JPH10259601A - 舗装ブロック - Google Patents
舗装ブロックInfo
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- JPH10259601A JPH10259601A JP9063594A JP6359497A JPH10259601A JP H10259601 A JPH10259601 A JP H10259601A JP 9063594 A JP9063594 A JP 9063594A JP 6359497 A JP6359497 A JP 6359497A JP H10259601 A JPH10259601 A JP H10259601A
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、所定の形状の天然石敷石等を舗装
ブロックを用いて、基盤上面と舗装ブロックの下面間の
間隙に充填材を充填して固化させる舗装ブロックの敷設
工法の実施に際して、目地間隙を安定形成し、この目地
間隙に充填する充填材の使用量を節約し、また、基盤に
対する定着性の安定確保もできる舗装ブロックを提供す
る。 【解決手段】 少なくとも一側面にスペーサーを形成す
る多角形状の舗装ブロックにおいて、このスペーサー
を、舗装ブロックの側面にその周縁部の少なくとも上縁
部所定幅で、隣接して敷設する舗装ブロック側面との間
で目地空間部を形成するように取り付けたこと特徴とす
る舗装ブロックであり、必要に応じて裏面に底板部や滑
り止めを設ける。
ブロックを用いて、基盤上面と舗装ブロックの下面間の
間隙に充填材を充填して固化させる舗装ブロックの敷設
工法の実施に際して、目地間隙を安定形成し、この目地
間隙に充填する充填材の使用量を節約し、また、基盤に
対する定着性の安定確保もできる舗装ブロックを提供す
る。 【解決手段】 少なくとも一側面にスペーサーを形成す
る多角形状の舗装ブロックにおいて、このスペーサー
を、舗装ブロックの側面にその周縁部の少なくとも上縁
部所定幅で、隣接して敷設する舗装ブロック側面との間
で目地空間部を形成するように取り付けたこと特徴とす
る舗装ブロックであり、必要に応じて裏面に底板部や滑
り止めを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車道、歩道あるい
はその他の空間を、所定の形状の舗装ブロック、特に天
然石を用いて敷設して舗装する場合に適用される、舗装
ブロックに関するものである。
はその他の空間を、所定の形状の舗装ブロック、特に天
然石を用いて敷設して舗装する場合に適用される、舗装
ブロックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば道路を、天然石による敷石
を用いて舗装する場合の敷石の敷設方法としては、例え
ば、図19に示すように、路盤a上に砕石路盤bを形成
し、その上にコンクリート層cを打ち、さらに空練りモ
ルタルdを敷いてから敷石eを敷設し、敷石間に最終的
に目地fを施し固化させる敷設工法が知られている。し
かし、この工法では、敷石の配置や表面高さレベル調
整、目地間隔の調整等にかなりの労力を要し相当な経験
を有する者であってもかなりの手間を要し時間当りの敷
設面積は少ない。また、敷設に際しては、路盤に砕石路
盤を形成し、あるいはその上にコンクリート層を打って
基盤とし、さらにその基盤上に均しモルタルを敷いてか
ら敷石を敷設し、この敷石間に最終的に目地を施す等、
多くの工程を必要としており、敷設に長時間を要すると
いう問題がある。
を用いて舗装する場合の敷石の敷設方法としては、例え
ば、図19に示すように、路盤a上に砕石路盤bを形成
し、その上にコンクリート層cを打ち、さらに空練りモ
ルタルdを敷いてから敷石eを敷設し、敷石間に最終的
に目地fを施し固化させる敷設工法が知られている。し
かし、この工法では、敷石の配置や表面高さレベル調
整、目地間隔の調整等にかなりの労力を要し相当な経験
を有する者であってもかなりの手間を要し時間当りの敷
設面積は少ない。また、敷設に際しては、路盤に砕石路
盤を形成し、あるいはその上にコンクリート層を打って
基盤とし、さらにその基盤上に均しモルタルを敷いてか
ら敷石を敷設し、この敷石間に最終的に目地を施す等、
多くの工程を必要としており、敷設に長時間を要すると
いう問題がある。
【0003】このため、敷設効率化を図るため、例え
ば、実開昭50−89123号公報や実開平1−124
804号公報に記載される考案等、多くの提案が成され
ており、部分的に改善が進んではいるが、加工コスト面
で問題がある。また、敷石を、簡易整地された凹凸ある
いは傾斜の残る基盤上に直接敷設して所定の目地間隙を
形成し、この目地間隙に充填材を充填して固化させる敷
設工法があるが、この敷石の敷設工法の実施に際し、基
盤上に配列された多数の敷石間に所定の目地間隙を形成
することは容易ではなく、熟練とかなりの手間を要する
ため敷設に長時間を要するという問題がある。このよう
な問題を解決するためのものとして、実開平7−125
01号公報には、敷石の側面に1個または複数のスペー
サーを突設して、敷石を単純に並べるだけで敷石間に所
定の目地間隙を形成できるようにした天然石敷石が開示
されている。
ば、実開昭50−89123号公報や実開平1−124
804号公報に記載される考案等、多くの提案が成され
