JPH10262755A - 昇降収納装置 - Google Patents
昇降収納装置Info
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- JPH10262755A JPH10262755A JP7299697A JP7299697A JPH10262755A JP H10262755 A JPH10262755 A JP H10262755A JP 7299697 A JP7299697 A JP 7299697A JP 7299697 A JP7299697 A JP 7299697A JP H10262755 A JPH10262755 A JP H10262755A
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 title abstract 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 14
- 206010040007 Sense of oppression Diseases 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 収納体の収納効率を高める。使い勝手を良く
する。 【解決手段】 下面に開口部4が設けられた外箱2内の
両側内壁に沿って上下方向にガイドレール5が夫々配設
された昇降収納装置1である。外箱2に出し入れ自在に
収納される収納体3の上面両側から支持アーム6を夫々
突出させ、支持アーム6に取付けたランナー7がガイド
レール5に走行自在に支持されると共に、支持アーム6
は吊り下げ手段8にて上下移動自在に吊り下げられる。
支持アーム6の上昇により収納体3が外箱2内に収納さ
れ、支持アーム6の下降により外箱2の開口部4から下
方Aに突出し且つこの突出状態で収納体3の上端部3a
が外箱2の開口部4よりも下方Aに位置するように構成
されている。
する。 【解決手段】 下面に開口部4が設けられた外箱2内の
両側内壁に沿って上下方向にガイドレール5が夫々配設
された昇降収納装置1である。外箱2に出し入れ自在に
収納される収納体3の上面両側から支持アーム6を夫々
突出させ、支持アーム6に取付けたランナー7がガイド
レール5に走行自在に支持されると共に、支持アーム6
は吊り下げ手段8にて上下移動自在に吊り下げられる。
支持アーム6の上昇により収納体3が外箱2内に収納さ
れ、支持アーム6の下降により外箱2の開口部4から下
方Aに突出し且つこの突出状態で収納体3の上端部3a
が外箱2の開口部4よりも下方Aに位置するように構成
されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、昇降収納装置に
関し、詳しくは例えば食器を収納して昇降する収納体の
構造に関するものである。
関し、詳しくは例えば食器を収納して昇降する収納体の
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、食器類の水切りユニットとし
て、台所の壁などに設置される外箱と、外箱の下面に設
けた開口部から出し入れ自在に収納される水切り容器
(収納体)とを備えたものが知られている。そして、外
箱内の両側内壁には上下方向にガイドレールが設置さ
れ、外箱に出し入れ自在に収納される水切り容器の上端
部に昇降フレームを取付け、昇降フレームに取付けたラ
ンナーを上記ガイドレールに走行自在に支持すると共
に、昇降フレームを吊り下げ手段によって上下移動自在
に吊り下げ、昇降フレームを上昇させることによって水
切り容器を外箱内に収納できるようにし、また昇降フレ
ームを下降させることによって水切り容器を外箱の開口
部から下方に突出させて、食器類の収納、取り出しがで
きるようにしたものが知られている。
て、台所の壁などに設置される外箱と、外箱の下面に設
けた開口部から出し入れ自在に収納される水切り容器
(収納体)とを備えたものが知られている。そして、外
箱内の両側内壁には上下方向にガイドレールが設置さ
れ、外箱に出し入れ自在に収納される水切り容器の上端
部に昇降フレームを取付け、昇降フレームに取付けたラ
ンナーを上記ガイドレールに走行自在に支持すると共
に、昇降フレームを吊り下げ手段によって上下移動自在
に吊り下げ、昇降フレームを上昇させることによって水
切り容器を外箱内に収納できるようにし、また昇降フレ
ームを下降させることによって水切り容器を外箱の開口
部から下方に突出させて、食器類の収納、取り出しがで
きるようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の昇降
式の水切りユニットにあっては、昇降フレームは外箱内
において上下方向に移動するため、水切り容器を最も下
降させた状態では昇降フレームに取付けられた水切り容
