JPH1025762A - コンクリート等の破砕機 - Google Patents
コンクリート等の破砕機Info
- Publication number
- JPH1025762A JPH1025762A JP19976596A JP19976596A JPH1025762A JP H1025762 A JPH1025762 A JP H1025762A JP 19976596 A JP19976596 A JP 19976596A JP 19976596 A JP19976596 A JP 19976596A JP H1025762 A JPH1025762 A JP H1025762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breaker
- pushing
- pressure
- crusher
- hydraulic chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Shovels (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ブレーカの押込み力を可変として破砕反力を
安定させ、建機に取付けて作業をなす場合の建機転倒を
防止するとともに、破砕対象物をブレーカで打ち抜いた
場合には自動的にブレーカの押込みを停止し、破砕対象
物の裏面部分に配置されているケーブル管等の破砕を行
わないようにする。 【解決手段】 ブーム等の取付け架台先端部に着脱固定
可能な破砕機本体に油圧駆動される押込みシリンダを設
ける。押込みシリンダのロッドに破砕用ブレーカを取付
けてコンクリート等破砕対象物に向けてブレーカを押込
み動作可能とする。押込みシリンダのヘッド側油圧室と
接続される油圧源との油路中にヘッド側油圧室に至る2
次側圧力を調整可能なバランシングバルブを介装して前
記ブレーカの押込み推力を設定圧に保持可能とする。ま
た、押込みシリンダのロッド側油圧室に接続される油路
中に1次側圧力と2次側圧力の差圧により油路を遮断可
能とした差圧駆動バルブを設け、ブレーカの押込み移動
の急変を阻止可能とした
安定させ、建機に取付けて作業をなす場合の建機転倒を
防止するとともに、破砕対象物をブレーカで打ち抜いた
場合には自動的にブレーカの押込みを停止し、破砕対象
物の裏面部分に配置されているケーブル管等の破砕を行
わないようにする。 【解決手段】 ブーム等の取付け架台先端部に着脱固定
可能な破砕機本体に油圧駆動される押込みシリンダを設
ける。押込みシリンダのロッドに破砕用ブレーカを取付
けてコンクリート等破砕対象物に向けてブレーカを押込
み動作可能とする。押込みシリンダのヘッド側油圧室と
接続される油圧源との油路中にヘッド側油圧室に至る2
次側圧力を調整可能なバランシングバルブを介装して前
記ブレーカの押込み推力を設定圧に保持可能とする。ま
た、押込みシリンダのロッド側油圧室に接続される油路
中に1次側圧力と2次側圧力の差圧により油路を遮断可
能とした差圧駆動バルブを設け、ブレーカの押込み移動
の急変を阻止可能とした
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明はコンクリート等の
破砕機に係り、特に作業車輌に備えられたブーム等に着
脱できるようにした破砕機に関する。
破砕機に係り、特に作業車輌に備えられたブーム等に着
脱できるようにした破砕機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なコンクリート破砕機は、
ブレーカを装備した破砕機本体を作業者が持って、ブレ
ーカの先端チゼルを作業者の破砕対象物の表面に押しつ
けるようにして破砕作業を行うように構成されている。
このような破砕機では人的な押込み力に依存する作業と
なって作業効率が低下するため、ブレーカを機械的に保
持しておき、シリンダで破砕機としてのブレーカを押込
むようにした例が提示されている。例えば、特開平1−
207146号公報には、破砕対象物のコンクリートに
固定可能なサドルを設け、サドル上にマストを立てた構
造の保持手段を有し、マストに押込みシリンダとブレー
カを搭載した構造が示されている。破砕作業はブレーカ
をコンクリート表面に突き当て、押込みシリンダを下降
駆動することで行い、破砕の反力をサドルで受けるよう
にしている。また、ブレーカを小型建機のブーム先端に
取付けて破砕反力を建機自体の自重で受けるようにした
例も見られる。
ブレーカを装備した破砕機本体を作業者が持って、ブレ
ーカの先端チゼルを作業者の破砕対象物の表面に押しつ
けるようにして破砕作業を行うように構成されている。
このような破砕機では人的な押込み力に依存する作業と
なって作業効率が低下するため、ブレーカを機械的に保
持しておき、シリンダで破砕機としてのブレーカを押込
むようにした例が提示されている。例えば、特開平1−
207146号公報には、破砕対象物のコンクリートに
固定可能なサドルを設け、サドル上にマストを立てた構
造の保持手段を有し、マストに押込みシリンダとブレー
カを搭載した構造が示されている。破砕作業はブレーカ
をコンクリート表面に突き当て、押込みシリンダを下降