ており、部分的に改善が進んではいるが、加工コスト面
で問題がある。また、敷石を、簡易整地された凹凸ある
いは傾斜の残る基盤上に直接敷設して所定の目地間隙を
形成し、この目地間隙に充填材を充填して固化させる敷
設工法があるが、この敷石の敷設工法の実施に際し、基
盤上に配列された多数の敷石間に所定の目地間隙を形成
することは容易ではなく、熟練とかなりの手間を要する
ため敷設に長時間を要するという問題がある。このよう
な問題を解決するためのものとして、実開平7−125
01号公報には、敷石の側面に1個または複数のスペー
サーを突設して、敷石を単純に並べるだけで敷石間に所
定の目地間隙を形成できるようにした天然石敷石が開示
されている。
【0004】しかし、ここに開示されている天然石敷石
のスペーサーが、1側面に1〜2個の小さい突起である
場合には、目地の空間面積が大きく、施工工期を短縮す
るために樹脂等を噴出させ充填する場合には、充填材の
使用量が多くなり、コストアップにつながるという問題
点がある。
のスペーサーが、1側面に1〜2個の小さい突起である
場合には、目地の空間面積が大きく、施工工期を短縮す
るために樹脂等を噴出させ充填する場合には、充填材の
使用量が多くなり、コストアップにつながるという問題
点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、所定の形状
の天然石敷石やコンクリートブロック、レンガ等(以下
「ブロック」と称する)を舗装ブロックを用いて、基盤
上面と舗装ブロックの下面間の間隙に充填材を充填して
固化させる舗装ブロックの敷設工法の実施に際して、目
地間隙を安定形成し、この目地間隙に充填する充填材の
使用量を節約するとともに、基盤に対する定着性も安定
確保できる舗装ブロックを提供するものである。
の天然石敷石やコンクリートブロック、レンガ等(以下
「ブロック」と称する)を舗装ブロックを用いて、基盤
上面と舗装ブロックの下面間の間隙に充填材を充填して
固化させる舗装ブロックの敷設工法の実施に際して、目
地間隙を安定形成し、この目地間隙に充填する充填材の
使用量を節約するとともに、基盤に対する定着性も安定
確保できる舗装ブロックを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
少なくとも一側面にスペーサーを形成する多角形状の舗
装ブロックにおいて、このスペーサーを、舗装ブロック
の側面にその周縁部の少なくとも上縁部所定幅で、隣接
して敷設する舗装ブロック側面との間で目地空間部を形
成するように取り付けたこと特徴とする舗装ブロックで
あり、スペーサを大きくして、所定の目地間隙を安定確
保するとともに、充填材の使用量を節約しコスト節減を
図るようにしたものである。
少なくとも一側面にスペーサーを形成する多角形状の舗
装ブロックにおいて、このスペーサーを、舗装ブロック
の側面にその周縁部の少なくとも上縁部所定幅で、隣接
して敷設する舗装ブロック側面との間で目地空間部を形
成するように取り付けたこと特徴とする舗装ブロックで
あり、スペーサを大きくして、所定の目地間隙を安定確
保するとともに、充填材の使用量を節約しコスト節減を
図るようにしたものである。
【0007】第2の発明は、第一の発明において、スペ
ーサーを、複数の小スペーサーで形成して、この小スペ
ーサー間に上下方向に貫通する充填材の流通路を形成す
るように取り付けたことを特徴とする舗装ブロックであ
り、充填材を下部側に十分に回り込ませ、均一な充填密
度を確保できるようにしたものである。
ーサーを、複数の小スペーサーで形成して、この小スペ
ーサー間に上下方向に貫通する充填材の流通路を形成す
るように取り付けたことを特徴とする舗装ブロックであ
り、充填材を下部側に十分に回り込ませ、均一な充填密
度を確保できるようにしたものである。
【0008】また、第3の発明は、第1の発明におい
て、スペーサーに上下方向に貫通する充填材の流通路を
形成したことを特徴とする舗装ブロックであり、小スペ
ーサー(小スペーサー面)により充填材を下部側に十分
に回り込ませ、均一な充填密度を確保できるようにした
ものである。この第3の発明では、スペーサーを一体に
形成し、第2の発明の場合よりスペーサーの位置合わ
せ、取り付け作業の簡易化も図れるようにしたものであ
る。
て、スペーサーに上下方向に貫通する充填材の流通路を
形成したことを特徴とする舗装ブロックであり、小スペ
ーサー(小スペーサー面)により充填材を下部側に十分
に回り込ませ、均一な充填密度を確保できるようにした
ものである。この第3の発明では、スペーサーを一体に
形成し、第2の発明の場合よりスペーサーの位置合わ
せ、取り付け作業の簡易化も図れるようにしたものであ
る。
【0009】第4の発明は、第1〜第3の発明におい
て、舗装ブロックの裏面に、その周縁部を残して底板を
取り付けたことを特徴とする舗装ブロックであり、底板
によって充填材の使用量を節約し、充填材の充填時間を
短縮できるようにしたものである。このとき周縁部は下
部側に充填材の回り込みをよくする。
て、舗装ブロックの裏面に、その周縁部を残して底板を
取り付けたことを特徴とする舗装ブロックであり、底板
によって充填材の使用量を節約し、充填材の充填時間を
短縮できるようにしたものである。このとき周縁部は下
部側に充填材の回り込みをよくする。
