JPH10257167A - 留守録機能付き電話システム - Google Patents
留守録機能付き電話システムInfo
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- JPH10257167A JPH10257167A JP9061146A JP6114697A JPH10257167A JP H10257167 A JPH10257167 A JP H10257167A JP 9061146 A JP9061146 A JP 9061146A JP 6114697 A JP6114697 A JP 6114697A JP H10257167 A JPH10257167 A JP H10257167A
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- message
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- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 58
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 claims 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メッセージを入力した相手を確認できる話者
認識を用いた留守機能付き電話システムの提供にある。 【解決手段】 電話器11に公衆回線から受信音声信号
1aが入力され、メッセージ音声信号1bが出力する。
話者認識部12はメモリ13からの比較音声信号1cと
メッセージ音声信号1bを入力して比較認識を行ない、
結果としてメッセージ音声が登録音声であるか否かの留
守録機能制御信号1dを出力する。留守録機能部14は
留守録機能制御信号1dが入力され、メッセージが登録
音声である場合は電話器11からのメッセージ1bの録
音をし、非登録音声である場合はメッセージの録音をし
ない。録音した留守録機能部14の再生メッセージ音声
信号1eはスピーカ15で再生される。
認識を用いた留守機能付き電話システムの提供にある。 【解決手段】 電話器11に公衆回線から受信音声信号
1aが入力され、メッセージ音声信号1bが出力する。
話者認識部12はメモリ13からの比較音声信号1cと
メッセージ音声信号1bを入力して比較認識を行ない、
結果としてメッセージ音声が登録音声であるか否かの留
守録機能制御信号1dを出力する。留守録機能部14は
留守録機能制御信号1dが入力され、メッセージが登録
音声である場合は電話器11からのメッセージ1bの録
音をし、非登録音声である場合はメッセージの録音をし
ない。録音した留守録機能部14の再生メッセージ音声
信号1eはスピーカ15で再生される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、留守録機能付き電
話システム、特に留守録機能を改良した電話システムに
関するものである。
話システム、特に留守録機能を改良した電話システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の留守録機能付き電話の動作は、公
衆回線より電話器に着信信号が入力されると電話器が受
信状態となり、留守録機能がON状態であれば数回の呼
び鈴の後メッセージの録音を開始する。
衆回線より電話器に着信信号が入力されると電話器が受
信状態となり、留守録機能がON状態であれば数回の呼
び鈴の後メッセージの録音を開始する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の留守録機能付き電話では、メッセージが一方的に入力
されるのみであり、相手が自身の身分を明らかにする内
容の発信をメッセージに含ませなければ、メッセージの
入力相手が誰であるかわからないことがあるという問題
が生じる。
の留守録機能付き電話では、メッセージが一方的に入力
されるのみであり、相手が自身の身分を明らかにする内
容の発信をメッセージに含ませなければ、メッセージの
入力相手が誰であるかわからないことがあるという問題
が生じる。
【0004】また、留守録機能付き電話にかけてきた相
手がメッセージを入力せず電話を切ってしまった場合に
は、切れてしまった音をメッセージとして録音してしま
ったり、いたずら電話などのメッセージを録音してしま
ったりするなど、メッセージを確認する際に不快な思い
をすることが多々あった。
手がメッセージを入力せず電話を切ってしまった場合に
は、切れてしまった音をメッセージとして録音してしま
ったり、いたずら電話などのメッセージを録音してしま
ったりするなど、メッセージを確認する際に不快な思い
をすることが多々あった。
【0005】本発明の目的は、上記の問題を解決するた
め、メッセージを入力した相手を確認できる話者認識を
用いた留守録機能付きの電話システムの提供にある。
め、メッセージを入力した相手を確認できる話者認識を
