JPH10260088A - サーミスタ型温度センサー - Google Patents
サーミスタ型温度センサーInfo
- Publication number
- JPH10260088A JPH10260088A JP8223697A JP8223697A JPH10260088A JP H10260088 A JPH10260088 A JP H10260088A JP 8223697 A JP8223697 A JP 8223697A JP 8223697 A JP8223697 A JP 8223697A JP H10260088 A JPH10260088 A JP H10260088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermistor element
- thermistor
- sensor
- sealing material
- temperature sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気的かつ機械的に安定した特性を備えるサ
ーミスタ型温度センサーを提供する。 【解決手段】 昇降ケース10の内天面にセンサー筒2
1の内部にサーミスタ素子22を配設し、かつサーミス
タ素子22周囲の間隙に封止材26を充填してなる温度
感知部20を配設したサーミスタ型温度センサー1にあ
って、センサー筒21にサーミスタ素子22を支持する
ための支持突部25を複数形成するようにし、経時変化
により、封止材26が劣化しても、該支持突部25がア
ンカーの役割をして、封止材26の回転や落下が防止さ
れると共に、サーミスタ素子22が位置保持されて、封
止材26が固化するまでの間の位置ずれや離脱が防止さ
れ、かつその回転に伴う導線23,23のねじれも防止
されるようにした。
ーミスタ型温度センサーを提供する。 【解決手段】 昇降ケース10の内天面にセンサー筒2
1の内部にサーミスタ素子22を配設し、かつサーミス
タ素子22周囲の間隙に封止材26を充填してなる温度
感知部20を配設したサーミスタ型温度センサー1にあ
って、センサー筒21にサーミスタ素子22を支持する
ための支持突部25を複数形成するようにし、経時変化
により、封止材26が劣化しても、該支持突部25がア
ンカーの役割をして、封止材26の回転や落下が防止さ
れると共に、サーミスタ素子22が位置保持されて、封
止材26が固化するまでの間の位置ずれや離脱が防止さ
れ、かつその回転に伴う導線23,23のねじれも防止
されるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスコンロ,電熱
器具等の加熱停止制御に最適なサーミスタ型温度センサ
ーに関するものである。
器具等の加熱停止制御に最適なサーミスタ型温度センサ
ーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6で示すように、ガスコンロA等のガ
スバーナーBの中心に取付けられて、その加熱停止制御
に用いられるサーミスタ型温度センサーS(1)は、種
々提案されている。このサーミスタ型温度センサーS
(1)は、該ガスバーナーBに固定される基部管体の上
部に、サーミスタ素子を内蔵する有天形昇降ケースを発
条により上方付勢して支持してなるものであり、ガスコ
ンロAに鍋ややかん等の非加熱容器Cを掛けると、昇降
ケースの上面がその底面に弾接して接触が確保され、そ
の底面が過熱すると、サーミスタ素子による温度検知に
よって、ガスコンロの火を止めたり、電熱器具の電源を
遮断する等の加熱停止機能を働かせ、空炊きの発生、加
熱による煮こぼれ、または煮こぼれにより消火されて発
生するガス漏れ等の事故を防止しようとしている。この
ような、構成のサーミスタ型温度センサーとしては、実
公平5−41385号、特開昭57−14727号及び
特開昭57−147278号等、種々提案されている。
スバーナーBの中心に取付けられて、その加熱停止制御
に用いられるサーミスタ型温度センサーS(1)は、種
々提案されている。このサーミスタ型温度センサーS
(1)は、該ガスバーナーBに固定される基部管体の上
部に、サーミスタ素子を内蔵する有天形昇降ケースを発
条により上方付勢して支持してなるものであり、ガスコ
ンロAに鍋ややかん等の非加熱容器Cを掛けると、昇降
ケースの上面がその底面に弾接して接触が確保され、そ
の底面が過熱すると、サーミスタ素子による温度検知に
よって、ガスコンロの火を止めたり、電熱器具の電源を
遮断する等の加熱停止機能を働かせ、空炊きの発生、加
熱による煮こぼれ、または煮こぼれにより消火されて発
生するガス漏れ等の事故を防止しようとしている。この
ような、構成のサーミスタ型温度センサーとしては、実
公平5−41385号、特開昭57−14727号及び
特開昭57−147278号等、種々提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の各構成は、サー
ミスタ素子を有天昇降ケースの内天面に配置する手段と
して、該内天面に対して平行に位置させて、その側面を
接合した筒に、側方からサーミスタ素子を挿入してい
た。ところが、かかる手段にあっては、サーミスタ素子
に接続された導線は横方向(底面と平行な方向)へ引出
されることとなり、下方へ配線するために導線を直角に
