JPH10257193A - テレホンコミュニケーションシステム - Google Patents
テレホンコミュニケーションシステムInfo
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- JPH10257193A JPH10257193A JP9369918A JP36991897A JPH10257193A JP H10257193 A JPH10257193 A JP H10257193A JP 9369918 A JP9369918 A JP 9369918A JP 36991897 A JP36991897 A JP 36991897A JP H10257193 A JPH10257193 A JP H10257193A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/02—Arrangements for interconnection not involving centralised switching involving a common line for all parties
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/71—Substation extension arrangements
- H04M1/715—Substation extension arrangements using two or more extensions per line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 住居または小規模事務所環境で使用するテレ
ホンシステムに適用可能なものである。 【解決手段】 アダプタがスイッチリレーを備え、スイ
ッチリレーは、電話線またはインターコムコミュニケー
ションチャネルにリンクしているコミュニケーションチ
ャネル回路のいずれかに電話送受話器を切り替えるよう
動作する。アダプタのコントローラは、インターコムコ
ミュニケーションチャネルで受信した制御信号に応じて
コミュニケーションチャネル回路を設定し、音声信号を
音声生成器に送ることができる。インターコムチャネル
でコミュニケーションが行われるよう、電話器がインタ
ーコムコミュニケーションモードに切り替えられる前
に、音声生成器は音声信号をインターコムコミュニケー
ションチャネルから受信する。
ホンシステムに適用可能なものである。 【解決手段】 アダプタがスイッチリレーを備え、スイ
ッチリレーは、電話線またはインターコムコミュニケー
ションチャネルにリンクしているコミュニケーションチ
ャネル回路のいずれかに電話送受話器を切り替えるよう
動作する。アダプタのコントローラは、インターコムコ
ミュニケーションチャネルで受信した制御信号に応じて
コミュニケーションチャネル回路を設定し、音声信号を
音声生成器に送ることができる。インターコムチャネル
でコミュニケーションが行われるよう、電話器がインタ
ーコムコミュニケーションモードに切り替えられる前
に、音声生成器は音声信号をインターコムコミュニケー
ションチャネルから受信する。
Description
【0001】本発明は、一般的にはテレホンコミュニケ
ーションシステムに関し、特に、既存の電話機器と既存
の電話配線の機能に制御コンピュータを付加して利用す
る構内(小規模事務所)テレホンコミュニケーションシ
ステムに関するものである。ホームテレホンシステムの
性能増強への要求や期待に伴い、よりインテリジェント
で処理性能の高いホームテレホンシステムを購入可能な
価格で入手したいという消費者の要求が高まっている。
このように、新式の埋込型コントローラの最新PC処理
能力を用い、先進のホームテレホン機能を備えたPCイ
ンタラクティブ・ホーン(PCIP)システムと称され
るホームテレホンシステムを提供することに販売の可能
性が大きいと出願人は考えた。これら先進のホームテレ
ホン機能には以下のものが含まれる。
ーションシステムに関し、特に、既存の電話機器と既存
の電話配線の機能に制御コンピュータを付加して利用す
る構内(小規模事務所)テレホンコミュニケーションシ
ステムに関するものである。ホームテレホンシステムの
性能増強への要求や期待に伴い、よりインテリジェント
で処理性能の高いホームテレホンシステムを購入可能な
価格で入手したいという消費者の要求が高まっている。
このように、新式の埋込型コントローラの最新PC処理
能力を用い、先進のホームテレホン機能を備えたPCイ
ンタラクティブ・ホーン(PCIP)システムと称され
るホームテレホンシステムを提供することに販売の可能
性が大きいと出願人は考えた。これら先進のホームテレ
ホン機能には以下のものが含まれる。
【0002】(1)発呼者IDレコードに基づく発呼者
IDアナウンスメント (2)音声起動オートダイアル (3)任意のHICOMを装備した電話からのPCレジ
デント・メッセージセンタへのアクセス (4)住居内の特定電話機に対する着呼ルート設定 (5)住居内に追加配線不要の構内インターコム (6)任意のHICOMを装備した電話からの入力メッ
セージの選別 (7)リストメーカおよびスケジューラを含むホーム・
コンビニエントパッケージ (8)PCIPシステムを利用した音声認識
IDアナウンスメント (2)音声起動オートダイアル (3)任意のHICOMを装備した電話からのPCレジ
デント・メッセージセンタへのアクセス (4)住居内の特定電話機に対する着呼ルート設定 (5)住居内に追加配線不要の構内インターコム (6)任意のHICOMを装備した電話からの入力メッ
セージの選別 (7)リストメーカおよびスケジューラを含むホーム・
コンビニエントパッケージ (8)PCIPシステムを利用した音声認識
【0003】本願は、具体的にはHICOM機能と称さ
れるホームインターコムに関するものであり、これはP
CIPシステムの重要な側面と考えられている機能であ
るが、ここではスタンドアロン型の製品として述べられ
る。スタンドアロン型の製品として、HICOMはPC
およびその関連機能を必要としない。PCIPシステム
の一体型エレメントとしてPCを備え、特に、音声認識
によって有効化されるように、HICOMには機能拡張
の機会がある。
れるホームインターコムに関するものであり、これはP
CIPシステムの重要な側面と考えられている機能であ
るが、ここではスタンドアロン型の製品として述べられ
る。スタンドアロン型の製品として、HICOMはPC
およびその関連機能を必要としない。PCIPシステム
の一体型エレメントとしてPCを備え、特に、音声認識
によって有効化されるように、HICOMには機能拡張
の機会がある。
【0004】また出願人は、そのような販売の可能性を
達成するには、拡張インターコムシステムの有効な設計
が不可欠であると考えた。すなわち (1)低コストであること (2)家庭用のある特定テレホンシステムを構成する柔
軟性があること (3)既存のテレコミュニケーション技術に適合可能な
こと (4)消費者の既存の電話機や屋内配線に適合可能なこ
と (5)設置が簡単であること (6)既存のホームテレホンシステムの通常動作を妨げ
ないこと
達成するには、拡張インターコムシステムの有効な設計
が不可欠であると考えた。すなわち (1)低コストであること (2)家庭用のある特定テレホンシステムを構成する柔
軟性があること (3)既存のテレコミュニケーション技術に適合可能な
こと (4)消費者の既存の電話機や屋内配線に適合可能なこ
と (5)設置が簡単であること (6)既存のホームテレホンシステムの通常動作を妨げ
ないこと
【0005】さらに、そのような販売の可能性を達成す
るには、インテリジェントアダプタボックスと干渉のな
いコミュニケーションチャネルとが不可欠であると考え
た。これらは以下に示す機能を可能にする。 1.既存のテレホン機能および既存の電話線に、ユーザ
の既存電話機と直列に接続されたHICOMアダプタボ
ックスを付加して利用する二世帯間の住居内コミュニケ
ーション。
るには、インテリジェントアダプタボックスと干渉のな
いコミュニケーションチャネルとが不可欠であると考え
た。これらは以下に示す機能を可能にする。 1.既存のテレホン機能および既存の電話線に、ユーザ
の既存電話機と直列に接続されたHICOMアダプタボ
ックスを付加して利用する二世帯間の住居内コミュニケ
ーション。
【0006】2.第一の当事者からその他一切のHIC
OM装備の電話ロケーションのスピーカに対して行われ
る音声ブロードキャスト。通常は、第二者を電話に呼び
出すために行われる。 3.HICOMはPCインタラクティブ・ホーンシステ
ムの一部として使用することができる。このPCインタ
ラクティブ・ホーンシステムは、ユーザのホームPC上
で作動する音声認識ソフトウェアとの相互作用により追
加機能とフレキシビリティーを与える。
OM装備の電話ロケーションのスピーカに対して行われ
る音声ブロードキャスト。通常は、第二者を電話に呼び
出すために行われる。 3.HICOMはPCインタラクティブ・ホーンシステ
