JPH10260960A - 辞書管理システムおよび辞書サーバおよび辞書利用システムおよび辞書管理方法 - Google Patents
辞書管理システムおよび辞書サーバおよび辞書利用システムおよび辞書管理方法Info
- Publication number
- JPH10260960A JPH10260960A JP9064644A JP6464497A JPH10260960A JP H10260960 A JPH10260960 A JP H10260960A JP 9064644 A JP9064644 A JP 9064644A JP 6464497 A JP6464497 A JP 6464497A JP H10260960 A JPH10260960 A JP H10260960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dictionary
- server
- data
- language processing
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/20—Natural language analysis
- G06F40/237—Lexical tools
- G06F40/242—Dictionaries
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/53—Processing of non-Latin text
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】辞書利用システムの品質維持、高精度化を実現
し、また、組織内用語を共通利用することができ、ユー
ザ一人あたりの登録の負担を大幅に軽減することができ
る辞書管理システムを提供する。 【解決手段】ユーザからの要求に応じて、あるいは、予
め指定された条件が満たされたとき、前記言語処理シス
テムの辞書に供給する辞書データを記憶する辞書サーバ
に対し、ユーザにより指定された制限内の辞書データの
ダウンロードを要求する要求手段と、この要求手段での
要求に応じて前記辞書サーバからダウンロードされた辞
書データに基づき前記言語処理システムの辞書を更新す
る第1の更新手段と、前記複数の言語処理システムの辞
書で更新された辞書データを収集する収集手段と、この
収集手段で収集された辞書データに基づき前記辞書サー
バを更新する第2の更新手段とを具備している。
し、また、組織内用語を共通利用することができ、ユー
ザ一人あたりの登録の負担を大幅に軽減することができ
る辞書管理システムを提供する。 【解決手段】ユーザからの要求に応じて、あるいは、予
め指定された条件が満たされたとき、前記言語処理シス
テムの辞書に供給する辞書データを記憶する辞書サーバ
に対し、ユーザにより指定された制限内の辞書データの
ダウンロードを要求する要求手段と、この要求手段での
要求に応じて前記辞書サーバからダウンロードされた辞
書データに基づき前記言語処理システムの辞書を更新す
る第1の更新手段と、前記複数の言語処理システムの辞
書で更新された辞書データを収集する収集手段と、この
収集手段で収集された辞書データに基づき前記辞書サー
バを更新する第2の更新手段とを具備している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、かな漢字
変換や機械翻訳など、言語知識辞書を利用する自然言語
処理のうちの一種を行う複数の辞書利用システムが個別
に有する辞書の構築支援を行う辞書管理システムおよ
び、この辞書管理システムを介して各辞書利用システム
への辞書データの供給、前記辞書利用システムのいずれ
かで更新された辞書データを他の辞書利用システムに波
及する辞書サーバに関する。
変換や機械翻訳など、言語知識辞書を利用する自然言語
処理のうちの一種を行う複数の辞書利用システムが個別
に有する辞書の構築支援を行う辞書管理システムおよ
び、この辞書管理システムを介して各辞書利用システム
への辞書データの供給、前記辞書利用システムのいずれ
かで更新された辞書データを他の辞書利用システムに波
及する辞書サーバに関する。
【0002】
【従来の技術】計算機の日本語の入力を行なうIME
や、文書を翻訳する機械翻訳システムなどが広く利用さ
れるようになってきている。この種のソフトウェアは、
種々の言語情報を含む辞書を利用している。しかしなが
ら、既成の辞書情報は、固定化されたものであり、次々
に生まれる最新用語などに追随することができず、ま
た、会社組織などローカルなコミュニティで使用される
用語などは含まない。この問題を解決するため、ユーザ
は、そのユーザの辞書に、所望の単語を登録することに
より、対応してきた。
や、文書を翻訳する機械翻訳システムなどが広く利用さ
れるようになってきている。この種のソフトウェアは、
種々の言語情報を含む辞書を利用している。しかしなが
ら、既成の辞書情報は、固定化されたものであり、次々
に生まれる最新用語などに追随することができず、ま
た、会社組織などローカルなコミュニティで使用される
用語などは含まない。この問題を解決するため、ユーザ
は、そのユーザの辞書に、所望の単語を登録することに
より、対応してきた。
【0003】しかし、この辞書への用語の登録は、人手
で行うには煩雑であり、これを簡略化するために、文書
入力時にユーザからのキー入力や選択処理の情報によ
り、自動的に辞書項目を登録する方式や、既存の文書を
指定して、その既存の文書を解析することにより、辞書
データを抽出するという方式が考案されてきた。
で行うには煩雑であり、これを簡略化するために、文書
入力時にユーザからのキー入力や選択処理の情報によ
り、自動的に辞書項目を登録する方式や、既存の文書を
指定して、その既存の文書を解析することにより、辞書
データを抽出するという方式が考案されてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ユーザからの入力より
辞書を作成するという方式では、ユーザの一連のキー入
力が、既成の辞書にない新しい語を入力するための操作
であることを認識しなければならず、その操作法は人に
よって種々のバリエーションがある。したがって、誤登
録を避けるためには、その種々のバリエーションのう
ち、新語入力である確実性の高い、一部のキー入力パタ
ーンのみを対象として、学習することになる。この結
果、学習の範囲が制約されるという問題がある。
辞書を作成するという方式では、ユーザの一連のキー入
力が、既成の辞書にない新しい語を入力するための操作
であることを認識しなければならず、その操作法は人に
よって種々のバリエーションがある。したがって、誤登
録を避けるためには、その種々のバリエーションのう
ち、新語入力である確実性の高い、一部のキー入力パタ
ーンのみを対象として、学習することになる。この結
果、学習の範囲が制約されるという問題がある。
【0005】また、既存の文書を指定して、その文書よ
り新しい辞書データを学習するという方式では、その学
習精度に問題があり、特に、日本語入力IMEなどで
は、入力のキーである読みを獲得することができない。
り新しい辞書データを学習するという方式では、その学
習精度に問題があり、特に、日本語入力IMEなどで
は、入力のキーである読みを獲得することができない。
【0006】そのため、やはりユーザは、自己の負担
で、自分のユーザ辞書に地道に辞書登録をしていく、と
いう方法をとるのが一般的である。そこで、本発明は、
このような辞書登録管理システムの課題を解決するため
になされたもので、予め辞書開発者が準備した最新用語
データを記憶する辞書サーバから最新用語の供給が即時
的、自動的に行なえ、辞書を常に時代に適合した状態に
保つことができ、結果的に、辞書利用システムの品質維
持、高精度化を実現することができ、また、ユーザの登
録語を共同利用する枠組を提供して、例えば、組織内用
語の効率的利用が可能であり、ユーザ一人あたりの登録
の負担を大幅に軽減することができる辞書管理システム
およびそれを用いた辞書利用システムを提供することを
目的とする。
で、自分のユーザ辞書に地道に辞書登録をしていく、と
いう方法をとるのが一般的である。そこで、本発明は、
このような辞書登録管理システムの課題を解決するため
になされたもので、予め辞書開発者が準備した最新用語
データを記憶する辞書サーバから最新用語の供給が即時
的、自動的に行なえ、辞書を常に時代に適合した状態に
保つことができ、結果的に、辞書利用システムの品質維
持、高精度化を実現することができ、また、ユーザの登
録語を共同利用する枠組を提供して、例えば、組織内用
語の効率的利用が可能であり、ユーザ一人あたりの登録
の負担を大幅に軽減することができる辞書管理システム
およびそれを用いた辞書利用システムを提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の辞書管理システ
ムは、言語処理を行う複数の言語処理システムが個別に
有する辞書を更新する辞書管理システムにおいて、ユー
ザからの要求に応じて、あるいは、予め指定された条件
が満たされたとき、前記言語処理システムの辞書に供給
する辞書データを記憶する辞書サーバに対し、ユーザに
より指定された制限内の辞書データのダウンロードを要
求する要求手段と、この要求手段での要求に応じて前記
辞書サーバからダウンロードされた辞書データに基づき
前記言語処理システムの辞書を更新する更新手段と、を
具備したことにより、最新用語の供給が即時的、自動的
に行なわれるため、辞書を常に時代に適合した状態に保
つことができ、結果的に、辞書利用システムの品質維
持、高精度化を実現することができる。
ムは、言語処理を行う複数の言語処理システムが個別に
有する辞書を更新する辞書管理システムにおいて、ユー
ザからの要求に応じて、あるいは、予め指定された条件
が満たされたとき、前記言語処理システムの辞書に供給
する辞書データを記憶する辞書サーバに対し、ユーザに
より指定された制限内の辞書データのダウンロードを要
求する要求手段と、この要求手段での要求に応じて前記
辞書サーバからダウンロードされた辞書データに基づき
前記言語処理システムの辞書を更新する更新手段と、を
具備したことにより、最新用語の供給が即時的、自動的
に行なわれるため、辞書を常に時代に適合した状態に保
つことができ、結果的に、辞書利用システムの品質維
持、高精度化を実現することができる。
【0008】また、本発明の辞書管理システムは、言語
処理を行う複数の言語処理システムが個別に有する辞書
を更新する辞書管理システムにおいて、ユーザからの要
求に応じて、あるいは、予め指定された条件が満たされ
たとき、前記言語処理システムの辞書に供給する辞書デ
ータを記憶する辞書サーバに対し、ユーザにより指定さ
れた制限内の辞書データのダウンロードを要求する要求
手段と、この要求手段での要求に応じて前記辞書サーバ
からダウンロードされた辞書データに基づき前記言語処
理システムの辞書を更新する第1の更新手段と、前記複
数の言語処理システムの辞書で更新された辞書データを
収集する収集手段と、この収集手段で収集された辞書デ
ータに基づき前記辞書サーバを更新する第2の更新手段
と、具備したことにより、最新用語の供給が即時的、自
動的に行なわれるため、辞書を常に時代に適合した状態
に保つことができ、結果的に、辞書利用システムの品質
維持、高精度化を実現することができる。また、ユーザ
の登録語を共同利用する枠組を提供するため、例えば、
組織内用語の効率的利用が可能であり、ユーザ一人あた
りの登録の負担を大幅に軽減することができる。
処理を行う複数の言語処理システムが個別に有する辞書
を更新する辞書管理システムにおいて、ユーザからの要
求に応じて、あるいは、予め指定された条件が満たされ
たとき、前記言語処理システムの辞書に供給する辞書デ
ータを記憶する辞書サーバに対し、ユーザにより指定さ
れた制限内の辞書データのダウンロードを要求する要求
手段と、この要求手段での要求に応じて前記辞書サーバ
からダウンロードされた辞書データに基づき前記言語処
理システムの辞書を更新する第1の更新手段と、前記複
数の言語処理システムの辞書で更新された辞書データを
収集する収集手段と、この収集手段で収集された辞書デ
ータに基づき前記辞書サーバを更新する第2の更新手段
と、具備したことにより、最新用語の供給が即時的、自
動的に行なわれるため、辞書を常に時代に適合した状態
に保つことができ、結果的に、辞書利用システムの品質
維持、高精度化を実現することができる。また、ユーザ
の登録語を共同利用する枠組を提供するため、例えば、
組織内用語の効率的利用が可能であり、ユーザ一人あた
りの登録の負担を大幅に軽減することができる。
【0009】また、本発明の辞書サーバは、言語処理シ
ステムの辞書に供給する辞書データを記憶する辞書サー
バにおいて、前記言語処理システムが個別に有する辞書
あるいは下位階層の辞書サーバで更新された辞書データ
を受信する受信手段と、この受信手段で受信された辞書
データのうち、その出現頻度が予め定められた値以上の
辞書データを前記言語処理システムの辞書に供給する辞
書データに変換して、前記言語処理システムの辞書に供
給する供給手段と、を具備したことにより、あるユーザ
が自分のユーザ辞書に登録した単語は、辞書管理システ
ムを介して辞書サーバに送られ、分別、辞書化され、こ
れが、他のユーザ辞書利用システムに反映される。
ステムの辞書に供給する辞書データを記憶する辞書サー
バにおいて、前記言語処理システムが個別に有する辞書
あるいは下位階層の辞書サーバで更新された辞書データ
を受信する受信手段と、この受信手段で受信された辞書
データのうち、その出現頻度が予め定められた値以上の
辞書データを前記言語処理システムの辞書に供給する辞
書データに変換して、前記言語処理システムの辞書に供
給する供給手段と、を具備したことにより、あるユーザ
が自分のユーザ辞書に登録した単語は、辞書管理システ
ムを介して辞書サーバに送られ、分別、辞書化され、こ
れが、他のユーザ辞書利用システムに反映される。
【0010】この結果、最新用語の供給が即時的、自動
的に行なわれるため、辞書を常に時代に適合した状態に
保つことができ、結果的に、辞書利用システムの品質維
持、高精度化を実現することができる。また、ユーザの
登録語を共同利用する枠組を提供するため、例えば、組
織内用語の効率的利用が可能であり、ユーザ一人あたり
の登録の負担を大幅に軽減することができる。
的に行なわれるため、辞書を常に時代に適合した状態に
保つことができ、結果的に、辞書利用システムの品質維
持、高精度化を実現することができる。また、ユーザの
登録語を共同利用する枠組を提供するため、例えば、組
織内用語の効率的利用が可能であり、ユーザ一人あたり
の登録の負担を大幅に軽減することができる。
【0011】また、本発明の辞書サーバは、言語処理シ
ステムの辞書に供給する辞書データを記憶する辞書サー
バにおいて、前記言語処理システムが個別に有する辞書
あるいは下位階層の辞書サーバで更新された辞書データ
を受信する受信手段と、この受信手段で受信された辞書
データのうち、その出現頻度が予め定められた値以上の
