JPH10258778A - トラックの荷台 - Google Patents

トラックの荷台

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JPH10258778A
JPH10258778A JP8606697A JP8606697A JPH10258778A JP H10258778 A JPH10258778 A JP H10258778A JP 8606697 A JP8606697 A JP 8606697A JP 8606697 A JP8606697 A JP 8606697A JP H10258778 A JPH10258778 A JP H10258778A
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JP
Japan
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truck
truck bed
partially
frp
floor
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Application number
JP8606697A
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English (en)
Inventor
Yukitane Kimoto
幸胤 木本
Hiroshi Ochi
寛 越智
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 FRP材を含むトラックの荷台について、荷
台後端の尻だれを小さく抑える。 【解決手段】 FRP板を含む床体を有し、該床体のト
ラック前後方向における曲げ剛性がトラック前後方向に
おいて部分的に高められていることを特徴とするトラッ
クの荷台。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラックの荷台に
関し、とくにFRP(繊維強化プラスチック)板を含む
床体を有するトラックの荷台に関する。
【0002】
【従来の技術】トラックの荷台202は、通常図15に
示すように、トラック201の車両前後方向に延びる本
体シャーシ203上に架装され、運転席204の下方に
前輪205が、荷台202の後部部分の下方に後輪20
6が、それぞれ配置される。
【0003】このような構造のトラックの荷台202に
おいては、とくに積載重量の大きい長尺のトラックの荷
台においては、荷台202の撓みが問題になることがあ
る。撓み曲線207は、通常図16に示すようになり、
荷台202の後端において最も大きくなる。この後端の
撓みは、一般に尻だれと呼ばれているが、この尻だれ
は、とくに積荷を積載したときに大きくなる。
【0004】通常、このような尻だれを考慮して本体シ
ャーシ203が設計されるが、本体シャーシ203側の
みの配慮では不十分となるおそれがある。したがって、
トラックの荷台202側についても尻だれ対策を施すこ
とが望ましい。
【0005】最近、トラックの荷台や貨物室の軽量化を
主目的として、荷台や貨物室をFRP材を用いて構成す
ることが提案されている(たとえば、特願平8−207
737号)。このようなFRP材を用いた荷台において
も、尻だれ対策が要求される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の課題
は、とくにFRP材を含むトラックの荷台について、尻
だれを小さく抑えることのできる構造を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のトラックの荷台は、FRP板を含む床体を
有し、該床体のトラック前後方向における曲げ剛性がト
ラック前後方向において部分的に高められていることを
特徴とするものからなる。
【0008】上記曲げ剛性は、図16に示したような尻
だれを生じる荷台の撓み曲線からして、少なくとも後輪
上で高められることが効果的である。
【0009】床体の構造としては、FRP板単板を用い
て構成することも可能であるが、2枚のFRP板と該F
RP板間に介在されたコア材とのサンドイッチ構造を有
するパネル部材を含む構成とすることが好ましい。
【0010】このようなサンドイッチパネル部材の場合
には、コア材としては、たとえば軽量化の観点から発泡
材等が用いられるが、トラック前後方向において部分的
に(たとえば後輪上で)より高剛性のコア材、たとえば
木材を配することにより、この部分の曲げ剛性を局部的
に向上することができる。
【0011】また、部分的に曲げ剛性を高める手段とし
ては、FRP板をトラック前後方向において部分的に増
厚することによってもよく、FRP板に、トラック前後