ムの一部として使用することができる。このPCインタ
ラクティブ・ホーンシステムは、ユーザのホームPC上
で作動する音声認識ソフトウェアとの相互作用により追
加機能とフレキシビリティーを与える。
【0007】それゆえ、設置が容易で、簡単に操作で
き、融通性があり低コストのインターコムシステムを提
供する必要がある。また、顧客の既存ホームテレホン機
器および配線に適応性を有するインターコムシステムを
提供する必要がある。
き、融通性があり低コストのインターコムシステムを提
供する必要がある。また、顧客の既存ホームテレホン機
器および配線に適応性を有するインターコムシステムを
提供する必要がある。
【0008】さらに、既存のテレホンシステムの通常動
作を妨害することなくインターコム能力を発揮するイン
ターコムシステムを提供する必要がある。さらにまた、
住居環境(あるいは小規模事務所環境)でインターコム
コールとテレホンコールを個別に、かつ同時に提供する
必要がある。本発明はこれらの要求に見合う方法および
装置を提供するものである。
作を妨害することなくインターコム能力を発揮するイン
ターコムシステムを提供する必要がある。さらにまた、
住居環境(あるいは小規模事務所環境)でインターコム
コールとテレホンコールを個別に、かつ同時に提供する
必要がある。本発明はこれらの要求に見合う方法および
装置を提供するものである。
【0009】本発明によれば、送受信装置をコミュニケ
ーションラインに接続し、該コミュニケーションライン
を通じて第一の通常コミュニケーションモードでコミュ
ニケーション信号を送受信すると共に、送受信装置を接
続し、第一のコミュニケーションモードを妨げることの
ないコミュニケーションチャネルを通じて第二のインタ
ラクティブコミュニケーションモードでコミュニケーシ
ョン信号を送受信するコミュニケーションアダプタにお
いて、前記コミュニケーションチャネルとコミュニケー
ションを行うコミュニケーションチャネル回路と、前記
送受信装置を第一のコミュニケーションモード用のコミ
ュニケーションラインに接続するか、あるいは第二のコ
ミュニケーションモード用のコミュニケーションチャネ
ル回路に接続するスイッチ手段と、送受信装置のコミュ
ニケーションモードを判断するコントローラと、コミュ
ニケーションチャネル回路に接続される音声生成器とか
らなり、コミュニケーションチャネル回路はコントロー
ラによって設定可能であり、送受信装置が第二のコミュ
ニケーションモードに切り替えられる前に、コミュニケ
ーションをコミュニケーションチャネルから音声生成器
に発送することを特徴とする。
ーションラインに接続し、該コミュニケーションライン
を通じて第一の通常コミュニケーションモードでコミュ
ニケーション信号を送受信すると共に、送受信装置を接
続し、第一のコミュニケーションモードを妨げることの
ないコミュニケーションチャネルを通じて第二のインタ
ラクティブコミュニケーションモードでコミュニケーシ
ョン信号を送受信するコミュニケーションアダプタにお
いて、前記コミュニケーションチャネルとコミュニケー
ションを行うコミュニケーションチャネル回路と、前記
送受信装置を第一のコミュニケーションモード用のコミ
ュニケーションラインに接続するか、あるいは第二のコ
ミュニケーションモード用のコミュニケーションチャネ
ル回路に接続するスイッチ手段と、送受信装置のコミュ
ニケーションモードを判断するコントローラと、コミュ
ニケーションチャネル回路に接続される音声生成器とか
らなり、コミュニケーションチャネル回路はコントロー
ラによって設定可能であり、送受信装置が第二のコミュ
ニケーションモードに切り替えられる前に、コミュニケ
ーションをコミュニケーションチャネルから音声生成器
に発送することを特徴とする。
【0010】また、本発明によれば、前出請求項のいず
れか一つに記載され、コミュニケーションラインおよび
前記コミュニケーションチャネルに共通に接続される複
数のコミュニケーションアダプタを備えるコミュニケー
ションシステムを設けることを特徴とする。
れか一つに記載され、コミュニケーションラインおよび
前記コミュニケーションチャネルに共通に接続される複
数のコミュニケーションアダプタを備えるコミュニケー
ションシステムを設けることを特徴とする。
【0011】さらに、本発明によれば、本発明に係わる
アダプタを用いるコミュニケーション方法において、コ
ミュニケーションチャネルを介して制御信号を受信する
ステップと、受信した制御信号をコントローラに供給す
るステップと、コントローラによりコミュニケーション
チャネルを設定しコミュニケーションチャネルから音声
生成器にコミュニケーションを発送するステップと、音
声生成器に発送されたコミュニケーションに応じて、該
音声生成器よって音声信号を生成するステップと、スイ
ッチ手段を作動し送受信装置を第二のコミュニケーショ
ンモードに切り替えるステップとを有することを特徴と
する。
アダプタを用いるコミュニケーション方法において、コ
ミュニケーションチャネルを介して制御信号を受信する
ステップと、受信した制御信号をコントローラに供給す
るステップと、コントローラによりコミュニケーション
チャネルを設定しコミュニケーションチャネルから音声
生成器にコミュニケーションを発送するステップと、音
声生成器に発送されたコミュニケーションに応じて、該
音声生成器よって音声信号を生成するステップと、スイ
ッチ手段を作動し送受信装置を第二のコミュニケーショ
ンモードに切り替えるステップとを有することを特徴と
する。
【0012】図1に関して、本発明に係わるホーム・イ
ンターコム(HICOM)システムのブロック図が示さ
れている。このホーム・インターコムシステムは、屋内
電話線101、複数の電話機(104A,104
B,...,104N)および複数のHICOMアダプ
タ(102A,102B,...,102N)を備え
る。各電話機はそれぞれのHICOMアダプタに接続さ
れている。これら電話機は先進機能を搭載していない標
準のものでもよい。
ンターコム(HICOM)システムのブロック図が示さ
れている。このホーム・インターコムシステムは、屋内
電話線101、複数の電話機(104A,104
B,...,104N)および複数のHICOMアダプ
タ(102A,102B,...,102N)を備え
る。各電話機はそれぞれのHICOMアダプタに接続さ
れている。これら電話機は先進機能を搭載していない標
準のものでもよい。
【0013】図2に関して、本発明に係わる図1のホー
ム・インターコム(HICOM)システム用の電話線1
01の屋内配線と設置概要が示されている。電話線10
1は部屋1〜Nに配線され、各部屋にはそれぞれ電話ジ
ャック203,201A,201B,...,201N
がそれぞれ設置されている。
ム・インターコム(HICOM)システム用の電話線1
01の屋内配線と設置概要が示されている。電話線10
1は部屋1〜Nに配線され、各部屋にはそれぞれ電話ジ
ャック203,201A,201B,...,201N
がそれぞれ設置されている。
【0014】複数のHICOMアダプタボックス(20
2A,202B,...,202N)は電話ジャック2
01A,201B,...,201Nにそれぞれ接続さ
れる。電話機(104A,104B,...,104
N)はアダプタボックス202A,202B,...,
202Nにそれぞれ接続される。アダプタボックス20
2A,202B,...,202N内には、それぞれH
ICOMアダプタ回路102A,102B,...,1
02Nが設置されている。各アダプタボックスには、図
5でより詳細に表すユーザパネルが備えられる。図2は
これら構成要素を簡単に相互接続する方法を示してい
る。
2A,202B,...,202N)は電話ジャック2
01A,201B,...,201Nにそれぞれ接続さ
れる。電話機(104A,104B,...,104
N)はアダプタボックス202A,202B,...,
202Nにそれぞれ接続される。アダプタボックス20
2A,202B,...,202N内には、それぞれH
ICOMアダプタ回路102A,102B,...,1
02Nが設置されている。各アダプタボックスには、図
5でより詳細に表すユーザパネルが備えられる。図2は
これら構成要素を簡単に相互接続する方法を示してい
る。
【0015】図3に関して、本発明に係わる図1のホー
ム・インターコム(HICOM)システムの一実施例が
より詳細に示されている。図3には、複数のHICOM
アダプタ(102A,102B,...,102N)の
一例としてHICOMアダプタ102Aが表されてお
り、該HICOMアダプタ102Aは、増幅器306、
スピーカ308、ヒューマンインタフェース回路30
9、リレー310、加入者ループインタフェース(SL
IC)312、コントローラ314、コミュニケーショ
ンチャネル回路316、制御チャネル回路318および
高周波インタフェース回路320を備える。ヒューマン
インタフェース回路309にはユーザパネル329が接
続される。
ム・インターコム(HICOM)システムの一実施例が