辞書データを前記言語処理システムの辞書に供給する辞
書データに変換して、前記言語処理システムの辞書に供
給する第1の供給手段と、前記受信手段で受信された辞
書データのうち、その出現頻度が予め定められた値以上
の辞書データを予め定められた上位階層の辞書サーバに
送信する送信手段と、前記上位階層の辞書サーバから受
信した辞書データを前記言語処理システムの辞書に供給
する第2の供給手段と、を具備したことにより、予め辞
書開発者が準備した最新用語データを辞書サーバ階層の
最上位におくことにより、これが下位のサーバに順次転
送されて、最終的にユーザの辞書管理システムを通じて
辞書利用システムに反映される。また、あるユーザが自
分のユーザ辞書に登録した単語は、辞書管理システムを
介して辞書サーバに送られ、サーバ階層を通じて分別、
辞書化され、これが、最上位の辞書サーバに達すると、
こんどは下位のサーバに順次転送されて、ユーザ辞書利
用システムに反映される。
ステムの辞書に供給する辞書データを記憶する辞書サー
バにおいて、前記言語処理システムが個別に有する辞書
あるいは下位階層の辞書サーバで更新された辞書データ
を受信する受信手段と、この受信手段で受信された辞書
データのうち、その出現頻度が予め定められた値以上の
辞書データを前記言語処理システムの辞書に供給する辞
書データに変換して、前記言語処理システムの辞書に供
給する第1の供給手段と、前記受信手段で受信された辞
書データのうち、その出現頻度が予め定められた値以上
の辞書データを予め定められた上位階層の辞書サーバに
送信する送信手段と、前記上位階層の辞書サーバから受
信した辞書データを前記言語処理システムの辞書に供給
する第2の供給手段と、を具備したことにより、予め辞
書開発者が準備した最新用語データを辞書サーバ階層の
最上位におくことにより、これが下位のサーバに順次転
送されて、最終的にユーザの辞書管理システムを通じて
辞書利用システムに反映される。また、あるユーザが自
分のユーザ辞書に登録した単語は、辞書管理システムを
介して辞書サーバに送られ、サーバ階層を通じて分別、
辞書化され、これが、最上位の辞書サーバに達すると、
こんどは下位のサーバに順次転送されて、ユーザ辞書利
用システムに反映される。
【0012】この結果、最新用語の供給が即時的、自動
的に行なわれるため、辞書を常に時代に適合した状態に
保つことができ、結果的に、辞書利用システムの品質維
持、高精度化を実現することができる。また、ユーザの
登録語を共同利用する枠組を提供するため、例えば、組
織内用語の効率的利用が可能であり、ユーザ一人あたり
の登録の負担を大幅に軽減することができる。
的に行なわれるため、辞書を常に時代に適合した状態に
保つことができ、結果的に、辞書利用システムの品質維
持、高精度化を実現することができる。また、ユーザの
登録語を共同利用する枠組を提供するため、例えば、組
織内用語の効率的利用が可能であり、ユーザ一人あたり
の登録の負担を大幅に軽減することができる。
【0013】また、本発明の辞書利用システムは、辞書
の登録語を参照して所定の自然言語処理を行う辞書利用
システムにおいて、ユーザからの要求に応じて、あるい
は、予め指定された条件が満たされたとき、前記辞書に
供給する辞書データを記憶する辞書サーバに対し、ユー
ザにより指定された制限内の辞書データのダウンロード
を要求する要求手段と、この要求手段での要求に応じて
前記辞書サーバからダウンロードされた辞書データに基
づき前記辞書を更新する更新手段と、を具備したことに
より、最新用語の供給が即時的、自動的に行なわれるた
め、辞書を常に時代に適合した状態に保つことができ、
結果的に、辞書利用システムの品質維持、高精度化を実
現することができる。
の登録語を参照して所定の自然言語処理を行う辞書利用
システムにおいて、ユーザからの要求に応じて、あるい
は、予め指定された条件が満たされたとき、前記辞書に
供給する辞書データを記憶する辞書サーバに対し、ユー
ザにより指定された制限内の辞書データのダウンロード
を要求する要求手段と、この要求手段での要求に応じて
前記辞書サーバからダウンロードされた辞書データに基
づき前記辞書を更新する更新手段と、を具備したことに
より、最新用語の供給が即時的、自動的に行なわれるた
め、辞書を常に時代に適合した状態に保つことができ、
結果的に、辞書利用システムの品質維持、高精度化を実
現することができる。
【0014】また、本発明の辞書利用システムは、辞書
の登録語を参照して所定の自然言語処理を行う辞書利用
システムにおいて、ユーザからの要求に応じて、あるい
は、予め指定された条件が満たされたとき、前記辞書に
供給する辞書データを記憶する辞書サーバに対し、ユー
ザにより指定された制限内の辞書データのダウンロード
を要求する要求手段と、この要求手段での要求に応じて
前記辞書サーバからダウンロードされた辞書データに基
づき前記辞書を更新する更新手段と、前記辞書で更新さ
れた辞書データを前記辞書サーバに送信する送信手段
と、を具備したことにより、最新用語の供給が即時的、
自動的に行なわれるため、辞書を常に時代に適合した状
態に保つことができ、結果的に、辞書利用システムの品
質維持、高精度化を実現することができる。また、ユー
ザの登録語を共同利用する枠組を提供するため、例え
ば、組織内用語の効率的利用が可能であり、ユーザ一人
あたりの登録の負担を大幅に軽減することができる。
の登録語を参照して所定の自然言語処理を行う辞書利用
システムにおいて、ユーザからの要求に応じて、あるい
は、予め指定された条件が満たされたとき、前記辞書に
供給する辞書データを記憶する辞書サーバに対し、ユー
ザにより指定された制限内の辞書データのダウンロード
を要求する要求手段と、この要求手段での要求に応じて
前記辞書サーバからダウンロードされた辞書データに基
づき前記辞書を更新する更新手段と、前記辞書で更新さ
れた辞書データを前記辞書サーバに送信する送信手段
と、を具備したことにより、最新用語の供給が即時的、
自動的に行なわれるため、辞書を常に時代に適合した状
態に保つことができ、結果的に、辞書利用システムの品
質維持、高精度化を実現することができる。また、ユー
ザの登録語を共同利用する枠組を提供するため、例え
ば、組織内用語の効率的利用が可能であり、ユーザ一人
あたりの登録の負担を大幅に軽減することができる。
【0015】また、本発明の辞書管理方法は、言語処理
を行う複数の言語処理システムが個別に有する辞書を更
新する辞書管理方法において、ユーザからの要求に応じ
て、あるいは、予め指定された条件が満たされたとき、
前記言語処理システムの辞書に供給する辞書データを記
憶する辞書サーバに対し、ユーザにより指定された制限
内の辞書データのダウンロードを要求し、この要求に応
じて前記辞書サーバからダウンロードされた辞書データ
に基づき前記言語処理システムの辞書を更新することを
により、最新用語の供給が即時的、自動的に行なわれる
ため、辞書を常に時代に適合した状態に保つことがで
き、結果的に、辞書利用システムの品質維持、高精度化
を実現することができる。
を行う複数の言語処理システムが個別に有する辞書を更
新する辞書管理方法において、ユーザからの要求に応じ
て、あるいは、予め指定された条件が満たされたとき、
前記言語処理システムの辞書に供給する辞書データを記
憶する辞書サーバに対し、ユーザにより指定された制限
内の辞書データのダウンロードを要求し、この要求に応
じて前記辞書サーバからダウンロードされた辞書データ
に基づき前記言語処理システムの辞書を更新することを
により、最新用語の供給が即時的、自動的に行なわれる
ため、辞書を常に時代に適合した状態に保つことがで
き、結果的に、辞書利用システムの品質維持、高精度化
を実現することができる。
【0016】また、本発明の辞書管理方法は、言語処理
を行う複数の言語処理システムが個別に有する辞書を更
新する辞書管理方法において、ユーザからの要求に応じ
て、あるいは、予め指定された条件が満たされたとき、
前記言語処理システムの辞書に供給する辞書データを記
憶する辞書サーバに対し、ユーザにより指定された制限
内の辞書データのダウンロードを要求し、この要求に応
じて前記辞書サーバからダウンロードされた辞書データ
に基づき前記言語処理システムの辞書を更新し、前記複
数の言語処理システムの辞書で更新された辞書データを
収集して、この収集された辞書データに基づき前記辞書
サーバを更新することにより、最新用語の供給が即時
的、自動的に行なわれるため、辞書を常に時代に適合し
た状態に保つことができ、結果的に、辞書利用システム
の品質維持、高精度化を実現することができる。また、
ユーザの登録語を共同利用する枠組を提供するため、例
えば、組織内用語の効率的利用が可能であり、ユーザ一
人あたりの登録の負担を大幅に軽減することができる。
なお、上記辞書管理システムおよび辞書利用システム
は、それぞれ辞書管理装置および辞書利用装置として構
成できる。
を行う複数の言語処理システムが個別に有する辞書を更
新する辞書管理方法において、ユーザからの要求に応じ
て、あるいは、予め指定された条件が満たされたとき、
前記言語処理システムの辞書に供給する辞書データを記
憶する辞書サーバに対し、ユーザにより指定された制限
内の辞書データのダウンロードを要求し、この要求に応
じて前記辞書サーバからダウンロードされた辞書データ
に基づき前記言語処理システムの辞書を更新し、前記複
数の言語処理システムの辞書で更新された辞書データを
収集して、この収集された辞書データに基づき前記辞書
サーバを更新することにより、最新用語の供給が即時
的、自動的に行なわれるため、辞書を常に時代に適合し
た状態に保つことができ、結果的に、辞書利用システム
の品質維持、高精度化を実現することができる。また、
ユーザの登録語を共同利用する枠組を提供するため、例
えば、組織内用語の効率的利用が可能であり、ユーザ一
人あたりの登録の負担を大幅に軽減することができる。
なお、上記辞書管理システムおよび辞書利用システム
は、それぞれ辞書管理装置および辞書利用装置として構
成できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照しながら説明する。 (第1の実施形態)図1は、第1の実施形態に係る辞書
管理システムの構成例を概略的に示したものである。辞
書管理システム102は、サーバ通信部1、記憶部2、
クライアント通信部3、入力部4、提示部5、制御部6
から構成される。なお、これら各部は、コンピュータ
(計算機)に実行させることのできるプログラム群(辞
書管理エージェント)として構成することができる。
図面を参照しながら説明する。 (第1の実施形態)図1は、第1の実施形態に係る辞書
管理システムの構成例を概略的に示したものである。辞
書管理システム102は、サーバ通信部1、記憶部2、
クライアント通信部3、入力部4、提示部5、制御部6
から構成される。なお、これら各部は、コンピュータ
(計算機)に実行させることのできるプログラム群(辞
書管理エージェント)として構成することができる。
【0018】サーバ通信部1は、例えば、インターネッ
トもしくはイントラネットを介して、辞書サーバ101
とのデータのやりとりを行なう。記憶部2は、辞書サー
バ101との通信に係わるユーザの設定情報、辞書デー
タのやりとりに係わる通信ログを保持する他、必要に応
じて辞書データそのものの保持も行なう。
トもしくはイントラネットを介して、辞書サーバ101
とのデータのやりとりを行なう。記憶部2は、辞書サー
バ101との通信に係わるユーザの設定情報、辞書デー
タのやりとりに係わる通信ログを保持する他、必要に応
じて辞書データそのものの保持も行なう。
【0019】クライアント通信部3は、辞書管理システ
ム102が動作する計算機上に実装されている辞書利用
システム103とのデータのやりとりを行なう。ここ
で、辞書利用システムとは、計算機への日本語入力を行
なうIMEや、文書を翻訳する機械翻訳システムなどを
いう。
ム102が動作する計算機上に実装されている辞書利用
システム103とのデータのやりとりを行なう。ここ
で、辞書利用システムとは、計算機への日本語入力を行
なうIMEや、文書を翻訳する機械翻訳システムなどを
いう。
【0020】入力部4および提示部5はユーザとのイン
タフェース部分であり、辞書サーバとの通信に係わる設
定情報をユーザが入力したり、辞書データのやりとりに
係わる通信ログをユーザに提示するものである。
タフェース部分であり、辞書サーバとの通信に係わる設
定情報をユーザが入力したり、辞書データのやりとりに
係わる通信ログをユーザに提示するものである。
【0021】制御部6は、上記各部1〜5を所定の動作
を行なうように制御するものであり、図2に示すフロー
チャートに従って動作する。辞書管理システム102が
最初に起動されると、辞書サーバ101からユーザ提示
文書および辞書セット情報が送信され、それをサーバ通
信部1が受信すると、まず、提示部5に、ユーザ提示文
書が例えば、図3に示すように表示される(ステップS
201〜ステップS206)。
を行なうように制御するものであり、図2に示すフロー
チャートに従って動作する。辞書管理システム102が
最初に起動されると、辞書サーバ101からユーザ提示
文書および辞書セット情報が送信され、それをサーバ通
信部1が受信すると、まず、提示部5に、ユーザ提示文
書が例えば、図3に示すように表示される(ステップS
201〜ステップS206)。
【0022】この状態において、ユーザにより図3の
「設定」ボタンが押下されると、図4(a)に示す設定
画面が提示部5により表示される(ステップS20
8)。この設定画面において、辞書管理システムの動作
に係わる設定を行なう。従って、ユーザは、辞書管理シ
ステム102を利用しようとする場合、まず、図4
(a)に示すような設定画面から必要とする設定を行え
ばよい。設定は、制御部6が入力部4及び提示部5を駆
動することによって行なわれる。ここで、設定された情
報は、記憶部2に記憶され、制御部6はこれに従って辞
書管理システムの動作を制御する。
「設定」ボタンが押下されると、図4(a)に示す設定
画面が提示部5により表示される(ステップS20
8)。この設定画面において、辞書管理システムの動作
に係わる設定を行なう。従って、ユーザは、辞書管理シ
ステム102を利用しようとする場合、まず、図4
(a)に示すような設定画面から必要とする設定を行え
ばよい。設定は、制御部6が入力部4及び提示部5を駆
動することによって行なわれる。ここで、設定された情
報は、記憶部2に記憶され、制御部6はこれに従って辞
書管理システムの動作を制御する。
【0023】図4(a)は、辞書サーバ101に用意さ
れている種々の辞書データを自分の辞書利用システムに
ダウンロードしてくるための設定を行なう画面である。
まず、ユーザは、「定期的に更新する」または「更新ボ
タンで更新する」のいずれかのボタンを選択する。「定
期的に更新する」は、例えば毎月1日など、一定期間ご
とに、辞書サーバ101に辞書データの更新情報を問い
合わせ、ダウンロードを行なうという、指定である。ま
た、「更新ボタンで更新する」は図3に示す辞書管理シ
ステムの主画面上に配置された更新ボタンをユーザが押
した時のみ、辞書データのダウンロードを行なうとい
う、指定である。
れている種々の辞書データを自分の辞書利用システムに
ダウンロードしてくるための設定を行なう画面である。
まず、ユーザは、「定期的に更新する」または「更新ボ
タンで更新する」のいずれかのボタンを選択する。「定
期的に更新する」は、例えば毎月1日など、一定期間ご
とに、辞書サーバ101に辞書データの更新情報を問い
合わせ、ダウンロードを行なうという、指定である。ま
た、「更新ボタンで更新する」は図3に示す辞書管理シ
ステムの主画面上に配置された更新ボタンをユーザが押
した時のみ、辞書データのダウンロードを行なうとい
う、指定である。
【0024】次に、ユーザは「辞書選択」に示される種
々の辞書セットのうち、所望のものを選択する。各種辞
書は「専門語−情報−ハードウェア」などのように階層
的に構成されており、上位階層のボタンを選択すると、
その下位に位置するすべての辞書セットが選択される。
なお、辞書セットの種類や階層構造の情報は、辞書サー
バ101から提供され、動的にメニュー化されて表示さ
れる。
々の辞書セットのうち、所望のものを選択する。各種辞
書は「専門語−情報−ハードウェア」などのように階層
的に構成されており、上位階層のボタンを選択すると、
その下位に位置するすべての辞書セットが選択される。
なお、辞書セットの種類や階層構造の情報は、辞書サー
バ101から提供され、動的にメニュー化されて表示さ
れる。
【0025】さらに、図4(a)の詳細設定ボタンを押
すことにより、ダウンロードする辞書データの量を制限
するための設定が行える。ここでは、ダウンロードする
辞書データの量の上限を設定する場合について説明す
る。上限は、語数または語数に換算できる量、例えばダ
ウンロード料金等で設定する。上限設定の対象は、選択
された辞書セット毎(個別ボタン)もしくは、辞書セッ
ト全体(全体ボタン)である。
すことにより、ダウンロードする辞書データの量を制限
するための設定が行える。ここでは、ダウンロードする
辞書データの量の上限を設定する場合について説明す
る。上限は、語数または語数に換算できる量、例えばダ
ウンロード料金等で設定する。上限設定の対象は、選択
された辞書セット毎(個別ボタン)もしくは、辞書セッ
ト全体(全体ボタン)である。
【0026】例えば、図4(a)に示した設定画面から
「アップロード」を選択すると、図4(b)に示すよう
な、辞書サーバ101に対して、ユーザが自分の辞書利
用システム103に登録したユーザ辞書データをアップ
ロードするための設定を行なう画面が提示部5により表
示される。
「アップロード」を選択すると、図4(b)に示すよう
な、辞書サーバ101に対して、ユーザが自分の辞書利
用システム103に登録したユーザ辞書データをアップ
ロードするための設定を行なう画面が提示部5により表
示される。
【0027】ユーザは、「許可する」または「許可しな
い」のいずれかのボタンを選択し、「許可する」場合の
み自動アップロードが行なわれる。以上のような初期設
定の入力を終え、この設定値が記憶部2に書き込まれ
て、例えば、システムの再起動がなされると、辞書管理
システムの通常の動作が開始される。
い」のいずれかのボタンを選択し、「許可する」場合の
み自動アップロードが行なわれる。以上のような初期設
定の入力を終え、この設定値が記憶部2に書き込まれ
て、例えば、システムの再起動がなされると、辞書管理
システムの通常の動作が開始される。
【0028】以下、図2のフローチャートを参照しなが
ら、辞書管理システムの動作を説明する。まず、起動さ
れた辞書管理システム102は、記憶部2に記憶された
設定値を参照して、自動更新モードで動作するか否かを
判定する(ステップS201)。自動更新モードなら
ば、現在の日時を獲得し、それが記憶部2に保持されて
いる更新タイミングと合致するかどうかを判定し(ステ
ップS202)、合致しなければ終了する。
ら、辞書管理システムの動作を説明する。まず、起動さ
れた辞書管理システム102は、記憶部2に記憶された
設定値を参照して、自動更新モードで動作するか否かを
判定する(ステップS201)。自動更新モードなら
ば、現在の日時を獲得し、それが記憶部2に保持されて
いる更新タイミングと合致するかどうかを判定し(ステ
ップS202)、合致しなければ終了する。
【0029】次に、辞書管理システムは、辞書サーバ1
01に対して、起動パケットを送信し、ユーザ提示文書
ならびに辞書セット情報を獲得する(ステップS20
3)。ユーザ提示文書とは、例えば辞書サーバの管理者
からエンドユーザへのお知らせ文書などをいう。また、
辞書セット情報とは、辞書サーバが提供可能な辞書ライ
ンアップの最新情報を示す計算機処理可能なデータであ
る。辞書セット情報は、辞書の分野階層を表す情報と、
各分野別辞書の利用料金を表す情報からなる。例えば、
図5(a)のような辞書セット情報を表現するために、
図5(b)のようなデータを用いる。すなわち、辞書の
分野階層を表す情報として「Type」の項目に「中間
ノード」であるか「末端ノード」であるかを示し、利用
料金を表す情報として「Charge」に1語当たりの
料金が示されている。
01に対して、起動パケットを送信し、ユーザ提示文書
ならびに辞書セット情報を獲得する(ステップS20
3)。ユーザ提示文書とは、例えば辞書サーバの管理者
からエンドユーザへのお知らせ文書などをいう。また、
辞書セット情報とは、辞書サーバが提供可能な辞書ライ
ンアップの最新情報を示す計算機処理可能なデータであ
る。辞書セット情報は、辞書の分野階層を表す情報と、
各分野別辞書の利用料金を表す情報からなる。例えば、
図5(a)のような辞書セット情報を表現するために、
図5(b)のようなデータを用いる。すなわち、辞書の
分野階層を表す情報として「Type」の項目に「中間
ノード」であるか「末端ノード」であるかを示し、利用
料金を表す情報として「Charge」に1語当たりの
料金が示されている。
【0030】図5(b)に示すような辞書セット情報を
最初に獲得するのは、辞書サーバが提供する辞書ライン
ナップが変更されても、ダイナミックに対応できるよう
にするためである。したがって、この辞書セット情報
は、記憶部2に保持されて、図4(a)にあるような辞
書選択メニューを生成するために用いられる。
最初に獲得するのは、辞書サーバが提供する辞書ライン
ナップが変更されても、ダイナミックに対応できるよう
にするためである。したがって、この辞書セット情報
は、記憶部2に保持されて、図4(a)にあるような辞
書選択メニューを生成するために用いられる。
【0031】次に、辞書管理システム102は、自動更
新モードである場合(ステップS204)は、辞書サー
バ101並びに辞書利用システム103と辞書情報の交
換を行ない(ステップS205)、終了する。
新モードである場合(ステップS204)は、辞書サー
バ101並びに辞書利用システム103と辞書情報の交
換を行ない(ステップS205)、終了する。
【0032】ここで、辞書情報の交換とは、辞書ダウン
ロードを行ない、辞書利用システム103の辞書を更新
し、辞書アップロードを行なう一連の手続きをいうが、
詳細は後述する。
ロードを行ない、辞書利用システム103の辞書を更新
し、辞書アップロードを行なう一連の手続きをいうが、
詳細は後述する。
【0033】ステップS204で自動更新モードでない
場合は、まずステップS203で獲得したユーザ提示文
書を、図3のように提示部5にて表示する(ステップS
206)。なお、表示処理は、必ずしも辞書管理システ
ムが行なう必要はなく、外部のWWW文書ブラウザなど
を駆動するように構成することも可能である。
場合は、まずステップS203で獲得したユーザ提示文
書を、図3のように提示部5にて表示する(ステップS
206)。なお、表示処理は、必ずしも辞書管理システ
ムが行なう必要はなく、外部のWWW文書ブラウザなど
を駆動するように構成することも可能である。
【0034】次に、入力部4からのユーザの指示を待つ
状態(ステップS207〜S213)になる。もし、設
定ボタンが押された場合(ステップS208)は、図4
(a)のような設定画面を表示し、再設定を促す。そし
て、再設定された情報で、記憶部2を更新する(ステッ
プS209)。
状態(ステップS207〜S213)になる。もし、設
定ボタンが押された場合(ステップS208)は、図4
(a)のような設定画面を表示し、再設定を促す。そし
て、再設定された情報で、記憶部2を更新する(ステッ
プS209)。
【0035】更新ボタンが押された場合(ステップS2
10)は、後述する辞書情報の交換を行なう(ステップ
S211)。また、レポートボタンが押された場合(ス
テップS212)は、記憶部2に保持されている辞書の
ダウンロードログを参照して、どの辞書セットから、い
つ、何語登録し、利用料金がいくらになっているか、な
どの情報を図6のように表示する(ステップS21
3)。
10)は、後述する辞書情報の交換を行なう(ステップ
S211)。また、レポートボタンが押された場合(ス
テップS212)は、記憶部2に保持されている辞書の
ダウンロードログを参照して、どの辞書セットから、い
つ、何語登録し、利用料金がいくらになっているか、な
どの情報を図6のように表示する(ステップS21
3)。
【0036】次に、図2のステップS205の辞書情報
の交換処理について、図7に示すフローチャートを参照
して説明する。まず、辞書管理システム102は、記憶
部2に保持されている辞書のダウンロードログを参照し
て、どの辞書セットから何語登録されているかを調べ、
辞書サーバ101に通知する。同時に、ユーザの設定情
報を調べ、ダウンロード要求する辞書セット名並びに語
数の上限を通知する。
の交換処理について、図7に示すフローチャートを参照
して説明する。まず、辞書管理システム102は、記憶
部2に保持されている辞書のダウンロードログを参照し
て、どの辞書セットから何語登録されているかを調べ、
辞書サーバ101に通知する。同時に、ユーザの設定情
報を調べ、ダウンロード要求する辞書セット名並びに語
数の上限を通知する。
【0037】辞書サーバ101は、これらの情報から、
要求された辞書データから、既にダウンロードされてい
る辞書データを除いた、差分の辞書データを決定して、
これを暗号化して送信し、辞書管理システム102は、
受信データの暗号を解除して、所望の辞書データを受け
る(ステップS601)。
要求された辞書データから、既にダウンロードされてい
る辞書データを除いた、差分の辞書データを決定して、
これを暗号化して送信し、辞書管理システム102は、
受信データの暗号を解除して、所望の辞書データを受け
る(ステップS601)。
【0038】続いて、辞書利用システム103、例えば
日本語入力用IMEに対して、受信した辞書更新情報を
与え、そのシステムの辞書を更新する(ステップS60
2)。
日本語入力用IMEに対して、受信した辞書更新情報を
与え、そのシステムの辞書を更新する(ステップS60
2)。
【0039】辞書更新情報は、例えば、図8のように、
追加「a」または削除「d」の更新フラグ、読み、見出
し、品詞などからなり、最新用語の追加や、死語の削除
をすることができる。また、当然のことながら、削除と
追加を組み合わせることで、過去にダウンロードされた
辞書データに不具合があった場合にそれを修正すること
もできる。
追加「a」または削除「d」の更新フラグ、読み、見出
し、品詞などからなり、最新用語の追加や、死語の削除
をすることができる。また、当然のことながら、削除と
追加を組み合わせることで、過去にダウンロードされた
辞書データに不具合があった場合にそれを修正すること
もできる。
【0040】次に、辞書管理システム102は、記憶部
2を参照して、辞書アップロードが許可されているか否
かを判定する(ステップS603)。辞書アップロード
が許可されている場合、辞書利用システム103に対
し、ユーザが登録した新しい単語のリストを要求し、こ
れを獲得する(ステップS604)。この場合、前回獲
得した分との差分が獲得されることが望ましいが、通
常、辞書利用システム103は、単語の登録日時など、
差分を判定するための情報を保持していることはまれで
ある。その場合、辞書管理システム102は、辞書利用
システム103から、その時点のユーザ登録語の全リス
トを獲得し、その獲得日時と共に、記憶部2に保持して
おく。そして、前回までの全単語リストと、今回の全単
語リストを比較し、その期間に新たに登録された単語の
リスト(差分)を作成する。もし、差分がある場合(ス
テップS605)は、辞書サーバ101に対して、その
差分情報を送信し、サーバ101側から受領メッセージ
を受領して(ステップS606)、処理を終了する。
2を参照して、辞書アップロードが許可されているか否
かを判定する(ステップS603)。辞書アップロード
が許可されている場合、辞書利用システム103に対
し、ユーザが登録した新しい単語のリストを要求し、こ
れを獲得する(ステップS604)。この場合、前回獲
得した分との差分が獲得されることが望ましいが、通
常、辞書利用システム103は、単語の登録日時など、
差分を判定するための情報を保持していることはまれで
ある。その場合、辞書管理システム102は、辞書利用
システム103から、その時点のユーザ登録語の全リス
トを獲得し、その獲得日時と共に、記憶部2に保持して
おく。そして、前回までの全単語リストと、今回の全単
語リストを比較し、その期間に新たに登録された単語の
リスト(差分)を作成する。もし、差分がある場合(ス
テップS605)は、辞書サーバ101に対して、その
差分情報を送信し、サーバ101側から受領メッセージ
を受領して(ステップS606)、処理を終了する。
【0041】なお、辞書管理システム102の計算パワ
ーが低い場合は、辞書管理システム102側では差分リ
ストを作成せずに、そのまま全単語リストをサーバ10
1側に送信し、サーバ101側で差分を作成するような
構成も考えられる。この場合、辞書管理システム102
の負荷が軽減される反面、サーバとの通信量が増えるこ
とになる。
ーが低い場合は、辞書管理システム102側では差分リ
ストを作成せずに、そのまま全単語リストをサーバ10
1側に送信し、サーバ101側で差分を作成するような
構成も考えられる。この場合、辞書管理システム102
の負荷が軽減される反面、サーバとの通信量が増えるこ
とになる。
【0042】なお、本実施形態の変形例として、辞書利
用システム103が上記辞書管理システム102の構成
を包含するように構成することもできる。この場合、ク
ライアント通信部3を廃し、辞書利用システム103が
直接、制御部6を駆動するように構成する。この結果、
上記辞書管理システム102の機能を包含する辞書利用
システムを実現することができる。
用システム103が上記辞書管理システム102の構成
を包含するように構成することもできる。この場合、ク
ライアント通信部3を廃し、辞書利用システム103が
直接、制御部6を駆動するように構成する。この結果、
上記辞書管理システム102の機能を包含する辞書利用
システムを実現することができる。
【0043】(第2の実施形態)次に、辞書サーバが階
