JPH10258911A - 自動倉庫のスタッカクレーンのカウント制御装置 - Google Patents
自動倉庫のスタッカクレーンのカウント制御装置Info
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- JPH10258911A JPH10258911A JP6408697A JP6408697A JPH10258911A JP H10258911 A JPH10258911 A JP H10258911A JP 6408697 A JP6408697 A JP 6408697A JP 6408697 A JP6408697 A JP 6408697A JP H10258911 A JPH10258911 A JP H10258911A
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Abstract
止するための移動線上に設置したプレートをカウントす
る際、常に正しくカウントできるようにする。 【解決手段】 自動倉庫のスタッカクレーン2における
移動線上に設置したプレート12をプレート検出手段1
3で検出し、このデータを入力して加算、減算のカウン
トを行って所望の位置にスタッカクレーン2における移
動を停止するコントローラ10を備えたスタッカクレー
ン2のカウント制御装置において、スタッカクレーン2
の移動距離を検出する距離検出手段14を備えると共
に、前記コントローラ10において、該距離検出手段1
4より移動距離データを、前記プレート検出手段13よ
りプレート12の検出データをそれぞれ入力し、入力し
たデータより、プレート12を検出した時の所定時から
スタッカクレーン2が所定距離移動した時点でプレート
12のカウントを行うようにする。
Description
れたスタッカクレーンにおいて、走行あるいは昇降であ
る移動時の停止位置用のプレートをカウントして所望の
位置にスタッカクレーンの移動を停止するカウント制御
装置に関する。
軌道1が設置され、該軌道1上をスタッカクレーン2が
走行すると共に、該軌道1に沿って、すなわちスタッカ
クレーン2の走行方向に沿って前後上下にわたって複数
の棚部3を設けた棚4を設置する。該スタッカクレーン
2は、走行体6を備え、該走行体6に一対のマスト7を
立設し、該マスト7に沿って昇降動するキャリッジ8を
設け、該キャリッジ8に荷物5の受け渡しを行うフォー
ク体9を装着していた。そして、該スタッカクレーン2
においては軌道1上を前進または後進走行して所望の位
置に停止し、また、マスト7に沿ってキャリッジ8を昇
降して所望の位置に停止し、所望の棚部3に荷物5を格
納したり、取り出したりするようになっていた。
て、前進あるいは後進して所望の位置に停止するため
に、軌道1上の所定の位置に停止位置用のプレートを設
置し、これをスタッカクレーン2に装着したプレート検
出手段でON/OFFで検出して、これをスタッカクレ
ーン2に備えたコントローラで加算、減算のカウントを
行って、所望数をカウントをしたら、所望の位置でスタ
ッカクレーン2を停止するようにしていた。
おけるカウントの方法としては、図2に示すように、前
進時後進時共に、スタッカクレーン2のプレート検出手
段でプレートを検出(ON)すると検出と同時にコント
ローラでカウント(図中に示すC)するようにしてい
た。
示すように、前進時はプレート検出手段でプレートを検
出(ON)すると検出と同時にコントローラでカウント
(図中に示すCf)するようにし、後進時はプレート検
出手段でプレートを検出(ON)しこの検出が終わる
(OFF)とこれと同時にコントローラでカウント(図
中に示すCb)するように、前進と後進でカウントの方
法を変えていた。
クレーンのコントローラにおけるカウントの方法である
と、前進時あるいは後進時にスタッカクレーンを停止し
た際にスタッカクレーンに装着したプレート検出手段が
各プレートの端部付近で停止した場合(図2及び図3中
に示すA)、プレート検出手段において生じるチャタリ
ングにより誤カウントが発生するという問題があった。
これはスタッカクレーンが停止する際、スタッカクレー
ンは大きなものでは数十メートルもある高いものである
ためスタッカクレーンに大きな揺れが発生し、この揺れ
によりプレート検出手段においてチャタリングが生じて
プレートを検出(ON)したり、検出しなかったり(O
FF)するようになり、これにより前進時には加算して
カウントし、また後進時には減算してカウントすること
で誤カウントが発生するという問題があった。本発明
は、これらの問題を解消することを、その課題としてい
る。
タッカクレーンにおける移動線上に設置したプレートを
プレート検出手段で検出し、このデータを入力して加
算、減算のカウントを行って所望の位置にスタッカクレ
ーンにおける移動を停止するコントローラを備えたスタ
ッカクレーンのカウント制御装置において、スタッカク
レーンの移動距離を検出する距離検出手段を備えると共
に、前記コントローラにおいて、該距離検出手段より移
動距離データを、前記プレート検出手段よりプレートの
検出データをそれぞれ入力し、入力したデータより、プ
レートを検出した時の所定時からスタッカクレーンが所
定距離移動した時点でプレートのカウントを行うように