より詳細に示されている。図3には、複数のHICOM
アダプタ(102A,102B,...,102N)の
一例としてHICOMアダプタ102Aが表されてお
り、該HICOMアダプタ102Aは、増幅器306、
スピーカ308、ヒューマンインタフェース回路30
9、リレー310、加入者ループインタフェース(SL
IC)312、コントローラ314、コミュニケーショ
ンチャネル回路316、制御チャネル回路318および
高周波インタフェース回路320を備える。ヒューマン
インタフェース回路309にはユーザパネル329が接
続される。
【0016】スピーカ308は増幅器106経由でコミ
ュニケーションチャネル回路316に接続され、HIC
OMシステムが必要とする場合に宅内のHICOMアダ
プタ所在地に音声を伝えることができる。スピーカはイ
ンターコム・ブロードキャストアナウンスメント機能に
用いられる(そして、ここで詳述は避けるが、多様なP
CIP機能にも用いられる)。
ュニケーションチャネル回路316に接続され、HIC
OMシステムが必要とする場合に宅内のHICOMアダ
プタ所在地に音声を伝えることができる。スピーカはイ
ンターコム・ブロードキャストアナウンスメント機能に
用いられる(そして、ここで詳述は避けるが、多様なP
CIP機能にも用いられる)。
【0017】SLIC312は、リレー310内にある
K1スイッチ経由でコミュニケーションチャネル回路3
16と電話機104Aとの間に接続され、電話機104
Aに電力を供給し電話機104Aのオフフック状態を検
出し、適宜バイアスおよび振幅を調節して電話機104
Aと音声信号の送受信を行うと共に、適宜バイアスおよ
び振幅を調節してコミュニケーションチャネル回路31
6と音声信号の送受信を行い、また、コミュニケーショ
ンチャネル側の4線送受信信号機構を電話機に適する2
線送受信信号機構に変換することができる。SLIC内
のオフフック検出機能はHICOMシステムによって使
用され、電話送受話器のオフフック状態を検出する。昨
今のSLIC回路は高集積装置であり、多くのサプライ
ヤーから購入することができる。
K1スイッチ経由でコミュニケーションチャネル回路3
16と電話機104Aとの間に接続され、電話機104
Aに電力を供給し電話機104Aのオフフック状態を検
出し、適宜バイアスおよび振幅を調節して電話機104
Aと音声信号の送受信を行うと共に、適宜バイアスおよ
び振幅を調節してコミュニケーションチャネル回路31
6と音声信号の送受信を行い、また、コミュニケーショ
ンチャネル側の4線送受信信号機構を電話機に適する2
線送受信信号機構に変換することができる。SLIC内
のオフフック検出機能はHICOMシステムによって使
用され、電話送受話器のオフフック状態を検出する。昨
今のSLIC回路は高集積装置であり、多くのサプライ
ヤーから購入することができる。
【0018】リレー310は、以下に説明されるよう
に、電話機104Aを電話線に直接接続し第一の通常コ
ミュニケーションモードでコミュニケーションを行う
か、あるいはアダプタ102A経由で第二のインタラク
ティブコミュニケーションモードでコミュニケーション
を行うことができる。ヒューマンインタフェース回路3
09はコントローラ314に接続され、コントローラ3
14からの制御信号に応じて電流を生成しユーザパネル
329上のLEDを点灯させると共に、ユーザパネル3
29上の機能ボタンの実行に応じてコントローラ314
に対してサービス要請信号を生成することができる。
に、電話機104Aを電話線に直接接続し第一の通常コ
ミュニケーションモードでコミュニケーションを行う
か、あるいはアダプタ102A経由で第二のインタラク
ティブコミュニケーションモードでコミュニケーション
を行うことができる。ヒューマンインタフェース回路3
09はコントローラ314に接続され、コントローラ3
14からの制御信号に応じて電流を生成しユーザパネル
329上のLEDを点灯させると共に、ユーザパネル3
29上の機能ボタンの実行に応じてコントローラ314
に対してサービス要請信号を生成することができる。
【0019】アダプタ102Aにおいては、一実施形態
として、SLIC312に接続されたコミュニケーショ
ンチャネル回路316が二つの高周波コミュニケーショ
ンチャネル、すなわち高周波送信機と高周波受信機とを
備える。高周波送信機は、SLIC312からの低周波
音声を、高周波インタフェース回路320を用いて妨害
なしに屋内電話線につなぐことのできる高周波搬送波と
結合する。高周波受信機は、屋内電話線にのせた高周波
搬送波から低周波音声を再生し、コントローラ314を
介して伝えられた制御信号に応じて、SLIC312、
またはスピーカ306および増幅器308のいずれかに
その再生音声を送信する。二つの高周波コミュニケーシ
ョンチャネルは、主に、他のアダプタに対する全二重音
声(例えば、同時音声送受信)チャネルとして使用され
る。
として、SLIC312に接続されたコミュニケーショ
ンチャネル回路316が二つの高周波コミュニケーショ
ンチャネル、すなわち高周波送信機と高周波受信機とを
備える。高周波送信機は、SLIC312からの低周波
音声を、高周波インタフェース回路320を用いて妨害
なしに屋内電話線につなぐことのできる高周波搬送波と
結合する。高周波受信機は、屋内電話線にのせた高周波
搬送波から低周波音声を再生し、コントローラ314を
介して伝えられた制御信号に応じて、SLIC312、
またはスピーカ306および増幅器308のいずれかに
その再生音声を送信する。二つの高周波コミュニケーシ
ョンチャネルは、主に、他のアダプタに対する全二重音
声(例えば、同時音声送受信)チャネルとして使用され
る。
【0020】制御チャネル回路318は、低周波および
高周波搬送波関の二項列を符号化および複号化すること
ができる。この回路の低周波側は、マンチェスター符号
化ディジタル情報を送受信可能にするコミュニケーショ
ンポートを備えたコントローラ314に接続される。制
御チャネル回路318の高周波側は、高周波インタフェ
ース回路320を用いて妨害なしに屋内電話線につなぐ
ことができる。ここで、制御チャネル回路318の符号
化側が、二値「1」および「0」の列を「搬送波オン」
および「搬送波オフ」の列に変換する。制御チャネル3
18回路の複号化側では「搬送波オン」および「搬送波
オフ」の列が二値「1」および「0」の列に変換され
る。
高周波搬送波関の二項列を符号化および複号化すること
ができる。この回路の低周波側は、マンチェスター符号
化ディジタル情報を送受信可能にするコミュニケーショ
ンポートを備えたコントローラ314に接続される。制
御チャネル回路318の高周波側は、高周波インタフェ
ース回路320を用いて妨害なしに屋内電話線につなぐ
ことができる。ここで、制御チャネル回路318の符号
化側が、二値「1」および「0」の列を「搬送波オン」
および「搬送波オフ」の列に変換する。制御チャネル3
18回路の複号化側では「搬送波オン」および「搬送波
オフ」の列が二値「1」および「0」の列に変換され
る。
【0021】高周波インタフェース回路320は、コミ
ュニケーションチャネル回路316および制御チャネル
回路318を電話線に接続し、電話線上の通常の音声帯
域信号伝送を妨害することなく、該回路316および3
18からの高周波搬送波を電話線101に連結すること
ができる。また、高周波インタフェース回路320は、
電話線から高周波信号を受信することもできる。
ュニケーションチャネル回路316および制御チャネル
回路318を電話線に接続し、電話線上の通常の音声帯
域信号伝送を妨害することなく、該回路316および3
18からの高周波搬送波を電話線101に連結すること
ができる。また、高周波インタフェース回路320は、
電話線から高周波信号を受信することもできる。
【0022】コントローラ314は、分散型感知・制御
ネットワークの実働化用に特殊化されており、コミュニ
ケーションポート、構成可能な入出力ポート、感知、制
御および交信プロトコル用の簡単なプログラムの実行を
可能にするハードウェアおよびファームウェアを備えて
いる。入出力ポートはヒューマンインタフェース回路3
09へのアクセスを提供し、HICOMアダプタ回路内
で様々なコミュニケーションパスオプションを制御す
る。例えば、入出力ポートはリレー310の状態(通電
または不通電)を制御し、ユーザパネル329上のLE
Dを点灯させる信号を生成し、ユーザパネル329上の
ボタン起動を検出し、オフフック検出状態を監視し、コ
ミュニケーションチャネル受信機出力をスピーカ106
およびSLIC312間で切り替えることができる。コ
ントローラ314に組み込まれたコミュニケーションポ
ートは、制御チャネルを横切るデータパケットを用いて
他のHICOMアダプタとの制御コマンドの送受信を可
能するものである。また、「1」および「0」ビットを
生成、感知するマンチェスター符号化・複号化回路もコ
ントローラに組み込まれる。さらに、コントローラ31
4は、競合を解消し搬送波への多ノードアクセスを可能
にする衝突感知・逃がしアルゴリズムを有している。本
