JPH10262200A - 多画面背面投射型映像装置用スクリーンの保持装置 - Google Patents
多画面背面投射型映像装置用スクリーンの保持装置Info
- Publication number
- JPH10262200A JPH10262200A JP9063097A JP6309797A JPH10262200A JP H10262200 A JPH10262200 A JP H10262200A JP 9063097 A JP9063097 A JP 9063097A JP 6309797 A JP6309797 A JP 6309797A JP H10262200 A JPH10262200 A JP H10262200A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- frame
- divided
- projection type
- rear projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成により環境変化等の影響による分
割スクリーンの変形を抑制することができる多画面背面
投射型映像装置用スクリーンの保持装置を提供するこ
と。 【解決手段】 複数に分割されたスクリーン15の背面
から画像光を投射する多画面背面投射型映像装置の分割
スクリーン15を屈曲した状態で支持するフレーム16
と、前記分割スクリーン15を屈曲した状態で前記フレ
ーム16に押しつける取付部材17とを備える。
割スクリーンの変形を抑制することができる多画面背面
投射型映像装置用スクリーンの保持装置を提供するこ
と。 【解決手段】 複数に分割されたスクリーン15の背面
から画像光を投射する多画面背面投射型映像装置の分割
スクリーン15を屈曲した状態で支持するフレーム16
と、前記分割スクリーン15を屈曲した状態で前記フレ
ーム16に押しつける取付部材17とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数に分割され
たスクリーンの背面から画像光を投射する多画面背面投
射型映像装置の分割スクリーンの保持装置に関するもの
である。
たスクリーンの背面から画像光を投射する多画面背面投
射型映像装置の分割スクリーンの保持装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般的な多画面背面投射型映像装置は、
例えば図6に示すように構成されている。この映像装置
1Aは、多画面背面投射型テレビジョンであって、スク
リーン2及びその後方に配設された3原色の各色の映像
を投射するための3つのCRT(陰極線管)3、4、5
を備えている。スクリーン2は、フレネルレンズ2a及
び多数の微小な凸レンズから成るいわゆるレンチキュラ
・スクリーン2bを備えている。CRT3、4、5は、
それぞれ赤色、緑色及び青色の蛍光体3a、4a、5a
を備えている。
例えば図6に示すように構成されている。この映像装置
1Aは、多画面背面投射型テレビジョンであって、スク
リーン2及びその後方に配設された3原色の各色の映像
を投射するための3つのCRT(陰極線管)3、4、5
を備えている。スクリーン2は、フレネルレンズ2a及
び多数の微小な凸レンズから成るいわゆるレンチキュラ
・スクリーン2bを備えている。CRT3、4、5は、
それぞれ赤色、緑色及び青色の蛍光体3a、4a、5a
を備えている。
【0003】各CRT3、4、5の画面上には、図示し
ない駆動回路によって、それぞれ所望の画像が表示され
る。そして、各CRT3、4、5からの画像光は、それ
ぞれ投影レンズ3b、4b、5bを介してスクリーン2
の背面に重なりあって結像される。これにより、カラー
画像光が合成されるようになっている。合成されたカラ
ー画像光は、フレネルレンズ2aにより、スクリーン2
の面に対してほぼ垂直な方向に屈曲され、レンチキュラ
・スクリーン2bによって、適宜に集光される。これに
より、ユーザはスクリーン2上に投影されたカラー画像
を容易に視認することができるようになっている。
ない駆動回路によって、それぞれ所望の画像が表示され
る。そして、各CRT3、4、5からの画像光は、それ
ぞれ投影レンズ3b、4b、5bを介してスクリーン2
の背面に重なりあって結像される。これにより、カラー
画像光が合成されるようになっている。合成されたカラ
ー画像光は、フレネルレンズ2aにより、スクリーン2
の面に対してほぼ垂直な方向に屈曲され、レンチキュラ
・スクリーン2bによって、適宜に集光される。これに
より、ユーザはスクリーン2上に投影されたカラー画像
を容易に視認することができるようになっている。
【0004】ここで、スクリーン2は、実際には、画面
