JPH10263555A - 浴水循環浄化装置 - Google Patents
浴水循環浄化装置Info
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- JPH10263555A JPH10263555A JP9077027A JP7702797A JPH10263555A JP H10263555 A JPH10263555 A JP H10263555A JP 9077027 A JP9077027 A JP 9077027A JP 7702797 A JP7702797 A JP 7702797A JP H10263555 A JPH10263555 A JP H10263555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bath water
- chlorinating agent
- circulation
- mixer
- agent
- Prior art date
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浴水を直ちに除菌して浴水中の雑菌を基準値
以下にする塩素剤供給手段を備えた浴水循環浄化装置を
提供する。 【解決手段】 浴槽内の浴水が吸込口、浄化槽および吹
出口ユニットを介して循環する循環流路と、浴槽内に塩
素剤を供給する塩素剤供給手段と、浴水の循環および塩
素剤の供給を制御する制御手段とを備え、塩素剤供給手
段を、塩素剤が収容されたホッパー、塩素剤を定量する
定量器、浴水の一部を分岐路を介して一定量溜め定量さ
れた塩素剤と混合溶解させる混合器および逆止弁を有し
混合器内の塩素剤混合浴水を吹出口ユニットに送る注入
路により構成したものである。
以下にする塩素剤供給手段を備えた浴水循環浄化装置を
提供する。 【解決手段】 浴槽内の浴水が吸込口、浄化槽および吹
出口ユニットを介して循環する循環流路と、浴槽内に塩
素剤を供給する塩素剤供給手段と、浴水の循環および塩
素剤の供給を制御する制御手段とを備え、塩素剤供給手
段を、塩素剤が収容されたホッパー、塩素剤を定量する
定量器、浴水の一部を分岐路を介して一定量溜め定量さ
れた塩素剤と混合溶解させる混合器および逆止弁を有し
混合器内の塩素剤混合浴水を吹出口ユニットに送る注入
路により構成したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、循環している浴水
を生物浄化槽を用いてろ過および浄化するとともに、塩
素剤を用いて殺菌を行い、浴水を長期間入れ換えること
なく入浴を可能とする浴水循環浄化装置に関するもので
ある。
を生物浄化槽を用いてろ過および浄化するとともに、塩
素剤を用いて殺菌を行い、浴水を長期間入れ換えること
なく入浴を可能とする浴水循環浄化装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の浴水循環浄化装置の模式図
である。図において、1は浴槽、2は浴槽1に近接して
設置された浴水循環浄化装置である。浴水循環浄化装置
2は、一端に浴槽1内の浴水を吸い込む吸込口3aを有
する入水路3と、一端に浴槽1内に浴水を吹き出す吹出
口4aを有する出水路4と、入水路3の途中に設けられ
浴水を出水路4を介して循環させる循環ポンプ5と、入
水路3および出水路4の他端が接続され、内部に例えば
活性炭などのろ材が充填されてろ材に付着した微生物に
より浴水をろ過および浄化する浄化槽6と、出水路4の
浄化槽6の近傍に設けられ浴水を加熱する保温用ヒータ
7と、浴水を殺菌するためのオゾンを発生させるオゾン
発生装置9を有し、一端に空気流入口8aが設けられ他
端が出水路4に接続されたオゾン流路8と、入水路3の
循環ポンプ5と浄化槽6との間に設けられ浴槽1からの
浴水の温度を検知する温度センサ10と、浴水の循環お
よび浴水の加熱などを制御する制御部11とから構成さ
れている。
である。図において、1は浴槽、2は浴槽1に近接して
設置された浴水循環浄化装置である。浴水循環浄化装置
2は、一端に浴槽1内の浴水を吸い込む吸込口3aを有
する入水路3と、一端に浴槽1内に浴水を吹き出す吹出
口4aを有する出水路4と、入水路3の途中に設けられ
浴水を出水路4を介して循環させる循環ポンプ5と、入
水路3および出水路4の他端が接続され、内部に例えば
活性炭などのろ材が充填されてろ材に付着した微生物に
より浴水をろ過および浄化する浄化槽6と、出水路4の
浄化槽6の近傍に設けられ浴水を加熱する保温用ヒータ
7と、浴水を殺菌するためのオゾンを発生させるオゾン
発生装置9を有し、一端に空気流入口8aが設けられ他
端が出水路4に接続されたオゾン流路8と、入水路3の
循環ポンプ5と浄化槽6との間に設けられ浴槽1からの
浴水の温度を検知する温度センサ10と、浴水の循環お
よび浴水の加熱などを制御する制御部11とから構成さ
れている。
【0003】このように構成した浴水循環浄化装置2
は、浴槽1内にほぼ所定量の浴水が満たされている状態
で電源スイッチ(図示せず)がONされると、制御部1
1は循環ポンプ5を駆動し、浴槽1内の浴水を吸込口3
aから入水路3へ汲み上げる。ついで、浴水を浄化槽6
に送ってろ材によりその老廃物を浄化させ、出水路4を
通って吹出口4aから浴槽1内へ送る。この時、オゾン
発生装置9によりオゾンを発生させ、浴水とともに浴槽
1内へ送って浴水を殺菌する。これを繰り返し行って浴
水を長期間入れ換えることなく入浴可能とする。
は、浴槽1内にほぼ所定量の浴水が満たされている状態
で電源スイッチ(図示せず)がONされると、制御部1
1は循環ポンプ5を駆動し、浴槽1内の浴水を吸込口3
aから入水路3へ汲み上げる。ついで、浴水を浄化槽6
に送ってろ材によりその老廃物を浄化させ、出水路4を
通って吹出口4aから浴槽1内へ送る。この時、オゾン
発生装置9によりオゾンを発生させ、浴水とともに浴槽
1内へ送って浴水を殺菌する。これを繰り返し行って浴
水を長期間入れ換えることなく入浴可能とする。
【0004】浴水の循環中において、制御部11は温度
センサ10によって入水路3に汲み上げられた浴水の温
度を検知しており、検知した温度が予め設定された温度
よりも低かった場合は、保温用ヒータ7をONして出水
路4の浴水を加熱し、加熱された浴水を浴槽1内へ送
る。また、検知した温度が予め設定された温度以上の場
合は、保温用ヒータ7をOFFして出水路4の浴水を加
熱せず、そのままの状態の浴水を浴槽1内へ送る。
センサ10によって入水路3に汲み上げられた浴水の温
度を検知しており、検知した温度が予め設定された温度
よりも低かった場合は、保温用ヒータ7をONして出水
路4の浴水を加熱し、加熱された浴水を浴槽1内へ送
る。また、検知した温度が予め設定された温度以上の場
合は、保温用ヒータ7をOFFして出水路4の浴水を加
熱せず、そのままの状態の浴水を浴槽1内へ送る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の浴
水循環浄化装置2は、浄化槽6内のろ材によって浴水の
老廃物を浄化させるとともに、オゾン発生装置9により
発生したオゾンを浴槽1へ送り込むことによって浴水を
殺菌している。しかしながら、浴水の循環を長時間行う
と、入浴人数や入浴回数が多い場合、浴水中の雑菌特に
レジオネラ菌が多くなって浴水中のレジオネラ菌に対す
る基準値を越えてしまうことがあり、供給したオゾン量
ではレジオネラ菌を有効的に殺菌できず基準値以下にす
ることができないことがあった。そこで、殺菌効果を上
げるために浴水に送り込むオゾン量を増やすことが考え
られるが、オゾンは量を多くすると人体に悪影響を与え
てしまうおそれがあるため、健康を害さない量(基準
値)が定められており、オゾン量を増やすにも限度があ
った。
水循環浄化装置2は、浄化槽6内のろ材によって浴水の
老廃物を浄化させるとともに、オゾン発生装置9により
発生したオゾンを浴槽1へ送り込むことによって浴水を
殺菌している。しかしながら、浴水の循環を長時間行う
と、入浴人数や入浴回数が多い場合、浴水中の雑菌特に
レジオネラ菌が多くなって浴水中のレジオネラ菌に対す
る基準値を越えてしまうことがあり、供給したオゾン量
ではレジオネラ菌を有効的に殺菌できず基準値以下にす
ることができないことがあった。そこで、殺菌効果を上
げるために浴水に送り込むオゾン量を増やすことが考え
られるが、オゾンは量を多くすると人体に悪影響を与え
てしまうおそれがあるため、健康を害さない量(基準
値)が定められており、オゾン量を増やすにも限度があ
った。
【0006】オゾン以外に浴水中の雑菌を除菌する方法
としては次亜塩素酸ナトリウムなどの塩素系薬液を浴水
に注入するものがあり、その一例として例えば特開平2
−284612号公報および特開平3−47588号公
報に開示された発明がある。いずれの場合も循環ポンプ
とは別に設けた薬液注入用のポンプを用いて、薬液が収
容されたタンクからろ過室またはその上流側の循環管に
薬液を自動的に注入し、この薬液によってろ過部材で増
殖した雑菌またはろ過される前の浴水中の雑菌を殺菌す
るようにしたものであり、薬液の補充は通常ユーザーが