する。
ャリッジの昇降である移動時にスタッカクレーンを停止
する際、スタッカクレーンに装着したプレート検出手段
が各プレートの端部付近で停止した場合、スタッカクレ
ーンに大きな揺れが発生し、この揺れによりプレート検
出手段においてチャタリングが生じてプレートを検出
(ON)したり、検出しなかったり(OFF)しても、
プレートを検出した時の所定時からスタッカクレーンが
所定距離移動しない以上、プレートのカウントを行わな
いので、チャタリングによる従来発生していた誤カウン
トといった問題を無くすことができる。
クレーンのカウント制御装置の一実施例について説明す
る。図1に示すように、自動倉庫には前後に向かうスタ
ッカクレーン2の走行の際の移動線である軌道1を設置
し、該軌道1上をスタッカクレーン2が走行すると共
に、該軌道1に沿って、すなわちスタッカクレーン2の
前後の走行方向に沿って前後上下にわたって複数の棚部
3を設けた棚4を設置する。該スタッカクレーン2は、
走行体6を備え、該走行体6にキャリッジ8の昇降の際
の移動線である一対のマスト7を立設し、該マスト7に
沿って昇降動するキャリッジ8を設け、該キャリッジ8
に荷物5の受け渡しを行うフォーク体9を装着すると共
に、これらの操作をコントロールするコントローラ10
を備える。そして、このコントローラ10に指令を出す
地上コントローラ11を設置し、該地上コントローラ1
1とスタッカクレーン2のコントローラ10とは光通信
により接続するようになる。
て、スタッカクレーン2の前進あるいは後進の走行の
際、所望の位置にスタッカクレーン2を停止するため
に、図4に示すように移動線である軌道1上の所定の位
置、すなわち棚4の各棚部3に相対する位置に停止位置
用のプレート12をそれぞれ設置し、これをスタッカク
レーン2の走行体6の下部に装着したプレート検出手段
13、例えば透過型光センサーでON/OFFで検出し
て、これをスタッカクレーン2に備えたコントローラ1
0で加算、減算のカウントを行って、所望数をカウント
をしたら、所望の位置でスタッカクレーン2を停止する
ようにする。このプレート検出手段13によるプレート
12の検出は図5に示すようにプレート検出手段13で
の透過光がプレート12により遮断されることで検出
(ON)するようになるものである。
御装置としては、図6に示すように、まず、前記プレー
ト検出手段13を備えると共に、スタッカクレーン2の
移動距離である走行距離を検出する距離検出手段14を
備え、該距離検出手段14としては例えばスタッカクレ
ーン2の走行体6の車輪15の回転を検出してこれより
走行距離を検出するエンコーダである。そして、前記コ
ントローラ10において、前記距離検出手段14より移
動距離データである走行距離データを入力すると共に、
プレート検出手段13よりプレート12の検出データで
あるON/OFFデータを入力し、入力したこれらのデ
ータより、プレート12を検出した時の所定時であるプ
レート検出時、すなわちプレート12を検出(ON)し
たデータを入力すると、距離検出手段14より入力する
スタッカクレーン2の走行距離に基づいてプレート検出
時からスタッカクレーン2が所定距離走行したかを判断
し、所定距離走行した時点でプレート12のカウントを
行うようになり、このカウントは前進時には加算し、後
進時には減算するようになる。そして、該コントローラ
10は前記地上コントローラ11の指令に基づいて前述
のようなプレート12のカウントを行いながら、走行イ
ンバータ16を介して駆動モータ17を制御して、スタ
ッカクレーン2を所望の位置まで走行して停止するよう
にしている。
トの方法について、図7及び図8を用いて説明すると、
まず、プレート検出手段13からON/OFFデータを
入力し、プレート12を検出した時の所定時であるプレ
ート検出(ON)したデータを入力すると、距離検出手
段14から走行距離データを入力し、この時点から前進
あるいは後進が所定距離(図7中に示すL)走行したか
を判断し、所定距離走行するとコントローラ10でカウ
ント(図7中に示すC)するようになる。
るいは後進時にスタッカクレーン2を停止した際に該ス
タッカクレーン2に装着したプレート検出手段13が各
プレート12の端部付近で停止した場合、スタッカクレ
ーン2に大きな揺れが発生し、この揺れによりプレート
検出手段13においてチャタリングが生じてプレート1
2を検出(ON)したり、検出しなかったり(OFF)
しても、スタッカクレーン2が所定距離走行しない以
上、プレート12のカウントを行わないので、チャタリ
ングよる従来発生していた誤カウントといった問題を無
くすことができる。
例とほぼ同様であるが、前記コントローラ10における
カウントの方法が若干異なるので、これについて述べる
と、図9に示すように、前進時は前述の実施例と同様、
プレート検出時をプレート12を検出した時の所定時と
して、この所定時からスタッカクレーン2が所定距離走
行した時点でプレート12のカウント(図9中に示すC
f)を行うようになるが、後進時はプレート12を検出
し終わった時をプレート12を検出した時の所定時とし
て、この所定時からスタッカクレーン2が所定距離走行
した時点でプレート12のカウント(図9中に示すC
b)を行うようにして、前進時と後進時とでカウントの
