JPH11324124A - バルコニ - Google Patents
バルコニInfo
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- JPH11324124A JPH11324124A JP13018898A JP13018898A JPH11324124A JP H11324124 A JPH11324124 A JP H11324124A JP 13018898 A JP13018898 A JP 13018898A JP 13018898 A JP13018898 A JP 13018898A JP H11324124 A JPH11324124 A JP H11324124A
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】バルコニへ出る開口部分の跨ぎ高さが低くなる
バルコニの提供。 【解決手段】ユニット式建物の二階に設けられるバルコ
ニ5を形成するバルコニユニット5Aを、一階建物ユニ
ット2の天井梁22に接合し、バルコニユニット5Aの
高さレベル、すなわち、バルコニ5の高さレベルを全体
的に低くすることにより、バルコニ5の床の高さレベル
を、二階の室内床3Aの高さレベルよりも低くする。こ
れにより、バルコニユニット5Aの梁14A,14B,
15A,15B,15Cの高さ寸法が大きくとも、跨ぎ
高さを低くすることができ、バルコニ5へ出る開口部分
を完全な掃き出し窓とすることができる。
バルコニの提供。 【解決手段】ユニット式建物の二階に設けられるバルコ
ニ5を形成するバルコニユニット5Aを、一階建物ユニ
ット2の天井梁22に接合し、バルコニユニット5Aの
高さレベル、すなわち、バルコニ5の高さレベルを全体
的に低くすることにより、バルコニ5の床の高さレベル
を、二階の室内床3Aの高さレベルよりも低くする。こ
れにより、バルコニユニット5Aの梁14A,14B,
15A,15B,15Cの高さ寸法が大きくとも、跨ぎ
高さを低くすることができ、バルコニ5へ出る開口部分
を完全な掃き出し窓とすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の外壁面から
張り出したバルコニに関する。詳しくは、工場で製造さ
れた後、建築現場で建物本体に取り付けられるバルコニ
ユニットで形成するのに好適なバルコニに関する。
張り出したバルコニに関する。詳しくは、工場で製造さ
れた後、建築現場で建物本体に取り付けられるバルコニ
ユニットで形成するのに好適なバルコニに関する。
【0002】
【背景技術】従来より、工場で製造した箱状の建物ユニ
ットを、建築現場で複数組み合わせて建築されるユニッ
ト式建物が利用されている。ユニット式建物を形成する
建物ユニットとしては、四隅の柱の上下端を天井梁およ
び床梁で連結した直方体状のフレームを有するものが一
般的である。建物ユニットのフレームには、工場におい
て、天井梁に支持される天井面材、床梁に支持される床
面材及び屋根を仕切る間仕切壁等の内装材、及び軽量気
泡コンクリート製の板(以下、「ALC板」と略す)等
からなる外壁材等が組付けられる。このようなユニット
式建物によれば、建物ユニットに対する内装材や外壁材
の組付作業までが行われ、後は、一階の建物ユニットと
基礎との固定作業および建物ユニット同士の接合作業を
行うだけで、建物が完成するようになるので、建築現場
での作業が大幅に削減され、建築工事を短期間で完了す
ることができる。
ットを、建築現場で複数組み合わせて建築されるユニッ
ト式建物が利用されている。ユニット式建物を形成する
建物ユニットとしては、四隅の柱の上下端を天井梁およ
び床梁で連結した直方体状のフレームを有するものが一
般的である。建物ユニットのフレームには、工場におい
て、天井梁に支持される天井面材、床梁に支持される床
面材及び屋根を仕切る間仕切壁等の内装材、及び軽量気
泡コンクリート製の板(以下、「ALC板」と略す)等
からなる外壁材等が組付けられる。このようなユニット
式建物によれば、建物ユニットに対する内装材や外壁材
の組付作業までが行われ、後は、一階の建物ユニットと
基礎との固定作業および建物ユニット同士の接合作業を
行うだけで、建物が完成するようになるので、建築現場
での作業が大幅に削減され、建築工事を短期間で完了す
ることができる。
【0003】このようなユニット工法においても、複数
の建物ユニットで構成した建物本体の周囲に、一個ある
いは複数のバルコニユニットを取り付けることでバルコ
ニを形成している(特開平8−209797号公報
等)。このようなバルコニについて、さらに説明する
と、図5に示されるように、バルコニ40の床面41
は、排水を良好にするために勾配が付与されている。床
面41には、勾配の下端縁に排水溝42が設けられ、こ
の排水溝42は、水量を確保するために深く形成されて
いる。また、バルコニユニットの骨組みであるベースフ
レーム50の上面には、支持部材51を介してALC板
からなる床材52が設けられており、床材52の上面に
は、塩化ビニール製の防水シート53が張り付けられて
いる。ベースフレーム50の周囲には、手摺り壁54が
設けられている。また、ベースフレーム50の建物の端
