JPH1128471A - 浴水循環装置 - Google Patents
浴水循環装置Info
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- JPH1128471A JPH1128471A JP9183826A JP18382697A JPH1128471A JP H1128471 A JPH1128471 A JP H1128471A JP 9183826 A JP9183826 A JP 9183826A JP 18382697 A JP18382697 A JP 18382697A JP H1128471 A JPH1128471 A JP H1128471A
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- sterilizing
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- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浴水中の殺菌剤が最適量となるように殺菌剤
を投入する。 【解決手段】 装置本体12内に、浴水W中のオゾン濃
度を検出するオゾン濃度測定センサ18、供給された空
気をオゾンガスにするオゾン発生器40が設置される。
オゾン発生器40の一端側と装置本体12外からの空気
の供給量を調整する電磁弁44とが連通される。制御装
置48にオゾン濃度測定センサ18、電磁弁44及びオ
ゾン発生器40が接続さる。オゾン濃度測定センサ18
により検出されたオゾン濃度が下限値以下である場合に
は、この制御装置48が電磁弁44を開放すると共にオ
ゾン発生器40を作動し、オゾン濃度が上限値に達した
場合には、電磁弁44を閉鎖すると共にオゾン発生器4
0を作動停止することになる。
を投入する。 【解決手段】 装置本体12内に、浴水W中のオゾン濃
度を検出するオゾン濃度測定センサ18、供給された空
気をオゾンガスにするオゾン発生器40が設置される。
オゾン発生器40の一端側と装置本体12外からの空気
の供給量を調整する電磁弁44とが連通される。制御装
置48にオゾン濃度測定センサ18、電磁弁44及びオ
ゾン発生器40が接続さる。オゾン濃度測定センサ18
により検出されたオゾン濃度が下限値以下である場合に
は、この制御装置48が電磁弁44を開放すると共にオ
ゾン発生器40を作動し、オゾン濃度が上限値に達した
場合には、電磁弁44を閉鎖すると共にオゾン発生器4
0を作動停止することになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴水を循環させる
と共に浴水を殺菌する浴水循環装置に関し、例えば、循
環式の風呂釜、温水器及び湯沸器等に適用可能なもので
ある。
と共に浴水を殺菌する浴水循環装置に関し、例えば、循
環式の風呂釜、温水器及び湯沸器等に適用可能なもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、浴槽内の浴水を浄化及び加熱し再
度浴槽内に戻して、常時浴槽を使用に供せられるように
した、いわゆる24時間風呂である浴水循環装置が家庭
で使用されるようになってきた。つまり、この浴水循環
装置は、浴槽の浴水を毎日交換することなく浴水を浄化
及び加熱して、24時間いつでも入浴可能とし、極めて
便利にしかも節水して浴槽を使用できるようにしたもの
である。
度浴槽内に戻して、常時浴槽を使用に供せられるように
した、いわゆる24時間風呂である浴水循環装置が家庭
で使用されるようになってきた。つまり、この浴水循環
装置は、浴槽の浴水を毎日交換することなく浴水を浄化
及び加熱して、24時間いつでも入浴可能とし、極めて
便利にしかも節水して浴槽を使用できるようにしたもの
である。
【0003】そして、このような浴水循環装置は、浴水
中の身体からの分泌物等の異物を濾過して除去し浴水を
浄化する浄化装置、浴水を一定の温度に保持する加熱装
置などの他に、浴水中の細菌を殺菌して病原菌等を繁殖
させない為の殺菌装置を備えている。
中の身体からの分泌物等の異物を濾過して除去し浴水を
浄化する浄化装置、浴水を一定の温度に保持する加熱装
置などの他に、浴水中の細菌を殺菌して病原菌等を繁殖
させない為の殺菌装置を備えている。
【0004】また、オゾン及び塩素の殺菌効果は大きい
ことが知られており、24時間風呂用の殺菌剤としてオ
ゾンあるいは塩素を採用し、これらオゾンあるいは塩素
を浴水中に投入して浴水を殺菌することが考えられる。
ことが知られており、24時間風呂用の殺菌剤としてオ
ゾンあるいは塩素を採用し、これらオゾンあるいは塩素
を浴水中に投入して浴水を殺菌することが考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、オゾンあるい
は塩素を殺菌剤として汚れた浴水を殺菌処理する場合、
浴水の汚れに応じた殺菌剤の必要量である要求量がそれ
ぞれあり、要求量に満たない殺菌剤を投入しても十分な
殺菌効果が得られないという問題があった。
は塩素を殺菌剤として汚れた浴水を殺菌処理する場合、
浴水の汚れに応じた殺菌剤の必要量である要求量がそれ
ぞれあり、要求量に満たない殺菌剤を投入しても十分な
殺菌効果が得られないという問題があった。
【0006】この一方、要求量をはるかに超える量の殺
菌剤が浴水に投入されると、オゾンの場合には余剰なオ
ゾンが水面上に滞留し、入浴者がこのオゾンを吸入する
恐れがあり、塩素の場合には浴水自体の塩素濃度が高く
なり過ぎる恐れがあった。
菌剤が浴水に投入されると、オゾンの場合には余剰なオ
ゾンが水面上に滞留し、入浴者がこのオゾンを吸入する
恐れがあり、塩素の場合には浴水自体の塩素濃度が高く
なり過ぎる恐れがあった。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、浴水中の殺菌
剤が最適量となるように殺菌剤を投入し得る浴水循環装
置を提供することを目的とする。
剤が最適量となるように殺菌剤を投入し得る浴水循環装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1による浴水循環
装置は、浴水を循環させつつ浴水を浄化及び殺菌する浴
水循環装置であって、殺菌剤を浴水に投入して浴水を殺
菌する殺菌装置と、浴水中の殺菌剤の濃度を検出する検
出手段と、検出された値を表示する表示手段と、を備え
たことを特徴とする。
装置は、浴水を循環させつつ浴水を浄化及び殺菌する浴
水循環装置であって、殺菌剤を浴水に投入して浴水を殺
菌する殺菌装置と、浴水中の殺菌剤の濃度を検出する検
出手段と、検出された値を表示する表示手段と、を備え
たことを特徴とする。
【0009】請求項2による浴水循環装置は、浴水を循
環させつつ浴水を浄化及び殺菌する浴水循環装置であっ
て、殺菌剤を浴水に投入して浴水を殺菌する殺菌装置
と、浴水中の殺菌剤の必要量を検出する検出手段と、検
出された値を表示する表示手段と、を備えたことを特徴
とする。
環させつつ浴水を浄化及び殺菌する浴水循環装置であっ
て、殺菌剤を浴水に投入して浴水を殺菌する殺菌装置
と、浴水中の殺菌剤の必要量を検出する検出手段と、検
出された値を表示する表示手段と、を備えたことを特徴
とする。
【0010】請求項3による浴水循環装置は、浴水を循
環させつつ浴水を浄化及び殺菌する浴水循環装置であっ
て、殺菌剤を浴水に投入して浴水を殺菌する殺菌装置
と、浴水中の殺菌剤の濃度を検出する検出手段と、検出
された値に基づき殺菌装置を制御する制御手段と、を備
えたことを特徴とする。
環させつつ浴水を浄化及び殺菌する浴水循環装置であっ
て、殺菌剤を浴水に投入して浴水を殺菌する殺菌装置
と、浴水中の殺菌剤の濃度を検出する検出手段と、検出
された値に基づき殺菌装置を制御する制御手段と、を備
えたことを特徴とする。
【0011】請求項4による浴水循環装置は、浴水を循
環させつつ浴水を浄化及び殺菌する浴水循環装置であっ
て、殺菌剤を浴水に投入して浴水を殺菌する殺菌装置
と、浴水中の殺菌剤の必要量を検出する検出手段と、検
出された値に基づき殺菌装置を制御する制御手段と、を
備えたことを特徴とする。
環させつつ浴水を浄化及び殺菌する浴水循環装置であっ
て、殺菌剤を浴水に投入して浴水を殺菌する殺菌装置
と、浴水中の殺菌剤の必要量を検出する検出手段と、検
出された値に基づき殺菌装置を制御する制御手段と、を
備えたことを特徴とする。
【0012】請求項1に係る浴水循環装置の作用を以下
に説明する。浴水中の殺菌剤の濃度を検出する検出手段
の検出値に基づいて表示手段がこの検出値を表示し、こ
の表示に合わせて殺菌装置から浴水中に殺菌剤を投入し
て、浴水を殺菌する。
に説明する。浴水中の殺菌剤の濃度を検出する検出手段
の検出値に基づいて表示手段がこの検出値を表示し、こ
の表示に合わせて殺菌装置から浴水中に殺菌剤を投入し
て、浴水を殺菌する。
【0013】つまり、表示手段に表示された検出値に基
づき必要な殺菌剤の投入量が判断できるので、浴水中の
殺菌剤が最適量となるように殺菌剤を浴水中に投入可能
となり、十分な殺菌効果を得ることが出来ると共に、入
浴者が殺菌剤を吸入したり浴水自体の殺菌剤濃度が高く
なり過ぎる恐れをなくすことが出来る。
づき必要な殺菌剤の投入量が判断できるので、浴水中の
殺菌剤が最適量となるように殺菌剤を浴水中に投入可能
となり、十分な殺菌効果を得ることが出来ると共に、入
浴者が殺菌剤を吸入したり浴水自体の殺菌剤濃度が高く
なり過ぎる恐れをなくすことが出来る。
【0014】さらに、浴水循環装置が浴水を循環させつ
つ浴水を浄化するので、浴水が浴水循環装置内に入り、
浄化されてきれいにされた後に浴槽へ戻されることを繰
り返す。
つ浴水を浄化するので、浴水が浴水循環装置内に入り、
浄化されてきれいにされた後に浴槽へ戻されることを繰
り返す。
【0015】請求項2に係る浴水循環装置の作用を以下
に説明する。浴水中の殺菌剤の必要量を検出する検出手
段の検出値に基づいて表示手段が検出された値を表示す
るので、この表示に合わせて殺菌装置から浴水中に必要
量の殺菌剤を投入して、浴水を殺菌する。
に説明する。浴水中の殺菌剤の必要量を検出する検出手
段の検出値に基づいて表示手段が検出された値を表示す
るので、この表示に合わせて殺菌装置から浴水中に必要
量の殺菌剤を投入して、浴水を殺菌する。
【0016】つまり、表示手段が必要な殺菌剤の投入量
である必要量を表示するので、請求項1と同様に浴水中
の殺菌剤が最適量となるように殺菌剤を浴水中に投入可
能となり、十分な殺菌効果を得ることが出来ると共に、
入浴者が殺菌剤を吸入したり浴水自体の殺菌剤濃度が高
くなり過ぎる恐れをなくすことが出来る。
である必要量を表示するので、請求項1と同様に浴水中
の殺菌剤が最適量となるように殺菌剤を浴水中に投入可
能となり、十分な殺菌効果を得ることが出来ると共に、
入浴者が殺菌剤を吸入したり浴水自体の殺菌剤濃度が高
くなり過ぎる恐れをなくすことが出来る。
【0017】さらに、請求項1と同様に浴水循環装置が
浴水を循環させつつ浴水を浄化するので、浴水が浴水循
環装置内に入り、浄化されてきれいにされた後に浴槽へ
戻されることを繰り返す。
浴水を循環させつつ浴水を浄化するので、浴水が浴水循
環装置内に入り、浄化されてきれいにされた後に浴槽へ
戻されることを繰り返す。
【0018】請求項3に係る浴水循環装置の作用を以下
に説明する。浴水中の殺菌剤の濃度を検出する検出手段
の検出値に基づいて制御手段が浴水の殺菌状態を判断
し、浴水中の殺菌剤が最適量となるように制御しつつ殺
菌装置から殺菌剤を投入させて、浴水を殺菌する。
に説明する。浴水中の殺菌剤の濃度を検出する検出手段
の検出値に基づいて制御手段が浴水の殺菌状態を判断
し、浴水中の殺菌剤が最適量となるように制御しつつ殺
菌装置から殺菌剤を投入させて、浴水を殺菌する。
【0019】つまり、制御手段が浴水の殺菌状態を判断
して殺菌装置から殺菌剤を浴水中に投入させるので、浴
水中の殺菌剤が最適量となるように殺菌剤が浴水中に投
入され、十分な殺菌効果を得ることが出来ると共に、入
浴者が殺菌剤を吸入したり浴水自体の殺菌剤濃度が高く
なり過ぎる恐れをなくすことが出来る。
して殺菌装置から殺菌剤を浴水中に投入させるので、浴
水中の殺菌剤が最適量となるように殺菌剤が浴水中に投
入され、十分な殺菌効果を得ることが出来ると共に、入
浴者が殺菌剤を吸入したり浴水自体の殺菌剤濃度が高く
なり過ぎる恐れをなくすことが出来る。
【0020】さらに、浴水循環装置が浴水を循環させつ
つ浴水を浄化するので、浴水が浴水循環装置内に入り、
浄化されてきれいにされた後に浴槽へ戻されることを繰
り返す。
つ浴水を浄化するので、浴水が浴水循環装置内に入り、
浄化されてきれいにされた後に浴槽へ戻されることを繰
り返す。
【0021】請求項4に係る浴水循環装置の作用を以下
に説明する。浴水中の殺菌剤の必要量を検出する検出手
段の検出値に基づいて制御手段が浴水の殺菌状態を判断
し、浴水中の殺菌剤が最適量となるように制御しつつ殺
菌装置から殺菌剤を投入させて、浴水を殺菌する。
に説明する。浴水中の殺菌剤の必要量を検出する検出手
段の検出値に基づいて制御手段が浴水の殺菌状態を判断
し、浴水中の殺菌剤が最適量となるように制御しつつ殺
菌装置から殺菌剤を投入させて、浴水を殺菌する。
【0022】つまり、請求項3と同様に制御手段が浴水
の殺菌状態を判断して殺菌装置から殺菌剤を浴水中に投
入させるので、浴水中の殺菌剤が最適量となるように殺
菌剤が浴水中に投入され、十分な殺菌効果を得ることが
出来ると共に、入浴者が殺菌剤を吸入したり浴水自体の
殺菌剤濃度が高くなり過ぎる恐れをなくすことが出来
る。
の殺菌状態を判断して殺菌装置から殺菌剤を浴水中に投
入させるので、浴水中の殺菌剤が最適量となるように殺
菌剤が浴水中に投入され、十分な殺菌効果を得ることが
出来ると共に、入浴者が殺菌剤を吸入したり浴水自体の
殺菌剤濃度が高くなり過ぎる恐れをなくすことが出来
る。
【0023】さらに、請求項3と同様に浴水循環装置が
浴水を循環させつつ浴水を浄化するので、浴水が浴水循
環装置内に入り、浄化されてきれいにされた後に浴槽へ
戻されることを繰り返す。
浴水を循環させつつ浴水を浄化するので、浴水が浴水循
環装置内に入り、浄化されてきれいにされた後に浴槽へ
戻されることを繰り返す。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明に係る浴水循環装置の第1
の実施の形態を図1に示し、この図に基づき本実施の形
態を説明する。
の実施の形態を図1に示し、この図に基づき本実施の形
態を説明する。
【0025】図1に示すように、浴水Wを溜める浴槽3
4に隣接した浴室内の箇所に、本実施の形態に係る浴水
循環装置10の装置本体12が設置されている。
4に隣接した浴室内の箇所に、本実施の形態に係る浴水
循環装置10の装置本体12が設置されている。
【0026】この装置本体12内には、浴槽34内の浴
水Wを循環する循環ポンプ14、収納されている濾過材
等で浴水Wを濾過する生物浄化槽である浄化筒16、浴
水W中のオゾン濃度を検出する検出手段であるオゾン濃
度測定センサ18、オゾンガスを浴水Wに混ぜ入れる為
のエジェクタ20及び、浴水Wを所定温度に加熱するヒ
ータ22が、収納されて備えられている。
水Wを循環する循環ポンプ14、収納されている濾過材
等で浴水Wを濾過する生物浄化槽である浄化筒16、浴
水W中のオゾン濃度を検出する検出手段であるオゾン濃
度測定センサ18、オゾンガスを浴水Wに混ぜ入れる為
のエジェクタ20及び、浴水Wを所定温度に加熱するヒ
ータ22が、収納されて備えられている。
【0027】また、循環ポンプ14に繋がる循環パイプ
24は浴水Wの吸水経路を構成するものであり、循環ポ
ンプ14から装置本体12の外側に延出され、その先端
は、トップフィルタを備えると共に濾過槽を内蔵した吸
入口である浴水吸水ユニット30に連結されている。
24は浴水Wの吸水経路を構成するものであり、循環ポ
ンプ14から装置本体12の外側に延出され、その先端
は、トップフィルタを備えると共に濾過槽を内蔵した吸
入口である浴水吸水ユニット30に連結されている。
【0028】そして、循環ポンプ14、浄化筒16、オ
ゾン濃度測定センサ18、エジェクタ20、ヒータ22
の順で浴水Wが流れるように装置本体12内に配管26
が設置されており、ヒータ22から出た浴水Wが循環パ
イプ28に送り込まれるようになっている。ヒータ22
に連結されると共に装置本体12より延出されたこの循
環パイプ28の先端部は、送水口を有する噴き出しユニ
ット32に連結されている。
ゾン濃度測定センサ18、エジェクタ20、ヒータ22
の順で浴水Wが流れるように装置本体12内に配管26
が設置されており、ヒータ22から出た浴水Wが循環パ
イプ28に送り込まれるようになっている。ヒータ22
に連結されると共に装置本体12より延出されたこの循
環パイプ28の先端部は、送水口を有する噴き出しユニ
ット32に連結されている。
【0029】一方、図1に示すように、装置本体12内
には、供給された空気を沿面放電によりオゾンガスにす
る殺菌装置であるオゾン発生器40が設置されており、
このオゾン発生器40の一端側と装置本体12外からの
空気の供給量を調整する電磁弁44及び図示しないフィ
ルタとが連通されている。
には、供給された空気を沿面放電によりオゾンガスにす
る殺菌装置であるオゾン発生器40が設置されており、
このオゾン発生器40の一端側と装置本体12外からの
空気の供給量を調整する電磁弁44及び図示しないフィ
ルタとが連通されている。
【0030】また、このオゾン発生器40の他端側と浴
水Wの流入を防ぐ逆止弁46とが連通されており、この
逆止弁46の他端側が内部にオリフィス等の狭隘部20
Aを有した前述のエジェクタ20に連通されている。
水Wの流入を防ぐ逆止弁46とが連通されており、この
逆止弁46の他端側が内部にオリフィス等の狭隘部20
Aを有した前述のエジェクタ20に連通されている。
【0031】そして、この浴水循環装置10の動作を制
御する為のCPU等により構成された制御手段である制
御装置48に、オゾン濃度測定センサ18、電磁弁44
及びオゾン発生器40が接続されており、オゾン濃度測
定センサ18により検出されたオゾン濃度が下限値以下
である場合には、この制御装置48が電磁弁44を開放
すると共にオゾン発生器40を作動し、オゾン濃度が上
限値に達した場合には、電磁弁44を閉鎖すると共にオ
ゾン発生器40を作動停止することになる。
御する為のCPU等により構成された制御手段である制
御装置48に、オゾン濃度測定センサ18、電磁弁44
及びオゾン発生器40が接続されており、オゾン濃度測
定センサ18により検出されたオゾン濃度が下限値以下
である場合には、この制御装置48が電磁弁44を開放
すると共にオゾン発生器40を作動し、オゾン濃度が上
限値に達した場合には、電磁弁44を閉鎖すると共にオ
ゾン発生器40を作動停止することになる。
【0032】従って、制御装置48により電磁弁44が
開放されて装置本体12外から取り込まれた空気がオゾ
ン発生器40に流入されると、オゾン発生器40内で空
気中の酸素がオゾン化されてオゾンガスに変化し、逆止
弁46を介してエジェクタ20にオゾンガスが送り込ま
れるようになっている。
開放されて装置本体12外から取り込まれた空気がオゾ
ン発生器40に流入されると、オゾン発生器40内で空
気中の酸素がオゾン化されてオゾンガスに変化し、逆止
弁46を介してエジェクタ20にオゾンガスが送り込ま
れるようになっている。
【0033】そして、循環ポンプ14が作動するのに伴
って、エジェクタ20内を浴水Wが流れるが、エジェク
タ20内を流れる浴水Wは狭隘部20Aで負圧となるの
で、オゾンガスが容易に浴水W中に混ぜ入れられ、結果
としてオゾンガスが浴水Wを殺菌するようになる。
って、エジェクタ20内を浴水Wが流れるが、エジェク
タ20内を流れる浴水Wは狭隘部20Aで負圧となるの
で、オゾンガスが容易に浴水W中に混ぜ入れられ、結果
としてオゾンガスが浴水Wを殺菌するようになる。
【0034】一方、装置本体12の外側には、電磁弁4
4及びオゾン発生器40の動作を含めた浴水循環装置1
0の動作を手動で操作し得る操作パネル36が配置され
ており、この操作パネル36が制御装置48と接続され
ている。そして、オゾン濃度測定センサ18の検出値に
基づいて、オゾン濃度自体やオゾン発生器40からの必
要なオゾンガスの投入量を操作パネル36が表示するよ
うになっている。つまり、この操作パネル36が表示手
段とされる。
4及びオゾン発生器40の動作を含めた浴水循環装置1
0の動作を手動で操作し得る操作パネル36が配置され
ており、この操作パネル36が制御装置48と接続され
ている。そして、オゾン濃度測定センサ18の検出値に
基づいて、オゾン濃度自体やオゾン発生器40からの必
要なオゾンガスの投入量を操作パネル36が表示するよ
うになっている。つまり、この操作パネル36が表示手
段とされる。
【0035】次に、本実施の形態に係る浴水循環装置1
0の作用を以下に説明する。循環ポンプ14が作動する
と、浴槽34内の浴水Wを浴水吸水ユニット30が取水
し、この浴水Wを浄化筒16が浄化し、オゾン発生器4
0からエジェクタ20に送られたオゾンガスで殺菌し、
さらにヒータ22が所定温度に加熱し、浄化、殺菌及び
加熱された浴水Wを噴き出しユニット32が浴槽34内
へ戻すことになる。
0の作用を以下に説明する。循環ポンプ14が作動する
と、浴槽34内の浴水Wを浴水吸水ユニット30が取水
し、この浴水Wを浄化筒16が浄化し、オゾン発生器4
0からエジェクタ20に送られたオゾンガスで殺菌し、
さらにヒータ22が所定温度に加熱し、浄化、殺菌及び
加熱された浴水Wを噴き出しユニット32が浴槽34内
へ戻すことになる。
【0036】この浴水Wの殺菌の際、浴水W中のオゾン
ガスの濃度を検出するオゾン濃度測定センサ18の検出
値に基づいて、制御装置48が浴水Wの殺菌状態を判断
し、浴水W中のオゾンガスが最適量となるようにオゾン
発生器40を制御しつつオゾン発生器40からエジェク
タ20を介してオゾンガスを浴水W中に投入させて、浴
水Wを殺菌する。
ガスの濃度を検出するオゾン濃度測定センサ18の検出
値に基づいて、制御装置48が浴水Wの殺菌状態を判断
し、浴水W中のオゾンガスが最適量となるようにオゾン
発生器40を制御しつつオゾン発生器40からエジェク
タ20を介してオゾンガスを浴水W中に投入させて、浴
水Wを殺菌する。
【0037】つまり、制御装置48が浴水Wの殺菌状態
を判断して、オゾン発生器40によってオゾンガスを浴
水W中に投入させるので、汚れ量や有機物量に関らず浴
水Wの汚れに応じた要求量に合わせて浴水中のオゾンガ
スが最適量となるように、オゾンガスが浴水W中に投入
される。この結果、十分な殺菌効果を得ることが出来る
と共に、入浴者がオゾンガスを吸入する恐れをなくすこ
とが出来る。
を判断して、オゾン発生器40によってオゾンガスを浴
水W中に投入させるので、汚れ量や有機物量に関らず浴
水Wの汚れに応じた要求量に合わせて浴水中のオゾンガ
スが最適量となるように、オゾンガスが浴水W中に投入
される。この結果、十分な殺菌効果を得ることが出来る
と共に、入浴者がオゾンガスを吸入する恐れをなくすこ
とが出来る。
【0038】以上により常に安定した殺菌性能を発揮す
る24時間風呂である浴水循環装置10を得ることがで
きる。
る24時間風呂である浴水循環装置10を得ることがで
きる。
【0039】一方、浴水W中のオゾンガスの濃度を検出
するオゾン濃度測定センサ18の検出値に基づいて操作
パネル36がオゾン濃度自体や必要なオゾンガスの投入
量を表示する。この為、この表示に合わせて手動により
オゾン発生器40から浴水W中にオゾンガスを投入し
て、浴水Wを殺菌することができる。
するオゾン濃度測定センサ18の検出値に基づいて操作
パネル36がオゾン濃度自体や必要なオゾンガスの投入
量を表示する。この為、この表示に合わせて手動により
オゾン発生器40から浴水W中にオゾンガスを投入し
て、浴水Wを殺菌することができる。
【0040】つまり、操作パネル36がオゾン濃度自体
や必要なオゾンガスの投入量を表示するので、手動でも
上記と同様に浴水W中のオゾンガスが最適量となるよう
にオゾンガスを浴水W中に投入可能となり、十分な殺菌
効果を得ることが出来ると共に、入浴者がオゾンガスを
吸入する恐れをなくすことが出来る。
や必要なオゾンガスの投入量を表示するので、手動でも
上記と同様に浴水W中のオゾンガスが最適量となるよう
にオゾンガスを浴水W中に投入可能となり、十分な殺菌
効果を得ることが出来ると共に、入浴者がオゾンガスを
吸入する恐れをなくすことが出来る。
【0041】次に、本発明に係る浴水循環装置の第2の
実施の形態を図2に示し、この図に基づき本実施の形態
を説明する。尚、第1の実施の形態で説明した部材と同
一の部材には同一の符号を付し、重複した説明を省略す
る。
実施の形態を図2に示し、この図に基づき本実施の形態
を説明する。尚、第1の実施の形態で説明した部材と同
一の部材には同一の符号を付し、重複した説明を省略す
る。
【0042】本実施の形態は、図2に示すように、オゾ
ン濃度測定センサ18の替わりに浴水W中の塩素濃度を
検出する検出手段である塩素濃度測定センサ52を配置
している。さらに、配管26中には、浴水Wを分岐する
分岐管54及び浴水Wを合流する合流管56が、上流側
から順に配置されている。この分岐管54と合流管56
との間は分流配管58で繋がれていて、開閉動により浴
水Wの流れを調整する電磁弁60及び塩素を浴水W中に
投入する殺菌装置である塩素殺菌槽62が、分岐管54
側から順にこの分流配管58中に配置されている。
ン濃度測定センサ18の替わりに浴水W中の塩素濃度を
検出する検出手段である塩素濃度測定センサ52を配置
している。さらに、配管26中には、浴水Wを分岐する
分岐管54及び浴水Wを合流する合流管56が、上流側
から順に配置されている。この分岐管54と合流管56
との間は分流配管58で繋がれていて、開閉動により浴
水Wの流れを調整する電磁弁60及び塩素を浴水W中に
投入する殺菌装置である塩素殺菌槽62が、分岐管54
側から順にこの分流配管58中に配置されている。
【0043】また、制御装置48にこれら塩素濃度測定
センサ52、電磁弁60及び塩素殺菌槽62が接続され
ており、塩素濃度測定センサ52により検出された塩素
濃度が下限値以下である場合には、この制御装置48が
電磁弁60を開放すると共に塩素殺菌槽62を作動し、
塩素濃度が上限値に達した場合には、電磁弁60を閉鎖
すると共に塩素殺菌槽62を作動停止することになる。
センサ52、電磁弁60及び塩素殺菌槽62が接続され
ており、塩素濃度測定センサ52により検出された塩素
濃度が下限値以下である場合には、この制御装置48が
電磁弁60を開放すると共に塩素殺菌槽62を作動し、
塩素濃度が上限値に達した場合には、電磁弁60を閉鎖
すると共に塩素殺菌槽62を作動停止することになる。
【0044】以上より、殺菌剤として塩素が採用される
と言う相違を有するものの、本実施の形態も第1の実施
の形態と同様に作用して、十分な殺菌効果を得ることが
出来ると共に、浴水W自体の塩素濃度が高くなり過ぎる
恐れをなくすことが出来る。
と言う相違を有するものの、本実施の形態も第1の実施
の形態と同様に作用して、十分な殺菌効果を得ることが
出来ると共に、浴水W自体の塩素濃度が高くなり過ぎる
恐れをなくすことが出来る。
【0045】尚、浴水Wの殺菌手段として少なくとも塩
素を用いる浴水循環装置10において、装置管路系に設
置された検出手段である図示しない塩素要求量測定器に
より浴水Wの塩素要求量つまり殺菌に必要とされる塩素
の必要量を測定し、操作パネル等の装置操作部等に表示
することにより、入浴者等の使用者が表示された塩素剤
の必要量を浴槽に投入する。これにより浴水Wの殺菌は
十分となり、且つ余剰の塩素が浴水W中に滞留すること
も無くなり、安全で十分な殺菌効果を得ることが可能と
なる。
素を用いる浴水循環装置10において、装置管路系に設
置された検出手段である図示しない塩素要求量測定器に
より浴水Wの塩素要求量つまり殺菌に必要とされる塩素
の必要量を測定し、操作パネル等の装置操作部等に表示
することにより、入浴者等の使用者が表示された塩素剤
の必要量を浴槽に投入する。これにより浴水Wの殺菌は
十分となり、且つ余剰の塩素が浴水W中に滞留すること
も無くなり、安全で十分な殺菌効果を得ることが可能と
なる。
【0046】次に、本発明に係る浴水循環装置の第3の
実施の形態を図3に示し、この図に基づき本実施の形態
を説明する。尚、第1の実施の形態で説明した部材と同
一の部材には同一の符号を付し、重複した説明を省略す
る。
実施の形態を図3に示し、この図に基づき本実施の形態
を説明する。尚、第1の実施の形態で説明した部材と同
一の部材には同一の符号を付し、重複した説明を省略す
る。
【0047】本実施の形態は、図3に示すように、配管
26中に配置されて浴水Wの濃度を直接計測するオゾン
濃度測定センサ18の替わりに、大気中の余剰オゾンの
濃度を測定する検出手段であるオゾン濃度計66を配管
26外に配置し、このオゾン濃度計66で浴水W中から
生じて浴水W上の大気中に含まれた余剰オゾンの濃度を
測定するようにした。
26中に配置されて浴水Wの濃度を直接計測するオゾン
濃度測定センサ18の替わりに、大気中の余剰オゾンの
濃度を測定する検出手段であるオゾン濃度計66を配管
26外に配置し、このオゾン濃度計66で浴水W中から
生じて浴水W上の大気中に含まれた余剰オゾンの濃度を
測定するようにした。
【0048】さらに、このオゾン濃度計66を制御装置
48に接続してオゾン濃度計66により検出されたオゾ
ン濃度が制御装置48に入力され、第1の実施の形態と
同様に電磁弁44及びオゾン発生器40の動作を制御す
る構造とされている。
48に接続してオゾン濃度計66により検出されたオゾ
ン濃度が制御装置48に入力され、第1の実施の形態と
同様に電磁弁44及びオゾン発生器40の動作を制御す
る構造とされている。
【0049】すなわち、水中でのオゾンの溶解濃度が低
い場合においてオゾンの溶解濃度を正確に測定するには
高価で大型な濃度計が必要となり、コスト面及びスペー
ス面から浴水循環装置10に搭載することが難しい。そ
こで、浴水Wの濃度を直接計測する替わりに、浴水W上
の大気中に含まれた余剰オゾンの濃度を測定するオゾン
濃度計66を採用し、第1の実施の形態と同様な作用効
果を奏するようにした。
い場合においてオゾンの溶解濃度を正確に測定するには
高価で大型な濃度計が必要となり、コスト面及びスペー
ス面から浴水循環装置10に搭載することが難しい。そ
こで、浴水Wの濃度を直接計測する替わりに、浴水W上
の大気中に含まれた余剰オゾンの濃度を測定するオゾン
濃度計66を採用し、第1の実施の形態と同様な作用効
果を奏するようにした。
【0050】次に、本発明に係る浴水循環装置の第4の
実施の形態を図4に示し、この図に基づき本実施の形態
を説明する。尚、第1の実施の形態で説明した部材と同
一の部材には同一の符号を付し、重複した説明を省略す
る。
実施の形態を図4に示し、この図に基づき本実施の形態
を説明する。尚、第1の実施の形態で説明した部材と同
一の部材には同一の符号を付し、重複した説明を省略す
る。
【0051】本実施の形態は、図4に示すように、浴水
Wを分岐する分岐管72を浄化筒16とエジェクタ20
との間の配管26中に配置し、この分岐管72から分岐
されてエジェクタ20の手前で配管26と再度合流され
るようにバイパス管74が延びている。
Wを分岐する分岐管72を浄化筒16とエジェクタ20
との間の配管26中に配置し、この分岐管72から分岐
されてエジェクタ20の手前で配管26と再度合流され
るようにバイパス管74が延びている。
【0052】また、このバイパス管74中には、浴水W
を合流する合流管76、オゾン濃度測定センサ18、内
部循環ポンプ80、エジェクタ82及び三方弁84が、
上流側から順に配置されており、この三方弁84と合流
管76との間を内部循環パイプ86が繋いでいる。
を合流する合流管76、オゾン濃度測定センサ18、内
部循環ポンプ80、エジェクタ82及び三方弁84が、
上流側から順に配置されており、この三方弁84と合流
管76との間を内部循環パイプ86が繋いでいる。
【0053】つまり、エジェクタ20側に浴水Wを流す
矢印A方向と合流管76側に浴水Wを流す矢印B方向と
の間で、この三方弁84が流路を切り換え可能となって
いる。また、オゾン濃度測定センサ18が第1の実施の
形態と異なってバイパス管74中に配置されているとい
う相違を有する。
矢印A方向と合流管76側に浴水Wを流す矢印B方向と
の間で、この三方弁84が流路を切り換え可能となって
いる。また、オゾン濃度測定センサ18が第1の実施の
形態と異なってバイパス管74中に配置されているとい
う相違を有する。
【0054】一方、電磁弁44、オゾン発生器40及び
逆止弁46と同様に機能する電磁弁94、オゾン発生器
90及び逆止弁96が装置本体12内に設置されてお
り、この逆止弁96が内部にオリフィス等の狭隘部82
Aを有したエジェクタ82に連通されている。
逆止弁46と同様に機能する電磁弁94、オゾン発生器
90及び逆止弁96が装置本体12内に設置されてお
り、この逆止弁96が内部にオリフィス等の狭隘部82
Aを有したエジェクタ82に連通されている。
【0055】そして、これら電磁弁94及びオゾン発生
器90は制御装置48に接続されており、この制御装置
48が電磁弁94を開放すると共にオゾン発生器90を
作動することになる。
器90は制御装置48に接続されており、この制御装置
48が電磁弁94を開放すると共にオゾン発生器90を
作動することになる。
【0056】以上より、通常運転時においては、第1の
実施の形態と同様に循環ポンプ14が作動して、循環ポ
ンプ14、浄化筒16、エジェクタ20を介して浴水W
が浴槽34へと戻るように循環し、オゾン発生器40で
オゾンガスを発生する。この際、三方弁84は矢印A方
向に浴水Wを流すようになっていて、浴水Wはバイパス
管74内にも流入する。
実施の形態と同様に循環ポンプ14が作動して、循環ポ
ンプ14、浄化筒16、エジェクタ20を介して浴水W
が浴槽34へと戻るように循環し、オゾン発生器40で
オゾンガスを発生する。この際、三方弁84は矢印A方
向に浴水Wを流すようになっていて、浴水Wはバイパス
管74内にも流入する。
【0057】また、通常運転時において一定時間毎にオ
ゾンの要求量が算出される。この要求量の算出の際に
は、三方弁84が矢印B方向に浴水Wを流すように切り
換えられると共に、内部循環ポンプ80が運転開始され
る。これに伴って、バイパス管74及び内部循環パイプ
86内を浴水Wが流れ、オゾン濃度測定センサ18、内
部循環ポンプ80、エジェクタ82、三方弁84の系を
循環するようになる。そして、電磁弁94が開放され
て、オゾン発生器90にて生成されたオゾンガスがエジ
ェクタ82によりバイパス管74及び内部循環パイプ8
6内を循環する浴水Wに投入されて、浴水Wがオゾン殺
菌され、オゾン濃度測定センサ18で浴水W中のオゾン
が検出されるようになる。
ゾンの要求量が算出される。この要求量の算出の際に
は、三方弁84が矢印B方向に浴水Wを流すように切り
換えられると共に、内部循環ポンプ80が運転開始され
る。これに伴って、バイパス管74及び内部循環パイプ
86内を浴水Wが流れ、オゾン濃度測定センサ18、内
部循環ポンプ80、エジェクタ82、三方弁84の系を
循環するようになる。そして、電磁弁94が開放され
て、オゾン発生器90にて生成されたオゾンガスがエジ
ェクタ82によりバイパス管74及び内部循環パイプ8
6内を循環する浴水Wに投入されて、浴水Wがオゾン殺
菌され、オゾン濃度測定センサ18で浴水W中のオゾン
が検出されるようになる。
【0058】つまり、オゾンが検出された時点における
オゾンの総投入量が、浴水Wが必要とするオゾンの要求
量となり、この要求量が制御装置48で把握される。
オゾンの総投入量が、浴水Wが必要とするオゾンの要求
量となり、この要求量が制御装置48で把握される。
【0059】この要求量の算出後は、循環ポンプ14が
作動して通常運転となると共に、三方弁84が再度切り
換わって矢印A方向に浴水Wを流すようになり、バイパ
ス管74内にも新たな浴水Wが流入される。
作動して通常運転となると共に、三方弁84が再度切り
換わって矢印A方向に浴水Wを流すようになり、バイパ
ス管74内にも新たな浴水Wが流入される。
【0060】この通常運転の際、算出された要求量をフ
ィードバックしてオゾン発生器40の運転制御を行う。
つまり、適切な要求量を算出してオゾン発生器40を制
御装置48が制御するので、浴槽34中にはその汚れに
見合った適量のオゾンを溶解できることになる。
ィードバックしてオゾン発生器40の運転制御を行う。
つまり、適切な要求量を算出してオゾン発生器40を制
御装置48が制御するので、浴槽34中にはその汚れに
見合った適量のオゾンを溶解できることになる。
【0061】尚、一定容量のタンクを装置本体12内に
設け、オゾンを投入しながらタンク内で循環して浴水W
とオゾンを反応させた時の濃度変化率よりオゾンの要求
量を算出する方法等も考えられる。
設け、オゾンを投入しながらタンク内で循環して浴水W
とオゾンを反応させた時の濃度変化率よりオゾンの要求
量を算出する方法等も考えられる。
【0062】尚、上記実施の形態において浴水の殺菌状
態を直接的もしくは間接的に測定するために採用される
検出手段としては、オゾンガスであればオゾン濃度計、
酸化還元電位計等が考えられ、塩素であれば塩素要求量
計、遊離塩素濃度計等が考えられる。
態を直接的もしくは間接的に測定するために採用される
検出手段としては、オゾンガスであればオゾン濃度計、
酸化還元電位計等が考えられ、塩素であれば塩素要求量
計、遊離塩素濃度計等が考えられる。
【0063】また、上記実施の形態において要求量で最
適な殺菌剤の量を説明したが、殺菌剤が殺菌力を維持し
たまま浴水中に残留している量である残留量を一定に保
つように殺菌剤の投入量を決定するようにしても良い。
適な殺菌剤の量を説明したが、殺菌剤が殺菌力を維持し
たまま浴水中に残留している量である残留量を一定に保
つように殺菌剤の投入量を決定するようにしても良い。
【0064】さらに、上記実施の形態においては、いわ
ゆる24時間風呂である浴水循環装置を用いて説明した
が、本発明はこの他に循環式の風呂釜、温水器及び湯沸
器等にも適用可能なものである。
ゆる24時間風呂である浴水循環装置を用いて説明した
が、本発明はこの他に循環式の風呂釜、温水器及び湯沸
器等にも適用可能なものである。
【0065】
【発明の効果】本発明によれば、以上のように説明した
構成とした結果、浴水中の殺菌剤が最適量となるように
殺菌剤を投入できる浴水循環装置を得ることが可能とな
った。
構成とした結果、浴水中の殺菌剤が最適量となるように
殺菌剤を投入できる浴水循環装置を得ることが可能とな
った。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る浴水循環装置の第1の実施の形態
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図2】本発明に係る浴水循環装置の第2の実施の形態
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図3】本発明に係る浴水循環装置の第3の実施の形態
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図4】本発明に係る浴水循環装置の第4の実施の形態
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【符号の説明】 10 浴水循環装置 12 装置本体 18 オゾン濃度測定センサ 36 操作パネル 40 オゾン発生器 48 制御装置 52 塩素濃度測定センサ 62 塩素殺菌槽 66 オゾン濃度計
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C02F 1/50 540 C02F 1/50 540B 550 550H 550L 560 560Z A47K 3/00 A47K 3/00 K A61L 2/16 A61L 2/16 Z B01D 35/027 C02F 1/76 A C02F 1/76 B01D 35/02 J
Claims (4)
- 【請求項1】 浴水を循環させつつ浴水を浄化及び殺菌
する浴水循環装置であって、 殺菌剤を浴水に投入して浴水を殺菌する殺菌装置と、 浴水中の殺菌剤の濃度を検出する検出手段と、 検出された値を表示する表示手段と、 を備えたことを特徴とする浴水循環装置。 - 【請求項2】 浴水を循環させつつ浴水を浄化及び殺菌
する浴水循環装置であって、 殺菌剤を浴水に投入して浴水を殺菌する殺菌装置と、 浴水中の殺菌剤の必要量を検出する検出手段と、 検出された値を表示する表示手段と、 を備えたことを特徴とする浴水循環装置。 - 【請求項3】 浴水を循環させつつ浴水を浄化及び殺菌
する浴水循環装置であって、 殺菌剤を浴水に投入して浴水を殺菌する殺菌装置と、 浴水中の殺菌剤の濃度を検出する検出手段と、 検出された値に基づき殺菌装置を制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とする浴水循環装置。 - 【請求項4】 浴水を循環させつつ浴水を浄化及び殺菌
する浴水循環装置であって、 殺菌剤を浴水に投入して浴水を殺菌する殺菌装置と、 浴水中の殺菌剤の必要量を検出する検出手段と、 検出された値に基づき殺菌装置を制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とする浴水循環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9183826A JPH1128471A (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | 浴水循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9183826A JPH1128471A (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | 浴水循環装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1128471A true JPH1128471A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16142530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9183826A Pending JPH1128471A (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | 浴水循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1128471A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001276840A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-09 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 浴水浄化装置 |
| CN109425695A (zh) * | 2017-08-22 | 2019-03-05 | 宁波方太厨具有限公司 | 臭氧检测装置和使用该装置的消毒柜及臭氧检测控制方法 |
-
1997
- 1997-07-09 JP JP9183826A patent/JPH1128471A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001276840A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-09 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 浴水浄化装置 |
| CN109425695A (zh) * | 2017-08-22 | 2019-03-05 | 宁波方太厨具有限公司 | 臭氧检测装置和使用该装置的消毒柜及臭氧检测控制方法 |
| CN109425695B (zh) * | 2017-08-22 | 2023-11-17 | 宁波方太厨具有限公司 | 臭氧检测装置和使用该装置的消毒柜及臭氧检测控制方法 |
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