JPH10259952A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH10259952A JPH10259952A JP9067081A JP6708197A JPH10259952A JP H10259952 A JPH10259952 A JP H10259952A JP 9067081 A JP9067081 A JP 9067081A JP 6708197 A JP6708197 A JP 6708197A JP H10259952 A JPH10259952 A JP H10259952A
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- JP
- Japan
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- rows
- fins
- fin
- inclined portion
- holes
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 二列の伝熱管で構成する熱交換器の垂直部お
よび後方傾斜部、および三列の伝熱管で構成する下方傾
斜部のフィンを、板材に効率よくレイアウトしてプレス
加工できるようにした空気調和機を提供する。 【解決手段】 垂直部のフィン3a' は、上下部に三列の
透孔を、中間部に前面側二列の透孔をもたせて略凹状で
形成し、前記後方傾斜部のフィン3b' は、前記垂直部の
下部後方側に隣接する二列の透孔をもたせて形成し、前
記下方傾斜部のフィン3c' は、前記後方傾斜部の上部に
接続させ、且つ前記垂直部の前面側二列の透孔に隣接す
る前記略凹状部の一列を含む三列の透孔をもたせて形成
し、前記垂直部のフィンの上部bに前記後方傾斜部のフ
ィンの下部aを後方に傾斜させて連結し、前記接続部を
切欠部cを利用して折曲し、前記下方傾斜部のフィンを
前記後方傾斜部のフィンに対し傾斜させるようにした。
よび後方傾斜部、および三列の伝熱管で構成する下方傾
斜部のフィンを、板材に効率よくレイアウトしてプレス
加工できるようにした空気調和機を提供する。 【解決手段】 垂直部のフィン3a' は、上下部に三列の
透孔を、中間部に前面側二列の透孔をもたせて略凹状で
形成し、前記後方傾斜部のフィン3b' は、前記垂直部の
下部後方側に隣接する二列の透孔をもたせて形成し、前
記下方傾斜部のフィン3c' は、前記後方傾斜部の上部に
接続させ、且つ前記垂直部の前面側二列の透孔に隣接す
る前記略凹状部の一列を含む三列の透孔をもたせて形成
し、前記垂直部のフィンの上部bに前記後方傾斜部のフ
ィンの下部aを後方に傾斜させて連結し、前記接続部を
切欠部cを利用して折曲し、前記下方傾斜部のフィンを
前記後方傾斜部のフィンに対し傾斜させるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、より詳細には、二列の伝熱管で構成する熱交換器の
垂直部および後方傾斜部、および三列の伝熱管で構成す
る下方傾斜部のフィンを、板材に効率よくレイアウトし
てプレス加工できるようにした構造に関する。
り、より詳細には、二列の伝熱管で構成する熱交換器の
垂直部および後方傾斜部、および三列の伝熱管で構成す
る下方傾斜部のフィンを、板材に効率よくレイアウトし
てプレス加工できるようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、例えば図2で示す
ように、本体1の前面および上面に設けた吸込口2と、
前面下部に設けた吹出口5とを結ぶ空気通路に、垂直部
3aとその上端から後方に傾斜させた後方傾斜部3bとその
先端から下方に傾斜させた下方傾斜部3cとで構成され
て、等間隔で平行に並べられた多数のフィンおよびこれ
に直交する伝熱管からなる熱交換器3と、送風ファン4
とを設けてなり、前記垂直部3aおよび前記後方傾斜部3b
