JPH1025610A - かつら固定方法及びかつら固定部材 - Google Patents
かつら固定方法及びかつら固定部材Info
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- JPH1025610A JPH1025610A JP20433896A JP20433896A JPH1025610A JP H1025610 A JPH1025610 A JP H1025610A JP 20433896 A JP20433896 A JP 20433896A JP 20433896 A JP20433896 A JP 20433896A JP H1025610 A JPH1025610 A JP H1025610A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41G—ARTIFICIAL FLOWERS; WIGS; MASKS; FEATHERS
- A41G3/00—Wigs
- A41G3/0008—Fastening thereof
- A41G3/0033—Fastening thereof by mechanical fasteners, e.g. clasps or combs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 誰でも簡単かつ確実にかつらを装着すること
ができ、持続性のよいかつらの固定方法を提供する。 【解決手段】 芯体1と該芯体1を受け入れる鞘体2と
を備えてなるかつら固定部材をかつら本体9に取り付
け、前記かつら固定部材で頭部の自毛17を保持せしめ
て前記かつら本体9を頭部に固定する方法において、前
記芯体1に前記自毛17を絡めた後に前記芯体1と前記
鞘体2とを互いに固着せしめ、それらの間で前記自毛1
7を保持する。
ができ、持続性のよいかつらの固定方法を提供する。 【解決手段】 芯体1と該芯体1を受け入れる鞘体2と
を備えてなるかつら固定部材をかつら本体9に取り付
け、前記かつら固定部材で頭部の自毛17を保持せしめ
て前記かつら本体9を頭部に固定する方法において、前
記芯体1に前記自毛17を絡めた後に前記芯体1と前記
鞘体2とを互いに固着せしめ、それらの間で前記自毛1
7を保持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、かつら固定方法
およびかつら固定部材に関し、特に、かつら本体の外周
縁に複数個のかつら固定部材を取り付け、頭部の自毛を
複数本ずつ束ねた状態で前記固定部材に係止させること
により、頭部にかつらを固定する方法およびかつら固定
部材に関する。
およびかつら固定部材に関し、特に、かつら本体の外周
縁に複数個のかつら固定部材を取り付け、頭部の自毛を
複数本ずつ束ねた状態で前記固定部材に係止させること
により、頭部にかつらを固定する方法およびかつら固定
部材に関する。
【0002】
【従来の技術】前記の如き方法および部材として、例え
ば、特開平3−213501号公報に示されたものが知
られている。該公報で提案されているかつら固定部材
は、芯体と、該芯体の外周面に嵌合する鞘体とを備えて
いる。前記芯体は、複数本に束ねられた自毛を受け入れ
る自毛係止溝を有している。該自毛係止溝に自毛を通し
た後、前記鞘体と前記芯体とを互いに嵌合せしめると、
前記鞘体と前記芯体との間で自毛が挾持される。よっ
て、前記芯体または前記鞘体をあらかじめかつら本体に
取り付けておけば、前記かつら固定部材と自毛とを介し
て、前記かつら本体を頭部に固定することができる。
ば、特開平3−213501号公報に示されたものが知
られている。該公報で提案されているかつら固定部材
は、芯体と、該芯体の外周面に嵌合する鞘体とを備えて
いる。前記芯体は、複数本に束ねられた自毛を受け入れ
る自毛係止溝を有している。該自毛係止溝に自毛を通し
た後、前記鞘体と前記芯体とを互いに嵌合せしめると、
前記鞘体と前記芯体との間で自毛が挾持される。よっ
て、前記芯体または前記鞘体をあらかじめかつら本体に
取り付けておけば、前記かつら固定部材と自毛とを介し
て、前記かつら本体を頭部に固定することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の方
法および部材は、前記鞘体と前記芯体とで毛束を挾持す
るだけでかつらを頭部に固定しようとするものであるか
ら、毛束が小さすぎると、前記鞘体と前記芯体との間で
毛束が滑ってしまい、かつらがずれたり外れたりし易か
った。
法および部材は、前記鞘体と前記芯体とで毛束を挾持す
るだけでかつらを頭部に固定しようとするものであるか
ら、毛束が小さすぎると、前記鞘体と前記芯体との間で
毛束が滑ってしまい、かつらがずれたり外れたりし易か
った。
【0004】一方、毛束が必要以上に大きいと、前記鞘
体と前記芯体とを互いに嵌合せしめることができない。