方向において部分的に高弾性率の強化繊維を配するこ
と、さらにFRP板に配されている強化繊維のトラック
前後方向に対する角度を、トラック前後方向において部
分的に小さくすることによってもよい。
【0012】また、床体がトラック前後方向に延びる少
なくとも2本の縦根太を床下面側に有する場合には、該
縦根太のトラック前後方向における曲げ剛性をトラック
前後方向において部分的に高めることもできる。もちろ
ん、縦根太とFRP板(サンドイッチ構造のものを含
む)の両方の曲げ剛性を部分的に高めてもよい。
【0013】この縦根太も、FRPスキン板とコア材と
を含む構造に構成でき、トラック前後方向において部分
的に高剛性コア材(たとえば、木材)を配する構造、F
RPスキン板をトラック前後方向において部分的に増厚
する構造、FRPスキン板に、トラック前後方向におい
て部分的に高弾性率の強化繊維を配する構造、FRPス
キン板に配されている強化繊維のトラック前後方向に対
する角度をトラック前後方向において部分的に小さくす
る構造等によって、縦根太の曲げ剛性をトラック前後方
向において部分的に高めることができる。
【0014】また、床体がその下面側にトラック前後方
向に延びる少なくとも2本の縦根太を有する場合、該縦
根太間の床体をトラック前後方向において部分的に増厚
し、それによって床体の曲げ剛性を部分的に高めること
もできる。
【0015】さらに、床体として、トラック前後方向に
おいて部分的に補剛性材を含む構造とすることもでき
る。そのような補剛性材として、たとえば鉄やアルミ等
の金属を使用し、その金属材をFRP材からなる床体に
インサート成形することができる。
【0016】さらにまた、床体がその側部にトラック前
後方向に延びるサイドレールを有する場合には、該サイ
ドレールのトラック前後方向における曲げ剛性をトラッ
ク前後方向において部分的に高めることもできる。サイ
ドレールの曲げ剛性の増大手段には、前述と同様の手段
を適用できる。
【0017】このような本発明に係るトラックの荷台に
おいては、床体のトラック前後方向における曲げ剛性が
部分的に、たとえば後輪上で高められているので、荷台
後端に向かっての撓みである尻だれが上記高曲げ剛性に
よって効率よく抑制され、尻だれ量が小さく抑えられ
る。
【0018】また、上記曲げ剛性は部分的に高められる
だけであるから、荷台全体の重量の増大は、たとえあっ
てもごく僅かであり、FRP板を用いたことによる荷台
の軽量性は、実質的にそのまま確保される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、本発明のトラックの荷台
の望ましい実施の形態について、図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施態様に係る床体を有するト
ラック用荷台(とくに、本実施態様ではトラック用貨物
室)を備えたトラックを示している。図2は、そのトラ
ック用貨物室を架装する前のトラックの概略平面図であ
る。
【0020】図1において、トラック1の貨物室2は、
FRP板を含む床体としてのフロアパネル3と、フロア
パネル3の前部側に設けられた前部門形フレーム(前部
門構)4およびフロントパネル5と、フロアパネル3の
後部側に設けられた後部門形フレーム(後部門構)6お
よびリヤパネルとしてのドアパネル7と、貨物室2の天
井部および側部上部を形成し、両側上方にはね上げ可能
なウィングパネル8と、貨物室2の側部下部を形成し、
両側で下方に開閉可能なあおりパネル9とを有してい
る。ウィングパネル8は、センタービーム11を中心に
回動され、たとえば油圧シリンダ10によって開閉され
る。あおりパネル9は、本実施態様では前後のパネル9
a、9bに分割されている。
【0021】このような貨物室2が、図2に示すような
運転席12の後方へと延びる、たとえば2本の平行に延
びる本体シャーシ13上に架装される。運転席12の下
方に前輪14が配置され、本体シャーシ13の後部側に
後輪15が配置されている。
【0022】図3は、床体としてのフロアパネル3の一
構成例を示しており、本実施態様では、床材としてのF
RP板を含むFRPパネル部材21と、パネル部材21
の下面側に設けられた補強部材22とを有し、これらが
一体的に成形されたものとして構成されている。補強部
材22は、横根太23と、本体シャーシ13の直上方に
位置する、トラック前後方向25に延びる2本の平行な
縦根太24とを有している。
【0023】床体としてのフロアパネル3と本体シャー
シ13とは、図4に示すように上下に連結されるが、こ
の連結体は、運転席12への連結点Aと、後輪15の上
方の点(本実施態様では前後方向2連の後輪の中央点上
方の点)Bとで支持されるようになっており、図におけ
るC点は、尻だれの問題となる荷台の後端部を示してい