【0010】第5の発明は、第4の発明において、底板
に、凹凸を形成した滑り止め部材を取り付けたことを特
徴とする舗装ブロックであり、敷設された舗装ブロック
の定着性も十分に確保するようにしたものである。
に、凹凸を形成した滑り止め部材を取り付けたことを特
徴とする舗装ブロックであり、敷設された舗装ブロック
の定着性も十分に確保するようにしたものである。
【0011】第6の発明は、第4の発明において、底板
に凹凸を形成したことを特徴とする舗装ブロックであ
り、第5の発明と同様、敷設された舗装ブロックの定着
性も十分に確保するようにしたものである。
に凹凸を形成したことを特徴とする舗装ブロックであ
り、第5の発明と同様、敷設された舗装ブロックの定着
性も十分に確保するようにしたものである。
【0012】第7の発明は、第1の発明〜第3の発明の
いずれかにおいて、裏面に、複数の小底板を、この小底
板間に充填材の流通路を形成するように取り付けたこと
を特徴とする舗装ブロックであり、小底板によって充填
材の使用量を節約するとともに、充填材を下部側に十分
に回り込ませてさらに均一な充填密度を確保するように
したものである。ここで、小底板は基盤上に敷設した舗
装ブロックの定着性の確保に効果があり、その表面に凹
凸を形成することにより、さらにその効果を顕著にする
ことができる。
いずれかにおいて、裏面に、複数の小底板を、この小底
板間に充填材の流通路を形成するように取り付けたこと
を特徴とする舗装ブロックであり、小底板によって充填
材の使用量を節約するとともに、充填材を下部側に十分
に回り込ませてさらに均一な充填密度を確保するように
したものである。ここで、小底板は基盤上に敷設した舗
装ブロックの定着性の確保に効果があり、その表面に凹
凸を形成することにより、さらにその効果を顕著にする
ことができる。
【0013】第8の発明は、第4の発明において、底板
に水平方向に貫通する充填材の流通路を形成したことを
特徴とする舗装ブロックであり、底板(小底板相当部)
によって充填材の使用量を節約するとともに、充填材を
下部側に十分に回り込ませ、均一な充填密度を確保する
ようにしたものである。ここで、流通路を形成した底板
は、基盤上に敷設した舗装ブロックの定着性の確保に効
果があり、その表面に凹凸を形成することにより、さら
にその効果を顕著にすることができる。また、底板を一
体に形成して、第7の発明の場合より底板の位置合わ
せ、取り付け作業の簡易化も図れるようにしたものであ
る。
に水平方向に貫通する充填材の流通路を形成したことを
特徴とする舗装ブロックであり、底板(小底板相当部)
によって充填材の使用量を節約するとともに、充填材を
下部側に十分に回り込ませ、均一な充填密度を確保する
ようにしたものである。ここで、流通路を形成した底板
は、基盤上に敷設した舗装ブロックの定着性の確保に効
果があり、その表面に凹凸を形成することにより、さら
にその効果を顕著にすることができる。また、底板を一
体に形成して、第7の発明の場合より底板の位置合わ
せ、取り付け作業の簡易化も図れるようにしたものであ
る。
【0014】第9の発明は、第1の発明〜第3の発明に
おいて、裏面の周縁部を切り欠いて、この切り欠き部を
充填材の流通路としたことを特徴とする舗装ブロックで
あり、底板相当部によって充填材の使用量を節約(ただ
し、所定の厚みの舗装ブロック本体に底板相当部を余分
に突設した場合での節約)するとともに、切り欠きによ
り充填材の流通路を形成して、下部側での充填材の回り
込みをよくするようにしたものである。
おいて、裏面の周縁部を切り欠いて、この切り欠き部を
充填材の流通路としたことを特徴とする舗装ブロックで
あり、底板相当部によって充填材の使用量を節約(ただ
し、所定の厚みの舗装ブロック本体に底板相当部を余分
に突設した場合での節約)するとともに、切り欠きによ
り充填材の流通路を形成して、下部側での充填材の回り
込みをよくするようにしたものである。
【0015】第10の発明は、第9の発明において、裏
面の相対する切り欠き部間に、充填材の流通路を形成す
る連通溝を設けたことを特徴とする舗装ブロックであ
り、小底板相当部によって充填材の使用量を節約(ただ
し、所定の厚みの舗装ブロック本体に小底板相当部を余
分に突設した場合での節約)するとともに、流通路によ
り下部側での充填材の回り込みをさらによくし、均一な
充填密度を確保するしたものである。ここで、流通路
(連通溝)の形成は、基盤上に敷設した舗装ブロックの
定着性の確保に効果があり、その表面に凹凸を形成する
ことにより、さらにその効果を顕著にすることも可能で
ある。
面の相対する切り欠き部間に、充填材の流通路を形成す
る連通溝を設けたことを特徴とする舗装ブロックであ
り、小底板相当部によって充填材の使用量を節約(ただ
し、所定の厚みの舗装ブロック本体に小底板相当部を余
分に突設した場合での節約)するとともに、流通路によ
り下部側での充填材の回り込みをさらによくし、均一な
充填密度を確保するしたものである。ここで、流通路
(連通溝)の形成は、基盤上に敷設した舗装ブロックの
定着性の確保に効果があり、その表面に凹凸を形成する
ことにより、さらにその効果を顕著にすることも可能で
ある。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明は、コンクリートブロッ
ク、レンガ、加工の難しい天然石敷石からなり、等少な
くとも一側面にスペーサーを有するこれらの舗装ブロッ
クを基盤上に多数配列し、この多数の隣接する舗装ブロ
ック間にスペーサーにより所定の目地間隙を形成し、こ
の目地間隙および基盤と舗装ブロックの下面間の間隙に
充填材を充填して固化させ、舗装ブロック相互間および
基盤と舗装ブロックとを一体化させる舗装ブロックであ
り、目地間隙を安定形成し、この目地間隙に充填する充
填材の使用量を節約する構成を有するものである。
ク、レンガ、加工の難しい天然石敷石からなり、等少な
くとも一側面にスペーサーを有するこれらの舗装ブロッ
クを基盤上に多数配列し、この多数の隣接する舗装ブロ
ック間にスペーサーにより所定の目地間隙を形成し、こ
の目地間隙および基盤と舗装ブロックの下面間の間隙に
充填材を充填して固化させ、舗装ブロック相互間および
基盤と舗装ブロックとを一体化させる舗装ブロックであ
り、目地間隙を安定形成し、この目地間隙に充填する充
填材の使用量を節約する構成を有するものである。
【0017】以下に本発明を、図1〜図16に示した実
施例に基づいて詳細に説明する。第1の発明の舗装ブロ
ック1は、図1に示すように、所定形状に形成した舗装
ブロック本体1oの隣接する2つの側面に板状のスペー
サー2f,2sを突設したものである。天然石敷石の場
合は、スペーサーを一体成形加工により形成することは
難しいため、例えば樹脂で作った板状体を接着材等で接
着して取り付けることにより、スペーサーを形成する。
施例に基づいて詳細に説明する。第1の発明の舗装ブロ
ック1は、図1に示すように、所定形状に形成した舗装
ブロック本体1oの隣接する2つの側面に板状のスペー
サー2f,2sを突設したものである。天然石敷石の場
合は、スペーサーを一体成形加工により形成することは
難しいため、例えば樹脂で作った板状体を接着材等で接
着して取り付けることにより、スペーサーを形成する。
【0018】この板状のスペーサーは、例えば、図1に
示すような直方体ブロックにおいては、該ブロックの少
くとも隣り合う側面に、目地部となる所定幅の周縁R1
〜R4 、特に、周縁R1 部およびR2 ,R4 を除いた面
を覆うように取り付ける。この際周縁R3 を設ける場合
には、周縁R1 の巾を大きく、周縁R3 の巾が狭くなる
ように取付けることが好ましい。この板状のスペーサー
の介在によって、隣接する舗装ブロックとの間に、周縁
R1 〜R4 部分に目地空間が形成され、充填材を充填し
て目地とする。
示すような直方体ブロックにおいては、該ブロックの少
くとも隣り合う側面に、目地部となる所定幅の周縁R1
〜R4 、特に、周縁R1 部およびR2 ,R4 を除いた面
を覆うように取り付ける。この際周縁R3 を設ける場合
には、周縁R1 の巾を大きく、周縁R3 の巾が狭くなる
ように取付けることが好ましい。この板状のスペーサー
の介在によって、隣接する舗装ブロックとの間に、周縁
R1 〜R4 部分に目地空間が形成され、充填材を充填し
て目地とする。
【0019】目地間隔は、通常1〜数mmであるから、ス
ペーサーの厚さも採用する目地間隔に合わせた厚さにす
ればよいが、本発明では、特に流動性のある材料、例え
ばウレタン等の樹脂を目地材として用いる場合に、広い
面積のスペーサー周縁部に狭い巾で形成される目地空
間、すなわち敷石の側面における周縁R1 〜R4 に充填
材が充填されるため、敷設コストを大幅に低減できる。
ペーサーの厚さも採用する目地間隔に合わせた厚さにす
ればよいが、本発明では、特に流動性のある材料、例え
ばウレタン等の樹脂を目地材として用いる場合に、広い
面積のスペーサー周縁部に狭い巾で形成される目地空
間、すなわち敷石の側面における周縁R1 〜R4 に充填
材が充填されるため、敷設コストを大幅に低減できる。
【0020】しかし、スペーサー面積が大きすぎると、
隣接する舗装ブロック間の目地部による固定が十分にな
らないため、舗装ブロックの一側面において、スペーサ
ーが存在する占有面積は最大80%程度とするのが好ま
しく、また、後述する分割スペーサーの採用等を含めて
考慮し、40%以上とすることがコスト面からも有利で
ある。例えば図1のようにスペーサー3の面積(a×
b)は、舗装ブロック一側面の面積A(x×y)の40
%〜80%になるように選択する。
隣接する舗装ブロック間の目地部による固定が十分にな
らないため、舗装ブロックの一側面において、スペーサ
ーが存在する占有面積は最大80%程度とするのが好ま
しく、また、後述する分割スペーサーの採用等を含めて
考慮し、40%以上とすることがコスト面からも有利で
ある。例えば図1のようにスペーサー3の面積(a×
b)は、舗装ブロック一側面の面積A(x×y)の40
%〜80%になるように選択する。
【0021】舗装ブロックを付設する場合には、例え
ば、図2に示すように、基盤kb上において、相対する
舗装ブロック1aの側面のスペーサー2の表面を隣接す
る舗装ブロック1bの側面に接触させるように並べて目
地間隙Bを形成し、この目地間隙Bおよび基盤kbと舗
装ブロック1a,1b間の間隙Cに充填装置5で充填材
4を充填して固化させ、舗装ブロック1aと1bおよび
基盤kbと舗装ブロック1a,1bとを一体化する。こ
の場合、スペーサー2の体積分だけ、充填材4の目地容
積が減少することになり、充填材4の使用量を節約する
ことができる。
ば、図2に示すように、基盤kb上において、相対する