体と前記芯体とを互いに嵌合せしめることができない。
【0005】このように、前記従来のかつら固定方法お
よびかつら固定部材によれば、毛束を常に所定の適正な
大きさとすることが求められるので、かつらの固定作業
が難しく、時間がかかるほか、該作業に熟練を要する欠
点があった。
よびかつら固定部材によれば、毛束を常に所定の適正な
大きさとすることが求められるので、かつらの固定作業
が難しく、時間がかかるほか、該作業に熟練を要する欠
点があった。
【0006】本発明はこうした事情に鑑みてなされたも
ので、誰でも簡単かつ確実にかつらを装着することがで
き、持続性のよいかつらの固定方法およびかつら固定部
材を提供しようとするものである。
ので、誰でも簡単かつ確実にかつらを装着することがで
き、持続性のよいかつらの固定方法およびかつら固定部
材を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係るかつら装着方法は、芯体と該芯体を受
け入れる鞘体とを備えてなるかつら固定部材をかつら本
体に取り付け、前記かつら固定部材で頭部の自毛を保持
せしめて頭部に前記かつら本体を固定する方法におい
て、前記芯体に前記自毛を絡めた後に前記芯体と前記鞘
体とを互いに固着せしめ、それらの間で前記自毛を保持
するようにしたものである。
め、本発明に係るかつら装着方法は、芯体と該芯体を受
け入れる鞘体とを備えてなるかつら固定部材をかつら本
体に取り付け、前記かつら固定部材で頭部の自毛を保持
せしめて頭部に前記かつら本体を固定する方法におい
て、前記芯体に前記自毛を絡めた後に前記芯体と前記鞘
体とを互いに固着せしめ、それらの間で前記自毛を保持
するようにしたものである。
【0008】本発明方法は、自毛を単に鞘体と芯体との
間で挾持していた前記従来のものと異なり、前記自毛を
前記芯体に絡めた後に前記鞘体と前記芯体との間で保持
するものであるから、その保持が確実である。
間で挾持していた前記従来のものと異なり、前記自毛を
前記芯体に絡めた後に前記鞘体と前記芯体との間で保持
するものであるから、その保持が確実である。
【0009】本発明方法は、また、前記芯体が前記自毛
の引出部を備え、該自毛引出部からループ状にして前記
自毛を引出し、次いで、該自毛のループ部にその先端部
側を通して締め付け、そのようにしてできた前記自毛の
絡み部を前記芯体の頭皮側へ位置させた後に前記芯体と
前記鞘体とを互いに固着せしめるようにしたものであ
る。
の引出部を備え、該自毛引出部からループ状にして前記
自毛を引出し、次いで、該自毛のループ部にその先端部
側を通して締め付け、そのようにしてできた前記自毛の
絡み部を前記芯体の頭皮側へ位置させた後に前記芯体と
前記鞘体とを互いに固着せしめるようにしたものであ
る。
【0010】この場合、前記芯体が、前記自毛の絡み部
を前記芯体の頭皮側へ位置せしめるための一対の凹部を
備えてなる構成とすれば好適である。該一対の凹部に代
えて、または、該一対の凹部とともに、前記自毛の絡み
部を前記芯体の頭皮側へ位置せしめるための凸部を備え
てなる構成とすることもできる。
を前記芯体の頭皮側へ位置せしめるための一対の凹部を
備えてなる構成とすれば好適である。該一対の凹部に代
えて、または、該一対の凹部とともに、前記自毛の絡み
部を前記芯体の頭皮側へ位置せしめるための凸部を備え
てなる構成とすることもできる。
【0011】また、互いに係合して前記芯体と前記鞘体
とを互いに固着せしめる一対の係合部を前記芯体と前記
鞘体の内部とに備え、前記芯体側の係合部は、仮止用係
合部と主係合部とからなり、前記仮止用係合部は前記芯
体に前記自毛を絡める前に前記鞘体内部の係合部と互い
に係合し、前記主係合部は前記自毛を前記鞘体との間で
保持せしめるときに前記鞘体内部の係合部と互いに係合
するように構成すれば好適である。
とを互いに固着せしめる一対の係合部を前記芯体と前記
鞘体の内部とに備え、前記芯体側の係合部は、仮止用係
合部と主係合部とからなり、前記仮止用係合部は前記芯
体に前記自毛を絡める前に前記鞘体内部の係合部と互い
に係合し、前記主係合部は前記自毛を前記鞘体との間で
保持せしめるときに前記鞘体内部の係合部と互いに係合
するように構成すれば好適である。
【0012】さらに、前記主係合部を前記鞘体内部の係
合部と互いに係合せしめた後に、前記鞘体から突出した
前記芯体の一部を除去するようにすれば、かつら固定後
のかつら固定部材の寸法が小さくなり好適である。
合部と互いに係合せしめた後に、前記鞘体から突出した
前記芯体の一部を除去するようにすれば、かつら固定後
のかつら固定部材の寸法が小さくなり好適である。
【0013】この場合、前記芯体の一部の除去作業を容
易にせしめる脆弱部を前記芯体にあらかじめ設けておく
と、一層好適である。
易にせしめる脆弱部を前記芯体にあらかじめ設けておく
と、一層好適である。
【0014】一方、本発明に係るかつら固定部材は、芯
