JPH10255658A - カラー受像管の蛍光面形成用露光装置 - Google Patents
カラー受像管の蛍光面形成用露光装置Info
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- JPH10255658A JPH10255658A JP6028497A JP6028497A JPH10255658A JP H10255658 A JPH10255658 A JP H10255658A JP 6028497 A JP6028497 A JP 6028497A JP 6028497 A JP6028497 A JP 6028497A JP H10255658 A JPH10255658 A JP H10255658A
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- lens
- light source
- panel
- light
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- Lenses (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 見かけ上の光源位置を変化させることなく、
パネルの有効部内面に対する光量を均一かつ十分にする
カラー受像管の蛍光面形成用露光装置を構成することを
目的とする。 【解決手段】 パネル1 の内面に形成された感光性蛍光
面形成部材層にシャドウマスクの開孔に対応するパター
ンを焼付ける光を放射する光源を有するカラー受像管の
蛍光面形成用露光装置において、光源42の近傍にこの光
源からパネル方向に放射される光23を集束する第1のレ
ンズ46と発散する第2のレンズ47とからなる1組のレン
ズ対を、第1のレンズを光源側として配置した。
パネルの有効部内面に対する光量を均一かつ十分にする
カラー受像管の蛍光面形成用露光装置を構成することを
目的とする。 【解決手段】 パネル1 の内面に形成された感光性蛍光
面形成部材層にシャドウマスクの開孔に対応するパター
ンを焼付ける光を放射する光源を有するカラー受像管の
蛍光面形成用露光装置において、光源42の近傍にこの光
源からパネル方向に放射される光23を集束する第1のレ
ンズ46と発散する第2のレンズ47とからなる1組のレン
ズ対を、第1のレンズを光源側として配置した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、写真印刷法によ
り蛍光面が形成されるカラー受像管の蛍光面形成用露光
装置に関する。
り蛍光面が形成されるカラー受像管の蛍光面形成用露光
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にカラー受像管は、図14に示すよ
うに、パネル1およびファンネル2からなる外囲器を有
し、そのパネル1の有効部3内面に蛍光面4が設けら
れ、この蛍光面4に対向して、その内側にシャドウマス
ク5が配置されている。一方、ファンネル2のネック6
内に3電子ビーム7B ,7G ,7R を放出する電子銃8
が配設されている。そして、この電子銃8から放出され
る3電子ビーム7B ,7G,7R をファンネル2の外側
に装着された偏向装置9により偏向し、シャドウマスク
5を介して上記蛍光面3を水平、垂直走査することによ
り、カラー画像を表示する構造に形成されている。
うに、パネル1およびファンネル2からなる外囲器を有
し、そのパネル1の有効部3内面に蛍光面4が設けら
れ、この蛍光面4に対向して、その内側にシャドウマス
ク5が配置されている。一方、ファンネル2のネック6
内に3電子ビーム7B ,7G ,7R を放出する電子銃8
が配設されている。そして、この電子銃8から放出され
る3電子ビーム7B ,7G,7R をファンネル2の外側
に装着された偏向装置9により偏向し、シャドウマスク
5を介して上記蛍光面3を水平、垂直走査することによ
り、カラー画像を表示する構造に形成されている。
【0003】上記蛍光面4としては、図15に示すよう
に、ストライプ状光吸収層10の隙間にストライプ状3
色蛍光体層11B ,11G ,11R が埋込まれるように
設けられたブラックストライプ型蛍光面、図16に示す
ように、マトリックス状光吸収層10の隙間にドット状
3色蛍光体層11B ,11G ,11R が埋込まれるよう
に設けられたブラックマトリックス型蛍光面、図17に
示すように、光吸収層がなく、ストライプ状3色蛍光体
層11B ,11G ,11R のみからなる蛍光面、図18
に示すように、光吸収層がなく、ドット状3色蛍光体層
11B ,11G,11R のみからなる蛍光面などがあ
る。
に、ストライプ状光吸収層10の隙間にストライプ状3
色蛍光体層11B ,11G ,11R が埋込まれるように
設けられたブラックストライプ型蛍光面、図16に示す
ように、マトリックス状光吸収層10の隙間にドット状
3色蛍光体層11B ,11G ,11R が埋込まれるよう
に設けられたブラックマトリックス型蛍光面、図17に
示すように、光吸収層がなく、ストライプ状3色蛍光体
層11B ,11G ,11R のみからなる蛍光面、図18
に示すように、光吸収層がなく、ドット状3色蛍光体層
11B ,11G,11R のみからなる蛍光面などがあ
る。
【0004】従来よりこれら蛍光面は、シャドウマスク
4をフォトマスクとする写真印刷法により形成されてい
る。
4をフォトマスクとする写真印刷法により形成されてい
る。
【0005】特に光吸収層10を有するブラックストラ
イプ型またはブラックマトリックス型蛍光面について
は、最初に光吸収層10を形成し、ついで3色蛍光体層
11B,11G ,11R を形成する方法で形成されてい
る。
イプ型またはブラックマトリックス型蛍光面について
は、最初に光吸収層10を形成し、ついで3色蛍光体層
11B,11G ,11R を形成する方法で形成されてい
る。
【0006】すなわち、図19(a)に示すように、ま
ずパネル1の有効部3内面に感光剤を塗布してフォトレ
ジスト13を形成する。ついでこのフォトレジスト13
の形成されたパネル1にシャドウマスク4を装着し、後
述する露光装置を用いて露光し、フォトレジスト13に
シャドウマスク4の開孔14に対応するパターンを焼付
ける。つぎにこのパターンの焼付けられたフォトレジス
ト13を現像して未感光部を除去し、同(b)に示すよ
うに、ドット状のパターンからなるレジスト15を形成
する。つぎにこのレジスト15の形成されたパネル1の
有効部3内面に光吸収塗料を塗布して、同(c)に示す
ように、光吸収塗料層16を形成する。つぎにレジスト
15上に塗布された光吸収塗料層16をレジスト15と
ともに剥離して、同(d)に示すように、ストライプ状
またはマトリックス状光吸収層10を形成する。
ずパネル1の有効部3内面に感光剤を塗布してフォトレ
ジスト13を形成する。ついでこのフォトレジスト13
の形成されたパネル1にシャドウマスク4を装着し、後
述する露光装置を用いて露光し、フォトレジスト13に
シャドウマスク4の開孔14に対応するパターンを焼付
ける。つぎにこのパターンの焼付けられたフォトレジス
ト13を現像して未感光部を除去し、同(b)に示すよ
うに、ドット状のパターンからなるレジスト15を形成
する。つぎにこのレジスト15の形成されたパネル1の
有効部3内面に光吸収塗料を塗布して、同(c)に示す
ように、光吸収塗料層16を形成する。つぎにレジスト
15上に塗布された光吸収塗料層16をレジスト15と
ともに剥離して、同(d)に示すように、ストライプ状
またはマトリックス状光吸収層10を形成する。
【0007】その後、上記光吸収層10の形成されたパ
ネル1の有効部3内面に蛍光体と感光剤を主成分とする
感光性蛍光体スラリを塗布して、同(e)に示すよう
に、感光性蛍光体スラリ層18を形成する。そしてこの
感光性蛍光体スラリ層18の形成されたパネル1にシャ
ドウマスク4を装着し、後述する露光装置を用いて露光