舗装ブロック1aの側面のスペーサー2の表面を隣接す
る舗装ブロック1bの側面に接触させるように並べて目
地間隙Bを形成し、この目地間隙Bおよび基盤kbと舗
装ブロック1a,1b間の間隙Cに充填装置5で充填材
4を充填して固化させ、舗装ブロック1aと1bおよび
基盤kbと舗装ブロック1a,1bとを一体化する。こ
の場合、スペーサー2の体積分だけ、充填材4の目地容
積が減少することになり、充填材4の使用量を節約する
ことができる。
【0022】このスペーサーは舗装ブロック1とは別に
板状に形成して、これを舗装ブロック本体1oの側面に
接着や係合などの手段により固定してもよいし、舗装ブ
ロック本体1oを製造する際に、この本体にスペーサー
部を直接に形成するように加工してもよいが、天然石の
ように採石後の加工で、このスペーサーを形成するのは
難しい。図の例ではスペーサーを接着により舗装ブロッ
ク本体1oに固定している。
板状に形成して、これを舗装ブロック本体1oの側面に
接着や係合などの手段により固定してもよいし、舗装ブ
ロック本体1oを製造する際に、この本体にスペーサー
部を直接に形成するように加工してもよいが、天然石の
ように採石後の加工で、このスペーサーを形成するのは
難しい。図の例ではスペーサーを接着により舗装ブロッ
ク本体1oに固定している。
【0023】スペーサー2を1枚の板状に形成した場
合、目地空間部への充填材4の回り(流動)が必ずしも
よいとは言えない。そこで、図3に示すように、複数の
小スペーサー21 ,31 に分割して、この小スペーサー
間に、上下方向に貫通する充填材4の流通路6を形成す
るのが好ましい。
合、目地空間部への充填材4の回り(流動)が必ずしも
よいとは言えない。そこで、図3に示すように、複数の
小スペーサー21 ,31 に分割して、この小スペーサー
間に、上下方向に貫通する充填材4の流通路6を形成す
るのが好ましい。
【0024】また、図4に示すようにスペーサー2を一
体に形成し、このスペーサーに上下方向に貫通する複数
の溝7を形成して、この溝で分割された複数の小スペー
サー面22 を形成してもよい。この溝7は充填材4の流
通路となる。図3では複数枚の小スペーサー21 を取り
付ける必要があり、小スペーサー毎の位置合わせ、取り
付け作業が煩雑になる恐れがあるが、図4ではスペーサ
ーを一体に形成しているので、位置合わせ、取り付け作
業を簡易化することができる。
体に形成し、このスペーサーに上下方向に貫通する複数
の溝7を形成して、この溝で分割された複数の小スペー
サー面22 を形成してもよい。この溝7は充填材4の流
通路となる。図3では複数枚の小スペーサー21 を取り
付ける必要があり、小スペーサー毎の位置合わせ、取り
付け作業が煩雑になる恐れがあるが、図4ではスペーサ
ーを一体に形成しているので、位置合わせ、取り付け作
業を簡易化することができる。
【0025】上記本発明における小スペーサー21 ,3
1 、小スペーサー面22 ,32 の正面形状は方形、円
形、楕円形、その他の任意形状の中から選択することが
できる。この小スペーサー間、小スペース面間に形成さ
れる充填材4の流通路6、溝7の正面形状は小スペーサ
ー21 ,31 、スペーサー面22 ,32 の形状によって
異なるが、充填材4の流通を円滑にするように、例え
ば、充填材4の入口と出口を曲面に形成することが有効
である。
1 、小スペーサー面22 ,32 の正面形状は方形、円
形、楕円形、その他の任意形状の中から選択することが
できる。この小スペーサー間、小スペース面間に形成さ
れる充填材4の流通路6、溝7の正面形状は小スペーサ
ー21 ,31 、スペーサー面22 ,32 の形状によって
異なるが、充填材4の流通を円滑にするように、例え
ば、充填材4の入口と出口を曲面に形成することが有効
である。
【0026】また、本発明において、舗装ブロック1の
裏面側でも、目地間隙に充填する充填材の使用量を節約
することが有効であり、そのために、図5〜図7に示す
ように、底板8を舗装ブロック本体1oの裏面の周縁部
9を避けて突設し、この周縁部に充填材4の流通路を形
成することが好ましい。なお、図6では、底板8の下面
側に脚部11を設け、この脚部を舗装ブロック本体1o
に設けた係合孔10に係合することにより底板8を舗装
ブロック本体1oに固定したが、接着により固定しても
よい。
裏面側でも、目地間隙に充填する充填材の使用量を節約
することが有効であり、そのために、図5〜図7に示す
ように、底板8を舗装ブロック本体1oの裏面の周縁部
9を避けて突設し、この周縁部に充填材4の流通路を形
成することが好ましい。なお、図6では、底板8の下面
側に脚部11を設け、この脚部を舗装ブロック本体1o
に設けた係合孔10に係合することにより底板8を舗装
ブロック本体1oに固定したが、接着により固定しても
よい。
【0027】この底板8の表面には、基盤kb上に敷設
された舗装ブロック1のずれが生じないように、図8お
よび図9に示すように、舗装ブロック本体1oの裏面に
設けた係合孔14に、表面に凹凸12を形成した滑り止
め部材13を取り付けた底板81 の脚部15を係合する
ことにより、舗装ブロック本体1oに取り付けて、基盤
kb上に敷設された舗装ブロック1の定着性を十分に確
保することができる。
された舗装ブロック1のずれが生じないように、図8お
よび図9に示すように、舗装ブロック本体1oの裏面に
設けた係合孔14に、表面に凹凸12を形成した滑り止
め部材13を取り付けた底板81 の脚部15を係合する
ことにより、舗装ブロック本体1oに取り付けて、基盤
kb上に敷設された舗装ブロック1の定着性を十分に確
保することができる。
【0028】また、図10および図11に示すように、
舗装ブロック本体1oの裏面の係合孔10に、表面に凹
凸16を形成した底板82 の脚部11を係合することに
より、底板82 を舗装ブロック本体1oに取り付け、舗
装ブロック1の定着性を確保することができる。
舗装ブロック本体1oの裏面の係合孔10に、表面に凹
凸16を形成した底板82 の脚部11を係合することに
より、底板82 を舗装ブロック本体1oに取り付け、舗
装ブロック1の定着性を確保することができる。
【0029】また、図12に示すように、舗装ブロック
本体1oに複数の小底板8aを、この小底板間に充填材
4の流通路17を形成するように取り付け、流通路17
により充填材4を下部側に十分に回り込ませ、均一な充
填密度を確保することができる。なお、ここでは小底板
8aを接着によりあるいは図11のように、係合して舗
装ブロック本体1oに固定することができる。
本体1oに複数の小底板8aを、この小底板間に充填材
4の流通路17を形成するように取り付け、流通路17
により充填材4を下部側に十分に回り込ませ、均一な充
填密度を確保することができる。なお、ここでは小底板
8aを接着によりあるいは図11のように、係合して舗
装ブロック本体1oに固定することができる。
【0030】また、図13に示すように、表面に凹凸1
8を形成した複数の小底板8bを、この小底板間に充填
材4の流通路17を形成するように取り付けること、ま
た、図14に示すように、底板83 に小底板相当部8c
を、左右に貫通する充填材4の流通路19を形成するよ
うに形成せしめた構造にすることもできる。
8を形成した複数の小底板8bを、この小底板間に充填
材4の流通路17を形成するように取り付けること、ま
た、図14に示すように、底板83 に小底板相当部8c
を、左右に貫通する充填材4の流通路19を形成するよ
うに形成せしめた構造にすることもできる。
【0031】図13の場合では複数枚の小底板8bを取
り付ける必要があるが、図14の場合では、底板83 を
一体に形成しているので、位置合わせ、取り付け作業を
簡易化することができる。底板83 の固定は、接着ある
いは係合のいずれの方法も採用できる。なお、図15に
示すように、底板84 に表面には凹凸20を形成でき
る。
り付ける必要があるが、図14の場合では、底板83 を
一体に形成しているので、位置合わせ、取り付け作業を
簡易化することができる。底板83 の固定は、接着ある
いは係合のいずれの方法も採用できる。なお、図15に
示すように、底板84 に表面には凹凸20を形成でき
る。
【0032】第1の発明の別の例では、図16および図
17に示すように、舗装ブロック本体1oの裏面の周縁
部を切削して切り欠き21を設け、また、図18に示す
ように、裏面の相対する切り欠き部21間に、充填材4
の流通路を形成する連通溝23を設けて小底板相当部2
4を形成して、切り欠き21および流通路(連通溝)2
3に填材4を回り込ませ、少量の充填材で基盤kbとの
固定を確保することを可能にした。
17に示すように、舗装ブロック本体1oの裏面の周縁
部を切削して切り欠き21を設け、また、図18に示す
ように、裏面の相対する切り欠き部21間に、充填材4
の流通路を形成する連通溝23を設けて小底板相当部2
4を形成して、切り欠き21および流通路(連通溝)2
3に填材4を回り込ませ、少量の充填材で基盤kbとの
固定を確保することを可能にした。
【0033】本発明の舗装ブロックを敷設する基盤は、
例えばコンクリート舗装面、アスファルト舗装面などが
最適であるが、アスファルト安定処理路盤面または砕石
路盤面のいずれであってもよい。また、建築物の土間や
コンクリート床面であってもよい。
例えばコンクリート舗装面、アスファルト舗装面などが
最適であるが、アスファルト安定処理路盤面または砕石
路盤面のいずれであってもよい。また、建築物の土間や
コンクリート床面であってもよい。
【0034】充填材は流し込みにより充填されるもので
あり、充填の際には流動性を有し、充填作業性の良好な
ものであって、充填後には固化して強度と結合性を有す
るものがよい。充填材としては、ウレタンなどの樹脂が
好適であり、噴射注入によって側部、底部の目地間隙に
充填できる。しかし、これに限らず、例えば、セメント
ペースト、セメントモルタルなども利用できる。
あり、充填の際には流動性を有し、充填作業性の良好な
ものであって、充填後には固化して強度と結合性を有す
るものがよい。充填材としては、ウレタンなどの樹脂が
好適であり、噴射注入によって側部、底部の目地間隙に
充填できる。しかし、これに限らず、例えば、セメント
ペースト、セメントモルタルなども利用できる。
【0035】また、舗装ブロックの本体とは別に用意す
るスペーサー、小スペーサー、底板、小底板材料として
は、樹脂材あるいは樹脂材をベースとするもの、あるい
は木材等を用いることもできる。
るスペーサー、小スペーサー、底板、小底板材料として
は、樹脂材あるいは樹脂材をベースとするもの、あるい
は木材等を用いることもできる。
【0036】本発明の舗装ブロックに形成するスペーサ
ー、小スペーサー、小スペーサー面、底板、底板相当
部、小底板、小底板相当部の形状、凹凸形状等について
は、上記の例に限定されるものではなく、本発明の適用
場所、基盤の種類、舗装ブロックの種類等の条件に応じ
て、各請求項を満足する範囲内で変更のあるものであ
る。
ー、小スペーサー、小スペーサー面、底板、底板相当
部、小底板、小底板相当部の形状、凹凸形状等について
は、上記の例に限定されるものではなく、本発明の適用
場所、基盤の種類、舗装ブロックの種類等の条件に応じ
て、各請求項を満足する範囲内で変更のあるものであ
る。
【0037】
【発明の効果】本発明の舗装ブロックは、所定の形状の
舗装ブロックを用いて、基盤上面と舗装ブロックの下面
間の間隙に充填材を充填して固化させる舗装ブロックの
敷設工法の実施に際して、側面に形成した体積(面積)
の大きいスペーサーを設けることにより、目地間隙を安
定形成するとともに目地間隙に充填する充填材の使用量
を節約して敷設コストを低減できる。また、裏面にも体
積の大きい底板を設けて、目地間隙に充填する充填材の
使用量をさらに節約して敷設コストをさらに低減でき
る。さらに、裏面に滑り止めを施すことによって、基盤
に敷設した舗装ブロックの定着性を安定確保することが
でき敷設作業性を安定確保することができる。
舗装ブロックを用いて、基盤上面と舗装ブロックの下面
間の間隙に充填材を充填して固化させる舗装ブロックの
敷設工法の実施に際して、側面に形成した体積(面積)
の大きいスペーサーを設けることにより、目地間隙を安
定形成するとともに目地間隙に充填する充填材の使用量
を節約して敷設コストを低減できる。また、裏面にも体
積の大きい底板を設けて、目地間隙に充填する充填材の
使用量をさらに節約して敷設コストをさらに低減でき
る。さらに、裏面に滑り止めを施すことによって、基盤
に敷設した舗装ブロックの定着性を安定確保することが
でき敷設作業性を安定確保することができる。
【図1】本発明の舗装ブロックの実施例(第1の発明)
を示す立体説明図。
を示す立体説明図。
【図2】本発明の舗装ブロックの実施例とその敷設状態
を示す側面説明図。
を示す側面説明図。
【図3】本発明の舗装ブロックの他の実施例を示す立体
説明図。
説明図。
【図4】本発明の舗装ブロックの他の実施例を示す立体
説明図。
説明図。
【図5】本発明の舗装ブロックの実施例(第4の発明)
を、裏面を上にして示す立体説明図。
を、裏面を上にして示す立体説明図。
【図6】図5の一部切り欠き側面説明図。
【図7】図5および図6に示す本発明の舗装ブロックの
敷設状態を示す側面説明図。
敷設状態を示す側面説明図。
【図8】本発明の舗装ブロックの他の実施例を、裏面を
上にして示す立体説明図。
上にして示す立体説明図。
【図9】図8の一部切り欠き側面説明図。
【図10】本発明の舗装ブロックの他の実施例を、裏面
を上にして示す立体説明図。
を上にして示す立体説明図。
【図11】図10の一部切り欠き側面説明図。
【図12】本発明の舗装ブロックの他の実施例を、裏面
を上にして示す立体説明図。
を上にして示す立体説明図。
【図13】本発明の舗装ブロックの他の実施例を、裏面
を上にして示す立体説明図。
を上にして示す立体説明図。
【図14】本発明の舗装ブロックの他の実施例を、裏面
を上にして示す立体説明図。
を上にして示す立体説明図。
【図15】本発明の舗装ブロックの他の実施例を、裏面
を上にして示す立体説明図。
を上にして示す立体説明図。
【図16】本発明の舗装ブロックの他の実施例を、裏面
を上にして示す立体説明図。
を上にして示す立体説明図。
【図17】図16の一部切り欠き側面説明図。
【図18】本発明の舗装ブロックの他の実施例(第10
の発明)を、裏面を上にして示す立体説明図。
の発明)を、裏面を上にして示す立体説明図。
【図19】従来の敷石の敷設例を示す断面説明図。
1 :舗装ブロック 1o :舗装ブロック本体 2,3 :スペーサー 21 ,22 :小スペーサー 31 ,32 :スペーサー部 kb :基盤 4 :充填材 5 :充填装置 6 :流通路 7 :溝 8,81 ,82 ,83 ,84 :底板 8a,8b:小底板 8c,8d:小底板相当部 9 :切り欠き 10 :係合孔 11 :脚部 12 :凹凸 13 :滑り止め部材 14 :係合孔 15 :脚部 16 :凹凸 17 :流通路 18 :凹凸 19 :流通路 20 :凹凸 21 :切り欠き 22 :底板相当部 23 :溝 24 :小底板相当部 R1 〜R4 :周縁
Claims (10)
- 【請求項1】 少なくとも一側面にスペーサーを形成す
る多角形状の舗装ブロックにおいて、このスペーサー
を、舗装ブロックの側面にその周縁部の少なくとも上縁
部所定幅で、隣接して敷設する舗装ブロック側面との間
で目地空間部を形成するように取り付けたこと特徴とす
る舗装ブロック。 - 【請求項2】 スペーサーを、複数の小スペーサーで形
成して、この小スペーサー間に上下方向に貫通する充填
材の流通路を形成するように取り付けたことを特徴とす
る請求項1記載の舗装ブロック。 - 【請求項3】 スペーサーに上下方向に貫通する充填材
の流通路を形成したことを特徴とする請求項1記載の舗
装ブロック。 - 【請求項4】 舗装ブロックの裏面に、その周縁部を残
して底板を取り付けたことを特徴とする請求項1〜請求
項3のいずれかに記載の舗装ブロック。 - 【請求項5】 底板に、凹凸を形成した滑り止め部材を
取り付けたことを特徴とする請求項4記載の舗装ブロッ
ク。 - 【請求項6】 底板に凹凸を形成したことを特徴とする
請求項4記載の舗装ブロック。 - 【請求項7】 舗装ブロックの裏面に複数の小底板を、
この小底板間に充填材の流通路を形成するように取り付
けたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに
記載の舗装ブロック。 - 【請求項8】 底板に水平方向に貫通する充填材の流通
路を形成したことを特徴とする請求項4または請求項6
記載の舗装ブロック。 - 【請求項9】 裏面の周縁部を切り欠いて、この切り欠
き部を充填材の流通路としたことを特徴とする請求項1
〜請求項3のいずれかに記載の舗装ブロック。 - 【請求項10】 裏面の相対する切り欠き部間に、充填
材の流通路を形成する連通溝を設けたことを特徴とする
請求項9記載の舗装ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9063594A JPH10259601A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 舗装ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9063594A JPH10259601A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 舗装ブロック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10259601A true JPH10259601A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13233760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9063594A Pending JPH10259601A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 舗装ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10259601A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2395972A (en) * | 2002-12-03 | 2004-06-09 | Richard John Evans | Spacer for use with kerb stones |
| WO2006063568A3 (de) * | 2004-12-13 | 2006-11-02 | Johann Stoll | Pflasterstein, verfahren zur herstellung von pflastersteinen und mit den pflastersteinen hergestellte pflasterung |
| WO2012114079A1 (en) * | 2011-02-25 | 2012-08-30 | Tuffbau Limited | Spacer and method for laying paver |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS468685Y1 (ja) * | 1967-08-02 | 1971-03-27 | ||
| JPS496162Y1 (ja) * | 1970-06-23 | 1974-02-13 | ||
| JPS6212605U (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-26 | ||
| JPH02144003U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-06 | ||
| JPH03115603A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-16 | Yonezawa Kogyo:Kk | ロードヒーティング用舗装ブロックと舗装工法 |
| JPH0598802A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-20 | Shimizu Corp | 床版コンクリートの打設方法 |
| JPH0712501U (ja) * | 1993-08-06 | 1995-03-03 | 東洋石材株式会社 | 天然石敷石 |
| JPH083906A (ja) * | 1994-04-18 | 1996-01-09 | Kokusaku Block Kk | 目地キープ部材および舗装用ブロック |
-
1997
- 1997-03-17 JP JP9063594A patent/JPH10259601A/ja active Pending
Patent Citations (8)
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
| A02 | Decision of refusal |
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