体と該芯体を受け入れる鞘体とを備えてなり、かつら本
体に取り付けられるとともに頭部の自毛を保持して前記
かつら本体を頭部に固定せしめるかつら固定部材におい
て、前記芯体が、前記自毛の引出部と、該自毛引出部か
ら引き出された前記自毛のループ部にその先端部側を通
して形成された前記自毛の絡み部を前記芯体の頭皮側に
位置せしめる一対の凹部と、を備えてなる構成としたも
のである。
体と該芯体を受け入れる鞘体とを備えてなり、かつら本
体に取り付けられるとともに頭部の自毛を保持して前記
かつら本体を頭部に固定せしめるかつら固定部材におい
て、前記芯体が、前記自毛の引出部と、該自毛引出部か
ら引き出された前記自毛のループ部にその先端部側を通
して形成された前記自毛の絡み部を前記芯体の頭皮側に
位置せしめる一対の凹部と、を備えてなる構成としたも
のである。
【0015】該一対の凹部に代えて、または該一対の凹
部とともに、前記自毛の絡み部を前記芯体の頭皮側に位
置せしめる凸部を備えてなる構成としてもよい。
部とともに、前記自毛の絡み部を前記芯体の頭皮側に位
置せしめる凸部を備えてなる構成としてもよい。
【0016】また、互いに係合して前記芯体と前記鞘体
とを互いに固着せしめる一対の係合部を前記芯体と前記
鞘体の内部とに備えてなる構成とすれば、かつらを固定
したときに前記一対の係合部が前記鞘体の内部に隠れる
ので、破損しにくいほか、余計な出っ張りがなくなって
好適である。
とを互いに固着せしめる一対の係合部を前記芯体と前記
鞘体の内部とに備えてなる構成とすれば、かつらを固定
したときに前記一対の係合部が前記鞘体の内部に隠れる
ので、破損しにくいほか、余計な出っ張りがなくなって
好適である。
【0017】さらに、前記芯体側の係合部が、仮止用係
合部と主係合部とからなり、前記仮止用係合部は前記芯
体に前記自毛を絡める前に前記鞘体内部の係合部と互い
に係合し、前記主係合部は前記自毛を前記鞘体との間で
保持せしめるときに前記鞘体内部の係合部と互いに係合
するように構成してもよい。
合部と主係合部とからなり、前記仮止用係合部は前記芯
体に前記自毛を絡める前に前記鞘体内部の係合部と互い
に係合し、前記主係合部は前記自毛を前記鞘体との間で
保持せしめるときに前記鞘体内部の係合部と互いに係合
するように構成してもよい。
【0018】さらにまた、前記主係合部と前記鞘体内部
の係合部とが互いに係合したときに前記鞘体から突出す
る前記芯体の一部の除去を容易にせしめる脆弱部を前記
芯体に設けてなる構成とすれば、かつら固定後に、前記
芯体の不要な部分を容易に除去することができ、かつら
固定後のかつら固定部材の寸法が小さくなり好適であ
る。
の係合部とが互いに係合したときに前記鞘体から突出す
る前記芯体の一部の除去を容易にせしめる脆弱部を前記
芯体に設けてなる構成とすれば、かつら固定後に、前記
芯体の不要な部分を容易に除去することができ、かつら
固定後のかつら固定部材の寸法が小さくなり好適であ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の一形態に係るかつら固定方法およびかつら固定部
材を詳細に説明する。
実施の一形態に係るかつら固定方法およびかつら固定部
材を詳細に説明する。
【0020】本発明の実施の一形態に係るかつら固定部
材は、図1に示す芯体と、図2および図3に示す鞘体と
を備えてなる。
材は、図1に示す芯体と、図2および図3に示す鞘体と
を備えてなる。
【0021】前記芯体1と前記鞘体2は、共に、例えば
ポリアセタール等の耐摩耗性のよいプラスチックを用い
て、例えば射出成形等の適当な成形方法で成形する。
ポリアセタール等の耐摩耗性のよいプラスチックを用い
て、例えば射出成形等の適当な成形方法で成形する。
【0022】前記芯体1は、図1に示すように扁平な縦
長の部材であり、例えば、上下長さ13mm、左右幅7
mm、厚さ0.8mm程度の大きさである。前記芯体1
は、その上部の左右両側に、前記鞘体2に対する仮止用
係止部として、弾性のある左右一対の補助ロック爪3,
3を備えている。前記芯体1は、また、前記左右一対の
補助ロック爪3,3の下方に、同じく弾性のある左右一
対の主ロック爪4,4を有している。該左右一対の主ロ
ック爪4,4は、前記鞘体2に対する主係合部である。
長の部材であり、例えば、上下長さ13mm、左右幅7
mm、厚さ0.8mm程度の大きさである。前記芯体1
は、その上部の左右両側に、前記鞘体2に対する仮止用
係止部として、弾性のある左右一対の補助ロック爪3,
3を備えている。前記芯体1は、また、前記左右一対の
補助ロック爪3,3の下方に、同じく弾性のある左右一
対の主ロック爪4,4を有している。該左右一対の主ロ
ック爪4,4は、前記鞘体2に対する主係合部である。
【0023】前記補助ロック爪3と前記主ロック爪4と
の間には、前記芯体1を水平に横切る補助ロック爪除去
用溝5があらかじめ形成されている。この補助ロック爪
除去用溝5は、頭部へのかつら固定作業終了後に、不要
