JPH10257406A - 車載テレビ受信装置 - Google Patents
車載テレビ受信装置Info
- Publication number
- JPH10257406A JPH10257406A JP9056553A JP5655397A JPH10257406A JP H10257406 A JPH10257406 A JP H10257406A JP 9056553 A JP9056553 A JP 9056553A JP 5655397 A JP5655397 A JP 5655397A JP H10257406 A JPH10257406 A JP H10257406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- television
- antenna
- vehicle
- diversity
- antennas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radio Transmission System (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】車載用テレビに適したダイバシティ受信方式を
実現する。 【解決手段】車両に複数のアンテナを設け、受信状態の
良好なアンテナを選択し受信するダイバシティ受信回路
の車載テレビ受信装置に於いて、複数のアンテナからの
映像信号を基に受信状態の良好なアンテナの選択を行う
映像ダイバシティ手段と、複数のアンテナからの音声信
号を基に受信状態の良好なアンテナの選択を行う音声ダ
イバシティ手段と、テレビ画像が表示中かどうかを検出
する検出手段と、検出手段によりテレビ画像表示中が検
出された時、映像タイバシティを動作させ、テレビ画像
非表示中が検出された時、音声ダイバシティ手段を動作
させる選択手段とからなることを特徴とする。
実現する。 【解決手段】車両に複数のアンテナを設け、受信状態の
良好なアンテナを選択し受信するダイバシティ受信回路
の車載テレビ受信装置に於いて、複数のアンテナからの
映像信号を基に受信状態の良好なアンテナの選択を行う
映像ダイバシティ手段と、複数のアンテナからの音声信
号を基に受信状態の良好なアンテナの選択を行う音声ダ
イバシティ手段と、テレビ画像が表示中かどうかを検出
する検出手段と、検出手段によりテレビ画像表示中が検
出された時、映像タイバシティを動作させ、テレビ画像
非表示中が検出された時、音声ダイバシティ手段を動作
させる選択手段とからなることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用テレビ受信
装置に係り、特にダイバシティ受信に関する。
装置に係り、特にダイバシティ受信に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車載用のテレビが普及し多用され
るようになっている。車載テレビの受信を行う場合のア
ンテナは、車両の屋根等のなるべく離れた位置に複数の
アンテナを設けて、車両の移動や、走行地形の変化によ
って刻々変化する電波の受信状態からできるだけ受信状
態の良好なアンテナを選択するダイバシティ方式が採用
されている。
るようになっている。車載テレビの受信を行う場合のア
ンテナは、車両の屋根等のなるべく離れた位置に複数の
アンテナを設けて、車両の移動や、走行地形の変化によ
って刻々変化する電波の受信状態からできるだけ受信状
態の良好なアンテナを選択するダイバシティ方式が採用
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、車載用テレビ
のダイバシティ制御は、通常映像信号の状態からアンテ
ナ選択を行うため、例えば車両が走行中等で映像が映し
出されない時(音声のみ再生)においては、音声信号を
良好に受信できるアンテナの選択を行っているとは限ら
ず、受信状態の悪いアンテナを選択したり、或いは無駄
なアンテナの切り換えを行ったりして、音声再生状態が
悪化することがあった。
のダイバシティ制御は、通常映像信号の状態からアンテ
ナ選択を行うため、例えば車両が走行中等で映像が映し
出されない時(音声のみ再生)においては、音声信号を
良好に受信できるアンテナの選択を行っているとは限ら
ず、受信状態の悪いアンテナを選択したり、或いは無駄
なアンテナの切り換えを行ったりして、音声再生状態が
悪化することがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、車両に複数のアンテナを設けて、受信状態