の伝熱管を二列で構成し、前記下方傾斜部3cの伝熱管を
三列で構成していた。
ように、本体1の前面および上面に設けた吸込口2と、
前面下部に設けた吹出口5とを結ぶ空気通路に、垂直部
3aとその上端から後方に傾斜させた後方傾斜部3bとその
先端から下方に傾斜させた下方傾斜部3cとで構成され
て、等間隔で平行に並べられた多数のフィンおよびこれ
に直交する伝熱管からなる熱交換器3と、送風ファン4
とを設けてなり、前記垂直部3aおよび前記後方傾斜部3b
の伝熱管を二列で構成し、前記下方傾斜部3cの伝熱管を
三列で構成していた。
【0003】前記下方傾斜部3cの背面側には、三列目の
伝熱管を直交させるための透孔を備えたフィン3dを増設
したことによって、前記熱交換器3の熱交換能力を向上
させるようにしていた。
伝熱管を直交させるための透孔を備えたフィン3dを増設
したことによって、前記熱交換器3の熱交換能力を向上
させるようにしていた。
【0004】しかしながら、前記下方傾斜部3cのフィン
と、その背面側に増設した前記フィン3dとは、夫々を個
別にプレス加工したのちに組立するようにした構成であ
ることから、生産上の効率が悪く、また取付作業が必要
となるためコスト的に不利な構造となっていた。
と、その背面側に増設した前記フィン3dとは、夫々を個
別にプレス加工したのちに組立するようにした構成であ
ることから、生産上の効率が悪く、また取付作業が必要
となるためコスト的に不利な構造となっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、二列の伝熱管で構成する熱交換器の
垂直部および後方傾斜部、および三列の伝熱管で構成す
る下方傾斜部のフィンを、板材に効率よくレイアウトし
てプレス加工できるようにした空気調和機を提供するこ
とを目的とする。
記の問題点に鑑み、二列の伝熱管で構成する熱交換器の
垂直部および後方傾斜部、および三列の伝熱管で構成す
る下方傾斜部のフィンを、板材に効率よくレイアウトし
てプレス加工できるようにした空気調和機を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、本体の前面および上面に設けた吸込口
と、前面下部に設けた吹出口とを結ぶ空気通路に、垂直
部とその上端から後方に傾斜させた後方傾斜部とその先
端から下方に傾斜させた下方傾斜部とで構成され、等間
隔で平行に並べられた多数のフィンおよびこれに直交す
る伝熱管からなる熱交換器を設けてなり、前記垂直部お
よび前記後方傾斜部の伝熱管を二列で構成し、前記下方
傾斜部の伝熱管を三列で構成してなる空気調和機におい
て、前記伝熱管を直交する五列の透孔を設けた板材によ
り、前記垂直部のフィンは、上下部に三列の透孔を、中
間部に前面側二列の透孔をもたせて略凹状で形成し、前
記後方傾斜部のフィンは、前記垂直部の下部後方側に隣
接する二列の透孔をもたせて形成し、前記下方傾斜部の
フィンは、前記後方傾斜部の上部に接続させ、且つ前記
垂直部の前面側二列の透孔に隣接する前記略凹状部の一
列を含む三列の透孔をもたせて形成し、前記垂直部のフ
ィンと、前記後方傾斜部およびこれに連続させた前記下
方傾斜部とのフィンを切断し、前記垂直部のフィンの上
部に前記後方傾斜部のフィンの下部を後方に傾斜させて
連結し、前記接続部を折曲し、前記下方傾斜部のフィン
を前記後方傾斜部のフィンに対し傾斜させるようにした
構成となっている。
解決するため、本体の前面および上面に設けた吸込口
と、前面下部に設けた吹出口とを結ぶ空気通路に、垂直
部とその上端から後方に傾斜させた後方傾斜部とその先
端から下方に傾斜させた下方傾斜部とで構成され、等間
隔で平行に並べられた多数のフィンおよびこれに直交す
る伝熱管からなる熱交換器を設けてなり、前記垂直部お
よび前記後方傾斜部の伝熱管を二列で構成し、前記下方
傾斜部の伝熱管を三列で構成してなる空気調和機におい
て、前記伝熱管を直交する五列の透孔を設けた板材によ