となった前記補助ロック爪3の部分を前記芯体1から除
去する作業を容易にせしめるための脆弱部として形成さ
れている。
の間には、前記芯体1を水平に横切る補助ロック爪除去
用溝5があらかじめ形成されている。この補助ロック爪
除去用溝5は、頭部へのかつら固定作業終了後に、不要
となった前記補助ロック爪3の部分を前記芯体1から除
去する作業を容易にせしめるための脆弱部として形成さ
れている。
【0024】一方、前記鞘体2は、図2に示すように扁
平な横長の部材であり、例えば、上下幅6.4mm、左
右長さ11mm、厚さ2mm程度の大きさである。
平な横長の部材であり、例えば、上下幅6.4mm、左
右長さ11mm、厚さ2mm程度の大きさである。
【0025】該鞘体2は、前記芯体1を下側から受け入
れる芯体受孔6を有している。該芯体受孔6の内壁の上
部には、図3に示すように、係合部として、左右一対の
ロック爪受け7,7が形成されている。この左右一対の
ロック爪受け7,7は、前記芯体1に形成された前記補
助ロック爪3,3および前記主ロック爪4,4と段階的
に互いに係合する。
れる芯体受孔6を有している。該芯体受孔6の内壁の上
部には、図3に示すように、係合部として、左右一対の
ロック爪受け7,7が形成されている。この左右一対の
ロック爪受け7,7は、前記芯体1に形成された前記補
助ロック爪3,3および前記主ロック爪4,4と段階的
に互いに係合する。
【0026】すなわち、図4に示すようにして、前記鞘
体2の芯体受孔6に、下方から前記芯体1を差し入れた
とき、まず、前記補助ロック爪3と前記ロック爪受け7
とが互いに係合する。図5および図6に示したこの状態
が、前記鞘体2に対する前記芯体1の仮止め状態であ
る。この仮止め状態で、前記芯体1に自毛を絡ませる作
業を行う。
体2の芯体受孔6に、下方から前記芯体1を差し入れた
とき、まず、前記補助ロック爪3と前記ロック爪受け7
とが互いに係合する。図5および図6に示したこの状態
が、前記鞘体2に対する前記芯体1の仮止め状態であ
る。この仮止め状態で、前記芯体1に自毛を絡ませる作
業を行う。
【0027】次に、前記芯体1をさらに深く押し込む
と、前記補助ロック爪3と前記ロック爪受け7との係合
が解除されるとともに、新たに、前記主ロック爪4が前
記ロック爪受け7と係合する。図7に示したこの状態
が、前記鞘体2に対する前記芯体1の完全な固着状態で
ある。該固着状態において、前記芯体1と前記鞘体2と
の間で前記自毛が保持される。
と、前記補助ロック爪3と前記ロック爪受け7との係合
が解除されるとともに、新たに、前記主ロック爪4が前
記ロック爪受け7と係合する。図7に示したこの状態
が、前記鞘体2に対する前記芯体1の完全な固着状態で
ある。該固着状態において、前記芯体1と前記鞘体2と
の間で前記自毛が保持される。
【0028】また、前記鞘体2は、図2に示すように、
その四隅部に、かつら本体9(図20参照)への取付手
段を構成する縫付け用孔8を備えている。前記鞘体2
は、図4に示すように、前記縫付け用孔8を利用して、
かつら本体9の外周縁10に取り付けられる。ここで
は、普通の木綿針でも容易に縫い付けができるように、
前記縫付け用孔8を大きく形成している。
その四隅部に、かつら本体9(図20参照)への取付手
段を構成する縫付け用孔8を備えている。前記鞘体2
は、図4に示すように、前記縫付け用孔8を利用して、
かつら本体9の外周縁10に取り付けられる。ここで
は、普通の木綿針でも容易に縫い付けができるように、
前記縫付け用孔8を大きく形成している。
【0029】なお、前記鞘体2の表面に、該鞘体2の天
地を示す適当な表示11(図2参照)を設けておけば、
前記かつら本体9への取付方向を間違えることがなくて
好適である。
地を示す適当な表示11(図2参照)を設けておけば、
前記かつら本体9への取付方向を間違えることがなくて
好適である。
【0030】前記芯体1は、図1に示すように、その下
部位置に、頭部の自毛を引き出すための自毛引出部とし
て、自毛引出孔12を有している。該自毛引出孔12
は、前記鞘体2に対して前記芯体1を仮止めしたときに
は、図5に示すように前記鞘体2の外部に露出してお
り、一方、前記鞘体2に対して前記芯体1を完全に固着
せしめたときには、図7に示すように前記鞘体2の内部
に隠れる。
部位置に、頭部の自毛を引き出すための自毛引出部とし
て、自毛引出孔12を有している。該自毛引出孔12
は、前記鞘体2に対して前記芯体1を仮止めしたときに
は、図5に示すように前記鞘体2の外部に露出してお
り、一方、前記鞘体2に対して前記芯体1を完全に固着
せしめたときには、図7に示すように前記鞘体2の内部
に隠れる。
【0031】また、前記芯体1は、その下縁部の左右幅
方向中央部に下方への凸部13を備えるとともに、この
凸部13の付け根の左右両側に、上方への一対の凹部1
4,14を備えている。該一対の凹部14,14と前記