し、感光性蛍光体スラリ層18にシャドウマスク4の開
孔14に対応するパターンを焼付ける。つぎにこのパタ
ーンの焼付けられた感光性蛍光体スラリ層18を現像し
て未感光部を除去し、同(f)に示すように、光吸収層
10の所定の隙間にストライプ状またはドット状の蛍光
体層、たとえば青蛍光体層11B を形成する。この青蛍
光体層11B の形成工程を、緑蛍光体および赤蛍光体に
ついて繰返し、同(g)に示すように、光吸収層10の
所定の隙間にストライプ状またはドット状の緑蛍光体層
11G および赤蛍光体層11R を形成する。
ネル1の有効部3内面に蛍光体と感光剤を主成分とする
感光性蛍光体スラリを塗布して、同(e)に示すよう
に、感光性蛍光体スラリ層18を形成する。そしてこの
感光性蛍光体スラリ層18の形成されたパネル1にシャ
ドウマスク4を装着し、後述する露光装置を用いて露光
し、感光性蛍光体スラリ層18にシャドウマスク4の開
孔14に対応するパターンを焼付ける。つぎにこのパタ
ーンの焼付けられた感光性蛍光体スラリ層18を現像し
て未感光部を除去し、同(f)に示すように、光吸収層
10の所定の隙間にストライプ状またはドット状の蛍光
体層、たとえば青蛍光体層11B を形成する。この青蛍
光体層11B の形成工程を、緑蛍光体および赤蛍光体に
ついて繰返し、同(g)に示すように、光吸収層10の
所定の隙間にストライプ状またはドット状の緑蛍光体層
11G および赤蛍光体層11R を形成する。
【0008】光吸収層のないストライプ状またはドット
状蛍光体層のみからなる蛍光面については、上記青、
緑、赤蛍光体層の形成工程を繰返すことにより形成され
る。
状蛍光体層のみからなる蛍光面については、上記青、
緑、赤蛍光体層の形成工程を繰返すことにより形成され
る。
【0009】上記フォトレジストおよび感光性蛍光体ス
ラリ層にシャドウマスクの開孔に対応するパターンを焼
付けるときに用いられる露光装置は、図20に示すよう
に、パネル1を位置決め支持する支持台20の下部に光
源部21が設けられ、この光源部21から上記支持台2
0に位置決め支持されたパネル1方向に、順次光源部2
1から放射される光23の軌道をカラー受像管の電子銃
から放出される一列配置の3電子ビームの軌道に近似さ
せる一対のサイドビーム対応のΔS補正レンズ24、偏
向中心の移動にともなう補正をおこなうγ−ΔP補正レ
ンズ25、地磁気に対する補正をおこなう補正レンズ2
6、パネル1の内面に対する光量分布を補正する補正フ
ィルター27などが配置されている。
ラリ層にシャドウマスクの開孔に対応するパターンを焼
付けるときに用いられる露光装置は、図20に示すよう
に、パネル1を位置決め支持する支持台20の下部に光
源部21が設けられ、この光源部21から上記支持台2
0に位置決め支持されたパネル1方向に、順次光源部2
1から放射される光23の軌道をカラー受像管の電子銃
から放出される一列配置の3電子ビームの軌道に近似さ
せる一対のサイドビーム対応のΔS補正レンズ24、偏
向中心の移動にともなう補正をおこなうγ−ΔP補正レ
ンズ25、地磁気に対する補正をおこなう補正レンズ2
6、パネル1の内面に対する光量分布を補正する補正フ
ィルター27などが配置されている。
【0010】このような露光装置の光源部21として、
図21に示すように、ランプハウス29の開口部を透明
平板状カバー30で液密に密閉し、このランプハウス2
9に冷却水を流通して、内側に配置された超高圧水銀ラ
ンプからなる光源31の点灯時の発熱を冷却する構造に
したものがある。このような構造の光源部21では、屈
折率の大きさが、カバー>冷却水>空気、となってお
り、光源31から放射される光23は、実線で示したよ
うに屈折して放射される。つまり、光源31から出射角
θ1 よりも、カバー30から出射角θ2 の方が大きく
(θ2 >θ1 )、光源部21は、発散作用の光源部とな
る。
図21に示すように、ランプハウス29の開口部を透明
平板状カバー30で液密に密閉し、このランプハウス2
9に冷却水を流通して、内側に配置された超高圧水銀ラ
ンプからなる光源31の点灯時の発熱を冷却する構造に
したものがある。このような構造の光源部21では、屈
折率の大きさが、カバー>冷却水>空気、となってお
り、光源31から放射される光23は、実線で示したよ
うに屈折して放射される。つまり、光源31から出射角
θ1 よりも、カバー30から出射角θ2 の方が大きく
(θ2 >θ1 )、光源部21は、発散作用の光源部とな
る。
【0011】そのため、この光源部21では、光源31
から放射される光23の放射強度に対して、カバー30
通過後の放射強度が低下する。すなわち、この光源部2
1では、パネルの有効部内面を照射する光は、光源31
から放射される光23のうち、比較的小さい出射角で放
射された光23のみであり、光23の利用効率が低い。
さらに上記のように屈折率が、カバー>冷却水>空気、
となっているため、特にパネルの周辺部に近づくほど、
放射強度の低下割合が大きくなる。
から放射される光23の放射強度に対して、カバー30
通過後の放射強度が低下する。すなわち、この光源部2
1では、パネルの有効部内面を照射する光は、光源31
から放射される光23のうち、比較的小さい出射角で放
射された光23のみであり、光23の利用効率が低い。
さらに上記のように屈折率が、カバー>冷却水>空気、
となっているため、特にパネルの周辺部に近づくほど、
放射強度の低下割合が大きくなる。
【0012】したがってこのような光源部21について
は、光源31の位置精度を高くでき、またカバー30に
高い位置精度が要求されず、組立てやすいなどの長所は
あるが、光源31からの放射光を有効に利用できないこ
とによる露光光量の不足や、露光時間が長くなるなどの
問題がある。
は、光源31の位置精度を高くでき、またカバー30に
高い位置精度が要求されず、組立てやすいなどの長所は
あるが、光源31からの放射光を有効に利用できないこ
とによる露光光量の不足や、露光時間が長くなるなどの
問題がある。
【0013】このような問題を解決する光源部として、
図22に示すように、光源31を円筒状カバー30で覆
ったもの、その他、半円筒状、球面状、半球面状カバー
で覆って、カバー30に光源から放射される光を垂直に
入射させることにより、放射強度の低下を防止したもの
がある。しかしこのように光源部を構成しても、近年の
大型、広偏向角カラー受像管の蛍光面に対しては、光源
からパネルまでの距離が大きいため、十分な光量を確保
できないという問題がある。
図22に示すように、光源31を円筒状カバー30で覆
ったもの、その他、半円筒状、球面状、半球面状カバー
で覆って、カバー30に光源から放射される光を垂直に
入射させることにより、放射強度の低下を防止したもの
がある。しかしこのように光源部を構成しても、近年の
大型、広偏向角カラー受像管の蛍光面に対しては、光源
からパネルまでの距離が大きいため、十分な光量を確保
できないという問題がある。
【0014】またその光量を確保するために、図23に
示すように、ランプハウス29の開口部に集束レンズか
らなるカバー30を配置したものがある。しかしこの場
合、この集束レンズからなるカバー30に十分な集光作
用をもたせると、破線で示したようにパネル側からみた
見かけ上の光源位置の変化が大きくなるため、実際の光
源31を大幅にパネルに近づけなければならない。この
ように光源31をパネルに近づけると、パネルの有効部
内面に対する光量は増加するが、光源31からパネルの
中央部までの距離と周辺部までの距離の差が大きくな
り、パネルの有効部内面に対する光量が不均一となる。
さらにカバー30に球面収差があると、γ−ΔP特性も
大幅に変化する。
示すように、ランプハウス29の開口部に集束レンズか
らなるカバー30を配置したものがある。しかしこの場
合、この集束レンズからなるカバー30に十分な集光作
用をもたせると、破線で示したようにパネル側からみた
見かけ上の光源位置の変化が大きくなるため、実際の光
