JPH10258951A - シート検出装置 - Google Patents

シート検出装置

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Publication number
JPH10258951A
JPH10258951A JP9354851A JP35485197A JPH10258951A JP H10258951 A JPH10258951 A JP H10258951A JP 9354851 A JP9354851 A JP 9354851A JP 35485197 A JP35485197 A JP 35485197A JP H10258951 A JPH10258951 A JP H10258951A
Authority
JP
Japan
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roller
rollers
banknotes
output
digital
Prior art date
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Pending
Application number
JP9354851A
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English (en)
Inventor
Alexander D Elrick
ディー.エルリク アレキサンダー
Alan R Greig
アール.グレイ アラン
Alexander W Logie
ダブリュー.ロウジー アレキサンダー
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NCR International Inc
Original Assignee
NCR International Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07DHANDLING OF COINS OR VALUABLE PAPERS, e.g. TESTING, SORTING BY DENOMINATIONS, COUNTING, DISPENSING, CHANGING OR DEPOSITING
    • G07D11/00Devices accepting coins; Devices accepting, dispensing, sorting or counting valuable papers
    • G07D11/10Mechanical details

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 供給経路沿いの重なり合った複数のシートを
検出するための装置を提供する。 【解決手段】 一組の協力して作動するローラ(12、
14)を有し、その大きさがローラ(12、14)の間
を通過する対象物(一枚または複数のシート)に応じて
変化する出力電圧を発生するように配置されている機構
を含む、供給経路(76)沿いの例えば、銀行券のよう
な重なり合ったシートの通過を検出するための装置。上
記出力電圧は、対象物がローラ(12、14)の間を通
過している間に、一定の間隔でその出力が標本化される
A/D変換器に送られる。データ処理手段は、これら出
力の合計を表す第一のデジタル数値を発生する。シート
がその間を通過している間に、上記ローラのサイクルの
対応する部分の間のA/D変換器の出力の合計を表す数
値が、このデジタル数値から差し引かれる。それによ
り、上記対象物が、一枚のシートでできているのかどう
かの判断が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、供給経路沿いの複
数の重なり合ったシートの通過を、検出するための装置
に関する。本発明は、例えば、自動金銭受け払い機(A
TM)の現金払い出し装置内の重なり合った銀行券の通
過を検出するための装置に使用される。
【0002】
【従来の技術、及び、発明が解決しようとする課題】現
金払い出し装置においては、現金払い出し装置から銀行
券供給スロットへの供給経路で、銀行券が重なり合った
場合、それを検出するための簡単で信頼できる手段を設
置することが重要なことである。何故なら、銀行券が重
なり合うと、現金を余計に支払うというような望ましく
ない結果を生じる場合があるからである。説明の便宜
上、以下の説明では、重なり合った銀行券を、多重シー
トまたは多重銀行券と呼ぶことにする。
【0003】EP−B−0344938は、多重シート
を検出するための装置を開示している。この装置は、シ
ートが供給経路に沿って送られるとき、その間をシート
が通過する第一および第二の協力して作動するローラを
含み、第一のローラは、固定回転軸を有し、第二のロー
ラは、一枚または複数のシートがローラの間を通過する
とき、第一のローラから遠ざかる方向に移動することが
できるように、第一のローラの方向に弾力により押しつ
けられている。第二のローラに関連する電圧発生手段