行っている。しかしながら、薬液を注入するにはそれ専
用のポンプが必要であるとともに、薬液が液体であるた
めにそれを収容させておく大きなタンクが必要となり、
装置全体が大型化してしまうことがあった。また、液体
の薬液は保存性が悪くその取り扱いも不便で危険を伴う
おそれもあるため、タンク等に補充する場合に手間がか
かってしまうなどの問題もあった。そこで、液体ではな
く粉末状であるサラシ粉等を用いることも考えられる
が、サラシ粉は塩素濃度にpH依存性があったため、浴
水循環浄化装置にはあまり適さない。
としては次亜塩素酸ナトリウムなどの塩素系薬液を浴水
に注入するものがあり、その一例として例えば特開平2
−284612号公報および特開平3−47588号公
報に開示された発明がある。いずれの場合も循環ポンプ
とは別に設けた薬液注入用のポンプを用いて、薬液が収
容されたタンクからろ過室またはその上流側の循環管に
薬液を自動的に注入し、この薬液によってろ過部材で増
殖した雑菌またはろ過される前の浴水中の雑菌を殺菌す
るようにしたものであり、薬液の補充は通常ユーザーが
行っている。しかしながら、薬液を注入するにはそれ専
用のポンプが必要であるとともに、薬液が液体であるた
めにそれを収容させておく大きなタンクが必要となり、
装置全体が大型化してしまうことがあった。また、液体
の薬液は保存性が悪くその取り扱いも不便で危険を伴う
おそれもあるため、タンク等に補充する場合に手間がか
かってしまうなどの問題もあった。そこで、液体ではな
く粉末状であるサラシ粉等を用いることも考えられる
が、サラシ粉は塩素濃度にpH依存性があったため、浴
水循環浄化装置にはあまり適さない。
【0007】本発明は、上記のような課題を解決するた
めになされたもので、浴水の除菌された状態を直ちにか
つ確実に確保して浴水中の雑菌を基準値以下にすること
のできる塩素剤供給手段を備え、取り扱いの便利な浴水
循環浄化装置を提供することを目的としたものである。
めになされたもので、浴水の除菌された状態を直ちにか
つ確実に確保して浴水中の雑菌を基準値以下にすること
のできる塩素剤供給手段を備え、取り扱いの便利な浴水
循環浄化装置を提供することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る浴水循環浄
化装置は、浴水をろ過および浄化する浄化槽を有し、一
端に吸込口が設けられ他端に吹出口ユニットが設けられ
て浴槽内の浴水が循環する循環流路と、浴水を循環させ
る循環ポンプと、循環流路の下流側に接続され浴槽内に
塩素剤を供給する塩素剤供給手段と、浴水の循環および
塩素剤の供給を制御する制御手段とを備えてなり、吹出
口ユニットを、循環流路の端部に接続され先端部が縮径
されたディフューザーノズルと、ディフューザーノズル
の先端部との間に間隙を有するように配設された吹出ノ
ズルと、注入口とにより構成するとともに、塩素剤供給
手段を、内部に塩素剤が収容されたホッパーと、ホッパ
ーの下部に接続され供給される塩素剤の量を定量する定
量器と、定量器の下部に接続され循環流路からの一部の
浴水を一定量溜めて定量器からの塩素剤を混合溶解させ
る混合器と、一端が循環流路に接続され他端が混合器に
接続された分岐路と、逆止弁を有し、一端が吹出口ユニ
ットの注入口に接続され他端が混合器の底部に接続され
て混合器内の塩素剤混合浴水を吹出口ユニットに送る注
入路とにより構成したものである。
化装置は、浴水をろ過および浄化する浄化槽を有し、一
端に吸込口が設けられ他端に吹出口ユニットが設けられ
て浴槽内の浴水が循環する循環流路と、浴水を循環させ
る循環ポンプと、循環流路の下流側に接続され浴槽内に
塩素剤を供給する塩素剤供給手段と、浴水の循環および
塩素剤の供給を制御する制御手段とを備えてなり、吹出
口ユニットを、循環流路の端部に接続され先端部が縮径
されたディフューザーノズルと、ディフューザーノズル
の先端部との間に間隙を有するように配設された吹出ノ
ズルと、注入口とにより構成するとともに、塩素剤供給
手段を、内部に塩素剤が収容されたホッパーと、ホッパ
ーの下部に接続され供給される塩素剤の量を定量する定
量器と、定量器の下部に接続され循環流路からの一部の
浴水を一定量溜めて定量器からの塩素剤を混合溶解させ
る混合器と、一端が循環流路に接続され他端が混合器に
接続された分岐路と、逆止弁を有し、一端が吹出口ユニ
ットの注入口に接続され他端が混合器の底部に接続され
て混合器内の塩素剤混合浴水を吹出口ユニットに送る注
入路とにより構成したものである。
【0009】また、本発明に係る浴水循環浄化装置は、
分岐路からの浴水が送られる混合器の接続口と分岐路と
の間に、先端部が縮径された接続部材を設けたものであ
る。
分岐路からの浴水が送られる混合器の接続口と分岐路と
の間に、先端部が縮径された接続部材を設けたものであ
る。
【0010】本発明に係る浴水循環浄化装置は、浴水を
ろ過および浄化する浄化槽を有し、一端に吸水口が設け
られ他端に吹出口ユニットが設けられて浴槽内の浴水が
循環する循環流路と、浴水を循環させる循環ポンプと、
循環流路の下流側に接続され浴槽内に塩素剤を供給する
塩素剤供給手段と、浴水の循環および塩素剤の供給を制
御する制御手段とを備えてなり、吹出口ユニットを、循
環流路の端部に接続され先端部が縮径されたディフュー
ザーノズルと、ディフューザーノズルの先端部との間に
間隙を有するように配設された吹出ノズルと、注入口と
により構成するとともに、塩素剤供給手段を、内部に塩
素剤が収容されたホッパーと、ホッパーの下部に接続さ
れ供給される塩素剤の量を定量する定量器と、定量器の
下部に接続され循環流路からの一部の浴水を一定量溜め
て定量器からの塩素剤を混合溶解させる混合器と、一端
が循環流路に接続され他端が混合器に接続された分岐路
と、分岐路の途中に設置され、一端が混合器側に接続さ
れ他端が循環流路側またはエアー口側に切換接続されて
混合器に浴水またはエアーを切換供給する弁体を備えた
三方弁と、一端が吹出口ユニットの注入口に接続され他
端が混合器の底部に接続されて混合器内の塩素剤混合浴
水を吹出口ユニットに送る注入路とにより構成したもの
である。
ろ過および浄化する浄化槽を有し、一端に吸水口が設け
られ他端に吹出口ユニットが設けられて浴槽内の浴水が
循環する循環流路と、浴水を循環させる循環ポンプと、
循環流路の下流側に接続され浴槽内に塩素剤を供給する
塩素剤供給手段と、浴水の循環および塩素剤の供給を制
御する制御手段とを備えてなり、吹出口ユニットを、循
環流路の端部に接続され先端部が縮径されたディフュー
ザーノズルと、ディフューザーノズルの先端部との間に
間隙を有するように配設された吹出ノズルと、注入口と
により構成するとともに、塩素剤供給手段を、内部に塩
素剤が収容されたホッパーと、ホッパーの下部に接続さ
れ供給される塩素剤の量を定量する定量器と、定量器の
下部に接続され循環流路からの一部の浴水を一定量溜め
て定量器からの塩素剤を混合溶解させる混合器と、一端
が循環流路に接続され他端が混合器に接続された分岐路
と、分岐路の途中に設置され、一端が混合器側に接続さ
れ他端が循環流路側またはエアー口側に切換接続されて
混合器に浴水またはエアーを切換供給する弁体を備えた
三方弁と、一端が吹出口ユニットの注入口に接続され他
端が混合器の底部に接続されて混合器内の塩素剤混合浴
水を吹出口ユニットに送る注入路とにより構成したもの
である。
【0011】また、本発明に係る浴水循環浄化装置の制
御手段は、あらかじめ設定した所定間隔で塩素剤供給手
段を駆動して塩素剤混合浴水を作製し、この塩素剤混合
浴水を吹出口ユニットの引き込み力を用いて浴槽に送り
出すようにしたものである。
御手段は、あらかじめ設定した所定間隔で塩素剤供給手
段を駆動して塩素剤混合浴水を作製し、この塩素剤混合
浴水を吹出口ユニットの引き込み力を用いて浴槽に送り
出すようにしたものである。
【0012】さらに、本発明に係る浴水循環浄化装置
は、塩素剤供給手段を任意に駆動させる指令を出力する
操作手段を設け、制御手段は、操作手段の指令に基づい
て塩素剤供給手段を駆動して塩素剤混合浴水を作製し、
この塩素剤混合浴水を吹出口ユニットの引き込み力を用
いて浴槽に送り出すようにしたものである。
は、塩素剤供給手段を任意に駆動させる指令を出力する
操作手段を設け、制御手段は、操作手段の指令に基づい
て塩素剤供給手段を駆動して塩素剤混合浴水を作製し、
この塩素剤混合浴水を吹出口ユニットの引き込み力を用
いて浴槽に送り出すようにしたものである。
【0013】また、本発明に係る浴水循環浄化装置は、
塩素剤の供給時間または供給経過時間を表示する表示手
段を設けたものである。
塩素剤の供給時間または供給経過時間を表示する表示手
段を設けたものである。
【0014】本発明に係る浴水循環浄化装置は、塩素剤
をイソシアヌル酸としたものである。
をイソシアヌル酸としたものである。
【0015】また、本発明に係る浴水循環浄化装置は、
塩素剤を顆粒状、粉末状またはタブレット状にしたもの
である。
塩素剤を顆粒状、粉末状またはタブレット状にしたもの
である。
【0016】さらに、本発明に係る浴水循環浄化装置
は、有効塩素含量60〜65%の塩素剤の定量値を0.
3g〜3.0gとし、好ましくは0.5g〜1.0gと
したものである。
は、有効塩素含量60〜65%の塩素剤の定量値を0.
3g〜3.0gとし、好ましくは0.5g〜1.0gと
したものである。
【0017】本発明に係る浴水循環浄化装置は、塩素剤
を包囲する同一雰囲気内に塩素ガス吸収剤および安定化
剤、またはいずれか一方を備えたものである。
を包囲する同一雰囲気内に塩素ガス吸収剤および安定化
剤、またはいずれか一方を備えたものである。
【0018】また、本発明に係る浴水循環浄化装置は、
塩素ガス吸収剤および安定化剤、またはいずれか一方
を、ホッパーに設けられた蓋体の裏側に着脱可能に取り
付けたものである。
塩素ガス吸収剤および安定化剤、またはいずれか一方
を、ホッパーに設けられた蓋体の裏側に着脱可能に取り
付けたものである。
【0019】さらに、本発明に係る浴水循環浄化装置の
安定化剤は、活性炭およびアルミノシリカゲルを原料と
したものである。
安定化剤は、活性炭およびアルミノシリカゲルを原料と
したものである。
【0020】本発明に係る浴水循環浄化装置は、循環流
路の下流側に設置され浄化槽からの浴水を加熱する加熱
手段と、循環流路の下流側に接続され浴水を殺菌するオ
ゾンを発生させるオゾン発生装置とを備えたものであ
る。
路の下流側に設置され浄化槽からの浴水を加熱する加熱
手段と、循環流路の下流側に接続され浴水を殺菌するオ
ゾンを発生させるオゾン発生装置とを備えたものであ
る。
【0021】
実施の形態1.図1は本発明の実施の形態1の模式図で
ある。なお、図4で説明した従来例と同一部分には同じ
符号を付し、説明を省略する。図において、12は図4
の浴水循環浄化装置2の出水路4の一端に設けられた吹
出口ユニット(ディフューザー)で、出水路4の端部に
接続され先端部13aが縮径されたディフューザーノズ
ル13と、内径がディフューザーノズル13の先端部1
3aの内径より大径に形成され、先端部13aとの間に
間隙Gを有するように配設された吹出ノズル(吹出口)
14と、後述する塩素剤注入用の注入路の一端が接続さ
れた注入口15とを備えている。
ある。なお、図4で説明した従来例と同一部分には同じ
符号を付し、説明を省略する。図において、12は図4
の浴水循環浄化装置2の出水路4の一端に設けられた吹
出口ユニット(ディフューザー)で、出水路4の端部に
接続され先端部13aが縮径されたディフューザーノズ
ル13と、内径がディフューザーノズル13の先端部1
3aの内径より大径に形成され、先端部13aとの間に
間隙Gを有するように配設された吹出ノズル(吹出口)
14と、後述する塩素剤注入用の注入路の一端が接続さ
れた注入口15とを備えている。
【0022】16は出水路4の保温用ヒータ7と吹出口
ユニット12との間に一端が接続された分岐路17を介
して設置された塩素剤供給装置で、例えばポリエチレン
などの塩素剤に強い材料からなり、内部に顆粒状、粉末
状またはタブレット状で複数回分の塩素剤19、例えば
イソシアヌル酸などが収容され、上部に蓋18bを有す
る投入口18aが設けられ、下部に排出口18cが設け
られたホッパー18と、上部開口部がホッパー18の排
出口18cに接続され、ホッパー18からの塩素剤19
をあらかじめ設定された一回分の量、例えば0.5gに
定量する溝部20bを有する球状の定量部材20aおよ
び定量部材20aを回転させるモータ20c等を備えた
定量器20と、上部開口部が定量器20の下部開口部に
接続され、分岐路17を介して出水路4から送られてく
る一部の浴水を一定量溜めて、定量部材20aによって
定量された定量器20からの塩素剤19を混合溶解させ
る混合器21とを備えており、混合器21の底部には逆
止弁22aを有する注入路22の他端が接続されてい
て、塩素剤19が混合溶解された混合器21内の塩素剤
混合浴水を、吹出口ユニット12の吹出ノズル14によ
って生じた負圧による吹出口ユニット12への引き込み
力によって、注入路22から吹出口ユニット12に引き
込み、吹出ノズル14から浴槽1内に送り出すように構
成されている。そして、塩素剤供給装置16は制御部1
1によって制御されており、塩素剤19が混合溶解した
塩素剤混合浴水はあらかじめ設定された所定間隔、例え
ば8時間おきあるいはレジオネラ菌が基準値を越える時
期に浴槽1内に自動的に供給される。
ユニット12との間に一端が接続された分岐路17を介
して設置された塩素剤供給装置で、例えばポリエチレン
などの塩素剤に強い材料からなり、内部に顆粒状、粉末
状またはタブレット状で複数回分の塩素剤19、例えば
イソシアヌル酸などが収容され、上部に蓋18bを有す
る投入口18aが設けられ、下部に排出口18cが設け
られたホッパー18と、上部開口部がホッパー18の排
出口18cに接続され、ホッパー18からの塩素剤19
をあらかじめ設定された一回分の量、例えば0.5gに
定量する溝部20bを有する球状の定量部材20aおよ
び定量部材20aを回転させるモータ20c等を備えた
定量器20と、上部開口部が定量器20の下部開口部に
接続され、分岐路17を介して出水路4から送られてく
る一部の浴水を一定量溜めて、定量部材20aによって
定量された定量器20からの塩素剤19を混合溶解させ
る混合器21とを備えており、混合器21の底部には逆
止弁22aを有する注入路22の他端が接続されてい
て、塩素剤19が混合溶解された混合器21内の塩素剤
混合浴水を、吹出口ユニット12の吹出ノズル14によ
って生じた負圧による吹出口ユニット12への引き込み
力によって、注入路22から吹出口ユニット12に引き
込み、吹出ノズル14から浴槽1内に送り出すように構
成されている。そして、塩素剤供給装置16は制御部1
1によって制御されており、塩素剤19が混合溶解した
塩素剤混合浴水はあらかじめ設定された所定間隔、例え
ば8時間おきあるいはレジオネラ菌が基準値を越える時
期に浴槽1内に自動的に供給される。
【0023】また、ホッパー18の蓋18bの裏側には
例えば活性炭およびアルミノシリカゲルを原料とした安
定化剤26が着脱可能に取り付けられており、安定化剤
26によって塩素剤19からの塩素ガスとホッパー18
内の湿気とを吸収し、ホッパー18内に収容された塩素
剤19を安定化した状態に保持している。この安定化剤
26は塩素ガス吸収剤に代えてもよく、また安定化剤2
6および塩素ガス吸収剤の両者を取り付けたり、あるい
はホッパー18の内壁などに取り付けてもよい。そし
て、交換時期になったら新しい安定化剤26等に取り替
える。
例えば活性炭およびアルミノシリカゲルを原料とした安
定化剤26が着脱可能に取り付けられており、安定化剤
26によって塩素剤19からの塩素ガスとホッパー18
内の湿気とを吸収し、ホッパー18内に収容された塩素
剤19を安定化した状態に保持している。この安定化剤
26は塩素ガス吸収剤に代えてもよく、また安定化剤2
6および塩素ガス吸収剤の両者を取り付けたり、あるい
はホッパー18の内壁などに取り付けてもよい。そし
て、交換時期になったら新しい安定化剤26等に取り替
える。
【0024】なお、この実施の形態では吹出口ユニット
12の引き込み力を用いて塩素剤供給装置16からの塩
素剤混合浴水を浴槽1内に送り出しているので、浴水循
環浄化装置2は浴槽1よりも上方に設置されている。ま
た、分岐路17からの浴水が送られてくる混合器21の
接続口21aと分岐路17の他端との間には、分岐路1
7からの浴水の乱流を防ぐために先端部21cが縮径さ
れた接続部材21bが設けられており、混合器21の負
圧と吹出口ユニット12の負圧とが、吹出口ユニット1
2側への引き込み力が弱くならないように調整されてい
る。さらに、混合器21の底部に接続された注入路22
の他端は、混合器21の底部より上方に突出しており、
注入路22の突出した他端の高さに対応した量の浴水が
溜められ、他端よりオーバーフローした浴水は注入路2
2を介して吹出口ユニット12に送られる。
12の引き込み力を用いて塩素剤供給装置16からの塩
素剤混合浴水を浴槽1内に送り出しているので、浴水循
環浄化装置2は浴槽1よりも上方に設置されている。ま
た、分岐路17からの浴水が送られてくる混合器21の
接続口21aと分岐路17の他端との間には、分岐路1
7からの浴水の乱流を防ぐために先端部21cが縮径さ
れた接続部材21bが設けられており、混合器21の負
圧と吹出口ユニット12の負圧とが、吹出口ユニット1
2側への引き込み力が弱くならないように調整されてい
る。さらに、混合器21の底部に接続された注入路22
の他端は、混合器21の底部より上方に突出しており、
注入路22の突出した他端の高さに対応した量の浴水が
溜められ、他端よりオーバーフローした浴水は注入路2
2を介して吹出口ユニット12に送られる。
【0025】また、この実施の形態では定量器20の定
量部材20aによって定量される1回の有効塩素含量6
0〜65%の塩素剤量を例えば0.5gとし、その範囲
としては0.3g〜3.0g、好ましくは0.5g〜
1.0gとした。これは、0.3gより少ない量とする
と殺菌効果が有効的ではなくなり、3.0gを越えた量
とすると浴槽1における塩素剤濃度が高くなって人体に
影響を与えるおそれがありかつ殺菌効果は上がらない。
したがって、人体に影響を与えずかつ雑菌に対して殺菌
効果を有する量で、拡散および希釈後の浴槽1内でも塩
素剤濃度が1ppm以下、好ましくは0.8ppm以下
になるような量が好ましい。
量部材20aによって定量される1回の有効塩素含量6
0〜65%の塩素剤量を例えば0.5gとし、その範囲
としては0.3g〜3.0g、好ましくは0.5g〜
1.0gとした。これは、0.3gより少ない量とする
と殺菌効果が有効的ではなくなり、3.0gを越えた量
とすると浴槽1における塩素剤濃度が高くなって人体に
影響を与えるおそれがありかつ殺菌効果は上がらない。
したがって、人体に影響を与えずかつ雑菌に対して殺菌
効果を有する量で、拡散および希釈後の浴槽1内でも塩
素剤濃度が1ppm以下、好ましくは0.8ppm以下
になるような量が好ましい。
【0026】次に、この実施の形態の作用について説明
する。まず、浴槽1内にほぼ所定量の浴水が満たされた
状態で、浴水循環浄化装置2に設けられた操作部(図示
せず)の電源スイッチがONされると、制御部11は循
環ポンプ5を駆動し、図1の矢印Xに示すように、浴槽
1内の浴水を吸込口3aから入水路3へ汲み上げ、浄化
槽6に送る。ついで、送られた浴水の老廃物を浄化槽6
内のろ材によって浄化させて出水路4に送り、温度セン
サ10によって検知した温度が予め設定された温度より
も低かった場合は保温用ヒータ7をONして出水路4の
浴水を加熱し、加熱した浴水を出水路4から吹出口ユニ
ット12の吹出ノズル14を介して浴槽1内へ送る。ま
た、検知した温度が予め設定された温度以上の場合は、
保温用ヒータ7をOFFして出水路4の浴水を加熱せ
ず、そのままの状態の浴水を浴槽1内へ送る。この時、
オゾン発生装置9によりオゾンを発生させ、浴水ととも
に浴槽1内へ送って浴水を殺菌する。
する。まず、浴槽1内にほぼ所定量の浴水が満たされた
状態で、浴水循環浄化装置2に設けられた操作部(図示
せず)の電源スイッチがONされると、制御部11は循
環ポンプ5を駆動し、図1の矢印Xに示すように、浴槽
1内の浴水を吸込口3aから入水路3へ汲み上げ、浄化
槽6に送る。ついで、送られた浴水の老廃物を浄化槽6
内のろ材によって浄化させて出水路4に送り、温度セン
サ10によって検知した温度が予め設定された温度より
も低かった場合は保温用ヒータ7をONして出水路4の
浴水を加熱し、加熱した浴水を出水路4から吹出口ユニ
ット12の吹出ノズル14を介して浴槽1内へ送る。ま
た、検知した温度が予め設定された温度以上の場合は、
保温用ヒータ7をOFFして出水路4の浴水を加熱せ
ず、そのままの状態の浴水を浴槽1内へ送る。この時、
オゾン発生装置9によりオゾンを発生させ、浴水ととも
に浴槽1内へ送って浴水を殺菌する。
【0027】浴水循環中、浄化槽6で浄化された浴水の
一部は分岐路17を介して塩素剤供給装置16の混合器
21に送られ、あらかじめ設定された塩素剤供給の時期
になると、制御部11は塩素剤供給装置16を駆動す
る。そして、塩素剤供給装置16において、定量器20
の定量部材20aによって定量されたホッパー18から
の1回分の塩素剤19が、定量部材20aの回転で下方
へ移動した溝部20bから混合器21に投入され、混合
器21内の浴水に混合溶解される。塩素剤19が混合溶
解した塩素剤混合浴水は吹出口ユニット12の引き込み
力によって注入路22から吹出口ユニット12に引き込
まれ、吹出ノズル14を通って浴槽1内に送られる。そ
して、塩素剤混合浴水は浴槽1内全体に広がって浴水の
雑菌を除菌し、除菌された浴水が直ちに確保される。ま
た、塩素剤供給の時期でない場合は、定量部材20aの
溝部20bは上方に位置し、次に供給されるホッパー1
8からの塩素剤19を定量するとともに、定量部材20
aの底部によって混合器21の上部開口部を封鎖し、混
合器21からの湿気等がホッパー18側に送られないよ
うにしている。これを繰り返し行って浴水を長期間入れ
換えることなく入浴可能とする。
一部は分岐路17を介して塩素剤供給装置16の混合器
21に送られ、あらかじめ設定された塩素剤供給の時期
になると、制御部11は塩素剤供給装置16を駆動す
る。そして、塩素剤供給装置16において、定量器20
の定量部材20aによって定量されたホッパー18から
の1回分の塩素剤19が、定量部材20aの回転で下方
へ移動した溝部20bから混合器21に投入され、混合
器21内の浴水に混合溶解される。塩素剤19が混合溶
解した塩素剤混合浴水は吹出口ユニット12の引き込み
力によって注入路22から吹出口ユニット12に引き込
まれ、吹出ノズル14を通って浴槽1内に送られる。そ
して、塩素剤混合浴水は浴槽1内全体に広がって浴水の
雑菌を除菌し、除菌された浴水が直ちに確保される。ま
た、塩素剤供給の時期でない場合は、定量部材20aの
溝部20bは上方に位置し、次に供給されるホッパー1
8からの塩素剤19を定量するとともに、定量部材20
aの底部によって混合器21の上部開口部を封鎖し、混
合器21からの湿気等がホッパー18側に送られないよ
うにしている。これを繰り返し行って浴水を長期間入れ
換えることなく入浴可能とする。
【0028】このように、浴水循環浄化装置2に塩素剤
供給装置16を設け、定量した塩素剤19を所定間隔を
おいて塩素剤供給装置16の混合器21に投入して出水
路4からの一部の浴水に混合溶解させ、この塩素剤混合
浴水を吹出口ユニット12の負圧を利用して自動的に浴
槽1内に供給するようにしたので、供給された塩素剤混
合浴水によって浴槽1内の浴水の除菌された状態を直ち
に確保することができ、浴水中の雑菌を基準値以下にす
ることができる浴水循環浄化装置2が得られる。また、
塩素剤19は顆粒状、粉末状またはタブレット状である
ので、ホッパー18への補充などがユーザーでも簡単に
行うことができるとともに、溶解性がよく液体に比べて
保存性が良いため、取り扱いがたいへん便利である。
供給装置16を設け、定量した塩素剤19を所定間隔を
おいて塩素剤供給装置16の混合器21に投入して出水
路4からの一部の浴水に混合溶解させ、この塩素剤混合
浴水を吹出口ユニット12の負圧を利用して自動的に浴
槽1内に供給するようにしたので、供給された塩素剤混
合浴水によって浴槽1内の浴水の除菌された状態を直ち
に確保することができ、浴水中の雑菌を基準値以下にす
ることができる浴水循環浄化装置2が得られる。また、
塩素剤19は顆粒状、粉末状またはタブレット状である
ので、ホッパー18への補充などがユーザーでも簡単に
行うことができるとともに、溶解性がよく液体に比べて
保存性が良いため、取り扱いがたいへん便利である。
【0029】実施の形態2.図2は本発明の実施の形態
2の模式図で、この実施の形態は、実施の形態1の塩素
剤供給装置16の混合器21に代えて、下部がほぼ漏斗
状に形成され下端部が注入路22の他端に接続されてお
り、上部開口部が定量器20の下部開口部に接続され、
側面上部に分岐路17bの一端が接続された混合器23
を設けるとともに、モータ24aを有し、一端が分岐路
17bの他端に接続され、他端が浴水口25aまたはエ
アー口25bに切換接続される弁体24bを備えてお
り、分岐路17aからの一部の浴水またはエアーを混合
器23に供給する三方弁24を分岐路17aと17bと
の間に設けたものである。また、三方弁24の弁体24
bは制御部11によって制御されており、図3(b)に
示すように、通常は弁体24bの他端がエアー口25b
側に接続されていて混合器23内を空状態にしており、
塩素剤19を浴槽1に供給する場合は、図3(a)に示
すように、弁体24bの他端が浴水口25aに接続され
て混合器23内に一定量の浴水を供給し、定量器20か
らの塩素剤19と混合溶解させるようになっている。
2の模式図で、この実施の形態は、実施の形態1の塩素
剤供給装置16の混合器21に代えて、下部がほぼ漏斗
状に形成され下端部が注入路22の他端に接続されてお
り、上部開口部が定量器20の下部開口部に接続され、
側面上部に分岐路17bの一端が接続された混合器23
を設けるとともに、モータ24aを有し、一端が分岐路
17bの他端に接続され、他端が浴水口25aまたはエ
アー口25bに切換接続される弁体24bを備えてお
り、分岐路17aからの一部の浴水またはエアーを混合
器23に供給する三方弁24を分岐路17aと17bと
の間に設けたものである。また、三方弁24の弁体24
bは制御部11によって制御されており、図3(b)に
示すように、通常は弁体24bの他端がエアー口25b
側に接続されていて混合器23内を空状態にしており、
塩素剤19を浴槽1に供給する場合は、図3(a)に示
すように、弁体24bの他端が浴水口25aに接続され
て混合器23内に一定量の浴水を供給し、定量器20か
らの塩素剤19と混合溶解させるようになっている。
【0030】なお、この実施の形態では吹出口ユニット
12の引き込み力を用いて塩素剤供給装置16からの塩
素剤混合浴水を浴槽1側に送り出しているが、混合器2
3は三方弁24によって必要時以外は空状態になってい
るので、浴水循環浄化装置2を浴槽1よりも下方に設置
してもよく、注入路22の逆止弁22aは省略される。
また、分岐路17は分岐路17aと17bとにより構成
される。
12の引き込み力を用いて塩素剤供給装置16からの塩
素剤混合浴水を浴槽1側に送り出しているが、混合器2
3は三方弁24によって必要時以外は空状態になってい
るので、浴水循環浄化装置2を浴槽1よりも下方に設置
してもよく、注入路22の逆止弁22aは省略される。
また、分岐路17は分岐路17aと17bとにより構成
される。
【0031】このように構成したこの実施の形態におい
ても、実施の形態1で説明した場合と同様に浴槽1内に
ほぼ所定量の浴水が満たされた状態で、浴水循環浄化装
置2の電源スイッチがONされると、制御部11は循環
ポンプ5を駆動し、図2の矢印Xに示すように、浴槽1
内の浴水を浄化槽6により浄化させながら循環させる。
この時、オゾン発生装置9によりオゾンを発生させ、浴
水とともに浴槽1内へ送って浴水を殺菌する。
ても、実施の形態1で説明した場合と同様に浴槽1内に
ほぼ所定量の浴水が満たされた状態で、浴水循環浄化装
置2の電源スイッチがONされると、制御部11は循環
ポンプ5を駆動し、図2の矢印Xに示すように、浴槽1
内の浴水を浄化槽6により浄化させながら循環させる。
この時、オゾン発生装置9によりオゾンを発生させ、浴
水とともに浴槽1内へ送って浴水を殺菌する。
【0032】浴水循環中、あらかじめ設定した塩素剤供
給の時期になると、制御部11は塩素剤供給装置16を
駆動する。塩素剤供給装置16においては、制御部11
によって三方弁24の弁体24bの他端が浴水口25a
側に接続され、浄化槽6で浄化された浴水の一部が分岐
路17a,17bを介して塩素剤供給装置16の混合器
23に送られ、定量器20の定量部材20aによって定
量されたホッパー18からの1回分の塩素剤19が混合
器23に投入されて、混合器23内の浴水に混合溶解さ
れる。ついで、塩素剤19が混合溶解した塩素剤混合浴
水は吹出口ユニット12の引き込み力によって注入路2
2から吹出口ユニット12に引き込まれ、吹出ノズル1
4を通って浴槽1内に送られる。そして、塩素剤混合浴
水は浴槽1内全体に広がって浴水の雑菌を除菌し、除菌
された浴水が直ちに確保される。また、塩素剤19の供
給が終了すると、制御部11によって三方弁24の弁体
24bの他端がエアー口25b側に接続されてエアーが
分岐路17bを介して混合器23に送られ、混合器23
は空状態となる。そして、定量部材20aの溝部20b
は上方に位置され、次に供給されるホッパー18からの
塩素剤19を定量するとともに、定量部材20aの底部
によって混合器23の上部開口部を封鎖し、混合器23
からの湿気等がホッパー18側に送られないようにして
いる。これを繰り返し行って浴水を長期間入れ換えるこ
となく入浴可能とする。
給の時期になると、制御部11は塩素剤供給装置16を
駆動する。塩素剤供給装置16においては、制御部11
によって三方弁24の弁体24bの他端が浴水口25a
側に接続され、浄化槽6で浄化された浴水の一部が分岐
路17a,17bを介して塩素剤供給装置16の混合器
23に送られ、定量器20の定量部材20aによって定
量されたホッパー18からの1回分の塩素剤19が混合
器23に投入されて、混合器23内の浴水に混合溶解さ
れる。ついで、塩素剤19が混合溶解した塩素剤混合浴
水は吹出口ユニット12の引き込み力によって注入路2
2から吹出口ユニット12に引き込まれ、吹出ノズル1
4を通って浴槽1内に送られる。そして、塩素剤混合浴
水は浴槽1内全体に広がって浴水の雑菌を除菌し、除菌
された浴水が直ちに確保される。また、塩素剤19の供
給が終了すると、制御部11によって三方弁24の弁体
24bの他端がエアー口25b側に接続されてエアーが
分岐路17bを介して混合器23に送られ、混合器23
は空状態となる。そして、定量部材20aの溝部20b
は上方に位置され、次に供給されるホッパー18からの
塩素剤19を定量するとともに、定量部材20aの底部
によって混合器23の上部開口部を封鎖し、混合器23
からの湿気等がホッパー18側に送られないようにして
いる。これを繰り返し行って浴水を長期間入れ換えるこ
となく入浴可能とする。
【0033】このように、浴水循環浄化装置2に塩素剤
供給装置16を設け、所定間隔をおいて三方弁24を駆
動し、定量した塩素剤19を塩素剤供給装置16の混合
器23に投入して出水路4からの一部の浴水に混合溶解
させ、この塩素剤混合浴水を吹出口ユニット12の負圧
を利用して自動的に浴槽1内に供給するようにしたの
で、浴水の除菌された状態を直ちに確保することがで
き、浴水中の雑菌を基準値以下にすることのできる。ま
た、三方弁24によって混合器23を常に空状態にする
ことができるので、塩素剤19を湿気等から防ぐことが
できるとともに、浴水循環浄化装置2を浴槽1より下方
に設置することができ、取り扱いが簡単かつ便利であり
利用範囲の広い浴水循環浄化装置2を得ることができ
る。
供給装置16を設け、所定間隔をおいて三方弁24を駆
動し、定量した塩素剤19を塩素剤供給装置16の混合
器23に投入して出水路4からの一部の浴水に混合溶解
させ、この塩素剤混合浴水を吹出口ユニット12の負圧
を利用して自動的に浴槽1内に供給するようにしたの
で、浴水の除菌された状態を直ちに確保することがで
き、浴水中の雑菌を基準値以下にすることのできる。ま
た、三方弁24によって混合器23を常に空状態にする
ことができるので、塩素剤19を湿気等から防ぐことが
できるとともに、浴水循環浄化装置2を浴槽1より下方
に設置することができ、取り扱いが簡単かつ便利であり
利用範囲の広い浴水循環浄化装置2を得ることができ
る。
【0034】なお、上述の実施の形態1,2では塩素剤
投入装置16をホッパー18、定量器20、混合器2
1,23、分岐路17(17a,17b)および注入路
22により構成した場合を示したが、これに限定するも
のではなく、塩素剤19を浴槽1内に供給する機構であ
れば適宜変更することができる。また、特に定量器20
は図示したものに限らず、塩素剤19を定量する機構で
あれば適宜変更することができる。
投入装置16をホッパー18、定量器20、混合器2
1,23、分岐路17(17a,17b)および注入路
22により構成した場合を示したが、これに限定するも
のではなく、塩素剤19を浴槽1内に供給する機構であ
れば適宜変更することができる。また、特に定量器20
は図示したものに限らず、塩素剤19を定量する機構で
あれば適宜変更することができる。
【0035】また、上述に実施の形態1,2では塩素剤
19の供給時期をあらかじめ設定した所定間隔とし、自
動的に供給する場合を示したが、例えばユーザーが塩素
剤供給装置16を任意に駆動させる指令を出力する操作
手段を設け、この操作手段の指令に基づいて塩素剤供給
装置16を駆動して浴槽1に塩素剤19を供給するよう
にしてもよい。さらに、塩素剤19の除菌効果は供給か
ら2時間が最もよく、それ以上経過してしまうと除々に
効果が低下してしまうので、塩素剤の供給時間または供
給経過時間を表示する表示手段を設け、ユーザーが表示
時間を見ながら入浴のタイミングまたは次回の塩素剤供
給を計るようにしてもよい。これらの場合はより効果的
な浴水循環浄化装置2を得ることができる。
19の供給時期をあらかじめ設定した所定間隔とし、自
動的に供給する場合を示したが、例えばユーザーが塩素
剤供給装置16を任意に駆動させる指令を出力する操作
手段を設け、この操作手段の指令に基づいて塩素剤供給
装置16を駆動して浴槽1に塩素剤19を供給するよう
にしてもよい。さらに、塩素剤19の除菌効果は供給か
ら2時間が最もよく、それ以上経過してしまうと除々に
効果が低下してしまうので、塩素剤の供給時間または供
給経過時間を表示する表示手段を設け、ユーザーが表示
時間を見ながら入浴のタイミングまたは次回の塩素剤供
給を計るようにしてもよい。これらの場合はより効果的
な浴水循環浄化装置2を得ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明に係る浴水循環浄化
装置は、浴水をろ過および浄化する浄化槽を有し、一端
に吸込口が設けられ他端に吹出口ユニットが設けられて
浴槽内の浴水が循環する循環流路と、浴水を循環させる
循環ポンプと、循環流路の下流側に接続され浴槽内に塩
素剤を供給する塩素剤供給手段と、浴水の循環および塩
素剤の供給を制御する制御手段とを備えてなり、吹出口
ユニットを、循環流路の端部に接続され先端部が縮径さ
れたディフューザーノズルと、ディフューザーノズルの
先端部との間に間隙を有するように配設された吹出ノズ
ルと、注入口とにより構成するとともに、塩素剤供給手
段を、内部に塩素剤が収容されたホッパーと、ホッパー
の下部に接続され供給される塩素剤の量を定量する定量
器と、定量器の下部に接続され循環流路からの一部の浴
水を一定量溜めて定量器からの塩素剤を混合溶解させる
混合器と、一端が循環流路に接続され他端が混合器に接
続された分岐路と、逆止弁を有し、一端が吹出口ユニッ
トの注入口に接続され他端が混合器の底部に接続されて
混合器内の塩素剤混合浴水を吹出口ユニットに送る注入
路とにより構成したので、浴水の除菌された状態を直ち
に確保することができ、浴水中の雑菌を基準値以下にす
ることができる浴水循環浄化装置が得られる。
装置は、浴水をろ過および浄化する浄化槽を有し、一端
に吸込口が設けられ他端に吹出口ユニットが設けられて
浴槽内の浴水が循環する循環流路と、浴水を循環させる
循環ポンプと、循環流路の下流側に接続され浴槽内に塩
素剤を供給する塩素剤供給手段と、浴水の循環および塩
素剤の供給を制御する制御手段とを備えてなり、吹出口
ユニットを、循環流路の端部に接続され先端部が縮径さ
れたディフューザーノズルと、ディフューザーノズルの
先端部との間に間隙を有するように配設された吹出ノズ
ルと、注入口とにより構成するとともに、塩素剤供給手
段を、内部に塩素剤が収容されたホッパーと、ホッパー
の下部に接続され供給される塩素剤の量を定量する定量
器と、定量器の下部に接続され循環流路からの一部の浴
水を一定量溜めて定量器からの塩素剤を混合溶解させる
混合器と、一端が循環流路に接続され他端が混合器に接
続された分岐路と、逆止弁を有し、一端が吹出口ユニッ
トの注入口に接続され他端が混合器の底部に接続されて
混合器内の塩素剤混合浴水を吹出口ユニットに送る注入
路とにより構成したので、浴水の除菌された状態を直ち
に確保することができ、浴水中の雑菌を基準値以下にす
ることができる浴水循環浄化装置が得られる。
【0037】また、本発明に係る浴水循環浄化装置は、
分岐路からの浴水が送られる混合器の接続口と分岐路と
の間に、先端部が縮径された接続部材を設けたので、分
岐路からの浴水の乱流を防ぐことができるとともに、塩
素剤混合浴水を吹出口ユニット側へ確実に送ることがで
きる。
分岐路からの浴水が送られる混合器の接続口と分岐路と
の間に、先端部が縮径された接続部材を設けたので、分
岐路からの浴水の乱流を防ぐことができるとともに、塩
素剤混合浴水を吹出口ユニット側へ確実に送ることがで
きる。
【0038】本発明に係る浴水循環浄化装置は、浴水を
ろ過および浄化する浄化槽を有し、一端に吸水口が設け
られ他端に吹出口ユニットが設けられて浴槽内の浴水が
循環する循環流路と、浴水を循環させる循環ポンプと、
循環流路の下流側に接続され浴槽内に塩素剤を供給する
塩素剤供給手段と、浴水の循環および塩素剤の供給を制
御する制御手段とを備えてなり、吹出口ユニットを、循
環流路の端部に接続され先端部が縮径されたディフュー
ザーノズルと、ディフューザーノズルの先端部との間に
間隙を有するように配設された吹出ノズルと、注入口と
により構成するとともに、塩素剤供給手段を、内部に塩
素剤が収容されたホッパーと、ホッパーの下部に接続さ
れ供給される塩素剤の量を定量する定量器と、定量器の
下部に接続され循環流路からの一部の浴水を一定量溜め
て定量器からの塩素剤を混合溶解させる混合器と、一端
が循環流路に接続され他端が混合器に接続された分岐路
と、分岐路の途中に設置され、一端が混合器側に接続さ
れ他端が循環流路側またはエアー口側に切換接続されて
混合器に浴水またはエアーを切換供給する弁体を備えた
三方弁と、一端が吹出口ユニットの注入口に接続され他
端が混合器の底部に接続されて混合器内の塩素剤混合浴
水を吹出口ユニットに送る注入路とにより構成したの
で、浴水の除菌された状態を直ちに確保し、浴水中の雑
菌を基準値以下にすることのできる。また、三方弁によ
って混合器を常に空状態にして塩素剤を湿気等から防ぐ
ことができるとともに、浴水循環浄化装置を浴槽より下
方に設置することができ、取り扱いが簡単かつ便利であ
り利用範囲の広い浴水循環浄化装置を得ることができ
る。
ろ過および浄化する浄化槽を有し、一端に吸水口が設け
られ他端に吹出口ユニットが設けられて浴槽内の浴水が
循環する循環流路と、浴水を循環させる循環ポンプと、
循環流路の下流側に接続され浴槽内に塩素剤を供給する
塩素剤供給手段と、浴水の循環および塩素剤の供給を制
御する制御手段とを備えてなり、吹出口ユニットを、循
環流路の端部に接続され先端部が縮径されたディフュー
ザーノズルと、ディフューザーノズルの先端部との間に
間隙を有するように配設された吹出ノズルと、注入口と
により構成するとともに、塩素剤供給手段を、内部に塩
素剤が収容されたホッパーと、ホッパーの下部に接続さ
れ供給される塩素剤の量を定量する定量器と、定量器の
下部に接続され循環流路からの一部の浴水を一定量溜め
て定量器からの塩素剤を混合溶解させる混合器と、一端
が循環流路に接続され他端が混合器に接続された分岐路
と、分岐路の途中に設置され、一端が混合器側に接続さ
れ他端が循環流路側またはエアー口側に切換接続されて
混合器に浴水またはエアーを切換供給する弁体を備えた
三方弁と、一端が吹出口ユニットの注入口に接続され他
端が混合器の底部に接続されて混合器内の塩素剤混合浴
水を吹出口ユニットに送る注入路とにより構成したの
で、浴水の除菌された状態を直ちに確保し、浴水中の雑
菌を基準値以下にすることのできる。また、三方弁によ
って混合器を常に空状態にして塩素剤を湿気等から防ぐ
ことができるとともに、浴水循環浄化装置を浴槽より下
方に設置することができ、取り扱いが簡単かつ便利であ
り利用範囲の広い浴水循環浄化装置を得ることができ
る。
【0039】本発明に係る浴水循環浄化装置の制御手段
は、あらかじめ設定した所定間隔で塩素剤供給手段を駆
動して塩素剤混合浴水を作製し、この塩素剤混合浴水を
吹出口ユニットの引き込み力を用いて浴槽に送り出すよ
うにしたので、浴水の除菌された状態を確実に確保する
ことができる。
は、あらかじめ設定した所定間隔で塩素剤供給手段を駆
動して塩素剤混合浴水を作製し、この塩素剤混合浴水を
吹出口ユニットの引き込み力を用いて浴槽に送り出すよ
うにしたので、浴水の除菌された状態を確実に確保する
ことができる。
【0040】また、本発明に係る浴水循環浄化装置は、
塩素剤供給手段を任意に駆動させる指令を出力する操作
手段を設け、制御手段は、操作手段の指令に基づいて塩
素剤供給手段を駆動して塩素剤混合浴水を作製し、この
塩素剤混合浴水を吹出口ユニットの引き込み力を用いて
浴槽に送り出すようにしたので、入浴人数や入浴回数が
多い場合でも浴水の除菌された状態を直ちに確保するこ
とができ、浴水中の雑菌を基準値以下にすることができ
る浴水循環浄化装置が得られる。
塩素剤供給手段を任意に駆動させる指令を出力する操作
手段を設け、制御手段は、操作手段の指令に基づいて塩
素剤供給手段を駆動して塩素剤混合浴水を作製し、この
塩素剤混合浴水を吹出口ユニットの引き込み力を用いて
浴槽に送り出すようにしたので、入浴人数や入浴回数が
多い場合でも浴水の除菌された状態を直ちに確保するこ
とができ、浴水中の雑菌を基準値以下にすることができ
る浴水循環浄化装置が得られる。
【0041】さらに、本発明に係る浴水循環浄化装置
は、塩素剤の供給時間または供給経過時間を表示する表
示手段を設けたので、塩素剤の除菌効果が最も良い時期
に入浴することができるとともに、次回の塩素剤供給時
期を把握することができて使い勝手のよい浴水循環浄化
装置を得ることができる。
は、塩素剤の供給時間または供給経過時間を表示する表
示手段を設けたので、塩素剤の除菌効果が最も良い時期
に入浴することができるとともに、次回の塩素剤供給時
期を把握することができて使い勝手のよい浴水循環浄化
装置を得ることができる。
【0042】本発明に係る浴水循環浄化装置は、塩素剤
をイソシアヌル酸としたので、pH依存性がサラシ粉等
よりも優れたものとすることができる。
をイソシアヌル酸としたので、pH依存性がサラシ粉等
よりも優れたものとすることができる。
【0043】また、本発明に係る浴水循環浄化装置は、
塩素剤を顆粒状、粉末状またはタブレット状としたの
で、ホッパーへの補充などが簡単に行うことができると
ともに、溶解性がよく液体に比べて保存性が良いため、
取り扱いがたいへん便利である。
塩素剤を顆粒状、粉末状またはタブレット状としたの
で、ホッパーへの補充などが簡単に行うことができると
ともに、溶解性がよく液体に比べて保存性が良いため、
取り扱いがたいへん便利である。
【0044】さらに、本発明に係る浴水循環浄化装置
は、有効塩素含量60〜65%の塩素剤の定量値を0.
3g〜3.0gとし、好ましくは0.5g〜1.0gと
したので、人体に影響を与えずかつ雑菌に対して殺菌効
果を有することができる。
は、有効塩素含量60〜65%の塩素剤の定量値を0.
3g〜3.0gとし、好ましくは0.5g〜1.0gと
したので、人体に影響を与えずかつ雑菌に対して殺菌効
果を有することができる。
【0045】本発明に係る浴水循環浄化装置は、塩素剤
を包囲する同一雰囲気内に塩素ガス吸収剤および安定化
剤、またはいずれか一方を備えたので、塩素剤からの塩
素ガスとホッパー内の湿気とを確実に吸収して、ホッパ
ー内に収容された塩素剤を安定化した状態に保持するこ
とができる。
を包囲する同一雰囲気内に塩素ガス吸収剤および安定化
剤、またはいずれか一方を備えたので、塩素剤からの塩
素ガスとホッパー内の湿気とを確実に吸収して、ホッパ
ー内に収容された塩素剤を安定化した状態に保持するこ
とができる。
【0046】また、本発明に係る浴水循環浄化装置は、
塩素ガス吸収剤および安定化剤、またはいずれか一方
を、ホッパーに設けられた蓋体の裏側に着脱可能に取り
付けたので、ホッパー内に塩素剤を投入する場合に邪魔
にならず、蓋体と塩素剤との間に形成された空間部に溜
まった塩素ガス等を確実に吸収することができるととも
に、安定化剤等の交換を容易に行うことができて便利で
ある。
塩素ガス吸収剤および安定化剤、またはいずれか一方
を、ホッパーに設けられた蓋体の裏側に着脱可能に取り
付けたので、ホッパー内に塩素剤を投入する場合に邪魔
にならず、蓋体と塩素剤との間に形成された空間部に溜
まった塩素ガス等を確実に吸収することができるととも
に、安定化剤等の交換を容易に行うことができて便利で
ある。
【0047】さらに、本発明に係る浴水循環浄化装置の
安定化剤は、活性炭およびアルミノシリカゲルを原料と
したので、塩素剤からの塩素ガスだけでなくホッパー内
の湿気も確実に吸収することができる。
安定化剤は、活性炭およびアルミノシリカゲルを原料と
したので、塩素剤からの塩素ガスだけでなくホッパー内
の湿気も確実に吸収することができる。
【0048】本発明に係る浴水循環浄化装置は、循環流
路の下流側に設置され浄化槽からの浴水を加熱する加熱
手段と、循環流路の下流側に接続され浴水を殺菌するオ
ゾンを発生させるオゾン発生装置とを備えたので、塩素
剤およびオゾンにより浴水の除菌された状態を確実にか
つ長時間確保することができる。
路の下流側に設置され浄化槽からの浴水を加熱する加熱
手段と、循環流路の下流側に接続され浴水を殺菌するオ
ゾンを発生させるオゾン発生装置とを備えたので、塩素
剤およびオゾンにより浴水の除菌された状態を確実にか
つ長時間確保することができる。
【図1】 本発明の実施の形態1の模式図である。
【図2】 本発明の実施の形態2の模式図である。
【図3】 本発明の実施の形態2の要部の作用説明図で
ある。
ある。
【図4】 従来の浴水循環浄化装置の模式図である。
1 浴槽、2 浴水循環浄化装置、3 入水路、3a
吸込口、4 出水路、5 循環ポンプ、6 浄化槽、7
保温用ヒータ、9 オゾン発生装置、11制御部、1
2 吹出口ユニット、13 ディフューザーノズル、1
3a 先端部、14 吹出ノズル、15 注入口、16
塩素剤供給装置、17,17a,17b 分岐路、1
8 ホッパー、19 塩素剤、20 定量器、21,2
3 混合器、21a 接続口、21b 接続部材、21
c 先端部、22 注入路、22a 逆止弁、24 三
方弁、24b 弁体、25a 浴水口、25b エアー
口、26 安定化剤、G 間隙。
吸込口、4 出水路、5 循環ポンプ、6 浄化槽、7
保温用ヒータ、9 オゾン発生装置、11制御部、1
2 吹出口ユニット、13 ディフューザーノズル、1
3a 先端部、14 吹出ノズル、15 注入口、16
塩素剤供給装置、17,17a,17b 分岐路、1
8 ホッパー、19 塩素剤、20 定量器、21,2
3 混合器、21a 接続口、21b 接続部材、21
c 先端部、22 注入路、22a 逆止弁、24 三
方弁、24b 弁体、25a 浴水口、25b エアー
口、26 安定化剤、G 間隙。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年4月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の浴
水循環浄化装置2は、浄化槽6内のろ材によって浴水の
老廃物を浄化させるとともに、オゾン発生装置9により
発生したオゾンを浴槽1へ送り込むことによって浴水中
の大腸菌群等を殺菌している。しかしながら、大腸菌群
等以外の雑菌等の殺菌に対しては、供給したオゾン量で
は有効的に殺菌できないことがあった。そこで、殺菌効
果を上げるために浴水に送り込むオゾン量を増やすこと
が考えられるが、オゾンは量を多くすると人体に悪影響
を与えてしまうおそれがあるため、健康を害さない量
(基準値)が定められており、オゾン量を増やすにも限
度があった。
水循環浄化装置2は、浄化槽6内のろ材によって浴水の
老廃物を浄化させるとともに、オゾン発生装置9により
発生したオゾンを浴槽1へ送り込むことによって浴水中
の大腸菌群等を殺菌している。しかしながら、大腸菌群
等以外の雑菌等の殺菌に対しては、供給したオゾン量で
は有効的に殺菌できないことがあった。そこで、殺菌効
果を上げるために浴水に送り込むオゾン量を増やすこと
が考えられるが、オゾンは量を多くすると人体に悪影響
を与えてしまうおそれがあるため、健康を害さない量
(基準値)が定められており、オゾン量を増やすにも限
度があった。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】本発明は、上記のような課題を解決するた
めになされたもので、浴水の除菌された状態を直ちにか
つ確実に確保して浴水中の雑菌を低減することのできる
塩素剤供給手段を備え、取り扱いの便利な浴水循環浄化
装置を提供することを目的としたものである。
めになされたもので、浴水の除菌された状態を直ちにか
つ確実に確保して浴水中の雑菌を低減することのできる
塩素剤供給手段を備え、取り扱いの便利な浴水循環浄化
装置を提供することを目的としたものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】また、この実施の形態では定量器20の定
量部材20aによって定量される1回の有効塩素含量6
0〜65%の塩素剤量を例えば0.5gとし、その範囲
としては0.3g〜3.0g、好ましくは0.5g〜
1.0gとした。これは、0.3gより少ない量とする
と殺菌効果が有効的ではなくなり、3.0gを越えた量
とすると浴槽1における塩素剤濃度が高くなって人体に
影響を与えるおそれがある。したがって、人体に影響を
与えずかつ雑菌に対して殺菌効果を有する量で、拡散お
よび希釈後の浴槽1内でも塩素剤濃度が1ppm以下、
好ましくは0.8ppm以下になるような量が好まし
い。
量部材20aによって定量される1回の有効塩素含量6
0〜65%の塩素剤量を例えば0.5gとし、その範囲
としては0.3g〜3.0g、好ましくは0.5g〜
1.0gとした。これは、0.3gより少ない量とする
と殺菌効果が有効的ではなくなり、3.0gを越えた量
とすると浴槽1における塩素剤濃度が高くなって人体に
影響を与えるおそれがある。したがって、人体に影響を
与えずかつ雑菌に対して殺菌効果を有する量で、拡散お
よび希釈後の浴槽1内でも塩素剤濃度が1ppm以下、
好ましくは0.8ppm以下になるような量が好まし
い。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C02F 1/50 540 C02F 1/50 540A 540C 550 550C 550L 560 560A 560H 560Z A47K 3/00 A47K 3/00 K A61H 33/00 A61H 33/00 G B01D 35/027 C01B 13/10 D C01B 13/10 C02F 1/76 A C02F 1/76 1/78 1/78 3/06 ZAB 3/06 ZAB B01D 35/02 J (72)発明者 岡島 るみ 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 寺内 利和 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 三 菱電機エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 鈴木 淳 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 三 菱電機エンジニアリング株式会社内
Claims (13)
- 【請求項1】 浴水をろ過および浄化する浄化槽を有
し、一端に吸込口が設けられ他端に吹出口ユニットが設
けられて浴槽内の浴水が循環する循環流路と、浴水を循
環させる循環ポンプと、前記循環流路の下流側に接続さ
れ前記浴槽内に塩素剤を供給する塩素剤供給手段と、浴
水の循環および塩素剤の供給を制御する制御手段とを備
えてなり、 前記吹出口ユニットを、前記循環流路の端部に接続され
先端部が縮径されたディフューザーノズルと、該ディフ
ューザーノズルの先端部との間に間隙を有するように配
設された吹出ノズルと、注入口とにより構成するととも
に、 前記塩素剤供給手段を、内部に塩素剤が収容されたホッ
パーと、該ホッパーの下部に接続され供給される塩素剤
の量を定量する定量器と、該定量器の下部に接続され前
記循環流路からの一部の浴水を一定量溜めて前記定量器
からの塩素剤を混合溶解させる混合器と、一端が前記循
環流路に接続され他端が前記混合器に接続された分岐路
と、逆止弁を有し、一端が前記吹出口ユニットの注入口
に接続され他端が前記混合器の底部に接続されて前記混
合器内の塩素剤混合浴水を前記吹出口ユニットに送る注
入路とにより構成したことを特徴とする浴水循環浄化装
置。 - 【請求項2】 分岐路からの浴水が送られる前記混合器
の接続口と前記分岐路との間に、先端部が縮径された接
続部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の浴水循
環浄化装置。 - 【請求項3】 浴水をろ過および浄化する浄化槽を有
し、一端に吸込口が設けられ他端に吹出口ユニットが設
けられて浴槽内の浴水が循環する循環流路と、浴水を循
環させる循環ポンプと、前記循環流路の下流側に接続さ
れ前記浴槽内に塩素剤を供給する塩素剤供給手段と、浴
水の循環および塩素剤の供給を制御する制御手段とを備
えてなり、 前記吹出口ユニットを、前記循環流路の端部に接続され
先端部が縮径されたディフューザーノズルと、該ディフ
ューザーノズルの先端部との間に間隙を有するように配
設された吹出ノズルと、注入口とにより構成するととも
に、 前記塩素剤供給手段を、内部に塩素剤が収容されたホッ
パーと、該ホッパーの下部に接続され供給される塩素剤
の量を定量する定量器と、該定量器の下部に接続され前
記循環流路からの一部の浴水を一定量溜めて前記定量器
からの塩素剤を混合溶解させる混合器と、一端が前記循
環流路に接続され他端が前記混合器に接続された分岐路
と、該分岐路の途中に設置され、一端が前記混合器側に
接続され他端が前記循環流路側またはエアー口側に切換
接続されて前記混合器に浴水またはエアーを切換供給す
る弁体を備えた三方弁と、一端が前記吹出口ユニットの
注入口に接続され他端が前記混合器の底部に接続されて
前記混合器内の塩素剤混合浴水を前記吹出口ユニットに
送る注入路とにより構成したことを特徴とする浴水循環
浄化装置。 - 【請求項4】 制御手段は、あらかじめ設定した所定間
隔で前記塩素剤供給手段を駆動して塩素剤混合浴水を作
製し、該塩素剤混合浴水を前記吹出口ユニットの引き込
み力を用いて前記浴槽に送り出すようにしたことを特徴
とする請求項1,2または3記載の浴水循環浄化装置。 - 【請求項5】 塩素剤供給手段を任意に駆動させる指令
を出力する操作手段を設け、前記制御手段は、前記操作
手段の指令に基づいて前記塩素剤供給手段を駆動して塩
素剤混合浴水を作製し、該塩素剤混合浴水を前記前記吹
出口ユニットの引き込み力を用いて前記浴槽に送り出す
ようにしたことを特徴とする請求項1,2または3記載
の浴水循環浄化装置。 - 【請求項6】 塩素剤の供給時間または供給経過時間を
表示する表示手段を設けたことを特徴とする請求項4ま
たは5記載の浴水循環浄化装置。 - 【請求項7】 塩素剤をイソシアヌル酸としたことを特
徴とする請求項1,2,3,4,5または6記載の浴水
循環浄化装置。 - 【請求項8】 塩素剤を顆粒状、粉末状またはタブレッ
ト状にしたことを特徴とする請求項1,2,3,4,
5,6または7記載の浴水循環浄化装置。 - 【請求項9】 有効塩素含量60〜65%の塩素剤の定
量値を0.3g〜3.0gとし、好ましくは0.5g〜
1.0gとしたことを特徴とする請求項1,2,3,
4,5,6,7または8記載の浴水循環浄化装置。 - 【請求項10】 塩素剤を包囲する同一雰囲気内に塩素
ガス吸収剤および安定化剤、またはいずれか一方を備え
たことを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6,
7,8または9記載の浴水循環浄化装置。 - 【請求項11】 塩素ガス吸収剤および安定化剤、また
はいずれか一方を、前記ホッパーに設けられた蓋体の裏
側に着脱可能に取り付けたことを特徴とする請求項10
記載の浴水循環浄化装置。 - 【請求項12】 安定化剤は活性炭およびアルミノシリ
カゲルを原料としたことを特徴とする請求項10または
11記載の浴水循環浄化装置。 - 【請求項13】 循環流路の下流側に設置され前記浄化
槽からの浴水を加熱する加熱手段と、前記循環流路の下
流側に接続され浴水を殺菌するオゾンを発生させるオゾ
ン発生装置とを備えたことを特徴とする請求項1,2,
3,4,5,6,7,8,9,10,11または12記
載の浴水循環浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07702797A JP3409273B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 浴水循環浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07702797A JP3409273B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 浴水循環浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10263555A true JPH10263555A (ja) | 1998-10-06 |
| JP3409273B2 JP3409273B2 (ja) | 2003-05-26 |
Family
ID=13622276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07702797A Expired - Fee Related JP3409273B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 浴水循環浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3409273B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100437901B1 (ko) * | 2001-12-24 | 2004-07-01 | 주식회사 리더스 | 염소투입장치 |
| JP2004305813A (ja) * | 2003-04-02 | 2004-11-04 | Meiwa Kosan Kk | 消毒薬剤注入装置 |
| JP2005052768A (ja) * | 2003-08-06 | 2005-03-03 | Jfe Engineering Kk | 排水の放流設備 |
| JP2011092898A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Jfe Engineering Corp | バラスト水処理装置 |
| WO2017073513A1 (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-04 | 株式会社クラレ | バラスト水処理装置及びバラスト水処理方法 |
| WO2017145626A1 (ja) * | 2016-02-23 | 2017-08-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 微細気泡発生装置およびそれを備える浴槽並びにそれらに用いられる添加液供給装置 |
| CN110811333A (zh) * | 2018-08-09 | 2020-02-21 | 富士电机株式会社 | 饮料供给装置 |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP07702797A patent/JP3409273B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100437901B1 (ko) * | 2001-12-24 | 2004-07-01 | 주식회사 리더스 | 염소투입장치 |
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| WO2017073513A1 (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-04 | 株式会社クラレ | バラスト水処理装置及びバラスト水処理方法 |
| CN108137356A (zh) * | 2015-10-28 | 2018-06-08 | 株式会社可乐丽 | 压载水处理装置及压载水处理方法 |
| KR20180073646A (ko) * | 2015-10-28 | 2018-07-02 | 주식회사 쿠라레 | 밸러스트수 처리 장치 및 밸러스트수 처리 방법 |
| JPWO2017073513A1 (ja) * | 2015-10-28 | 2018-08-16 | 株式会社クラレ | バラスト水処理装置及びバラスト水処理方法 |
| CN108137356B (zh) * | 2015-10-28 | 2021-06-08 | 株式会社可乐丽 | 压载水处理装置及压载水处理方法 |
| WO2017145626A1 (ja) * | 2016-02-23 | 2017-08-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 微細気泡発生装置およびそれを備える浴槽並びにそれらに用いられる添加液供給装置 |
| CN110811333A (zh) * | 2018-08-09 | 2020-02-21 | 富士电机株式会社 | 饮料供给装置 |
| CN110811333B (zh) * | 2018-08-09 | 2024-01-09 | 富士电机株式会社 | 饮料供给装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3409273B2 (ja) | 2003-05-26 |
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