凸部13とは、前記自毛の絡み部を前記芯体1の頭皮側
へ位置せしめる作用をする。
方向中央部に下方への凸部13を備えるとともに、この
凸部13の付け根の左右両側に、上方への一対の凹部1
4,14を備えている。該一対の凹部14,14と前記
凸部13とは、前記自毛の絡み部を前記芯体1の頭皮側
へ位置せしめる作用をする。
【0032】次に、前記の如く構成されるかつら固定部
材を用いて、頭部にかつらを固定する手順を説明する。
材を用いて、頭部にかつらを固定する手順を説明する。
【0033】まず、前記かつら本体9の外周縁10に、
前記鞘体2を複数縫い付ける。該鞘体2は、前記かつら
本体9の外周縁10に沿って適当な間隔で分布させる。
前記鞘体2を複数縫い付ける。該鞘体2は、前記かつら
本体9の外周縁10に沿って適当な間隔で分布させる。
【0034】なお、前記かつら本体9は、図20に示す
ように、ネット15と、該ネット15の外周に取り付け
られた前記外周縁10とを備えてなり、前記ネット15
に多数の人造毛16等を固着した、それ自体周知のもの
である。
ように、ネット15と、該ネット15の外周に取り付け
られた前記外周縁10とを備えてなり、前記ネット15
に多数の人造毛16等を固着した、それ自体周知のもの
である。
【0035】次いで、図4に示すように、前記鞘体2の
下方から前記芯体1を差し入れ、該芯体1の補助ロック
爪3と前記鞘体2のロック爪受け7とを互いに係合さ
せ、前記芯体1を前記鞘体2に対して仮止めする。この
仮止め状態が図5および図6に示されており、このと
き、前記芯体2の自毛引出孔12は、前記鞘体2の外部
に露出している。
下方から前記芯体1を差し入れ、該芯体1の補助ロック
爪3と前記鞘体2のロック爪受け7とを互いに係合さ
せ、前記芯体1を前記鞘体2に対して仮止めする。この
仮止め状態が図5および図6に示されており、このと
き、前記芯体2の自毛引出孔12は、前記鞘体2の外部
に露出している。
【0036】以上でかつら固定作業の準備が完了する。
【0037】次に、前記かつら本体9を着用者の頭部に
かぶせ(図20参照)、前記芯体1に自毛を絡ませる作
業を行う。
かぶせ(図20参照)、前記芯体1に自毛を絡ませる作
業を行う。
【0038】まず、図8および図9に示すように、前記
自毛引出孔12に対応する位置の自毛を複数本束ね、こ
の毛束17の付け根側をループ状にして前記自毛引出孔
12から少し引き出す。このとき、該作業を容易にする
ため、図8ないし図11に示す編針18を用いる。
自毛引出孔12に対応する位置の自毛を複数本束ね、こ
の毛束17の付け根側をループ状にして前記自毛引出孔
12から少し引き出す。このとき、該作業を容易にする
ため、図8ないし図11に示す編針18を用いる。
【0039】該編針18は、細長い軸部19の先端にフ
ック20を備えるとともに、前記軸部19の軸線に対し
て直角に延びる枢止軸21で前記軸部19に枢着された
揺動子22を有している。該揺動子22は、前記枢止軸
21を中心として前記軸部19の軸線方向に揺動自在で
あり、前記フック20側へ倒すと、その揺動先端部22
aが前記フック20の先端部に当接し(図9参照)、該
フック20と逆方向に倒すと、前記軸部19に沿う。
ック20を備えるとともに、前記軸部19の軸線に対し
て直角に延びる枢止軸21で前記軸部19に枢着された
揺動子22を有している。該揺動子22は、前記枢止軸
21を中心として前記軸部19の軸線方向に揺動自在で
あり、前記フック20側へ倒すと、その揺動先端部22
aが前記フック20の先端部に当接し(図9参照)、該
フック20と逆方向に倒すと、前記軸部19に沿う。
【0040】具体的には、前記毛束17の先端部17a
側を引っ張って下向きのテンションを与え(図8参
照)、前記編針18を前記自毛引出孔12に挿入し、前
記毛束17の付け根に前記フック20を引っ掛けて前記
自毛引出孔12から前記毛束17をループ状にして少し
引き出す(図9参照)。前記毛束17のループ部23か
ら前記編針18のフック20が外れないように、前記毛
束17には下向きのテンションを与え続ける。
側を引っ張って下向きのテンションを与え(図8参
照)、前記編針18を前記自毛引出孔12に挿入し、前
記毛束17の付け根に前記フック20を引っ掛けて前記
自毛引出孔12から前記毛束17をループ状にして少し
引き出す(図9参照)。前記毛束17のループ部23か
ら前記編針18のフック20が外れないように、前記毛
束17には下向きのテンションを与え続ける。
【0041】次いで、前記編針18をねじって前記フッ
ク20が上向きとなるように反転させ、前記毛束17の
ループ部23の中を滑らせるようにして、前記揺動子2
2の枢止軸21が前記ループ部23を越えるまで前記編
針18を繰り出す。このとき、前記揺動子22が閉じて
いても、前記編針18を繰り出すことによって、前記揺
動子22は自然に開く。
ク20が上向きとなるように反転させ、前記毛束17の