縁には、床材52との透間を埋める継目部材55と、こ
の継目部材55の屋内側の側面に沿って延びる防火サイ
ディング56とが設けられている。
の建物ユニットで構成した建物本体の周囲に、一個ある
いは複数のバルコニユニットを取り付けることでバルコ
ニを形成している(特開平8−209797号公報
等)。このようなバルコニについて、さらに説明する
と、図5に示されるように、バルコニ40の床面41
は、排水を良好にするために勾配が付与されている。床
面41には、勾配の下端縁に排水溝42が設けられ、こ
の排水溝42は、水量を確保するために深く形成されて
いる。また、バルコニユニットの骨組みであるベースフ
レーム50の上面には、支持部材51を介してALC板
からなる床材52が設けられており、床材52の上面に
は、塩化ビニール製の防水シート53が張り付けられて
いる。ベースフレーム50の周囲には、手摺り壁54が
設けられている。また、ベースフレーム50の建物の端
縁には、床材52との透間を埋める継目部材55と、こ
の継目部材55の屋内側の側面に沿って延びる防火サイ
ディング56とが設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなバルコニ4
0では、耐火性能を確保するために床材52の厚さ寸法
が大きくなり、そのため床材52が重くなり、それを支
持する梁脊Hが高くなり、バルコニ40へ出る開口部分
の跨ぎ高さが大きいという問題がある。
0では、耐火性能を確保するために床材52の厚さ寸法
が大きくなり、そのため床材52が重くなり、それを支
持する梁脊Hが高くなり、バルコニ40へ出る開口部分
の跨ぎ高さが大きいという問題がある。
【0005】本発明の目的は、バルコニへ出る開口部分
の跨ぎ高さが低くなるバルコニを提供することにある。
の跨ぎ高さが低くなるバルコニを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、図面を参照し
て説明すると、四隅の柱の上下端を梁で連結した直方体
状の骨組みを有した有した建物ユニット2,3が、複数
組み合わされて形成されたユニット式建物1の外壁面
に、バルコニユニット5Aが取り付けられて形成された
バルコニ5であって、当該バルコニ5が形成される階層
よりも一階下方の建物ユニット2の骨組みの天井側の部
分にバルコニユニット5Aが接合されていることを特徴
とする。このような本発明では、上階部分のバルコニ5
を形成するバルコニユニット5Aが下階部分の建物ユニ
ット2の骨組みに接合されるので、バルコニユニット5
Aの高さレベル、すなわち、バルコニ5の高さレベルが
全体的に低くなり、バルコニ5の床の高さが上階の室内
床の高さレベルよりも低くすることが可能となり、バル
コニユニット5Aの骨組みを形成する梁の高さ寸法が大
きくとも、跨ぎ高さを低くすることが可能となり、さら
には、バルコニへ出る開口部分を完全な掃き出し窓とす
ることも可能となる。また、バルコニユニット5Aが下
階部分の建物ユニット2の骨組みの天井側に接合され、
上階部分の建物ユニット3とは直接接合されていないの
で、バルコニ5の上を歩行する際に生じる振動が上階の
床に伝わりにくくなり、上階の室内の静粛性が向上され
る。
て説明すると、四隅の柱の上下端を梁で連結した直方体
状の骨組みを有した有した建物ユニット2,3が、複数
組み合わされて形成されたユニット式建物1の外壁面
に、バルコニユニット5Aが取り付けられて形成された
バルコニ5であって、当該バルコニ5が形成される階層
よりも一階下方の建物ユニット2の骨組みの天井側の部
分にバルコニユニット5Aが接合されていることを特徴
とする。このような本発明では、上階部分のバルコニ5
を形成するバルコニユニット5Aが下階部分の建物ユニ
ット2の骨組みに接合されるので、バルコニユニット5
Aの高さレベル、すなわち、バルコニ5の高さレベルが
全体的に低くなり、バルコニ5の床の高さが上階の室内
床の高さレベルよりも低くすることが可能となり、バル
コニユニット5Aの骨組みを形成する梁の高さ寸法が大
きくとも、跨ぎ高さを低くすることが可能となり、さら
には、バルコニへ出る開口部分を完全な掃き出し窓とす
ることも可能となる。また、バルコニユニット5Aが下
階部分の建物ユニット2の骨組みの天井側に接合され、
上階部分の建物ユニット3とは直接接合されていないの
で、バルコニ5の上を歩行する際に生じる振動が上階の
床に伝わりにくくなり、上階の室内の静粛性が向上され
る。
【0007】以上において、バルコニユニット5Aの床
下には、下層の外壁面に設けられた窓を開閉するシャッ
タのスラットを巻き取り収納するシャッタケース18が
収納されていることが好ましい。このようにすれば、下
階の窓を開閉するシャッタを設けても、当該シャッタを
収納するシャッタケース18がバルコニユニット5Aの
内部に収納されるので、通常、シャッタケース18が取
り付けられる下階建物ユニット2の外壁面がバルコニユ
ニット5Aによって塞がれていても、シャッタケース1
8の取り付けを行うことが可能となる。
下には、下層の外壁面に設けられた窓を開閉するシャッ
タのスラットを巻き取り収納するシャッタケース18が
収納されていることが好ましい。このようにすれば、下
