JPH10260445A - 振れ補正装置 - Google Patents
振れ補正装置Info
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- JPH10260445A JPH10260445A JP8244097A JP8244097A JPH10260445A JP H10260445 A JPH10260445 A JP H10260445A JP 8244097 A JP8244097 A JP 8244097A JP 8244097 A JP8244097 A JP 8244097A JP H10260445 A JPH10260445 A JP H10260445A
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Abstract
くし、振れ補正精度を向上させる。 【解決手段】 補正手段が振れ補正駆動を行う前に、係
止手段による補正手段の係止位置での位置検出手段の出
力を基に、この位置検出手段の感度較正を行う構成(#
1001〜#1008)にしている。
Description
器に加わる振れを補正する補正手段を有した振れ補正装
置の改良に関するものである。
の撮影にとって重要な作業は全て自動化されているた
め、カメラ操作に未熟な人でも撮影失敗を起す可能性は
非常に少なくなっている。
防ぐシステムも研究されており、撮影者の撮影失敗を誘
発する要因は殆ど無くなってきている。
単に説明する。
通常1Hz乃至12Hzの振動であるが、シャッタのレ
リーズ時点においてこのような手振れを起していても像
振れの無い写真を撮影可能とする為の基本的な考えとし
て、上記手振れによるカメラの振動を検出し、その検出
値に応じて補正レンズを変位させてやらなければならな
い。従って、カメラの振れが生じても像振れを生じない
写真を撮影できることを達成するためには、第1にカメ
ラの振動を正確に検出し、第2に手振れによる光軸変化
を補正することが必要となる。
にいえば、角加速度,角速度,角変位等を検出する振動
検出センサと、該センサの出力信号を電気的或は機械的
に積分して角変位を出力する積分器等を含み、その角変
位に相当する信号を出力する振動検出回路等をカメラに
搭載することによって行うことができる。そして、この
検出情報に基づいて撮影光軸を偏心させる補正光学装置
を駆動させることにより、像振れ抑制が可能となる。
ムについて、図22を用いてその概要を説明する。
縦振れ81p及び横振れ81yに由来する像振れを抑制
するシステムの図である。
yは各々カメラ縦振れ振動、カメラ横振れ振動を検出す
る振動検出回路で、それぞれの振動検出方向を84p,
84yで示してある。85は振れ補正系(87p,87
yは各々振れ補正系85に推力を与えるコイル、86
p,86yは振れ補正系85の位置を検出する位置検出
素子)であり、該振れ補正系85には後述する位置制御
ループを設けており、振動検出回路83p,83yの出
力を目標値として駆動され、像面88での安定を確保す
る。
ムに用いられる振れ補正装置を示す図である。更に詳し
くは、図23は振れ補正装置の正面図(図22のレンズ
鏡筒82の物体側から見た図)、図24(a)は図23
の矢印A方向から見た側面図、図24(b)は図23の
D1−D1断面図、図24(c)は図23のD2−D2
断面図、図25は図23の裏面図である。
3ケ所に等分に設けられた嵌合枠であり、図22のレン
ズ鏡筒82の内周に嵌合し、両者を孔71b(図24
(a),(b)参照)を利用して結合させている。この
地板71には図22に示す様にボビンに巻かれたシフト
コイル72p,72yが固定され、又ロックコイル73
が巻かれたステータ74が固定されている。ロータ75
はその軸まわりに回転可能に地板71に取り付けられ、
該ロータ75,ステータ74及びロックコイル73によ
り、公知のステップモータを構成している。
分の長孔71c(図24(a)にのみ図示し、図23及
び図24(c)ではその位置を矢印で示している)が設
けられている。また、地板71の裏面にはロックリング
76(図25参照)が矢印76a回りに回転可能に取り
付けられており、ロータ75のピニオン75aと歯車7
6aが噛み合って、該ロックリング76はステップモー
タにより図25の矢印76a回りに振動(回転)させら
れる。
枠77は、図23や図24(a)に示す様に外周放射方
向に3等分に延出する支持軸77aを有しており、その
先端部が地板71の長孔71cと嵌合している。
c,支持軸77aの関係とそれぞれ同一であり、図から
明らかな様に、各々の関係は光軸70(図24(a)参
照)の方向には固定され、光軸70と直角な方向には互
いに摺動可能になっている(孔71cが長孔の為)。即
ち、支持枠77は地板71に対し光軸方向には移動規制
されるが、その垂直な平面内においては自由に動くこと
ができる。この動く方向を分解すると、図23に示すピ
ッチ方向78p,ヨー方向78y,ロール方向78rに
分けられる。
と地板のピン71dの間には対の引っ張りバネ79が掛
けられており、支持枠77を両側から引っ張っている。
又支持枠77にはシフトマグネット710が吸着された
シフトヨーク711が取り付けられており、地板71上
のシフトコイル72p,72yと対向している(図24
(b)等参照)。
2pに電流を流すと支持枠77は矢印78p方向に引っ
張りバネ79の弾性力に逆らって駆動され、又シフトコ
イル72yに電流を流すと同様に引っ張りバネ79の弾
性力に逆らって矢印78y方向に駆動される。ロール方
向78rには回転力は生じない事、及び、支持枠77は
引っ張りバネ79により両側から引っ張られてこの方向
に弾性的に回転規制されている事から、支持枠77がこ
の方向に回転する事は無い。
空の振れ情報に基づき支持枠77を矢印78p,78y
方向に駆動すると(シフトコイルに通電して)、前述し
た様に像面の安定化が図れる訳であるが、防振システム
を使用していない時には支持枠77が地板711に対し
不動にしておく必要がある。何故ならば、携帯時等の外
乱振動により支持枠77が揺れ、地板71との間で衝撃
音が発生する事、及び、それによる破損を避ける為であ
る。
い時)の状態を示した図であり、支持枠77の4ケ所の
突起77eはロックリング76の内周壁76aと当接し
ている。従って、支持枠77は矢印78p,78y方向
の移動は規制されている。
ータによりロックリング76を図24において時計回り
に所定量回転させる。すると、突起77eと対向する面
はカム部76cとなり、互いに当接が離れる。よって、
支持枠77はロックリング76に対しフリーになり、矢
印78p,78y方向に駆動可能となる。
めると、支持枠77、シフトマグネット710、シフト
ヨーク711及び不図示の補正レンズが補正手段に相当
し、地板71、シフトコイル72p,72y及び引っ張
りバネ79が前記補正手段を支持する支持手段に相当
し、ロックリング76が前記補正手段を係止する係止手
段に相当し、ロックコイル73、ステータ74及びロー
タ75が上記係止手段を駆動する駆動手段に相当する。
手段(支持枠77等)を精度良く駆動して正確な振れ補
正を行う為には、補正手段の駆動位置を常に監視し、そ
の位置情報を駆動回路にフィードバックするのが望まし
い。
を示すブロック図であり、支持枠77の地板71に対す
る相対位置を検出する位置検出回路61(図23〜図2
5では不図示)の出力信号61aはA/D(アナログ−
デジタル)変換回路62でデジタル信号62aに変換さ
れ、演算回路63A,差動増幅器63B及び補償回路6
3Cを有するマイコン63に入力する。
a(レンズ鏡筒の振れを検出する振動検出回路の出力を
適宜演算して求めた補正手段の振れ補正目標値)はA/
D変換回路65でデジタル信号65aに変換され、マイ
コン63に入力する。
3内の演算回路63Aにより積分処理,DCカット等の
演算やカメラの撮影状態に応じて増幅された信号63a
として差動増幅器63Bに入力する。差動増幅器63B
は前記信号63aと62aの差分、即ち目標として動か
したい位置の信号63aと実際の補正手段の位置の信号
62aの誤差分だけ補償回路63Cを介して出力信号6
3cとして駆動回路66に送る。これにより、この駆動
回路66より信号66aがシフトコイル72へ出力さ
れ、補正手段が駆動される。
手段は目標値に対し忠実に駆動され、手振れを精度良く
補正することができる。
せる為の公知の位相補償である。
装置において、図26で説明した位置制御手法を用いる
事で手振れを精度良く補正できる訳であるが、位置検出
回路61の検出精度が低い場合には補正手段の駆動位置
が正確に求められない為に、目標値どおりに補正手段を
駆動できなくなる。補正手段のコンパクト化の為に位置
検出用としてフォトインタラプタやフォトリフレクタを
用い、補正手段の位置をアナログ検出する場合、その感
度の温度変化の一例を図27に示す。
くなっているのに対し、個体2は高温で感度が低くなっ
ている。
無い為に、温度センサを用いて感度を補正する事ができ
ない。この為、この感度変化の分だけ振れ補正の精度が
低下すると言う問題があった。
度変化による位置検出手段の感度変動を無くし、振れ補
正精度を向上させることのできる振れ補正装置を提供し
ようとするものである。
置検出手段の感度補正を精度良く行うことのできる振れ
補正装置を提供しようとするものである。
るために、請求項1〜4記載の本発明は、振れを補正す
る補正手段と、該補正手段の位置を検出する位置検出手
段と、前記補正手段が所定位置にある時の、前記位置検
出手段の出力により、この位置検出手段の感度を較正す
る感度較正手段とを有する振れ補正装置とするものであ
る。
う前に、保持手段(係止手段)による補正手段の保持位
置での位置検出手段の出力を基に、この位置検出手段の
感度較正を行う構成にしている。
請求項5〜9記載の本発明は、振れを補正する補正手段
と、該補正手段の位置を検出する位置検出手段と、前記
補正手段が振れ補正駆動される前に保持されていた位置
における前記位置検出手段の出力が予め定められた値に
なるように、前記位置検出手段の出力を制御する位置検
出制御手段とを有する振れ補正装置とするものである。
る前に保持されていた位置における位置検出手段の出力
値と予め定められた値の演算値に基づき、位置検出手段
への印加電流を、或いは、位置検出手段の出力増幅率を
変更する事で、補正手段が振れ補正駆動される前に保持
されていた位置における位置検出手段の出力が予め定め
られた値になるようにしている。
請求項10〜12記載の本発明は、振れを補正する補正
手段と、該補正手段の位置を検出する位置検出手段と、
前記補正手段が振れ補正駆動される前に保持されていた
位置における前記位置検出手段の出力値と予め定められ
た値との関係に基づいて、前記補正手段の駆動目標値を
変更する目標値変更手段とを有する振れ補正装置とする
ものである。
る前に保持されていた位置における位置検出手段の出力
値と予め定められた値の比の分だけ、補正手段の駆動目
標値の増幅率を変更したり、振れ補正駆動ストロークの
略中央に補正手段が保持されている時の、位置検出手段
の出力値を前記駆動目標値の基準値とする構成にしてい
る。
請求項13記載の本発明は、振れを補正する補正手段
と、該補正手段を係止する係止手段と、前記補正手段の
位置を検出する位置検出手段とを有し、前記係止手段
は、前記位置検出手段の出力が感度変化に伴って変化す
る位置で、前記補正手段を係止する振れ補正装置とする
ものである。
置を、位置検出手段の出力が感度変化に伴って変化する
位置としている。
に基づいて詳細に説明する。
に係る振れ補正装置を示す図であり更に詳しくは、図1
は振れ補正装置の要部構成を示す平面図、図2は図1の
D3−D3断面及び矢印B方向から見た側面を示す図で
ある。尚、従来例で説明した振れ補正装置(図22〜図
24)と同様の部分は同一符号を付し、その説明は省略
する。
率の異なる2パターンを有する反射板11p,11yが
設けられている。この反射板11pの紙面上方には、図
2(a)に示す様に、フォトリフレクタ12pが対向し
ており、該フォトリフレクタ12pは基板13に半田付
けされ、地板71と固定されている。
向の駆動に伴って動くと、フォトリフレクタ12pとの
対向面の反射率が変化し、それによりフォトリフレクタ
12pの出力が変化する。反射板11yについても同様
にフォトリフレクタ(不図示)が設けられており、矢印
Y方向の反射板11yの動きにより出力を変化させる。
反射パターンの境界線は矢印Y方向に平行に延出してい
る為、反射板11pのY方向の移動ではフォトリフレク
タ12pは出力しない。反射板11yも同様で対向する
フォトリフレクタはY方向の移動のみ検出しP方向は検
出しない。
動きを独立に検出するのであるが、反射板11p,11
yの反射率の異なる2つのパターンの境界線は、補正手
段が係止手段により係止されている位置(略駆動中心)
においてフォトリフレクタと対向する構成になってい
る。
率が極めて低い時(例えば黒パターン)には出力は殆ど
無く、反射率が高くなっていくに従って出力が増大す
る。
と黒)の場合、黒パターンでは出力が無く、白パターン
で最大出力となり、境界部ではそれらの中間出力とな
る。即ち、補正手段が係止されている位置においては、
対のフォトリフレクタは共に中間出力をしており、それ
ら出力値はフォトリフレクタの感度により変化する。具
体的には、感度が高い時は中間出力も大きく、感度が低
い時は中間出力も小さくなる。
述する)を変化させた時の矢印P,Y方向の検出感度
と、係止位置におけるフォトリフレクタ出力を併記した
図であり、感度と中心値(補正手段の係止位置における
フォトリフレクタの出力)は駆動電流の増加に従って同
一の割合で増加している。更に詳しくは、フォトリフレ
クタの駆動電流の増加に従って同一の割合で増加するべ
く、補正手段の係止位置を設定している(詳細は図4を
用いて後述する)。従って、中心値の変動を知る事で感
度の変動を知ることができる。
フレクタの出力が感度変化に伴って変化する様にフォト
リフレクタと反射板を配置している為、防振開始前の補
正手段の係止位置のフォトリフレクタの出力を見れば、
その時の感度を知る事ができ、感度が温度で変動してい
ても、使用毎に感度を較正する事が可能になる。
加に従って同一の割合で感度が増加する様に補正手段の
係止位置を設定している理由について、図4を用いて説
明する。
補正ストローク(補正手段の)に対応する出力は、温度
により変化する(この出力の勾配が感度)。そして、補
正手段を振れ補正ストロークのX0 の位置で係止してい
る時、例えば温度40度では出力はV1 である。この時
の出力をV2 になる様に、例えばフォトリフレクタの投
光電流を減らせば、勾配も20度のものと同じになり、
40度における感度が補正される訳である。同じ様に−
20度の時の出力V4 がV2 になる様に投光電流を増や
せば、この時の感度も20度と同じにできる。
置がX1 であった場合には、温度によるフォトリフレク
タの出力V5 〜V8 は互いにあまり差がなくなり、この
出力見て感度を補正しようとしても、精度の良い感度補
正は望めない。精度の良い感度補正を可能にするには、
フォトリフレクタの出力が温度で大きく変化する位置に
補正手段を係止する必要がある。
手段によって係止される位置が、フォトリフレクタの出
力が温度で大きく変化する位置に対応することに着目
し、換言すれば、係止手段を利用すれば補正手段を係止
する為の新たな手段を不要に出来る事に着目し、この係
止位置(図4のX0 位置)でのフォトリフレクタの出力
を中心値として用い、精度の良い感度補正が行えるよう
にしている。
回路構成を示すブロック図であり、図25と異なるの
は、位置検出回路17の回路構成(図2を用いて後述す
る)と、マイコン63内に、感度較正回路14と記憶中
心値出力回路15が設けられ、感度較正回路14の出力
信号14aはD/A(デジタル−アナログ)変換回路1
6に入力されここでアナログ信号に変換され、出力信号
16aとして前記位置検出回路17に入力している。
ォトリフレクタ12aと、フォトリフレクタ12の投光
側の駆動電流を制御する可変抵抗12bと、フォトリフ
レクタ12の受光側の出力を電流・電圧変換するアンプ
12c等により構成され、前記D/A変換回路16から
の出力信号16aは抵抗12bの抵抗値を変更するよう
に入力される。
る事で感度が変化することは図3で示したが、これは図
6の可変抵抗12bの抵抗値を変更する事でフォトリフ
レクタ投光側の電流量を制御し、発光量を増減させる事
で行っている。
時の動作を示すフローチャートであり、振れ補正を行う
直前、或いは、カメラのメインスイッチを入れた時、レ
ンズをカメラに装置した時、レリーズボタンを半押しし
た時等に、このフローはスタートする。そして、このフ
ロー終了までは未だ補正手段を駆動制御はしないように
している。
回路15から記憶中心値V0 を読み込む。この記憶中心
値は、振れ補正装置の生産時にフォトリフレクタの感度
を調整(個体差を無くす為)後に、補正手段の係止位置
におけるフォトリフレクタの出力を測定した値である。
回路62からの信号62a、つまり現在の位置検出出力
Va(補正手段の係止位置での位置検出出力)を読み込
む。温度等で感度の変化が生じている時は、前述した様
にV0 とVaは異なる値になって来る。
を求める。そして、次のステップ#1004において、
この差が許容範囲a内(a等しい場合を含む)か否かを
判別し、許容範囲a内の時はステップ#1005に進
み、このフローは終了する。一方、V0 とVaの差が許
容範囲a内でなかった場合はステップ#1006へ進
み、ここでは「V0 −Va」の極性を判別し、V0 より
Vaが大きい時は感度が高くなったと判別してステップ
#1007へ進み、V0 よりVaが小さい時は感度が低
くなったと判別してステップ#1008へ進む。
た場合であるので、図6の可変抵抗12bの抵抗値を一
定量(例えば100Ω)大きくする(フォトリフレクタ
12aの投光器に流す電流を少なくする)様に感度較正
回路14から信号14aを出力する。一方、ステップ#
1008では、感度が低くなった場合であるので、可変
抵抗12bの抵抗値を一定量小さくする。その後は何れ
の場合もステップ#1002へ戻り、以下「V0 −V
a」が許容範囲a内になるまで上記の動作を繰り返す。
置における位置検出出力が予め定めた値になる様に、位
置検出回路17への印加電流を変更する動作を繰り返す
フィードバック制御を行っている。
0 に近い値(±a内)になっており、感度の変化も補正
される。
行った結果であり、図27の感度の温度変化が良好に補
正されていることがわかる。
御を行う事で、VaをV0 に近づけていくが、V0 とV
aの演算値により可変抵抗12bの抵抗値を決定してし
まう方法もある。以下、この例について説明する。
り、ステップ#1001からステップ#1002まで
は、上記の図6と同様の為、その説明は省略する。
の比「Va/V0 (中心値の変化率)」を求める。感度
の変化率γは中心値の変化率と対応している為(図3参
照)、この変化率γで可変抵抗12bの抵抗値を変更す
れば感度は補正される。
感度較正回路14より変化率γに対応した信号14aを
出力し、D/A変換回路16を介する信号16aによっ
て位置検出回路17内の可変抵抗12bの抵抗値を変更
し、ステップ#1011でこのフローを終了する。
合、図7の様にフローを繰り返していない分、感度補正
までの時間が短縮できるメリットがある。
回路17の、前記補正手段が係止されて配置されている
位置の出力により、位置検出回路17の感度を較正する
感度較正回路14を設け、補正手段が振れ補正駆動を行
う前に感度較正回路41を動作させる事、 2)感度較正回路41としては、補正手段の位置を検出
する位置検出回路17の出力が予め定められた値になる
様に該位置検出回路61の出力を制御する位置検出制御
手段とする事、 3)動作の詳細としては、位置検出回路41の出力が予
め定めた値になる様に、該位置検出回路41の印加電流
を変更するフィードバック制御を行う、又は、位置検出
回路41の出力と予め定めた値の演算値に基づき該位置
検出回路41への印加電流を変更する事、により、カメ
ラの使用条件下(温度等)毎に感度の較正が行え、温度
による感度変化に個体差のある位置検出回路41を用い
た場合でも、常に感度を一定にでき、振れ補正精度の低
下を防ぐことができた。
施の第2の形態に係る振れ補正装置の要部構成を示すブ
ロック図であり、図5と異なるのは、D/A変換された
信号16aにより、図11に具体的な構成を示した位置
検出回路21内のアンプ12cの可変抵抗12dの抵抗
値を変更する点である。
レクタ12aの出力の増幅率が変化し、位置検出感度を
制御する事ができる。
手段が係止されている位置での位置検出出力を防振シス
テム使用毎に観察し、その出力が初期設定値よりずれて
いた時は、その分感度が変化したと判別して、アンプ1
2cの増幅率を変更すれば、感度変化は補正される。
ャートであり、基本的には前述の図7のフィードバック
制御法と同一であるが、図7のステップ#1007,#
1008にて、フォトリフレクタ12の投光器の印加電
流を変更していたのに対し、この実施の第2の形態で
は、ステップ#2001,#2002において、図11
のアンプ12cの増幅率を増減(例えば、ステップ#1
002→#1003→#1004→#1006→#20
01の一循で可変抵抗12dを3%ずつ減少させてい
く)している点にある。
12cの出力)が記憶中心値V0 に近づく(±aの許容
範囲内まで)まで繰り返することで、感度変化を補正す
る事ができる。
9と変わりないが、図9のステップ#1010がステッ
プ#2003に変更されている)に示す様に、ステップ
#1009で求めた出力変化率γの分だけ、ステップ#
2003にて可変抵抗12dの抵抗値を変更して、アン
プ12cの増幅率を変え、感度変化を補正しても良い。
態においては、増幅率の変更は、位置検出回路21内で
行っていたが、これに限定されるばかりでなく、マイコ
ン63内で量子化された信号62aを増減しても良い。
の第3の形態に係る振れ補正装置のブロック図であり、
図10と異なるのは、A/D変換回路62の出力信号6
2aは感度較正回路14を介して差動増幅器63Bに入
力しており、又、図10に示した感度較正回路14から
位置検出回路21へ戻るループ(信号14a,16a)
を無くした点である。
62aの補正手段の係止位置における値が記憶中心値出
力回路15の値に近づく様に乗・除してゆく。そして、
両出力が許容範囲内に収まった後は、その乗・除した後
の増幅率を差動増幅器63Bに送り、補正手段の制御を
始める。
ートであり、ステップ#2004では、nを「0」にす
ると共に、γを「1」に初期設定する。次のステップ#
2005では、記憶中心値出力回路15から記憶中心値
V0 を読み込む。この記憶中心値は、前述した様に、振
れ補正装置の生産時にフォトリフレクタの感度を調整
(個体差を無くす為)後に、補正手段の係止位置におけ
るフォトリフレクタの出力を測定した値である。次のス
テップ#2006では、A/D変換回路62からの信号
62a、つまり現在の位置検出出力Va(補正手段の係
止位置での位置検出出力)を読み込む。温度等で感度の
変化が生じている時は、前述した様にV0とVaは異な
る値になって来る。
γの差を求める。そして、次のステップ#2008にお
いて、この差が許容範囲a内か否かを判別し、許容範囲
a内の時はステップ#2009に進み、このフローは終
了する。一方、V0 とVaγの差が許容範囲a内でなか
った場合はステップ#2010へ進み、ここでは「V 0
−Vaγ」の極性を判別し、V0 よりVaγが大きい時
は感度が高くなったと判別してステップ#2011へ進
み、V0 よりVaγが小さい時は感度が低くなったと判
別してステップ#2012へ進む。
γを算出する。最初の場合はステップ#2004でnが
「0」に設定されているので、それぞれのステップでは
γの値は「1.1 」と「0.9 」となる。続くステップ#2
013では、nの値を「0.1」アップさせる。そして、
前述のステップ#2006へ戻る。
6→#2007→#2008→#2010→#2011
(又は#2012)→#2013→#2006のループ
毎に、出力Vaに一定の比率(γ)を乗じて、感度を更
新していることがわかる。
V0 に対し許容範囲a内に入ると、ステップ#2009
にてこのフローが終了する。その後は、その時の比率γ
K (1±nk )を信号62aに乗じた値を用いて補正手
段の制御を始める。その為、補正手段は位置検出回路2
1の感度補正された出力で制御される為、振れを精度良
く補正できる。
ステップ#1009で求めた比(図13と同様)γを、
その後信号21a(Va)のA/D変換出力である信号
62aに常に乗じて(ステップ#2014)、補正手段
の制御を行っても、同様に位置検出回路21は感度補正
され、振れを精度良く補正できる。
振れを補正する補正手段の振れ補正前の係止位置におけ
る位置検出出力が、予め定めた値(生産時の初期値)に
なる様に、位置検出回路21の出力の増幅率を変更する
(予め定めた値との演算値で増幅率を決定する(図1
3,図16)、或いはフィードバック制御(フローチャ
ートを繰り返して)増幅率を決定する(図12,図1
5))ことで、該位置検出回路21の感度変動を補正で
き、振れ補正精度の劣化を防ぐことができる。
第2の形態においては、位置検出回路の感度変動を、該
位置検出回路の駆動電流変更(実施の第1の形態)、或
いは、増幅率変更(実施の第2の形態)で補正した。
しても、振れ補正の為の補正手段の駆動目標値がそれに
応じて変化すれば、手振れは精度良く補正され、位置検
出回路の感度補正は必要ない。
え方を基にしたものであり、図17に第4の実施の形態
に係る振れ補正装置の回路構成を示すブロック図を示し
ている。尚、上記の実施の第1及び第2の形態に示した
回路構成や従来例の図26と同じ部分は同一符号を付し
てある。
変更回路31には位置検出回路61からの信号(補正手
段係止時はその位置出力Va)と記憶中心値出力回路1
5からの信号15a(V0 )が入力されている。
フローチャートに示している。尚、図6等と同じ部分は
同一のステップ番号を付してある。
する直前にスタートし、まずステップ#1001では、
予め記憶してある初期値V0 (生産時に求めた常温下に
おける補正手段の係止位置での位置検出出力)を入力
し、次のステップ#1002にて、その時の補正手段係
止位置(未だ振れ補正を行っていない為、補正手段は係
止されている)における位置検出回路61の出力Vaを
取り込む。
を求め、続くステップ#3001では、前述の比γを演
算回路63Aに送り、目標値をγ倍増幅する様にして、
このフローは終了する。
号が入力されており、補正手段はこの信号に忠実に駆動
される訳である。
波とする(正弦波状の振れが加わった場合)。尚、目標
値信号の基準値(振れが無い時に出力する信号であり、
振れがある時は大体その信号の中心値となる)は、V0
(補正手段の係止位置における位置検出出力の初期設定
値と同一)に定めてある。
1aにより、演算回路63Aは図19(a)の信号をγ
倍して、図19(b)に示す波形を持つ信号とする。よ
って、目標値はγ倍(振幅AがγAとなる)され、基準
値もV0 からγV0 になる。γV0 は図18のステップ
#1009から分る様に、Vaと等しい。
だけ大きく駆動される事になるが、位置検出回路61の
感度もγ倍変動している為に実際の補正量は該位置検出
回路61の感度変化前と同量になり、該位置検出回路1
6の感度変化による振れ補正精度の劣化を防ぐことがで
きる。
段の振れ補正前の振れ補正ストロークの略中央位置の位
置検出出力と予め定めた値の比率に基づいて、補正手段
の駆動目標値及びその基準値を変更する事で、振れ補正
精度の劣化を防ぐことができた。
おいて、補正手段の位置検出はフォトリフレクタ12p
(12y)と反射板11p(11y)を用いて行ってい
た。しかし本発明はこの様な配置に限定されるものでは
無く、図20に示す様に、フォトリフレクタ12p,1
2yを反射板41p,41y(高反射率の一様なパター
ン)に対向させて配置し、矢印P,Y方向の補正手段の
動きによるギャップgの変化を反射光量の変化で検出し
てもよく、この場合も補正手段が係止されている位置に
よるフォトリフレクタ12p(12y)の出力がその感
度で変化する様にギャップgを設定すれば良い。
タ42p,42yを設け、その光路間にヨーク711の
突部711aを挟み、その光路内での侵入量変化(補正
手段が矢印P,Yに動くことによる)で位置検出を行っ
てもよく、例えば補正手段が係止されているときに突部
711aがフォトインタラプタの光路を半分塞ぐ適度に
設定しておいたときは、この位置におけるフォトインタ
ラプタ出力は感度で変化する為、この出力を用いて感度
補正が可能である。
フォトリフレクタ,フォトインタラプタに限らず、他の
磁気センサや光学センサを用いても良いのは云うまでも
ない。
カメラ等のカメラに好適なものであるが、これに限定さ
れるものではなく、防振システムを具備することにより
有効な機能を発揮する光学機器への適用も可能である。
定されるものではなく、請求項で示した機能、又は実施
の形態がもつ機能が達成できる構成であればどのような
ものであってもよいことは言うまでもない。
はそれらの技術を適当に組み合わせた構成にしてもよ
い。
温度変化による位置検出手段の感度変動を無くし、振れ
補正精度を向上させることができる振れ補正装置を提供
できるものである。
置検出手段の感度補正を精度良く行うことができる振れ
補正装置を提供できるものである。
の要部構成を示す平面図である。
図である。
の駆動電流及び感度の関係を示す図である。
の感度の温度変化との関係を示す図である。
の回路構成を示すブロック図である。
る。
の主要部分の動作を示すフローチャートである。
の感度と温度変化との関係を示す図である。
の主要部分の他の動作例を示すフローチャートである。
置の回路構成を示すブロック図である。
ある。
置の主要部分の動作を示すフローチャートである。
置の主要部分の他の動作例を示すフローチャートであ
る。
置の回路構成を示すブロック図である。
置の主要部分の動作を示すフローチャートである。
置の主要部分の他の動作例を示すフローチャートであ
る。
置の回路構成を示すブロック図である。
置の主要部分の動作を示すフローチャートである。
の波形図である。
手段の位置検出の他の例を説明する為の主要部分の平面
及びその一部断面を示す図である。
る補正手段の位置検出の別の例を説明する為の主要部分
の平面及びその一部側面を示す図である。
である。
る。
側面及びD1−D1,D2−D2の断面を示す図であ
る。
である。
ク図である。
変化の関係を示す図である。
Claims (13)
- 【請求項1】 振れを補正する補正手段と、該補正手段
の位置を検出する位置検出手段と、前記補正手段が所定
位置にある時の、前記位置検出手段の出力により、この
位置検出手段の感度を較正する感度較正手段とを有する
ことを特徴とする振れ補正装置。 - 【請求項2】 前記補正手段を保持する保持手段を有
し、前記感度較正手段は、前記保持手段による前記補正
手段の保持位置での前記位置検出手段の出力を基に、こ
の位置検出手段の感度較正を行うことを特徴とする請求
項1記載の振れ補正装置。 - 【請求項3】 前記感度較正手段は、補正手段が振れ補
正駆動を行う前に動作する手段であることを特徴とする
請求項1又は2記載の振れ補正装置。 - 【請求項4】 前記保持手段は、前記補正手段を係止す
る係止手段であることを特徴とする請求項2記載の振れ
補正装置。 - 【請求項5】 振れを補正する補正手段と、該補正手段
の位置を検出する位置検出手段と、前記補正手段が振れ
補正駆動される前に保持されていた位置における前記位
置検出手段の出力が予め定められた値になるように、前
記位置検出手段の出力を制御する位置検出制御手段とを
有することを特徴とする振れ補正装置。 - 【請求項6】 前記位置検出制御手段は、前記補正手段
が振れ補正駆動される前に保持されていた位置における
前記位置検出手段の出力値と前記予め定められた値の演
算値に基づき、前記位置検出手段への印加電流を変更す
る手段であることを特徴とする請求項5記載の振れ補正
装置。 - 【請求項7】 前記位置検出制御手段は、前記補正手段
が振れ補正駆動される前に保持されていた位置における
前記位置検出手段の出力値と前記予め定められた値の演
算値に基づき、前記位置検出手段の出力増幅率を変更す
る手段であることを特徴とする請求項5記載の振れ補正
装置。 - 【請求項8】 前記位置検出制御手段は、前記位置検出
手段の出力値が予め定められた値になる様に、フィード
バック制御により前記位置検出手段への印加電流を変更
する手段であることを特徴とする請求項5記載の振れ補
正装置。 - 【請求項9】 前記位置検出制御手段は、前記位置検出
手段の出力を増幅手段で増幅した出力値が予め定められ
た値になる様に、フィードバック制御により前記増幅手
段の増幅率を変更する手段であることを特徴とする請求
項5記載の振れ補正装置。 - 【請求項10】 振れを補正する補正手段と、該補正手
段の位置を検出する位置検出手段と、前記補正手段が振
れ補正駆動される前に保持されていた位置における前記
位置検出手段の出力値と予め定められた値との関係に基
づいて、前記補正手段の駆動目標値を変更する目標値変
更手段とを有することを特徴とする振れ補正装置。 - 【請求項11】 前記目標値変更手段は、前記補正手段
が振れ補正駆動される前に保持されていた位置における
前記位置検出手段の出力値と予め定められた値の比の分
だけ、前記駆動目標値の増幅率を変更する手段であるこ
とを特徴とする請求項10記載の振れ補正装置。 - 【請求項12】 前記補正手段は振れ補正駆動開始前
は、振れ補正駆動ストロークの略中央に保持されてお
り、この振れ補正駆動ストロークの略中央に前記補正手
段が保持されている時の、前記位置検出手段の出力値を
前記駆動目標値の基準値とする基準値変更手段を有する
ことを特徴とする請求項11記載の振れ補正装置。 - 【請求項13】 振れを補正する補正手段と、該補正手
段を係止する係止手段と、前記補正手段の位置を検出す
る位置検出手段とを有し、 前記係止手段は、前記位置検出手段の出力が感度変化に
伴って変化する位置で、前記補正手段を係止することを
特徴とする振れ補正装置。
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|---|---|---|---|
| JP8244097A JP3618952B2 (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 振れ補正装置 |
| US08/835,720 US5973319A (en) | 1996-04-11 | 1997-04-10 | Position detecting apparatus for use with image blur correcting device having movable member |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244097A JP3618952B2 (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 振れ補正装置 |
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|---|---|---|---|
| JP8244097A Expired - Fee Related JP3618952B2 (ja) | 1996-04-11 | 1997-03-17 | 振れ補正装置 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3618952B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US11165325B2 (en) | 2017-08-28 | 2021-11-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Drive apparatus having drive unit using magnetic circuit |
-
1997
- 1997-03-17 JP JP8244097A patent/JP3618952B2/ja not_active Expired - Fee Related
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