層化されて構成されている場合について説明する。辞書
サーバは、前述の辞書管理システムと協調的に動作し、
予め用意された辞書データを提供するだけでなく、辞書
管理システムによって収集された各ユーザの辞書登録情
報を自動的に辞書データ化し、再び各ユーザに提供する
ことによって、ユーザ辞書情報の共有を実現することを
特徴とする。
層化されて構成されている場合について説明する。辞書
サーバは、前述の辞書管理システムと協調的に動作し、
予め用意された辞書データを提供するだけでなく、辞書
管理システムによって収集された各ユーザの辞書登録情
報を自動的に辞書データ化し、再び各ユーザに提供する
ことによって、ユーザ辞書情報の共有を実現することを
特徴とする。
【0044】図9に、その概念図を示す。図9に示した
ように、辞書サーバは、会社組織などの各部門に対応し
て、部門サーバ112、上位部門サーバ115、組織内
マスターサーバ118と、階層的に構成される。
ように、辞書サーバは、会社組織などの各部門に対応し
て、部門サーバ112、上位部門サーバ115、組織内
マスターサーバ118と、階層的に構成される。
【0045】まず、エンドユーザのもつ辞書管理システ
ムまたはこれを包含する辞書利用システム111から、
部門サーバ112に対してユーザの辞書登録データがア
ップロードされる。アップロードされたデータは、プー
ル113に一旦蓄えられ、プール内に高頻度で出現する
単語、すなわち、多くのユーザが登録しているような単
語を選び出す(=多数決原理)ことにより、辞書化さ
れ、部門共通辞書114となる。
ムまたはこれを包含する辞書利用システム111から、
部門サーバ112に対してユーザの辞書登録データがア
ップロードされる。アップロードされたデータは、プー
ル113に一旦蓄えられ、プール内に高頻度で出現する
単語、すなわち、多くのユーザが登録しているような単
語を選び出す(=多数決原理)ことにより、辞書化さ
れ、部門共通辞書114となる。
【0046】部門共通辞書114は、そのままユーザに
提供される他、上位部門サーバ115に送信される。上
位部門サーバ115は、各部門サーバ112から収集し
た部門共通辞書114を、部門サーバ112同様プール
116に一旦蓄え、やはり多数決原理によって辞書化
し、上位部門共通辞書117を作成する。
提供される他、上位部門サーバ115に送信される。上
位部門サーバ115は、各部門サーバ112から収集し
た部門共通辞書114を、部門サーバ112同様プール
116に一旦蓄え、やはり多数決原理によって辞書化
し、上位部門共通辞書117を作成する。
【0047】同様に、組織内に唯1つ存在する組織内マ
スターサーバ118は、各上位部門サーバ115から収
集した辞書データをプール119に蓄え、組織内共通辞
書120とする。
スターサーバ118は、各上位部門サーバ115から収
集した辞書データをプール119に蓄え、組織内共通辞
書120とする。
【0048】このように階層化構成とすることにより、
ユーザは、自部門で共通的に使用される単語だけでな
く、組織内で共通的に使用される単語もまた、自動的に
利用できるようになる。
ユーザは、自部門で共通的に使用される単語だけでな
く、組織内で共通的に使用される単語もまた、自動的に
利用できるようになる。
【0049】次に、階層化された辞書サーバの構成例に
ついて説明する。図10は、部門サーバ112、上位部
門サーバ115、もしくは、組織内マスターサーバ11
8として動作可能な辞書サーバ132の構成例を示すブ
ロック図である。これら3つのサーバ(部門サーバ11
2、上位部門サーバ115、組織内マスターサーバ11
8)は、階層化構造を木構造で表現した場合、それぞ
れ、リーフノード、中間ノード、ルートノードとなる
が、基本的には同一の構成を持ち、同一のアルゴリズム
で動作する。
ついて説明する。図10は、部門サーバ112、上位部
門サーバ115、もしくは、組織内マスターサーバ11
8として動作可能な辞書サーバ132の構成例を示すブ
ロック図である。これら3つのサーバ(部門サーバ11
2、上位部門サーバ115、組織内マスターサーバ11
8)は、階層化構造を木構造で表現した場合、それぞ
れ、リーフノード、中間ノード、ルートノードとなる
が、基本的には同一の構成を持ち、同一のアルゴリズム
で動作する。
【0050】辞書サーバ132は、上位通信部11、下
位通信部12、記憶部13、制御部14から構成され
る。上位通信部11は、例えば、インターネットもしく
はイントラネットを介して、上位の辞書サーバに辞書デ
ータの交換に係わる要求を出し、所望のデータを受信す
る。
位通信部12、記憶部13、制御部14から構成され
る。上位通信部11は、例えば、インターネットもしく
はイントラネットを介して、上位の辞書サーバに辞書デ
ータの交換に係わる要求を出し、所望のデータを受信す
る。
【0051】ここで、上位辞書サーバとは、例えば、リ
ーフノードである部門サーバ112からみた場合が上位
部門サーバ115であり、中間ノードである上位部門サ
ーバ115からみた場合マスターサーバ118である。
ーフノードである部門サーバ112からみた場合が上位
部門サーバ115であり、中間ノードである上位部門サ
ーバ115からみた場合マスターサーバ118である。
【0052】下位通信部12は、同じくネットワークを
介して、下位の辞書サーバもしくは辞書管理システムか
ら、辞書データの交換に係わる要求があった場合に、所
望のデータを送信する。
介して、下位の辞書サーバもしくは辞書管理システムか
ら、辞書データの交換に係わる要求があった場合に、所
望のデータを送信する。
【0053】ここで、下位辞書サーバとは、例えば、中
間ノードである上位部門サーバ115からみた場合が部
門サーバ112であり、ルートサーバであるマスターサ
ーバ118からもた場合が上位部門サーバ115であ
る。リーフノードである部門サーバ112からみた場
合、下位通信部12を介して通信する相手は辞書管理シ
ステムあるいはこれを包含する辞書利用システム111
である。
間ノードである上位部門サーバ115からみた場合が部
門サーバ112であり、ルートサーバであるマスターサ
ーバ118からもた場合が上位部門サーバ115であ
る。リーフノードである部門サーバ112からみた場
合、下位通信部12を介して通信する相手は辞書管理シ
ステムあるいはこれを包含する辞書利用システム111
である。
【0054】記憶部13は、下位辞書サーバもしくは辞
書管理システムに提供する辞書更新データを保持すると
ともに、アップロードデータのプール、辞書データの交
換に係わる通信ログ等を保持する。
書管理システムに提供する辞書更新データを保持すると
ともに、アップロードデータのプール、辞書データの交
換に係わる通信ログ等を保持する。
【0055】制御部14は、上記各部11〜13を所定
の動作を行なうように制御するものであり、図12に示
すフローチャートに従って動作する。記憶部13に保持
される下位辞書サーバもしくは辞書管理システムに提供
するための辞書更新データは、より具体的には、図11
に示すようなファイルシステムとして管理される。
の動作を行なうように制御するものであり、図12に示
すフローチャートに従って動作する。記憶部13に保持
される下位辞書サーバもしくは辞書管理システムに提供
するための辞書更新データは、より具体的には、図11
に示すようなファイルシステムとして管理される。
【0056】ファイルシステムは、図11(a)に示す
ように、ターゲットとなる辞書利用システム名(日本語
IME、音声規則合成器等)ごとに、辞書の分野階層に
対応したディレクトリ構成をとる。ルートノードの辞書
サーバは、辞書管理システムから自動収集された組織内
用語(X社共通)の他に、別途辞書開発者によって準備
された最新用語集(基本語、専門語等)も管理してい
る。また、それ以外の辞書サーバは、ルートノードのも
つファイルシステムを定期的に自己のファイルシステム
にコピーすることにより、最新の状態を保つ。
ように、ターゲットとなる辞書利用システム名(日本語
IME、音声規則合成器等)ごとに、辞書の分野階層に
対応したディレクトリ構成をとる。ルートノードの辞書
サーバは、辞書管理システムから自動収集された組織内
用語(X社共通)の他に、別途辞書開発者によって準備
された最新用語集(基本語、専門語等)も管理してい
る。また、それ以外の辞書サーバは、ルートノードのも
つファイルシステムを定期的に自己のファイルシステム
にコピーすることにより、最新の状態を保つ。
【0057】末端のディレクトリには、図11(b)に
示すように、実際の辞書更新データと辞書セット情報が
おかれ、それ以外のディレクトリには、辞書セット情報
のみがおかれる。
示すように、実際の辞書更新データと辞書セット情報が
おかれ、それ以外のディレクトリには、辞書セット情報
のみがおかれる。
【0058】辞書更新データの管理名は、「バージョン
番号−パッチ番号」とし、パッチ番号「000」のもの
が、新しい追加語彙データ、それ以外のものが、そのバ
ージョンの追加語彙データに対する修正データであるこ
とを示す。なお、辞書更新データは、先に述べたよう
に、図8のようなリストであり、また、辞書セット情報
は、図5(b)に示したように、辞書セットのタイプや
利用料金等を定義した特殊なファイルである。
番号−パッチ番号」とし、パッチ番号「000」のもの
が、新しい追加語彙データ、それ以外のものが、そのバ
ージョンの追加語彙データに対する修正データであるこ
とを示す。なお、辞書更新データは、先に述べたよう
に、図8のようなリストであり、また、辞書セット情報
は、図5(b)に示したように、辞書セットのタイプや
利用料金等を定義した特殊なファイルである。
【0059】リーフノードの辞書サーバは、このような
ファイルシステムを前提として、辞書管理システムに送
信するデータを決定する。次に、図12のフローチャー
トを参照しながら、辞書サーバ132の動作を説明す
る。
ファイルシステムを前提として、辞書管理システムに送
信するデータを決定する。次に、図12のフローチャー
トを参照しながら、辞書サーバ132の動作を説明す
る。
【0060】まず、辞書サーバ132は、辞書管理シス
テムからのコネクション要求の有無をチェックし(ステ
ップS1001)、要求がある場合は、辞書管理システ
ムとのデータ交換を行なう(ステップS1002)。
テムからのコネクション要求の有無をチェックし(ステ
ップS1001)、要求がある場合は、辞書管理システ
ムとのデータ交換を行なう(ステップS1002)。
【0061】当該の辞書サーバ132が、下位の辞書サ
ーバをもつように構成される場合(例えば、上位部門サ
ーバ115の場合)は、辞書管理システムからのコネク
ション要求は来ないため、次のステップに進む。なお、
辞書管理システムとのデータ交換は、図13に示すフロ
ーチャートに従って動作するが、詳細は後述する。
ーバをもつように構成される場合(例えば、上位部門サ
ーバ115の場合)は、辞書管理システムからのコネク
ション要求は来ないため、次のステップに進む。なお、
辞書管理システムとのデータ交換は、図13に示すフロ
ーチャートに従って動作するが、詳細は後述する。
【0062】次に、辞書サーバ132は、下位の部門サ
ーバからのコネクション要求の有無をチェックする(ス
テップS1003)。着目する辞書サーバ132が、サ
ーバ階層のリーフノードである場合(例えば、部門サー
バ112の場合)には、本コネクション要求は来ないた
め、次のステップに進む。
ーバからのコネクション要求の有無をチェックする(ス
テップS1003)。着目する辞書サーバ132が、サ
ーバ階層のリーフノードである場合(例えば、部門サー
バ112の場合)には、本コネクション要求は来ないた
め、次のステップに進む。
【0063】コネクション要求がある場合は、まず、コ
ネクションを確立し(ステップS1004)、下位の辞
書サーバ(例えば、注目の辞書サーバが上位部門サーバ
115である場合に部門サーバ112)の要求に応じ
て、データの授受を行なう(ステップS1005〜S1
011)。
ネクションを確立し(ステップS1004)、下位の辞
書サーバ(例えば、注目の辞書サーバが上位部門サーバ
115である場合に部門サーバ112)の要求に応じ
て、データの授受を行なう(ステップS1005〜S1
011)。
【0064】下位の辞書サーバからは、下位の部門共通
辞書(例えば、注目の辞書サーバが上位部門サーバ11
5である場合に部門共通辞書114)の送信要求(ステ
ップS1007)と上位部門の共通辞書(例えば、注目
の辞書サーバが上位部門サーバ115である場合に共通
辞書120)の受信要求(ステップS1010)があっ
た後、終了要求(ステップS1005)を得て、下位の
辞書サーバとのセッションを終了する(ステップS10
06)。
辞書(例えば、注目の辞書サーバが上位部門サーバ11
5である場合に部門共通辞書114)の送信要求(ステ
ップS1007)と上位部門の共通辞書(例えば、注目
の辞書サーバが上位部門サーバ115である場合に共通
辞書120)の受信要求(ステップS1010)があっ
た後、終了要求(ステップS1005)を得て、下位の
辞書サーバとのセッションを終了する(ステップS10
06)。
【0065】下位部門の共通辞書(例えば、注目の辞書
サーバが上位部門サーバ115である場合に部門共通辞
書114)の送信要求(ステップS1007)があった
場合は、まず、その下位部門の共通辞書データ(これは
下位部門の辞書サーバによって後述のステップS101
3で作成されたものである)を受信し(ステップS10
08)、暗号化されている場合はこれを解いて、記憶部
13のプールに、発信サーバ名、受信日時と共に格納す
る(ステップS1009)。
サーバが上位部門サーバ115である場合に部門共通辞
書114)の送信要求(ステップS1007)があった
場合は、まず、その下位部門の共通辞書データ(これは
下位部門の辞書サーバによって後述のステップS101
3で作成されたものである)を受信し(ステップS10
08)、暗号化されている場合はこれを解いて、記憶部
13のプールに、発信サーバ名、受信日時と共に格納す
る(ステップS1009)。
【0066】上位部門の共通辞書(例えば、注目の辞書
サーバが上位部門サーバ115である場合に共通辞書1
20)の受信要求(ステップS1010)があった場合
は、必要により辞書データを暗号化して、下位サーバ
(例えば、注目の辞書サーバが上位部門サーバ115で
ある場合に上位辞書サーバ115)に送信する(ステッ
プS1011)。
サーバが上位部門サーバ115である場合に共通辞書1
20)の受信要求(ステップS1010)があった場合
は、必要により辞書データを暗号化して、下位サーバ
(例えば、注目の辞書サーバが上位部門サーバ115で
ある場合に上位辞書サーバ115)に送信する(ステッ
プS1011)。
【0067】次に、辞書サーバは、予め記憶部13に設
定されている更新タイミング(毎週日曜日等)と現在の
日時が合致するか否かを判定し(ステップS101
2)、合致する場合、以下の処理を行なう。
定されている更新タイミング(毎週日曜日等)と現在の
日時が合致するか否かを判定し(ステップS101