階の窓を開閉するシャッタを設けても、当該シャッタを
収納するシャッタケース18がバルコニユニット5Aの
内部に収納されるので、通常、シャッタケース18が取
り付けられる下階建物ユニット2の外壁面がバルコニユ
ニット5Aによって塞がれていても、シャッタケース1
8の取り付けを行うことが可能となる。
【0008】また、前記バルコニユニット5Aには、そ
の床の周縁部分に沿って梁を枠状に組み込んだ床フレー
ム9が設けられ、この床フレーム9が前記建物ユニット
の前記骨組みに接合され、前記床を形成するデッキ床部
材10を支持する支持部材11が前記床フレームの上方
に載置・固定されていることが望ましい。このようにす
れば、バルコニユニット5Aの床フレーム9の基本構造
が従来のバルコニユニットとほぼ同じとなるので、バル
コニユニット5Aを製造するにあたり、従来からある製
造ラインをそのまま使用することが可能となる。
の床の周縁部分に沿って梁を枠状に組み込んだ床フレー
ム9が設けられ、この床フレーム9が前記建物ユニット
の前記骨組みに接合され、前記床を形成するデッキ床部
材10を支持する支持部材11が前記床フレームの上方
に載置・固定されていることが望ましい。このようにす
れば、バルコニユニット5Aの床フレーム9の基本構造
が従来のバルコニユニットとほぼ同じとなるので、バル
コニユニット5Aを製造するにあたり、従来からある製
造ラインをそのまま使用することが可能となる。
【0009】さらに、床フレーム9には、前記外壁面と
平行となる一対の辺の中間部分を連結する中間梁15B
が設けられ、この中間梁15Bは、断面コ字形の軸組材
で形成され、このコ字の背が前記シャッタケース18側
に向いて固定されていることが好ましい。このようにす
れば、バルコニユニット5Aの外壁面に沿った方向の寸
法、すなわち、幅寸法が大きくても、床フレーム9は、
断面コ字形の中間梁15Bにより補強され、床荷重を建
物側へ確実に伝達することが可能となる。しかも、外壁
面と平行となる梁14Bの中間部分にブラケット16を
設け、このブラケット16で中間梁15Bを梁14Bに
接合する従来と同様の接合構造が採用可能となる。そし
て、バルコニユニット5Aの内部空間が中間梁15Bに
よって二つに仕切られ、このうちの一方の空間にシャッ
タケース18を設けるにあたり、断面コ字形の中間梁1
5Bの背がシャッタケース18側を向くことから、前記
梁の一端近傍から前記ブラケット16の位置近傍まで延
びるシャッタケース18を設置しても、中間梁15Bと
シャッタケース18とが干渉せず、バルコニユニット5
Aの内部空間が最大限に有効利用される。そのうえ、前
記梁の中央にブラケットが設けられている場合等には、
シャッタケース18の設置位置が変更になっても、中間
梁15Bの向きを変えればシャッタケース18を固定す
る寸法が確保されるので、ブラケット16の設置位置を
変える必要がなく、ブラケット16の位置を固定して床
フレーム9の製造が可能となり、バルコニユニット5A
の製造効率が向上する。
平行となる一対の辺の中間部分を連結する中間梁15B
が設けられ、この中間梁15Bは、断面コ字形の軸組材
で形成され、このコ字の背が前記シャッタケース18側
に向いて固定されていることが好ましい。このようにす
れば、バルコニユニット5Aの外壁面に沿った方向の寸
法、すなわち、幅寸法が大きくても、床フレーム9は、
断面コ字形の中間梁15Bにより補強され、床荷重を建
物側へ確実に伝達することが可能となる。しかも、外壁
面と平行となる梁14Bの中間部分にブラケット16を
設け、このブラケット16で中間梁15Bを梁14Bに
接合する従来と同様の接合構造が採用可能となる。そし
て、バルコニユニット5Aの内部空間が中間梁15Bに
よって二つに仕切られ、このうちの一方の空間にシャッ
タケース18を設けるにあたり、断面コ字形の中間梁1
5Bの背がシャッタケース18側を向くことから、前記
梁の一端近傍から前記ブラケット16の位置近傍まで延
びるシャッタケース18を設置しても、中間梁15Bと
シャッタケース18とが干渉せず、バルコニユニット5
Aの内部空間が最大限に有効利用される。そのうえ、前
記梁の中央にブラケットが設けられている場合等には、
シャッタケース18の設置位置が変更になっても、中間
梁15Bの向きを変えればシャッタケース18を固定す
る寸法が確保されるので、ブラケット16の設置位置を
変える必要がなく、ブラケット16の位置を固定して床
フレーム9の製造が可能となり、バルコニユニット5A
の製造効率が向上する。
【0010】さらに、床フレーム9の梁のうち外壁面側
の梁14Aが屋外側にずれ、この梁14Aと外壁面の間
にシャッタケース18が配置されていることが好まし
い。このようにすれば、床フレーム9は、従来と同様の
軸組材の取り付け位置を変更するだけで、形成すること
が可能となり、梁14Aの位置を適宜設定すれば、シャ
ッタケース18を収納できるスペースが十分に確保され
るようになる。
の梁14Aが屋外側にずれ、この梁14Aと外壁面の間
にシャッタケース18が配置されていることが好まし
い。このようにすれば、床フレーム9は、従来と同様の
軸組材の取り付け位置を変更するだけで、形成すること
が可能となり、梁14Aの位置を適宜設定すれば、シャ