方法を変えるようにする。なお、これにおいても、前述
の実施例と同様の誤カウントといった問題を無くすこと
ができるものである。
クレーンのカウント制御装置をスタッカクレーン2の走
行について適用した例を示したが、同様のものをスタッ
カクレーン2におけるキャリッジ8の昇降に用いるよう
にしても良い。この場合、移動線であるマスト7に停止
位置用のプレート12をそれぞれ設置し、これをスタッ
カクレーン2のキャリッジ8に装着したプレート検出手
段13で検出すると共に、前記距離検出手段14として
スタッカクレーン2のキャリッジ8のローラの回転を検
出するエンコーダにより移動距離である昇降距離を検出
するようにして行うようになるものである。
ャリッジの昇降である移動時にスタッカクレーンを停止
する際、スタッカクレーンに装着したプレート検出手段
が各プレートの端部付近で停止した場合、スタッカクレ
ーンに大きな揺れが発生し、この揺れによりプレート検
出手段においてチャタリングが生じてプレートを検出
(ON)したり、検出しなかったり(OFF)しても、
スタッカクレーンが所定距離移動しない以上、プレート
のカウントを行わないので、チャタリングよる従来発生
していた誤カウントといった問題を無くすことができ
る。このように常に正しく移動線上に設置したプレート
をカウントすることで、スタッカクレーンの移動を確実
に所望の位置に停止して、荷物の格納や取り出しを正し
く行うことができ、安全性の大幅な向上を図ることがで
きる。
図。
説明する概略図。
説明する斜視図。
図。
5…荷物、6…走行体、7…マスト、8…キャリッジ、
9…フォーク体、10…コントローラ、11…地上コン
トローラ、12…プレート、13…プレート検出手段、
14…距離検出手段、15…車輪、16…走行インバー
タ、17…駆動モータ。
Claims (1)
- 【請求項1】 自動倉庫のスタッカクレーン2における
移動線上に設置したプレート12をプレート検出手段1
3で検出し、このデータを入力して加算、減算のカウン
トを行って所望の位置にスタッカクレーン2における移
動を停止するコントローラ10を備えたスタッカクレー
ンのカウント制御装置において、 スタッカクレーン2の移動距離を検出する距離検出手段
14を備えると共に、前記コントローラ10において、
該距離検出手段14より移動距離データを、前記プレー
ト検出手段13よりプレート12の検出データをそれぞ
れ入力し、入力したデータより、プレート12を検出し
た時の所定時からスタッカクレーン2が所定距離移動し
た時点でプレート12のカウントを行うようにしたこと
を特徴とする自動倉庫のスタッカクレーンのカウント制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06408697A JP3852497B2 (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 自動倉庫のスタッカクレーンのカウント制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06408697A JP3852497B2 (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 自動倉庫のスタッカクレーンのカウント制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10258911A true JPH10258911A (ja) | 1998-09-29 |
| JP3852497B2 JP3852497B2 (ja) | 2006-11-29 |
Family
ID=13247927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06408697A Expired - Fee Related JP3852497B2 (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 自動倉庫のスタッカクレーンのカウント制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3852497B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106081453A (zh) * | 2016-07-26 | 2016-11-09 | 深圳市固泰科自动化装备有限公司 | 一种自动化立体仓储设备 |
-
1997
- 1997-03-18 JP JP06408697A patent/JP3852497B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106081453A (zh) * | 2016-07-26 | 2016-11-09 | 深圳市固泰科自动化装备有限公司 | 一种自动化立体仓储设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3852497B2 (ja) | 2006-11-29 |
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