ループ部23の中を滑らせるようにして、前記揺動子2
2の枢止軸21が前記ループ部23を越えるまで前記編
針18を繰り出す。このとき、前記揺動子22が閉じて
いても、前記編針18を繰り出すことによって、前記揺
動子22は自然に開く。
【0042】その後、緊張している前記毛束17の中間
部17bに前記編針18のフック20を引っ掛け(図1
0参照)、該編針18を引き戻して前記ループ部23の
中に通す(図11参照)。前記編針18の揺動子22は
前記ループ部23に押されて自然に閉じるので、前記毛
束17の中間部17bが前記フック20から外れること
はない。
部17bに前記編針18のフック20を引っ掛け(図1
0参照)、該編針18を引き戻して前記ループ部23の
中に通す(図11参照)。前記編針18の揺動子22は
前記ループ部23に押されて自然に閉じるので、前記毛
束17の中間部17bが前記フック20から外れること
はない。
【0043】前記フック20で引っ掛けた前記毛束17
の中間部17bが前記ループ部23の中を十分に潜った
ら、前記毛束17の先端部17aから手を離して該先端
部(17a)側を完全に前記ループ部23から引き出
し、前記毛束の先端部側を摘み直す。
の中間部17bが前記ループ部23の中を十分に潜った
ら、前記毛束17の先端部17aから手を離して該先端
部(17a)側を完全に前記ループ部23から引き出
し、前記毛束の先端部側を摘み直す。
【0044】次に、図12に示すように、該毛束の先端
部側を下方へ引っ張るようにして、前記ループ部23と
前記中間部17bとの絡み部24を前記芯体1の凸部1
3の裏側(頭皮側)へ送り込み、前記芯体1の左右一対
の凹部14,14に、前記毛束17のループ部23の左
右両側を嵌め込む。
部側を下方へ引っ張るようにして、前記ループ部23と
前記中間部17bとの絡み部24を前記芯体1の凸部1
3の裏側(頭皮側)へ送り込み、前記芯体1の左右一対
の凹部14,14に、前記毛束17のループ部23の左
右両側を嵌め込む。
【0045】前記毛束17の絡み部24が前記凸部13
の裏側にきちんと納まっていることを確認した後、図1
3に示すように、前記毛束17の先端部17aを下方へ
引き降ろして前記毛束17のループ部23を絞る。する
と、前記芯体1と前記鞘体2とを介して、前記かつら本
体9の外周縁10が前記毛束17の付け根に向って締め
込まれる。
の裏側にきちんと納まっていることを確認した後、図1
3に示すように、前記毛束17の先端部17aを下方へ
引き降ろして前記毛束17のループ部23を絞る。する
と、前記芯体1と前記鞘体2とを介して、前記かつら本
体9の外周縁10が前記毛束17の付け根に向って締め
込まれる。
【0046】そこで、例えばピンセット状の適宜の器具
(図示せず)を用いて前記鞘体2と前記芯体1とを上下
方向から挟み付け、前記主ロック爪4と前記ロック爪受
け7とを互いに係合させて、前記鞘体2に対して前記芯
体1を完全に固着する(図14参照)。該芯体2と前記
鞘体2との間で前記毛束17の絡み部24が保持される
ので、緩まない。
(図示せず)を用いて前記鞘体2と前記芯体1とを上下
方向から挟み付け、前記主ロック爪4と前記ロック爪受
け7とを互いに係合させて、前記鞘体2に対して前記芯
体1を完全に固着する(図14参照)。該芯体2と前記
鞘体2との間で前記毛束17の絡み部24が保持される
ので、緩まない。
【0047】なお、取付位置を修正する必要がある場合
には、前記左右一対の主ロック爪4,4をその両側から
ピンセットで摘んで前記ロック爪受け7から外し、前記
芯体1を相対的に下方へ押し戻して前記鞘体2から外
す。そして、再度、取り付け作業を行う。
には、前記左右一対の主ロック爪4,4をその両側から
ピンセットで摘んで前記ロック爪受け7から外し、前記
芯体1を相対的に下方へ押し戻して前記鞘体2から外
す。そして、再度、取り付け作業を行う。
【0048】最後に、前記鞘体2から上方へ突出してい
る前記補助ロック爪3の部分を前記芯体1から除去す
る。該芯体1には、補助ロック爪除去用溝5が設けられ
ているので、図15に示すように、前記補助ロック爪3
の部分を指で何度か折り曲げてねじれば、容易に除去で
きる(図16参照)。
る前記補助ロック爪3の部分を前記芯体1から除去す
る。該芯体1には、補助ロック爪除去用溝5が設けられ
ているので、図15に示すように、前記補助ロック爪3
の部分を指で何度か折り曲げてねじれば、容易に除去で
きる(図16参照)。
【0049】以上の一連の作業が完了した後の状態が図
17に示されている。前記補助ロック爪3の部分は除去
されているので、前記かつら固定部材に必要以上の出っ
張りもなく、全体がコンパクトになっている。また、前
記毛束17の絡み部24は、前記芯体1の凸部13の裏
側で押さえ付けられているので、前記毛束17の先端部
17a側が跳ね上がる等の問題はない。
17に示されている。前記補助ロック爪3の部分は除去
されているので、前記かつら固定部材に必要以上の出っ
