JPH10258936A - 鋼製pcパネル転倒防止装置 - Google Patents
鋼製pcパネル転倒防止装置Info
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- JPH10258936A JPH10258936A JP28894696A JP28894696A JPH10258936A JP H10258936 A JPH10258936 A JP H10258936A JP 28894696 A JP28894696 A JP 28894696A JP 28894696 A JP28894696 A JP 28894696A JP H10258936 A JPH10258936 A JP H10258936A
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】山止め鋼材上を外力にて摺動移動する型枠と型
枠に取り付けた締付装置によって任意の位置で締付固定
が出来る鋼製PCパネル転倒防止型枠を提供する事によ
りクレーン作業の使用回数が少なくなりクレーン吊り上
げ作業による落下事故等の危険性が低い方向に改善す
る。 【解決手段】成型H鋼材にて製造した鋼製PCパネル転
倒防止型枠の基台底面に回転車輪を設けPCパネル製品
部材のストックの為、ベースとして設置してある架台で
ある山止め鋼材上面を軌道レールーに利用して摺動移動
させ任意の位置で締付用爪部本体A11.B13により
山止め鋼材の上面部の歯を挟み込み締付クランプの側板
強制回転ハンドル4を回転させる事により先端がT字状
の形状を有する緊張ボルトが締付用爪部本体A11に喰
い込みクランプ本体側に引き込む緊張力が発生する事に
より山止め鋼材の締付固定を行う。
枠に取り付けた締付装置によって任意の位置で締付固定
が出来る鋼製PCパネル転倒防止型枠を提供する事によ
りクレーン作業の使用回数が少なくなりクレーン吊り上
げ作業による落下事故等の危険性が低い方向に改善す
る。 【解決手段】成型H鋼材にて製造した鋼製PCパネル転
倒防止型枠の基台底面に回転車輪を設けPCパネル製品
部材のストックの為、ベースとして設置してある架台で
ある山止め鋼材上面を軌道レールーに利用して摺動移動
させ任意の位置で締付用爪部本体A11.B13により
山止め鋼材の上面部の歯を挟み込み締付クランプの側板
強制回転ハンドル4を回転させる事により先端がT字状
の形状を有する緊張ボルトが締付用爪部本体A11に喰
い込みクランプ本体側に引き込む緊張力が発生する事に
より山止め鋼材の締付固定を行う。
Description
【0001】[産業上の利用分野]本、発明はPCパネ
ル製品部材の製造時及びストック状況時に於ける作業方
法に用いて好適のPCパネル製品部材の鋼製PCパネル
転倒防止型枠に関する。
ル製品部材の製造時及びストック状況時に於ける作業方
法に用いて好適のPCパネル製品部材の鋼製PCパネル
転倒防止型枠に関する。
【0002】[従来の技術]PCパネル製品部材をスト
ックする場合の状況下に於いて、PCパネル製品部材製
造工場にて生産された、PCパネル製品部材はクレーン
にてストック場所まで運搬されて来る。
ックする場合の状況下に於いて、PCパネル製品部材製
造工場にて生産された、PCパネル製品部材はクレーン
にてストック場所まで運搬されて来る。
【0003】運搬されて来たPCパネル製品部材は、ス
トック専用のPCパネル製品部材を立て掛ける基礎用の
山止め鋼材の上に、既に立て掛けてあるPCパネル製品
部材の隣に立て掛けて置く。
トック専用のPCパネル製品部材を立て掛ける基礎用の
山止め鋼材の上に、既に立て掛けてあるPCパネル製品
部材の隣に立て掛けて置く。
【0004】更に、立て懸けたPCパネル製品部材外面
に接するように鋼製パネル転倒防止型枠をクレーンにて
吊り上げて置くが、この時既に製品となっているPCパ
ネル製品部材の外面に当たらないように置かなければな
らずこのセッティングが非常に難しく作業時間を要して
いた。PCパネル製品部材の外面に接する様に置かれた
鋼製パネル転倒防止型枠は、山止め鋼材と共にブルマン
ジャッキにて締付固定することによりPCパネル製品部
材のストック及び安全を確保していた。
に接するように鋼製パネル転倒防止型枠をクレーンにて
吊り上げて置くが、この時既に製品となっているPCパ
ネル製品部材の外面に当たらないように置かなければな