源31を大幅にパネルに近づけなければならない。この
ように光源31をパネルに近づけると、パネルの有効部
内面に対する光量は増加するが、光源31からパネルの
中央部までの距離と周辺部までの距離の差が大きくな
り、パネルの有効部内面に対する光量が不均一となる。
さらにカバー30に球面収差があると、γ−ΔP特性も
大幅に変化する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、カラー
受像管の蛍光面形成に用いられる露光装置として、 (イ) ランプハウスの開口部に平板状カバーを配置し
たもの (ロ) 光源を円筒状、半円筒状、球面状、半球面状カ
バーなどで覆ったもの (ハ) ランプハウスの開口部に集束レンズからなるカ
バーを配置したもの などがある。
受像管の蛍光面形成に用いられる露光装置として、 (イ) ランプハウスの開口部に平板状カバーを配置し
たもの (ロ) 光源を円筒状、半円筒状、球面状、半球面状カ
バーなどで覆ったもの (ハ) ランプハウスの開口部に集束レンズからなるカ
バーを配置したもの などがある。
【0016】しかし(イ)のようにランプハウスの開口
部に平板状カバーを配置したものについては、光源部が
発散作用の光源部となり、光源からの放射光を有効に利
用できないことによる露光光量の不足や、露光時間が長
くなるなどの問題がある。また(ロ)のように光源を円
筒状、半円筒状、球面状、半球面状カバーなどで覆った
ものについては、光源からパネルまでの距離が大きくな
る大型、大偏向角カラー受像管の蛍光面に対して、十分
な光量を確保できないという問題がある。また(ハ)の
ようにランプハウスの開口部に集束レンズからなるカバ
ーを配置したものについては、パネル側からみた見かけ
上の光源位置の変化が大きくなり、実際の光源を大幅に
パネルに近づけなければならないため、光源からパネル
の中央部までの距離と周辺部までの距離の差が大きくな
り、パネルの有効部内面に対する光量が不均一となる。
さらにカバーに球面収差があると、γ−ΔP特性も大幅
に変化するという問題がある。
部に平板状カバーを配置したものについては、光源部が
発散作用の光源部となり、光源からの放射光を有効に利
用できないことによる露光光量の不足や、露光時間が長
くなるなどの問題がある。また(ロ)のように光源を円
筒状、半円筒状、球面状、半球面状カバーなどで覆った
ものについては、光源からパネルまでの距離が大きくな
る大型、大偏向角カラー受像管の蛍光面に対して、十分
な光量を確保できないという問題がある。また(ハ)の
ようにランプハウスの開口部に集束レンズからなるカバ
ーを配置したものについては、パネル側からみた見かけ
上の光源位置の変化が大きくなり、実際の光源を大幅に
パネルに近づけなければならないため、光源からパネル
の中央部までの距離と周辺部までの距離の差が大きくな
り、パネルの有効部内面に対する光量が不均一となる。
さらにカバーに球面収差があると、γ−ΔP特性も大幅
に変化するという問題がある。
【0017】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
ものであり、見かけ上の光源位置を変化させることな
く、パネルの有効部内面に対して均一かつ十分な光量を
与えることができるカラー受像管の蛍光面形成用露光装
置を構成することを目的とする。
ものであり、見かけ上の光源位置を変化させることな
く、パネルの有効部内面に対して均一かつ十分な光量を
与えることができるカラー受像管の蛍光面形成用露光装
置を構成することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】パネルの内面に形成され
た感光性蛍光面形成部材層にシャドウマスクの開孔に対
応するパターンを焼付ける光を放射する光源を有するカ
ラー受像管の蛍光面形成用露光装置において、光源の近
傍にこの光源からパネル方向に放射される光を集束する
第1のレンズと発散する第2のレンズとからなる1組の
レンズ対を第1のレンズを光源側として配置した。
た感光性蛍光面形成部材層にシャドウマスクの開孔に対
応するパターンを焼付ける光を放射する光源を有するカ
ラー受像管の蛍光面形成用露光装置において、光源の近
傍にこの光源からパネル方向に放射される光を集束する
第1のレンズと発散する第2のレンズとからなる1組の
レンズ対を第1のレンズを光源側として配置した。
【0019】また、そのレンズ対をパネル側からみた見
かけ上の光源位置を変化させない構成とした。
かけ上の光源位置を変化させない構成とした。
【0020】さらに、第1のレンズを一方の面を平面と
する回転対称の凸レンズとし、第2のレンズを一方の面
を平面とする回転対称の凹レンズとした。
する回転対称の凸レンズとし、第2のレンズを一方の面
を平面とする回転対称の凹レンズとした。
【0021】さらにまた、第1のレンズを回転対称の正
メニスカスレンズとし、第2のレンズを回転対称の負メ
ニスカスレンズとした。
メニスカスレンズとし、第2のレンズを回転対称の負メ
ニスカスレンズとした。
【0022】また、ほぼ矩形状パネルの内面に形成され
た感光性蛍光面形成部材層にほぼ矩形状シャドウマスク
の短軸方向にブリッジを介して列状に配置された複数個
のスロット状開孔からなる開孔列に対応するストライプ
状パターンを焼付ける光を放射する光源を有するカラー
受像管の蛍光面形成用露光装置において、光源の近傍に
この光源からパネル方向に放射される光をパネルの長軸
方向に集束する第1のレンズとその長軸方向に発散する
第2のレンズとからなる1組のレンズ対を、第1のレン
ズを光源側として配置した。
た感光性蛍光面形成部材層にほぼ矩形状シャドウマスク
の短軸方向にブリッジを介して列状に配置された複数個
のスロット状開孔からなる開孔列に対応するストライプ
状パターンを焼付ける光を放射する光源を有するカラー
受像管の蛍光面形成用露光装置において、光源の近傍に
この光源からパネル方向に放射される光をパネルの長軸
方向に集束する第1のレンズとその長軸方向に発散する
第2のレンズとからなる1組のレンズ対を、第1のレン
ズを光源側として配置した。
【0023】さらに、その第1のレンズを、一方の面を
平面とし、かつパネルの短軸方向の曲率を零とし長軸方
向に曲率をもつ凸レンズとし、第2のレンズを、一方の
面を平面とし、かつパネルの短軸方向の曲率を零とし長
軸方向に曲率をもつ凹レンズとした。
平面とし、かつパネルの短軸方向の曲率を零とし長軸方
向に曲率をもつ凸レンズとし、第2のレンズを、一方の
面を平面とし、かつパネルの短軸方向の曲率を零とし長
軸方向に曲率をもつ凹レンズとした。
【0024】さらに、第1のレンズをパネルの短軸方向
の曲率を零とし長軸方向に曲率をもつ正メニスカスレン
ズとし、第2のレンズをパネルの短軸方向の曲率を零と
し長軸方向に曲率をもつ負メニスカスレンズとした。
の曲率を零とし長軸方向に曲率をもつ正メニスカスレン
ズとし、第2のレンズをパネルの短軸方向の曲率を零と
し長軸方向に曲率をもつ負メニスカスレンズとした。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態について説明する。
実施の形態について説明する。
【0026】図1にその一形態であるカラー受像管の蛍
光面形成用露光装置の構成を示す。この露光装置は、パ
ネル1を位置決め支持する支持台20を有し、この支持
台20の下部に後述する光源部40が設けられ、この光
源部40から上記支持台20に位置決め支持されたパネ
ル1方向に、順次光源部40から放射される光23の軌
道をカラー受像管の電子銃から放出される一列配置の3
電子ビームの軌道に近似させる一対のサイドビーム対応
のΔS補正レンズ24、偏向中心の移動にともなう補正
をおこなうγ−ΔP補正レンズ25、地磁気に対する補
正をおこなう補正レンズ26、パネル1の内面に対する
光量分布を補正する補正フィルター27などが配置され
ている。
光面形成用露光装置の構成を示す。この露光装置は、パ
