、 5 ドライブ、
6 パネル、 7 A/D変換器、 8 D/A変換
器、 9 インターフェース
Claims (2)
- 【請求項1】 記録媒体を駆動して該記録媒体にデータ
の書き込みを行うドライブ手段を有するデータ記録装置
において、 少なくとも2つの第1のメモリと、 前記第1のメモリよりも大容量の第2のメモリと、 装置外部からの入力データを個々の前記第1のメモリに
順次リアルタイムに記憶させる制御手段と、 個々の前記第1のメモリの記憶データを順次前記第2の
メモリに転送させる制御手段と、 前記第2のメモリの記憶データを、記録媒体へのデータ
の書き込み状態に応じて前記ドライブ手段に転送させる
制御手段とを備えたことを特徴とするデータ記録装置。 - 【請求項2】 記録媒体を駆動して該記録媒体の記録デ
ータの読み出しを行うドライブ手段を有するデータ再生
装置において、 少なくとも2つの第1のメモリと、 前記第1のメモリよりも大容量の第2のメモリと、 前記ドライブ手段により記録媒体から読み出されたデー
タを前記第2のメモリに記憶させる制御手段と、 前記第2のメモリの記憶データを、前記記録媒体からの
データの読み出し状態に応じて個々の前記第1のメモリ
に順次転送させる制御手段と、 個々の前記第1のメモリの記憶データを順次リアルタイ
ムに装置外部に出力させる制御手段とを備えたことを特
徴とするデータ再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5171597A JPH10255395A (ja) | 1997-03-06 | 1997-03-06 | データ記録装置及びデータ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5171597A JPH10255395A (ja) | 1997-03-06 | 1997-03-06 | データ記録装置及びデータ再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10255395A true JPH10255395A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=12894597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5171597A Pending JPH10255395A (ja) | 1997-03-06 | 1997-03-06 | データ記録装置及びデータ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10255395A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7561372B2 (en) | 2005-09-06 | 2009-07-14 | International Business Machines Corporation | System and method for writing data to magnetic tape |
-
1997
- 1997-03-06 JP JP5171597A patent/JPH10255395A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7561372B2 (en) | 2005-09-06 | 2009-07-14 | International Business Machines Corporation | System and method for writing data to magnetic tape |
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