用いた留守録機能付きの電話システムの提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、電話器か
らの音声メッセージから送信話者を認識して留守録機能
手段をオン・オフする話者認識手段を備えたことによっ
て達成される。
らの音声メッセージから送信話者を認識して留守録機能
手段をオン・オフする話者認識手段を備えたことによっ
て達成される。
【0007】また、上記の目的は、上記の手段におい
て、上記話者認識手段の認識結果の誰の音声であったか
を示す認識結果表示手段を備えたことによって達成それ
る。
て、上記話者認識手段の認識結果の誰の音声であったか
を示す認識結果表示手段を備えたことによって達成それ
る。
【0008】また、上記の目的は、上記の手段におい
て、上記話者認識手段に音声メッセージと比較するため
の比較音声を入力する登録音声メモリに、通話中の音声
を入力するかどうかを決める手動スイッチを備えたこと
によって達成される。
て、上記話者認識手段に音声メッセージと比較するため
の比較音声を入力する登録音声メモリに、通話中の音声
を入力するかどうかを決める手動スイッチを備えたこと
によって達成される。
【0009】また、上記の目的は、上記の手段おいて、
メッセージ無しの場合の比較信号を記憶しておくメッセ
ージ無し登録メモリの上記比較信号によって入力する音
声メッセージが存在しないことを認識するメッセージ無
し確認手段と、該メッセージ無し確認手段の出力するメ
ッセージ無し信号により留守録音を禁止する録音禁止用
スイッチとを備えたことによって達成される。
メッセージ無しの場合の比較信号を記憶しておくメッセ
ージ無し登録メモリの上記比較信号によって入力する音
声メッセージが存在しないことを認識するメッセージ無
し確認手段と、該メッセージ無し確認手段の出力するメ
ッセージ無し信号により留守録音を禁止する録音禁止用
スイッチとを備えたことによって達成される。
【0010】上記の手段によると、公衆電話回線から受
信音声信号が入力されると電話器からメッセージ音声信
号が出力する。登録音声メモリに予じめ話者認識を行な
うための音声が登録してあり、話者認識手段は、この比
較音声信号により上記メッセージ音声信号の比較認識を
行ない、認識結果、メッセージ音声が登録音声であるか
否かの留守録機能制御信号を出力する。この信号の入力
によって留守録機能手段はメッセージ音声信号が登録音
声である場合はメッセージの録音を行ない、非登録音声
である場合はメッセージの録音を行なわないように対応
する。
信音声信号が入力されると電話器からメッセージ音声信
号が出力する。登録音声メモリに予じめ話者認識を行な
うための音声が登録してあり、話者認識手段は、この比
較音声信号により上記メッセージ音声信号の比較認識を
行ない、認識結果、メッセージ音声が登録音声であるか
否かの留守録機能制御信号を出力する。この信号の入力
によって留守録機能手段はメッセージ音声信号が登録音
声である場合はメッセージの録音を行ない、非登録音声
である場合はメッセージの録音を行なわないように対応
する。
【0011】認識結果表示手段は、話者認識手段から出
力する認識結果表示制御信号を受けて登録されている音
声と対応した話者名を表示する。
力する認識結果表示制御信号を受けて登録されている音
声と対応した話者名を表示する。
【0012】登録音声メモリへの登録は、通話中にユー
ザがスイッチをONすることで電話器出力のメッセージ
音声信号を新たに登録することが可能である。
ザがスイッチをONすることで電話器出力のメッセージ
音声信号を新たに登録することが可能である。
【0013】メッセージ無し確認手段は、電話器からの
メッセージ音声信号をメッセージ無し登録メモリからの
メッセージ比較信号と比較し、比較結果によりメッセー
ジ録音制御信号を出力する。メッセージ無し確認手段で
メッセージ無しと判断したときは自動スイッチをOFF
し、メッセージ有りと判断したときはスイッチをONし
てメッセージ音声信号を話者認識手段と留守録機能手段
に供給する。話者認識手段の留守録機能制御信号によっ
て留守録機能手段がメッセージを録音し、また録音しな
いこととする。
メッセージ音声信号をメッセージ無し登録メモリからの
メッセージ比較信号と比較し、比較結果によりメッセー
ジ録音制御信号を出力する。メッセージ無し確認手段で
メッセージ無しと判断したときは自動スイッチをOFF
し、メッセージ有りと判断したときはスイッチをONし
てメッセージ音声信号を話者認識手段と留守録機能手段
に供給する。話者認識手段の留守録機能制御信号によっ
て留守録機能手段がメッセージを録音し、また録音しな
いこととする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
する。
【0015】先づ本発明で用いる話者認識の原理につい
て説明する。
て説明する。
【0016】話者認識の形態は、話者識別(Speak
er Identification)と話者照合(S
peaker Verification)に分別され
る。話者識別とは、入力音声があらかじめ登録されてい
る誰の声であるかを判定することであり、話者照合と
