JPH10260668A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JPH10260668A
JPH10260668A JP6636697A JP6636697A JPH10260668A JP H10260668 A JPH10260668 A JP H10260668A JP 6636697 A JP6636697 A JP 6636697A JP 6636697 A JP6636697 A JP 6636697A JP H10260668 A JPH10260668 A JP H10260668A
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JP6636697A
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Osamu Sakura
修 櫻
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 必要なときに所要の画像データや色デー
タを瞬時に表示し、思考の流を妨げることなく必要とす
る作業を迅速に進めることにある。 【解決手段】 画像データ生成制御手段1で生成される
画像データを記憶する常時表示VRAM30 にバススイ
ッチ5を介して保存VRAM31 を接続し、またこれら
常時表示VRAMおよび保存VRAMの出力を選択する
セレクター8を設け、さらに保存VRAMモードおよび
バススイッチを設定する保存スイッチ6およびセレクタ
ー制御の再生スイッチ9を設け、常時表示VRAMの画
像データの保存時、保存スイッチを操作して書き込みモ
ードおよび常時入力解除のバススイッチを入力禁止と
し、入力禁止前の画像データを保存VRAMに保存し、
必要なときに再生スイッチを操作しセレクターを介して
保存VRAMの画像データを呼出しDAC10を介して
表示部に表示する画像表示装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は過去の必要とする画
像データを瞬時に表示する画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータ画像表示装置は、図
8に示すように表示制御用アプリケーションプログラム
をもち、コンピュータ本体101から入力バス102を
介して入力される表示命令および表示用データを受け取
ると、表示制御用アプリケーションプログラムを用い
て、画面上の座標の1ドット(画素)毎にディジタル的
なグラフィック画像データを生成し出力する表示制御用
CPU103と、この表示制御用CPU103で生成さ
れる1ドット毎の画像データをRAMポート(Ran-dom
Access Memory )を介して該当座標位置に順次記憶する
とともに、SAM(Serial Access Memory)ポートから
シリアルに出力するVRAM104と、DAC(DAコ
ンバータ)またはRAM・DAC105と、VGA(Vi
deo Gra-phics Array:ビデオ画像用アレイ)コネクタ
106とによって構成されている。
【0003】前記表示制御用CPU103は、1ドット
毎にパックド・ピクセルというグラフィック画像データ
のフォーマット例に従ってアドレスをもった画像データ
に変換するが、そのフォーマットのデータ例は図9ない
し図13に示す通りである。
【0004】図9は8ビット疑似カラーのデータフォー
マットデータ配列例を示す図である。通常、1ドット毎
に256種類の色番号を選択できる。ここでは、0〜2
55種類のそれぞれの色番号に対するRGBを各8ビッ
トまたは各6ビットメモリを用いて表示色を設定する。
この8ビット疑似カラーは、1600万色中256色表
示とか、26万色中256色表示と呼ばれている。
【0005】図10は16ビットRGBデータフォーマ
ットのデータ配列例を示す図である。これは、1ドット
毎にRGBを各5ビット、6ビット、5ビットを用いて
表示色を指定する。明るさ成分を多く含むGのみが6ビ
ットとなっている。一般的には、65000色と呼ばれ
ている。
【0006】図11は15ビットRGBのデータフォー
マットのデータ配列例を示す図である。これは、1ドッ
ト毎にRGBを各5ビット、5ビット、5ビットを用い
て色を指定できる。RGB各色のビット幅は同じであっ
て計算しやすいので、よく使用されるデータフォーマッ
トである。一般的には、32000色と呼ばれている。
【0007】図12は24ビットRGBのデータフォー
マット配列例を示す図である。これは、1ドット毎にR
GBを各8ビット、8ビット、8ビットを用いて色を指
定できる。1ドット当たり3バイトとなり、アドレス計
算が複雑になるので、あまり使用されていない。一般的
には、フル・カラー或いはツルー・カラーと呼ばれる
が、またこのような1ドット=3バイトのモードを特別
に24ビット・パックド・ピクセルと呼ぶ場合もある。
【0008】図13は32ビットRGBのデータフォー
マットのデータ配列例を示す図である。これは、1ビッ
ト毎にRGBを各8ビット、8ビット、8ビットを用い
て色を指定できる。原則として、最上位バイトは無効と
なる。アドレス計算が比較的簡単なことから多用されて
いる。このモードは24ビットRGBと同様にフル・カ
ラー或いはツルー・カラーと呼ばれている。
【0009】前記VRAM104は、表示メモリないし
画像メモリを総称してVRAMと呼ぶ場合もあるが、こ
こではRAMポートおよびSAMポートの2系統のデー
タ入出力機能をもち、何れのポートからも書き込み・読
み出し可能なデューアル・ポートDRAMをVRAMと
呼ぶことにする。
【0010】このVRAM104は、表示制御用CPU
103から出力されるライト転送サイクル制御信号に基
づき、表示制御用CPU103から入力される画面上の
座標の各ドットの画像データをRAMの対応する座標位
置(ドット)に順次格納し、かつ、SAMポートから画
面上の座標順,ひいては表示順にシリアルに呼び出して
順次DAC105に送出する。
【0011】最近のVRAM104は、256Kバイト
×4、256Kバイト×8、256Kバイト×16とい
ったように、256Kビットの記憶容量をもつものが主
流となっている。
【0012】前記RAMポートはDRAMと同じ構造を
もっている。256Kバイトのメモリセルは、図14に
示すように512のrow(行、以下ROWと呼ぶ)と
512のcolumn(列、以下COLと呼ぶ)とから
なり、アドレスに従って画像データを順次ROW単位で
記憶し、またROWとCOLとを選択することにより1
ROWのRAMデータを読み出して出力する。一方、S
AMポートは、VRAMの最とも特徴的な部分であっ
て、図14に示すようにRAMの1ROWと同じ長さを
もつSAMで構成され、RAMからパラレルに受けてシ
リアルクロックSCの入力ごとに1ビットずつ読み出し
(書き込み)を行う。
【0013】このようなVRAM104は、転送サイク
ルという特殊なサイクルをRAMポートに与えることに
より、1ROW分のRAMデータを読み出してSAMに
転送するが、その逆の場合も可能である。このRAMか
らSAMへの転送をリード転送サイクルモードと呼び、
グラフィック表示に使用される。逆の動作の場合にはラ
イト転送サイクルモードと呼ぶ。このリード転送サイク
ルモードによるSAMポートからのデータは50MHz
以上の高速で読み出すことが可能である。
【0014】前記DAC105は、VRAM104のS
AMポート側から読み出したディジタル画像データをア
ナログ色画像データに変換するコンバータである。この
ディジタル色画像データが図10ないし図13に示すよ
うなRGBごとにビット構成をもつ場合にはRGBそれ
ぞれのビットデータはDAC(D−Aコンバータ)にア
ナログ色画像データに変換するだけでディスプレイに出
力できるが、例えば図9に示す8ビットの疑似カラー構
成の場合にはRAMDACが用いられる。
【0015】このRAMDAC105は、図15に示す
ように色番号を実際の色データに変換するためのテーブ
ル・データを収納するパレットRAM105aと、ディ
ジタル色データをアナログ色画像データに変換するDA
C105bとからなっている。このRAMDAC105
は、予め表示制御用CPU103からR,G,B各パレ
ットRAM105aに対し変換テーブル・データが書き
込まれる。
【0016】このような構成のRAMDAC105で
は、画像データを表示する際、VRAM104から入力
される色番号を用いてパレットRAM105aのアドレ
スを指定して色データを読み出す。この色データは、D
AC105bに入力され、アナログ色画像データに変換
される。パレットRAM105aのデータ幅には8ビッ
トと6ビットのものがあり、前者の場合には表示色が1
600万色の中から256色、後者の場合には26万色
の中から256色を指定して表示できる。前記VGAコ
ネクタ106は、水平/垂直同期信号に従ってDAC1
05から読み出されるアナログ色画像データを順次表示
用ディスプレイに出力する。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上のよう
なコンピュータ画像表示装置は、ディスプレイ表示画面
上に複数のウインドウ画面を重ねて画像データを表示し
文書の作成処理を行うことが一般的である。
【0018】しかし、以上のように複数の画像データを
表示する場合、切り替え操作は操作者がウインドウ画面
を指定して指示することにより行われるので、手間がか
かるだけでなく、画面切り替えをすべてソフトウエア的
に行っていることから時間がかかり、迅速に必要なデー
タを利用することが難しいことから、文書の思考の流れ
や記憶の継続性が断ち切られるといった問題がある。
【0019】そこで、既に作成した文書その他の画像デ
ータを画面のハードコピーや帳票出力等の手段でプリン
トアウトし、このプリントアウトした資料を参照しつつ
コンピュータの文書作成操作をせざるを得ない状況とな
っている。
【0020】従って、従来は、以上述べたように本来単
一の画面領域しかないのに、ソフトウエアで無理やりに
複数のウインドウを表示しているので、表示の切替えの
ための人間の操作およびその操作に伴うソフトウエアの
処理が大変で時間がかかるといった問題がある。本発明
は上記実情に鑑みてなされたもので、過去の必要とする
画像データや色データを瞬時に呼び出して表示可能とす
る画像表示装置に関する。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に対応する発明は、画像データ生成制御手
段で生成される画面上の1ドットごとの画像データを常
時表示用VRAMに格納するとともに、DACまたはR
AMDACを介して表示部に表示する画像表示装置にお
いて、前記常時表示用VRAMのSAMポートにバスス
イッチを介して接続され常時は常時表示用VRAMの画
像データが入力される保存用VRAMと、保存用操作信
号を発生させることにより、前記保存用VRAMを書き
込みモードとするとともに前記バススイッチを入力禁止
状態とし、前記常時表示用VRAMの前記入力禁止前の
画像データを前記保存用VRAMに保存するデータ保存
手段と、再生表示用操作信号を発生させることにより、
常時出力されている前記常時表示用VRAMの画像デー
タに代えて前記保存用VRAMの保存データを選択出力
し前記表示部に表示可能とする再生表示手段とを設けた
画像表示装置である。
【0022】この請求項1に対応する発明は、以上のよ
うな手段を講じたことにより、常時表示用VRAMのS
AMポートに常時入力解除状態のバススイッチを介して
保存用VRAMを設け、常時表示用VRAMの画像デー
タを必要とする時、外部から保存用操作信号を入力し、
保存用VRAMを書き込みモードとし、かつ、バススイ
ッチを入力禁止状態に設定し、常時表示用VRAMの必
要な画像データを保存用VRAMに保存するので、必要
なときに再生表示用操作信号を入力して保存用VRAM
に保存された画像データを瞬時に呼び出して再生表示で
き、思考の流れを妨げずに所要の作業を継続することが
可能となる。
【0023】請求項2に対応する発明は、請求項1に対
応する発明の構成に加え、保存用操作信号および再生表
示用操作信号を再度送出することにより、通常の状態,
つまり常時表示用VRAMに画像データを書き込み、か
つ、常時表示用VRAMの画像データを読み出して表示
する復旧機能をもたせたものである。
【0024】請求項3に対応する発明は、RAMDAC
をもつ画像表示装置において、前記RAMDACは、前
記常時表示用VRAMの画像データを色データに変換す
る常時表示用パレットRAMおよびこの常時表示用パレ
ットRAMの出力側にバススイッチを介して接続され常
時は常時表示用パレットRAMの色データが入力される
保存用パレットRAMと、保存用操作信号を発生させる
ことにより、前記保存用パレットRAMを書き込みモー
ドとするとともに前記バススイッチを介して前記常時表
示用パレットRAMから保存用パレットRAMを切り離
し、前記常時表示用パレットRAMの切り離し前の色デ
ータを前記保存用パレットRAMに保存する色データ保
存手段と、再生表示用操作信号を発生させることによ
り、常時出力されている前記常時表示用パレットRAM
の色データに代えて前記保存用パレットRAMに保存さ
れた色データを選択出力し前記表示部に表示可能とする
色データ再生表示手段とを設けた画像表示装置である。
【0025】この請求項3に対応する発明は、以上のよ
うな手段を講じたことにより、請求項1に対応する発明
と同様に、必要時に保存用操作信号を入力して常時表示
用パレットRAMの色データを保存用パレットRAMに
保存でき、また必要な時に保存用パレットRAMの色デ
ータを呼び出して瞬時に表示できる。
【0026】請求項4に対応する発明は、請求項1に対
応する発明の構成に新たに、保存用操作信号を発生させ
る信号ラインに、当該保存用操作信号をそのまま通過さ
せるとともに、当該保存用操作信号の通過後所定の時間
経過後に再度信号を発生する信号発生手段を付加した構
成である。
【0027】このような手段とすることにより、保存用
操作信号を用いてバススイッチを入力禁止状態から入力
解除状態に設定することにより常時表示用VRAMの画
像データを保存用VRAMに保存する一方、引き続き、
所定の時間経過後に出力する信号を用いて元の入力禁止
状態に設定し、保存用VRAMから保存された画像デー
タを何時でも出力可能にするものである。
【0028】請求項5に対応する発明は、請求項3に記
載する画像表示装置において、RAMDACとして新た
に保存用操作信号を発生させる信号ラインに、当該保存
用操作信号をそのまま通過させるとともに、当該保存用
操作信号の通過後所定の時間経過後に再度信号を発生す
る信号発生手段を付加することにより、前記保存用操作
信号を用いて前記常時表示用パレットRAMの色データ
を保存用パレットRAMに保存し、かつ、前記信号発生
手段から所定の時間経過後に出力する信号を用いて常時
表示用パレットRAMから保存用パレットRAMを切り
離し、前記保存用パレットRAMから保存された色デー
タを何時でも出力可能とするものである。
【0029】請求項6に対応する発明は、常時表示用V
RAMのSAMポートに接続され常時表示用VRAMの
画像データを保存する複数の保存用VRAMと、この常
時表示用VRAMと複数の保存用VRAMとの間に設け
られ、各保存用VRAMごとにバススイッチを有するバ
ススイッチ群と、操作の都度カウントアップするリング
カウンタの出力または任意選択的なバススイッチ選択信
号を発生させることにより、対応する保存用VRAMを
書き込みモードとし、かつ、対応するバススイッチを入
力解除状態に設定することにより前記常時表示用VRA
Mの画像データを当該バススイッチに対応する保存用V
RAMに保存し、その他のバススイッチに対応する保存
用VRAMを保存待ち状態とするスイッチ選択手段と、
操作の都度カウントアップするリングカウンタの出力ま
たは任意選択的な出力データ選択信号を発生させること
により、前記前記常時表示用VRAMおよび複数の保存
用VRAMの1つを選択し画像データを出力するデータ
出力選択手段とを設けた画像表示装置である。
【0030】この請求項6に対応する発明は、以上のよ
うな手段を講じたことにより、各バススイッチを順次選
択しながら常時表示用VRAMの必要とする画像データ
を順次各保存用VRAMに保存でき、また出力データ選
択信号を入力して必要な保存用VRAMから保存された
画像データを瞬時に読み出して表示できる。
【0031】請求項7に対応する発明は、RAMDAC
をもつ画像表示装置において、このRAMDACは、常
時表示用VRAMの画像データを色データに変換する常
時表示用パレットRAMおよびこの常時表示用パレット
RAMの出力側に接続され常時表示用VRAMの色デー
タを保存する複数の保存用パレットRAMと、この常時
表示用パレットRAMと複数の保存用パレットRAMと
の間に設けられ、各保存用パレットRAMごとにバスス
イッチを有するバススイッチ群と、操作の都度カウント
アップするリングカウンタの出力または任意選択的なバ
ススイッチ選択信号を発生させることにより、対応する
保存用パレットRAMを書き込みモードとし、かつ、対
応するバススイッチを入力解除状態に設定することによ
り前記常時表示用パレットRAMの色画像データを当該
バススイッチに対応する保存用パレットVRAMに保存
し、その他のバススイッチに対応する保存用パレットR
AMを保存待ち状態とするスイッチ選択手段と、操作の
都度カウントアップするリングカウンタの出力または任
意選択的な出力データ選択信号を発生させることによ
り、前記前記常時表示用パレットRAMおよび複数の保
存用パレットRAMの1つを選択し色データを出力する
データ出力選択手段とを設けた画像表示装置である。
【0032】この請求項7に対応する発明においても、
各バススイッチを順次選択しながら常時表示用パレット
RAMの所要とする色データを順次各保存用パレットR
AMに保存でき、また出力データ選択信号を入力して必
要な保存用パレットRAMから保存された色データを瞬
時に読み出して表示できる。
【0033】請求項8に対応する発明は、請求項6に対
応する発明の構成に新たに、画像データ生成制御手段か
らRAMDACを構成するパレットRAMに送出される
色データの更新指示信号を検出し保存指示信号を出力す
る更新検出手段と、この更新検出手段の保存指示信号を
受けて所定の保存用VRAMを書き込みモードとし、か
つ、対応するバススイッチを入力禁止し、常時表示用V
RAMの入力禁止前の画像データを所定の保存用VRA
Mに保存するデータ自動保存手段とを設け、パレットR
AMが色データを更新した後、更新検出手段から保存指
示信号を自動的に出力し、常時表示用VRAMの画像デ
ータを保存用VRAMに保存するものである。
【0034】次に、請求項9に対応する発明は、所定の
周期ごとに信号を発生する信号発生器およびこの信号発
生器から発生する信号をカウントアップするリングカウ
ンタの出力を用いてバススイッチ群の各バススイッチを
順次書き込みモードとし、常時表示用VRAMの画像デ
ータを保存するデータ自動保存手段とを設けることによ
り、常時表示用VRAMの所要とする画像データを各保
存用VRAMに順次保存することができる。
【0035】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)図1は本発明に係わるコンピュー
タ画像表示装置の一実施の形態を示す構成図である(請
求項1,2)。
【0036】同図において1はコンピュータ本体から入
力バス2を経由して入力される表示命令および表示用デ
ータを受け取ると、表示制御用アプリケーションプログ
ラムを用いて、従来と同様のパックド・ピクセルという
フォーマットに従って画面上の座標の1ドット(画素)
毎に順次画像データを生成するCPUで構成される画像
データ生成制御手段である。
【0037】この画像データ生成制御手段1には常時表
示用VRAM30 および転送サイクル反転回路4を介し
て保存用VRAM31 が接続されている。このVRAM
0は画像データ生成制御手段1で生成された1画面分
の画像データが格納され、一方、保存用VRAM31
VRAM30 と同じ1画面分の画像データを一時保存す
る保存用メモリであって、これらVRAM30 ,31
は、バススイッチ5を介してSAMポートどうしが接続
されている。
【0038】前記転送サイクル反転回路4は、VRAM
0 へのVRAM制御信号を反転する機能をもったもの
であって、常時は第1のVRAM3のライト転送サイク
ル制御信号をリード転送サイクル制御信号に反転して保
存用VRAM31 に設定し、外部から操作信号が入力さ
れたとき非反転状態となって第1のVRAM3のライト
転送サイクル制御信号をそのまま保存用VRAM31
設定する。
【0039】前記バススイッチ5は、VRAM30 から
保存用VRAM31 のSAMポートへの画像データの入
力を禁止・解除する機能をもっている。6は画像データ
を一時保存するデータ保存スイッチであって、常時はバ
ススイッチ5を解除状態に設定しVRAM30 の画像デ
ータを当該バススイッチ5を経由して保存用VRAM3
1 のSAMポートに入力し、VRAM30 と同一の画像
データをVRAM31 に収納するが、当該スイッチ6を
押圧操作したとき、前記転送サイクル反転回路4を非反
転状態に設定しVRAM30 のライト転送サイクル制御
信号をそのまま取り込んで保存用VRAM31 に設定す
る一方、前記バススイッチ5を禁止状態とし、保データ
存スイッチ6の押圧操作直前の画像データを保存する機
能をもっている。
【0040】前記VRAM30 のSAMポート出力側に
は当該VRAM30 の出力と保存用VRAM31 の出力
との同期を取るためのシフトレジスタ7を介してセレク
ター8が接続されている。このセレクター8には、シフ
トレジスタ7の出力側と保存用VRAM31 のSAMポ
ート出力側とが接続され、VRAM30 の画像データと
VRAM31 の画像データを選択出力する機能をもって
いる。
【0041】9は再生表示スイッチであって、常時はシ
フトレジスタ7を介して入力されるVRAM30 の画像
データを選択出力し、当該再生表示スイッチ9を押圧操
作したとき、保存用VRAM31 のSAMポート出力を
選択し、VRAM31 に一時保存された画像データを再
生出力する機能をもっている。
【0042】10はVRAM30 ,31 のSAMポート
から読み出したディジタル画像データをアナログ色画像
データに変換するDAC(D−Aコンバータ)またはR
AMDACである。11は水平/垂直同期信号に従って
DACまたはRAMDAC10で変換されたアナログ色
画像データを順次表示用ディスプレイに出力するVGA
コネクタである。
【0043】次に、以上のように構成された装置の動作
について説明する。コンピュータ本体から入力バス2を
介して表示命令および表示用データが入力されると、画
像データ生成制御手段1では、画面上の座標の1ドット
毎に図9〜図13に示すようにパックド・ピクセルとい
うフォーマットに従ってアドレスデータをもつ画像デー
タを生成し、常時表示用VRAM30 の該当座標位置に
順次格納し、1画面分の画像データを格納する。ここ
で、VRAMとしては、VRAM30 と保存用VRAM
1 とが設けられており、常時は解除状態にあるバスス
イッチ5を経由してVRAM30 ,31 には同一の画像
データが格納されている。
【0044】以下、VRAM30 とVRAM31 が同一
の画像データを保つための動作を説明する。常時保存用
VRAM30 の画像データはシフトレジスタ7およびセ
レクター8を経由してDACまたはRAMDAC10に
送られるが、このときバススイッチ5が解除状態にある
ので、VRAM30 の画像データは、当該バススイッチ
5を経由してVRAM31 のSAMポートにも送られ
る。このとき、VRAM31 は、VRAM30 のライト
転送サイクル制御信号をリード転送サイクル制御信号と
して受け取ることにより、VRAM30 からSAMポー
トで受けた画像データを保存用VRAM31 に収納され
る。なお、画像データ生成制御手段1から各VRAM3
0 ,31 に送られるRAMアドレスは同一である。
【0045】このようにして常時表示用VRAM30
保存用VRAM31 の内容が常時同一に保たれている
が、SAMポート経由で画像データを入出力する関係
上、VRAM31 の内容は1ROWアドレス分だけ遅れ
る。
【0046】そこで、1ROWアドレスの遅れを補償す
る手段として、VRAM30 とDACまたはRAMDA
C10との間にシフトレジスタ7を設け、VRAM30
の画像データを1ROWの読み出し周期分だけ遅らせて
いる。
【0047】以上のような状態において例えばVRAM
0 の画像データが将来的に必要と判断したときにデー
タ保存スイッチ6を押圧操作すると、リード転送サイク
ル制御信号として受け取っている保存用VRAM31
VRAM30 のライト転送制御信号をそのままライト転
送制御信号として受け取り、また同時にバススイッチ5
の入力禁止によってVRAM31 のSAMポートへの画
像データの入力が禁止される。
【0048】その結果、保存用VRAM31 には禁止前
の常時表示用VRAM30 の画像データが保存される。
よって、以後,VRAM31 のRAMポートからSAM
ポートへのリード転送サイクルが開始したとき、保存用
VRAM31 の画像データが表示可能な状態となる。
【0049】これらVRAM30 ,31 のSAMポート
側から読み出された画像データは最終的にDACまたは
RAMDAC10によりディジタル画像データからアナ
ログ色画像データに変換され、水平/垂直同期信号と共
にVGAコネクタ11から表示用デイスプレイに送出さ
れる。
【0050】ところで、常時はVRAM30 から読み出
された画像データはDACまたはRAMDAC10に送
られるが、ここで例えば再生表示スイッチ9を操作する
と、セレクター8がVRAM31 のSAMポート側を選
択し、当該VRAM31 に一時保存されている画像デー
タがDACまたはRAMDAC10に送られ、再生表示
される。
【0051】しかる後、再生表示スイッチ9を再度操作
すると、セレクター8がVRAM30 のSAMポート側
を選択し、VRAM30 の画像データがDACまたはR
AMDAC10に送られ、画像データ生成制御手段1で
生成される本来の画像データに復帰し表示される。
【0052】次に、データ保存スイッチ6を再度押圧操
作したとき、保存用VRAM31 は、転送サイクル反転
回路4の作用により、VRAM30 のライト転送サイク
ル制御信号をリード転送サイクル制御信号に反転されて
再度設定され、またバススイッチ5が入力禁止が解除さ
れ、VRAM30 の画像データと保存用VRAM31
画像データとを同一にする作用が再開される。
【0053】従って、以上のような実施の形態によれ
ば、画像データ生成制御手段1の出力側に常時表示用V
RAM30 ,保存用VRAM31 を設け、また両VRA
M30,31 のSAMポート間に常時は入力禁止解除の
状態にあるバススイッチ5を設け、VRAM30 をライ
ト転送サイクル制御、保存用VRAM31 をリード転送
サイクル制御とすることにより、VRAM30 とVRA
M31 との画像データを同一にすることができる。
【0054】また、データ保存スイッチ6を設け、この
データ保存スイッチ6を操作することにより、前記バス
スイッチ5を入力禁止とし、かつ、保存用VRAM31
をライト転送サイクル制御に設定すれば、オペレータが
必要とする画像データをVRAM31 に確実に保存でき
る。しかも、データ保存スイッチ6を再度操作すれば、
元の状態,つまり画像データ生成制御手段1で生成され
る同一アドレス、かつ、同一内容の画像データをVRA
M30 ,31 に収納できる。
【0055】さらに、再生スイッチ9を設け、この再生
スイッチ9を操作することにより、VRAM30 に一時
保存されている画像データを必要時に瞬時に読み出して
再生表示できる。
【0056】よって、ユーザは、必要時にソフトウェア
の機能に頼ることなく、画像データの一時保存および瞬
時呼出しが可能となり、思考の流れを妨げずに仕事を続
けることができる。 (第2の実施の形態)前述した一実施の形態は、DAC
とRAMDACとを区別せずにVRAMを中心に説明し
たが、例えばRAMDACを用いる場合にはパレットR
AMとDACとにより構成されることから、当該パレッ
トRAMの内容もVRAMの内容と共に保存,再生して
やる必要がある。
【0057】図2はかかるRAMDACを用いた場合の
一実施の形態を示す構成図である(請求項3)。なお、
この図では、R,G,Bがそれぞれ同一回路となるの
で、Rのみを説明し、G,Bについては省略する。
【0058】このRAMDACの構成は、常時表示用パ
レットRAM210 と保存用パレットRAM211 との
二組がR,G,Bの各色ごとに設けられている。画像デ
ータ生成制御手段1にはパレットRAM210 が接続さ
れ、またRAM制御反転回路22を介してパレットRA
M211 が接続されている。また、これらパレットRA
M210 ,211 の出力どうしはバススイッチ23を介
して接続され、さらに外部の再生表示用操作信号を受け
てパレットRAM210 または211 の出力を選択する
セレクタ−24が接続されている。
【0059】データ保存スイッチ6は、図1と同様にパ
レットRAM210 の色データを保存用パレットRAM
211 に保存するために、RAM制御反転回路22およ
びバススイッチ23を切替え制御する機能をもってい
る。また、再生表示スイッチ9は、パレットRAM21
0 と保存用パレットRAM211 との内容を選択出力す
るために、セレクター24を制御する機能をもってい
る。
【0060】次に、以上のような構成をもつRAMDA
Cの動作について説明する。パレットRAMは、常時表
示用パレットRAM210 と保存用パレットRAM21
1 とがそれぞれ同一の色データが収納される。具体的に
は、常時表示用VRAM30 から読み出される画像デー
タはパレットRAM210 に入力され、ここで色データ
に変換された後、セレクター24を経由してDAC25
でアナログ色画像データに変換される。
【0061】このとき、色画像データは保存用パレット
RAM211 にも送られているが、パレットRAM21
0 からの出力がバススイッチ23を経由して書き込まれ
る。これは、保存用パレットRAM211 にはパレット
RAM210 への読み込み制御信号がRAM制御反転回
路22で書き込み制御信号として設定されているためで
ある。
【0062】この状態においてデータ保存スイッチ6を
操作すると、バススイッチ23を介して保存用パレット
RAM211 がパレットRAM210 から切り離され、
当該パレットRAM211 には切り離し前の色データが
保存される。
【0063】これにより、以後,パレットRAM210
で変換された色データの更新が行なわれていても、パレ
ットRAM211 はパレットRAM210 から切り離さ
れているので更新されない。また、このとき同時にRA
M制御反転回路22が非反転状態となり、パレットRA
M210 への読み込み制御信号がパレットRAM211
にも読み込み制御信号として送られ、読み出し可能状態
となっている。
【0064】ところで、常時はパレットRAM210
ら読み出された色データがDAC25に送られ、アナロ
グ色画像データに変換され表示用デイスプレイに表示さ
れているが、再生表示スイッチ9を操作すると、その再
生表示用操作信号が発生する。セレクター24は、再生
表示用操作信号を受けて保存用パレットRAM211
出力を選択し、当該パレットRAM211 の色データを
読み出し、DAC25を介してアナログ画像データとし
てディスプレイに再生表示される。
【0065】再生表示スイッチ9を再度操作すると、セ
レクター24の作用により、パレットRAM210 の出
力を選択し、当該パレットRAM210 の色データをD
AC25に送出する。
【0066】また、保存スイッチ6を再度操作すると、
パレットRAM210 と保存用パレットRAM211
はバススイッチ23で再度接続され、またパレットRA
M210 への読み込み制御信号がRAM制御反転回路2
2で書き込み制御信号として保存用パレットRAM21
1 に送られ、以後,両パレットRAM210 ,211
同一の色データとするための動作が再開される。
【0067】従って、以上のような実施の形態によれ
ば、一時保存スイッチ6を操作することにより、バスス
イッチ23を介してパレットRAM210 と保存用パレ
ットRAM211 とを切り離すので、この切り離し前の
パレットRAM210 の変換された色データを保存用パ
レットRAM211 に確実に保存できるとともに、デー
タ保存スイッチ6を再度操作すれば、再度パレットRA
M210 の変換された色データを用いてパレットRAM
211 の内容を更新でき、パレットRAM210と保存
用パレットRAM211 とを同一の色データとすること
ができる。また、必要時に再生表示スイッチ9を操作す
れば、保存用パレットRAM211 に保存される色デー
タを読み出してDAC25を介して瞬時に再生表示でき
る。
【0068】よって、ユーザは、RAMDACを用いる
場合でも必要時にソフトウェア機能に頼ることなく、色
データの一時保存および瞬時の呼出しが可能となり、思
考の流れを妨げずに仕事を続けることが可能である。 (第3の実施の形態)図3は本発明に係わる画像表示装
置の他の実施の形態を示す構成図である(請求項4)。
【0069】第1および第2の実施の形態は、データ保
存スイッチ6を操作して保存用VRAM31 に画像デー
タを保存する一方、画像データを更新する場合には再度
データ保存スイッチ6を操作して一時保存状態を解除し
た後、また初めから一時保存スイッチ6を操作する構成
であるが、データ保存スイッチ6を操作する度に保存用
VRAM31 の画像データを更新する構成でもよい。
【0070】具体的には、データ保存スイッチ6の出力
側に当該データ保存スイッチ6の操作信号をそのまま通
した後、1画面分の表示周期後に再び信号を発生するタ
イマ31と、図1に示す転送サイクル反転回路4、バス
スイッチ5とは反対動作を行う転送サイクル反転回路
4′、バススイッチ5′とを設け、常時は転送サイクル
反転回路4′が非反転、バススイッチ5′が入力禁止状
態に設定する構成である。
【0071】その他の構成および機能は図1と同様であ
るので、同一の構成および機能部分は同一符号を付し、
その説明は省略する。以上のように構成された装置の動
作について説明する。
【0072】常時は、転送反転サイクル回路4′が非反
転状態にあってVRAM30 へのリード転送サイクル制
御信号がそのまま保存用VRAM31 に設定され、一
方、バススイッチ5′が入力禁止状態となっている。
【0073】この状態においてデータ保存スイッチ6を
操作すると、その操作信号がタイマ31を通って転送サ
イクル反転回路4′およびバススイッチ5′に導入され
る。その結果、転送サイクル反転回路4′の作用によっ
てVRAM31 にVRAM30 へのリード転送サイクル
制御信号を反転したライト転送サイクル制御信号が設定
され、またVRAM30 の画像データがバススイッチ
5′を通って保存用VRAM31 のSAMポートに送ら
れ、当該VRAM31 に画像データが格納される。
【0074】しかる後、タイマ31は、保存用VRAM
1 に1画面分相当の画像データを格納し、かつ、1画
面分の画像データを表示するに必要な周期の後、再び信
号を発生する。そうすると、この信号を受けて転送サイ
クル反転回路4′およびバススイッチ5′は元の状態,
つまり通常の動作状態に復帰する。
【0075】従って、以上のような実施の形態によれ
ば、データ保存スイッチ6の出力側にタイマ31を設
け、常時は転送サイクル反転回路4′を非反転、バスス
イッチ5′を入力禁止とし、テータ保存スイッチ6を操
作したときタイマ31を介して反転回路4′により保存
用VRAM31 を書き込みとし、バススイッチ5′を入
力禁止解除とし、VRAM30 の画像データを保存用V
RAM31 に書き込み、1画面分の表示周期後にタイマ
31から通常復帰とする信号を出力するので、データ保
存スイッチ6を操作する度にVRAM30 の画像データ
を保存用VRAM31 に更新保存できる。
【0076】図2に示す8ビット入力のRAMDACを
用いた場合も図3と同様にデータ保存スイッチ6の出力
側にタイマ31を設け、データ保存スイッチ6を操作す
る度に常時表示用パレットRAM210 の変換色データ
を保存用パレットRAM211 に更新保存できる(請求
項5)。 (第4の実施の形態)図4は本発明に係わる画像表示装
置の他の実施の形態を示す構成図である(請求項6)。
これは、複数組の保存用VRAMや保存用パレットRA
Mを設けた実施の形態例である。
【0077】この装置は、画像データ生成制御手段1に
常時表示用VRAM30 の他、転送サイクル反転回路群
4aを介してVRAM30 へ入力されるVRAM制御信
号,つまりリード/ライト転送サイクル制御信号の反転
信号を受ける複数の保存用VRAM31 ,32 ,…,3
n と、VRAM30 のSAMポートと複数の保存用VR
AM31 ,32 ,…,3n およびセレクター8との間に
介在され、常時は特定の1つだけ入力解除状態、その他
が入力禁止状態に設定されるバススイッチ群5aと、デ
ータ保存スイッチ6の出力側に設けられ、このスイッチ
6の操作の都度カウントアップしながら転送サイクル反
転回路群4aの各反転回路を順次非反転状態に移行さ
せ、またバススイッチ群5aの各バススイッチを順次入
力解除状態に設定して複数の保存用VRAM31 ,3
2 ,…,3n に順次画像データを保存可能とするリング
カウンタ(スイッチ選択手段)41と、再生表示スイッ
チ9の出力側に設けられ、このスイッチ9の操作の都度
カウントアップしながらVRAM30 〜3n の1つを選
択するリングカウンタ(データ出力選択手段)42とが
設けられ、その他は図1と同様な構成である。
【0078】次に、以上のように構成された装置の動作
について説明する。先ず、転送サイクル反転回路群4a
およびバススイッチ群5aは基本的には図1と同様に動
作するが、リングカウンタ41のカウント値に対応する
保存用VRAMのみを保存待ち状態とし、その他の保存
用VRAMを画像データの保存済み状態とするように作
用する。
【0079】具体的には、データ保存スイッチ6を何回
か操作した結果、リングカウンタ41の出力が“3”と
なっているとき、3番目に相当するバススイッチが入力
解除状態となっており、また転送サイクル反転回路群4
aの3番目の反転回路の作用によって保存用VRAM3
3 がライト転送サイクル制御信号が入力されている。従
って、この状態にでは、常時表示用VRAM30 のSA
Mポート出力の画像データは保存用VRAM33 に入力
され、ライト転送サイクルによって保存用VRAM33
のRAMへの格納が行なわれる。このとき、他の保存用
VRAM31 ,32 ,34 ,…に対応するバススイッチ
が全て入力禁止、転送サイクル反転回路が全てリード転
送指示状態(保存状態)にある。
【0080】以上の状態においてデータ保存スイッチ6
を操作すると、リングカウンタ41の出力が“4”とな
り、保存用VRAM33 に対応するバススイッチ、転送
サイクル反転回路は入力禁止、リード転送状態となって
画像データを保存し、それに代わって保存用VRAM3
4 が保存待ち状態となる。それまで保存されていた保存
用VRAM34 の画像データは破棄される。
【0081】次に、図5は、RAMDAC(図2参照)
を用いた構成に関し、図4と同様に複数のパレットRA
Mを設けた実施の形態例を示す図である(請求項7)。
この装置は、画像データ生成制御手段1に常時表示用パ
レットRAM210 の他、RAM制御反転回路群22a
を介してパレットRAM210 へ入力される読み出し/
書き込み制御信号の反転信号を受ける複数の保存用パレ
ットRAM211 ,212 ,…,21n と、パレットR
AM210 のSAMポートと複数の保存用パレットRA
M211 ,212 ,…,21n およびセレクター24a
との間に介在され、常時は入力解除状態に設定されてい
るバススイッチ群23aと、一時保存スイッチ6の出力
側に設けられ、このスイッチ6の操作の都度カウントア
ップしながらRAM制御反転回路群22aの各回路を順
次非反転状態に移行させ、またバススイッチ群23aの
各バススイッチを順次入力禁止状態にするリングカウン
タ(スイッチ選択手段)41と、再生表示スイッチ9の
出力側に設けられ、このスイッチ9の操作の都度カウン
トアップしながら複数のパレットRAM210 〜21n
1つを選択するリングカウンタ(データ出力選択手
段)42とが設けられ、その他は図2,図4と同様な構
成となっている。
【0082】以上のように構成された装置の動作につい
て説明する。先ず、RAM制御反転回路群22aおよび
バススイッチ群23aは基本的には図2と同様に動作す
るが、リングカウンタ41の出力に対応する保存用パレ
ットRAMのみを保存待ち状態とし、その他の保存用パ
レットRAMについては色データの保存済み状態となる
ように作用する。
【0083】具体的には、データ保存スイッチ6を何回
か操作した結果、リングカウンタ41の出力が“3”と
なっているとき、3番目に相当するバススイッチが入力
解除状態となっており、またRAM制御反転回路群22
aの3番目の反転回路の作用によって保存用パレットR
AM213 には書き込み制御信号が入力される。これに
より、常時表示用パレットRAM210 のSAMポート
から出力される色データは保存用パレットRAM213
に入力され、書き込み制御によって保存用パレットRA
M213 のRAMへの格納が行なわれる。このとき、他
の保存用パレットRAM211 ,212 ,214 ,…に
対応するバススイッチが全て入力禁止、反転回路が全て
リード転送指示状態(保存状態)にある。
【0084】以上の状態においてデータ保存スイッチ6
を操作すると、リングカウンタ41の出力が“4”とな
り、保存用パレットRAM213 に対応するバススイッ
チ、反転回路は入力禁止、読み出し制御の状態となって
色データを保存し、それに代わって保存用パレットRA
M214 が保存待ち状態となる。それまで保存されてい
た保存用VRAM214 の色データは破棄される。
【0085】従って、以上のような図4および図5に示
す実施の形態によれば、リングカウンタ41を利用して
複数の保存用VRAMや複数の保存用パレットRAMに
必要とする画像データや色データを順次保存でき、か
つ、リングカウンタ42を用いて保存された画像データ
や色データの中から必要な画像データや色データを再生
表示できる。
【0086】なお、これら図4,図5に示す実施の形態
では、リングカウンタ41,42を用いてサイクリック
にVRAMやパレットRAMを選択する例を説明した
が、複数個のVRAM31 ,32 ,…やパレットRAM
211 ,212 ,…から1個を指示選択する方法として
は種々考えられる。例えば複数個を同時に保存したり、
再生したりするスイッチを設けるとか、或いは数字キー
を用いて直接指示選択する方法でもよい。 (第5の実施の形態)図6は本発明に係わる画像表示装
置の他の実施の形態を示す構成図である(請求項8)。
この実施の形態は、画像データが表示替えするときに直
前の画像データを自動的に保存する実施の形態である。
なお、この画像表示装置は、図4とほぼ同じ構成を有し
ているので、ここでは同一機能構成部分には同一符号を
付してその詳細な説明を省略し、専ら異なる部分につい
て説明する。
【0087】この装置は、画像データ生成制御手段1と
パレットRAM,DAC等で構成されるRAMDAC1
0との間に当該パレットRAMの色データの更新を検出
する更新検出手段51を設けたことにある。
【0088】通常,表示中の画面から別の画面に切り替
える場合、先ず、パレットRAMの色データが更新さ
れ、その後にVRAM3i(i=0,1,…) の画像データが更
新される。
【0089】そこで、更新検出手段51は、画像データ
生成制御手段1から出力されるRAMDAC制御信号を
モニターし、パレットRAMの書き込みによる更新を検
出すると、保存指示信号を出力しリングカウンタ41に
導入する。
【0090】これによってリングカウンタ41がカウン
トアップし、転送サイクル反転回路群4aの該当する反
転回路を書き込みし、かつ、該当するバススイッチを入
力禁止とするので、画面切り替え直前の画像データを該
当する保存用VRAMで保存することができ、操作者は
保存指示で意識することなく、消去された何時点か前の
画面を必要に応じて再生表示できる。
【0091】従って、この場合にはデータ保存スイッチ
6が必ずしも必要とせず、一時保存スイッチ6をなくし
て自動保存する方法でもよく、或いは一時保存スイッチ
6による保存と自動保存とを併用するものでもよい。 (その他の実施の形態)前述した図6では、画像データ
生成制御手段1とRAMDAC10との間に更新検出手
段51を設け、画像データ生成制御手段1から出力され
るパレットRAMの書き替え更新指示を更新を検出する
ようにしたが、このときVRAMの更新を行なわずにパ
レットRAMのみを更新するようにすれば、特定のドッ
トの点滅を行なわせるようなソフトウエアの手法が考え
られる。例えばパレットRAMの赤色が記憶されている
アドレスを黄色に変えて1秒後に元にもどす。また、1
秒後に黄色にするのを繰返すと、画面上の赤の図形(例
えば事故を示すシンボル)が、赤→黄→赤と点滅させる
ことができる。
【0092】しかし、この手法を用いた場合には、パレ
ットRAMの書き替えの都度、画像が自動保存されてし
まうことから、実用にならない。そこで、更新検出手段
51は、パレットRAMの更新なのか、以上述べた点滅
のための手法なのかを区別するため、パレットRAMの
アドレスの一定個数以上(実際には2個以上)更新され
た場合に通常の更新と判断し、更新検出信号を出力し、
リングカウンタ41に導入するようにすれば、画面全体
を更新できる。点滅の手法では1個の色のみを書き替え
るのが普通だからです。
【0093】さらに、図7は定期的に画像データを自動
的に保存する実施の形態を示す図である(請求項9)。
この装置は、リングカウンタ41の入力側にタイマ61
を設け、定期的(例えば5分毎)に保存指示信号を出力
するようにすれば、操作者は保存指示を意識することな
く、定期的に保存用VRAMに画像データを保存できる
ので、VRAM30 から消去された何時点か前の画像デ
ータを必要に応じて容易に再生表示することが可能であ
る。
【0094】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
のような種々の効果を奏する。請求項1ないし請求項3
の発明は、常時表示用VRAMや常時表示用パレットR
AMから必要とする画像データや色データを別の保存用
VRAMや保存用パレットRAMに保存し、必要なとき
に保存用VRAMや保存用パレットRAMから読み出し
て瞬時に表示でき、思考の流を妨げることなく必要とす
る作業を迅速に進めることができる。
【0095】請求項4および請求項5の発明によれば、
最初の保存用操作信号の送出後、所定時間に再度に操作
信号を出力するので、保存用VRAMや保存用パレット
RAMに常時表示用VRAMや常時表示用パレットRA
Mの画像データや色データを保存した後、自動的に元の
状態に復旧させることができる。
【0096】請求項6および請求項7の発明によれば、
常時表示用VRAMや常時表示用パレットRAMの必要
とする画像データや色データを複数の保存用VRAMや
複数の保存用パレットRAMに順次保存でき、必要なと
きに必要とする保存データを瞬時に読み出して表示でき
る。
【0097】請求項8の発明によれば、パレットRAM
の色データの更新を検出しつつ常時表示用VRAMの画
像データを複数の保存用VRAMに順次自動的に保存で
きる。
【0098】請求項9の発明によれば、所定の周期ごと
に自動的に表示用VRAMの画像データを複数の保存用
VRAMに順次自動的に保存し、必要なときに必要な保
存データを瞬時に読み出して表示できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 請求項1,2の発明に係わる画像表示装置の
一実施の形態を示す構成図。
【図2】 請求項3の発明に係わる画像表示装置のう
ち、特にRAMDACを改良した構成図。
【図3】 請求項4,5の発明に係わる画像表示装置の
他の実施の形態を示す構成図。
【図4】 請求項6の発明に係わる画像表示装置の他の
実施の形態を示す構成図。
【図5】 請求項7の発明に係わる画像表示装置の他の
実施の形態を示す構成図。
【図6】 請求項8の発明に係わる画像表示装置の他の
実施の形態を示す構成図。
【図7】 請求項9の発明に係わる画像表示装置の他の
実施の形態を示す構成図。
【図8】 従来の画像表示装置の構成を示す図。
【図9】 従来および本発明で使用されるグラフィック
画像データの8ビット疑似カラーのフォーマットデータ
配列例図。
【図10】 従来および本発明で使用されるグラフィッ
ク画像データの16ビットRGBデータのフォーマット
データ配列例図。
【図11】 従来および本発明で使用されるグラフィッ
ク画像データの15ビットRGBデータのフォーマット
データ配列例図。
【図12】 従来および本発明で使用されるグラフィッ
ク画像データの24ビットRGBデータのフォーマット
データ配列例図。
【図13】 従来および本発明で使用されるグラフィッ
ク画像データの32ビットRGBデータのフォーマット
データ配列例図。
【図14】 VRAMのSAMポートとRAMポートの
データ転送の説明図。
【図15】 従来のRAMDACの構成図。
【符号の説明】
1…画像データ生成制御手段 30 …常時表示用VRAM 31 〜3n …保存用VRAM 4,4′…転送サイクル反転回路 4a…転送サイクル反転回路群 5,23,5′…バススイッチ 5a…バススイッチ群 6…データ保存スイッチ 8…セレクター 9…再生表示スイッチ 210 …常時表示用パレットRAM 211 〜21n …保存用パレットRAM 22…RAM制御反転回路 31…タイマ 41,42…リングカウンタ 51…更新検出手段 61…タイマ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データ生成制御手段で生成される
    画像データを常時表示用VRAMに格納するとともに、
    DACまたはRAMDACを介して表示部に表示する画
    像表示装置において、 前記常時表示用VRAMのSAMポートにバススイッチ
    を介して接続され、常時は常時表示用VRAMの画像デ
    ータが入力される保存用VRAMと、 保存用操作信号を発生させることにより、前記保存用V
    RAMを書き込みモードとするとともに前記バススイッ
    チを入力禁止状態とし、前記常時表示用VRAMの前記
    入力禁止前の画像データを前記保存用VRAMに保存す
    るデータ保存手段と、 再生表示用操作信号を発生させることにより、常時出力
    される前記常時表示用VRAMの画像データに代えて前
    記保存用VRAMの保存データを選択出力し前記表示部
    に表示可能とする再生表示手段と、 を備えたことを特徴とする画像表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載する画像表示装置にお
    いて、 保存用操作信号の発生後、再び保存用操作信号を発生さ
    せることにより、前記バススイッチを入力解除状態に復
    旧させる復旧設定手段と、 再生表示用操作信号の発生後、再び再生表示用操作信号
    を発生させることにより、前記保存用VRAMの保存デ
    ータに代えて前記常時表示用VRAMの画像データを選
    択出力し前記表示部に表示可能とする通常表示復旧手段
    とを付加したことを特徴とする画像表示装置。
  3. 【請求項3】 画像データ生成制御手段で生成される
    画像データを常時表示用VRAMに格納するとともに、
    RAMDACを介して表示部に表示する画像表示装置に
    おいて、 前記RAMDACは、 前記常時表示用VRAMの画像データを色データに変換
    する常時表示用パレットRAMおよびこの常時表示用パ
    レットRAMの出力側にバススイッチを介して接続さ
    れ、常時は常時表示用パレットRAMの色データが入力
    される保存用パレットRAMと、 保存用操作信号を発生させることにより、前記保存用パ
    レットRAMを書き込みモードとするとともに前記バス
    スイッチを介して前記常時表示用パレットRAMから保
    存用パレットRAMを切り離し、前記常時表示用パレッ
    トRAMの切り離し前の色データを前記保存用パレット
    RAMに保存する色データ保存手段と、 再生表示用操作信号を発生させることにより、常時出力
    されている前記常時表示用パレットRAMの色データに
    代えて前記保存用パレットRAMに保存される色データ
    を選択出力し前記表示部に表示可能とする色データ再生
    表示手段と、を備えたことを特徴とする画像表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載する画像表示装置にお
    いて、 前記データ保存手段の保存用操作信号を発生させる信号
    ラインに、当該保存用操作信号をそのまま通過させると
    ともに、当該保存用操作信号の通過後所定の時間経過後
    に再度信号を発生する信号発生手段を付加し、 前記保存用操作信号を用いて前記バススイッチを入力禁
    止状態から入力解除状態に設定することにより前記常時
    表示用VRAMの画像データを前記保存用VRAMに保
    存し、かつ、前記信号発生手段から所定の時間経過後に
    出力する信号を用いて前記バススイッチを入力解除状態
    から元の入力禁止状態に設定し、前記保存用VRAMの
    画像データを出力可能とすることを特徴とする画像表示
    装置。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載する画像表示装置にお
    いて、 前記RAMDACは、 前記色データ保存手段の保存用操作信号を発生させる信
    号ラインに、当該保存用操作信号をそのまま通過させる
    とともに、当該保存用操作信号の通過後所定の時間経過
    後に再度信号を発生する信号発生手段を付加し、 前記保存用操作信号を用いて前記常時表示用パレットR
    AMの色データを前記保存用パレットRAMに保存し、
    かつ、前記信号発生手段から所定の時間経過後に出力す
    る信号を用いて前記常時表示用パレットRAMから前記
    保存用パレットRAMを切り離し、前記保存用パレット
    RAMの色データを出力可能とすることを特徴とする画
    像表示装置。
  6. 【請求項6】 画像データ生成制御手段で生成される
    画像データを常時表示用VRAMに格納するとともに、
    DACまたはRAMDACを介して表示部に表示する画
    像表示装置において、 前記常時表示用VRAMのSAMポートに接続され、常
    時表示用VRAMの画像データを保存する複数の保存用
    VRAMと、 この常時表示用VRAMと複数の保存用VRAMとの間
    に設けられ、各保存用VRAMごとにバススイッチを有
    するバススイッチ群と、 操作の都度カウントアップするリングカウンタの出力ま
    たは任意選択的なバススイッチ選択信号を発生させるこ
    とにより、対応する保存用VRAMを書き込みモードと
    し、かつ、対応するバススイッチを入力解除状態に設定
    することにより前記常時表示用VRAMの画像データを
    当該バススイッチに対応する保存用VRAMに保存し、
    その他のバススイッチに対応する保存用VRAMを保存
    待ち状態に設定するスイッチ選択手段と、 操作の都度カウントアップするリングカウンタの出力ま
    たは任意選択的な出力データ選択信号を発生させること
    により、前記前記常時表示用VRAMおよび複数の保存
    用VRAMの1つを選択し画像データを出力するデータ
    出力選択手段と、 を備えたことを特徴とする画像表示装置。
  7. 【請求項7】 画像データ生成制御手段で生成される
    画像データを常時表示用VRAMに格納するとともに、
    RAMDACを介して表示部に表示する画像表示装置に
    おいて、 前記RAMDACは、 前記常時表示用VRAMの画像データを色データに変換
    する常時表示用パレットRAMおよびこの常時表示用パ
    レットRAMの出力側に接続され常時表示用VRAMの
    色データを保存する複数の保存用パレットRAMと、 この常時表示用パレットRAMと複数の保存用パレット
    RAMとの間に設けられ、各保存用パレットRAMごと
    にバススイッチを有するバススイッチ群と、 操作の都度カウントアップするリングカウンタの出力ま
    たは任意選択的なバススイッチ選択信号を発生させるこ
    とにより、対応する保存用パレットRAMを書き込みモ
    ードとし、かつ、対応するバススイッチを入力解除状態
    に設定することにより前記常時表示用パレットRAMの
    色データを当該バススイッチに対応する保存用パレット
    VRAMに保存し、その他のバススイッチに対応する保
    存用パレットRAMを保存待ち状態に設定するスイッチ
    選択手段と、 操作の都度カウントアップするリングカウンタの出力ま
    たは任意選択的な出力データ選択信号を発生させること
    により、前記前記常時表示用パレットRAMおよび複数
    の保存用パレットRAMの1つを選択し色データを出力
    するデータ出力選択手段と、 を備えたことを特徴とする画像表示装置。
  8. 【請求項8】 画像データ生成制御手段で生成される
    画像データを常時表示用VRAMに格納するとともに、
    DACまたはRAMDACを介して表示部に表示する画
    像表示装置において、 前記常時表示用VRAMのSAMポートに接続され、常
    時表示用VRAMの画像データを保存する複数の保存用
    VRAMと、 この常時表示用VRAMと複数の保存用VRAMとの間
    に設けられ、各保存用VRAMごとにバススイッチを有
    するバススイッチ群と、 前記画像データ生成制御手段から前記RAMDACを構
    成するパレットRAMに送出される色データの更新指示
    信号を検出し保存指示信号を出力する更新検出手段と、 この更新検出手段の保存指示信号を受けて所定の保存用
    VRAMを書き込みモードとし、かつ、対応するバスス
    イッチを入力禁止状態に設定し、前記常時表示用VRA
    Mの当該入力禁止前の画像データを所定の保存用VRA
    Mに保存するデータ自動保存手段と、 を備えたことを特徴とする画像表示装置。
  9. 【請求項9】 画像データ生成制御手段で生成される
    画像データを常時表示用VRAMに格納するとともに、
    DACまたはRAMDACを介して表示部に表示する画
    像表示装置において、 前記常時表示用VRAMのSAMポートに接続され、常
    時表示用VRAMの画像データを保存する複数の保存用
    VRAMと、 この常時表示用VRAMと複数の保存用VRAMとの間
    に設けられ、各保存用VRAMごとにバススイッチを有
    するバススイッチ群と、 所定の周期ごとに信号を発生する信号発生器と、 この信号発生器から発生する信号をカウントアップする
    リングカウンタの出力を用いて前記バススイッチ群の各
    バススイッチを順次書き込みモードとし、常時表示用V
    RAMの画像データを各保存用VRAMに保存するデー
    タ自動保存手段と、 を備えたことを特徴とする画像表示装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003520980A (ja) * 1999-03-19 2003-07-08 マイクロソフト コーポレイション 前景および背景カラーの選択を効率的に実施し修正する方法および装置

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