張りもなく、全体がコンパクトになっている。また、前
記毛束17の絡み部24は、前記芯体1の凸部13の裏
側で押さえ付けられているので、前記毛束17の先端部
17a側が跳ね上がる等の問題はない。
【0050】前記毛束17を前記芯体1に絡めた後に、
前記鞘体2との間で前記毛束17を保持せしめているの
で、該毛束17が小さくても緩むことはない。該毛束1
7の大きさに神経質になる必要がないので、かつら固定
作業が容易である。
前記鞘体2との間で前記毛束17を保持せしめているの
で、該毛束17が小さくても緩むことはない。該毛束1
7の大きさに神経質になる必要がないので、かつら固定
作業が容易である。
【0051】さらに、前記鞘体2と前記芯体1との間の
ロック機構が前記鞘体2の内部に隠れているので、破損
しにくい。
ロック機構が前記鞘体2の内部に隠れているので、破損
しにくい。
【0052】前記かつら本体9のメンテナンスに当って
は、図18に示すように、前記芯体1の主ロック爪4,
4の左右両肩の部分を鋏で切り、図19に示すように、
前記芯体1と前記鞘体2との結合を解除する。
は、図18に示すように、前記芯体1の主ロック爪4,
4の左右両肩の部分を鋏で切り、図19に示すように、
前記芯体1と前記鞘体2との結合を解除する。
【図1】本発明の実施の一形態に係るかつら固定部材を
構成する芯体の斜視図である。
構成する芯体の斜視図である。
【図2】本発明の実施の一形態に係るかつら固定部材を
構成する鞘体の斜視図である。
構成する鞘体の斜視図である。
【図3】図2に示した鞘体の縦断面図である。
【図4】かつら本体に取り付けた鞘体に芯体を装着する
ときの様子を示す斜視図である。
ときの様子を示す斜視図である。
【図5】鞘体に芯体を仮止めした状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】図5の要部の縦断面図である。
【図7】鞘体に芯体を完全に固着した状態を示す縦断面
図である。
図である。
【図8】芯体へ自毛を絡ませる作業を示す斜視図であ
る。
る。
【図9】芯体へ自毛を絡ませる作業を示す斜視図であ
る。
る。
【図10】芯体へ自毛を絡ませる作業を示す斜視図であ
る。
る。
【図11】芯体へ自毛を絡ませる作業を示す斜視図であ
る。
る。
【図12】芯体へ自毛を絡ませる作業を示す斜視図であ
る。
る。
【図13】芯体へ自毛を絡ませた状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図14】鞘体と芯体とが互いに完全に固着して自毛を
保持した状態を示す斜視図である。
保持した状態を示す斜視図である。
【図15】補助ロック爪の部分を芯体から除去する作業
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図16】補助ロック爪の部分を芯体から除去した状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図17】かつら固定作業終了時の状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図18】メンテナンス時の作業の様子を示す斜視図で
ある。
ある。
【図19】メンテナンス時に芯体と鞘体との結合を解除
した状態を示す斜視図である。
した状態を示す斜視図である。
【図20】かつら本体と頭部とを示す斜視図である。
1 芯体 2 鞘体 3 仮止用係合部(補助ロック爪) 4 主係合部(主ロック爪) 5 脆弱部(補助ロック爪除去用溝) 7 係合部(ロック爪受け) 9 かつら本体 12 自毛引出部 13 凸部 14 凹部 17a 自毛の先端部 23 自毛のループ部 24 自毛の絡み部
Claims (12)
- 【請求項1】 芯体と該芯体を受け入れる鞘体とを備え
てなるかつら固定部材をかつら本体に取り付け、前記か
つら固定部材で頭部の自毛を保持せしめて前記かつら本
体を頭部に固定する方法において、前記芯体に前記自毛
を絡めた後に前記芯体と前記鞘体とを互いに固着せし
め、それらの間で前記自毛を保持することを特徴とする
かつら固定方法。 - 【請求項2】 前記芯体が前記自毛の引出部を備え、該
自毛引出部からループ状にして前記自毛を引出し、次い
で、該自毛のループ部にその先端部側を通して締め付
け、そのようにしてできた前記自毛の絡み部を前記芯体
の頭皮側へ位置させた後に前記芯体と前記鞘体とを互い
に固着せしめることを特徴とする、請求項1に記載のか
つら固定方法。 - 【請求項3】 前記芯体が、前記自毛の絡み部を前記芯
体の頭皮側へ位置せしめるための一対の凹部を備えてな
る、請求項2に記載のかつら固定方法。 - 【請求項4】 前記芯体が、前記自毛の絡み部を前記芯
体の頭皮側へ位置せしめるための凸部を備えてなる、請
求項2に記載のかつら固定方法。 - 【請求項5】 互いに係合して前記芯体と前記鞘体とを
