JPH10258601A - トランスミッション・ジョイントの出力部材に対するホイール・フランジの回転カップリング - Google Patents
トランスミッション・ジョイントの出力部材に対するホイール・フランジの回転カップリングInfo
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- JPH10258601A JPH10258601A JP9043657A JP4365797A JPH10258601A JP H10258601 A JPH10258601 A JP H10258601A JP 9043657 A JP9043657 A JP 9043657A JP 4365797 A JP4365797 A JP 4365797A JP H10258601 A JPH10258601 A JP H10258601A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
- F16C35/063—Fixing them on the shaft
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B27/00—Hubs
- B60B27/0005—Hubs with ball bearings
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/14—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load
- F16C19/18—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls
- F16C19/181—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact
- F16C19/183—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles
- F16C19/184—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles in O-arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/01—Parts of vehicles in general
- F16C2326/02—Wheel hubs or castors
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S464/00—Rotary shafts, gudgeons, housings, and flexible couplings for rotary shafts
- Y10S464/904—Homokinetic coupling
- Y10S464/906—Torque transmitted via radially spaced balls
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 小型で、車両の小回りができ、迅速に取り外
すことができ、トルクの伝達が高性能で信頼できる回転
カップリングを提供する。 【解決手段】 ホイール・フランジ14は、転がり接触
ベアリング18により、ホイール・サポート16を通し
て、自由に回転できるように装着される。上記ジョイン
トの出力部材12およびホイール・フランジ14は、相
補カップリング手段19を含む。相補カップリング手段
は、出力部材12と向き合っているフランジの端部に取
り付けられているリングを含み、このリングは、上記出
力部材に関連する相補プロファイル54と係合するよう
に設計されている駆動プロファイル44を含む。上記駆
動プロファイルの強制トランスミッション・インターフ
ェースは、本質的には上記リングを支えるホイール・フ
ランジ14の端部の延長部の外側に配置されている。
すことができ、トルクの伝達が高性能で信頼できる回転
カップリングを提供する。 【解決手段】 ホイール・フランジ14は、転がり接触
ベアリング18により、ホイール・サポート16を通し
て、自由に回転できるように装着される。上記ジョイン
トの出力部材12およびホイール・フランジ14は、相
補カップリング手段19を含む。相補カップリング手段
は、出力部材12と向き合っているフランジの端部に取
り付けられているリングを含み、このリングは、上記出
力部材に関連する相補プロファイル54と係合するよう
に設計されている駆動プロファイル44を含む。上記駆
動プロファイルの強制トランスミッション・インターフ
ェースは、本質的には上記リングを支えるホイール・フ
ランジ14の端部の延長部の外側に配置されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1の前文に
記載したタイプのトランスミッション・ジョイントの出
力部材に対する、駆動輪のフランジの回転カップリング
に関する。
記載したタイプのトランスミッション・ジョイントの出
力部材に対する、駆動輪のフランジの回転カップリング
に関する。
【0002】
【従来の技術、及び、発明が解決しようとする課題】従
来の装置の場合には、ジョイントの出力部材は、一体に
形成されたスプライン付きホイールのスタブ・アクスル
により延長した恒速度継手のベル・ハウジングにより形
成されていた。カップリングを行うために、スタブ・ア
クスルはフランジのブローチ盤で削った穴の中に強制的
に挿入される。フランジは、スタブ・アクスルのネジ山
付きの端部にネジ込まれたナットにより、スタブ・アク
スルに固定されている。
来の装置の場合には、ジョイントの出力部材は、一体に
形成されたスプライン付きホイールのスタブ・アクスル
により延長した恒速度継手のベル・ハウジングにより形
成されていた。カップリングを行うために、スタブ・ア
クスルはフランジのブローチ盤で削った穴の中に強制的
に挿入される。フランジは、スタブ・アクスルのネジ山
付きの端部にネジ込まれたナットにより、スタブ・アク
スルに固定されている。
【0003】上記装置は多くの欠点を持っている。ホイ
ール・フランジをまっすぐに貫通しているスタブ・アク
スルは、長さが長いので、トランスミッションを取り外
すのが困難である。そのため、多くの場合、トランスミ
ッションの構成部品の一つを交換するために、車両の動
力伝達系列の半分ほとんど全部を取り外さなければなら
ない。その上、スタブ・アクスルを使用しているため
に、転がり接触ベアリングによって支持されている回転
アッセンブリの重量がさらに増すことになる。さらに、
スタブ・アクスルがホイール・フランジのブローチ盤に
より開けられた孔部に、強制的に挿入されているので、
ホイール・フランジの容積が手に負えないほど増大す
る。このことは、この容積の増大を考慮に入れないでベ
アリングの予備調整を行った場合、その予備調整に狂い
を生じ、アッセンブリの信頼性が低下することを意味す
る。
ール・フランジをまっすぐに貫通しているスタブ・アク
スルは、長さが長いので、トランスミッションを取り外
すのが困難である。そのため、多くの場合、トランスミ
ッションの構成部品の一つを交換するために、車両の動
力伝達系列の半分ほとんど全部を取り外さなければなら
ない。その上、スタブ・アクスルを使用しているため
に、転がり接触ベアリングによって支持されている回転
アッセンブリの重量がさらに増すことになる。さらに、
スタブ・アクスルがホイール・フランジのブローチ盤に