る。
【0024】この荷台の撓み曲線は、後輪15のタイヤ
の沈み代も考慮すると、通常図5に示す特性線26のよ
うになる。このとき、荷台の後端部Cにおける、後軸中
心からの沈み代(撓み代)が尻だれ28である。本発明
では、この尻だれ28を極力小さく抑える。
【0025】フロアパネル3の表面を形成する床材とし
てのパネル部材21は、例えば図6(イ)、(ロ)に示
すように構成されている。図6(イ)に示す構成では、
フロアパネル21は2枚のFRP板31、32と、それ
らの間に配されたコア材33とのサンドイッチ構造に構
成されている。コア材33としては、軽量化の観点か
ら、たとえば発泡材を使用できる。図6(ロ)に示す構
成では、(イ)の構造に比べ、FRP板31、32間に
わたるウエブ34が付加されている。ウエブ34は、F
RP板31、32と一体に成形可能である。
【0026】本発明においては、床体のトラック前後方
向における曲げ剛性をトラック前後方向において部分的
に高めるために次のような各種構造を採ることができ
る。上記のようなコア材33を有するサンドイッチ構造
のパネル部材21において、図7に示すように、トラッ
ク前後方向25において部分的に高剛性コア材35を配
する構造を採ることができる。高剛性コア材35とし
て、たとえば木材を使用でき、その他にも、金属材や他
の高剛性材、あるいはハニカム構造等により構造的に剛
性を高めた部材を使用することもできる。
【0027】高剛性コア材35の配置位置としては、後
輪15上、つまり図4のB点が最も好適である。このよ
うに高剛性部材35を配置することにより、B点におけ
るトラック前後方向25の曲げ剛性が局部的に高めら
れ、それによってそれより後部側の下方への撓み代は減
少するから、尻だれ量を確実に減少することができる。
【0028】また、図8(イ)、(ロ)に示すように縦
根太24をFRPスキン板41とコア材42とを有する
構造に構成する場合、同様に縦根太24内に、トラック
前後方向25において部分的に高剛性コア材43を配す
るようにしてもよい。高剛性コア材43としてはパネル
部材21におけるのと同様のものが使用でき、トラック
前後方向25における配置位置も同様の位置でよい。ま
た、前述のパネル部材21の部分的に剛性を高める構造
と組み合わせれば、尻だれ量を一層減少することができ
る。
【0029】また、図9に示すように、FRPパネル部
材21のFRP板51、52を、トラック前後方向25
において部分的に増厚する構造を採用することもでき
る。増厚部53は、FRP板51、52の両方あるいは
いずれか一方に設ければよく、好ましくは、床面上下に
段差が生じないようにパネル内部側に向けて増厚するの
が望ましい。このような増厚構造においても、床体の曲
げ剛性をトラック前後方向25において部分的に高める
ことができ、尻だれ量を減少することができる。この増
厚構造は、図示は省略するが、縦根太に適用することも
できる。
【0030】また、図10に示すように、パネル部材2
1におけるFRP板31、32の少なくとも一方におい
て、該FRP板に配されている強化繊維61のトラック
前後方向25に対する角度θを、他の部位における角度
±θ1 に対し、トラック前後方向25において部分的に
より小さい角度±θ2 にすることも有効である。この場
合、角度±θ2 の強化繊維は、角度±θ1 の強化繊維と
ともに配されてもよく(付加されてもよく)、独立に部
分的に配されてもよい。強化繊維61の角度θ2 が小さ
くなることによって、その角度はよりトラック前後方向
25に近づくから、トラック前後方向25における曲げ
剛性がこの部分でより高められることになる。この強化
繊維の角度をトラック前後方向25において部分的に小
さくする構成は、縦根太にも適用できる。
【0031】また、図示は省略するが、上記強化繊維の
角度の変更に代えて、あるいはそれとともに、強化繊維
をトラック前後方向において部分的に高弾性率繊維とす
ることも有効である。たとえば、強化繊維として炭素繊
維を使用する場合、部分的により高いグレードの高弾性
率炭素繊維を使用することができる。
【0032】また、曲げ剛性をトラック前後方向におい
て部分的に高める手段として、床体に補剛性材を配する
構造を採用できる。たとえば図11に示すように、縦根
太24内に補剛性材71を配する構造である。このよう
な補剛性材71としては、たとえば鉄板やアルミ板等の
金属板を使用でき、図11に示すような構造の場合、縦
根太24成形時にインサート成形可能である。もちろ
ん、外面側に貼着あるいは固定構造も可能である。ま
た、補剛性材71の断面延設方向を上下方向としてもよ
い。
【0033】また、図12に示すように、トラック前後
方向に延びる少なくとも2本の縦根太24を有する場
合、該縦根太24間において床体のフロアパネル81を