らずこのセッティングが非常に難しく作業時間を要して
いた。PCパネル製品部材の外面に接する様に置かれた
鋼製パネル転倒防止型枠は、山止め鋼材と共にブルマン
ジャッキにて締付固定することによりPCパネル製品部
材のストック及び安全を確保していた。
【0005】[考案が解決しようとする課題]PCパネ
ル製品部材をストックする為に山止め鋼材上に置きその
隣に鋼製パネル転倒防市型枠を置く様にセッティングす
るが製品として既に立て掛けてあるPCパネル製品部材
の外面に当て傷や凹み等を付けない様にしなければなら
ない為、クレーンにて吊り上げて配置する時、なかなか
思う様に作業が進まずセッティングに大巾な時間を要し
ていた。
ル製品部材をストックする為に山止め鋼材上に置きその
隣に鋼製パネル転倒防市型枠を置く様にセッティングす
るが製品として既に立て掛けてあるPCパネル製品部材
の外面に当て傷や凹み等を付けない様にしなければなら
ない為、クレーンにて吊り上げて配置する時、なかなか
思う様に作業が進まずセッティングに大巾な時間を要し
ていた。
【0006】鋼製PCパネル転倒防止型枠は山止め鋼材
にブルマンジャッキにて締付固定するがこの作業はブル
マンジャッキの重量が非常に重たく持ち運びが一人で出
来ず複数の人員を必要とし又締付固定する際にも専用の
工具が必要である為作業時間の手間が掛かっていた
にブルマンジャッキにて締付固定するがこの作業はブル
マンジャッキの重量が非常に重たく持ち運びが一人で出
来ず複数の人員を必要とし又締付固定する際にも専用の
工具が必要である為作業時間の手間が掛かっていた
【0007】一旦、鋼製PCパネル転倒防止型枠にてP
Cパネル製品部材をストックしても必要に応じて取り出
さなければならないがPCパネル製品部材を取り出す場
合も鋼製PCパネル転倒防止型枠と山止め鋼材を締付固
定しているブルマンジャッキを取り外し解放しなければ
ならない。ブルマンジャッキを山止め鋼材より取り外し
てもブルマンジャッキ及び鋼製PCパネル転倒防止型枠
をクレーンで吊り上げて移動せしめなければならず1枚
のPCパネル製品部材を取り出すのに前述した作業をそ
の都度行わなければならない為多くの作業時間と人員を
要していた。PCパネル製品部材のストック後の鋼製P
Cパネル転倒防止型枠と基礎部分の山止め鋼材との締付
固定は安全上必要不可欠である為、この作業工程を順守
していた。又、この作業を行う際はクレーン作業が絶対
に必要である為、常に落下事故等の危険性が隣り合わせ
にあった。
Cパネル製品部材をストックしても必要に応じて取り出
さなければならないがPCパネル製品部材を取り出す場
合も鋼製PCパネル転倒防止型枠と山止め鋼材を締付固
定しているブルマンジャッキを取り外し解放しなければ
ならない。ブルマンジャッキを山止め鋼材より取り外し
てもブルマンジャッキ及び鋼製PCパネル転倒防止型枠
をクレーンで吊り上げて移動せしめなければならず1枚
のPCパネル製品部材を取り出すのに前述した作業をそ
の都度行わなければならない為多くの作業時間と人員を
要していた。PCパネル製品部材のストック後の鋼製P
Cパネル転倒防止型枠と基礎部分の山止め鋼材との締付
固定は安全上必要不可欠である為、この作業工程を順守
していた。又、この作業を行う際はクレーン作業が絶対
に必要である為、常に落下事故等の危険性が隣り合わせ
にあった。
【0008】[課題を解決する為の手段]故に前記、課
題を解決するために、本、発明は考案されたものであり
従来の固定観念を打破した全く新しいPCパネル製品部
材のストック時の作業工法を提供するものである。
題を解決するために、本、発明は考案されたものであり
従来の固定観念を打破した全く新しいPCパネル製品部
材のストック時の作業工法を提供するものである。
【0009】本、発明の鋼製PCパネル転倒防止装置
は、従来のPCパネル製品部材をストックし、PCパネ
ル製品部材の転倒防止策としてPCパネル製品部材の前
面に配置された鋼製PCパネル転倒防止型枠とPCパネ
ル製品部材をストックする為に置いていた架台の山止め
鋼材を固定する締付装置とを一体化させた物であり締付
装置はコンパクトサイズ化を計り、全体的重量の軽減を
計った。
は、従来のPCパネル製品部材をストックし、PCパネ
ル製品部材の転倒防止策としてPCパネル製品部材の前
面に配置された鋼製PCパネル転倒防止型枠とPCパネ
ル製品部材をストックする為に置いていた架台の山止め
鋼材を固定する締付装置とを一体化させた物であり締付