ッタケース18を収納できるスペースが十分に確保され
るようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
面に基づいて説明する。図1には、本実施形態に係るバ
ルコニユニットを用いたユニット式建物1が示されてい
る。ユニット式建物1は、図の如く、一階部分に配置さ
れた複数の下階建物ユニットである一階建物ユニット2
と、その上に設置された複数の上階建物ユニットである
二階建物ユニット3とを組み合わせた2階建てのもので
ある。また、ユニット式建物1の二階部分には、バルコ
ニ5が設けられている。建物ユニット2,3は、図2に
示されるように、直方体状の骨組みであるフレーム20
を備えたものである。このフレーム20は、図示される
ように、四隅の柱21の上下端を天井梁22および床梁
23で連結したものである。フレーム20の天井梁22
としては、長さの異なる長辺天井梁22Aおよび短辺天
井梁22Bの二種類が設けられ、フレーム20の床梁2
3としては、天井梁22と同様に、長さの異なる長辺床
梁23Aおよび短辺床梁23Bの二種類が設けられてい
る。ここで、対向する長辺天井梁22Aの間には、天井
を形成する図示しない天井面材を支持するために、複数
の天井小梁24が架け渡されている。また、対向する長
辺床梁23Aの間には、床を形成する図示しない床面材
を支持するために、複数の根太25が架け渡されてい
る。このようなフレーム20の外壁部分にには、耐火材
である軽量気泡コンクリート製の外壁面材が取り付けら
れるようになっている。
面に基づいて説明する。図1には、本実施形態に係るバ
ルコニユニットを用いたユニット式建物1が示されてい
る。ユニット式建物1は、図の如く、一階部分に配置さ
れた複数の下階建物ユニットである一階建物ユニット2
と、その上に設置された複数の上階建物ユニットである
二階建物ユニット3とを組み合わせた2階建てのもので
ある。また、ユニット式建物1の二階部分には、バルコ
ニ5が設けられている。建物ユニット2,3は、図2に
示されるように、直方体状の骨組みであるフレーム20
を備えたものである。このフレーム20は、図示される
ように、四隅の柱21の上下端を天井梁22および床梁
23で連結したものである。フレーム20の天井梁22
としては、長さの異なる長辺天井梁22Aおよび短辺天
井梁22Bの二種類が設けられ、フレーム20の床梁2
3としては、天井梁22と同様に、長さの異なる長辺床
梁23Aおよび短辺床梁23Bの二種類が設けられてい
る。ここで、対向する長辺天井梁22Aの間には、天井
を形成する図示しない天井面材を支持するために、複数
の天井小梁24が架け渡されている。また、対向する長
辺床梁23Aの間には、床を形成する図示しない床面材
を支持するために、複数の根太25が架け渡されてい
る。このようなフレーム20の外壁部分にには、耐火材
である軽量気泡コンクリート製の外壁面材が取り付けら
れるようになっている。
【0012】図1に戻って、バルコニ5は、ユニット式
建物1の外壁面1Aに取り付けられたバルコニユニット
5Aにより形成されたものである。バルコニユニット5
Aは、図3に示されるように、一階建物ユニット2のフ
レーム20を形成する天井梁22に接合される矩形枠状
の床フレーム9を備えたものである。ここで、バルコニ
5の床の高さレベルは、二階の室内床3Aの高さレベル
よりも低くなっている。床フレーム9は、図3の如く、
バルコニユニット5Aの床面を形成するすのこ状のデッ
キ床部材10を支持するものである。床フレーム9およ
びデッキ床部材10の間には、デッキ床部材10を傾斜
させるために、格子状の支持部材11が介装されてい
る。デッキ床部材10の室内側の端縁には、デッキ床部
材10よりも上方へ延びる防火サイディング12Aが立
設されている。この防火サイディング12Aは、断面L
字形状のブラケット12Bを介して二階建物ユニット3
のフレーム20を形成する床梁23に取り付けられてい
る。また、デッキ床部材10の周囲には、手摺り壁13
が立設されている。
建物1の外壁面1Aに取り付けられたバルコニユニット
5Aにより形成されたものである。バルコニユニット5
Aは、図3に示されるように、一階建物ユニット2のフ
レーム20を形成する天井梁22に接合される矩形枠状
の床フレーム9を備えたものである。ここで、バルコニ
5の床の高さレベルは、二階の室内床3Aの高さレベル
よりも低くなっている。床フレーム9は、図3の如く、
バルコニユニット5Aの床面を形成するすのこ状のデッ
キ床部材10を支持するものである。床フレーム9およ
びデッキ床部材10の間には、デッキ床部材10を傾斜
させるために、格子状の支持部材11が介装されてい
る。デッキ床部材10の室内側の端縁には、デッキ床部
材10よりも上方へ延びる防火サイディング12Aが立
設されている。この防火サイディング12Aは、断面L
字形状のブラケット12Bを介して二階建物ユニット3
のフレーム20を形成する床梁23に取り付けられてい
る。また、デッキ床部材10の周囲には、手摺り壁13
が立設されている。
【0013】床フレーム9は、図4にも示されるよう
に、バルコニユニット5Aの床の周縁部分に沿った梁1
4B,15A,15Cと、床フレーム9の外壁面1Aと