トラック前後方向において部分的に増厚することによ
り、トラック前後方向における曲げ剛性を部分的に高め
ることも可能である。増厚部82はフロアパネル81の
下面側に設ければよく、この縦根太間部位であれば架装
の際後輪等と干渉するおそれもない。
【0034】さらに、フロアパネル21が、その側部
(両側部)にトラック前後方向に延びるサイドレールを
有する場合には、このサイドレールのトラック前後方向
における曲げ剛性をトラック前後方向において部分的に
高めることも有効である。たとえば図13に示すよう
に、フロアパネル21と一体に成形されたサイドレール
91に、たとえばサイドレール91内に、トラック前後
方向において部分的に補剛性材92を配する構造であ
る。補剛性材92としては、前述の縦根太におけるのと
同様のものを使用できる。
【0035】なお、本発明はトラックの荷台の尻だれ量
を低減するために、FRP板を含む床体の曲げ剛性をト
ラック前後方向において部分的に高めるようにしたもの
であるが、床体と本体シャーシとの間にスペーサ(たと
えば、緩衝材)を介在させる場合には、スペーサの形状
を工夫することにより同様に床体の尻だれ量を低減する
ことが可能である。
【0036】たとえば図14に示すように、本体シャー
シ13上に配置されるスペーサ101を、トラック前後
方向25においてある部位から、たとえば前述の後輪上
のB点から後端に向けてテーパ状に厚くする構造であ
る。このような構造においては、本体シャーシ13の垂
れ下がり量を低減することはできないが、荷台の尻だれ
量は確実に低減される。
【0037】上述のように、本発明においては、FRP
板を含む床体を有するトラックの荷台において、前述し
たいずれかの構造により、あるいはそれらの構造の組み
合せにより、床体のトラック前後方向における曲げ剛性
をトラック前後方向において部分的に高めることができ
る。とくに、後輪上で曲げ剛性を高めることにより、そ
れより後端側の荷台の撓み量が大幅に低減され、荷台後
端の尻だれ量が大幅に低減される。
【0038】ちなみに、FRP板を含む床体の全長が
9,756mmの荷台を架装した、前輪1軸、後輪2軸
の総重量25トンのトラックにおいて、後輪上の本体シ
ャーシへの取付部(トラック前後方向に1点)における
縦根太のコア材として、他の部位の発泡材に対し木材を
配したところ、計算上この部位の曲げ剛性が約40%向
上し、荷台後端の尻だれ量は、改造前の15mmから1
0mmへと約33%減少した。
【0039】なお、図1には、ウィングパネル等を有す
るトラックを例示したが、本発明は、FRP板を含む床
体を有するあらゆるトラックに適用できる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のトラック
の荷台によれば、FRP板を含む床体の曲げ剛性をトラ
ック前後方向において部分的に高めることにより、荷台
後端の尻だれ量を大幅に低減することができる。これに
よって、FRP材を使用することにより荷台、ひいては
トラック全体の軽量化を実現しつつ、尻だれ量を低減し
て使用上極めて高性能なトラックを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施態様に係る荷台(貨物室)を架
装したトラックの斜視図である。
【図2】図1のトラックの貨物室架装前の平面図であ
る。
【図3】図1のトラックのフロアパネルの斜視図であ
る。
【図4】荷台を架装したトラックの概略側面図である。
【図5】図4のトラックにおける床体の撓み曲線を示す
特性図である。
【図6】床体のFRPパネル部材の構成例を示す部分縦
断面図である。
【図7】曲げ剛性向上手段の一例を示すパネル部材の部
分縦断面図である。
【図8】曲げ剛性向上手段の別の例を示す床体の部分縦
断面図である。
【図9】曲げ剛性向上手段のさらに別の例を示すパネル
部材の部分縦断面図である。
【図10】曲げ剛性向上手段のさらに別の例を示すFR
P板の部分平面図である。
【図11】曲げ剛性向上手段のさらに別の例を示す床体
の部分縦断面図である。
【図12】曲げ剛性向上手段のさらに別の例を示す床体
のトラック幅方向における縦断面図である。
【図13】サイドレールを有する床体の曲げ剛性向上手
段を示す床体の部分縦断面図である。
【図14】荷台の尻だれ量を低減する別の手段を示す本
体シャーシ部の部分斜視図である。
【図15】従来のトラックの概略側面図である。
【図16】図15のトラックの荷台の撓み曲線を示す特
性図である。
【符号の説明】
1 トラック 2 貨物室 3 床体としてのフロアパネル 12 運転席 13 本体シャーシ 14 前輪 15 後輪 21 パネル部材 22 補強部材 23 横根太 24 縦根太 25 トラック前後方向 26 撓み曲線 28 尻だれ(量) 31、32、51、52 FRP板 33、42 コア材 34 ウエブ 35、43 高剛性コア材 41 FRPスキン材 53 増厚部 61 強化繊維 71、92 補剛性材 81 床体 82 増厚部 91 サイドレール 101 スペーサ

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 FRP板を含む床体を有し、該床体のト
    ラック前後方向における曲げ剛性がトラック前後方向に
    おいて部分的に高められていることを特徴とするトラッ
    クの荷台。
  2. 【請求項2】 前記曲げ剛性が少なくとも後輪上で高め
    られている、請求項1のトラックの荷台。
  3. 【請求項3】 前記床体が、2枚のFRP板と該FRP
    板間に介在されたコア材とのサンドイッチ構造を有する
    パネル部材を含む、請求項1または2のトラックの荷
    台。
  4. 【請求項4】 トラック前後方向において部分的に高剛
    性コア材が配されている、請求項3のトラックの荷台。
  5. 【請求項5】 前記高剛性コア材が木材からなる、請求
    項4のトラックの荷台。
  6. 【請求項6】 前記FRP板がトラック前後方向におい
    て部分的に増厚されている、請求項1ないし5のいずれ
    かに記載のトラックの荷台。
  7. 【請求項7】 前記FRP板に、トラック前後方向にお
    いて部分的に高弾性率の強化繊維が配されている、請求
    項1ないし6のいずれかに記載のトラックの荷台。
  8. 【請求項8】 前記FRP板に配されている強化繊維の
    トラック前後方向に対する角度が、トラック前後方向に
    おいて部分的に小さくされている、請求項1ないし7の
    いずれかに記載のトラックの荷台。
  9. 【請求項9】 前記床体が、トラック前後方向に延びる
    少なくとも2本の縦根太を有し、該縦根太のトラック前
    後方向における曲げ剛性がトラック前後方向において部
    分的に高められている、請求項1ないし8のいずれかに
    記載のトラックの荷台。
  10. 【請求項10】 前記縦根太がFRPスキン板とコア材
    とを含む、請求項9のトラックの荷台。
  11. 【請求項11】 前記縦根太にトラック前後方向におい
    て部分的に高剛性コア材が配されている、請求項10の
    トラックの荷台。
  12. 【請求項12】 高剛性コア材が木材からなる、請求項
    11のトラックの荷台。
  13. 【請求項13】 前記FRPスキン板がトラック前後方
    向において部分的に増厚されている、請求項10ないし
    12のいずれかに記載のトラックの荷台。
  14. 【請求項14】 前記FRPスキン板に、トラック前後
    方向において部分的に高弾性率の強化繊維が配されてい
    る、請求項10ないし13のいずれかに記載のトラック
    の荷台。
  15. 【請求項15】 前記FRPスキン板に配されている強
    化繊維のトラック前後方向に対する角度が、トラック前
    後方向において部分的に小さくされている、請求項10
    ないし14のいずれかに記載のトラックの荷台。
  16. 【請求項16】 前記床体がトラック前後方向に延びる
    少なくとも2本の縦根太を有し、該縦根太間の床体がト
    ラック前後方向において部分的に増厚されている、請求
    項1ないし15のいずれかに記載のトラックの荷台。
  17. 【請求項17】 前記床体が、トラック前後方向におい
    て部分的に補剛性材を含んでいる、請求項1ないし16
    のいずれかに記載のトラックの荷台。
  18. 【請求項18】 前記補剛性材が、インサート成形され
    た金属からなる、請求項17のトラックの荷台。
  19. 【請求項19】 前記床体が側部にトラック前後方向に
    延びるサイドレールを有し、該サイドレールのトラック
    前後方向における曲げ剛性がトラック前後方向において
    部分的に高められている、請求項1ないし18のいずれ
    かに記載のトラックの荷台。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000056993A1 (en) * 1999-03-19 2000-09-28 Toray Industries, Inc. Frp roof material, method of manufacturing the roof material, and structure and method for connecting the roof material
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