装置はコンパクトサイズ化を計り、全体的重量の軽減を
計った。
【0010】ストックしたPCパネル製品部材の転倒防
止の為に鋼製PCパネル転倒防止型枠をPCパネル製品
部材の前面に置く際クレーンで吊って設置していたが、
この際、製品面等に当たる事が多くあり凹みや角かけ等
の不具合が発生していた。これらの不具合の発生を防ぐ
為に鋼製PCパネル転倒防止型枠を設置する場合は慎重
な作業を行わなければならなかった。この為、作業工数
時間が大巾にかかっていたが本、発明はこの問題を一挙
に解決するために考案されたものである。
止の為に鋼製PCパネル転倒防止型枠をPCパネル製品
部材の前面に置く際クレーンで吊って設置していたが、
この際、製品面等に当たる事が多くあり凹みや角かけ等
の不具合が発生していた。これらの不具合の発生を防ぐ
為に鋼製PCパネル転倒防止型枠を設置する場合は慎重
な作業を行わなければならなかった。この為、作業工数
時間が大巾にかかっていたが本、発明はこの問題を一挙
に解決するために考案されたものである。
【0011】本、発明は鋼製PCパネル転倒防止装置に
車輪を取付けPCパネル製品部材をストックする為の架
台である山止め鋼材をレールとして利用する事によって
任意の場所にクレーンを使用する事なく鋼製PCパネル
転倒防止装置を移動出来る。更に、締結装置が鋼製PC
パネル転倒防止型枠と一体化してある為に、山止め鋼材
と鋼製PCパネル転倒防止型枠がワンタッチで固定でき
る。
車輪を取付けPCパネル製品部材をストックする為の架
台である山止め鋼材をレールとして利用する事によって
任意の場所にクレーンを使用する事なく鋼製PCパネル
転倒防止装置を移動出来る。更に、締結装置が鋼製PC
パネル転倒防止型枠と一体化してある為に、山止め鋼材
と鋼製PCパネル転倒防止型枠がワンタッチで固定でき
る。
【0012】[作 用]
【0013】本、発明の鋼製PCパネル転倒防止装置は
PCパネル製品部材のストックの為の架台である山止め
鋼材を上面部を軌道レールに利用して摺動する為、本、
発明の鋼製PCパネル転倒防止装置の基底部に回転車輪
を有し本体部左、右にそれぞれ2個の締付装置を有して
いる。
PCパネル製品部材のストックの為の架台である山止め
鋼材を上面部を軌道レールに利用して摺動する為、本、
発明の鋼製PCパネル転倒防止装置の基底部に回転車輪
を有し本体部左、右にそれぞれ2個の締付装置を有して
いる。
【0014】PCパネル製品部材をストックするために
工場より搬入されて来たPCパネル製品部材は、ストッ
クする為の架台である山止め鋼材上に立て掛けて置かれ
る。このPCパネル製品部材の転倒防止の目的で、本、
発明の鋼製PCパネル転倒防止装置を人力にて摺動させ
て移動し、PCパネル製品部材に密着させて位置決めを
行った後、本、発明の鋼製PCパネル転倒防止装置本体
の左右にそれぞれ2個づつを具備している締付装置によ
りPCパネル製品部材をストックする目的で置いてい
る、架台の山止め鋼材とを締付固定するものである。
工場より搬入されて来たPCパネル製品部材は、ストッ
クする為の架台である山止め鋼材上に立て掛けて置かれ
る。このPCパネル製品部材の転倒防止の目的で、本、
発明の鋼製PCパネル転倒防止装置を人力にて摺動させ
て移動し、PCパネル製品部材に密着させて位置決めを
行った後、本、発明の鋼製PCパネル転倒防止装置本体
の左右にそれぞれ2個づつを具備している締付装置によ
りPCパネル製品部材をストックする目的で置いてい
る、架台の山止め鋼材とを締付固定するものである。
【0015】締付部のハンドル部分を回転させることに
よりクランプ部本体内にハンドル部に溶接固定されてい
る側板2枚が収納される。この回転運動によりクランプ
部本体に溶接固定されている、T字型螺旋を有するシャ
フトを保持する六角ナットが取り付けてある。
よりクランプ部本体内にハンドル部に溶接固定されてい
る側板2枚が収納される。この回転運動によりクランプ
部本体に溶接固定されている、T字型螺旋を有するシャ
フトを保持する六角ナットが取り付けてある。
【0016】シャフトが締付用爪本体Aをひっかけクラ
ンプ本体側に引き込まれる事により山止め鋼材の上面部
端を強力な力で挟み込み付ける。この作用により、本、
発明の鋼製PCパネル転倒防止装置と山止め鋼材とを一
体化し固定させるものである。
ンプ本体側に引き込まれる事により山止め鋼材の上面部
端を強力な力で挟み込み付ける。この作用により、本、