の良好なアンテナを選択し、受信するダイバシティ受信
回路を備えた車載テレビ受信装置に於いて、前記複数の
アンテナからの映像信号を基に受信状態の良好なアンテ
ナの選択を行う映像ダイバシティ手段と、前記複数のア
ンテナからの音声信号を基に受信状態の良好なアンテナ
の選択を行う音声ダイバシティ手段と、テレビ画像が表
示中かどうかを検出する検出手段と、前記検出手段によ
りテレビ画像表示中が検出された時、前記映像タイバシ
ティを動作させ、テレビ画像非表示中が検出された時、
前記音声ダイバシティ手段を動作させる選択手段とから
なることを特徴とする。
するために、車両に複数のアンテナを設けて、受信状態
の良好なアンテナを選択し、受信するダイバシティ受信
回路を備えた車載テレビ受信装置に於いて、前記複数の
アンテナからの映像信号を基に受信状態の良好なアンテ
ナの選択を行う映像ダイバシティ手段と、前記複数のア
ンテナからの音声信号を基に受信状態の良好なアンテナ
の選択を行う音声ダイバシティ手段と、テレビ画像が表
示中かどうかを検出する検出手段と、前記検出手段によ
りテレビ画像表示中が検出された時、前記映像タイバシ
ティを動作させ、テレビ画像非表示中が検出された時、
前記音声ダイバシティ手段を動作させる選択手段とから
なることを特徴とする。
【0005】又、前記検出手段は、車両の走行状態によ
り、テレビ画像が表示中かどうかを検出することを特徴
とする。又、前記検出手段は、車両の後席用に設置され
たテレビモニタが動作中の場合にはテレビ画像表示中と
検出することを特徴とする。又、前記検出手段は、前記
後席用テレビモニタが接続された時に、該後席用テレビ
モニタの回路で接地される通信ラインの電圧により、該
後席用テレビモニタの表示状態を検出することを特徴と
する。
り、テレビ画像が表示中かどうかを検出することを特徴
とする。又、前記検出手段は、車両の後席用に設置され
たテレビモニタが動作中の場合にはテレビ画像表示中と
検出することを特徴とする。又、前記検出手段は、前記
後席用テレビモニタが接続された時に、該後席用テレビ
モニタの回路で接地される通信ラインの電圧により、該
後席用テレビモニタの表示状態を検出することを特徴と
する。
【0006】又、前記音声ダイバシティ手段は、複数の
アンテナから所定本のアンテナを選択対象として、該選
択対象のアンテナから受信状態の良好なアンテナを選択
することを特徴とする。
アンテナから所定本のアンテナを選択対象として、該選
択対象のアンテナから受信状態の良好なアンテナを選択
することを特徴とする。
【0007】
【実施例】本発明に係る車載テレビ受信装置の実施例を
図面に基づき説明する。図1は本発明の一実施例を示し
た構成図である。1、2、3、4は車載用テレビ受信装
置のダイバシティアンテナであり、車載用テレビ受信装
置が取り付けられている車両の車体(屋根)等のなるべ
く離れた位置に設けられている(本例では4本)。5は
4本のアンテナから1本のアンテナを選択してテレビチ
ューナ(受信回路)6に接続するアンテナ切換スイッチ
で後述するアンテナ制御部9からの指示信号によって、
その切換状態が制御され、リレーやトランジスタ等から
なるスイッチング回路等によって構成されている。
図面に基づき説明する。図1は本発明の一実施例を示し
た構成図である。1、2、3、4は車載用テレビ受信装
置のダイバシティアンテナであり、車載用テレビ受信装
置が取り付けられている車両の車体(屋根)等のなるべ
く離れた位置に設けられている(本例では4本)。5は
4本のアンテナから1本のアンテナを選択してテレビチ
ューナ(受信回路)6に接続するアンテナ切換スイッチ
で後述するアンテナ制御部9からの指示信号によって、
その切換状態が制御され、リレーやトランジスタ等から
なるスイッチング回路等によって構成されている。
【0008】6はテレビチューナ(受信回路)で高周波
増幅、同調、周波数変換、複調等を行う回路から構成さ
れ、テレビ放送波を受信して映像信号と音声信号を出力
する。又、テレビチューナ6は、映像及び受信音声信号
を包絡線検波、整流、低域濾波等を行って得られた映像
強度信号(増幅回路の自動利得制御用のAGC電圧とし
て出力:強度大ほど低電圧)と、音声信号強度信号(S
メータ電圧:強度大ほど高電圧)を出力するように構成
されている。
増幅、同調、周波数変換、複調等を行う回路から構成さ
れ、テレビ放送波を受信して映像信号と音声信号を出力
する。又、テレビチューナ6は、映像及び受信音声信号
を包絡線検波、整流、低域濾波等を行って得られた映像
強度信号(増幅回路の自動利得制御用のAGC電圧とし
て出力:強度大ほど低電圧)と、音声信号強度信号(S