器の上端部が外箱内に隠れたままとなり、このため水切
り容器の上部のスペースが外箱によって狭められ、収納
効率が悪くなるばかりか、水切り容器の使用時に外箱か
らの圧迫感を感じ、使い勝手が悪くなるという問題もあ
った。
式の水切りユニットにあっては、昇降フレームは外箱内
において上下方向に移動するため、水切り容器を最も下
降させた状態では昇降フレームに取付けられた水切り容
器の上端部が外箱内に隠れたままとなり、このため水切
り容器の上部のスペースが外箱によって狭められ、収納
効率が悪くなるばかりか、水切り容器の使用時に外箱か
らの圧迫感を感じ、使い勝手が悪くなるという問題もあ
った。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、収納体の収納効率を高めると共に、使い勝手を良く
した昇降収納装置を提供することを課題とする。
で、収納体の収納効率を高めると共に、使い勝手を良く
した昇降収納装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1記載の発明は、下面に開口部4が
設けられた外箱2内の両側内壁に沿って上下方向にガイ
ドレール5が夫々配設され、外箱2に出し入れ自在に収
納される収納体3の上面両側から支持アーム6を夫々突
出させ、支持アーム6に取付けたランナー7がガイドレ
ール5に走行自在に支持されると共に、支持アーム6は
吊り下げ手段8にて上下移動自在に吊り下げられ、支持
アーム6の上昇により収納体3が外箱2内に収納され、
支持アーム6の下降により外箱2の開口部4から下方A
に突出し且つこの突出状態で収納体3の上端部3cが外
箱2の開口部4よりも下方Aに位置するように構成され
ていることを特徴としており、このように構成すること
で、収納体3を下降させたときに支持アーム6によって
収納体3の上端部3cが外箱2の開口部4よりも下方A
に位置して、収納体3の上部が外箱2によって狭められ
ることがなくなり、収納体3の収納効率が向上すると共
に、収納体3の使用時に圧迫感を感じることもなくな
る。
に、本発明の請求項1記載の発明は、下面に開口部4が
設けられた外箱2内の両側内壁に沿って上下方向にガイ
ドレール5が夫々配設され、外箱2に出し入れ自在に収
納される収納体3の上面両側から支持アーム6を夫々突
出させ、支持アーム6に取付けたランナー7がガイドレ
ール5に走行自在に支持されると共に、支持アーム6は
吊り下げ手段8にて上下移動自在に吊り下げられ、支持
アーム6の上昇により収納体3が外箱2内に収納され、
支持アーム6の下降により外箱2の開口部4から下方A
に突出し且つこの突出状態で収納体3の上端部3cが外
箱2の開口部4よりも下方Aに位置するように構成され
ていることを特徴としており、このように構成すること
で、収納体3を下降させたときに支持アーム6によって
収納体3の上端部3cが外箱2の開口部4よりも下方A
に位置して、収納体3の上部が外箱2によって狭められ
ることがなくなり、収納体3の収納効率が向上すると共
に、収納体3の使用時に圧迫感を感じることもなくな
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態の一例と
して、吊戸棚1Aに利用される昇降収納装置1を例示す
る。この吊戸棚1Aは、図1〜図3に示すように、食器
類を収納する収納体3と、収納体3を出し入れ自在に収
納する外箱2とで主体が構成されている。この吊戸棚1
Aは例えば台所キャビネットのシンクの上方に配設され
るのが望ましい。
して、吊戸棚1Aに利用される昇降収納装置1を例示す
る。この吊戸棚1Aは、図1〜図3に示すように、食器
類を収納する収納体3と、収納体3を出し入れ自在に収
納する外箱2とで主体が構成されている。この吊戸棚1
Aは例えば台所キャビネットのシンクの上方に配設され
るのが望ましい。
【0007】外箱2は、天板2aと左右の側板2bと背
板2cとから成り、少なくとも下面に開口部4が設けら
れている。この下面の開口部4は収納体3を出し入れす
る役目と、収納体3から垂れた水を例えばシンク内に落
下させる役目とを兼ね備えている。また、外箱2の前面
には開閉扉を取付けて吊戸棚1Aとして使用するように
してもよいが、もちろん、開閉扉を設けず、前面を常に
開放してもよく、或いは前面を固定パネルで閉塞しても
よいものであり、外箱2の前面部分に関してはユーザー
の要望に応じて適宜設計変更自在である。この外箱2の
前面下端部には照明器具9が設置されている。図1中の
10は照明器具9の取付け用の左桟、11は右桟であ
り、図2中の12は前桟である。尚照明器具9は省略さ
れてもよい。
板2cとから成り、少なくとも下面に開口部4が設けら
れている。この下面の開口部4は収納体3を出し入れす
る役目と、収納体3から垂れた水を例えばシンク内に落
下させる役目とを兼ね備えている。また、外箱2の前面
には開閉扉を取付けて吊戸棚1Aとして使用するように
してもよいが、もちろん、開閉扉を設けず、前面を常に
開放してもよく、或いは前面を固定パネルで閉塞しても
よいものであり、外箱2の前面部分に関してはユーザー
の要望に応じて適宜設計変更自在である。この外箱2の
前面下端部には照明器具9が設置されている。図1中の
10は照明器具9の取付け用の左桟、11は右桟であ
り、図2中の12は前桟である。尚照明器具9は省略さ
れてもよい。
【0008】外箱2内部には、左右の側板2bの内壁に
沿って一対の断面凹状のガイドレール5が上下方向に延
設されており、各ガイドレール5には収納体3の支持ア
ーム6側に取付けたランナー7が走行自在に支持されて
いる。収納体3は、食器類の水切りを行なう上下複数段
の水切り棚3aと、水切り棚3aを支持する左右一対の
側板3bとから成り、少なくとも前面部が開放された略
ボックス状に形成されている。収納体3の形状はボック
ス状に限られるものではない。また水切り棚3aに代え
てトレイを用いてもよい。
沿って一対の断面凹状のガイドレール5が上下方向に延
設されており、各ガイドレール5には収納体3の支持ア
ーム6側に取付けたランナー7が走行自在に支持されて
いる。収納体3は、食器類の水切りを行なう上下複数段
の水切り棚3aと、水切り棚3aを支持する左右一対の
側板3bとから成り、少なくとも前面部が開放された略
ボックス状に形成されている。収納体3の形状はボック
ス状に限られるものではない。また水切り棚3aに代え
てトレイを用いてもよい。
【0009】上記収納体3の両側板3bの上面側には、
図4及び図5に示すように、左右一対の支持アーム6が
夫々突設されている。各支持アーム6は左右一対の昇降
フレーム13に取付けられている。ここで、各支持アー
ム6は上横片6aと左右の縦片6bと下横片6cとで横
長枠状に形成されており、下横片6cは収納体3の側板
3bの上端に取付けられており、上横片6aはアングル
材20を介して逆T字状をした昇降フレーム13の横長
の水平部13aに固定されている。この支持アーム6
は、収納体3が最も下降したときに収納体3の上端部3
cを外箱2の開口部4よりも下方Aに位置させる働きを
する。本実施形態では、収納体3が最も下降した位置で
支持アーム6の下半分が外箱2の開口部4よりも下方A
に突出できるように支持アーム6の縦片6bの上下方向
の長さが設定されているが、支持アーム6の上下の長さ
はこれに限定されるものではなく、少なくとも収納体3
の上端部3cが外箱2の開口部4よりも下方Aに位置で
きるような長さであればよいものである。
図4及び図5に示すように、左右一対の支持アーム6が
夫々突設されている。各支持アーム6は左右一対の昇降
フレーム13に取付けられている。ここで、各支持アー
ム6は上横片6aと左右の縦片6bと下横片6cとで横
長枠状に形成されており、下横片6cは収納体3の側板
3bの上端に取付けられており、上横片6aはアングル
材20を介して逆T字状をした昇降フレーム13の横長
の水平部13aに固定されている。この支持アーム6
は、収納体3が最も下降したときに収納体3の上端部3
cを外箱2の開口部4よりも下方Aに位置させる働きを
する。本実施形態では、収納体3が最も下降した位置で
支持アーム6の下半分が外箱2の開口部4よりも下方A
に突出できるように支持アーム6の縦片6bの上下方向
の長さが設定されているが、支持アーム6の上下の長さ
はこれに限定されるものではなく、少なくとも収納体3
の上端部3cが外箱2の開口部4よりも下方Aに位置で
きるような長さであればよいものである。
【0010】上記昇降フレーム13の垂直部13bに
は、ガイドレール5に面して開口した断面略コ字状のラ
ンナー取付金具14が取付けられており、ランナー取付
金具14にはガイドレール5に走行支持される2個1組
のランナー7,7が回転自在に取付けられている。ここ
で、ランナー7の安定走行を確保するために、ランナー
7をバネ等でガイドレール5に向かって付勢するように
するのが望ましい。
は、ガイドレール5に面して開口した断面略コ字状のラ
ンナー取付金具14が取付けられており、ランナー取付
金具14にはガイドレール5に走行支持される2個1組
のランナー7,7が回転自在に取付けられている。ここ
で、ランナー7の安定走行を確保するために、ランナー
7をバネ等でガイドレール5に向かって付勢するように
するのが望ましい。
【0011】また、上記収納体3は、吊り下げ手段8に
て上下移動自在に吊り下げられている。この吊り下げ手
段8は、図1、図6、図7に示すように、左右の複数の
ワイヤー23から成る。左右の各ワイヤー23の基端部
は外箱2内に配設した正逆回転式のモータ21の回転軸
22に夫々固着されており、各ワイヤー23は外箱2内
の右上隅及び左上隅に配置されたプーリー固定台26に