屈曲させねばならないこととなり、その屈曲により導線
が破断し易く、かつ屈曲により恒常的負荷がかかり、導
線が脆弱となると共に、結線が面倒となるという問題点
があった。
ミスタ素子を有天昇降ケースの内天面に配置する手段と
して、該内天面に対して平行に位置させて、その側面を
接合した筒に、側方からサーミスタ素子を挿入してい
た。ところが、かかる手段にあっては、サーミスタ素子
に接続された導線は横方向(底面と平行な方向)へ引出
されることとなり、下方へ配線するために導線を直角に
屈曲させねばならないこととなり、その屈曲により導線
が破断し易く、かつ屈曲により恒常的負荷がかかり、導
線が脆弱となると共に、結線が面倒となるという問題点
があった。
【0004】そこで、図7で示すように、前記サーミス
タ素子fを昇降ケースaに固定されるセンサー筒eに装
着して、その導線g,gを直下方へ引出し得る構成が提
案された。この構成にあっては、垂直に筒部が位置する
ために、サーミスタ素子fを挿入しただけでは落下する
おそれがあり、そこで、センサー筒e内に、熱伝導性の
ある封止材cを供給し、該封止材cにより、サーミスタ
素子fを筒内に接合するようにしている。
タ素子fを昇降ケースaに固定されるセンサー筒eに装
着して、その導線g,gを直下方へ引出し得る構成が提
案された。この構成にあっては、垂直に筒部が位置する
ために、サーミスタ素子fを挿入しただけでは落下する
おそれがあり、そこで、センサー筒e内に、熱伝導性の
ある封止材cを供給し、該封止材cにより、サーミスタ
素子fを筒内に接合するようにしている。
【0005】ところで、かかる構成にあって、本発明者
らは種々の耐熱試験により、封止材cは常に高温雰囲気
中にさらされるため、経時使用により劣化し、センサー
筒e内面との接合が損なわれて、該筒eから回動分離し
て隙間を生じ、ひどいときにはセンサー筒eから落下し
てしまうという問題が発生するという知見を得た。そし
てこのように、筒内面と封止材cとの間に隙間を生じた
り、筒eから封止材cが排出されると、封止材cは、サ
ーミスタ素子fに熱を伝える伝熱媒体としての作用を有
するものであるから、サーミスタ素子fに熱が伝わらな
いこととなり、鍋等の被加熱容器が過熱しても、加熱停
止機能が働かなくなることとなる。すなわち、センサー
としての寿命が終ってしまう。また、前記筒内で、サー
ミスタ素子が保持されていないため、封止材の固結前
に、該サーミスタ素子fが脱落したり、又はその位置が
変わって、サーミスタ素子fと昇降ケースaの内天面と
の間の離間距離が長くなって、その間に充填されている
封止材により熱伝導性が低下したり、さらには、センサ
ー筒e内でサーミスタ素子fが回転して、該サーミスタ
素子fから引出される導線g,gがセンサー筒e内でね
じれて、そのまま封止材が固結して電気的接続不良が発
生し易くなる、等の問題があった。
らは種々の耐熱試験により、封止材cは常に高温雰囲気
中にさらされるため、経時使用により劣化し、センサー
筒e内面との接合が損なわれて、該筒eから回動分離し
て隙間を生じ、ひどいときにはセンサー筒eから落下し
てしまうという問題が発生するという知見を得た。そし
てこのように、筒内面と封止材cとの間に隙間を生じた
り、筒eから封止材cが排出されると、封止材cは、サ
ーミスタ素子fに熱を伝える伝熱媒体としての作用を有
するものであるから、サーミスタ素子fに熱が伝わらな
いこととなり、鍋等の被加熱容器が過熱しても、加熱停
止機能が働かなくなることとなる。すなわち、センサー
としての寿命が終ってしまう。また、前記筒内で、サー
ミスタ素子が保持されていないため、封止材の固結前
に、該サーミスタ素子fが脱落したり、又はその位置が
変わって、サーミスタ素子fと昇降ケースaの内天面と
の間の離間距離が長くなって、その間に充填されている
封止材により熱伝導性が低下したり、さらには、センサ
ー筒e内でサーミスタ素子fが回転して、該サーミスタ
素子fから引出される導線g,gがセンサー筒e内でね
じれて、そのまま封止材が固結して電気的接続不良が発
生し易くなる、等の問題があった。
【0006】一方、図7で示すように、センサー筒eを
有天筒状として、その内部にサーミスタ素子fを封入し
て温度感知部dを構成し、昇降ケースaの内天面にセン
サー筒eを半田付することにより該昇降ケースに温度感
知部を配設するようにした構成も、本発明者らによって
提案した。ところがこの構成であると、サーミスタ素子
fの直上には、昇降ケースaと、センサー筒eの天部と
が積層した二重構造となり、しかも、この両者を半田付
gで接合するようにしており、従って、二枚の金属と半
田ロウとが熱源と、サーミスタ素子fとの間に介在する
こととなり、熱伝導性が悪くなって、加熱容器Cの加熱
に対して、迅速に応答できないという問題があった。本
発明は、かかる従来構成の問題点を除去することを目的
とするものである。
有天筒状として、その内部にサーミスタ素子fを封入し
て温度感知部dを構成し、昇降ケースaの内天面にセン
サー筒eを半田付することにより該昇降ケースに温度感
知部を配設するようにした構成も、本発明者らによって
提案した。ところがこの構成であると、サーミスタ素子
fの直上には、昇降ケースaと、センサー筒eの天部と
が積層した二重構造となり、しかも、この両者を半田付
gで接合するようにしており、従って、二枚の金属と半