は、入力音声を入力すると共に発声者が自身の名を名乗
り、入力音声がその本人の音声であるかどうかを判定す
るものである。いずれの場合も、入力音声と登録されて
いる各話者の標準パターンあるいはモデルとの類似度を
調べ、その値によって判定を行う。話者識別の場合は、
登録話者の中から最も類似している話者を選択し、話者
照合の場合は、類似度があるしきい値を越えると本人の
音声であるとして受け入れる。
er Identification)と話者照合(S
peaker Verification)に分別され
る。話者識別とは、入力音声があらかじめ登録されてい
る誰の声であるかを判定することであり、話者照合と
は、入力音声を入力すると共に発声者が自身の名を名乗
り、入力音声がその本人の音声であるかどうかを判定す
るものである。いずれの場合も、入力音声と登録されて
いる各話者の標準パターンあるいはモデルとの類似度を
調べ、その値によって判定を行う。話者識別の場合は、
登録話者の中から最も類似している話者を選択し、話者
照合の場合は、類似度があるしきい値を越えると本人の
音声であるとして受け入れる。
【0017】一般に音声を一種の鍵として用いる多くの
応用例は話者照合である。話者識別の性能の登録話者の
数が大きくなると低下するが、話者照合では、登録話者
の数がある一定数以上であれば性能は登録話者の数がい
くら多くなっても性能の劣化はない。
応用例は話者照合である。話者識別の性能の登録話者の
数が大きくなると低下するが、話者照合では、登録話者
の数がある一定数以上であれば性能は登録話者の数がい
くら多くなっても性能の劣化はない。
【0018】話者認識の方法は、さらにキーワードを入
力しなければ受理されない発声内容依存型と、任意の言
葉を発声しても話者認識を行う発声内容独立型とに分類
される。前者の方が認識率は高いが一般的ではなく、ま
た話者認識は発声内容に関わりなく行うことが可能であ
るため、一般的には後者を用いることが多い。
力しなければ受理されない発声内容依存型と、任意の言
葉を発声しても話者認識を行う発声内容独立型とに分類
される。前者の方が認識率は高いが一般的ではなく、ま
た話者認識は発声内容に関わりなく行うことが可能であ
るため、一般的には後者を用いることが多い。
【0019】本発明においては、話者認識を留守録機能
付き電話に用いることから話者識別・発声内容独立型に
よる話者認識を前提にして記述するが、これらを特に限
定する必要はない。
付き電話に用いることから話者識別・発声内容独立型に
よる話者認識を前提にして記述するが、これらを特に限
定する必要はない。
【0020】次に本発明の実施の形態を図面により説明
する。
する。
【0021】図1は、本発明の一実施形態の話者認識を
用いた留守録機能付き電話システムを示す。電話器11
には、公衆電話回線から受信音声信号1aが入力され、
電話器11からはメッセージ音声信号1bが出力する。
登録音声メモリ13は予じめ話者認識を行なうための音
声を登録しておくメモリで、登録にもとづき比較音声信
号1cを出力する。話者認識部12は、メモリ13から
の比較音声信号1cと電話器11からのメッセージ音声
信号1bを入力して比較認識を行ない、話者認識の結果
としてメッセージ音声が登録音声であるか否かの留守録
機能制御信号1dを出力する。留守録機能部14は留守
録機能制御信号1dが入力され、メッセージが登録音声
である場合は電話器11からのメッセージ1bの録音を
開始する。非登録音声である場合はメッセージの録音を
行なわない。これにより話者が登録してなければ留守録
音しないし、いたずら電話の録音を禁止できる。また話
者が名を名乗らなくても登録者であればメッセージの留
守録音を行なう。留守録機能部14の再生メッセージ1
eはスピーカ15で再生される。
用いた留守録機能付き電話システムを示す。電話器11
には、公衆電話回線から受信音声信号1aが入力され、
電話器11からはメッセージ音声信号1bが出力する。
登録音声メモリ13は予じめ話者認識を行なうための音
声を登録しておくメモリで、登録にもとづき比較音声信
号1cを出力する。話者認識部12は、メモリ13から
の比較音声信号1cと電話器11からのメッセージ音声
信号1bを入力して比較認識を行ない、話者認識の結果
としてメッセージ音声が登録音声であるか否かの留守録
機能制御信号1dを出力する。留守録機能部14は留守
録機能制御信号1dが入力され、メッセージが登録音声
である場合は電話器11からのメッセージ1bの録音を
開始する。非登録音声である場合はメッセージの録音を
行なわない。これにより話者が登録してなければ留守録
音しないし、いたずら電話の録音を禁止できる。また話
者が名を名乗らなくても登録者であればメッセージの留
守録音を行なう。留守録機能部14の再生メッセージ1
eはスピーカ15で再生される。
【0022】図2は、本発明の認識結果表示機能を付加
した場合の実施形態を示し、公衆電話回線から入力され
る受信音声信号1aが電話器11に入力され、メッセー
ジ音声信号1bを出力する。上記メッセージ音声信号1
bが話者認識部12に入力されると共に、登録音声メモ
リ13から比較音声信号1cが同じく話者認識部12に
入力され、話者認識の結果として留守録機能制御信号1
dが留守録機能部14に供給される。留守録機能部14
は制御信号によってメッセージの録音をする。留守録機
能部14の再生メッセージ音声信号1eはスピーカ15
で再生される。
した場合の実施形態を示し、公衆電話回線から入力され
る受信音声信号1aが電話器11に入力され、メッセー
ジ音声信号1bを出力する。上記メッセージ音声信号1
bが話者認識部12に入力されると共に、登録音声メモ
リ13から比較音声信号1cが同じく話者認識部12に
入力され、話者認識の結果として留守録機能制御信号1
dが留守録機能部14に供給される。留守録機能部14
は制御信号によってメッセージの録音をする。留守録機
能部14の再生メッセージ音声信号1eはスピーカ15
で再生される。
【0023】話者認識部12からは留守録機能制御信号
1dを出力すると共に認識結果表示制御信号1fが認識
結果表示部16に出力し、これにより認識結果表示部1
6は登録されている音声と対応した話者名を表示する。
1dを出力すると共に認識結果表示制御信号1fが認識
結果表示部16に出力し、これにより認識結果表示部1
6は登録されている音声と対応した話者名を表示する。
【0024】図3は、本発明の話者登録機能を付加した
場合の実施形態を示し、公衆電話回線から入力される受
信音声信号1aが電話器11に入力され、メッセージ音
声信号1bを出力する。上記メッセージ音声信号1bが
話者認識部12に入力されると共に、登録音声メモリ1
3から比較音声信号1cが同じく話者認識部12に入力
され、話者認識の結果として留守録機能制御信号1dが
留守録機能部14に供給される。留守録機能部14は制
御信号1dによりメッセージの録音をする。
場合の実施形態を示し、公衆電話回線から入力される受
信音声信号1aが電話器11に入力され、メッセージ音
声信号1bを出力する。上記メッセージ音声信号1bが
話者認識部12に入力されると共に、登録音声メモリ1
3から比較音声信号1cが同じく話者認識部12に入力
され、話者認識の結果として留守録機能制御信号1dが
留守録機能部14に供給される。留守録機能部14は制
御信号1dによりメッセージの録音をする。
【0025】登録音声メモリ13は、電話器11の出力
のメッセージ音声信号1bを新たに登録するには、通話
中にユーザが手動スイッチ17をONすることで登録が
可能となる。
のメッセージ音声信号1bを新たに登録するには、通話
中にユーザが手動スイッチ17をONすることで登録が
可能となる。
【0026】図4は、本発明のメッセージ無し時録音禁
止機能を付加した実施形態を示し、公衆回線から入力さ
れる受信音声信号1aが電話器11に入力され、メッセ
ージ音声信号1bが出力する。メッセージ音声信号1b
はメッセージ無し確認部18に入力され、他方メッセー
ジ無し確認部18にはメッセージ無し登録メモリ19か
らメッセージ無し比較信号1hが入力して比較される。
比較結果であるメッセージ録音制御信号1iが出力され
る。
止機能を付加した実施形態を示し、公衆回線から入力さ
れる受信音声信号1aが電話器11に入力され、メッセ
ージ音声信号1bが出力する。メッセージ音声信号1b
はメッセージ無し確認部18に入力され、他方メッセー
ジ無し確認部18にはメッセージ無し登録メモリ19か
らメッセージ無し比較信号1hが入力して比較される。
比較結果であるメッセージ録音制御信号1iが出力され
る。
【0027】メッセージ録音制御信号1iは自動スイッ
チ20をON/OFF制御する。即ちメッセージ無し確
認部18でメッセージ無しと判別したときはスイッチ2
0はOFFとし留守機能を動作させないようにする。ま
たメッセージ有りの判別をしたときはスイッチ20をO
Nして、メッセージ音声信号1bを話者認識部12に入
力し、比較音声信号1cと比較する。話者認識の結果と
して留守録機能制御信号1dを留守録機能部14に供給
する。留守録機能部14は留守録機能制御信号1dによ
りメッセージが登録音声である場合は電話器11からの
メッセージを録音し、非登録音声であれば録音しない。
これによりメッセージ無しの場合は留守録音しないし、
メッセージが有っても非登録者の場合は録音しない。
チ20をON/OFF制御する。即ちメッセージ無し確
認部18でメッセージ無しと判別したときはスイッチ2
0はOFFとし留守機能を動作させないようにする。ま
たメッセージ有りの判別をしたときはスイッチ20をO
Nして、メッセージ音声信号1bを話者認識部12に入
力し、比較音声信号1cと比較する。話者認識の結果と
して留守録機能制御信号1dを留守録機能部14に供給
する。留守録機能部14は留守録機能制御信号1dによ
りメッセージが登録音声である場合は電話器11からの
メッセージを録音し、非登録音声であれば録音しない。
これによりメッセージ無しの場合は留守録音しないし、
メッセージが有っても非登録者の場合は録音しない。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、従来の留
守録機能付き電話に話者認識機能を追加することによっ
て、相手が名を名乗らない場合でも相手が誰であるかを
判別できる。
守録機能付き電話に話者認識機能を追加することによっ
て、相手が名を名乗らない場合でも相手が誰であるかを
判別できる。
【0029】また、メッセージが入っていない場合の録
音禁止機能、登録者でない場合の録音禁止、これにより
いたずら電話のメッセージ録音禁止機能を有することが
できる。
音禁止機能、登録者でない場合の録音禁止、これにより
いたずら電話のメッセージ録音禁止機能を有することが
できる。
【図1】本発明の一実施形態の話者認識を用いた留守機
能付き電話システムの構成図。
能付き電話システムの構成図。
【図2】図1に認識結果表示機能を付加したシステム構
成図。
成図。
【図3】図1に話者登録機能を付加したシステム構成
図。
図。
【図4】図1にメッセージ無し時録音禁止機能を付加し
たシステム構成図。
たシステム構成図。
11…電話器、12…話者認識部、13…登録音声メモ
リ、14…留守録機能部、15…スピーカ、16…認識
結果表示部、17…ON/OFF手動スイッチ、18…
メッセージ無し確認部、19…メッセージ無し登録メモ
リ、20…ON/OFF自動スイッチ。
リ、14…留守録機能部、15…スピーカ、16…認識
結果表示部、17…ON/OFF手動スイッチ、18…
メッセージ無し確認部、19…メッセージ無し登録メモ
リ、20…ON/OFF自動スイッチ。
Claims (4)
- 【請求項1】 公衆回線から受信音声信号が入力する電
話器と、該電話器からのメッセージ音声信号と留守録音
する留守録機能手段とを備えた留守録機能付き電話シス
テムにおいて、電話器からの音声メッセージから送信話
者を認識して上記留守録機能手段をオン・オフする話者
認識手段を備えたことを特徴とする留守録機能付き電話
システム。 - 【請求項2】 請求項1記載の留守録機能付き電話シス
テムにおいて、上記話者認識手段の認識結果の誰の音声
であったかを示す認識結果表示手段を備えたことを特徴
とする留守録機能付き電話システム。 - 【請求項3】 請求項1記載の留守録機能付き電話シス
テムにおいて、上記話者認識手段に音声メッセージと比
較するための比較音声を入力する登録音声メモリに、通
話中の音声の入力をオン・オフする手動スイッチを備え
たことを特徴とする留守録機能付き電話システム。 - 【請求項4】 請求項1記載の留守録機能付き電話シス
テムにおいて、メッセージ無しの場合の比較信号を記憶
しておくメッセージ無し登録メモリの上記比較信号によ
って入力する音声メッセージが存在しないことを認識す
るメッセージ無し確認手段と、該メッセージ無し確認手
段の出力するメッセージ無し信号により留守録音を禁止
する録音禁止用スイッチとを備えたことを特徴とする留
守録機能付き電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061146A JPH10257167A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 留守録機能付き電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061146A JPH10257167A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 留守録機能付き電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10257167A true JPH10257167A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13162686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9061146A Pending JPH10257167A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 留守録機能付き電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10257167A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6498834B1 (en) | 1997-04-30 | 2002-12-24 | Nec Corporation | Speech information communication system |
-
1997
- 1997-03-14 JP JP9061146A patent/JPH10257167A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6498834B1 (en) | 1997-04-30 | 2002-12-24 | Nec Corporation | Speech information communication system |
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