メータ電圧:強度大ほど高電圧)を出力するように構成
されている。
【0009】7はダイバシティ方式を切換るための切換
スイッチ、つまり映像信号に基づくアンテナ選択制御
(以降、映像ダイバシティ方式と称す)と音声信号に基
づくアンテナ選択制御(以降、音声ダイバシティ方式と
称す)を切換るための切換スイッチで、スイッチングト
ランジスタ等で構成される2系統のスイッチング回路に
より構成される。そして、この切換スイッチ7は、アン
テナ制御部12からの制御信号により、映像ダイバシテ
ィ方式では端子aとc,dとfが各々接続され、音声ダ
イバシティ方式では端子bとc,eとfが各々接続され
る。
スイッチ、つまり映像信号に基づくアンテナ選択制御
(以降、映像ダイバシティ方式と称す)と音声信号に基
づくアンテナ選択制御(以降、音声ダイバシティ方式と
称す)を切換るための切換スイッチで、スイッチングト
ランジスタ等で構成される2系統のスイッチング回路に
より構成される。そして、この切換スイッチ7は、アン
テナ制御部12からの制御信号により、映像ダイバシテ
ィ方式では端子aとc,dとfが各々接続され、音声ダ
イバシティ方式では端子bとc,eとfが各々接続され
る。
【0010】8は受信レベル判別回路で、比較器等から
構成され、予め設定した基準電圧(良好な受信が行える
状態でのSメータ電圧又はAGC電圧:アンテナ制御部
12からの制御信号により、入力される比較対象電圧に
応じて切換られる)とSメータ電圧又はAGC電圧とを
比較し、その結果をアンテナ制御部12に出力する。1
1は映像信号出力の垂直帰線期間を検出する垂直帰線期
間検出回路で、映像信号を同期分離する回路等により構
成され、垂直帰線期間中で有ることを示す信号をアンテ
ナ制御部12に出力する。9は入力された映像信号及び
Sメータ電圧のレベルを検出するレベル検出回路で、検
波、濾波回路、A/D変換器等により構成され、その検
出結果をアンテナ制御部12に出力する。
構成され、予め設定した基準電圧(良好な受信が行える
状態でのSメータ電圧又はAGC電圧:アンテナ制御部
12からの制御信号により、入力される比較対象電圧に
応じて切換られる)とSメータ電圧又はAGC電圧とを
比較し、その結果をアンテナ制御部12に出力する。1
1は映像信号出力の垂直帰線期間を検出する垂直帰線期
間検出回路で、映像信号を同期分離する回路等により構
成され、垂直帰線期間中で有ることを示す信号をアンテ
ナ制御部12に出力する。9は入力された映像信号及び
Sメータ電圧のレベルを検出するレベル検出回路で、検
波、濾波回路、A/D変換器等により構成され、その検
出結果をアンテナ制御部12に出力する。
【0011】10は後席用テレビの状態を検出するTV
検出回路で、運転席以外(後席等)の席用のテレビモニ
タが設置されているかどうか、或いはそのテレビモニタ
が動作しているかどうかを検出する。13は車両の走行
・停止状態を検出する停車検出回路で、例えばパーキン
グブレーキが掛けられているかどうかをパーキングラン
プへの印加電圧を検出する等の方法により検出する。1
2はダイバシティ動作の総合的な動作を制御するアンテ
ナ制御部で、マイクロコンピュータ(マイコン)により
構成され、受信レベル判別回路8、レベル検出回路9、
垂直帰線期間検出回路11、TV検出回路10、及び停
車検出回路13からの入力信号を処理してアンテナ1、
2、3、4の選択やダイバシティ方式の切り換え指示信
号を出力する。
検出回路で、運転席以外(後席等)の席用のテレビモニ
タが設置されているかどうか、或いはそのテレビモニタ
が動作しているかどうかを検出する。13は車両の走行
・停止状態を検出する停車検出回路で、例えばパーキン
グブレーキが掛けられているかどうかをパーキングラン
プへの印加電圧を検出する等の方法により検出する。1
2はダイバシティ動作の総合的な動作を制御するアンテ
ナ制御部で、マイクロコンピュータ(マイコン)により
構成され、受信レベル判別回路8、レベル検出回路9、
垂直帰線期間検出回路11、TV検出回路10、及び停
車検出回路13からの入力信号を処理してアンテナ1、
2、3、4の選択やダイバシティ方式の切り換え指示信
号を出力する。
【0012】次に動作について説明する。図2はマイコ
ン12の処理を示すフローチャートで、車載用テレビ受
信装置の電源を投入することで本処理が開始される。ス
テップS1では車両が停止しているか否かを停車検出回
路13からの信号によって判断し、停車状態であればス
テップS2に移り、走行状態であればステップS3に移
る。ステップS2では、ダイバシティ受信方式を映像ダ
イバシティ手段によるアンテナ切換方式とし、ステップ