田ロウとが熱源と、サーミスタ素子fとの間に介在する
こととなり、熱伝導性が悪くなって、加熱容器Cの加熱
に対して、迅速に応答できないという問題があった。本
発明は、かかる従来構成の問題点を除去することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第一の発明は、固定部に
取付けられる基部管体の上部に、有天形昇降ケースを昇
降可能に支持して、基部管体との間に付装した発条によ
り上方付勢し、さらに有天昇降ケースの内天面にサーミ
スタ素子を備える温度感知部を配設するようにしたもの
において、前記温度感知部を、昇降ケースの内天面に設
けられる少なくとも下方が開口されたセンサー筒の内部
に、サーミスタ素子を配設し、かつサーミスタ素子周囲
の間隙に封止材を充填し、さらに、サーミスタ素子の周
囲位置で、前記センサー筒にサーミスタ素子を支持する
ための支持突部を複数形成することにより構成したこと
を特徴とするサーミスタ型温度センサーである。
取付けられる基部管体の上部に、有天形昇降ケースを昇
降可能に支持して、基部管体との間に付装した発条によ
り上方付勢し、さらに有天昇降ケースの内天面にサーミ
スタ素子を備える温度感知部を配設するようにしたもの
において、前記温度感知部を、昇降ケースの内天面に設
けられる少なくとも下方が開口されたセンサー筒の内部
に、サーミスタ素子を配設し、かつサーミスタ素子周囲
の間隙に封止材を充填し、さらに、サーミスタ素子の周
囲位置で、前記センサー筒にサーミスタ素子を支持する
ための支持突部を複数形成することにより構成したこと
を特徴とするサーミスタ型温度センサーである。
【0008】このサーミスタ型温度センサーは、ガスコ
ンロのガスバーナーの中心や電熱器具の所要位置に有天
形昇降ケースを上方へ少し突出させて配設する。そして
このように配設した状態で、コンロに鍋等の被加熱容器
を掛けると、重さで発条に抗して昇降ケースが下降し、
その付勢力により、コンロ下面に該昇降ケースの上面が
圧接することとなる。そして、被加熱容器が過熱したよ
うな場合には、該容器の熱がサーミスタ素子に伝導し、
該サーミスタ素子が高温化して、その抵抗値が大きく下
降することとなる。そこで、この抵抗値が所定閾値以下
となると、加熱停止機能が働くようにし、コンロの加熱
作動を停止するようにする。すなわちガスコンロの場合
には、ガスの放出を自動的に遮断し、電気コンロの場合
には、スイッチを自動的にオフとする。これにより、ガ
ス漏れや、空炊き、煮こぼれを防止することができる。
ンロのガスバーナーの中心や電熱器具の所要位置に有天
形昇降ケースを上方へ少し突出させて配設する。そして
このように配設した状態で、コンロに鍋等の被加熱容器
を掛けると、重さで発条に抗して昇降ケースが下降し、
その付勢力により、コンロ下面に該昇降ケースの上面が
圧接することとなる。そして、被加熱容器が過熱したよ
うな場合には、該容器の熱がサーミスタ素子に伝導し、
該サーミスタ素子が高温化して、その抵抗値が大きく下
降することとなる。そこで、この抵抗値が所定閾値以下
となると、加熱停止機能が働くようにし、コンロの加熱
作動を停止するようにする。すなわちガスコンロの場合
には、ガスの放出を自動的に遮断し、電気コンロの場合
には、スイッチを自動的にオフとする。これにより、ガ
ス漏れや、空炊き、煮こぼれを防止することができる。
【0009】ところで、サーミスタ型温度センサーは、
常に高温雰囲気中で使用されるため、経時変化により、
封止材が劣化して、センサー筒の内面から回転分離し
て、筒内面との間に隙間を生じたり、該センサー筒から
落下するおそれがある。しかるに、サーミスタ素子の周
囲位置で、センサー筒に支持突部を形成したから、該支
持突部がアンカーの役割をして、封止材が支持され、そ
の落下が阻止されることとなる。また、サーミスタ素子
は支持突部によりその周面を挟持されて、適正位置に保
持されると共に、その回転が阻止される。このため、サ
ーミスタ素子が回転することがなく、該サーミスタ素子
から引出される導線のセンサー筒内でのねじれも阻止さ
れる。
常に高温雰囲気中で使用されるため、経時変化により、
封止材が劣化して、センサー筒の内面から回転分離し
て、筒内面との間に隙間を生じたり、該センサー筒から
落下するおそれがある。しかるに、サーミスタ素子の周
囲位置で、センサー筒に支持突部を形成したから、該支
持突部がアンカーの役割をして、封止材が支持され、そ
の落下が阻止されることとなる。また、サーミスタ素子
は支持突部によりその周面を挟持されて、適正位置に保
持されると共に、その回転が阻止される。このため、サ
ーミスタ素子が回転することがなく、該サーミスタ素子
から引出される導線のセンサー筒内でのねじれも阻止さ
れる。
【0010】一方、第二の発明は、前記温度感知部を、
上端に固着鍔が形成された上下に開口するセンサー筒
を、前記固着鍔を接合することにより昇降ケースの内天
面に固着し、さらに該センサー筒の内部に、サーミスタ
素子を配設し、かつサーミスタ素子周囲の間隙に封止材
を充填して構成するようにしたものである。この構成に
あっては、あらかじめ昇降ケースの内天面にセンサー筒
を固着しておいてから、サーミスタ素子をセンサー筒内
に封入することとなる。そしてかかる構成にあっては、
前記サーミスタ素子上には昇降ケースの内天面のみが位