は、第一のローラへ接近する方向、または上記ローラか
ら遠ざかる方向への、第二のローラの運動に従って、直
線的に変化する出力電圧を発生し、この出力電圧は、ア
ナログ−デジタル(A/D)変換器へ送られる。データ
・プロセッサは、A/D変換器の出力に接続していて、
下記のステップ、すなわち、一方のローラの直径が他方
のローラの直径と等しいか、またはその倍数である場合
に、シートがローラ間を通過しない場合、ローラの一方
の完全な一回転の整数値(1の場合もある)に対して、
予め定めた回数、(A/D変換器の出力により表示され
る)上記出力電圧の数値を、標本化するステップと;上
記ステップ中に標本化した数値の合計を表す、第一のデ
ジタル数値を記憶するステップと;一枚または複数のシ
ートがローラ間を通過した時に、二つのローラの上記一
方のローラの完全な回転の整数値に対して、予め定めた
回数、上記出力電圧の数値を標本化するステップと;上
記標本化ステップ中に標本化した数値の合計を、表す第
二のデジタル数値を記憶するステップと;それに基づい
て、ローラ間を通過した一枚のシートか、それとも複数
のシートかの判断を行う第三のデジタル数値を発生する
ために、第二のデジタル数値から第一のデジタル数値を
引算するステップとを行うように配置されている。
【0004】上記引用文献に開示されているように、こ
の装置の利点は、(上記第三のデジタル数値を発生する
ために)上記第二のデジタル数値から、(ローラ間をシ
ートが通過していない時に記憶した)第一のデジタル数
値を引算するために、ローラ・ノイズによって起こる恐
れがある問題を根絶することができることである。上記
ローラ・ノイズは、ベアリングの摩耗および許容誤差、
ローラ上の汚れおよびローラの偏心等の要因による上記
電圧発生装置の出力の変動を意味する。
【0005】上記の周知の装置の一つの欠点は、この装
置に連続して送られて来る対象物の前の縁部の間の隙間
が、少なくとも大きいほうのローラの円周と同じ長さ
(または、それらが同じ側である場合には、各ローラの
円周と少なくとも同じ長さ)でなければならないことで
ある。もう一つの欠点は、上記ローラの下流の上記供給
経路内に位置している、任意の迂回機構を、ローラのニ
ップから少なくともその円周の長さだけ離して設置しな
ければならないことである。
【0006】本発明の一つの目的は、上記のような欠点
を持たず、周知の装置の上記の利点を保持している、供
給経路沿いの重なり合った複数のシートを検出するため
の装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、供給経路沿い
の重なり合ったシートを検出するための装置を提供す
る。上記装置は、第一のローラが、固定回転軸を有し、
一方のローラの直径が、他方のローラの直径と等しい
か、または倍数である、第一および第二の協力して作動
するローラと;上記ローラの間の供給経路沿いに、シー
トを供給するための手段と;その軸が、上記第一のロー
ラに対して移動することができるように、また上記第一
および第二のローラの間を一枚または複数のシートが通
過したときに、それに応じて、上記第二のローラが、上
記第一のローラから遠ざかる方向に移動することができ
るように、上記軸が、上記第一のローラの方向にバイア
スされるよう、上記第二のローラを装着するための装着
手段と;上記第二のローラと関連していて、上記第一の
ローラの軸から遠ざかる方向に、上記第二のローラの軸
が移動した場合に、それに従って直線的に変化する出力
電圧を発生するように配置されている電圧発生手段と;
上記出力電圧が送られるアナログ−デジタル変換器と;
上記変換器の出力に接続しているデータ処理手段とを含
む。上記装置は、その間をシートが通過していない場合
には、上記ローラのサイクル中一定の間隔で、上記変換
器の出力を表す一連のデジタル数値を、記憶するように
配置されている記憶装置と;下記のステップ、すなわ
ち、(a)一枚または複数のシートからなる対象物が、
上記ローラの間を通過し始めた時と、上記ローラの間を
上記対象物が、通過し終わった時とを決定するステップ
と;(b)上記対象物が、上記ローラ間を通過している
間に、一定の間隔で上記変換器の出力を標本化するステ
ップと;(c)それに基づき、上記対象物が、一枚のシ
ートからなっているかどうかを判断するために、上記ロ
ーラと係合した上記対象物の、その部分の平均の厚さを
表す、もう一つのデジタル数値を発生する目的で、上記
変換器の標本化した出力と、上記対象物が、上記ローラ
間を通過している上記サイクルのその部分に対応する、
これらの記憶したデジタル数値とを利用するステップと
を行うように、上記データ処理手段が配置されているこ
とを特徴とする。
【0008】上記ローラの1サイクルは、大きい方のロ
ーラ、またはローラが同じ大きさである場合には、各ロ
ーラが完全に1回転する間の周期であることを理解され
たい。
【0009】好適には、本発明の装置の動作中は、ステ
ップ(c)において、上記データ処理手段は、上記対象
物を形成しているシートの数を、判断することができる