より開けられた孔部に、強制的に挿入されているので、
ホイール・フランジの容積が手に負えないほど増大す
る。このことは、この容積の増大を考慮に入れないでベ
アリングの予備調整を行った場合、その予備調整に狂い
を生じ、アッセンブリの信頼性が低下することを意味す
る。
【0004】上記欠点を修正した他の周知の装置の場合
には、スタブ・アクスルの使用を止め、相補カップリン
グ手段が使用されているが、このカップリング手段は、
恒速度継手のベル・ハウジングに対向するフランジの端
部に設置された前部スプラインを含む。上記スプライン
は、ベル・ハウジング上に設置された相補前部スプライ
ンと係合する。フランジは、フランジの孔部を自由に貫
通しているネジにより固定されている。この場合、前部
スプラインが半径の小さな円上に形成されているので、
トルクによりスプラインが破壊されるのを防止するため
に、スプラインの接触側面を傾斜させる必要がある。そ
れ故、駆動中、フランジは好ましくない方法で軸方向に
応力を受け、フランジが恒速度継手から分離しようとす
る。
には、スタブ・アクスルの使用を止め、相補カップリン
グ手段が使用されているが、このカップリング手段は、
恒速度継手のベル・ハウジングに対向するフランジの端
部に設置された前部スプラインを含む。上記スプライン
は、ベル・ハウジング上に設置された相補前部スプライ
ンと係合する。フランジは、フランジの孔部を自由に貫
通しているネジにより固定されている。この場合、前部
スプラインが半径の小さな円上に形成されているので、
トルクによりスプラインが破壊されるのを防止するため
に、スプラインの接触側面を傾斜させる必要がある。そ
れ故、駆動中、フランジは好ましくない方法で軸方向に
応力を受け、フランジが恒速度継手から分離しようとす
る。
【0005】上記問題の一つの解決策が、文献FR−A
−2 605 557、特に図4を参照しながら説明す
る実施例中に提案されている。この解決策というのは、
請求項1の前文に開示したトランスミッション・ジョイ
ントの出力部材に対して、駆動輪のフランジの回転カッ
プリングを使用することである。
−2 605 557、特に図4を参照しながら説明す
る実施例中に提案されている。この解決策というのは、
請求項1の前文に開示したトランスミッション・ジョイ
ントの出力部材に対して、駆動輪のフランジの回転カッ
プリングを使用することである。
【0006】しかし、この解決策も依然として、一つの
欠点がある。より詳細に説明すると、ベアリングの内側
軌道輪とフランジとの間の動力接続は、フランジの丁度
端部に形成されている相補スプラインにより行われる。
上記装置の場合には、しっかりと動力接続を行うために
は、フランジがベアリングの運動本体を実質的に越えて
延在しなければならない。その結果、継手の中心がベア
リングから遠くなり、それにより継手の全体のサイズが
大きくなる。さらに、継手の中心とベアリングとの間の
距離が長くなる結果、その装置が搭載されている車両の
回転角度が制限されることになる。
欠点がある。より詳細に説明すると、ベアリングの内側
軌道輪とフランジとの間の動力接続は、フランジの丁度
端部に形成されている相補スプラインにより行われる。
上記装置の場合には、しっかりと動力接続を行うために
は、フランジがベアリングの運動本体を実質的に越えて
延在しなければならない。その結果、継手の中心がベア
リングから遠くなり、それにより継手の全体のサイズが
大きくなる。さらに、継手の中心とベアリングとの間の
距離が長くなる結果、その装置が搭載されている車両の
回転角度が制限されることになる。
【0007】本発明の目的は、上記欠点を持たず、特に
小型で、車両の小回りができ、迅速に取り外すことがで
き、トルクの伝達が高性能で信頼できる回転カップリン
グを提供することである。
小型で、車両の小回りができ、迅速に取り外すことがで
き、トルクの伝達が高性能で信頼できる回転カップリン
グを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的のために、本発
明は請求項1の特徴の説明部分を特徴とする上記カップ
リングを提供する。上記カップリングの場合には、動力
接続の少なくとも一部分は、ベアリングにより形成され
るスペースにおいて行われる。それ故、ベアリングを越
えて延在しているフランジの端部の長さを短縮すことが
できる。何故なら、フランジは軌道輪アッセンブリとホ
イール・フランジとの間の動力接続全体を支持する必要
がなくなったからである。
明は請求項1の特徴の説明部分を特徴とする上記カップ
リングを提供する。上記カップリングの場合には、動力
接続の少なくとも一部分は、ベアリングにより形成され
るスペースにおいて行われる。それ故、ベアリングを越
えて延在しているフランジの端部の長さを短縮すことが
できる。何故なら、フランジは軌道輪アッセンブリとホ
イール・フランジとの間の動力接続全体を支持する必要
がなくなったからである。
【0009】ある実施例の場合には、動力接続は、ホイ
ール・フランジと軌道輪アッセンブリとの間の溶接、ま
たはなんらかの他の機械的手段により行われる。他の実
施例の場合には、軌道輪アッセンブリは、その全体また
はその一部がフランジと一体に形成され、リングがフラ
ンジの端部の軌道輪アッセンブリを形成している部分に
直接取り付けらている。この場合、動力接続は、内側軌
道輪とフランジの間で直接、フランジが作られている材
料により行われる。しかし、すべての場合、応力の場が
ベアリングの軌道輪アッセンブリを貫通し、ベアリング
の面をホイールの方向に横断する。特定の実施例が、請
求項2から請求項23に記載されている。
ール・フランジと軌道輪アッセンブリとの間の溶接、ま
たはなんらかの他の機械的手段により行われる。他の実
施例の場合には、軌道輪アッセンブリは、その全体また
はその一部がフランジと一体に形成され、リングがフラ
ンジの端部の軌道輪アッセンブリを形成している部分に
直接取り付けらている。この場合、動力接続は、内側軌
道輪とフランジの間で直接、フランジが作られている材
料により行われる。しかし、すべての場合、応力の場が
ベアリングの軌道輪アッセンブリを貫通し、ベアリング
の面をホイールの方向に横断する。特定の実施例が、請
求項2から請求項23に記載されている。
【0010】下記の説明を読めば本発明をさらによりよ
く理解できるだろう。しかし、図面を参照して行われる
下記の説明は単に例示としてのものに過ぎない。
く理解できるだろう。しかし、図面を参照して行われる
下記の説明は単に例示としてのものに過ぎない。
【0011】
【発明の実施の形態】図1の装置は、本質的には、ベル
・ハウジング12を備えた恒速度継手10、ホイール・
フランジ14、ホイール・サポート16、ボール・ベア
リング18、およびベル・ハウジング12のフランジ1
4を接続するための相補手段19を含む。この装置は軸
x−xを中心に全体が回転相似形をしている。
・ハウジング12を備えた恒速度継手10、ホイール・
フランジ14、ホイール・サポート16、ボール・ベア
リング18、およびベル・ハウジング12のフランジ1
4を接続するための相補手段19を含む。この装置は軸
x−xを中心に全体が回転相似形をしている。
【0012】フランジ14は、軸x−xを中心に全体が
回転相似形のスリーブの形をしている。その後端部、す
なわち、恒速度継手10と反対側の端部には、ホイール
を取り付けるためのボルト(図示せず)を収容するため
のネジ山付きの孔部22を持つ環状カラー20がその外