り、前記垂直部のフィンは、上下部に三列の透孔を、中
間部に前面側二列の透孔をもたせて略凹状で形成し、前
記後方傾斜部のフィンは、前記垂直部の下部後方側に隣
接する二列の透孔をもたせて形成し、前記下方傾斜部の
フィンは、前記後方傾斜部の上部に接続させ、且つ前記
垂直部の前面側二列の透孔に隣接する前記略凹状部の一
列を含む三列の透孔をもたせて形成し、前記垂直部のフ
ィンと、前記後方傾斜部およびこれに連続させた前記下
方傾斜部とのフィンを切断し、前記垂直部のフィンの上
部に前記後方傾斜部のフィンの下部を後方に傾斜させて
連結し、前記接続部を折曲し、前記下方傾斜部のフィン
を前記後方傾斜部のフィンに対し傾斜させるようにした
構成となっている。
【0007】また、前記垂直部のフィンの上部に後方に
傾斜する傾斜部を設け、同傾斜部に前記後方傾斜部のフ
ィンの下部を連結するようにした構成となっている。
傾斜する傾斜部を設け、同傾斜部に前記後方傾斜部のフ
ィンの下部を連結するようにした構成となっている。
【0008】また、前記接続部の前後に、切欠部およ
び、または切込部を設けた構成となっている。
び、または切込部を設けた構成となっている。
【0009】更に、前記略凹状部を、曲線状に形成した
構成となっている。
構成となっている。
【0010】
【発明の実施の形態】上記構造により、二列の伝熱管で
構成する熱交換器の垂直部および後方傾斜部、および三
列の伝熱管で構成する下方傾斜部のフィンを、板材に効
率よくレイアウトしてプレス加工できるようにした空気
調和機となる。
構成する熱交換器の垂直部および後方傾斜部、および三
列の伝熱管で構成する下方傾斜部のフィンを、板材に効
率よくレイアウトしてプレス加工できるようにした空気
調和機となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1(A)および図1(B)において、1
は空気調和機の室内機本体、2は同本体1の前面および
上面に設けられた吸込口、3は同吸込口2と前記本体1
の前面下部に設けられた吹出口5とを結ぶ空気通路に設
けられた熱交換器、4は同熱交換器3により熱交換され
た吸込空気を前記吹出口5に送出するための送風ファ
ン、5は同送風ファン4により前記吸込口2から吸い込
まれ前記熱交換器3で熱交換された吸込空気を室内に向
けて吹き出すための吹出口である。
に説明する。図1(A)および図1(B)において、1
は空気調和機の室内機本体、2は同本体1の前面および
上面に設けられた吸込口、3は同吸込口2と前記本体1
の前面下部に設けられた吹出口5とを結ぶ空気通路に設
けられた熱交換器、4は同熱交換器3により熱交換され
た吸込空気を前記吹出口5に送出するための送風ファ
ン、5は同送風ファン4により前記吸込口2から吸い込
まれ前記熱交換器3で熱交換された吸込空気を室内に向
けて吹き出すための吹出口である。
【0012】前記熱交換器3は、図1(A)で示すよう
に、垂直部3aと、同垂直部3aの上端から後方に傾斜させ
た後方傾斜部3bと、同後方傾斜部3bの先端から下方に傾
斜させた下方傾斜部3cとで構成され、等間隔で平行に並
べられた多数のフィンおよびこれに直交する伝熱管から
なり、前記伝熱管を直交する五列の透孔を設けた板材に
より、図1(B)で示すように、前記垂直部3aのフィン
3a' は、上下部に三列の透孔を、中間部に前面側二列の
透孔をもたせて略凹状で形成し、前記後方傾斜部3bのフ
ィン3b' は、前記垂直部3aのフィン3a' の下部後方側に
隣接する二列の透孔をもたせて形成し、前記下方傾斜部
3cのフィン3c' は、前記後方傾斜部3bのフィン3b' の上
部に接続させ、且つ前記垂直部3aのフィン3a' の前面側
二列の透孔に隣接する前記略凹状部の一列3dを含む三列
の透孔をもたせて形成し、前記垂直部3aのフィン3a'
と、前記後方傾斜部3bのフィン3b' およびこれに連続さ
せた前記下方傾斜部3cのフィン3c' 、3dとを切断し、前
記垂直部3aのフィン3a' の上部に前記後方傾斜部3bのフ