願に適する現行装置としては、モトローラ社および東芝
から市販されているLon Works Neuron
チップ、MC143120があげられる。
ネットワークの実働化用に特殊化されており、コミュニ
ケーションポート、構成可能な入出力ポート、感知、制
御および交信プロトコル用の簡単なプログラムの実行を
可能にするハードウェアおよびファームウェアを備えて
いる。入出力ポートはヒューマンインタフェース回路3
09へのアクセスを提供し、HICOMアダプタ回路内
で様々なコミュニケーションパスオプションを制御す
る。例えば、入出力ポートはリレー310の状態(通電
または不通電)を制御し、ユーザパネル329上のLE
Dを点灯させる信号を生成し、ユーザパネル329上の
ボタン起動を検出し、オフフック検出状態を監視し、コ
ミュニケーションチャネル受信機出力をスピーカ106
およびSLIC312間で切り替えることができる。コ
ントローラ314に組み込まれたコミュニケーションポ
ートは、制御チャネルを横切るデータパケットを用いて
他のHICOMアダプタとの制御コマンドの送受信を可
能するものである。また、「1」および「0」ビットを
生成、感知するマンチェスター符号化・複号化回路もコ
ントローラに組み込まれる。さらに、コントローラ31
4は、競合を解消し搬送波への多ノードアクセスを可能
にする衝突感知・逃がしアルゴリズムを有している。本
願に適する現行装置としては、モトローラ社および東芝
から市販されているLon Works Neuron
チップ、MC143120があげられる。
【0023】図3に示す実施形態において、HICOM
アダプタ(102A,102B,...,102N)の
これら三つのチャネルの実働化に使用される三つの周波
数は可聴周波数の音声帯域の範囲外にあり、電話機およ
び電話網の二つの信号が電話線PC上に同時に存在する
時でさえ、これら三つのチャネル信号が電話機および電
話網の信号と結びつかないようになっている。
アダプタ(102A,102B,...,102N)の
これら三つのチャネルの実働化に使用される三つの周波
数は可聴周波数の音声帯域の範囲外にあり、電話機およ
び電話網の二つの信号が電話線PC上に同時に存在する
時でさえ、これら三つのチャネル信号が電話機および電
話網の信号と結びつかないようになっている。
【0024】図3に示す実施形態においては、二つのコ
ミュニケーションチャネルに対して312.5KHzと
357.1KHzを用い、一つの制御チャネルには41
6.7KHzを用いるのが好ましい。これら三つの特定
周波数は、540KHz(AM放送帯域の底域)と27
0KHz(部門68連邦通信委員会の規定に従うものの
内で最低周波数)との間にあるものとして選ばれたもの
である。また、これら三つの周波数は10MHzの倍数
なので、RCまたはL可同調なしに容易に生成され得
る。
ミュニケーションチャネルに対して312.5KHzと
357.1KHzを用い、一つの制御チャネルには41
6.7KHzを用いるのが好ましい。これら三つの特定
周波数は、540KHz(AM放送帯域の底域)と27
0KHz(部門68連邦通信委員会の規定に従うものの
内で最低周波数)との間にあるものとして選ばれたもの
である。また、これら三つの周波数は10MHzの倍数
なので、RCまたはL可同調なしに容易に生成され得
る。
【0025】図3に示す実施形態では、アダプタ102
Aおよび他のアダプタ102N間のコミュニケーション
チャネルが以下のように構成される。すなわち、HIC
OMアダプタ102Aコミュニケーションチャネル回路
316、HICOMアダプタ102A高周波インタフェ
ース回路320、屋内電話線101、HICOMアダプ
タ102N高周波インタフェース回路320およびHI
COMアダプタ102Nコミュニケーションチャネル回
路316によって形成される。また、アダプタ102A
および他のアダプタ102N間の制御チャネルは以下の
ように構成される。すなわち、HICOMアダプタ10
2A制御チャネル回路318、HICOMアダプタ10
2A高周波インタフェース回路320、屋内電話線10
1、HICOMアダプタ102N高周波インタフェース
回路320およびHICOMアダプタ102N制御チャ
ネル回路318によって形成される。
Aおよび他のアダプタ102N間のコミュニケーション
チャネルが以下のように構成される。すなわち、HIC
OMアダプタ102Aコミュニケーションチャネル回路
316、HICOMアダプタ102A高周波インタフェ
ース回路320、屋内電話線101、HICOMアダプ
タ102N高周波インタフェース回路320およびHI
COMアダプタ102Nコミュニケーションチャネル回
路316によって形成される。また、アダプタ102A
および他のアダプタ102N間の制御チャネルは以下の
ように構成される。すなわち、HICOMアダプタ10
2A制御チャネル回路318、HICOMアダプタ10
2A高周波インタフェース回路320、屋内電話線10
1、HICOMアダプタ102N高周波インタフェース
回路320およびHICOMアダプタ102N制御チャ
ネル回路318によって形成される。
【0026】従来のテレホンコミュニケーションシステ
ムとは異なり、本発明は二つのコミュニケーションチャ
ネルを用いて全二重音声を獲得するものである。従来の
テレホンコミュニケーションでは、電話機が行う送信と
受信とを分離するハイブリット変圧器を用いることによ
り、一セットの電線で全二重音声を獲得する。しかしな
がら、従来のテレホンコミュニケーションに使用される
方法では、音声が音声帯域範囲外の搬送波に変調される
と実行できなくなってしまう。なぜならば、コミュニケ
ーションチャネルの両端に同一搬送波を使用したとする
と、結果はスクランブルがかけられて再生不能の搬送波
となってしまうためである。
ムとは異なり、本発明は二つのコミュニケーションチャ
ネルを用いて全二重音声を獲得するものである。従来の
テレホンコミュニケーションでは、電話機が行う送信と
受信とを分離するハイブリット変圧器を用いることによ
り、一セットの電線で全二重音声を獲得する。しかしな
がら、従来のテレホンコミュニケーションに使用される
方法では、音声が音声帯域範囲外の搬送波に変調される
と実行できなくなってしまう。なぜならば、コミュニケ
ーションチャネルの両端に同一搬送波を使用したとする
と、結果はスクランブルがかけられて再生不能の搬送波
となってしまうためである。
【0027】さらに、電話局が通常音声伝送モードか制
御モード(オンフックまたはオフフック信号方式等)の
いずれかにある従来のテレホンコミュニケーションシス
テムとは違って、アダプタによって提供される機能で
は、電話線に接続された多数の電話機が同時に使用され
る場合、音声送信と制御信号とを同時に処理しなければ
ならない事態が間々起こる。それゆえ、アダプタ102
A−Nでは、コミュニケーションチャネルが制御チャネ
ルから分離されている。
御モード(オンフックまたはオフフック信号方式等)の
いずれかにある従来のテレホンコミュニケーションシス
テムとは違って、アダプタによって提供される機能で
は、電話線に接続された多数の電話機が同時に使用され
る場合、音声送信と制御信号とを同時に処理しなければ
ならない事態が間々起こる。それゆえ、アダプタ102
A−Nでは、コミュニケーションチャネルが制御チャネ
ルから分離されている。
【0028】図3に示す実施形態においては、既存の屋
内電話配線がアダプタ102A−N間の三つの高周波チ
ャネルの伝送媒体として使用される。しかしながら、無
線や電力線搬送波等、他の伝送媒体もこれら三つのチャ
ネルを実働化するのに使用することができる。
内電話配線がアダプタ102A−N間の三つの高周波チ
ャネルの伝送媒体として使用される。しかしながら、無
線や電力線搬送波等、他の伝送媒体もこれら三つのチャ
ネルを実働化するのに使用することができる。
【0029】図4に関して、本発明に係わる図1のホー
ム・インターコム(HICOM)システムの他の実施例
がより詳細に示されている。図4は図3に示すのと同様
の構成を有しているが、図3の高周波インタフェース回
路320が、図4では、アンテナ397を備えた無線コ
ミュニケーションインタフェース回路396に交換され
ている点が異なる。それゆえ、図4では、HICOMア
ダプタ無線コミュニケーションインタフェース回路39
6のみを説明する。
ム・インターコム(HICOM)システムの他の実施例
がより詳細に示されている。図4は図3に示すのと同様
の構成を有しているが、図3の高周波インタフェース回
路320が、図4では、アンテナ397を備えた無線コ
ミュニケーションインタフェース回路396に交換され
ている点が異なる。それゆえ、図4では、HICOMア
ダプタ無線コミュニケーションインタフェース回路39
6のみを説明する。
【0030】無線コミュニケーションインタフェース回
路396(あるいは398)は、二つのHICOMアダ
プタ間に二つの周波数を用いて二重コミュニケーション
リンクを実働可能にすると共に、三番目の周波数でマル
チポイント制御チャネルを実働化させることができる。
コミュニケーションリンク技術は業界ではコードレスホ
ーン技術の場合と同様一般的なものである。しかしなが
ら、二つ以上の送信機が一度に一つの周波数にのらない
ようするには特別な制御を加える必要がある。マルチポ
イント制御リンクは、HICOMアダプタ回路のいずれ
かによってマンチェスター符号化信号方式用に「オン」
または「オフ」変調された単一周波数として実行され
る。すなわち、有線の場合と同様、各HICOMアダプ
タ回路が衝突検出・逃がしアルゴリズムを実行するか
ら、マルチポイントネットワーキングが可能となる。
路396(あるいは398)は、二つのHICOMアダ
プタ間に二つの周波数を用いて二重コミュニケーション
リンクを実働可能にすると共に、三番目の周波数でマル
チポイント制御チャネルを実働化させることができる。
コミュニケーションリンク技術は業界ではコードレスホ
ーン技術の場合と同様一般的なものである。しかしなが
ら、二つ以上の送信機が一度に一つの周波数にのらない
ようするには特別な制御を加える必要がある。マルチポ
イント制御リンクは、HICOMアダプタ回路のいずれ
かによってマンチェスター符号化信号方式用に「オン」
または「オフ」変調された単一周波数として実行され
る。すなわち、有線の場合と同様、各HICOMアダプ
タ回路が衝突検出・逃がしアルゴリズムを実行するか
ら、マルチポイントネットワーキングが可能となる。
【0031】図4に示した実施形態では、アダプタ間の
コミュニケーションが、屋内電話線101の代わりに、
無線搬送波を通じて行われる。図4では、二つのアダプ
タ間のコミュニケーションチャネルが以下のように構成
される。すなわち、HICOMアダプタ102Aコミュ
ニケーションチャネル回路316、HICOMアダプタ
102A無線コミュニケーションインタフェース回路3
96、HICOMアダプタ102N無線コミュニケーシ
ョンインタフェース回路396およびHICOMアダプ
タ102Nコミュニケーションチャネル回路316によ
って形成される。また、アダプタ102AおよびHIC
OMアダプタ102N間の制御チャネルは以下のように
構成される。すなわち、HICOMアダプタ102A制
御チャネル回路318、HICOMアダプタ102A無
線コミュニケーションインタフェース回路396、HI
COMアダプタ102N無線コミュニケーションインタ
フェース回路396およびHICOMアダプタ102N
制御チャネル回路318によって形成される。
コミュニケーションが、屋内電話線101の代わりに、
無線搬送波を通じて行われる。図4では、二つのアダプ
タ間のコミュニケーションチャネルが以下のように構成
される。すなわち、HICOMアダプタ102Aコミュ
ニケーションチャネル回路316、HICOMアダプタ
102A無線コミュニケーションインタフェース回路3
96、HICOMアダプタ102N無線コミュニケーシ
ョンインタフェース回路396およびHICOMアダプ
タ102Nコミュニケーションチャネル回路316によ
って形成される。また、アダプタ102AおよびHIC
OMアダプタ102N間の制御チャネルは以下のように
構成される。すなわち、HICOMアダプタ102A制
御チャネル回路318、HICOMアダプタ102A無
線コミュニケーションインタフェース回路396、HI
COMアダプタ102N無線コミュニケーションインタ
フェース回路396およびHICOMアダプタ102N
制御チャネル回路318によって形成される。
【0032】図5に関して、アダプタボックス202A
の前面に取り付けられた本発明に係わるユーザパネル3
29がより詳細に示されている。図5に示すように、ユ
ーザパネル329は、スピーカ開口部402、二つのL
ED(404,406)および二つのボタン(408,
410)を備えている。インターコムとラベルが貼られ
たLED404は、ボタン408が押された後の典型的
なケースとして、インターコム機能が使用中であるかど
うかを示すものである。また、ラインとラベルが貼られ
たLED406は、ボタン410が押された後の典型的
なケースとして、アダプタ102Aが電話線101に直
接接続されているかどうかを示すものである。
の前面に取り付けられた本発明に係わるユーザパネル3
29がより詳細に示されている。図5に示すように、ユ
ーザパネル329は、スピーカ開口部402、二つのL
ED(404,406)および二つのボタン(408,
410)を備えている。インターコムとラベルが貼られ
たLED404は、ボタン408が押された後の典型的
なケースとして、インターコム機能が使用中であるかど
うかを示すものである。また、ラインとラベルが貼られ
たLED406は、ボタン410が押された後の典型的
なケースとして、アダプタ102Aが電話線101に直
接接続されているかどうかを示すものである。
【0033】非動作状態では、LED406がオンであ
り、リレー310が電話機104Aを電話線に接続して
いることを示す。電話機はインターコムと比べてより頻
繁に使われるので、この状態は好ましいことである。さ
らに、電話機が着信電話呼出に伴う呼出信号電流を受信
できるように通常電話線に接続されているほうがよい。
ボタン408を押すことにより、ユーザはデフォルト状
態をくつがえすことができる。このデフォルト状態は、
リレー310が電話機104AをSLIC312に接続
させ、コミュニケーションチャネルへのアクセスを可能
にするものである。リレー310はHICOM制御プロ
グラム602(図6参照)およびコントローラ314の
ファームウェアによって制御され、ボタンプッシュ、オ
フフック条件、システム状態、および音声コミュニケー
ションチャネルの可用性等のリソース稼働率に反応す
る。停電時には、HICOMアダプタでリレー310は
電話機104Aを電話線101に直接接続し、インター
コム機能は利用できなくなる。
り、リレー310が電話機104Aを電話線に接続して
いることを示す。電話機はインターコムと比べてより頻
繁に使われるので、この状態は好ましいことである。さ
らに、電話機が着信電話呼出に伴う呼出信号電流を受信
できるように通常電話線に接続されているほうがよい。
ボタン408を押すことにより、ユーザはデフォルト状
態をくつがえすことができる。このデフォルト状態は、
リレー310が電話機104AをSLIC312に接続
させ、コミュニケーションチャネルへのアクセスを可能
にするものである。リレー310はHICOM制御プロ
グラム602(図6参照)およびコントローラ314の
ファームウェアによって制御され、ボタンプッシュ、オ
フフック条件、システム状態、および音声コミュニケー
ションチャネルの可用性等のリソース稼働率に反応す
る。停電時には、HICOMアダプタでリレー310は
電話機104Aを電話線101に直接接続し、インター
コム機能は利用できなくなる。
【0034】図6に関して、本発明に係わるコントロー
ラ314がより詳細に示されている。図6に示すよう
に、コントローラ314は、処理部501、HICOM
制御プログラム504を含む読出専用メモリ502およ
びネットワークプロトコル506を備える。コントロー
ラとしては、モトローラ社または東芝が製造しているL
on Works Neuron装置を使用することが
できる。詳細情報についてはLon Works Ne
uron装置のデータブックを参照のこと。
ラ314がより詳細に示されている。図6に示すよう
に、コントローラ314は、処理部501、HICOM
制御プログラム504を含む読出専用メモリ502およ
びネットワークプロトコル506を備える。コントロー
ラとしては、モトローラ社または東芝が製造しているL
on Works Neuron装置を使用することが
できる。詳細情報についてはLon Works Ne
uron装置のデータブックを参照のこと。
【0035】HICOM制御プログラム504は、シス
テムの状態情報を維持すると共に、各種入力パターンに
対する応答統制を可能にする。入力パターンには、ボタ
ンプッシュ、オフフック、システム状態の変化等が含ま
れる。また、応答には、コミュニケーション接続の確立
やLEDの点灯等が含まれる。これら動作については、
以下のフローチャートで特定例をあげて説明する。HI
COMネットワークプロトコルプログラムはLon W
orks Neuron装置によって供給され、マルチ
ポイント・ネットワークドコミュニケーションを容易に
する各種機能を備えている。
テムの状態情報を維持すると共に、各種入力パターンに
対する応答統制を可能にする。入力パターンには、ボタ
ンプッシュ、オフフック、システム状態の変化等が含ま
れる。また、応答には、コミュニケーション接続の確立
やLEDの点灯等が含まれる。これら動作については、
以下のフローチャートで特定例をあげて説明する。HI
COMネットワークプロトコルプログラムはLon W
orks Neuron装置によって供給され、マルチ
ポイント・ネットワークドコミュニケーションを容易に
する各種機能を備えている。
【0036】ネットワークプロトコル506はデータパ
ケットの送受信を可能にするもので、以下のものを伴
う。すなわち、シリアルネットワークアーキテクチャー
の必要に応じて、データ情報から経路設定(識別または
アドレッシング)情報を分離し、エラーチェックおよび
流れ制御を管理し、個別ビットに対する低レベルのマン
チェスター符号化および復号化を実行し、衝突感知・逃
がしアルゴリズムを実行する。ネットワークプロトコル
は制御チャネル回路へのインタフェースに作用する。
ケットの送受信を可能にするもので、以下のものを伴
う。すなわち、シリアルネットワークアーキテクチャー
の必要に応じて、データ情報から経路設定(識別または
アドレッシング)情報を分離し、エラーチェックおよび
流れ制御を管理し、個別ビットに対する低レベルのマン
チェスター符号化および復号化を実行し、衝突感知・逃
がしアルゴリズムを実行する。ネットワークプロトコル
は制御チャネル回路へのインタフェースに作用する。
【0037】処理部501は、HICOM制御プログラ
ムおよびネットワークプロトコルを逐次実行することが
できる。また、処理部501はヒューマンインタフェー
ス回路309からの入力パターンにも作用する。
ムおよびネットワークプロトコルを逐次実行することが
できる。また、処理部501はヒューマンインタフェー
ス回路309からの入力パターンにも作用する。
【0038】図7に関し、本発明の一実施形態に係わる
HICOMインターコムシステムのヒューマンインター
ラクションおよび基本システム動作を説明するフローチ
ャートを示す。当業者にとっては本発明のその他バリエ
ーションの実行も可能である。図7の動作を説明するに
あたり、アダプタ102Aを備えた電話機104Aでユ
ーザがインターコム動作を開始するものと仮定する。し
かし、その他の電話機(104B,...,104N)
を使用してもインターコム動作を実行することができ
る。
HICOMインターコムシステムのヒューマンインター
ラクションおよび基本システム動作を説明するフローチ
ャートを示す。当業者にとっては本発明のその他バリエ
ーションの実行も可能である。図7の動作を説明するに
あたり、アダプタ102Aを備えた電話機104Aでユ
ーザがインターコム動作を開始するものと仮定する。し
かし、その他の電話機(104B,...,104N)
を使用してもインターコム動作を実行することができ
る。
【0039】ステップ602では、HICOMシステム
がまず非動作・準備状態にある。すなわち、ラインLE
D406がオンであるインターコムLED404はオフ
である。また、HICOMアダプタ(102A,102
B,...,102N)の各コントローラに内在するH
ICOM制御プログラム504も非動作・準備状態にあ
る。リレー310は電話線101に切り替えられている
ので、通常の電話呼出しの際には電話機104Aが鳴る
はすである。
がまず非動作・準備状態にある。すなわち、ラインLE
D406がオンであるインターコムLED404はオフ
である。また、HICOMアダプタ(102A,102
B,...,102N)の各コントローラに内在するH
ICOM制御プログラム504も非動作・準備状態にあ
る。リレー310は電話線101に切り替えられている
ので、通常の電話呼出しの際には電話機104Aが鳴る
はすである。
【0040】ステップ604では、インターコムコール
を開始するため、ユーザ1が電話機104Aの送受話器
を持ち上げインターコムボタン408を起動する。この
インターコムボタン408が起動されると、ヒューマン
インタフェース回路309がインターコム・ブロードキ
ャスト要請を生成してコントローラ314に手渡す。そ
して、アダプタボックス202A上のパネル329を見
ることによって、ユーザ1はインターコムLED404
がオンになっていることを確かめ、インターコム機能の
ブロードキャストモードによってコミュニケーション可
能なことを見分ける。(HICOM機能を使うつもりが
ないならば、ユーザ1は送受話器を上げ、通常の発信音
を聞き番号をダイアルするだろう。)HICOMアダプ
タ回路レベルでは、送受話器が持ち上げられると、SL
IC312がオフフック状態を検出しこの状態をHIC
OMアダプタコントローラ314に信号送信する。この
コントローラはインタフェース回路309経由でボタン
プレスを検出する。コントローラはラインED406を
消しインターコムLED404を点ける。処理部501
によって実行されるHICOM制御プログラム504は
インターコムブロードキャストの開始ステップを実行す
る。
を開始するため、ユーザ1が電話機104Aの送受話器
を持ち上げインターコムボタン408を起動する。この
インターコムボタン408が起動されると、ヒューマン
インタフェース回路309がインターコム・ブロードキ
ャスト要請を生成してコントローラ314に手渡す。そ
して、アダプタボックス202A上のパネル329を見
ることによって、ユーザ1はインターコムLED404
がオンになっていることを確かめ、インターコム機能の
ブロードキャストモードによってコミュニケーション可
能なことを見分ける。(HICOM機能を使うつもりが
ないならば、ユーザ1は送受話器を上げ、通常の発信音
を聞き番号をダイアルするだろう。)HICOMアダプ
タ回路レベルでは、送受話器が持ち上げられると、SL
IC312がオフフック状態を検出しこの状態をHIC
OMアダプタコントローラ314に信号送信する。この
コントローラはインタフェース回路309経由でボタン
プレスを検出する。コントローラはラインED406を
消しインターコムLED404を点ける。処理部501
によって実行されるHICOM制御プログラム504は
インターコムブロードキャストの開始ステップを実行す
る。
【0041】ステップ606では、コントローラ314
がこの新規生成「インターコム・ブロードキャスト要
請」状態に対応する情報データパケットを形成し、HI
COMアダプタ102Aが送受話器に向かって話してい
るユーザ1からの音声を二つの高周波コミュニケーショ
ンチャネルの内一つに送信すると、その他一切のHIC
OMアダプタボックスが同一のコミュニケーションチャ
ネルで受信し、その音声を各自のスピーカに送るはずで
あることをその他一切のHICOMアダプタ(102
B,...,102N)に通知する。図3に示される本
実施形態に関しては、このパケットが、HICOMアダ
プタ102Aのアダプタコントローラ314から、HI
COMアダプタ102A制御チャネル回路318、HI
COMアダプタ102A高周波インタフェース回路32
0、屋内電話線101を介して、各HICOMアダプタ
102B−Nの高周波インタフェース回路302、各H
ICOMアダプタ102B−Nの制御チャネル回路31
8および各HICOMアダプタ102B−Nのコントロ
ーラ314に送られる。また、図4に示す実施形態に関
しては、このパケットが、HICOM102Aアダプタ
コントローラ314から、102Aアダプタ制御チャネ
ル回路318、102Aアダプタ無線送信機・受信機3
96を介して、各102B−Nアダプタの無線送信機・
受信機396、各102B−Nアダプタの制御チャネル
回路318および各102B−Nアダプタのコントロー
ラ314に送られる。このように、アダプタ102Aの
HICOMコントローラは、状態がオフフックに変わっ
たその他アダプタ(102B,...,102N)上の
HICOM制御プログラム602sに変更を加える。
がこの新規生成「インターコム・ブロードキャスト要
請」状態に対応する情報データパケットを形成し、HI
COMアダプタ102Aが送受話器に向かって話してい
るユーザ1からの音声を二つの高周波コミュニケーショ
ンチャネルの内一つに送信すると、その他一切のHIC
OMアダプタボックスが同一のコミュニケーションチャ
ネルで受信し、その音声を各自のスピーカに送るはずで
あることをその他一切のHICOMアダプタ(102
B,...,102N)に通知する。図3に示される本
実施形態に関しては、このパケットが、HICOMアダ
プタ102Aのアダプタコントローラ314から、HI
COMアダプタ102A制御チャネル回路318、HI
COMアダプタ102A高周波インタフェース回路32
0、屋内電話線101を介して、各HICOMアダプタ
102B−Nの高周波インタフェース回路302、各H
ICOMアダプタ102B−Nの制御チャネル回路31
8および各HICOMアダプタ102B−Nのコントロ
ーラ314に送られる。また、図4に示す実施形態に関
しては、このパケットが、HICOM102Aアダプタ
コントローラ314から、102Aアダプタ制御チャネ
ル回路318、102Aアダプタ無線送信機・受信機3
96を介して、各102B−Nアダプタの無線送信機・
受信機396、各102B−Nアダプタの制御チャネル
回路318および各102B−Nアダプタのコントロー
ラ314に送られる。このように、アダプタ102Aの
HICOMコントローラは、状態がオフフックに変わっ
たその他アダプタ(102B,...,102N)上の
HICOM制御プログラム602sに変更を加える。
【0042】ステップ608では、HICOMアダプタ
102Aからの情報パケット「インターコム・ブロード
キャスト要請」を受信後、全てのHICOMアダプタ
(102B,...,102N)が、割り当てられた周
波数で音声を受信し、その音声を各自のスピーカに送る
よう各自のコミュニケーションチャネル回路を設定す
る。
102Aからの情報パケット「インターコム・ブロード
キャスト要請」を受信後、全てのHICOMアダプタ
(102B,...,102N)が、割り当てられた周
波数で音声を受信し、その音声を各自のスピーカに送る
よう各自のコミュニケーションチャネル回路を設定す
る。
【0043】ステップ610で、電話機104Aの送受
話器を取りあげた後、ユーザ1は、意図する人が最寄り
の電話に出るよう、例えば「スーザン、夕食はいつ頃
?」等の要請を送受話器に向かって話す。これは、シス
テムのHICOMアダプタ(102B,...,102
N)の内の一つが近くにあるなら誰にでも聞き取ること
ができるものである。(この例は、直前のセットアップ
作業が十分早く行われ、ユーザ1に助力する必要がない
場合を想定している。)図3に示す実施形態に関して
は、この音声が以下の経路、すなわち、102Aアダプ
タSLIC312、102Aアダプタコミュニケーショ
ンチャネル回路316、102Aアダプタ高周波回路3
20、屋内電話線101を介して、102B−Nアダプ
タ全ての高周波インタフェース回路320、102B−
Nアダプタコミュニケーションチャネル回路316およ
び102B−Nアダプタスピーカ308に送られる。
話器を取りあげた後、ユーザ1は、意図する人が最寄り
の電話に出るよう、例えば「スーザン、夕食はいつ頃
?」等の要請を送受話器に向かって話す。これは、シス
テムのHICOMアダプタ(102B,...,102
N)の内の一つが近くにあるなら誰にでも聞き取ること
ができるものである。(この例は、直前のセットアップ
作業が十分早く行われ、ユーザ1に助力する必要がない
場合を想定している。)図3に示す実施形態に関して
は、この音声が以下の経路、すなわち、102Aアダプ
タSLIC312、102Aアダプタコミュニケーショ
ンチャネル回路316、102Aアダプタ高周波回路3
20、屋内電話線101を介して、102B−Nアダプ
タ全ての高周波インタフェース回路320、102B−
Nアダプタコミュニケーションチャネル回路316およ
び102B−Nアダプタスピーカ308に送られる。
【0044】特に、HICOMアダプタ回路レベルで
は、HICOMアダプタ102A上のSLIC312が
「スーザン、夕食はいつ頃?」の電話機104Aからの
2線式受信音声を適当にバイアスのかけられた音声に変
換し、コミュニケーションチャネル回路316に送信す
る。コミュニケーションチャネル回路316はアナログ
音声「スーザン、夕食はいつ頃?」を高周波で変調され
た信号に変換し、この変調信号を屋内電話線101もし
くは無線搬送波を用いるコミュニケーションチャネルに
のせて住居中に送信する。
は、HICOMアダプタ102A上のSLIC312が
「スーザン、夕食はいつ頃?」の電話機104Aからの
2線式受信音声を適当にバイアスのかけられた音声に変
換し、コミュニケーションチャネル回路316に送信す
る。コミュニケーションチャネル回路316はアナログ
音声「スーザン、夕食はいつ頃?」を高周波で変調され
た信号に変換し、この変調信号を屋内電話線101もし
くは無線搬送波を用いるコミュニケーションチャネルに
のせて住居中に送信する。
【0045】ステップ610では、HICOMアダプタ
102A上のコミュニケーションチャネル回路(31
6)が、その他のHICOMアダプタ(102
B,...,102N)上のコミュニケーション回路と
インタラクティブには接続されていない。これは、HI
COMアダプタ102Aと、その他HICOMアダプタ
のいずれか(102B,...,または102N)の間
に双方向性の信号フローが存在してないことを意味す
る。従って、電話機104Aはその他電話機(104
B,...,104N)とはインタラクティブに接続し
ていない。これは、電話機104Aとその他電話機のい
ずれか(104B,...,または104N)の間に双
方向性の信号フローが存在してないことを意味する。
102A上のコミュニケーションチャネル回路(31
6)が、その他のHICOMアダプタ(102
B,...,102N)上のコミュニケーション回路と
インタラクティブには接続されていない。これは、HI
COMアダプタ102Aと、その他HICOMアダプタ
のいずれか(102B,...,または102N)の間
に双方向性の信号フローが存在してないことを意味す
る。従って、電話機104Aはその他電話機(104
B,...,104N)とはインタラクティブに接続し
ていない。これは、電話機104Aとその他電話機のい
ずれか(104B,...,または104N)の間に双
方向性の信号フローが存在してないことを意味する。
【0046】ステップ612で、ユーザ2はインターコ
ムコールに応答することにする。ユーザ2は直近の電
話、この場合104Bにおもむき、送受話器を取り、H
ICOMアダプタボックス102B上のインターコムボ
タンを起動する。インターコムボタンが起動されると、
アダプタ102Bヒューマンインタフェース回路309
はこのボタンが起動されたことをコントローラ314に
信号送信する。起動信号に応じ、コントローラはインタ
ーコムLEDを点けラインLEDを消す。ユーザ2はア
ダプタボックス202A上のパネル329を見てインタ
ーコムLEDがオンになっていることを確かめ、インタ
ーコム機能の双方向モードによってコミュニケーション
可能なことを判断する。HICOMアダプタ102Bの
回路レベルでは、送受話器が持ち上げられると、SLI
C312がオフフック状態を検出しこの状態をHICO
Mアダプタコントローラ314に信号送信する。HIC
OMアダプタ102B上のコントローラ314はインタ
フェース回路309経由でボタン起動およびオフフック
状態変化を検出する。そして、処理部501によって実
行されるHICOM制御プログラム504は、HICO
Mアダプタ102Aおよび102B間の双方向インター
コムの開始ステップを実行する。
ムコールに応答することにする。ユーザ2は直近の電
話、この場合104Bにおもむき、送受話器を取り、H
ICOMアダプタボックス102B上のインターコムボ
タンを起動する。インターコムボタンが起動されると、
アダプタ102Bヒューマンインタフェース回路309
はこのボタンが起動されたことをコントローラ314に
信号送信する。起動信号に応じ、コントローラはインタ
ーコムLEDを点けラインLEDを消す。ユーザ2はア
ダプタボックス202A上のパネル329を見てインタ
ーコムLEDがオンになっていることを確かめ、インタ
ーコム機能の双方向モードによってコミュニケーション
可能なことを判断する。HICOMアダプタ102Bの
回路レベルでは、送受話器が持ち上げられると、SLI
C312がオフフック状態を検出しこの状態をHICO
Mアダプタコントローラ314に信号送信する。HIC
OMアダプタ102B上のコントローラ314はインタ
フェース回路309経由でボタン起動およびオフフック
状態変化を検出する。そして、処理部501によって実
行されるHICOM制御プログラム504は、HICO
Mアダプタ102Aおよび102B間の双方向インター
コムの開始ステップを実行する。
【0047】ステップ614では、HICOMアダプタ
102B上のコントローラ314がオフフックおよびボ
タン起動を検出し、この新規生成「双方向インターコム
要請」状態に対応する情報データパケットを形成する。
このパケットは制御チャネルを通じてその他一切のHI
COMアダプタに送信され、HICOMアダプタ102
AおよびHICOMアダプタ102Bが双方向インター
コムの状態で結びつけられているので、その他一切のH
ICOMアダプタボックスはコミュニケーションチャネ
ルでインターコム機能を使用しないよう通達する。HI
COMアダプタ102AおよびHICOMアダプタ10
2Bは作用し合い、電話線101の通常のコミュニケー
ションを妨害することなく単一の双方向性コミュニケー
ションを形成する。この通話は、一人のユーザが低めの
周波数で送信を行い一人のユーザが高めの周波数で送信
を行うようにして進められる。ユーザ2は「自分で食べ
て」等の応答をする。その他の人は進行中のインターコ
ムコールに参加することはできない。ここで、第三のユ
ーザが他の電話機を取りインターコムを押しても、イン
ターコムLEDは点灯せず(あるいは明滅し)、電話は
ラインに接続したままとなる。全てのHICOMアダプ
タでインターコムLEDが明滅した状態にある場合、イ
ンターコムコールが進行中であることを意味する。ここ
で、制御メッセージは、ステップ606で説明したよう
に送信される。そして、電話機からの音声がSLICで
バイアスがかけられ、ステップ610で説明したように
変調、経路設定および復調される。
102B上のコントローラ314がオフフックおよびボ
タン起動を検出し、この新規生成「双方向インターコム
要請」状態に対応する情報データパケットを形成する。
このパケットは制御チャネルを通じてその他一切のHI
COMアダプタに送信され、HICOMアダプタ102
AおよびHICOMアダプタ102Bが双方向インター
コムの状態で結びつけられているので、その他一切のH
ICOMアダプタボックスはコミュニケーションチャネ
ルでインターコム機能を使用しないよう通達する。HI
COMアダプタ102AおよびHICOMアダプタ10
2Bは作用し合い、電話線101の通常のコミュニケー
ションを妨害することなく単一の双方向性コミュニケー
ションを形成する。この通話は、一人のユーザが低めの
周波数で送信を行い一人のユーザが高めの周波数で送信
を行うようにして進められる。ユーザ2は「自分で食べ
て」等の応答をする。その他の人は進行中のインターコ
ムコールに参加することはできない。ここで、第三のユ
ーザが他の電話機を取りインターコムを押しても、イン
ターコムLEDは点灯せず(あるいは明滅し)、電話は
ラインに接続したままとなる。全てのHICOMアダプ
タでインターコムLEDが明滅した状態にある場合、イ
ンターコムコールが進行中であることを意味する。ここ
で、制御メッセージは、ステップ606で説明したよう
に送信される。そして、電話機からの音声がSLICで
バイアスがかけられ、ステップ610で説明したように
変調、経路設定および復調される。
【0048】ステップ614で、アダプタ102Aおよ
び12B間のコミュニケーションチャネルは二つの搬送
波を用いアダプタ102Aおよび12B間の両方向に同
時音声伝送を許可する。これは、アダプタ102Aおよ
び12B間に双方向性の信号フローが存在することを意
味する。従って、電話機104Aは電話機104Bとイ
ンタラクティブに接続される。これは、電話機104A
および電話機104B間に双方向性の信号フローが存在
することを意味する。
び12B間のコミュニケーションチャネルは二つの搬送
波を用いアダプタ102Aおよび12B間の両方向に同
時音声伝送を許可する。これは、アダプタ102Aおよ
び12B間に双方向性の信号フローが存在することを意
味する。従って、電話機104Aは電話機104Bとイ
ンタラクティブに接続される。これは、電話機104A
および電話機104B間に双方向性の信号フローが存在
することを意味する。
【0049】ステップ616で、ユーザのいずれかが電
話を切りアダプタボックス(202Aまたは202B)
上のラインボタンを押すと、インターコムコールは終了
する。これは、HICOMアダプタ(102Aまたは1
02B)上のインタフェース回路309経由でCLIC
312またはコントローラ314によって検出される。
この状態変化は、制御チャネルで送信された情報パケッ
トにより、全てのHICOMアダプタに伝えられる。
話を切りアダプタボックス(202Aまたは202B)
上のラインボタンを押すと、インターコムコールは終了
する。これは、HICOMアダプタ(102Aまたは1
02B)上のインタフェース回路309経由でCLIC
312またはコントローラ314によって検出される。
この状態変化は、制御チャネルで送信された情報パケッ
トにより、全てのHICOMアダプタに伝えられる。
【0050】ステップ618では、HICOMシステム
が非動作・準備状態に戻る。インターコムコールの間
は、ラインLEDがオンとなっていればいつでも、HI
COMアダプタ装備の電話との通常の着信および発信テ
レホンコールを処理することができる。ホーンコールお
よびインターコムコールを同時に行っても互いにじゃま
をすることはない。ここでは、本発明の実施形態が住居
環境の場合に関して説明されているが、本発明の原理
は、例えば小規模事務所環境等、他の環境にも容易に利
用することができる。
が非動作・準備状態に戻る。インターコムコールの間
は、ラインLEDがオンとなっていればいつでも、HI
COMアダプタ装備の電話との通常の着信および発信テ
レホンコールを処理することができる。ホーンコールお
よびインターコムコールを同時に行っても互いにじゃま
をすることはない。ここでは、本発明の実施形態が住居
環境の場合に関して説明されているが、本発明の原理
は、例えば小規模事務所環境等、他の環境にも容易に利
用することができる。
【図1】本発明に係わるホーム・インターコム(HIC
OM)システムのブロック図である。
OM)システムのブロック図である。
【図2】本発明に係わる図1のホーム・インターコム
(HICOM)システム用の電話線の屋内配線と設置概
要を示す。
(HICOM)システム用の電話線の屋内配線と設置概
要を示す。
【図3】本発明に係わるHICOMシステムをより詳細
に示す。
に示す。
【図4】本発明に係わるHICOMシステムをより詳細
に示す。
に示す。
【図5】図3および図4のユーザパネルをより詳細に示
す。
す。
【図6】Lon Works Neuron装置のオン
チップ読出専用メモリに格納されたプログラムを示す。
チップ読出専用メモリに格納されたプログラムを示す。
【図7】本発明に係わるHICOM機器の動作ステップ
を説明するフローチャートを示す。
を説明するフローチャートを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジューリエ エム.オウン アメリカ合衆国 コロラド州 80020 ブ ルームフィールド マーブル コート 1310 (72)発明者 デヴィッド シー.ハームズ アメリカ合衆国 イリノイ州 60185 ウ ェスト シカゴ モーニングサイド アヴ ェニュー 5
Claims (1)
- 【請求項1】 送受信装置(104A,104B,10
4N)をコミュニケーションライン(101)に接続
し、該コミュニケーションライン(101)を通じて第
一の通常コミュニケーションモードでコミュニケーショ
ン信号を送受信すると共に、該送受信装置を接続し、第
一のコミュニケーションモードを妨げることのないコミ
ュニケーションチャネルを通じて第二のインタラクティ
ブコミュニケーションモードでコミュニケーション信号
を送受信するコミュニケーションアダプタ(102A,
102B,102N)において、 前記コミュニケーションチャネルとコミュニケーション
を行うコミュニケーションチャネル回路(316)と、 送受信装置(104A,104B,104N)を第一の
コミュニケーションモード用のコミュニケーションライ
ン(101)に接続するか、あるいは第二のコミュニケ
ーションモード用のコミュニケーションチャネル回路
(316)に接続するスイッチ手段(310)と、 送受信装置のコミュニケーションモードを判断するコン
トローラ(314)と、 コミュニケーションチャネル回路(316)に接続され
る音声生成器(306,308)とからなり、 コミュニケーションチャネル回路(316)はコントロ
ーラ(314)によって設定可能であり、送受信装置が
第二のコミュニケーションモードに切り替えられる前
に、コミュニケーションをコミュニケーションチャネル
から音声生成器(306,308)に発送することを特
徴とするコミュニケーションアダプタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US76704496A | 1996-12-16 | 1996-12-16 | |
| US08/767,044 | 1996-12-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10257193A true JPH10257193A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=25078322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9369918A Pending JPH10257193A (ja) | 1996-12-16 | 1997-12-16 | テレホンコミュニケーションシステム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0849922A2 (ja) |
| JP (1) | JPH10257193A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0986235A1 (en) * | 1998-09-10 | 2000-03-15 | Peter Hsu | Single-line multi-extension telephone system |
-
1997
- 1997-12-02 EP EP97309711A patent/EP0849922A2/en not_active Withdrawn
- 1997-12-16 JP JP9369918A patent/JPH10257193A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0849922A2 (en) | 1998-06-24 |
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