側に設置されている。フランジと一体に形成されている
ベアリング18の内側軌道輪と共に、フランジは、さら
に、円筒形の外面24上に、断面が楕円形で、軌道を形
成している丸い縁部を持つ周囲溝26と、ベアリングの
ボール28を支持するスラスト面を持つ。ベアリングの
ボール28は2列に配列されている。
回転相似形のスリーブの形をしている。その後端部、す
なわち、恒速度継手10と反対側の端部には、ホイール
を取り付けるためのボルト(図示せず)を収容するため
のネジ山付きの孔部22を持つ環状カラー20がその外
側に設置されている。フランジと一体に形成されている
ベアリング18の内側軌道輪と共に、フランジは、さら
に、円筒形の外面24上に、断面が楕円形で、軌道を形
成している丸い縁部を持つ周囲溝26と、ベアリングの
ボール28を支持するスラスト面を持つ。ベアリングの
ボール28は2列に配列されている。
【0013】ベアリング18は、ボールの間の間隔を保
つためのライニング(図示せず)とともに、外側軌道輪
を備えている。ベアリング18およびフランジ14は、
ホイール・サポート16の貫通孔32に収容されてい
る。外側軌道輪30は、孔部32の表面の設けられてい
る環状の溝に収容されている止め輪34、36により各
側面で軸方向に保持されている。それ故、フランジ14
は、ホイール・サポート16に対して、自由に回転でき
るように装着されている。さらに、シール37A、37
Bが、保護のためにベアリング18の両側に設置されて
いる。
つためのライニング(図示せず)とともに、外側軌道輪
を備えている。ベアリング18およびフランジ14は、
ホイール・サポート16の貫通孔32に収容されてい
る。外側軌道輪30は、孔部32の表面の設けられてい
る環状の溝に収容されている止め輪34、36により各
側面で軸方向に保持されている。それ故、フランジ14
は、ホイール・サポート16に対して、自由に回転でき
るように装着されている。さらに、シール37A、37
Bが、保護のためにベアリング18の両側に設置されて
いる。
【0014】高速度継手10はその一部しか図示されて
いない。上記継手は、例えば、駆動シャフトの端部に収
容されているプランジャ38を含む。このプランジャ内
の溝は、ボールを介してベル・ハウジング12の溝と相
互に関連する。
いない。上記継手は、例えば、駆動シャフトの端部に収
容されているプランジャ38を含む。このプランジャ内
の溝は、ボールを介してベル・ハウジング12の溝と相
互に関連する。
【0015】相補カップリング手段19は、前部溶接部
41に沿ってフランジ14の前端部に溶接されている第
一の歯付きリング40を含む。第一のリング40は、環
状金属シートにより形成され、その内周部はフランジの
内部のプロファイルに適合するように湾曲していて、リ
ム42を形成している。リング40は、その外周部上に
放射状に外側を向いている側面歯状体44を含む。この
歯状体の直径はフランジの前端部の直径より大きい。歯
状体44の歯の側面は、ほぼ放射状に、すなわち、軸x
−xを含む面内を延びる。第二の歯付きリング46は、
第一のリング40と同軸に溶接されている。この第二の
リングは、その歯が歯状体44の歯に類似している外周
部歯状体48を含む。それに沿ってリング40に溶接さ
れているその内周部50は、軸方向にオフセットしてい
る。このことは同心の歯付きリング40および46は、
その間に環状スペース52を形成することを意味する。
41に沿ってフランジ14の前端部に溶接されている第
一の歯付きリング40を含む。第一のリング40は、環
状金属シートにより形成され、その内周部はフランジの
内部のプロファイルに適合するように湾曲していて、リ
ム42を形成している。リング40は、その外周部上に
放射状に外側を向いている側面歯状体44を含む。この
歯状体の直径はフランジの前端部の直径より大きい。歯
状体44の歯の側面は、ほぼ放射状に、すなわち、軸x
−xを含む面内を延びる。第二の歯付きリング46は、
第一のリング40と同軸に溶接されている。この第二の
リングは、その歯が歯状体44の歯に類似している外周
部歯状体48を含む。それに沿ってリング40に溶接さ
れているその内周部50は、軸方向にオフセットしてい
る。このことは同心の歯付きリング40および46は、
その間に環状スペース52を形成することを意味する。
【0016】相補カップリング手段19は、またベル・
ハウジング12と一体に形成されている前部歯状体54
を含む。この歯状体54は、歯状体44および48と係
合するように設計され、それにより噛み合いクラッチが
形成される。それ故、歯状体54の歯の側面は、ほぼ放
射状に、すなわち、軸x−xを含む面内を延びる。さら
に、歯状体54の歯の内端部は面取りがしてあるので、
容易に装着することができる。その内部の円筒形の壁部
上で、歯状体54は周辺溝56を持っている。フランジ
14およびベル・ハウジング12が係合すると、スナッ
プ・リング58がスペース52内の二つの歯付きリング
40、46の間に収容され、一部は溝56に収容され
る。このスナップ・リングは、スペース52の幅とほぼ
等しい厚さを持ち、フランジ14とベル・ハウジング1
2との間で軸方向の動きを防止している。
ハウジング12と一体に形成されている前部歯状体54
を含む。この歯状体54は、歯状体44および48と係
合するように設計され、それにより噛み合いクラッチが
形成される。それ故、歯状体54の歯の側面は、ほぼ放
射状に、すなわち、軸x−xを含む面内を延びる。さら
に、歯状体54の歯の内端部は面取りがしてあるので、
容易に装着することができる。その内部の円筒形の壁部
上で、歯状体54は周辺溝56を持っている。フランジ
14およびベル・ハウジング12が係合すると、スナッ
プ・リング58がスペース52内の二つの歯付きリング
40、46の間に収容され、一部は溝56に収容され
る。このスナップ・リングは、スペース52の幅とほぼ
等しい厚さを持ち、フランジ14とベル・ハウジング1
2との間で軸方向の動きを防止している。
【0017】上記カップリングを装着するために、先ず
第一に、シール37A、止め輪36、二列のボール28
および外側軌道輪30が、フランジ14上に配置され
る。その後で、歯付きリング40および46が、フラン
ジ14の前端部に同軸に溶接される。二つの歯付きリン
グの間のスペース52内に予めスナップ・リング58が
配置されている。このように形成されたアッセンブリ
は、ホイール・サポート16の内側に配置され、止め輪
34および36が正しい位置に設置され、フランジ14
をホイール・サポート16に対する並進に関して保持す
る。その後、恒速度継手のベル・ハウジング12は、フ
ランジの方へ軸方向に移動される。ベル・ハウジング1
2が十分に係合すると、カップリング手段19の相補歯
状体が係合し、歯状体48の面取りをした端部の動作に
より、スペース52の底部に引っ込んでいたスナップ・
リング58が、溝56内の所定の位置にはまり、フラン
ジ14とベル・ハウジング12との間の軸方向の動きを
防止する。
第一に、シール37A、止め輪36、二列のボール28
および外側軌道輪30が、フランジ14上に配置され
る。その後で、歯付きリング40および46が、フラン
ジ14の前端部に同軸に溶接される。二つの歯付きリン
グの間のスペース52内に予めスナップ・リング58が
配置されている。このように形成されたアッセンブリ
は、ホイール・サポート16の内側に配置され、止め輪
34および36が正しい位置に設置され、フランジ14
をホイール・サポート16に対する並進に関して保持す