ィン3b' の下部を後方に傾斜させて連結し、前記接続部
を折曲し、前記下方傾斜部3cのフィン3c' 、3dを前記後
方傾斜部3bフィン3b' に対し傾斜させるようにした構成
となっており、これによって、二列の伝熱管で構成する
前記熱交換器3の垂直部3aおよび後方傾斜部3b、および
三列の伝熱管で構成する下方傾斜部3cの夫々の前記フィ
ン3a'、3b' 、3c' 、3dを、板材に効率よくレイアウト
してプレス加工できるようになるので、生産上の効率を
向上できるとともに、取付作業が不要となってコスト的
に有利な構造となる。
に、垂直部3aと、同垂直部3aの上端から後方に傾斜させ
た後方傾斜部3bと、同後方傾斜部3bの先端から下方に傾
斜させた下方傾斜部3cとで構成され、等間隔で平行に並
べられた多数のフィンおよびこれに直交する伝熱管から
なり、前記伝熱管を直交する五列の透孔を設けた板材に
より、図1(B)で示すように、前記垂直部3aのフィン
3a' は、上下部に三列の透孔を、中間部に前面側二列の
透孔をもたせて略凹状で形成し、前記後方傾斜部3bのフ
ィン3b' は、前記垂直部3aのフィン3a' の下部後方側に
隣接する二列の透孔をもたせて形成し、前記下方傾斜部
3cのフィン3c' は、前記後方傾斜部3bのフィン3b' の上
部に接続させ、且つ前記垂直部3aのフィン3a' の前面側
二列の透孔に隣接する前記略凹状部の一列3dを含む三列
の透孔をもたせて形成し、前記垂直部3aのフィン3a'
と、前記後方傾斜部3bのフィン3b' およびこれに連続さ
せた前記下方傾斜部3cのフィン3c' 、3dとを切断し、前
記垂直部3aのフィン3a' の上部に前記後方傾斜部3bのフ
ィン3b' の下部を後方に傾斜させて連結し、前記接続部
を折曲し、前記下方傾斜部3cのフィン3c' 、3dを前記後
方傾斜部3bフィン3b' に対し傾斜させるようにした構成
となっており、これによって、二列の伝熱管で構成する
前記熱交換器3の垂直部3aおよび後方傾斜部3b、および
三列の伝熱管で構成する下方傾斜部3cの夫々の前記フィ
ン3a'、3b' 、3c' 、3dを、板材に効率よくレイアウト
してプレス加工できるようになるので、生産上の効率を
向上できるとともに、取付作業が不要となってコスト的
に有利な構造となる。
【0013】また、図1(B)で示すように、前記垂直
部3aのフィン3a' の上部に後方に傾斜する傾斜部bを設
け、同傾斜部bに前記後方傾斜部3bのフィン3b' の下部
aを連結するようにしたことにより、前記傾斜部bに前
記後方傾斜部3bのフィン3b'連結することにより、同フ
ィン3b' を容易に、且つ正確に傾斜させることができる
ようにした構成となっている。
部3aのフィン3a' の上部に後方に傾斜する傾斜部bを設
け、同傾斜部bに前記後方傾斜部3bのフィン3b' の下部
aを連結するようにしたことにより、前記傾斜部bに前
記後方傾斜部3bのフィン3b'連結することにより、同フ
ィン3b' を容易に、且つ正確に傾斜させることができる
ようにした構成となっている。
【0014】更に、前記接続部の前後に、図1(B)で
示すように、切欠部cおよび、または切込部cを設けた
ことにより、前記接続部を容易に折曲できるようにした
構成となっている。
示すように、切欠部cおよび、または切込部cを設けた
ことにより、前記接続部を容易に折曲できるようにした
構成となっている。
【0015】以上の構成により、図1(A)および図1
(B)で示すように、前記伝熱管を直交する五列の透孔
を設けた板材により、前記垂直部3aのフィン3a' は、上
下部に三列の透孔を、中間部に前面側二列の透孔をもた
せて略凹状で形成し、前記後方傾斜部3bのフィン3b'
は、前記垂直部3aのフィン3a' の下部後方側に隣接する
二列の透孔をもたせて形成し、前記下方傾斜部3cのフィ
ン3c' は、前記後方傾斜部3bのフィン3b' の上部に接続
させ、且つ前記垂直部3aのフィン3a' の前面側二列の透
孔に隣接する前記略凹状部の一列3dを含む三列の透孔を
もたせて形成し、前記垂直部3aのフィン3a' と、前記後
方傾斜部3bのフィン3b' およびこれに連続させた前記下
方傾斜部3cのフィン3c' 、3dとを切断し、前記垂直部3a
のフィン3a' の上部に前記後方傾斜部3bのフィン3b' の
下部を後方に傾斜させて連結し、前記接続部を折曲し、
前記下方傾斜部3cのフィン3c' 、3dを前記後方傾斜部3b
フィン3b' に対し傾斜させるようにしたことによって、
二列の伝熱管で構成する前記熱交換器3の垂直部3aおよ
び後方傾斜部3b、および三列の伝熱管で構成する下方傾
斜部3cの夫々の前記フィン3a' 、3b' 、3c' 、3dを、板
材に効率よくレイアウトしてプレス加工できるようにな
るので、生産上の効率を向上できるとともに、取付作業
が不要となってコスト的に有利な空気調和機となる。
(B)で示すように、前記伝熱管を直交する五列の透孔
を設けた板材により、前記垂直部3aのフィン3a' は、上
下部に三列の透孔を、中間部に前面側二列の透孔をもた
せて略凹状で形成し、前記後方傾斜部3bのフィン3b'
は、前記垂直部3aのフィン3a' の下部後方側に隣接する
二列の透孔をもたせて形成し、前記下方傾斜部3cのフィ
ン3c' は、前記後方傾斜部3bのフィン3b' の上部に接続
させ、且つ前記垂直部3aのフィン3a' の前面側二列の透
孔に隣接する前記略凹状部の一列3dを含む三列の透孔を
もたせて形成し、前記垂直部3aのフィン3a' と、前記後
方傾斜部3bのフィン3b' およびこれに連続させた前記下
方傾斜部3cのフィン3c' 、3dとを切断し、前記垂直部3a
のフィン3a' の上部に前記後方傾斜部3bのフィン3b' の
下部を後方に傾斜させて連結し、前記接続部を折曲し、
前記下方傾斜部3cのフィン3c' 、3dを前記後方傾斜部3b
フィン3b' に対し傾斜させるようにしたことによって、
二列の伝熱管で構成する前記熱交換器3の垂直部3aおよ
び後方傾斜部3b、および三列の伝熱管で構成する下方傾
斜部3cの夫々の前記フィン3a' 、3b' 、3c' 、3dを、板
材に効率よくレイアウトしてプレス加工できるようにな
るので、生産上の効率を向上できるとともに、取付作業
が不要となってコスト的に有利な空気調和機となる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によると、二列の伝
熱管で構成する熱交換器の垂直部および後方傾斜部、お
よび三列の伝熱管で構成する下方傾斜部のフィンを、板
材に効率よくレイアウトしてプレス加工できるようにし
た空気調和機となる。
熱管で構成する熱交換器の垂直部および後方傾斜部、お
よび三列の伝熱管で構成する下方傾斜部のフィンを、板
材に効率よくレイアウトしてプレス加工できるようにし
た空気調和機となる。
【図1】本発明による空気調和機の説明図で、(A)は
本体の断面図であり、(B)は熱交換器を構成するフィ
ンのプレス加工時のレイアウトを示す。
本体の断面図であり、(B)は熱交換器を構成するフィ
ンのプレス加工時のレイアウトを示す。
【図2】従来例による空気調和機の断面図である。
1 空気調和機本体 2 吸込口 3 熱交換器 3a 垂直部 3a' 垂直部のフィン 3b 後方傾斜部 3b' 後方傾斜部のフィン 3c 下方傾斜部 3c' 下方傾斜部のフィン 3d 下方傾斜部の三列目の伝熱管を直交させる透孔を備
えたフィン 4 送風ファン 5 吹出口 a 後方傾斜部のフィンの下部 b 傾斜部 c 切欠部および、または切込部
えたフィン 4 送風ファン 5 吹出口 a 後方傾斜部のフィンの下部 b 傾斜部 c 切欠部および、または切込部
Claims (4)
- 【請求項1】 本体の前面および上面に設けた吸込口
と、前面下部に設けた吹出口とを結ぶ空気通路に、垂直
部とその上端から後方に傾斜させた後方傾斜部とその先
端から下方に傾斜させた下方傾斜部とで構成され、等間
隔で平行に並べられた多数のフィンおよびこれに直交す
る伝熱管からなる熱交換器を設けてなり、前記垂直部お
よび前記後方傾斜部の伝熱管を二列で構成し、前記下方
傾斜部の伝熱管を三列で構成してなる空気調和機におい
て、 前記伝熱管を直交する五列の透孔を設けた板材により、
前記垂直部のフィンは、上下部に三列の透孔を、中間部
に前面側二列の透孔をもたせて略凹状で形成し、前記後
方傾斜部のフィンは、前記垂直部の下部後方側に隣接す
る二列の透孔をもたせて形成し、前記下方傾斜部のフィ
ンは、前記後方傾斜部の上部に接続させ、且つ前記垂直
部の前面側二列の透孔に隣接する前記略凹状部の一列を
含む三列の透孔をもたせて形成し、 前記垂直部のフィンと、前記後方傾斜部およびこれに連
続させた前記下方傾斜部とのフィンを切断し、前記垂直
部のフィンの上部に前記後方傾斜部のフィンの下部を後
方に傾斜させて連結し、前記接続部を折曲し、前記下方
傾斜部のフィンを前記後方傾斜部のフィンに対し傾斜さ
せるようにしたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 前記垂直部のフィンの上部に後方に傾斜
する傾斜部を設け、同傾斜部に前記後方傾斜部のフィン
の下部を連結するようにしたことを特徴とする請求項1
記載の空気調和機。 - 【請求項3】 前記接続部の前後に、切欠部および、ま
たは切込部を設けたことを特徴とする請求項1記載の空
気調和機。 - 【請求項4】 前記略凹状部を、曲線状に形成したこと
を特徴とする請求項1記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9067081A JPH10259952A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9067081A JPH10259952A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10259952A true JPH10259952A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13334579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9067081A Ceased JPH10259952A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10259952A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103277943A (zh) * | 2013-05-31 | 2013-09-04 | 向运明 | 一种热交换器 |
| CN104422030A (zh) * | 2013-09-02 | 2015-03-18 | 日立空调·家用电器株式会社 | 空气调节器的室内机及使用该室内机的空气调节器 |
-
1997
- 1997-03-19 JP JP9067081A patent/JPH10259952A/ja not_active Ceased
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103277943A (zh) * | 2013-05-31 | 2013-09-04 | 向运明 | 一种热交换器 |
| CN104422030A (zh) * | 2013-09-02 | 2015-03-18 | 日立空调·家用电器株式会社 | 空气调节器的室内机及使用该室内机的空气调节器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A045 | Written measure of dismissal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20040127 |