置しており、一枚の金属片のみを介して加熱容器の熱が
サーミスタ素子に伝達される。このため熱伝導速度が早
く、センサーの応答性が向上する。
上端に固着鍔が形成された上下に開口するセンサー筒
を、前記固着鍔を接合することにより昇降ケースの内天
面に固着し、さらに該センサー筒の内部に、サーミスタ
素子を配設し、かつサーミスタ素子周囲の間隙に封止材
を充填して構成するようにしたものである。この構成に
あっては、あらかじめ昇降ケースの内天面にセンサー筒
を固着しておいてから、サーミスタ素子をセンサー筒内
に封入することとなる。そしてかかる構成にあっては、
前記サーミスタ素子上には昇降ケースの内天面のみが位
置しており、一枚の金属片のみを介して加熱容器の熱が
サーミスタ素子に伝達される。このため熱伝導速度が早
く、センサーの応答性が向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例のサー
ミスタ型温度センサー1を示す。このサーミスタ型温度
センサー1は、ガスコンロA(図6参照)等に取付けら
れる基部管体2と、その上部に昇降可能に支持された有
天形昇降ケース10とで外筺を構成してなるものであ
り、昇降ケース10内にはサーミスタ素子22を内蔵し
た温度感知部20が具備される。
ミスタ型温度センサー1を示す。このサーミスタ型温度
センサー1は、ガスコンロA(図6参照)等に取付けら
れる基部管体2と、その上部に昇降可能に支持された有
天形昇降ケース10とで外筺を構成してなるものであ
り、昇降ケース10内にはサーミスタ素子22を内蔵し
た温度感知部20が具備される。
【0012】ここで、前記基部管体2は、主管部3と接
続管部4とを、カシメ5を施して接続してなり、前記主
管部3の上部を拡径して、これをばね座部6としてい
る。また、接続管部4の下部には、ガスコンロAの取付
け部Dと係合する係止突縁7が周設されている。
続管部4とを、カシメ5を施して接続してなり、前記主
管部3の上部を拡径して、これをばね座部6としてい
る。また、接続管部4の下部には、ガスコンロAの取付
け部Dと係合する係止突縁7が周設されている。
【0013】前記昇降ケース10は、ばね座部6に外嵌
されて、該ばね座部6に対して昇降可能に保持されてい
る。ここで、昇降ケース10は、その上端の接合鍔部1
1と、下端の縮径下部12を横断面円形としているが、
主筒部13を、図2で示すように六角形状としている。
また、主管部3のばね座部6も、昇降ケース10の主筒
部13に緩くに内嵌される同形の六角形状としている。
このため、昇降ケース10は、基部管体2に対して回転
不能となっている。このように、昇降ケース10の回転
を阻止することにより、後述する被覆チューブ27,2
7を被覆された導線23,23がねじれて、破断を生じ
たり、結線不良となる等の問題が阻止されることとな
る。この回転を阻止する構成として、ばね座部6,主筒
部13を八角形状としたり、楕円形状としても良い。要
は、非円形とすれば良い。その他、縮径下部12の内径
は主管部3の細径部の外径とほぼ等しくしている。
されて、該ばね座部6に対して昇降可能に保持されてい
る。ここで、昇降ケース10は、その上端の接合鍔部1
1と、下端の縮径下部12を横断面円形としているが、
主筒部13を、図2で示すように六角形状としている。
また、主管部3のばね座部6も、昇降ケース10の主筒
部13に緩くに内嵌される同形の六角形状としている。
このため、昇降ケース10は、基部管体2に対して回転
不能となっている。このように、昇降ケース10の回転
を阻止することにより、後述する被覆チューブ27,2
7を被覆された導線23,23がねじれて、破断を生じ
たり、結線不良となる等の問題が阻止されることとな
る。この回転を阻止する構成として、ばね座部6,主筒
部13を八角形状としたり、楕円形状としても良い。要
は、非円形とすれば良い。その他、縮径下部12の内径
は主管部3の細径部の外径とほぼ等しくしている。
【0014】前記昇降ケース10の接合鍔部11には皿
状のキャップ15が接合され、これにより昇降ケース1
0の天部を形成している。このキャップ15は、主筒部
13(SUS304 板厚0.4mm)よりも薄板の金
属板(SUS304 板厚0.3mm)を成形してな
り、前記主筒部13の上端に形成した外側に少し折曲げ
られた端縁にキャップ15の下端を円周方向にローリン
グカシメ16を施して折込み、これによりキャップ15
と主筒部13とを結合して、昇降ケース10を構成する
ようにしている。
状のキャップ15が接合され、これにより昇降ケース1
0の天部を形成している。このキャップ15は、主筒部
13(SUS304 板厚0.4mm)よりも薄板の金
属板(SUS304 板厚0.3mm)を成形してな
り、前記主筒部13の上端に形成した外側に少し折曲げ
られた端縁にキャップ15の下端を円周方向にローリン
グカシメ16を施して折込み、これによりキャップ15
と主筒部13とを結合して、昇降ケース10を構成する
ようにしている。
【0015】このキャップ15の内天面には、本発明の
要部に係る前記温度感知部20が接合されている。この
温度感知部20は、キャップ15を接合鍔部11の上端
に接合する前に配設して、一体化される。さらに、前記
キャップ15の内天面と、ばね座部6の座面間には発条
17が付装され、昇降ケース10を上方付勢している。
この付勢により、前記昇降ケース10の主筒部13と縮
径下部12間の段部が、前記基部管体2のばね座部6に
より生ずる段面に下方から圧接して、該昇降ケース10
の基部管体2に対する定常位置(最上昇位置)を規定し
ている。
要部に係る前記温度感知部20が接合されている。この
温度感知部20は、キャップ15を接合鍔部11の上端
に接合する前に配設して、一体化される。さらに、前記
キャップ15の内天面と、ばね座部6の座面間には発条
17が付装され、昇降ケース10を上方付勢している。
この付勢により、前記昇降ケース10の主筒部13と縮
径下部12間の段部が、前記基部管体2のばね座部6に
より生ずる段面に下方から圧接して、該昇降ケース10
の基部管体2に対する定常位置(最上昇位置)を規定し
ている。
【0016】次に、本発明にかかる温度感知部20の構
成を、図3〜5に従って、さらに詳細に説明する。前記
温度感知部20は、上下に開口し、上端に外方へ突出す
る固着鍔24が形成されたセンサー筒21を備え、この
内部に二本の導線23,23(0.35φ)が、引出された
サーミスタ素子22が内蔵され、さらに該センサー筒2
1とサーミスタ素子22間の間隙に、熱伝導性の良いセ
メント等からなる封止材26が充填されてなる。また前
記センサー筒21のサーミスタ素子22の周囲に対応す
る面には、図3,5で示すように、内側にくぼませた上
下に長い支持突部25が等角度間隔で三箇所形成されて
いる。
成を、図3〜5に従って、さらに詳細に説明する。前記
温度感知部20は、上下に開口し、上端に外方へ突出す
る固着鍔24が形成されたセンサー筒21を備え、この
内部に二本の導線23,23(0.35φ)が、引出された
サーミスタ素子22が内蔵され、さらに該センサー筒2
1とサーミスタ素子22間の間隙に、熱伝導性の良いセ
メント等からなる封止材26が充填されてなる。また前
記センサー筒21のサーミスタ素子22の周囲に対応す
る面には、図3,5で示すように、内側にくぼませた上
下に長い支持突部25が等角度間隔で三箇所形成されて
いる。
【0017】かかる構成の、組み付け手順を説明する
と、まず、キャップ15の内天面にセンサー筒21の、
その固着鍔24をスポット溶接等の手段により結合す
る。次に、センサー筒21内に、封止材26を充填す
る。この封止材26は、耐熱アルミナセメント又はポリ
イミッド樹脂に窒化アルミニウム粉末やアルミナ粉末を
混合したもの等、耐熱性が良く、しかも熱伝導性に優れ
た材料が好適に用いられ、ここでは耐熱アルミナセメン
トを用いている。
と、まず、キャップ15の内天面にセンサー筒21の、
その固着鍔24をスポット溶接等の手段により結合す
る。次に、センサー筒21内に、封止材26を充填す
る。この封止材26は、耐熱アルミナセメント又はポリ
イミッド樹脂に窒化アルミニウム粉末やアルミナ粉末を
混合したもの等、耐熱性が良く、しかも熱伝導性に優れ
た材料が好適に用いられ、ここでは耐熱アルミナセメン
トを用いている。
【0018】この耐熱アルミナセメントを注入後に、サ
ーミスタ素子22をセンサー筒21内に下方から挿入し
てその頂端をキャップ15の内天面に当接し、その周面
を等角度間隔で形成された三つの支持突部25により挟
持される。これにより、該サーミスタ素子22は封止材
が固化するまでの間の離脱が防止され、キャップ15の
内天面に当接した状態を保持できる。またその回転が阻
止され、導線23,23のねじれが防止される。
ーミスタ素子22をセンサー筒21内に下方から挿入し
てその頂端をキャップ15の内天面に当接し、その周面
を等角度間隔で形成された三つの支持突部25により挟
持される。これにより、該サーミスタ素子22は封止材
が固化するまでの間の離脱が防止され、キャップ15の
内天面に当接した状態を保持できる。またその回転が阻
止され、導線23,23のねじれが防止される。
【0019】そして、センサー筒21内から引出された
支持突部25の導線23,23をガラス編組からなり耐
熱性及び耐摩耗性のある被覆チューブ27,27に夫々
挿通して、該被覆チューブ27,27の上端をセンサー
筒21内に挿し込む。そして、摂氏150 度の温度を1時
間加えて、封止材26を凝固させる。而して、この封止
材26が凝固した後に、前記キャップ15を昇降ケース
10の接合鍔部11に接合して組み付け、さらに被覆チ
ューブ27,27を主管部3の下端から引出し、その先
端で被覆チューブ27,27内の導線23,23と、コ
ネクタ28の導線29,29とを結線材30を介して接
続する。その後、主管部3の下端内面に、前記結線材3
0と導線29,29の一部を内挿した接続管部4の上端
外周を嵌合し、カシメ5を施して両管を連結する。
支持突部25の導線23,23をガラス編組からなり耐
熱性及び耐摩耗性のある被覆チューブ27,27に夫々
挿通して、該被覆チューブ27,27の上端をセンサー
筒21内に挿し込む。そして、摂氏150 度の温度を1時
間加えて、封止材26を凝固させる。而して、この封止
材26が凝固した後に、前記キャップ15を昇降ケース
10の接合鍔部11に接合して組み付け、さらに被覆チ
ューブ27,27を主管部3の下端から引出し、その先
端で被覆チューブ27,27内の導線23,23と、コ
ネクタ28の導線29,29とを結線材30を介して接
続する。その後、主管部3の下端内面に、前記結線材3
0と導線29,29の一部を内挿した接続管部4の上端
外周を嵌合し、カシメ5を施して両管を連結する。
【0020】このようにして、構成されたサーミスタ型
温度センサー1は、接続管部4の係止突縁7をガスコン
ロAの取付け部Dと係合して、ガスコンロAのガスバー
ナーBの中心に固定し、コネクタ28を所要の制御回路
装置と接続する。この取付けに際して、昇降ケース10
の上面(キャップ15の上面)は、図1又は図6で示す
ように、ガスコンロに載置される被加熱容器Cの下面よ
りも少し上方位置とし、被加熱容器Cが載置されると、
発条17に抗して、昇降ケース10が下降し、確実に被
加熱容器Cの下面に昇降ケース10の上面が弾接するよ
うにする。
温度センサー1は、接続管部4の係止突縁7をガスコン
ロAの取付け部Dと係合して、ガスコンロAのガスバー
ナーBの中心に固定し、コネクタ28を所要の制御回路
装置と接続する。この取付けに際して、昇降ケース10
の上面(キャップ15の上面)は、図1又は図6で示す
ように、ガスコンロに載置される被加熱容器Cの下面よ
りも少し上方位置とし、被加熱容器Cが載置されると、
発条17に抗して、昇降ケース10が下降し、確実に被
加熱容器Cの下面に昇降ケース10の上面が弾接するよ
うにする。
【0021】この取付け状態で、被加熱容器Cが熱する
と、その熱がキャップ15,温度感知部20及び封止材
26を介してサーミスタ素子22に伝達され、その温度
に応答する抵抗変化を生じ、あらかじめ設定された閾値
以下になると、ガスコンロの火を止めたり、電熱器具の
電源を遮断する。これにより空炊きの発生、過熱による
煮こぼれ、または煮こぼれにより消火されて発生するガ
ス漏れ等の事故が未然に防止されることとなる。
と、その熱がキャップ15,温度感知部20及び封止材
26を介してサーミスタ素子22に伝達され、その温度
に応答する抵抗変化を生じ、あらかじめ設定された閾値
以下になると、ガスコンロの火を止めたり、電熱器具の
電源を遮断する。これにより空炊きの発生、過熱による
煮こぼれ、または煮こぼれにより消火されて発生するガ
ス漏れ等の事故が未然に防止されることとなる。
【0022】ところで、かかる構成にあって、温度感知
部20は、恒常的に高温雰囲気下におかれる。このた
め、経時使用により、封止材26が劣化し、センサー筒
21内で回転、分離して隙間を生じたり、センサー筒2
1の下端から落下することがある。このように、該封止
材26が落下すると、熱がサーミスタ素子22側に速や
かに伝達せず、被加熱容器Cが過熱しても、サーミスタ
素子22が充分に応動せず、加熱停止機能が働かなくな
る場合を生ずる。
部20は、恒常的に高温雰囲気下におかれる。このた
め、経時使用により、封止材26が劣化し、センサー筒
21内で回転、分離して隙間を生じたり、センサー筒2
1の下端から落下することがある。このように、該封止
材26が落下すると、熱がサーミスタ素子22側に速や
かに伝達せず、被加熱容器Cが過熱しても、サーミスタ
素子22が充分に応動せず、加熱停止機能が働かなくな
る場合を生ずる。
【0023】ところが、上述したように、センサー筒2
1には支持突部25が形成され、従って、封止材26が
劣化によりセンサー筒21内面と分離しても、該支持突
部25がアンカー作用を生じて、封止材26を係止する
こととなる。このため、該封止材26の回転による隙間
の発生や落下が防止されることとなり、上述の問題点が
解消され、延ては、サーミスタ型温度センサー1の耐用
寿命が延びることとなる。
1には支持突部25が形成され、従って、封止材26が
劣化によりセンサー筒21内面と分離しても、該支持突
部25がアンカー作用を生じて、封止材26を係止する
こととなる。このため、該封止材26の回転による隙間
の発生や落下が防止されることとなり、上述の問題点が
解消され、延ては、サーミスタ型温度センサー1の耐用
寿命が延びることとなる。
【0024】一方、上述の構成にあって、センサー筒2
1はを上下が開口する筒状とし、その上端を固着鍔24
によりキャップ15の内天面に接合した構成にとなって
いる。このため、サーミスタ素子22上にはキャップ1
5の内天面のみが位置しており、厚さ0.3mmの薄板
金属のみを介して被加熱容器Bの熱がサーミスタ素子2
2に伝達され、熱伝導が良好となる。従って、センサー
の応答性が向上する。またこのとき上述したように、サ
ーミスタ素子22は支持突部25により位置保持され、
その頂端をキャップ15の内天面に直接接触させている
から、さらに早い熱伝導を得ることができる。
1はを上下が開口する筒状とし、その上端を固着鍔24
によりキャップ15の内天面に接合した構成にとなって
いる。このため、サーミスタ素子22上にはキャップ1
5の内天面のみが位置しており、厚さ0.3mmの薄板
金属のみを介して被加熱容器Bの熱がサーミスタ素子2
2に伝達され、熱伝導が良好となる。従って、センサー
の応答性が向上する。またこのとき上述したように、サ
ーミスタ素子22は支持突部25により位置保持され、
その頂端をキャップ15の内天面に直接接触させている
から、さらに早い熱伝導を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、上述したように、昇降ケース
の内天面に設けられるセンサー筒にサーミスタ素子を支
持するための支持突部を複数形成するようにしたから、
経時変化により、封止材が劣化しても、該支持突部がア
ンカーの役割をして、封止材の回転や落下が阻止される
と共に、サーミスタ素子が位置保持されて、封止材が固
化するまでの間の位置ずれや離脱が防止され、かつその
回転に伴う導線のねじれも防止される。
の内天面に設けられるセンサー筒にサーミスタ素子を支
持するための支持突部を複数形成するようにしたから、
経時変化により、封止材が劣化しても、該支持突部がア
ンカーの役割をして、封止材の回転や落下が阻止される
と共に、サーミスタ素子が位置保持されて、封止材が固
化するまでの間の位置ずれや離脱が防止され、かつその
回転に伴う導線のねじれも防止される。
【0026】また、センサー筒を上端に固着鍔が形成さ
れた上下に開口する構成とした場合には、サーミスタ素
子上には昇降ケースの内天面のみが位置しており、一枚
の金属片のみを介して加熱容器の熱がサーミスタ素子に
伝達され、このため熱伝導速度が早く、センサーの応答
性が向上する。
れた上下に開口する構成とした場合には、サーミスタ素
子上には昇降ケースの内天面のみが位置しており、一枚
の金属片のみを介して加熱容器の熱がサーミスタ素子に
伝達され、このため熱伝導速度が早く、センサーの応答
性が向上する。
【図1】サーミスタ型温度センサー1の縦断側面図であ
る。
る。
【図2】サーミスタ型温度センサー1と昇降ケース10
の外嵌関係を示す図1のA−A線位置で切断した断面図
である、
の外嵌関係を示す図1のA−A線位置で切断した断面図
である、
【図3】要部の拡大縦断側面図である。
【図4】センサー筒の側面図である。
【図5】図4のB−B断面図である。
【図6】ガスコンロへのサーミスタ型温度センサー1の
組み付け状態を示す概念図である。
組み付け状態を示す概念図である。
【図7】従来構成の昇降ケースaとセンサー筒eとを示
す縦断側面図である。
す縦断側面図である。
1 サーミスタ型温度センサー 6 ばね座部 10 昇降ケース 15 キャップ 20 温度感知部 21 センサー筒 22 サーミスタ素子 23 導線 24 固着鍔 25 支持突部 26 封止材
Claims (2)
- 【請求項1】固定部に取付けられる基部管体の上部に、
有天形昇降ケースを昇降可能に支持して、基部管体との
間に付装した発条により上方付勢し、さらに有天昇降ケ
ースの内天面にサーミスタ素子を備える温度感知部を配
設するようにしたサーミスタ型温度センサーにおいて、 前記温度感知部を、昇降ケースの内天面に設けられる少
なくとも下方が開口されたセンサー筒の内部に、サーミ
スタ素子を配設し、かつサーミスタ素子周囲の間隙に封
止材を充填し、さらに、サーミスタ素子の周囲位置で、
前記センサー筒にサーミスタ素子を支持するための支持
突部を複数形成することにより構成したことを特徴とす
るサーミスタ型温度センサー。 - 【請求項2】固定部に取付けられる基部管体の上部に、
有天形昇降ケースを昇降可能に支持して、基部管体との
間に付装した発条により上方付勢し、さらに有天昇降ケ
ースの内天面にサーミスタ素子を備える温度感知部を配
設するようにしたサーミスタ型温度センサーにおいて、 前記温度感知部を、上端に固着鍔が形成された上下に開
口するセンサー筒を、前記固着鍔を接合することにより
昇降ケースの内天面に固着し、さらに該センサー筒の内
部に、サーミスタ素子を配設し、かつサーミスタ素子周
囲の間隙に封止材を充填して構成したことを特徴とする
サーミスタ型温度センサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8223697A JPH10260088A (ja) | 1997-03-15 | 1997-03-15 | サーミスタ型温度センサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8223697A JPH10260088A (ja) | 1997-03-15 | 1997-03-15 | サーミスタ型温度センサー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10260088A true JPH10260088A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13768780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8223697A Pending JPH10260088A (ja) | 1997-03-15 | 1997-03-15 | サーミスタ型温度センサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10260088A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002131144A (ja) * | 2000-10-19 | 2002-05-09 | Foundation For The Promotion Of Industrial Science | プローブ型熱電対温度センサー |
| JP2002243558A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-28 | Tateyama Kagaku Kogyo Kk | 炊事具の温度検出具 |
| JP2006317214A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Saginomiya Seisakusho Inc | 電気伝導率計 |
| JP2009517678A (ja) * | 2005-11-30 | 2009-04-30 | アレヴァ・エンセ | 温度計測用チューブ |
| CN108954410A (zh) * | 2018-09-18 | 2018-12-07 | 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 | 温度传感器及燃气灶 |
-
1997
- 1997-03-15 JP JP8223697A patent/JPH10260088A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002131144A (ja) * | 2000-10-19 | 2002-05-09 | Foundation For The Promotion Of Industrial Science | プローブ型熱電対温度センサー |
| JP2002243558A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-28 | Tateyama Kagaku Kogyo Kk | 炊事具の温度検出具 |
| JP2006317214A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Saginomiya Seisakusho Inc | 電気伝導率計 |
| JP2009517678A (ja) * | 2005-11-30 | 2009-04-30 | アレヴァ・エンセ | 温度計測用チューブ |
| JP4913151B2 (ja) * | 2005-11-30 | 2012-04-11 | アレヴァ・エンセ | 温度計測用チューブ |
| CN108954410A (zh) * | 2018-09-18 | 2018-12-07 | 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 | 温度传感器及燃气灶 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN210603644U (zh) | 一种单保险热敏电阻温度传感器 | |
| US4558205A (en) | Electric continuous flow water heater having dual temperature safety limiting devices | |
| CA2573032A1 (en) | Thermosensitive sprinkler | |
| CN104797014B (zh) | 一种集成传感器 | |
| JPH112570A (ja) | サーミスタ型温度センサー | |
| JPH10160589A (ja) | サーミスタ型温度センサー | |
| JP5298751B2 (ja) | 電気ポット | |
| CN210276911U (zh) | 一种超温熔断保护结构 | |
| JPH10160588A (ja) | サーミスタ型温度センサー | |
| JP2008528933A (ja) | 電熱装置 | |
| JP2009125356A (ja) | 電気ケトル | |
| JPH10170350A (ja) | サーミスタ型温度センサーの結線方法 | |
| JP3927291B2 (ja) | 炊事用温度検知装置 | |
| JP4288129B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JP3801746B2 (ja) | 鍋底温度センサ及びそれを使用したガスこんろ | |
| EP3919818A1 (en) | Energy gathering cover of gas cooktop, pot holder of gas cooktop, and gas cooktop | |
| JPH10281893A (ja) | サーミスタ型温度センサー | |
| JP3520133B2 (ja) | 温度センサ | |
| JPS60122853A (ja) | 液体の電気加熱装置 | |
| JPH07269871A (ja) | ガスコンロの鍋底温度検出装置 | |
| JPH0317123Y2 (ja) | ||
| CN218009296U (zh) | 分体式烹饪器具及其烹饪装置 | |
| EP0948238A2 (en) | Radiant electric heater | |
| CN204707292U (zh) | 一种集成传感器及使用该集成传感器的液体加热器 | |
| WO2000013561A2 (en) | Base for a heating vessel and a method of manufacture thereof |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040220 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |