JPH0121512B2 - - Google Patents
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- JPH0121512B2 JPH0121512B2 JP56194809A JP19480981A JPH0121512B2 JP H0121512 B2 JPH0121512 B2 JP H0121512B2 JP 56194809 A JP56194809 A JP 56194809A JP 19480981 A JP19480981 A JP 19480981A JP H0121512 B2 JPH0121512 B2 JP H0121512B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- window
- memory
- information
- dot matrix
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/445—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、NTSC規格に準ずるビデオ信号に
基づいて映像が映し出されているCRT画面に、
文字等の表示情報を極めて見易くスーパーインポ
ーズすることができるようにしたデイスプレイ装
置に関する。
基づいて映像が映し出されているCRT画面に、
文字等の表示情報を極めて見易くスーパーインポ
ーズすることができるようにしたデイスプレイ装
置に関する。
NTSC規格に準ずるビデオ信号に基づいて映像
が映し出されている通常のテレビ受像機の表示画
面に、例えば外部に設けられる電子機器等から供
給される文字等の表示情報をドツトマトリクスを
用いてスーパーインポーズさせ、これにより映像
と、文字等の表示情報とを同時に表示し得るよう
にしたデイスプレイ装置が知られている。ところ
で、このようなデイスプレイ装置において行なわ
れるスーパーインポーズは、映像を映し出すため
のNTSC規格に準ずる第1のビデオ信号と、文字
等を表示するための第2のビデオ信号とを重ね合
わせて行なうものであるから、スーパーインポー
ズされた文字等の明るさあるいは色よりも、この
文字等がスーパーインポーズされた部分の映像の
明るさあるいは色の方が強い場合は、文字等が映
像に吸収された形となつて極めて見ずらい、ある
いは見えなくなるという問題があつた。
が映し出されている通常のテレビ受像機の表示画
面に、例えば外部に設けられる電子機器等から供
給される文字等の表示情報をドツトマトリクスを
用いてスーパーインポーズさせ、これにより映像
と、文字等の表示情報とを同時に表示し得るよう
にしたデイスプレイ装置が知られている。ところ
で、このようなデイスプレイ装置において行なわ
れるスーパーインポーズは、映像を映し出すため
のNTSC規格に準ずる第1のビデオ信号と、文字
等を表示するための第2のビデオ信号とを重ね合
わせて行なうものであるから、スーパーインポー
ズされた文字等の明るさあるいは色よりも、この
文字等がスーパーインポーズされた部分の映像の
明るさあるいは色の方が強い場合は、文字等が映
像に吸収された形となつて極めて見ずらい、ある
いは見えなくなるという問題があつた。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、NTSC規格に準ず
るビデオ信号に基づいて映像が映し出されている
表示画面上の任意の位置に、文字等の表示情報を
極めて見易すくスーパーインポーズすることがで
きるデイスプレイ装置を提供することにある。そ
して、この発明によるデイスプレイ装置は、スー
パーインポーズすべき文字等の表示情報と、映像
を映し出すためのNTSC規格に準ずる第1のビデ
オ信号を遮断するか否かを指定する情報(以下、
この情報をウインドウ情報と呼ぶ)とを、表示画
面上に割当てられたドツトマトリクスに対応させ
て各々記憶させ、またこれら両情報を表示画面の
走査に従つて各々順次読み出すようにし、この時
ウインドウ情報が前記第1のビデオ信号を遮断す
るように指定していたら、第1のビデオ信号を遮
断して対応するドツトマトリクスを映像が抜けて
いる状態、すなわちウインドウにして、このウイ
ンドウに前記記憶されている表示情報に基づく第
2のビデオ信号だけを用いて同表示情報を表示す
るようにしたものである。
で、その目的とするところは、NTSC規格に準ず
るビデオ信号に基づいて映像が映し出されている
表示画面上の任意の位置に、文字等の表示情報を
極めて見易すくスーパーインポーズすることがで
きるデイスプレイ装置を提供することにある。そ
して、この発明によるデイスプレイ装置は、スー
パーインポーズすべき文字等の表示情報と、映像
を映し出すためのNTSC規格に準ずる第1のビデ
オ信号を遮断するか否かを指定する情報(以下、
この情報をウインドウ情報と呼ぶ)とを、表示画
面上に割当てられたドツトマトリクスに対応させ
て各々記憶させ、またこれら両情報を表示画面の
走査に従つて各々順次読み出すようにし、この時
ウインドウ情報が前記第1のビデオ信号を遮断す
るように指定していたら、第1のビデオ信号を遮
断して対応するドツトマトリクスを映像が抜けて
いる状態、すなわちウインドウにして、このウイ
ンドウに前記記憶されている表示情報に基づく第
2のビデオ信号だけを用いて同表示情報を表示す
るようにしたものである。
以下、この発明を、NTSC規格に準ずるビデオ
信号に基づく映像に、8×8ドツトのマトリクス
を用いたカラー文字(アルフアベツト、数字、カ
タカナ等のカラー文字)をスーパーインポーズす
るデイスプレイ装置に適用した一実施例に基づい
て説明する。
信号に基づく映像に、8×8ドツトのマトリクス
を用いたカラー文字(アルフアベツト、数字、カ
タカナ等のカラー文字)をスーパーインポーズす
るデイスプレイ装置に適用した一実施例に基づい
て説明する。
第1図は、この実施例におけるCRT表示画面
1を示す図である。この表示画面1は、NTSC規
格に準ずる第1のビデオ信号に基づく映像と、8
×8ドツトのドツトマトリクスを用いたカラー文
字とを各々表示させるためのものであり、同表示
画面1には8×8ドツトのドツトマトリクスM1,
M2,…が横に64個ずつ32行分、計2048個割り当
てられている。次に第2図は、この実施例におい
て用いられる表示制御情報のフオーマツトを示す
図である。この図において、表示制御情報2は、
第1のバイト3と、第2のバイト4とからなる16
ビツトの情報であり、この第1のバイト3にはス
ーパーインポーズすべき文字の種類を指定するた
めの8ビツトのキヤラクタコード5が設定され
る。また第2のバイト4の1ビツト目B1には、
対応するドツトマトリクスが走査されている時に
前記第1のビデオ信号を遮断するか否かを指定す
る(すなわち対応するドツトマトリクスをウイン
ドウにするか否かを指定する)ウインドウビツト
6が設定される。このウインドウビツト6は、値
“1”の時第1のビデオ信号を遮断して対応する
ドツトマトリクスをウインドウにし、値“0”の
時は対応するドツトマトリクスに映像とカラー文
字とを同時に表示し得るように指定する。またこ
の第2のバイト4の他のビツトには、キヤラクタ
コード5によつて指定された文字の色(以下、こ
れをフロントカラーと呼ぶ)を指定するための3
ビツトのフロントカラーコード7、この文字が表
示されるドツトマトリクス上における前記文字の
背景色(以下、これをバツクカラーと呼ぶ)を指
定するための3ビツトのバツクカラーコード8、
値“1”においてこれらフロントカラー、バツク
カラーを入れ替えるように指定する反転用ビツト
9が各々設定される。
1を示す図である。この表示画面1は、NTSC規
格に準ずる第1のビデオ信号に基づく映像と、8
×8ドツトのドツトマトリクスを用いたカラー文
字とを各々表示させるためのものであり、同表示
画面1には8×8ドツトのドツトマトリクスM1,
M2,…が横に64個ずつ32行分、計2048個割り当
てられている。次に第2図は、この実施例におい
て用いられる表示制御情報のフオーマツトを示す
図である。この図において、表示制御情報2は、
第1のバイト3と、第2のバイト4とからなる16
ビツトの情報であり、この第1のバイト3にはス
ーパーインポーズすべき文字の種類を指定するた
めの8ビツトのキヤラクタコード5が設定され
る。また第2のバイト4の1ビツト目B1には、
対応するドツトマトリクスが走査されている時に
前記第1のビデオ信号を遮断するか否かを指定す
る(すなわち対応するドツトマトリクスをウイン
ドウにするか否かを指定する)ウインドウビツト
6が設定される。このウインドウビツト6は、値
“1”の時第1のビデオ信号を遮断して対応する
ドツトマトリクスをウインドウにし、値“0”の
時は対応するドツトマトリクスに映像とカラー文
字とを同時に表示し得るように指定する。またこ
の第2のバイト4の他のビツトには、キヤラクタ
コード5によつて指定された文字の色(以下、こ
れをフロントカラーと呼ぶ)を指定するための3
ビツトのフロントカラーコード7、この文字が表
示されるドツトマトリクス上における前記文字の
背景色(以下、これをバツクカラーと呼ぶ)を指
定するための3ビツトのバツクカラーコード8、
値“1”においてこれらフロントカラー、バツク
カラーを入れ替えるように指定する反転用ビツト
9が各々設定される。
次に第3図は、この実施例の構成を示すブロツ
ク図である。この図において、10は前記キヤラ
クタコード5が前記ドツトマトリクスM1〜M2048
に各々対応して記憶されるキヤラクタコードメモ
リであり、例えば(8×2048)ドツトの記憶容量
を持つランダムアクセスメモリ(以下、RAMと
略称する)からなる。11は前記フロントカラー
コード7がドツトマトリクスM1〜M2048に各々対
応して記憶されるフロントカラーコードメモリ、
12は前記バツクカラーコード8がドツトマトリ
クスM1〜M2048に各々対応して記憶されるバツク
カラーコードメモリ、13は前記反転用ビツト9
がドツトマトリクスM1〜M2048に各々対応して記
憶される反転用ビツトメモリである。なお、これ
らフロントカラーコードメモリ11、バツクカラ
ーコードメモリ12、反転用ビツトメモリ13と
前記キヤラクタコードメモリ10とはこの発明に
おける表示情報メモリ14を構成している。15
は、前記ウインドウビツト6がドツトマトリクス
M1〜M2048に各々対応して記憶される(1×
2048)ビツトの記憶容量を持つウインドウビツト
メモリであり、このウインドウビツトメモリ15
は、この発明におけるウインドウ情報メモリ16
となる。なお、このウインドウビツトメモリ15
と前記フロントカラーコードメモリ11、バツク
カラーコードメモリ12、反転用ビツトメモリ1
3は、例えば(8×2048)ビツトの記憶容量を持
つRAMから構成される。次に、17はマイクロ
プロセツサ等の中央処理装置(以下、CPUと略
称する)、18はこのCPU17と前記キヤラクタ
コードメモリ10、フロントカラーコードメモリ
11、バツクカラーコードメモリ12、反転用ビ
ツトメモリ13、ウインドウビツトメモリ15等
を接続する信号バス、19は外部に設けられた図
示せぬ電子機器(例えば上位電子計算機)等と
CPU17との間の信号の授受を行なうために設
けられるI/Oボートである。そしてこの場合、
上述した電子機器からI/Oボート19へ、前記
表示画面1にスーパーインポーズすべき文字の種
類あるいは色等を示す表示情報および同文字を表
示するためのウインドウの位置、大きさ等を示す
ウインドウ情報等が供給されると、CPU17は
これら表示情報、ウインドウ情報等を読み込むと
共に、これら情報に基づいて前記表示制御情報2
を表示すべき各文字毎に作成し、これら各表示制
御情報2を、キヤラクタコードメモリ10、フロ
ントカラーコードメモリ11、バツクカラーコー
ドメモリ12、反転用ビツトメモリ13、ウイン
ドウビツトメモリ15における前記文字を表示す
べきドツトマトリクスに対応する番地に各々書き
込むようになつている。次に20は後述する表示
部において行なわれる表示画面1の走査のタイミ
ングに同期させて(すなわち表示画面1上のドツ
トマトリクスの表示タイミングに同期させて)、
キヤラクタコードメモリ10、フロントカラーコ
ードメモリ11、バツクカラーコードメモリ1
2、反転用ビツトメモリ13、ウインドウビツト
メモリ15の各メモリから、記憶内容を各々順次
読み出す表示制御部である。また21は、キヤラ
クタコードメモリ10から順次読み出されるキヤ
ラクタコード5を、同キヤラクタコード5に対応
する文字を表示させるためのドツトマトリクス用
のドツト信号(“1”信号と“0”信号の組み合
わせによる信号)に変換して並列出力するキヤラ
クタジエネレータ、また22はこのキヤラクタジ
エネレータ21が出力するドツト信号を並列に入
力し、直列に出力するシフトレジスタである。2
3は排他的論理和回路であり、この排他的論理和
回路23の一方の入力端子にはシフトレジスタ2
2が出力するドツト信号が供給され、他方の入力
端子には反転用ビツトメモリ13から読み出され
る反転用ビツトメモリ9が供給される。24はセ
レクタであり、セレクタ24は、排他的論理和回
路23から“1”信号が供給されている場合は、
フロントカラーコードメモリ11から供給される
フロントカラーコード7を選択して出力し、一方
排他的論理和回路23から“0”信号が供給され
ている場合は、バツクカラーコードメモリ12か
ら供給されるバツクカラーコード8を選択して出
力するよう構成されている。しかして、このセレ
クタ24からは、反転用ビツト9が“0”であれ
ば、“1”のドツト信号に対してはフロントカラ
ーコード7が出力され、また“0”のドツト信号
に対してはバツクカラーコード8が出力されるよ
うになり、一方反転ビツト9が“1”であれば、
“1”のドツト信号に対してはバツクカラーコー
ド8が出力されまた“0”のドツト信号に対して
はフロントカラーコード7が出力されるようにな
る。次に、25は例えば通常のカラーテレビ受像
機に準ずる表示部であり、前記表示画面1を走査
することにより映像あるいはドツトマトリクスに
よる文字を表示させるものである。この表示部2
5は、前記ウインドウビツトメモリ15から読み
出されるウインドウビツト6が“0”信号であれ
ば、NTSC規格に準ずる第1のビデオ信号
VIDEOと、前記セレクタ24からドツト信号に
応じて出力されるフロントカラーコード7、バツ
クカラーコード8の組み合わせによる信号(第2
のビデオ信号)との両方を用いて表示を行ない、
一方同ウインドウビツト6が“1”信号であれ
ば、第1のビデオ信号を遮断し、セレクタ24か
ら出力される第2のビデオ信号のみを用いて表示
を行なうようになつている。
ク図である。この図において、10は前記キヤラ
クタコード5が前記ドツトマトリクスM1〜M2048
に各々対応して記憶されるキヤラクタコードメモ
リであり、例えば(8×2048)ドツトの記憶容量
を持つランダムアクセスメモリ(以下、RAMと
略称する)からなる。11は前記フロントカラー
コード7がドツトマトリクスM1〜M2048に各々対
応して記憶されるフロントカラーコードメモリ、
12は前記バツクカラーコード8がドツトマトリ
クスM1〜M2048に各々対応して記憶されるバツク
カラーコードメモリ、13は前記反転用ビツト9
がドツトマトリクスM1〜M2048に各々対応して記
憶される反転用ビツトメモリである。なお、これ
らフロントカラーコードメモリ11、バツクカラ
ーコードメモリ12、反転用ビツトメモリ13と
前記キヤラクタコードメモリ10とはこの発明に
おける表示情報メモリ14を構成している。15
は、前記ウインドウビツト6がドツトマトリクス
M1〜M2048に各々対応して記憶される(1×
2048)ビツトの記憶容量を持つウインドウビツト
メモリであり、このウインドウビツトメモリ15
は、この発明におけるウインドウ情報メモリ16
となる。なお、このウインドウビツトメモリ15
と前記フロントカラーコードメモリ11、バツク
カラーコードメモリ12、反転用ビツトメモリ1
3は、例えば(8×2048)ビツトの記憶容量を持
つRAMから構成される。次に、17はマイクロ
プロセツサ等の中央処理装置(以下、CPUと略
称する)、18はこのCPU17と前記キヤラクタ
コードメモリ10、フロントカラーコードメモリ
11、バツクカラーコードメモリ12、反転用ビ
ツトメモリ13、ウインドウビツトメモリ15等
を接続する信号バス、19は外部に設けられた図
示せぬ電子機器(例えば上位電子計算機)等と
CPU17との間の信号の授受を行なうために設
けられるI/Oボートである。そしてこの場合、
上述した電子機器からI/Oボート19へ、前記
表示画面1にスーパーインポーズすべき文字の種
類あるいは色等を示す表示情報および同文字を表
示するためのウインドウの位置、大きさ等を示す
ウインドウ情報等が供給されると、CPU17は
これら表示情報、ウインドウ情報等を読み込むと
共に、これら情報に基づいて前記表示制御情報2
を表示すべき各文字毎に作成し、これら各表示制
御情報2を、キヤラクタコードメモリ10、フロ
ントカラーコードメモリ11、バツクカラーコー
ドメモリ12、反転用ビツトメモリ13、ウイン
ドウビツトメモリ15における前記文字を表示す
べきドツトマトリクスに対応する番地に各々書き
込むようになつている。次に20は後述する表示
部において行なわれる表示画面1の走査のタイミ
ングに同期させて(すなわち表示画面1上のドツ
トマトリクスの表示タイミングに同期させて)、
キヤラクタコードメモリ10、フロントカラーコ
ードメモリ11、バツクカラーコードメモリ1
2、反転用ビツトメモリ13、ウインドウビツト
メモリ15の各メモリから、記憶内容を各々順次
読み出す表示制御部である。また21は、キヤラ
クタコードメモリ10から順次読み出されるキヤ
ラクタコード5を、同キヤラクタコード5に対応
する文字を表示させるためのドツトマトリクス用
のドツト信号(“1”信号と“0”信号の組み合
わせによる信号)に変換して並列出力するキヤラ
クタジエネレータ、また22はこのキヤラクタジ
エネレータ21が出力するドツト信号を並列に入
力し、直列に出力するシフトレジスタである。2
3は排他的論理和回路であり、この排他的論理和
回路23の一方の入力端子にはシフトレジスタ2
2が出力するドツト信号が供給され、他方の入力
端子には反転用ビツトメモリ13から読み出され
る反転用ビツトメモリ9が供給される。24はセ
レクタであり、セレクタ24は、排他的論理和回
路23から“1”信号が供給されている場合は、
フロントカラーコードメモリ11から供給される
フロントカラーコード7を選択して出力し、一方
排他的論理和回路23から“0”信号が供給され
ている場合は、バツクカラーコードメモリ12か
ら供給されるバツクカラーコード8を選択して出
力するよう構成されている。しかして、このセレ
クタ24からは、反転用ビツト9が“0”であれ
ば、“1”のドツト信号に対してはフロントカラ
ーコード7が出力され、また“0”のドツト信号
に対してはバツクカラーコード8が出力されるよ
うになり、一方反転ビツト9が“1”であれば、
“1”のドツト信号に対してはバツクカラーコー
ド8が出力されまた“0”のドツト信号に対して
はフロントカラーコード7が出力されるようにな
る。次に、25は例えば通常のカラーテレビ受像
機に準ずる表示部であり、前記表示画面1を走査
することにより映像あるいはドツトマトリクスに
よる文字を表示させるものである。この表示部2
5は、前記ウインドウビツトメモリ15から読み
出されるウインドウビツト6が“0”信号であれ
ば、NTSC規格に準ずる第1のビデオ信号
VIDEOと、前記セレクタ24からドツト信号に
応じて出力されるフロントカラーコード7、バツ
クカラーコード8の組み合わせによる信号(第2
のビデオ信号)との両方を用いて表示を行ない、
一方同ウインドウビツト6が“1”信号であれ
ば、第1のビデオ信号を遮断し、セレクタ24か
ら出力される第2のビデオ信号のみを用いて表示
を行なうようになつている。
次に、以上の構成を有するこのデイスプレイ装
置の動作について説明する。なお、説明を簡単に
するために、以下の説明においては、第1図に示
す表示画面1において、ドツトマトリクスM69〜
M71の3つのドツトマトリクスをウインドウWと
して設定し、このウインドウWにフロントカラー
を赤、バツクカラーを青として文字「A、B、
C」を表示する場合を示す。まず前述した電子機
器は、このデイスプレイ装置に対して、文字
「A、B、C」、フロントカラー赤、バツクカラー
青を各々指定する表示情報と、ウインドウWの位
置および大きさを指定するウインドウ情報等を供
給する。この場合、上記ウインドウ情報は、例え
ば表示画面1におけるドツトマトリクスM1〜
M2048の行X1〜X32と列Y1〜Y64とを利用して
(X2、Y5、X2、Y7)のようにすればよい。次に、
CPU17はこれら情報をI/Oボート19を介
して読み込み、文字「A、B、C」の各文字毎に
表示制御情報2を作成する。この場合、これら各
表示制御情報2において、キヤラクタコード5と
しては文字A、B、Bを指定するコードが各々設
定され、ウインドウビツト6としては“1”が
各々設定され、フロントカラーコード7としては
赤を指定するコードが各々設定され、バツクカラ
ーコード8としては青を指定するコードが各々設
定され、反転用ビツト9としては“0'が各々設定
される。次いでこれら3つの表示制御情報2は、
キヤラクタコードメモリ10、フロントカラーコ
ードメモリ11、バツクカラーコードメモリ1
2、反転用ビツトメモリ13、ウインドウビツト
メモリ15の各メモリにおける69番地〜71番地に
各々書き込まれる。一方、表示部25においては
表示画面1の走査が行なわれており、またこの走
査に同期してキヤラクタコードメモリ10、フロ
ントカラーコードメモリ11、バツクカラーコー
ドメモリ12、反転用ビツトメモリ13、ウイン
ドウビツトメモリ15の各番地の内容が順次読み
出されている。ここで、前記3つの表示制御情報
2が前記各メモリ10〜13,15に書き込まれ
るまでは、ウインドウビツトメモリ15の各番地
の内容は全て“0”であり、またキヤラクタコー
ドメモリ10の各番地の内容も全て無表示を指定
するキヤラクタコードであつたとすれば、表示画
面1には第1のビデオ信号VIDEOだけを用いて
映像が映し出されている。そして今、同表示画面
1の走査が進み、この走査がウインドウWの位置
に到達すると、前記各メモリ10〜13,15か
らは前述した各表示制御情報2がドツトマトリク
スM69〜M71の走査に従つて各々順次読み出され
る。したがつて、ウインドウWに対応する部分が
走査されている間は、第1のビデオ信号VIDEO
は遮断され、セレクタ24の出力に対応する第2
のビデオ信号だけによつて文字「A、B、C」が
フロントカラー赤、バツクカラー青を用いて表示
される。そしてこの場合、これらスーパーインポ
ーズされた文字「A、B、C」は、そのフロント
カラー赤、バツクカラー青が前記第1のビデオ信
号VIDEOに全く影響されないので(すなわち従
来のように映像の明るさや色によつて映像中に吸
収されるような状態になることはないので)極め
て見易すい。
置の動作について説明する。なお、説明を簡単に
するために、以下の説明においては、第1図に示
す表示画面1において、ドツトマトリクスM69〜
M71の3つのドツトマトリクスをウインドウWと
して設定し、このウインドウWにフロントカラー
を赤、バツクカラーを青として文字「A、B、
C」を表示する場合を示す。まず前述した電子機
器は、このデイスプレイ装置に対して、文字
「A、B、C」、フロントカラー赤、バツクカラー
青を各々指定する表示情報と、ウインドウWの位
置および大きさを指定するウインドウ情報等を供
給する。この場合、上記ウインドウ情報は、例え
ば表示画面1におけるドツトマトリクスM1〜
M2048の行X1〜X32と列Y1〜Y64とを利用して
(X2、Y5、X2、Y7)のようにすればよい。次に、
CPU17はこれら情報をI/Oボート19を介
して読み込み、文字「A、B、C」の各文字毎に
表示制御情報2を作成する。この場合、これら各
表示制御情報2において、キヤラクタコード5と
しては文字A、B、Bを指定するコードが各々設
定され、ウインドウビツト6としては“1”が
各々設定され、フロントカラーコード7としては
赤を指定するコードが各々設定され、バツクカラ
ーコード8としては青を指定するコードが各々設
定され、反転用ビツト9としては“0'が各々設定
される。次いでこれら3つの表示制御情報2は、
キヤラクタコードメモリ10、フロントカラーコ
ードメモリ11、バツクカラーコードメモリ1
2、反転用ビツトメモリ13、ウインドウビツト
メモリ15の各メモリにおける69番地〜71番地に
各々書き込まれる。一方、表示部25においては
表示画面1の走査が行なわれており、またこの走
査に同期してキヤラクタコードメモリ10、フロ
ントカラーコードメモリ11、バツクカラーコー
ドメモリ12、反転用ビツトメモリ13、ウイン
ドウビツトメモリ15の各番地の内容が順次読み
出されている。ここで、前記3つの表示制御情報
2が前記各メモリ10〜13,15に書き込まれ
るまでは、ウインドウビツトメモリ15の各番地
の内容は全て“0”であり、またキヤラクタコー
ドメモリ10の各番地の内容も全て無表示を指定
するキヤラクタコードであつたとすれば、表示画
面1には第1のビデオ信号VIDEOだけを用いて
映像が映し出されている。そして今、同表示画面
1の走査が進み、この走査がウインドウWの位置
に到達すると、前記各メモリ10〜13,15か
らは前述した各表示制御情報2がドツトマトリク
スM69〜M71の走査に従つて各々順次読み出され
る。したがつて、ウインドウWに対応する部分が
走査されている間は、第1のビデオ信号VIDEO
は遮断され、セレクタ24の出力に対応する第2
のビデオ信号だけによつて文字「A、B、C」が
フロントカラー赤、バツクカラー青を用いて表示
される。そしてこの場合、これらスーパーインポ
ーズされた文字「A、B、C」は、そのフロント
カラー赤、バツクカラー青が前記第1のビデオ信
号VIDEOに全く影響されないので(すなわち従
来のように映像の明るさや色によつて映像中に吸
収されるような状態になることはないので)極め
て見易すい。
なお、この実施例においては、映像中にスーパ
ーインポーズする表示情報を、(8×8)ドツト
のドツトマトリクスを用いたカラー文字とした
が、この発明によるデイスプレイ装置において
は、表示情報をモノクロの文字等としてもよく、
また表示情報は、8×8ドツトのドツトマトリク
スに限らず、如何なるドツト数のドツトマトリク
スを用いて表示してもよい。
ーインポーズする表示情報を、(8×8)ドツト
のドツトマトリクスを用いたカラー文字とした
が、この発明によるデイスプレイ装置において
は、表示情報をモノクロの文字等としてもよく、
また表示情報は、8×8ドツトのドツトマトリク
スに限らず、如何なるドツト数のドツトマトリク
スを用いて表示してもよい。
以上の説明から明らかなように、この発明によ
るデイスプレイ装置によれば、文字等の表示情報
を表示画面上のドツトマトリクスに対応させて記
憶する表示情報メモリと、NTSC規格に準ずる第
1のビデオ記号を遮断するか否かを指定する情報
を前記ドツトマトリクスに対応させて記憶するウ
インドウ情報メモリと、これらメモリの内容を表
示画面の走査に応じて各々順次読み出す表示制御
部と、表示部とを設け、この表示部においては、
ウインドウ情報メモリの読出し出力に基づいて、
第1のビデオ信号を遮断して第2のビデオ信号だ
けを用いた表示がなされるようにしたいので、
NTSC規格に準ずるビデオ信号に基づいて映像が
映し出されている表示画面上の任意の位置に、任
意の大きさおよび形で映像が抜けたウインドウを
設定することができ、かつこのウインドウに文字
等の表示情報を表示させることができる。したが
つてこの発明によれば映像が映し出されている表
示画面上に、映像の明るさや色に全く影響されず
極めて見易い文字等の表示情報を、任意の位置に
かつ任意の量だけ自由にスーパーインポーズする
ことができる。
るデイスプレイ装置によれば、文字等の表示情報
を表示画面上のドツトマトリクスに対応させて記
憶する表示情報メモリと、NTSC規格に準ずる第
1のビデオ記号を遮断するか否かを指定する情報
を前記ドツトマトリクスに対応させて記憶するウ
インドウ情報メモリと、これらメモリの内容を表
示画面の走査に応じて各々順次読み出す表示制御
部と、表示部とを設け、この表示部においては、
ウインドウ情報メモリの読出し出力に基づいて、
第1のビデオ信号を遮断して第2のビデオ信号だ
けを用いた表示がなされるようにしたいので、
NTSC規格に準ずるビデオ信号に基づいて映像が
映し出されている表示画面上の任意の位置に、任
意の大きさおよび形で映像が抜けたウインドウを
設定することができ、かつこのウインドウに文字
等の表示情報を表示させることができる。したが
つてこの発明によれば映像が映し出されている表
示画面上に、映像の明るさや色に全く影響されず
極めて見易い文字等の表示情報を、任意の位置に
かつ任意の量だけ自由にスーパーインポーズする
ことができる。
第1図は、この発明の一実施例であるデイスプ
レイ装置の表示画面におけるドツトマトリクスの
配列を示す図、第2図は同実施例において用いら
れる表示制御情報のフオーマツトを示す図、第3
図は同実施例の構成を示すブロツク図である。 1……表示画面、14……表示情報メモリ、1
6……ウインドウ情報メモリ、17……中央処理
装置(CPU)、20……表示制御部、21……キ
ヤラクタジエネレータ、22……シフトレジス
タ、24……セレクタ、25……表示部、M1〜
M2048……ドツトマトリクス。
レイ装置の表示画面におけるドツトマトリクスの
配列を示す図、第2図は同実施例において用いら
れる表示制御情報のフオーマツトを示す図、第3
図は同実施例の構成を示すブロツク図である。 1……表示画面、14……表示情報メモリ、1
6……ウインドウ情報メモリ、17……中央処理
装置(CPU)、20……表示制御部、21……キ
ヤラクタジエネレータ、22……シフトレジス
タ、24……セレクタ、25……表示部、M1〜
M2048……ドツトマトリクス。
Claims (1)
- 1 ドツトマトリクスを用いて表示する表示情
報を表示画面上に割り当てられたドツトマトリク
スに各々対応させて記憶する表示情報メモリと、
NTSC規格に準ずる第1のビデオ信号を遮断す
るか否かを指定する情報を前記ドツトマトリクス
に各々対応させて記憶するウインドウ情報メモリ
と、これら表示情報メモリおよびウインドウ情
報メモリの記憶内容を前記表示画面の走査に同期
させて各々順次読み出す表示制御部と、前記ウ
インドウ情報メモリの読み出し出力に基づいて、
前記表示画面に前記第1のビデオ信号を遮断して
ウインドウを形成すると共にこのウインドウに前
記表示情報メモリの読み出し出力から生成される
第2のビデオ信号だけを用いた表示を行なう表示
部とを具備してなることを特徴とするデイスプレ
イ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194809A JPS5896463A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | デイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194809A JPS5896463A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | デイスプレイ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5896463A JPS5896463A (ja) | 1983-06-08 |
| JPH0121512B2 true JPH0121512B2 (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=16330612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56194809A Granted JPS5896463A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | デイスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5896463A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2599412B2 (ja) * | 1988-01-13 | 1997-04-09 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置 |
| JPH02185159A (ja) * | 1989-01-12 | 1990-07-19 | Mioji Tsumura | カラオケ用ディスプレイの歌詞表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS526130B2 (ja) * | 1972-06-20 | 1977-02-19 |
-
1981
- 1981-12-03 JP JP56194809A patent/JPS5896463A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5896463A (ja) | 1983-06-08 |
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