互いに固着せしめる一対の係合部を前記芯体と前記鞘体
の内部とに備え、前記芯体側の係合部は、仮止用係合部
と主係合部とからなり、前記仮止用係合部は前記芯体に
前記自毛を絡める前に前記鞘体内部の係合部と互いに係
合し、前記主係合部は前記自毛を前記鞘体との間で保持
せしめるときに前記鞘体内部の係合部と互いに係合す
る、請求項1ないし4のいずれか一項に記載のかつら固
定方法。 - 【請求項6】 前記主係合部を前記鞘体内部の係合部と
互いに係合せしめた後に、前記鞘体から突出した前記芯
体の一部を除去することを特徴とする、請求項5に記載
のかつら固定方法。 - 【請求項7】 前記芯体の一部の除去作業を容易にせし
める脆弱部を前記芯体にあらかじめ設けてなる、請求項
6に記載のかつら固定方法。 - 【請求項8】 芯体と該芯体を受け入れる鞘体とを備え
てなり、かつら本体に取り付けられるとともに頭部の自
毛を保持して前記かつら本体を頭部に固定せしめるかつ
ら固定部材において、前記芯体が、前記自毛の引出部
と、該自毛引出部から引き出された前記自毛のループ部
にその先端部側を通して形成された前記自毛の絡み部を
前記芯体の頭皮側に位置せしめる一対の凹部と、を備え
てなるかつら固定部材。 - 【請求項9】 芯体と該芯体を受け入れる鞘体とを備え
てなり、かつら本体に取り付けられるとともに頭部の自
毛を保持して前記かつら本体を頭部に固定せしめるかつ
ら固定部材において、前記芯体が、前記自毛の引出部
と、該自毛引出部から引き出された前記自毛のループ部
にその先端部側を通して形成された前記自毛の絡み部を
前記芯体の頭皮側に位置せしめる凸部と、を備えてなる
かつら固定部材。 - 【請求項10】 互いに係合して前記芯体と前記鞘体と
を互いに固着せしめる一対の係合部を前記芯体と前記鞘
体の内部とに備えてなる、請求項8または9に記載のか
つら固定部材。 - 【請求項11】 前記芯体側の係合部が、仮止用係合部
と主係合部とからなり、前記仮止用係合部は前記芯体に
前記自毛を絡める前に前記鞘体内部の係合部と互いに係
合し、前記主係合部は前記自毛を前記鞘体との間で保持
せしめるときに前記鞘体内部の係合部と互いに係合す
る、請求項10に記載のかつら固定部材。 - 【請求項12】 前記主係合部と前記鞘体内部の係合部
とが互いに係合したときに前記鞘体から突出する前記芯
体の一部の除去を容易にせしめる脆弱部を前記芯体に設
けてなる、請求項11に記載のかつら固定部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20433896A JPH1025610A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | かつら固定方法及びかつら固定部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20433896A JPH1025610A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | かつら固定方法及びかつら固定部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1025610A true JPH1025610A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16488856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20433896A Pending JPH1025610A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | かつら固定方法及びかつら固定部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1025610A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9021649B2 (en) | 2003-09-30 | 2015-05-05 | The Clorox Company | Cleaning tool assembly with a disposable cleaning implement |
-
1996
- 1996-07-15 JP JP20433896A patent/JPH1025610A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9021649B2 (en) | 2003-09-30 | 2015-05-05 | The Clorox Company | Cleaning tool assembly with a disposable cleaning implement |
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