2)、合致する場合、以下の処理を行なう。
【0068】まず、辞書プールに蓄えられた各辞書エン
トリを比較して、辞書エントリの同一性を判断し、同一
のものを1エントリにマージし、頻度付きの辞書エント
リとする。辞書エントリの同一性は、例えば日本語入力
IMEならば、読み、見出し、品詞のすべてが一致する
エントリを同一と判断する。
トリを比較して、辞書エントリの同一性を判断し、同一
のものを1エントリにマージし、頻度付きの辞書エント
リとする。辞書エントリの同一性は、例えば日本語入力
IMEならば、読み、見出し、品詞のすべてが一致する
エントリを同一と判断する。
【0069】次に、頻度がある閾値を越える辞書エント
リを抽出する。そして、抽出された辞書エントリのリス
トと、前回の更新タイミングで作成されている、その階
層の共通辞書の各エントリを比較し、前回との差分ファ
イルの形式で辞書化し、記憶部13に存する提供用辞書
ファイルシステムに反映する(ステップS1013)。
リを抽出する。そして、抽出された辞書エントリのリス
トと、前回の更新タイミングで作成されている、その階
層の共通辞書の各エントリを比較し、前回との差分ファ
イルの形式で辞書化し、記憶部13に存する提供用辞書
ファイルシステムに反映する(ステップS1013)。
【0070】次に、辞書サーバは、自分の上位に位置す
る辞書サーバ(例えば、注目の辞書サーバが上位部門サ
ーバ115である場合にマスターサーバ118)が存在
するかどうかを確認する(ステップS1014)。注目
の辞書サーバがルートノードである場合は、上位サーバ
は存在しないので、以降の処理は行なわれない。
る辞書サーバ(例えば、注目の辞書サーバが上位部門サ
ーバ115である場合にマスターサーバ118)が存在
するかどうかを確認する(ステップS1014)。注目
の辞書サーバがルートノードである場合は、上位サーバ
は存在しないので、以降の処理は行なわれない。
【0071】上位サーバが存在する場合は、上位通信部
11を介して、コネクションを確立し(ステップS10
15)、前ステップで作成した、その階層の共通辞書を
送信する(ステップS1016)。さらに、上位部門の
共通辞書(注目の辞書サーバが上位部門サーバ115で
ある場合にマスターサーバ118の共通辞書120)を
受信して、記憶部13に存する提供用辞書ファイルシス
テムに反映する(ステップS1017)。
11を介して、コネクションを確立し(ステップS10
15)、前ステップで作成した、その階層の共通辞書を
送信する(ステップS1016)。さらに、上位部門の
共通辞書(注目の辞書サーバが上位部門サーバ115で
ある場合にマスターサーバ118の共通辞書120)を
受信して、記憶部13に存する提供用辞書ファイルシス
テムに反映する(ステップS1017)。
【0072】次に、図12のステップS1002におけ
る辞書管理システムとのデータ交換について説明する。
これは、図13のフローチャートに従って動作する。ま
ず、辞書サーバ132(例えば、リーフノードである部
門サーバ112)は、下位通信部12を介してコネクシ
ョンを確立し(ステップS1301)、辞書管理システ
ムの要求待ち状態に入る(ステップS1302〜S13
12)。
る辞書管理システムとのデータ交換について説明する。
これは、図13のフローチャートに従って動作する。ま
ず、辞書サーバ132(例えば、リーフノードである部
門サーバ112)は、下位通信部12を介してコネクシ
ョンを確立し(ステップS1301)、辞書管理システ
ムの要求待ち状態に入る(ステップS1302〜S13
12)。
【0073】この状態で、辞書管理システム起動のパケ
ットがきた場合(ステップS1304)は、辞書サーバ
132は、ユーザに提示する文書ならびに辞書セット情
報(前述)を送信する(ステップS1305)。
ットがきた場合(ステップS1304)は、辞書サーバ
132は、ユーザに提示する文書ならびに辞書セット情
報(前述)を送信する(ステップS1305)。
【0074】ダウンロード要求の場合(ステップS13
04)は、辞書管理システムから得る辞書セット名なら
びに語数制限(無制限の場合も含む)の情報と過去の登
録状況の情報を元に、自己のファイルシステムを参照
し、どのディレクトリのどのファイルから何語送信すべ
きかを決定する(ステップS1307)。そして、決定
されたデータを送信する(ステップS1308)。
04)は、辞書管理システムから得る辞書セット名なら
びに語数制限(無制限の場合も含む)の情報と過去の登
録状況の情報を元に、自己のファイルシステムを参照
し、どのディレクトリのどのファイルから何語送信すべ
きかを決定する(ステップS1307)。そして、決定
されたデータを送信する(ステップS1308)。
【0075】アップロード要求の場合(ステップS13
09)は、辞書管理システムから送信された辞書更新デ
ータを受信し(ステップS1310)、記憶部13に存
するプールへ格納した後(ステップS1311)、受領
メッセージを送信する(ステップS1312)。そし
て、終了要求(ステップS1302)により、辞書管理
システムとのセッションを終了する(ステップS130
3)。
09)は、辞書管理システムから送信された辞書更新デ
ータを受信し(ステップS1310)、記憶部13に存
するプールへ格納した後(ステップS1311)、受領
メッセージを送信する(ステップS1312)。そし
て、終了要求(ステップS1302)により、辞書管理
システムとのセッションを終了する(ステップS130
3)。
【0076】以上のアルゴリズムは、ルート、中間、リ
ーフのどの層においても適用可能である。また、先のサ
ーバ階層の概念図(図11)では、3層の例示をした
が、中間ノードは何層あっても同じである。また、必ず
しも中間ノード必要なく、ルートとリーフが同じ、すな
わち単一のサーバのみであっても上記のアルゴリズムで
動作する。
ーフのどの層においても適用可能である。また、先のサ
ーバ階層の概念図(図11)では、3層の例示をした
が、中間ノードは何層あっても同じである。また、必ず
しも中間ノード必要なく、ルートとリーフが同じ、すな
わち単一のサーバのみであっても上記のアルゴリズムで
動作する。
【0077】なお、第2の実施形態では、各層のサーバ
がそれぞれ自己のレベルの部門別辞書を作成する構成で
あったが、ルートのサーバのみ(例えば、マスタサーバ
118)がこれを行なうような構成も考えられる。この
場合、中間、リーフの各層は、自己のプールを自己の識
別子と共にそのまま上位に転送するのみとなり、ルート
のみが多数決原理で辞書作成を行い、ルートに全部門の
部門別辞書が集中管理されることになり、下位のサーバ
は、自部門に関係する部門別辞書のみを選択的にコピー
するようになる。
がそれぞれ自己のレベルの部門別辞書を作成する構成で
あったが、ルートのサーバのみ(例えば、マスタサーバ
118)がこれを行なうような構成も考えられる。この
場合、中間、リーフの各層は、自己のプールを自己の識
別子と共にそのまま上位に転送するのみとなり、ルート
のみが多数決原理で辞書作成を行い、ルートに全部門の
部門別辞書が集中管理されることになり、下位のサーバ
は、自部門に関係する部門別辞書のみを選択的にコピー
するようになる。
【0078】このように、辞書サーバの階層化を図るこ
とにより、辞書を分散管理するよりもメンテナンスが各
段に容易になる。しかし、通信トラブル等でルートノー
ドとの接続ができなくなった場合などに、下位サーバが
部門別辞書の更新を行なえなくなるというデメリットも
生ずる。
とにより、辞書を分散管理するよりもメンテナンスが各
段に容易になる。しかし、通信トラブル等でルートノー
ドとの接続ができなくなった場合などに、下位サーバが
部門別辞書の更新を行なえなくなるというデメリットも
生ずる。
【0079】また、上記第2の実施形態では、各サーバ
ごとに自己のファイルシステムを保持していたが、NF
Sマウントなどを用いることにより、サーバ間でファイ
ルシステムを共有するように構成することも可能であ
る。この場合、ファイルシステムのコピーが起こらない
ので、記憶容量節減や処理速度向上に貢献するが、辞書
開発者が、ファイルシステムに介入し、辞書エントリの
修正を行なう場合などに、混乱をきたす恐れもある。
ごとに自己のファイルシステムを保持していたが、NF
Sマウントなどを用いることにより、サーバ間でファイ
ルシステムを共有するように構成することも可能であ
る。この場合、ファイルシステムのコピーが起こらない
ので、記憶容量節減や処理速度向上に貢献するが、辞書
開発者が、ファイルシステムに介入し、辞書エントリの
修正を行なう場合などに、混乱をきたす恐れもある。
【0080】以上、説明したように、上記第2の実施形
態によれば、予め辞書開発者が準備した最新用語データ
を辞書サーバ階層の最上位におくことにより、これが下
位のサーバに順次転送されて、最終的にユーザの辞書管
理システムを通じて辞書利用システムに反映される。ま
た、あるユーザが自分のユーザ辞書に登録した単語は、
辞書管理システムを介して辞書サーバに送られ、辞書サ
ーバ階層を通じて分別、辞書化され、これが、最上位の
辞書サーバに達すると、こんどは下位のサーバに順次転
送されて、ユーザ辞書利用システムに反映される。
態によれば、予め辞書開発者が準備した最新用語データ
を辞書サーバ階層の最上位におくことにより、これが下
位のサーバに順次転送されて、最終的にユーザの辞書管
理システムを通じて辞書利用システムに反映される。ま
た、あるユーザが自分のユーザ辞書に登録した単語は、
辞書管理システムを介して辞書サーバに送られ、辞書サ
ーバ階層を通じて分別、辞書化され、これが、最上位の
辞書サーバに達すると、こんどは下位のサーバに順次転
送されて、ユーザ辞書利用システムに反映される。
【0081】この結果、最新用語の供給が即時的、自動
的に行なわれるため、辞書を常に時代に適合した状態に
保つことができ、結果的に、辞書利用システムの品質維
持、高精度化を実現することができる。また、ユーザの
登録語を共同利用する枠組を提供するため、例えば、組
織内用語の効率的利用が可能であり、ユーザ一人あたり
の登録の負担を大幅に軽減することができる。
的に行なわれるため、辞書を常に時代に適合した状態に
保つことができ、結果的に、辞書利用システムの品質維
持、高精度化を実現することができる。また、ユーザの
登録語を共同利用する枠組を提供するため、例えば、組
織内用語の効率的利用が可能であり、ユーザ一人あたり
の登録の負担を大幅に軽減することができる。
【0082】なお、上記第1および第2の実施形態で説
明した、辞書管理システムおよび辞書利用システムおよ
び辞書サーバの各構成部は、コンピュータに実行させる
ことのできるプログラムとして、磁気ディスク(フロッ
ピーディスク、ハードディスクなど)、光ディスク(C
D−ROM、DVDなど)、半導体メモリなどの記録媒
体に格納して頒布することもできる。
明した、辞書管理システムおよび辞書利用システムおよ
び辞書サーバの各構成部は、コンピュータに実行させる
ことのできるプログラムとして、磁気ディスク(フロッ
ピーディスク、ハードディスクなど)、光ディスク(C
D−ROM、DVDなど)、半導体メモリなどの記録媒
体に格納して頒布することもできる。
【0083】また、上記第1および第2の実施形態で説
明した、辞書管理システムおよび辞書利用システムは、
前述した各機能部を具備した辞書管理装置および辞書利
用装置として構成することもできる。
明した、辞書管理システムおよび辞書利用システムは、
前述した各機能部を具備した辞書管理装置および辞書利
用装置として構成することもできる。
【0084】
【発明の効果】本発明によれば、最新用語の供給が即時
的、自動的に行なわれるため、辞書を常に時代に適合し
た状態に保つことができ、結果的に、辞書利用システム
の品質維持、高精度化を実現することができる。また、
組織内用語を共通利用することができるため、ユーザ一
人あたりの登録の負担を大幅に軽減することができる。
的、自動的に行なわれるため、辞書を常に時代に適合し
た状態に保つことができ、結果的に、辞書利用システム
の品質維持、高精度化を実現することができる。また、
組織内用語を共通利用することができるため、ユーザ一
人あたりの登録の負担を大幅に軽減することができる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係る辞書管理システ
ムの構成例を概略的に示した図。
ムの構成例を概略的に示した図。
【図2】辞書管理システムの動作を説明するためのフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図3】辞書管理システムの主画面の一例を示した図
で、でユーザ提示文書が表示されている。
で、でユーザ提示文書が表示されている。
【図4】辞書管理システムの設定画面の一例を示した
図。
図。
【図5】図5(a)は辞書セット情報の階層構造を説明
するための図で、図5(b)は辞書セット情報のデータ
構造の一例を示した図。
するための図で、図5(b)は辞書セット情報のデータ
構造の一例を示した図。
【図6】辞書管理システムのレポート表示画面の一例を
示した図。
示した図。
【図7】辞書更新の動作を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図8】辞書サーバから辞書利用システムに送られる辞
書更新データのデータ構造の一例を示した図。
書更新データのデータ構造の一例を示した図。
【図9】辞書サーバの階層化構造を説明するための図。
【図10】本発明の第2の実施形態に係る辞書サーバの
構成例を概略的に示した図。
構成例を概略的に示した図。
【図11】図11(a)は、辞書管理システムに提供す
るための辞書更新データを管理するファイルシステムの
構成例を示した図で、図11(b)は、ファイルシステ
ム上の末端のディレクトリにおける辞書更新データと辞
書セット情報の記憶例を示した図。
るための辞書更新データを管理するファイルシステムの
構成例を示した図で、図11(b)は、ファイルシステ
ム上の末端のディレクトリにおける辞書更新データと辞
書セット情報の記憶例を示した図。
【図12】辞書サーバの動作を説明するためのフローチ
ャート。
ャート。
【図13】辞書管理システムと辞書サーバとの間のデー
タ交換処理を説明するためのフローチャート。
タ交換処理を説明するためのフローチャート。
1…サーバ通信部 2…記憶部 3…クライアント通信部 4…入力部 5…提示部 6…制御部 11…上位通信部 12…下位通信部 13…記憶部 14…制御部 101…辞書サーバ 102…辞書管理システム 103…辞書利用システム 132…辞書サーバ
Claims (12)
- 【請求項1】 言語処理を行う複数の言語処理システム
が個別に有する辞書を更新する辞書管理システムにおい
て、 ユーザからの要求に応じて、あるいは、予め指定された
条件が満たされたとき、前記言語処理システムの辞書に
供給する辞書データを記憶する辞書サーバに対し、ユー
ザにより指定された制限内の辞書データのダウンロード
を要求する要求手段と、 この要求手段での要求に応じて前記辞書サーバからダウ
ンロードされた辞書データに基づき前記言語処理システ
ムの辞書を更新する更新手段と、 を具備したことを特徴とする辞書管理システム。 - 【請求項2】 言語処理を行う複数の言語処理システム
が個別に有する辞書を更新する辞書管理システムにおい
て、 ユーザからの要求に応じて、あるいは、予め指定された
条件が満たされたとき、前記言語処理システムの辞書に
供給する辞書データを記憶する辞書サーバに対し、ユー
ザにより指定された制限内の辞書データのダウンロード
を要求する要求手段と、 この要求手段での要求に応じて前記辞書サーバからダウ
ンロードされた辞書データに基づき前記言語処理システ
ムの辞書を更新する第1の更新手段と、 前記複数の言語処理システムの辞書で更新された辞書デ
ータを収集する収集手段と、 この収集手段で収集された辞書データに基づき前記辞書
サーバを更新する第2の更新手段と、 具備したことを特徴とする辞書管理システム。 - 【請求項3】 前記辞書サーバからダウンロードされた
辞書データに関する情報を提示する提示手段を具備した
ことを特徴とする請求項1または2記載の辞書管理シス
テム。 - 【請求項4】 前記収集手段は、予め更新された辞書デ
ータの収集が許可された言語処理システムの辞書から収
集することを特徴とする請求項2記載の辞書管理システ
ム。 - 【請求項5】 言語処理システムの辞書に供給する辞書
データを記憶する辞書サーバにおいて、 前記言語処理システムが個別に有する辞書あるいは下位
階層の辞書サーバで更新された辞書データを受信する受
信手段と、 この受信手段で受信された辞書データのうち、その出現
頻度が予め定められた値以上の辞書データを前記言語処
理システムの辞書に供給する辞書データに変換して、前
記言語処理システムの辞書に供給する供給手段と、 を具備したことを特徴とする辞書サーバ。 - 【請求項6】 言語処理システムの辞書に供給する辞書
データを記憶する辞書サーバにおいて、 前記言語処理システムが個別に有する辞書あるいは下位
階層の辞書サーバで更新された辞書データを受信する受
信手段と、 この受信手段で受信された辞書データのうち、その出現
頻度が予め定められた値以上の辞書データを前記言語処
理システムの辞書に供給する辞書データに変換して、前
記言語処理システムの辞書に供給する第1の供給手段
と、 前記受信手段で受信された辞書データのうち、その出現
頻度が予め定められた値以上の辞書データを予め定めら
れた上位階層の辞書サーバに送信する送信手段と、 前記上位階層の辞書サーバから受信した辞書データを前
記言語処理システムの辞書に供給する第2の供給手段
と、 を具備したことを特徴とする辞書サーバ。 - 【請求項7】 辞書の登録語を参照して所定の自然言語
処理を行う辞書利用システムにおいて、 ユーザからの要求に応じて、あるいは、予め指定された
条件が満たされたとき、前記辞書に供給する辞書データ
を記憶する辞書サーバに対し、ユーザにより指定された
制限内の辞書データのダウンロードを要求する要求手段
と、 この要求手段での要求に応じて前記辞書サーバからダウ
ンロードされた辞書データに基づき前記辞書を更新する
更新手段と、 を具備したことを特徴とする辞書利用システム。 - 【請求項8】 辞書の登録語を参照して所定の自然言語
処理を行う辞書利用システムにおいて、 ユーザからの要求に応じて、あるいは、予め指定された
条件が満たされたとき、前記辞書に供給する辞書データ
を記憶する辞書サーバに対し、ユーザにより指定された
制限内の辞書データのダウンロードを要求する要求手段
と、 この要求手段での要求に応じて前記辞書サーバからダウ
ンロードされた辞書データに基づき前記辞書を更新する
更新手段と、 前記辞書で更新された辞書データを前記辞書サーバに送
信する送信手段と、 を具備したことを特徴とする辞書利用システム。 - 【請求項9】 前記辞書サーバからダウンロードされた
辞書データに関する情報を提示する提示手段を具備した
ことを特徴とする請求項7または8記載の辞書利用シス
テム。 - 【請求項10】 予め更新された辞書データの送信が許
可されているときのみ前記辞書サーバに更新された辞書
データを送信することを特徴とする請求項8記載の辞書
利用システム。 - 【請求項11】 言語処理を行う複数の言語処理システ
ムが個別に有する辞書を更新する辞書管理方法におい
て、 ユーザからの要求に応じて、あるいは、予め指定された
条件が満たされたとき、前記言語処理システムの辞書に
供給する辞書データを記憶する辞書サーバに対し、ユー
ザにより指定された制限内の辞書データのダウンロード
を要求し、この要求に応じて前記辞書サーバからダウン
ロードされた辞書データに基づき前記言語処理システム
の辞書を更新することを特徴とする辞書管理方法。 - 【請求項12】 言語処理を行う複数の言語処理システ
ムが個別に有する辞書を更新する辞書管理方法におい
て、 ユーザからの要求に応じて、あるいは、予め指定された
条件が満たされたとき、前記言語処理システムの辞書に
供給する辞書データを記憶する辞書サーバに対し、ユー
ザにより指定された制限内の辞書データのダウンロード
を要求し、この要求に応じて前記辞書サーバからダウン
ロードされた辞書データに基づき前記言語処理システム
の辞書を更新し、前記複数の言語処理システムの辞書で
更新された辞書データを収集して、この収集された辞書
データに基づき前記辞書サーバを更新することを特徴と
する辞書管理方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06464497A JP3556425B2 (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 共有辞書更新方法および辞書サーバ |
| US09/035,767 US6282508B1 (en) | 1997-03-18 | 1998-03-06 | Dictionary management apparatus and a dictionary server |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06464497A JP3556425B2 (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 共有辞書更新方法および辞書サーバ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10260960A true JPH10260960A (ja) | 1998-09-29 |
| JP3556425B2 JP3556425B2 (ja) | 2004-08-18 |
Family
ID=13264183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06464497A Expired - Fee Related JP3556425B2 (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 共有辞書更新方法および辞書サーバ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6282508B1 (ja) |
| JP (1) | JP3556425B2 (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002055867A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-20 | Omron Corp | 情報配信サーバ及び利用端末並びに情報配信方法及びデータベース更新方法並びに情報共有システム |
| WO2002025902A1 (en) * | 2000-09-25 | 2002-03-28 | Yamaha Corporation | Mobile terminal device |
| JP2002099459A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-04-05 | Omron Corp | 情報保管サーバ及び情報配信サーバ並びに端末及び情報保管方法並びに処理方法 |
| KR100682897B1 (ko) | 2004-11-09 | 2007-02-15 | 삼성전자주식회사 | 사전 업데이트 방법 및 그 장치 |
| JP2008293431A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Kyocera Corp | 情報端末および予測変換候補の並べ替え方法 |
| JP2009135716A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Kyocera Corp | 端末装置、サーバ、通信システム及びプログラム |
| JP2010009625A (ja) * | 2009-10-09 | 2010-01-14 | Casio Comput Co Ltd | 情報表示制御装置及びプログラム |
| JP2010033340A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Fujitsu Ltd | 音声認識サーバ、通信システムおよび音声認識方法 |
| US7899664B2 (en) | 2006-05-22 | 2011-03-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, computer, information processing system, information processing method, and program for receiving a character string and returning conversion candidates |
| JP2012190476A (ja) * | 2012-05-24 | 2012-10-04 | Casio Comput Co Ltd | 複数の辞書端末との通信機能を有する電子機器及び電子機器制御プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2012238314A (ja) * | 2012-05-24 | 2012-12-06 | Casio Comput Co Ltd | 電子辞書との通信機能を有する電子機器及び電子機器制御プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2014194669A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Fujitsu Ltd | 端末装置、変換文字候補同期方法及び変換文字候補同期プログラム |
| US9036870B2 (en) | 2012-09-03 | 2015-05-19 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Commodity recognition apparatus and commodity recognition method |
| JP2015125584A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | Kddi株式会社 | マイニング分析装置、方法及びプログラム |
| JP2015133147A (ja) * | 2015-03-19 | 2015-07-23 | カシオ計算機株式会社 | 辞書を搭載した辞書端末との通信機能を有する電子機器及び電子機器制御プログラムを記録した記録媒体 |
| US9269026B2 (en) | 2013-04-25 | 2016-02-23 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Recognition dictionary creation apparatus and recognition dictionary creation method |
| US9454708B2 (en) | 2013-05-28 | 2016-09-27 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Recognition dictionary creation apparatus and method for creating recognition dictionary by the same |
| US9619836B2 (en) | 2013-07-17 | 2017-04-11 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Recognition dictionary evaluation apparatus and recognition dictionary evaluation method |
| CN113438246A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-09-24 | 四川巧夺天工信息安全智能设备有限公司 | 一种针对智能终端的数据安全及权限管控的方法 |
Families Citing this family (60)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7003463B1 (en) | 1998-10-02 | 2006-02-21 | International Business Machines Corporation | System and method for providing network coordinated conversational services |
| US6785869B1 (en) * | 1999-06-17 | 2004-08-31 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for providing a central dictionary and glossary server |
| US6722989B1 (en) * | 1999-10-07 | 2004-04-20 | Sony Computer Entertainment Inc. | Virtual pet game in which the virtual pet can converse with the player and learn new words and phrases from these conversations |
| US7024363B1 (en) * | 1999-12-14 | 2006-04-04 | International Business Machines Corporation | Methods and apparatus for contingent transfer and execution of spoken language interfaces |
| US6845396B1 (en) * | 2000-02-25 | 2005-01-18 | Navic Systems, Inc. | Method and system for content deployment and activation |
| US20070214075A1 (en) * | 2000-08-23 | 2007-09-13 | Ablan Gerald H | Auction management system |
| JP4116233B2 (ja) * | 2000-09-05 | 2008-07-09 | パイオニア株式会社 | 音声認識装置ならびにその方法 |
| US20040205671A1 (en) * | 2000-09-13 | 2004-10-14 | Tatsuya Sukehiro | Natural-language processing system |
| JP4283984B2 (ja) * | 2000-10-12 | 2009-06-24 | パイオニア株式会社 | 音声認識装置ならびに方法 |
| US7181508B1 (en) * | 2000-11-09 | 2007-02-20 | Oki Data Americas, Inc. | System and method for communicating, monitoring and configuring a device operatively connected to a network |
| US7047273B2 (en) | 2000-11-28 | 2006-05-16 | Navic Systems, Inc. | Load balancing in set top cable box environment |
| JP3379090B2 (ja) * | 2001-03-02 | 2003-02-17 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 機械翻訳システム、機械翻訳方法、及び機械翻訳用プログラム |
| US7366673B2 (en) * | 2001-06-15 | 2008-04-29 | International Business Machines Corporation | Selective enablement of speech recognition grammars |
| JP2003036088A (ja) * | 2001-07-23 | 2003-02-07 | Canon Inc | 音声変換の辞書管理装置 |
| US20030125929A1 (en) * | 2001-12-10 | 2003-07-03 | Thomas Bergstraesser | Services for context-sensitive flagging of information in natural language text and central management of metadata relating that information over a computer network |
| EP1481332A2 (en) * | 2002-03-05 | 2004-12-01 | Siemens Medical Solutions Health Services Corporation | A dynamic dictionary and term repository system |
| JP3959453B2 (ja) * | 2002-03-14 | 2007-08-15 | 沖電気工業株式会社 | 翻訳仲介システム及び翻訳仲介サーバ |
| US20040010798A1 (en) * | 2002-07-11 | 2004-01-15 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for logging television viewing patterns for guardian review |
| JP2004062227A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-02-26 | Casio Comput Co Ltd | 電子辞書端末、辞書システムサーバ、および端末処理プログラム、サーバ処理プログラム |
| JP4398144B2 (ja) * | 2002-12-24 | 2010-01-13 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 辞書更新システム、更新処理サーバ、端末、制御方法、プログラム及び記録媒体 |
| US20050149860A1 (en) * | 2002-12-27 | 2005-07-07 | Casio Computer Co., Ltd. | Electronic device manufacture support apparatus, manufacture client terminal device, and recording medium |
| US7315982B2 (en) * | 2003-02-26 | 2008-01-01 | Xerox Corporation | User-tailorable romanized Chinese text input systems and methods |
| CN1549178A (zh) * | 2003-05-16 | 2004-11-24 | �Ҵ���˾ | 分配和更新杂散资源的方法和系统 |
| WO2005024604A2 (en) * | 2003-09-09 | 2005-03-17 | Siftology, Inc. | Dynamic lexicon |
| US20050060156A1 (en) * | 2003-09-17 | 2005-03-17 | Corrigan Gerald E. | Speech synthesis |
| BRPI0417636A (pt) * | 2003-12-16 | 2007-03-27 | Speechgear Inc | sistema, método, e, meio legìvel por computador |
| CN100570598C (zh) * | 2004-03-24 | 2009-12-16 | 无敌科技股份有限公司 | 电子辞典的数据库更新维护系统及其方法 |
| US20050283724A1 (en) * | 2004-06-18 | 2005-12-22 | Research In Motion Limited | Predictive text dictionary population |
| US7860873B2 (en) * | 2004-07-30 | 2010-12-28 | International Business Machines Corporation | System and method for automatic terminology discovery |
| US8024194B2 (en) * | 2004-12-08 | 2011-09-20 | Nuance Communications, Inc. | Dynamic switching between local and remote speech rendering |
| US7627816B2 (en) * | 2005-04-12 | 2009-12-01 | International Business Machines Corporation | Method for providing a transient dictionary that travels with an original electronic document |
| US8209162B2 (en) | 2006-05-01 | 2012-06-26 | Microsoft Corporation | Machine translation split between front end and back end processors |
| US8849653B2 (en) * | 2006-05-09 | 2014-09-30 | International Business Machines Corporation | Updating dictionary during application installation |
| CN100464308C (zh) * | 2007-04-20 | 2009-02-25 | 北京搜狗科技发展有限公司 | 一种用户词库同步更新的方法和系统 |
| WO2008151466A1 (en) | 2007-06-14 | 2008-12-18 | Google Inc. | Dictionary word and phrase determination |
| WO2008151465A1 (en) * | 2007-06-14 | 2008-12-18 | Google Inc. | Dictionary word and phrase determination |
| US20090248401A1 (en) * | 2008-03-31 | 2009-10-01 | International Business Machines Corporation | System and Methods For Using Short-Hand Interpretation Dictionaries In Collaboration Environments |
| US8862989B2 (en) * | 2008-06-25 | 2014-10-14 | Microsoft Corporation | Extensible input method editor dictionary |
| US9081765B2 (en) | 2008-08-12 | 2015-07-14 | Abbyy Infopoisk Llc | Displaying examples from texts in dictionaries |
| US8135581B2 (en) * | 2008-08-12 | 2012-03-13 | Abbyy Software Ltd | Method and system for downloading additional search results into electronic dictionaries |
| US8812304B2 (en) | 2008-08-12 | 2014-08-19 | Abbyy Infopoisk Llc | Method and system for downloading additional search results into electronic dictionaries |
| US8407236B2 (en) * | 2008-10-03 | 2013-03-26 | Microsoft Corp. | Mining new words from a query log for input method editors |
| US20100318656A1 (en) * | 2009-06-16 | 2010-12-16 | Intel Corporation | Multiple-channel, short-range networking between wireless devices |
| US8254957B2 (en) * | 2009-06-16 | 2012-08-28 | Intel Corporation | Context-based limitation of mobile device operation |
| KR20120006066A (ko) | 2009-06-16 | 2012-01-17 | 인텔 코오퍼레이션 | 핸드헬드 디바이스의 카메라 응용 |
| US9092069B2 (en) * | 2009-06-16 | 2015-07-28 | Intel Corporation | Customizable and predictive dictionary |
| US8446398B2 (en) * | 2009-06-16 | 2013-05-21 | Intel Corporation | Power conservation for mobile device displays |
| US8776177B2 (en) * | 2009-06-16 | 2014-07-08 | Intel Corporation | Dynamic content preference and behavior sharing between computing devices |
| US20110131040A1 (en) * | 2009-12-01 | 2011-06-02 | Honda Motor Co., Ltd | Multi-mode speech recognition |
| CN102467320A (zh) * | 2010-11-09 | 2012-05-23 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 一种输入法、输入法装置及系统 |
| US8898065B2 (en) | 2011-01-07 | 2014-11-25 | Nuance Communications, Inc. | Configurable speech recognition system using multiple recognizers |
| CN104769668B (zh) | 2012-10-04 | 2018-10-30 | 纽昂斯通讯公司 | 改进的用于asr的混合控制器 |
| CN102982070A (zh) * | 2012-10-26 | 2013-03-20 | 北京百度网讯科技有限公司 | 用于输入法应用程序的词库更新方法、系统和云端服务器 |
| CN103077165A (zh) * | 2012-12-31 | 2013-05-01 | 威盛电子股份有限公司 | 自然语言对话方法及其系统 |
| JP2014215877A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 株式会社デンソー | 物体検出装置 |
| TWI508057B (zh) * | 2013-07-15 | 2015-11-11 | Chunghwa Picture Tubes Ltd | 語音辨識系統以及方法 |
| JP6360350B2 (ja) | 2013-08-08 | 2018-07-18 | 東芝テック株式会社 | 情報処理装置、店舗システム及びプログラム |
| US20150088493A1 (en) * | 2013-09-20 | 2015-03-26 | Amazon Technologies, Inc. | Providing descriptive information associated with objects |
| US10490306B2 (en) | 2015-02-20 | 2019-11-26 | Cerner Innovation, Inc. | Medical information translation system |
| US10971157B2 (en) | 2017-01-11 | 2021-04-06 | Nuance Communications, Inc. | Methods and apparatus for hybrid speech recognition processing |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0535721A (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-12 | Osaka Gas Co Ltd | 分散日本語辞書統合管理装置 |
| JPH07152756A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-16 | Canon Inc | 文書処理装置 |
| JPH07182333A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Sharp Corp | 日本語処理装置 |
| WO1996016374A1 (en) * | 1994-11-21 | 1996-05-30 | Omron Corporation | Data base system shared by a plurality of client apparatuses, data updating method and application to character processor |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5528490A (en) * | 1992-04-10 | 1996-06-18 | Charles E. Hill & Associates, Inc. | Electronic catalog system and method |
| US5530645A (en) * | 1993-06-30 | 1996-06-25 | Apple Computer, Inc. | Composite dictionary compression system |
| JP3380034B2 (ja) * | 1994-05-16 | 2003-02-24 | 松下電器産業株式会社 | 辞書編集装置 |
| US5721914A (en) * | 1995-09-14 | 1998-02-24 | Mci Corporation | System and method for hierarchical data distribution |
| US5875443A (en) * | 1996-01-30 | 1999-02-23 | Sun Microsystems, Inc. | Internet-based spelling checker dictionary system with automatic updating |
| US5995756A (en) * | 1997-02-14 | 1999-11-30 | Inprise Corporation | System for internet-based delivery of computer applications |
| US5933837A (en) * | 1997-05-09 | 1999-08-03 | At & T Corp. | Apparatus and method for maintaining integrated data consistency across multiple databases |
-
1997
- 1997-03-18 JP JP06464497A patent/JP3556425B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-03-06 US US09/035,767 patent/US6282508B1/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0535721A (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-12 | Osaka Gas Co Ltd | 分散日本語辞書統合管理装置 |
| JPH07152756A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-16 | Canon Inc | 文書処理装置 |
| JPH07182333A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Sharp Corp | 日本語処理装置 |
| WO1996016374A1 (en) * | 1994-11-21 | 1996-05-30 | Omron Corporation | Data base system shared by a plurality of client apparatuses, data updating method and application to character processor |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002055867A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-20 | Omron Corp | 情報配信サーバ及び利用端末並びに情報配信方法及びデータベース更新方法並びに情報共有システム |
| WO2002025902A1 (en) * | 2000-09-25 | 2002-03-28 | Yamaha Corporation | Mobile terminal device |
| JP2002099459A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-04-05 | Omron Corp | 情報保管サーバ及び情報配信サーバ並びに端末及び情報保管方法並びに処理方法 |
| KR100682897B1 (ko) | 2004-11-09 | 2007-02-15 | 삼성전자주식회사 | 사전 업데이트 방법 및 그 장치 |
| US7899664B2 (en) | 2006-05-22 | 2011-03-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, computer, information processing system, information processing method, and program for receiving a character string and returning conversion candidates |
| JP2008293431A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Kyocera Corp | 情報端末および予測変換候補の並べ替え方法 |
| JP2009135716A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Kyocera Corp | 端末装置、サーバ、通信システム及びプログラム |
| JP2010033340A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Fujitsu Ltd | 音声認識サーバ、通信システムおよび音声認識方法 |
| JP2010009625A (ja) * | 2009-10-09 | 2010-01-14 | Casio Comput Co Ltd | 情報表示制御装置及びプログラム |
| JP2012238314A (ja) * | 2012-05-24 | 2012-12-06 | Casio Comput Co Ltd | 電子辞書との通信機能を有する電子機器及び電子機器制御プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2012190476A (ja) * | 2012-05-24 | 2012-10-04 | Casio Comput Co Ltd | 複数の辞書端末との通信機能を有する電子機器及び電子機器制御プログラムを記録した記録媒体 |
| US9036870B2 (en) | 2012-09-03 | 2015-05-19 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Commodity recognition apparatus and commodity recognition method |
| JP2014194669A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Fujitsu Ltd | 端末装置、変換文字候補同期方法及び変換文字候補同期プログラム |
| US9269026B2 (en) | 2013-04-25 | 2016-02-23 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Recognition dictionary creation apparatus and recognition dictionary creation method |
| US9454708B2 (en) | 2013-05-28 | 2016-09-27 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Recognition dictionary creation apparatus and method for creating recognition dictionary by the same |
| US9619836B2 (en) | 2013-07-17 | 2017-04-11 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Recognition dictionary evaluation apparatus and recognition dictionary evaluation method |
| JP2015125584A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | Kddi株式会社 | マイニング分析装置、方法及びプログラム |
| JP2015133147A (ja) * | 2015-03-19 | 2015-07-23 | カシオ計算機株式会社 | 辞書を搭載した辞書端末との通信機能を有する電子機器及び電子機器制御プログラムを記録した記録媒体 |
| CN113438246A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-09-24 | 四川巧夺天工信息安全智能设备有限公司 | 一种针对智能终端的数据安全及权限管控的方法 |
| CN113438246B (zh) * | 2021-06-29 | 2023-05-30 | 四川巧夺天工信息安全智能设备有限公司 | 一种针对智能终端的数据安全及权限管控的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6282508B1 (en) | 2001-08-28 |
| JP3556425B2 (ja) | 2004-08-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3556425B2 (ja) | 共有辞書更新方法および辞書サーバ | |
| US7711804B2 (en) | Methods and devices for the asynchronous delivery of digital data | |
| WO2008069125A1 (ja) | データ管理装置 | |
| JP2005018754A (ja) | 関連付けを有するコンピュータオブジェクトの共有 | |
| CN111090803A (zh) | 一种数据处理方法、装置、电子设备和存储介质 | |
| CN113792022B (zh) | 面向基因数据的联邦分析系统和方法、设备及介质 | |
| JPH06187213A (ja) | ファイルアクセス履歴管理方式 | |
| JP2002049637A (ja) | データベース管理方法及び装置並びに記録媒体 | |
| JP2003271583A (ja) | 特注文書製作システムおよび方法 | |
| JP2009187401A (ja) | 文書管理システム、文書管理装置、文書管理方法及びプログラム | |
| JP2004287928A (ja) | コンテンツ管理プログラム | |
| JP2006004024A (ja) | ディレクトリサーバに実行させるためのプログラム | |
| JP2001243181A (ja) | 通信ウエブを利用したホームページ作成支援システム、及びプログラム記録媒体 | |
| CN100440210C (zh) | 文档信息管理装置和文档信息管理方法 | |
| CN113204363A (zh) | 一种云管理平台镜像离线定制系统 | |
| JP5471198B2 (ja) | 統合管理装置、統合管理システム、統合管理方法、統合管理プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2004038232A (ja) | 情報管理装置、情報処理装置及びそれらの制御方法、情報管理システム、プログラム | |
| JPH076073A (ja) | ホスト端末装置間自動デリバリシステム | |
| JP2002082824A (ja) | 情報保管サーバ及び情報配信サーバ並びに利用端末及び情報保管方法並びに情報復元方法 | |
| KR102408152B1 (ko) | 인공지능 기반의 히스토리 데이터 관리 방법 | |
| CN121562546B (zh) | 一种文档预览方法及电子设备 | |
| JP2005038030A (ja) | 携帯端末、同期制御プログラム | |
| JP2000148458A (ja) | プログラム開発支援装置及び記録媒体 | |
| JPH11120059A (ja) | ネットワークシステム | |
| JP2003150893A (ja) | 帳票申請システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040427 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040512 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090521 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |