JPH10255635A - 電磁石マイクロリレー - Google Patents
電磁石マイクロリレーInfo
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- JPH10255635A JPH10255635A JP8228597A JP8228597A JPH10255635A JP H10255635 A JPH10255635 A JP H10255635A JP 8228597 A JP8228597 A JP 8228597A JP 8228597 A JP8228597 A JP 8228597A JP H10255635 A JPH10255635 A JP H10255635A
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- Japan
- Prior art keywords
- movable contact
- electromagnet
- contact piece
- iron core
- fixed contact
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/02—Non-polarised relays
- H01H51/04—Non-polarised relays with single armature; with single set of ganged armatures
- H01H51/12—Armature is movable between two limit positions of rest and is moved in both directions due to the energisation of one or the other of two electromagnets without the storage of energy to effect the return movement
- H01H51/16—Armature is movable between two limit positions of rest and is moved in both directions due to the energisation of one or the other of two electromagnets without the storage of energy to effect the return movement with intermediate neutral position of rest
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Abstract
磁石マイクロリレーを提供することにある。 【解決手段】 上端部を固定接点20a,25aとした
鉄芯20,25の周囲にコイル34,35,36をそれ
ぞれ配した一対の電磁石部37,38を並設する。一
方、薄板状導電性磁性材からなる可動接触片44の対向
する両側縁部から同一直線上にヒンジ部43,43を延
在した可動接点シート40を形成する。そして、前記ヒ
ンジ部43,43を支持することにより、前記可動接触
片44が前記鉄芯20,25の固定接点20a,25a
に交互に接離するように対向させる。
Description
ー、特に、その駆動機構に関する。
例えば、特開平1−292725号公報に記載のものが
ある。すなわち、2個の嵌合孔を有し、かつ、この嵌合
孔を中心として略渦巻き状に印刷して形成された少なく
とも2個のプリントコイル部を有する基板と、断面略コ
字形状を有し、両端部を前記嵌合孔にそれぞれ嵌合して
突出させた鉄芯と、一端部を前記鉄芯の突出する一方の
端部に固着し、かつ、中間部を前記鉄芯の突出する他方
の端部に接離可能に配するとともに、自由端部に設けた
可動接点が前記基板に設けた固定接点に接離可能に対向
する可動接触片と、からなることを特徴とするリレーで
ある。
リレーでは、基板に鉄芯および可動接触片をそれぞれ異
なる方向から組み付けねばならず、位置決め、組立作業
に手間がかかり、組立精度にバラツキが生じやすい。こ
のため、生産性が低く、動作特性にバラツキが生じやす
いという問題点がある。
く、動作特性にバラツキのない電磁石マイクロリレーを
提供することを目的とする。
イクロリレーは、前記目的を達成するため、上端部を固
定接点とした鉄芯の周囲にコイルを配して並設した一対
の電磁石部と、薄板状導電性磁性材からなる可動接触片
の対向する両側縁部の略中央からヒンジ部を同一直線上
に延在し、このヒンジ部を支持して前記可動接触片を前
記電磁石部の固定接点に接離可能に対向させた可動接点
シートとからなり、前記電磁石部のコイルに電圧を交互
に印加することにより、前記可動接触片が前記ヒンジ部
を支点として回動し、前記可動接触片が前記固定接点に
交互に接離して接点を開閉する構成としてある。
形しておいてもよい。
に、前記鉄芯の固定接点とほぼ同等の高さ寸法を有する
起立部を形成しておいてもよい。
図1ないし図7の添付図面に従って説明する。第1実施
形態にかかる電磁石マイクロリレーは、図1ないし図6
に示すように、大略、ベース10と、一対の鉄芯20,
25と、コイルプレート30と、可動接点シート40
と、カバー50とからなるものである。
箱形の樹脂成形品であり、コイル端子11,12,1
3、共通可動接点端子14、および、固定接点端子1
5,16がインサート成形またはメッキにて形成されて
いる。そして、対向する内側面に段部17,18が形成
されている。この段部17の上面端部には共通可動接点
端子14の接続受け部14aが露出しているとともに、
その基部に固定接点端子15,16の接続受け部15
a,16aが露出している。また、前記段部18の基部
には突部19a,19b,19cが形成され、これらか
ら共通コイル端子11の接続受け部11a、コイル端子
12,13の接続受け部12a,13aがそれぞれ露出
している。
等を溶接,ロー付け,メッキ等の方法で付着させて固定
接点20a,25aとしてあるとともに、その下端部に
前記ベース10の底面に嵌合可能な平面形状のヨーク2
1,26をそれぞれ有している。このヨーク21,26
は、その対向する両端縁部に前記段部17,18の側面
にそれぞれ当接する起立部22,23および27,28
をそれぞれ形成してある。そして、前記ベース10に鉄
芯20,25を嵌合すると、そのヨーク21,26が段
部17,18および突部19a,19b,19cを介し
て所定の位置に位置決めされる。ついで、前記ヨーク2
1,26を接続受け部15a,16aにそれぞれ圧接,
溶接,ロー付け等の方法で電気接続する。
ように、嵌合孔32,33を有する基板31の表裏面
に、前記嵌合孔32,33を中心として渦巻き状にコイ
ル34,35,36をプリント配線したものである。そ
して、基板31の表面に形成したコイル34,35は、
その裏面に形成したコイル36にスルーホール34a,
35aを介して電気接続されている。さらに、前記コイ
ル34,35は、その端部に設けたスルーホールを接続
部34b,35bとしてある一方、前記コイル36は、
その端部に接続部36aを設けてある。そして、コイル
プレート30の嵌合孔32,33を鉄芯20,25にそ
れぞれ嵌合した後、ベース10の接続受け部11a,1
2a,13aにコイルプレート30の接続部36a,3
4a,35aをそれぞれ圧接,溶接,ロー付け等の方法
で電気接続することにより、一対の電磁石部37,38
からなる電磁石ユニットが形成される。
ように、前記ベース10の段部17,18に架け渡しで
きる平面形状を有する、例えば、パーマロイ,アモルフ
ァス金属,軟磁性ステンレス材などの薄板状導電性磁性
材からなるものである。そして、一対の略C字形のスリ
ット41,42を、例えば、エッチング,プレス等の手
段で形成することにより、一対のヒンジ部43,43を
介して回動可能な可動接触片44が形成されている。さ
らに、前記鉄芯20,25の固定接点20a,25aと
対応するそれぞれの位置に、導電性に優れた金,白金等
の接点材料をメッキ,蒸着,スパッタリング,圧接,溶
接,カシメ,ロー付け等によって固定することにより、
可動接点45a,45bが形成されている(図4
(b))。そして、前記段部17,18に可動接点シー
ト40を架け渡して位置決めし、共通可動接点端子14
の接続受け部14aに圧接,溶接,カシメ,ロー付け等
の方法で電気接続する(図2(b))。
ース10と同一平面形状を有するもので、その下面に浅
底の凹所51を形成してある。そして、前記ベース10
の開口部をカバー50で被覆して密閉することにより、
組立作業が完了する。
の動作について説明する。電磁石部37を構成するコイ
ル34,36に電圧が印加されていない場合、ヒンジ部
43,43のばね力で可動接触片44は水平状態である
(図4(b)、図6(a))。
て電磁石部37を励磁すると、鉄芯20およびヨーク2
1の起立部22,23が、これらに対向する可動接触片
44の一方側を吸引する。このため、ヒンジ部43のば
ね力に抗して可動接触片44が回動し、鉄芯20の固定
接点20aに可動接点45aが吸着し、端子14,15
間の電気回路および電磁石ユニット37の磁気回路を閉
成する(図5(b)、図6(b))。
3のばね力で可動接触片44が元の状態に復帰し、起立
部22,23に対向する可動接触片44の一方側が鉄芯
20の固定接点20aから開離する。
電磁石部38を励磁すると、鉄芯25およびヨーク26
の起立部27,28が可動接触片44の他方側を吸引す
る。このため、ヒンジ部43のばね力に抗して可動接触
片44が回動し、鉄芯25の固定接点25aに可動接触
片44の可動接点45bが吸着し、電気回路および磁気
回路を閉成する。
3のばね力で可動接触片44が元の状態に復帰し、可動
接触片44の他方側が鉄芯25の固定接点25aから開
離する。
的構成は前述の実施形態とほぼ同様であるので、異なる
点について説明する。まず、鉄芯20,25の下端部に
それぞれ設けたヨーク21,26は、その片側縁部だけ
から起立部24,29がそれぞれ延在している。また、
電磁石部37,38を構成するコイル34,35は別々
に巻回され、鉄芯20,25にそれぞれ嵌合可能となっ
ている。さらに、可動接点シート40は、図7(a)に
示すように、薄板状導電性磁性材に一対の略コ字形のス
リット41,42を打ち抜いて形成され、一対のヒンジ
部43,43を介して可動接触片44が回動可能となっ
ている。他は前述の第1実施形態と同様であるので、説
明を省略する。
にかかる電磁石マイクロリレーによれば、並設した一対
の電磁石部に可動接点シートを上方から組み付けるだけ
でよいので、位置決め、組立作業に手間がかからず、組
立精度にバラツキが生じない。このため、生産性が高
く、動作特性にバラツキのない電磁石マイクロリレーが
得られる。請求項2によれば、鉄芯にヨークを一体成形
してあるので、部品点数,組立工数を増大させることな
く、磁気効率の高い電磁石マイクロリレーが得られる。
請求項3によれば、ヨークの起立部が可動接触片近傍に
位置することになるので、磁束の洩れが少なくなり、よ
り一層磁気効率の良い電磁石マイクロリレーが得られる
という効果がある。
1実施形態を示し、図(a)はベース単体の平面図、図
(b)は鉄芯を組み付けたベースの平面図である。
付けたベースの平面図、図(b)は鉄芯、コイルプレー
トおよび可動接点シートを組み付けたベースの平面図で
ある。
ートのすべてのコイルを図示した平面図、図(b)はコ
イルプレートの裏面に配線したコイルのみを図示した平
面図、図(c)は回路図である。
かる励磁前の異なる位置の正面断面図を示す。
かる励磁中の異なる位置の正面断面図を示す。
かる励磁前および励磁中の側面断面図を示す。
(a)は可動接点シートの平面図、図(b)は電磁石部
の平面図、図(c)は電磁石部に可動接点を組み付けた
状態を示す正面断面図である。
定接点、21,26…ヨーク、22,23,27,28
…起立部、30…コイルプレート、34,35,36…
コイル、37,38…電磁石部、40…可動接点シー
ト、43…ヒンジ部、44…可動接触片、45a,45
b…可動接点。
Claims (3)
- 【請求項1】 上端部を固定接点とした鉄芯の周囲にコ
イルを配して並設した一対の電磁石部と、 薄板状導電性磁性材からなる可動接触片の対向する両側
縁部の略中央からヒンジ部を同一直線上に延在し、この
ヒンジ部を支持して前記可動接触片を前記電磁石部の固
定接点に接離可能に対向させた可動接点シートとからな
り、 前記電磁石部のコイルに電圧を交互に印加することによ
り、前記可動接触片が前記ヒンジ部を支点として回動
し、前記可動接触片が前記固定接点に交互に接離して接
点を開閉することを特徴とする電磁石マイクロリレー。 - 【請求項2】 前記鉄芯が、その下端部にヨークを一体
成形したことを特徴とする請求項1に記載の電磁石マイ
クロリレー。 - 【請求項3】 前記ヨークの少なくとも片側縁部に、前
記鉄芯の固定接点とほぼ同等の高さ寸法を有する起立部
を形成したことを特徴とする請求項2に記載の電磁石マ
イクロリレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8228597A JPH10255635A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 電磁石マイクロリレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8228597A JPH10255635A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 電磁石マイクロリレー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10255635A true JPH10255635A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13770261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8228597A Pending JPH10255635A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 電磁石マイクロリレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10255635A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1305091C (zh) * | 2004-11-03 | 2007-03-14 | 重庆大学 | 双稳态电磁微机械继电器 |
| JP2009110694A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電磁継電器 |
| JP2012210668A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-11-01 | Tohoku Univ | マイクロアクチュエータ |
-
1997
- 1997-03-14 JP JP8228597A patent/JPH10255635A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1305091C (zh) * | 2004-11-03 | 2007-03-14 | 重庆大学 | 双稳态电磁微机械继电器 |
| JP2009110694A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電磁継電器 |
| JP2012210668A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-11-01 | Tohoku Univ | マイクロアクチュエータ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050203 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050510 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050630 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050726 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051129 |