平行となる一対の辺の中間部分を連結する中間梁15B
と、外壁面1Aの近傍に配置されるとともに梁15A,
15Cの端部から屋外側にずれた梁14Aとを枠状に組
み込んだものである。なお、これらの梁14A,14
B,15A,15B,15Cは、断面コ字形の溝形鋼か
ら形成されている。このうち、梁15A,15B,15
Cの外壁面1A側の端部には、エンドプレート15Dが
設けられている。このエンドプレート15Dが、一階建
物ユニット2の骨組みである天井梁22に固定されたブ
ラケット17にボルト・ナットを介して接合されてい
る。中間梁15Bは、床フレーム9の外壁面1Aと平行
になる一対の辺、すなわち、二つに分割された梁14A
の継目部分と、梁14Bの中間部分とを連結するもので
ある。この中間梁15Bは、溝形鋼の背がブラケット1
6を介して梁14Bに接合されている。
に、バルコニユニット5Aの床の周縁部分に沿った梁1
4B,15A,15Cと、床フレーム9の外壁面1Aと
平行となる一対の辺の中間部分を連結する中間梁15B
と、外壁面1Aの近傍に配置されるとともに梁15A,
15Cの端部から屋外側にずれた梁14Aとを枠状に組
み込んだものである。なお、これらの梁14A,14
B,15A,15B,15Cは、断面コ字形の溝形鋼か
ら形成されている。このうち、梁15A,15B,15
Cの外壁面1A側の端部には、エンドプレート15Dが
設けられている。このエンドプレート15Dが、一階建
物ユニット2の骨組みである天井梁22に固定されたブ
ラケット17にボルト・ナットを介して接合されてい
る。中間梁15Bは、床フレーム9の外壁面1Aと平行
になる一対の辺、すなわち、二つに分割された梁14A
の継目部分と、梁14Bの中間部分とを連結するもので
ある。この中間梁15Bは、溝形鋼の背がブラケット1
6を介して梁14Bに接合されている。
【0014】バルコニユニット5Aの床下には、下層階
である一階の外壁面1Aに設けられた窓1B(図1参
照)を開閉するシャッタスラット18Aを巻き取り収納
するシャッタケース18が、床フレーム9の梁14Aと
外壁面1Aとの間に収納・配置されている。なお、床フ
レーム9の下面側には、軒天井パネル19が設けられて
いる。この軒天井パネル19は、吊下部材19Aを介し
て床フレーム9に取り付けられている。また、軒天井パ
ネル19は、軒天井面を形成する軒天井面材19Bと、
この軒天井面材19Bの下地となる下地枠材19Cとを
備えたものとなっている。
である一階の外壁面1Aに設けられた窓1B(図1参
照)を開閉するシャッタスラット18Aを巻き取り収納
するシャッタケース18が、床フレーム9の梁14Aと
外壁面1Aとの間に収納・配置されている。なお、床フ
レーム9の下面側には、軒天井パネル19が設けられて
いる。この軒天井パネル19は、吊下部材19Aを介し
て床フレーム9に取り付けられている。また、軒天井パ
ネル19は、軒天井面を形成する軒天井面材19Bと、
この軒天井面材19Bの下地となる下地枠材19Cとを
備えたものとなっている。
【0015】前述のような本実施形態によれば次のよう
な効果がある。すなわち、二階に設けられるバルコニ5
を形成するバルコニユニット5Aを、一階建物ユニット
2の天井梁22に接合し、バルコニユニット5Aの高さ
レベル、すなわち、バルコニ5の高さレベルを全体的に
低くしたので、バルコニ5の床の高さレベルが、二階の
室内床3Aの高さレベルよりも低くなり、バルコニユニ
ット5Aの梁14A,14B,15A,15B,15C
の高さ寸法が大きくとも、跨ぎ高さを低くすることがで
き、バルコニ5へ出る開口部分を完全な掃き出し窓とす
ることができる。ここで、バルコニユニット5Aが建物
ユニット2の骨組みの天井側に接合され、建物ユニット
3とは直接接合されていないので、バルコニ5の上を歩
行する際に生じる振動が二階の室内床3Aに伝わりにく
くなり、二階の室内の静粛性を向上することができる。
な効果がある。すなわち、二階に設けられるバルコニ5
を形成するバルコニユニット5Aを、一階建物ユニット
2の天井梁22に接合し、バルコニユニット5Aの高さ
レベル、すなわち、バルコニ5の高さレベルを全体的に
低くしたので、バルコニ5の床の高さレベルが、二階の
室内床3Aの高さレベルよりも低くなり、バルコニユニ
ット5Aの梁14A,14B,15A,15B,15C
の高さ寸法が大きくとも、跨ぎ高さを低くすることがで
き、バルコニ5へ出る開口部分を完全な掃き出し窓とす
ることができる。ここで、バルコニユニット5Aが建物
ユニット2の骨組みの天井側に接合され、建物ユニット
3とは直接接合されていないので、バルコニ5の上を歩
行する際に生じる振動が二階の室内床3Aに伝わりにく
くなり、二階の室内の静粛性を向上することができる。
【0016】また、バルコニユニット5Aの床下には、
下層の外壁面に設けられた窓を開閉するシャッタスラッ
ト18Aを巻き取り収納するシャッタケース18を収納
したので、一階の窓1Bを開閉するシャッタを設けて
も、当該シャッタを収納するシャッタケース18がバル
コニユニット5Aの内部に収納されるので、通常、シャ
ッタケース18が取り付けられる一階建物ユニット2の
外壁面1Aがバルコニユニット5Aによって塞がれてい
ても、シャッタケース18の取り付けを行うことができ
る。
下層の外壁面に設けられた窓を開閉するシャッタスラッ
ト18Aを巻き取り収納するシャッタケース18を収納
したので、一階の窓1Bを開閉するシャッタを設けて
も、当該シャッタを収納するシャッタケース18がバル
コニユニット5Aの内部に収納されるので、通常、シャ
ッタケース18が取り付けられる一階建物ユニット2の
外壁面1Aがバルコニユニット5Aによって塞がれてい
ても、シャッタケース18の取り付けを行うことができ
る。
【0017】さらに、バルコニ5の床の周縁部分に沿っ
て梁14A,14B,15A,15Cを枠状に組み込ん
だ床フレーム9をバルコニユニット5Aに設け、この床
フレーム9を建物ユニット2の梁22に接合し、デッキ
床部材10を傾斜支持する支持部材11をバルコニ5の
床を形成するデッキ床部材10と床フレーム9との間に
介装したので、バルコニユニット5Aの床フレーム9の
基本構造が従来のバルコニユニットとほぼ同じとなり、
バルコニユニット5Aを製造するにあたり、従来からあ
る製造ラインをそのまま使用することができる。
て梁14A,14B,15A,15Cを枠状に組み込ん
だ床フレーム9をバルコニユニット5Aに設け、この床
フレーム9を建物ユニット2の梁22に接合し、デッキ
床部材10を傾斜支持する支持部材11をバルコニ5の
床を形成するデッキ床部材10と床フレーム9との間に
介装したので、バルコニユニット5Aの床フレーム9の
基本構造が従来のバルコニユニットとほぼ同じとなり、
バルコニユニット5Aを製造するにあたり、従来からあ
る製造ラインをそのまま使用することができる。
【0018】また、枠状に形成された床フレーム9の外
壁面1Aと平行となる一対の辺の中間部分を連結する中
間梁15Bを設け、この中間梁15Bを断面コ字形の軸
組材で形成し、かつ、このコ字の背をシャッタケース1
8側に向けて固定するようにしたので、バルコニユニッ
ト5Aの外壁面1Aに沿った方向の寸法、すなわち、幅
寸法が大きくても、床フレーム9は、断面コ字形の中間
梁15Bにより補強され、床荷重を建物側へ確実に伝達
することができる。しかも、外壁面1Aと平行となる梁
14Bの中間部分にブラケット16を設け、このブラケ
ット16で中間梁15Bを梁14Bに接合するようにし
たので、従来と同様の中間梁接合構造が採用できる。こ
こで、バルコニユニット5Aの内部空間が中間梁15B
によって二つに仕切られ、このうちの一方の空間にシャ
ッタケース18を設けるにあたり、断面コ字形の中間梁
15Bの背がシャッタケース18側を向くことから、梁
14Bの一端近傍からブラケット16の位置近傍まで延
びるシャッタケース18を設置しても、中間梁15Bと
シャッタケース18とが干渉せず、バルコニユニット5
Aの内部空間を最大限に有効利用できる。そのうえ、梁
14Bの中央にブラケット16が設けられている場合に
は、シャッタケース18の設置位置が中間梁15Bの右
側から左側に変更になっても、中間梁15Bの向きを変
えればシャッタケース18を固定する寸法が確保される
ので、ブラケット16の設置位置を変える必要がなく、
ブラケット16の位置を固定して床フレーム9の製造が
可能となり、バルコニユニット5Aの製造効率を向上す
ることができる。
壁面1Aと平行となる一対の辺の中間部分を連結する中
間梁15Bを設け、この中間梁15Bを断面コ字形の軸
組材で形成し、かつ、このコ字の背をシャッタケース1
8側に向けて固定するようにしたので、バルコニユニッ
ト5Aの外壁面1Aに沿った方向の寸法、すなわち、幅
寸法が大きくても、床フレーム9は、断面コ字形の中間
梁15Bにより補強され、床荷重を建物側へ確実に伝達
することができる。しかも、外壁面1Aと平行となる梁
14Bの中間部分にブラケット16を設け、このブラケ
ット16で中間梁15Bを梁14Bに接合するようにし
たので、従来と同様の中間梁接合構造が採用できる。こ
こで、バルコニユニット5Aの内部空間が中間梁15B
によって二つに仕切られ、このうちの一方の空間にシャ
ッタケース18を設けるにあたり、断面コ字形の中間梁
15Bの背がシャッタケース18側を向くことから、梁
14Bの一端近傍からブラケット16の位置近傍まで延
びるシャッタケース18を設置しても、中間梁15Bと
シャッタケース18とが干渉せず、バルコニユニット5
Aの内部空間を最大限に有効利用できる。そのうえ、梁
14Bの中央にブラケット16が設けられている場合に
は、シャッタケース18の設置位置が中間梁15Bの右
側から左側に変更になっても、中間梁15Bの向きを変
えればシャッタケース18を固定する寸法が確保される
ので、ブラケット16の設置位置を変える必要がなく、
ブラケット16の位置を固定して床フレーム9の製造が
可能となり、バルコニユニット5Aの製造効率を向上す
ることができる。
【0019】さらに、床フレーム9の外壁面1A側の梁
14Aを屋外側にずらし、この梁14Aと外壁面1Aと
の間にシャッタケース18を配置するようにしたので、
床フレーム9は、従来と同様の溝形鋼からなる軸組材が
採用可能となり、単に軸組材の取り付け位置を変更する
だけで、床フレーム9を形成することが可能となり、梁
14Aの位置を適宜設定することで、奥行き寸法の異な
る各種のシャッタケース18が収納可能なスペースを容
易に確保することができる。
14Aを屋外側にずらし、この梁14Aと外壁面1Aと
の間にシャッタケース18を配置するようにしたので、
床フレーム9は、従来と同様の溝形鋼からなる軸組材が
採用可能となり、単に軸組材の取り付け位置を変更する
だけで、床フレーム9を形成することが可能となり、梁
14Aの位置を適宜設定することで、奥行き寸法の異な
る各種のシャッタケース18が収納可能なスペースを容
易に確保することができる。
【0020】以上本発明について好適な実施形態を挙げ
て説明したが、本発明は、この実施形態に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々
の改良並びに設計の変更が可能である。例えば、ユニッ
ト式建物としては、二階建てのものに限らず、三階建て
以上に形成されたものでもよく、バルコニの設置階は、
二階に限らず、三階あるいはそれ以上の階でもよい。ま
た、シャッタケースの取付位置としては、バルコニユニ
ットの左側に限らず、右側でもよく、バルコニユニット
の幅寸法によっては、左右両側に取付けてもよく、シャ
ッタケースやバルコニユニットの寸法等に応じて、適宜
な位置を任意に選択することができる。
て説明したが、本発明は、この実施形態に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々
の改良並びに設計の変更が可能である。例えば、ユニッ
ト式建物としては、二階建てのものに限らず、三階建て
以上に形成されたものでもよく、バルコニの設置階は、
二階に限らず、三階あるいはそれ以上の階でもよい。ま
た、シャッタケースの取付位置としては、バルコニユニ
ットの左側に限らず、右側でもよく、バルコニユニット
の幅寸法によっては、左右両側に取付けてもよく、シャ
ッタケースやバルコニユニットの寸法等に応じて、適宜
な位置を任意に選択することができる。
【0021】
【発明の効果】上述のような本発明によれば、バルコニ
床の高さを低くすることができ、跨ぎ幅を低減できる。
さらに、下階建物ユニットに窓があり、シャッターが必
要となる場合、バルコニユニットを外壁面に設けても、
シャッタケースがバルコニユニットに種右往されるよう
にしたので、シャッタケースとバルコニユニットとが干
渉することがなく、シャッタを取り付けることができ
る。
床の高さを低くすることができ、跨ぎ幅を低減できる。
さらに、下階建物ユニットに窓があり、シャッターが必
要となる場合、バルコニユニットを外壁面に設けても、
シャッタケースがバルコニユニットに種右往されるよう
にしたので、シャッタケースとバルコニユニットとが干
渉することがなく、シャッタを取り付けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係るユニット式建物の
全体を示す斜視図である。
全体を示す斜視図である。
【図2】同実施形態に係る建物ユニットの骨組みを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】同実施形態に係るユニット式建物のバルコニの
断面図である。
断面図である。
【図4】同実施例の床フレームの斜視図である。
【図5】従来例のバルコニの断面図である。
1 ユニット式建物 1A 外壁面 2 下階建物ユニットとしての一階建物ユニット 3 上階建物ユニットとしての二階建物ユニット 5 バルコニ 5A バルコニユニット 9 床フレーム 10 床部材としてのデッキ床部材 11 支持部材 16 ブラケット 18 シャッタケース 18A シャッタスラット 20 建物ユニットの骨組みであるフレーム 21 建物ユニットの柱 22 建物ユニットの天井梁 23 建物ユニットの床梁
Claims (5)
- 【請求項1】四隅の柱の上下端を梁で連結した直方体状
の骨組みを有した建物ユニットが、複数組み合わされて
形成されたユニット式建物の外壁面に、バルコニユニッ
トが取り付けられて形成されたバルコニであって、 当該バルコニが形成される階層よりも一階下方の建物ユ
ニットの骨組みの天井側の部分にバルコニユニットが接
合されていることを特徴とするバルコニ。 - 【請求項2】請求項1に記載のバルコニにおいて、前記
バルコニユニットの床下には、下層の外壁面に設けられ
た窓を開閉するシャッタのスラットを巻き取り収納する
シャッタケースが収納されていることを特徴とするバル
コニ。 - 【請求項3】請求項2に記載のバルコニにおいて、前記
バルコニユニットには、その床の周縁部分に沿って梁を
枠状に組み込んだ床フレームが設けられ、この床フレー
ムが前記建物ユニットの前記骨組みに接合され、前記床
を形成する床部材を支持する支持部材が前記床フレーム
の上方に載置・固定されていることを特徴とするバルコ
ニ。 - 【請求項4】請求項3に記載のバルコニにおいて、前記
床フレームには、前記外壁面と平行となる一対の辺の中
間部分を連結する中間梁が設けられ、この中間梁は、断
面コ字形の軸組材で形成され、このコ字の背が前記シャ
ッタケース側に向いて固定されていることを特徴とする
バルコニ。 - 【請求項5】請求項3に記載のバルコニにおいて、前記
床フレームの梁のうち前記外壁面側の梁が屋外側にず
