JPH1025751A - 地下室 - Google Patents
地下室Info
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- JPH1025751A JPH1025751A JP8179287A JP17928796A JPH1025751A JP H1025751 A JPH1025751 A JP H1025751A JP 8179287 A JP8179287 A JP 8179287A JP 17928796 A JP17928796 A JP 17928796A JP H1025751 A JPH1025751 A JP H1025751A
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- Japan
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- basement
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
ニット型の場合でも小型の車両で運送できるようにした
安価な地下室を提供する。 【解決手段】 上面開放状の地下室(1)の上方を、地上
階の床面(3)よりも高くなったスキップ床(2)で覆うと
ともに、そのスキップ床(2)と床面(3)との間に間隙
(4)を設けるものである。
Description
納或いは書斎などの居室として使用することの出来る地
下室に関するものである。
の有効利用のために地下室に対する需要が増加してい
る。従来この種の地下室は、完全な現場施工によるも
の、パネル形式のもの、ユニット形式のものなど種々の
構造が用いられている。また、採光や換気を取り入れる
ためにその外側にドライエリアを設けている。
いて、大型の収納若しくは居室として使用できるように
するためには、地盤を大量に掘削しなければならず、残
土処理の量が多くなり、また、施工期間が長く且つ施工
コストも高くなる欠点がある。特に、パネル形式やユニ
ット形式のものでは、パネルやユニットが大型化し、ユ
ニット型のものでは特殊トレーラーなどの大型車両で運
搬する必要があることから運送費がかさみ、また、輸送
地域も制限される不都合がある。更に、採光のためにド
ライエリアを設けると、更に施工コストがかさむことに
なる。
して、換気及び採光を取り入れることが出来またユニッ
ト型の場合でも小型の車両で運送できるようにした安価
な地下室を提供することを目的としてなされたものであ
る。
め、この発明は、床下の地盤を掘削して設けられた上面
開放状の地下室空間の上方を、地上階の床面よりも高く
なったスキップ床にて覆うとともに、そのスキップ床と
前記床面との間に間隙を設けて、通風若しくは採光或い
は通風及び採光を前記地下室空間へ取り入れるようにし
てなることを特徴とするものである。
記地下室空間が、上面を開放した箱形のユニットからな
るものであることを特徴とする。
た建物の概略断面を示している。この図の建物は、3階
建住宅であって、地盤を掘削して設けられた上面開放状
の地下室(1)の上方を、周辺の地上階の床面(3)よりも
高くなったスキップ床(2)で覆っている。そして、その
床面(3)とスキップ床(2)との間に間隙(4)を設けて、
この間隙(4)より通風を取り入れたり、あるいは、建物
本体の窓等から入り込む採光を取り入れるようにしてい
る。
を示している。(5)は、上面を開放した箱形の地下室ユ
ニットであり、予め工場生産して地盤を掘削した溝(6)
内に設置するものである。この地下室ユニット(5)は、
例えば、鋼製フレームで支持された鋼板と防水シート及
び外側の断熱材からなるものであるが、その詳細な構造
は省略している。
ル(7)が施工され、更に、側面部分には、埋戻土(9)を
介してコンクリート(10)が充填されている。(11)は基礎
杭、(12)は、この基礎杭(11)の上部側に打設された基礎
コンクリート、(13)は、その基礎コンクリート(12)を介
して基礎杭(11)によって支持される鋼製の土台梁を示す
もので、その上方部分に建築物の躯体が建築される。(1
4)は、床下の土間コンクリートで、前記基礎コンクリー
ト(12)と地下室周囲のコンクリート(10)とともに一体に
打設される。
が設けられ、その鋼製根太(15)上にコンクリート板から
なる床材(19)が設置され、その上面側に床板(20)が設け
られている。
木製根太であって、上記地下室(1)部分の上方を跨ぐよ
うにして設置されて、この根太(4)上にスキップ床(2)
が設置されている。このステップ床(2)は、図のように
板張りの洋風とする場合と、畳床とする場合とがある。
(25)は、地下室(1)と前記地上階の床面(3)との間を昇
降するための階段である。なお、地下室ユニット(5)の
内側には内装板(26)が張り付けられている。
の全高が1800mm程度以下の高さとされて、2ton車
程度の小型の輸送車両で充分に輸送可能な大きさに製作
されるもので、前記スキップ床(2)の高さを変更するこ
とにより、この地下室(1)を収納として利用したり、あ
るいは、書斎等の居室として利用することができる。例
えば、収納とする場合には、スキップ床(2)の高さをあ
まり高くする必要はなく、採光或いは換気が不要な場合
には、前記のような間隙(4)を設けずに完全に密封して
も良い。あるいは、居室等に使用する場合には、このス
キップ床(2)をより高く持ち上げた状態に設置して、前
記間隙(4)部分を大きくすることも可能である。更に
は、地上階の床面(3)よりも単に下がった程度の低い床
として用いる場合には、前記のようなスキップ床(2)に
よってこの地下室(1)上方を覆わないでおくことも可能
である。
態の一例を示すもので、図の(A)は、地下室(1)を収納
とし、前記の間隙(4)を設けて上部側にスキップ床(2)
を設けたもの、図の(B)は地下室(1)を完全に塞いで収
納としてのみ使用するようにしたもの、図の(C)は、地
下室ユニット(5)の床を浅くするともにスキップ床(2)
を高くして、この地下室(1)を一種のスキップフロアに
したものを示している。
室の上方をその周囲の地上階の床面とは独立したスキッ
プ床で覆っているので、地下室の天井となるそのスキッ
プ床の高さを変更することにより、種々の使用形態が可
能となる効果がある。そして、そのスキップ床と周囲の
床面との間に間隙を設けることによって採光や通風を取
り入れたりすることができ、開放感のある地下室構造が
得られる。
合でも、スキップ床の高さを高くすることで十分対応で
き、これによって地盤の掘削量を低減でき、且つ、地下
室をユニット化として搬送する場合でもそのユニットの
高さを相対的に低くすることができて、全体にコンパク
トで、小型の輸送車両で充分輸送できるという効果があ
る。また、前記のように、採光や換気を取り入れるため
の特別のドライエリアのようなものを必ずしも設ける必
要がなく、施工コストもより大幅に低減できるといった
効果が得られる。
ある。
す縦断面図である。
断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 床下の地盤を掘削して設けられた上面開
放状の地下室空間の上方を、地上階の床面よりも高くな
ったスキップ床にて覆うとともに、そのスキップ床と前
記床面との間に間隙を設けて、通風若しくは採光或いは
通風及び採光を前記地下室空間へ取り入れるようにして
なることを特徴とする地下室。 - 【請求項2】 前記地下室空間は、上面を開放した箱形
のユニットからなるものであることを特徴とする請求項
1記載の地下室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17928796A JP3565992B2 (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 地下室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17928796A JP3565992B2 (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 地下室 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1025751A true JPH1025751A (ja) | 1998-01-27 |
| JP3565992B2 JP3565992B2 (ja) | 2004-09-15 |
Family
ID=16063199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17928796A Expired - Fee Related JP3565992B2 (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 地下室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3565992B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009243260A (ja) * | 2006-07-03 | 2009-10-22 | Sekisui Chem Co Ltd | 建物の空間構造 |
| CN114440367A (zh) * | 2022-02-23 | 2022-05-06 | 刘春喜 | 地下室通风排烟、消防、电力系统的地沟式布置系统 |
| CN114908797A (zh) * | 2022-04-29 | 2022-08-16 | 中国建筑第五工程局有限公司 | 一种危旧楼地下室施工方法 |
-
1996
- 1996-07-09 JP JP17928796A patent/JP3565992B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009243260A (ja) * | 2006-07-03 | 2009-10-22 | Sekisui Chem Co Ltd | 建物の空間構造 |
| CN114440367A (zh) * | 2022-02-23 | 2022-05-06 | 刘春喜 | 地下室通风排烟、消防、电力系统的地沟式布置系统 |
| CN114908797A (zh) * | 2022-04-29 | 2022-08-16 | 中国建筑第五工程局有限公司 | 一种危旧楼地下室施工方法 |
| CN114908797B (zh) * | 2022-04-29 | 2024-01-30 | 中国建筑第五工程局有限公司 | 一种危旧楼地下室施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3565992B2 (ja) | 2004-09-15 |
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