全体に対して縦方向及び/又は横方向に関して複数に分
割されている。そして、各分割スクリーンは、それぞれ
図7に示すような保持装置1によって保持されている。
即ち、1つの分割スクリーン6は、この分割スクリーン
6の外形寸法とほぼ同じ外形寸法を有するフレーム7に
対して、このフレーム7の外形寸法とほぼ同じ内形寸法
を有する取付部材8を介して取り付けられている。
全体に対して縦方向及び/又は横方向に関して複数に分
割されている。そして、各分割スクリーンは、それぞれ
図7に示すような保持装置1によって保持されている。
即ち、1つの分割スクリーン6は、この分割スクリーン
6の外形寸法とほぼ同じ外形寸法を有するフレーム7に
対して、このフレーム7の外形寸法とほぼ同じ内形寸法
を有する取付部材8を介して取り付けられている。
【0005】フレーム7は、例えば略長方形の枠状に形
成されており、その内側にCRT3、4、5からの画像
光を通過させる窓部7aが設けられている。この窓部7
aは、分割スクリーン6上における影部をできるだけ小
さくするように、分割スクリーン6に向かうに従って拡
大するように形成されている。取付部材8は、例えば略
長方形のアングル状に形成されており、フレーム7の外
側面に接するベース部8a及びこのベース部8aと一体
でその外周一端部から内側に向かって突出する張り出し
部8bで構成されている。
成されており、その内側にCRT3、4、5からの画像
光を通過させる窓部7aが設けられている。この窓部7
aは、分割スクリーン6上における影部をできるだけ小
さくするように、分割スクリーン6に向かうに従って拡
大するように形成されている。取付部材8は、例えば略
長方形のアングル状に形成されており、フレーム7の外
側面に接するベース部8a及びこのベース部8aと一体
でその外周一端部から内側に向かって突出する張り出し
部8bで構成されている。
【0006】このようなフレーム7及び取付部材8で成
る保持装置1に分割スクリーン6を保持させるには、分
割スクリーン6の一面をフレーム7の前面に当接させ、
取付部材8のベース部8aを分割スクリーン6側からフ
レーム7の外側面にはめ込む。分割スクリーン6の縁部
を取付部材8の張り出し部8bとフレーム7の前面との
間に挟持させる。そして、取付部材8のベース部8aと
フレーム7の外側面とをネジ等の固定手段によって固定
する。
る保持装置1に分割スクリーン6を保持させるには、分
割スクリーン6の一面をフレーム7の前面に当接させ、
取付部材8のベース部8aを分割スクリーン6側からフ
レーム7の外側面にはめ込む。分割スクリーン6の縁部
を取付部材8の張り出し部8bとフレーム7の前面との
間に挟持させる。そして、取付部材8のベース部8aと
フレーム7の外側面とをネジ等の固定手段によって固定
する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した多画面背面投
射型の映像装置1Aにおいては、互いに隣接する分割ス
クリーン6間の間隔を限りなく微小にする必要があるこ
とから、取付部材8の張り出し部8bの張り出し長を比
較的短くしなければならない。従って、スクリーン保持
量が非常に小さくなり、それに伴ってスクリーン保持力
も非常に小さくなっている。
射型の映像装置1Aにおいては、互いに隣接する分割ス
クリーン6間の間隔を限りなく微小にする必要があるこ
とから、取付部材8の張り出し部8bの張り出し長を比
較的短くしなければならない。従って、スクリーン保持
量が非常に小さくなり、それに伴ってスクリーン保持力
も非常に小さくなっている。
【0008】ところが、各分割スクリーン6は、それぞ
れフレーム7に対して1つの平面を構成するように取り
付けられ保持されているので、CRT3、4、5からの
発熱等の環境変化等によって応力を受け、図7の矢印
A、Bで示す方向に変形することがある。そして、この
ような変形が発生すると、各CRT3、4、5からの画
像光が分割スクリーン6の背面で結像できなくなり、明
瞭なカラ−画像が得られなくなるという問題があった。
また、分割スクリーン6が元の平坦な定常状態に自動復
帰することは困難であるため、ユーザ等が分割スクリー
ン6を押動することにより、元の平坦な定常状態に復帰
させる必要があった。
れフレーム7に対して1つの平面を構成するように取り
付けられ保持されているので、CRT3、4、5からの
発熱等の環境変化等によって応力を受け、図7の矢印
A、Bで示す方向に変形することがある。そして、この
ような変形が発生すると、各CRT3、4、5からの画
像光が分割スクリーン6の背面で結像できなくなり、明
瞭なカラ−画像が得られなくなるという問題があった。
また、分割スクリーン6が元の平坦な定常状態に自動復
