JPH1025725A - 土のう造成機 - Google Patents

土のう造成機

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Publication number
JPH1025725A
JPH1025725A JP18073696A JP18073696A JPH1025725A JP H1025725 A JPH1025725 A JP H1025725A JP 18073696 A JP18073696 A JP 18073696A JP 18073696 A JP18073696 A JP 18073696A JP H1025725 A JPH1025725 A JP H1025725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
unit
chute
hopper
binding
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18073696A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yukikawa
寛志 幸川
Yoshihei Abe
美平 阿部
Kuniomi Kikuchi
邦臣 菊池
Toshiji Takahashi
利治 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP18073696A priority Critical patent/JPH1025725A/ja
Publication of JPH1025725A publication Critical patent/JPH1025725A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 災害現場において一定の土のうを自動製造可
能とした。 【解決手段】 ブリッジブレーカ5を有するホッパー4
と、該ホッパー4の排出口6に一定量押出し装置8を介
して連なるシュート9と、該シュート9の下部に一袋づ
つ連続してロール状に巻き付けられた連続袋11を一定
時間毎に一袋づつ自動供給する袋供給装置10と、該袋
供給装置10により供給される袋12の袋口を押し拡げ
る袋開口装置16と、該袋開口装置16により開口され
た袋口へ前記シュート9から土砂を投入してその袋口を
絞り込む絞りユニット22と、該絞りユニット22によ
り絞られた袋口を結束する結束ユニット23と、該結束
ユニット23により結束された袋口を切断する切断ユニ
ット24とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は風水害等の際、現地
での土のうの積み上げに適用される土のう造成機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】風水害など荒天候下の堤防補強用として
大量の土のうを造成する場合、従来装置では完全に自動
化されていないため、人海戦術に頼らざるを得ず人力負
担が極めて大きかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら人海戦術
では応急用として一定の土のうが造成できないと共に各
種器具が氾濫して作業が円滑に行なわれない等の問題点
があった。本発明はかかる問題点に対処するため開発さ
れたものであって災害現場への搬入が容易で而も一定の
土のうを自動製造することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成は、ブリッジブレーカを有するホッパ
ーと、該ホッパーの排出口に一定量押出し装置を介して
連るシュートと、該シュートの下部に一袋づつ連続して
ロール状に巻きつけられた連続袋を一定時間毎に一袋づ
つ自動供給する袋供給装置と、該袋供給装置により供給
される袋の袋口を押し拡げる袋開口装置と、該袋開口装
置により開口された袋口へ前記シュートから土砂を投入
してその袋口を絞り込む絞りユニットと、該絞りユニッ
トにより絞られた袋口を結束する結束ユニットと、該結
束ユニットにより結束された袋口を切断する切断ユニッ
トとからなる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例を図面に基
づいて説明すると図1(a)は本発明の全体の斜視図、
図1(b)はその要部の斜視図を示し、搭載運搬車1に
は、土砂選別装置2にベルトコンベヤ3を介して連結さ
れるホッパー4を搭載し、該ホッパー4には図2に示す
ようにブリッジブレーカ5を有し、該ホッパー4の排出
口6にシリンダ7によりストロークが調整される押出し
装置8を介して連なるシュート9が設けられている。1
0は袋供給装置を示し、該袋供給装置10は図3に示す
ように一袋づつを連続してロール状に巻き付けられた連
続袋11を一定時間毎に一袋づつの袋シート12として
送るローラ13とガイド14と、袋シート12の一定間
隔毎にあけられた孔の一を確認する光電センサ15とか
らなり、該袋供給装置10により繰り出される袋シート
12はその袋口を袋開口装置16により開口され、該袋
開口装置16は、シリンダー17と該シリンダー17に
より支点18を中心に回転する回転板19と、該回転板
19の先端に取付けられるフック20とからなり、該フ
ック20を袋口に引きかけて回転板19を支点18を中
心に回転させることにより袋口は開口され、更に袋口の
開口を確実にするためエアをノズル21から開口部に向
けて噴射し、袋シート12の開口部を膨らませ、その袋
シート12に前記シュート9から土砂を投入し、回転板
19は袋の開口後は袋への土砂落し込みのためのゲート
の役目をする。図4は袋の開口作動を説明する説明図
で、図4(a)は開口前、図4(b)は開口、図4
(c)は土砂の充填、図4(d)は回転板19の戻しを
示す。
【0006】図3において22は絞りユニット、23は
結束ユニット、24は切断ユニットを示し、前記絞りユ
ニット22は図5に示すように土砂充填後の袋の開口部
を結束するため絞りアーム25から形成され、該絞りア
ーム25は開口部の上下2箇所で絞る左右一対の上部ア
ーム25a,25b及び下部アーム25c,25dから
構成され、上部右アーム25aと下部左アーム25dは
1本レバー25a,上部左アーム25bと下部右アーム
25cは2本レバーとなっており、1本レバー25a,
25dが2本レバー25b,25cの間に入り込むこと
により絞られて最小絞り断面(斜線部)まで袋は絞ら
れ、図5(a)は袋の開口状態、図5(b)は最小断面
に絞られた状態、図5(c)は各々のアームレバーの側
面図を示し、各々のアーム25a〜25dの作動はシリ
ンダの直線運動を双相の歯車機構により連動した回転運
動を変えることにより行なう。このアームレバーの絞り
作動により袋の開口部は後述のクリップ針のコの字形の
内側に収まる断面にまで縮小する。
【0007】又前記結束ユニット23は図6に示す用に
クリップ受台26をシリンダーにより矢印方向に動かす
ことによりクリップの打ち込み方向に対し180°反対
方向から支持できる位置に位置させる。図6(a)はク
リップ受台26の平面的作動位置、図6(b)は同側面
図を示す。図7は結束のためのクリップ針の打ち込み作
動図と結束ユニット23の詳細図を示し、結束ユニット
23は絞り込んだ袋の口をクリップ針27の幅の中に入
れ、クリップ針27をかしめることにより結束するもの
である。図7(a)はクリップ針27の初期セット状
態,図7(b)は結束直前状態、図7(c)は結束後の
状態を示す。クリップ針27の打ち込みはエアシリンダ
ー28のストロークにより行なう。クリップ針27はク
リップホルダ29の中に装填されており、エアシンダー
28の往復作動と連動し、クリップ針27が1個づつセ
ットされ、クリップ針27がクリップ受台26に当たる
部分はクリップ針27の大きさに合わせて溝を切ってあ
り、この溝に沿ってクリップ針27は曲げられる。(ホ
ッチキスと同じ原理) 更に前記切断ユニット24は図8に示すように、ヒート
カッタ30をシリンダー作動により待機位置から矢印方
向に袋結束部位置まで回転させ、その回転途中で袋を溶
かし切断する。図8(a)はカッタ30の作動平面、図
8(b)は側面を示す。
【0008】なお図1において31は発電機、32は制
御盤、33はコンプレッサー、34はベルトコンベヤを
示す。かくて袋供給装置により一袋づつ連続してロール
状に巻き付けられた連続袋を一定時間毎に一袋つづ自動
供給し、供給された袋の袋口を袋開口装置により開口
し、開口された袋口へホッパーの排出口に一定量押出し
装置を介して連なるシュートから一定量の土砂を投入
し、投入後に袋口を絞りユニットにより絞り、次いで絞
られた袋口を結束ユニットにより結束し、次いで結束さ
れた袋口を切断ユニットにより切断し、一個の独立した
土のう袋として造成できる。
【0009】
【発明の効果】上述した如く本発明は、ブリッジブレー
カを有するホッパーと、該ホッパーの排出口に一定量押
出し装置を介して連なるシュートと、該シュートの下部
に一袋づつ連続してロール状に巻き付けられる連続袋を
一定時間毎に一袋づつ自動供給する袋供給装置と、該袋
供給装置により供給される袋の袋口を押し拡げる袋開口
装置と、該袋開口装置により開口された袋口へ前記シュ
ートから土砂を投入して、その袋口を絞り込む絞りユニ
ットと、該絞りユニットにより絞られた袋口を結束する
結束ユニットと該結束ユニットにより結束された袋口を
んする切断ユニットとからなるものであるから、これら
は搭載運搬車に搭載されて風水害等の現地への運搬を容
易にし、而も災害現地での一定の土のうを自動的に造成
することができるため、出動人員を大巾に削減できると
ともに災害の拡大を防止することが可能である等の効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので(a)は全体配
置斜視図、(b)は要部の斜視図である。
【図2】ホッパーの斜視図である。
【図3】袋供給装置を示すもので(a)は断面図、
(b)は斜視図である。
【図4】袋の開口作動説明図で(a)は開口前、(b)
は開口、(c)は土砂充填、(d)は回転板の戻りを示
す。
【図5】絞りユニットの詳細図で(a)は絞り前の平面
図、(b)は絞り後の平面図(c)は側面図である。
【図6】クリップ受台の詳細図で(a)は作動状態を示
す平面図、(b)は側面図である。
【図7】結束ユニットの詳細図で(a)は結束前の平面
図、(b)は結束途中の平面図、(c)は結束後の平面
図である。
【図8】切断ユニットの詳細図で(a)は作動状態を示
す平面図、(b)は側面図である。
【符号の説明】
4 ホッパー 5 ブリッジブレーカ 6 排出口 8 押出し装置 9 シュート 10 袋供給装置 11 連続袋 16 袋開口装置 22 絞りユニット 23 結束ユニット 24 切断ユニット
フロントページの続き (72)発明者 高橋 利治 兵庫県神戸市兵庫区小松通5丁目1番16 株式会社神菱ハイテック内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブリッジブレーカを有するホッパーと、
    該ホッパーの排出口に一定量押出し装置を介して連なる
    シュートと、該シュートの下部に一袋づつ連続してロー
    ル状に巻きつけられた連続袋を一定時間毎に一袋づつ自
    動供給する袋供給装置と、該袋供給装置により供給され
    る袋の袋口を押し拡げる袋開口装置と、該袋開口装置に
    より開口された袋口へ前記シュートから土砂を投入して
    その袋口を絞り込む絞りユニットと、該絞りユニットに
    より絞られた袋口を結束する結束ユニットと、該結束ユ
    ニットにより結束された袋口を切断する切断ユニットと
    からなる土のう造成機。
JP18073696A 1996-07-10 1996-07-10 土のう造成機 Withdrawn JPH1025725A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18073696A JPH1025725A (ja) 1996-07-10 1996-07-10 土のう造成機

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JP18073696A JPH1025725A (ja) 1996-07-10 1996-07-10 土のう造成機

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Publication Number Publication Date
JPH1025725A true JPH1025725A (ja) 1998-01-27

Family

ID=16088419

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18073696A Withdrawn JPH1025725A (ja) 1996-07-10 1996-07-10 土のう造成機

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JP (1) JPH1025725A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6662528B2 (en) * 2000-01-21 2003-12-16 Stephen I. Holt Mobile automatic sandbagger and method of use
WO2018120403A1 (zh) * 2016-12-30 2018-07-05 孙永森 一种防汛沙袋快速捆绑装置
JP2019052449A (ja) * 2017-09-13 2019-04-04 日本ワイドクロス株式会社 無縫製袋土嚢及びその製法
JP2024013923A (ja) * 2022-07-21 2024-02-01 株式会社カナコー 土嚢製造ユニット

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Effective date: 20031007