る。その後、恒速度継手のベル・ハウジング12は、フ
ランジの方へ軸方向に移動される。ベル・ハウジング1
2が十分に係合すると、カップリング手段19の相補歯
状体が係合し、歯状体48の面取りをした端部の動作に
より、スペース52の底部に引っ込んでいたスナップ・
リング58が、溝56内の所定の位置にはまり、フラン
ジ14とベル・ハウジング12との間の軸方向の動きを
防止する。
【0018】上記装置を使用すると、ベル・ハウジング
12とフランジ14との間のトルクの伝達が、フランジ
の回転運動に対して、ほぼ接線方向に噛み合いクラッチ
により行われることを理解されたい。このトルクの伝達
は、実際には、相補歯状体の半径方向の側面に沿って行
われる。このような状況下では、フランジ14とベル・
ハウジング12との間には、軸方向の力は発生しない。
このことは、スナップ・リング58は、軸方向の動きを
防止さえすればよいことを意味する。
12とフランジ14との間のトルクの伝達が、フランジ
の回転運動に対して、ほぼ接線方向に噛み合いクラッチ
により行われることを理解されたい。このトルクの伝達
は、実際には、相補歯状体の半径方向の側面に沿って行
われる。このような状況下では、フランジ14とベル・
ハウジング12との間には、軸方向の力は発生しない。
このことは、スナップ・リング58は、軸方向の動きを
防止さえすればよいことを意味する。
【0019】さらに、トルク伝達インターフェースが、
本質的に、特にベアリングのボール28に面している、
フランジの端部の延長の外側に配置されているので、歯
付きリングの歯に何ら損傷を与えないで、トルクを十分
に伝達することができる。これらの歯は、フランジ14
の端部の直径より大きい直径を持つ円上に配置されてい
る。それ故、歯状体の半径方向の側面はどんな場合で
も、損傷を受けることがなく、所定のトルクの場合、各
歯に加えられる力は、その所定のトルクがフランジの端
部の延長内に設置されている、直径がより小さい歯付き
リングを横切って伝達された場合に加えられたであろう
力より小さい。さらに、歯がフランジの端部に設置され
た場合より大きい直径の円上に設置されているので、係
合している歯の間の角度を持つ遊びは、同じ製造許容誤
差に対して、より直径の小さい円上のフランジの端部に
形成された歯に対する遊びよりも小さくなる。
本質的に、特にベアリングのボール28に面している、
フランジの端部の延長の外側に配置されているので、歯
付きリングの歯に何ら損傷を与えないで、トルクを十分
に伝達することができる。これらの歯は、フランジ14
の端部の直径より大きい直径を持つ円上に配置されてい
る。それ故、歯状体の半径方向の側面はどんな場合で
も、損傷を受けることがなく、所定のトルクの場合、各
歯に加えられる力は、その所定のトルクがフランジの端
部の延長内に設置されている、直径がより小さい歯付き
リングを横切って伝達された場合に加えられたであろう
力より小さい。さらに、歯がフランジの端部に設置され
た場合より大きい直径の円上に設置されているので、係
合している歯の間の角度を持つ遊びは、同じ製造許容誤
差に対して、より直径の小さい円上のフランジの端部に
形成された歯に対する遊びよりも小さくなる。
【0020】図2は、図1の装置の別の形態のものであ
る。この実施例の場合には、ボール・ベアリング18の
内側軌道輪は、60および62で示す軸方向に接触する
二つの軌道輪により構成されている。各軌道輪は、ボー
ル28の列の中の一つ用の軌道を支持する。フランジ1
4は、その外面24上に軌道輪60および62を収容す
るための周辺切欠き部64を持つ。
る。この実施例の場合には、ボール・ベアリング18の
内側軌道輪は、60および62で示す軸方向に接触する
二つの軌道輪により構成されている。各軌道輪は、ボー
ル28の列の中の一つ用の軌道を支持する。フランジ1
4は、その外面24上に軌道輪60および62を収容す
るための周辺切欠き部64を持つ。
【0021】この実施例の場合には、後部軌道輪62
は、フランジ14上を切欠き部64内に沿って押され、
面66と接触する。この軌道輪62は、接触円筒型面に
沿って、フランジ14に対して、例えば、レーザ溶接等
により溶接される。その結果できる溶接部が、この図に
おける68で示す部分である。前部軌道輪60は、その
一部がフランジ14上を押され、接触面に沿って、例え
ば、レーザ溶接等により、後部軌道輪62に溶接され、
溶接部70ができる。第一の歯付きリング40は、溶接
部72に沿って、例えば、レーザ溶接等により前部軌道
輪60の前面に溶接される。この実施例の場合には、リ
ム42の形が軌道輪60の突出している端部の形と整合
するようになっている。
は、フランジ14上を切欠き部64内に沿って押され、
面66と接触する。この軌道輪62は、接触円筒型面に
沿って、フランジ14に対して、例えば、レーザ溶接等
により溶接される。その結果できる溶接部が、この図に
おける68で示す部分である。前部軌道輪60は、その
一部がフランジ14上を押され、接触面に沿って、例え
ば、レーザ溶接等により、後部軌道輪62に溶接され、
溶接部70ができる。第一の歯付きリング40は、溶接
部72に沿って、例えば、レーザ溶接等により前部軌道
輪60の前面に溶接される。この実施例の場合には、リ
ム42の形が軌道輪60の突出している端部の形と整合
するようになっている。
【0022】駆動中、ベル・ハウジング12からのトル
クは、歯状体54から歯付きリング40、46に伝達さ
れる。これらの歯状体は、トルクを前部軌道輪60に伝
達し、前部軌道輪60は、溶接部70を通して、軌道輪
62に応力を与え、最終的には、軌道輪62は、溶接部
68を通して、トルクをフランジ14に伝達する。
クは、歯状体54から歯付きリング40、46に伝達さ
れる。これらの歯状体は、トルクを前部軌道輪60に伝
達し、前部軌道輪60は、溶接部70を通して、軌道輪
62に応力を与え、最終的には、軌道輪62は、溶接部
68を通して、トルクをフランジ14に伝達する。
【0023】図3は、図2の実施例のもう一つの他の形
態である。この図においては、後部軌道輪62は、フラ
ンジ14に溶接されてない。前部軌道輪60だけが、溶
接部74に沿ったフランジと接触しているその円筒型の
壁部に沿って、例えば、レーザ溶接等により溶接され
る。上記と同じように、歯付きリング40は、前部軌道
輪60の前面に溶接される。
態である。この図においては、後部軌道輪62は、フラ
ンジ14に溶接されてない。前部軌道輪60だけが、溶
接部74に沿ったフランジと接触しているその円筒型の
壁部に沿って、例えば、レーザ溶接等により溶接され
る。上記と同じように、歯付きリング40は、前部軌道
輪60の前面に溶接される。
【0024】もう一つの例をあげると、軌道輪62はフ
ランジ14と一体に形成することができる。その後、取
り付けられた軌道輪60は、軌道輪62が一体に形成さ
れた状態で、その前面に沿ってフランジに溶接される
か、フランジと接触しているその円筒型の壁部に沿って
溶接される。
ランジ14と一体に形成することができる。その後、取
り付けられた軌道輪60は、軌道輪62が一体に形成さ
れた状態で、その前面に沿ってフランジに溶接される
か、フランジと接触しているその円筒型の壁部に沿って
溶接される。
【0025】図4の装置は、歯付きリング40がフラン
ジ14の前端部に溶接されていないという点だけ、図1
の歯付きリングと異なる。この場合、歯付きリング40
は、リム42に沿って、例えば、レーザ溶接等によりフ
ランジに溶接され、その結果、溶接部76ができる。こ
のような溶接を行うために、フランジ14の軸方向の通
路内と係合しているリム42は、前の実施例の長さより
長い。
ジ14の前端部に溶接されていないという点だけ、図1
の歯付きリングと異なる。この場合、歯付きリング40
は、リム42に沿って、例えば、レーザ溶接等によりフ
ランジに溶接され、その結果、溶接部76ができる。こ
のような溶接を行うために、フランジ14の軸方向の通
路内と係合しているリム42は、前の実施例の長さより
長い。
【0026】図5に示す別の形の実施例の場合には、歯
付きリング40および46は一体に形成され、同じ環状
金属シートから切り出された放射状に延びるタブ80、
82により形成される。これらタブは、相互にほぼ平行
に延びる二つの面内で押され、曲げられる。これらタブ
は、その間にスナップ・リング58を収容するためのス
ペース52を形成する。さらに、歯状体44は、その外
端部のところにスペース52を形成するために、歯状体
48の方向に傾いている。歯状体44は、スナップ・リ
ング58が歯状体44に接触し、軸x−xに対してそれ
を中心に位置させるような傾斜を持つ。
付きリング40および46は一体に形成され、同じ環状
金属シートから切り出された放射状に延びるタブ80、
82により形成される。これらタブは、相互にほぼ平行
に延びる二つの面内で押され、曲げられる。これらタブ
は、その間にスナップ・リング58を収容するためのス
ペース52を形成する。さらに、歯状体44は、その外
端部のところにスペース52を形成するために、歯状体
48の方向に傾いている。歯状体44は、スナップ・リ
ング58が歯状体44に接触し、軸x−xに対してそれ
を中心に位置させるような傾斜を持つ。
【0027】図6においては、カップリング手段19
は、フランジ14の前端部に溶接された平らなシートに
より形成されている歯付きリング90を持つ。この実施
例の場合には、歯付きリング90は、歯付きリング90
の内周部に、フランジ14の端面と一緒に、溝94を形
成しているカウンタボア92を備えている。さらに、心
出しカップ96が、ベル・ハウジング12の端部上の環
状溶接部98に沿って溶接される。このカップは、それ
が作られている金属シートを折って形成された溝100
を持つ。この溝100は、溝94と向き合って延びる。
スナップ・リング102は、フランジ14に対して、ベ
ル・ハウジング12の軸方向への動きを防止するため
に、同心の溝94および100の間のインターフェース
に収容される。心出しカップ96は、溝100の後ろ
に、円錐台状部分104を持つが、その溝100に接す
る部分の直径は、フランジ14の内径にほぼ等しい。そ
れ故、ベル・ハウジング12が移動して、フランジ14
に接近すると、この円錐台状部分104が、フランジに
対して、ベル・ハウジング12の心出しを行う。さら
に、この部分104は、カップリングを装着するとき、
スナップ・リング102を溝94に押し込む。
は、フランジ14の前端部に溶接された平らなシートに
より形成されている歯付きリング90を持つ。この実施
例の場合には、歯付きリング90は、歯付きリング90
の内周部に、フランジ14の端面と一緒に、溝94を形
成しているカウンタボア92を備えている。さらに、心
出しカップ96が、ベル・ハウジング12の端部上の環
状溶接部98に沿って溶接される。このカップは、それ
が作られている金属シートを折って形成された溝100
を持つ。この溝100は、溝94と向き合って延びる。
スナップ・リング102は、フランジ14に対して、ベ
ル・ハウジング12の軸方向への動きを防止するため
に、同心の溝94および100の間のインターフェース
に収容される。心出しカップ96は、溝100の後ろ
に、円錐台状部分104を持つが、その溝100に接す
る部分の直径は、フランジ14の内径にほぼ等しい。そ
れ故、ベル・ハウジング12が移動して、フランジ14
に接近すると、この円錐台状部分104が、フランジに
対して、ベル・ハウジング12の心出しを行う。さら
に、この部分104は、カップリングを装着するとき、
スナップ・リング102を溝94に押し込む。
【0028】この実施例の場合には、スナップ・リング
102の直径が小さいので、軸x−xに沿った力によく
耐えることができる。このことは、フランジ14および
ベル・ハウジング12の軸方向への動きを防止する力
が、スナップ・リングがより大きい直径を持っていた上
記実施例の場合より大きいことを意味する。
102の直径が小さいので、軸x−xに沿った力によく
耐えることができる。このことは、フランジ14および
ベル・ハウジング12の軸方向への動きを防止する力
が、スナップ・リングがより大きい直径を持っていた上
記実施例の場合より大きいことを意味する。
【0029】図7に示す実施例の場合には、ベアリング
18の外側軌道輪はホイール・サポート16と一体に形
成されている。さらに、軸より上の部分は係合している
位置に、軸より下の部分は係合していない位置に表示さ
れている相補カップリング手段は、前溶接部112に沿
ってフランジ14の前端部に溶接されている厚い歯付き
リング110を含む。すでに説明したように、リング1
10は、フランジ14の前端部の直径より大きい外径を
持っている外周部歯状体114を持つ。歯状体114
は、その内周部で測定したリング110の幅より広い幅
(軸x−xに沿って測定したもの)を持つ。
18の外側軌道輪はホイール・サポート16と一体に形
成されている。さらに、軸より上の部分は係合している
位置に、軸より下の部分は係合していない位置に表示さ
れている相補カップリング手段は、前溶接部112に沿
ってフランジ14の前端部に溶接されている厚い歯付き
リング110を含む。すでに説明したように、リング1
10は、フランジ14の前端部の直径より大きい外径を
持っている外周部歯状体114を持つ。歯状体114
は、その内周部で測定したリング110の幅より広い幅
(軸x−xに沿って測定したもの)を持つ。
【0030】この実施例の場合には、ベル・ハウジング
12は、歯状体114と係合するように設計された前面
歯状体115を持つ。外部周辺溝116は、歯状体11
4と歯状体115の両方に形成されている。この溝は上
記の歯状体の外部の円筒型の面上に開いている。スナッ
プ・リング118は、フランジ14とベル・ハウジング
12との間の軸方向の動きを防止するために、溝116
内に収容されている。レース120は、さらに、その内
部に収容されているスナップ・リング118を保護する
ために、相補歯状体114、115上を押され、溝11
6をカバーする。レース120は、軸x−xの方向に強
制的に移動することにより、正しい位置に設置される。
12は、歯状体114と係合するように設計された前面
歯状体115を持つ。外部周辺溝116は、歯状体11
4と歯状体115の両方に形成されている。この溝は上
記の歯状体の外部の円筒型の面上に開いている。スナッ
プ・リング118は、フランジ14とベル・ハウジング
12との間の軸方向の動きを防止するために、溝116
内に収容されている。レース120は、さらに、その内
部に収容されているスナップ・リング118を保護する
ために、相補歯状体114、115上を押され、溝11
6をカバーする。レース120は、軸x−xの方向に強
制的に移動することにより、正しい位置に設置される。
【0031】図2−図7の他の実施例も、図1の実施例
のところで説明した利点を持つ。
のところで説明した利点を持つ。
【0032】図8に示す他の実施例の場合には、フラン
ジ14は、回転駆動のためにリング122に前端部のと
ころで固定されている。リング122の半径方向に切断
した断面図は、ほぼS字の形をしている。第一の内部脚
部が、フランジ14の中央の通路に挿入されているリム
124を形成している。リング122は、このリム12
4に沿って、また溶接部126に沿って、フランジ14
の内部の円筒型の面に溶接される。S字形のリング12
2の第二脚部は、リム128を形成していて、その直径
はフランジ14の端部の直径より大きい。リム124お
よび128は、半径方向に延びる環状ウエブ129によ
り接続していて、この環状ウエブにより上記リムはその
各端部で一体になっている。リム128は、その外部の
円筒型の面上に縦方向に延びるスプライン130を持
つ。さらに、溝132がリム128の内面に形成されて
いる。
ジ14は、回転駆動のためにリング122に前端部のと
ころで固定されている。リング122の半径方向に切断
した断面図は、ほぼS字の形をしている。第一の内部脚
部が、フランジ14の中央の通路に挿入されているリム
124を形成している。リング122は、このリム12
4に沿って、また溶接部126に沿って、フランジ14
の内部の円筒型の面に溶接される。S字形のリング12
2の第二脚部は、リム128を形成していて、その直径
はフランジ14の端部の直径より大きい。リム124お
よび128は、半径方向に延びる環状ウエブ129によ
り接続していて、この環状ウエブにより上記リムはその
各端部で一体になっている。リム128は、その外部の
円筒型の面上に縦方向に延びるスプライン130を持
つ。さらに、溝132がリム128の内面に形成されて
いる。
【0033】ベル・ハウジング12は、その外部の円筒
型の面上に、リング122上のスプライン130に類似
の縦方向に延びるスプライン134を持つ。内部にスプ
ラインを持つスリーブ136は、スプラインを持つセグ
メント130および134を取り囲み、スリーブ136
のスプラインとスプラインを持つセグメント130、1
34との間の係合により、ベル・ハウジング12とフラ
ンジ14とを回転接続している。さらに、溝138は、
溝132に向き合っているベル・ハウジング12内に形
成される。スナップ・リング140は、ベル・ハウジン
グ12とフランジ14の軸方向の動きを防止するため
に、これら二つの同心の溝の間に設置されている。カッ
プリングを装着するときには、スナップ・リング140
は、リム128の前縁部の働きにより、溝138の底に
引っ込む。
型の面上に、リング122上のスプライン130に類似
の縦方向に延びるスプライン134を持つ。内部にスプ
ラインを持つスリーブ136は、スプラインを持つセグ
メント130および134を取り囲み、スリーブ136
のスプラインとスプラインを持つセグメント130、1
34との間の係合により、ベル・ハウジング12とフラ
ンジ14とを回転接続している。さらに、溝138は、
溝132に向き合っているベル・ハウジング12内に形
成される。スナップ・リング140は、ベル・ハウジン
グ12とフランジ14の軸方向の動きを防止するため
に、これら二つの同心の溝の間に設置されている。カッ
プリングを装着するときには、スナップ・リング140
は、リム128の前縁部の働きにより、溝138の底に
引っ込む。
【0034】この実施例の場合には、スリーブ136に
より、フランジ14の回転方向に対して、本質的に切線
方向に伝達される力で、ベル・ハウジング12とフラン
ジ14は回転接続される。
より、フランジ14の回転方向に対して、本質的に切線
方向に伝達される力で、ベル・ハウジング12とフラン
ジ14は回転接続される。
【0035】図9の実施例は、図7の実施例の別の形態
のものである。この図に示すように、相補カップリング
手段は、軸の上の部分では接続している状態で、軸の下
の部分では接続していない状態で描かれている。この実
施例の場合には、ベアリング18の外側軌道輪は、ホイ
ール・サポート16と一体に形成される。上記ベアリン
グ18は、二つの独立した保持器153Aおよび153
Bにより、間隔をおいて分離した状態で保持されている
二つのボールの列150、152を含む。ボールの列1
50用のホイールを支持するための側に配置された、第
一の軌道154は、フランジ14の外部面に直接形成さ
れている。第二のボールの列152用の第二の軌道15
6は、ベアリングの内側軌道輪を形成している取り付け
軌道輪158上に形成される。この軌道輪158は、フ
ランジ14の外部の側壁部の上を押され、周辺の切欠き
部160に位置している。軌道輪158は、例えば、レ
ーザ溶接によりフランジ14に溶接される。
のものである。この図に示すように、相補カップリング
手段は、軸の上の部分では接続している状態で、軸の下
の部分では接続していない状態で描かれている。この実
施例の場合には、ベアリング18の外側軌道輪は、ホイ
ール・サポート16と一体に形成される。上記ベアリン
グ18は、二つの独立した保持器153Aおよび153
Bにより、間隔をおいて分離した状態で保持されている
二つのボールの列150、152を含む。ボールの列1
50用のホイールを支持するための側に配置された、第
一の軌道154は、フランジ14の外部面に直接形成さ
れている。第二のボールの列152用の第二の軌道15
6は、ベアリングの内側軌道輪を形成している取り付け
軌道輪158上に形成される。この軌道輪158は、フ
ランジ14の外部の側壁部の上を押され、周辺の切欠き
部160に位置している。軌道輪158は、例えば、レ
ーザ溶接によりフランジ14に溶接される。
【0036】相補カップリング手段は、図7の実施例の
歯付きリング110に類似の歯付きリング162を含
む。この実施例の場合には、この歯付きリングは、軌道
輪158と一体に形成されている。それ故、軌道輪15
8は、その内部周辺の近くにリング162まで延びるリ
ムを形成する。このことは、リング162の外部の駆動
プロファイルが、本質的に軌道輪158の延長部の外側
に配置されることを意味する。上記プロファイルは、歯
状体114と同一の歯状体164を含む。軌道輪158
およびリング162の一体に形成されたアッセンブリ
が、フランジの端部に装着されると、駆動プロファイル
は、本質的にホイール・フランジの端部の延長部の外側
に位置する。
歯付きリング110に類似の歯付きリング162を含
む。この実施例の場合には、この歯付きリングは、軌道
輪158と一体に形成されている。それ故、軌道輪15
8は、その内部周辺の近くにリング162まで延びるリ
ムを形成する。このことは、リング162の外部の駆動
プロファイルが、本質的に軌道輪158の延長部の外側
に配置されることを意味する。上記プロファイルは、歯
状体114と同一の歯状体164を含む。軌道輪158
およびリング162の一体に形成されたアッセンブリ
が、フランジの端部に装着されると、駆動プロファイル
は、本質的にホイール・フランジの端部の延長部の外側
に位置する。
【0037】ベル・ハウジング12は、歯状体115と
同一であり、リングの歯状体164と係合するように設
計された前部歯状体166を含む。同様に、軸方向への
動きを防止するスナップ・リング170が、歯状体16
4上、および歯状体168上の両方に形成された外部周
辺溝172の内側に収容されている。レース174が溝
172をカバーする。
同一であり、リングの歯状体164と係合するように設
計された前部歯状体166を含む。同様に、軸方向への
動きを防止するスナップ・リング170が、歯状体16
4上、および歯状体168上の両方に形成された外部周
辺溝172の内側に収容されている。レース174が溝
172をカバーする。
【0038】ホイール・サポート16内にハブ14を装
着するために、先ず第一に、第一のボールの列150の
ボールが保持器153A内に装着される。次に、保持器
153Aにより保持された第一のボールの列150が、
フランジ14の軌道154上に配列される。その後で、
第一のボールの列150を持つフランジ14が、図9に
示す場所にあるホイール・サポート16内に導入され
る。その後、第二のボールの列152が、保持器153
B内に装着される。軌道輪158がまだ装着されていな
いときに、保持器153Bにより保持された第二のボー
ルの列152が、ホイール・サポート16により支持さ
れている軌道内に配列される。
着するために、先ず第一に、第一のボールの列150の
ボールが保持器153A内に装着される。次に、保持器
153Aにより保持された第一のボールの列150が、
フランジ14の軌道154上に配列される。その後で、
第一のボールの列150を持つフランジ14が、図9に
示す場所にあるホイール・サポート16内に導入され
る。その後、第二のボールの列152が、保持器153
B内に装着される。軌道輪158がまだ装着されていな
いときに、保持器153Bにより保持された第二のボー
ルの列152が、ホイール・サポート16により支持さ
れている軌道内に配列される。
【0039】全部のボールの列152が正しく配列され
ると、軌道輪158およびリング162により形成され
たアッセンブリが正しい位置に設置される。内側軌道1
56を持つ軌道輪158が、第二のボールの列152と
接触する。最後に、トルクを伝達するために、上記軌道
輪がフランジ14に溶接される。フランジ14およびベ
ル・ハウジング12は図7の実施例と同様に接続され
る。
ると、軌道輪158およびリング162により形成され
たアッセンブリが正しい位置に設置される。内側軌道1
56を持つ軌道輪158が、第二のボールの列152と
接触する。最後に、トルクを伝達するために、上記軌道
輪がフランジ14に溶接される。フランジ14およびベ
ル・ハウジング12は図7の実施例と同様に接続され
る。
【0040】図9の実施例の場合には、装着すると、第
一および第二の列のボールがそれぞれ単一の軌道中に配
列される。それ故、第一の列150のボールは、フラン
ジにより支持されている内側軌道154上に配列され、
第二の列152のボールはホイール・サポート16によ
り支持されている、外側軌道上に配列される。相補軌道
は、ボールが周辺に正しく、また正しい間隔で配置され
た後で取り付けられる。それ故、取付られる軌道がボー
ルの配列の障害となることはない。
一および第二の列のボールがそれぞれ単一の軌道中に配
列される。それ故、第一の列150のボールは、フラン
ジにより支持されている内側軌道154上に配列され、
第二の列152のボールはホイール・サポート16によ
り支持されている、外側軌道上に配列される。相補軌道
は、ボールが周辺に正しく、また正しい間隔で配置され
た後で取り付けられる。それ故、取付られる軌道がボー
ルの配列の障害となることはない。
【0041】上記組立方法を使用すれば、ベアリング1
8内のボールの直径および数をかなり自由に選択するこ
とができる。どの実施例であろうと、このカップリング
により、組立および取り外しを迅速に容易に行うことが
できる。何故なら、トランスミッションを取り外す場
合、カップリング手段の軸方向の長さが短いので、ホイ
ール・サポート16からホイール・フランジ14を引く
抜く必要がないからである。同様に、本発明のカップリ
ングは、フランジ14をホイール・サポート16内の正
しい場所に設置した後でも装着することができる。
8内のボールの直径および数をかなり自由に選択するこ
とができる。どの実施例であろうと、このカップリング
により、組立および取り外しを迅速に容易に行うことが
できる。何故なら、トランスミッションを取り外す場
合、カップリング手段の軸方向の長さが短いので、ホイ
ール・サポート16からホイール・フランジ14を引く
抜く必要がないからである。同様に、本発明のカップリ
ングは、フランジ14をホイール・サポート16内の正
しい場所に設置した後でも装着することができる。
【図1】本発明のカップリングであり、自動車の駆動輪
に関連するトランスミッションの一方の端部の半分の縦
断面図である。
に関連するトランスミッションの一方の端部の半分の縦
断面図である。
【図2】ボール・ベアリングの軌道が、結合した軌道輪
により形成されている、図1の装置の別の形態である。
により形成されている、図1の装置の別の形態である。
【図3】ボール・ベアリングの軌道が、結合した軌道輪
により形成されている、図1の装置の別の形態である。
により形成されている、図1の装置の別の形態である。
【図4】図1の実施例の別の形態の詳細縦断面図であ
る。
る。
【図5】図1の実施例の別の形態の詳細縦断面図であ
る。
る。
【図6】図1の実施例の別の形態の詳細縦断面図であ
る。
る。
【図7】本発明のカップリングを含む、自動車の駆動輪
に関連するトランスミッションの端部の部分縦断面図で
あり、この場合、トランスミッションは接続した状態、
および接続していない状態で表示されている。
に関連するトランスミッションの端部の部分縦断面図で
あり、この場合、トランスミッションは接続した状態、
および接続していない状態で表示されている。
【図8】本発明の他の実施例によるカップリングを含
む、自動車の駆動輪に関連するトランスミッションの端
部の半分の縦断面図である。
む、自動車の駆動輪に関連するトランスミッションの端
部の半分の縦断面図である。
【図9】本発明のさらに他の実施例によるカップリング
を含む、自動車の駆動輪に関連するトランスミッション
の端部の部分縦断面図であり、この場合、トランスミッ
ションは接続した状態、および接続していない状態で表
示されている。
を含む、自動車の駆動輪に関連するトランスミッション
の端部の部分縦断面図であり、この場合、トランスミッ
ションは接続した状態、および接続していない状態で表
示されている。
12 出力部材 14 ホイール・フランジ 16 ホイール・サポート 18 転がり接触ベアリング 19 相補カップリング手段 40 リング 44 駆動プロファイル 54 相補プロファイル
Claims (23)
- 【請求項1】 ホイール・フランジ(14)が、転がり
接触ベアリング(18)により、ホイール・サポート
(16)を通して自由に回転できるように装着され、転
がり接触ベアリングの内側軌道輪アッセンブリ(60,
62;158)が、駆動接続(68、70、74)によ
り一体に形成され、ホイール・フランジ(14)および
トランスミッション・ジョイントの出力部材(12)
が、相補カップリング手段(19)を含み、上記相補カ
ップリング手段(19)が出力部材(12)と向き合っ
ているフランジの端部に取り付けられ、上記内側軌道輪
アッセンブリ(60、62;158)と一体に形成され
ているリング(40、46;、90;110;122;
162)を含み、上記リング(40、46;90;11
0;122;162)が、上記出力部材と一体に形成さ
れている、相補プロファイル(54;115;134、
136;166)と係合するように構成された駆動プロ
ファイル(44、48;114;130;164)を含
み、上記駆動プロファイル(44、48;114;13
0;164)の強制トランスミッション・インターフェ
ースが、本質的に、上記リング(40、46;90;1
10;122;162)を支持するホイール・フランジ
(14)の端部の延長部の外方に配置されており、ベア
リングの内側軌道輪アッセンブリ(60、62;15
8)とホイール・フランジ(14)の間の上記駆動接続
(68、70;74)が、ベアリング(18)の転動体
(28)の外側の両端部の間に軸方向に形成された領域
内に、少なくとも部分的に延在していることを特徴とす
るトランスミッション・ジョイントの出力部材(12)
に対する、駆動輪のフランジ(14)の回転カップリン
グ。 - 【請求項2】 上記内側軌道輪アッセンブリが、フラン
ジ(14)と一体に形成されている請求項1に記載のカ
ップリング。 - 【請求項3】 上記駆動接続(68、70;74)が、
転動体(28)と一直線上に形成されている請求項1に
記載のカップリング。 - 【請求項4】 トランスミッション・インターフェース
が、ベアリング(18)の移動本体にほぼ対向するよう
に設置されている上記請求項のいずれかに記載のカップ
リング。 - 【請求項5】 リングの駆動プロファイル(44、4
8;114;130)と、出力部材(12)に関連する
相補駆動プロファイル(54;115;134、13
6)との間の強制トランスミッション・インターフェー
スが、本質的に半径方向を向いていて、それにより力が
ホイール・フランジ(14)の動きに対して接線方向に
伝達される上記請求項のいずれかに記載のカップリン
グ。 - 【請求項6】 リングの駆動プロファイルが周辺歯状体
(44、48)を含み、ジョイントの出力部材(12)
が相補周辺歯状体を含み、各歯状体の歯の側面が噛み合
い接続を行うために、ほぼ半径方向に延びる請求項5に
記載のカップリング。 - 【請求項7】 上記リング(40、46)により支持さ
れている歯状体(44、48)が、側部歯状体であり、
ジョイントの出力部材(12)により支持されている歯
状体(54)が前部歯状体である請求項6に記載のカッ
プリング。 - 【請求項8】 カップリング手段(19)が、上記のリ
ング(40、46)およびジョイントの上記出力部材
(12)と係合する軸方向への動きを防止するための部
材(58、102、118、140)を含む請求項7に
記載のカップリング。 - 【請求項9】 上記軸方向への動きを防止するための部
材が、歯付きリング(40)および相補リング(4
6)、特にそれに同軸に固定されている歯付きのものに
より形成されるスペース(52)内に収容されている、
スナップ・リング(58)とジョイントの出力部材(1
2)により支持されている、歯状体(54)の内面上に
形成されているスナップ・リングを収容するための溝
(56)を含む請求項8に記載のカップリング。 - 【請求項10】 スナップ・リング(58)の心出しを
し、保持するために、二つのリング(40、46)が歯
を持ち、少なくとも一方のリング(40)の歯状体(4
4)が他方のリング(46)の歯状体(48)の方に傾
斜している請求項9に記載のカップリング。 - 【請求項11】 上記軸方向の動きを防止するための部
材が、相補歯状体(114、115)の外側の円筒型の
面に形成された溝(116)に収容されているスナップ
・リング(118)を含む請求項8に記載のカップリン
グ。 - 【請求項12】 上記軸方向の動きを防止するための部
材が、歯付きリング(90)の内面により形成された第
一の溝(94)内に収容され、また同時に、上記第一の
溝(94)に向き合うように配置され、上記出力部材
(12)の端部上に軸方向に溶接された心出しカップ
(96)上に形成された相補同心溝(100)に収容さ
れているスナップ・リング(102)を含む請求項8に
記載のカップリング。 - 【請求項13】 リング(122)が、その外周辺部に
縦方向のスプライン(130)を持ち、出力部材(1
2)が類似のスプライン(134)を持ち、上記カップ
リング手段が、さらに上記リング(122)および上記
出力部材(12)のスプライン付きの部分(130、1
34)が押し込まれる、内部にスプラインを持つスリー
ブ(136)を含む請求項5に記載のカップリング。 - 【請求項14】 軸方向の動きを防止するためのスナッ
プ・リング(140)が、上記リング(122)内に形
成された溝(132)、および上記ジョイントの上記出
力部材(12)に向き合う形で形成された同心溝(13
8)に収容されている請求項13に記載のカップリン
グ。 - 【請求項15】 フランジ(14)が、外部に上記転が
り接触ベアリング(18)の運動本体(28)用の環状
軌道(26)を持ち、上記リング(40)が上記フラン
ジ(14)の前端部に沿って溶接されている上記請求項
のいずれかに記載のカップリング。 - 【請求項16】 フランジ(14)が、軸方向に中空に
なっていて、外部に上記転がり接触ベアリング(18)
の運動本体(28)用の環状軌道(26)を持ち、その
内周辺部に設置されたリング(40)が、その中空の中
心部分内のフランジ(14)に溶接される内曲したカラ
ー(42)を持つ上記請求項のいずれかに記載のカップ
リング。 - 【請求項17】 転がり接触ベアリング(18)が、上
記フランジ(14)に固定されている内側軌道輪(6
0、62)を含み、上記リング(40)が上記ベアリン
グの内側軌道輪(60)の前端部に溶接されている上記
請求項のいずれかに記載のカップリング。 - 【請求項18】 転がり接触ベアリングの内側軌道輪
が、二つの軸方向に接触する軌道輪(60、62)を含
み、リング(40)が溶接されている軌道輪(60)が
直接フランジ(14)に溶接されている請求項17に記
載のカップリング。 - 【請求項19】 リング(40)が溶接されている軌道
輪(60)に接触している軌道輪(62)が、フランジ
と一体に形成されている請求項18に記載のカップリン
グ。 - 【請求項20】 転がり接触ベアリングの内側軌道輪
が、二つの軸方向に接触する軌道輪(60、62)を含
み、リング(40)が溶接されている軌道輪(60)
が、その接触面に沿って相補レース(62)に溶接さ
れ、上記相補軌道輪(62)がフランジ(14)に溶接
されている請求項17に記載のカップリング。 - 【請求項21】 転がり接触ベアリング(18)が、運
動本体の二つの列(150、152)およびボールのこ
れら二つの列用の二つの内側軌道輪(154、156)
を持ち、内側軌道輪(156)の少なくとも一方が、フ
ランジに取り付けられている軌道輪(158)により形
成され、ベアリング(18)の内側軌道輪を形成してい
る請求項1乃至14のいずれかに記載のカップリング。 - 【請求項22】 駆動プロファイルを含む上記リング
(164)が、上記取り付け軌道輪(158)と一体に
形成されている請求項21に記載のカップリング。 - 【請求項23】 他の軌道(154)が、フランジ(1
4)の外面に直接形成されている請求項21または請求
項22に記載のカップリング。
Applications Claiming Priority (4)
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|---|---|---|---|
| FR9602414A FR2745234B1 (fr) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | Accouplement en rotation d'une bride de roue a un organe de sortie d'un joint d'articulation d'une transmission |
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