帰することは困難であるため、ユーザ等が分割スクリー
ン6を押動することにより、元の平坦な定常状態に復帰
させる必要があった。
【0009】この発明は、以上の点に鑑み、簡単な構成
により環境変化等の影響による分割スクリーンの変形を
抑制することができる多画面背面投射型映像装置用スク
リーンの保持装置を提供することを目的としている。
により環境変化等の影響による分割スクリーンの変形を
抑制することができる多画面背面投射型映像装置用スク
リーンの保持装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、この発明に
よれば、複数に分割されたスクリーンの背面から画像光
を投射する多画面背面投射型映像装置の分割スクリーン
の保持装置であって、前記分割スクリーンを屈曲した状
態で支持するフレームと、前記分割スクリーンを屈曲し
た状態で前記フレームに押しつける取付部材とを備える
ことにより達成される。
よれば、複数に分割されたスクリーンの背面から画像光
を投射する多画面背面投射型映像装置の分割スクリーン
の保持装置であって、前記分割スクリーンを屈曲した状
態で支持するフレームと、前記分割スクリーンを屈曲し
た状態で前記フレームに押しつける取付部材とを備える
ことにより達成される。
【0011】上記構成によれば、分割スクリーンが予め
屈曲した状態で保持されているので、隣接する分割スク
リーン間の間隔が小さく、スクリーン保持量が小さい場
合であっても、環境変化等の影響による変形が生じにく
く、常に良好な画像を得ることができる。
屈曲した状態で保持されているので、隣接する分割スク
リーン間の間隔が小さく、スクリーン保持量が小さい場
合であっても、環境変化等の影響による変形が生じにく
く、常に良好な画像を得ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を添付図を参照しながら詳細に説明する。尚、以下に述
べる実施形態は、この発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、この発
明の範囲は、以下の説明において特にこの発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
を添付図を参照しながら詳細に説明する。尚、以下に述
べる実施形態は、この発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、この発
明の範囲は、以下の説明において特にこの発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
【0013】図1は、この発明による多画面背面投射型
映像装置用スクリーンの保持装置の実施形態が適用され
る映像装置の概略構成例を示す平面図である。この映像
装置10Aは、多画面背面投射型テレビジョンであっ
て、スクリーン11及びその後方に配設された3原色の
各色の映像を投射するための3つのCRT(陰極線管)
12、13、14を備えている。
映像装置用スクリーンの保持装置の実施形態が適用され
る映像装置の概略構成例を示す平面図である。この映像
装置10Aは、多画面背面投射型テレビジョンであっ
て、スクリーン11及びその後方に配設された3原色の
各色の映像を投射するための3つのCRT(陰極線管)
12、13、14を備えている。
【0014】スクリーン11は、フレネルレンズ11a
及び多数の微小な凸レンズから成るレンチキュラ・スク
リーン11bを備えている。そして、スクリーン11
は、実際には、画面全体に対して縦方向及び/又は横方
向に関して複数個に分割されており、各分割スクリーン
は、それぞれ保持装置によって保持されている。CRT
12、13、14は、それぞれ赤色、緑色及び青色の蛍
光体12a、13a、14aを備えている。
及び多数の微小な凸レンズから成るレンチキュラ・スク
リーン11bを備えている。そして、スクリーン11
は、実際には、画面全体に対して縦方向及び/又は横方
向に関して複数個に分割されており、各分割スクリーン
は、それぞれ保持装置によって保持されている。CRT
12、13、14は、それぞれ赤色、緑色及び青色の蛍
光体12a、13a、14aを備えている。
【0015】各CRT12、13、14の画面上には、
図示しない駆動回路によって、それぞれ所望の画像が表
示される。そして、各CRT12、13、14からの画
像光は、それぞれ投影レンズ12b、13b、14bを
介してスクリーン11の背面に重なりあって結像され
る。これにより、カラー画像光が合成されるようになっ
ている。合成されたカラー画像光は、フレネルレンズ1
1aにより、スクリーン11の面に対してほぼ垂直な方