発明の鋼製PCパネル転倒防止装置と山止め鋼材とを一
体化し固定させるものである。
【0017】[実施例]
【0018】この鋼製PCパネル転倒防止装置はそれぞ
れ異なる機能を有する2つの機構装置から構成されてい
る。
れ異なる機能を有する2つの機構装置から構成されてい
る。
【0019】第1の機構は本来の目的であるPCパネル
製品部材の転倒防止を計る為に成型鋼材をBOX桁状
に、組立てたもので組立製作した鋼製PCパネル転倒防
止型枠に回転車輪を取付、PCパネル製品部材のストッ
クの為に設置してある基礎ベース用山止め鋼材の上面部
を軌道レールとして利用し、任意の位置に摺動移動させ
るものである。
製品部材の転倒防止を計る為に成型鋼材をBOX桁状
に、組立てたもので組立製作した鋼製PCパネル転倒防
止型枠に回転車輪を取付、PCパネル製品部材のストッ
クの為に設置してある基礎ベース用山止め鋼材の上面部
を軌道レールとして利用し、任意の位置に摺動移動させ
るものである。
【0020】第2の機構は、単体自体で締付効果を発揮
出来るクランプ締付装置であり、この装置は大きく分け
てクランプ部と締付部との部品構成から成り立ってい
る。
出来るクランプ締付装置であり、この装置は大きく分け
てクランプ部と締付部との部品構成から成り立ってい
る。
【0021】クランプ部は切断加工した鉄板を断面形状
がコの字型になる様に曲げたクランプ本体と小判型の形
状を有した側板2とクランプ本体1と側板2を連結支持
する為のピン3から成り立ち、更にクランプ本体1を強
制的に回転運動を促す為のハンドル4が側板2と鋼製P
Cパネル転倒防止型枠から伸びているアームブラケット
9によって保持固定されている。
がコの字型になる様に曲げたクランプ本体と小判型の形
状を有した側板2とクランプ本体1と側板2を連結支持
する為のピン3から成り立ち、更にクランプ本体1を強
制的に回転運動を促す為のハンドル4が側板2と鋼製P
Cパネル転倒防止型枠から伸びているアームブラケット
9によって保持固定されている。
【0022】又、クランプ本体1の前側には本、考案の
目的である締付部の締付効果を有効に与える為に、先端
部がT字形状の緊張用ボルト8の保持をする目的で六角
高ナット6をプレート5に溶接固定してある。六角高ナ
ット6には緊張用ボルト8が嵌め込まれ緩み止め及び微
調整を兼ねた回転ナット7によって固定されている。
目的である締付部の締付効果を有効に与える為に、先端
部がT字形状の緊張用ボルト8の保持をする目的で六角
高ナット6をプレート5に溶接固定してある。六角高ナ
ット6には緊張用ボルト8が嵌め込まれ緩み止め及び微
調整を兼ねた回転ナット7によって固定されている。
【0023】第1の機構装置である締付部は、締付用爪
部本体A11と締付用爪部本体B13から成立ってい
る。締付用爪部本体A11と締付用爪部本体B13の左
右の形状が異なる爪部を支持している支持アーム10と
で構成され、締付用爪部本体A11と締付用爪部本体B
13と支持アーム10は項頂部を回転固定軸12によっ
て連結されていて、支持アーム10は鋼製PCパネル転
倒防止型枠に溶接され取付固定されている。
部本体A11と締付用爪部本体B13から成立ってい
る。締付用爪部本体A11と締付用爪部本体B13の左
右の形状が異なる爪部を支持している支持アーム10と
で構成され、締付用爪部本体A11と締付用爪部本体B
13と支持アーム10は項頂部を回転固定軸12によっ
て連結されていて、支持アーム10は鋼製PCパネル転
倒防止型枠に溶接され取付固定されている。
【0024】本、発明の第2の機構であるクランプ締付
装置は鋼製PCパネル転倒防市型枠の左右にそれぞれ溶
接取付固定されている。PCパネル製品が工場より出荷
されてストックの目的で搬送されて来た場合、ストック
の為のベース架台である山止め鋼材の上に置かれる。
装置は鋼製PCパネル転倒防市型枠の左右にそれぞれ溶
接取付固定されている。PCパネル製品が工場より出荷
されてストックの目的で搬送されて来た場合、ストック
の為のベース架台である山止め鋼材の上に置かれる。
【0025】山止め鋼材の上に置かれたPCパネル製品
部材の表面に接するように、鋼製PCパネル倒防止型枠
を山止め鋼材の上面部を利用して、任意の位置に摺動移
動させる。
部材の表面に接するように、鋼製PCパネル倒防止型枠
を山止め鋼材の上面部を利用して、任意の位置に摺動移
動させる。
【0026】所定の設置位置が決まったら、クランプ部
のハンドル4を強制回転させる事により、ハンドル4に
溶接固定している側板2がハンドル4の軸芯を中心に回
転円周運動を行う。この回転円周運動により、側板2と
クランプ本体1とを連結しているピンが円周軌道を描
き、クランプ本体1の穴部に切込んでいるR部分がスト
ッパーとなってこのR部分に、ハンドル軸の上側部分が
落ちて来て落ち着く。
のハンドル4を強制回転させる事により、ハンドル4に
溶接固定している側板2がハンドル4の軸芯を中心に回
転円周運動を行う。この回転円周運動により、側板2と
クランプ本体1とを連結しているピンが円周軌道を描
き、クランプ本体1の穴部に切込んでいるR部分がスト
ッパーとなってこのR部分に、ハンドル軸の上側部分が
落ちて来て落ち着く。
【0027】[発明の効果]
【0028】本、発明の鋼製PCパネル転倒防止装置
は、従来の鋼製PCパネル転倒防止型枠と、PCパネル
製品部材のストックの為の架台である、山止め鋼材を固
定するための締付装置とを、一体化させ更に、基底部に
車輪を設けた事により以下の様な効果を得る事ができ
る。
は、従来の鋼製PCパネル転倒防止型枠と、PCパネル
製品部材のストックの為の架台である、山止め鋼材を固
定するための締付装置とを、一体化させ更に、基底部に
車輪を設けた事により以下の様な効果を得る事ができ
る。
【0029】従来PCパネル製品部材をストックしてあ
る山止め鋼材上から抜き取る場合は必ず、鋼製PCパネ
ル転倒防止型枠と山止め鋼材を固定する為に締付してい
たジャッキを解除し、鋼製PCパネル転倒防止型枠をク
レーンにて、吊り上げて移動せしめた後、改めてPCパ
ネル製品部材をクレーンにて吊り上げ搬出していた。
る山止め鋼材上から抜き取る場合は必ず、鋼製PCパネ
ル転倒防止型枠と山止め鋼材を固定する為に締付してい
たジャッキを解除し、鋼製PCパネル転倒防止型枠をク
レーンにて、吊り上げて移動せしめた後、改めてPCパ
ネル製品部材をクレーンにて吊り上げ搬出していた。
【0030】又、搬入の場合も全く同じ工程で、鋼製P
Cパネル転倒防止型枠を移動した後PCパネル製品部材
製造工場からPCパネル製品部材をクレーンで吊って運
搬して来て、既に、置いてあるPCパネル製品部材の隣
に立て掛けて置き更に鋼製PCパネル転倒防止型枠を再
びクレーンで吊ってPCパネル製品部材に密着させて置
く。本、発明の鋼製PCパネル転倒防止装置は専用の工
具を要する事なく締付部分の締付力の締付及び解除が簡
単に出来、山止め鋼材上を任意の場所に摺動移動できる
為、従来の様なクレーン作業によるジャッキの移動、鋼
製PCパネル転倒防止型枠の移動が全く必要ない為に作
業時間が大幅に短縮される効果を得られる。又、クレー
ンによる吊り上げ、吊り下げの作業回数が減少した事に
よりクレーン落下事故等の危険性が低くなった。
Cパネル転倒防止型枠を移動した後PCパネル製品部材
製造工場からPCパネル製品部材をクレーンで吊って運
搬して来て、既に、置いてあるPCパネル製品部材の隣
に立て掛けて置き更に鋼製PCパネル転倒防止型枠を再
びクレーンで吊ってPCパネル製品部材に密着させて置
く。本、発明の鋼製PCパネル転倒防止装置は専用の工
具を要する事なく締付部分の締付力の締付及び解除が簡
単に出来、山止め鋼材上を任意の場所に摺動移動できる
為、従来の様なクレーン作業によるジャッキの移動、鋼
製PCパネル転倒防止型枠の移動が全く必要ない為に作
業時間が大幅に短縮される効果を得られる。又、クレー
ンによる吊り上げ、吊り下げの作業回数が減少した事に
よりクレーン落下事故等の危険性が低くなった。
【図1】:本、発明の一実施例としての鋼製PCパネル
転倒防止型枠の構造を示す平面図である図。
転倒防止型枠の構造を示す平面図である図。
【図2】:図1の鋼製PCパネル転倒防止型枠の側面図
である。
である。
【図3】:図2の正面図である。
【図4】:図2のA−A矢視断面図である。
【図5】:図2の鋼製PCパネル転倒防止型枠とPCパ
ネル製品部材の製品面とが接していてストックの為の架
台である山止め鋼材と鋼製PCパネル転倒防止型枠の締
付状態を示す側面図。
ネル製品部材の製品面とが接していてストックの為の架
台である山止め鋼材と鋼製PCパネル転倒防止型枠の締
付状態を示す側面図。
【図6】:クランプ締付部の平面図を示す。
【図7】:図6のクランプ締付部の側面図を示す。
【図8】:本、発明の鋼製PCパネル転倒防止型枠及び