ように配置されていることが好ましい。
【0010】本発明の装置の、検出した多重シートが含
んでいるシートの数を判断できる機能が重要なものであ
ることを理解されたい。何故なら、例えば、上記装置を
現金払い出し機構で使用した場合、上記装置は、通常回
収ボックスに迂回させられる多重銀行券を構成している
銀行券の数の記録を保持することができるからである。
上記記録は、回収ボックスが空になったときに、調整を
行う場合に役に立つ。
【0011】添付の図面を参照しながら本発明の一実施
形態を説明するが、これは単に例示としてのものに過ぎ
ない。
【0012】
【発明の実施の形態】図1および図2について説明する
と、本発明の重銀行券検出装置の銀行券感知機構10
は、固定回転軸を持つ鋼鉄製のプロセッサ12と、可動
回転軸を持つ協力して作動する鋼鉄製のローラ14を含
み、ローラ12の直径は、ローラ14の直径の正確に二
倍である。この実施形態の場合には、ローラ12の直径
は180ミリメートルである。後で説明するように、ロ
ーラ14は、弾力により、ローラ12に押し付けられて
係合し、動作中、銀行券はローラ12および14の間を
通って供給されるが、この場合、各銀行券の長い方の辺
は、ローラ12の軸に平行に延びている。
【0013】ローラ12は、その間を延びる駆動シャフ
ト18上に固定されていて、一組の側部フレーム部材2
0および22に自由に回転できるように装着され、ロー
ラ14は、硬質のロッド24上に自由に回転できるよう
に装着されている。この硬質のロードは、ローラ12お
よび14の間に銀行券が存在しない場合には、駆動シャ
フト18に平行に延びる。ローラ14は、動作中、ロー
ラ12との弾力による係合、またはローラ12および1
4の間を通過する銀行券により回転する。ロッド24の
右の端部(図1参照)は、ネジ26により、通常、側部
フレーム部材22に平行に配置されている、プラスチッ
ク製の幅の狭いプレート28に固定されている。プレー
ト28の両端部は、ボルト30により、部材22に固定
され、プレート28と部材22の内面との間には、スペ
ーサ部材32によりギャップが形成されている。
【0014】コネクタ部材34は、側部フレーム部材2
0の内面に固定されているスタッド36上に、自由に回
転できるように装着されている。プレート28から離れ
ているロッド24の端部は、コネクタ部材34により支
持されていて、スタッド36の上のコネクタ部材34に
形成された円形の開孔部38を通り、この開孔部にしっ
かりと係合している。コネクタ部材34は、コネクタ部
材34と一体に形成され、そこからほぼ水平方向に延び
るアーム44により、直線可変作動変圧器(LVDT)
42の垂直方向に延びるアーマチュア40に接続してい
る。LVDT42は、側部フレーム部材20に固定され
ているブラケット46に装着されていて、アーム44の
自由端部は、スプリング48により、部材20に固定さ
れているスタッド50に接続している。上記スプリング
48は、スタッド36を中心にして、反時計方向(図2
の場合)にコネクタ部材34およびアーム44の組立を
押す働きをしている。プレート28は、元来若干の柔軟
性を持っていて、この柔軟性により、ロッド24は、プ
レート28のほぼ中心にある一点を中心にしてある程度
回転することができる。通常、ローラ14は、スプリン
グ48の力でローラ12と係合している。ローラ12お
よび14の間を一枚または複数の銀行券が通過すると、
ロッド24の左の端部(図1)が駆動シャフト18から
遠ざかる方向に移動するような方向に、ロッド24が回
転する。ロッド24のこの回転により、コネクタ部材3
4は、スプリング48の力に打ち勝って、ロッド36を
中心にして(図2において)反時計方向に回転し、コネ
クタ部材34が上記のように回転すると、アーム44に
より、LVDT42のアーマチュア40が下方に運動す
る。一枚のまたは複数の銀行券がローラ12および14
のニップを通過し終わると、スプリング48により、ロ
ッド24はそのホーム・ポジションに戻り、ローラ14
はローラ12と係合し、アーマチュア40を、アーム4
4を経由して、上に移動させホーム・ポジションに戻
す。LVDT42のハウジング51内のアーマチュア4
0の案内動作により、アーム44の角運動が、動作中の
ロッド24の狭い回転運動の範囲で、アーマチュア40
の上下運動に変換することができることを理解された
い。
【0015】ローラ12および14間の上方への銀行券
の移動は、一組のシャフト54上に装着されている協力
して作動するゴムの送りローラ52および53により行
われる。上記シャフト54は、その間を延びていて、側
部フレーム部材20および22に対して自由に回転でき
るように装着されている。上記送りローラ52および5
3は、並びに、ローラ12用の駆動シャフト18は、電
気モータ56(図4)により、トランスミッション手段
(図示せず)を通して駆動される。図1および図2に示
すように、送りローラ52は、ローラ12および14の
下に設置されていて、送りローラ53は、ローラ12お
よび14の上に位置している。
【0016】タイミング・ディスク58は、側部フレー
ム部材22から突出している駆動シャフト18の端部に
固定されている。ディスク58は、シャフト18の軸の
周囲の等間隔で半径方向に延びる一連の黒い領域(図示
せず)を含む。ディスク58は、側部フレーム部材22
上に装着されている光学的センサ60と協力して作動
し、動作中は、センサ60は、ディスク58、上のマー
クを感知した場合に、一連の等間隔のタイミング・パル
スを発生する。ローラ12か完全に一回転する度に、セ
ンサ60は、88のタイミング・パルスを発生する。も
う一つの光学的センサ62が、タイミング・ディスク5
8上の基準マーク(図示せず)を感知するように配置さ
れている。このタイミング・ディスク58の目的は後で
説明する。
【0017】図3について説明すると、銀行券感知機構
10は、ATMの現金払い出し装置66に内蔵されてい
る。現金払い出し装置66は、同じ予め定めた額面の銀
行券のスタック16を収容するように配置されている現
金カセット68を含む。この場合、銀行券の長い方の辺
は、カセット68の底部69上に載っている。上記カセ
ット68は、銀行券抽出機構70に関連する。現金払い
出し装置66は、それぞれが銀行券抽出機構に関連す
る、一つまたはそれ以上の現金カセットを含むことがで
きるが、この実施形態の場合には、一つの現金カセット
と、銀行券抽出機構70が使用されている。現金払い出
し作業中に、カセット68から、一枚または複数の銀行
券を払い出す場合には、銀行券抽出機構70は、時計方
向に回転し、その結果、カセット68からスタック内の
最初の銀行券の下の部分が引き出され、銀行券の前の端
部が、断面がD型の抽出ロール手段72の湾曲した周辺
部と、協力して作動するロール手段74の周辺部との間
にしっかりと保持される位置にくる。最初の銀行券は、
ロール手段72および74により、カセット68から送
り出され、その銀行券の前の縁部が送りロール52によ
りしっかりと把握されるまで、ローラ78および案内手
段80により、供給経路76に沿って送られる。
【0018】カセット68から抽出された各銀行券は、
送りロール52により、ローラ12および14のニップ
へと送られ、ローラ12および14の間を通過した後、
動作が正常に行われている場合には、送りロール53に
より、動作中、反時計方向に絶えず回転するように配置
されている従来の積み上げホイール82へと送られる。
上記積み上げホイール82は、積み上げホイール・シャ
フト86に沿って、平行に間隔を置いて設置されている
複数の積み上げプレート84を備え、それぞれの積み上
げプレート84は、一連の湾曲したフォークの歯のよう
な部材88を含む。積み上げホイール82は、櫛状の構
造体の形をしたストリッパ・プレート90に関連し、各
積み上げプレート84の、フォーク状の歯の形をした部
材88は、はぎ取りプレート90の隣接している歯の間
を、通過するように配列されている。動作中、積み上げ
ホイール82へ、送りロール53により供給された各銀
行券は、積み上げホイール82の隣接するフォーク状の
歯の形をした部材88の間に入り込む。上記銀行券は、
はぎ取りプレート90により、積み上げホイール82か
らはぎ取られ、通常は静止しているベルト92の上に積
み上げられるが、この場合、銀行券の長い方の辺は、は
ぎ取りプレート90の上に載る。現金引出しの要求によ
り、ATMのユーザに支払われる銀行券の束16’(ま
たは、一枚の銀行券)が、ベルト92上に積み上げられ
と、ベルト92は別のモータ93(図4)により駆動さ
れ、銀行券の束16’を現金払い出しスロット(図示せ
ず)の方に送る。
【0019】シャフト96上に装着された迂回ゲート9
4は、銀行券感知機構10の上に位置していて、送りロ
ール53と関連している。アーム98の一方の端部は、
シャフト96に固定されていて、アーム98の他方の端
部は、ソレノイド102に関連するアーマチュア100
に自由に回転できるように接続している。迂回ゲート9
4は、ローラ12および14の近くに位置していて、ロ
ーラ12および14のニップは、大きい方のローラ12
の円周より短い。このことは、後で詳細に説明する銀行
券感知機構10の動作モードにより可能になる。また、
銀行券感知機構10の上記動作モードにより、銀行券抽
出機構70は、銀行券感知機構10に連続して送られる
銀行券の前の縁部の間の間隔も、ローラ12の円周より
短くなるように、速い抽出速度で動作することができ
る。後で説明するように、ソレノイド102は、破損し
た銀行券または多重銀行券が、銀行券感知機構10を通
過したことを検出した場合には、それに応じて、オンに
なるように配置されている。上記配置は、ソレノイド1
02がオンになっていない場合には、迂回ゲート94
は、案内ローラ78から積み上げホイール82への、銀
行券の供給経路76の外側の、図3に実線で示す位置を
占めている。ソレノイド102がオンになると、アーマ
チュア100が、迂回ゲート94をアーム98およびシ
ャフト96により、図3に鎖線で示す位置まで時計方向
に回転する。その結果、迂回ゲート94は供給経路76
に位置することになる。迂回ゲート94が上記の位置に
くると、迂回ゲート94は、破損した銀行券または多重
銀行券を送りロール104に案内し、上記送りロール1
04は、銀行券を回収ボックス106に送る。上記銀行
券16はスロット108を通して回収ボックスに収容さ
れる。
【0020】図4について説明すると、周知の方法で、
またEP−B−0344938の例のところに記載され
ているように、LVDT42は、LVDT42の出力を
ゼロから+5ボルトの直流電圧に変換する信号処理手段
112に接続している。上記直流電圧は、アーマチュア
40がLVDT42への移動、LVDT42から外への
移動に従って、直線的に変化し、それ故、またローラ1
4の軸が、ローラ12(図1−図3)の軸に近づく方
向、また遠ざかる方向への角運動に従って直線的に変化
する。上記直流電圧は、アナログ−デジタル変換器15
2により、8ビットのデジタル語に変換される。
【0021】A/D変換器152の出力は、データ処理
手段154に送られる。タイミング・ディスク・センサ
60および基準マーク・センサ62の出力も、データ処
理手段154に送られる。データ処理手段154は、A
/D変換器152の出力のゼロのプロファイルが記憶さ
れる第一のデータ記憶装置156を含む。上記ゼロのプ
ロファイルとは、ローラ12および14の1サイクルの
間に、すなわち、銀行券がローラ12および14の間を
通過していない時に、ローラ12が完全に1回転する間
に採取した、A/D変換器152の一連の標本化出力
(この実施形態の88)のことである。二つのローラ1
2および14がその間に銀行券が存在しない状態で回転
した場合に、LVDT42の電圧出力、およびA/D変
換器152の出力により示されるデジタル数値は、ベア
リングの摩耗および許容誤差、ローラ12および14上
の汚れおよびローラの偏心のような種々の要因により、
若干変化することを理解されたい。固定軸ローラ12の
直径は、ローラ14の直径の正確に二倍であるので、す
べての変動(ローラ・ノイズ)は、ローラ12の各回転
毎に反復して起きる。
【0022】第一のデータ記憶手段156は、88の別
々の記憶位置、すなわち、156−1、156−2、1
56−3...156−88を含む。ゼロのプロファイ
ルを示す標本化出力は、これらの別々の記憶位置にそれ
ぞれ記憶される。ゼロのプロファイルを記憶するための
標本化および記憶手順の際に、データ処理手段154
は、タイミング・ディスク・センサ60により、記憶手
段154に送られた各タイミング・パルスに対するA/
D変換器152の8ビット・デジタル出力を標本化し、
記憶手段156のそれぞれの記憶位置に上記出力を記憶
する。標本化および記憶手順は、センサ62が基準マー
クを感知して、データ処理手段154に基準信号を送る
とスタートする。データ処理手段154に内蔵されてい
るカウンタ158は、基準マークを感知すると、カウン
トを開始するが、このスタートの瞬間は、ローラ12お
よび14のサイクルのスタートを示す。上記カウント
は、各タイミング・パルス毎に、1ずつ増大する。カウ
ントが88になると、カウンタ158がリセットされ
る。カウント1、2、3...88に対するA/D変換
器152のデジタル出力は、それぞれ、記憶位置156
−1、156−2、156−3...156−88に記
憶される。
【0023】データ処理手段154は、コンパレータ1
60を含む。動作中、データ処理手段154は、データ
処理手段154が受信する各タイミング・パルスに対す
るA/D変換器152の出力(デジタル数値)を標本化
し、上記出力を記憶手段156に記憶している対応する
標本化した出力(デジタル数値)、すなわち、ローラ1
2および14の一つのサイクル中の同じ時点に対する記
憶出力と比較するために、上記コンパレータ160を使
用することにより、一枚または複数の銀行券が、ローラ
12および14の間を通過し始めた時間を決定する。例
えば、カウンタ158のカウント8に対して標本化した
デジタル数値は、記憶位置156−8に記憶されている
デジタル数値と比較される。データ処理手段154は、
コンパレータ160が、比較したデジタル数値の間に、
有意の違いを識別したときに、ローラ12および14の
間を一枚または複数の銀行券の通過の開始を識別する。
データ処理手段154が上記の通過の開始を識別する
と、データ処理手段154は、各タイミング・パルスに
対して、A/D変換器152の出力の標本化を継続して
行い、標本化した出力を示すデジタル数値は、第一の記
憶手段156に記憶されている対応するデジタル数値と
比較するばかりでなく、データ処理手段154に内蔵さ
れている第二のデータ記憶手段162の各記憶位置に記
憶される。データ処理手段154は、一枚または複数の
銀行券がローラ12および14の間を通過している限り
は、引続きこの標本化および記憶手順を行う。データ処
理手段154は、一枚または複数の銀行券がローラ12
および14の間を完全に通過し終えた時間を識別し、コ
ンパレータ160が比較したデジタル数値の間の有意な
違いを識別するのをやめた時間を識別する。データ処理
手段154が、ローラ12および14の間の一枚または
複数の銀行券の通過が終了したことを識別した場合に
は、上記データ処理手段は、第二の記憶手段162への
標本化したデジタル数値の記憶を中止する。それ故、第
二の記憶手段162には、ローラ12および14の間を
一枚または複数の銀行券が通過している間の、A/D変
換器152の出力を示す一連のデジタル数値が記憶され
ていることは明らかであろう。第一のデジタル数値が記
憶されている、記憶手段162の特定の位置は、上記銀
行券の通過の開始が識別された時間の、カウンタ158
のカウントによって違ってくる。例えば、一連の数値を
構成しているデジタル数値が37あった場合には、上記
デジタル数値は、それぞれ位置162−10、162−
11、162−12...162−46に記憶される。
別の場合、同じ数のデジタル数値に対して、カウントが
カウント87からスタートする場合には、これらの数値
は、それぞれ、位置162−87、162−88、16
2−1...162−35に記憶される。コンパレータ
160が、予め定めたタイミング・パルスより多くのタ
イミング・パルスに対する、比較したデジタル数値の間
に有意な違いがあることを識別した場合には、データ処
理手段154は、ローラ12および14の間を二枚また
はそれ以上の重なり合った銀行券が通過していることを
知り、標本化および記憶手順を終了する。これらの重な
り合った銀行券は、銀行券感知機構10を通過した後、
回収ボックスに回収される。
【0024】データ処理手段154が、(重なり合った
銀行券がローラ12および14の間を通過していないと
見なして)上記標本化および記憶手順を完了した後、デ
ータ処理手段154は、第一のデジタル数値の合計を生
成するために、記憶手段162に記憶されている一連の
デジタル数値を計算し、また一枚または複数の銀行券が
ローラ12および14の間を通過した時に、上記ローラ
のサイクルの一部に対応する、記憶手段162に記憶さ
れているゼロのプロファイルのそれぞれの部分を構成し
ている、これらデジタル数値の合計を計算することによ
り、第二のデジタル数値を発生する。その後、記憶手段
154は、データ処理手段154のメモリ位置178に
記憶するための、結果としてのデジタル数値を得るため
に、第一のデジタル数値から第二のデジタル数値を差し
引く。この結果としてのデジタル数値は、ローラ12お
よび14に係合した一枚または複数の銀行券の、その部
分の平均の厚さを示すものであることは明らかであろ
う。上記の平均の厚さは、一枚または複数の多重銀行券
の幅全体にわたって測定したものである。第一のデジタ
ル数値からの第二のデジタル数値の引算により、ローラ
・ノイズにより起こる恐れのあるすべての問題を防止す
ることができ、それに関連して、(一枚または複数の銀
行券がローラ12および14の間を通過するローラ・サ
イクルの一部に対応する)ゼロのプロファイルの関連部
分が、第二のデジタル数値の合計を計算するのに使用さ
れるので、ローラ・サイクル中ローラ12および14の
ニップに一枚または複数の銀行券が入る時点は問題にし
なくてもよい。
【0025】今抽出したばかりの一枚または複数の銀行
券の、平均の厚さを示す結果として得られた数値を、メ
モリ位置178に記憶した後で、データ処理手段154
は、抽出した銀行券が一枚であるか、複数枚であるかを
知るために、データ処理手段154のメモリ位置180
に記憶している索引表の中身と、この数値とを比較す
る。メモリ位置180の索引表の内容は、それぞれ1、
2および3枚の銀行券に対応する数値の三つの別々の範
囲を含む。メモリ位置178に記憶されている数値が、
上記範囲のどれかに該当する場合には、データ処理手段
154は、1枚、2枚または3枚の銀行券が抽出された
という正しい判断をする。データ処理手段154が、2
枚または3枚の銀行券が抽出されたと判断した場合に
は、その2枚または3枚の銀行券は回収ボックス106
に回収される。また、データ処理手段154は、将来の
調整のために、拒否された多重銀行券を含む銀行券の数
の記録を記憶する。メモリ位置178に記憶されている
数値が、上記範囲のどれにも該当しない場合には、抽出
した一枚または複数の銀行券は回収ボックス106に収
容されるが、この収容した銀行券の数の記録は維持され
ない。通常の抽出作業の場合には、抽出機構70は、現
金カセット68から一枚の銀行券を抽出し、積み上げホ
イール82に送ることが理解できるだろう(図3参
照)。
【0026】本実施形態の場合には、ローラ12の円周
の長さは180ミリメートルである。ローラ12が完全
に1回転する間に、88のタイミング・パルスが発生す
るので、ローラ12および14の間を、一枚または複数
の銀行券が通過するとき、A/D変換器152の出力の
標本が、銀行券の幅全体を横切って約2ミリメートルの
間隔で採取されることを理解されたい。一般的にいっ
て、好適には、上記標本は、約2ミリメートル以内の間
隔で採取することが好ましい。
【0027】ここで、多重銀行券検出装置および現金払
い出し装置66の関連部分の動作について説明する。上
記動作は、主ATMプロセッサ182に接続しているデ
ータ処理手段154により制御される。上記主ATMプ
ロセッサ182が、ATMのユーザからの現金引き出し
要求に応じて、特定の数の銀行券を、現金カセット66
(図3)から現金払い出し機構66により払い出すよう
に要求すると、データ処理手段154は、この銀行券の
数をメモリ位置184に記憶する。その後、データ処理
手段154は、モータ56および93をオンにして、抽
出機構70を作動する。モータ56が、駆動シャフト1
8、送りロール52、53および104、協力して作動
するロール手段72、74、ローラ78および積み上げ
ホイール82の動作を制御することを理解されたい。
【0028】データ処理手段154は、その後、上記と
同じ方法で、データ記憶手段156にローラ12および
14のゼロのプロファイルを表す数値を記憶する。次
に、必要な数の銀行券が、抽出機構70により、現金カ
セット68から一枚のずつ取り出される。
【0029】取り出された各銀行券は、供給経路76に
沿って、送りロール52に送られ、この送りロール52
を通り過ぎた後で、取り出された銀行券の前の縁部がロ
ーラ12および14のニップに入る。この場合、すでに
説明したように、データ処理手段154は、取り出され
た銀行券が、ローラ12および14の間を通過している
間に、データ記憶手段162に、A/D変換器152の
標本化した出力を表すデジタル数値を記憶する。また、
すでに説明したように、データ処理手段154は、取り
出された銀行券の平均の厚さを表すデジタル数値を発生
し、その銀行券が一枚か、複数枚かを判断する。データ
処理手段154が、多重銀行券が取り出されたと判断し
た場合には、データ処理手段154は、迂回ゲート94
を、図3に実線で示す位置から鎖線で示す位置に移動さ
せるために、ソレノイド102を作動させる。取り出さ
れた銀行券がローラ12および14の間を通り過ぎた後
で、その銀行券は、回収ボックス106(図3)に収容
される。同様に、データ処理手段154が、二枚または
それ以上の重なり合った銀行券が、銀行券感知機構10
へ送られたと判断した場合には、これらの重なり合った
銀行券は、回収ボックス106へ収容される。その後
で、銀行券の抽出作業が継続して行われる。データ処理
手段154が、一枚の銀行券が取り出されたと判断した
場合には、その銀行券は積み上げホイール82へと送ら
れ、ベルト92(図3)の上に積み上げられ、位置18
4に記憶されている数が1だけ減少する。現在、位置1
84は、もしある場合は、カセット68から取り出し、
ベルト92の上に積み上げなければならない銀行券の数
を含む。位置184に記憶されている数字がゼロである
場合には、抽出機構70の動作は終了する。位置184
に記憶されている数字がゼロでない場合には、データ記
憶手段156および162およびメモリ位置178はク
リアされ、メモリ位置184の記憶されてる数字がゼロ
になるまで、すでに説明した一つまたはそれ以上の追加
の抽出動作を実行することによって、現金払い出し動作
が継続して行われる。
【0030】メモリ位置184に記憶されている数字が
ゼロになると、データ処理手段154は、抽出機構70
の動作を停止する。この時点でベルト92の上に積み上
げられた銀行券の束16’は、ATMのユーザに払い出
される全部の銀行券からなる。(銀行券が一枚である場
合もある。)その後、ベルト92が作動し、銀行券の束
16’は現金払い出しスロット(図示せず)の方へ送ら
れ、ATAMのユーザがそれを受け取る。また、データ
処理手段154は、モータ56および93をオフにし
て、データ記憶手段156および162およびメモリ位
置178および184をクリアする。
【0031】最初の現金払い出し動作が行われる前に、
メモリ位置180に記憶させるデジタル数値の範囲を決
定するために、多数の一枚の銀行券、多数の多重銀行券
(すなわち、二枚の重なり合った銀行券)および多数の
三枚の銀行券(すなわち、三枚の重なり合った銀行券)
を、銀行券感知機構10を通過させることにより、メモ
リ位置180に記憶されている索引テーブルの設定が行
われる。一枚の銀行券の厚さを表すデジタル数値が、例
えば、その銀行券が破れていたり、またはその銀行券の
一部分が接着テープで張り付けられている場合には、一
枚の銀行券の数値の記憶範囲と一致しない場合が出てく
ることを理解されたい。また、4枚の重なり合った銀行
券の数値の範囲、また5枚の重なり合った銀行券に対応
する数値の範囲を含むように、上記索引テーブルを拡張
することもできることを理解されたい。しかし、一回の
抽出動作で4枚または5枚の銀行券を取り出されること
は、極めて希なケースである。また上記索引テーブル
は、一枚および二枚の銀行券にそれぞれ対応する二つの
範囲だけを含むことができる。
【0032】上記の多重銀行券検出機構10は、迂回ゲ
ート94を、ローラ12の円周より短い距離だけローラ
12および14のニップから離して設置することによ
り、現金払い出し装置66を小型にすることができると
いう利点を持つ。また、すでに説明したように、銀行券
感知機構10の動作モードにより、抽出機構70を速い
抽出速度で動作させることができる。上記機構10のも
う一つの利点は、ローラ・ノイズが自動的に補償される
ことである。それにより、ローラ12および14および
関連ベアリングを低い許容誤差で製造することができ、
それにより製造コストが安くなる。上記機構の他の利点
は、損傷した銀行券を検出し、拒絶することができるこ
とである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多重銀行券検出装置で使用する銀行券
感知機構の正面図である。
【図2】図1の2−2線にそって切断した一部が断面に
なっている側面図である。
【図3】図1および2の銀行券感知機構を含む現金払い
出し装置の一部の略図である。
【図4】多重銀行券検出装置および現金払い出し機構の
関連部分のブロック回路図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アレキサンダー ディー.エルリク イギリス国 スコットランド ディー・デ ィー・5 4・アール・ジェイ ダンデー モニフィース ストリート レギュラス ロード 23 (72)発明者 アラン アール.グレイ イギリス国 スコットランド ピー・エイ チ・13 9・イー・ジー パースシャイア クーパー アンガス カダム プレイス 7 (72)発明者 アレキサンダー ダブリュー.ロウジー イギリス国 スコットランド イー・エイ チ・48 4・ディー・エー ウェスト ロ ウズィアン バスゲイト ザ グリーン 1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給経路沿いの重なり合ったシートの通
    過を検出するための装置であって、第一のローラ(1
    2)が、固定回転軸を有し、一方のローラの直径が、他
    方のローラの直径と等しいか、または倍数である、第一
    および第二の協力して作動するローラ(12、14)
    と;上記ローラの間の供給経路沿いに、シートを供給す
    るための送り手段(52、53)と;その軸が上記第一
    のローラに対して移動することができるように、また上
    記第一および第二のローラの間を一枚のまたは複数のシ
    ートが通過したときに、それに応じて、上記第二のロー
    ラが上記第一のローラから遠ざかる方向に移動すること
    ができるように、上記軸が上記第一のローラの方向にバ
    イアスされるように、上記第二のローラ(14)を装着
    するための装着手段(24、28、48)と;上記第二
    のローラ(14)と関連していて、上記第一のローラ
    (12)の軸から遠ざかる方向に、上記第二のローラ
    (14)の軸が移動した場合に、それに従って直線的に
    変化する出力電圧を発生するように配置されている電圧
    発生手段(42、112)と;上記出力電圧が送られる
    アナログ−デジタル変換器(152)と;上記変換器
    (152)の出力に接続しているデータ処理手段(15
    4)とを含み、その間をシートが通過していない場合に
    は、上記ローラ(12、14)のサイクル中一定の間隔
    で、上記変換器の出力を表す一連のデジタル数値を、記
    憶するように配置されている記憶手段(156)と;
    (a)一枚または複数のシートからなる対象物が、上記
    ローラ(12、14)の間を通過し始めた時と、上記ロ
    ーラの間を上記対象物が、通過し終わった時とを決定す
    るステップと;(b)上記対象物が、上記ローラ間を通
    過している間に、一定の間隔で上記変換器(152)の
    出力を標本化するステップと;(c)それに基づき、上
    記対象物が一枚のシートからなっているかどうかを判断
    するために、上記ローラと係合した上記対象物のその部
    分の平均の厚さを表す、もう一つのデジタル数値を発生
    する目的で、上記変換器の標本化した出力と、上記対象
    物が上記ローラ間を通過している上記サイクルのその部
    分に対応する、これらの記憶したデジタル数値とを利用
    するステップとを行うように、上記データ処理手段(1
    54)が配置されていることを特徴とするシート検出装
    置。
JP9354851A 1996-12-24 1997-12-24 シート検出装置 Pending JPH10258951A (ja)

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GB9626835.4 1996-12-24
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EP (1) EP0854453B1 (ja)
JP (1) JPH10258951A (ja)
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ES (1) ES2197314T3 (ja)
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