固定されたプーリー25を介して左右のランナー取付金
具14に設けたワイヤー支持部27に夫々係止されてお
り、モータ21の回転軸22の正逆回転によって両方の
ワイヤー23が同時に巻き取られて左右のランナー取付
金具14が昇降でき、これに伴いランナー取付金具14
に固定された昇降フレーム13及び支持アーム6が夫々
昇降して収納体3を外箱2内に収納した状態と収納体3
を外箱2の開口部4から下方Aに突出させた状態とに切
り替え自在となっている。なお、モータ21の制御は外
箱2の外部に設けた操作器スイッチ(図示せず)によっ
て行なわれる。
て上下移動自在に吊り下げられている。この吊り下げ手
段8は、図1、図6、図7に示すように、左右の複数の
ワイヤー23から成る。左右の各ワイヤー23の基端部
は外箱2内に配設した正逆回転式のモータ21の回転軸
22に夫々固着されており、各ワイヤー23は外箱2内
の右上隅及び左上隅に配置されたプーリー固定台26に
固定されたプーリー25を介して左右のランナー取付金
具14に設けたワイヤー支持部27に夫々係止されてお
り、モータ21の回転軸22の正逆回転によって両方の
ワイヤー23が同時に巻き取られて左右のランナー取付
金具14が昇降でき、これに伴いランナー取付金具14
に固定された昇降フレーム13及び支持アーム6が夫々
昇降して収納体3を外箱2内に収納した状態と収納体3
を外箱2の開口部4から下方Aに突出させた状態とに切
り替え自在となっている。なお、モータ21の制御は外
箱2の外部に設けた操作器スイッチ(図示せず)によっ
て行なわれる。
【0012】また、外箱2内には、図2に示すように、
ガイドレール5の上端付近に上側リミットスイッチSW
1 、ガイドレール5の下端部付近に下側リミットスイッ
チSW2 が夫々設けられている。各リミットスイッチS
W1 ,SW2 はスイッチプレート40を介して外箱2の
内壁に取付けられている。図中の31はスイッチプレー
トである。また、各各リミットスイッチSW1 ,SW2
をオンオフ操作するための操作片30(図6)はランナ
ー取付金具14に一体に突設されており、ランナー取付
金具14が最も上昇したとき、又は最も下降したときに
操作片30が上側リミットスイッチSW1 、又は下側リ
ミットスイッチSW2 に接触できるように構成されてい
る。
ガイドレール5の上端付近に上側リミットスイッチSW
1 、ガイドレール5の下端部付近に下側リミットスイッ
チSW2 が夫々設けられている。各リミットスイッチS
W1 ,SW2 はスイッチプレート40を介して外箱2の
内壁に取付けられている。図中の31はスイッチプレー
トである。また、各各リミットスイッチSW1 ,SW2
をオンオフ操作するための操作片30(図6)はランナ
ー取付金具14に一体に突設されており、ランナー取付
金具14が最も上昇したとき、又は最も下降したときに
操作片30が上側リミットスイッチSW1 、又は下側リ
ミットスイッチSW2 に接触できるように構成されてい
る。
【0013】しかして、収納体3を使う場合には操作器
スイッチでモータ21を正回転させると、図2のように
ワイヤー23が伸びてランナー取付金具14が下降し、
これに連動して昇降フレーム13及び支持アーム6が下
降して収納体3が外箱2の開口部4から下方Aに突出す
る。そして、収納体3の上端部3cが開口部4よりも下
方Aに位置した状態になると、ランナー取付金具14に
突設した操作片30が下側リミットスイッチSW2 に接
触してモータ21が停止する。この状態で収納体3全体
が外箱2の外部に突出しているので、食器類の出し入れ
が容易にできる。しかも支持アーム6によって収納体3
の上端部3cは外箱2の開口部4より下方Aに位置して
いるので、従来のように収納体3を最も下降させた状態
でも収納体3の上部が外箱2内に隠れたままになるとい
う問題を解消でき、従って、収納体3の収納効率を高め
ることができると共に、収納体3の上端部3cが外箱2
の開口部4より下方Aに位置することによって、収納体
3の使用時に圧迫感を感じることがなくなり、使い勝手
も良くなる。
スイッチでモータ21を正回転させると、図2のように
ワイヤー23が伸びてランナー取付金具14が下降し、
これに連動して昇降フレーム13及び支持アーム6が下
降して収納体3が外箱2の開口部4から下方Aに突出す
る。そして、収納体3の上端部3cが開口部4よりも下
方Aに位置した状態になると、ランナー取付金具14に
突設した操作片30が下側リミットスイッチSW2 に接
触してモータ21が停止する。この状態で収納体3全体
が外箱2の外部に突出しているので、食器類の出し入れ
が容易にできる。しかも支持アーム6によって収納体3
の上端部3cは外箱2の開口部4より下方Aに位置して
いるので、従来のように収納体3を最も下降させた状態
でも収納体3の上部が外箱2内に隠れたままになるとい