PCパネル製品部材のストックの使用状況を示す。
PCパネル製品部材のストックの使用状況を示す。
1、クランプ本体 2、側板2 3、クランプ本体と側板の連結ピン 4、側板強制回転用ハンドル 5、六角高ナット取付板 6、六角高ナットM16 7、緩み止めナットM16 8、先端部T字形状緊張用ボルト 9、クランプ締付本体部支持 10、支持アーム 11、締付用爪部本体A 12、締付用爪部本体A.B連結ピン 13、締付用爪部本体B 14、締付装置 15、回転車輪 16、山止め鋼材 17、鋼製PCパネル転倒防止型枠 18、PCパネル製品部材
Claims (3)
- 【請求項1】PCパネル製品部材のストック時の転倒防
止の目的で使用される鋼製PCパネル転倒防止装置であ
って成型鋼材を形成加工した基台底部に回転用車輪を取
付PCパネル製品部材のストック時の架台である山止め
鋼材上面を軌道レールとして利用し外力によって摺動移
動し任意の位置に停止できる鋼製PCパネル転倒防止装
置。 - 【請求項2】鋼製PCパネル転倒防止装置に取り付けら
れたクランプ締付装置で、PCパネル製品部材のストッ
ク時の転倒防止の為、鋼製PCパネル転倒防止装置をP
Cパネル製品部材の製品面に接した時点で、鋼製PCパ
ネル転倒防止装置が摺動移動しない様に、PCパネル製
品部材のストック時の架台である山止め鋼材の上側の歯
の部分を、上下から締付用爪部本体A.Bによって強力
に挟み込み、クランプ部分を回転運動させることによっ
て、緊張ボルトに緊張力が作用し、強力な締付力を得て
山止め鋼材上に取付固定する事が出来るクランプ締付装
置。 - 【請求項3】PCパネル製品部材によるストック時の基
台上に於けるPCパネル製品部材の鋼製PCパネル転倒
防止装置の設置及び撤去時の移動を、クレーンの使用に
よる作業を行わないで、PCパネル製品部材のストック
時の架台である、山止め鋼材上面を軌道レールとして利
用し、鋼製PCパネル転倒防止装置の基底部に取付固定
した回転用車輪が外力によって摺動移動し、任意の位置
に締付クランプにて締付固定が可能となる作業方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28894696A JPH10258936A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 鋼製pcパネル転倒防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28894696A JPH10258936A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 鋼製pcパネル転倒防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10258936A true JPH10258936A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=17736861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28894696A Pending JPH10258936A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 鋼製pcパネル転倒防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10258936A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113681423A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-11-23 | 河南昌煜科技有限公司 | 一种建筑施工中钢材的除锈装置 |
-
1996
- 1996-09-26 JP JP28894696A patent/JPH10258936A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113681423A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-11-23 | 河南昌煜科技有限公司 | 一种建筑施工中钢材的除锈装置 |
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