れ、この梁と前記外壁面の間に前記シャッタケースが配
置されていることを特徴とするバルコニ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13018898A JPH11324124A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | バルコニ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13018898A JPH11324124A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | バルコニ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11324124A true JPH11324124A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15028189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13018898A Withdrawn JPH11324124A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | バルコニ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11324124A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002081137A (ja) * | 2000-09-11 | 2002-03-22 | Misawa Homes Co Ltd | 建物ユニットおよびユニット式建物 |
| JP2007138385A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-06-07 | Toyota Motor Corp | 外部床構造 |
| JP2012177265A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Misawa Homes Co Ltd | 突出部の支持構造 |
| JP2013019139A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Toyota Home Kk | 軒構造及び建物 |
| JP2014125752A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Toyota Home Kk | 建物の軒天構造 |
| JP2015052220A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | ミサワホーム株式会社 | 付帯構造物の支持構造 |
| CN107190863A (zh) * | 2017-07-14 | 2017-09-22 | 天水大成精工制造有限公司 | 盒子结构建筑的盒子单元与宽平台板拼接节点 |
| JPWO2022130580A1 (ja) * | 2020-12-17 | 2022-06-23 |
-
1998
- 1998-05-13 JP JP13018898A patent/JPH11324124A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002081137A (ja) * | 2000-09-11 | 2002-03-22 | Misawa Homes Co Ltd | 建物ユニットおよびユニット式建物 |
| JP2007138385A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-06-07 | Toyota Motor Corp | 外部床構造 |
| JP2012177265A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Misawa Homes Co Ltd | 突出部の支持構造 |
| JP2013019139A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Toyota Home Kk | 軒構造及び建物 |
| JP2014125752A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Toyota Home Kk | 建物の軒天構造 |
| JP2015052220A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | ミサワホーム株式会社 | 付帯構造物の支持構造 |
| CN107190863A (zh) * | 2017-07-14 | 2017-09-22 | 天水大成精工制造有限公司 | 盒子结构建筑的盒子单元与宽平台板拼接节点 |
| JPWO2022130580A1 (ja) * | 2020-12-17 | 2022-06-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050802 |