向に屈曲され、レンチキュラ・スクリーン11bによっ
て、適宜に集光される。これにより、ユーザはスクリー
ン11上に投影されたカラー画像を容易に視認すること
ができるようになっている。
図示しない駆動回路によって、それぞれ所望の画像が表
示される。そして、各CRT12、13、14からの画
像光は、それぞれ投影レンズ12b、13b、14bを
介してスクリーン11の背面に重なりあって結像され
る。これにより、カラー画像光が合成されるようになっ
ている。合成されたカラー画像光は、フレネルレンズ1
1aにより、スクリーン11の面に対してほぼ垂直な方
向に屈曲され、レンチキュラ・スクリーン11bによっ
て、適宜に集光される。これにより、ユーザはスクリー
ン11上に投影されたカラー画像を容易に視認すること
ができるようになっている。
【0016】図2は、この発明による多画面背面投射型
映像装置用スクリーンの保持装置の第1の実施形態を示
す断面側面図である。この保持装置10は、フレーム1
6及び取付部材17から構成されており、1つの分割ス
クリーン15は、この分割スクリーン15の外形寸法と
ほぼ同じ外形寸法を有するフレーム16に対して、この
フレーム16の外形寸法とほぼ同じ内形寸法を有する取
付部材17を介して取り付けられている。
映像装置用スクリーンの保持装置の第1の実施形態を示
す断面側面図である。この保持装置10は、フレーム1
6及び取付部材17から構成されており、1つの分割ス
クリーン15は、この分割スクリーン15の外形寸法と
ほぼ同じ外形寸法を有するフレーム16に対して、この
フレーム16の外形寸法とほぼ同じ内形寸法を有する取
付部材17を介して取り付けられている。
【0017】フレーム16は、例えば略長方形の枠状に
形成されており、その内側にCRT12、13、14か
らの画像光を通過させる窓部16aが設けられている。
この窓部16aは、分割スクリーン15上における影部
をできるだけ小さくするように、分割スクリーン15に
向かうに従って拡大するように形成されている。さら
に、フレーム16は、分割スクリーン15をフレーム1
6の内側に向かう角錐状に支持するように形成されてい
る。即ち、分割スクリーン15の支持面であるフレーム
16を構成する4つの枠体の各前面16bは、それぞれ
の両端と中心との距離がdだけフレーム16の内側に向
かってずれるような谷形状に屈曲されて形成されてい
る。
形成されており、その内側にCRT12、13、14か
らの画像光を通過させる窓部16aが設けられている。
この窓部16aは、分割スクリーン15上における影部
をできるだけ小さくするように、分割スクリーン15に
向かうに従って拡大するように形成されている。さら
に、フレーム16は、分割スクリーン15をフレーム1
6の内側に向かう角錐状に支持するように形成されてい
る。即ち、分割スクリーン15の支持面であるフレーム
16を構成する4つの枠体の各前面16bは、それぞれ
の両端と中心との距離がdだけフレーム16の内側に向
かってずれるような谷形状に屈曲されて形成されてい
る。
【0018】取付部材17は、例えば略長方形のアング
ル状に形成されており、フレーム16の外側面に接する
ベース部17a及びこのベース部17aと一体でその外
周一端部から内側に向かって突出する張り出し部17b
で構成されている。さらに、取付部材17は、分割スク
リーン15をフレーム16の内側に向かう角錐状に押し
つけるように形成されている。即ち、分割スクリーン1
5の押しつけ面である取付部材17の張り出し部17b
側は、それぞれの両端と中心との距離がdだけフレーム
16の内側に向かってずれるような谷形状に屈曲されて
形成されている。
ル状に形成されており、フレーム16の外側面に接する
ベース部17a及びこのベース部17aと一体でその外
周一端部から内側に向かって突出する張り出し部17b
で構成されている。さらに、取付部材17は、分割スク
リーン15をフレーム16の内側に向かう角錐状に押し
つけるように形成されている。即ち、分割スクリーン1
5の押しつけ面である取付部材17の張り出し部17b
側は、それぞれの両端と中心との距離がdだけフレーム
16の内側に向かってずれるような谷形状に屈曲されて
形成されている。
【0019】このようなフレーム16及び取付部材17
で成る保持装置10に分割スクリーン15を保持させる
には、分割スクリーン15の一面をフレーム16の前面
16bに当接させ、取付部材17のベース部17aを分
割スクリーン15側からフレーム16の外側面にはめ込
む。分割スクリーン15の縁部を取付部材17の張り出
し部17bとフレーム16の前面16bとの間に挟持さ
せる。そして、取付部材17のベース部17aとフレー
ム16の外側面とをネジ等の固定手段によって固定す
る。
で成る保持装置10に分割スクリーン15を保持させる
には、分割スクリーン15の一面をフレーム16の前面
16bに当接させ、取付部材17のベース部17aを分
割スクリーン15側からフレーム16の外側面にはめ込
む。分割スクリーン15の縁部を取付部材17の張り出
し部17bとフレーム16の前面16bとの間に挟持さ
せる。そして、取付部材17のベース部17aとフレー
ム16の外側面とをネジ等の固定手段によって固定す
る。
【0020】これにより、分割スクリーン15は、フレ
ーム16の前面16bに対して前後方向に関して屈曲し
た状態、即ちフレーム16の内側に向かう角錐状の状態
で予め保持されるので、環境変化等の影響を受けて変形
しても凸方向には出ずに必ず元の状態に復帰するため、
常に良好なカラー画像を得ることができる。
ーム16の前面16bに対して前後方向に関して屈曲し
た状態、即ちフレーム16の内側に向かう角錐状の状態
で予め保持されるので、環境変化等の影響を受けて変形
しても凸方向には出ずに必ず元の状態に復帰するため、
常に良好なカラー画像を得ることができる。
【0021】図3は、この発明による多画面背面投射型
映像装置用スクリーンの保持装置の第2の実施形態を示
す断面側面図である。この保持装置20のフレーム26
及び取付部材27は、図2に示す保持装置10のフレー
ム16及び取付部材17と基本構成は同一であるが、以
下の点で異なる。
映像装置用スクリーンの保持装置の第2の実施形態を示
す断面側面図である。この保持装置20のフレーム26
及び取付部材27は、図2に示す保持装置10のフレー
ム16及び取付部材17と基本構成は同一であるが、以
下の点で異なる。
【0022】フレーム26は、分割スクリーン25をフ
レーム26の内側に向かう球状に支持するように形成さ
れている。即ち、分割スクリーン25の支持面であるフ
レーム26を構成する4つの枠体の各前面26bは、そ
れぞれフレーム26の内側に向かう曲率半径Rの円弧状
に形成されている。また、取付部材27は、分割スクリ
ーン25をフレーム26の内側に向かう球状に押しつけ
るように形成されている。即ち、分割スクリーン25の
押しつけ面である取付部材27の張り出し部27b側
は、それぞれフレーム26の内側に向かう曲率半径Rの
円弧状に形成されている。
レーム26の内側に向かう球状に支持するように形成さ
れている。即ち、分割スクリーン25の支持面であるフ
レーム26を構成する4つの枠体の各前面26bは、そ
れぞれフレーム26の内側に向かう曲率半径Rの円弧状
に形成されている。また、取付部材27は、分割スクリ
ーン25をフレーム26の内側に向かう球状に押しつけ
るように形成されている。即ち、分割スクリーン25の
押しつけ面である取付部材27の張り出し部27b側
は、それぞれフレーム26の内側に向かう曲率半径Rの
円弧状に形成されている。
【0023】このような構成によれば、図2に示した場
合と同様に、分割スクリーン25は、フレーム26の前
面26bに対して前後方向に関して屈曲した状態、即ち
フレーム26の内側に向かう球状の状態で予め保持され
るので、環境変化等の影響を受けて変形しても凸方向に
は出ずに必ず元の状態に復帰するため、常に良好な画像
を得ることができる。
合と同様に、分割スクリーン25は、フレーム26の前
面26bに対して前後方向に関して屈曲した状態、即ち
フレーム26の内側に向かう球状の状態で予め保持され
るので、環境変化等の影響を受けて変形しても凸方向に
は出ずに必ず元の状態に復帰するため、常に良好な画像
を得ることができる。
【0024】図4は、この発明による多画面背面投射型
映像装置用スクリーンの保持装置の第3の実施形態を示
す断面側面図である。この保持装置30のフレーム36
及び取付部材37は、図2に示す保持装置10のフレー
ム16及び取付部材17と基本構成は同一であるが、以
下の点で異なる。
映像装置用スクリーンの保持装置の第3の実施形態を示
す断面側面図である。この保持装置30のフレーム36
及び取付部材37は、図2に示す保持装置10のフレー
ム16及び取付部材17と基本構成は同一であるが、以
下の点で異なる。
【0025】フレーム36は、分割スクリーン35をフ
レーム36の外側に向かう角錐状に支持するように形成
されている。即ち、分割スクリーン35の支持面である
フレーム36を構成する4つの枠体の各前面36bは、
それぞれの両端と中心との距離がd1だけフレーム36
の外側に向かってずれるような山形状に屈曲されて形成
されている。また、取付部材37は、分割スクリーン3
5をフレーム36の外側に向かう角錐状に押しつけるよ
うに形成されている。即ち、分割スクリーン35の押し
つけ面である取付部材37の張り出し部37b側は、そ
れぞれの両端と中心との距離がd1だけフレーム36の
外側に向かってずれるような山形状に屈曲されて形成さ
れている。
レーム36の外側に向かう角錐状に支持するように形成
されている。即ち、分割スクリーン35の支持面である
フレーム36を構成する4つの枠体の各前面36bは、
それぞれの両端と中心との距離がd1だけフレーム36
の外側に向かってずれるような山形状に屈曲されて形成
されている。また、取付部材37は、分割スクリーン3
5をフレーム36の外側に向かう角錐状に押しつけるよ
うに形成されている。即ち、分割スクリーン35の押し
つけ面である取付部材37の張り出し部37b側は、そ
れぞれの両端と中心との距離がd1だけフレーム36の
外側に向かってずれるような山形状に屈曲されて形成さ
れている。
【0026】このような構成によれば、図2に示した場
合と同様に、分割スクリーン35は、フレーム36の前
面36bに対して前後方向に関して屈曲した状態、即ち
フレーム36の外側に向かう角錐状の状態で予め保持さ
れるので、環境変化等の影響を受けて変形しても凸方向
には出ずに必ず元の状態に復帰するため、常に良好な画
像を得ることができる。
合と同様に、分割スクリーン35は、フレーム36の前
面36bに対して前後方向に関して屈曲した状態、即ち
フレーム36の外側に向かう角錐状の状態で予め保持さ
れるので、環境変化等の影響を受けて変形しても凸方向
には出ずに必ず元の状態に復帰するため、常に良好な画
像を得ることができる。
【0027】図5は、この発明による多画面背面投射型
映像装置用スクリーンの保持装置の第4の実施形態を示
す断面側面図である。この保持装置40のフレーム46
及び取付部材47は、図2に示す保持装置10のフレー
ム16及び取付部材17と基本構成は同一であるが、以
下の点で異なる。
映像装置用スクリーンの保持装置の第4の実施形態を示
す断面側面図である。この保持装置40のフレーム46
及び取付部材47は、図2に示す保持装置10のフレー
ム16及び取付部材17と基本構成は同一であるが、以
下の点で異なる。
【0028】フレーム46は、分割スクリーン45をフ
レーム46の外側に向かう球状に支持するように形成さ
れている。即ち、分割スクリーン45の支持面であるフ
レーム46を構成する4つの枠体の各前面46bは、そ
れぞれフレーム46の外側に向かう曲率半径R1の円弧
状に形成されている。また、取付部材47は、分割スク
リーン45をフレーム46の外側に向かう球状に押しつ
けるように形成されている。即ち、分割スクリーン45
の押しつけ面である取付部材47の張り出し部47b側
は、それぞれフレーム46の外側に向かう曲率半径R1
の円弧状に形成されている。
レーム46の外側に向かう球状に支持するように形成さ
れている。即ち、分割スクリーン45の支持面であるフ
レーム46を構成する4つの枠体の各前面46bは、そ
れぞれフレーム46の外側に向かう曲率半径R1の円弧
状に形成されている。また、取付部材47は、分割スク
リーン45をフレーム46の外側に向かう球状に押しつ
けるように形成されている。即ち、分割スクリーン45
の押しつけ面である取付部材47の張り出し部47b側
は、それぞれフレーム46の外側に向かう曲率半径R1
の円弧状に形成されている。
【0029】このような構成によれば、図2に示した場
合と同様に、分割スクリーン45は、フレーム46の前
面46bに対して前後方向に関して屈曲した状態、即ち
フレーム46の外側に向かう球状の状態で予め保持され
るので、環境変化等の影響を受けて変形しても凸方向に
は出ずに必ず元の状態に復帰するため、常に良好な画像
を得ることができる。
合と同様に、分割スクリーン45は、フレーム46の前
面46bに対して前後方向に関して屈曲した状態、即ち
フレーム46の外側に向かう球状の状態で予め保持され
るので、環境変化等の影響を受けて変形しても凸方向に
は出ずに必ず元の状態に復帰するため、常に良好な画像
を得ることができる。
【0030】尚、上述した各実施形態においては、各分
割スクリーンをフレームの前面において支持している
が、これに限られるものではなく、フレームの後面にお
いて支持するようにしても良い。さらに、分割スクリー
ンの屈曲形状としては、角錐状や球状に限られるもので
はなく、例えば円筒状等の屈曲した形状であれば同様の
効果を奏する。また、映像装置として、CRTを用いた
多画面背面投射型テレビジョンの場合について説明した
が、これに限られるものではなく、例えば液晶を用いた
多画面背面投射型テレビジョンや種々の多画面背面投射
型映像装置に対してこの発明を適用することができる。
割スクリーンをフレームの前面において支持している
が、これに限られるものではなく、フレームの後面にお
いて支持するようにしても良い。さらに、分割スクリー
ンの屈曲形状としては、角錐状や球状に限られるもので
はなく、例えば円筒状等の屈曲した形状であれば同様の
効果を奏する。また、映像装置として、CRTを用いた
多画面背面投射型テレビジョンの場合について説明した
が、これに限られるものではなく、例えば液晶を用いた
多画面背面投射型テレビジョンや種々の多画面背面投射
型映像装置に対してこの発明を適用することができる。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
簡単な構成により環境変化等の影響による分割スクリー
ンの変形を抑制することができる。
簡単な構成により環境変化等の影響による分割スクリー
ンの変形を抑制することができる。
【図1】この発明による多画面背面投射型映像装置用ス
クリーンの保持装置の実施形態が適用される映像装置の
概略構成例を示す平面図。
クリーンの保持装置の実施形態が適用される映像装置の
概略構成例を示す平面図。
【図2】この発明による多画面背面投射型映像装置用ス
クリーンの保持装置の第1の実施形態を示す断面側面
図。
クリーンの保持装置の第1の実施形態を示す断面側面
図。
【図3】この発明による多画面背面投射型映像装置用ス
クリーンの保持装置の第2の実施形態を示す断面側面
図。
クリーンの保持装置の第2の実施形態を示す断面側面
図。
【図4】この発明による多画面背面投射型映像装置用ス
クリーンの保持装置の第3の実施形態を示す断面側面
図。
クリーンの保持装置の第3の実施形態を示す断面側面
図。
【図5】この発明による多画面背面投射型映像装置用ス
クリーンの保持装置の第4の実施形態を示す断面側面
図。
クリーンの保持装置の第4の実施形態を示す断面側面
図。
【図6】一般的な多画面背面投射型の映像装置の概略構
成例を示す平面図。
成例を示す平面図。
【図7】従来の多画面背面投射型映像装置用スクリーン
の保持装置の一例を示す断面側面図。
の保持装置の一例を示す断面側面図。
10A・・・映像装置、10、20、30、40・・・
保持装置、11・・・スクリーン、12、13、14・
・・CRT、15、25、35、45・・・分割スクリ
ーン、16、26、36、46・・・フレーム、16
a、26a、36a、46a・・・窓部、16b、26
b、36b、46b・・・前面、17、27、37、4
7・・・取付部材、17a、27a、37a、47a・
・・ベース部、17b、27b、37b、47b・・・
張り出し部
保持装置、11・・・スクリーン、12、13、14・
・・CRT、15、25、35、45・・・分割スクリ
ーン、16、26、36、46・・・フレーム、16
a、26a、36a、46a・・・窓部、16b、26
b、36b、46b・・・前面、17、27、37、4
7・・・取付部材、17a、27a、37a、47a・
・・ベース部、17b、27b、37b、47b・・・
張り出し部
Claims (4)
- 【請求項1】 複数に分割されたスクリーンの背面から
画像光を投射する多画面背面投射型映像装置の分割スク
リーンの保持装置であって、 前記分割スクリーンを屈曲した状態で支持するフレーム
と、 前記分割スクリーンを屈曲した状態で前記フレームに押
しつける取付部材とを備えたことを特徴とする多画面背
面投射型映像装置用スクリーンの保持装置。 - 【請求項2】 前記分割スクリーンの屈曲形状が、角錐
状である請求項1に記載の多画面背面投射型映像装置用
スクリーンの保持装置。 - 【請求項3】 前記分割スクリーンの屈曲形状が、球状
である請求項1に記載の多画面背面投射型映像装置用ス
クリーンの保持装置。 - 【請求項4】 前記分割スクリーンの屈曲形状が、円筒
状である請求項1に記載の多画面背面投射型映像装置用
スクリーンの保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9063097A JPH10262200A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 多画面背面投射型映像装置用スクリーンの保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9063097A JPH10262200A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 多画面背面投射型映像装置用スクリーンの保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10262200A true JPH10262200A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13219467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9063097A Pending JPH10262200A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 多画面背面投射型映像装置用スクリーンの保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10262200A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010020290A (ja) * | 2008-06-09 | 2010-01-28 | Sony Corp | 映像信号処理装置、映像信号処理方法及び映像信号処理システム、プログラム、並びに記録媒体 |
| JP2018025620A (ja) * | 2016-08-09 | 2018-02-15 | 大日本印刷株式会社 | 透過型スクリーン、映像表示装置 |
-
1997
- 1997-03-17 JP JP9063097A patent/JPH10262200A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010020290A (ja) * | 2008-06-09 | 2010-01-28 | Sony Corp | 映像信号処理装置、映像信号処理方法及び映像信号処理システム、プログラム、並びに記録媒体 |
| US8284834B2 (en) | 2008-06-09 | 2012-10-09 | Sony Corporation | Video-signal processing apparatus, video-signal processing method, and video-signal processing system |
| JP2018025620A (ja) * | 2016-08-09 | 2018-02-15 | 大日本印刷株式会社 | 透過型スクリーン、映像表示装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5206760A (en) | Multiprojection apparatus | |
| JP2000180964A (ja) | マルチ投射型スクリーン | |
| JPH04502986A (ja) | テレビジョン投写装置 | |
| JP2000112035A (ja) | 投写型画像ディスプレイ装置及びそれに用いるスクリーン | |
| JP3678217B2 (ja) | 背面投写型スクリーン、背面投写型スクリーンの製造方法及び背面投写型映像表示装置 | |
| JPH0493828A (ja) | 大画面表示装置 | |
| JP3240704B2 (ja) | スクリーン及び背面投射型プロジェクター | |
| KR100321287B1 (ko) | 프로젝션 텔레비젼 수신기내 광학시스템 | |
| JPH03241310A (ja) | 光学装置 | |
| JP3653754B2 (ja) | 透過式スクリーン | |
| JPH09163274A (ja) | 投写形テレビジョン | |
| JPS6388976A (ja) | 多面マルチ・リアプロジエクタ | |
| JPH0728399B2 (ja) | 投写形ディスプレイ | |
| JPH07298172A (ja) | マルチビジョンビデオプロジェクタ及びセット | |
| JPH05145874A (ja) | プロジエクシヨンテレビ | |
| JP2005148553A (ja) | 透過型スクリーンおよび背面投射型表示装置 | |
| JP2635149B2 (ja) | 投写形画像デイスプレイ装置用光学系 | |
| JPH06130497A (ja) | 透過型投写スクリーンとそれを用いた透過型プロジェクションテレビ | |
| JPH0735290Y2 (ja) | プロジェクタのあおり角調整装置 | |
| JP2602729B2 (ja) | 液晶プロジェクションディスプレイ | |
| JPH04139975A (ja) | 多面マルチ・プロジェクションテレビ | |
| JP3226405B2 (ja) | プロジェクションテレビのスクリーン装置 | |
| JP3263744B2 (ja) | 投射型表示装置及び投射型表示装置用スクリーン | |
| JPH0787428A (ja) | リアプロジェクター | |
| JPH0678252A (ja) | 投写型テレビ装置 |