ネル1を位置決め支持する支持台20を有し、この支持
台20の下部に後述する光源部40が設けられ、この光
源部40から上記支持台20に位置決め支持されたパネ
ル1方向に、順次光源部40から放射される光23の軌
道をカラー受像管の電子銃から放出される一列配置の3
電子ビームの軌道に近似させる一対のサイドビーム対応
のΔS補正レンズ24、偏向中心の移動にともなう補正
をおこなうγ−ΔP補正レンズ25、地磁気に対する補
正をおこなう補正レンズ26、パネル1の内面に対する
光量分布を補正する補正フィルター27などが配置され
ている。
【0027】上記光源部40は、上記支持台20に位置
決め支持されたパネル1側に開口部が設けられたランプ
ハウス41を有し、このランプハウス41の内側に超高
圧水銀ランプからなる長光源42が設けられ、この長光
源42接近して、実質的に光源の大きさを規制するスリ
ット状開孔43が形成された遮蔽体44が配置されてい
る。また上記ランプハウス41の開口部に、光源42か
ら遮蔽体44のスリット状開孔43を介して、上記パネ
ル1方向に放射される光23を集束する第1のレンズ4
6が配置され、さらにこの第1のレンズ46を覆うよう
に、その外側に第1のレンズ46を通過した光23を発
散させる第2のレンズ47が配置されている。その第1
のレンズ46は、長光源42の配置されたランプハウス
41の内側空間を液密に密閉する従来の光源部のカバー
を兼ね(図21参照)、この第1のレンズ46内側の密
閉空間に矢印48示したように冷却水を流通して、内側
に配置された超高圧水銀ランプからなる長光源42の点
灯時の発熱を冷却する構造となっている。
決め支持されたパネル1側に開口部が設けられたランプ
ハウス41を有し、このランプハウス41の内側に超高
圧水銀ランプからなる長光源42が設けられ、この長光
源42接近して、実質的に光源の大きさを規制するスリ
ット状開孔43が形成された遮蔽体44が配置されてい
る。また上記ランプハウス41の開口部に、光源42か
ら遮蔽体44のスリット状開孔43を介して、上記パネ
ル1方向に放射される光23を集束する第1のレンズ4
6が配置され、さらにこの第1のレンズ46を覆うよう
に、その外側に第1のレンズ46を通過した光23を発
散させる第2のレンズ47が配置されている。その第1
のレンズ46は、長光源42の配置されたランプハウス
41の内側空間を液密に密閉する従来の光源部のカバー
を兼ね(図21参照)、この第1のレンズ46内側の密
閉空間に矢印48示したように冷却水を流通して、内側
に配置された超高圧水銀ランプからなる長光源42の点
灯時の発熱を冷却する構造となっている。
【0028】上記のように光源部40を構成すると、長
光源42から遮蔽体44のスリット状開孔43を介して
放射される光23は、冷却水中を通り、第1のレンズ4
6に入射してこの第1のレンズ46の集束作用を受け、
ついで第2のレンズ47に入射してこの第2のレンズ4
7の発散作用を受ける。したがってこれら第1、第2の
レンズ46,47の曲面を適性に設計して、これら第
1、第2のレンズ46,47の集束作用および発散作用
を調整することにより、長光源42から遮蔽体44のス
リット状開孔43を介して放射される光23の出射角θ
1 に対して、第2のレンズ47通過後の見かけ上の光2
3の出射角θ2 を、 θ2 <θ1 と、小さくすることができる。つまり、光源42から遮
蔽体44のスリット状開孔43を介して大きな出射角で
放射された光23まで、パネル1の有効部3に取込むこ
とができ、光源42から放射される光23の放射強度に
対して、第1および第2のレンズ46,47を介して放
射される光23の放射強度を大きくすることができる。
またパネル側から第1、第2のレンズ46,47を介し
て見たときの見かけ上の光源位置をほとんど変化させな
いようにすることができる。さらにγ−ΔP特性を変化
させないようにすることも可能である。しかも従来用い
られていた露光装置に簡単に組込むことができる。
光源42から遮蔽体44のスリット状開孔43を介して
放射される光23は、冷却水中を通り、第1のレンズ4
6に入射してこの第1のレンズ46の集束作用を受け、
ついで第2のレンズ47に入射してこの第2のレンズ4
7の発散作用を受ける。したがってこれら第1、第2の
レンズ46,47の曲面を適性に設計して、これら第
1、第2のレンズ46,47の集束作用および発散作用
を調整することにより、長光源42から遮蔽体44のス
リット状開孔43を介して放射される光23の出射角θ
1 に対して、第2のレンズ47通過後の見かけ上の光2
3の出射角θ2 を、 θ2 <θ1 と、小さくすることができる。つまり、光源42から遮
蔽体44のスリット状開孔43を介して大きな出射角で
放射された光23まで、パネル1の有効部3に取込むこ
とができ、光源42から放射される光23の放射強度に
対して、第1および第2のレンズ46,47を介して放
射される光23の放射強度を大きくすることができる。
またパネル側から第1、第2のレンズ46,47を介し
て見たときの見かけ上の光源位置をほとんど変化させな
いようにすることができる。さらにγ−ΔP特性を変化
させないようにすることも可能である。しかも従来用い
られていた露光装置に簡単に組込むことができる。
【0029】したがって上記のように光源部40を構成
することにより、従来の露光装置の光量不足を解消で
き、大型、広偏向角カラー受像管の蛍光面形成に適用し
て、露光時間の増加、光量の不均一化を防止できる。
することにより、従来の露光装置の光量不足を解消で
き、大型、広偏向角カラー受像管の蛍光面形成に適用し
て、露光時間の増加、光量の不均一化を防止できる。
【0030】以下、上記光源部の具体的構造を実施例に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0031】
【実施例1】図2に実施例1の光源部を示す。この光源
部40は、支持台に位置決め支持されたパネル側に開口
部が設けられたランプハウス41の内側に、長さ約10
〜40mm、幅約0.5〜2mmの発光部をもつ管状の超高
圧水銀ランプからなる長光源42が設けられ、この長光
源42に接近して、実質的に光源の大きさを規制するス
リット状開孔43が形成された遮蔽体44が配置されて
いる。そしてこのランプハウス41の開口部に、図3に
示すように、光源側が平面、パネル側が凸曲面に形成さ
れ、光源から遮蔽体のスリット状開孔を介してパネル方
向に放射される光の光軸に対して回転対称の平凸レンズ
からなり、上記光源から遮蔽体のスリット状開孔を介し
てパネル方向に放射される光を集束する第1のレンズ4
6が配置されている。さらにこの第1のレンズ46を覆
うように、その外側に、図4に示すように、光源側が平
面、パネル側が凹曲面に形成され、上記光軸に対して回
転対称の平凹レンズからなり、上記第1のレンズを通過
した光を発散させる第2のレンズ47が配置されてい
る。これら第1および第2のレンズ46,47の曲面
は、パネル側からこれら第1および第2のレンズ46,
47を介して見たときの見かけ上の光源位置が実際の光
源位置と一致するように設計されている。その第1のレ
ンズ46は、上記光源42の配置されたランプハウス4
1内側空間を液密に密閉しており、この光源42の配置
された密閉空間に矢印48で示したように冷却水を流通
して、長光源42の点灯時の発熱を冷却する構造に形成
されている。
部40は、支持台に位置決め支持されたパネル側に開口
部が設けられたランプハウス41の内側に、長さ約10
〜40mm、幅約0.5〜2mmの発光部をもつ管状の超高
圧水銀ランプからなる長光源42が設けられ、この長光
源42に接近して、実質的に光源の大きさを規制するス
リット状開孔43が形成された遮蔽体44が配置されて
いる。そしてこのランプハウス41の開口部に、図3に
示すように、光源側が平面、パネル側が凸曲面に形成さ
れ、光源から遮蔽体のスリット状開孔を介してパネル方
向に放射される光の光軸に対して回転対称の平凸レンズ
からなり、上記光源から遮蔽体のスリット状開孔を介し
てパネル方向に放射される光を集束する第1のレンズ4
6が配置されている。さらにこの第1のレンズ46を覆
うように、その外側に、図4に示すように、光源側が平
面、パネル側が凹曲面に形成され、上記光軸に対して回
転対称の平凹レンズからなり、上記第1のレンズを通過
した光を発散させる第2のレンズ47が配置されてい
る。これら第1および第2のレンズ46,47の曲面
は、パネル側からこれら第1および第2のレンズ46,
47を介して見たときの見かけ上の光源位置が実際の光
源位置と一致するように設計されている。その第1のレ
ンズ46は、上記光源42の配置されたランプハウス4
1内側空間を液密に密閉しており、この光源42の配置
された密閉空間に矢印48で示したように冷却水を流通
して、長光源42の点灯時の発熱を冷却する構造に形成
されている。
【0032】上記第1および第2のレンズ46,47
は、透過率の高いBK7などの光学ガラスで形成され、
超高圧水銀ランプからなる長光源42から放射される波
長365nmの紫外光は、屈折率(対空気)1.3330
の冷却水(純水)、屈折率(対空気)1.2の第1、第
2のレンズ46,47を介して放射される。すなわち、
光源42から出射角θ1 で放射された光23は、屈折率
1.3330の冷却水を通り、屈折率1.2の第1のレ
ンズ46の光源42側平面で屈折し、さらにパネル側凸
曲面で屈折し、この第1のレンズ46により集束され
る。ついでこの第1のレンズ46を通って放射される光
23は、同じく屈折率1.2の第2のレンズ47の光源
42側平面で屈折し、さらにパネル側凹曲面で屈折し、
この第2のレンズ47により発散され、出射角θ2 で放
射される。
は、透過率の高いBK7などの光学ガラスで形成され、
超高圧水銀ランプからなる長光源42から放射される波
長365nmの紫外光は、屈折率(対空気)1.3330
の冷却水(純水)、屈折率(対空気)1.2の第1、第
2のレンズ46,47を介して放射される。すなわち、
光源42から出射角θ1 で放射された光23は、屈折率
1.3330の冷却水を通り、屈折率1.2の第1のレ
ンズ46の光源42側平面で屈折し、さらにパネル側凸
曲面で屈折し、この第1のレンズ46により集束され
る。ついでこの第1のレンズ46を通って放射される光
23は、同じく屈折率1.2の第2のレンズ47の光源
42側平面で屈折し、さらにパネル側凹曲面で屈折し、
この第2のレンズ47により発散され、出射角θ2 で放
射される。
【0033】この場合、パネ側からこれら第1、第2の
レンズ46,47を介して見たときの見かけ上の光源位
置が実際の光源位置と一致するように第1および第2の
レンズ46,47が設計されているので、第2のレンズ
47を通って出射角θ2 で放射される光23は、見かけ
上、実際の光源42から放射されたようになる。つま
り、光源42から出射角θ1 で放射された光23をそれ
よりも小さい出射角θ2に集光でき、単位立体角当たり
の光量、すなわち放射強度を高くすることができる。
レンズ46,47を介して見たときの見かけ上の光源位
置が実際の光源位置と一致するように第1および第2の
レンズ46,47が設計されているので、第2のレンズ
47を通って出射角θ2 で放射される光23は、見かけ
上、実際の光源42から放射されたようになる。つま
り、光源42から出射角θ1 で放射された光23をそれ
よりも小さい出射角θ2に集光でき、単位立体角当たり
の光量、すなわち放射強度を高くすることができる。
【0034】したがってこのような光源部40を用いて
露光装置を構成すると、従来の露光装置では、光源から
0〜θ2 の出射角で放射された光しか、パネルの有効部
内面に入射させることしかできなかったが、これをθ2
よりも大きい出射角θ1 で光源42から放射された光2
3まで、図1に示したΔS補正レンズ、γ−ΔP補正レ
ンズ、地磁気に対する補正レンズ、補正フィルターおよ
びシャドウマスクなどを介して、パネルの有効部内面に
入射させることができる。その結果、シャドウマスクの
各開孔を通過する光量を増加させ、従来の露光装置に生
じた光量不足、露光時間の増加、光量の不均一化などを
防止できる。
露光装置を構成すると、従来の露光装置では、光源から
0〜θ2 の出射角で放射された光しか、パネルの有効部
内面に入射させることしかできなかったが、これをθ2
よりも大きい出射角θ1 で光源42から放射された光2
3まで、図1に示したΔS補正レンズ、γ−ΔP補正レ
ンズ、地磁気に対する補正レンズ、補正フィルターおよ
びシャドウマスクなどを介して、パネルの有効部内面に
入射させることができる。その結果、シャドウマスクの
各開孔を通過する光量を増加させ、従来の露光装置に生
じた光量不足、露光時間の増加、光量の不均一化などを
防止できる。
【0035】
【実施例2】図5に実施例2の光源部を示す。この光源
部40は、図4に示した実施例1の光源部の平凸レンズ
からなる第1のレンズの代わりに、光軸Zl に対して回
転対称に形成され、光源42から遮蔽体44のスリット
状開孔43を介してパネル方向に放射される光23を集
束する正メニスカスレンズを第1のレンズ46とし、平
凹レンズからなる第2のレンズの代わりに、上記第1の
レンズ46を通過した光23を発散させる負メニスカス
レンズを第2のレンズ47とし配置したものである。
部40は、図4に示した実施例1の光源部の平凸レンズ
からなる第1のレンズの代わりに、光軸Zl に対して回
転対称に形成され、光源42から遮蔽体44のスリット
状開孔43を介してパネル方向に放射される光23を集
束する正メニスカスレンズを第1のレンズ46とし、平
凹レンズからなる第2のレンズの代わりに、上記第1の
レンズ46を通過した光23を発散させる負メニスカス
レンズを第2のレンズ47とし配置したものである。
【0036】その他の構成は、図4に示した実施例1の
光源部と同じであるので、同一部分に同一符号を付し
て、その説明を省略する。
光源部と同じであるので、同一部分に同一符号を付し
て、その説明を省略する。
【0037】上記正メニスカスレンズからなる第1のレ
ンズ46は、図6に示すように、内面が曲率半径R1 の
球面状、外面が内面が曲率半径R1 よりも小さい曲率半
径R2 の球面状に形成され(R1 >R2 )、その内面の
曲率半径R1 の中心50が光源42の中心軸上に位置す
るものとなっている。また負メニスカスレンズからなる
第2のレンズ47は、内面が曲率半径R3 の球面状、外
面が内面が曲率半径R3 よりも大きい曲率半径R4 の球
面状に形成され(R3 <R4 )、その内面の曲率半径R
4 の中心51が同じく光源42の中心軸上に位置するも
のとなっている。
ンズ46は、図6に示すように、内面が曲率半径R1 の
球面状、外面が内面が曲率半径R1 よりも小さい曲率半
径R2 の球面状に形成され(R1 >R2 )、その内面の
曲率半径R1 の中心50が光源42の中心軸上に位置す
るものとなっている。また負メニスカスレンズからなる
第2のレンズ47は、内面が曲率半径R3 の球面状、外
面が内面が曲率半径R3 よりも大きい曲率半径R4 の球
面状に形成され(R3 <R4 )、その内面の曲率半径R
4 の中心51が同じく光源42の中心軸上に位置するも
のとなっている。
【0038】このように光源部40を構成すると、光源
42から出射角θ1 で放射された光23は、冷却水を通
って第1のレンズ46に入射したのち、パネル側の外面
で屈折し、この第1のレンズ46により集束される。つ
いでこの第1のレンズ46を通って放射される光23
は、第2のレンズ47の光源42側の内面で屈折し、さ
らにパネル側の外面で屈折し、この第2のレンズ47に
より発散され、光源42からの出射角θ1 よりも小さい
出射角θ2 で放射される。したがってこのような光源部
40も、第1および第2のレンズ46,47を通って放
射される光23は、見かけ上、実際の光源42から出射
角θ2 で放射されたたようになり、光源42から出射角
θ1 で放射された光23をそれよりも小さい出射角θ2
に集光して、放射強度を高くすることができ、従来の露
光装置に生じた光量不足、露光時間の増加、光量の不均
一化などを防止できる。
42から出射角θ1 で放射された光23は、冷却水を通
って第1のレンズ46に入射したのち、パネル側の外面
で屈折し、この第1のレンズ46により集束される。つ
いでこの第1のレンズ46を通って放射される光23
は、第2のレンズ47の光源42側の内面で屈折し、さ
らにパネル側の外面で屈折し、この第2のレンズ47に
より発散され、光源42からの出射角θ1 よりも小さい
出射角θ2 で放射される。したがってこのような光源部
40も、第1および第2のレンズ46,47を通って放
射される光23は、見かけ上、実際の光源42から出射
角θ2 で放射されたたようになり、光源42から出射角
θ1 で放射された光23をそれよりも小さい出射角θ2
に集光して、放射強度を高くすることができ、従来の露
光装置に生じた光量不足、露光時間の増加、光量の不均
一化などを防止できる。
【0039】
【実施例3】図8に実施例3の光源部を示す。この光源
部40は、複数個のスロット状の開孔14がブリッジ5
3を介して垂直方向(短軸方向、Y方向)に一列状に配
置され、この垂直方向の開孔列が水平方向(長軸方向、
X方向)に複数列並列するシャドウマスク4を用いて、
パネルの有効部内面に垂直方向に細長いストライプ状の
光吸収層10や3色蛍光体層11B ,11G ,11R を
形成するブラックストライプ型カラー受像管の蛍光面形
成用露光装置の光源部である。
部40は、複数個のスロット状の開孔14がブリッジ5
3を介して垂直方向(短軸方向、Y方向)に一列状に配
置され、この垂直方向の開孔列が水平方向(長軸方向、
X方向)に複数列並列するシャドウマスク4を用いて、
パネルの有効部内面に垂直方向に細長いストライプ状の
光吸収層10や3色蛍光体層11B ,11G ,11R を
形成するブラックストライプ型カラー受像管の蛍光面形
成用露光装置の光源部である。
【0040】この光源部40では、図4に示した実施例
1の光源部の平凸レンズからなる第1のレンズの代わり
に、図9に示すように、光源側を平面、パネル側の垂直
方向の曲率を零とし、水平方向を曲率半径R5 の曲面と
し、光源42から遮蔽体44のスリット状開孔を介して
パネル方向に放射される光23の光軸Zl 上で直交する
水平軸および垂直軸に対して対称とした平凸円筒状レン
ズを第1のレンズ46としている。また平凹レンズから
なる第2のレンズの代わりに、図10に示すように、光
源側を平面、パネル側の垂直方向の曲率を零とし、水平
方向に曲率半径R6 の曲面として、上記光軸Zl 上で直
交する水平軸および垂直軸に対して対称とした平凹円筒
状レンズを第2のレンズ47としている。
1の光源部の平凸レンズからなる第1のレンズの代わり
に、図9に示すように、光源側を平面、パネル側の垂直
方向の曲率を零とし、水平方向を曲率半径R5 の曲面と
し、光源42から遮蔽体44のスリット状開孔を介して
パネル方向に放射される光23の光軸Zl 上で直交する
水平軸および垂直軸に対して対称とした平凸円筒状レン
ズを第1のレンズ46としている。また平凹レンズから
なる第2のレンズの代わりに、図10に示すように、光
源側を平面、パネル側の垂直方向の曲率を零とし、水平
方向に曲率半径R6 の曲面として、上記光軸Zl 上で直
交する水平軸および垂直軸に対して対称とした平凹円筒
状レンズを第2のレンズ47としている。
【0041】その他の構成は、図4に示した実施例1の
光源部と同じであるので、同一部分に同一符号を付し
て、その説明を省略する。なお、図8に示した光源部4
0については、ランプハウスが省略されている。
光源部と同じであるので、同一部分に同一符号を付し
て、その説明を省略する。なお、図8に示した光源部4
0については、ランプハウスが省略されている。
【0042】このように光源部40を構成すると、第1
のレンズ46は、光源42から放射された光23を、垂
直方向には集束せず、水平方向には集束する。また第2
のレンズ47は、第1のレンズ46を通って放射された
光23を、垂直方向には集束せず、水平方向には発散さ
せる。したがってこれら第1および第2のレンズ46,
47の曲面を適性に設計することにより、光源42から
水平方向に出射角θ1で放射された光23を、見かけ
上、実際の光源42からその出射角θ1 よりも小さい出
射角θ2 で放射されたように集光して、放射強度を高く
することができ、従来の露光装置に生じた光量不足、露
光時間の増加、光量の不均一化などを防止でき、特にブ
ラックストライプ型カラー受像管の蛍光面のストライプ
状光吸収層10や3色蛍光体層11B ,11G ,11R
の形成に適用して、水平方向周辺部の光吸収層10や3
色蛍光体層11B ,11G ,11R の形状を良好にする
ことができる。
のレンズ46は、光源42から放射された光23を、垂
直方向には集束せず、水平方向には集束する。また第2
のレンズ47は、第1のレンズ46を通って放射された
光23を、垂直方向には集束せず、水平方向には発散さ
せる。したがってこれら第1および第2のレンズ46,
47の曲面を適性に設計することにより、光源42から
水平方向に出射角θ1で放射された光23を、見かけ
上、実際の光源42からその出射角θ1 よりも小さい出
射角θ2 で放射されたように集光して、放射強度を高く
することができ、従来の露光装置に生じた光量不足、露
光時間の増加、光量の不均一化などを防止でき、特にブ
ラックストライプ型カラー受像管の蛍光面のストライプ
状光吸収層10や3色蛍光体層11B ,11G ,11R
の形成に適用して、水平方向周辺部の光吸収層10や3
色蛍光体層11B ,11G ,11R の形状を良好にする
ことができる。
【0043】
【実施例4】図11に実施例4の光源部を示す。この光
源部40は、複数個のスロット状の開孔14がブリッジ
53を介して垂直方向に一列状に配置され、この垂直方
向の開孔列が水平方向に複数列並列するシャドウマスク
4を用いて、パネルの有効部内面に垂直方向に細長いス
トライプ状の光吸収層10や3色蛍光体層11B ,11
G ,11R を形成するブラックストライプ型カラー受像
管の蛍光面形成用露光装置の光源部である。
源部40は、複数個のスロット状の開孔14がブリッジ
53を介して垂直方向に一列状に配置され、この垂直方
向の開孔列が水平方向に複数列並列するシャドウマスク
4を用いて、パネルの有効部内面に垂直方向に細長いス
トライプ状の光吸収層10や3色蛍光体層11B ,11
G ,11R を形成するブラックストライプ型カラー受像
管の蛍光面形成用露光装置の光源部である。
【0044】この光源部40では、図4に示した実施例
1の光源部の平凸レンズからなる第1のレンズの代わり
に、図12に示すように、光源側が垂直方向の曲率を零
とし、水平方向を曲率半径R7 の曲面とし、パネル側が
垂直方向の曲率を零とし、水平方向を曲率半径R8 の曲
面とし、光源42から遮蔽体44のスリット状開孔を介
してパネル方向に放射される光23の光軸Zl 上で直交
する水平軸および垂直軸に対して対称とした正メニスカ
スレンズを第1のレンズ46としている。また平凹レン
ズからなる第2のレンズの代わりに、図13に示すよう
に、光源側が垂直方向の曲率を零とし、水平方向を曲率
半径R9 の曲面とし、パネル側が垂直方向の曲率を零と
し、水平方向を曲率半径R10の曲面とし、上記光軸Zl
上で直交する水平軸および垂直軸に対して対称とした平
凹円筒状レンズを第2のレンズ47としている。
1の光源部の平凸レンズからなる第1のレンズの代わり
に、図12に示すように、光源側が垂直方向の曲率を零
とし、水平方向を曲率半径R7 の曲面とし、パネル側が
垂直方向の曲率を零とし、水平方向を曲率半径R8 の曲
面とし、光源42から遮蔽体44のスリット状開孔を介
してパネル方向に放射される光23の光軸Zl 上で直交
する水平軸および垂直軸に対して対称とした正メニスカ
スレンズを第1のレンズ46としている。また平凹レン
ズからなる第2のレンズの代わりに、図13に示すよう
に、光源側が垂直方向の曲率を零とし、水平方向を曲率
半径R9 の曲面とし、パネル側が垂直方向の曲率を零と
し、水平方向を曲率半径R10の曲面とし、上記光軸Zl
上で直交する水平軸および垂直軸に対して対称とした平
凹円筒状レンズを第2のレンズ47としている。
【0045】このように光源部40を構成すると、実施
例3の光源部と同様に、第1のレンズ46は、光源42
から放射された光23を、垂直方向には集束せず、水平
方向には集束する。また第2のレンズ47は、第1のレ
ンズ46を通って放射された光23を、垂直方向には集
束せず、水平方向には発散させる。したがってこれら第
1および第2のレンズ46,47の曲面を適性に設計す
ることにより、光源42から水平方向に出射角θ1 で放
射された光23を、見かけ上、実際の光源42からその
出射角θ1 よりも小さい出射角θ2 で放射されたように
集光して、放射強度を高くすることができ、従来の露光
装置に生じた光量不足、露光時間の増加、光量の不均一
化などを防止でき、特にブラックストライプ型カラー受
像管の蛍光面のストライプ状光吸収層10や3色蛍光体
層11B ,11G ,11R の形成に適用して、水平方向
周辺部の光吸収層10や3色蛍光体層11B ,11G ,
11R の形状を良好にすることができる。
例3の光源部と同様に、第1のレンズ46は、光源42
から放射された光23を、垂直方向には集束せず、水平
方向には集束する。また第2のレンズ47は、第1のレ
ンズ46を通って放射された光23を、垂直方向には集
束せず、水平方向には発散させる。したがってこれら第
1および第2のレンズ46,47の曲面を適性に設計す
ることにより、光源42から水平方向に出射角θ1 で放
射された光23を、見かけ上、実際の光源42からその
出射角θ1 よりも小さい出射角θ2 で放射されたように
集光して、放射強度を高くすることができ、従来の露光
装置に生じた光量不足、露光時間の増加、光量の不均一
化などを防止でき、特にブラックストライプ型カラー受
像管の蛍光面のストライプ状光吸収層10や3色蛍光体
層11B ,11G ,11R の形成に適用して、水平方向
周辺部の光吸収層10や3色蛍光体層11B ,11G ,
11R の形状を良好にすることができる。
【0046】以上、実施例に基づいて、この発明の実施
の形態に係る露光装置の光源部を説明したが、この発明
は、要するに光源からパネル方向に放射される光を集束
する第1のレンズを光源側に配置し、この第1のレンズ
の外側にこの第1のレンズを通過した光を発散させる第
2のレンズを配置することにより、同様の効果をもつ光
源部ならば、他の構造のものでもよい。
の形態に係る露光装置の光源部を説明したが、この発明
は、要するに光源からパネル方向に放射される光を集束
する第1のレンズを光源側に配置し、この第1のレンズ
の外側にこの第1のレンズを通過した光を発散させる第
2のレンズを配置することにより、同様の効果をもつ光
源部ならば、他の構造のものでもよい。
【0047】また上記実施例では、パネル側から第1、
第2のレンズを介して見たときの見かけ上の光源位置を
変化させない場合について説明したが、この発明は、第
1、第2のレンズによって、見かけ上の光源位置が変化
しても、その変化が小さく、第1および第2のレンズの
位置を調整することにより補正可能な範囲であれば、同
様の効果をもつ光源部として用いることができる。
第2のレンズを介して見たときの見かけ上の光源位置を
変化させない場合について説明したが、この発明は、第
1、第2のレンズによって、見かけ上の光源位置が変化
しても、その変化が小さく、第1および第2のレンズの
位置を調整することにより補正可能な範囲であれば、同
様の効果をもつ光源部として用いることができる。
【0048】また、上記実施例では、第1のレンズが光
源の配置されているランプハウス内の空間を液密に密閉
するカバーを兼ねる光源部について説明したが、この発
明は、ランプハウス内の空間を液密に密閉するカバーを
設け、このカバーとは別に第1のレンズを配置する場合
にも適用可能である。
源の配置されているランプハウス内の空間を液密に密閉
するカバーを兼ねる光源部について説明したが、この発
明は、ランプハウス内の空間を液密に密閉するカバーを
設け、このカバーとは別に第1のレンズを配置する場合
にも適用可能である。
【0049】
【発明の効果】パネルの内面に形成された感光性蛍光面
形成部材層にシャドウマスクの開孔に対応するパターン
を焼付ける光を放射する光源を有するカラー受像管の蛍
光面形成用露光装置において、光源の近傍にこの光源か
らパネル方向に放射される光を集束する第1のレンズと
発散する第2のレンズとからなる1組のレンズ対を第1
のレンズを光源側として配置し、また、ほぼ矩形状パネ
ルの内面に形成された感光性蛍光面形成部材層にほぼ矩
形状シャドウマスクの短軸方向にブリッジを介して列状
に配置された複数個のスロット状開孔からなる開孔列に
対応するストライプ状パターンを焼付ける光を放射する
光源を有するカラー受像管の蛍光面形成用露光装置にお
いて、光源の近傍にこの光源からパネル方向に放射され
る光をパネルの長軸方向に集束する第1のレンズとその
軸方向に発散する第2のレンズとからなる1組のレンズ
対を第1のレンズを光源側として配置すると、従来の露
光装置よりも大きな出射角で光源から放射された光をパ
ネルの有効部内面に入射させて、放射強度を高めること
ができ、従来の露光装置に生じた光量不足、露光時間の
増加、光量の不均一化などを防止でき、特に大型、広偏
向角カラー受像管の蛍光面の形成に適用して大きな効果
が得られる。
形成部材層にシャドウマスクの開孔に対応するパターン
を焼付ける光を放射する光源を有するカラー受像管の蛍
光面形成用露光装置において、光源の近傍にこの光源か
らパネル方向に放射される光を集束する第1のレンズと
発散する第2のレンズとからなる1組のレンズ対を第1
のレンズを光源側として配置し、また、ほぼ矩形状パネ
ルの内面に形成された感光性蛍光面形成部材層にほぼ矩
形状シャドウマスクの短軸方向にブリッジを介して列状
に配置された複数個のスロット状開孔からなる開孔列に
対応するストライプ状パターンを焼付ける光を放射する
光源を有するカラー受像管の蛍光面形成用露光装置にお
いて、光源の近傍にこの光源からパネル方向に放射され
る光をパネルの長軸方向に集束する第1のレンズとその
軸方向に発散する第2のレンズとからなる1組のレンズ
対を第1のレンズを光源側として配置すると、従来の露
光装置よりも大きな出射角で光源から放射された光をパ
ネルの有効部内面に入射させて、放射強度を高めること
ができ、従来の露光装置に生じた光量不足、露光時間の
増加、光量の不均一化などを防止でき、特に大型、広偏
向角カラー受像管の蛍光面の形成に適用して大きな効果
が得られる。
【図1】図1(a)はこの発明の実施の一形態であるカ
ラー受像管の蛍光面形成用露光装置の構成を示す図、図
1(b)はその光源および遮蔽体の図である。
ラー受像管の蛍光面形成用露光装置の構成を示す図、図
1(b)はその光源および遮蔽体の図である。
【図2】この発明の実施の一形態に係る実施例1の光源
部の構成を示す図である。
部の構成を示す図である。
【図3】図3(a)は図2に示した光源部の第1のレン
ズの形状を示す平面図、図3(b)はそのX−X線断面
図、図3(c)はY−Y線断面図である。
ズの形状を示す平面図、図3(b)はそのX−X線断面
図、図3(c)はY−Y線断面図である。
【図4】図4(a)は図2に示した光源部の第2のレン
ズの形状を示す平面図、図4(b)はそのX−X線断面
図、図4(c)はY−Y線断面図である。
ズの形状を示す平面図、図4(b)はそのX−X線断面
図、図4(c)はY−Y線断面図である。
【図5】この発明の実施の一形態に係る実施例2の光源
部の構成を示す図である。
部の構成を示す図である。
【図6】図6(a)は図5に示した光源部の第1のレン
ズの形状を示す平面図、図6(b)はそのX−X線断面
図、図6(c)はY−Y線断面図である。
ズの形状を示す平面図、図6(b)はそのX−X線断面
図、図6(c)はY−Y線断面図である。
【図7】図7(a)は図5に示した光源部の第2のレン
ズの形状を示す平面図、図7(b)はそのX−X線断面
図、図7(c)はY−Y線断面図である。
ズの形状を示す平面図、図7(b)はそのX−X線断面
図、図7(c)はY−Y線断面図である。
【図8】この発明の実施の一形態に係る実施例3の光源
部の構成を示す図である。
部の構成を示す図である。
【図9】図9(a)は図8に示した光源部の第1のレン
ズの形状を示す平面図、図9(b)はそのX−X線断面
図、図9(c)はY−Y線断面図である。
ズの形状を示す平面図、図9(b)はそのX−X線断面
図、図9(c)はY−Y線断面図である。
【図10】図10(a)は図8に示した光源部の第2の
レンズの形状を示す平面図、図10(b)はそのX−X
線断面図、図10(c)はY−Y線断面図である。
レンズの形状を示す平面図、図10(b)はそのX−X
線断面図、図10(c)はY−Y線断面図である。
【図11】この発明の実施の一形態に係る実施例4の光
源部の構成を示す図である。
源部の構成を示す図である。
【図12】図12(a)は図11に示した光源部の第1
のレンズの形状を示す平面図、図12(b)はそのX−
X線断面図、図12(c)はY−Y線断面図である。
のレンズの形状を示す平面図、図12(b)はそのX−
X線断面図、図12(c)はY−Y線断面図である。
【図13】図13(a)は図11に示した光源部の第2
のレンズの形状を示す平面図、図13(b)はそのX−
X線断面図、図13(c)はY−Y線断面図である。
のレンズの形状を示す平面図、図13(b)はそのX−
X線断面図、図13(c)はY−Y線断面図である。
【図14】カラー受像管の構成を示す図である。
【図15】図15(a)はブラックストライプ型蛍光面
の構成を示す平面図、図15(b)はその断面図であ
る。
の構成を示す平面図、図15(b)はその断面図であ
る。
【図16】図16(a)はブラックマトリックス型蛍光
面の構成を示す平面図、図16(b)はその断面図であ
る。
面の構成を示す平面図、図16(b)はその断面図であ
る。
【図17】図17(a)はストライプ状蛍光体のみから
なる蛍光面の構成を示す平面図、図17(b)はその断
面図である。
なる蛍光面の構成を示す平面図、図17(b)はその断
面図である。
【図18】図18(a)はドット状蛍光体のみからなる
蛍光面の構成を示す平面図、図18(b)はその断面図
である。
蛍光面の構成を示す平面図、図18(b)はその断面図
である。
【図19】図19(a)乃至(g)はそれぞれ上記ブラ
ックストライプ型またはブラックマトリックス型蛍光面
の形成方法を説明するための図である。
ックストライプ型またはブラックマトリックス型蛍光面
の形成方法を説明するための図である。
【図20】上記蛍光面形成に用いられる従来の露光装置
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図21】上記従来の露光装置の光源部の構成を示す図
である。
である。
【図22】上記従来の露光装置の異なる光源部の構成を
示す図である。
示す図である。
【図23】上記従来の露光装置のさらに異なる光源部の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
1…パネル 4…シャドウマスク 10…光吸収層 14…開孔 23…光 40…光源部 41…ランプハウス 42…光源 43…スリット状開孔 44…遮蔽体 46…第1のレンズ 47…第2のレンズ
Claims (7)
- 【請求項1】 パネルの内面に形成された感光性蛍光面
形成部材層にシャドウマスクの開孔に対応するパターン
を焼付ける光を放射する光源を有するカラー受像管の蛍
光面形成用露光装置において、 上記光源の近傍にこの光源から上記パネル方向に放射さ
れる光を集束する第1のレンズと発散する第2のレンズ
とからなる1組のレンズ対が上記第1のレンズを上記光
源側として配置されていることを特徴とするカラー受像
管の蛍光面形成用露光装置。 - 【請求項2】 レンズ対はパネル側からみた見かけ上の
光源位置を変化させない構成となっていることを特徴と
する請求項1記載のカラー受像管の蛍光面形成用露光装
置。 - 【請求項3】 第1のレンズが一方の面を平面とする回
転対称の凸レンズからなり、第2のレンズが一方の面を
平面とする回転対称の凹レンズからなることを特徴とす
る請求項1記載のカラー受像管の蛍光面形成用露光装
置。 - 【請求項4】 第1のレンズが回転対称の正メニスカス
レンズからなり、第2のレンズが回転対称の負メニスカ
スレンズからなることを特徴とする請求項1記載のカラ
ー受像管の蛍光面形成用露光装置。 - 【請求項5】 ほぼ矩形状パネルの内面に形成された感
光性蛍光面形成部材層にほぼ矩形状シャドウマスクの短
軸方向にブリッジを介して列状に配置された複数個のス
ロット状開孔からなる開孔列に対応するストライプ状パ
ターンを焼付ける光を放射する光源を有するカラー受像
管の蛍光面形成用露光装置において、 上記光源の近傍にこの光源から上記パネル方向に放射さ
れる光を上記パネルの長軸方向に集束する第1のレンズ
と上記長軸方向に発散する第2のレンズとからなる1組
のレンズ対が上記第1のレンズを上記光源側として配置
されていることを特徴とするカラー受像管の蛍光面形成
用露光装置。 - 【請求項6】 第1のレンズが一方の面を平面とし、か
つパネルの短軸方向の曲率を零とし長軸方向に曲率をも
つ凸レンズからなり、第2のレンズが一方の面を平面と
し、かつ上記パネルの短軸方向の曲率を零とし長軸方向
に曲率をもつ凹レンズからなることを特徴とする請求項
5記載のカラー受像管の蛍光面形成用露光装置。 - 【請求項7】 第1のレンズがパネルの短軸方向の曲率
を零とし長軸方向に曲率をもつ正メニスカスレンズから
なり、第2のレンズが上記パネルの短軸方向の曲率を零
とし長軸方向に曲率をもつ負メニスカスレンズからなる
ことを特徴とする請求項5記載のカラー受像管の蛍光面
形成用露光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6028497A JPH10255658A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | カラー受像管の蛍光面形成用露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6028497A JPH10255658A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | カラー受像管の蛍光面形成用露光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10255658A true JPH10255658A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13137707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6028497A Pending JPH10255658A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | カラー受像管の蛍光面形成用露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10255658A (ja) |
-
1997
- 1997-03-14 JP JP6028497A patent/JPH10255658A/ja active Pending
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