S4に移る。映像ダイバシティ方式では、切換スイッチ
7の端子aとc、dとfを各々接続して、映像信号かダ
イバシティ動作のための各回路に入力されるようにす
る。ステップS4では、予め設定した映像信号用基準電
圧とテレビチューナ6のAGC(オートマチック ゲイ
ン コントロール)電圧を比較することにより、映像信
号の受信レベルの判別を行って、基準電圧よりもAGC
電圧が高い場合(受信信号レベル低)はステップS5に
移り、基準電圧以下の場合(受信信号レベル高)にはス
テップS1に戻る。
ン12の処理を示すフローチャートで、車載用テレビ受
信装置の電源を投入することで本処理が開始される。ス
テップS1では車両が停止しているか否かを停車検出回
路13からの信号によって判断し、停車状態であればス
テップS2に移り、走行状態であればステップS3に移
る。ステップS2では、ダイバシティ受信方式を映像ダ
イバシティ手段によるアンテナ切換方式とし、ステップ
S4に移る。映像ダイバシティ方式では、切換スイッチ
7の端子aとc、dとfを各々接続して、映像信号かダ
イバシティ動作のための各回路に入力されるようにす
る。ステップS4では、予め設定した映像信号用基準電
圧とテレビチューナ6のAGC(オートマチック ゲイ
ン コントロール)電圧を比較することにより、映像信
号の受信レベルの判別を行って、基準電圧よりもAGC
電圧が高い場合(受信信号レベル低)はステップS5に
移り、基準電圧以下の場合(受信信号レベル高)にはス
テップS1に戻る。
【0013】ステップS5では、アンテナ1、2、3、
4を順次切換え、アンテナ1、2、3、4で受信した場
合に於ける各映像信号レベルを比較し、最高の映像信号
レベルを示すアンテナを選択してステップS6に移る。
そして、ステップS6では選択したアンテナをテレビチ
ューナ6に接続しステップS7に移る。尚、アンテナ
1、2、3、4の切換タイミングは、垂直帰線期間検出
回路11で検出された垂直帰線期間に行う。ステップS
7では、運転席モニタへの映像出力を許可し(テレビ映
像が表示される)ステップS1に戻る。
4を順次切換え、アンテナ1、2、3、4で受信した場
合に於ける各映像信号レベルを比較し、最高の映像信号
レベルを示すアンテナを選択してステップS6に移る。
そして、ステップS6では選択したアンテナをテレビチ
ューナ6に接続しステップS7に移る。尚、アンテナ
1、2、3、4の切換タイミングは、垂直帰線期間検出
回路11で検出された垂直帰線期間に行う。ステップS
7では、運転席モニタへの映像出力を許可し(テレビ映
像が表示される)ステップS1に戻る。
【0014】ステップS3では運転席以外の席にテレビ
モニタが設置され、また動作しているか否かの判断を行
い、テレビモニタが動作しておればステップS8に移
り、テレビモニタが動作していなければ、或いは設置さ
れていなければステップS9に移る。ステップS8で
は、ダイバシティ受信方式を映像ダイバシティ手段によ
るアンテナ切換方式とし、ステップS10に移る。映像
ダイバシティ方式では、切換スイッチ7の端子aとc、
dとfを各々接続して、映像信号がダイバシティ動作の
ための各回路に入力されるようにする。ステップS10
では、予め設定した映像信号用基準電圧とテレビチュー
ナ6のAGC(オートマチック ゲイン コントロー
ル)電圧を比較することにより、映像信号の受信レベル
の判別を行って、基準電圧よりもAGC電圧が高い場合
(受信信号レベル低)はステップS11に移り、基準電
圧以下の場合(受信信号レベル高)にはステップS1に
戻る。
モニタが設置され、また動作しているか否かの判断を行
い、テレビモニタが動作しておればステップS8に移
り、テレビモニタが動作していなければ、或いは設置さ
れていなければステップS9に移る。ステップS8で
は、ダイバシティ受信方式を映像ダイバシティ手段によ
るアンテナ切換方式とし、ステップS10に移る。映像
ダイバシティ方式では、切換スイッチ7の端子aとc、
dとfを各々接続して、映像信号がダイバシティ動作の
ための各回路に入力されるようにする。ステップS10
では、予め設定した映像信号用基準電圧とテレビチュー
ナ6のAGC(オートマチック ゲイン コントロー
ル)電圧を比較することにより、映像信号の受信レベル
の判別を行って、基準電圧よりもAGC電圧が高い場合
(受信信号レベル低)はステップS11に移り、基準電
圧以下の場合(受信信号レベル高)にはステップS1に
戻る。
【0015】ステップS11では、アンテナ1、2、
3、4を順次切換え、アンテナ1、2、3、4で受信し
た場合に於ける各映像信号レベルを比較し、最高の映像
信号レベルを示すアンテナを選択してステップS12に
移る。そして、ステップS12では選択したアンテナを
テレビチューナ6に接続しステップS13に移る。尚、
アンテナ1、2、3、4の切換タイミングは、垂直帰線
期間検出回路11で検出された垂直帰線期間に行う。ス
テップS13では、運転席モニタへの映像出力を停止し
(音声のみ出力する。他席テレビモニタには画像が表示
される)ステップS1に戻る。
3、4を順次切換え、アンテナ1、2、3、4で受信し
た場合に於ける各映像信号レベルを比較し、最高の映像
信号レベルを示すアンテナを選択してステップS12に
移る。そして、ステップS12では選択したアンテナを
テレビチューナ6に接続しステップS13に移る。尚、
アンテナ1、2、3、4の切換タイミングは、垂直帰線
期間検出回路11で検出された垂直帰線期間に行う。ス
テップS13では、運転席モニタへの映像出力を停止し
(音声のみ出力する。他席テレビモニタには画像が表示
される)ステップS1に戻る。
【0016】ステップS9では、ダイバシティ受信方式
を音声ダイバシティ手段によるアンテナ切換方式とし、
ステップS15に移る。音声ダイバシティ方式では、切
換スイッチ7の端子bとc、eとfを各々接続して、音
声信号がダイバシティ動作のための各回路に入力される
ようにする。ステップS16では、予め設定した基準電
圧(良好な受信が行える状態でのSメータ電圧)とテレ
ビチューナ6から出力されるSメータ電圧を比較するこ
とにより、音声信号の受信レベルの判別を行って、基準
電圧よりもSメータ電圧が低い場合(受信信号レベル
低)はステップS16に移り、基準電圧以上の場合(受
信信号レベル高)にはステップS1に戻る。ステップS
16では、アンテナ1、2を順次切換え、アンテナ1、
2で受信した場合に於ける各音声信号レベルを比較し、
最高の音声信号レベルを示すアンテナを選択してステッ
プS17に移る。そして、ステップS17では選択した
アンテナをテレビチューナ6に接続しステップS18に
移る。ステップS18では、運転席モニタへの映像出力
を停止し(音声のみ出力する)ステップS1に戻る。
を音声ダイバシティ手段によるアンテナ切換方式とし、
ステップS15に移る。音声ダイバシティ方式では、切
換スイッチ7の端子bとc、eとfを各々接続して、音
声信号がダイバシティ動作のための各回路に入力される
ようにする。ステップS16では、予め設定した基準電
圧(良好な受信が行える状態でのSメータ電圧)とテレ
ビチューナ6から出力されるSメータ電圧を比較するこ
とにより、音声信号の受信レベルの判別を行って、基準
電圧よりもSメータ電圧が低い場合(受信信号レベル
低)はステップS16に移り、基準電圧以上の場合(受
信信号レベル高)にはステップS1に戻る。ステップS
16では、アンテナ1、2を順次切換え、アンテナ1、
2で受信した場合に於ける各音声信号レベルを比較し、
最高の音声信号レベルを示すアンテナを選択してステッ
プS17に移る。そして、ステップS17では選択した
アンテナをテレビチューナ6に接続しステップS18に
移る。ステップS18では、運転席モニタへの映像出力
を停止し(音声のみ出力する)ステップS1に戻る。
【0017】このように本実施例においては、テレビ受
信装置の装着された車両が停止しておれば、映像ダイバ
シティ方式による映像信号を主体としたダイバシティ方
式によってテレビ放送を受信し、車両が走行中であれば
運転席用以外のテレビモニタが有るかどうかを検出し
て、運転席にのみテレビモニタが有れば音声ダイバシテ
ィ方式により音声信号を主体としたダイバシティ方式を
用いて音声のみの再生を行う。又、運転席用以外にテレ
ビモニタが設置されている場合は映像ダイバシティ方式
により映像信号を主体としたダイバシティ方式によって
テレビ放送を受信すると共に運転席用テレビモニタには
画像を表示せず他の座席用テレビモニタには画像を映し
出す。
信装置の装着された車両が停止しておれば、映像ダイバ
シティ方式による映像信号を主体としたダイバシティ方
式によってテレビ放送を受信し、車両が走行中であれば
運転席用以外のテレビモニタが有るかどうかを検出し
て、運転席にのみテレビモニタが有れば音声ダイバシテ
ィ方式により音声信号を主体としたダイバシティ方式を
用いて音声のみの再生を行う。又、運転席用以外にテレ
ビモニタが設置されている場合は映像ダイバシティ方式
により映像信号を主体としたダイバシティ方式によって
テレビ放送を受信すると共に運転席用テレビモニタには
画像を表示せず他の座席用テレビモニタには画像を映し
出す。
【0018】このため、テレビ画像表示中は映像ダイバ