う問題を解消でき、従って、収納体3の収納効率を高め
ることができると共に、収納体3の上端部3cが外箱2
の開口部4より下方Aに位置することによって、収納体
3の使用時に圧迫感を感じることがなくなり、使い勝手
も良くなる。
【0014】その後、収納体3を収納する場合は、操作
器スイッチでモータ21を逆回転させると、図3のよう
にワイヤー23が巻き取られてランナー取付金具14が
上昇し、これに連動して昇降フレーム13及び支持アー
ム6が上昇して収納体3は外箱2内に収納される。そし
て、収納体3全体が外箱2内に収納されると、ランナー
取付金具14に突設した操作片30が上側リミットスイ
ッチSW1 に接触してモータ21が停止し、収納体3は
外箱2内に収納保持される。そして、食器から垂れる水
は外箱2の下部の開口部4からシンク内に落下させるこ
とができ、周辺を汚すことなく水切りができるようにな
る。
器スイッチでモータ21を逆回転させると、図3のよう
にワイヤー23が巻き取られてランナー取付金具14が
上昇し、これに連動して昇降フレーム13及び支持アー
ム6が上昇して収納体3は外箱2内に収納される。そし
て、収納体3全体が外箱2内に収納されると、ランナー
取付金具14に突設した操作片30が上側リミットスイ
ッチSW1 に接触してモータ21が停止し、収納体3は
外箱2内に収納保持される。そして、食器から垂れる水
は外箱2の下部の開口部4からシンク内に落下させるこ
とができ、周辺を汚すことなく水切りができるようにな
る。
【0015】また本実施形態では、支持アーム6を上横
片6aと下横片6cと左右の縦片6bとで横長矩形枠状
に形成し、下横片6cを収納体3の側板3bの上端部の
長さ方向に沿って取付け、上横片6aを昇降フレーム1
3の横長の水平部13aに固定したことによって、収納
体3の上端部3cを支持アーム6を介して昇降フレーム
13に安定良く支持できるようになり、従って、収納体
3の昇降動作をよりスムーズに行なえるようになる。し
かも、支持アーム6の下横片6cを収納体3の側板3b
の上端部の長さ方向に沿って取付けたから、支持アーム
6と収納体3との一体感が得られ、外部から見て違和感
がなくなり、そのうえ支持アーム6は全体ではなく、下
半分だけが突出するので、支持アーム6の上横片6aと
昇降フレーム13とを固定するアングル材20が外部に
突出することもなくなり、外観上の収まりが一層良好と
なる。
片6aと下横片6cと左右の縦片6bとで横長矩形枠状
に形成し、下横片6cを収納体3の側板3bの上端部の
長さ方向に沿って取付け、上横片6aを昇降フレーム1
3の横長の水平部13aに固定したことによって、収納
体3の上端部3cを支持アーム6を介して昇降フレーム
13に安定良く支持できるようになり、従って、収納体
3の昇降動作をよりスムーズに行なえるようになる。し
かも、支持アーム6の下横片6cを収納体3の側板3b
の上端部の長さ方向に沿って取付けたから、支持アーム
6と収納体3との一体感が得られ、外部から見て違和感
がなくなり、そのうえ支持アーム6は全体ではなく、下
半分だけが突出するので、支持アーム6の上横片6aと
昇降フレーム13とを固定するアングル材20が外部に
突出することもなくなり、外観上の収まりが一層良好と
なる。
【0016】なお前記実施形態では、モータ21によっ
て収納体3を昇降させたが、手動で昇降させるようにし
てもよい。また、本発明の昇降収納装置1は、食器類を
収納する吊戸棚1Aとして用いられるだけでなく、吊戸
棚以外の他の収納装置にも広く適用可能である。
て収納体3を昇降させたが、手動で昇降させるようにし
てもよい。また、本発明の昇降収納装置1は、食器類を
収納する吊戸棚1Aとして用いられるだけでなく、吊戸
棚以外の他の収納装置にも広く適用可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、下面に
開口部が設けられた外箱内の両側内壁に沿って上下方向
にガイドレールが夫々配設され、外箱に出し入れ自在に
収納される収納体の上面両側から支持アームを夫々突出
させ、支持アームに取付けたランナーがガイドレールに
走行自在に支持されると共に、支持アームは吊り下げ手
段にて上下移動自在に吊り下げられ、支持アームの上昇
により収納体が外箱内に収納され、支持アームの下降に
より外箱の開口部から下方に突出し且つこの突出状態で
収納体の上端部が外箱の開口部よりも下方に位置するよ
うに構成されているから、収納体を下降させたときに支
持アームによって収納体の上端部が外箱の開口部よりも
下方に位置することによって、収納体の上部が外箱内に
隠れることがなく、収納体の収納効率を高めることがで
きると共に、収納体の上端部が外箱の開口部より下方に
位置することによって、収納体の使用時に圧迫感を感じ
ることもなくなり、使い勝手が良くなるものである。
開口部が設けられた外箱内の両側内壁に沿って上下方向
にガイドレールが夫々配設され、外箱に出し入れ自在に
収納される収納体の上面両側から支持アームを夫々突出
させ、支持アームに取付けたランナーがガイドレールに
走行自在に支持されると共に、支持アームは吊り下げ手
段にて上下移動自在に吊り下げられ、支持アームの上昇
により収納体が外箱内に収納され、支持アームの下降に
より外箱の開口部から下方に突出し且つこの突出状態で
収納体の上端部が外箱の開口部よりも下方に位置するよ
うに構成されているから、収納体を下降させたときに支
持アームによって収納体の上端部が外箱の開口部よりも
下方に位置することによって、収納体の上部が外箱内に
隠れることがなく、収納体の収納効率を高めることがで
きると共に、収納体の上端部が外箱の開口部より下方に
位置することによって、収納体の使用時に圧迫感を感じ
ることもなくなり、使い勝手が良くなるものである。
【図1】本発明の実施形態の一例を示す正面断面図であ
る。
る。
【図2】同上の収納体の突出状態を示す側面断面図であ
る。
る。
【図3】同上の収納体の収納状態を示す側面断面図であ
る。
る。
【図4】同上の支持アーム付近の側面図である。
【図5】同上の支持アーム付近の正面図である。
【図6】同上のプーリー付近の平面図である。
【図7】同上の平面図である。
1 昇降収納装置 2 外箱 3 収納体 3a 上端部 4 開口部 5 ガイドレール 6 支持アーム 7 ランナー 8 吊り下げ手段 A 下方
Claims (1)
- 【請求項1】 下面に開口部が設けられた外箱内の両側
内壁に沿って上下方向にガイドレールが夫々配設され、
外箱に出し入れ自在に収納される収納体の上面両側から
支持アームを夫々突出させ、支持アームに取付けたラン
ナーがガイドレールに走行自在に支持されると共に、支
持アームは吊り下げ手段にて上下移動自在に吊り下げら
れ、支持アームの上昇により収納体が外箱内に収納さ
れ、支持アームの下降により外箱の開口部から下方に突
出し且つこの突出状態で収納体の上端部が外箱の開口部
よりも下方に位置するように構成されていることを特徴
とする昇降収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07299697A JP3458649B2 (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 昇降収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07299697A JP3458649B2 (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 昇降収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10262755A true JPH10262755A (ja) | 1998-10-06 |
| JP3458649B2 JP3458649B2 (ja) | 2003-10-20 |
Family
ID=13505549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07299697A Expired - Fee Related JP3458649B2 (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 昇降収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3458649B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020037559A (ko) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | 최병옥 | 벽걸이용 장롱 |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP07299697A patent/JP3458649B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020037559A (ko) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | 최병옥 | 벽걸이용 장롱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3458649B2 (ja) | 2003-10-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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