駆動することで行い、破砕の反力をサドルで受けるよう
にしている。また、ブレーカを小型建機のブーム先端に
取付けて破砕反力を建機自体の自重で受けるようにした
例も見られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の破砕
機では、ブレーカを押込みシリンダで押込に下降させる
例は見られるものの、押込み力を調整することはシリン
ダ油圧源を変更しなければならず、したがって破砕対象
物がコンクリートからアスファルト等に変更になった場
合でも常に同一の押込み力で破砕作業を行うものとなっ
ていた。これではエネルギの無駄になるばかりか、過度
の押込み力により破砕領域を越えて破砕することになり
修復作業が別途に必要となるなどの問題があった。ま
た、ブレーカにより破砕したときに、例えば厚さが一定
のコンクリートを破砕すると、ブレーカを一定の力で押
込んでいるため、コンクリートを打ち抜いたときに反力
が急激になくなり、特に建機などの作業車輌に取付けて
いるような場合には作業車輌そのものが転倒するような
ことが発生し、極めて危険性が高いものとなっていた。
更に、コンクリートの打ち抜きが完了した場合でも、押
込み作用が継続されるため、コンクリート下部にケーブ
ル管などが存在していると、これを更に打ち抜いてしま
い、ケーブルを損傷したり電気系統のケーブルである場
合には感電などの問題を生じていた。
機では、ブレーカを押込みシリンダで押込に下降させる
例は見られるものの、押込み力を調整することはシリン
ダ油圧源を変更しなければならず、したがって破砕対象
物がコンクリートからアスファルト等に変更になった場
合でも常に同一の押込み力で破砕作業を行うものとなっ
ていた。これではエネルギの無駄になるばかりか、過度
の押込み力により破砕領域を越えて破砕することになり
修復作業が別途に必要となるなどの問題があった。ま
た、ブレーカにより破砕したときに、例えば厚さが一定
のコンクリートを破砕すると、ブレーカを一定の力で押
込んでいるため、コンクリートを打ち抜いたときに反力
が急激になくなり、特に建機などの作業車輌に取付けて
いるような場合には作業車輌そのものが転倒するような
ことが発生し、極めて危険性が高いものとなっていた。
更に、コンクリートの打ち抜きが完了した場合でも、押
込み作用が継続されるため、コンクリート下部にケーブ
ル管などが存在していると、これを更に打ち抜いてしま
い、ケーブルを損傷したり電気系統のケーブルである場
合には感電などの問題を生じていた。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に着目してな
されたものであって、ブレーカの押込み力を可変として
破砕装置反力を安定させ、建機に取付けて作業をなす場
合の建機転倒を防止できるようにしたコンクリート等の
破砕機を提供することを目的とする。また、破砕対象物
をブレーカで打ち抜いた場合には自動的にブレーカの押
込みを停止し、破砕対象物の裏面部分に配置されている
ケーブル管等の破砕を行わないようにした安全性の高い
破砕機を提供することを目的とする。
されたものであって、ブレーカの押込み力を可変として
破砕装置反力を安定させ、建機に取付けて作業をなす場
合の建機転倒を防止できるようにしたコンクリート等の
破砕機を提供することを目的とする。また、破砕対象物
をブレーカで打ち抜いた場合には自動的にブレーカの押
込みを停止し、破砕対象物の裏面部分に配置されている
ケーブル管等の破砕を行わないようにした安全性の高い
破砕機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るコンクリート等の破砕機は、ブーム等
の取付け架台先端部に着脱固定可能な破砕機本体に油圧
駆動される押込みシリンダを設け、この押込みシリンダ
のロッドに破砕用ブレーカを取付けてコンクリート等破
砕対象物に向けてブレーカを押込み動作可能としてお
き、前記押込みシリンダのヘッド側油圧室と接続される
油圧源との間の油路中にヘッド側油圧室に至る2次側圧
力を調整可能なバランシングバルブを介装して前記ブレ
ーカの押込み推力を設定圧に保持可能としたものであ
る。
に、本発明に係るコンクリート等の破砕機は、ブーム等
の取付け架台先端部に着脱固定可能な破砕機本体に油圧
駆動される押込みシリンダを設け、この押込みシリンダ
のロッドに破砕用ブレーカを取付けてコンクリート等破
砕対象物に向けてブレーカを押込み動作可能としてお
き、前記押込みシリンダのヘッド側油圧室と接続される
油圧源との間の油路中にヘッド側油圧室に至る2次側圧
力を調整可能なバランシングバルブを介装して前記ブレ
ーカの押込み推力を設定圧に保持可能としたものであ
る。
【0006】また、第2の発明に係るコンクリート等の
破砕機は、ブーム等の取付け架台先端部に着脱固定可能
な破砕機本体に油圧駆動される押込みシリンダを設け、
この押込みシリンダのロッドに破砕用ブレーカを取付け
てコンクリート等破砕対象物に向けてブレーカを押込み
動作可能としておき、前記押込みシリンダのロッド側油
圧室と接続される油路中に1次側圧力と2次側圧力の差
圧により油路を遮断可能とした差圧駆動バルブを設けて
前記ブレーカの押込み移動の急変を阻止可能としたこと
を特徴とする。
破砕機は、ブーム等の取付け架台先端部に着脱固定可能
な破砕機本体に油圧駆動される押込みシリンダを設け、
この押込みシリンダのロッドに破砕用ブレーカを取付け
てコンクリート等破砕対象物に向けてブレーカを押込み
動作可能としておき、前記押込みシリンダのロッド側油
圧室と接続される油路中に1次側圧力と2次側圧力の差
圧により油路を遮断可能とした差圧駆動バルブを設けて
前記ブレーカの押込み移動の急変を阻止可能としたこと
を特徴とする。
【0007】更に、第3の発明に係るコンクリート等の
破砕機は、ブーム等の取付け架台先端部に着脱固定可能
な破砕機本体に油圧駆動される押込みシリンダを設け、
この押込みシリンダのロッドに破砕用ブレーカを取付け
てコンクリート等破砕対象物に向けてブレーカを押込み
動作可能としておき、前記押込みシリンダのヘッド側油
圧室と接続される油圧源との油路中にヘッド側油圧室に
至る2次側圧力を調整可能なバランシングバルブを介装
して前記ブレーカの押込み推力を設定圧に保持可能とす
るとともに、前記押込みシリンダのロッド側油圧室に接
続される油路中に1次側圧力と2次側圧力の差圧により
油路を遮断可能とした差圧駆動バルブを設けて前記ブレ
ーカの押込み移動の急変を阻止可能としたものである。
破砕機は、ブーム等の取付け架台先端部に着脱固定可能
な破砕機本体に油圧駆動される押込みシリンダを設け、
この押込みシリンダのロッドに破砕用ブレーカを取付け
てコンクリート等破砕対象物に向けてブレーカを押込み
動作可能としておき、前記押込みシリンダのヘッド側油
圧室と接続される油圧源との油路中にヘッド側油圧室に
至る2次側圧力を調整可能なバランシングバルブを介装
して前記ブレーカの押込み推力を設定圧に保持可能とす
るとともに、前記押込みシリンダのロッド側油圧室に接
続される油路中に1次側圧力と2次側圧力の差圧により
油路を遮断可能とした差圧駆動バルブを設けて前記ブレ
ーカの押込み移動の急変を阻止可能としたものである。
【0008】
【作用】上記構成によれば、ブレーカに推力を与える押
込みシリンダはヘッド側油圧室に圧力が供給されること
によりブレーカの下降動作を与えるが、油圧源との間の
油路に置かれたバランシングバルブは減圧弁とリリーフ
弁とが一体となったような構造であり、2次側圧力を一
定(設定圧)に保持することができる。2次側圧力が調
整可能であり、シリンダによるブレーカへの押込み推力
を加減調整することができるため、特に作業機のブーム
先端に破砕機を取付けて行う場合に、作業機が反力の変
動により転倒するような事態の発生を防止することがで
きる。特に設定圧が任意に調整できるため、破砕対象物
が変更になった場合の押込み推力を調整でき、破砕機本
体の取付け架台への過度の反力伝達を抑制することがで
きるとともに無駄な破砕エネルギの消費を防止できるも
のとなる。
込みシリンダはヘッド側油圧室に圧力が供給されること
によりブレーカの下降動作を与えるが、油圧源との間の
油路に置かれたバランシングバルブは減圧弁とリリーフ
弁とが一体となったような構造であり、2次側圧力を一
定(設定圧)に保持することができる。2次側圧力が調
整可能であり、シリンダによるブレーカへの押込み推力
を加減調整することができるため、特に作業機のブーム
先端に破砕機を取付けて行う場合に、作業機が反力の変
動により転倒するような事態の発生を防止することがで
きる。特に設定圧が任意に調整できるため、破砕対象物
が変更になった場合の押込み推力を調整でき、破砕機本
体の取付け架台への過度の反力伝達を抑制することがで
きるとともに無駄な破砕エネルギの消費を防止できるも
のとなる。
【0009】また、押込みシリンダのロッド側油圧室に
通じる油路に差圧駆動バルブを介装し、ロッド側油圧室
内の排出油量が増大し、圧力が2次側より異常に高くな
った場合には、ロッドが過剰にブレーカを押込み移動さ
せ破砕反力がなくなったものとして作動油の排出停止す
る。これによりブレーカがコンクリート等の破砕対象物
を打ち抜いたことが検知され、押込み動作を自動的に緊
急停止させることができるのである。
通じる油路に差圧駆動バルブを介装し、ロッド側油圧室
内の排出油量が増大し、圧力が2次側より異常に高くな
った場合には、ロッドが過剰にブレーカを押込み移動さ
せ破砕反力がなくなったものとして作動油の排出停止す
る。これによりブレーカがコンクリート等の破砕対象物
を打ち抜いたことが検知され、押込み動作を自動的に緊
急停止させることができるのである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るコンクリー
ト等の破砕機の具体的実施の形態を図面を参照して詳細
に説明する。実施の形態は破砕機を小型建機のブームに
取付けた例を示しており、これを図2に示す。小型建機
10はクローラ12による走行駆動機構を有し、上部の
旋回台14にベルクランク状の起伏ブーム16を取付
け、これを起伏シリンダ18によって上下方向に起伏作
動可能としている。ブーム16は破砕機20の取付架台
となっており、したがって旋回台14およびブーム16
の作動範囲が破砕機20の稼働範囲とされる。
ト等の破砕機の具体的実施の形態を図面を参照して詳細
に説明する。実施の形態は破砕機を小型建機のブームに
取付けた例を示しており、これを図2に示す。小型建機
10はクローラ12による走行駆動機構を有し、上部の
旋回台14にベルクランク状の起伏ブーム16を取付
け、これを起伏シリンダ18によって上下方向に起伏作
動可能としている。ブーム16は破砕機20の取付架台
となっており、したがって旋回台14およびブーム16
の作動範囲が破砕機20の稼働範囲とされる。
【0011】取付架台としてのブーム16の先端部に破
砕機20が取付けられるが、この破砕機は20はブーム
16先端の水平軸22に枢着された押込みシリンダ24
を備え、当該押込みシリンダ24を垂直面内で回転でき
るように保持している。押込みシリンダ24の回転によ
って押込み方向を変更させるために、前記水平軸22に
旋回アーム26を取付け、このアーム26の一端をシリ
ンダ上部側に設けたブラケット28に連結するととも
に、他端をブーム16に旋回シリンダ30に連結してい
る。旋回シリンダ30はブーム側面を取付け基点として
伸縮され、前記旋回アーム26を回動し、もって押込み
シリンダ24を水平軸22を中心として回転させる。
砕機20が取付けられるが、この破砕機は20はブーム
16先端の水平軸22に枢着された押込みシリンダ24
を備え、当該押込みシリンダ24を垂直面内で回転でき
るように保持している。押込みシリンダ24の回転によ
って押込み方向を変更させるために、前記水平軸22に
旋回アーム26を取付け、このアーム26の一端をシリ
ンダ上部側に設けたブラケット28に連結するととも
に、他端をブーム16に旋回シリンダ30に連結してい
る。旋回シリンダ30はブーム側面を取付け基点として
伸縮され、前記旋回アーム26を回動し、もって押込み
シリンダ24を水平軸22を中心として回転させる。
【0012】押込みシリンダ24はそのシリンダロッド
32を通常は下方に向けて伸縮させるように配置されて
いるが、このロッド32の先端部にはブレーカ取付け架
台34が保持されている。これによりブレーカ取付け架
台34はシリンダロッド32の伸縮に応じて上下に移動
するが、架台34の振れを防止するため架台34に押込
みシリンダ24と平行なガイドシャフト36を取付け、
このガイドシャフト36を前記ブラケット28に設けた
ガイド38に挿通している。
32を通常は下方に向けて伸縮させるように配置されて
いるが、このロッド32の先端部にはブレーカ取付け架
台34が保持されている。これによりブレーカ取付け架
台34はシリンダロッド32の伸縮に応じて上下に移動
するが、架台34の振れを防止するため架台34に押込
みシリンダ24と平行なガイドシャフト36を取付け、
このガイドシャフト36を前記ブラケット28に設けた
ガイド38に挿通している。
【0013】ブレーカ取付け架台24は上記構成によっ
て昇降動されるが、当該架台24にコンクリート破砕を
なすためのブレーカ40が装備されている。ブレーカ4
0はチゼル42を油圧もしくは空圧で繰り返し振動させ
て破砕動作をなすものであり、これは一般的に知られて
いる構造のものを用いればよい。
て昇降動されるが、当該架台24にコンクリート破砕を
なすためのブレーカ40が装備されている。ブレーカ4
0はチゼル42を油圧もしくは空圧で繰り返し振動させ
て破砕動作をなすものであり、これは一般的に知られて
いる構造のものを用いればよい。
【0014】このような構造により、小型建機10を作
業箇所に移動し、旋回台14とブーム16の作動により
ブレーカ40のチゼル42を破砕対象コンクリートの目
標位置に突き当てるようにする。そして、押込みシリン
ダ24を駆動してブレーカ40を下降させつつ破砕作業
を行うことができる。この作業形態は図3に示すよう
に、小型建機10の走行床面側である場合にはブレーカ
40の向きが床面部分を向くように設定し、必要に応じ
て垂直方向のみならずブーム先端の旋回シリンダ30の
操作によって破砕位置をより前方位置に向けて作業させ
ることができる(図3(1))。また、旋回アーム26
を旋回シリンダ30で回転操作することにより、押込み
シリンダ24の向きを水平方向に向けることができ、図
3(2)に示すように、垂直壁の破砕も可能となってい
る。
業箇所に移動し、旋回台14とブーム16の作動により
ブレーカ40のチゼル42を破砕対象コンクリートの目
標位置に突き当てるようにする。そして、押込みシリン
ダ24を駆動してブレーカ40を下降させつつ破砕作業
を行うことができる。この作業形態は図3に示すよう
に、小型建機10の走行床面側である場合にはブレーカ
40の向きが床面部分を向くように設定し、必要に応じ
て垂直方向のみならずブーム先端の旋回シリンダ30の
操作によって破砕位置をより前方位置に向けて作業させ
ることができる(図3(1))。また、旋回アーム26
を旋回シリンダ30で回転操作することにより、押込み
シリンダ24の向きを水平方向に向けることができ、図
3(2)に示すように、垂直壁の破砕も可能となってい
る。
【0015】ここで、上記の破砕機ではブレーカ40に
与える押込み推力を油圧駆動される押込みシリンダ24
によって行っているが、この駆動回路を図1に示す。図
示のように、押込みシリンダ24はヘッド側油圧室44
に作動油を供給することによってブレーカ40を推進さ
せるが、このため油圧源46から送給される作動油をヘ
ッド側油圧室44に供給するための供給油路48が設け
られている。このような供給油路48における経路に
は、ヘッド側油圧室44に至る2次側圧力を調整可能な
バランシングバルブ50を介装しており、前記ブレーカ
40の押込み推力を設定圧に保持可能としている。すな
わち、供給油路48の上流端の油圧源46側にアキュム
レータ52を設置して脈動を吸収するようにしている
が、このアキュムレータ52の下流側にバランシングバ
ルブ50を介装している。このバランシングバルブ50
は、2次側圧力を一定圧(設定圧)に保つために減圧弁
とリリーフ弁が一体となったような構造とされ、導入側
には1次側である油圧源46に接続される導入管路50
Aと併設されタンク54への排出管路50Bを備えると
ともに、2次側の圧力検知管路50Cを有し、設定圧に
応じてバルブ出側圧力(2次側圧力)を調整し、設定圧
以上になったときに作動油をタンク54にリリーフさせ
るようにしている。実施の形態では、油圧源46の元圧
を100kg/cm2を設定圧10〜66kg/cm2の範囲に設定
できるようにしている。これにより押込みシリンダ24
にはバランシングバルブ50により設定された圧力で作
動油が供給され、ブレーカ40への押込み推力が決めら
れるものとなる。
与える押込み推力を油圧駆動される押込みシリンダ24
によって行っているが、この駆動回路を図1に示す。図
示のように、押込みシリンダ24はヘッド側油圧室44
に作動油を供給することによってブレーカ40を推進さ
せるが、このため油圧源46から送給される作動油をヘ
ッド側油圧室44に供給するための供給油路48が設け
られている。このような供給油路48における経路に
は、ヘッド側油圧室44に至る2次側圧力を調整可能な
バランシングバルブ50を介装しており、前記ブレーカ
40の押込み推力を設定圧に保持可能としている。すな
わち、供給油路48の上流端の油圧源46側にアキュム
レータ52を設置して脈動を吸収するようにしている
が、このアキュムレータ52の下流側にバランシングバ
ルブ50を介装している。このバランシングバルブ50
は、2次側圧力を一定圧(設定圧)に保つために減圧弁
とリリーフ弁が一体となったような構造とされ、導入側
には1次側である油圧源46に接続される導入管路50
Aと併設されタンク54への排出管路50Bを備えると
ともに、2次側の圧力検知管路50Cを有し、設定圧に
応じてバルブ出側圧力(2次側圧力)を調整し、設定圧
以上になったときに作動油をタンク54にリリーフさせ
るようにしている。実施の形態では、油圧源46の元圧
を100kg/cm2を設定圧10〜66kg/cm2の範囲に設定
できるようにしている。これにより押込みシリンダ24
にはバランシングバルブ50により設定された圧力で作
動油が供給され、ブレーカ40への押込み推力が決めら
れるものとなる。
【0016】また、押込みシリンダ24への作動油供給
によりロッド側油圧室56内の容積が減少して内部の作
動油を排出するが、この排出油路58にはコンクリート
打ち抜き防止機構を構成する差圧駆動バルブ60を設け
ている。すなわち、押込みシリンダ24の排出口に近接
して差圧駆動バルブ60が設けられ、これはロッド側油
圧室56側の1次側圧力と、当該バルブ60より下流側
である2次側圧力の差圧により、排出油路58を遮断可
能としている。この圧力検知管60A、60Bが設けら
れ、これにより1次側圧力と2次側圧力とを検出し、そ
の差圧が設定値以上となったときに排出油路58を遮断
して押込みシリンダ24のロッド下降をロックするもの
としている。差圧が所定値の範囲内にあるときには、バ
ルブ60の絞りを通じて排出され、一定の推進移動が行
われるようになっている。そして、前記ブレーカ40が
コンクリート等の破砕対象物を打ち抜いたとき、この打
ち抜きによって生じる急激なシリンダロッド32に移動
に伴うロッド側油圧室56の圧力上昇を検知し、排出油
路58を遮断ロックして、押込み移動の急変を阻止し、
もって破砕対象物の裏面側に配置されているケーブル管
等の破砕を行わないように調整しているのである。
によりロッド側油圧室56内の容積が減少して内部の作
動油を排出するが、この排出油路58にはコンクリート
打ち抜き防止機構を構成する差圧駆動バルブ60を設け
ている。すなわち、押込みシリンダ24の排出口に近接
して差圧駆動バルブ60が設けられ、これはロッド側油
圧室56側の1次側圧力と、当該バルブ60より下流側
である2次側圧力の差圧により、排出油路58を遮断可
能としている。この圧力検知管60A、60Bが設けら
れ、これにより1次側圧力と2次側圧力とを検出し、そ
の差圧が設定値以上となったときに排出油路58を遮断
して押込みシリンダ24のロッド下降をロックするもの
としている。差圧が所定値の範囲内にあるときには、バ
ルブ60の絞りを通じて排出され、一定の推進移動が行
われるようになっている。そして、前記ブレーカ40が
コンクリート等の破砕対象物を打ち抜いたとき、この打
ち抜きによって生じる急激なシリンダロッド32に移動
に伴うロッド側油圧室56の圧力上昇を検知し、排出油
路58を遮断ロックして、押込み移動の急変を阻止し、
もって破砕対象物の裏面側に配置されているケーブル管
等の破砕を行わないように調整しているのである。
【0017】なお、上記押込みシリンダ24に接続され
る供給油路48と排出油路58の開閉バルブ機構62が
設けられており、装置稼働をなすときに当該バルブ機構
62により供給油路48を開いて油圧源46とヘッド側
油圧室44とを接続するとともに、ロッド側油圧室56
をタンク54側に接続させるようにしている。また、こ
の開閉バルブ機構62に至る前記ロッド側油圧室56か
らの排出経路には、更に逆止弁を有する切り換えバルブ
63が介装され、非稼働時における押込みシリンダ24
の油圧ロックを行わせるようにし、安全を図っている。
る供給油路48と排出油路58の開閉バルブ機構62が
設けられており、装置稼働をなすときに当該バルブ機構
62により供給油路48を開いて油圧源46とヘッド側
油圧室44とを接続するとともに、ロッド側油圧室56
をタンク54側に接続させるようにしている。また、こ
の開閉バルブ機構62に至る前記ロッド側油圧室56か
らの排出経路には、更に逆止弁を有する切り換えバルブ
63が介装され、非稼働時における押込みシリンダ24
の油圧ロックを行わせるようにし、安全を図っている。
【0018】更に、ブレーカ40による破砕作業を終了
後に、押込みシリンダ24を元位置に復帰させ、あるい
は単独で押込みシリンダ24を下降作動させるための強
制駆動バルブ機構64が前記供給排出経路に並列に設け
られている。これは油圧源46およびタンク54側の2
本の1次側分岐管路66(66A、66B)と、押込み
シリンダ24の各油圧室44、56に接続された2次側
分岐管路68(68A、68B)との間に、方向切り換
えバルブ70を設けたものである。方向切り換えバルブ
70の作動により押込みシリンダ24は可逆駆動され
る。なお、この強制駆動バルブ機構64における72は
減圧弁、74はオペレートバルブ、76は流量制御バル
ブである。
後に、押込みシリンダ24を元位置に復帰させ、あるい
は単独で押込みシリンダ24を下降作動させるための強
制駆動バルブ機構64が前記供給排出経路に並列に設け
られている。これは油圧源46およびタンク54側の2
本の1次側分岐管路66(66A、66B)と、押込み
シリンダ24の各油圧室44、56に接続された2次側
分岐管路68(68A、68B)との間に、方向切り換
えバルブ70を設けたものである。方向切り換えバルブ
70の作動により押込みシリンダ24は可逆駆動され
る。なお、この強制駆動バルブ機構64における72は
減圧弁、74はオペレートバルブ、76は流量制御バル
ブである。
【0019】ブレーカ40は上述したような押込みシリ
ンダ24の作動回路と独立した駆動回路で構成でき、空
圧作動とすることができるが、実施の形態では油圧駆動
方式とされている。このため、油圧源46を共通にして
ブレーカチゼルを作動させる構造とされ、切り換えバル
ブ78により作動油をブレーカ40側に供給するものと
している。
ンダ24の作動回路と独立した駆動回路で構成でき、空
圧作動とすることができるが、実施の形態では油圧駆動
方式とされている。このため、油圧源46を共通にして
ブレーカチゼルを作動させる構造とされ、切り換えバル
ブ78により作動油をブレーカ40側に供給するものと
している。
【0020】このように構成されたコンクリート等の破
砕機20では、ブレーカ40に作動油を供給して稼働状
態にし、押込みシリンダ24によって破砕推力を与え
る。押込み推力は押込みシリンダ24のヘッド側油圧室
44への油圧供給により行われるが、この油圧供給はバ
ランシングバルブ50を通じてなされる。バランシング
バルブ50はシリンダ24への供給圧力を設定圧に調整
し、ブレーカ40に対して一定の押込み推力を与えるよ
うに作用する。これにより、ブレーカ40の押込み反力
を破砕機20自体で受けることができ、破砕機20を小
型建機10に搭載した場合でも、小型建機10への反力
を一定に保持することができ作業の安定性を確保するこ
とができる。また、押込みシリンダ24のロッド側油圧
室56の出側には差圧駆動バルブ60を設け、当該バル
ブ60の前後差圧によって排出油路を遮断できるように
なっているため、破砕対象物をチゼル42が打ち抜いた
場合にはブレーカ40のそれ以上の押込み作用が生じな
いように緊急停止させることができる。この結果、小型
建機10が反力を失って転倒するような危険性を回避す
ることができ、安全がより高い破砕作業を行わせること
ができる。
砕機20では、ブレーカ40に作動油を供給して稼働状
態にし、押込みシリンダ24によって破砕推力を与え
る。押込み推力は押込みシリンダ24のヘッド側油圧室
44への油圧供給により行われるが、この油圧供給はバ
ランシングバルブ50を通じてなされる。バランシング
バルブ50はシリンダ24への供給圧力を設定圧に調整
し、ブレーカ40に対して一定の押込み推力を与えるよ
うに作用する。これにより、ブレーカ40の押込み反力
を破砕機20自体で受けることができ、破砕機20を小
型建機10に搭載した場合でも、小型建機10への反力
を一定に保持することができ作業の安定性を確保するこ
とができる。また、押込みシリンダ24のロッド側油圧
室56の出側には差圧駆動バルブ60を設け、当該バル
ブ60の前後差圧によって排出油路を遮断できるように
なっているため、破砕対象物をチゼル42が打ち抜いた
場合にはブレーカ40のそれ以上の押込み作用が生じな
いように緊急停止させることができる。この結果、小型
建機10が反力を失って転倒するような危険性を回避す
ることができ、安全がより高い破砕作業を行わせること
ができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
押込みシリンダのヘッド側油圧室と接続される油圧源と
の油路中にヘッド側油圧室に至る2次側圧力を調整可能
なバランシングバルブを介装して前記ブレーカの押込み
推力を設定圧に保持可能とするとともに、前記押込みシ
リンダのロッド側油圧室に接続される油路中に1次側圧
力と2次側圧力の差圧により油路を遮断可能とした差圧
駆動バルブを設けて前記ブレーカの押込み移動の急変を
阻止可能としているため、ブレーカの押込み力を可変と
しつつ破砕反力を安定させ、また、破砕対象物をブレー
カで打ち抜いた場合には自動的にブレーカの押込みを停
止し、破砕対象物の裏面部分に配置されているケーブル
管等の破砕を行わないようしつつ、建機に取付けて作業
をなす場合の建機転倒を防止できるようにした極めて安
全性の高いコンクリート等の破砕機とすることができ
る。
押込みシリンダのヘッド側油圧室と接続される油圧源と
の油路中にヘッド側油圧室に至る2次側圧力を調整可能
なバランシングバルブを介装して前記ブレーカの押込み
推力を設定圧に保持可能とするとともに、前記押込みシ
リンダのロッド側油圧室に接続される油路中に1次側圧
力と2次側圧力の差圧により油路を遮断可能とした差圧
駆動バルブを設けて前記ブレーカの押込み移動の急変を
阻止可能としているため、ブレーカの押込み力を可変と
しつつ破砕反力を安定させ、また、破砕対象物をブレー
カで打ち抜いた場合には自動的にブレーカの押込みを停
止し、破砕対象物の裏面部分に配置されているケーブル
管等の破砕を行わないようしつつ、建機に取付けて作業
をなす場合の建機転倒を防止できるようにした極めて安
全性の高いコンクリート等の破砕機とすることができ
る。
【図1】実施の形態に係る破砕機の油圧回路図である。
【図2】実施の形態の破砕機を小型建機に取付けた全体
側面図および正面図である。
側面図および正面図である。
【図3】同小型建機の作動状態の説明図である。
10 小型建機 12 クローラ 14 旋回台 16 起伏ブーム 18 起伏シリンダ 20 破砕機 22 水平軸 24 押込みシリンダ 26 旋回アーム 28 ブラケット 30 旋回シリンダ 32 シリンダロッド 34 ブレーカ取付け架台 36 ガイドシャフト 38 ガイド 40 ブレーカ 42 チゼル 44 ヘッド側油圧室 46 油圧源 48 供給油路 50 バランシングバルブ 52 アキュムレータ 54 タンク 56 ロッド側油圧室 58 排出油路 60 差圧駆動バルブ 62 開閉バルブ機構 64 強制駆動バルブ機構 66 1次側分岐管路 68 2次側分岐管路 70 方向切り換えバルブ 72 減圧弁 74 オペレートバルブ 76 流量制御バルブ 78 切り換えバルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大橋 弘隆 東京都中央区築地5丁目6番4号 三井造 船株式会社内 (72)発明者 三橋 市郎 岡山県玉野市玉3丁目1番1号 三井造船 株式会社玉野事業所内 (72)発明者 竹内 滝夫 東京都港区高輪1丁目3番13号 東電工業 株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 ブーム等の取付け架台先端部に着脱固定
可能な破砕機本体に油圧駆動される押込みシリンダを設
け、この押込みシリンダのロッドに破砕用ブレーカを取
付けてコンクリート等破砕対象物に向けてブレーカを押
込み動作可能としておき、前記押込みシリンダのヘッド
側油圧室と接続される油圧源との間の油路中にヘッド側
油圧室に至る2次側圧力を調整可能なバランシングバル
ブを介装して前記ブレーカの押込み推力を設定圧に保持
可能としたことを特徴とするコンクリート等の破砕機。 - 【請求項2】 ブーム等の取付け架台先端部に着脱固定
可能な破砕機本体に油圧駆動される押込みシリンダを設
け、この押込みシリンダのロッドに破砕用ブレーカを取
付けてコンクリート等破砕対象物に向けてブレーカを押
込み動作可能としておき、前記押込みシリンダのロッド
側油圧室と接続される油路中に1次側圧力と2次側圧力
の差圧により油路を遮断可能とした差圧駆動バルブを設
けて前記ブレーカの押込み移動の急変を阻止可能とした
ことを特徴とするコンクリート等の破砕機。 - 【請求項3】 ブーム等の取付け架台先端部に着脱固定
可能な破砕機本体に油圧駆動される押込みシリンダを設
け、この押込みシリンダのロッドに破砕用ブレーカを取
付けてコンクリート等破砕対象物に向けてブレーカを押
込み動作可能としておき、前記押込みシリンダのヘッド
側油圧室と接続される油圧源との油路中にヘッド側油圧
室に至る2次側圧力を調整可能なバランシングバルブを
介装して前記ブレーカの押込み推力を設定圧に保持可能
とするとともに、前記押込みシリンダのロッド側油圧室
に接続される油路中に1次側圧力と2次側圧力の差圧に
より油路を遮断可能とした差圧駆動バルブを設けて前記
ブレーカの押込み移動の急変を阻止可能としたことを特
徴とするコンクリート等の破砕機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19976596A JPH1025762A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | コンクリート等の破砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19976596A JPH1025762A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | コンクリート等の破砕機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1025762A true JPH1025762A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16413253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19976596A Pending JPH1025762A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | コンクリート等の破砕機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1025762A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107964860A (zh) * | 2017-11-08 | 2018-04-27 | 哈尔滨理工大学 | 一种狼牙头沥青混凝土道路破碎机 |
-
1996
- 1996-07-10 JP JP19976596A patent/JPH1025762A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107964860A (zh) * | 2017-11-08 | 2018-04-27 | 哈尔滨理工大学 | 一种狼牙头沥青混凝土道路破碎机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0608641B1 (en) | Breaking equipment | |
| JP2580351B2 (ja) | 衝撃リッパの自動制御装置 | |
| US8939227B2 (en) | Pressure protection valve for hydraulic tool | |
| EP1662151B1 (en) | Hydraulic drive apparatus | |
| CA2414334C (en) | Excavation system and method | |
| JPH1025762A (ja) | コンクリート等の破砕機 | |
| JP3190618B2 (ja) | 建設機械の作業アタッチメントへの油圧系統分岐回路 | |
| CN219446829U (zh) | 一种多功能电动抢险救援车 | |
| JP2909781B2 (ja) | 掘さく装置 | |
| JP2018053675A (ja) | 超小旋回型油圧ショベル | |
| JPWO2020027057A1 (ja) | ショベル | |
| KR200396929Y1 (ko) | 증속밸브를 갖는 굴삭기의 크러셔 | |
| EP0838554A1 (en) | Working machine | |
| JP5065849B2 (ja) | リリーフロス低減装置およびこれを備えた作業機械 | |
| KR102769302B1 (ko) | 초고압 일체형 유압유니트 및 이를 이용한 유압장치 | |
| JP2023512003A (ja) | さく岩機及び圧力エネルギー蓄積方法 | |
| JPH0119040B2 (ja) | ||
| KR102472012B1 (ko) | 에어플러싱 기능을 탑재한 굴삭기용 락드릴 | |
| JP2001073665A (ja) | コンクリート・岩盤等の破砕工具及び同破砕工具を装着したショベルマシン | |
| JP2002087788A (ja) | 高所作業車の旋回ブレーキ限界警報装置 | |
| JP2005074934A (ja) | 仕上げ用掘削機 | |
| JP2003080091A (ja) | 破砕機 | |
| JP2000008759A (ja) | 建設機械 | |
| JP3167271B2 (ja) | バックステーシリンダの油圧回路 | |
| JP2002227230A (ja) | U字溝ハツリ用アタッチメント |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050525 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050928 |