シティ方式が適用され、テレビ画像非表示中は音声ダイ
バシティ方式が適用されるので、常に適切な方式のダイ
バシティ動作が行われ、適切なアンテナによる受信が実
現できる。又、無駄なアンテナ切換動作によるスイッチ
ングノイズ等の発生も防止することができる。又、音声
ダイバシティ方式では、ダイバシティ切換対象となるア
ンテナ本数を減らしているので、比較処理時間が短縮で
き、また切換回数が減るのでアンテナ切換に伴う音声出
力の劣化を防止できる。尚、音声信号に付いては、映像
信号に比べ、少ない本数のアンテナでのダイバシティ動
作で充分な効果を得ることができる。
シティ方式が適用され、テレビ画像非表示中は音声ダイ
バシティ方式が適用されるので、常に適切な方式のダイ
バシティ動作が行われ、適切なアンテナによる受信が実
現できる。又、無駄なアンテナ切換動作によるスイッチ
ングノイズ等の発生も防止することができる。又、音声
ダイバシティ方式では、ダイバシティ切換対象となるア
ンテナ本数を減らしているので、比較処理時間が短縮で
き、また切換回数が減るのでアンテナ切換に伴う音声出
力の劣化を防止できる。尚、音声信号に付いては、映像
信号に比べ、少ない本数のアンテナでのダイバシティ動
作で充分な効果を得ることができる。
【0019】次にTV検出回路10の一例について図3
を用いて説明する。図3はTV検出回路10の構成を示
す図である。アンテナ制御部(マイコン)12が設けら
れた装置側(通常テレビチューナ6側にアンテナ制御部
12が設けられ、各テレビモニタが信号ライン31によ
り接続される:以降本体装置と称する)から、運転席用
以外のテレビモニタTVM2に接続されるライン31が
設けられている。このライン31は映像信号用ラインと
一纏めににされており、これらの信号ラインをテレビモ
ニタTVM2に接続するためのコネクタをテレビモニタ
TVM2のコネクタに接続することにより、ライン31
はテレビモニタTVM2のアース(接地)に接続され
る。尚、テレビモニタTVM2のアースは、本体装置の
アース等とともにバッテリのマイナス端子に接続され
る。又、ライン31は抵抗R1を介して電源に接続さ
れ、またエミッタが接地されたトランジスタTR1のベ
ースに接続されている。そして、トランジスタTR1の
コレクタは、抵抗R2を介して電源が接続されていると
ともに、アンテナ制御部12の入力端子に接続されてい
る。
を用いて説明する。図3はTV検出回路10の構成を示
す図である。アンテナ制御部(マイコン)12が設けら
れた装置側(通常テレビチューナ6側にアンテナ制御部
12が設けられ、各テレビモニタが信号ライン31によ
り接続される:以降本体装置と称する)から、運転席用
以外のテレビモニタTVM2に接続されるライン31が
設けられている。このライン31は映像信号用ラインと
一纏めににされており、これらの信号ラインをテレビモ
ニタTVM2に接続するためのコネクタをテレビモニタ
TVM2のコネクタに接続することにより、ライン31
はテレビモニタTVM2のアース(接地)に接続され
る。尚、テレビモニタTVM2のアースは、本体装置の
アース等とともにバッテリのマイナス端子に接続され
る。又、ライン31は抵抗R1を介して電源に接続さ
れ、またエミッタが接地されたトランジスタTR1のベ
ースに接続されている。そして、トランジスタTR1の
コレクタは、抵抗R2を介して電源が接続されていると
ともに、アンテナ制御部12の入力端子に接続されてい
る。
【0020】次に動作について説明する。運転席用以外
のテレビモニタが接続されていない場合、トランジスタ
TR1は導通状態となり、トランジスタTR1のコレク
タは略接地状態となり、アンテナ制御部12の入力端子
には低電位信号が入力される。又、運転席用以外のテレ
ビモニタが接続されている場合、ライン31を介してト
ランジスタTR1のベースは接地電位となり、トランジ
スタTR1は非導通状態となる。従って、トランジスタ
TR1のコレクタは抵抗R2を介して接続された電源に
より高電位状態となり、アンテナ制御部12の入力端子
には高電位信号が入力される。個のように本実施例によ
れば、運転席以外のテレビモニタの有無によりアンテナ
制御部12への入力信号の電圧レベルが変化し、運転席
以外のテレビモニタの有無を1本のライン31によって
識別することができる。
のテレビモニタが接続されていない場合、トランジスタ
TR1は導通状態となり、トランジスタTR1のコレク
タは略接地状態となり、アンテナ制御部12の入力端子
には低電位信号が入力される。又、運転席用以外のテレ
ビモニタが接続されている場合、ライン31を介してト
ランジスタTR1のベースは接地電位となり、トランジ
スタTR1は非導通状態となる。従って、トランジスタ
TR1のコレクタは抵抗R2を介して接続された電源に
より高電位状態となり、アンテナ制御部12の入力端子
には高電位信号が入力される。個のように本実施例によ
れば、運転席以外のテレビモニタの有無によりアンテナ
制御部12への入力信号の電圧レベルが変化し、運転席
以外のテレビモニタの有無を1本のライン31によって
識別することができる。
【0021】尚、他席(運転席以外)用テレビモニタの
状態を検出する方法としては、上記実施例以外に、マイ
コンを用いた通信により他席用テレビモニタの状態(有
無や動作中か非動作中かの判別)を検出する方法や、マ
ニュアルスイッチにより使用者が設定する方法等があ
る。
状態を検出する方法としては、上記実施例以外に、マイ
コンを用いた通信により他席用テレビモニタの状態(有
無や動作中か非動作中かの判別)を検出する方法や、マ
ニュアルスイッチにより使用者が設定する方法等があ
る。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明におい
ては、テレビ画像の表示状態に応じた方式でダイバシテ
ィ動作が行われるので、常に良好な状態でのテレビ画面
の表示、或いはテレビ音声の再生を行うことができる。
ては、テレビ画像の表示状態に応じた方式でダイバシテ
ィ動作が行われるので、常に良好な状態でのテレビ画面
の表示、或いはテレビ音声の再生を行うことができる。
【図1】本発明の一実施例における車載テレビ受信装置
の構成を示す図
の構成を示す図
【図2】アンテナ制御部12の処理を示すフローチャー
ト
ト
【図3】TV検出回路10の一例の構成を示す構成図
1、2、3、4・・・アンテナ 5・・・・・・・・・アンテナ切換スイッチ 6・・・・・・・・・テレビチューナ 7・・・・・・・・・切換スイッチ 8・・・・・・・・・受信レベル判別回路 10・・・・・・・・TV検出回路 12・・・・・・・・アンテナ制御部
Claims (5)
- 【請求項1】 車両に複数のアンテナを設けて、受信状
態の良好なアンテナを選択し、受信するダイバシティ受
信回路を備えた車載テレビ受信装置に於いて、 前記複数のアンテナからの映像信号を基に受信状態の良
好なアンテナの選択を行う映像ダイバシティ手段と、 前記複数のアンテナからの音声信号を基に受信状態の良
好なアンテナの選択を行う音声ダイバシティ手段と、 テレビ画像が表示中かどうかを検出する検出手段と、 前記検出手段によりテレビ画像表示中が検出された時、
前記映像タイバシティを動作させ、テレビ画像非表示中
が検出された時、前記音声ダイバシティ手段を動作させ
る選択手段とからなることを特徴とする車載テレビ受信
装置。 - 【請求項2】 前記検出手段は、車両の走行状態によ
り、テレビ画像が表示中かどうかを検出することを特徴
とする請求項1記載の車載テレビ受信装置。 - 【請求項3】 前記検出手段は、車両の後席用に設置さ
れたテレビモニタが動作中の場合にはテレビ画像表示中
と検出することを特徴とする請求項1又は請求項2記載
の車載テレビ受信装置。 - 【請求項4】 前記検出手段は、前記後席用テレビモニ
タが接続された時に、該後席用テレビモニタの回路で接
地される通信ラインの電圧により、該後席用テレビモニ
タの表示状態を検出することを特徴とする請求項3記載
の車載テレビ受信装置。 - 【請求項5】 前記音声ダイバシティ手段は、複数のア
ンテナから所定本のアンテナを選択対象として、該選択
対象のアンテナから受信状態の良好なアンテナを選択す
ることを特徴とする請求項1記載の車載テレビ受信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9056553A JPH10257406A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 車載テレビ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9056553A JPH10257406A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 車載テレビ受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10257406A true JPH10257406A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13030309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9056553A Withdrawn JPH10257406A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 車載テレビ受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10257406A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100668922B1 (ko) * | 2004-10-15 | 2007-01-12 | 엘지전자 주식회사 | 네비게이션 시스템의 엘씨디 밝기 제어 방법 |
| JP2007089048A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Clarion Co Ltd | 車載受信装置、及び、受信制御方法 |
-
1997
- 1997-03-11 JP JP9056553A patent/JPH10257406A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100668922B1 (ko) * | 2004-10-15 | 2007-01-12 | 엘지전자 주식회사 | 네비게이션 시스템의 엘씨디 밝기 제어 방법 |
| US7831349B2 (en) | 2004-10-15 | 2010-11-09 | Lg Electronics Inc. | Apparatus and method for controlling display luminosity according to an operational mode in a navigation system |
| JP2007089048A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Clarion Co Ltd | 車載受信装置、及び、受信制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001285101A (ja) | デジタル放送受信機 | |
| JPH10257406A (ja) | 車載テレビ受信装置 | |
| JPH0787455A (ja) | 映像信号再生又は記録再生装置 | |
| US20020158992A1 (en) | Automatic gain control | |
| JP3474763B2 (ja) | 2画面テレビ受信装置 | |
| JPH08298636A (ja) | ビデオテープレコーダ内蔵テレビジョン受像機 | |
| JP2004118941A (ja) | 再生装置 | |
| JP2001094893A (ja) | 受信機 | |
| JP2949895B2 (ja) | ステレオセット | |
| JP3205195B2 (ja) | 車載用機器の出力装置 | |
| JPH0535664Y2 (ja) | ||
| JPH0774686A (ja) | ダイバーシティアンテナ型受信機 | |
| JP3427029B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JP3336558B2 (ja) | 車載用受信システムのアンテナ切り換え方法、車載用受信システム | |
| JPH03117930A (ja) | 車載用ダイバーシティ受信装置 | |
| JP2001275047A (ja) | 車載用テレビ受信装置 | |
| JP2002354495A (ja) | テレビジョン受信機 | |
| JP2008141580A (ja) | 車載用ダイバシティ受信機及びその受信方法 | |
| JPS63310284A (ja) | 車載テレビ装置 | |
| JPH10322608A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JP2003304166A (ja) | 車載アンテナ装置 | |
| JP2000134557A (ja) | テレビ放送再生音量制御装置 | |
| JPH077235U (ja) | ダイバシティー受信システム | |
| JP2000341185A (ja) | 移動体tv用ダイバーシティ装置及び移動体tv用信号受信方法 | |
| JP2000353995A (ja) | 移動体テレビ用ダイバーシティ装置及び移動体テレビ用信号受信方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |